不正蓄財疑惑の金錫柄が近く告訴!される予定 

高額エンドレス献金・2013年~(21)

 2015年8月29日付で、「金錫柄(キム・ソクビョン)社長の不正蓄財疑惑に対する公開質問書 」を掲載した。わずか5カ月余り前のことだが、「次から次と」といろんなことが起き、すでに記憶が薄れた読者も少なくないだろう。ざっとでいいから、目を通していただきたい。

【関連記事】「5億円が金ソクビョン(グループ)の懐に!?」 (2015年8月15日)、「ついに刺身包丁が登場! 隠微で陰湿な権力闘争が続いている」 (同11月8日)

 なお、金ソクビョン氏に包丁を送りつけたシックが逮捕されたというニュースはまだ記憶に新しいだろう。(参照「速報!金錫柄を脅した人物が逮捕された」
S200_sp2016011969_50.jpg
 近く東京地裁で公判が始まっているかも。情報があればお寄せください。傍聴に行きたいですよね。

て、本題である。
 前掲の公開質問書に金錫柄(キム・ソクビョン)からなんと回答が届いていた。そして、さらなる質問にも回答が。そのやりとりを紹介する。その前に、事実関係の整理整頓をしておく。

金ソクビョン2

 これから紹介する問答の内容を読んで理解できる方は、おそらく皆無に近いだろう。安物を高額品だとして不当な価格設定をしたことが事実かどうかは、現物の函を各種の専門家に鑑定してもらう以外にないと思われる。
 問題の核心は、統一教会の最高幹部・金錫柄(キム・ソクビョン)が彼が尊敬するというS先輩(公開質問者)に疑惑をもたれていること自体にある。金錫柄にとっては恥ずべきことであろう。
 
2015年7月9日:秘書室長の金マンホが降格され、ジョン・ウォンジュ秘書補佐官が秘書室長に。
同年7月頃:金錫柄の自宅に包丁等が送りつけられる。
   8月中旬:私のところに金錫柄の不正蓄財疑惑の情報が届く。

   8月29日:公開質問書
   9月3日:回答書(今回アップ、原文ママ)
   10月16日:さらなる質問書 (同、原文ママ)
   10月23日:さらなる回答書 (同、原文ママ)
   12月14日:包丁を送りつけたシックが逮捕される。
    (被疑者は「幹部の運営が不服で、不正をただすためにやった」と供述)

 行頭の調整がうまくいかず(泣)



経典箱関連質疑に対する答弁書

発信:ソウル龍山区青坡洞1ガ716-6 成和出版社代表 金錫柄(キム・ソクビョン)

 先に一生を通してみ旨の道を歩んでこられたS先輩(引用者注:公開質問者)の忠心と天に対する親孝行の思いに尊敬の意を含め感謝の気持ちを申し上げます。直接伺って質疑された内容に対して一つ一つ申し上げるのが当然の道理ではありますが聖和三周年の様々な行事関係上書面で返答を申し上げるのをご了承ください。

 S先輩が十九項目を通して質疑された疑問点に対して最初に経典箱の材質側面、次に納品価額側面、最後に外注業者選定過程と品質管理側面の答弁を順に整理し申し上げることにします。

  まず、経典箱の材質側面について申し上げます。
1) 経典箱はご存知の通り白樺の木で作られています。白樺の木の中でも品質が優秀とされるロシアとフィンランド産を使用しています。??先輩がおっしゃるケヤキや槐木の模様がもっと良いとおっしゃれましたが朱漆をするので木の模様が表に見えることはありません。大量生産が不可能であり製作原価がとてつもなく増えるしかないという点をご了承ください。

