記事復刻-家庭連合に精神障害者が多い訳とは? 

記事復刻シリ-ズ(1)

 一時期、家庭連合本部の申し立てによって記事が凍結となりましたが、原本を修正して復刻することにしました。この記事の初出は2016年8月21日です。 なお、当時いただいた投稿欄は次回、掲載いたします。
 これ以降、なるべくアップテンポで更新していきます。
<方針変更!>記事と投稿を分けて掲載するつもりでしたが、かえって読みにくくなると思われ、復刻記事のコメント欄に投稿を復活させます。日時の記載まで復旧させるとなるとけっこう大変なので、それはご容赦ください。怒り!鴨野よ、時間を使わせやがって!(10月27日夕方)



「精神障がいを持つ人の家族の集い」が行なわれるという記事を書いた。2カ月前の6月下旬のこと。
「精神障害の子どもをもつシック家庭が集うというが・・・」 がそれである。健忘したという方は、ぜひ再読を。

 集いは予定通り、7月9日に開かれた。今回の記事はその公的な報告である。一般に知られることはないとしても、秘密文章でもなんでもない。といっても、非教会員に読まれることなど露ほどにも考えていない報告文である。
 報告文を一部引用したあと、若干の注釈と感想を述べる。


家庭教育ニュース NO17(7月26日)
<本部家庭教育局主催・第1回「精神障がいを持つ人の家族の集い」>
講座と交流会で学習と共有の機会を持つ

 7月9日(土)、渋谷の松濤本部礼拝堂において、第1回「精神障がいを持つ人の家族の集い」が開催されました。

 これは一心病院とTLSC(医療福祉関係に従事する食口のネットワーク)の協賛のもと、本部家庭教育局が主催して行ったものです。精神障がいを持つ人の家族とスタッフを合わせ、63人が参加し、学習と交流の機会を持つことができました。

(略)

 趣旨説明の後には、精神科医師による「精神疾患の理解」というレクチャーが行われました。
 一般の統計資料なども紹介しながら、精神障がいへの対応の仕方や家族の姿勢などについて説明しました。
 ①精神障がいは決して少なくない ②統合失調症の恐ろしさの核心と継続治療の必要性 ③自殺の観点からみる精神障がいの更なる理解 ④治療の責任の主体は誰か、という四つの内容に焦点を当てたレクチャーで、非常にわかりやすいと好評でした。

 (略)

 交流会は2時間余りになりましたが、それでも時間が足らないという声も聞かれるほど、充実した時間となりました。
 全体スケジュール終了後、希望者には専門家による個別面談も実施され、それぞれに合った指導や助言を受けることができました。参加者にとっては、多くの内容を得ることができた貴重な集会となりました。次回は11月初旬にこのような集いを行う予定です。

●参加者の感想
•先生のお話で、やはり精神障がいの治療には家族の自覚と協力が大切だということ、早い時期に病院に行くことが大切だとわかりました。午後のグループ交流会では、私よりも大変な立場で頑張っていらっしゃる方がたくさんおられて、皆さんのお話がとても励みになりました。(女性)

•先生が「病気は蕩減であるが、蕩減とは本然の世界に戻っていくために通過する道である」と話をされたことがとても心に残りました。前向きな気持ちになれて良かったと思います。(男性)

•交流会で娘のことをお話しさせていただき、自分の胸の中で悶々としていたことが、口に出すことで晴れてきたように思います。他にもお子さんに複数事情がある方がいることを知り、私だけではないのだと思いました。(女性)

講座「精神疾患の理解」の映像のお知らせ
 今回の集いで行われた、精神科医の先生による「精神疾患の理解」という講座の映像(53分)が内部Webのビデオダウンロードと教育コンテンツサイトにアップされています。教育コンテンツサイトでは、「家庭教育」⇒「家庭相談」⇒「精神障がいを持つ人の家族の集いで行われた講座」にあります。精神障がいを持つ人の家族で、集いに参加できなかった方も多くいらっしゃると思います。そのような方々に今回の内容をお伝えし、この映像を見られるよう手配していただければと思います。また、とても分かりやすい内容になっておりますので、牧会者をはじめ、教会スタッフの皆様も是非この映像を見て、精神障がいに対する理解を深めていただくようお願い致します。

(引用終わり)


ランダムな感想と注解

の目的は、(1)医学的治療や社会資源の利用の啓蒙、(2)家族の心理的な負担をサポート--の2つのようだ。
 統一信者には、当人&家族の精神疾患に対して現代医学の治療を端から拒否し、清平での原始的で粗野なシャーマニズムに依存する傾向がある。(その最悪の結果が過日の清平での投身自殺だった)。その蒙を啓きたいというのが会発足の背景にあるようだ。
 このことと関係することだが、社会資源(福祉、情報など)を十分に利用しないケースが多いようだ。そのためサポートが必要になっている。会の「精神疾患の理解」という講座の映像化は有意義だと思う。
 ちなみに、松江市では「精神統合失調症」に関する啓蒙ビデオの貸出事業を行なっている。

