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UCI対UC裁判の現状報告-やはり、仮差止め命令が下っていた! 

UCIvs教団(5)

(注)できるだけ多くの人に読んでもらいたいため、18日までは更新しません。

回の記事の続き。暗在さんにお願いした「米国ワシントンDCコロンビア地方裁判所の記録(関連部分)」の翻訳を紹介する。 

 その前に、読者に注意を促しておきたいことがある。
 パシセラ氏は<「米本」というジャーナリストの名前を入れて> で次のように書いていた。
「私は裁判についてあれこれ書いて教えるべきでしょうか?そうではありません。このブログを読んでいる人たちのほとんどは、法律の専門家ではありません。その人たちに、膨大で複雑な法律的内容を伝えたとして、それがプラスになるでしょうか?私は、プラスになると思いません。そこがジャーナリストとは違うところです」
「裁判に関することは、裁判に任せておくしかないというのです」 

 要するに、文顯進陣営としては「裁判の途中経過など知らせるつもりはない」ということなのだが、この主張は実におかしい。パシセラ氏が嘘をついているか、記憶が飛んでいるか。

 なぜなら、「摂理的葛藤に対する真の視角と理解 日本語訳(総合版)」には裁判情報が掲載されていたからだ。
「4)UCI訴訟が統一家全体に及ぼす影響」をクリックして、ざっとでいいから眺めてもらいたい。
「膨大で複雑な法律的内容を伝えたとして、それがプラスになるでしょうか?私は、プラスになると思いません」とパシセラ氏は言うが、文顯進陣営は「膨大で複雑な法律的内容」をできるだけ平易に伝えようとしていたではないか!嘘つき!

 記事の後段のところを引用する。
(引用はじめ)
3. UCI訴訟の進行状況
(略)一方、原告側(統一教会側)は2012年5月18日、UCIの特別な売却または債務について、原告に90日前までに知らせることを法廷に申請した。法廷は受け入れず、しかし特定の取引の内容について質問がある場合は、回答しなければならないとした。これは「証拠開示」の一つの手順であるだけで「仮処分命令」のようなものではない。したがってUCIは、どのような取引においても、制御や制約を受けない。
 このように米国の法廷は、厳重で慎重に裁判を進めているが、教会側は、とんでもない解釈を突きつけて本質をぼかしている。
(引用終わり)

 パシセラさん、記憶が蘇ったかい?
 この記事の後、裁判が不利になってきたためか、UCI陣営は裁判のことを一切、言及しなくなった。ワラ

は、本題の暗在さんの訳文を紹介しよう。分かりやすく説明つきだ。説明文は下線を引き、訳文と区別した。


(訳文開始)
米国ワシントンDCコロンビア地方裁判所の記録

ヘッダキャプチャ
原文キャプチャ

 上の原文画像にある2016年12月23日の5つの記録を下から上の順番(時系列)で訳しました。

Order Denying Defendants' Motion to Vacate, Alter, or Amend 『t(July 22, 2016)t』 Memorandum Opinion and Amended Preliminary Injunction Entered on the Docket, Signed in chambers by Judge Mott, docketed, efiled, and eserved on December 23, 2016.

 2016年7月22日の略式意見と修正仮差止め命令の無効または変更・修正を求める被告の申し立てを却下する命令が、2016年12月23日に裁判経過記録に登録され、判事室でモット判事によって署名され、摘要を作成し、電子ファイル化され、電子対応化されました。

Order Denying Defendants' Motion to Stay Preliminary Injunction Pending Consideration of Defendants' Motion to Vacate, Alter or Amend and Pending Appeal Entered on the Docket, Signed in chambers by Judge Mott, docketed, filed under seal, and mailed to all parties on December 23, 2016.

 無効または変更・修正を求める被告の申し立てと訴えを考慮する間、仮差止め命令の停止を要求する被告の申し立てを却下する命令が、2016年12月23日に裁判経過記録に登録され、判事室でモット判事によって署名され、摘要を作成し、封印してファイルされ、全ての関係者に郵送されました。

Second Amended Preliminary Injunction Entered on Docket, Signed in chambers by Judge Mott, docketed, efiled, and eserved on December 23, 2016.

 2016年12月23日に、2次修正仮差止め命令が、裁判経過記録に登録され、判事室でモット判事によって署名され、摘要を作成し、電子ファイル化され、電子対応化されました。

Order Denying Defendants' Motion Vacate, Alter or Amend 『t(July 22, 2016)t』 Memorandum Opinion and Amended Preliminary Injunction signed by J/Mott on 12/23/16, submitted 12/23/2016 16:48.

 2016年7月22日の略式意見と修正仮差止め命令の無効または変更・修正を求める被告の申し立てを却下する命令が、2016年12月23日にモット判事により署名され、同日16:48に提出されました。

Second Amended Order signed by J/Mott on 12/23/16. submitted 12/23/2016 16:49.

2016年12月23日にモット判事によって署名された2次修正命令が同日の16:49に提出されました。(12・23・2016の翻訳ここまで)


アルク英訳データベース「英辞郎」より
仮差し止め


 12月に出されたこの「2次修正仮差止め命令」に関して記録をさかのぼると、最初に原告から「仮差止め請求」が出されたのが同年5月、それからヒアリング、攻防戦があり、6月に被告UCIに対して寄付行為禁止の開封時指定命令があり、7月に修正仮差止め命令が出され、それからまたヒアリング、攻防戦があって、12月23日に「2次修正仮差止め命令」が出されたという流れです。
 この後今年になってからは裁判履歴に仮差し止め命令関係の記録はなく、別の争点(反訴関連)で書面の応酬が続いています。

(履歴関連箇所の原文と翻訳ここから)

05/31/2016  Entity Plaintiff's Motion For A Tempoary Restraining Order And For A Preliminary Injunction Filed
Attorney: BENSFIELD, Mr JAMES A (189084) Receipt: 340078 Date: 05/31/2016

 2016年5月31日に、緊急差止めおよび仮差止め命令を求める申し立てが原告団から提出されました。
担当弁護士: ジェームズ A. ベンスフィールド (189084)  受理:340078  05/31/2016

 06/22/2016
Sealed Order Ruling on Motion Entered on the Docket
Ordered that the motion is granted in part;and it is further Ordered that defendants are enjoined from making any donation of any kind, wither directly or indirectly through a third party, to the Global Peace Foundation or to any other entity or organization unaffiliated with the Family Federation for World Peace and Unification until further order of the court.

 2016年6月22日、申し立てについて裁定を下す開封時指定命令が裁判経過記録に登録されました。
 それはその申し立てを一部認める命令で、さらに被告に対して、さらなる裁判所命令があるまでは、直接的にあるいは第三者を通して間接的にであろうと、GPFおよびその他の世界平和統一家庭連合と無関係のいかなる存在・組織へのどんな種類のどんな寄付をも禁じると命じています。

06/22/2016  Order Granting Motion for Preliminary Injunction Entered on the Docket
Order Granting in Part the Entity Plaintiffs' Motion for a Temporary Restraining Order and for a Preliminary Injunction Entered on the Docket. Signed in chambers by Judge Mott, docketed, filed under seal, mailed to all parties, and faxed to Blair G. Brown, Esq., James A. Bensfield, Esq., George Jones, Esq., and Jeremiah A. Collins, Esq., on June 22, 2016.

 2016年6月22日に、仮差止め命令を求める申し立てを認める命令が、裁判経過記録に登録されました。
 緊急差止めおよび仮差止め命令を求める原告団の申し立ての一部を認める命令が、裁判経過記録に登録され、判事室でモット判事によって署名され、摘要を作成し、封印保管され、関係者全員に郵送され、またブレア G. ブラウン殿(*1 )、ジェーム ズ A. ベンスフィールド殿( *2)、ジョージ・ジョーンズ殿( *3)、エレミヤ A. コリンズ殿( *4)にファックスされました。

 訳注: *1 UCI の弁護士    *2 原告側全般の弁護士
     *3 朱東文の弁護士   *4 金孝律の弁護士
 *名簿表によれば、それぞれの原告・被告には大体2名~4名の弁護士がついていますが、文顕進(被告・反訴原告)の弁護士は群を抜いて7名も。王者の風格というか・・・


07/22/2016 Amended Preliminary Injunction Entered on Docket. Signed in chambers by Judge Mott, docketed, efiled, eserved, and mailed on July 22, 2016. EWF/LC

 2016年7月22日に、修正仮差止め命令が、裁判経過記録に登録され、判事室でモット判事によって署名され、摘要を作成し、電子ファイル化され、電子対応化され、郵送されました。
(履歴関連箇所の原文と翻訳ここまで)


下は暗在さんの小生に対する説明である。

  UCI裁判の本訴の原告は、➀世界平和統一家庭連合インターナショナル(韓国本部)、②世界基督教統一神霊協会(日本)(日本教会)、③世界平和連合(UPF)、④⑤朱東文と金孝律の5者(3つの組織体と2人の個人)の共同。
 被告は、UCI、文顯進、リチャード・ペレア、マイケル・ソマー、郭珍満(カク・ジンマン)、金榮俊(キム・ヨンジュン)の6者(1つの組織体と5人の個人)であることは関連過去記事で既出なので、
 ここでは裁判記録の最初のページにある関係者名簿の、反訴の原告・被告の名前部分を訳します。

【反訴の原告】
UCI
文顕進

【反訴の被告】
朴普煕
統一財団

文国進
文亨進
文仁進

朱東文
金孝律
世界キリスト教統一神霊協会(訳注:日本)
世界平和統一家庭連合(訳注:韓国)
世界平和連合(UPF)(訳注:米国、DCコロンビア地区)

 本訴原告名簿では名前の挙がっていない4者(朴普煕、統一財団、文国進、文亨進、文仁進)が、個人名で反訴の被告になっています。まるでオールスター・キャストです。

本訴・反訴 オールスター・キャスティング表 (左端が名前、右端が担当弁護士名)
オールスターキャプチャ


<管理人注>「何でも勝利勝利」と喧伝する評判の悪い弁護士・リチャ-ド朴の名は載っていない。ご確認を!

 <本訴の原告ではない人(法人格)を反訴の被告とすることなんてできるのだろうか>と疑問を述べたところ、以下の回答が返ってきた。

「米本さんの知的好奇心に触発されて、仁進等反訴被告について裁判記録を見てみました。結論は、彼らは2012.10~2013.10の一年間は被告でしたが、現在は被告ではないようです。
記録より抜粋要訳
2012年8月24日  UCI・文顕進から反訴が提出される。
2012年10月28日 文国進・文亨進・文仁進が反訴の被告に加えられる         
2012年10月30日 文国進、文亨進、文仁進が、反訴被告からの退出を求める申し立てを提出        
2013年10月28日 申し立てを認める命令が出る。同日、統一財団も申し立てを認められ被告から外れる。朴普煕の申し立ては一部しか認められず、彼は2017現在でも反訴被告から外されていない。

参考:
2012年8月24日前後は、文鮮明、ソウル聖母病院 緊急治療室入院中
2012年9月3日: 文鮮明物故」

4キャプチャ

【若干の注釈と感想】

(1)まず、本文末尾の年表を読んでの感想である。文鮮明氏が緊急入院したとき、文顯進氏が見舞う-それを文国進氏らが阻止するといった動きがあった。 
 小生は当然としても、食口とて理解に苦しんだはずだ。
 しかし、今ではとてもよく理解できる。
 自分の父親がソウル聖母病院の緊急治療室に入院しているとき、換言すれば危篤状態のとき、三男の顕進氏は反訴の書面を提出し、父親が亡くなるや 、反訴の被告にきょうだいを加える法的手続きを行なう。
 別に裁判上の手続きは半年先でも良かったはず。まるで鬼に急かされたか如く、感情むきだしの異常な行為である。
 ただし、顕進氏だけを悪く言うことはできない。
 なぜなら、文鮮明氏の葬儀に顕進氏が参列するのを国進氏らは実力をもって阻止したのだから。「村八分」がたじろぐ。

