改革の視点(4)-希望退職を募り、60歳定年制を実現しよう! 

改革か自壊か(28)

-「改革の視点」シリーズ-

「なぜ家庭連合の職員は公務員よりも多いのか」
「なぜ家庭連合の官僚組織は肥大化するのか」
「700人をリストラできる現実的な根拠を示そう」

※1連続でアップする予定でしたが、飛び飛びになってしまいました。ざっとでいいですから、通しで読んでいただければ、私の考えが鮮明になると思います。
※2教団は小規模ですがリストラに取り組んでいます。また、次回のブログで明らかにしますが、経費削減にも乗り出している。一見すると、私の改革案と共通するところがあるように見えます。
 しかし、決定的に違うのは教団のリストラ・経費削減には思想性がないのです。彼らは、献金が減少してきたからそれに合わせて人件費、経費の削減をする-ただそれだけのことです。今後、どういう組織にするのかというビジョンがないのです。


60人リストラの第一弾は、岡村信男法務部長、井口康雄歴史編纂室長、岡光会計部長など65歳以上の職員には即刻、退いていただく-ことだ。(摂理機関でいえば世界平和連合の太田洪量会長など)

 勅使河原人事部長(当時)は昨秋の「組織と人事の全国会議」で、「65歳以上の雇用は本部人事委員会の承認が必要であり、雇用となった場合、給与は40%カット」という方針を示した。
【当該記事】「組織と人事の全国会議(下)-リストラなのか「宗教官僚天国」の維持なのか」

甘い! というしかない。儲かっている中小企業ならいざ知らず、家庭連合は信者の4分の1が貧困に喘いでいるのだ。民間企業と同じように、65歳以上には即刻退職してもらう-というのがまっとうな感覚というもの。

ストラの第2弾は、徳野会長や鴨野局長ら60歳以上の還暦職員である。
 これは冷酷なリストラではない。日本の企業の99%は中小企業。定年延長の法律など関係なく、60歳で定年のところが圧倒的に多い。65歳まで定年延長した中小企業もあるが、業績がよく、今後も成長が見込まれているところだけだ。

 60歳定年制を導入すべきといっても、明日から即コンビニに履歴書を!というわけにもいかないだろう。
 そこで、1年間程度、次の職を見つけるまでの猶予期間を与え、今後の人生をじっくり考えてもらう
 オカルト本とかハウツー本でなくこれまで読まなかった良書にじっくり目を通すのもいいだろうし、学校時代のクラスメートと数十年ぶりに会うのも良し。ボランティアとして東北・熊本の復興の手伝いをしながら、人生を考えるのもいいだろう。
 一方で就職雑誌を読んだりして、今後の人生設計をきちんと行なう。ヘルパーの資格を取って介護職員になったり、特殊車両の運転免許を取ってフォークリフト等の操縦者になってもいい。
 手っとり早い、マルチだけはやめてもらいたい。

(ボヤキ)なぜ、俺がこんな自壊を免れるための具体的方策を考えてあげねばならんのじゃぁ  
 余談。統一教会員がやっている介護事業所があります。積極的に教会員を雇用しています。そこは気をつけたほうがいいです。なぜ? どんな過酷な労働を強いても、カイン食口はノーと言わないから。

予期間を与えるのは初年度だけ。60歳定年を打ち出せば、次年度以降はそれなりに自分で方策を考えるだろう。

 60歳以上をリストラしても、全体の2、3割程度しか削減できまい。
 5年もすれば1100人は550人程度になるかもしれないが、改革のスピードが遅すぎる!
 そこで、1年間に限って希望退職者を募る。応じる職員には特別手当を出す。たとえば年収の半年分とか。韓国人の職員には1年分の手当てを出してもいいだろう。
 そうそう、前から言っていることだが、韓国人の専従職員は全員辞めていただく。半島に戻れとまでは言わないが、350万円もの特別手当を出せば、生活の目処をつけることができる。

 60歳定年制が敷かれ、改革次年度以降、特別手当てがつかないとなれば、55歳以上の職員は希望退職に応じるだろう。
 こうして、760人をリストラし、職員340人体制にする。
 こうすれば、自壊の道を防ぐことができるのだ。

 重要なのは287人の教会長。60歳未満だから残留というわけにはいかない。火の粉ブログに情報提供してくれている教会長は残留(笑)というのは、あまりにも恣意的すぎる。80年代の霊感商法に携わったことのある人、正体を隠してしか伝道できなかった人、90年代の特定商取引法違反(40人が逮捕された印鑑販売)に関わった人は、外れていただく
 改革マインドがある人には、希望退職に応募されようが、残っていただく。
 誰がセレクト340人となるかは、かなりの研究検討、そして人材の吟味が必要になるだろう。

 すぐに教会長1人体制にするのは、机上の空論かもしれない。
 先に1年間の猶予期間のことに触れたが、この1年間で、教会長にはすべての業務を掌握してもらう。そして信徒会役員(10人程度)を組織化し、総務・会計などの仕事を信徒会に徐々に移管する。業務の見直しも行い、仕事量を半減させる。役員が権限をもてば、教会長の仕事をチェックすることができる。

