松濤の 虎の尾を踏んだか 天狗さん 

お笑い家庭連合考(4)

統一教会に2人のメシアがいましたっけ!?

 すでにyosiaさんの『「鞍馬天狗氏に捧げる」・・・最後の記事を掲載』 「<お詫びと訂正>鞍馬天狗氏、最後の記事は・・・・・。」で復元されたが、私も削除された鞍馬天狗さんの最後の“遺稿”2作を掲載する。今後の家庭連合(旧統一教会)の方向を知る上で、また怪しげなブログ「神様大好き」の正体を探る上で、重要な記事だと判断されるからだ。
 

週刊ブーイング (2016年7月10日)『赤石講師による驚愕のみ言捏造講座! お母様も再臨主・メシヤである?!』(7月10日)

 サンクチュアリ教会対策講座、赤石講師による『真の人間始祖「独生女」』にブーイングである。今度こそサンクチュアリ教会を論破してくれるのかなと、日曜の午後を楽しく過ごそうと思って、昆布茶をすすりながら視聴した。

 ところがどっこい、楽しいどころか、思いっ切りみ言を捏造していたので、びっくりポンである。気管に昆布茶が入ってしまって、死ぬかと思った。それぐらい驚愕のみ言捏造講座であった。
 真の人間始祖「独生女」後編の22:34〜23:33で、赤石講師はこんなことを話していた。文字に起こしてみた。



●引用開始
 さらに第一回「世界文化体育大典」合同祝賀晩餐会における講演で、お父様は1992年、次のようなみ言を語られました。
「私と妻の韓鶴子女史は、人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布します」。

 このことは何を言っておられるのかといいますと、お父様だけではなくしてお母様も再臨主である、またメシヤである、と宣布しておられるわけであります。私たちはともすれば、再臨主というとお父様だけを考えてきました。メシヤであるというと、イエス様とお父様だけと考えてきました。しかし、お父様は明確に公の場で、満天下に向かって、このようにお母様も再臨主であり、メシヤであると宣布しておられるのであります。
●引用終了

 この講座の最後にも、お母様も再臨主・メシヤであることを、視聴者に印象付けるために、こんな画像まで挿入していた。ここで引用されている第一回「世界文化体育大典」合同祝賀晩餐会み言は、正確には次のとおりである。『平和経』の『第七篇 心情文化世界の創建のために』に収録されている。

●引用開始
今年の七月の初めに、韓国の五大都市で開催された「世界平和女性連合」指導者大会で、私と私の妻である韓鶴子総裁は、私が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを宣布しました。(『平和経』P1040)
●引用終了

 赤石講師は「私と妻の韓鶴子女史は、人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布します」としているが、実際はそう語られていないのである!

 私が(つまり文鮮明師が)人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを、92年7月初めに韓国5大都市でお父様とお母様が宣布しましたよ、と語っているのである。お母様は単に、「お父様が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであること」を宣布した立場として語られているに過ぎない。

赤石講師「私と妻の韓鶴子女史は、人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布します」
文鮮明師「私と私の妻である韓鶴子総裁は、私が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを宣布しました

 何としても、真のお母様を独生女、生まれながらの無原罪で再臨メシヤと同格の立場にしたいがために、み言をこうも捏造しようとは・・・。さすがの小生も、びっくりポンである。「私が」を意図的に削除したり、「宣布しました」を「宣布します」と現在形に捏造してその場で宣布しているように装ったり、極めて恣意的で悪質である。

 そもそも原典のみ言を調べられたらすぐにバレてしまうような捏造講座を公式サイトに載せてしまうとは、本部のチェック機能は本当になくなっているようだ。「仰天動画「祝福へ行こう!」」が世に出たのもうなずける。もはや組織としての体をなしていない。教団崩壊は近いであろう。

 お父様は明確に、再臨メシヤは男性であると語っている。最後にそのみ言を引用して終わろう。

●引用開始
メシヤが来る所には、その場に一度に来るのではありません。七年路程を経なければなりません。メシヤは男です。そのメシヤが来て、サタン世界で血統的な関係を超越して、サタンに勝たなければなりません。 勝ったその男を中心として、家庭的に勝たなければならず、氏族的に勝たなければならず、民族的に勝たなければならず、国家的に勝った基盤を作っておかなければならないのです。(『天聖経』P192)
●引用終了

まじで本部は危ないねと思った食口はクリック


真のメシヤ宣言はこうだった! 「お母様も再臨主・メシヤ」という赤石講座をぶった切る!(7月11日)

