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嘘つき徳野は桜田淳子に謝罪しなければならない。 

一筆一論(27)

田さんの「一夜限りのコンサ-ト」の話題は前の記事で終わり、と思っていた。
 しかし、goutさんの「けっぱれ桜田淳子さん」 を読んでいると、無性に腹が立ってきた。しつこいかもしれないけど、物を言わないと腹が膨れてしまうので。

(引用はじめ)
 その芸能人が入信してるからといってその宗教団体に入信しようとするようなファンはほとんどいない。却ってマイナス効果を生むのである。桜田淳子のケースを振り返ってもそうなってる。
  石原さとみは創価高校出身で父親が聖教新聞関係みたいだが、決して創価信者というカミングアウトはしない。 私は石原さとみのファンだが創価に対するイメージは変わらないし将来入信することもないだろう。
 久本雅美に至っては信者であると公表している、しかし彼女が創価を宣伝して視聴者を不快にしない限りにおいては彼女のお笑いのセンスや自虐トークは面白くてファンでい続けようとおもう。
 是々非々である。

 創価学会の「加害性」とか「反社会性」云々で学会系芸能人を評価するのはお門違いである。
 (創価学会も成長期は強引な勧誘や仏壇破壊など社会問題を起こしている) 
  芸能人は「歌」や「演技」「トーク」で評価されるべきだと思われる。そこに需要(人気)があるかどうかが全てであり、価値ある芸がなければ誰も見向きもしない。
 どんなカルト思想を信じていても歌や演技で感動させることができるなら、その芸(作品)は評価されるべきでお金を払っても聴きたいだろう。
(引用終わり)

 この指摘は秀逸である。サイエントロジ-のトムクルーズへのバッシングはひどかった。このときにgoutさんのような意見を述べる欧米人はほとんどいなかったはず。(日本での情報)
 手前みそになるけど、反カルトで反拉致監禁という人はヨ-ロッパにはいない、と「国境なき人権」メンバ-が言っていた。世辞かもしれないが。

 再度、引用する。じっくり思考を!

 創価学会の「加害性」とか「反社会性」云々で学会系芸能人を評価するのはお門違いである。
(創価学会も成長期は強引な勧誘や仏壇破壊など社会問題を起こしている) 
  芸能人は「歌」や「演技」「トーク」で評価されるべきだと思われる。そこに需要(人気)があるかどうかが全てであり、価値ある芸がなければ誰も見向きもしない。
 どんなカルト思想を信じていても歌や演技で感動させることができるなら、その芸(作品)は評価されるべきでお金を払っても聴きたいだろう。


 昭和30年代の創価学会はムチャクチャだった。
 家(親)の仏壇は破壊する。教会の屋上の十字架を壊す。入信するまで折伏対象者を柱に縛りつける。きわめつけは昭和44年の言論出版妨害事件だった。
 彼らは反省し、内部改革を行った。反社会的な行為は激減し、その結果学会員であることをカミングアウトしても、社会からスポイルされなくなった。 
 今や、創価学会員弁護士は三桁近くにのぼる。(2016年度の創価法学院の司法試験の合格者は13名) 売れっ子作家の宮本輝。創価大学出身のプロスポ-ツ選手は複数いる。政治家?公明党の議員はすべて学会員だ。
 これに対して、統一教会はどうか。弁護士、タレント、作家、プロスポ-ツ選手、政治家・・・。「あの人、統一教会員らしいけど、けっこういい線、いってるよね」なんてなことが話題になったことはこの四半世紀、一切ない!

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一教会も、創価学会のように社会に受け入れられる団体に,変わるチャンスはあった。
 直近では2009年7月である。
 北玄、新世事件など特定商取引法違反の責任を取って、徳野氏は会長を辞任した。 そのときの記者会見で全国紙の新聞記者を前に、(つまり日本国民に向って)、徳野氏はこう語っている。

「明日7月14日交代式がございます。交代式以降、梶栗新会長を中心として、私も熱心に進めてきたつもりですが、教会組織の改善とくにコンプライアンスの問題を強調するそのような教会組織、あるいは信者の方々に対する指導を、指導強化を梶栗新会長に申し入れる。そして 引き継いでいただいて。国民からほんとうの意味で信頼される、模範的な宗教団体として大きく飛躍していっていただきたいと期待しています」

【出典】「統一教会・徳野英治-引責辞任の記者会見-」 。fc2のシステム障害の後遺症で記号の一部が「?」など文字化けしている。

 梶栗玄太郎氏は、平気で「霊感商法のどこが悪い!?」なんて公言するトンデモ会長だったから、「国民からほんとうの意味で信頼される、模範的な宗教団体として大きく飛躍していっていただきたい」なんて期待に応えることなどできるわけがない。
 交代式から3年後、梶栗氏が死去すると、あろうことか引責辞任した徳野氏が会長に返り咲いた。刑事事件の責任を取って辞めた組織のトップが返り咲くなんて前代未聞のこと。他に例がないのではないか。