2) また、最初のサンプル製作の時、内部検討の為MDFで枠組みだけを作ったことはあったとしても、MDF合板で作り納品すると想像したこともありませんでした。どこからMDFで作られたという言葉が誤伝されているのが遺憾であります。
 すべての経典箱は白樺の原木を使用し製作されたということをはっきりと申し上げます。
 ただし、原木を丸ごと使用する場合時間が経過するのにあたって歪み、亀裂ができる現象が発生し、原木合板を12mmにして堅固に製作しました。
 ある方は合板が原木より問題があるとおっしゃいましたが、合板は原木を使用する短点を補完し木の水分を完璧に取り除くため、原木よりしっかりとして変形の恐れが無いという点で人間文化財のような匠人にも広く活用されています。

  次に、経典箱の納品価額側面について申し上げます。
1) 先輩は質疑六項目で螺鈿の製品の複雑な製作工程による製造原価は本当に専門家しかわからない内容なのですが先輩の識見に驚きました。
 ご存知の通り多くの工程を経て職人精神で作られた経典箱であるため捨て値で作るわけには行けません。市中で販売されている経典箱と類似の大きさの螺鈿製品は大量で作ったとしても4-5倍以上の値段であるとこは確認することができます。

2) 経典箱の日本輸出価額はすべてご存知の通り四十万ウォンでありますが、輸出価額の策定は直接経費に当てはまる外注製作費と製品の包装費用及び諸般の輸出経費、そして間接経費にあたる成和社(歴史編纂委員会と統合組織)担当職員の人件費と一般管理費などの経常経費を含まれ策定したものでございます。

3) 輸出の為の完成品(商品)以前に外注で製作する費用は数多くある業者の中から厳選された複数の業者から製作納品するよう輸出価額を下げたと申し上げます。これに輸出の為の完成品製作に投入された経常経費をすべて反映され徹底的に計算すれば輸出価額をはるかに上回ることを了承ください。

4) 会計監査に関連しすべての機関企業体は宣教会財団の定期的経営診断と監査を収監されています。我々歴史編纂委員会(成和社含む)も同じく避けることができないことを先輩もよくご存知であるはずです。
 経典箱の場合、収入支出内容を宣教会財団に毎月報告しています。特に今年の二月には財団会計担当者三名が経営診断という形で歴史編纂委員会の監査を実施されたことがあります。すべての取引は法人通帳を通して透明に行われた事実を明かします。

  最後に、外注製造業者の選定過程と品質管理側面及びアフターサービス側面について申し上げます。
1) 経典箱はお母様がおっしゃれたように天一国経典である天聖経、真の父母経、平和経の順に保管するよう指示された聖なる至聖所であるため外注業者選定過程にも数多くの業者の中、試製品を製作するようにし一次で四つの業者を選別し最終的に二つの複数業者を確定し、品質や納期に狂いが無いよう万全を期しました。

2) 経典箱の製作過程は白樺の白骨(塗られていない状態の経典箱の枠組み)を整えて千年以上も続くという漆を5~7回以上、上塗を施したとし、漆というのは塗ったあと、挽く出してまた塗るという過程を繰り返す非常に劣悪で、困難なプロセスであります。ご存知であるように完成期間が二ヶ月以上かかり、一一手で作業し機械で作ることができません。ですので、天一国経典箱は一家の家宝として相続できる作品という自負心で我々は細心の全数検査過程を経て出荷しております。

3) 最後にアフターサービスが必要な場合当然交換するのが原則です。2013年9月から現在まで13,000個の経典箱が納品されました。草創期にキズがあったり、螺鈿の付けぐわいが良くない十一個の要請に対してすべて交換処置をいたしました。その後一件のアフターサービスも発生していません。
* 参考に経典箱製作工程を紹介する映像をUSBに入れ同封しました。

 尊敬する先輩
 この度先輩の質疑を通して送って下さった関心と愛情にもう一どここらから感謝を申し上げます。しかし、私は公職を遂行しながら処理する案件が多いため事実とは全く違う内容で問題を起こし業務を妨害される思いはないことをご了承ください。
 これからもこの若く足りない私どもでありますが真の父母様と食口(信徒)の皆様に迷惑をかけないよう一生懸命働こうと思っています。いろんな経路を通して我々の業務に関して誤解したり、曲解される事例が起こっていますがより心機一転し頑張ろうと胸に誓う次第でございます。
ありがとうございました。

