記事削除要求への回答(ピースパレスレンタル問題)-二重の詐欺事件 

改革か自壊か(13)

 -回答文の構成-
「記事削除要求への回答(拉致監禁問題・上)」
「記事削除要求への回答(拉致監禁問題・中)」
「記事削除要求への回答(拉致監禁問題・下)」
「記事削除要求への回答(ピースパレス問題)」
ゴチックが今回の文章。

 
 貴殿らが拙稿を読んだとは到底思われない。
 私が「ピースパレスがレンタルビジネスの館である」とした根拠はいくつかある。
 その一つは、在米日本人からの情報である。記事を引用する。

「情報提供者曰く。
プロモーションカンパニーの宣伝によると、ベッドルーム数46、スイートルーム4、ブライドスイートルーム1、レセプションルーム等と全てがレンタルとなっています。ラスベガスのエアポートからは近いです。現段階では、使用する方々がどの位かは把握出来ていません。
 しかし、ラスベガスの町自体がビジネス街で沢山のビジネスマンが昼はカンファレンス(会議・パーティなど)、夜はショーへと出向くので、使われる頻度は高いと思います。(私見ですが)
 勿論、教会の催しものでも使えますが。説明が全くないのが不思議です。神の宮殿やらミュージアムとか、世界の教育の中心やらと説明が沢山ありましたので。何がなんだかどうなってるの? です』
【送っていただいたサイト】http://www.vegas24seven.com/ipec-las-vegas-debuts-citys-newest-conference-events-venue/
これは、ラスベガスの娯楽関連の話題を扱うニュースサイト。2015月7月28日付がピースパレスの宣伝の記事である」 

 ブログ記事では、これを翻訳している。
(引用はじめ)
市で最新の会議イベント会場 “IPEC・ラスべガス” がデビュー。
 ラスベガスが歓迎する、最も新しい、天下一品の会議イベント会場、IPEC。空港近くの独立した施設は、宿泊設備を備え、研修・トレーニングイベント、会社慰労会、結婚パーティーなどに最適な、集中できる環境です。
 IPEC資産管理者のマイケル・フィオレンティーノ( Michael Fiorentino, asset manager, IPEC.)は、「IPECを開発する際に、我々は特に教育やトレーニング、会議や特別行事のイベントを行なうに適した会場を構想に描きました」と説明します。
(引用終わり)

 翻訳してくれた暗在さんの訳注も紹介している。
「<訳注>IPECとは International Peace Education Centerの略で、直訳「 国際平和教育センター」、UCが付けた名称ですが、通称「IPEC」の由来など出てこなく、まったく一般の商業施設風の印象です」

 貴殿らは、これらの私の記述を一切無視している。陰湿としか言いようがない。

 さらに、IPECの「公式サイト」も紹介している。
 ピースパレスの説明に「UC」「教育」は全く表に出していないことも紹介している。
 これについても、貴殿らは無視している。

 なお、強調しておきたいことがある。プロモビデオやIPEC公式サイトは現在も変更されていない。私がレンタルの館と判断した根拠(証拠)を、貴殿らは読んでいないのだ。なんというお粗末さ!それなのに、【抗議及び謝罪、記事削除要求】をしてくる。頭、だいじょうぶですか、心配になってくる。 

 ちゃぬさんの記事は、韓国のニュースをもとにしたもので、信憑性がある。ただし、ちゃぬさんの記事を「ピースパレスがレンタルビジネスの館」になっていることの根拠としているわけではない。拙稿を読めばわかる通り、私はこう記述している。
「このことを早くから予見していたブログがあったはず・・・。思い出した、『ちゃぬの韓国裏日記』だった。検索したところ、記事が見つかった。予測記事だが、間違っていなかった」と。

 貴殿はこう抗弁する。
「私(鴨野)がこのほどラスベガスを訪問する機会があった折、ピースパレスの管理を担当する職員に対し、教団の行事が、どれほどの割合で利用されているか、を尋ねた。
 すると、この職員は、『毎月、50%以上です』と答えた。
 この度も、12月12日、この会場で「真の家庭の価値運動」20周年記念大会が開催された。こうした教会のイベントの他に、通常は3DAYS、7DAYSなどの研修会が開催されている、ということであった。
 イベント会場として貸し出されるのは、『時々、撮影会場などとして使われることがある』という程度のことだ」

「教育センター」なのに、どうして撮影会場に使用されるのか。と揶揄したいのだが、それは棚上げして、貴殿に職員は匿名希望で答えたわけではないだろう。それなのに、職員の名前が明記されていない。ピースパレスのメインは「ベッドルーム数46、スイートルーム4、ブライドスイートルーム1」。にもかかわらず、その利用状況のことを質問していない。よって、“鴨野記者”のインタビューは到底信用に足るものではない。

 百歩譲って、職員の返答、すなわち「50%以上です」が信用できるものとしよう。しかしながら、見方を変えて言えば、この証言は「レンタル事業(収益事業)も行なっている」ということの証左なのである。
 しかるに、火の粉ブログの記事で紹介した韓鶴子氏のスピーチには、レンタルのレの字も登場しないのである。その後、ピースパレスにレンタル事業を加えたというアナウンスもない。
 レンタル事業のことをおくびにも出さず、教育施設だとして献金を集めながら、収益事業も行なう。それゆえ、詐欺だと言っているのだ。

 私はこう断定した。
「『ピースパレスは(原理や真の父母の教えを教育する)教育センターだ』と嘘をついて献金集めをした。
 これは明らかな詐欺である。
 アメリカの幹部で事情を知りながら、献金集めを行なった人は共同正犯あるいは間接正犯の罪に問われる。
 真のお母様もこの詐欺グループの一員として、いや主犯格としての刑事責任が問われる。
 また、ピースパレスが教育センターではなく、レンタルビジネスの館であることを事前に知っていた者も罪に問われる」

 ピースパレスが少しは教団の行事として使われているから詐欺ではないというのなら、過去の判例をもとにその法的根拠を示してもらいたい。
 ただし、韓鶴子氏は早くに結婚して以来、社会と交わることなく、統一王朝の中で暮らしてきた。世俗の法律のことなど無知だと思われる。よって、「平気で嘘をつく韓鶴子は詐欺団の頭目である」は、「韓鶴子は詐欺団の頭目と見なされても仕方がない」に修正する。

 貴殿はこう述べる。
「仮に、ジャーナリストであるならば、アメリカの家庭連合本部に、このような情報があるが事実はどうか、と確認するのが最低の常識であろう。
 もし、アメリカまで連絡ができないというならば、日本の家庭連合本部にコメントを求めることもできたはずである」

 俗耳に入りやすい役人的レトリックである。
 アメリカの家庭連合本部ならびに日本の家庭連合本部は、UCの教育センターとしてピースパレスを建設するからと多額の献金を集めた。これは紛うことなき真実!
 しかし、それならば私を詰る前に、「施設の維持管理を信徒の献金に頼らずに行なうために」(貴殿の書面)、レンタルビジネスをやることになったというのなら、血と汗と涙の献金をしてくれたシックの方々に、真っ先に米日の本部はその報告をすべきではないか。そして、それと同時にピースパレスの収支と利用状況を全シックに報告すべきではないのか。(公文なし!)