 客観的、鳥瞰図的にいえば、巨額の財(主に日本シックの血と汗と涙の結晶である献金)をめぐる陰湿なバトルが行なわれていた。
「美しき統一原理世界」(爆笑)にも、一般社会の上をいく骨肉の争いがあったのだ(現在進行形)。

(2)巨額の財とはどれくらいなのか。前回の記事のコメント欄でプームチャイさんがサイトを紹介してくれていた。
「UCI訴訟が、真の父母様と統一家に及ぼす影響と法的責任」(文顯進陣営の2011年9月の文章)
「日本教会は、過去34年間、UCIに数十億ドル以上に及ぶ天文学的な資金を送金した」
<注>34年前は1977年。この頃は1ドル360円だった。なぜ、「34年前」「1977年」なのか。研究課題である。

 max100憶ドルとすれば、日本円にして1兆1200憶円だ。ちなみに、1986年以前のレ-トは1ドル250円以上。
 ちなみに、海ホタルで観光ル-トになった東京湾アクアライン(横断橋)。建設費用は1兆2323億円だった。(http://report.jbaudit.go.jp/org/h11/1999-h11-0595-0.htm

 「UCI訴訟」とは、結局のところ、「統一」「平和」「人類みな平等」なんて関係なく、金をめぐっての血みどろの奪い合い。本質的には海賊同士の争いなのだ。

<注>この1兆円には、子どもの涙、シックの子どもの大学進学予定費用や修学旅行予定費用も含まれていたことに留意せよ。
<注2>この送金問題については次回か後日、再度言及することにする。拙著『我れらの不快な隣人』386ぺ-ジの<注9>に目を通していただければうれしい。
 ようやくいくつかのことが結びついてきた・・・。

(3)さて、本題である。
 暗在さんの訳文を読めば明らかなように-
 「GPFおよびその他の世界平和統一家庭連合と無関係のいかなる存在・組織へのどんな種類のどんな寄付をも禁じる」という仮差止め命令が下っていた。

  再度、パシセラ上目三部作を読んでいただきたい。
 「フェイク(偽)ニュース」 (4月14日)
 「「裁判の記事が出ています」と言ってくる人もいるので」(5月3日)
 「「米本」というジャーナリストの名前を入れて」 (5月7日)

 しつこくなるので繰り返さないが、パシセラ氏は仮差止め命令の投稿記事を「偽ニュ-ス」と断じた。だが、フェイクはパシセラ氏のほうだ。投稿主と私に謝罪すべきだろう。薄っぺらなプライドゆえたぶん知らん顔。
 彼は英語が堪能だと自負している。となると、
➀ブログで紹介しておきながら裁判所のサイトを読まずに、「偽ニュ-ス」と書いてしまった。
②サイトを読んだが、語学力がちと足りず読解できなかった。だけど、えいや~と、「偽ニュ-ス」と書いてしまった。
③サイトを読んで読解できたけど、ココアとかコスモスはちょっとあれだから、「偽ニュ-ス」と書いてもいいかぁ。ボりボり

まれ、パシセラ氏は文家3男顯進の直弟子である。「こんな指導を受けた」といった類のことを時折、記事にしているのだから。
 冒頭で紹介したように、「UCI訴訟」の裁判報告は不気味なことにピタと止まった。顯進氏の指示であろう。気味が悪い。
 この種の記事はまだ断続的に続けるつもりだ。

追記(5月12日朝)-パシセラ氏がこのブログの感想文?をアップ

「ジャーナリストの米本氏の「裁判現状報告」に対して(1)」 (2017-05-12 02:24:26 )を是非とも読んでいただきたい。
 このブログの趣旨は、<「GPFおよびその他の世界平和統一家庭連合と無関係のいかなる存在・組織へのどんな種類のどんな寄付をも禁じる」という仮差止め命令が下っていた>という事実に対して、パシセラ氏が「偽ニュ-ス」だと書いた。このため、小生は語学の異才・暗在さん(元信)に「米国ワシントンDCコロンビア地方裁判所の記録」(原資料)を訳していただき、正否の確認を行なった。結果はフェイクではなく、事実だった。そのことを記事にした。

 彼はなんと書いているか。
「文顕進会長を中心として一つになっていくには、『許せ、愛せ、団結せよ』が必要だ、ということです。言い換えれば、真の愛です」
 はあ~?
 だいじょうぶですか。
 私の記事と、彼の連載記事とを比較検討していただければ、幸いです。




んだん単純化して、まるで吉本漫談みたいになってきたなぁと感じた方は
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ニュ~ス韓鶴子来日!まだオフレコだって(泣)

 珍らしく、韓国からの情報である。
 情報が漏れないようにしているようだが、韓鶴子さんが来日するのは事実である。
 どこに?ここだ!
「母の日」孝情文化フェスティバルのオリジナル・テーマソングが発表されました。

その名も「Mother smile」お母さんの笑顔があったからここまでこれた。だから、お母さん、笑って!ありがとう、大好き!という思いのあふれた歌です。5月14日、有明コロシアムで皆さんで一緒に歌いましょう。
出所 http://www.familyforum.jp/2017050538854

【関連記事】
●「アクアマリンのブログ・正しい生き方・真理を教えて下さった文先生に感謝!」
●「お母様を支えましょう❗行きたい方、いませんか?」
●http://ameblo.jp/nagisa0313/entry-12266353004.html
 4月17日の記事である。このブロガ-は教団の中央あるいは中央と通じている人である。

関連記事

コメント

隣人か地球外生物か

 追記で書いたことの補足である。

 この記事に即反応して、パシセラ氏が記事をアップした。
●ジャーナリストの米本氏の「裁判現状報告」に対して(1)
http://ameblo.jp/pacificera/entry-12273869387.html

「仮差止め命令が下っていた」ことが事実かどうか。それだけの単純なことなのに、それに応えようとせず、「文顕進会長を中心として一つになっていくには、『許せ、愛せ、団結せよ』が必要だ、ということです」 なんて書く。

 観念の世界で長年生きていると、見当識障害に陥るということか。
 彼が私の隣に住んでいれば、不快な隣人ではなく、地球外生物かと思うかも。

文ファミリーは、裁判闘争で献金を湯水のように使う

>客観的、鳥瞰図的にいえば、巨額の財(主に日本シックの血と汗と涙の結晶である献金)をめぐる陰湿なバトルが行なわれていた。
「美しき統一原理世界」(爆笑)にも、一般社会の上をいく骨肉の争いがあったのだ(現在進行形)。

文鮮明がはじめた統一教会は、最初から金、権力、地位などをめぐる闘争があったので、時ともに膨れあがり、最終的に幾多の裁判沙汰となった。それも、身内の闘いである。実に醜い。
特に、顕進と国進の争いは、すさまじい。ヨイド裁判、ブラジル教会裁判など。

亨進は、鶴子さんや顕進に対して詐欺師と呼んでいるが、彼だって、超高額で物品を販売していたし、先祖解怨をしている。詐欺行為なのに、さも、自分は潔癖で正義で、文鮮明の後継者と自画自賛している。

文鮮明氏~詐欺師、鶴子さん詐欺師、顕も国も亨も全員詐欺師~詐欺師一家なのである。

宗教指導者とは名ばかりの、ウソつき、詐欺師一家を、真の父母、真の家庭とうやまい、亨進にいたっては、王様として侍るとは、信者は異常である。

信者の血と汗と涙の献金は、アメリカや韓国で、湯水のように、使われ、又一族の裁判費用にあてがわれるとは、実にあわれである。

これでも、信者は、グーミンになって追従していくのだろうか。

彼らにとって、信者がいようといまいと関係ないのである。彼らは、金さえあればいいのではないか。

亨進は、サンクチュアリ教会をはじめて、4年にもなるというのに、家庭連合から、信者を誘導するばかりで、一般のアメリカ人は入信してない。毎朝、3時間もアメリカの政治や社会の評論をし、日曜も2時間以上礼拝をしているのに、現地のアメリカ人が増えてない。えらそうなことを言ってるのに、結果がでてない。「実績のない自由はない」と、原理の本にあったはずだ。
サンクチュアリ教会におけるアメリカの救いは、どうなっているのかな。
亨進クラブ活動。いずれ、オトーサマの資産はすべて僕のところに、戻ってくると思っているからネ。国や亨の言うことを鵜呑みにして垂れ流すだけの江利川女史。虎ノ門ニュースやネットの解説の方が、詳しい。江利川女史も反日工作員?


顕進は、すでに、莫大な財をもっているし、財団だから、独断でなんでもできる。なんで、支持する必要があるのか。

ホンダマイク(朝鮮人の反日活動家)を動員して、イベントをやっていたが、歴史の真相をしらないのだろう。
南北統一は、現実には、北主導で朝鮮統一。文鮮明から始まった、神の祖国=韓国は、神の真の愛で統一になりましたか?

国進は、顕進に勝つためにヨイド裁判をし続けていたが、敗訴。
一体全体、この文家のもっとも、アクのつよい、息子らは、日本人信者の血と汗の献金を軽んじている。だれも、日本の歴史文化伝統や宗教を理解せず、見下げている。理解すれば、父親の文氏の教義や話を否定することになるし、文鮮明氏をも否定しなければならないから。

いい加減、日本人信者は、この文・韓ファミリーから、距離をおいたらどうか。
愛国精神は、日本なのか、韓国なのか。

韓鶴子氏が来日し、母の日にあわせて講演活動をするらしいが、人類の真の母で~す。日本はアタシなくして、希望はありませ~ん、と説教するのだろう。

世界各国に教団があっても、日本一国で294箇所もあり、指示命令だせば、従順に実行してくれる日本人は、いいカモなのである。アメリカにはイーストガーデン博物館のため1200ドルだけ。献金したい信者がやるだけで、やらないものはやらない。日本人のように、負債に感じるものもなく、適当なアメリカ教会。こんな矛盾と不公平に日本人信者は憤りもないのだろうか。先祖解怨や教本の値段もしかり。

鶴子さんは、人類の真の母でもなく、独生女でもない(勝手に自称してればよい)金集めのための方便。

竹島不法上陸しているのだから、実際は、入国できないはずなのである。
容疑者~文鮮明、韓鶴子、亨進の息子3人~不法上陸

そのうち、桜井誠から、叱責されるだろう。



隣人か地球外生物か(2)

 だんだん認識が鮮明になってきた。

「観念の世界で長年生きていると、見当識障害に陥るということか」

 まったく間違いではないが、ちょっと違う。

 長く取材したヤマギシ会のことを思い出した。

「米本さん、違うんや。あなた(あなたの観念)が変われば、世界が変わって見えるんや」

 ようやく分かってきた。
 パシセラさんに感謝する。
 プームチャイさんのブログにも。
http://ameblo.jp/poomchai/entry-12273965980.html

(感想)ようやく過去の取材と今(統一さん)とが結びついてきた。自信をもって書くことができる。

なかなか。

 韓鶴子さんの来日については、エイト氏が今日(5月12日)、報じていました。

(引用開始)

◆韓鶴子1万人集会に国会議員

韓鶴子1万人集会のポスター(信者ブログより)
教団は、5月14日に東京・有明コロシアムで『2017 母の日 孝情文化フェスティバル in TOKYO』を開催する。セネガル共和国大統領の他、アメリカの上院・下院議員、や日本の現職国会議員が参加するという。
2013年10月にさいたまスーパーアリーナで開催した韓鶴子講演・大規模信者集会には柳本卓治と中川雅治(共に自民党参議院議員)が来賓出席し挨拶を行なった。同じ自民党の参議院議員・佐藤正久が「反社会的団体と認識」する教団の集会に誰が参加するのかも注目される。

