平気で嘘をつく人(韓国人幹部)たち 

鶴の絶対化路線(20)

ソク・ジュノは人格障害者か

 大きな反響を呼んだ「家庭連合からサンクチュアリ教会へ(YAMAさんの手記) 」のコメント欄で、YAMAさんが「腹を召される覚悟がおありなら・・・・」を投稿していた。
 この投稿には拙記事「石俊淏理事長も泥船からサ教へ脱出か!?」 も関係する。

 私は、少なからず、ショックを受けた。石俊淏(ソク・ジュノ)宣教財団理事長のことである。事実関係を時系列に整理して紹介する。

[文鮮明氏が危篤のとき]
 石俊淏(世界連合副会長兼韓国協会長)は、レターでシックたちにこう流していた。
「真のお父様が基元節までは健康を完全に回復されて、歴史的で摂理的な基元節の行事をご覧になり、主管されるように切実な心で祈りましょう。 皆さんの祈祷と精誠が天に到達すれば、必ずや奇蹟が起きることを私は信じます。」

[文鮮明氏が亡くなる直前]
 文鮮明氏の生命維持装置を外そうとしていた韓鶴子の行動を、容認または黙認した。

[2014年6月末の少し前]
 石俊淏氏はニューファンドランドの国進氏のもとを訪れた。このとき、国進氏に怒鳴られている。
「お前は武道を学ぶ者として、自分が一生仕えた師匠があのような状態になったとしても、安楽死を容認することは絶対ないはずだ。なのに、実の息子のように愛してくださったお父様を殺そうとしたことは許せない。自尊心の一かけらでも残っているのなら、帰って腹を切って謝れ」

[最近の噂]
 石俊淏氏は近しい人にこう話しているという。
「時期がきたら、サンクチュアリ教会に行くつもりだ」
 役職は宣教財団理事長。韓鶴子氏の側近である。

 平気で嘘をつき、平気で過去を忘れ、平気で自分の立場を忘れる。
 
 統一教会員とて、気味悪く思うだろう。

51lHRlWNR5L__SX341_BO1,204,203,200_

 草思社の『平気で嘘をつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』を思いだした。『DSM-Ⅳ 精神疾患の分類と診断の手引き』と『心理学辞典』(有斐閣)をめくってみた。反社会的人格障害にあてはまるようだ。

 日本教団の鴨野氏も平気で嘘をつく。
 その嘘は、前回の記事で書いた「徳野会長は拉致監禁問題に熱心に取り組んで来ており」という主張である。
 『心理学辞典』によれば、嘘は5つのタイプに分類されるそうだ。鴨野氏の嘘は「忠誠の嘘」(ある人を護るためにその人の違反行為について間違った供述をするという嘘)にあてはまる。この嘘は「会長の太鼓持ち」ならではのものだが、病的なものではない。石俊淏氏の嘘とは質を異にする。


ユギョンソクの病的嘘

 もう1人、韓国人幹部で公然と嘘をつく人物がいる。
 ユギョンソク韓国会長である。石氏のあとに韓国家庭連合の総責任者となった2世である。
<【ニューズウィーク - ユギョンソク統一教会韓国会長インタビュー】「2020年までに210万家庭を目指し、国民の宗教になる」> (2016年2月27日)
 機械訳だが、比較的読みやすい。
 たくさんの嘘が散りばめられているが、“最高傑作”は次の一文である。

 記者の「現在の信徒はどれくらいなのか」という質問に答えて曰く。
「世界中で300万人程度であり、韓国信徒は約30万人である。2020年までに210万の家庭が目標だ。数値で計算すれば、1000万人程度になる」

 この答えをそのままに受け止めた記者の勉強不足、甚だしい!(あるいは取材のあとに紙包みを受け取ったか)
 文鮮明氏が亡くなったときの世界の信者数は10万人と言われていた。
【関連記事】「統一教会は一体、誰のものか!」(2012年9月6日)
 統一教会の主勢力である日本・統一教会の信者数は当時6万人だったから、世界で10万人はいい線いっていると思う。

<注>「6万人」は拙著『我らの不快な隣人』で示した推計値である。この本については、教団から間違いを指摘する文章が送られてきた。しかし、「6万人」についてはスルーだった。

