バカにつける薬はあるやなしや!?
「ダッチロ-ルに!」 の追記で、5~7日に1本の割合で記事を更新すると宣言したが、早急にやらなければならないことがあった!削除された記事の復旧である。
ある人からこんな一文をいただいた。これに応えたいと思うのだ。
-削除要請はどの記事?-
貴重な米本さんの記事が削除されるのは、これから覚醒する信者のためにもあってはならないことです。
URLを表示する記事を載せていただけないでしょうか? できれば、貴重な記事をブログ記事に残して置ければと思ったり致します。 (・・・記事転載はダメにしてましたでしょうか?)
お許しいただけるなら、この記事だということで公開していただけると元信者としてはありがたいです。
検索かけた時、米本さんの記事はよく出てきます。調べている人は、過去記事も読んでいると思います。
全部ではありませんが、過去のものを読ませていただいて、コメント欄も貴重な内容があるので非常に参考になります。
記事削除の事実経緯を述べておく。
まず、「世界平和統一家庭連合の著作権侵害を理由とした火の粉記事弾圧についての見解」 を読んでもらいたい。記事をアップしたのは、8月30日の午前である。
末尾の【重要告知】で、教団本部を意識してこう記した。
(引用はじめ)
(1)この記事は、相談している弁護士さんのチェックを受けたものである。
(2)火の粉ブログはときに、これまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の公文(&公文に類する文章)を引用し、記事を書いてきた。引用文章が著作物かどうか、引用の仕方が適正かどうか、これから鋭意検討し、問題があれば速やかに処理していくつもりである。
(3)この記事をアップしたことは、統一教会の日本本部(広報局のメールアドレス)にはメールで流した。
(引用終わり)
(3)を受けて、本部に質問を送信した。そのことはコメント欄「本部への通知文」で紹介している。
この一文を送信したのも8月30日である。世界平和統一家庭連合
徳野会長殿
鴨野広報局長殿
近藤法務局長殿
米本和広
(1)ブログ記事「家庭連合に精神障害者が多い訳」が貴団体のクレーム(著作権侵害)によって、非公開となりました。
(2)これについて、「世界平和統一家庭連合の著作権侵害を理由とした火の粉記事弾圧についての見解」をまとめました。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-758.html#more
精読してください。
(3)末尾の「重要な告知」でこう記している。
「火の粉ブログはときに、これまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の公文(公文に類する文章)を引用し、記事を書いてきた。引用文章が著作物かどうか、引用の仕方が適正かどうか、これから鋭意検討し、問題があれば速やかに処理していくつもりである」
修正できていない記事があれば、いきなりブログのサービス会社に記事の削除要求するのではなく、私に「この記事は著作権侵害だ」と。連絡していただきたい。
<修正できていない記事があれば、いきなりブログのサービス会社に記事の削除要求するのではなく、私に「この記事は著作権侵害だ」と。連絡していただきたい >
自分で言うのも何だが、真っ当な提案だと思う。善処するという提案なんだから!