 今の現場の仕事の中心は金集め。献金の目標額が減れば、仕事量はかなり少なくなる。その分、日曜礼拝に創意工夫を凝らし、楽しいものにする。
 また、これは本部にも言えることだが、これまでの活動は内向きのことばかり。世界平和に関する活動は何一つ行なってこなかった。外に首を出すことなく、甲羅の中でピーチク・パーチク。業務の見直しの過程で、外向けの活動を企画立案する。

 「教団の公式サイト」のヘッドラインを眺めてもらいたい。
 今年に入って組織をあげて取り組んだのは-
2016年「初詣 早稲田・高田馬場聖所巡礼」に300人参加(1月4日)
新春全国責任者会議を開催(1月6日)
「家庭教育フォーラム」開設(1月20日)
全国壮年部長集会を開催(2月1日)
第49回「真の天の父母様の日」記念午餐を開催(2月10日)
「天地人真の父母様聖誕記念式」を挙行(2月14日)
韓鶴子総裁をお迎えし、「圓母平愛財団奨学証書授与式」開催(2月15日)
「日本公職者新春研修会」で韓鶴子総裁がみ言(2月15日)
「基元節3周年記念式」及び「天地人真の父母 天宙祝福式」を挙行(2月20日)
2016年全国成和青年・成和学生教育者研修会を開催(3月8日)
「神氏族メシヤ・公認家庭教会認定式」を挙行(4月1日)
韓鶴子総裁が赤十字社に4000万円を寄付(4月20日)
「天地人真の父母様御聖婚56周年記念式」を挙行(4月23日)
第一回先輩家庭懇親会を開催(4月30日)
清平で「牧会者研修会」を開催(5月9日)

 
 この中で唯一、社会性があったのは赤十字社への寄付だけ。組織一丸となって街頭で義援金を集めるならともかく、年間300億円の献金の中から韓鶴子氏が4000万円ほど寄付したというのに過ぎない。
 新名称は「世界平和統一家庭連合」。世界平和はいずこにありや。青い鳥はいずこにありや。情けなくて涙がチョチョクリ出る。
 文顯進氏の平和活動には疑問があるが、それでも彼の組織には平和志向があることだけは確かであろう。

 その昔、鳴かず飛ばずの壮年シックたちにこんな提案をしたことを思い出す。
「カトリック教会は山谷でホームレスの人たちのために焚き出しをやっている。あなた方も為に生きたいと思っているのであれば、社会活動をやったらどうか」
 
 話を戻す。
 シックの人数が多い教会(200人以上)では教会長1人体制はどうやっても無理-という課題も出てくるだろう。その場合は教会の数を増やせばいい。

っ当な職員からは、こんな質問が返ってきそうだ。
「特別手当の資金はどこから捻出するのか」
 よくぞ聞いてくれた。(感涙の涙)
 リストラで本部職員は16人程度になる。ならば、松濤本部の土地・建物は不要になる。売却し浦安の一心特別研究院に引っ越せばいい。カープ本部、相模原教会などの土地・建物もそうだ。摂理機関が入っている新宿3丁目の建物が自前だったら、それも売却する。軽~く、2、300億円の資金ぐらいは捻出することができる。
 ちなみに、1100人の職員全員に一年間の給料を特別手当として出したとしても、38億5000万円ですむ。
 
 教団所有の土地と建物はまだあるはずだ。
 最近も、唐津教会の、評判が良くないという峯礼子婦人部長が経営する花屋「フレンド」(下の写真。マルチの温床といった噂も)当該店舗1
の土地が、食口たちにまったく知らされることなく、家庭連合に所有権が移転されるという不可解な出来事も起きている。ここに唐津教会を新築するとか。また無駄遣いだ。
 勝共連合事務総長の横田氏が毎月のように佐賀県に出張に出かけているというのが気にかかる。

 そういえば、ここ2、3年の教団の公式サイトで「献堂式」の記事がやたら目立つ。建物の所有権がとても気にかかる。登記簿謄本を取って調べてみたいものだ。
 そもそも、家庭連合は資産を公表していない。どれが自前の土地と建物か、どの施設が賃貸なのか分からない。

 サンクチュアリ教会を見習うべきだ。以下は画期的なレポートである。
「財務諸表 1(財政状態計算書)」
「財務諸表 2(収支計算書)」

 繰り返す。すべての資産を整理整頓し、希望退職の源にする。
 何だか惨め?
 バカをお言いでないよ。
 教勢は低下し、シックの4分の1が貧困に喘いでいるのだよ。
 宋龍天さんが提起した5つの危機を想起しなよ。
(1)礼拝参加数の低迷、(2)シックの高齢化、(3)シックの経済問題、(4)2世たちが教会を離れる、(5)低い社会的イメージ

 宗教官僚天国に終止符を打てば、あとは反転攻勢!できるのだ。

理機関はどうすればいいのか。摂理機関は文鮮明氏の摂理(意思・構想・夢想・妄想)を実現するはずの団体。その機関(友好団体)の職員の給料を家庭連合(5万人のシックから献金)が払っているというのは、全くもって筋が通らない。文鮮明氏の夢を実現する職員がなぜ献金でメシを喰うのか。資金は自分たちで稼ぐべし。そのほうが「私たちはお父様の夢の実現に向かって汗を流しているんだ」という生き甲斐が生まれる。リヤカー時代を想起せよ!

