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さらなる速報-「UCI対統一教会裁判」判決の延期理由が判明!  

UCIvs教団(16)

前回の記事は「速報-「UCI対統一教会」裁判の判決が延期に」

 kakinotaneさんが「判決の延期理由」を調べてくれました。投稿タイトルは<延期の理由>

(全文引用始め)
 コロンビア裁判所のオンライン検索を久々に見ましたが、全面的に変わっており、中でも、従来は裁判の流れを記したドケット(訴訟記録)のみでしたが、今はそれに関連したドキュメント(の一部)も閲覧できるようになっています。

 これらの中で、1月12日付けのドキュメントに延期の理由が記載されています。
 簡単に言えば、被告(UCI)側からディスカバリー(証拠開示手続)のための時間延長の要請があり、裁判所がそれを認めたものです。

 ディスカバリー(証拠開示手続)は相手方に証言や証拠の開示を要求する制度ですが、その後の1月19日のドキュメントにおいて、UCI側からの家庭連合側への証拠開示要求の内容が書かれており、その一部を裁判所が認め、家庭連合側に作成するよう指示(命令)しています。

 認められた内容を簡単に言えば以下の通りです。
UCI側がアボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却したことが問題となっているものの、その当時、他の組織も許可を取らずに同様のことを行っていたのではないか…
 確証を得るべく資産の売却や移動に関しての証拠開示をUCI側が要求、裁判所がそれを認め、家庭連合側に証拠開示の命令を発行したものです。
(引用終わり)

【知ったか感想】

オカド違いであれば、指摘してください。すぐに修正削除しますので。
(1)判決日間近かになって、UCI側が証拠開示請求したということは、<このままじゃあ、不利な判決が出る>と判断したからであろう。

(2)開示請求の前提として「UCI側がアボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却したことが問題となっている」ことをUCI側は認めた。敗訴に大きく傾むくようなことである。
<注>ただし、「アボジの許可なく」は争点になっていたが、「家庭連合の許可なく」も含まれていたっけ?

(3)つまり、こういうことだ。
 UCIはアボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却したことはあるが、それはUCIに限らず他の組織でも同じようなことをしていたのではないか。
 アボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却するようなことが起きていたのであれば、UCIだけが咎を負うのは不公平だ。
 
 いわゆる、抱っこチャン作戦と似ている(笑)

(4)もちろん、家庭連合側が「そんな事例はない」と一蹴すればいいのだが、UCI側は「そんな事例は知っているよ」ということであろう。だから、一蹴できず、判決が延期となった。

(5)もし、いくつかの組織が「アボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却していた」のが事実なら、当然のことながら、家庭連合はその組織にも返還請求すべきだ-となる。裁判は泥沼化していく可能性がある。

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 読者の中には、文顯進氏を支持する人もいれば、韓鶴子氏を支持する人もいる。
 しかし、奪い合いとなっている金はシックの血と汗と涙の塊なのだ。
 高額エンドレス献金の結果、大学進学できなかった2世。
 自己破産して生活保護世帯となった家庭。

 続報!続報!続報!

 暗在さんからの投稿である。全文引用する。バカ女には理解できない、かなりのブラックありです。頭をクリアにして読んでくだされ。
(引用始め)
延期の理由(2)『判事の心情・和解の道』

 米本さん、分かりやすく、興味深い解説をありがとうございます。
 先記事のコメント欄で、kakinotaneさんが示してくれた1月12日付のドキュメントを私も読んでみました。全部で3ページの命令文で、1ページ目の内容はkakinotaneさんがコメントして今回の記事にも出ていて納得しますが、2ページ目からは、また別の内容があります。
 裁判の期日を延ばすのは、和解の具体的感触が今のところあると判事は妄想、いや判断しているということもあるからのようです。調停も実際行われたようで、ちょっとビックリポンですよー(松居一代さん風)。 

 重要な文を抜き書き(訳)してみました。原文はPDFなのでコピペできず。
 kakinotaneさんや誰か他の方(千尋さんはどこ?)も確かめてみてくださいませんか?
https://www.dccourts.gov/superior-court/cases-online
 訂正・補足あったらお願いします。