これを拒否するような個人や団体はあり得ないはず。
ところが、である。
教団本部は私の提案を無視し、8月31日と9月2日( 02, 2016 5:42 PM )に記事削除要求をfc2に送信し、同社はそれを認め、記事を削除してしまったのである。
ここでは、法人格の所在地が米国にあるfc2のことは論じない。論じてもせんもないことである。
問題なのは、善処提案をまるで見なかったかのように、fc2に記事削除要求をした日本の教団本部の社会的感覚である。
でも、さすが日本の宗教官僚である。先の小生の通知文に回答を寄越してきたのである。( September 02, 2016 2:59 PM ) 後味が悪いと思ったからなのか・・・。巧妙な後出しジャンケンですなぁ

やや煩雑になるだろうが、回答文を注釈つきで紹介する。
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ルポライター 米本和広 殿
冠省
2016年8月30日付の貴殿からのメールによる「通知文」に対する回答です。
ジャーナリストの仕事を生業にしている貴殿は職業上、著作権については最も重視している立場の一人であると考えます。
自身の著作物が侵害されれば、看過できないことは当然でありましょう。
それ以上に、第3者の著作物に対しても、最大限の注意を払うことは当然のであり、取材対象に対しては社会的マナーを持って接するのがジャーナリストとして不可欠な礼儀と考えます。
さて、当法人は以前より、教会信徒向けの内部文書「公文」を発信する際、その文面の下に赤字で、「この文書の無断転載を禁じます。これに反して業務妨害になるような行為に対しては、法的手段をとりますのでご注意ください」と注意喚起を行ってきました。
にも関わらず、貴殿は「通知文」にて、貴殿のブログが当法人の公文(公文に類する文章)を引用し、記事を書いてきたことを認めたうえでこう記しています。
「引用文章が著作物かどうか、引用の仕方が適正かどうか、これから鋭意検討し、問題があれば速やかに処理していくつもりである」
当法人の警告文を無視して転載しておきながら、問題があるかどうかは自分が検討するという姿勢です。
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【注釈】
(1)この回答文を書いたのは鴨野守氏である。
<ジャーナリストの仕事を生業にしている貴殿は職業上、著作権については最も重視している立場の一人であると考えます>
官僚が書くような文章だが、法律に詳しい法務局長の近藤徳茂氏からアドバイスを受けながらであろう。
なぜなら、組織、フリ-を問わず、日本のジャ-ナリストで著作権に敏感な人は、正直、それほどいないと思うからだ。
近藤さんは思い出すべきだ。東京地裁の傍聴席で、小生は「いま法律で何が難かしいですか」と質問した。近藤さんはこう答えた。
「著作権法です」
法学徒が難しいという著作権法を理解できているジャ-ナリストがどれだけいるのだろうか。取材記者ではなく,整理、校閲が著作権法に抵触していないか原稿をチェックしているのが現場の実状だと思う。ヤバそうだとなれば、出版社の顧問弁護士に原稿を読んでもらう。
居直りだと反感を抱かれるかもしれないが、鴨野さんの出身母体の世界日報の記者に聞いてみたい。
私は、著作権侵害という指摘を受け、弁護士に相談した。そして図書館で著作権に関する10冊の図書を借り、流し読みだが、すべてに目を通した。ちなみに、私はライタ-歴40年。自慢ではないが、これまで著作権に関する本は一度も読んだことはなかった。
世界日報の全記者に聞いてみたい。
<著作権に関する本を読んだことがありますか>
職業上、著作権については最も重視している立場の一人であるらしい鴨野さんにも聞いてみたいものだ。
(2)文学的、芸術的な文章(作品)に著作権があるのは、別にジャーナリストではなくても、たいがいの人なら分かる。しかし、法的レベルは別にして、<統一教会の「公文」(宗教団体の通達文)は著作物>だなんて認識している一般人、ジャーナリストがどれだけいるだろうか。
農協、PTAの内部向け文章が著作物〓「思想や感情を創作的に表現したもの」だなんて!しかし、相談した弁護士さんによれば、全文引用は著作権侵害になるというのだから、記事は修正せざるを得ない。
(3)<当法人は以前より、教会信徒向けの内部文書「公文」を発信する際、その文面の下に赤字で、「この文書の無断転載を禁じます。これに反して業務妨害になるような行為に対しては、法的手段をとりますのでご注意ください」と注意喚起を行ってきました>