<注> 徳野氏の主観的意識では刑事事件の責任を取って辞めたのではない。違法行為は教団とは関係なくシックが個人的にやったものというのが彼の立場。では、なぜ引責辞任をしたのか。「マスコミ報道等によって、世間を騒がせたから」というもの。そんな理由で辞職するのはこれまた前代未聞。まあ、富山大学から今日に至るまでの半世紀、社会経験はゼロだからなあ

まれ、徳野氏は2012年12月に第13代日本統一教会会長に就任した。ちなみに、このとき次の役職者にもなっている。
 天宙平和連合日本会長、平和大使協議会会長、一般財団法人国際ハイウェイ財団会長、世界平和連合常任顧問。
 徳野氏に力量があったからではなく、人材が枯渇していたからだ!

 話を戻す。徳野氏は再び会長になって、「国民からほんとうの意味で信頼される、模範的な宗教団体として大きく飛躍」させようとしたのだろうか。
 2012年12月から今日まで、彼は何をやってきたのか。統一教会をまっとうな団体にしようとする政策を1つでも打ち出したのか。これがゼロ。ゼロどころかマイナスばかり。記憶に新しいのは清平祈願書販売の脱税の薦めか、静岡方式の推奨もあったなぁ。2世が自殺しても知らん顔。
 裁判でも負けた家庭内泥棒事件。公文等で注意を促す通達でも流すかと思ったが、これまたなんにもなし。

 小生に会うのが恐いというほど小心なお馬鹿さんなのだが、深刻なのは全国紙の記者に模範的な宗教団体になることを目指すと言いながら、すぐに自分の発言を忘れてしまうことにある。
 おそらく、記者会見場の渋谷・TOBUホテルから一歩外に出たら、模範のモの字もすぐに脳から消えたのであろう。つまり、「健忘」、あるいは平気で虚をつく人。

が言いたいか。
 徳野さんが「国民からほんとうの意味で信頼される、模範的な宗教団体として大きく飛躍」させようとしてくれていたら、あれからもう5年も経つのだから、少しは国民から「黙認」される程度の団体にはなっていたのではないか。
 そうなっていれば、桜田淳子さんは「一夜限りのコンサ-ト」ではなく、ふつうのコンサ-トを開くことができていたはずだ。
 彼女は歌いたかった。そして、統一教会員であることもカミングアウトしたかった。
 こんな思いを教団(徳野以下1000人余の公職者と5万人弱のシックたち)は理解することができない。情けないよなぁ。
 徳野(敬意略)は桜田淳子さんに謝罪すべきである。

 二世が去っていくのも、むべなるかな。

田淳子をつぶした歴代会長らに鉄槌を!と思った方は (そこの栗原幸二をはじめとするお前らもだよ)
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コメント

感想

うじうじしたサイトだなぁ~蛆虫たちの集まりらしいや

うんこさんへ

人が物事をどう感じるかは人それぞれですが、せっかくコメントするのですから、何に対してそう感じたのかについてコメントがあれば、うんこさんの思いも共有されるかもしれませんよ。

うんこだって、うんこの価値があるのですから!
  • [2017/04/26 22:15]
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  • トイレット博士
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

愛ある人

前の記事でリンクされていた桜田淳子さんの講話
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/85/

この中の
「み言葉を知っているのに愛のない人、み言葉を知らないのに愛ある人。愛の人格者になることが私たちの目標ではないでしょうか。さすれば、摂理は進むのではないですか。」
この言葉が身にしみました。

真の愛を叫びながら、本当の意味で真の愛の実践をしてこなかった私たち。
私にはこの淳子さんの言葉は、摂理を進めることのできない幹部をはじめとする食口に向けられているように思います。

注意

 うんこさん絡みの投稿はやめてください。
 よろしくお願いします。

これまでのツケ?

この団体の社会的総括が出来る人がいるならその人が会長になれたらいいですね。
例えば、会長がいわゆる反対派のトップと直接会って対話でも出来ないとダメでしょう。
反対するほうもそれなりのことをしているので、当然それを要求してもいいじゃないかと思う。
そして拉致監禁についてならそれなりの説明や謝罪なり何なり求める、それが、そういうこともする意志が今まであったのか、そんな発想もなかったか、なら、監禁で信者がいなくなることをことさら重要にはおもっていなかったんでしょう。結構そんなことの後遺症がジワリと来ている。のかもしれません。