現在、教団は、全都道府県に於いて「1万名大会」を開催するよう各地区を競わせている。新たな信者の獲得数を競わせ「伝道数を達成した地区の大会には真のお母さま(韓鶴子)が訪問する」と人参をぶら下げているのだ。千葉では、新規信者を獲得して信者数が1.5倍になったと喧伝している。その新規信者獲得のために行われているのが、この欺瞞的な書写伝道だ。勧誘被害の拡大が懸念される(文中敬称略)
投稿者 鈴木エイト 時刻: 16:14:00

(引用終了)

 なかなかの記事だと思う。

まさに泥棒どうしの争い

>「UCI訴訟」とは、結局のところ、「統一」「平和」「人類みな平等」なんて関係なく、金をめぐっての血みどろの奪い合い。本質的には海賊同士の争いなのだ

まったくその通りですね。
3男派? 何を目的とした組織なのか知らないけれど、文鮮明という悪魔の化身を崇めてる息子を、さらに崇めてるだけの、ただの他人依存自己満足集団でしょう。未来はありません。7男派も同じ。
とことん争い、潰しあえばいい。自業自得。

エイトさん記事みましたが、
http://dailycult.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html#more
このばあさん連中どうしようもないね。
全然変わってない。マジで気持ち悪い。
アンケートで個人情報を収集してるが、個人情報収集目的も明示して、同意をとってるのか? そうでないなら、個人情報保護法違反 ・・・ 犯罪である。(30万以下の罰金又は6か月以下の懲役)
徳野通達を知ってると言ってるから、これは確信犯だから、即罰則適用。→ 徳野会長逮捕、宗教法人はく奪になる。
文鮮明の言葉の書写?「与えても与えてもなお与えたい心」嘘つくな!
現実は「奪っても奪ってもなお奪いたい心」だろ。ホントの神は金は要求しない。これがルール。与えたいなら、献金という名で奪った金をすべて返金せよ。
記事見てたら、醜い顔したばあさんがぞろぞろ出てきて気持ち悪くムカムカしてきた。

日本人から、巨額を出させてきた理由。

<注>この1兆円には、子供の涙、シックの子どもの大学進学予定費用や修学旅行予定費用も含まれていたことに留意せよ<

信者は、文家にたいして、無条件に献金を捧げている。それは、文鮮明夫婦が真の父母であるから、その子らは、真の子女として、やはり文氏韓氏と同じように、神格化した存在なのである。それで、昨今の鶴子さんの言動に納得いかない信者は、3男や7男のところに鞍替えして、文教祖の時のように、絶対的なものを求め3男や7男に依存し、人間信仰を続けているのであろう。だから、このような裁判に関する事実でも、また、どんな事実をつきつけられても、文氏の時と同様、認めたくないのであろう。各派の信者は、お互いに自我を主張し、批判しあい、罵りあっている。宗教は、我(エゴ)をなくし、互いに寛容な精神で、調和すべきなのに、文鮮明から始まったこのカルトは、宗教の目的すら達成できないでいる。宗教団体ではない。日本人はこのカルトにはまるべきではない。
文ファミリーの子どもたちが、信者の子どもと同じようであれば、このような法外なお金の収支に彼らは、歯止めをかけることができたはずである。
文教祖のやり方を妻が引き継ぎ、アクのつよい息子らも引き継いでいる。
文家の子ども達は、アメリカの豪邸に住み、何不自由なく、学業や趣味活動など、節約することなく、生きてきた。文ファミリーは、王家という立場を取ってきた。北の金王朝、文王朝、韓王朝、世襲制で継続しようとしている。しかし、信者の血と汗と涙のお金で築いた基盤は、3代と持たないであろう。

「ちゃぬの裏韓国日記」を読んで、今後、鶴子さんが計画している清平の箱物建築について、再考するべきである。

文教祖は、常に日本人に対して、ハードルの高い目標を与えていた。(日本人信者だけ)
要するに、実行できないムリな命令を出して、できないことをせめつづけてきたのである。謝罪賠償などの理由をつけて、今の朝鮮や韓国と同じ。文鮮明が民団や朝総連にも入れ知恵していた。

>ちゃぬの記事より。
日本人から死ぬまで金を搾り取る気満々の文教祖
2015年11月24日(火) 19時00分58秒
テーマ:裏・天聖教
<日本人から死ぬまで金を搾り取る気満々の文教祖>

『ここに集まった約千人の女達! 千人ですか、五百人ですか? 男を引けば5百人近くになりますよね? 一生の間、天のために10億円を献金しますか、百万円を献金しますか? 百万円を献金しますか、10億円を献金しますか?(「10億円を献金します」)百億円を献金しますか、千億円を献金しますか?(「千億円を献金します」)嘘つきたち!(笑い)本当ですか、本当? 本当ですか?(「はい」)どれに決めますか? 千億?(笑い)何億するつもりですか、何億?』
(「文鮮明先生御言選集」305巻)

一生の間で10億円献金できる人はどれだけいるでしょうね?
文教祖は金欲しさに本気で言っていますから、これ。
日本人は文教祖の金づるなのです。



<献金は日本人に稼がせるのが効率的>

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。』
(「文鮮明先生御言選集」26巻 1969年10月18日 韓国)

『世界では、日本人をどんな動物だと言っていますか? 経済的な動物、お金の動物と呼ばれます。
経済の根本はお金でしょう? だから「経済動物」は「金 動物」という言葉にもなります。このお金をどのように稼ぐつもりですか? そのような意味において、お金を稼ぐことができる条件(環境)は韓国より日本が良いのです。韓国で一度して(稼いで)、二度する(稼ぐ)よりも、日本で一度に(たくさん稼いで)終わるのが良いのです。』
(「文鮮明先生御言選集」237巻 エバ国家の使命 1992年11月17日 韓国・中央修練院)

一万人大会

>現在、教団は、全都道府県に於いて「1万名大会」を開催するよう各地区を競わせている。新たな信者の獲得数を競わせ「伝道数を達成した地区の大会には真のお母さま(韓鶴子)が訪問する」と人参をぶら下げているのだ。



地区長も、教区長も、教会長も、婦人代表も、金集めしか考えてないのに、信者が増えるわけなかろう。

Re:一万人大会

>地区長も、教区長も、教会長も、婦人代表も、金集めしか考えてないのに、信者が増えるわけなかろう。

 その通りだと思います。

 全員がバカではありません。
 http://yushinokai.blog.fc2.com/blog-entry-79.html
 といった記事もありますので。
 43人のシックが心的に逃散しています。

読んでください。

 パシセラ氏の第2弾です。

●ジャーナリストの米本氏の「裁判現状報告」に対して(2)
http://ameblo.jp/pacificera/entry-12274134640.html

 仮差命令が下っていたことを偽ニュ-スだと彼は断定した。
 それについての釈明がいまだありません。
 一般社会の感覚としては信じられません。

 パシセラ氏の今後の記事はもう紹介しないので、各自で読んでくださいな。

パシセラ氏とかんご氏の共通エトス

米本さんが紹介してくださったパシセラ氏の反論らしきもの読まさせていただきました。
笑いました。何故なら五年前火の粉ブログに寄せられたかんご氏のコメントと同じ「薫り」がしたからです。
一言でいうと反論ではなく信仰ポエムあるいは情緒的散文です。
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 かんご氏のコメントを基にしたブログ「自分用メモ」

http://ameblo.jp/5200043/entry-11501939443.html
より引用

ましてや、どうでもいい事をグダグダ言うような連中を恐れる必要などない。

この世に勝ちし主の示す道を我々も行くのみである。


イエス様は、殺された時、何もなかった。

彼を信じるものさえ、裏切ったからだ。

:::::::::::::


私の愛するイエス様は、弟子にさえ裏切られ、孤独に死なれました。また私が兄と慕う日蓮は、あれほどの苦難に耐えながら、死ぬときにその弟子は1000人に満たなかった。

今さら私が彼らを裏切れようか?

信仰を持たないあなた(米本)にこのような事を述べるのは、無意味なのかもしれませんが・・・


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ジャーナリストの米本氏の「裁判現状報告」に対して

より引用


しかし、2009年から表沙汰になった混乱によって、世の中からは、「もう一押しすれば終わる」と思われる人たちの群れになっています。
私が「赤死ね、白死ね」と檻(おり)の外から野次を受けている状態として表現するものです。その「赤死ね、白死ね」という檻(おり)が、裁判というものである、と見ることができます。

(いやいや世の中はあんたらの裁判に全然関心もってないし、押しても引いてもいないんだけど、勝手に自滅してるだけなのになんで自分達が押されてるつまり迫害されてると思うのか
不思議、そもそも「赤勝て白勝て」と揶揄されたことはあるが「赤死ね、白死ね」なんて言葉あったか?迫害妄想じゃない?)

そして、米本氏は、 わざわざ色付きの文字にして、私を「嘘つき!」と呼んでいます。レッテル貼りをして人をあざける、典型的なネットいじめの類いと違うでしょうか?私には、とてもジャーナリストのすることには思えません。
 
こういうときに、「日本のジャーナリストとは、こんなものか. . . 」という思いが、湧きそうになります。でも、そのような普遍化する考えは慎むことにしています。そして、いつものように、自分を攻撃する人のために祈ることに結びつけます。

(やっぱり米本さんがレッテル貼りのいじめっ子になっちゃた。かんご先生にいーつけてやろう。ここでも論点ズレズレの被害者妄想で逃げようとしています。
つまり「仮差し押さえ命令」が事実ならそれをフェイクと断じたパシセラさんは何等かの釈明をしなければならないと思いますけどね。グダグダと共産主義がドウタラとか脇道でお茶を濁してる。
そして、裁判の事には触れず「罪人」(加害者)の米本さんを愛して赦す「善人」(被害者)ぶりっこで自己正当化しようとします。
ほんとパシセラ氏はかんご先生に似てる。まあー別にパシセラさんだけではないけどね。家庭連合、サンク、三男派皆さん
真の愛とか平和とか許せとか美辞麗句大好きです。しかしそれは観念世界でオナニーするための「おかず」でしかない。実体みせろよ。)

()ないはgoutのつっこみ
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 人間誰でも認めたくない事実があると無視したり認知的不協和から「何か深い意味がある」で思考停止するものですが、
カルト信者の場合さらに「認めたくない事実」があるのは神の試練だとかサタンの仕業とか理屈をつけます。
そして、自分達が認められないのは自分達以外のものが「神の意思」を知らないからだと論点をずらし殉教者モード、受難者モードに入って自我を守ろうとします。
 三男派にとって「神の意思」は顕進氏が文教祖の正統な後継者であり財を相続すべきだというものです。

 米本さんにとって「神の意思」などどうでもよく「仮差命令があったか?」と問いかけただけなのです。本来ならパシセラ氏がイエスかノーで答えもしイエスなら誤報に対して謝罪するという単純なものです。

 しかし、やはりそこは米本さんもご存じのとおり誇り高い選民中(統一ワールド)の選民(三男派)ですから穢れ多き無神論者に膝は屈しません。
 ダブルスタンダードを本能的に使いこなせないと選民(カルト信者)にはやすやすとなれません。

 例えば、裁判が有利だったり勝った場合
「ほうら、正義が勝つのだサタン側がいくらあがいても神側には勝てないんだよ。」(自己陶酔モード)と勝てば官軍(神側)負ければ賊軍(サタン側)のようにドヤ顔でアナウンスします。
 しかし、裁判が不利だったり負けた場合
しばらくは「そっ閉じ」(見て見ぬふり)状態なのですが
どうしてもアナウンスしないといけない場合は、
「私たちは正しい故にこの世から理解されず不当な扱いを受けるのだ。それは二千年前の十字架を背負ったイエス様と同じ使命をもっているからだ。現実世界では敗者だが、神様の目から見たら私たちが勝者なのだ。アー神様、アボジ」
(自己憐憫モード)(受難者モード)
のようにイエス様ゴッコつまり精神勝利で「あの世」へ逃避します。
(文教祖脱税裁判でも同じ現象がみられました。)

 パシセラ氏も神山さんが霊界で活躍してるからガンバロー
(裁判は不利だけど (´Д⊂グスン )みたいな怪しげなスピリチャルで現実逃避しています。
 要するに自己陶酔か自己憐憫のどちらかでないとアイデンティティクライシスに陥るのです。

 ところで、何とあのPEACE氏がパシセラ氏のブログをリプログしていたではないか。自称再臨主も成し遂げなかった三男派信者と家庭連合信者の
和解を米本さんが取り持つことになるとはこれいかに。(笑)
 
 パシセラ「米本ウザイよな。」
 PEACE 「アー米本大嫌いだ。」
 パシセラ「サンクも超ウザイよな。」
 PEACE「ほんとぶっ潰したいよな。」

 パシセラ、PEACE「俺たち仲良くなれるかもしれないな。」 握手
 
 PEACE 「じゃー金返せ!」
パシセラ「それとこれは別だ。」


 という地球外生命体漫才がみれるかもしれませんよ。

誰ですか?

