「統一教会」教祖一家“真の家庭”の内実(2) あの大幹部のご子息も! 

ルポ・書籍・書評・感想(19)

教団幹部の子どもも一心病院に入院していた!
一冊の本 目次


「統一教会」教祖一家“真の家庭”の内実(1)。未読の方はお目通しを。

【ランダムでちょっと長い後書き】(下)

『一冊の本』(5月号)が出てから、清平で2世の若い女性が投身自殺するという事件が起きた。(5月7日未明) いまこの原稿を入力していると、『カルトの子』(2000年刊)のことが蘇り、家庭連合(旧統一教会)の2世問題はなにひとつとして解決していないのだと、ため息が出てしまう。

 その一方で、松戸教会の総務部長兼伝道教育部長の「大切なのは24歳まで?! 世界宣教師か、UNITEか、『あなたの行く道に失敗はない!』」5月24日)を眺めると、怒りに震えてくる。若き食口が選んだ道は投身自殺だったというのに、信仰仲間として喪に服するどころか、「大切なのは24歳まで」と無神経に書く。脳の周りが厚いビニールで覆われているため、何も感じることができないのだ。感性が喪失ないし磨耗してしまったのであろう。

 ところで、「個人的な家庭の幸せより宗教活動」という文鮮明の教えを実践してきたのは、洪蘭淑の両親など文鮮明の側近たち、日本でいえば古参幹部、現役幹部である。
 この幹部たちの子どもはネグレクト(親からの愛情を受けない)の中で、幼児期・思春期を過ごしてきた。当然、文家の子どもたちと同じように、愛着障害シンドロームに陥っている。そう推測するのが自然であろう。

 久保木氏以降、歴代の会長たち、古参幹部たちの子どものことが気になってくる。 
 私が知っている範囲に限られるが、歴代会長の子どもたちの中で教団内で活動しているのは桜井会長、梶栗会長の子どもたちだけである。だからといって、子どもらが病んでいないとは言えない。固有名詞は避けるが、ある会長のご子息は華々しく活動を開始したが、抑鬱状態がひどくなり、表舞台から去った。個人的には好きな好青年だった。もう一度会いたいと思っている。

 具体的に幹部の名前をあげれば、一個の独立した人格の子どもが傷つく。プライバシィの侵害となる。よって、名前をあげることはできない。そうであっても、具体的な名前をあげなければ、リアリティがなくなってしまう。1人だけ実名をあげさせていただく。
 一心病院の入院患者だった方が教えてくれた。
「守秘義務が徹底されていました。心療内科という名目で(引用者注:この病院にこの科目はない!) 教会幹部の子供たちが何人か入院してました。印象に残っているのは、初代会長の故久保木修巳氏の息子さんです。他にも幹部クラスのお子様もいました。彼らもストレスが多く、病院を外出して、こっそり風俗店に行くということもあったようです」

 久保木氏(初代)、神山威氏(2代)、藤井羑雄(みちお)氏(3代)、小山田秀生氏(4代)、石井光治氏(6代)、江利川安栄氏(7代)、大塚克己氏(8代)、徳野英治氏(9代)
 「真の家庭」づくりを先頭に立ってリードしてきた方々なのに、妻の名前は散見するが、子どものことは報じられない。そもそも何人の子どもがいるのかさえ明かされていない。霊感商法で統一教会を地に堕とした古田元男氏の子どものことも一切、表に出てこない。
 闇は相当深い(守秘義務の壁は相当高い)と思わざるを得ない。


「個人的な家庭の幸せより宗教活動」。これは1つの価値観であり、否定するつもりはない。個人より神、家庭より神。そうであれば、子どもを作るべきではないのだ。
 人としてのエクスタシーではなく、犬と同じように子どもを産むためだけに交尾する。そして生んだあとは育児放棄(ネグレクト)。物事がわかる年頃になると教義を注入する(心理的虐待)。犬は子どもを大切に育てる。犬畜生よりもさらにさらに劣るひとでなしの幹部がいる組織に、魅力を感じる70億人類は盲信シック以外にいない。

 前回の記事での神々の黄昏さんのコメント:http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-726.html#comment14735
(引用はじめ)
 子供が愛着障害を持つようになって性格が歪み、幸福な人生を送れなかったとしたら、その責任は100%親にあるのです。
 子供の性格を歪めて人生を台無しにさせてしまったとしたら、その親はいわば子供の人格殺人をしたのと同じことになるのです。
 育児放棄は如何なる理由があろうと許されることではなく、もし子供を愛したい思いが無いのであれば子供などつくってはならないのです。
 自分の子を愛する環境があったにも関わらず、直接愛することをしなかった親というものは間違いなく正常な人間ではないのです。
(引用終わり)


後書きではないのだが、「速報-清平での投身自殺は事実だった!」でのtoramaruさんの投稿である。タイトルは<昔のメモ>。
 2010年当時の本部家庭教育局長(S講師)のスピーチである。
Sとは佐野邦雄氏のことだそうだ。佐野氏の息子は2010年前後にカープの学舎長をやっていた。それゆえ、息子からも生の情報をもらっていたと推測する。

(一部引用はじめ)
 祝福子女で成人の2世は9000名いるが、そのうち、祝福を受けているのは20%。残りの祝福を受けていない子女の10%は祝福がダメになり現在相手を探している状況。
 祝福を受けていない子女の30%は教育が必要、後の60%は親からの連絡もつかない状態である。自殺した子女もいる(霊界や原理がわかっていてももう関係なくなってしまう)
 2世問題は非常に深刻である。うつの食口や精神疾患の食口が増えている。
(引用終わり)

 前の記事の冒頭で、「5月7日未明の投身自殺は、本部に直接の責任はないだろう」と書いた。これは撤回する。自殺の6年も前に、教団執行部の局長が「2世問題は非常に深刻である。うつの食口や精神疾患の食口が増えている」と認識していたのだから。(toramaruさんの投稿をきちんと読んでいませんでした。反省です)
 教団がきちんとした対策を取っていれば、今回の若き2世は死ななくてすんだのかもしれない。1人の女性を死に追いやった本部の責任は重い