 なお、現在の日本信者数は5万2000人前後。この根拠は宋龍天総会長と方相逸伝道教育局長(肩書は当時)のスピーチである。広報局はマスコミ向けにいまだ「信者数60万人」と垂れ流している。広報局は虚報局に名前を変えたほうがいいのではないか。

 さて、ユギョンソク氏はといえば、世界で300万人、韓国は約30万人だという。
 日本の広報が60万人というのは、思いつきのデタラメというわけではない。退会者を含めた累積入会者の数を現在の信者数にしているからだ。
 嘘には違いないが、「世界で300万人、韓国は30万人」は口から出まかせ、大嘘もいいとこだ。
 世界で300万人なら、日本はその半分として150万人の信者がいなければならない。鴨野氏とて「ユさん、そりゃ、いくらなんでも」と言うだろう。
 韓国の30万人はどうか。韓国の信者の主力は日本から渡韓した花嫁である。韓国家庭連合はその数6500人と私に説明していた(国際部の武藤氏)。
 仮に夫の全員が、あり得ないのだが、教会員だったとしても、1万3000人である。
 文鮮明氏が登場する“国民的“な集会が何度か開かれたことがあったが、そのときの参加者は最高で5万人だった。後楽園ドームを埋めつくすすごい人数なのだが、武藤氏が編集長を務める月刊新聞の『本郷人』の編集者はこう語っていた。
「5万人のうち統一教会員は1万人。残りの4万人は信者の知人・親戚。お菓子が配られるとか酒(聖酒)が飲めるとかといって集めた人たちです」
 最大動員をかけても韓国の信者は1万人なのである(8年前の話)。現在は推定なのだが5000人程度だろう。(根拠は省略)

 つまり、韓国会長のユギョンソク氏は大嘘つきということになるのだが、この嘘を冷静に考えてみたい。
 たとえば、鴨野氏がニューズウィークの記者の質問に答えて、「日本の信者数は150万人(先の数字)いる」と答える。
 その記事を教団職員が読んだときのリアクションを想像してみればいい。
 たぶん間違いなく、ブーイングの声が巻き起こるはず。「局長、ちょっと病気じゃないのか」といった声さえ出るだろう。鴨野氏は当然、そんなことぐらいは予測できるから、大嘘はつかない。

 このように考えていけば、ユギョンソク氏の嘘は病的といっていいのだ。
 先の心理学辞典の嘘の分類にあてはめると、「自己拡大の嘘」(現実よりも自分をよく見せようとするのに用いられ、注目や承認などを得るために自分の能力や持ち物、成し遂げたものを自慢したり、ほらを吹くなどの嘘)ということになろう。
 貧乏な家庭の子どもが「うちの父さんは社長なんだよ」という嘘に似ている。

 個人的な感想になる。
(1)ユギョンソク会長が「世界で300万人、韓国は30万人」が嘘ではなく、事実だと信じ込んでいるとすれば、彼は人格障害者(妄想)である。
(2)韓国教団の職員たちはどうしてユギョンソク会長をたしなめないのだろうか。不思議でならない。徳野会長が「日本の現役信者数は150万人」としゃべれば、教団職員はこぞって訂正すべきと進言するだろう。

 とまれ、歴代の韓国会長(といっても実証できるのは2人だけだが)は嘘つきである。これがどんな影響を及ぼすのだろうか。
 ユギョンソク氏は、神様になろうとしている韓鶴子さんに笑みを絶やさず、こう囁く。
「お母様、世界の信者はいま300万人。韓国信徒は30万人です。すごい勢いで伸びています。2020年までに世界で1000万人になるのは間違いなしです。ウッキッキキ」
 韓鶴子氏は、彼の報告、ニューズウィークの記事を信じているだろう。

 彼女は夫の文鮮明に嘘の報告がなされていたことを嫌というほど、知っている。だから、夫没後に「嘘偽りなく正直に報告しなさい」というお触れを出している。
 しかし、惨めな報告は聞きたくない。やはり「いい知らせ」が聞きたい。人間の性である。
 いい報告ばかりを聞いていると、豚が木にのぼってしまうように、ますます自分が神であることを確信するようになるのである。

-次回は「鶴子の幸はどこにある?」-乞ご期待


テラシー(情報の判断能力)が重要だなと改めて思われた方は
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村 をクリック!