 家庭連合と同じように、摂理機関の職員も65歳以上は即刻退職していただく。1年後には60歳以上の職員には全員退職していただく。2年後には全員自活してもらう。
 そうすれば、80人(?)の職員の人件費2億8000万円は全額削除できる。

者に未来を!家庭連合に未来を!の立場にたっての数字の話である。
 前に書いたが、家庭連合の準職員も含めた年間の総人件費は約72億円、リストラすれば約12億円で事足りる。

 人件費以外に、電気ガス水道、車の維持費などが必要だ。これを人件費の倍かかるとすれば12億円である。
 宗教活動費は必要なので、これも12億円とする。
 
 あとは鶴神サマこと、宗家の韓鶴子さんファミリーへの上納金。これは先祖大好きさんに払って(清平献金)もらえばいい。

 願いましては、12億円+12億円+12億円で~は、チ~ン、36億円也。
 36億円÷3万世帯=12万円
 12万円÷12カ月=毎月1万円
 プロテスタント、カトリック信者の毎月の献金額5000円より多いが、まあ低額エンドレス献金である。

 これだけのことで、地に堕ちた家庭連合は蘇生でき、父さん、母さんは胸を張って、隣近所に
「私たちは世界平和統一家庭連合の一員です」
 と話すことができ、子どもたちは友だちに堂々と言えるのだ。
「うちの父ちゃんと母ちゃんは、世界平和統一家庭連合ってとこで、世界平和のために頑張っているんだ」
 婦人シックは献金集めに追われることがなくなるから、子どもと過ごす時間が多くなり、家庭団欒の場面が出現する。そうなると、「幸福家庭連合」になる。

 改革の提案はこれでひとまず終わりだ。
 皮肉ではなく真面目に心配してあげているのだが、もし小生の提案が受け入れられ、大胆なリストラが実行されたらどうなるのか。
 5万人の食口は献金の軛から解放される。もう献金をしなくてもいい・献金を集めなくてもいい。サンクチュアリ教会への流出はなくなる。組織は安泰だ
 
だし、神々の黄昏さんたちが指摘しているように、韓国への上納金(世界の家庭連合の維持費)という問題が残る。一体、どれだけの金額なのか。いくつかの情報を踏まえ、研究検討した結果、85億円という数字が弾き出された。
 ということは、私のまっとうなリストラ計画が実行されたとしても(可能性は低いのだが)、36億円+85億円で、毎年約120億円の献金は続くということだ。世帯当たり40万円、毎月3万3000円だ。
 世界家庭連合の維持費を日本のシックが負担する必要などない。費用は各国で捻出してもらえばいいだけのこと。インドのセクハラ牧師のホテル代を、日本のシックが払う必要はない!
 文国進氏もそう考えていた。
 各国の組織の維持費を各国で捻出できるかどうか。これができなければ、サンクチュアリ教会への逃散が続き、さらに負担額は増える。ため息が出ますね。


小生は改革派それとも反対派

  この改革シリーズを読まれた嫌米諸君は、戸惑っているだろう。
 岡村信男法務局長(当時)が全国総務部長会議で、「あの人は文顯進派。拉致監禁に反対しているけど、元々反対派なんですよ」と語り、公文でも私を相手にしないといった文章を流していたからだ。
 しかし、火の粉ブログは改革のことを真面目に前向きに提案している。どういうことなのかなぁ。

 思い出したことがあります。本邦初公開。
 あれは、2009年頃のことだったと思うけど、「改革の提案をしたい」と鴨野局長に主だったメンバーを集めてもらい、松濤本部そばのどこかの建物の一室でレクチャーしたことがありました。鴨野氏の他に矢野家庭教育局長、長坂文化部長(?)、澤田氏(当時の肩書は忘れた)など10人ぐらいはいたと思う。
 誰だったか、「この部屋に統一教会に批判的な人が入るのは前代未聞だなぁ」。笑いの渦が起きましたね。

 テーマは創価学会の改革のこと。
 同団体は出版妨害事件や共産党盗聴事件で、マスコミで激しく批判され、地に堕ちていた。
 しかし、彼らは内部改革を地道に行なってきた。
 どのような改革を行なってきたのか。創価学会の広報に取材し、それをメモにしてみんなに渡し、レクチャーした。
 少しは刺激を受けたようだが、それっきりだったなぁ。トホホのホ

 ただし、7年前には本部幹部職員の間に改革マインドがあったことだけは事実だ。だが、7年も経てば“保守保身化”する。

  さて、元々反対派だといわれるおいらは改革試案を提起した。次は岡村の番だ!改革案を提示したまえ。東大卒なんだろっ。頭がいいんだろっ。提示できなければ、デキソコナイの東大卒というレッテルを貼るぞ~っ。



-次回は「縮んでいく家庭連合-何だか哀しいなッ(^-^)/」-請うご期待!

の粉の管理人を教団のリストラ顧問として雇ったらどうかと思われた方は
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ にほんブログ村 をクリック!