<注>ギャラクシーさんがhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-729.html#comment_listで「二世に精神的におかしい人が多いならきちんとした統計とともにおっしゃってください」と書かれていましたが、佐野元局長の話で理解できたと思います。

 もう少し言っておきたいことがある。

◆若き2世が投身自殺したのは5月7日の未明。5月5~7日にかけて行なわれた「2016年度日本牧会者研修会」 のことはともかく、5月15日には天正宮博物館にて「真の父母様招請日本天一国青年宣教師特別午餐会」が開催、さらに5月22日には尾瀬霊園で第34回「全日本聖和祝祭」が行なわれ、5月30日には「富山・新川家庭教会で献堂式」だ。青年が亡くなったというのに、行事は関係なく進む。

 私は、5月15日付の「速報-清平での投身自殺は事実だった!」 で、こう書いた。
 教団は早急に「2世の今」を調査すべきであると。
 ごくあたりまえの、ごくふつうの提案なのに、実行に移された気配がまるでない。

◆佐野家庭教育局長(当時)は、「2世問題は非常に深刻である」と、「2世問題」という言葉を使っている。新興、既成に限らず、宗教団体はどこでも後継者の育成づくりが問題となっている。その意味では「2世問題」なのだが、言葉は同じであっても、統一教会がいう「2世問題」はその内実が異なる。
 統一2世みんなが精神疾患を抱えているとは決して思わないが、「2世の60%は親からの連絡もつかない状態」とは異常極まりない。異常そのものだ。
 実際、ある老婦人シックからもらった手紙には、「2人の息子と娘が家を出ていったきり、家に寄りつこうとしない」と嘆きの言葉があった。

◆「2世問題は深刻である」。執行部にはほんの少しばかりは共通の認識はあった(と信じたい)。そんな中で、若き2世が投身自殺した。局の枠を超えて、論議されるべきであった。
 しかし、執行部会議(教団の中枢会議)の正式な議題にはのぼらなかったようだ。
 なぜなら、官僚組織ゆえ「局が蛸壺」となっているため、2世の自殺を自分のこととして受けとめる組織・人がいなかったということだ。寒々とした話で、心が荒み、苛つく。若手・中堅職員諸君、この意見に間違いがありますか?


  
これも後書きではないのだが、精神疾患と絡むので、一心病院の情報を。
 同病院の女性カウンセラーのことである。読者情報によれば、このカウンセラーは要注意人物だという。
 名前を3つも持っている。雑誌に書くときの名前は「羽田あすか」。本のときは「阿部文子」。本名は「山科文子」
「心理療法士の資格はありません。通信大学(明星大)に6年通うも、資格試験に落ちました。『私を落とすなんて見る目がない』と平気で語っていました」(今は取ったかどうかは知らん)

 ついでに一心病院のこと。
・12年監禁の後藤徹さんが緊急入院したのは一心病院だった。看護婦のレベルが低く、40数キロあったはずの体重を39・2キロと誤計測。また医療情報の記載不備もあって、裁判は混乱した。
「病院の歴史」を読むと、統一教会の「と」の字、家庭連合の「か」の字さえ、載っていない。5階の会議室には文鮮明夫妻の写真が飾ってあったというのに。
・病院関係者に聞いたところ、医師の90%、看護師と事務員の100%は食口である。宗教活動より医療活動を、と願うばかりである。
・彼らが通う教会は「一心平和」教会。高額エンドレス献金を課すと、患者をターゲットにするため、献金ノルマはなくユルユル。よって、献金責めのないこの教会に移籍を希望する食口がいる。
 勝共連合事務総長の横田氏とその妻、近藤法務局長はこの教会の教会員だ。

・一心病院の診療科目に心療内科、精神科はない。精神の変調に悩む人は同じ食口の病院だからといって一心病院に行くべきではない。食口がやっている港区の心療内科クリニックも!(医師は元一心病院の外科医)。
 いまどき新興宗教の信者だからといって偏見を抱いているような精神科医はいないので、他の医院で受診しても心配する必要はない。ご安心を。(患者の一定層は新興宗教の信者さんですから)
 ただし、薬を勧められたら、後悔しないためにも、副作用のことを根掘り葉掘り聞くこと。そして、あとでネットでその薬の副作用情報をきちんと調べること。これは絶対にやらなければならないことですよ。副作用の説明を曖昧にする精神科医だったら、サヨナラすることですね。

・清平の何とか国際病院も盲信しないほうがいい。
 そもそも「あの病院はおかしい」といった評判が立つのは、医療事故裁判が起こされ、それがマスコミで報道されるからだ。シックがシックの病院を訴えるなんてことは考えられない。

食口に読んでもらいたいブログ

 前回記事のコメント欄で、goutさんが紹介していた彼のブログです。いつか紹介したいと思っていたのですが、今日になってしまいました。メンゴです。
「火の粉にガソリンを近づけてみた」
  goutさんの文中のこの言葉に、わかってくれた!と当時ウルウルであった。
「私は『カルトの子』を読んで、文家の子女達に対する考えが変わった。彼らが、浪費、麻薬、異性遍歴、自殺したりする事象に対して非難する心が強かったが、彼らも『カルトの子』だと納得すると憐れみさえ感じたのだ」



-次回は「天一国4大聖物の“恩寵低料金”には、深いわけがあるのか」-乞ご期待。 
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コメント