2015年9月3日
歴史編纂委員会 金錫柄(キム・ソクビョン) 拝



成和社経典箱不正疑惑に対する2次質疑書>
受信:ソウル龍山区青坡洞1ガ176-6成和出版社代表取締役金錫柄(キム・ソクビョン)

 金錫柄(キム・ソクビョン)社長の自宅に空天と真の父母様の恩寵がともにいらっしゃるよう願っています。
 金錫柄(キム・ソクビョン)社長が送ってくださった1次答弁書をご拝見しながら残念な気持ちを抑えることができませんでした。我々の中で天の前に間違いや罪がないと断言でき者はいるのでしょうか。み旨を中心に天倫の情でお互いを許しあえることができれば、すべてを伏せていきたいとも思います。
 しかし、金社長の誠意のない回答と法的措置をとるという回答に、私は非常に失望されました。疑惑の解消どころか、むしろ疑惑を膨らませた結果を招いたことをお知らせします。

 さらに、日本の食口(信徒)は言いようのない極限状況で大切な献金を捧げながら、真の父母様から下賜された経典箱がこの世のお金ではその価値を想像することもできない宝のような物だと真の父母様がおっしゃれました。聖物である経典箱の不正疑惑について非常に残念だと思います。

  事実の有無につき、真のお母様の位相と権威にも影響を与えかねないことであり、特に、日本の食口(信徒)の失望感は想像を絶するものと思われます。したがって経典箱とは、原木を使用し文化財のような名品を作る責任があると思います。我々統一家の最高経典である天聖経・平和経・真の父母経三大経典を祀る聖域ではないでしょうか。
 問題の核心は、名品ではなく、一般的に市販の商品級に過ぎないものを、高級宝石級だと主張する疑いがあるというものであり、さらに納品に生じた収益が成和社の口座にないとの疑惑です。事実の有無を明らかにし、率直かつ誠実な回答を通して、教会内の混乱に終止符をつけなければならないと思っています。立場を変えて考えるという心情でお互いを見渡し理解するこ とができる信仰的な姿勢で解決するのをお願い申し上げます。それが我々の真の真実の姿ではないでしょうか。

 金錫柄(キム・ソクビョン)社長は我々統一家の最高実力者の指導者と存じております。したがって、我々が目指すべき目標とみ旨の安泰のためにどのような場合でも、我々の食口(信徒)を欺き、偽りで騙そうとするならば、容認されることではありません。
 1次答弁書では、本末転倒され本質を歪曲する儀礼的な回答を出したことに対して非常に残念です。下記のように2次質疑書を送信いたしますので是非事実だけ誠実に回答お願いします。経典箱に関連する疑惑をきれいに解消し、我々 食口(信徒)の愛と尊敬を受ける姿になってください。

1.的外れな回答、儀式的な答弁書について
  答弁書第三2項などの経典箱製作過程は白樺白骨(塗られていない状態の経典箱の枠組み)を整えて千年以上も続くという漆を5〜7回以上上塗を施したとし、漆というのは塗ったあと、挽乾かし、また塗るという過程を繰り返す非常に劣悪で、困難なプロセスだと説明し完成期間が二ヶ月以上かかる手作業を通して完成するので、我が家の家宝として相続できる作品という自負心で全数検査過程を経て出荷したとお答えをいただきました。

 金錫柄(キム・ソクビョン)社長の答弁書の内容どおり経典箱を制作したならば、疑惑を提起した私が謝罪し、むしろ金社長はそのようなご苦労に激励と支持を受けて当然のことです。しかし、成和社自ら白樺原木ではなく合板と明らかにされましたが、改めてまるで原木であるかのよう原木コンプレックスの目隠し手法の意図が見えかねません。また、納品初期の5000個程度の経典箱をMDFおがくず合板を使用した疑惑はいまだ解消されていません。貴殿は的外れな回答に礼儀的な目隠し式の答えをされました。したがって疑惑は雪だるまのように大きくなり成和社の主張する制作過程とは全く別の新しい疑惑が起きています。