謹啓。聴衆を足で蹴飛ばしているような写真が載っております。これは誰なのでしょうか?
3男さん? 7男さん?

 文鮮明氏も似たような動作をすることがあり、そのときは足の不自由な日本人老人を蹴る形となったため、その後脱会したその老人の娘(実は老人をその講演会に連れて行ったのは彼女)が反牧さんの誰かの書籍で非難していたような、そんな記憶がございます。

 パチンコやソープで日本人の財布からずいぶん巻き上げたのだから、自分たちの力不足で「日帝」に35年支配されたことをもうグダグダ言うのはよせ! 
 これが私の韓国・北朝鮮に対する率直な感想です。ここにいう「韓国・北朝鮮」には、統一教会の大多数の韓国人幹部も含まれております。

 ……こんな考え方って、「お笑い海鳥さん」と同レベルだということはむろん認識しております。
 とは申せ、統一の韓国人幹部の声や現状を聞かされるにつけ、こうした思いを払拭しがたいというのも偽りなき実感でございます。私が偏頗な道を歩まぬよう、然る(叱る?)べきときにはご叱正を!

反日朝鮮マイナーカルト統一教会のコップの中の争いから超越跳躍しよう!

日本人統一教会の皆様❣️カラスさん!toramaruさん!ヨッシャの田中角榮さんのコメントを良く読んで瞑想して頂きたい。

文鮮明教祖は本当の聖書で言っている再臨のキリストなのか?妻の韓鶴子氏は本当に実体の聖霊の人類のマコトの母なのか?その子供達の長男孝進氏や3男顕進氏や4男国進氏や7男享進氏や次女仁進氏や恩進氏やetc、マコトの子女達は本当に原罪の無い神様の血統の人間なのか?

神様の神性と心情と能力を持ち、愛と慈しみ有るスンバラシイ神様の性品を備えた人格者かどうか?……あまり深く真剣に考え過ぎないでボ〜〜トして適当に考えて見よう❗️

……そろそろ見えて来たベェ〜🤗

……がんばれ!💪日本人統一教会信者の皆様❣️

笑おう🤗!……笑おう🤗!……騙された人生を踏みつけて笑って前向きに頑張ろう💪!えいえいお〜❗️

>……こんな考え方って、「お笑い海鳥さん」と同レベルだということはむろん認識しております。<

ヨッシャさん!……私と同じレベルと言う事は合格💯です!……レベルが高過ぎです❗️
共に頑張りましょう!🤗

「愛せ、許せ、団結せよ」は、まず、マコト家庭の皆さんが実践して下さい

>彼(パシセラ氏)はなんと書いているか。
「文顕進会長を中心として一つになっていくには、『許せ、愛せ、団結せよ』が必要だ、ということです。言い換えれば、真の愛です」
 はあ~?
 
パシセラ氏が、よく使っていることばのようですが、誰に対して、いっているのでしょうか。多分、家庭連合や7男派の信者にむけてでしょうね。
まず、このことばは、マコトの家庭と称する人が実践するべきでしょう。鶴子氏、3男や4男7男は、特に、人々の前で、公人として、スピーチなど、堂々とやってますから。
彼らは、お互いに許し、愛し、団結しているのでしょうか。
信者は、その組織のリーダーの反映です。彼らが、見本を示さない限り、ムリでしょう。
また、マコトの家庭と称する方がたは、権力や地位、お金に固執されてますから、はたして、宗教的に愛し許し、団結なんて、できるのでしょうか。マコト家庭ができないのに、信者同士は、できるのですか。お互いに批判、中傷罵倒、罵り合い~このような結果は、このカルトの実態だということでしょう。
宗教団体ではありません。カルトであり宗教ビジネスで自己の金儲けなのです。単なる、人間信仰と個人の因縁関係で結託している関係で、もはや、人類の救済とか世界平和とか神の摂理ということばすら、しらじらしいという感じですね。


Re: 誰ですか?

>聴衆を足で蹴飛ばしているような写真が載っております。これは誰なのでしょうか?
3男さん? 7男さん?

 文家3男の顯進さんです。
 足蹴だけでなく、スリッパで頭を殴っている場面もあります。

 聴衆は、大半が年長者の韓国人シックでしょう。
 傲岸不遜極まれりです。

日本人統一教会信者ガンバ❗️🇯🇵

米本さんの仰る通りです!

私が統一教会韓国人年長牧会者と海外で或る一般韓国人キリスト教会に行った時30〜40代の信者達と意見が違って口論に成った時、その時統一教会年長牧会者がその中で年齢的に1番上でした。年長牧会者は一般キリスト教信者達に、”兄として話すけど”と言って話し始めた時に皆は静かに話を聞き始めました。……韓国で育ち韓国人としてのアイデンティティが有る韓国人若者には、まだそう言う年長者を敬う精神が有るのだと思いました。

私が80年初頭に統一教会に入った時は6000双の祝福家庭ですら、ははぁ〜!🙇という感じで、18の教区長が引っ越して来られる時は手伝いに行きましたが、2世は神様と霊界と会話出来ると聞いていたので、私を見て私の過去の罪が見えないか心配し、4、5歳の子供に対して畏れの思いで王子様の様に接した事を覚えています。

18、777双の先輩信者に対しては、当時はハハァ〜と土下座の思いで接していました。

……私も後々朝鮮人とマッチングを受けて朝鮮人幹部牧会者と身近に接する様になるのですが、日本民族の蕩減を背負って朝鮮人選民様牧会者様に粗相の無い様に接して絶対信仰で侍って私自身の責任分担を果たさなければならないという強い思いで当時はいました。

それは統一教会洗脳妄信者としての私の自発的思いと、その糞野郎朝鮮人幹部自称霊通牧会者の私の心の中を見て私をより洗脳して完全朝鮮人血分け妾カップルの日本人奴隷にする事で民族的蕩減復帰を私に強制的にでもさせようとする反日朝鮮人誇大妄想サイコパス 自称霊通者牧会者の謀略に嵌ってしまいました。……奴は時たま孫子の兵法の本も読んでいました。


しかし、3男顕進氏のブラジルでの態度は韓国人の儒教的良い精神性も無いどころか、独裁カルト王国の傲慢不遜尊大王子の様な振る舞いだと感じました。とても神の神性や心情や愛を相続している原罪無き神の子には見えませんでした。……3男派グループの人の中には、”お父様(文鮮明教祖)に似ている!”とか言って顕進氏のその様な乱暴な態度振る舞いを寧ろ文鮮明に似ていると賛美している人達さえもいました。

……勿論、孝進氏も酷かった!……仁進氏なんて不倫しながらアメリカ教会の会長で毎週礼拝していた訳で、……厚顔無恥どころか神に対する畏れを知らない人間に感じたし、神の子どころか統一教会の信仰者なのか?と驚きました❗️おそらく、仁進氏は親父の文鮮明教祖を再臨主と思っていないのではないでしょうか?

文鮮明教祖のマッチングで結婚して後離婚して自分の好きな男性と再婚した恩進氏は98年蘭淑さんがアメリカCBSドキュメンタリー番組の暴露インタビュー会見に出演した時に一緒に出演して蘭淑さんがマコトの家庭のメチャクチャさを証言し、文鮮明教祖は”詐欺師”だと話した時に一緒に出て同意していた訳です。

私は80年代迄は文鮮明教祖と韓鶴子さんの子供達(マコトの子女)が子供でマコトの子女達の実像が分からなかったので、文鮮明教祖のマコトの子女達に対するミコトバを信じていましたからマコトの子女が大人になれば世界各国の主権が復帰されて世界は統一教会によって支配され地上天国の基盤が出来て来るであろうと!

90年代に入ると文鮮明教祖の跡取りの筈の孝進氏の奇妙で変な人間性が顕に成りましたが、メシア家庭の長男でプレッシャーが大きい上に、子女の責任分担(36家庭等の失敗)が為されなかったと言う”言い訳”がまだ通用していました。

90年代の国家メシアの摂理でいよいよか❗️いよいよ世界復帰の為の各国の主権復帰が具体的に現実的に始まると希望を持ちました。

……しかし、97年長男孝進氏の元妻の洪蘭淑さんのマコトの家庭の暴露インタビューや暴露本は韓鶴子マコトの母は相当心配していろんな形で手を回した様ですが、外野席の私は、その頃は相変わらず統一教会妄信者でマコトの家庭の中心人物の責任分担は難しいものだ!マコトの子女様の立場は大変だな!位にしか思っていませんでした。

しかし、私が何かオカシイな〜?と思い始めたのは、95年の36万双迄は信じていましたが、97年4000万組、98年99年の3億6000万組、2000年から2005年までの4億万組のシュクフク結婚が文鮮明教祖から宣布された時でした。

……97年は飴を食べさせたり、ワインを飲ませて数を数えていましたが、98年99年は韓国人国家メシアが小高い山からワインを振りまいて100万人とか本部に報告していました。……この辺から私はチョットオカシイな??と思い始めてはいました。……文鮮明教祖は頭は大丈夫か?マトモなのか?と思い始めました。

……しかし、2000年末?に国家メシアの韓国への撤収が始まり、韓国大統領選や総選挙に向けての活動が始まりました。その為に日本人夫人教会員が韓国に行って活動したり、……相変わらず右往左往させられ、文鮮明教祖の懐の中で転がされて妄信させられていました。

……その後、文鮮明教祖の命令に従わず、郭 錠煥氏が大統領選に出ず、私の朝鮮人相対者も選挙準備していましたが、結局、総選挙は家庭党の大敗北大崩壊❗️……その後は雪崩が下り落ちる様に統一教会=世界平和統一家庭連合は雪崩れ落ち、今に至りました。

統一原理の教義や文鮮明教祖のミコトバやマコトの家庭の人々の問題や朝鮮人幹部達の派閥問題や公金横領問題や、兎に角、様々な矛盾や問題が一杯噴出しているのに、様々な矛盾や問題に対して真摯に一般教会員に説明する事無く(説明も出来なかったのか?朝鮮幹部からの命令か?)、様々な矛盾や問題を朝鮮人の人間性らしく騙して蓋をするだけ!

……幾ら日本人信者が長年洗脳の中で井の中の蛙として生きて来たと言っても、……オカシイ?オカシイ?オカシイ?と感じ疑問を持ち教会から離れて行った統一教会信者はその頃から特に増えて行ったのではないか?と推測します。

……元県会議員や現市会議員達(現在50人位らしい)も現在3分の2以上は教会から離れていると聞きました!……当たり前でしょうな!良かった良かった!……しかし、まだまだ日本国の中にあって統一教会と関係を持ち、陰からいろんな形で謀略を巡らす特に在日組織があるから要注意です!