あの~、鴨野さん、教団及び教団周辺筋から「公文」が送られてきますが、UCIA(松濤本部のIT部)の追及から逃れるために公文をまるごと送ってくる人はいませんよ。上記の文言が公文に付記されていることは初めて知りました。
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さらに、このたびも「修正できていない記事があれば、いきなりブログのサービス会社に記事の削除要求するのではなく、私に『この記事は著作権侵害だ』と。連絡していただきたい」(原文)などと書いてきています。その姿勢は全くもって、傲慢不遜と言わざるを得ません。
当法人では、2016年1月27日付貴殿の「公開質問書」に対し、2月5日付で回答しています。その最後に、次のように記しました。
「最後に、当法人が考える『社会的ルール』とは、インターネットを含む各種メディア上で公開される記事について、一度発信された記事内容は事実でなくても拡散し、一人歩きをして、人や団体の名誉を毀損したり、貶める恐れがあることから、記者は入手した情報の内容が事実である事を確認すべく最大限の努力を払うべきであるということです。『私の記事に間違いはあるだろうし、筆が走りすぎている場合もあるでしょう。そうした場合には、……記事の訂正を申し込めばいいのです』という貴殿の姿勢は極めて無責任であり、それこそ『社会的ルール』から逸脱していると考えます」という貴殿の姿勢は極めて無責任であり、それこそ『社会的ルール』から逸脱していると考えます」
この回答が自分に不都合と判断してか、貴殿はこれをブログで公開することもせず、自分の取材姿勢を改めることもしませんでした。それが今日の結果を招いたのです。
それゆえ、貴殿に対して、まず「火の粉記事弾圧」などという的外れの表現の修正を速やかに行うよう、申し入れします。
合わせて、当法人に対するジャーナリストとしてあるまじき傲慢な態度と、ずさんな記事を垂れ流しながらも、都合が悪くなると「連絡してください」などとする甘えの姿勢を全面的に改めてください。
当法人の法益を守るため、明白な著作権侵害と判断されたものについての改善手続きは引き続き行っていきます。
世界平和統一家庭連合 広報局
2016年9月2日
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(1)これはなかなか説得力がある。俗耳に入りやすい。
<『私の記事に間違いはあるだろうし、筆が走りすぎている場合もあるでしょう。そうした場合には、……記事の訂正を申し込めばいいのです』>
確かに傲慢な言い方のように思えるだろう。
誤解されるような軽はずみで挑発的な表現をしてしまった。反省である。
しかしである。
鴨野氏もよくご存知のように、私は幸福の科学、ライフスペース、コスモメイトなどから名誉毀損で訴えられたことがある。
ほとんどが勝訴だが、最初に提訴されたときは正直、驚いた。33歳頃の話。勝訴したが、<地裁で敗訴判決が下りたらルポライターを辞める>つもりでいた。
ともかく、それ以来、「筆が走りすぎる」ことについてはかなり気をつけているつもりだ。一気呵成に書き上げてアップする、といったことはブログ開設以来、一度もしたことがない。書き直しの連続である。それ故、3、4日に1本の割合でアップしていても、ものすごく時間を割かれる。泣き言なのだが。
なお、名誉毀損という点で、原稿料が発生する紙媒体とブログとの間に差はないことは十分に認識している。ブログ村のブログには訴えられたら、敗訴間違いなしという記事が目立つ。
とまれ、表現は稚拙だった。こう書くべきだった。
<『私の記事に間違いはあるだろう。そうした場合には、……記事の訂正を申し込めばいい』>
むろん、これも挑発的で大人げない文章である。しかしながら、すべての媒体はこうした姿勢というか矜持をもっていると思う。つまり、事実に間違いがないという自信があるからだ。
それでも、記事に間違いはある。だから、全国紙には毎日のように「訂正記事」が載っている。(事実論となればもっと紙数を要するので、これでオシマイ)
(2)<当法人に対するジャーナリストとしてあるまじき傲慢な態度と、ずさんな記事を垂れ流しながらも、都合が悪くなると「連絡してください」などとする甘えの姿勢を全面的に改めてください>
笑止である。
「ずさんな記事を垂れ流し」 これは完全にOUTである。私が訴えれば、私に賠償金を払うことになる。
鴨野氏は元ジャーナリストのくせに、名誉毀損に関する書籍を精読していない!ことが分かった。「政治的立ち回りがうまかった」 (元世界日報記者の原田さんの証言)だけで、ジャーナリストとしての力量はさしてなかったのかもしれないなぁ。
(3)この話をするのは鴨野さんが嫌がることは理解しているつもりだ。
