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仁進・国進・亨進を「刺した」のは一体、誰だったのか!? 

「文顯進・家庭平和協会」考(5)

 実に奇妙な記事である。是非、目を通してもらいたい。
●『真の家庭』とは何かを考える
●「仁進様、統一教会訴訟...その理由は?...一体何の陰謀か」
●https://hyojin.muragon.com/entry/35.html

 読んで意味が分かる人はいるだろうか。
 なぜ、8年前(2010年12月2日)のことを今、書くのだろうか。
 具体を示めさずあえて意味深に書いているようだが、どんな出来事だったのかさっぱり分からない。陰険である。
 情報源は「文3派御用達サイト」(韓国カーブカフェ、ココアご愛用)のようだが、アドレスが書かれていない。いったいに、文3派のブロガ-は記事の出所を明記しないため、事実を確かめようがない。陰険、陰湿。ともかく陰謀めいていて暗いのだ。

 このブロガ-(コリアンドリーム 半島人 id:hyojin)は一体何者かと、頭をめぐらした。パイオニアカフェが大好きな文3派のgildongに相違ないと思ったけど、彼の文と比べるとものすごく下手というか稚拙、社会に通用しない程ひどく、論理の欠片もない。

 なお、今回のテ-マと関係ないが、この人の次の記事「この公文書は詐称による偽造公文?」(2019/01/02 22:21)もひどい。
「3回読んで、要旨を100字以内で述べよ」
 書いた当人「コリアンドリーム 半島人 id:hyojin」とて、できないだろう。ということは、バカということなのだ。悔しかったら、100字以内で述べてみな。自分が書いた文なんだぜ。小生の言い分がエラそうだと反発するのであれば、奥方やお子にテストをしていただきたい。

 とまれ、「仁進様、統一教会訴訟...その理由は?...一体何の陰謀か」を読んで、思い出したのだ!!
 7年前の火の粉ブログの記事である。小生の当時の「感想」は修正しなければならないが、そこは勘案しながら読んでいただきたい。

「アメリカ会長の仁進氏が突然辞任!」[2012/09/10 13:38](コメント数80)
「夢想と現実の乖離」 [2012/09/17 21:20] (コメント数25)
「文国進氏にも隠し子がいた!?」 [2012/09/23 14:51](コメント数42)


 (1)仁進は不倫出産していた、(2)国進には隠し子がいた、(3)亨進は学歴詐称していた-。小生の記事更新日を見れば分かる通り、スキャンダルの暴露は立て続けに行なわれた。
 今から考えると、異常で異様な出来事だった。
 当時は、スキャンダルに驚きそれを紹介をするのに精一杯。俯瞰して考えたり分析したりすることはできなかった。
 なお、思い起こしてもらいたいのは、文鮮明が亡くなったのは2012年9月3日であり、当時、仁進・国進・亨進は「真のご子女様」であり、統一教会の中軸メンバ-であった-ことだ。

 亨進の学歴「詐称」は誇張表現だが、「根も葉もないうわさ」という訳でもない。
 とりわけ衝撃的だったのは、スキャンダル記事に添付されていた仁進の不倫出産を証明する「出産証明書」であった。
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 暴露記事の裏にいた人物は誰か。
 在韓の日本人シックは,文3派だと伝えてきた。
 子細は省くが、単なる推測話ではなく,在韓の文3派から直接聞いたという。具体的には「次は何を暴露するの」と質問したところ、自分たちが暴露したことはと否定せず、「お楽しみに」ということだった。
 しかし、まさか文家の3男、顯進が自分の兄弟姉妹を「刺す」なんてことはあろうはずがない。日本人の感覚からして、あり得ない話である。当時、顯進説が流れていたが、私は疑わしいと思っていた。

<補足説明>
 ソウル駅近くの韓国本部には郭錠煥の親戚縁戚、またその繋がりがあるシックが「層」(おそらく数十人)として居た。2012年当時はすべて追放されたはずだが、シックと郭派はかつての仕事仲間、この頃はまだ立ち話程度はしていたようだ。