今回の改革シリーズで何か得ることがあったのなら、教団の幹部職員は購読料的カンパを送ろう! 無理だろうなッ
関連記事

コメント

リストラの手順

長文をお許しください。
一般的なリストラの手順
1 人材削減の準備(賃金カット、労働条件の変更)役員報酬のカット、役職手当のカット、賞与のカット、残業規制、賃金カット、賞与支給停止、降格、降職、配置転換、転勤など新規採用中止、パートの解雇など
2 部分的退職勧奨(勤務態度不良、業績不良者への対応)普通解雇(戒告訓告3回以上の根拠が必要)退職勧奨(個別面接にて対応)
3 希望退職募集(期間、対象者、定員、退職条件を定めて募集)期間は10~30日間くらい。2次募集、3時募集も想定管理職対象、中高年対象(40歳以上)、全社員対象など
定員は予定より少し多めに設定、退職金の割増など、後に行くほど悪くなるようにする
4 本格的退職勧奨(希望退職期間中または希望退職修了後に、面接で退職を勧める)
選定基準の作成 勤続年数、生活への影響度、単身者、扶養家族のいないもの、欠勤数、閉鎖部門、勤務状態、業績の低いもの 退職勧奨面接
5 整理解雇(解雇者を指名して解雇する)整理解雇4つの条件・ 整理解雇の必然性・ 整理解雇回避のための努力・ 解雇対象者の人選の合理性・ 解雇手続きの妥当性 (できれば整理解雇になる前に処理する)

リストラの手法を誤ると、リストラされた者の恨みから会社の秘密を告発され、ダメージを受ける場合がある。

涙が出ます。

ここまで具体的な組織改革提案を出して下さる米本さん、食口の一人として本当に感謝します。涙が出そうです。

米本さんがこのブログを初めて、もう7年になると思います。今さら言うまでもありませんが、ここまでの提言をして下さる米本さんを敵対視するなど、正に愚の骨頂。

いずれにしても、最後に問題になるのは韓国への送金。
幹部の皆様は、それを減らすような改革は検討に値しないと一蹴するのでしょう。
しかし、リストラされた職員の行く末まで考えて下さっている米本さんにに応えるためにも、教団職員一人ひとりが、今後この教団をどうして行きたいのか真剣に考えるべきです。
  • [2016/05/11 20:40]
  • URL |
  • 勝手に食口代表
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

追加

Uコメント追加
一般企業と異なる教会組織においては、リストラは不要と考えます。鞍馬天狗氏の主張と同様に、幹部や公職者は、自ら「為に生きる」実践者として無報酬で頑張っていただきたいものです。口を動かすより、そうした姿に感動します。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

いつからこんなに手厚い保護が

梶栗元会長は、高齢者は退いたほうがいいと言われてすぐに荷物を積んで、軽自動車で福岡に向かい、自給自足の様な生活をして、ニワトリまで飼っていたのには驚いたと横井夫人の証しにありました。梶栗夫人の証しでは、高齢にも拘わらず軽トラックで宅配のお仕事をされご夫人は泣かれたという事も聞いた事があります。私は梶栗会長の聖和式には参加できませんでしたが、遠い地方の教会から少し多めの花代を包ませて頂きました。米本さんには理解が難しいと思いますが、私たちの原点はそこにあります。教会の中に生活の保証を求めたり、日曜日に説教して給料を得る、会議に参加してなんぼ、ましてやどこぞの韓国人牧会者の様に、公職を降ろされて訴訟を起こして大金を得るなどあり得ない事です。いつからこんなにある階級だけが手厚く保護を受ける様になったのですか?リストラとなれば上に揉み手摺り摺りの人だけが残るでしょう。お金の管理のキチンとできる会計と教会長兼総務部長がいれば十分ではないでしょうか?米本さんすみません。せっかくのご提案に水を差すようですが...。ああ書いてて梶栗会長を思い出して涙が止まらない。人の心を動かし、人の心に残るってこういう事でしょうかね。

「普通の感覚」が必要ではなかろうか

組織運営の観点から、大変具体的な方策を明言して頂いてありがたいことと思うべきではないか。
運営だけでなく、20才の2世の子が清平で亡くなった件、その他諸々の件・・
世間並に捉え、じっくりと見つめてみてはどうか。
世間並、一般常識的に見つめるのは「不信仰・非原理的」となるのか?
そんなことはないと思う。それどころか、世間並、一般常識的に見つめれる必要があると思う。
それは「家庭連合」に限らない。
サンクチュアリや○○グループだの○○集団と称されてる所も同じだ。
あちらこちらに知人や友人が所属している。良い人達とは良い関係が構築されていると思う。
しかし、自分が所属する所を正当化する気持ちが強すぎて他を受け入れる心情の幅の無さを感じる。
それぞれが家庭連合との違いを主張しても似た者同士ではないか。
組織やグループの名前は違っても「嫌な体質」が同じでは、文字通り「同じ穴のムジナ」となるではないか。
語る内容より「愛の実体」
リストラ案と合わせて、体質の「普通化」が一番の課題のように思う。
自分自身も「普通」の感覚にならねば、と思う。

そっかぁー。そうですよね。

普通人さん、有り難う御座います。そうですよね。
「普通」の感覚が必要ですね。う〜んやっぱり思考が特殊なんだろうな。実は職場でも葛藤するのがこの感覚の違いなんです。私のコメントへのご指摘だったかどうかは分かりませんが耳が痛かったです。でも自分が身につけなければならない事だと自覚させていただきました。(今更?)