「詳報!発令された大人事異動!」 (2月7日付)の補足

 この記事のコメント欄で、「良いな〜 過去にすがりつくのは」さんが次のように述べていた。
「それより部分部分で細かく人事の誤報も出てますので数日お待ちになれば更新版が見れるのかなと。続報楽しみにしております」
 気になったのは「誤報」の2文字。仕事柄、とてもひっかかっていた。

 つい最近、情報通からメールが届いた。
「2月5日の人事公文の件だが、公文通りの異動内容で間違いないな」
 気に病んでいただけに、ホッとした次第である。したがって、人事情報は確定である。

 その後に入った情報である。
 企画本部IT部長の江口氏の辞任についてはいろいろ憶測してしまったのだが、こういうことらしい。
「桜の会(ハッピーワールドの流れを継ぐ、事業部の集まり)からの業務委託が増えてきて、宗教法人職員の立場ではコンプライアンス的に問題もあるので、個人事業の形で独立したそうだ」
 なるほど。古田元男氏の「桜会」はじり貧だと聞いていたが、まだ蠢いているようだ。
「業務委託」の内容が知りたい。桜会の動きに詳しいyosiaさんの記事に期待したい。「コンプライアンス的に問題もある」という指摘も気にかかる。

劉正玉(劉大行)氏に謝罪する

「石俊淏理事長も泥船からサ教へ脱出か!? 」で、私は次のように書いた。
(引用はじめ)
事情通が語る。
「現在、劉正玉会長は、『私はサンクチュアリとはまったく関係ない』と言っています。絶対にオフレコにして欲しかったサ教入りの情報がブログで話題になってしまった。劉正玉会長自身の影響力はすでにほとんどないと思いますが、劉会長がサンクチュアリと関係があるとすると、息子さんや親戚が受ける被害が大きい。それで火消しに回っているのでしょうね」
(引用終わり)

 火消しに回っているというのは、劉正玉氏ではなく、韓国家庭連合の間違いだった。ここに訂正して謝罪する。
 事実は、「今週天正宮で起こったこと(亨進ニム説教2/28-その2)【英語説教日本語訳】」に書かれている。実に面白い報告である。
 なお、劉正玉氏はニューファンドランドまで来て亨進氏から直接祝福を受けたのではなく、韓国世界平和統一聖殿の李相列総会長を通して、韓国で受けている。

関連記事

コメント

韓国は恩知らずの国

韓国は恩知らずの国です。
UCによって知った部分はその深淵に迫るものです。
参考にしていただければ・・・。
http://agora-web.jp/archives/1522600.html
(拡散希望)

「シャープが手を引いた」

「韓国は恩知らずの国」を読んで。

なるほど・・そうでしたか。
韓国で、シャープとサ厶ソンが手を組んで、世界一大きなIT産業都市を創るという話がありました。事実、物凄い都市が出来上がりました。まさに一つの都市なんです。ところが少しして「シャープが手を引いた」と聞きました。その大都市化したIT産業は「サ厶ソン」のものです。シャープは、何故手を引いたのかと疑問でしたが・・。

同じ事の繰り返し

いつも騙されるのは日本人です。
彼らは一切感謝せず、もっと寄越言う。既得権益は絶対譲らない。次のステージはゆすりたかりです。彼らの本質に気付いた時にはもう遅い。こんんことを人の良い日本人は繰り返してきたようです。

韓国人は平気で嘘をつきます!統一教会韓国人なら尚更です!

>それよりも今は、こういう歪な関係がシャープとサムスンだけに限らない点をこそ問題視すべきだ。およそ、日韓の、市民レベルから国家間に至るまで、同様の傾向が(数えようによっては一世紀も)続いている。こういう状況は韓国人自身にとっても決してためにならない。日本人の中には韓国に対する批判を一切しない奇妙な思想的集団がいるが、それこそ相手を対等な人間とは見なしていない証拠であり、又その意味において逆に一線を越えた非難を展開する者と同類であって、本当の友人なら相手の間違いは間違いだと指摘するのが務めではないだろうか。また、嫌なことをされたら、はっきり「嫌だ」と拒否しなければならない。われわれは対等な関係であって主従関係ではない。清算すべきは“過去”というよりは、過去から現在まで続く両者の“歪んだ関係”ではないか<