 刺したのは誰か。
 疑問に思っていた頃、「仁進さんの不倫を暴露したのは、金ギフン氏(北米大陸会長)だ」と教えてくれた人がいた。
 この人は小生とは同世代。文3派でUCIグル-ブの一員である。ミスタ-Aとしておこう。Aによれば、
「仁進さんと金ギフンは犬猿の仲。金ギフンは仁進さんを相当恨んでいた」 
 背景を説明しようとすれば、当時の米国統一教会幹部たちの人間関係を説明しなければならないので省略する。別ル-トでも確かめたが、確かな情報だと思われた。

 私にとって衝撃だったのは、出産証明書を入手し、それを加工することなく、現物そのままをネットで暴露したことだ。プライバシィの侵害(基本的人権の侵害)というレベルではなく、やり方が暗くて陰湿である。日本のスキャンダル誌だって、絶対にやらない程のひどさ。仁進に相当な怨みがある人物であることは間違いない。
 それで、犯人は金ギフンだと確信した。
 しかし、証拠があるわけではないから、記事にすることはできない。「確信した」で終わっていた。それに次から次へと(当時の口癖)いろんな出来事、事件が起きていた。

 ここで重要なのは、ミスタ-Aによって「スキャンダルの暴露は文7顯進ではない」という私の心証形成が固まったということだ。
 このミスタ-Aは、この「文顯進・家庭平和協会」考シリ-ズで、「文3派の知人」として何度か登場している。今から考えると、顯進に関する私の認識を誤作動させる役割を果たしてきた。なお、顯進が関係しない情報は参考になったし、正確なものもあった。

 前回の記事の投稿欄でウルトラ仮面さんはこう語っている。
「思えば「火の粉ブログ」が始まったころ、このブログが教会改革の起爆剤になるのではと大いに期待したものです。しかし教会指導部は、協力者として持ち上げていたはずの米本さんなのに、その叱咤激励に耳を傾けることもなく、最終的には徹底的に排斥するようになりました」
(今は巡回師の佐野ちゃん〓元総務局長、耳が痛い?)
 ミスタ-Aも、どこかで私(火の粉ブログ)を利用しようとしたのは間違いない。

 なぜ、「すべてを疑え」(マルクス)が信条の小生がミスタ-Aを信用したのか。何度も直接会ったこと、一度だけ温泉に一緒に入ったことがあった。また、「ある生き方」をした父親を、彼が尊敬していることを知ったことも、要因として大きい。浪花節だよ、おっ母さん 
(当時、拉致監禁に真っ向から反対していた仁進のことを書いたから、かなりの人と交通をなくした。この頃から是非を考えるようになった)

を元に戻す。
 突然、7年前のことが蘇ったのは、冒頭に書いた通りである。半島人 id:hyojinに感謝する。
 あらためて、7年前のことを振り返り、疑問点を整理する。

(1)3つのスキャンダル暴露は立て続けであり、暴露したのは同一グル-プであろう。
(2)文鮮明の身体が弱り、亡くなる前後の時期である。時期的な効果(統一教会内の混乱)をねらっていた印象を受ける。
(3)金ギフンが仁進を嫌っていた。これは理解できるが、じゃあ、どうして国進、亨進のことまで暴露しなければならないのか。ちょっと変だ。これが一番の疑問だ。
(4)ついでにいえば、「超」公職者!金ギフンが周囲に知られることなく、3つのスキャンダルを組織的に調査し、暴露することができるものだろうか。
 いやいや、もっと根本的な疑問がある。
(5)文家には13人の子どもがいる。なぜ、3人の子どものスキャンダルだけが暴露されなければならないのか。

 <3人に怨みがあったのは誰か>
 それは文顯進その人である。
 怨みは、米国総会長の就任を3人らによって阻止されるとともに、文仁進が総会長に就任したことだ。
 この間の経緯は、『統一教会の分裂』の「カリスマ伝授の失敗:文顯進追放過程」(p107~153)と、これを批判した「いわゆる「文仁進様の米国総会長任命事件」の真相について」とを読み比べて、事実関係を検討してもらうしかない。最終的には選挙で決まったと聞いていたが(国進は選挙が好き)、どちらにもそのことが書かれていない。

「統一教会の分裂」のアマゾンのカスタマーレビューである。2件しかなかった。なかなか価値中立的だ。
「主観ばかりで客観的な説得力に欠けています。もっと色々な方と討議をし、それらの異なる主張も踏まえて書かれたら良かったと思います」
「分裂した互いの立場を公平に扱うのではなく、一方的に自分の立場以外を悪玉と決めつけている点で、単なる宣伝本に過ぎない」
米国総会長という地位。今話題の日産のゴ-ンではないけど、プライドだけではく、大きな利権が関係すると思う。

顯進は米国総会長の就任を3人らによって阻止され(2008年8月のこと!)、怨み骨髄。くそったれ!
 今に見ておれ、あの3人らめ!