 そもそも、前述した公文では私の質問には答えないと明言しておきながら、「もし、アメリカまで連絡ができないというならば、日本の家庭連合本部にコメントを求めることもできたはずである」とは、なんという言いぐさか!
 
「施設の維持管理を信徒の献金に頼らずにおこなうためであり、評価されることはあっても、とやかく難癖をつけられる筋合いのものではない」
 これまた笑止千万。「評価」してあげてもいいが、施設を建設するのも信者の献金、それを維持するのも献金というのが異常極まりないこと。それなのに、「維持管理は献金に頼っていない」ことを強調するなんて、やっぱり、ちゃんちゃら可笑しいなぁ。

 なお、読者からの情報をもとに2点だけ付言しておきたいことがある。
 在米のシックたちは、ピースパレスの運用状況を調べている。ところが、情報が錯綜している。真相はどうなのか、貴殿は報告する義務がある。私は貴殿の要求通り、「日本の家庭連合本部にコメント」を求めているのだから!公文あるいはネットで、報告されることを期待している。

 もう1つのほうがより深刻で重大である。
 日本のシックからの情報である。
(引用はじめ)
 ピースパレスの日本での説明は、教育センターと言う説明ではありませんでした。
 生前文先生が以下のような意味の事を語られたとされています。
「今回の大震災で日本は潰れてしまうだから復興の塔を作って日本を保護しなければならない」
 だったらなぜ日本ではなくラスベガスで作ったのかが疑問です。恐らく捏造された御言だと考えます。
 鴨野さんは当初の目的は教育センターだと言っていますが、現場では全く違う説明を受けてて、まあいつも通りだと思いながらも、すくなからず憤りを感じます。このような献金のやり方は昔から変わらないですね。
(引用終わり)

 おそらく、貴殿はどのようなトークで、ピースパレス献金促進が行なわれてきたのか、存じていないと思う。貴殿と空間を共にしている、献金の総元締めである復興局長の安ヨンソプ氏に糺す必要があるのではないか。
 もし読者が指摘するようなことが一部の現場で実際にあったとすれば、ピースパレス献金は「二重の詐欺事件」(レンタルにも使うと言わずに献金集め・復興の塔と嘘をついて献金集め)と判断されるのだ。
 しかし、貴殿は韓国人幹部の怒りが怖くて、安氏に聞くことができない。この推測が杞憂に過ぎなかったことを期待したい。

 最後に貴殿らに、いや教団の教会長以上の韓国人・日本人幹部すべてにアドバイスしておく。
 「食口に君臨するユダの名は徳野英治なり!」 (11月28日)と「スクープ! ピースパレスがレンタルビジネスの館に」 (12月8日)にはそれぞれ27のコメントが寄せられている。
 また貴殿の書面を紹介した2つの記事には、トータルで38のコメント(1月18日現在)がついている。
 それらに目を通せば、また今回の回答文を紹介した記事へのコメントを読めば、君たちと問題意識のあるシックとの意識の乖離を見て取ることができるだろう。
 現役シックたちが教団の改革を切なる気持ちで望んでいるのがどうして理解できないのか(畢竟、自壊の道)。私には不思議でならない。


(これにて回答はすべて終わり)


追加情報アメリカの日刊地方紙 Las Vegas Sun(『ラスベガス・サン』)2015年8月5日付
 
 暗在さんが同紙を一部翻訳してくれた。それを紹介しておく。URL: http://lasvegassun.com/news/2015/aug/05/world-unification-church-opens-long-gestating/#.VcJ_AajyOjM.twitter

統一教会が、長々と時間をかけてイベント・センターをオープン

 統一教会が「アメリカで最も天に近い場所」「新しい希望の標識」と呼んでいるラスベガスに、用地を購入して何年も経ってからイベント・センターを建てた。今は亡き自称メシアの創設者に捧げる博物館をやめにすることを含めて、何度も計画を変更した後で
(中略)

 教会指導者たちとIPECの経営担当マイク・フィオレンティーノは金になるが競争の激しい混雑した業界に分け入りつつある。(中略)
訳注)マイク・フィオレンティーノ :ニューヨークを拠点とするイベント施設運営管理会社 LNF Events社の設立者。統一教会の会員ではない。

 教会は2011年に1100万ドル(約13億円)でIPECの敷地を購入した、とクラーク郡の記録に記されている。
最初はピースパレスの横に釣り船製造工場(ウォンモ・ボート)を作ることを計画したが、その計画は失敗に終わった。
 クラーク郡の地方行政は、2012年3月にコンベンション・ホールの計画を認可した。
 プロジェクトは2013年前半には終わることになっていた。
(訳注)コンベンション・ホール(コンベンション・センター)とは、展示会 や会議を行う事を事業主体とする複合施設のこと。(wikiより)

 しかし2012年9月に文氏が亡くなった後、「神が文師に与えたピースパレスのビジョンを定め直す必要がありました」と、教会のビジネス投資・資産開発部門の理事マイケル・ジェンキンスはこの春、本紙に語った。
 プロジェクトは再設計を経た。教会は新しい建築家、エンジニア、インテリアデザイナー他を雇い入れた、とゼネコンのスティーヴン・クウォンは昨年語った。
 その時、ジェンキンスは、「結婚と家庭を強化し」「より安全でより健全なコミュニティ構築を支援する」ために施設がプログラムとワークショップを主催すると言い、建物は外部のグループも利用できると述べた。
 計画は文氏に捧げる博物館も標榜した。しかし博物館は拒絶された、とフィオレンティーノは言い「最初のものの多くは変わりました」と語った。
(後略)
(訳注)Sun紙の本記事に対して、「このような宗教活動でないものが税控除されるのはおかしい。不公平だ」「これだから全ての教会は課税されるべきだ」との読者コメントが複数なされている。