統一教会の真実を悟られ、統一教会の矛盾を分り易く説明されている知性派論客は長年の洗脳による”馬鹿の壁”や”幼稚の壁”が日本人統一教会信者を無知無能にしていると仰っていますが、私もその通りだと思います。

〜長くなり論点から外れているだろうと言う事を思い米本さんにお詫びしつつ終わります〜

文家の子女~傲岸不遜

>足蹴りだけでなく、スリッパで頭を殴って要る場面もあります。聴衆は、大半が年長者の韓国人シックでしょう。傲岸不遜極まれりです。

なぜ、文家の子どもは、傲慢なのであろうか。特に 3男、4男、7男。

ちゃぬの裏韓国日記に、興味深い二世脱会者の告白記事があった。
彼女は、当時、自分の家族や信者の状況に真剣に悩み、文教祖とその家族や教会について、的確に分析していた。2003年に彼女は、すでに、文教祖の没後、教会は分裂すると言ってた。お花畑の信者は、今だに、教団はなぜ、分裂したのでしょう。オトーサマは、どこにおられるのでしょう、とアッチコッチにさまよう。

告白記事から引用。
「韓国で統一教会のたくさんの集会に出て、そこに文鮮明が来るわけです。その文鮮明が聞くに絶えない様な言葉で罵倒したり、それから本当にぶん殴ったり、大声で怒鳴ったり、そういうことばっかりしているのを見ました。ただ私はさすがに、文鮮明から直接殴られたりしたことはありません」

「文の子供達が私を外に連れ出して、私に暴力を加えようとした。で私は思わず、やってごらんなさい、お父さんに両親に頼んで警察を呼ぶから、と言ってやっと自分を守ることができた」

「2男のヒョンジン(顕進)のことがでてきたんですが、彼何回か日本に来ていますけれども、彼は平和なんとか基金を作るんだから、何億円集めろとか、そんなことを日本人に血判で誓わせた。そんなこともさせています」ドナコリンズさんの告白(2)


3男4男7男は、父親の文鮮明教祖の生き様を、内外、引き継いでいるのである。はたして、彼らが、現在なしていることは、公益にかない、また、彼らの目標~世界平和や人類救済、天一国建設を掲げているのに、はたして、人々を指導できる内容があるのだろうか。このドナコリンズのように、信者の側から判断するほうが賢明であろう。彼らには、富と権力がバックにあるから、変わることはないであろう。
火の粉ブログ;2017 1/22
「文亨進よ、増上慢になったらオシマイだぜ!」という記事に、7男の傲慢な話がでていた。7男は、謝罪などしないし、他から学ぼうという気はさらさらない。

ちゃぬの記事より。
統一教会草創期メンバー二世・脱会者ドナ・コリンズさんの告白(1)
2013年04月25日(木) 18時37分18秒
テーマ:原理の嘘(矛盾)・情報操作・隠蔽工作


■ドナ・コリンズさん講演 2003年3月7日
http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/jittai/jittai6.htm

〈私の両親とさびしい生活〉

 こういう大事な人権に関わることのために日本で一生懸命働いていらっしゃる私達の仲間とこうやって一緒にお仕事できること、心から嬉しく思っています。
 特に日本では統一協会(統一教会)問題は長いこと、マスコミも大きくは取り上げてくれなくて、その間地道に救出カウンセリングしたり、それから弁護士さん達が脅迫を受けるとか、色んなきつい時代があったと聞き余計に感謝の思いです。 私の両親はヨーロッパで最初の統一協会(統一教会)の幹部ということになるのですが、母が1960年に入会して、それから68年に父が統一協会(統一教会)員になりました。
 私の母は、非常に霊的な魅力というか、モデルでしかもオペラの女優でもありました。そういう魅力のある人で、初期のヨーロッパの国々の統一教会のメンバーの多くは私の母が惹きつけたんです。
 両親とも、統一教会に入る前ちゃんとしたクリスチャンであって、そして父は平和運動をするような真面目な人、母は非常にスピリチュアルなものを求める熱心なクリスチャンでした。私の両親は欧米では統一教会創立メンバーとしてかなりよく知られている人でした。そして、60年代の後半から70年代にかけて文鮮明のすぐそばに親しくいる関係でした。
 その結果、私も文鮮明の近くにいる機会が多かったし、韓国のトップクラスのリーダー達もたくさん知っていました。
 初期のイギリス統一教会は本当に他者を愛するというか真面目な教会だったのです。外へ出ていって困っている人、お年寄りとかそういう人達を助ける、そういうものが統一教会だと思っていたのです。
 もちろん霊的なことについて一所懸命人々に話したり、それからパンフレットを一生懸命頒布するということを介して。
 私が子供として成長していく頃、私は統一教会によって人類は一つになって皆が平等になるんだと、そう本当に信じていました。そういうふうに教わっていました。2世の私達の暮らしは贅沢なものでもなんでもありませんでした。他の統一教会のメンバーの子供と同じように歌ったり、バイオリン弾いたり、そんなことをして過ごしました。私は、英国でも、それからヨーロッパの他の国でも文鮮明に何度も会うことがありました。そしてさっき写真でお見せしたように、文鮮明さんの膝にだっこされたこともあったわけです。しかしその後、どういうことが起こったか。77年から78年のこと、まだ小学生の頃の話です。
 私にとって最大の問題は私の両親は熱心すぎていつもいつも不在になってしまう。それで私は色んな子守り役の方に任される、預けられる、そういう暮らしでした。両親は本当に善意で熱心だったんですが、しかし子供にとってどんなによいことでも親がいつもいない、そして信者が子守りをしてくれる状態は非常に寂しいものでした。

〈幼い頃に見た文鮮明〉

 77年から88年の間、文鮮明がヨーロッパ各地を歩いたんですね。その時に英国に来ました。ロンドンの中心部のセンター、両親のいるところですね。
 びっくりしたのはその文鮮明とその家族、子供も含めてロンドンにいる間、贅沢三昧、買い物、買い物で1週間も経たないうちに、大きなタルクにいっぱいの買い物をするのを目撃したわけです。
 そして、もっと驚いたことに、文鮮明についた韓国人のトップクラスのリーダー達が、ロンドンのいわゆる赤線地帯に出て行く。どうして霊的な統一教会の指導者が、そういう所に行くのか、私にはわかりませんでした。彼らは、そういうことにもちゃんと霊的な理由をつけてました。赤線地帯というのは、どんなにひどいところか見る必要があるのだと。だったら1度でいいのに、何度も何度も。
 私は文鮮明の長男とか、上のほうの子供と同世代なんですが、その長男とか次男とか長女とか、彼らでさえ、そういう韓国のリーダー達に対して、また信者の子供達は自分達の親に対して、激しい反発、怒りを持っていたと思います。だから子供達は既にその当時精神的に混乱したり、それから精神を病んだり、そういうことも起こってました。 ある夜文鮮明が住んでいた豪華なアパートに行きました。私は純情な子供として、会いたい、見たいと思ったんです。でも、なぜか父が文鮮明先生の部屋に行っちゃいけないと。それは実は文鮮明があの夜に、ものすごい暴力的な映画を見ていて、娘がそれを見るかもしれない、父はそういうふうに考えたんだと思います。
 父は行かせまいとするんですが、何回か実際に見てしまって、そういう時には本当に悪夢にうなされたという経験があります。
 この事件について、まだまだ話そうと思えばいくらでもあるんですが、先に行きます。彼らのやり方というのは、例えば文先生がなぜそんな、暴力シーンの映画を見るのかとか、さっきの赤線のこともそうですが、なんにでも霊的理由があると言います。いつもそういう具合でした。
 でも、当時はまだ私は本当に文先生を愛し、尊敬していました。私の両親もそうであったように。
 最初の10年間私の母が、加入した草創期のイギリス人のメンバーは一生懸命統一教会活動をしていました。けれども、10年位経つと段々と文鮮明は韓国のリーダーを推挙したりして、トップリーダーを入れ替えることを頻繁にするようになりました。
 皆さんご存じでしょうが、世界中の統一教会は事実上韓国のリーダーがやって来て取りしきっている。それでそれぞれの国のリーダーっていうのはその下にいます。
なにしろ私はヨーロッパで最初の、祝福家庭の子供ということですから、そういう意味では、特別にみなされている。もう一方で色々の経験をしてとても不安定で、混乱した心の状態にありました。
 そして、父、母はいつも出かけちゃうので、両親から見捨てられているという気持ちでいました。

〈11歳の時1人で韓国へ〉

 そして、私の父が今度はロンドンの教会に専従ではなくて、色んなことをさせられるようになりました。同時に11才の私は、1人で韓国へ行けと言われたのです。
 イギリスの統一教会は、本当に普通の合法的な教会のようなつもりできていて、だから日本で教会の求道士が来るように、内部の人といえない人達も統一教会にやってきていた。だから、イギリスでは、日本のようなひどい霊感商法的なことはまだできなかった。そのためにそういう大真面目な、草創期の幹部は段々外されていくということが起こった。父が辞めさせられたのも、そういうことでした。父が決定的に辞めるのはもっともっと後のことですが、その地位も追われてしまった。私の両親が完全な人達だったとか、そんなことは思いませんけれども、少なくとも非常に非人道的な方法で、不道徳的な方法で金集めをやるとか、そういう人ではありませんでした。自分達が儲けてそしていい思いをしようなんて思って教会にいたんでは絶対ありませんでした。
 文鮮明が直接、両親はアメリカなどで働かせつつ、ドナは韓国に来なさいという命令を下したのです。それは天の言葉でした。韓国語を習わなきゃならないので、私は、イギリス、ヨーロッパ文化の世界をすっかり捨てて、しかも両親とも離されて韓国に行ったのです。
 韓国の統一教会に入って、私の幻滅はますますひどくなりました。
 でもでも私は、一生懸命忠実な、文鮮明先生を敬う少女であったんです。しかし、たくさん、何故っていう質問、疑惑のちょっと手前の、どうしてこんなにイギリスの統一教会と韓国の統一教会は違うんだろうと考えるようになりました。
 韓国の友人、子供どうしの友達ですけれど、彼らから色んな文鮮明先生についての噂を聞くようになりました。その噂の中には、初期の文鮮明が色んな女性と関係持ったということ。でも最初私はそれは、噂にすぎないと思ってました。
 それからまた私はたくさんの韓国の若者達とも段々と知合いになってきました。それはみなさんもご存知のリトルエンジェルスっていう、本当は朝鮮戦争の孤児達を集めて、統一教会の少女合唱団作ったんですが、そのリトルエンジェルスのスクール、サンファー芸術学校というのがあって、そこに私は行きましたから、韓国の統一教会の子供たちとたくさん友人になりました。
 私は段々と韓国語が分かるようになってきました、そしたら韓国の統一教会の子供たちが話してることは、ヨーロッパの自分たちは全然知らなかったし、それから理解できないようなことだったのです。
 それから日本からも日本のトップリーダーとその子供達もやってきました。
 私は久保木会長たちから招待されて84年に日本にも1度来たことがあるんです。
 日本の統一教会の人達は本当に私達を暖かく迎えて、大切にしてくれました。それはヨーロッパのメンバーと同じように、日本の統一教会のメンバーも私のことを大真面目に祝福家庭の子供、しかも西欧で最初の祝福の子供だと見てくれたからです。
 ところが韓国では、統一教会の中のメンバーのかなりの数の人が本当は統一教会なんか信じてない、要するに、いい暮らしができるために居座ってることがわかってきました。霊的なことよりはむしろお金のことばかり考えている人達の多いことを知ったんです。
 私は韓国に11才から14才までいたんですが、その間ホームシックにもかかりました。それから体の調子も悪くした。それで幸せではありませんでした。幸せには感じられなかった。ある時、文鮮明に直接会って、私をヨーロッパに帰してくれないかと彼と話し合ってみました。
 韓国で統一教会のたくさんの集会に出て、そこに文鮮明が来るわけです。その文鮮明がメンバー達を聞くに耐えないような言葉で、罵倒したり、それから本当にぶん殴ったり、大声で怒鳴ったり、そういうことばっかりしてるのを見ました。ただ私はさすがに文鮮明から直接殴られたりしたことはありません。
 もちろん帰りたいなんて言ったときには、ものすごく、ひどい言葉でしかられたんですが、ただ体罰までは私は受けてない。
 ある時非常に大事なことを文鮮明は私に言いました。「貴方とお父さんの愛情の絆が強すぎる。これはだめだ。やめなきゃならない。というのは私があなたの本当のお父さんだから。」こう彼が言いました。
 後で分かったことですが、文鮮明は私の両親にも同じようなことを告げている。両親があまりにも私を大事にすると、何か恐ろしいことが起こると。
 これが彼が統一教会のメンバーをコントロールする仕方でした。全てのトップクラスの家族から、一般の統一教会信者の家族まで、彼はこういう仕方で操作をした。
 両親と同じような世代の子供を持った統一教会員のメンバー達が、同じような経験をしていました。とてもかわいい赤ちゃんを置いて、外へばっかり行ってられないというようなことを言うと、それはもうとんでもない不信仰で、1番恥ずべきことだと文鮮明は言うのです。