桜田さん

過去に教会スタッフをしていた頃、桜田淳子さんを講演に呼んだことがありましたが、多くの方が集まり、そこで語られた内容は家庭の大切さや当時小さい子を育てていて育児の大変さの話で、教義がどうとか、真の家庭がどうとかという話は全くなかったと記憶しています。そして先に育児をしている先輩ママさんに対して尊敬の意を表し、芸能界のトップを極めた方から労いの言葉をかけられて多くの婦人方が感動していたのを思い出しました。

おそらく統一教会の家庭についての教えが桜田さんの人生観にマッチしたのだと思います。

怠け者公職者たちは、オレは6000双6500双でアベル、桜田さんは30000双だからカインなって思っているのでしょうかね(アホらしい)。

goutさんの意見や本ブログの内容には心から同意します。

芸能、芸術と宗教の乖離

>徳野さんが「国民からほんとうの意味で信頼される、模範的な宗教団体として大きく飛躍」させようとしてくれていたら、あれからもう5年も経つのだから、少しは国民から「黙認」される程度の団体にはなっていたのではないか。
 そうなっていれば、桜田淳子さんは「一夜限りのコンサ-ト」ではなく、ふつうのコンサ-トを開くことができていたはずだ。
 彼女は歌いたかった。でも、統一教会員であることもカミングアウトしたかった。


 前回の記事において米本さんは全国霊感商法対策弁護士連絡会を批判しましたが、この記事では上記のように統一教団幹部を批判しています。
 それらの主張はご尤もで、統一教団に批判されるべき悪質な「カルト」問題があったがために反対派の攻撃があるのであり、反対派のやり方に問題があったとしても、統一教団はそれ以上に酷いことをやって来ているのです。
 統一教団がまともな宗教団体であるなら反対派弁護士たちもそこまで執拗な攻撃はしなかったはずなのです。
 結局、被害を被っているのは芸能人としての「桜田淳子」さんであり、彼女はそれらの「カルト」教団、「反カルト」弁護士たちによって才能を発揮する機会を奪われてしまっているのです。
 この桜田淳子さんの問題に関して「反カルト」弁護士が特に問題視しているのは桜田さんが反社会的「カルト」宗教を広めるのに一役買っているということですが、その認識については間違いがあり、芸能人自身の思想、宗教と芸能活動の関係についての考え方があまりにも浅薄で、批判の的が外れ、批判の限度を越えてしまっているのです。

 芸能人自身の思想、宗教はあまりマスコミで問題にされることがなく、桜田淳子さんの場合は特例とも言えそうです。
 その桜田批判の原因は統一教会=家庭連合が実際に信者や社会を騙して大金を搾取するなどしているため、問題が多い団体であるのと、桜田さんがその教団を擁護するような発言をしたためなのですが、現実としてその発言による被害は見られず、彼女の発言がどのようなものであったとしても、その社会的影響は皆無に等しかったと思います。
 芸能商品は元々娯楽のためのものであり、そのコンテンツに思想的、宗教的な影響を受ける人というのは普通見当たりません。
 goutさんのコメントを読むと、文教祖が「寅さん」映画を好んでいたことを特に好意的に受け止めているようですが、それは極自然な観客としての感想であり、そこに思想、政治を持ち込む方が異常なのです。
 統一信者は何かにつけ宗教、思想で色分けしますが、それは進歩した文明社会の人間がすることではなく、彼らの発想そのものが異常な宗教思想が故に狂っているということなのです。
 いつの時代にも、どこの世界にも発展から取り残された人達はおり、米本さんがコメントで指摘したトムクルーズへのバッシングなども、そのような人達によってなされたものと考えられます。

 反対派弁護士たちも思考が硬直しているため、桜田さんの発言を影響があるものとして問題視しているのですが、統一教団に関して言えば、教義においてこの現実世界を「堕落社会」と捉えており、「堕落社会」で活躍した人だからといって、信者がその人を特別視する理由はないし、有名な芸能人だからという理由で信者がその人の発言に強く影響されることはあり得ないのです。
 宗教の世界と芸能界はまったくの別世界であり、それを関連付けて考える人の方にこそ問題があるのです。
 「反カルト」弁護士たちは結局、その主張の中で桜田さんが芸能界に復帰するのが妥当でない理由を、説得力ある言葉で語ることができませんでしたが、彼らが桜田さんの芸能活動に関して特別に声明文を出したのは、やはり彼ら自身が桜田さんの名前を持ち出すことで ただ目立ちたかったからだと思います。
 その主役はやはり紀藤弁護士ということになるのでしょうか?