Re: いつからこんなに手厚い保護が

>お金の管理のキチンとできる会計と教会長兼総務部長がいれば十分ではないでしょうか?

 見落としです。
 改革(3)では、教会は教会長一人で十分であり、足りないところはその教会の信徒会の役員がやればいいと提案しています。
 会計が問題になるでしょうが、プロテスタントの教会では信徒会役員がやっています。
 必要なら、監査担当の役員を設ければいいのです。

 テーマから外れるのですが、一言。


>梶栗元会長は、高齢者は退いたほうがいいと言われてすぐに荷物を積んで、軽自動車で福岡に向かい、自給自足の様な生活をして、ニワトリまで飼っていたのには驚いたと横井夫人の証しにありました。

 この話は何年頃のことか知りませんが、徳野氏が引責辞任したあと、梶栗さんは会長を引き受けました。高齢かつ病身であるにもかかわらず。どうしてでしょうかねえ。在任中、会長らしい仕事をした話は聞いたことがありません。記憶に残っているのは、どこかの集会で「霊感商法の何が悪い!」としゃべっただけです。

後孫の恨になる

1991年 文師が還故郷の大号令を出した時の話。その際、文師は出家(献身)した者が故郷に帰るとは宗教史上かつて無かった前代未聞のことで、「教会や機関の世話になるな」とも命じられた。その文師の大号令は単なる大号令だけでは終わらない。もし教会の世話になるなら「後孫の恨になる」とまで脅されたと聞く。
それについて人から聞いた話で定かではないが、そんなみ言がどこかに記載されているのだろうか?
KAKKOさんが書いた故梶栗元会長の話はその当時のことだと思われる。梶栗元会長はそういう意味で潔い人だった。

それに比べてほかの幹部はどうだったのだろう。本来ならどんな重要な役職があっても還故郷・氏族メシアを優先すべきだったのではなかっただろうか?
文師の命令に100%従っていたら組織は解体する。かと言って無視していたら文師からの叱責は避けられない。・・・・・ということで教会長は出身地に人事し、機関の担当者や関連企業の社長・役員等も出身地に近い場所に人事異動した。要するに「教会や機関の世話になるな!」という文師の命令は事実上反古にされたかたちだ。
下っ端は還故郷を名目にリストラされた。いい会社を辞めてまで献身したものには災難のように感じたかもしれない。
いま本部にいる方たちはさらに上にいる方たちから組織に残るように慰留されるほど優秀な?人たちなのだろう。そんな優秀な方たちなのだから、当時の文師の大号令を知らないはずは無かろう。今からでも遅くない。梶栗元会長のように潔い選択をすれば後孫と言わず、周りからも賞賛されたり、中には涙を流してくれる友や後輩も出てくるのではないか?

老害連合

一般社会でも問題化している「老害」が統一教団ではかなり深刻化しているということですね。その世代は年金制度が整っていなかったから、しがみついてるのかな。気持ちもわかるけど、自分達がお荷物になっている意識が少しでもあるのか、過去の栄光にしがみついているのか、とにかく美しい老人になっているか醜い老人になっているか、統一教団だけに限らず人生の集大成が老後に現れる訳で自分自身のこれからの生き方も考えさせられます。

日本全体の問題として長寿を美徳化し、それを重視して営利優先の医療で医療費にかかる莫大な費用、若者への負担を考える時に、病気になったらさっさと死にたいから延命治療を生前拒む老人も増えているようです。
 元気なうちは働きたい気持ちもわかるけど正直でかい顔されても次世代が迷惑な事もあり、それは控えめな中に生きてきた深みがさりげなく漂う年輩の方々とは対照的です。きっと周囲から尊敬されないから自己主張して己の存在を認めさせたいんでしょう。

賢い方々は老兵は去るのみと次世代に活躍の場を与えるものですが、お金も気持ちも余裕がなくどうしても必死になるのでしょうね。信仰生活が立派なら二世も立派に育っているだろうから援助するだろうし、教会で培った内容で一般社会でもやっていけると思うんですが、統一シェルターの中でプライドばかりが大きくなって家庭でも社会でも役に立たず捨てられてしまうなら自業自得です。

それならせめて教会で安い老人ホームを作り、働ける退職者はそこで安い賃金で働き、高齢の退職者や献金でお金が亡くなった老人の食口の方々の面倒を見るようにしたら空きがなく老人ホームに困る一般の方々に迷惑もかけず、教会の次世代達に介護の負担も強いらないから良いのではないでしょうか。
 その時は米本さんが始める介護ブログが役に立つかも。ニコッ

アンド偽善連合

世界平和とか綺麗事言わず、私達の生活費と居場所の為に献金して下さいって言えばいいのに。

お金にまだ余裕がある食口が恵んでくれるかも。

ごめんね。私の見方はちょっと違う。精神性には共感するのだけど!