 前回の記事の補足である。赤石講師がいかにみ言を捏造しているかという証拠である。

 『平和経』の『第十篇 真の父母は神様と人類の希望』に、『真の父母様の再現と理想的家庭』と題して、1992年7月7日にお父様が釜山で語られた講演が載っている。この大会が前回の記事の中で、お父様が「今年の7月の初めに、韓国の5大都市で開催された」と言われた「世界平和女性連合」指導者大会の1つである。メシヤ宣言の箇所は、以下のとおりである。

●引用開始
神様がをメシヤとして立てられ、これまで救世の摂理をしてこられました。は再臨主、救世主、真の父母として、その使命を果たしてきたのです。時が来たので、このことをこの場で宣言する次第です。
(『平和経』P1478)
●引用終了
 
 やはり、ここでも明確に「」と語っており、お母様のことは一切触れていない。むろん、真の父母の中にお母様が含まれるのは当然である。それは誰も異論はないだろう。しかし、メシヤ、再臨主、救世主については、主語は「」だと考えるのが普通である。

 赤石講師が引用した第一回「世界文化体育大典」合同祝賀晩餐会における講演(1992年8月24日)は、7月初めに韓国5大都市でなされたメシヤ宣言を、お父様ご自身が引用したものである。「今年の7月の初めにこういうことを宣言したんだよ」と語ったのである。そして、お母様は単に、7月初め韓国5大都市でお父様と一緒にメッセージを語った立場に過ぎず、お母様ご自身がメシヤ、再臨主、救世主であるなどと、お父様は語っていない。

 それなのに赤石講師は、「お父様は明確に公の場で、満天下に向かって、このようにお母様も再臨主であり、メシヤであると宣布しておられるのであります」などと、いかにも8月24日に宣言したかのように語り、尊いみ言から「私が」を省き、「宣布しました」を「宣布します」と現在形に捏造するという暴挙に出ている。恐ろしい限りである。

 さらに『真の御父母様の生涯路程 10』には、次のようなみ言がある。これは『統一グループ内での再臨主宣布』というタイトルがあり、説明文には『1992年7月3日、ソウル市龍山の世界日報社内にある国際研修院で開催された統一グループ指導者会議』とあるから、7月初めの宣言に含まれよう。

●引用開始
韓国は再臨主が来られる所です。その再臨主が文先生です。(拍手)きょう、初めてこのような話をするのです。再臨主は誰だと言いましたか。きょう、初めて字で書いて、再臨主が誰かということをはっきりとさせました。何と書きましたか。「文鮮明」と初めて書いたのです。はっきりと知らなければなりません。今はもう、天下にはっきりとすべてを公開するのです。
(『真の御父母様の生涯路程 10/第七節 「世界平和女性連合」と世界女性時代/二 真の父母宣布と「世界平和女性連合」全国大会/統一グループ内での再臨主宣布)
●引用終了

 再臨主は文鮮明と韓鶴子だとは言っていない。明確に「文鮮明」と、お父様お一人が再臨主であることを宣言されている。

 同じく『真の御父母様の生涯路程 10』には、次のようなみ言もある。説明文には『1992年7月6日から9日まで、全国四大都市(満州、釜山、光州、ソウル)で開催された「世界平和女性連合」全国指導者大会』とあり、タイトルが『真の御父母様の再現と理想的家庭』となっている。冒頭で引用した『平和経』でのタイトルと同じであることから、92年7月初めの韓国5大都市大会の1つであろう。

 説明文では4大都市となっており、お父様は5大都市と言っている。恐らく、外向けの大会は4回だったのだろう。プラス1回は、『ソウル市龍山の世界日報社内にある国際研修院で開催された統一グループ指導者会議』で内輪の集会で、お父様はそれを入れて5回と数えたのだろう。

●引用開始
文総裁は再臨主であり、文総裁はメシヤであり、文総裁は真の父であり、文総裁は救世主です! (歓呼、拍手)それを認めない人は反対してみなさい! 一族を動員し、歴史を動員して研究しなければならない時が来ました。研究すればするほど、文総裁が再臨主だという事実を否定する人はいなくなるはずです。知恵があればあるほど、学者であればあるほど、より明確に知るのです。は再臨主として、救世主として、真の父母としてその使命を果たしてきました。時になったので、この場で明らかにする次第です。
(『真の御父母様の生涯路程 10/第七節 「世界平和女性連合」と世界女性時代/二 真の父母宣布と「世界平和女性連合」全国大会/真のお父様のみ言:真の御父母様の再現と理想的家庭』)
●引用終了