戦後日本国の国体潰しの為のアメリカの傀儡政権の李承晩大統領時代から特に韓国では、ある事ない事、反日洗脳教育をやって来て今尚、反日国是の国です。

>本当の友人なら相手の間違いは間違いだと指摘するのが務めではないだろうか<

間違いを間違だと指摘する事はお人好しの日本人が対外国と交渉するのに重要です。日本の外交は弱腰過ぎます。

しかし、韓国や韓国企業は日本がどんなに助けてあげても日本国に対して感謝しない国でしょう。中国と同じです。反日国是ですから日本が悲惨になるのを喜ぶ国です。よっていざとなったら平気で日本を裏切る国だと私は思います。

ましてや朝鮮混淫派カルトの統一教会の人間は、統一原理や文鮮明教祖が吐いた多くの恨憎反日言葉で洗脳されています。

統一教会の聖日礼拝や集会はマインドコントロールが切れない為のもので、献身生活やホーム生活や修練会は洗脳強化の為のものでした。

韓国では国が学校教育がマスコミが恨憎反日被害妄想洗脳教育をしています。

統一教会では、韓国統一教会で朝鮮人選民教育と反日被害妄想蕩減復帰洗脳教育をして来ました。

日本統一教会では、選民朝鮮民族様に対して懺悔加害妄想蕩減復帰洗脳教育をして来ました。

朝鮮混淫派カルト統一教会(文鮮明教祖)は日本信者がボロボロに成ってそれでも文韓真の家庭と言う偽朝鮮メシア家庭に侍る事が絶対善と妄信洗脳教育を施して来たのです。

日本にも大嘘つきがいたなあ

かつて、勝共会員750万人説を聞いたことがある。世界日報社で副島事件が起きた時、新社長に勝共連合の梶栗玄太郎理事長が就任した。統一グループ系とはいえ、一般紙の記者を自負していた私たちは、なんと、勝共連合の機関紙に成り下がったかと、がっくりきたものだった。

その時に梶栗新社長が、勝共750万会員の機関紙になるのだったら結構なことじゃないかと言った。実は750万会員というのは、自民党とか、おつきあいの団体から名簿をもらっただけで、これから会員化して行こうということであることはわかっていた。絵に描いた餅、取らぬ狸の皮算用。

でもちょうどその頃だったか、自民党の最高実力者だった金丸信氏及びその秘蔵っ子と言われた小沢一郎氏と会見ができて、文氏の入国ができたということがあった。私たちは嘘っぱちだとわかっていたが、ハッタリもこういうふうにかませば効果もあるものなんだなと思っていた。

しかしまあ、世界中で300万というのも、勝共会員750万人に比べれば、可愛い数字かも。鴨ちゃんはその時代、私と一緒にいたんだから知ってるよね。宋さんちゃん、徳ちゃん、救国救世何て言いながら、勝共公安蜜月時代を公安に思い出させようとしているのかもしれないが、勝共750万会員のことを覚えている公安がいたら、逆に笑い転げられるかもよ。

韓国人にも良心的な方がおられるのは知ってますが。

ギョンソク氏クラスの嘘つきは見栄っ張りの韓国人には珍しくないと思います。

本人が火消ししてないならテヘン氏には二股ゲス野郎と言った事は謝罪します。
 でも日本人から絞り取ったお金の使い道を間違えてるなら横領ゲス野郎です。

嘘をつき易い情緒的人間

>このように考えていけば、ユギョンソク氏の嘘は病的といっていいのだ。
 先の心理学辞典の嘘の分類にあてはめると、「自己拡大の嘘」(現実よりも自分をよく見せようとするのに用いられ、注目や承認などを得るために自分の能力や持ち物、成し遂げたものを自慢したり、ほらを吹くなどの嘘)ということになろう。
 貧乏な家庭の子どもが「うちの父さんは社長なんだよ」という嘘に似ている。


 ルポライターとして活躍してこられた米本さんからすれば平気で嘘をつく人間は最も軽蔑すべき人間ではないかと思います。
 是々非々の考え方からすれば、根拠のある主張であれば、絶対的に非なるものは存在しないのですが、根拠のない間違った事柄を事実として主張することは真実に背を向けているのであり、解釈の余地なく、その行為は“非”なのです。
 異なる主張の衝突は、その目的に共通性があれば、対話によってやがて止揚されていくものです。
 嘘を含めることは、その主張そのものが虚偽なのであり、その論理は破綻するしかないのです。