確かに無いですね

>一心病院の診療科目に心療内科、精神科はない。

一心病院のサイトを確認しましたが、確かにありませんでした。当時のメモにも受診科名は記してなかったので、私の思い込みだったのか?定かでないです。すみません。

当時、そのカウンセラー(羽田あすかさん:昔品川教会所属と言ってましたが、実名までは知りませんでした)は、「うつの食口や精神疾患の食口が増えている。一心病院にきてほしい。」「一心病院でも対応できるようにした」と発言してたのははっきりと記憶にもありますが、どこの科を受診してくれとまでは言ってなかったような・・・。

また、当時の韓国留学生父母集会で、ちょうど後ろの席にいた婦人が、「うちの教会でも2世が自殺?自殺未遂?した。担架で運ばれた・・・。」と言ってたのを覚えてます。
昔は本部に2世局など無く、2世教育はすべて親まかせだったそうです。教育どころではなかったたという感じを受けました。昔私が所属していた教会の1800双の教会長家庭も親子関係が大変だったと聞きました。

Re: 確かに無いですね

>一心病院のサイトを確認しましたが、確かにありませんでした。当時のメモにも受診科名は記してなかったので、私の思い込みだったのか?定かでないです。すみません。

 記事で紹介した方の情報でも、「心療内科という名目」でとなっています。
 思い込みではないと思います。

 女性カウンセラー(山科文子)が内科医と組んで、「うつの食口や精神疾患の食口が増えている。一心病院にきてほしい。」「一心病院でも対応できるようにした」と発言していたのだと思われます。

 内科医が心療内科的医療を施していても、医師法には違反しません。

 まあそれより、
>昔は本部に2世局など無く、2世教育はすべて親まかせだったそうです。教育どころではなかったたという感じを受けました。昔私が所属していた教会の1800双の教会長家庭も親子関係が大変だったと聞きました。
 -ということが重要だと思っています。

 16年前の『カルトの子』で書いた2世の状態が何ら改善されることなく、今でも続いているということです。怠慢以外のなにものでもありません。
 おそらく、教団は拉致監禁の後遺症である「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の知識を得たとは思いますが、「チャイルドアビューズ」(不適切な養育=身体的虐待・ネグレクト・心理的虐待・性的虐待)に関しては全く無知でしょうね。

 この種の本を一冊も読んでいないのでは?と思わざるを得ません。文化の辺境に近い松江市の書店でも並んでいるというのに!
 関心がなければ、本を手にすることはしませんから。

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ネグレクト→過干渉

祝福家庭の子育ては、乳幼児期・小学校低学年ではネグレクト。思春期から青年期は異性関係を過度に心配し、過干渉。
子どもにとっては最悪すぎる親。

私は、キホン子どもは実親の元で育つのが一番幸せだという考えだが、祝福家庭はその限りではない。
児童相談所は、祝福家庭こそ介入して欲しい。そしてできれば一般家庭に特別養子縁組・普通養子縁組・里親委託をすすめて欲しい。

私も、10年若かったらなあ!
いい親になれる自信はないが、祝福家庭の親よりは親らしいことができると思う。

動物園の動物は育児放棄することがある。

>犬と同じように子どもを産むためだけに交尾する。そして生んだあとは育児放棄(ネグレクト)。物事がわかる年頃になると教義を注入する(心理的虐待)。犬は子どもを大切に育てる。犬畜生よりもさらにさらに劣るひとでなし

動物は本能で子育てするし、その様子は、感動するものがある。
ところが、子育てしない育児放棄の動物がいる。動物園にいる。なぜなら、金儲けのために、オリに入れられた動物は、えげつない人間のため、また、血統を残すため交尾させられたりして、育児放棄になる。こういうケースは動物園の職員がいたわり育てる。で、教団も似ている。高額献金のため、信者を見えないオリにいれて献金要請と活動要請。また、文教祖の神の血統とかいうものにこだわり、2世と名づけて、血統を残そうとしている。原理講論という教義は、原理(新しい真理~興味が沸くように)という名前で威厳を示しているが、洗脳の本である。特に、原理は日本人を自虐的にする。日本はサタン側~悪側。なんで日本がサタン側、アメリカこそ悪で、戦争犯罪者である。アメリカは連合国側、キリスト教側なので神側。浅はかなアホ理論。文教祖は、歴史をよく知るチャンピオンとか宣伝してたけど、自分に都合のよいように、宣伝させているだけのこと。
文教祖が統合失調症(精神障害)があれば、信者やその子らは、彼の血統につながっているわけだから、精神障害がでてくるであろう。なぜなら、文教祖と真の親子関係を結んでいるんだからね。文教祖の精子の遺伝でしょ。
オリから解放され、自然のなかで、自由に生きれば、もっと心が解放されると思う。原理は修錬会などで、一方的に聞かないこと。自分でネット等で調べればよい。
特に、日本の2世が被害者でしょ。アメリカや韓国はどうなのか。アメリカの1世親たちは、高額献金全くなしで、けっこうな家や車を買い、子供も普通に育てている。日本にいる日本人と2世にまで、苦しみをあたえている韓国教団にいつまで、束縛されつづけるのか。

「ビールのお風呂に入りたい」が久保木会長でしたし

30数年前、教会の中心者が久保木家の証をよくしていました。
内容は「家に帰りたくない」とボヤク同級生に対し「何で家に帰りたくないの?僕は早く帰りたいよ。だって家が一番楽しいもの」と家を証ししているというものでした。
底が見えてしまった今、思い出すと、ただ空しさしか感じませんが、当時は素直に信じていたものでした。
祝福が壊れたのは食口間でも周知の事実でしたが、そういう状態でしたか。
久保木夫人からは宣教の関係でかつてよく電話がかかってきましたが、名乗りもせず
いきなり「奥さんいます?」とくるので、声から解りながらも、あえて「失礼ですがどちら様ですか!」と教育させていただいた実話があります。
社会人としての最低限のマナーも新卒以下の方が代表では、非常識集団もやむなしですかね。遺憾ですが。

教会というか、神の願いから言うと2世は1世を超える、つまりは以上に幸せにならないといけないのですが、1世を能力的に上回っているのは梶栗兄弟くらいではないかと思います。

なお、現役であるワタクシですが、祝福、教会員になることいずれも子供の意思で決めれば良いと思っています。
配偶者は世間体(というか教会体)から私と正反対ですが、大きく逸脱しない限りは①好きにさせてあげること②何があっても味方でいてあげること③私が霊界に行った時に少なくとも社会人になるまでは経済的に不足ないように子供を受取人の生保に加入していること(万一のための法律家の後見人も依頼済)。
それぐらいです、愛の無い微力な親にできることは・・。

最後個人的な話題で失礼しました。

原因と結果は1つに繋がるという統一原理の教理を信じて信仰生活をしている統一教会員は現実の実態(結果)を見て、そろそろ結論を出すべきではないか!