2.ポリティーコーティング(ホマイカ)塗り疑惑と漆の数字の水増し疑惑
 答弁書第三2項で経典箱製作過程は白樺の白骨(塗られていない状態の経典箱の枠組み)を整えて千年以上も続くという漆を5〜7回以上上塗を施したとして、漆というのは塗って干してまた塗りという過程の繰り返し(中略)完成期間が二ヶ月以上かかると主張されました。しかし、調査したところによると白骨合板にポリティーコーティング(ホマイカ種類)をして、その上に漆を1〜2回、そのあと螺鈿を着せ、ウレタンなどのコーティング剤で仕上げをしたという疑惑があります。

3.白骨枠組み制作で伝統的な方法のカスタマイズ<雌雄溝>を彫る方式ではなく(接着剤)ボンドで張り付ける<ホッチキス>ピース類で返し縫いしたという疑惑

 白骨(塗られていない枠組み)を作る場合、名品になるのであれば、継ぎ目部分で噛み合わせるようカスタマイズ方式(韓国の伝統的な方法で家具や家を作るとき、釘を使用せずに噛み合わせる溝<雌雄溝>を彫る方法を意味する。)を使用するのが一般論です。そうすることで釘を多く使用せず強固な枠組みを作ることができます。しかし、経典箱をこのような伝統的な方法ではなく、単に溝を彫って、接着剤でつける、いわゆるホッチキスのようなピースを打ち込んで固定する粗野な作りかたで制作した疑惑があります。
 それどころか伝統的な方法では、白骨の枠組みを完成した後、麻布や和紙を上に置いて漆をして成和社の主張する漆を5〜7回塗るのが正常です。しかし、経典箱の場合部品等、白骨(枠組み)を作り上げる前に部品のポリティーコーティングした後、漆をしたという疑惑があります。伝統的な方法の経典箱を制作する場合、上記のカスタマイズ(伝統接着)された白骨の上に漆を5〜6回されたとすれば成和社の主張が検証されるでしょう。

 また成和社は部品に漆をした後に組み立てる方法を選んだ疑いがあります。このような方法で伝統的な方法に比べ、大量生産のための目隠し式方式に過ぎず、角の部分との接着部分から外部の酸化物質などの接触を許す危険性にさらされ、成和社の映像で主張する海水でも200年を耐え、ひと塗りで千年ももつという主張は、深刻な乖離が生じます。接着部分などの外部酸化物質と容易に接触がされると、20〜30年耐えるのも難しいでしょう。 したがって伝統的な方法ではなく、組み立てた経典箱を成和社が過剰宣伝疑惑を解明する必要があります。

 肉眼検証では、漆を何回したのか、ポリティーコーティングをして漆を減らしたかどうか、白骨制作でカスタマイズの伝統的な方法をしようしたかどうか、単純に溝を彫って、接着剤で付けホッチキスのようなピースを付け加えたかどうか、螺鈿の品質がどれほどのものか、成和社の主張する伝統的な方法で製作したのか、電子顕微鏡とX-RAY調査で知ることができます。また、MDF、おがくず合板に白骨を作ったのか、原木なのか、合板なのかを正確に知ることができる科学的検証方法です。検証機関には、国家公認の検証機関と国立民俗博物館、ソウル大学校博物館などがあります。

 その他の認定検証機関を通じて真のお母様が日本の食口(信徒)に下賜された経典箱を全数調査して検証を受けてください。国家公認機関の日本出張が不可能であれば、民間の認定機関を日本に派遣し客観的な検証段の電子顕微鏡とX-RAY調査を通じて徹底した検証を受けてください。成和社の動画で主張する海水で200年、陸地で千年もつという伝統的な方法かどうか科学的検証を忌避する理由はありません。
 