〈15歳の時、米国で両親と〉

 そうこうするうちになんとか韓国を去って、そして両親と共に住めるようになりました。それは両親がイギリスのトップのリーダーから首をすげかえられて、今度アメリカに行って働けと言われたためなんです。それで15才になって初めて両親と1緒にアメリカへ行った。
 アメリカへ来たら、私の父はかなり大事な仕事をさせられていました。ニューヨークの統一教会の新聞、トリビューンという新聞を出していて、それの責任者でした。で、いわゆる反共連合の責任も持たされたり、それから日本からアフリカに言葉もわからないのに、惨めな生活をさせられて、アフリカに送られている、そういうその人達を見回りに行く、そういう役割も父はさせられました。
 先程から言ってるように、生まれてこのかた、いつでも両親が忙しくて、私を置いていったもんですから、アメリカでとにもかくにも、家族が同じアパートに住めるようなったことがよかった。
 しかしアメリカで文鮮明がどんなすごいところに住んで、どんな贅沢な暮らしをしているかってことも知りました。その代わりに、大勢の統一教会の人達が文無しで一生懸命お金集めに働いているのに。
 私は段々とそういうわけで、文一家について深く疑惑を持つようになってきました。息子達はベンツに乗って、そして映画スターのような生活をしている。息子たちが暴力を使うとか、そういうことが段々と分かってきました。日本でも翻訳本が出てますが、妻から訴えられて離婚した、長男のヒョウジンがドラッグ、麻薬を始めているのも見ました。

〈統一教会を去った理由〉

 どうして私が、疑問、疑惑を深めて統一教会を去ろうと思うようになったかということなんですが、このニューヨークでの文鮮明一家の生活がどんなに、途方もなく、贅沢なものか。札束を机の上に塊であげたり。もらったり。それから、子供達、息子達が非常に乱暴な、残酷な、暴力的なことをするとか、そういうことを見るようになりました。
 2つほどのエピソードを申し上げたいんです。ある時私が文鮮明の部屋に行きました。そこに娘さんがいて、いきなり私の前にひれ伏せ、と言いました。ヨーロッパの信者達も本当にそのメシアの為に、全てのものを捧げているのに、文の子供が、メルセデスベンツを乗りまわしたり。そして、あなたたちヨーロッパの信者はもっと文一家のために尽くさなきゃいけないんだと、こういうことを言ったのです。その時、私の両親も含めて、実際は1銭も持っていないんですね。しかし、もっともっと働けと。
 それから韓国からの幹部も来て、文の子供達が私を外に連れ出して、私に暴力を加えようとした。で私は思わず、やってごらんなさい、お父さんに両親に頼んで警察呼ぶから、と言ってやっと自分を守ることができた。そんな経験もありました。本当に文の子供も乱暴でした。
 文一家を見れば見るほど、こんなのがメシアではありえないと私は思うようになりました。
 私の両親の地位がある意味で上がれば上がるほど、そういう文鮮明一家や韓国のリーダーの実態が見えてくるんです。それでも私の両親は、悪いのは教会で、お父様、文鮮明自身ではないとまだ信じこもうとしていたんです。
 やがて私は高校生になりまして、幸いなことに一般のアメリカの高校に通うことになって、統一教会以外の若者と知合うようになりました。
 もう1つのことは、合同結婚式のことです。合同結婚というのは、愛情でもなんでもなくて、政治的に文鮮明の思惑でやらされるわけです。私はそのことはどうしても嫌でした。
 両親はまだ熱心にやってる。私は統一教会の人も、一般の高校生の外の世界も見えてくる。私は、精神的にも、それから統一教会から出たり入ったり出たり入ったり、そういう不安定な時期を過ごしました。
 そうこうするうちに、大学で最後にはこれはもう統一教会を辞めなきゃならないと思うようになりました。それは92年のことでした。
 私が去ってから、父母も統一教会を去りました。この時期になると文鮮明に対して自分達が、ここが変だと思う質問をするようになる。これが彼の怒りにふれて、父はやめるようになった。
 この間、私の両親だけでなく大勢のヨーロッパの統一教会のメンバーがひどい目にあったのです。経済的にもどん底。それから健康もめちゃめちゃ。医者にもかかれないということです。
 ヨーロッパのメンバーでもほんのわずか、3人か4人は、いい思いをする側に残った人達もいますが、それ以外の人達は惨憺たる暮らしをさせられました。長老格の1番初期からのメンバーたちでさえ、そうだと。統一教会に働かされ、捧げさせられながら、国内的には破産状態にある。スラムに住んだり生活保護を受けて生活して。スラムにも住まざるを得ない。それから生活保護を受けざるを得ない、そんな人たちがいっぱいいました。ある程度高齢になったメンバー達が今言ったようなすさまじい暮らしをしている。子供達がなんとか親の暮らしを助けようとするんですが、それでも、多くの親達はまだ文鮮明を信じて、こういう悲惨な状態に耐えていた。これほどの暮らしをさせられながら統一教会のヨーロッパのメンバー達はそのことを外の人に言えなかった。恥ずかしすぎて言えなかった。子供達も恥ずかしかったり、或いはそんなことを言ったらどうなるか、呪いが怖くて誰にもこのことを言うことが出来なかった。

〈統一教会から離脱する苦しみ〉

 統一教会をどうやってを離れたかっていうと、まず、教会の礼拝とか集会に行かないということから始めました。 次はできるだけ統一教会についての本、統一教会の真実についての情報を集めようとしました。どんなに文鮮明一家、統一教会が経済的に、堕落しているか、から初期の文鮮明がどんなひどい女性関係を持っていたか、というふうなことです。
 知識は力であり、自由です。力と自由を私たちに与えます。こういうふうにして実態を知ってくるとまず起こってきたのは、本当に激しい怒りの感情でした。統一教会と、文鮮明に対する。
 人にもよりますけども、こういう種類の怒りを何ヶ月も、人によっては、年単位でおさまらない。そういう強い怒りを感じました。このくらい騙されたということを知ってしまうと、怒りというのは、ちょっとやそっとではおさまらない。特に年配の最初から一生懸命やっていた人達は、統一教会を離れても、食べていけないんですね。本当に強い怒りを感じている。
 次に思うようになったのは、私はこういうことを本当に聞いてくれる人を見つけたい。カウンセリングをしてくれる人、或いはとにかく自分が普通だったら言えないようなことを経験してきたわけですね、それを聞いてくれる人を、私は、探しました。
 この頃はアメリカでは、洗脳に対して逆洗脳、ディプログラミングがあったんですが、私も両親もそういう人の世話にはなりませんでした。一生懸命自分達のことを聞いてくれる人、そういう人は大事に思いましたけれども。ところが統一教会はその程度のことを私や両親がしているだけで、彼女達は逆洗脳を受けているんだと非難をした。
 そうこうするうちに大学時代に今の夫と出会った。22歳で大学4年生。2年位お付き合いしてから、94年に私は結婚しました。統一教会とは何の関係もない大学生として出会った相手です。そして、今では子供が2人います、男の子と女の子。
 最初は私は自分にこういう人生を歩ませた両親にも怒りを感じていました。しかし、段々とこう思うようになったんです。やっぱり親子関係も癒していかなければならない。それからそういう恨みの感情だけでは、新しい人生は、やっていけないと私は思うようになりました。
 私はこんなふうにして、皆さんの前でお話をしたり、色々と書いたりするようになったのは、個人的にいつまでも文鮮明に怒りを感じるとか憎んでいるっていうことじゃなくて、できるだけ、多くの人達が統一教会の正しい情報を知るほど、統一教会に入る人は少なくなっていく、統一教会の力が弱まるだろうとそう思ってるわけです。私は今では、文鮮明個人に怒りを感じるとか、もうそういう状態ではありません。
 私がこういうふうに勇気をもって今日ここだけではなくて、アメリカでも、色々書いたり、お話したりできるようになったもう1つのきっかけは、「わが父文鮮明」文藝春秋社から出してる、あの、文鮮明の息子のドラッグと暴力でめちゃめちゃに息子に虐待されて、離婚した、子供と一緒に逃げ出した彼女のあの手記、彼女がああいう手記を書いたということもとても私を勇気づけてくれて、私はこういうふうに、公の場所で話すことができるようになりました。
 とにかくあまりにも多くの人達が統一教会で苦しんでいる。死んだ人もいっぱい、日本人だけじゃなくて、ヨーロッパのメンバーで死んだ人達もいるからです。だから私がこのように話をすることは意味があるだろうと思ってます。
 もう「真の聖なる家族」なんてのは問題にならない。全部彼のやってることは嘘だし、聖の逆だと思います。 もう1つのことは私は誰でも統一教会を辞めることはできるっていうことの生き証人となりうるだろうということです。非常に難しいことなんですが、しかし現に私はこうやって統一教会を去ることができた。これはきっと誰にも出来ることだ。
 生まれの高貴さということは、これは生まれた時の特権ですね、生まれつきの権利。だけども本当の人の価値はそれから後、その人が何をするか、によって決まるということです。
まだまだ色々お話しなきゃならないことがあったけれども、省いてしまったと思います。その点はお許しください。本当にご静聴くださってありがとうございました。

『統一教会草創期メンバー二世・脱会者ドナ・コリンズさんの告白(2)』へ続く

※初回更新日 2011-10-27 15:37:06

ドナコリンズさんの証言とても参考に成ります!

>『統一教会草創期メンバー二世・脱会者ドナ・コリンズさんの告白(2)』 <

カラスさんが紹介して下さった”二世ドナコリンズさんの告白”以前私もザッ〜と読んだ事がありましたが、今回熟読すると、これは是非日本人信者さんにシッカリ読んで頂きたいと思いコメントさせて頂きました。

●「韓国で統一教会のたくさんの集会に出て、そこに文鮮明が来るわけです。その文鮮明が聞くに絶えない様な言葉で罵倒したり、それから本当にぶん殴ったり、大声で怒鳴ったり、そういうことばっかりしているのを見ました。ただ私はさすがに、文鮮明から直接殴られたりしたことはありません」

日本人統一教会信者は流石文鮮明教祖!霊界が見えるからその人の背後の霊を分別されている。文鮮明先生がされる事は何をされても”愛”なんだ❣️と日本人信者は信じていました😢………私は95年1月阪神大震災の日にスイタグリ修練所に行き文鮮明教祖をシッカリ感じる為にメシアロード沿いにいつも座り文鮮明教祖の目を直視凝視して、髪の毛でも引っ張って貰うか?殴られて、文鮮明教祖との因縁を作りたい。そしてメシアから直接殴られる事によって蕩減復帰したいと言う強い気持ちで修練会に参加した事を覚えています!