 私がカチンと来たのは、参加者の感想-先生が「病気は蕩減であるが、蕩減とは本然の世界に戻っていくために通過する道である」と話をされたことがとても心に残りました。前向きな気持ちになれて良かったと思います。(男性)-である。
 おいおい、俺は3年前に大腸がんに罹ったが、「大腸がんは蕩減(罪滅ぼし、借金の帳消し)である」とはどういう意味なんだ?400字10枚で延べよ-とからかいたくなるが、「蕩減に洗脳された患者(患者家族)」の心を開かせるための言葉だったと思いたい。

 そうでなければ、「病気は蕩減」とは「献金しなかったから病気になった」と同義語となり、国家試験に合格した医者シックが教団本部の復興局と結託して献金集めをしているのか!という評価になってしまう。まさか、そこまでは・・・絶対にないと信じている。
【関連記事】「青葉台教会長の金森工はサラ金の取り立て屋がふさわしい! 」


は統一教会信者の心の病(やまい)全般のことになる。
 以前拉致監禁問題で取材した時に、教会員を診察していたある精神科医(シック)の話を聞いたことがある。
 取材ノートから、彼の話を再現する。
 統一教会の評価とか価値観を抜きにして、受けとめてもらいたい、考えてもらいたい。

「1世信者の精神病についてご質問をいただきましたが、1世信者も精神病が多いことを経験的に感じています。信者の診療に長年携わってきた大学病院の教授からも同じことを指摘されたことがあります。ただし、統一教会に限らず、カソリックなどの伝統的な教団であっても、熱心な宗教家には精神病の素因が多くみられます。脳科学的にも、宗教的神秘体験と幻覚妄想状態には類似性があることが指摘されています。したがって、1世信者に精神病が多いことは特別なことではないのかも知れません

(論壇でも売れっ子の精神科医の斉藤環氏は「手かざしの真光系の信者に精神疾患者が多いように感じる」と語り、日本脱カルト研究会の理事は「もし、カルト(新新宗教)がなくなれば、精神病院は患者殺到でパンクするだろう」と笑っていた。)

「しかし、2世となると別の問題になります。1世に精神病の素因を持つ人が多く、それが祝福という形で内部の者同士で結婚するため、2世の精神病の発病率が遺伝的に高くなります。これが2世に精神病が多い一番の理由であると考えます。
 実際に、2世の精神疾患のほとんどが統合失調症と発達障害ですが、これらは養育の影響よりも遺伝的な影響がつよい疾患です。精神病の2世の親を調査したことがありますが、かなりの高い確率で親にも同疾患やその素因が認められました

「発達障害に関してだけ言いますと、2世の発達障害が多いもう一つの理由があります。妊娠時の両親の年令が高いことは、発達障害児が生まれる大きなリスクになります。古い祝福家庭は女性が33才になるまで結婚生活を出発できずこのルールがなくなった後の祝福家庭も、若い頃に祝福の推薦がもらえずに年齢が高くなってようやく結婚できた人たちが多く、1世の祝福家庭全体に両親の年令が高い傾向があります」

<注>「33才になるまで結婚生活を認めない」。犯罪的と表現してもいいような方針を打ち出した幹部は誰なのか>。ご存知の方がいれば教えてもらいたい。

 繰り返しになるが、医師は「2世の精神疾患のほとんどが統合失調症と発達障害ですが、これらは養育の影響よりも遺伝的な影響がつよい疾患」と語っていた。
 この当否を指摘できる材料はないのだが、私が取材した結果(『カルトの子』)によれば、“カルト2世”の精神疾患は愛着障害、心的外傷後ストレス障害、解離性障害であった。<素人のくせに>と思われる方がいたら、『カルトの子』と『洗脳の楽園』を読んでからにしてもらいたい。

 これらの障害は、遺伝的な影響とは関係なく、親の養育によってもたらされるものである。その養育とはネグレクト(養育放棄、愛着対象の喪失化)と価値観の押し付け(心理的虐待)の2つである。
 子育ての仕方そのものが子どもの精神を傷つけ(低温度火傷を想起せよ)、その後に重篤な精神障害を引き起こす。信じられない方は、前掲の2冊を読んでもらいたい。それぞれ半日もあれば読めるはず。そのあと、図書館で「児童の発達」に関する本を読んで、検証すればいい。

 第2回の「精神障がいを持つ人の家族の集い」のときには、遺伝的な影響の強い精神疾患ではなく、不適切な養育によってもたらされる疾患をテーマとして取り上げてもらいたい。
 <宗教より子どもか、子どもより宗教か>
 このことをホンネで語り合うことができれば、統一2世には福音となろう。

【精神科医へのお願い】精神薬を処方されるときは、患者本人のみならず親御さんにも、副作用情報を文章で渡してください。


は精神障害の子どもを清平に送ってはならないと思われる方は
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村 をクリック!
関連記事

コメント

子育てで体験

>これらの障害は、遺伝的な影響とは関係なく、親の養育によってもたらされるものである。その養育とはネグレクト(養育放棄、愛着対象の喪失化)と価値観の押し付け(心理的虐待)の2つである。

>子育ての仕方そのものが子どもの精神を傷つけ(低温度火傷を想起せよ)、その後に重篤な精神障害を引き起こす。信じられない方は、前掲の2冊を読んでもらいたい。それぞれ半日もあれば読めるはず。そのあと、図書館で「児童の発達」に関する本を読んで、検証すればいい。