 私が見誤ったのは、ミスタ-Aの教示(誤導)だけでなく、姉の出産証明書を密かに入手して,姉の不倫出産を暴露するという、日本人には絶対にあり得ない感覚、半島人の「血と骨」を理解できなかったことだ。深く内省します。

「文顯進・家庭平和協会考」シリ-ズはこれでオシマイにします。反論が一切ないのは、原理世界(数万人)では「相対基準を結ばない」ということでしょうが、非原理世界(70憶人)では「反論ができないなら、事実に相違ない」となります。
 この記事への反論がなければ、顯進が実の姉と弟たちを「刺した」(陰湿・暴略事件)ということが確定します。

「文顯進は精神病質者なのか」
「文顯進派の衰退傾向はなぜ止まらないのか」
「ペーパーカンパニー。なぜか♪飛んでマレ~~シア♪(°_°) 」
「ネアカの亨進。ネクラの顯進」
「仁進・国進・亨進を「刺した」のは一体、誰だったのか!?」


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コメント

ガッテン

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。非常にわかりやすいですね。自分の姉の不倫出産を暴露するしかも、ネットを通じて世界の隅々までですからね。私も、彼と同じように 姉 がおります。例えるなら、私の姉が不倫して相手の、子供を産んだ事をネットに拡散するのと同じ。たとへ その事実を知ったら、できるなら 公にしたくないし、恥の文化である 日本なら尚の事・・・韓国人の 恨 この 恨 を乗り越えられないところに 彼らの悲劇があるように思われます。今回の 徴用工 裁判においての蒸し返しと丁度重なりましたね。

聞いた話

不倫女と不倫男が、
ダブル不倫から高齢で身篭ったことを奇跡の子と言って、自分らで出生証明書をアップしたんだとさ。

不倫の事実自体は周りで噂されており、そのネガキャンは事実あったらしいが、そもそもは不倫女が会長ながら人前に出なくなった事で実しやかに噂されてたんだけど、開き直ってネットでアップしたんだと。不倫二人の片方に事実確認に連絡した人がいて、小生はその人から聞いたお話。黙っててごめんなさいな。発覚してからひと月後には知ってました。アメリカじゃ二世なら誰でも知ってるとも聞きましたが。
  • [2019/01/11 21:56]
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  • 知り合いの知り合い
  • [ 編集 ]
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顯進氏と朝鮮の伝統的家族観

 「文顯進・家庭平和協会」シリーズの記事には文顯進氏の人間像をイメージする材料が数々提示されていますが、それと関連させて「血と骨」が今回の記事で紹介されていましたので、参考にその映画をネットで鑑賞してみました。
 その映像は暴力シーンが多い衝撃的なものではありましたが、ストーリーは実話に基づいており、監督も在日韓国人二世ですから、そこに映し出された情景はまさに真実の再現だったと思われます。
 その原作は映画の主人公である暴力的な父親の息子本人によって書かれており、映画からも子供時代に自分の父親を恐れおののいている様子が伝わってきましたが、私はその息子の恐怖が文国進氏の恐怖とダブって見えました。
 米本さんは「文顯進・家庭平和協会」シリーズの最初の記事で、文国進氏が「お父様は本当に怖かった、怖かった、怖かった」とスピーチの中で話していたという証言(韓国在住の‘ちゃぬ’さんによる)を紹介されていますが、そのスピーチで兄たちから受けた暴力について話す国進氏の表情と合わせて考えても、それは相当辛い体験だったに違いありません。
 文教祖家族の実態や国進氏の少年時代については表に出て来る情報が少ないので、特に日本人には、その子供が怖がっていたというのはどんな状況だったのかを想像するのは難しいのですが、同じ民族の家族の姿を描いた「血と骨」を観ることによって、その「怖さ」がどんなものだったか分かったように思います。
 もちろんその映画の主人公である金俊平と文教祖を完全に重ね合わせることはできませんが、「本当に怖かった、怖かった、怖かった」という国進氏の言葉から察すれば、その子供たちに対する父親の態度に共通するものがあったのは間違いありません。
 また、金俊平は確かに暴力的な性格の人物ですが、彼の一番の関心事は金儲けであり、また異性関係には貪欲でしたから、その面でも文教祖と性格的にかなり近いものがあったと考えられます。