>KAKKOさんのコメントを読んで。

>梶栗元会長は、高齢者は退いたほうがいいと言われてすぐに荷物を積んで、軽自動車で福岡に向かい、自給自足の様な生活をして、ニワトリまで飼っていたのには驚いたと横井夫人の証しにありました。梶栗夫人の証しでは、高齢にも拘わらず軽トラックで宅配のお仕事をされご夫人は泣かれたという事も聞いた事があります<

宅配をされたのは梶栗元会長がまだ、50代だから高齢じゃないよ!梶栗元会長は自分がやりたい様にやる!と言う人ではなかったかな?国際勝共連合の理事長だったけど統一教会の誇大妄想に染まっていた人だと思うよ。人間的には昔の日本人の侍精神で生きたいと思っていた人だと思うけど、朝鮮カルトの網から自分から脱出しょうとは、最後まで思わなかったね!私から見れば朝鮮カルトに神輿にされて神輿を全うしよう!満足するしか道はないと言う思考が強かった人だと私なりに考えています。失礼!


>私は梶栗会長の聖和式には参加できませんでしたが、遠い地方の教会から少し多めの花代を包ませて頂きました。米本さんには理解が難しいと思いますが、私たちの原点はそこにあります。教会の中に生活の保証を求めたり、日曜日に説教して給料を得る、会議に参加してなんぼ、ましてやどこぞの韓国人牧会者の様に、公職を降ろされて訴訟を起こして大金を得るなどあり得ない事です。いつからこんなにある階級だけが手厚く保護を受ける様になったのですか?リストラとなれば上に揉み手摺り摺りの人だけが残るでしょう。お金の管理のキチンとできる会計と教会長兼総務部長がいれば十分ではないでしょうか?米本さんすみません。せっかくのご提案に水を差すようですが...。ああ書いてて梶栗会長を思い出して涙が止まらない。人の心を動かし、人の心に残るってこういう事でしょうかね<

私から見ればあなたの考察は浅いんじゃないかな?若い頃から負けず嫌いで空手もやっておられたし、12双で九州人で古武士として生きたいと思っていらっしゃったと思う。勝共のトップ。プライドは強く持っていらっしゃったのは間違いないでしょう。

しかし、朝鮮カルトに神輿として担がれ、自分が若き時から選んだ道だから頑なに最後まで自分のプライドに賭けてでも全うしたいと思われていたのではないかな?

改革が断行できるようにするには

米本さんの改革案は、斬新であると同時に、世間的には当たり前のことだ。

世間的には当たり前のことであるならば、普通の思考の持ち主なら、米本さんに提言いただくまでもなく、何十年も前に自ら着手していたことだろう。

もしそうなら、「わかっちゃいるけどやめられない」(「スーダラ節」https://m.youtube.com/#/watch?v=cbgu0ehCRnY)ということで、いくら提言を受けてもダメでしょうね。提言を実行に移すには、その前にひとつ、やらなきゃいけないことがある。

それは、ひとつには、韓国本部と日本本部を同格にして、日本本部の「総会長」ポストを廃止し、日本に定住する気のない韓国人幹部は韓国にお帰りいただくこと。日本教団のトップに韓国人が居座り、要職を、帰化する気のない韓国人が占めていたのでは、立派な改革案も韓国本部レベルで握りつぶされ、日本人幹部は涙を飲む。

もうひとつ、韓女史は人類の真の母であってもいいし、原罪を贖罪してくださるメシアであってもいい。しかしメシアであるということは、才能豊かなCEOであることとは繋がらないからね。組織経営上の事柄に関してはどんどん意見具申する文化に変えなきゃ(徳ちゃん、文化を変えなきゃいけないのは教団員の方じゃなくて、徳ちゃんの方だ)。

本当は、メシア=天才的才能のCEOという間違った捉え方は文鮮明氏の元気だった頃からあったわけだが、文氏に意見するのは雷親父、頑固親父に意見するのと同じで、難しかっただろう。でも、やっぱり間違ったことは反論しないと。

この二つの自立性があって初めて米本さんの提言が実行できる。本部職員各位、頑張ってね。

思想性を失った教団

>しかし、決定的に違うのは教団のリストラ・経費削減には思想性がないのです。彼らは、献金が減少してきたからそれに合わせて人件費、経費の削減をする-ただそれだけのことです。今後、どういう組織にするのかというビジョンがないのです。


 米本さんは「改革の視点」シリーズにおいて かなり具体的な改革案を家庭連合に提示しておりますが、それはあくまでギリギリのところまで歩み寄っての提案だと思われます。
 家庭連合が職員に支払っている給料は世の中に公表できないような詐欺的な手法を使って信者達から集めた献金から出ており、本来職員の給料として使われるべきお金ではなく、彼らがそのお金を貰える権利など最初からないのです。
 しかし、世の中には宗教組織に依存しなければ精神の安定を保てない依存症とも言える人々がある一定数存在するのも現実であり、その様な人々が絶対視している宗教組織が崩壊して、救われぬ依存症の人々がさらに不幸な道へ行くことも考えられるので、そのような宗教信者のために米本さんが改革案を提示されたものと思われます。