(1月12日命令文p1の最後の文)下記に示すように、今が実際、裁判の期日を延ばし、証拠開示のスケジュールを広げる適切な時期であると裁判所は考える。

(p2の3行目から)当事者たちは、先月のほとんどの時間を、今も進行中の和解に向けての議論に費やし、その中である進展があった。和解議論は片方または両方の陣営から要請があったわけではなく、裁判所の指示によって始まった。

 2017年11月17日に、裁判所は自主的に、韓鶴子の証言スケジュールを「和解交渉中は裁判所の次の指示があるまで延期」すると命令を出し、他の証言も延期するように当事者たちに話し合いを勧めた。彼らが調停に集中することができるよう、また当事者に不必要な労力が生じないようにするためである。

 重要なことだが、原告被告の両方とも、調停に全面的かつ明白に協力すると述べ、韓鶴子と文顕進博士の双方が和解議論に参加した。

 加えて裁判所は弁護士(または調停委員?)の多大なる努力に信を置いているが、これも証言スケジュールの変更なしには、また当事者全員の誠実なる参加なしには可能とならなかったことである。

 裁判所は、和解議論を続行して、当事者らが和解交渉で大きく役割を果たすことを視野に入れている。しかしもし合意に達しなかった場合、裁判所はこの件を陪審員裁判にし、原告が救済を受ける資格があるかどうか、あるならどんな救済の形が妥当か、決定されることになる。
 和解のプロセスの次のステップとして、裁判所は、来月中に、韓鶴子と文顕進博士とでビデオ会議を行うつもりである。
(p3)そこで裁判所は二人に裁判のプロセスについて話し、二人が質問をするための時間を設けるだろう。その間、どちらも証言をさせられることはない。(欄外注:この件が和解にならなかった場合は、双方が宣誓証言をしなければならない)
ーー抜き書き翻訳ここまで。

 以上『判事の心情・和解の道』と題した聖日説教でした、なんてな。
和解会議は一度はキャンセルになったけれど、期日を変えて韓鶴子文顕進それぞれが調停を受けたと読めます。単なる判事の妄想、法廷お花畑ではないと思いますが。判事の前では双方とも優等生のいい顔をしたらしいです。いえ、そのまま和解調停を続行して、少し感動させてくだされやといったところです。

(引用終わり)

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 読んでね。ためになる情報もあるよ。
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コメント

延期の理由(2)『判事の心情・和解の道』

米本さん、分かりやすく、興味深い解説をありがとうございます。
先記事のコメント欄で、kakinotaneさんが示してくれた1月12日付のドキュメントを私も読んでみました。全部で3ページの命令文で、1ページ目の内容はkakinotaneさんがコメントして今回の記事にも出ていて納得しますが、2ページ目からは、また別の内容があります。
 裁判の期日を延ばすのは、和解の具体的感触が今のところあると判事は妄想、いや判断しているということもあるからのようです。調停も実際行われたようで、ちょっとビックリポンですよー(松居一代さん風)。 

重要な文を抜き書き(訳)してみました。原文はPDFなのでコピペできず。
kakinotaneさんや誰か他の方(千尋さんはどこ?)も確かめてみてくださいませんか?
https://www.dccourts.gov/superior-court/cases-online
訂正・補足あったらお願いします。