 ここでも文総裁・私が再臨主・メシヤ・救世主と言っている。やはり、韓鶴子の名前は出てこないのだ。赤石講師は「お父様は明確に公の場で、満天下に向かって、このようにお母様も再臨主であり、メシヤであると宣布しておられるのであります」というが、真っ赤な嘘なのである。

 前回の記事で掲載したみ言を再度引用する。

●引用開始
今年の七月の初めに、韓国の五大都市で開催された「世界平和女性連合」指導者大会で、私と私の妻である韓鶴子総裁は、私が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを宣布しました
(『平和経』P1040)
●引用終了

 上で紹介してきた「92年7月初めのお父様のメシヤ宣言」を知った上で、この92年8月24日のみ言を読めば、明確である。私(つまり文鮮明師)が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを、92年7月初めに韓国5大都市でお父様とお母様が宣布したと言っているのだ。

 それなのに赤石講師は、このみ言を次のように改ざんして紹介した。
「私と妻の韓鶴子女史は、人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布します」

 啞然・愕然である。サタンもびっくりポンである。これは天宙的犯罪行為にならないのだろうか? 本部の教理担当者に聞いてみたい。

まじで本部は危ないねと思った食口はクリック!

(2つの記事のコピペ終わり)


馬天狗さんのこの2つの記事に慌てた教団本部は「真の父母様宣布文サイト」で、【補足】 真の人間始祖「独生女」を補筆し、釈明した。(この補足記事が書かれたのは7月13日だと思われる)
「『私と私の妻の韓鶴子総裁は人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布しました』 と語っておられます。したがって、この御言引用は正確なものであり、改竄でも何でもありません」

 この教団本部のサイトに載っている文鮮明氏の動画を、在韓日本人食口に見てもらい、本部の言い分が正しいかどうか確認してもらったところ、次のような回答がきた。

 「この動画では、お父様は『私が』とは語っていません。そういう意味では、鞍馬天狗さんが捏造や改ざんというのは言い過ぎだと思います。しかし『宣布しました』と過去形で語っているところは鞍馬天狗さんの指摘の通りです。また、手元にある『平和経』でP1478を確認してみたら、鞍馬天狗さんの言うように『私が』が入っていました。どうなっているのでしょうね。」

 赤石氏が引用した部分に関しては、実際に文氏が「私が」と言っていないのだから、「改ざんだ」と言った鞍馬天狗さんは、やり過ぎだったようだ。しかし、韓鶴子氏が監修した『平和経』には「私が」が入っているのは事実のようである。鞍馬天狗さんも『平和経』に基づいて反論しているのだから、的外れではない。

 【補足】 真の人間始祖「独生女」では、動画と『平和経』が食い違っている点は一切触れていない。ちゃんとした理由があれば、その部分もしっかり見解を示すはずだ。「『平和経』にはミスがあった」と。

 もしくは、文氏が読むべきであった原稿には「私が」は入っていたのだが、彼がうっかり抜かして読んでしまった。『平和経』では、講演原稿を掲載したから「私が」が入ってしまった。こういう推測もできる。
 いずれにせよ、大事な経典を作る際、オリジナルの音源を確認しなかったということは、お粗末さんだった。お笑い家庭連合では十分あり得る話である。

 もっと重要なことが、鞍馬天狗さんの最後の原稿(7月11日付)に書いてある。私もこれを読んで、「教団本部は負けたな」と思った。だからyosiaさんに頼んでキャッシュを拾ってもらい、ブログに再掲してもらった。

 ここで鞍馬天狗さんが言いたいことを集約すると、こういうことだ。

<1992年7月初めに文氏は韓国5大都市で、自分自身が救世主・再臨主・メシヤであると宣布して回った。そこには韓鶴子氏も同伴していた。そのことを1992年8月24日に報告したのが、赤石氏が引用した講演である。つまり文氏夫妻が、『文氏が救世主・再臨主・メシヤである』と7月初めに宣布した(だから過去形)という報告である。8月24日の晩餐会の場で宣布したわけではない

 このことを鞍馬天狗さんは、『平和経』や『真の御父母様の生涯路程 10』という説教集から、実際に92年7月初めに文氏が語った講演を引用しながら論じているのである。
 私はこれらの書物を持っていないので、その引用の成否は言及できないが、教団本部は当然確認できるはずである。
 このことに関しても【補足】 真の人間始祖「独生女」では、「そんな説教はない」などと一言も反論していない。ということは、鞍馬天狗さんが引用した説教は、事実として存在したということになる。