●「文の子供達が私を外に連れ出して、私に暴力を加えようとした。で私は思わず、やってごらんなさい、お父さんに両親に頼んで警察を呼ぶから、と言ってやっと自分を守ることができた」

マコトの子女達も直ぐ感情的になって暴力を振るう様ですね???……そこは親父の文鮮明教祖と似ていると言う事ですかね?……兄弟同士でも殴られ殴りしていたとマコトの子女達が言っていました。……神の血統?大丈夫ですかね?


●「3男のヒョンジン(顕進)のことがでてきたんですが、彼何回か日本に来ていますけれども、彼は平和なんとか基金を作るんだから、何億円集めろとか、そんなことを日本人に血判で誓わせた。そんなこともさせています」ドナコリンズさんの告白

古田元男を通して日本人信者にプレッシャーが送られていましたが、文鮮明教祖も目標金額死守の為に徹底してましたね!

●3男4男7男は、父親の文鮮明教祖の生き様を、内外、引き継いでいるのである。はたして、彼らが、現在なしていることは、公益にかない、また、彼らの目標~世界平和や人類救済、天一国建設を掲げているのに、はたして、人々を指導できる内容があるのだろうか。このドナコリンズのように、信者の側から判断するほうが賢明であろう。彼らには、富と権力がバックにあるから、変わることはない

上記、仰る通りだと思います❗️


●私の両親はヨーロッパで最初の統一協会(統一教会)の幹部ということになるのですが、母が1960年に入会して、それから68年に父が統一協会(統一教会)員になりました。 私の母は、非常に霊的な魅力というか、モデルでしかもオペラの女優でもありま。そういう魅力のある人で、初期のヨーロッパの国々の統一教会のメンバーの多くは私の母が惹きつけたんです。 両親とも、統一教会に入る前ちゃんとしたクリスチャンであって、そして父は平和運動をするような真面目な人、母は非常にスピリチュアルなものを求める熱心なクリスチャンでした。私の両親は欧米では統一教会創立メンバーとしてかなりよく知られている人でした。そして、60年代の後半から70年代にかけて文鮮明のすぐそばに親しくいる関係でした。

イギリスでもドナコリンズさんの御両親の様な立派なクリスチャンの信仰者が何故か統一教会に入って統一教会の西欧の基盤を築いたんですね⁉️


日本でも仏教系の立正佼成会の次期会長と言われる程の久保木修己氏が初代日本統一教会会長に成り立正佼成会の信仰を持つ若者達が何故か日本統一教会の基盤を築いた訳ですね⁉️


●私も文鮮明の近くにいる機会が多かったし、韓国のトップクラスのリーダー達もたくさん知っていました。 初期のイギリス統一教会は本当に他者を愛するというか真面目な教会だったのです。外へ出ていって困っている人、お年寄りとかそういう人達を助ける、そういうものが統一教会だと思っていたのです。

要は途中で組織的に変質させられたのだと思います。日本統一教会もそうじゃないですか?……要は統一原理の希望と理想を追いかけて行った良心的信仰者と文鮮明教祖の目的や手段や方法が最初から違っていたと言う事ではないでしょうか⁉️
そして文鮮明教祖に上手く使われた?上手く利用された?と言う事ではないでしょうか⁉️


●私が子供として成長していく頃、私は統一教会によって人類は一つになって皆が平等になるんだと、そう本当に信じていました。そういうふうに教わっていました<

日本人の私も全く同じです❗️

●私は、英国でも、それからヨーロッパの他の国でも文鮮明に何度も会うことがありました。そしてさっき写真でお見せしたように、文鮮明さんの膝にだっこされたこともあったわけです。しかしその後、どういうことが起こったか。77年から78年のこと、まだ小学生の頃の話です。 私にとって最大の問題は私の両親は熱心すぎていつもいつも不在になってしまう。それで私は色んな子守り役の方に任される、預けられる、そういう暮らしでした。両親は本当に善意で熱心だったんですが、しかし子供にとってどんなによいことでも親がいつもいない、そして信者が子守りをしてくれる状態は非常に寂しいものでした<

文鮮明教祖自身がそれを当たり前にしていました。

〈幼い頃に見た文鮮明〉
>77年から88年の間、文鮮明がヨーロッパ各地を歩いたんですね。その時に英国に来ました。ロンドンの中心部のセンター、両親のいるところですね。 びっくりしたのはその文鮮明とその家族、子供も含めてロンドンにいる間、贅沢三昧、買い物、買い物で1週間も経たないうちに、大きなタルクにいっぱいの買い物をするのを目撃したわけです。 そして、もっと驚いたことに、文鮮明についた韓国人のトップクラスのリーダー達が、ロンドンのいわゆる赤線地帯に出て行く。どうして霊的な統一教会の指導者が、そういう所に行くのか、私にはわかりませんでした。彼らは、そういうことにもちゃんと霊的な理由をつけてました。赤線地帯というのは、どんなにひどいところか見る必要があるのだと。だったら1度でいいのに、何度も何度も。 私は文鮮明の長男とか、上のほうの子供と同世代なんですが、その長男とか次男とか長女とか、彼らでさえ、そういう韓国のリーダー達に対して、また信者の子供達は自分達の親に対して、激しい反発、怒りを持っていたと思います。だから子供達は既にその当時精神的に混乱したり、それから精神を病んだり、そういうことも起こってました<

買い物に関しては長男孝進氏の元妻の洪蘭淑さんが韓鶴子氏の買い物好きの事を書いていましたが、韓国人のリーダー達がイギリスの赤線地帯に何回も行くなんて、韓国統一教会リーダー達なら、十分考えられる事かもしれませんね⁉️😝……しかし、2世達を躓かせた上に2世達から非難されていたとは?……韓国人統一教会幹部信者達は何しに統一教会に入って来たのやら?……そしてそういう韓国人責任者を全世界のトップリーダーとする文鮮明教祖も何を考えているのか⁉️🤦‍♂️
……そう言えば劉正玉 総会長とか宋榮錫 総会長とか日本に来て私的にお金を一杯作って韓国に持ち帰って行った人もいました。


●ある夜文鮮明が住んでいた豪華なアパートに行きました。私は純情な子供として、会いたい、見たいと思ったんです。でも、なぜか父が文鮮明先生の部屋に行っちゃいけないと。それは実は文鮮明があの夜に、ものすごい暴力的な映画を見ていて、娘がそれを見るかもしれない、父はそういうふうに考えたんです。………彼らのやり方というのは、例えば文先生がなぜそんな、暴力シーンの映画を見るのかとか、さっきの赤線のこともそうですが、なんにでも霊的理由があると言います。いつもそういう具合でした。 でも、当時はまだ私は本当に文先生を愛し、尊敬していました。私の両親もそうであったように<

日本人信者も同じ様に騙され同じ様に霊的意味があると考えて信じたんです!……日本人信者!そうだよね❗️


●最初の10年間私の母が、加入した草創期のイギリス人のメンバーは一生懸命統一教会活動をしていました。けれども、10年位経つと段々と文鮮明は韓国のリーダーを推挙したりして、トップリーダーを入れ替えることを頻繁にするようになりました。 皆さんご存じでしょうが、世界中の統一教会は事実上韓国のリーダーがやって来て取りしきっている。それでそれぞれの国のリーダーっていうのはその下にいます。

日本でも同じ。霊感商法が出来なく成り多くの献身者を養う事が難しくなると、献身者を故郷に帰らせて還故郷の氏族メシアの節理というものを考えました。……日本人献身者が大量に動くので、そこで文鮮明教祖は韓国からリージョナルリーダー達を最初送り、その後に多数の韓国人を送って日本統一教会を韓国人の手で管理支配し始めました。(久保木修己会長は嫌だったんでは…。)

〈11歳の時1人で韓国へ〉
●そして、私の父が今度はロンドンの教会に専従ではなくて、色んなことをさせられるようになりました。同時に11才の私は、1人で韓国へ行けと言われたのです。


●イギリスの統一教会は、本当に普通の合法的な教会のようなつもりできていて、だから日本で教会の求道士が来るように、内部の人といえない人達も統一教会にやってきていた。だから、イギリスでは、日本のようなひどい霊感商法的なことはまだできなかった。そのためにそういう大真面目な、草創期の幹部は段々外されていくということが起こった。父が辞めさせられたのも、そういうことでした。

●父が決定的に辞めるのはもっともっと後のことですが、その地位も追われてしまった。私の両親が完全な人達だったとか、そんなことは思いませんけれども、少なくとも非常に非人道的な方法で、不道徳的な方法で金集めをやるとか、そういう人ではありませんでした。自分達が儲けてそしていい思いをしようなんて思って教会にいたんでは絶対ありませんでした。

日本人信者もほとんどそうだと思います。


●文鮮明が直接、両親はアメリカなどで働かせつつ、ドナは韓国に来なさいという命令を下したのです。それは天の言葉でした。韓国語を習わなきゃならないので、私は、イギリス、ヨーロッパ文化の世界をすっかり捨てて、しかも両親とも離されて韓国に行ったのです。

ドナコリンズさんの家庭は特別な家庭ですね!それ故にドナコリンズさんは統一教会の真実、文鮮明韓鶴子マコトの家庭の真実を発見する事に到ったのだと思います。

●韓国の統一教会に入って、私の幻滅はますますひどくなりました。 でもでも私は、一生懸命忠実な、文鮮明先生を敬う少女であったんです。しかし、たくさん、何故っていう質問、疑惑のちょっと手前の、どうしてこんなにイギリスの統一教会と韓国の統一教会は違うんだろうと考えるようになりました。

日本の統一教会と韓国の統一教会も、イギリスとは別な形で全く違うのです!


●韓国の友人、子供どうしの友達ですけれど、彼らから色んな文鮮明先生についての噂を聞くようになりました。その噂の中には、初期の文鮮明が色んな女性と関係持ったということ。でも最初私はそれは、噂にすぎないと思ってました。

文鮮明教祖は天父教の朴泰善教祖等と同じ朝鮮混淫派(血分け)カルトの流れを組むもので自称重生完成と性関係を結び(文鮮明教祖と朴泰善教祖は自称重生完成者の丁恩得と性関係を持ったと有ります)自分も重生完成したと思い込んだ信者が次は教祖に成りその教祖と血統転換(性関係を結ぶ)事で原罪が無くなり重生完成者への修行の道を完成する事で完全に神の子と成り神と成りメシアに成り永遠に生きる者になると言う教えだから本来、教祖との実体的性関係は必要と言う教えですね!