 現在の家庭連合は信者が任意で捧げた献金から職員に給料を支払っているわけではなく、宗教的な別の理由を付けて強制的に集めた献金を給料の資金源としているのであって、その献金を捧げた人々が貧困に陥り、別の名目で集めたお金を給料として生活費にしている教会職員が普通に生活を送れるとしたら それは矛盾しており、許されることではないのです。
 献金はその額も教会員が任意で捧げ、教会職員は信者が容認できる範囲で給料をもらわなければならないのは当たり前のことであって、それは教会職員とて十分理解しているはずなのです。
 既に‘火の粉を払え’にも書かれている教団のコンプライアンス宣言には教会員の負担となるような献金を要求しないことが書かれていましたが、そのようにせねばならないことは教会幹部達も既にわかっているのです。
 それにもかかわらず高額エンドレス献金を続けてきたのは 一つには韓国家庭連合本部からの要求が強いためで、理由のもう一つは教団の職員という立場にある自分達の生活を維持するためだったのです。
 もし教団職員に(より多くの)他者のために生きる精神があったならば、そのように末端信者達を犠牲にして自分達の生活維持を優先するようなことはできるはずもなかったのですが、実際には‘ために生きる精神’や公的な道徳心など幹部は持ち合わせていなかったため、良心が制止することなく平気で高額献金を強要し続けていたのです。
 しかし、そのような矛盾した構造は長続きするはずもなく、無理な献金は限界に達すれば減っていくのは当たり前で、教団幹部達がリストラ・経費削減を考えるようになるのは必然の流れなのです。
 
 最初に引用したように、米本さんから「教団のリストラ・経費削減には思想性がないのです。」と指摘を受けてしまうのは実に情けないことで、実際は教団幹部の頭の中には高度な思想などなかったということなのです。
 彼らの頭の中にあるのは他者(真の父母)に盲従する依存的惰性思考と宗教的妄想からくる権威主義だけであり、神が人間に与えた貴重な贈りもの「理性」など鼻糞程度にしかもっていなかったのです。
 「米本さんの爪の垢でも煎じて飲め」と言いたいです。
 

“2段階革命論”

原田さん
>その前にひとつ、やらなきゃいけないことがある。それは、ひとつには、韓国本部と日本本部を同格にして、日本本部の「総会長」ポストを廃止し、日本に定住する気のない韓国人幹部は韓国にお帰りいただくこと。


 同格化そして韓国人は韓半島に帰ること。これはかなり難しいでしょう。
 物事を解決する場合、より可能性があるところから着手するのが正しいやり方です。

 まずは、身を切る覚悟です。
 これが実現すれば、献金の負担は軽くなります。「韓国」に手をつけなければ、実現は可能です。

 といっても、ハードルは高いです。松濤本部が140人から16人体制になることを率先垂範しなければなりませんから。
 本部に「身を切る覚悟」がなければ、「教会=教会長一人体制」などそれこそお花畑です。

 でも、日本教団を維持するために身を切って、36億円献金体制にする。これが軌道に乗れば、韓国への負担も徐々に軽くすることができます。
 非現実的な話だとは思っていません。
 要するに、思想性とスピード感覚だと思っています。


神々の黄昏さん
>世の中には宗教組織に依存しなければ精神の安定を保てない依存症とも言える人々がある一定数存在するのも現実であり、その様な人々が絶対視している宗教組織が崩壊して、救われぬ依存症の人々がさらに不幸な道へ行くことも考えられるので、そのような宗教信者のために米本さんが改革案を提示されたものと思われます。


 最初(徳野引責辞任の頃)はそうでした。
 今は「依存症の人びとがさらに不幸な道へ行く」のは自業自得だと思うようになっています。
「シックの精神的な荒廃を見るのはいやだ」と書いてから、もう9年が経ちました。

 今は貧困家庭というよりは、貧困シック両親に育てられている子どものことが気になっています。
 選択肢のない子どもには一切罪がないのだから。

 相対的ではなく絶対的貧困家庭は、風呂屋に行くこともなく、臭いのです。

統一教団はトップダウン体質だからねー。

>非現実的な話だとは思っていません。
 要するに、思想性とスピード感覚だと思っています。

鶴子女王様の一声ですぐに実行されると思いますが、反対に鶴子女王様が認めなければ難しいでしょう。最近鶴子女王様はモルモン教徒のような無償の奉仕を称賛されてるので、実現化は近いかもしれません。今頃改革したくない側近が必死で説得してるでしょうね。

家庭連合の韓国人優遇、老害、トップダウン体質を見るとやはり三男派、七男派の方が発展するに一票です。

身を切って浮かせた金の行方は?

米本さん

確かに身を切ることは、自分がやることですから、いくら辛くても自分が覚悟すればできます。しかしその金が献金削減用に回せるかどうか?