(1月12日命令文p1の最後の文)下記に示すように、今が実際、裁判の期日を延ばし、証拠開示のスケジュールを広げる適切な時期であると裁判所は考える。
(ここからp2)当事者たちは、先月のほとんどの時間を、今も進行中の和解に向けての議論に費やし、その中である進展があった。和解議論は片方または両方の陣営から要請があったわけではなく、裁判所の指示によって始まった。
 2017年11月17日に、裁判所は自主的に、韓鶴子の証言スケジュールを「和解交渉中は裁判所の次の指示があるまで延期」すると命令を出し、他の証言も延期するように当事者たちに話し合いを勧めた。彼らが調停に集中することができるよう、また当事者に不必要な労力が生じないようにするためである。
 重要なことだが、原告被告の両方とも、調停に全面的かつ明白に協力すると述べ、韓鶴子と文顕進博士の双方が和解議論に参加した。加えて裁判所は弁護士(または調停委員?)の多大なる努力に信を置いているが、これも証言スケジュールの変更なしには、また当事者全員の誠実なる参加なしには可能とならなかったことである。
裁判所は、和解議論を続行して、当事者らが和解交渉で大きく役割を果たすことを視野に入れている。しかしもし合意に達しなかった場合、裁判所はこの件を陪審員裁判にし、原告が救済を受ける資格があるかどうか、あるならどんな救済の形が妥当か、決定されることになる。
和解のプロセスの次のステップとして、裁判所は、来月中に、韓鶴子と文顕進博士とでビデオ会議を行うつもりである。
(p3)そこで裁判所は二人に裁判のプロセスについて話し、二人が質問をするための時間を設けるだろう。その間、どちらも証言をさせられることはない。(欄外注:この件が和解にならなかった場合は、双方が宣誓証言をしなければならない)
ーー抜き書き翻訳ここまで。

以上『判事の心情・和解の道』と題した聖日説教でした、なんてな。
和解会議は一度はキャンセルになったけれど、期日を変えて韓鶴子文顕進それぞれが調停を受けたと読めます。単なる判事の妄想、法廷お花畑ではないと思いますが。判事の前では双方とも優等生のいい顔をしたらしいです。いえ、そのまま和解調停を続行して、少し感動させてくだされやといったところです。

身内と敵

>もし、いくつかの組織が「アボジもしくは家庭連合の許可なく資産を売却していた」のが事実なら、当然のことながら、家庭連合はその組織にも返還請求すべきだ-となる。

「いくつかの組織」は身内、三男派は敵という韓国人の論理では、返還しなくて良いのは当たり前です。
この場合「敵」は何をしたって何癖付けられます。「遡及法」が通用する国民性ですから。
問題は、正義が優先されるアメリカの法廷で理解されるか。
身内vs敵(=正当vs分派)はあくまで主観であり、どこまでも「慣例を踏襲」しただけということになれば、泥沼化するでしょうね。
ついでに横領やマネーロンダリングも、明るみに出してもらえたら良いのですが。

訴状は喧嘩したい後付けの理由ということを、判事は見抜いてますね。
  • [2018/01/29 21:27]
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  • 善きサマリア人
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【知ったか感想】を修正します。

 和解協議も裁判の延期も、裁判所が主導でやったもののようです。

 次の見方が正鵠を得ているように思えます。ある事情通の分析です。暗在さんの感想とかぶります。

和解は裁判官が一方的に望んでいるものだということを聞いています。双方ともに絶対に和解はしないでしょう。お互いに絶対に譲らないでしょう。韓鶴子氏は真の父母としての面子があり、顕進氏は自称長男としての面子があるからです。ただ、双方ともに、裁判官の前に優等生だという印象を与えるために、和解にある程度理解を示しているというジェスチャーをしているだけです。今年の秋に判決が出ますが、負けた方は必ず控訴しますから、血みどろの戦いが何年も続くと私は見ています。

Re: 【知ったか感想】を修正します。

韓鶴子氏は真の父母としての面子があり、顕進氏は自称長男としての面子があるからです。

 この部分です。
 顕進さんのことを「長子」と言っている底なしのバカがいますが、文家の長子〓長男は孝進氏です。2、3歳時に亡くなった訳ではない!(1962年12月29日 - 2008年3月17日)

 顕進さんは文鮮明氏と韓鶴子氏との間で生まれた三男です。
 それ以上でもそれ以下でもない!

「韓鶴子氏は真の父母としての面子があり] 

 ふつうの日本語として書けば、
「韓鶴子氏は真の父母としての面子があり」
 意味不明である。

「韓鶴子氏は母としての面子があり」-ならば正しい。

 だけど、母としての面子があって、3男に金を返せというのは、どうなのかなぁ・・・

 

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