 私の子供たちは、妻がもう40歳前後の年齢で生まれました。ダウン症の可能性が大きいので、不安もありました。

 お子様に苦しまれていらっしゃる方々には申し訳ないのですが、私達の子は健康に生まれました。

 それから父として私も子育てに携わりました。その体験の中で、教会に来る家庭、子供たちも見ながら色々考えました。

 考えないといけないのは、ピックアップした記事お内容だと思います。同感するところがありました。子供の教育での体験で自分の情の動き、人の子育てを見て感じることが沢山ありました。

 原理のみ言葉が一番だというぐらいに思っている男性が、子供が何か良からぬこと、親の判断基準から外れると、即、み言葉での説教が始める人もいらっしゃいました。この姿を見て、説教を受けているその子の顔を見るたびに心が引き裂かれる思いを持ったこともありあす。鋭い刃物で切り刻まれる姿が目に浮かび、血を流して苦しむ子のようです。

 私達の子育ては一般の子育てにも十分に通用するもので、一般の人が感動する子育てであるべきだと私は考えます。

 私はそんな意味でもう一つのブログで子育ての記事を子育て中にたくさん書いてきました。私の願いは、原理を生活化して自分のものとしながら、み言葉を使わないで、実体を見せて、子供を愛することでした。

 大体、私を含めて私達に不足しているのは、実体た伴わないことだと思います。子供が親の姿をみて神様を知ることができるか? これは結構高いハードルですね。

 子供の養育書も必要なく、教科書も必要なく(ある程度の知識は必要)子どもと向い合って、向い合ってkる子供に必要な物は一体何かに集中しないといけないと私は思って、実践していました。

 それは時によって、場所によって、成長過程によって、男の子女の子によって、家族形成によって違いがあります。一律で教育というのは嫌いです。一律では教育できません。

 ちょっと感じた内容をコメントさせていただきました。

人生いろいろ・つぶやき

> <宗教より子どもか、子どもより宗教か>
というのは、「卵が先か鶏が先か」と同じように感じます。


子供は親の影響を受けますが、どれほど反面教師に出来るのかというところが重要ではないでしょうか。
宗教に没頭しネグレクトなど・・・を、受けていたなら、自分はそのようにはならないようにしようとするのが、一般の思考です。
親が立派であったというなら見習っても良いのかもしれませんけどね。

客観的にカルト組織を観ることが出来ないカルト二世は親を反面教師にすることも出来ず、親は立派なことをしてきた。と、誤認識することで・・・、より異常をきたしている人も多いと思います。


自分を考えれば・・・
反面教師にしてきたつもりの親よりも、劣っている現実があり、借金を残しては行かなかった親でしたが、その親よりも遥かに劣っているアホだと認識できます。

子供には、とにかく経済的自立をすることが最重要課題であり、実家は無くなるものと今は意識もさせているのですから・・・
親より劣っていることは確実(^^;

衣食住ほどほどに、教育を受けられて国民としての最低限の義務を果たすこと!これが、普通の人間です。そこに精神病があろうと統合失調があろうと鬱があろうと・・・国民の義務を果たすことが出来れば、ある意味問題なしなのです。

(うまく投薬しながら改善は可能です。)

カルトは、その国民としての義務を背負うことの出来ない人間を作り出すのが旺盛だったということに成ります。
(修行と称して献身した自分も、日本国民の義務を果たせない非国民とさせられていた現実。いわば、精神病者のような・・・立場よりヒドイ状態にさせられていた。それがカルトなのですねぇ~・・・。献身者だったというのも一般の方々から見たら宗教にヤラれた変な・異常な人ということにもなり、カルトの病気に掛かった人という位置づけでしょう)

一般人が出来ていることが、カルトに関わった人ほど日本国民としての最低の義務も果たせない。
そこから考えるべきではないでしょうか。

国民の義務を果たすことが出来ない人間づくりをしてきたのが、カルト統一教会・現家庭連合であり、もちろんそこに精神病者が数多くいるのは、ごく当然で・・・考えれば誰にでも解ることです。

元ソウカだった精神科医先生が、ソウカと統一教会のイ*ダ氏と文鮮明について詳しい所感を記事として残しています。

本音で語り合うことが出来るような組織、親子関係ならこのような状態にはなっていなかったでしょうね・・・。
マインドコントロールから抜け、自分のオツムで考えられるようになれば、
ワタシのようなアホでバカでも気づいたように、現実が見えてくるでしょう。


リハビリ中    by.ナツミカン

正しくお伽噺の「北風と太陽」を思い出すね

権力から激しく圧力がかかれば屈せずに益々反発する。
ジャーナリズムの世界では至極真っ当な対応。
ここで退散したらジャーナリストとして生きていく事は出来ないのにね。
家庭連合はそんな事も解らないお馬鹿な集団なんだよね。
北風と太陽なら太陽になれば良いだけ。
つまり、米本氏から「至極つまらん、真っ当な団体だ、取材しても興味をそそるものは全く無い」と言える位まともな団体になれば良いだけの話。

天理市って市町村があるけど、そこは当然天理教の聖地、天理教徒が約半数近く住んでいるんだっけ?
当然、市長も天理教の信徒だったと思う。

しかし、天理市って確か会計監査が日本一明瞭に公開しているんだよね。
当然、天理教に税金が使われているんではっ…て目が厳しいから。

要は過度な献金要請を止めて資産や給料を全部公開すればよろし。

単純に宗教、カルト、とは・・・

<宗教より子どもか、子どもより宗教か>
宗教(カルトもあり)信仰か子供の未来が重要かというのとも似ている?!