らに、『<お詫びと訂正>鞍馬天狗氏、最後の記事は・・・・・。 』 のコメント欄には、このような説教が書き込まれている。

(引用始め)
1. メシヤは父だけ

 同じみ言でも解釈が分かれるのはある程度仕方がないと思いますが、以下の様なみ言を家庭連合がどう解釈するのか聞いてみたいものです。
「それで、今回初めて、先生が真の父母であるということを発表するのです。メシヤとは救世主のことですが、メシヤは、父だけであって、真の父母ではありません。メシヤという言葉の中に母というものがありますか。ありません。それで、再臨して母を探しに来ようとするのです。再臨の日を待ち望んできたのです。父母という言葉は、再臨主の時代になって、初めて出てくる言葉です。」
(真の御父母様の生涯路程9 P129 より)

 しかし、聞いてみたところで、鞍馬天狗さんのように圧力をかけられる可能性大ですね。まったく恐ろしい組織です。
enfu 2016-07-21 19:06:48
(引用終わり)


 この説教などは、どう読んでもメシヤは父(文氏)であって、メシヤの概念の中には母(韓氏)は含まないと言っている。各種のサイト、キリスト教事典などを漁ったが、神学論ではメシヤは男・父!
 教義には門外漢の私がこれらの記事を読んでも、鞍馬天狗さんの主張が正しいと感じる。
 文氏は、自分自身が救世主・再臨主・メシヤであると語ったのであって、韓鶴子氏がそうだとはこれっぽっちも話していないのだ。したがって、『平和経』には「私が」が入っており、実際の講演ではそれが抜けたのは、原稿の読み間違いだと考えるのが最も自然であろうと考える。

 真相が解明されるには赤石氏の反論が待たれるが、そもそも、20年前の1992年から文鮮明氏が亡くなる2012年までの20年の間で、少なくとも、教団から韓鶴子氏が救世主・再臨主、メシヤ扱いをされたことは一度もなかったはずだ。文鮮明聖和式の中継映像を想起してもらいたい。

鶴子未亡人が突如、救世主化、メシヤ化、神様化し始めたのは、2014年7月1日の「韓講話」からである。
 この日を境に、文夫妻の写真の位置の変更、指輪の刻印削除などなど、また、文亨進に「私は神様です」と発言するなど数々の韓スピーチに見られる通り、着々と「韓鶴子=再臨主」路線が敷かれていった。
 赤石講義は、その路線の総仕上げの下作業と見て間違いないだろう。

 それに異義申し立てをしたのは、鞍馬天狗さんの前出の2つの記事である。教団にとってはたまったもんではない。牽強付会の誹りは免れないだろうが、私は穿(うが)つ。

7月10日:週刊ブーイング (2016年7月10日)『赤石講師による驚愕のみ言捏造講座! お母様も再臨主・メシヤである?!』
7月11日:真のメシヤ宣言はこうだった! 「お母様も再臨主・メシヤ」という赤石講座をぶった切る!
7月13日:【補足】 真の人間始祖「独生女」で鞍馬天狗さんの記事を否定。
7月13日:「謝罪文」掲載。


 前回の記事でこう推測した。
「Aさんが鞍馬天狗であることを認めたのは、上記のような状況証拠ではなく、UCIAの連中に決定的な何かを掴まれたからだと推測できる」
 UCIAが決定的な何かを掴み、報告を受けた鴨野氏が間髪を入れずに、鞍馬天狗さんに謝罪文(鴨野作成)を載せるとともに、他の記事を非公開にするように命じた。
 だとすれば電光石火。あまりの早業すぎるし、タイミングが合いすぎる。

 鞍馬天狗さんがA氏であることを本部が掴んだのは、もう少し前のことではなかったか。
 鴨野氏らはどうするか熟考したはず。なぜなら、露骨にやれば墓穴を掘る。あるいは火に油を注ぐ結果になってしまう。
 それにである。
 ブログ「火に油を注げ」は統一教会批判ばかりしていたわけではない。サンクチュアリ教会を批評したり、郭錠煥氏を批判したり・・・。今となっては、これらの記事を読むことはできないが、文顯進&郭錠煥支持派の「gildongのブログ」の「郭先生の大統領選不出馬について」 を読めば、鞍馬天狗さんが何を書いていたか理解できよう。
 対応に苦慮していたところに、2つの記事が相次いで出た。メシヤは1人である。「こりゃあ、たまらん」となって、直截的な行動に打って出た・・・。

 この憶測が正しければ、鞍馬天狗さんは虎の尾を踏んだということになる。

 ここからブログ「神様大好き」の正体(ハンドルネームはアホねこじゃなかった「ちえねこ」))に話題を展開しようと考えていたが、さらに長文になってしまうので、次回にする。
<お願い>「神様大好き」が自分のヤバイ記事を削除するかもしれません。監視のほどを!http://www.blogmura.com/profile/01357610.html


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コメント

すべての始まりは、文教祖から

>赤石講師「私と妻の韓鶴子女史は、人類の真の父母であり、救世主・再臨主であり、メシヤであると宣布します」~かってにどうぞ。
文鮮明師「私と私の妻である韓鶴子総裁は、私が人類の真の父母、救世主、再臨主、メシヤであることを宣布しました」~それで、どうなりました?

