2世教育ができない執行部は恥じて退陣を! 

改革か自壊か(25)

長い連休に突入。そのためてんこ盛りにしましたとさ。最後の宣伝も読んでね。


が気になっているのは、「家庭連合紹介動画をアップしました」にアップされている動画「統一教会に名前が変わりました」である。



 2、3秒間の静止画像に次々と登場する7組の家庭。私が知っているのは3組目の鴨野氏の家族である。登場するのは本人、長女、次女、妻。

続きを読む

改革の視点(2)なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか。<パーキンソンの法則> 

改革か自壊か(24)

前回の記事の訂正>

 情報提供者から連絡があり、次のように訂正します。
「準職員やCIG復興団(アルバイトで伝道する人たち)やその他のスタッフが3000~4000名。準職員以下の平均年収は84万円程度。4000人として33億6000万円」
 これは間違いありませんが、準職員以下の人件費は本部ではなく、現場(各教会)負担でした。訂正します。

 したがって、本部負担は正職員の人件費(38億5000万円)ということになりますが、ややこしいことに、今年から献金のシステムが変更されました。
 献金目標額は300億円。うち120億円(40%)までは日本本部の収入にはならない清平献金であっても、現場の成績として加算される。これは変更されていません。よって、日本本部が自分たちの収入として目標としているのは年間180億円です。
 ややこしいのは、今年から職員の人件費も現場負担となったことです。(ただし、本部職員の人件費は本部に送金された献金の中から支出される)
 つまり、1100人-140人(本部職員)=960人、960人×350万円=33億6000万円は、現場負担ということになりました。
 教団本部は33億6000万円を各教会に人件費として振り込みます。
 現場の献金目標額は、180億円+33億6000万円=213億6000万円。
 この金額を本部に送金すれば、目標達成率は100%。
 しかし、180億円しか送金できなければ、180億円―33億6000万円)÷180億円=81.3%とカウントされます。達成率が低い状態が続けば、教会長は人事となります。

 なぜ、こんなややこしいことをするのか、情報提供者も不明だそうです。私が推測するに、経費削減に力を入れるようになった教団本部は、現場にコスト意識を浸透させるために、「あなたの教会の人件費はこれだけあるよ」を意識させるために、人件費を献金目標額から切り離したということではないでしょうか。
 今のところ、献金目標額とか目標達成率とかに関係なく、オール家庭連合が負担する人件費、職員38億5000万円、準職員以下33億6000万円、約72億円に変更はありません。しかし、いずれ準職員以下は整理されることになると予測しています。

 なお、人件費分の献金を納めなくても、職員の人件費は本部が現場に送金しているそうなので、国進改革以前のように、現場職員への給料遅配とか減額といった事態はまだ発生していません。

【解題】献金は浄財。その支出について意識させるというのは当然のことだが、本部(140人)のコスト意識はどうなのかと首を傾げざるを得ない。くだらない「祝福に行こう」なんて動画を作り、わずか数日で削除したことが想起される。情報提供者によれば、本部職員の給料は現場職員より数十万円は多いのではないかという。



760人の職員をリストラすべきである

 前回の記事「なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」で、次のように指摘した。
 20万5000人の松江市民のために働く公務員は1335人。信者5万人の家庭連合は1100人。これって、何かおかしくないか、と。

続きを読む

改革の視点(1)なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか。<保存版> 

改革か自壊か(23)

信者5万人の家庭連合に1100人もの職員

<「頭がいい・悪い」について考える>で、こんな問題提起をした。
「なぜ、組織が疲弊するだけの高額エンドレス献金をやめることができないのか」
【関連記事】「金が集まれば集まるほど教勢は低下していくというパラドックス」

団の若手・中堅職員を意識して書いた一文なのだが、なぜやめることができないのか。
 2つの理由があるのだが、その1つは官僚組織を維持するためである。簡単に言えば、1100人もいるという教団職員(公職者という言い方もあるが一般用語では専従職員)の給料を払うためである。

 自分たちの生活費のために、シックは献金しろ。
 実に理不尽なのだが、冷静に考えれば、組織を維持するためにはどうしても専従職員が必要になる。それはサンクチュアリ教会とて、はたまた創価学会や日本共産党とて同じである。

 改革の話を進める前に、教団職員の数を確定したい。以下はある教会長の証言である。

続きを読む

金が集まれば集まるほど教勢が低下していくパラドックス 

改革か自壊か(22)

語られぬ「世界平和統一家庭連合の貧困問題」

「頭がいい悪いを考える」の関連記事である。

龍天総会長が日本・家庭連合の問題点として取り上げたシックの経済問題を、真正面から考えていきたい。
 話を進める前に、家庭連合の本部の職員、地方の職員、一般の教会員に言っておきたいことがある。君たちの信仰仲間の経済的疲弊ぶりのことは、君たちが真面目に考えなければならないはずの重要なテーマである。
 しかるに、ごくごく一部の真面目な一般教会員ブロガーを別にして、宋氏の問題提起が真面目に組織内で議論されることはなかった。少なくとも、そうした情報は届いていない。恥ずかしいとは思わないのか。仲間が傷ついているというのに。不思議で不思議でならない。

 宋氏の発言を再度引用する。
「昨年実施したシックの意識調査によると、シックの幸福度を阻害する要因として約4分の1が経済問題を持っているほど、祝福家庭の経済的な困難は深刻な状態にあるのです」

続きを読む

逃げる家庭連合、追いかけるまともな食口たち 

改革か自壊か(21)

お知らせ記事を修正、末尾に囲み記事を追加しました(4月12日朝)

 前回の「仰天動画へのある疑念-穿ちすぎだったらいいのだが・・・」 のフォロー記事です。同記事のコメント欄も読まれていることを前提に。

 まず、話題の「祝福に行こう」仰天動画(3月29日)そのもののことです。
 ご存知の通り、動画は4月3日に削除されましたが、コピーが出回ったため4月10日にコピー動画も閲覧できない措置が取られました。▼をクリックしてみてください。

続きを読む