歯医者で例えるなら

宗教・信仰の場合;歯のために「フッソ湿布しましょうね」

カルト信仰の場合;歯のために「フッソ湿布しましょうね」と言いつつ「フッサン湿布!」してしまった(怖!)ような状態かな・・・。

カルト→フッサンを塗られたような状態になって行く(死んでいく)人もいるのがカルトなのです。
(自殺者多数のカルト統一教会・現家庭連合)

フッソとフッサンは文字は似てるけど、代物は大違い。
フッサンはあり得ない!死ぬよぉ~!

医師をも蝕む『馬鹿の壁』

>私がカチンと来たのは、参加者の感想-先生が「病気は蕩減であるが、蕩減とは本然の世界に戻っていくために通過する道である」と話をされたことがとても心に残りました。前向きな気持ちになれて良かったと思います。(男性)-である。

>これらの障害は、遺伝的な影響とは関係なく、親の養育によってもたらされるものである。その養育とはネグレクト(養育放棄、愛着対象の喪失化)と価値観の押し付け(心理的虐待)の2つである。
 子育ての仕方そのものが子どもの精神を傷つけ(低温度火傷を想起せよ)、その後に重篤な精神障害を引き起こす。


 この記事の上に引用した部分についてはコメントしたいと思いながら、コメント投稿が間に合わなかったので、丁度いい機会となり、しっかりコメントさせていただきます。
 統一信者は「蕩減」という言葉を頻繁に使いますが、米本さんには極めて理解し辛い言葉だと思います。
 それは言葉が日本語にないものであるという理由だけでなく、統一信者がそれを使う場合、本来の定義から大きく解釈を変えて使われる場合が多いからです。
 つい最近のコメントでも私は統一信者の「蕩減」の解釈が原理講論と食い違っていることを指摘しましたが、現役信者がそれを読んだとしても多分納得しなかっただろうと思います。
 統一信者の『馬鹿の壁』がどれ程強固なものなのかは経験上よく理解しており、論理的な説明で納得できるぐらいなら、統一原理の間違いも既に発見できているはずなのです。
 統一原理の間違いを発見できないということは『馬鹿の壁』に閉ざされているのであり、その『馬鹿の壁』を生み出す最初の「知的堕落」は前のコメントに書いたように人間の純粋な知性以外に「内的知」が存在するという間違った考えをもつことなのです。
 実際は感情的な印象を中心に物事を解釈しているだけなのに、それを「内的知」と捉えて純粋な知性よりも重要視し、知能の働きを軽視するようになってしまうので知的な能力そのものが低下してしまうのです。
 そしてそこには思想的な拘りもあり、思考が完全に狂ってしまうのです。

 「蕩減」について信者が原理講論と異なる解釈をしている最大の理由は文教祖が原理講論と異なる意味で「蕩減」について語る場合があるからで、文教祖を絶対化している信者は『馬鹿の壁』に閉ざされていることもあり、その文教祖と同じように「蕩減」を間違った意味で使うようになってしまうのです。
 原理講論には<どのようなものであっても、その本来の位置と状態を失ったとき、それらを本来の位置と状態にまで復帰しようとすれば、必ずそこに、その必要を埋めるに足る何らかの条件を立てなければならない。このような条件を立てることを「蕩減」というのである。>(後編 緒論、(一)、(1)蕩減復帰)と書かれており、行為としては‘過失’の場合はその失敗を打ち消すことができる自己改革を行うことであり、‘加害者’となった場合は‘被害者’の損失を完全に補ってあげることなのです。
 「蕩減」は正常な状態に戻るために基本として‘善行’を行なうことなのですが、どういうわけか『馬鹿の壁』がある統一信者はまったく違った意味で捉え、懲罰を受けるという意味で「蕩減」を使ってしまうのです。
 その間違った言葉の使い方をする教祖は、それが知的能力の限界ということなのでしょうが、それをそのまま真似をする統一信者も救いようのない阿保で、『馬鹿の壁』の持主であることを証明しています。

 統一信者が「蕩減」の言葉を使う場合は原理講論とはまったく違った意味で使っている場合が多いのですが、その言わんとする内容を言葉にすると「悪因縁」「カルマ」が適切です。
 統一信者は人生の悪い運命や不幸は先祖の因縁から生じると考えていますが、何か不幸な目に遭うと、そうなった理由をよく考えずに、馬鹿のひとつ覚えで悪因縁がそうさせたと考えるようになります。
 「因縁」は仏教などの宗教思想にも含まれていますが、その悪因縁の由来が何であるかを単純に断定するようなことはしません。
 悪因縁を取り払うと称して儀式を行う宗教はとても怪しげで、私はほとんどが詐欺であると思っています。
 その理由は原理講論の一部を信じているからで、本当の意味で「蕩減」しなければ悪因縁など解消することはできないと考えるからです。