>今回初めて、先生が真の父母であるということを発表するのです。メシヤとは救世主のことですが、メシヤは、父だけであって、真の父母ではありません。メシヤという言葉の中に母というものがありますか。ありません。それで、再臨して母を探しに来ようとするのです。再臨の日を待ち望んできたのです。父母という言葉は、再臨主の時代になって、初めて出てくる言葉です。」~言葉はどうでもいいですが、実際、人々を救ったのですか。

統一教会、すでに60年以上たっているのに、いまだに、教義の根幹で混乱している。すべての原因は文教祖のとぐろをまいている蛇のような長いややこしい話や説教にあると思う。父母といえば、対である。文教祖は、メシヤ、救世主、再臨主~自称再臨主で、キリスト教からも認められてないし、人々も認めてない、でしょう?
真の父母ということばを使うので、産んでくれた両親は、偽りの父母というわけである。彼らは、位置や称号の奪い合い。文氏の死後、今度のメシヤは、鶴子夫人で、第2王様は、亨進氏で、次の真の父母は、顕進氏夫妻で、イヤ、亨進夫妻が次の真の父母だ。などなど。
すぐに、だれが聞いても、わかるような話、教えでないから、今になっっても混乱するのだと思う。
真の父母、救世主、メシヤ、再臨主~部外者からみれば、文教祖、韓鶴子女史、文家の子女たちは、位置や権力財産に固執しているのではないですか。
今、都知事選の真っ只中。
桜井誠氏の7月22日、品川駅高輪口の演説は、わかりやすいし、20分ぐらいで、集中して聞ける。(文教祖の長い話や教義の複雑怪奇はなし)
「韓国、北朝鮮、支那の反日の酷さ」というテーマである。
統一教会信者は、是非聞くとよい。
原理講論で教える、自虐史観の内容とは、真逆で真実である。これで、多くの日本人が韓国朝鮮の捏造歴史の自虐史観から、解放されるであろう。で、今後の教団の伝道活動に歯止めがかかると思われる。当然でしょう。いまでも、韓国に多額を送金しているし、韓鶴子氏は、いまだに、日本に責任を果たせと言ってるではないですか。鶴子夫人は、桜井氏の演説を是非、聞いてみるといいでしょう。あの世の文教祖も完全論破ですネ。

メシアのインフレ

 なぜ、これほどまでに「独生女」にこだわり、鶴子夫人神格化に躍起になるのか?

 主人亡きあと、家出したボンボン息子より家業の跡を継ぐのはシッカリ者の女将であればよいという感覚が日本人にはある。
 
 鶴子夫人が文教祖を支えた「真の母」として演技すればそれでいいのではという疑問が沸き起こる、
 
 しかし、鶴子夫人を囲む権力中枢は韓国人であり彼らの行動原理の中心は骨の髄までしみ込んだ儒教とりわけ朱子学である。
 朱子学が権力の正統性とそれを支える大義名分論に異常にこだわる思想だとわかれば、
人間始祖独生女論は韓国人の好きな「起源説」の一種と考えられる。
 
 韓国人はご存じのとおり歴史学からみれば荒唐無稽な「起源説」を主張することで知られている。
 
 なぜそれを主張するかといえば、歴史に対する「負い目」であり「劣等意識」である。
 自分達は優秀な民族だという「選民意識」を満たすために「良いもの」はすべて韓国由来であると思いたいという願望がまずあり、
その為の大義名分として「起源説」があると考える。
 例えば、北朝鮮では金正日が「革命の聖地」白頭山で誕生したという「神話」を捏造しなければならなかったのも権力の正統性をより強固にしなければならないための一種の「起源説」と見ることができる。(劣等意識の裏返し)
 
 儒教的感覚から言えば、男系後継者にたいして負い目がある鶴子夫人および裏方さんはどうしても正統性を担保する教義が必要だったのであろう。
  (もう少し我慢すれば、儒教的正統を担保できる長男孝進の息子を傀儡にできるのだから、今はつなぎで「女メシア」を演じていくしかないでしょう。)