 ースパレス献金は日本でも集められた。
 日本・統一教会の執行部の1人(企業でいえば役員会の1人)である鴨野広報局長は、ラスベガスの施設を見学をしたとき、マイケル・ジェンキンス氏らに会って、ピースパレスの計画から建築までの変遷過程についてレクチャーを受けなければならなかった。そして、そのことを教団の公式サイトあるいは公文等で、ありのままの報告をしなければならなかったはずだ。
(私は、鴨野氏は説明を受けたと思っている)
 それにもかかわらず、「職員と会って、50%以上」だ。
 泣けてくる。ほんとうに「公職者」なのか。もう還暦だろう。職を辞して田舎の富山に帰るべき。それが最後に残された美であろう。そうしない限り、ますます醜い姿が晒(さら)されるだけだ。



-総括-

 社会の公共の福祉に資する宗教法人・世界平和統一家庭連合は、社会の常識(社会規範)に従って、記事に対処すべきです。私の記事に間違いはあるだろうし、筆が走りすぎている場合もあるでしょう。そうした場合には、「法的措置も辞さない」なんて恫喝的な記事削除要求文を送りつけることなどせずに、平静に記事の訂正を申し込めばいいのです。
 フランス国民議会が「セクト基準」を発表したことがあります。定義ではなくあくまで基準ですよ。
 その1つに、多くの裁判沙汰を起こしている団体-というのがあります。裁判をよく起こす団体は国民から恐がられます。そのことを自覚すべきです。
 こうしたことは、長年世界日報で記者をやっていた鴨野氏は十分にご存知のはずです。しかし、なぜ「法的措置も辞さない」という脅し的書面を送ってきたのでしょうか。いずれ分析したいと思っています。

 長い間、読んでいただき、ありがとうございました。また、この話題をブログで取り上げていただいたブロガーの方々に深く感謝の意を表します。



-次回は<「拉致監禁問題と私」あるいは「教団と私との関係」>です。 

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コメント

鴨野氏へ
米本氏の回答に反論してくれ!
静観や無視は,通るはずがない。
反論しなければ、経緯上、本部が承認したことになる。
広報局の役目は何なのか?
傷口を広げることか!
教会と信者の名誉を守れよ。
お前の給料の一部は、俺の献金も含まれているかもしれない。
最後まで教会の名誉を守るために、命がけで反論しな!
都合が悪くなると無視し、逃げるのか。
それが統一食口なのか。

統一教会ビジネス~詐欺~お金はどこに流れていくのか

>『ピースパレスは(原理や真の父母の教えを教育する)教育センターだ」と嘘をついて献金集めをした。
 これは明らかな詐欺である。

どこまで、続く詐欺行為。詐欺は変なお金が動く
祝福という名の結婚詐欺、相手が誰であろうと、決まらなくても先払いの140万円。天の聖本という名の法外な値段の販売詐欺。摂理という名目で集められる集金詐欺、教育センターという名目で建てられたレンタルビジネス詐欺、公館という名の文教祖夫妻のお屋敷詐欺、未来天一国のためという土地購入詐欺~だれそれの個人名義でしょ。♪♪~Money, Money, Money~♪♪(アバの歌)
アメリカで、はたして、ビジネスとして利潤をだせるのだろうか。現時点ですでに赤字では?次の疑問。

記事削除要求の背景

>なお、強調しておきたいことがある。プロモビデオやIPEC公式サイトは現在も変更されていない。私がレンタルの館と判断した根拠(証拠)を、貴殿らは読んでいないのだ。なんというお粗末さ!それなのに、【抗議及び謝罪、記事削除要求】をしてくる。頭、だいじょうぶですか、心配になってくる。


 米本氏の記事「スクープ!ピースパレスがレンタルビジネスの館に。」に対する鴨野氏の抗議内容には、その記事に掲載された証拠のビデオ動画や翻訳文への言及が一切なく、完全にそれらを無視して「自分が見たいものだけ見て、聞きたい情報だけで書くとこのようになるという典型的な」書き方をしているため、反論の文章として全く説得力がなく、頓珍漢な抗議文となっています。
 もとの記事と抗議文を読み比べれば、まともな読解力がある人なら誰でも強い違和感を覚えるはずです。
 その理解し難い抗議文を書いた鴨野氏には日刊紙、世界日報の記者だった経歴があることを考えると、単なる能力不足による失態とも思われず、その異常でしかない抗議文を書いた真の動機を追及せねばならなくなります。

 その抗議文の反論として成り立っていない支離滅裂さを考えれば、その抗議文は彼自身が納得して書いたものではないように思います。
 おそらく、組織内において彼以上の力を持った者から一方的に命令されたため、抗議文を書かざるを得なかったということではないでしょうか。
 日本人であれば徳野会長の命令であることが考えられるし、そうでなければ韓国人幹部の命令ということになります。
 徳野会長は‘火の粉を払え’に掲載された様々なスピーチを読む限り、理論家でないのは明らかですから、組織にとって危険な情報が含まれる「スクープ!ピースパレスがレンタルビジネスの館に。」を削除させるため、鴨野氏に無理に命令して抗議文を書かせたのではないかと思います。
 もしそうでなかったとしたら、韓国人幹部の強い圧力があってその抗議文を書いたとも考えられます。
 韓国人幹部こそ知性より感情が先立つ激情家が多いですから、強引に抗議文を書かせる圧力を加えたとしてもおかしくはありません。
 その抗議文が彼自身より力ある者の強い命令によって書かざるを得なかったものであったとすれば、その理屈に無理があるような文章になってしまった理由の説明が可能になります。
 記事「スクープ!ピースパレスがレンタルビジネスの館に。」に対し教団本部側の者が現実的に反論しようとすれば、掲示されたプロモーションビデオやIPEC公式サイトに言及することは禁物で、その証拠を認めてしまったら反論など不可能なのです。
 鴨野氏は命令によって、とにかく抗議文を米本氏に送らねばならないので、無理にでも体裁を整えて抗議文を送ったのではないかと思います。
 鴨野氏の頭が狂ったのでなければ、そのように考える以外ないのではないでしょうか。

 そのように考えれば、徳野会長、あるいは韓国人幹部は‘火の粉を払え’の記事「スクープ!ピースパレスがレンタルビジネスの館に。」の情報に対し強い危機意識を持っていることになります。
 宗教名目、文化活動名目で信者達から高額献金を集めて、それを金儲けの事業資金とするやり方は統一教団の常套手段ですから、ピースパレスの件も特別ではないのですが、ピースパレスの場合はその詐欺行為の証拠が揃っており、実際に裁判に訴えられる危険性が高いため危機感を抱いたのだと思います。
 今まで統一教会が日本で拡大できたのは教団にとって不利な情報を隠蔽、操作してきたためであり、統一教会組織内にある様々な矛盾が隠蔽されずに、すべて組織内外にそのまま知れ渡っていたとしたら、教会が現在の勢力にまで拡大することはなかったと思います。
 「六マリア」問題然り、「御子女様」の不倫然りであり、韓国人幹部による日本からの献金の不正使用などは日本の信者達がまだ知らないことがたくさんあるに違いありません。
 今年最初の記事には青い海さんの興味深い寄稿文が載っていましたが、そこに書いてあったように、統一教会の真実の姿が韓国のように一般社会にまで知れ渡っていたとしたら、日本でここまで統一教会信者が増えることはなかったと思います。
 そのため日本統一教会=家庭連合にとって情報隠蔽、情報操作は勢力を維持するための必須条件となってしまっているのです。