しかしながら、<都合が悪くなると「連絡してください」などとする甘えの姿勢を全面的に改めてください>とまで言われれば仕方がない。
帰省するときに、渋谷のお寿司屋さんで新たな門出を祝わってくれましたね。鴨野さんはその店で一番高い3500円、私と澤田さんは3000円。もちろん会計のときには領収書をもらっていましたよね。クスッ
ここで品なき出来事を明かすのは鴨野氏をバカにしたいからではない。私との親密度を知ってもらいたかったからだ。
「ずさんな記事」があったのなら、電話一本、メール一本で、「間違いである。よって修正を」「名誉毀損記述である。よって修正を」と言える仲だったはず。
それなのに、「甘えの姿勢」だって。やっぱ、お笑い統一局長さんだぁ

(これ以上、書かせるな。この

それなのに、「この回答が自分に不都合と判断してか貴殿はこれをブログで公開することもせず」
鴨野さん、だいじょうぶですか。ここまで書いてきたことは、一般社会レベルでは「駄文の類」ですよ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
さて、総括に入ろう。
当法人の法益を守るため、明白な著作権侵害と判断されたものについての改善手続きは引き続き行っていきます。
カッコいいよなぁ。
しかしながら、40本以上の火の粉記事を著作権侵害でfc2に記事の削除をもとめながら、実現したのは10本以内だ。
なぜなら、掲載した写真についても著作権侵害だとしているからだ。たとえば、この写真---

この御方の御真影を掲載するのは法違反(著作権侵害)だ。そう鴨野殿は主張されるのである。
盗撮写真ではない。教団のサイトに載っていたものを転載しただけのこと。であっても、「出所、出典を明記しないと・・・」と弁護士にアドバイスされたので、現在そのようにしつつあるところである。
「引き続き行っていきます」 りんとした言葉なのだが、現実は「引き続き行っていない」のである。

大総括。
家庭連合の本部は、「火に油をそそげ」のように、このブログも閉じさせたかった。
しかし、おいらは一般人。火の粉ブログを閉じさせようとしたら、社会的に問題となる。そんで著作権を理由に削除しようとした。
ごくろうさんです。
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- [2016/10/22 16:58]
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コメント
何の役にも立たず
周藤先生が「統一運動は年々先細っていく…」と言っておられたのは20年前ですが、見事に衰退の道を加速しています。
鴨野さんの今回の一連の対応は、正しく衰退の手助けにしかなりません。
マトモな食口は
皆さん同意されるでしょう。
醜すぎます、保身しか考えられない人間は。
以上現役のボヤキでした。
仁義
現代は、個人が特定される情報(姓名、名刺、・・・)は個人情報として扱われ、著作権、肖像権、実際かなりシビアになってます。非常にやっかいです。
統一教会時代から懇意にしてた米本さんに対して今さらこんなこと言うなんて、「仁義」はないのか?と特に言いたいです。ビクビク度がかなり高まっており、ついこの前、「バベルの塔」という言葉が頭に浮かんだんですが、崩壊前状態と感じます。
昔、ごつい革ジャン着て愛美書店に行ったことあるんですが(怪しいヤツと思われたかもしれません)、”先生”、”先生”と若い女性シックたちに呼ばれて、ニヤニヤしてた原理講師みたいな人いたんですが、まさに鴨野氏の写真・・・この人でした。
Re: 何の役にも立たず
諸行無常の響きありですねえ(泣。
こんな面白い教会もあるようです。
●クリスタルのブログ
●お母様の聖酒を実は重要視していない地元家庭連合
●http://fm-crystal.muragon.com/entry/18.html
こっちは抱腹絶倒。必見です。
>鴨野さんの今回の一連の対応は、正しく衰退の手助けにしかなりません。
その通りです。
その昔、韓国人幹部に火の粉を何とかしろと言われたときは「倍返しされる」とか何とか言って、適当にケムにまいていたけど、自分まで顔写真つきで批判されるようになって(原因は当人にある!)、「素」(激情家)が出たということでしょうね。
激しく怒ったり、相手に同情して激しく泣いたり。子どもみたいだけど、まあ”本然の人間”を会得されたのであろう。統一って、いいなッ。
Re: 仁義
私もそう感じています。
ただややこしいのは、韓国人幹部の動きが絡むということです。