 復刻された記事には統一信者の医師が信者に語ったという言葉が載っていて、最初に引用しましたが、その医師が語る「蕩減」はまったく不適切で、言葉として理に適っていません。
 「蕩減とは本然の世界に戻っていくために通過する道である」は表現として間違いとは言えませんが、「病気は蕩減である」は完全な間違いです。
 「病気は悪因縁である」と言った場合でも問題があり、医師としては明らかに問題発言です。
 「蕩減」は「悪因縁」とはまったく違った概念であり、馬鹿ではないはずの医師が本当にそのように「蕩減」を使ったのだとしたら 元々原理講論をよく理解していなかったのだと思います。
 医学の知識は持っていたとしても、宗教問題を語る場合は『馬鹿の壁』に思考を阻まれてしまう現実がその言葉を通してよくわかります。

 語っている内容として「悪因縁」であることを「蕩減」と言い変えてしまうことには大きな問題が伴うようになり、それについては米本さんも記事の中で述べておられます。
 即ち、「蕩減」とは‘償いの行為’を意味しますから、何かを行なわなければならなくなるのです。
 本来の「蕩減」の意味では それが‘善行’でなければならないのですが、『馬鹿の壁』に閉ざされた統一信者の場合は別の条件に言い変えられ、指導者は献金を払うべきと言うようになり、信者はそれで納得してしまうのです。
 おそらく教団指導者の場合は『馬鹿の壁』があると同時に金銭欲があるので、簡単に献金に結びつけてしまうのだと思います。
 しかし、そのような考え方が間違っている理由は他でもない原理講論が教えているのです。
 信者の感想文に書かれた医師はとんでもない発言をしたのであり、嘘の教義を教え、医学に反することまで口に出したのです。
 もし、その発言が原因で会合に参加した信者が高額献金を搾取されたとしたら、責任はその医師にあります。

 二番目に引用した文は貴重な米本さんの正論=真理です。
 統一信者の‘2世’に障害者が多い理由を「ネグレクト(養育放棄、愛着対象の喪失化)と価値観の押し付け(心理的虐待)」と判断した米本さんの分析は的確であり、おそらく反論できる人はいないと思います。
 つまり、その問題に関しては米本さんの論が正論であり、真理なのです。
 それでは何故、真剣に2世問題を考えているはずの統一教団は‘真理’に見向きもしないのか?
 それは『馬鹿の壁』に阻まれているからであり、‘真理’を‘真理’として価値視する感性さえも鈍感になってしまっているからなのです。

この精神科医がどんな口調で語ったのか?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6909.html

たしか、講演された方はこの先生でしたよね。

統一教会調に合わせるのは、簡単だったのかもしれませんね。
・・・そういう先生を選んで講演をお願いした。

精神科の先生でもこのような判断をする方は少ないと思います。
こんな主治医からの指導は嫌だわ~。
医師らしくない!まるで新興宗教。

精神科の先生は多少のカウンセリングをしますが、あくまで対処療法としての投薬の見極めと、患者が安堵できるような言葉がけが中心に成ります。

マインドコントロールされてるカルト信者向けには、受け入れやすい全般的内容だったのでしょう。それで、良かった~♪って思うならそれはそれでいいことかもしれませんが、障害を持つ立場で真剣に向き合って来た立場なら・・・多分受け入れがたい講演であったと感じます。

映像化して流れてるのかしら?表には出さない可能性が高い?!

重要なお知らせ

 記事の最初に「なお、当時いただいた投稿欄は次回、掲載いたします」と書きましたが、修正を加わえました。

「<方針変更!>記事と投稿を分けて掲載するつもりでしたが、かえって読みにくくなると思われ、復刻記事のコメント欄に投稿を復活させます。日時の記載まで復旧させるとなるとけっこう大変なので、それはご容赦ください」

 ちょっとややこしいのですが、ご理解を。

 以下に続くコメントは復旧したものです。

過去記事で恐縮です(33歳出発の発案者)

http://ameblo.jp/amakis/entry-11252968556.html


 福 音


古 田 元 男 

評判悪かった、先日の記事


2012年05月17日 13時33分25秒

テーマ: 組織論

先日 書かせていただいた 「古田元男」 という記事が、各方面から 本当に評判が悪かったので、書き忘れていた 一番肝心な部分を、追記させていただきます。

それは・・・

古田社長は、ちゃんと 反省しておられる部分もあって

「私の失敗は、女性達を33歳まで結婚させなかったこと」
「全て、献身方向に 若者を引っ張ったこと」
「この2つは、私の犯した失敗だった」
というものです。 これらを書き忘れていました。

古田社長、、、

前回のは 公平な文章になってなくて、すいません。 情報を教えてくださった方も 私も、あなたには そんなには 個人的な怨みはありませんので、お許しください。。。

補足説明

献身経験者でない方 ・ 青年出身ではない食口の方は、ご存知ないかもしれなませんが、{霊の子3人×2} を立てれていない青年マッチング者には( “本家庭” という表現をする)、組織への貢献度のなさのペナルティとして、以下の理屈を古田社長が考えて、教祖様の承認をいただいて、家庭出発を33歳までさせなかったのです。

「イエス様は、神様の結婚ができないまま、独身のまま 33歳で亡くなられた。 そのとうげん復帰として、イブ(食口女性)は、33歳になるまで家庭を持ってはいけないのだ。 (結婚して、献身生活をリタイヤしては駄目!) 」
と、古田社長が考え付いたのです。