 昨年末、米本さんに「スクープ!ピースパレスがレンタルビジネスの館に。」の削除要求をしてきた背景として、そのような危機意識があると同時に、抗議文を送り、削除要求できる最低条件が揃った状況であることも考えられます。
 仮に、ピースパレスのレンタルビジネスがそのプロモーションビデオの映像の如く繁盛していたならば、間違っても抗議文など送れなかったと思います。
 もしそのレンタル予約がほとんど埋まった状態であるなら、米本さんに反論などできるわけがありません。
 おそらくその営業は思わしくなく、「時々、撮影会場などとして使われることがある」程度しかお客が取れていないのではないかと思います。
 その営業が順調でないため、この状態であればいくらでも誤魔化せると判断して教団は米本さんに抗議文を送ったのだと思います。
 ただ、主張どおりに運営するとなると、これから営業はし辛くなり、ビジネスの構想は成就しなくなってしまいます。
 しかし、その資金は銀行等から借り入れたものではなく、信者達から搾り取ったものなので、ビジネスが成功しなくても韓総裁や幹部達は痛くも痒くもないことになります。
 宗教独裁者や宗教官僚の経済感覚は本当に狂っていると思います。 

たかがブログ記事、されどブログ記事

1ヶ月も放置していて、突然嚙みつき始める…一体この1ヶ月の間に、何があったのかな?11月末から12月25日までは、鴨野局長にとっては、「火の粉を払え」記事は、「たかがブログ記事」で、「見猿聞か猿言わ猿」を教団員に指示した(しかし、そのような指示を出した時点で、逆に鴨野局長には、気になって仕方がないブログだということを証明してしまっているわけだが)。しかし、ある時点で鴨野局長にとっては火の粉ブログが「されどブログ記事」になった。何があったのかな?

思うに、徳ちゃんに2度目の辞任の危機が迫っているのではないか?そういう悪夢が、予感が、悪寒が、徳ちゃんと鴨ちゃんを襲って、眠れぬ夜を過ごしているのではないか?

思えば、出刃包丁事件は鮮烈だった。出刃包丁と、気味の悪い片腕モデルは、家庭連合に何か地殻変動が起きているかもと、公安に興味を抱かせるには格好の事件だ。そこへまた、痴呆高齢者詐欺事件。もう少しのきっかけがあればと、虎視眈々の警視庁。この微妙なタイミングの時に火の粉の記事に心を動かされた献金会員が、詐欺じゃ、返せとピースパレスの件で被害届を出したら、ヤマは動くかも。

一つ一つはイマイチでも、いくつもまとまって発生すれば、文化庁も再検討に入るかな。警視庁も監視を厳しくするかな。首相周辺も「安倍さんは人がいいからなあ、でもあいつらは正直言ってヤバい。ここいらで、俺らの手でやっちまうか」といって警察官僚を動かす人が出てこないとも限らない。

頭を抱え込む徳ちゃん御前。そこへ子飼いの剣客鴨ちゃん登場。
「御前、少し顔色がお悪いようで」
「うむ、このところ、世情がうるさくてかなわん」
「不祥事続きですからのう」
「ことはそれだけではない」
「と申しますと?」
「亡き殿の奥方のことを書き立てている者がおる」
「風車のヨネが書き立てているピースパレスのことですな」
「うむ、あの件でまた民が騒ぎ出さんとも限らん。ただでさえ厳しくなったお上の目だ。詐欺だとかなんとかでお上に訴え出ようものなら、厳しいお沙汰がくだらんとも限らん」
「ならば御前、それがしにお任せあれ。御心配召されるな」
「おお、お主がやってくれるか?」
「それがしが一刀のもとに切り捨てて見せましょう」
「して、そちの望みは?」
「御前のお座りになっておられるその座卓は、気持ち良さそうですな」
「おお、わしの跡目を継ぎたいと申すか?お主も悪よの。しかし、わしがこれまでこの職にいられたのも、お主の働きのおかげというもの。首尾よくことがなった暁には、奥方に進言いたすとしよう。では、頼んだぞ。」

なんて感じかなあ。

詐欺と言われて当然

献金を募る時は神の宮殿の為と言い、後に一般の新聞広告やネット情報でピースパレスがレンタル化となっている事を知る。
教会からは何も説明がないとなると、詐欺と思うのが当然ですよ。

教会自らの説明がないのは何故ですか?

米本氏を攻める以前の問題では?米本氏は正論を言っています。

刑事事件が最近増えていますが、この件も訴訟問題化していくでしょう。

鴨野広報局長に提案です。

今回の抗議文と米本さんの回答文を読んで、統一教会広報局という部署について考えさせられました。
以下、記事への感想でなくてすみません。

まず、抗議文を読んで、広報局は相当暇を持てあましているのだと思いました。
この抗議文を送るためには、米本さんのブログを熟読し、名誉棄損にあたる表現がないかチェックし、時間をかけて文章を作成する必要があります。
私は、米本さんのブログに関心があるので記事は大体読んでいるし、コメントもたまにしていますが、それでもけっこうな時間がかかります。

そこで、広報局は普段何をやっているのかと疑問に思い、公式サイトを見ました。
すると、サイトの情報は以下の通りでした。
広報局長の新年の挨拶はいまだに2015年のもの。
ニュース・メディア掲載情報は、2014年6月の更新が最後。
関連資料の動画・パンフレットは2014年のものが最後。
関連資料のプレスリリースについては、2015年10月の法人名の変更のニュースが最後。
新しいことを始めても2年も継続できない組織なのか。法人名の変更を機に、広報局の役割が変わったのか。それとも、うわべの活動をやめて拉致監禁対策に力を注いでいるのか。
更新されない理由は何にしても、2016年1月時点では、たまに局員がブログを書く以外の対外活動はしていない部署のように外からは見えます。

本当に広報局が暇そうに感じるので、一つ広報局長に提案があります。
広報局長は以前、「広島の公教育はなぜ崩壊したか」という著書を出版されています。
内容は詳しく覚えていませんが、新聞記者時代に、相当量の取材をして書かれた本だったとのおぼろげな記憶があります。
そこで今度は、「統一教会の二世教育はなぜ崩壊したか」というルポを書いて頂けないでしょうか?