金の流れは韓国人幹部を通じて韓国本部や韓女史に筒抜けでしょうから、浮かせた分は献金に回せという指示が来たら、今の体制ではノーといえないでしょう。内部留保分が昔はいくらかあったと思われますが、これだけ韓国人幹部がびっしり憑依霊のようにくっついていると、全て把握されていると思われます。

人員削減が行われ、これだけの額が浮いたと韓国本部が把握した時点で、「はい、それも献金しなさい」となる可能性が高い。やっぱ、ノーと言える日本とするのが、遠回りのように見えて近道のような気がしますが。

自己正当化

舛添都知事の会見を見たけど結局自己正当化。心理的には教会職員もそうなんだと思います。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000145-jij-pol

決定的違いは都民は怒り抗議した。
 でも食口は怒る必要性も感じない人も多いのではないでしょうか。
 だからこの一般では考えられないような体制が続いている。統一教団の民度がこの体制の土壌になっている。そして一番罪のない子供達が苦しむ事になる。二世が希望を持てずに離れても当然だと思います。精神的、経済的虐待が子供達に行われている事を統一教団員が気づかないなら教育関係者が気づかせるべきでしょう。

教会員はその子供の苦しみも神様の苦しみに近づいていると誇りに思っているだろうから意識の転換は難しいと思いますし、子供の私物化は教会だけでなくいろんな所で見れますが許容範囲があります。

自業自得

> 今は「依存症の人びとがさらに不幸な道へ行く」のは自業自得だと思うようになっています

私も同感です。
数年前、同じ区域に所属していた献金信者が区域長宛に送ったメールが全員配信された(おそらく返信ミスで)ため、私にも受信されたのですが、その内容を思い出しました。

「70は届きませんが、25やって40にしました」

世間話や宗教的な話がなく、お金のみの手短な報告、献金することで自己満足しているのかと思ってしまいます。毎回思うのですが、献金目標を達成したり、原理数の40をやったからどうなったのか聞きたい。彼の家庭も子だくさんなのに大丈夫なのかと、当時は気に掛けました。

倒産しかないと思う

米本さん
丁寧に提案までしてくださり、ありがとうございます。外部からこんなに心配していただきながら、所属している人間がこんなこと書いたら、ふざけるなとお叱りを受けそうですが、ホンネです。

普通の企業の場合、誰がリストラを進めるのでしょうか?
会社の先行きを心配して、社内ワーキンググループがリストラ案を検討して社長に直訴するのか? まず、あり得ないでしょう。会社の事業計画を考え、会社の存続に責任を持つ者でなければ出来ない。

統一教会は長い間、組織の存続など考えずに来た。主人意識がないという言葉で表現されて来ただろうか。社長のいない会社のようなものだと思います。そんなところではやはりリストラは難しいのではないでしょうか。

給料の遅配、倒産する気配が現れて、もうダメだと辞めて行く人が出てきたとき、実現出来るかも知れない。そんなふうに思います。

牧会者の役割は、献金の取り立て屋

長文を失礼します。
リストラは、経営陣の判断であり、決定事項、宗教法人では、責任役員会議の決定事項でしょう。
「統一教会は長い間、組織の存続など考えずに来た。主人意識がないという言葉で表現されて来ただろうか。社長のいない会社のようなものだと思います。」
プーチャイム氏が言われるように、経営権も自浄能力も決定権もない中で、職員のリストラは不可能に思えますが、しかし、米本氏の提案は提案として評価されるべきものでしょう。教会にとっては余計なお節介でしょうが。
会長を始め各局長から教会長等は、宗教法人との雇用契約による職員であって、公職者と呼べるものではありません。
彼らの主要な務めは、献金額の目標達成であり、信者から献金を如何に集めるかが最大の課題であり、それが評価の基準になっていたことからも明らかです。
宗教的な課題である信者の霊的成長などは、彼らには二次的な課題ではないでしょうか?献金のために、摂理やみ言葉が語られ、あるときは信者を賛美し、あるときはみ言葉を引用するなど言葉巧みに説教し、献金の目標を達成しようとするのが教会長たちではないでしょうか?
牧会者の仮面を被った「取税人」か「取り立て屋」のように見えます。
教会にとっては、取税人・取り立て屋をリストラすることは、献金の集金額が減るように思えるかもしれない。
取税人
ローマ政府(ユダヤのローマ領主)から税金の取り立てを委託された役職で、ユダヤ人でありながら外国人(神ヤーウェを信じない異邦人)のために働くということで、また、役職上金持ちで、割り当てられた税額以上を徴収することによって私腹を肥やす者が多かったことから、同胞のユダヤ人から嫌われ、救いの道が閉ざされた「罪人」とみなされていた。
イエスが「わたしについて来なさい」と声をかけられ、即座にイエスに従った「マタイ」、イエスを一目見ようといちじく桑の木の上に登っていて、期せずしてイエスに名を呼ばれ、大喜びでイエスを受け入れ、直ちに悔い改めた「ザアカイ」はともに、この取税人であった(マタイ9:9、ルカ19:1-10)。
取税人ザアカイは、み言葉を聞いて悔い改めたが、教会幹部はみ言葉を知ってから取税人になっているのでは・・・。


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/712-99316c7b

教団の改革3-米本氏の提案に思う。

日本人の、日本人による、日本人のための教団を!米本氏が、宗教法人世界平和統一家庭連合(家庭連合=旧統一教会)の改革について、大変有意義な提案をしている。以下の記事を読んでほしい。 &amp;lt;引用開始&amp;gt; 火の粉を払えblog「改革の視点(4)-希望退職を募り、…
  • [2016/05/14 18:28]
  • URL |
  • 自分経の勧め─世界平和統一家庭連合(統一教会)ウェブウォッチ |
  • TOP ▲