4.合板経典箱の寿命と合板の寿命にについて

  答弁書一2項で(中略)すべての経典箱は、白樺の原木を筒として使用する場合、時間が経過すると、ゆがんだり割れる現象が発生して原木合板を12mmで堅固に製作した。とある方は、原木より問題があると指摘されましたが合板は原木を使用する短所を補完し木材の水分を完全に除去するため、原木より丈夫で変形の恐れがないという点で、人間文化財と職人たちにも広く使用されているとの答えをいただきました。
  答弁書の再反論を見てみましょう。10年以上もかけ十分に乾燥した原木がゆがんだということは理に合わない。人間文化財のような職人が合板で文化財級品を作るということは、職人を冒涜する発言と思われます。韓国をはじめ全世界にある、原木で作られた文化財や個人家庭の所蔵品コレクションが数百年を超えて千年がたっても変わらないのは合板で作ったからでしょうか。合板誕生の歴史はわずか50年です。科学的に合板の寿命は通常60〜70年と言われています。

  合板は原木を加工した、いわゆる産業製品です。白樺合板がいくら類似の合板と比べて品質が優秀だとしても、まるで原木であるかのように宣伝する行為は我々食口(信徒)を欺罔することです。どのような合板でも接着剤(ボンド)で加工されているのは明らかな事実です。接着剤(ボンド)の成分自体が60〜70年が限界寿命です。したがって経典箱最大寿命も60年と予想されます。合板の上に漆を5〜6回しても合板ボンドの寿命が200年、1000年に増えるわけがありません。
 成和社の動画プロモーションの主張どおり、海でも200年、陸地でも千年も続くという主張は行き過ぎた広報であり、我々食口(信徒)を欺罔し、騙している結果になります。これは、上記で疑惑を提起した通りであるならば、高費用の漆工程を減らすため、ポリティーコーティング(ホマイカ類似の種類)をして漆はわずか1〜2回したという疑惑を解明する必要があります。(成和社の主張は、漆5〜6回したとの事)

 したがって経典箱は、成和社が主張する伝統的な方法の名品製作過程ではなく、商業的大量生産の過程において疑問や疑惑を抱くようになります。その疑いに関しては、上記で説明した電子顕微鏡とX-RAYなどで科学的な検証を受けてください。

5.原木経典箱が製作不可能という主張について

  原木を使用して経典箱を作るのは可能であり、白樺合板と比べて材料費が20〜30%程度であり、事実上、材料費は大きな差が出ないことが把握されました。また、いわゆる白骨に入る合板の原材料費(加工費抜き)は、3〜4万ウォンを推定し、原木と白樺合板の材料費に比べ、1〜2万ウォンの差額に過ぎないと推定します。

 次に、製作費で原木に比べ材料費はわずか2万ウォン前後にすぎないのに、なぜか原木を忌避して合板を使用したのかという疑問がかかります。その理由を調査したところ、原木と合板は製作過程が異なっており大量生産のための措置として見られます。

  成和社の映像で出てくる伝統的な方法で原木経典箱を作成するには、原木にカスタマイズ<雌雄溝>を彫って白骨を完成し麻布や和紙を付けた人の手でいちいち5〜6回の漆をした場合の生産量は、現在の疑惑方式に比べ30〜40%の工程率を示すので、製作単価30〜40%程度が上方修正されるであろうと思われます。 したがって製作単価を低減するための手段として伝統的な方法ではなく、商業的生産方式を選んだと思われます。

6.原木使用する場合、成和社が主張するひずみ現象に不適合がということについて

  原木の最高級品では槐の木とケヤキなどがあり、一般的に使用することができる原木には白樺、朝鮮五葉松、アルカディア木、桐などがあります。10年以上十分に乾燥した原木は、変形などの品質上の問題が発生せず、成和社の主張とは異なります。以上述べた原木はすべて優れた材料として経典箱製作に適した材料だと思います。