これは、青年達が家庭を持って、現場の前線・営業メンバーに穴が空くことを恐れた処置でした。 (献金額が減ることを恐れた)

でも 実際には、、、、

この処置により、多くの祝福カップルがこわれ、体力的に妊娠できないカップルが続出し、本当に 弊害が大きいシステムだったのです。

ところが、当時の青年食口達は、
「これは、神様と文鮮明教祖様からの 直接のお達しだ」
と思って信じたからこそ、納得して 我慢し 犠牲になってきていたのですが、実際は 古田社長の個人的な発案でした。

(でも、そんな事情を知らない韓国人男性は、禁欲生活に我慢できないので、韓日・日韓家庭は、この “縛り” を免除されていました。 祝福受けて、40日聖別期間がたったら、すぐに 『三日儀式』 みたいな・・・)

上記が、前者に対する補足説明で、↑

後者の “献身至上主義 路線” に対しても、↓

社会復帰が困難な青年を大量輩出した件、闇雲に献身者・輩出ノルマを ビデオセンターにかけたりして、、、献身生活に向いていない人まで プッシュさせ、人生を迷わせた弊害などがあったのです。

今の二世達のように、本当に優秀で、必要な部署に最低限の人材を献身させている状況ではなく、本当に ミソも杓子も献身させて、迷わせ 悩ませ 無駄な経費をさくという悪循環があったのです。

その結果、、、

献身生活から 環故郷であぶれた兄弟の親兄弟・親族の 裁きの目が、文鮮明教祖様に向けられてしまいました。 (人を “使い捨て” する、無責任な教主だ! と・・・)
  • [2016/10/27 17:28]
  • URL |
  • 最下層・甘えん坊
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

吉田元男でしたか!

 最下層・甘えん坊さん、情報ありがとうございました。

 古田元男なら納得です。人間のクズ、いやクズ以下といっても言い過ぎではありません。

 次回の記事で詳述します。

統合失調症と発達障害が遺伝的影響が強いに異議あり

ここで紹介された7月9日の勉強会内容は、一般の精神疾患の勉強会で語られるもので、そういう風になっていってしまうのね、とがっかりしました。

家庭連合の一部の公職者や医師は、精神医療や向精神薬に疑問を持っている、異を唱えている人から話しを聞いたと聞いてますが・・・全く学習してなかったのですね。


統合失調症と発達障害が遺伝的影響が強いって言いますが、統合失調症も発達障害もはっきりした原因はまだわかってないのです。

統合失調症は、確かに家族性はあります。でも、遺伝とははっきり証明されていません。

発達障害は10年ちょっと前から言われ、最近盛んに耳にしますが、そもそもはっきりとした診断基準もないのです。

発達障害だけでなく、精神疾患と言われるものは、客観的診断基準というものがないのです。
だから、ある医師が統合失調症と診断した人を別の医師が双極性障害と診断したり、はたまた発達障害と診断したり・・・

統合失調症と診断されていたけど、実は発達障害だった・・・とか、
うつ病と診断されて服薬治療をはじめたら、双極性障害と診断名が変わって、その後統合失調症だったと言われたとか・・・。
(これ、ホントの話しです。)

療育(環境)が原因でないとも言い切れないです。
食事を見直したら、発達障害と言われていた問題行動がなくなったということも多く聞きます。

そりゃ、親の立場からしたら、療育のせいではないと言われる方が心地いいですよね。

それで、自分(親)は悪くない、この子は病気だから仕方ないと言い、せっせと薬を飲ませ、薬による二次被害が起き・・・そうなってはじめて向精神薬がどんなものかネットで知り、今度は「精神医療が悪い。」と言います。

決して決して自分(親)が悪いとは思わないで、どこまでも被害者面するのですよね。
そういう親も、ネット上で多くはびこってます。

(家庭連合の皆さんは、蕩減思考が身についてますので、ひたすら人のせいにしまくったり、被害者意識をふりまくことはないと思いますが。)

脳科学

>統一教会に限らず、カソリックなどの伝統的な教団であっても、熱心な宗教家には精神病の素因が多くみられます。脳科学的にも、宗教的神秘体験と幻覚妄想状態には類似性があることが指摘されています。

これって、
熱心な宗教家 → 特定の宗教に深く通じ、その研究や普及活動に従事する者 → 精神病の素質をもつ人間 → その神秘体験 → 脳科学分析上は幻覚妄想状態の現象

これは、統一シックの精神科医が「宗教を信じる人間は幻覚妄想状態に陥りやすく精神病の素質をもつ人間が多い、また、脳科学的にもそう言える一面がある」と言ってることになります。

単純にわからないのは、
・精神病の素因(素質)とは、何のことを言ってるのか?
・脳科学で精神病を解明できてるのか?
・そもそも精神とは何なのか? そして、脳科学で精神を説明できてるのか?そうでないと医学的に精神病の素因がどうとか言えるわけない。(学問なのだから)
・宗教を信じる人間と科学を信じる人間の2種類あるとしたら、科学を信じる人間が、宗教を信じる人間を冒とくしてることにならないか?
・科学ですべてを解明できてるのか?信じるという点では、宗教も科学も同じじゃないのか?