>「大切なのは24歳まで?! 世界宣教師か、UNITEか、『あなたの行く道に失敗はない!』」(5月24日)を眺めると、怒りに震えてくる。若き食口が選んだ道は投身自殺だったというのに、信仰仲間として喪に服するどころか、「大切なのは24歳まで」と無神経に書く<

世界平和統一家庭連合(統一教会)は拷問がない一党独裁全体主義の北朝鮮と同じです。神様の創造本然の地上天国を復帰するまでは成人も子供も堕落人間には教理に縛られた生き方で自由がないのです。祝福家庭が堕落したら地獄。しかし、堕落はあくまでも自己の責任分担!と冷たく言い放っている訳です!朝鮮人をセンミンとする文韓マコトの家庭の王朝建設の為の朝鮮カルト統一教会の蕩減復帰信仰は日本人が歩兵隊の乃木将軍の203高地攻めと同じ様なものなのです!

原罪がないとされている朝鮮人マコトの家庭が神様の実体家庭だ❗️という現実の実態が証明されていたなら(昔は神様の神性と心情と能力を持つ原罪の無い神様の唯一の血統の新しい人類誕生と私は考えていました)(涙)❗️文鮮明教祖に祝福された祝福家庭が幸せな生活を実際していれば❗️特に祝福二世が素晴らしい心情と能力を持つ子供達ばかりだったら文句は言わない!

>彼らもストレスが多く、病院を外出して、こっそり風俗店に行くということもあったようです」<

思春期の青年時代に恋人も作れない!勿論セックス厳禁です!精力は有り余っているのに!、、、目で見ても罪!触れても罪!思っても罪!精液出したら罪!、、、私の若き頃のホーム生活を思い出す!、、、ホームでは自爆出来ないから外のトイレでコッソリ必死に自爆する!、、、いつも同じ事の繰り返し!、、、そしてアダムエバ負債清算の断食や水行の蕩減条件を中心者(責任者)に提出するお決まりの信仰生活。

>「個人的な家庭の幸せより宗教活動」。これは1つの価値観であり、否定するつもりはない。個人より神、家庭より神。そうであれば、子どもを作るべきではないのだ<

家庭を少々犠牲にして神(実際文鮮明教祖)の摂理を最優先しても、親も子も祝福家庭が幸せを感じて幸せな家庭と優秀な子供達と繁栄している祝福家庭ばかりなら、流石!再臨のキリストの文鮮明教祖から血統転換された原罪の無い神様から祝福された家庭だ!人類の模範家庭だ!嬉しいな!嬉しいな!地上天国実現は必ず為される!となる訳で、私も昔はその様なイメージを持っていた訳です❗️

>子供の性格を歪めて人生を台無しにさせてしまったとしたら、その親はいわば子供の人格殺人をしたのと同じことになるのです<

祝福結婚が自由に選べる様になったので少しは良いと思うが、統一教会の教理を頭に詰め込んで実践すれば様々な葛藤が生まれて来て、心身の統一どころか観念的妄想的な社会性の無い人間を作り上げて行く様に思います。麻薬を知らないが、麻薬の様に最初は良いもの、心地良く感じられても、後々は心身を虐げるシロモノだと思います。特に日本人シックには反日被害妄想の朝鮮人の恨みが教理に憑いて襲って来ますので心身が病気になり易くなると思います。
 
>2世問題は非常に深刻である。うつの食口や精神疾患の食口が増えている<

恨憎反日被害妄想の朝鮮人の恨みを日本人食口が日本人の代表としては受けるのでそうなるのかもしれません。

>そんな中で、若き2世が投身自殺した。局の枠を超えて、論議されるべきであった。しかし、執行部会議(教団の中枢会議)の正式な議題にはのぼらなかったようだ。なぜなら、官僚組織ゆえ「局が蛸壺」となっているため、2世の自殺を自分のこととして受けとめる組織・人がいなかったということだ。寒々とした話で、心が荒み、苛つく。若手・中堅職員諸君、この意見に間違いがありますか?<

官僚組織というよりも統一教会の教理である”蕩減復帰と自己の責任分担”の教えが統一教会員をクール冷淡な人間にしていると思います。要は神様の地上天国を実現するのは並大抵ではなく、食口(堕落人間)の犠牲は当然あり得るという考え方です。先程言った乃木将軍の203高地攻撃の様な戦いが祝福家庭の人間とサタンとの戦いで為されて、神の国を作らせまいとサタン(悪魔)は中心的人物や家族を狙うという考え方を統一教会信者は教祖から教えられているのです。(摂理国家の韓国や日本、マコトの家庭、祝福家庭、etc)。

最後に4lifeさんのコメント、今にあっては、そうあるべきだ。としみじみと感じました。

ヨネモト脳足りん

>人としてのエクスタシーではなく、犬と同じように子どもを産むためだけに交尾する。

犬と同じように・・ではなく、神の子どもを産むために・・ですよ!
人間がどうの、人間関係がどうのと考えて、求めても、らちが明かないじゃないですか。グダグダになるだけじゃないですか。現代の哲学や文学がそうでしょう?
だから全ての人間の親である神様を第一に求めるのが近道なんです。
書くなら、「人としてのエクスタシーではなく、神様の子どもを産むためだけに交尾する。」ですね。
米本さん、なにもわかってないですね。脳足りんだと思います。

自爆の人生!

pukupukuさん<

米本さんに脳足りんとはチョット言い過ぎです。心と視野が狭い失礼千万の統一教会教条主義傲慢妄信者様ですね。

あなたの様な心も視野も狭い妄信者が責任者にいるから統一教会がオイル切れの機械組織になり問題を起こすし、統一教会信者が毛嫌いされるのです!