現在、統一教会が衰退している主要な原因の一つは、二世教育が崩壊したことにあると思います。
これまで誕生した祝福二世のうち、信仰を親から継承し、祝福家庭として家庭出発した人が、全体の何%いるのかわかりませんが、うわさでは1割にも満たないそうですね。
その原因が何であり、どうしたら二世教育を立て直すことができるのか、全国の教会を取材して、ルポを書いたらいいのではないかと思いました。

私がネットで読んだ宗教学者島田裕巳氏の記事によると、創価学会は“信仰の継承ということにはかなり成功している”そうです。
統一教会と創価学会の双方を取材して比較するというのも、二世教育の改善策を発見するヒントになるかもしれません。

もし、既にそういった調査や報告をされているのでしたら、余計な提案で大変申し訳ないです。
しかし、たかが一ブログの記事内容について抗議するよりも、組織にとってプラスになると思うのですがいかがでしょうか?

以上で提案は終わりです。
最後になりますが、ブログのコメント欄で感想以外のことを長々と失礼いたしました。
次回の記事も楽しみにしております。

改革の旗手

内部の人間(公職者)には改革はできません。
貴兄こそ、改革の旗手と呼ぶに相応しい。

感謝してます。応援してます。

投稿感謝です。

 このシリーズを書いてから、86件の投稿がありました。心から感謝いたします。
 教団本部が真摯に読んでくれることを期待するばかりです。


神々の黄昏さん
>韓国人幹部の強い圧力があってその抗議文を書いたとも考えられます。
 韓国人幹部こそ知性より感情が先立つ激情家が多いですから、強引に抗議文を書かせる圧力を加えたとしてもおかしくはありません。
 その抗議文が彼自身より力ある者の強い命令によって書かざるを得なかったものであったとすれば、その理屈に無理があるような文章になってしまった理由の説明が可能になります。


 記事削除要求は、韓国人幹部からの要請によるものと判断しています。
 数年前にも、韓国人幹部が鴨野氏に「火の粉ブログをつぶせないのか」と話したことがあります。

 また、韓国人幹部が削除要求すべき記事を指定したとは思えません。鴨野氏が2つの記事を選んだのでしょう。


arrow's squareさん
>統一教会と創価学会の双方を取材して比較するというのも、二世教育の改善策を発見するヒントになるかもしれません。

 とてもいい提案だと思います。
 広報局でもいいけど、「教会成長研究院」がやるべき仕事でしょう。

 しかし・・・。日本の指導部、実質的には韓国人幹部が評価しない仕事はやらない・やれないと推測しています。
 それゆえ、ご指摘されたネットの更新などには全く力が入っていないのでしょう。
 韓国人幹部が力を注いでいるのは献金・勧誘(新しい金づる)・分派対策など。
 それをどうするかで、教団職員は連日、会議を開いている状態のようです。「忙しい」「忙しい」が彼らの口癖です。
 忙しいと言っても、民間企業のような長時間労働ではありませんが。

 翻って考えるに、私が韓国人幹部の存在を意識するようになったのは、文鮮明さんの聖和以降です。そこから実に様々な動きが起こるようになった。火の粉ブログでも2012年以前には「韓国人幹部」という5文字はほとんど出ていないはずです。

献金した人の試練

 詐欺か、そうでないか? それは献金した人が決めるもだと思います。観客人としては詐欺だと言う人とそうでない人もいるかもしれません。観客人は何でも言えます。そして簡単に要求も言えると思います。

 献金したものとして一言書かせて頂きます。

 私は誰が何と言われても、献金したことに価値を置いています。それは神様と私との関係に置いて、価値を感じ自発的に献金しました。それで良いと思ってます。

 ある人はそれが悪い目的で使われたらどうしますかと脅す人もいますが、それは使う人の問題です。公金横領の問題は使う人の問題です。

 献金は言われてするものではないと思ってます。言われて仕方がなくする人は、試練に負けて、結局怨みになってしまいます。献金は詐欺だったという情報に影響されて献金した分が怨みと化してしまうことです。

 これは怖いことだと思います。書かれている記事は献金した動機を確かめる試練となっているようです。しかし、献金した方々はその試練に失敗する人になってはならないと思います。

 書かれた記事を読んで、献金した人がどのように思われるかわかりませんが、この書かれている記事は献金した当事者にとって一種の否定になります。

 否定されると動機が分かります。本性が出ます。この否定を受けて献金した人はどのように感じるかが問題だと私は思います。

 裏切られた、怨む、悔しいと思うのか、それともそのようなものは関係ない、私は神様に感謝し、価値を感じたので献金したと思うのか、これは献金した人がこの試練を越えられるかどうかです。

 観客人の人達はそんな試練はないはずです。

 

Re: 献金した人の試練

コスタさん、異論投稿、とても感謝です。心からそう思っています。
 論点が整理されます。

>詐欺か、そうでないか? それは献金した人が決めるもだと思います。

 セクハラ事件によく出てくる論点だと思います。
「セクハラか、そうでないか?それはセクハラされた人が決めるもの」

 親告罪かそうでないかというテーマにもつながっていきます。
参考サイトはhttp://okwave.jp/qa/q6091828.html

 コスタさんの主張は、事実の大きな部分を捨象しています。
 今回のピースパレス献金は、統一教会が無条件での献金を集めたのとは違います。
 このところをきちんと認識してください。

 いつも行なわれている「献金路程」とは違って、教育センターを設立するからといって、募ったものです。

 教育センターだろうがワシントンタイムス献金だろうが、神様に献金したんだというのであれば、おそらくコスタさんは近隣の人たちと日常会話ができないのではないかとは心配になります。
 キツイ言い方になって、メンゴであります。

早々のご返事ありがとう御座います。

 早々のご返事ありがとう御座います。

>事実の大きな部分を捨象

 私は小さい時から国語が大嫌いで、言葉の意味もどういう意味かもすぐに解りません。”捨象”と言う言葉をちょっと調べさせていただきました。

 確かに切り捨てる部分も多いと思います。情報を切り捨てて棚に一時置いておく場合もあります。

 教会には色々な問題はあります。その問題に現実的に対処は必要ではないという主張はしておりません。私が求めるところはそこにはなく、より本質的な内的は問題解決を求めるところにあります。

 どうしても私のコメントが現実逃避したコメント、現実的ではないコメントに思われてしまうのはそのためです。

 自分の意見を書いても良いのですが、互いに主張し合い平行線で終わることの多い討論は苦手です。そのような討論より、根本的な問題を求めてしまうために、風変わりなコメントになってしまっているのでしょう。

