12年間監禁の後藤徹氏へのインタビューがビデオに。
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12年5月に及ぶ後藤徹さんの監禁事件に、これまでだんまりを決め込んでいた統一教会が、ようやく重い腰をあげるようになりました。実に、監禁解放・緊急入院から1年半後のことです。
第1弾は、後藤さんのインタビューを中心とした映像制作です。
その映像が「拉致監禁をなくす会」のブログにアップされましたので、それを紹介しておきます。
踏みにじられた人権・奪われた信教の自由。←をクリックすると、会のブログにリンクされます。
「後藤陳述書」を再度、読まれると、カメラに向かって穏やかに話す後藤さんの心中に思いをいたすことができると思います。
第2弾は、後藤さんを教団本部職員とともにアメリカに派遣し、キリスト教団体、人権団体などに、日本の拉致監禁の実態を訴えることです。出発は明後日8月17日の予定です。
アメリカでもディプログラミングと呼ばれる強制説得が行われていました。しかし、ディプログラマー(脱会請負業者)が刑事罰を受けたり、キリスト教界の反対もあったりして、85年以降、この脱会方法は姿を消しました。詳しくは『我らの不快な隣人』163?165頁を読んでください。
信教の自由を侵害する行為にことのほか厳しいアメリカで、後藤さんの訴えがどのように受けとめられるか注目してよいと思います。
(注)徳野氏の引責辞任を受け、新会長に就任した梶栗玄太郎氏は、7月14日の就任式の挨拶で、「拉致監禁問題の解決」が自分に課せられた主要課題のひとつだと言明した。ビデオ制作もアメリカ派遣も、梶栗氏の意向を受けて具体化されものだろう。
率直に評価したいが、首を傾げざるを得ないこともある。
ビデオもアメリカ派遣も、統一教会のサイトで一切、報告されていないことだ。
「拉致監禁をなくす会」が公開しなければ、社会的にみれば、統一教会は後藤事件に依然としてだんまりを決め込んでいるようにしか見えない。
私が事情を知らなければ、「自分のところの信者が12年も監禁されていたのに、知らん顔するとは!なんと、奇妙で得体の知れない団体なのだろう」という印象を抱くだろう。
ビデオテープは各教会に配布され、日曜礼拝のときなどに放映されていると聞く。
梶栗氏が「拉致監禁問題に取り組む」と声を張り上げるのも教団内部、後藤ビデオを見るのも教会の中。常に内向きなのだ。
また、後藤さんのアメリカ行脚のことも予告アナウンスしないのだから、アメリカでの成果も外に向かって報告されないだろう。だとすれば、社会的に見れば、アメリカ行脚は「無」なのである。
日本・統一教会がサイトなどで、情報をどんどん公開するようになれば、拉致監禁問題の解決に一歩近づくのに。そう思うと、残念というか、情けない気分になってしまう。
なお、ビデオの問題点をあげておけば、後藤氏を監禁下で説得した(株)タップ社長の宮村峻氏と新津福音キリスト教会・牧師の松永堡智氏の名前が登場しないことである。
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- [2009/08/15 20:48]
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教団サイトの更新問題
>ビデオもアメリカ派遣も、統一教会のサイトで一切、報告されていないことだ。
>日本・統一教会がサイトなどで、情報をどんどん公開するようになれば、拉致監禁問題の解決に一歩近づくのに。
SAKAとのバトルを制するためにいろんな信者サイトをサーフィンしながら、急速に統一教会の知識を身に付けている最中で、この件(教団サイトの更新問題)について興味深い情報を入手しました。
幽霊食口氏のBBSに書込んでいた「じょじょまる」という人が「天一ネット」ということをしきりに言っているので、「じょじょまる 天一ネット」でググってみたら、じょじょまる氏のブログに行き着きました。
そこで、昨日じょじょまる氏が書いたコメントに、下記のようなものがありました。
http://j.tundoku.holy.jp/?eid=1205079#comments
じょじょまる | 2009/08/14 9:45 PM
>本部のホームページ担当さんは、クビになったという噂です(あくまでも噂)。なので、本部のHPは機能不全なのかもしれません(あくまでも憶測)。
匿名ブログの情報ですし、噂と書かれているのでむろん信憑性はありませんが、あながち間違いとも言えないと思います。
私は、統一教会は「仲良しクラブ」的なお子様集団であって、組織整備はしっかりなされていないのではないかと感じています。ですから人事もいい加減で、「気に入らないからクビ」などと平気でやる団体のような気がします。
つまり、感情的な理由か経済的なリストラかは分かりませんが、後先考えないでHP担当者をクビにしてしまい、HPの更新が滞っているだけではないか、と推察しております。
その傍証として、私もSAKAの件で苦情のメールを教団HPの投稿欄から送ろうとしたら、「UC‐Japanサイトに障害が発生中です」というメッセージが出るばかりで、何度送ってもダメでした。
いくら後藤氏の件でアメリカに行っても、PRの仕方までしっかりと考えてやらなければ、拉致監禁問題を真剣に取り組んでいるとは思えません。ましてや、団体にとってこんな大事なときに、HP担当者をクビにして更新が滞っているとしたら、SAKA丸出しです。
教会員は抜本的な意識転換が必要!