 金俊平と文教祖が大きく異なるところは、金俊平が誰にも負けぬ働き者だったのに対し、文教祖は自分では実際に労働を行わず、もっぱら下の者たちからお金(献金)を吸い上げていたところです。
 いわば文教祖は楽をして金儲けをしていたわけですが、それによって裕福になったという家庭環境の違いは子供たちに対する暴力の使い方にも違いを与え、外部からは暴力が分かりづらかったのかもしれません。
 ただ、金儲けを第一に考えて手段を選ばなかった性格は似ており、子供たちに用いる暴力の程度に違いがあったとしても、その父親の暴力が子供たちに対し精神的には同じような影響を与えていたと言えます。

 「血と骨」の中では子供たちは成長してから父親に反発するようになるのですが、その姿は顯進氏と重ねることができます。
 顯進氏の表向きの主張は「お父様の夢を実現する」となっていますが、実際には父親の意向に反することも行っており、そこには父親に対する反発心があったと考えても矛盾しません。
 文教祖がメシアとされる統一教会組織内においては、その父親に対する反発心を口に出せば組織から排除されることは目に見えているので、当然誰も反発心を言葉で言い表しませんが、顯進氏の行動からは反発心が伺えます。
 文教祖家族の場合、金俊平の家族のケースと全く異なるのは、父親がもつ権力と財産が桁違いであることで、息子、娘が父親との結び付きを否定してしまえば、それらの恩恵にあずかることはできなくなるので、父親を口に出して批判するなど最初からあり得ません。
 しかし、記事にある主な「真の子女様」たちの行動を見ると、それぞれが反発心を持っているのは間違いないと思います。
 唯一、亨進氏だけは例外のようですが、おそらく、彼はたくさんの兄弟たちの末っ子なので、父親から怖い目に合うことがなかったのだろうと思います。
 父親がかなり暴力的な人で、年齢が上の兄たちは暴力を受けていても、父親が高齢になってから生まれた末っ子は甘やかされたという例は実際に多くあり、私も身近にその例を知っていますので、文教祖家庭も同じだったのだと思います。

 統一教団に関しては、メシアとされる文教祖の思想や教団として実際に行ってきた活動に批判されるべき悪い問題が多いため、文教祖に反発すること自体が悪いとは言えないのですが、その悪い教団と同じように倫理に反することを行ってしまえば世間からは批判されるようになります。
 ‘火の粉’にある情報から察しますと、顯進氏は表からは分からないように、計画的に自分の意志を実行していたようであり、その表と裏を使い分けるやり方が米本さんなど一般人に陰険さを感じさせるのだと思います。

 日本人であれば「血と骨」に描かれた朝鮮民族にありがちな家族関係については違和感を抱くと思いますが、朝鮮半島の人々であればそれほど違和感をもたないに違いありません。
 統一教会=家庭連合では教会員を「食口」と呼びながら、人類は一家族にならねばならないと主張しているのですが、日本人はその家族という言葉を最も理想的な形で解釈してしまうので勘違いしやすく、教団内で韓国人幹部などが行う非倫理的な行為に関しては教団の教えとは根本から違う行為と考えてしまうことになります。
 しかし、朝鮮半島の人々にとって「家族」が意味するものは日本人が理解するものとは異なっているのであり、家長が絶対的な権威をもっていることや、目上の者には服従せねばならないこともその言葉の意味には含まれているのだと思います。
 統一教団では文教祖を「真の父母様」と呼んでいますが、目標として人類一家族世界を目指している団体であるはずなのに、その教祖に近い地位に位置する韓国人幹部たちが献金の中抜きを行ったりすることは矛盾していると普通の日本人信者なら考えるはずですが、朝鮮民族の信者にとってはそれが特に矛盾したことにはならず、家族関係の中では許されることと考えているに違いありません。
 そうであるからこそ、韓国人幹部たちは多くが日本からのお金を中抜きしているのだと思います。
 朝鮮半島の人々が持つ家族観を考えるならば、自分こそが父親の後継者であらねばならないと考えている顯進氏は その財産についても自分に所有権があると固く信じているはずであり、その信じていることを実現するために手段を選ばなかったというのがUCIの資金をめぐる問題の真実に違いなく、それは如何にも朝鮮民族の血を引く人間の考えそうなことだと思います。
 