 現実からは逃避しているつもりではありません。事実の検証も注意深く見ているつもりです。噂が多く事実でないこともネットで浮遊しやすく、要注意だと思ってます。もし貴方の文面から見れはそうでなないと言われれば仕方がありませんが、私はそのように努力しているつもりです。

 全ての問題の解決のキーは神との関係にあると私な見るあまり、そのように(コスタさんの主張は、事実の大きな部分を捨象しています。)なっているかもしれません。

 それが良いか悪いかは解りません。でも、私の問題の解決のポイントは内的な問題解決に置かれています。外的問題解決は即決で効力も早いですが、同じことが違った形で、違った次元で起きます。でも、私は外的は問題の解決は否定していません。お任せします。私にな向かないようです。

誤訳の指摘、改正要求

記事削除要求への回答(ピースパレスレンタル問題)-二重の詐欺事件 と題する米本さんの記事に引用された新聞記事の和訳の誤りのを指摘させていただきます。
  これは「火の粉を払え」でよく翻訳をされている暗在さんの今回の訳文での誤訳の指摘と訂正要求です。

 米本さんの太鼓判押しの、才女、暗在さんには申し訳がないのですが,暗在さんの訳された新聞記事「Lasvegas Sun」の日本語訳には間違えがありますし、肝心な所の訳が抜けているように思います。
また、肝心な動詞の訳が間違つています。微妙なところなのですが、その少しの部分の誤訳で、全体の記事のニュアンスが大きく変わつてしまいます。
 ですので、今日は、指摘する側の私にも間違えがないようにと、いつものような超特急の斜め読みではなく、一ページを読むのに丹念に数時間もかけて、誤訳の指摘と訂正要求のコメントを久しぶりに書かせていただきました。

 また、肝心な所が抜けているというのは、原文の記者が全体の中で言わんとしている点と、その記事を部分的に飛び飛びに引用する米本さん、または、誤訳を米本さんに提供する暗在さんの強調する点が違うということを感じるからです。
  
 特に全文を訳していない場合は少し間違えば、原文を書かれた記者の伝えたい内容とは、全然、異質の内容が読者に伝わります。
 暗在さんの部分的に抜粋して訳している日本語訳が与えるニュワンスと、原文を書いた新聞記者の言わんとすることの間にも違いがあるように思います。
 でも私の英語力にも限界がありますので、細かいところは指摘しない代わりに(ほぼ)全訳してみることにしました。それはこの後、投稿します。
 興味があり時間がある方は読み比べてみてください。
 
 では、まずは、暗在さんの訳の初歩的な間違えです。(ここはあまり重要な間違えではないと思うのですが)
  
 暗在さんの訳いわく:
統一教会が「アメリカで最も天に近い場所」「新しい希望の標識」と呼んでいるラスベガスにイベント・センターを建てた。
 
 正しい訳 :

統一教会が「アメリカで最も天国のような場所」「新しい希望の光」と呼ぶイベント・センターをラスベガスに建てた。

 暗在さんの訳いわく:
 (これは、重要な誤訳です)
 しかし2012年9月に文氏が亡くなった後、「神が文師に与えたピースパレスのビジョンを定め直す必要がありました」と、教会のビジネス投資・資産開発部門の理事マイケル・ジェンキンスはこの春、本紙に語った。

 正しい訳 :
 しかし、文氏が2012年9月に死亡した後「神が彼に与えられた平和宮の建設へのビジョンに対してリフオーカスする(再び集中する)必要があった」 とマイケル・ジェンキンス、事業投資や資産開発の教会のオフィスのディレクターは、昨年の春に語りました。

 英文のREFOCUSは、再び(神が文氏に与えたビジョンに対してを忠実に)集中する、と言う意味です。
が、暗在さんの訳は原文のREFOCUに対する訳ではなく英語のREESTABRISH、REFORMAT、REORIENTなどの訳=定め直す=(考えなどに〉新しい方向づけをする=改め直すなどの意味です。
 「文氏のビジョンを変えていく。」というようにも解釈ができ、マイケル・ジェンキンス氏の文氏のビジョンに忠実に再び集中していく、という内容と反対の意味合いになります。
 暗在さんの「誤訳」は米本さんの記事への後押しにはなりますが、原文の記事には忠実ではありません。
 意図的な「誤訳」ではなく、不注意の「誤訳」なのだと思います。

  一部だけ、また、記事を飛ばして抜き出している暗在さんの訳は、肝心なところは訳されていないと私は思うのですが、何に対してリーダーのマイケル・ジェンキンス氏がリフオーカスする(再び集中する)必要があったのかという細かい内容は、その抜けている部分に書かれています。
  
 
 抜けている肝心な記事内容:

(LASVEGAS SUNからの記事の引用)
 
 2012年に亡くなった教会の創設者は文鮮明牧師は、アメリカのギャンブルのメッカでプロジェクトを立ち上げ、サイトの購入を指示したと教会側は言います。フォロワー達に「真の父」として知られる文氏は、教会側の話によると、この施設を通してラスベガスが「罪に街」から「教育啓蒙の街」というように評判が良く変わることができるように望みました。

 「真のお父様は、ラスベガスが今のような人間の物理的、利己的な欲望を賄う街としてではなく神の愛と真実の中心地として知られるようになるというビジョンに満ち溢れていました。」と教会側はいいます。


 (LASVEGAS SUNからの記事の引用ここまで)
 
注)米本さんが引用する暗在さんの訳を読むと教会のリーダーが(教会外部からの事業者)がお金を儲けるために文氏のビジョンを変更していつたという印象を与えられますが、記事はその反対で、教会のリーダーが、文氏=御父様のビジョンに忠実にしていこうとする中、文氏のビジョンを保ちつつも、しかし外的な構想は色々な事情により、オリジナルの構想と変わらざるおえなかつたということが読み取れます。 
 
注)米本さんが引用する暗在さんの訳を読むと教会のリーダーと教会外部からの事業者がお金を儲けるために文氏のビジョンを変更していつたという印象を与えられますが、記事はその反対で、教会のリーダーが、文氏=御父様のビジョンに忠実にしていこうとする中、文氏のビジョンを保ちつつも、しかし外的な構想は色々な事情により、オリジナルの構想と変わらざるおえなかつたということが読み取れてしまいます。
 また新聞「LASVEGAS SUN」は、教会はラスベガスにとつて見知らぬ他人という存在ではありません、と言いながら、お父様がイエス様に出会い教会を創立するに至つたことや、教会がしてきたことを簡潔に書いてくださり,暗在さんが一部訳された「LASVEGAS SUN」全体の記事は現役の会員としては良い感動的な内容の記事です。