 特に朝鮮五葉松の場合、槐の木やケヤキなどに比べて価格が50%ほど安く、松の特異な香りと松脂などが虫の侵入と抗菌・恒湿防止と収縮性変形などの利点が多い材料です。また、簡単に購入することができる普遍化された材料として、いくらでも材料の供給が円滑なものです。成和社の主張は、原木からひずみ現象などの変形の恐れを口実に原木を使用していないという言い訳をしました。

 果たしてそうでしょうか。それなら、数百、数千年の間、伝統を維持し、つないできた文化財級の家具や個人のコレクションが数百年または数千が経っても変形や保存がされているのは、どう説明することができるでしょうか。それは伝統的な方法で製作したので、一般家庭でも家代々伝わるコレクションが何百年もの間変形することなく保持されている理由です。したがって成和社が主張する原木のひずみ現象と変形懸念のために原木を使用していなかったというのは言い訳に過ぎないのです。

7.MDFおがくず合板と白樺合板疑惑について

  原木は不注意で割れても原状回復が可能です。 しかし、品質が良い白樺合板であっても(最大寿命60年)とMDFおがくず合板(最大寿命20〜30年)は、壊れたら原状回復が不可能です。
 原木などの材木を水に3〜7日おくと、パンパンに膨らむことがあっても変形はしません。MDFおがくず合板の場合、水に3〜7日おけば合板自体が分解されて粉になってしまいます。
 白樺合板を3〜7日くらい水に浸しておくと、接着剤ボンドが膨らんで縞模様が生じる現象と木目に線が生じて割れる現象を知ることができます。このような現象を総合してみると、どのような種類の合板でも名品製作に使われるのには不適合です。世界のどこにも伝統的な方法で文化財と名品高級小物作りに合板を使用しているところは存在しません。

 成和社が主張している人間文化財など文化財級の逸品製作に合板を使用するという回答は人間文化財や職人を冒涜する発言です。しかし、一般化された商用制作には合板を使用しているのが現実です。経典箱を成和社の主張どおり家の家宝として子孫万台に残していく名品宝石のような経典箱であると真のお母様もまた動画で語られたそうです。
 金錫柄(キム・ソクビョン)社長は両手を胸において、もう一度考えてみてください。
 果たして今の経典箱が子孫万台まで譲ることができる製品であるか。成和社が経典箱の動画で主張する製作過程そのものが伝統方式の段階が抜けており、非常に不足しており、ぎこちなさを表しています。伝統的な方法の製作ではないという疑惑を明らかに解明してください。

8.会計疑惑について>

 1次質疑書で私の主張の本質は、日本に納品した総収益が30億ウォンに達すると、これが事実かどうかを尋ねました。成和社にその収益の銀行残高の有無を質疑しました。
 ひょっとして投資形式で不動産と有価証券に投資をされたのでしょうか。
 質疑の本質は、公金の有用横領の疑惑解消するためのものでした。しかし、答弁書には、質疑の中核を避け、宣教会財団から定期経営診断と監査を受けていると問題がないことだけを強調されました。収益の有無と現金市財に対する疑惑を解消してください。

9.経典箱が日本のオークションに出品されている事実をお存知でしょうか。インターネットオークションの中古市場で天一国経典箱を3万円(約30万ウォン)で売ると出ていました。 我々統一家の悲しい姿の一断面であります。この事態をどのように定義されますか。

10.経典箱に関連する疑惑の解消説明会の開催について

 疑惑を解消するための説明会という題目で私に送った内容証明をしっかりと受け取りました。
 しかし、前記で明らかにしたように成和社の事務所に訪れ、日本の担当者と制作業者の担当者を会うことだけで疑惑が解消されるとは思えません。
 客観的な公開検証団を構成し、認定機関の科学的な検証方法である電子顕微鏡とX-RAYなどを通じて公開検証する場であれば、当然参加します。また、説明会に出席せず、追加疑惑を提起する場合、業務妨害で法的措置をとるという言葉に対してとても遺憾と思っています。