●私は段々と韓国語が分かるようになってきました、そしたら韓国の統一教会の子供たちが話してることは、ヨーロッパの自分たちは全然知らなかったし、それから理解できないようなことだったのです。 それから日本からも日本のトップリーダーとその子供達もやってきました。 私は久保木会長たちから招待されて84年に日本にも1度来たことがあるんです。 日本の統一教会の人達は本当に私達を暖かく迎えて、大切にしてくれました。それはヨーロッパのメンバーと同じように、日本の統一教会のメンバーも私のことを大真面目に祝福家庭の子供、しかも西欧で最初の祝福の子供だと見てくれたからです。 ところが韓国では、統一教会の中のメンバーのかなりの数の人が本当は統一教会なんか信じてない、要するに、いい暮らしができるために居座ってることがわかってきました。霊的なことよりはむしろお金のことばかり考えている人達の多いことを知ったんです。

韓国統一教会の信者は自分の現実の生活を有利にする為に信仰している人が多いですよね!……韓国人の人間性は特別ですね!私は血統(DNA)に問題が有ると思っています。

●私は韓国に11才から14才までいたんですが、その間ホームシックにもかかりました。それから体の調子も悪くした。それで幸せではありませんでした。幸せには感じられなかった。ある時、文鮮明に直接会って、私をヨーロッパに帰してくれないかと彼と話し合ってみました。 韓国で統一教会のたくさんの集会に出て、そこに文鮮明が来るわけです。その文鮮明がメンバー達を聞くに耐えないような言葉で、罵倒したり、それから本当にぶん殴ったり、大声で怒鳴ったり、そういうことばっかりしてるのを見ました。ただ私はさすがに文鮮明から直接殴られたりしたことはありません。 もちろん帰りたいなんて言ったときには、ものすごく、ひどい言葉でしかられたんですが、ただ体罰までは私は受けてない。

統一教会に洗脳されると文鮮明教祖のあらゆる酷い態度や行動も”愛”と思う様に成るから不思議です。


●ある時非常に大事なことを文鮮明は私に言いました。「貴方とお父さんの愛情の絆が強すぎる。これはだめだ。やめなきゃならない。というのは私があなたの本当のお父さんだから。」こう彼が言いました。 後で分かったことですが、文鮮明は私の両親にも同じようなことを告げている。両親があまりにも私を大事にすると、何か恐ろしいことが起こると。 これが彼が統一教会のメンバーをコントロールする仕方でした。全てのトップクラスの家族から、一般の統一教会信者の家族まで、彼はこういう仕方で操作をした。 両親と同じような世代の子供を持った統一教会員のメンバー達が、同じような経験をしていました。とてもかわいい赤ちゃんを置いて、外へばっかり行ってられないというようなことを言うと、それはもうとんでもない不信仰で、1番恥ずべきことだと文鮮明は言うのです。

北朝鮮の金王朝も自分の肉親の親より金日成金正日親子を愛し、彼等の為なら肉親の父母をも密告する事が正義と小さい頃から教えていて、その様にして支配管理しているので、やり方が似てますよね!



〈15歳の時、米国で両親と〉
●そうこうするうちになんとか韓国を去って、そして両親と共に住めるようになりました。それは両親がイギリスのトップのリーダーから首をすげかえられて、今度アメリカに行って働けと言われたためなんです。それで15才になって初めて両親と1緒にアメリカへ行った。 アメリカへ来たら、私の父はかなり大事な仕事をさせられていました。ニューヨークの統一教会の新聞、トリビューンという新聞を出していて、それの責任者でした。で、いわゆる反共連合の責任も持たされたり、それから日本からアフリカに言葉もわからないのに、惨めな生活をさせられて、アフリカに送られている、そういうその人達を見回りに行く、そういう役割も父はさせられました。 先程から言ってるように、生まれてこのかた、いつでも両親が忙しくて、私を置いていったもんですから、アメリカでとにもかくにも、家族が同じアパートに住めるようなったことがよかった。

ドナコリンズさんのお父さんは数少ない白人のリーダーとして重宝され統一教会の重職を担った人なんですね。

日本ではドナコリンズさんのお父さんとは全く人格的に対照的な厚顔無恥の卑怯者の豚野郎の古田元男が文鮮明教祖から重宝がられ可愛がられました!

●しかしアメリカで文鮮明がどんなすごいところに住んで、どんな贅沢な暮らしをしているかってことも知りました。その代わりに、大勢の統一教会の人達が文無しで一生懸命お金集めに働いているのに。 私は段々とそういうわけで、文一家について深く疑惑を持つようになってきました。息子達はベンツに乗って、そして映画スターのような生活をしている。息子たちが暴力を使うとか、そういうことが段々と分かってきました

日本人信者は日本人責任者達に文鮮明韓鶴子夫婦とその子供達の真実の姿を全くと言って良い程教えられなかっただけで無く、超美化されて嘘ばっかり教えられて来た事になります❗️


●日本でも翻訳本が出てますが、妻から訴えられて離婚した、長男のヒョウジンがドラッグ、麻薬を始めているのも見ました

孝進氏は若い頃から変わっていました。……しかし、メシアの長男で跡取りと思っていたので、洗脳されている時は孝進氏の変な態度すら色眼鏡で見ていました。


〈統一教会を去った理由〉
●どうして私が、疑問、疑惑を深めて統一教会を去ろうと思うようになったかということなんですが、このニューヨークでの文鮮明一家の生活がどんなに、途方もなく、贅沢なものか。札束を机の上に塊であげたり。もらったり。それから、子供達、息子達が非常に乱暴な、残酷な、暴力的なことをするとか、そういうことを見るようになりました。 2つほどのエピソードを申し上げたいんです。ある時私が文鮮明の部屋に行きました。そこに娘さんがいて、いきなり私の前にひれ伏せ、と言いました。ヨーロッパの信者達も本当にそのメシアの為に、全てのものを捧げているのに、文の子供が、メルセデスベンツを乗りまわしたり。そして、あなたたちヨーロッパの信者はもっと文一家のために尽くさなきゃいけないんだと、こういうことを言ったのです。その時、私の両親も含めて、実際は1銭も持っていないんですね。しかし、もっともっと働けと。 それから韓国からの幹部も来て、文の子供達が私を外に連れ出して、私に暴力を加えようとした。で私は思わず、やってごらんなさい、お父さんに両親に頼んで警察呼ぶから、と言ってやっと自分を守ることができた。そんな経験もありました。本当に文の子供も乱暴でした。 文一家を見れば見るほど、こんなのがメシアではありえないと私は思うようになりました。

疑問を感じマコトの家庭や統一教会の真実を探し求めて、洗脳が溶けた人間だけが真実の姿を見る事は出来、受け入れられるのだと思います。

●私の両親の地位がある意味で上がれば上がるほど、そういう文鮮明一家や韓国のリーダーの実態が見えてくるんです

ドナコリンズさんは御両親の立場故に文鮮明韓鶴子夫婦とその子供達や朝鮮人幹部達や韓国統一教会信者達や日本人信者達等、統一教会の実態を世界を周って総体的に上から下まで見ることが出来たので分かったのだと思います。

●それでも私の両親は、悪いのは教会で、お父様、文鮮明自身ではないとまだ信じこもうとしていたんです

教会に通って信仰している日本人信者は今でもそうだと思います。

●もう1つのことは、合同結婚式のことです。合同結婚というのは、愛情でもなんでもなくて、政治的に文鮮明の思惑でやらされるわけです

上記仰る通りだと思います❗️女は皆文鮮明教祖の妾として結婚し、文鮮明教祖のアノ顔を妄想して三日儀式をやるのですかね?どうでも良いですけど……シュクフク結婚は文鮮明教祖の妾家庭が全世界に増え広がるという事でしょうから、まさに文鮮明教祖も地上天国の基盤が着実に浸透していると錯覚されていたんですかね?

●それは92年のことでした。 私が去ってから、父母も統一教会を去りました。この時期になると文鮮明に対して自分達が、ここが変だと思う質問をするようになる。これが彼の怒りにふれて、父はやめるようになった。
この間、私の両親だけでなく大勢のヨーロッパの統一教会のメンバーがひどい目にあったのです。経済的にもどん底。それから健康もめちゃめちゃ。医者にもかかれないということです。 ヨーロッパのメンバーでもほんのわずか、3人か4人は、いい思いをする側に残った人達もいますが、それ以外の人達は惨憺たる暮らしをさせられました。長老格の1番初期からのメンバーたちでさえ、そうだと。統一教会に働かされ、捧げさせられながら、国内的には破産状態にある。スラムに住んだり生活保護を受けて生活して。スラムにも住まざるを得ない。それから生活保護を受けざるを得ない、そんな人たちがいっぱいいました。ある程度高齢になったメンバー達が今言ったようなすさまじい暮らしをしている。子供達がなんとか親の暮らしを助けようとするんですが、それでも、多くの親達はまだ文鮮明を信じて、こういう悲惨な状態に耐えていた。これほどの暮らしをさせられながら統一教会のヨーロッパのメンバー達はそのことを外の人に言えなかった。恥ずかしすぎて言えなかった。子供達も恥ずかしかったり、或いはそんなことを言ったらどうなるか、呪いが怖くて誰にもこのことを言うことが出来なかった

日本統一教会シュクフク家庭の信者も上記と同じ様な形で生活している人達が多いと思います。……金を貯めるのは文鮮明韓鶴子一族とその周りのズル賢い幹部達。



〈統一教会から離脱する苦しみ〉
●統一教会をどうやってを離れたかっていうと、まず、教会の礼拝とか集会に行かないということから始めました。次はできるだけ統一教会についての本、統一教会の真実についての情報を集めようとしました

私も上記と同じです。私はそれと同時に毎日読んでいた原理講論と聖書を読むのをスッパリ止めました❗️(もう5年位に成ります)

●どんなに文鮮明一家、統一教会が経済的に、堕落しているか、初期の文鮮明がどんなひどい女性関係を持っていたか、というふうなことです。 知識は力であり、自由です。力と自由を私たちに与えます。こういうふうにして実態を知ってくるとまず起こってきたのは、本当に激しい怒りの感情でした。統一教会と、文鮮明に対する。 人にもよりますけども、こういう種類の怒りを何ヶ月も、人によっては、年単位でおさまらない。そういう強い怒りを感じました。このくらい騙されたということを知ってしまうと、怒りというのは、ちょっとやそっとではおさまらない。特に年配の最初から一生懸命やっていた人達は、統一教会を離れても、食べていけないんですね。本当に強い怒りを感じている<

私もほぼ上記と同じです❗️

>次に思うようになったのは、私はこういうことを本当に聞いてくれる人を見つけたい。カウンセリングをしてくれる人、或いはとにかく自分が普通だったら言えないようなことを経験してきたわけですね、それを聞いてくれる人を、私は、探しました<

私はそれをブログのコメントでやっています。

>それからそういう恨みの感情だけでは、新しい人生は、やっていけないと私は思うようになりました。 私はこんなふうにして、皆さんの前でお話をしたり、色々と書いたりするようになったのは、個人的にいつまでも文鮮明に怒りを感じるとか憎んでいるっていうことじゃなくて、できるだけ、多くの人達が統一教会の正しい情報を知るほど、統一教会に入る人は少なくなっていく、統一教会の力が弱まるだろうとそう思ってるわけです<

私も同じ思いです!

>私は今では、文鮮明個人に怒りを感じるとか、もうそういう状態ではありません。
私がこういうふうに勇気をもって今日ここだけではなくて、アメリカでも、色々書いたり、お話したりできるようになったもう1つのきっかけは、「わが父文鮮明」文藝春秋社から出してる、あの、文鮮明の息子のドラッグと暴力でめちゃめちゃに息子に虐待されて、離婚した、子供と一緒に逃げ出した彼女のあの手記、彼女がああいう手記を書いたということもとても私を勇気づけてくれて、私はこういうふうに、公の場所で話すことができるようになりました<

ドナコリンズさんも洪蘭淑さんも勇気ある立派な人間です。私も早くそういう次元に到達したいと思います。

●とにかくあまりにも多くの人達が統一教会で苦しんでいる。死んだ人もいっぱい、日本人だけじゃなくて、ヨーロッパのメンバーで死んだ人達もいるからです。だから私がこのように話をすることは意味があるだろうと思ってます。 もう「真の聖なる家族」なんてのは問題にならない。全部彼のやってることは嘘だし、聖の逆だと思います

上記仰る通りだと思います!日本人信者の皆様、目を覚まして、まず、当たり前の権利を行使しましょう。……貴方がおかしい?とか何故?とか思っている矛盾や問題を教会の中でさえ信者皆と堂々と話し合い、教会責任者達に問い尋ねて話し合って問題解決する事が当然やるべき事です。……統一教会の統一原理は科学的で実証的な真理であらゆる真理と相通じていると言っている訳ですから❗️……嘘、騙し、長きに巻かれろ、暑顔無恥、何でもかんでも蓋しといけばケンチャナヨ!自分さえ良ければ人の迷惑省みず等、そこまで日本人統一教会信者は朝鮮の文化習慣を真似する必要は無いと思います。

〜長くなりました。有難うございます〜

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