 米本さん、上に書いた誤訳の部分に対してはどうぞ、記事の訂正をお願いします。

REFOCUSの意味:誤訳ではございません。

千鶴さんwrote:
>暗在さんの訳いわく:
 (これは、重要な誤訳です)
 しかし2012年9月に文氏が亡くなった後、「神が文師に与えたピースパレスのビジョンを定め直す必要がありました」と、教会のビジネス投資・資産開発部門の理事マイケル・ジェンキンスはこの春、本紙に語った。

>正しい訳 :
 しかし、文氏が2012年9月に死亡した後「神が彼に与えられた平和宮の建設へのビジョンに対してリフオーカスする(再び集中する)必要があった」 とマイケル・ジェンキンス、事業投資や資産開発の教会のオフィスのディレクターは、昨年の春に語りました。//
----
以下の3つの根拠から、全く誤訳ではございません。拙訳は生ぬるい位です。と思います。

(1)英和・和訳対訳データベースである「英辞郎on the WEB」(アルク社)より
「refocus リフォーカス」には、「焦点を定め直す」「方向転換する」の用例がある。
http://eow.alc.co.jp/search?q=refocus

(2)ウィクショナリ―英英辞典『Wiktionary』より
「refocus リフォーカス」の意味は:
動詞
1.(自動詞)何か他のものにフォーカスする
2.(他動詞)焦点を変える
3.(自動詞)優先順位を変える
4.(自動詞)フォーカスに戻る

(辞書原文)
http://en.wiktionary.org/wiki/refocus
Verb
1.(intransitive) to focus on something else
2.(transitive) to change the focus of
3.(intransitive) to change one's priorities
4.(intransitive) to come back into focus


(3)当該箇所の前後の段落との文脈の繋がりより

(1つ前の段落):2012年3月に計画が認可された。プロジェクトは2013年前半には終わる予定だった。

(当該個所):“しかし”2012年9月文氏の死後、文氏のビジョンの焦点を定め直す必要があった。
     ↓
(次の段落):プロジェクトは再設計を経た。教会は新しい(=今までの人とは別の)建築家、エンジニア、インテリアデザイナー他を雇い入れた。
     ↓
(その次の段落):「最初のものの多くは変わりました」
という流れ。
「再び集中する」という日本語英和辞書的な訳では前後の意味が通じない(ex.文頭の“Butしかし”と繋がらない。文氏が亡くなる直前も1年後の完成に向けてプロジェクトは進行中だったはず。死後再び集中する必要はなく、そのまま続ければいい。再び集中してなぜ再設計・雇い直しになる?など疑問があった)のでいろいろ調べた結果です。
今回英英辞典ですごくはっきり意味が掴めることが分かりました。本当はこの部分は、ウィクショナリ―や英辞朗のプロの用例のように、「(文氏の死後)~ビジョンの優先順位を変える必要があった」とか「ビジョンを方向転換する必要があった」等とした方が分かりやすかったでしょうね。(でも当方そんな勇気というか思い切りがなかったなあ)

Ⅱ.(もう1つのどうでもいい方の話)

千鶴さんwrote;
>暗在さんの訳いわく:
統一教会が「アメリカで最も天に近い場所」「新しい希望の標識」と呼んでいるラスベガスにイベント・センターを建てた。
>正しい訳 :
統一教会が「アメリカで最も天国のような場所」「新しい希望の光」と呼ぶイベント・センターをラスベガスに建てた。
--------
(原文)The Unification Church has built an events center in Las Vegas that it’s calling “America’s most heavenly place” and “a new beacon of hope,”
普通に読めば、
>統一教会が「アメリカで最も天に近い場所」「新しい希望の標識」と呼んでいるラスベガスにイベント・センターを建てた。
と読めますが。
実際教会はイベントセンターのことをそう呼んでいるのではなかったか?と思いましたが、原文を普通に(一般人が捉えるように)、関係代名詞thatの先行詞を直前のLas Vegasと捉えてそう訳しました。
でも先行詞は直前の語句でない場合もないことはなく、譲歩すればどちらにも読めると。どちらに読んでも大して問題はないと考えますが、米本さんにお任せします。
---------
千鶴さんいわく:
>(ほぼ)全訳してみることにしました。それはこの後、投稿します。

SUN記事は長文だから、米本さんの本記事に載せるわけにはいかないでしょうが、コメント欄では自由でしょう。
全訳、楽しみにしています。“ほぼ全訳”じゃだめよ、恣意的になっちゃうからw。思い込みではなく原文の文脈に即してお願いします。(ほぼ)が9割以上ならそれ以外の1割は私が訳して全訳にしてもいいですがあまり意味はない。
そういえば、この方は以前よく乱暴な主張をして「(詳しい説明は/根拠は)後で投稿する」と連呼して全然投稿せずに、また別の主張をし出すことが多々あったのをうっすら思いだしました。
だから今回も全訳は絶対投稿せずに終わるでしょう。と書いておけば、逆に発奮して全訳投稿あるかもしれない。

詐欺~だます~神をもだましている

「真のお父様は、ラスベガスが今のような人間の物理的、利己的な欲望を賄う街としてではなく神の愛と真実の中心地として知られるようになるというビジョンに満ち溢れていました。」と教会側はいいます。

文教祖は、2枚舌なので、本心は、ラスベガスのカジノ王のように、なりたかったのではないか。目抜き通りにある超豪華カジノホテルを買い取りたいと信者に言ってたそうだ。逆立ちしても、かなわぬ願望野望なのに。4年間にラスベガスに献金された額を調べてみたら、教祖様の本心がわかるはず。疑問~文教祖は、なんで、アメリカに40年以上も、こだわりつづけたのか。アメリカで有名になれば、世界がメシヤとして、認めると思われたのだろうか? 信者を犠牲にして、だまして(詐欺)有名になることは、できない。常識的に人をだますということは、神をもだましていることになるのだが。

暗在さ〜〜ん!ヘルプ!あと、すこしだけ〜

 今日は、記事の訳はここまでが限界です。
残したのは最後の2節(段落)ぐらいです。他の業界のことしかかいてないので、訳はいらないと思うのですが、暗在さん、訳されたければどうぞ。
 GOOD NIGHT ではなく GOOD MORNING

統一教会が、長く待ち望んでいたイベント・センターをオープン
統一教会がラスベガスに遂に「アメリカで最も天国のような場所」「新しい希望の光」と呼ぶイベント・センターを建てた。それはプロジェクサイトを購入してから何年もたつた暁であり、自らをメシアとする創設者に捧げる博物館を諦めなければならなかつたことも含め、何度もの計画の変更にあつた暁にである。

 国際平和教育センターはマッカラン国際空港の向かいにあり、8月10日グランドオープンセレモニーを開催する予定。来月には初めての教会関連ではないイベントを開催することを目指しています。
 教会の指導者たちは、5月下旬にテープカットと聖別のセレモニーを開催しました。