一教会員の光太郎と申します。
このビデオは、私も教会で礼拝の時に見た内容です。
しかし責任者からの補足や取り組みに関する説明などは皆無でした。
現状認識の甘さや、真剣さに欠ける内部の自覚にも確かに課題があると感じます。
ジャーナリストの立場から中立に率直な見解や意見を聞かせて頂き、身が正される事もあり感謝だと思って拝見しています。
中には不心得の食口も少なくなく、ご迷惑をお掛けする事項には同じ教会員として申し訳なく思っています。
まだまだ様々な問題や課題を抱えた団体だと思いますが、唱える理念は一流だと私は信じてますので在籍しております。
一般社会的な見識からもこの団体がこれ以上道を踏み外さない為にも、時には厳しく取り上げて下されば幸いだと感じております。
早川さんにもこの度の騒動でご負担をお掛けする事に、申し訳なさと同時に感謝の意をお伝えします。
へ~
知らなかったね。
黒船
ダグラス・マッカーサー
2回もアメリカ合衆国の介入でようやく一等民族になった我が祖国。
拉致監禁問題も、アメリカの外圧なしには解決できないのかもね。
お粗末さま。
早川さんへ
4日ぶりにパソコンを開くと、SAKAさんがブログを閉じるとあって、驚きました。
また、早川さんの最新ブログ、教会本部宛の手紙を読みました。私のことまで取り上げていただいたことに、とても、感謝感激いたしました。
心からお礼を申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
SAKAブログ閉鎖は、早川さんの手順を踏んだ行動の賜物でしょう。これまでいくつかの反統一教会系ブログでSAKA批判があったと聞いていましたが、いずれもバーチャルなというか、おしゃべりの域を超えておらず、せいぜい自分のブログのコメント欄への投稿から排除して、侮蔑的な感じで、にんまりといった低レベルの由とのこと。
同じ反統一教会でも、早川さんとは正直言って、レベルが違いますね。
今回、早川さんがやられたことはとても意義あること、教訓化されるべきことだと思っています。
たとえば、某教区の非道信者が資産家の寡老婦の財産を狙って、信者にして、金を吐き出させようとしている事実を、良心的な信者の方が知ったとします。
そうした場合、ブログを開設し、そのことを公にする。そして、最後には梶栗会長、岡村総務局長、鴨野広報局長宛に手紙を出す。その手紙も公開する。
水面下の拉致監禁と同じように、すべてを水面上に出せばいいのです。
そのことを自分なりに確認できたことはとても収穫でした。
ところで、「教団サイトの更新問題」タイトルに書かれていたことです。
私は、統一教会は「仲良しクラブ」的なお子様集団であって、組織整備はしっかりなされていないのではないかと感じています。ですから人事もいい加減で、「気に入らないからクビ」などと平気でやる団体のような気がします。
おそらく8割方当たっていると思います。前に、元統一教会員さんだったと思うけど(ブログは過去のコメント欄を簡単に見ることができなくて不便ですねえ)、「サークル活動」的といった表現をされていました。それとも通じるものがあります。
ただし、公式サイト(各教会のサイトも)を見れば、くすんで、あまり幸福にはなれないようなものばかりです。サークル集団、お子さま集団とも違って、最低限の仕事さえやってりゃあいいんだろうっていう木っ端役人が、管理人になっているようなサイトです。
(和歌山教会のサイトもまだその域ですが、少なくとも魂はあります。今度、早川さん、各教会のサイト、コンテストをやりませんか!?。賞もきちんと出す。そうですねえ。国民模範賞とか、透明度抜群賞とか・・・)
サイト=メディアは、何かを世間に訴えたいからあるわけで、結局のところ、統一教会には拉致監禁問題とか後藤さんアメリカ派遣のこととか、訴えたいものがまったくないから、いつまでもくすんで・くすんでいるのではないかと思っています。
光太郎さん、投稿ありがとうございました。正体がバレないように、内部情報を教えてください。できれば、光太郎さんの教会の教区でも教えていただければ、土地勘も働きます。どうか、よろしくお願いいたします。ハンドルネームは適当に。事実こそ知りたいです。
合言葉は、「国民から愛される統一教会になろう」です。取材中、何度も、このことを力説しました。
以下はオチです。
そうしたら、「ぼくたちが国民から愛されていいんですか」と問い返され、困りました。
米本さん