しかし、あなたの様な信者が統一教会の責任者なら朝鮮カルト統一教会が早く崩壊して神様の人類救済摂理が早く進むかもしれない。

>「人としてのエクスタシーではなく、神様の子どもを産むためだけに交尾する。」ですね<

確かに上記の通りの信仰生活が要求されるのです。神様と繋がった再臨のキリストが選んで下さった世界に唯一無二の相対者と合体して神の子供を作る為だけに心も体も清く正しく純粋純潔に備える生活が独身時代の信仰生活でした!

私も統一教会に入会して20代は一度も風俗に行った事が無いかな?しかし、当時アダルトビデオのボックスがあって、ストレスが溜まった時、コッソリ2ヶ月に1回位千円札を入れて見に行ってました!普段聖別生活しているので、超刺激で頭がクラクラして頭が重くなりました。その時感じたのはヤッパリ人間は堕落している!霊的堕落はこんなものなのかな?!と思い、より信仰を強め、ますます蕩減条件(負債清算)を立てる事に励みました!

聖書の生めよ!(個性完成=人格完成)増えよ、地に満ちよ!(神の子供を産み増やす)全ての物を治めよ!(万物主管=神様の真の愛を持って全ての物を管理する)=三大祝福完成→しかし、統一教会の教祖や教祖家庭の人間初め三大祝福を完成している信者はいるのかしらん?重生完成者なんているのでしょうか?、、、今はどうでも良い事だが。

祝福で好みの異性と祝福マッチングを受けたかった信者は全員でしょう。しかし、そういかないのが統一教会の祝福マッチング結婚でした!

エクスタシィを感じたいのは統一教会信者も人間ですから皆そう思っている筈です。しかし、残念ながら、祝福マッチング結婚には当たりハズレが当然ありました!自分で相手を選べないからです。

結婚して家庭を持っても死ぬまで統一教会の信者は基本、祝福マッチングを受けた相対者以外とは性行為が出来ないのです(涙)

私も、統一教会背信者ですが、未だかって相対者以外とは性行為はしていません!自慢?(涙)

三つ子の魂百までと言いますが、恐怖心がありますね!(金に余裕が無いというのも理由でしょうが)(キャバクラには相対者と牧会者が3ヶ月程一緒に外出していた時に怒りとストレスから何回か行った事が有ります)

相対者とは子供を産む為だけに性行為をしました!人生で20回位でしょうか?

しかし、当然性欲は今も健在です。エクスタシィを感じる為には昔も今も自爆しかないと言う事です!

私の人生は自爆の人生と言っても過言ではありません❗️

連絡のつかない60%の二世に関して

 タイトル名の文章が私の個人メールが届きました。
 文中に登場した佐野元局長の話を聞いたというシックからです。

(引用はじめ)
 私も似たような話を聞いたことがあります。
 ただ、私の記憶では「残りの60%は親が教会に来ていないため、連絡のしようがない、現状の確認のしようがない」という内容でした。
 私自身の記憶違いの可能性もありますが、上記の内容の可能性もあるということでご理解いただけたらと思います。
(引用終わり)

 toramaruさんの記憶では「祝福を受けていない子女の30%は教育が必要、後の60%は親からの連絡もつかない状態である」
 送信してくれたシックの記憶では「残りの60%は親が教会に来ていないため、連絡のしようがない、現状の確認のしようがない」

 どちらの記憶が正しいのか、録音テープでもない限り、確かめようがありません。
 はっきりしているのは、教団は「60%の2世と連絡を取ることができない」ということでしょう。

Re: ヨネモト脳足りん

 pukutaさん、投稿感謝です。
 厭味でなく、心からそう思っています。「ヨネモト脳足りん」とあろうが、感情を抑えて書かれているので好感がもてます。

 統一の教義に微塵も疑問を抱かないシックが、
<犬と同じように・・ではなく、神の子どもを産むために・・ですよ!人間がどうの、人間関係がどうのと考えて、求めても、らちが明かないじゃないですか。グダグダになるだけじゃないですか。現代の哲学や文学がそうでしょう? だから全ての人間の親である神様を第一に求めるのが近道なんです。
 書くなら、「人としてのエクスタシーではなく、神様の子どもを産むためだけに交尾する。」ですね>
 と思われるのは当然のことだと思います。

 しかし、私は前後の脈絡とは関係なく唐突に、「犬と同じように子どもを産むためだけに交尾する」と侮蔑的に書いたわけではありません。

 この一文の後段はこうです。
「そして生んだあとは育児放棄(ネグレクト)。物事がわかる年頃になると教義を注入する(心理的虐待)。犬は子どもを大切に育てる」


「神様の子どもを産むためだけに交尾する」
 仮にそうであっても、「神の子」を生んだあと、どうしてネグレクトするのでしょうか。
 宋総会長がなぜ、世界指導者の会議で「2世問題」に言及するのでしょうか。

カルト(新宗教)とセックス

 お笑い海鳥さんの「自爆の人生!」には、とても好感がもてたし、ある意味、刺激を受けました。

 おそらく、これまでの投稿で最高峰になるのではないかと思います。

 『洗脳の楽園』『カルトの子』の次は、『カルトとセックス』のことを書こうと思っていました。
 出版社は講談社で、媒体は『週刊現代』。2人のデータマンも見つかり、やる気満々でした。