日本統一教会より5倍は信者数が多い日本「エホバの証人」の場合は、米国の統治体(人数も厳密に決まっている)に決定的に左右される。
似ているところはあるけど、エホバの統治体と統一の韓国人幹部とは決定的に違うところがあります。
統一の韓国人幹部はそれぞれ利権(私利私欲)によって動き、発言する。エホバの幹部は原理主義的聖書解釈によって動く。(聖書解釈に関しては周藤老師とて論破されるでしょう)
著作権の替え歌
なりふり構わず駄文書いてるし、とにかく米本氏に打撃を与えたい一心のようです。
でも駄文書いても恥ずかしくないのですごいです。
さすがチョウセン選民のポチです。
そんな鴨野さんのことを替え歌にしましたので、教会のポピュラーソング「しあわせって何だろう」のメロディ―で歌ってください。
腹立つ人も少しは怒りを発散、解消できるかもです。
1、著作権便利だな、鴨野も思ってる~
バカをどんなに書こうとも 引用ー禁止~
コンプライアンス違反OK 献金強要書けるー
引用禁止と書くならば それでー隠せる~
2、公文って何だろう、信者に聞いてみた~
公認された通達さ 信者は言った~
教会ウラ・オモテありましてー 重要公文ウラにあるー
ウラでは違法もへっちゃらだー まるでマフィアだ~
3、しあわせってなんだろう、鴨野に聞いてみた~
神と一つになることさ 鴨野は言った~
神様人を選びますー アベルになれば最高だー
働かずお金もらえる これがーしあわせ~
鴨野さんの写真はホントに幸せそうに見えます。
頬がゆるんでいますもんね。
でも微笑みがどういうわけか、モナリザと同じように見えますね。
米本さんの言うとおり、ジャーナリスト向きじゃなくてお飾りモデル向きですね。
記事から外れますが…
本日9:30から、「しあわせってなんだろう」を作詞した野村先生の聖和式があります。野村先生にはお会いしたことはないのですが、その著書に私自身、非常に影響を受け、その内容は私の記事にも影響を与えています。
感謝の想いを伝え、ご冥福というか、霊界でのより一層のご活躍をお祈りします。
野村先生作といえば
光を求め寄り集う♪で始まる聖歌ですが、
「親の心で尽くさねば、どうして世界が栄えよう~」の部分の世界→家庭連合&食口に置き換えると現状にピッタリ。
リーダーが希望を与えられない組織は自滅しますね。
野村先生の「手をつなごう」
過去はさっと水に流して未来を、、、というのは日本人の思考で、韓国にはないでしょう。韓国人の思考では、過去の恨みは千年万年続く、、、わけですよね。教会内部も同じで、日韓の過去を持ち出して正当化しています。
でももしかしたら野村先生が作詞された1970年ころの韓国統一教会には、日本人に対する愛と許しがあったのかもしれません。韓国社会の流れと並行して、近年になるほど反日が強まってしまったのでしょう。
朝鮮カルト公務員の性格からしていた仕方無いしカルト統一教らしいやり方だと思います。
恨日朝鮮血分けカルト世界平和統一家庭連合(統一教会)の統一教会責任者らしいやり方です。会長までやった神山氏の処遇を見れば明らかで、過去に離れて行った日本人信者も執行部の意向かに反する言動で簡単に排斥されて来ました(マコトちゃん血統家庭崇拝独裁独善排他的アメーバーカルトだからです!)
……野村先生の「手をつなごう」
文鮮明教祖の理想郷と野村先生の理想郷は違っていたのではないでしょうか。
戦前恨憎反日独立運動をして来た李承晩がアメリカの支援を受けて大統領になってから過激な恨憎反日教育を始めたので今の様な恨憎反日被害妄想脳韓国人に成ったと思います。
李承晩も全州李氏の王家分家出身の両班の没落家庭出身で子供の頃の環境が文鮮明教祖と似ている様に思います。
朝鮮人独立運動家はやって来た事が過激で同じ同胞の朝鮮人でも勢力争いで結構殺害をしてます。
私の韓国人相対者の実のお父さんは日本人の先生を恩師としている事から日本人の私に対する思いはとても良かったのですが、……文鮮明教祖に絶対信仰で従って来たと自称する恨日朝鮮民族主義血分けカルト誇大妄想謀略家で私の相対者を既に自分の色に洗脳して、日本人の私を最初から利用するつもりで、自分の野望を果たそうとした韓国人血分けカルト狂信霊通公職者はやり方が独裁的でした。
朝鮮民族主義者はどうもやることが自己中の独善的独裁者でやる事が過激過ぎる性格の人間が多い様に思います。
文鮮明教祖は戦前の独立運動の続きを恨日朝鮮カルト統一教を作ってずっとやって来ている様に思われます。
恨日朝鮮血分けカルト教祖になる事で己の誇大妄想野望が爆発して韓国大統領から南北統一王様、そして地上変国を実現して世界統一王様から天宙王様に成ろうと!
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