Re: 聞いた話

 知り合いの知り合いさん、投稿感謝です。しかしながら、

>不倫二人の片方に事実確認に連絡した人がいて、小生はその人から聞いたお話。黙っててごめんなさいな。発覚してからひと月後には知ってました。アメリカじゃ二世なら誰でも知ってるとも聞きましたが。

 信じにくい話です。
「その人」の属性を教えてもらえませんか。

 文鮮明氏の葬儀もあったりして、当時は混乱の極みにありました。
 ル-クさんは結局、職員を辞任しました。
 個団(?)長もオタオタだったという。

 http://omoroiyan2.blogspot.com/
歴史的証言になっています。

>アメリカじゃ二世なら誰でも知ってるとも聞きましたが。

 信じられません。回答してください。小生の沽券に関わります。30数年間、事実を追及する仕事をしてきたもので。

Re: 顯進氏と朝鮮の伝統的家族観

 私が一行だけ紹介した『血と骨』を軸に、文家を分析していただき、ありがとうございました。勉強になりました。

 とりわけ、文亨進の人格形成の分析は深く同意です。
 言及されていませんが、亨進は両親から抱かれて経験がありません(ネグレクト)。しかし、アタッチメントの形成はうまくいったようです。
 その役割を果たしたのは兄ちゃん国進だと推測しています。

 児童心理学、人格形成といった学問の世界で、「兄と弟」というテ-マでの論考を読んだことがありません。研究の余地あり、です。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

絶対に読んでもらいたい!

拉致監禁に反対してきた当時の俺たちの気分感情、スッチャカメッチャカさが理解できる。

●私がカルトにはまった理由
●「仁進が不倫出産発覚後の世話人会」
https://ameblo.jp/nanakusa-1995/entry-12432549459.html

 それにしても、ななくささんの記憶力のすごさには驚いた。舌をまいた。

 ガセネタだと怒っていたシックは秀さん以外にもいました。
 辰さんの知り合いだという「幽霊シック」さん。
 仲がよかったのに、小生を切ってしまいました。まだ何人かいたはず。

 ななくささんの最後の落としどころが面白かった。
 確かに、「拉致監禁反対」シックで、文3派のところにいったのは誰もいない。

知り合いの知り合い さんは理解できているのだろうか。

 彼の名誉のためにいいますが、非開示投稿で、回答がきています。信頼できるかも?の人です。

 ↑のななくささんの記事を読んでください。

 問題の本質は、仁進とベンがブログ等で真実を、真摯に、明らかにすべきだったということです。
 そうすれば、事態はまるで違った。

知り合いの知り合いさん
>不倫女と不倫男が、ダブル不倫から高齢で身篭ったことを奇跡の子と言って自分らで出生証明書をアップしたんだとさ。

 ここがあり得ないと言っているのです。
 出生証明書など関係なく、2人で事実を明かせば良かっただけの話です。

 あなたの役割は,出生証明書を暴露したのは文3派ではない、といっているだけなのです。

「知り合いの知り合い」は文3派

前投稿
>あなたの役割は,出生証明書を暴露したのは文3派ではない、といっているだけなのです。

 釈明なし。

 記事で書いた「ミスタ-A」の役割と同じ。陰湿極まりない。
 やっぱ、文3派!v-16

朝令暮改(^-^)/

 記事の末尾で、「文顯進・家庭平和協会考シリ-ズはこれでオシマイにします」と書きましたが、撤回します。
 書きたいことが出てきましたので。

 反省です。
 宣言めいたことは書くべきではない、と。
 心をとらわれてしまいますので。

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