 統一教会員だった女性にも、自爆のことは当然のことながら、質問しました。
「朝鮮人参が詰め込まれている段ボールの脇で・・・」

 この証言はけっこう時代を疾走していると思った。
 でも、一年間も取材したけど、だんだん戸惑うようになった。当時、子どもは小中校生。オウムであったフェラのことを書いたら、子どもたちが読んだらどう思うか。

 365日間の取材が無駄になってもいい。そう思いましたとさ。

 いずれホンネのホンネで書こうと思っています。
 ココア・コスモス・しゃぼん玉・神様大好きなどなど、オンナシックはなぜ自分のエロスを吐露しないのか。不思議な感じがする。

イエス路程

原理修練会でお涙頂戴の定番講義に「主の路程」と「イエス路程」があります。
「イエス路程」ではイエスは幼少期父母から十分な愛を受けなかったと教えられます。

 しかし、原罪がない神の血統イエスは両親の愛を受けなかったにもかかわらず立派に「神の子」として育ったことになっています。
 
 二世と呼ばれる人達はイエスと同じ立場だから両親が「神のみ旨」
(教会の経済活動伝道活動)を果たしていれば、神と霊界が守り導き
愛ある人格者になると信じられていました。
 一種の血統妄想ですね。
========================
堕落した人間は、創造目的を完成した人間としての価値を備えていないので、自分より低級に創造された天使を仰ぎ見る程度の卑しい立場に落ちてしまった。
しかし、イエスは創造目的を完成した人間としての価値をみな備えておられるので、天使をはじめ、すべての被造世界を主管する資格をもっておられたのである(コリントI一五・27)。
また、堕落人間には原罪があるので、サタンの侵入できる条件がそのまま残っている。しかし、イエスには原罪がないので、サタンが侵入できる何らの条件もないのである。
また、堕落人間は、神のみ旨とその心情を知ることができない。たとえ知ったとしても、それはごく部分的なものにすぎない。しかしイエスは、神のみ旨を完全に知っておられるとともに、
その心情をも完全に体恤した立場において生活しておられるのである。
 したがって、人間は堕落した状態にとどまっている限り、何らの価値もない存在であるが、真の父母としてのイエスによって重生され、
原罪を脱いで善の子女になれば、イエスのように創造目的を完成した人間に復帰される
 原理講論 「キリスト論」
====================================
 しかし、これが妄想(ウソ)であることは「真の子女」や多くの二世が示しています。
 どうして神の心情を完全に体恤した四男と三男が裁判闘争するのですか?
神の心情を体恤すれば略奪愛は許されるのですか?
神の心情を体恤された七男と自称独生女がどうして互いにサタンだと罵り合うのですか?
 
 すべて文教祖の「血統転換」という妄想による悲劇なんですよ。
 
 ところで、イエスと二世の共通点があります。
イエスが母マリアに「女よ、私となんの関係があるのか。」と突き放したように、
親と疎遠になった二世は思っていることです。

re.連絡のつかない60%の二世に関して

>どちらの記憶が正しいのか、録音テープでもない限り、確かめようがありません。

佐野元家庭教育局長は、2010年時点で成人している2世についての情報を語ってたので、祝福双でいえば、1992年の3万双より前の祝福2世の情報のはずです。
実は2010年の韓国留学生父母総会には夫婦で参加したのですが、うちの奥さんが当時の資料をとってたので見てみました。
しかし、うちの奥さんのメモには”60%は連絡つかない”としか書かれてなく、本人も”60%の2世と連絡つかないんじゃないの”って感じでした。2世祝福受けてない献身家庭のうち、その6割の父母(2世誕生の報告をした献身者の親)に連絡がつかないだった? そうだったのか?わからなくなりました。不確かな情報で申し訳ないです。
私は親子断絶状態で親が成人した子と連絡もつかない、と受け取ってました。(まるで献身者の親がそうだったように)
また、当時の父母会で梶栗元会長次男さんの「2世は統一教会員ではありません。成長過程の子供です。」の第一声を今でも覚えてます。彼は親の子に対する接し方をかなり皮肉っぽく言ってた気がします。

ちなみに、一心病院の山科文子さんは、「一心病院心理療法室カウンセラー」となってました。

当時の資料の中で、「ある2世の男子が小学校時代に2世には原罪がないと聞いて育ち、世間の子の血は赤く、自分の血は白いと思ってたそうです。しかし、残念なことに自分の血の色も赤だった、世間の子と自分とは何も違うものがないということに気付いた」という驚く話も載ってました。結局、その子が2世としての責任と使命を悟るという話で終わってましたが。

神の子を産む?

こんな妄想持った親に育てられる子どもが可哀想です。

神の子かどうか現実をしっかり見て欲しいです。

2世に関する情報は今後も

 2世に関する新たな情報がいくつか入ってきています。
 驚くべき情報もあります。

 さらなる情報を、個人メール、非開示投稿で教えてください。2世の方からの情報もお待ちしています。
 どうかよろしくお願いいたします。

摂理は無理筋

神は堕落したことを確認したなら神が失敗したわけではないのだから即座に堕天使とアダムとイブをこの世から亡き者にし改めて土からアダムを作れば良かったではないですかね。神を親とか愛とか表現されているようですけど仮に原理が真理だとしても結果的にダラダラ摂理し家庭の一因である不幸な二世や三世を増やしてしまったのではと思いますけど。どうも教義が無理筋としか思えません。

神~新氏族メシアに戻るべき

家庭連合幹部二世はなぜ精神病患者が多いいのか?また治療方法があるのか?
残念ながら一心病院も清平もお手上げ状態である。

かってモーセ時代はイスラエル民族はカナンの地をめざしていたがパロがそれを許さなかった。
家庭連合(統一教会)第三イスラエルも第四イスラエルに移行することが新氏族メシア活動であったはず、幹部たちはそれらを私利私欲のために阻止しています。
これからは信徒を開放しない限り幹部二世たちを精神病からの解放はありえません。