 因みに芸術作品の価値と芸術家自身の宗教、思想の関係となれば、それを関連付けるのはより難しくなってきます。
 例えばイタリア・ルネサンスにおいて生まれた芸術作品などは歴史的に高く評価されていますが、そこに表れた芸術的価値はヘレニズム思想によるものであり、キリスト教思想によるものではありません。
 しかし、作品自体は教会建築の一部として創られたものが多く、キリスト教の「宣伝」のためのものです。
 そして、それらの作品は教会関係者が傑作と認めたとしても、教会の宗教思想と相容れず、手直しされたものもあったのです。
 その代表的な例はシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの大壁画「最後の審判」です。
 最初、その中央に描かれたキリスト像は裸体であり、教会関係者のクレームで後に衣が描かれるようになったのです。
 即ち、その作品を偉大にした思想はヘレニズム思想だったのですが、作品としてはキリスト教礼拝堂に用いられたのです。
 そして、現代では歴史的な傑作として最高に評価されており、それを評価するのはキリスト教徒ばかりではないし、その壁画に感動したからといって、その人がカトリックに改宗するわけでもないのです。
 つまり、芸術作品の価値評価に表面的な芸術家の属性など関係ないということです。
 そして、芸術家が個人的に何を発言しようと、人々がそれによって影響されることはなく、その作品が全てであるということです。
 それは真の芸術愛好家であれば誰でもわかることなのです。
 日本にも大阪万博の象徴的シンボル「太陽の塔」をデザインした世界的な芸術家がいましたが、彼は言葉だけなら無知な凡人でしかなく、狂人と言ってもいいほどです。
 なにしろ「芸術は爆発だ」ですから‥

 桜田淳子さんに関しては、マスコミによる統一教会バッシングがあった時にもいろいろな意見が週刊誌などに載っていました。
 私が印象的だったのは、彼女の歌ではなく、その演技力に対する評価の高さでした。
 名前は忘れましたが、著名人らしい劇作家あるいは映画監督が、彼女のその優れた演技力を芸能界で発揮できない立場に追い込まれたことを残念に思い、「信教の自由があるのだから、芸能活動してもいいのじゃないか」という内容の発言をしたことが印象に残っています。そしてそれは正論だと思います。
 桜田さんは教会のこの状況で教会を「宣伝」したいなどとは思わないと思いますが、「反カルト」弁護士の批判を気にせず、芸能界に復帰してその才能を発揮してほしいと思います。
 ただ、たとえ場外で何を主張しようと、それがそれほど社会的な影響を持たないことは理解する必要があると思います。

 今回は徳野栄治会長に関しても米本さんの発言がありましたが、このコンプライアンス違反会長に関しては、残念ながら何を言っても無駄だと思います。
 今までの徳野嘘つき会長の発言を振り返ってみればお分かりと思いますが、自分の言動に対する責任感などというものは微塵も持ち合わせておりません。
 彼の信条はただ一つ、「メシア(特定の人ではなく上司としての教主)に絶対服従せよ」なのですから、自分には教団の未来に対する責任があるなどとは毛頭考えていません。
 つまり究極の依存的信仰の持ち主なのです。
 その顔写真を見てもお分かりと思いますが、“総合的人格”を持ち合わせていないのです。
 米本さんの以前のご指摘どおり、正真正銘の「ポチ」なのです。
  

芸能活動も教会のためだろう

ギャラの一部か全部かは知らないが反社会性が強い統一教会に献金されてるんじゃないの?信仰と芸能活動は別物とか通らんわな

じゃー教会員は全員社会と接するなということか?

>>ギャラの一部か全部かは知らないが反社会性が強い統一教会に献金されてるんじゃないの?信仰と芸能活動は別物とか通らんわな

 それなら、 一般企業に勤めてる信者が献金すれば、
「信仰と仕事は別物とか通らんわな」
で信者が一般企業を辞めなければならないのか?

Re: 芸能活動も教会のためだろう

 初めて投稿してもらったのに、批判するのは心苦しいのですが。

>ギャラの一部か全部かは知らないが反社会性が強い統一教会に献金されてるんじゃないの?

 すべての教会員は献金しています。桜田さんも献金していたと思います。その何が問題なのでしょうか。
 反統一の弁護団も、そのことは問題にしていません。
 問題なのは、高額エンドレス献金を社会的相当性を逸脱したやり方で迫る教団の姿勢にあるのです。


>信仰と芸能活動は別物とか通らんわな

 これについてはgoutさんが簡潔かつ鋭く指摘しています。
 宅配便の配達活動しながら信仰をしている人はいるでしょう。別物だと思うのですが。

 タレントの久本雅美さんは創価学会員です。聖教新聞でも「池田先生を尊敬している」と堂々と語っていました。
 
 そうだからといって、彼女の信仰とタレント活動とは同じ物(表裏一体)ということにはならないでしょう。

 善太郎さんは失礼ながら、統一教会と同じかそれ以上の白黒脳、カルト脳のように見えます。

 次の記事に目を通していただけたら。コメント欄も面白いですよ。
●ブログ「青い海のひとりごと」
●「極端な白黒思考」
http://ameblo.jp/toraji-j/entry-12269161425.html

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