 それが鶴子夫人も「無原罪でありメシア」という主張につながったとみることができる。

 鞍馬天狗さんは北朝鮮で「金正日って本当に白頭山で生誕したのか?」と糾弾したのと同じである。「家庭連合保安部」が拘束するのも無理がない。


 もう一方でメシアビジネスの観点から言えば、日本と違い韓国では同業ライバルが多いのだから、
うちにも自称メシアがいるんですよ
と箔付けしなければならない事情もあるだろう。

http://ameblo.jp/kamen110/entry-11307177845.html 「韓国って自称メシアが50人もいるの?!」

 50人もいるんだから一人くらい増えてもケンチヤナよ。
 
  松濤本部宗教サラリーマンさん達は「独生女」が統一原理とりわけ「予定論」と矛盾していることは重々承知している。
(もし鶴子夫人もメシアなら、第一夫人崔女史は初めから失敗することが予定されていたことに彼女の責任分担は無意味になる。)
 
 しかし、どうせ虚構のなかの虚構、矛盾の上塗りだからどうでもいいんだと彼らは開き直ってると思う。
 「背に腹は代えられぬ。」 「宮仕えはつらいよ」である。

 松濤本部さん質問です。「第一のお母様」の件ですけど、散々原理で日帝は「サタン側国家」とこき下ろし、
「神側のアダム国家」韓国ができるまでは文教祖が再臨主としての活動は出発できないと教えてきましたが、
 江本青年(文教祖)は日帝時代に国籍上大日本帝国臣民として結婚して種付けまでされていますけど、これって「堕落」じゃないんですか?
 
 鶴子夫人がメシアなら崔先吉夫人もメシアだったのですか?
 原理的に教えてください。
 
 統一ワールドに生きる人にとって時系列なんて関係なく事後遡及不感症だから聞いても無駄だと思いますが。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu2.html

より
「教会史から隠蔽されているもの 」
 1944・5・4 崔先吉女史と結婚
1945・4・28 崔先吉女史と婚姻届
1945年2月出獄、3月鹿島組に再就職。

1945年8月15日(日本敗戦)
韓国解放とともに退職。追われる日本人の官憲たちを助けて逃がす。
原理の解明はこの頃完成したとされる。そして自らがきたるべきメシヤであると悟られる。

1946・4・7(3・1)文聖進氏誕生

それにしても

鞍馬天狗さんのブログが無くなって寂しくなりましたねえ。

楽しみにしてたのに。
  • [2016/07/25 15:37]
  • URL |
  • バカボンパンツ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

Re: メシアのインフレ

goutさんの投稿:2016/07/25 08:15

>「教会史から隠蔽されているもの 」
1944・5・4 崔先吉女史と結婚
1945・4・28 崔先吉女史と婚姻届
1945年2月出獄、3月鹿島組に再就職。

これらは隠蔽されてますか?
文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」
のP.91~92
「一九四四年五月四日に婚礼を行いました。」
と書いてあります。P.90には結婚相手の名前が崔先吉とも書いてあります。
婚姻届の日付の記述はありません。

更にP.92に、「土木会社の鹿島組京城営業所に就職して、…」と書かれています。

この自叙伝は家庭連合のサイトにお勧め書籍として広告が出ていますから、隠蔽しているわけではないと思いますが。

Re: それにしても

 鞍馬天狗さんと本部との約束は、もうブログは新たに開設しないというものでした。
 その約束を破ったから、鴨野謝罪文案をコピペし、ブログを閉鎖した。

 しかしながら、「言論の自由」は憲法・法律で保証された人としての権利です。

 約束は、「死ぬまでブログは開設しない」というものではなかったはず。もし、そんな約束が文章で交わされていたとしたら、公序良俗に反します。

 鞍馬天狗さんはいつかまたブログを、そうだなぁ鼠小僧とかのハンドルネームで、再開すると思いますよ。

 鼠小僧=A氏ということが動かぬ証拠で確定しなければいいだけのですから。

「文体が似ている」「記事のトーンが鞍馬天狗と似ている」
 そんなの糞喰らえ!

Re: Re: メシアのインフレ

 goutさんの「メシアのインフレ」というタイトルはなかなかのもの。

 ただし、投稿内容は統一っぽい。

 タイトルからすれば、文鮮明も韓鶴子もメシア、文善進もメシア、文仁進もメシア。文家の女はみんなメシアだ!