統一教会員とセックス

お笑い海鳥さんへ
>4lifeさんのコメント、今にあっては、そうあるべきだ。としみじみと感じました。

共感下さり感謝いたします。
さっきまで私の腹の上で大暴れして、力尽きて寝ている子供の寝顔を見ると、改めて自分よりは、幸せになってほしいとしか思えません。

ところで米本さんと同じく、「自爆の人生!」には感銘を受けました。
こういう本音、実体験は隠しますから、どうしても。
すばらしいと思います。

「教会員とセックス」は、重要かつ真剣な問題でありながら、このテーマから逃げているのもUCの悪い点のように思います。

Re: 統一教会員とセックス

>「教会員とセックス」は、重要かつ真剣な問題でありながら、このテーマから逃げているのもUCの悪い点のように思います。

 その通りです!

「逃げている」というより、本能的に避けているのだと思います。ネズミが危険を察知するためにヒゲをピクピクさせるが如く。

 そのくせ、列挙しませんが、「性」のことを抽象的(教理的)に書いているブログは実に多い。吐き気がするぐらいに。

 誰かが書いていた。
「これまでキスどころか手すら握ったことがなかった。それなのに、(神の子を産むために)いきなり上・上・下だ」

 ある教団職員が歩きながら、笑って、しゃべった。
「いやぁ、うちの組織は大変ですよ。家庭生活に入ったら・・・、布団の下にいる相対者(妻)が『あなた早く終わってね』
 上にいる主体者(夫)はとたんに萎えてしまったそうですよ。妻の希望通り、早くオシマイに。ハハハ」

 ある名の知れたシックが私に相談した。
「どうして、うちら(統一教会)の夫婦は仲が悪いと思われますか」

 一度、こうしたことをまとめて書きたいと思っているが、ここではかなり解放されたなと感じるブログを紹介する。秀逸である。

●「青い海のひとりごと」
●メイド服と金髪
http://ameblo.jp/toraji-j/entry-12169071597.html

宗教の本質

>「個人的な家庭の幸せより宗教活動」。これは1つの価値観であり、否定するつもりはない。個人より神、家庭より神。そうであれば、子どもを作るべきではないのだ。
 人としてのエクスタシーではなく、犬と同じように子どもを産むためだけに交尾する。そして生んだあとは育児放棄(ネグレクト)。物事がわかる年頃になると教義を注入する(心理的虐待)。犬は子どもを大切に育てる。犬畜生よりもさらにさらに劣るひとでなしの幹部がいる組織に、魅力を感じる70億人類は盲信シック以外にいない。


 私が統一教会に入信した若い時代は米本さんが書かれたように「個人的な家庭の幸せより宗教活動」と本当に思っていました。
 しかし統一教会の中で様々な宗教活動を実践して多くの事柄を経験し、また組織の実態を知るにつけそれが間違いであることを実感するようになりました。
 私は米本さんが‘火の粉を払え’の記事にしてくださった投稿文の中でヘブライズムについて考察しましたが、統一原理を学んだ当時は宗教に対して無知で、大きな錯覚を抱いていたのでした。
 人間が内的真理を求めて発達してきたのが宗教であると教える原理講論は大前提からして間違っており、宗教とは実はそのようなものではなかったのです。
 宗教家が悟りを得た状態とはエクスタシー状態であり、時空を超えた陶酔の中にあるのですが、それはあくまで感覚的な性質のものであり、知性などとは関わりのないものなのです。
 原理講論にある「内的知」とは極めて曖昧な概念であり、結局のところ単なる感覚的な性質のものでしかないのです。
 「知性」の定義とは「感覚によって得られた素材を整理・統一して,新しい認識を形成する精神のはたらき」(三省堂 大辞林)なのですが、宗教が求めてきたのは感覚的なエクスタシー状態そのものであり、知性の働きとは無関係なのです。
 仮に神学などに知性の働きを認めたとしても、それは同じエクスタシー状態を共有している一宗派の宗教家たちがそれを整理しようと試みているだけであって、普遍性が条件となる「真理」の追究とは根本的に異質なものなのです。
 宗教的なエクスタシー状態は宗派が異なれば当然特性も変わり、キリスト教と仏教では同じとは言えません。
 またカトリック・キリスト教とプロテスタント・キリスト教でも違いは存在するのです。
 もし、そうでなかったら宗教戦争など起こるはずがないのです。
 キリスト教徒と仏教徒の違いとは何であるのか?
 それは「内的知」によって得られた教理が違うのではなく、信仰による宗教的なエクスタシー状態に違いがあるということなのです。
 そのエクスタシーは人間の本性と大きく関わっているのは間違いないのですが、同時に民族性や個人の性格とも大きな関わりを持ち、そこから違いが生じるのも確かなのです。
 そのエクスタシー状態をキリスト教徒は「神との出会い」と言い、仏教徒は「悟り」と表現します。
 その状態を論理的に他者に説明しようとしても言葉だけでは不可能であり、様々な人生経験や感情の深化が必要となってくるのです。
 それは人間の精神の本質とも関わってくるのですが、社会の文化を発展させる中で、次第に高められる「感性」でもあるのです。

 宗教は感覚的なエクスタシー状態を求めて発展してきたものなのですが、高等宗教のエクスタシーは精神性の高いものであるため、道徳的な感性も含まれるようになります。
 従って宗教組織と言うものは道徳的価値観を前面に出すことになり、人々に善について教えたり道徳的戒めも作るようになります。
 宗教信者として末端にある者たちは宗教的なエクスタシーを十分には実感していないため「神様と出会う」為にと思ってその教えられた「善」を行なうようになるのです。
 宗教の教祖が感得した宗教的エクスタシーが強く、深いものであればある程その教祖はカリスマ性を発揮し、教団は発展するようになります。
 宗派が無数に分かれているとは言え、キリスト教が世界的に発展したのは それだけイエス・キリストの感じたエクスタシーが強く、深いものだったということなのです。