  内側と外側の真白い93,000平方フィートの施設は、コンベンション、研修セミナー、結婚式やその他の集会のために、ローカルおよび、街から離れた顧客を招待したいと考えている外部のベンダーによって実行されます。

 かつて平和宮と呼ばれたIPECは白い大理石の床、10,000平方フィートのボールルーム、会議室、噴水の5,000平方フィートのロビーと2つの壮大な階段を備えており、プライベートなエレベーターのアクセスのある4ベッドルームを含め宿泊のための49のホテルスタイルの客室などを特色としています。

 2012年に亡くなった教会の創設者は文鮮明牧師は、アメリカのギャンブルのメッカでプロジェクトを立ち上げ、サイトの購入の指示をされたと教会側は言います。信者達に「真の父」として知られる文氏は教会側の話によると、この施設が 「罪の街」から「教育啓発の街」というようにラスベガスの評判を変更することができるように望みました。


「真のお父様は、ラスベガスが今のような人間の物理的、利己的な欲望を賄う街としてではなく神の愛と真実の中心地として知られるようするというビジョンに満ち溢れていました」と教会側はいう。

 教会の指導者とIPEC事業者マイク・フィオレンティーノは多くの利益を生み出すけれども過密した事業に入ろうとしています。会議やコンベンションの場所としてはラスベガスはアメリカで最も人気のある場所の一つであり、イベントのできるスペースが多大にあります。ラスベガスコンベンション観光局によると、昨年はコンベンションのために520万の代議員たちが町に来訪したということです。「THE VALLEY」は国内でベスト10にあがるコンベンションセンターの内その3つを持っています。とCventというイベントー業界のソフトウェア商会は述べています。

 会議の事業はストリップの上の方と近くに群集化されていますが、フィオレンティーノはそれがかえつて彼の利点になると考えます。教会のメンバーではないフィオレンティーノ、ニューヨークベースのLNFイベントの創設者である彼はこう言います。「親密」感があり、カジノでない(noncasino=ギャンブル場でない)施設でイベントを開催するために1日ぐらいはリゾート回廊から離れたいと願うコンベンションの運営者、またラスベガスの大通りの近くにはいたいけれども、そのど真ん中ではない場所を望む訪問者たちや結婚式、企業のイベントや他のことがしたいという地元の人々などをターゲットにする予定です、と。
 
 
 6590バミューダ道路にあるIPECはリゾート回廊の末端から数マイル、倉庫やオフィスビルの群集している場所にあり空港のすぐ南に位置しています。 
 
 それをフィオレンティーノはIPECが「ストリップで過剰に発生する荒廃」から切り離されていると見て取る訳です。
 
 文氏はソウルで1954年に統一教会を設立しました。彼はティーンエイジャーだった(教会創立の)約20年前、韓国の山頂で祈っていた時に彼にイエスが現れて地球上の天国を樹立することを頼まれたと主張しました。

 彼は世界中に信徒たちをを獲得しました、教会はとりわけ時時一度に何万人ものマスウエデイングをすることでよく、知られています。文氏はまた、保有不動産で企業エンパイアー、銃の製造事業、バレエ団、新聞や雑誌(会社)を築き上げました。

 教会はラスベガスにとつて見知らぬ他人のような存在ではありません。
過去10年間、教会はアリア、フラミンゴ、シーザーズパレス、Mリゾートや地元の会場で集会を開催しています。

 教会は2011年に1100万ドルでIPECの敷地を購入した、とクラーク郡の記録に記されています。
 最初はピースパレスの横に釣り船製造工場(ウォンモ・ボート)を作ることを計画しましたが、その計画は失敗に終わりました。
 2012年3月クラーク郡の委員はコンベンションホールの計画を承認しました。プロジェクトは2013年初頭に完了すると予想されていました。

 しかし文氏が2012年9月に死亡した後「神が彼に与えられた平和宮の建設へのビジョンに対してリフオーカスする(再び集中する)必要がありました」 とマイケル・ジェンキンス、事業投資や資産開発の教会のオフィスのディレクターは昨年の春に語りました。。

 プロジェクトは再設計を行いました。
教会は新たな建築家、エンジニア、インテリアデザイナーなどを雇いれたとゼネコンスティーブンクォンは昨年に述べていました。

 当時、ジェンキンスは施設が「結婚と家族を強める」「より安全で健全な地域社会の構築を支援する」ためのプログラムや修練会を開催するだろうと述べ、建物はまた、外部のグループも利用できるようになるだろう、と言つていました。

 また、文氏に捧げる博物館に対する計画もあります。
しかしフィオレンティーノは博物館は拒絶されていると述べました。 「オリジナルの多くのもの」が変更された、 と彼は言いました。

 一方、IPECはVALLEYで唯一の新しいスタンドアロンのイベントスペースではありません。Meanwhile, IPEC isn’t the only new stand-alone events space in the valley. The roughly 38,000-square-foot Venue Las Vegas — at Fremont and Eighth streets, on the cusp of downtown’s rowdy bar scene — can host proms, weddings and “any corporate request, from an executive retreat to a small conference to a themed, lavish company party,” its website says.

It also plans to have a “swanky lounge” called VirtueVice and space for a comedy club, both on the ground floor, and a rooftop bar and lounge above the second floor.

The Venue is scheduled to hold its first event Aug. 16, said Laura Coronado, spokeswoman for operator the Venues Group.
と同社のウェブサイトは述べています。



やらんね~~っ♪

ようわからんけど ごくろうさん
ストリップ だって げらげら
わらっちゃう では はいちゃ

千鶴さんに退場宣告!

 1月14日付で、「私の感想、意見」の投稿がありました。

>私は米本さんから一時的投稿禁止をいただいている在米の千鶴です。
投稿禁止をいただいた理由は「私(千鶴)の意味不明な日本語が読者を混乱させるから」で「日本語を習得たら投稿してもいい」というような筋だったように思います。

 その通りです。
 おそらく、日本語力がその後アップしたので、投稿してもいいだろうと自己判断されたのだと思うけど、相変わらず、ひどい日本語でした。

 今回の英語訳の投稿も、暗在さんにからかわれるレベル。暗在さんの語学力を引き立たせる道化役になったのはお愛想ですが、彼女の語学力は火の粉の読者は十分にわかっているので、道化役は必要ありません。


 これ以上投稿されると、コメント欄が乱れるので、千鶴さんには退場宣告をいたします。

 言論妨害?
 そんなことはありません。あなたは私を攻撃することを目的とした立派なブログをお持ちですから、自分のブログで書いてくださいな。はいちゃ

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