私もジャーナリストを志した者として「物事を客観的にみる」という姿勢は保っているつもりです。そういう姿勢で今回、幾人かの統一信者諸氏と交流した限り、世間一般が認識しているような極悪団体という感じはしませんでした。この団体は常識が欠如しているだけのおこちゃま組織であり、常識さえ身に付ければ国民の脅威にはならないと判断しました。
そして、この団体が一日も早く日本社会に溶け込むための一助になれば…と、ガタがきている身体をおしながら今回の行動を起こさせていただきました。
むろん私はまだ「反統一教会」の立場は変えておりません。まだ彼らは非常識な群れであることは変わりませんから。これからも非常識な言動を見聞きしたら、完膚無きまでに叩く所存です。
>そうした場合、ブログを開設し、そのことを公にする。そして、最後には梶栗会長、岡村総務局長、鴨野広報局長宛に手紙を出す。その手紙も公開する。
とても良い案だと思います。そうすることで、教団内部は急速に変化していくでしょう。内部からだけでは変われないものです。
>今度、早川さん、各教会のサイト、コンテストをやりませんか!?
喜んで。実は今回の騒動で、信者サイトをかなり巡回しましたが、その中でとても気に入ったサイトがあります。国民模範賞とか、透明度抜群賞とかには該当しないでしょうが、「統一信者にもすげえ奴がいますで賞」くらいあげたいと思っています。下記のサイトです。
「パラダイムシフト アヒルがウサギに見える日」
(株)光言社代表取締役社長サイエンスジャーナリストのブログ
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/
早川さんへ
小林のブログを読んでいると、オタクって感じがします。数百万円の金を収奪して、徳野が謝罪して、そして、82年合同結婚式組?だったと思うけど、パラダイムシフト。単なるバカです。
早川さん、ポストSAKAブログのあとは、世界統一基督神霊協会のサイトの論評合戦をやりませんか。
こういう場合は先に「賞」を提示すべきだと思います。あっ、もちろん公平さは大事だから、基準はきちんと設けるべきですね。
きっと、反・元・現もノリがいいから、参加すると思います。
以上は真面目ですよ。
だって、統一教会・教会だって、採点がつかなければ面白くないですよ。
内助に、「いやあ、今日はうれしかった」
「なにがですか」
「いやあ、早川さんに褒めてもらって。小学校のとき、先生に褒めてもらったことがあった。あれ以来だなあ」
「あなた、ようございましたね」
「うんうん・・・・ぐーぐー」
返信ありがとうございます
>ぼくの基準=今回の一連の事件について少しはコミットメントする=に合っていないからです。
なるほど。その基準には合っていないですね。基準に則った審査でなく、単に私が気に入ったというレベルなのでご容赦くだされ。ただ、私は個人的にああいうオタクは大好きです。バカはバカでも、SAKAと違って読んでいて面白いバカです。常識もSAKAよりありそうです。ついつい、まる1日かけて全部読んでしまいました。ああいうの、好きだなあ~。
>以上は真面目ですよ。
ぜひやりましょう! おっしゃるように、基準を明確にしないとダメですがね。そうしないと、どうしても個人の趣味で選んでしまう早川です。ここが、最後まで客観的になれない私の弱点。これを克服したらジャーナリストで食っていけるのになあ…。
(追記)
米本さん。出掛けに急いで書いたので舌足らずでした。補足させてください。私が小林氏を評価する理由がもう1つあります。
早川ブログでは煩雑になるのですべてを公開していないのですが、私が調べられる範囲で統一教会関係者に「SAKA苦情メール」を送りました。メールは安上がりです。庶民の味方の通信手段です。そうやって送った中の1つに光言社社長の小林氏がいました。
実は数十件メールを送った中で、ほとんどのサイト運営教会および信者は返信をしてきませんでした。SAKA騒動を他人事だと甘く考えている、良識がない、非常識集団だと感じた次第です。トップの本部などは、送信不可というお粗末さ。電話番号だってフリーダイヤルでないのに、これでどうやって庶民の声を聞くというのか、庶民に金を払って苦情を伝えろというのか、呆れ果てます。結局、本丸の本部には紙代とインク代と切手代と交通費を使って投函したという顛末です。