この精神科医も統一シックなら、精神病の素質をもつ人間になるから、統一原理的には中にいる人間が中のことは分析できないはず。(文鮮明原理:罪ある人間は罪を解明できない)それとも、この統一精神科医は既に信仰心はないのか?

結局コメント通りなら、精神病の根(宗教を信じる心)を取り除くためには、その根を植え付けてる家庭連合を脱会し、第一原因を取り除くことが必要なんじゃないのか?

家庭連合が上記の精神科医コメントを受け入れるなら、
統一教会時代は血統が最重要、女メシアに代わって教義が何なのか?さっぱりわからないけど、”2世こそ神の子、無原罪”との妄想思い込み状態のままであるなら、祝福結婚が少しでも続く限り、
遺伝による精神病患者がどんどん増えることになり、家庭連合は精神病患者の生産工場となる。

なので、この会合は、
「"精神疾患の元凶である家庭連合"脱会のすすめ」にするべき。

もうひとつ、

世界のトップレベルの医師エベン・アレグザンダー氏が、自らの臨死体験を綴った書籍を出版し、これまでの通説「脳内発生説」を否定した画期的な見解を書いてます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_information/spinfo2014/spinfo140202-008.htm

re 脳科学

>>宗教を信じる人間と科学を信じる人間の2種類あるとしたら、科学を信じる人間が、宗教を信じる人間を冒とくしてることにならないか?
・科学ですべてを解明できてるのか?信じるという点では、宗教も科学も同じじゃないのか?


 そもそも、科学って信じる対象ではないのですよ。
科学の本質は懐疑です。絶対的な真理や永遠の真理なんてない立場です。
(宗教は逆です、淫行教祖の矛盾だらけのお言葉でも「絶対的真理」と信じれます)
 だから、「科学と宗教を統一」を総序で掲げている団体なんて矛盾をさらけだしている大ウソつきなんです。
 科学が扱えるのは仮説、定説(暫定的真理)です。アインシュタインの相対性理論にしたって、将来反証されれば覆されるのです。
 精神医学の難しいところは、客観性に乏しくドクターの主観が大きいからでしょう。
骨折ならレントゲン写真を示せば、100人のドクターが100人ともこれは骨折ですと診断することもあるが、
精神科の場合、koyomiさんが示したようにドクターによって同じ症例に対して統合失調ですとか双極性障害ですと診断にバラつきが出る可能性が多々あるということです。
 ただ最近は脳スキャンなどによってかなり解明が進んでいます。
 それから死後の世界(霊界)は科学の対象になりません。検証する方法がないからです。どんなに高名な医師の言説でも、その医師が死後に
生き返ったわけではないでしょう。また死後から生還した人を研究したわけではないでしょう。(臨死体験ではない)
(超能力や所謂霊能力は科学の対象になります)
http://ww4.et.tiki.ne.jp/~theos-agape7/pb/cult/cult1.html#occult

 より引用

2-5. カルトへ入っていく人の心理-神秘的価値観
「科学とは,よく分からないことに対して,厳密な論理と推論という道具を使って,もっとよく分かるようにする能動的な営みであり,
実験や観測などによって誰にでも納得できるような客観性を持った結果が得られることが望まれています。」

「科学では客観性を求められますが,科学は信じる対象ではありません。 なぜなら,科学で立てられた仮定(前提)は真かどうかは分からないものだからです。
しかしそれでも科学に信頼を置く理由は,科学は現実において実効性を持つからです。
科学は万能ではありませんが,例えば怪我の治療というような現実問題を解決するための有効な手段となり得ますので,利用する価値があるのです。」

re.re 脳科学

>そもそも、科学って信じる対象ではないのですよ。

私も”科学を信じる”あれっ?て思いながら書いてしまいました。
”認める””受け入れる””肯定する”の方が良かったかもしれません。「科学者」というステータスを意識する方が大きいかもしれませんが。

>ドクターによって同じ症例に対して統合失調ですとか双極性障害ですと診断にバラつきが出る可能性が多々あるということです。

診断がドクター自身の感覚に左右されるということですね。私だったら精神科医でなくても医師の言うことは単純に信用しないです。いろいろ調べ上げますね。

>「病気は蕩減であるが、蕩減とは本然の世界に戻っていくために通過する道である」

医師のこの言葉をそのまま受け入れてるのが非常に気になります。"蕩減"って、何に対する"蕩減"と思ったのか?、これを聞いて前向きになれる?なぜ?
・・・徹底追及すべきだったと思います。
昨日のヤフーニュースで、
『脳科学の世界的権威であるマイケル・S・ガザニガは、著書『〈わたし〉はどこにあるのか』(紀伊国屋書店)の中で、他者の脳との相互作用の重要性を強調している。研究者は脳の機能を単体で見がちだが、実際には脳と脳が交流することで、単体にはない機能が発揮できる。』とありました。
統一シックって、一方通行脳になってるんじゃないか?と思います。