 ♪いいじゃないの、幸せならば♪

 goutさんはまだ青い蒙古斑がついているのではないでしょうか。失礼ながら。

何を信じているのですか?

goutさんのコメントはおもろくて、わかりやすいです。
さすが、原研出身。

今の家庭連合発するみ言葉、あまりにも?マークばかりで、もうわけわからないです。
それで現役家庭連合信者に聞きたいのが、「何を信じているのですか?」

メシヤが二人いるわけないし、鶴子ちゃんがメシヤのはずないです。
大体、文ちゃんは生きて地上天国実現せねばならなかったのに、地上天国実現せずに、お亡くなりになってしまわれました。

なのに、まだ摂理は続いてます。この時点で、20年前に脱会した私はもう理解不能です。
それでも、鶴子ちゃんが真の父母の母の座を獲得したなら、文ちゃん亡き後、真の父母の片割れとして文ちゃんの使命を継承することは無理やりに考えられます。

しかし、鶴ちゃんメシヤと独生女は原理を多少なりとも知ってる者からしたら、どー考えてもあり得ないです。

むかーし、若かりしまだ食口の頃、伝道対象者の男性と「宗教と科学の統一について」バトルしたことありましたが・・・

今の家庭連合じゃ、宗教と科学の統一どころか宗教統一も絵空事。(まー、昔からそうだったが。)

誤解を招いたかもしれません

P[icardさん 誤解を招いたかもしれません。


 サイト名「教会史から隠蔽されているもの 」

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu2.html

薔薇売り少年のコメント欄 より引用
=============
 1944・5・4 崔先吉女史と結婚
1945・4・28 崔先吉女史と婚姻届
1945年2月出獄、3月鹿島組に再就職。

1945年8月15日(日本敗戦)
韓国解放とともに退職。追われる日本人の官憲たちを助けて逃がす。
原理の解明はこの頃完成したとされる。そして自らがきたるべきメシヤであると悟られる。

1946・4・7(3・1)文聖進氏誕生

引用終わり
===============

と書けばよかった。「教会史から隠蔽されているもの」はリンク先題名なのです。
 リンク先をよく読んでいただければわかると思いますが、隠蔽されているものは文氏の重婚や喜進さんが私生児として生まれていたことなどであり
引用した年表事項は特に隠蔽されたものではございません。ただ、文氏が日帝時代に結婚したのは原理講論と整合性が取れないのではと指摘したかっただけです。

 米本さん
 メシアのインフレというのは家庭連合だけを念頭に置いたものではありません。韓国社会韓国人を念頭に置いたものです。
 韓国では50人もの自称メシアが存在しています。 日本では数名が自称救世主ぽい活動をされ希少価値がありますが、
 韓国では自称メシアと名のりでても「ああまたか」とあまり「びっくりポン」にはならないのでメシアのインフレと書いたのです。
 
>>投稿内容は統一っぽい

 誰かが、私を統一教会の飼い犬ではないかと書いてくれてました。
  

何を信じてるか

多分原理を信じてた人は離れてると思います。とにかく摂理なるものに貢献していたら先祖と後孫が救われると信じてる人が残ってるのです。

だから自分の先祖と後孫が救われるなら韓国人幹部が何しても、兄弟姉妹達が苦しい思いをして離れようと気にしないのです。それを自分と神様との関係と考えてるのだから笑えるでしょう。
 そんな食口をカモに生活費の為に小難しい事を語っている公職者が摂理ごっこをしているのが今の統一教会ではないでしょうか。

これから公職者も伝道していくようだから一般社会と触れあう中で、統一仮想世界が崩れて少しはまともな宗教になれば良いですが、鶴子さんという一番の中心人物が仮想世界に生きているから、その狭間でもがいて日本人公職者は何処に行き着くのでしょうね。

現役さんは何も信じてない

実は何も信じちゃいねーんだぜ、現役さんはね。信じるものが無くなることが、あり得ないんだ。今まで信じていたものが、ある日突然、嘘だと気がついても、生活習慣までどっぷり浸かっていたのを、今更、変えられるだけの腹のある現役さんはいね〜よ。食口友達、花畑仲良しさん、みんな失うんだからな。島国根性の日本人だから、はまったら抜け出せねんだよ。
  • [2016/07/25 22:32]
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koyomiさんの問いかけに対して