そんな教会・信者の為体の中で、ちゃんと返信してくれたのはこの小林氏と大阪・堺教会だけでした。当事者(と推察される)京阪教会さえ、返信はありませんでした。そして小林氏は返信の中で、「京阪教会の教区長に電話をし、当該サイトの運営者を早急に探して適切な処置をするようお願いした」ということを伝えてきました。私は、小林氏と堺教会は良識があると感じました。
米本さんがご指摘のコミットメントの件を、小林氏のブログへ公開で書き込んでみました。どんなリアクションをしてくれるのか、楽しみです。(また米本ブログの主旨に反する書き込み、失礼いたしました)
Re: 返信ありがとうございます
> ぜひやりましょう! おっしゃるように、基準を明確にしないとダメですがね。そうしないと、どうしても個人の趣味で選んでしまう早川です。ここが、最後まで客観的になれない私の弱点。これを克服したらジャーナリストで食っていけるのになあ…。
私の基準主張は撤回します。考えてみれば、あまり四角四面だと面白くありません。やはり、個人的な趣味のほうを尊重したほうが面白いです。窮屈に考えると、ロクなことがない。早川さんのセンスのほうがはるかにいいです。
でも、大雑把な基準は設けたほうが面白いです。自民と民主のマニフェスト評価をやっているような感じで。たとえば、遊び心がある・見やすい・読んだあとに地上天国が近々やってきそうだ・読んだあと暗い気分になった-などなど。
今日、統一教会の幹部(教団内でのレベルはわからず)とオフレコで会ってきましたが、私はブータレてきました。
「あの、くすんだ、暗~い気分になる公式サイトをなんとかしなよ」
こういうことを書くと、反の人たちは「やっぱ、あいつは教団とは近い関係か・・・」てなことになりますが。
とまれ、早川さんがジャーナリストで食っていけないのは、編集者のレベルが低いからです。これは断言できます。知人からメールをもらいました。
「あなたより早川さんのほうが文章力、構成力が上だね」
この知人とは一生、口をきかないことにしました。
> そんな教会・信者の為体の中で、ちゃんと返信してくれたのはこの小林氏と大阪・堺教会だけでした。当事者(と推察される)京阪教会さえ、返信はありませんでした。そして小林氏は返信の中で、「京阪教会の教区長に電話をし、当該サイトの運営者を早急に探して適切な処置をするようお願いした」ということを伝えてきました。私は、小林氏と堺教会は良識があると感じました。
確かに!
小林さんは、SAKA所属の教会(茨木とは違うようですが)に電話をかけています。
それで、その教会からSAKAさんに連絡がいって、彼はあわててブログ閉鎖宣言をしたのでしょう。
そういう点では、早川さんが小林さんを評価するだけのことはあると思いました。
小林社長もネット評価の覆面審査員に加えましょう。
http://hiroshi-kobayashi.at.webry.info/200908/article_4.html
私の感想&質問をコメントしておきました。隔靴掻痒の感もありましたが、科学オタクらしい見解がSAKA相手で疲れた私の脳には新鮮でした。(これまたブログと関係ない話で恐縮ですが、前のコメントのつながりということでご容赦ください)
謝罪
小林氏はSAKA氏が所属する教会に電話をかけ注意を促すとともに、今回のブログでは「SAKAさんから中傷された米本和広さん、およびTT早川さんに対して、SAKAさんと同じ教会員としてお詫びいたします。不愉快な気持ちにさせてしまい、たいへん申しわけありませんでした」と語っていらっしゃる。
誠意あるコメントだと思いました。
また、一連の経済事件についても「先般、印鑑販売会社の統一教会員たちが特定商取引法違反容疑で逮捕されました。被害者の皆様やそのご家族、さらに国民の皆様に対し、たいへんご迷惑をおかけいたしました。同じ教会員としてお詫び申し上げます」と率直です。
小林さん、「早川さんへ」というタイトルで、「単なるバカ」と表現しましたが、失礼な表現だったと思います。お詫びするとともに、撤回します。また、「小林」と敬称抜きでコメントしたことについても謝罪いたします。申し訳ありませんでした。
事件について謝罪されたのは、私が知る限り、実名ブログでは小林さん、匿名ブログでは幽霊食口さんの2人だけだと思います。
教会員の方で、ブログを開設していらっしゃる方は、どうぞ早川さんが貼り付けてくれている「小林ブログ」のURLを読んでください。
早川さんが感じられたように、私も「新鮮な」感じがいたしました。
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