 しかし、平気で嘘をつく人間を批判する当然の善悪観は統一教団の現役信者には簡単には受け入れてもらえないと思います。
 米本さんにはおそらく説明不要と思われますが、統一教会=家庭連合の教祖の‘み言葉’は嘘の‘宝庫’であり、膨大な「文鮮明先生御言選集」には無数の嘘が見つかるのは間違いありません。
 韓国語で書かれたその600冊にも及ぶ「文鮮明先生御言選集」に書かれた嘘についてはブログ・ちゃぬの裏韓国日記に何度も記事にされており、ちゃぬさんが全訳していない中でも明らかな嘘は多くあるのです。
 米本さんが記事にされた朴サムエル氏の講演での証言によっても、文教祖が嘘を語る人間であったことは既に証明されているのです。

 韓国人幹部には嘘をつく人間が少なくないのは周知の事実であり、今に始まったことではありません。
 数十年前においてさえ同じようなことがあり、米国の教会員や在米の日本人古参信者が語った「ボーヒー・朴先生の言うことは話半分で聞かないといけない」とはよく耳にした言葉でした。
 当時から米国教会では、韓国人幹部の評価は芳しくありませんでした。
 しかし、教祖が語る嘘は「何か深い訳がある」と捉えて、信者達はあえて批判することはしなかったのです。
 余程の馬鹿でない限り、その‘み言葉’さえ読んでいれば、文教祖が嘘を語っていたのはわかる訳ですから、‘嘘つき=悪い人間’との見方はできなくなってしまうのです。

 記事にあるユギョンソク韓国会長の嘘も、似たような嘘を文教祖が語っていたことがあるように思われ、数字を自由気ままに変えて嘘を言うことには何の罪悪感も持っていないようです。 
 http://ameblo.jp/chanu1/entry-11240338488.html

 したがって、引用した最初のご指摘は正しいと思いますが、それは同時に文教祖にもそのまま当てはまることになります。
 文教祖は真理を追究する思考が根本的に欠けていたのは間違いなく、悪く言えば‘思いつき’聞こえよく言えば‘直感的’に‘み言葉’を語っていたのは疑いようがありません。
 宗教家は直感に頼って物事を判断する人が多いのですが、直感は主観的なものであり、客観性をもちません。
 それが故に直感的な発想を大切にしたとしても、常に客観的な判断ができる理性も共に働いていなければ、とんでもない間違いを犯すようになるのです。
 韓国人の民族性はとても情緒的であり、相対的に理性が軽んじられる傾向があるように思われます。
 当然個人差があり、韓国人が皆同じ性格であるはずなどありませんが、社会的傾向としてそのような特色があるのは間違いないと思います。
 情緒的な性格ということは女性的ということであり、感情によって言うことがコロコロ変わったりするのです。
 文教祖や韓国人幹部が男性的・主体的などと言う思考力に欠けた統一信者はたくさんいますが、基本的に男性的とは理性的でなければならないのです。
 感情は男性も女性も同じようにあるのですが、男性は抑制ができ、女性は相対的に抑制力が弱いのです。
 感情に身をまかせて平気で嘘をつくのは女性に多く、韓国が‘統一原理的’に見たならば「堕落したエバ国家」と言える理由でもあるのです。
 

アメリカにも大嘘つきがいたなあ

ジェンキンスさんとやらは、話がうまくて、イベントの報告など、教祖様に1000人を10000人などと言ったり、大成功大勝利などと言ってたそうな。それを楽しそうに聞く教祖様だから。教祖自身、大のほら吹き、大嘘つき。幹部弟子は以下同様。

誰に嘘をつくのか。

 何人かから嘘の具体例があげられていましたが、私がユギョンソク韓国会長の嘘のことを問題にしたのは、公器であるニューズウィークの記者に嘘をついたことです。
 
 内部でどんな法螺を吹こうが、社会的には何の意味もありませんから。

嘘をついてはいけない

日本では「嘘をついてはいけない」と幼い時から教え込まれる。知人の話によるとアメリカもそうらしい。ほかの国々では「騙されるな!」と小さい時から教えられるらしい。
韓国ではどうなのかはよくわからないが、「嘘」に対する認識は日本人とはまるでかけ離れたものだろうということは間違いない。