 宗教が人々に提示するものとはあくまで宗教的エクスタシーであって、そこに含まれる道徳律は一側面であり、本質ではありません。
 たとえ宗教の教祖がエクスタシーを感じたとしても、道徳原理を定める場合には自分で新たに思考せねばならなくなります。
 宗教はエクスタシーが本質であるのですが、仮に妄想性のエクスタシーを感じた教祖がいて、自分なりの不適切な道徳原理を定めた場合、その道徳原理は宗教求道者たちには宗教的エクスタシーと一体のものになってしまい、求道者たちを間違いに陥れることにもなります。
 「個人的な家庭の幸せより宗教活動」とはまさしくそのような類の道徳原理であり、教祖の道徳観から来ている言葉であるとは言え、宗教の本質を言い表してはいないのです。
 それは宗教的エクスタシーを十分に感じることができていない求道者たちを教祖が利用するために語った言葉かもしれないのです。
 もし、教祖が感じた宗教的エクスタシーは妄想性のもので、信者たちを自分のために利用しようと思ってそれを語っていたならば、その道徳律に従ったところで求道者である信者たちはいつまで経っても宗教的エクスタシーに到達することはないのです。
 即ち「神様と出会う」ことは叶わないということなのです。

 私は統一原理を学ぶずっと以前は宗教に対してそれほど価値があるとは思っていませんでした。
 ところが統一原理を学ぶようになる数年前から宗教的エクスタシーに近いものを感じるようになり、宗教に対する肯定的な見方をするようになったのです。
 その宗教的エクスタシーに近いものを感じさせてくれたものとはいわゆるプラトニックラブでした。
 私が読んだ恋愛関係の本(題名は忘れる)の中にはクリスチャンによって書かれた本があり、その中には男女の純愛のことが書かれていました。
 私はとても惹き込まれ、その純愛を極めた境地こそ宗教的エクスタシーに通じるものだと悟ったのです。
 原理講論の創造原理を読んだ時、その観点には共通するものがあったのですが、実際は創造原理は統一教会においてただのお飾りでしかなく、教祖の真意と教団の目的は別のところにあったのでした。
 統一教会は教会員に対して都合の悪い教会の真実の歴史を隠して虚構のメシア像を作り上げており、そのメシアを絶対化することによって求道者をますます泥沼に追いやっているのです。
 

サラバ創造原理よ!

 神々の黄昏さん
>原理講論の創造原理を読んだ時、その観点には共通するものがあったのですが、実際は創造原理は統一教会においてただのお飾りでしかなく、教祖の真意と教団の目的は別のところにあったのでした。

 落ち込まれることがあるだろうけど、アグレッシブにやりたいです。
 自殺した女性のことを考えて!

 俺たちはまだ死のうとしていませんので。

ご紹介ありがとうございます^^

拙いブログ記事を紹介して頂き光栄です。
ありがとうございます^^

米本さんの仰る通り、離教して1年3ヶ月が過ぎ
少しずつ考え方や価値観が変わって、精神的に
かなり解放されてきているのを感じます^^

コメント欄のお笑い海鳥さんの二つのコメントには
4lifeさんと同じく感銘を受けると共に
統一教会の祝福家庭の抱える悲哀を感じました。

今後の「統一教会員とsex」の記事を楽しみにしています!

ありがとうございます

PCからのコメントしか受け付けておられないとのことですが、今修理に出していて使えない状態なので恐縮ですがしばらくの間スマホからコメントさせていただきます。また、記事を熟読していないのにも関わらず、しかも簡潔なコメントしてしまう私を許してください。
----------------
私の質問に答えてくださってありがとうございました。しかし、結論から言うと納得出来ません。2世の60%が連絡を取れないようになっているからといって、それが二世の精神的なおかしさの証明になりうるでしょうか。それは憶測になってしまうのではないかと。ただ一つ、統一教会の二世教育が大失敗しているということはよくわかりました。

情報を集めてくださったのにケチつけてすみません!!!

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Re: ありがとうございます

>私の質問に答えてくださってありがとうございました。しかし、結論から言うと納得出来ません。2世の60%が連絡を取れないようになっているからといって、それが二世の精神的なおかしさの証明になりうるでしょうか。

 もっともな疑問ですが、社会常識に基づいた推論です。統一教会の代理人でもない私に問いかけられても、ないものねだりというもんです。
 佐野さんあるいは2世局に直接電話して聞いてみたらどうでしょうか。
 現役2世が2世局に電話して、火の粉ブログでこう書いてあったけどどうなのか、と聞けばすむことです。

(追記)返信いらずです。

両親が統一教会信者です。自分は産まれた時から祝福二世として育てられました。幼少期から親は宣教活動へ行き家をあけることも多かったです。中学時代は修練会へ参加したりもしましたが、二世関でも男女関係を持つ者や親の信仰に疑問を持ちながらも教会へきている子が多くいました。産まれながらに教えを聞かされて育った自分ですら疑問と違和感を感じるそんな環境でした。中学卒業後私は家をでております。何を言っても信仰を辞めない、家庭より信仰をとる親を許すことができませんでした。私は恋愛結婚しましたが、その時自分が養子であった事を知らされました。シックであった産みの母が出産後すぐに養子として引き取ったらしいです。様々な事情から養子の決断をした事を聞き、育ててくれた両親へは感謝の気持ちはありますし、今は一定の距離を保ちながらも親との関係は以前より良くなりました。しかし統一教会でどのように養子が勧められているのか、どういった活動をしているのかそんな記事をみるとやはり自分の中で封印した過去が今でも蘇ります。

そして紛れもなくここにかかれている事は事実です。ネグレクト、過干渉、精神疾患、自殺未遂、養子、全て私も経験した内の一人です。

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