>今の家庭連合発するみ言葉、あまりにも?マークばかりで、もうわけわからないです。
それで現役家庭連合信者に聞きたいのが、「何を信じているのですか?」

おそらく現役は誰もレスしないような気がしますので、私見をお答えします。

中抜きしている韓国人幹部及び松濤のエライ人達は、当然「お金」を信じてるんでしょうが、思想、信条、信教の自由ですから現役と言っても様々かと思います。

お母様についていえば、盲信している人もいれば、私のように「やれやれ」と思う人もいればで。

多いのは、実は信じていないが、惰性でいる人。「献金すればイイコトアルヨ」と献金することを生きがいにしている人かと思います。

UCはいつから現世利益になったのか?
と突っ込み続けて相当年・・。
人生いろいろ、食口もイロイロです。

申し訳なかったです。

4lifeさんのように葛藤しながらも教会に残ってる方もおられるのに言葉が乱暴すぎましたね。

祝福でパートナーと出会ったり家族がまだ信仰を持って教会に通っている場合はなかなか縁を切れないし、自分がかって信じた事に対する思い入れがある事も理解できます。葛藤組が一番苦しい立場でしょう。

ご利益宗教でもいいけど、家族の貧困、崩壊やご利益も少なすぎる。本当に複雑な団体になっちゃいましたね。

Reiさんへ

言っておられることは的を得ておられて、決して乱暴ではないと思いますし、お気になさらないで下さい。

昔に比べ言われる通り、本当に複雑になってしまいましたしね・・・。

赤石講師って

私は36年前に、原研の7日研修に山口県の大島修練所で参加したのですが、その時の講師が確か赤石という名前だったような気がします。(講師の顔がスタートレックのスポック似だったけど面影がないような・・・違うかな?・・・やはり間違いでした。赤石氏ではなかったです。7/26)

修練会中、その講師は、
「文先生はパチンコもやってて、先生は”パチンコは男の遊びだね”と言ってた」とか、「文先生はある時、”夜空に輝く星を動かせるかと思い、動けと言ったら本当に星が動いた。しかし、神様に宇宙の秩序が壊れるとひどく怒られた”そうです」と、言ってたんですよね。今でも覚えてます。
講師を素直に信じてましたが、ものを見極めることができない、かなりの未熟バカの素直さでした。信じるほうがおかしい。

講義では「創造目的」と「創造本然の価値」しか感動しませんでしたが、「創造本然の価値」からいえば誰でもイエスキリストのような完成者(本然の人間)になれるわけで、何で今のように、メシアとか血統とか祝福とか、後付けのこと(私の感覚)に必死になって争うのか?今のポケモン世代には、バカモン、アホモンとしかに見えないですよ。

ほんと、どうでもいいんですが、
家庭連合会員が文鮮明原理を信じてるのなら、神は男性格で、その神の種をメシア(男)がもち、
・聖酒式(霊的血統転換):
聖酒をメシア(男)から受け→祝福女性→祝福男性の順に飲む
・3日儀式(肉的血統転換):
祝福女性が骨の髄までメシア(男)と一体化(心的に)したうえでの性儀式
が血統転換教義のはずですが、
一応赤石講師のビデオを見ても、教義的に何も説明してないですね。
それに、ビデオ最後のほうにあるメシア宣言ですが、文章見ながらの伏し目状態での宣言は自信なさげで、メシア宣言以前の講演とは全然違って見えました。

韓鶴子氏の胎中から神血統、女メシアって、文鮮明原理との整合性なんてかけらもないですが、妄想に妄想の上乗せは無理でしょう。
もはや、オリジナル、新原理?とも、地上からも霊界からも笑いものにされてるに違いない。

大島修練所

>>私は36年前に、原研の7日研修に山口県の大島修練所で参加したのですが、その時の講師が確か赤石という名前だったような気がします。(講師の顔がスタートレックのスポック似だったけど面影がないような・・・違うかな?)

 もしスポックに似た人だったら赤沢智さんではないでしょうかね。ルパン三世にも似ているといわれていました。当時原研には赤石さんという講師はいなかったと思います。

re.大島修練所

ありがとうございます。
やはり違ったんですね。
”赤”がつく人という記憶しかなくて、はっきりと思い出せませんでした。
そうか、”赤”はサタン、”沢”→水だからこれもサタン、私はサタンとか何とか言ってた・・・。私は原研では7日修止まりでした。
その後、紆余曲折あって、なぜか結果的に6500双になってしまった。

泥舟

沈む泥船とわかっていながら何もできない日本の本部。
かれらは韓国幹部と日本シック挟まれた悲しい中間管理職なのでストレスも半端無いだろう。
影で内部批判していながらネットの批判は取り締まる…。
まあ、お給料もらっているんだったら実績をあげないと首切られるのかな。
だがいずれ沈む泥舟とわかっていながらシックを乗せているのは大罪だ。
「しかたない」「どうしようもない」ではない
十常侍を排除するのに一致団結すればまだ生きるすではあるだろうに…。

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