以前朴正華氏の「6マリアの悲劇」を読んだとき、その本には朴氏の興南刑務所での文師との出会いから南にともに逃れていく記述もあった。この本を読むまで足の悪い朴氏を担いだりして南下する文師の行動を半ば作られた美談、半分は「嘘」だと思っていた自分は、この時初めてあの話は本当だったんだなと納得した。
「嘘をついてはいけない」ことはもちろんだが、世界と付き合うためには「騙されてはいけない」ことも教訓にしたほうが良さそうだ。とくに「嘘」に対する認識が日本とは全く違う韓国とはね。

心の傷

だってソク・ジュノさんはチェ・ウォンボク先生に一旦捨てられた息子さんですからね。それが何歳くらいの時のことだったのかは知りませんが。
それなのに大人になってから自分で統一教会に入ってこられた。

立派な信仰者なのか、なにか目的を持っていたのか、本人にしかわからないことです。しかし実に複雑な人生を歩んでこられた人なので、心に深い傷があることは確かだと思います。

ソクジュノ氏の父親は?

チェさんは、6マリアの一人。ソクさんの父親は、まさか文総裁?
苗字が違うし、ありえないか。
でも、なんで捨てたんですかね。

父親は…

チェ・ウォンボク先生は教会に入られた時、すでに結婚して家庭を持っておられました。お子さん(息子さん)3人いらっしゃったんですが、その家族を捨てて入教されたのだそうです。
だから父親は文さんではないです。

デマカセの嘘と戦略的な嘘

 ある人が「私は絶対に嘘をつかない」と言ったのなら、その人こそ要注意人物ではないでしょうか。日常、それなりに世間でも評価の高い人と接しておりますが、そういう方々も例外ではありません。
 この競争社会では、実力とともに上手(高度)な嘘(感情的誇張表現?)をおっしゃり、それに対処でき、人心掌握できる人が勝ち組になっているように思えてなりません。問題は嘘にもそれなりのレベルとTPOがあって、どういう立場で、またどういう状況下でのものなのかが問われるのではないでしょうか。これらの諸条件を鑑み、許容範囲かどうか決まるように思います。
 大抵若くして信仰の道に携わってきた人は「嘘」「偽り」を極端に嫌っているものです。この世の汚さ、不誠実さに嫌気がさして、真実を求めて信仰の道に至る者が多いと思います。温室育ちの教会員(私もそうでしたが)は、男女の区別なくこの世の強者と接するようになり、何度となく面くらい、踏みにじられてきたことでしょう。教会内でもまた然りなのですが、信仰の第一歩が動機の分別と悔い改めから出発するものなのですから、教会内幹部の方々こそ信仰の基本で忠実であることを望みます。
 完全無欠な人間などいないのですから、過ちも犯すことでしょう。でも、Moonie(統一教会+UCI+サンク+その他分派)なら、悔い改めを欠かさずするはず。
もしそれもできないのなら、信仰的には断絶状態、信用に値しない幹部です。(カイン・アベルの原則を崩す不届き者)

 デマカセ(不可抗力)の嘘と違って、戦略的な嘘は質が全く違います。計画的な犯行であるのとないのと違いでしょうか。
 韓国は兵役が有り、軍事訓練を受けた方がほとんどですのですから、当然のことながら、この手法は身についていることでしょう。
 とりわけ北朝鮮の脅威に晒されている現状下、正攻法の戦いばかりを学んでいても対処でないものです。身分を偽っての諜報活動やデマゴーグ(サイバーテロ)。孫氏の兵法では相手を欺く行為(嘘・裏切り)は戦略として特に珍重されると聞きます。
そういう事に長けた方(戦略家)は、確信犯なだけに怖いです。通常の手法では対処しかねます。
 とは言うものの、もし、Moonie/幹部がそのような手法を使われているのなら、しっぺ返しは覚悟しないといけませんよ。どんなに力弱い人であれ戦略的に踏みにじれば、人によっては岩窟王のような行動を取る人もいるのですから。


「わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。」(マタイ10:16)
  • [2016/03/15 12:51]
  • URL |
  • コスモスの花のように
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/700-364cffe1