 我々統一家の食口(信徒)は誰でも上記の疑惑事件について意見を開陳する資格があると思います。
 また、今回の事件について成和社の金錫柄(キム・ソクビョン)社長に質疑書を送ったのは、元老牧師で元聖職者の代表団に公開質疑書と成和社の答弁書を公開した理由は何でしょうか。
 私は1次の質疑で公開質疑とは申しましたが、第3者には一切公開した事実はありません。金社長自らが、我々統一家の元老たちに公開し、事実を歪曲しようとする意図があると受け取りました。したがって業務を妨害しようとする意図ではなく、疑惑事件に対する食口(信徒)の知る当然の権利であることをはっきりと明らかにします。

11. 2013年、真のお母様にサンプルとして奉呈した経典箱がMDFおがくず合板製品であることを原木のか合板のか、もう一度質疑します。また、大陸会長をはじめとする幹部たちに真のお母様が下賜された経典箱と日本に納品した経典箱と製品の違いがありますか。はっきり回答してください。1次の質疑での回答を無視しました。
 成和社が真の父母様に奉呈した経典箱の材質がMDFおがくず合板で製作された疑惑を受けています。
 また、各大陸会長に真のお母様が下賜された経典箱がMDFおがくず板であるか白樺合板で作ったのかは明らかにしてください。また、日本の食口(信徒)に真の父母様下賜された経典箱の一部がMDFおがくず合板である疑惑を解明してください。

12.経典箱プロモーションビデオで製作過程を歪曲し伝統的な方法で製品を製作したかのように誇大広告した疑惑について、電子顕微鏡とX-RAYなどの科学的な装備で検証を受け解明してください。
 成和社のビデオで主張する海水に浸かっても200年も耐え、陸地では千年ももつという伝統的な方法で制作されたかどうかを科学的に検証するのを忌避する理由はありません。

13.不正会計・流用横領疑惑について成和社と製作会社の売上・買い取り額・税務資料を徹底的に検証してください。
 1次質疑書で私の主張の本質は、日本に納品した総収益が30億ウォンに達すると推定し、実際にそうであるかを聞きました。成和社がその収益の銀行残高の有無を質疑しました。もう一度質疑します。収益の残高がどれだけなのか明らかにして、成和社の口座が<空の口座>である疑惑について釈明してください。

14.成和社と歴史編纂委員会が同一視されている理由を詳しく説明してください。
 ひょっとして会計疑惑を覆うための便法合併ではないか疑問視されます。
 日本に納品した資料によると、成和社名義で納品をしたのですが質疑書に対する回答は歴史編纂委員会の名義で送る理由を具体的に解明してください。両社の合併が合法的に行われたかについて、1次の質疑に対しても回答を無視しています。“だれが、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように“という原則に基づき明らかに解明してください。

15.上記の2次質疑書に対する回答を2015年10月26日までお願いします。
  回答がない場合、または1次の答弁書のように誠意のない回答をする場合は、事実を認めたものとみなし、我々統一家全体の食口(信徒)に知らせ民刑事上の告訴告発を通して真実を究明することを明らかにします。

2015年10月16日


経典箱関連二次質疑に対する答弁書
発信:ソウル麻浦区麻浦通り34(桃花洞)都元ビル14階 歴史編纂委員会

 貴殿の家庭に天の父母様と真の父母様の恩恵の中、万事が栄えるのを祈願申し上げます。

 我々は貴殿がさる八月二十七日付内容証明(鍾路2ガ郵便局)を通して質疑された経典箱に関する貴殿個人の疑惑につき三つの側面(材質側面、納品価額側面、外注業者選定過程と品質管理側面)に分けて九月三日付内容証明(麻浦郵便局)を通して真率に答弁申し上げたと存じています。
 当時、貴殿は十九カ項目に番号をつけ質疑されましたが、ほとんど重複していたか反復する質問であったため、我々は核心となる三つの側面に分けて誠実に答弁申し上げました。つきまして、貴殿個人の疑惑が解消されたと存じていましたが、不十分であったとは極めて遺憾でございます。