カルト組織の失敗

カルト統一教会の失敗は、初期からの教組の現実を知れば明らかだ。

チワケ教義からいつの間にか、日本人的には表向き純潔教育と、ゼロ
(貯蓄ゼロにさせいずれは関連企業へと言いながらなんとそこには信者を当てにした霊感商法はじめとする企業体ばかりだった。信者を自立させ生活させる基盤はなく、不安定なFなどで荒稼ぎして上納する組織体だけしかないような状態だった)
になる必要があるとして献身していくことを当然とするような方向性。トウゲン・条件の失敗での使役された家畜信者からの解放。
名目のその名は環故郷・氏族メシヤ(死属滅死野)

猫も杓子も(献身)?優秀な二世公職者?・・・
あまりにも人間をバカにしすぎてやいませんか。まるで、献身したこと残っていない公職者ではない人たちは、どうしようもない使い物にならないばかもんばかりか?体よく関連企業体の上層部に収まったのは勝利者か?幹部たちは勝利者か?
ふざけるなっつ~の。みんなグルで信者たちを貶めた「悪人」に、見えるね。

調べてみれば、文鮮明の霊の子で残っているのは自ら来た伝導されたという女性幹部ひとりだけのようです。一族には霊の子はいないのが現実。
日本で教組や一族から直接伝道された人間なんてぜんぜんまったく「いない」のが現実でしょう。

今いる公職者だけが、頑張れば勝利できるはずじゃないでしょうか?
12人の霊の子がいないと天国の真珠門は開かないと言われていましたので、一族幹部たちが頑張るだけでいいのよ~。そうすればマルチカルトは大勝利・笑

気づいてバカだったと思う信者は、組織にはできるだけ正直なところを暴露して差し上げて自分の馬鹿さ加減を世に伝え、「カルトには注意」しましょうってことでしかるべきことを、納得の行くまでして差し上げることが必要だと、バカなナツミカンは感じています。

そもそも猫も杓子も「祝福」統一教会の結婚しなければ救われないって~のが
お笑いだよ。そう、障害者も「祝福」受けなければ救われないって教義だからね。親たちは混乱するのは当然だ。一般の常識を静かに見つめて子供の幸せとはなんぞや?という原点に返るべきだけど、組織に従属するのが救いだと思っているからより混乱は激しくなるんだよ。気づいてもリハビリ中の私が言うのも編かもしれないけど、この組織異常すぎます。

不幸にした人間を山盛り作って被害者被害額トップでも存在してるってことに対して、組織はなんにも反省なし!人間としての感情を持ち合わせているのかね?

ホント!アクドすぎる組織なのです。

宗教と科学の統一?

原理講論には統一原理こそが「宗教と科学が統一された絶対的な真理」だとか書かれてましたっけ?
記憶によればそんなことは書かれていないと思う。そんなことを期待して統一原理を受け入れていたら、あとで騙されたってことになるでしょう。確かに「宗教と科学が統一された一つの課題として解決され・・・」とは書いてるが、これは宗教と科学をごっちゃにしろという話ではないよな。
事実と価値はそれぞれに尊重されるべきだ。価値が事実をねじ曲げてはいけない。今時キリスト教の価値観が重要だとして地球の周りを太陽が回っているという話を信じている人はいない。もし信じている人がいれば「馬鹿」と言われてもしかたない。地動説を支持したガリレオがそれを口実に異端審問を受けたのも、教会側の組織防衛の心理が働いたのかもしれないが、科学的な事象が宗教的な価値観を揺るがしたなら、科学的な事象が優先されるべきだ。
もし現在の家庭連合が組織を守るあまり価値が事実を侵害しているのだとしたらそれは問題だ。少なくとも事実を尊重する価値(信仰)であって欲しいものだ。
自分は統一原理を「宗教と科学の統一された絶対的真理」とかではなく、「宗教と科学とが統一された一つの課題として解決」しようとしているものとして肯定的に受け入れている。
日本語が苦手な上に韓国語の翻訳とあれば尚更だが、「宗教と科学の統一された(真理?)」と「宗教と科学とが統一された一つの課題として解決された(真理?)」とはどう違うのか正直自分にはよくわからんが、自分としてはそのように理解している。

米本さんを始めその他の方たちに馬鹿呼ばわりされた家庭連合の幹部たちにちょっと助け舟を出すとしたら・・・
「処女降誕を信じる多くのキリスト教の聖職者よりは『バカの壁』はかなり低い。」(聖職者が本当に信じていているかは別だが・・・・)
それとも2000年前にも体外受精など生殖治療があったのか? 
バカは世界中に溢れている。一人のジャーナリストにバカ呼ばわりされてぐらいで腹を立てるな。それこそバカの上塗りになる。

Re: 宗教と科学の統一?

>米本さんを始めその他の方たちに馬鹿呼ばわりされた家庭連合の幹部たちにちょっと助け舟を出すとしたら・・・
「処女降誕を信じる多くのキリスト教の聖職者よりは『バカの壁』はかなり低い。」(聖職者が本当に信じていているかは別だが・・・・)

 聖書原理主義的キリスト教(プロテスタント福音派)は、信じていると思いますよ。
 カトリックはおしなべてそうでは?

 再臨主は雲の上に乗って現われるってんで、新島襄は屋根の上にあがって上空を。神山威さんの父親もそうだったんでは?


 確かに、『バカの壁』はキリストさんより統一さんのほうが低いのは事実だと思います。
 統一は偉い!ん???

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/779-d53ea9d3