 特に上記の内容証明による答弁とは別途に九月九日開催“経典箱関連疑惑解消の為の説明会”に貴殿は参加が可能とおっしゃり、九月四日付内容証明(麻浦郵便局)を通して別途の案内状を送りました。しかし貴殿は説明会当日に予告なしに不参加され、一次質疑書と類似の二次質疑を通して持続的に公的業務遂行を妨害される底意がいかなものか分からず、まことに残念でございます。
  貴殿の二次質疑につきほとんど一次質疑に対する答弁で十分だと判断し、同じことを繰り返し再度答弁するのが無意味のため貴殿に二つだけ要請をお願い申し上げます。

一、貴殿は確認もせず個人的に疑惑があるとおっしゃるMDF合板やホッチキスを使用した経典箱をお持ちであるならば我々に見せてください。

  我々が一次答弁を通して経典箱の歪み防止と頑固性の為、白樺原木合板を使用し5~7回漆塗りをしたとハッキリと答弁したはずです。またお望みであれば制作工程を直接確認できるよう処置を取ると申したにも関わらず、貴殿は直接確認もせずにまたもや経典箱納品初期五千個がMDFおがくず合板を使用した、ホッチキス・ピースを使用した、漆塗りではなくホミカ塗りをした等の個人的な疑惑を提起されました。しかし、これは明らかに偽りの事実をもって疑惑を持続的に提起されている行為であり、また公然とこのような内容を知らせようとする行為は不法的な業務妨害であり脅迫でしかありません。

二、貴殿が願うならば別途に招いて制作工程をはじめすべての直接目で確認できるよう協力します。

このたびの二次質疑書十二番からおっしゃる電子顕微鏡とX-Ray装備検証が必要ありますか。なんの根拠もなく偽りの事実をもって疑惑を提示するより、問題があると思われる経典箱が存在すれば直接分解し確認するのはどうでしょうか。会計に関してもまるで不正行為があったかのように歪曲するのはとても困ります。
 これもまた公然とおっしゃるのならば明らかに名誉棄損行為であることをご存じでしょう。
 貴殿も一次質疑を機にすべて知っておっしゃったように大量発注を通して市中価格の30パーセントほど大幅下げて四十万ウォンで輸出しています。原価内容は外注制作費が70%程度であり自体経費(包装費、諸般輸出経費、担当職員の人件費と一般管理費等の経常経費)を含み策定できる輸出価額だと答弁申し上げました。
 したがって2013年12月から2015年7月まで12,800個の経典箱が輸出され原価計算に基づいて計算してみれば利益率は確かなことでご存じでありながら内部取引で30億の暴利を取得し、法人口座が<空の口座>だなど、とんでもない主張をもって弊社を害する理由が全く理解ができません。

 貴殿が不要な疑惑を通して偽りの事実を流布しようとする不法的な意図は決してないと信じています。そこで貴殿が誰かの指図を受けているのではないか疑うしかありません。
 今後もなんの根拠も無く偽りの事実をでっちあげ弊社を害することがあれば我々の立場としても防御する法的処置を取り得ざる得ない点をご了承ください。

2015年10月23日
歴史編纂委員会
(やりとり終わり)


 問答の本質は、韓鶴子様がデザインされた美しい函が「安い合板」(フェイク)で制作されたものかどうか。安く仕上げたことによる利潤を、金錫柄ら歴史編纂委員会グループが中抜きしたかどうか、にあります。

 公開質問者グループが金ソクビョンを告訴する準備に入ったそうです。告訴状が届けば、公開いたします。


最近の権力図

 冒頭で紹介した記事「ついに刺身包丁が登場! 隠微で陰湿な権力闘争が続いている」 の文中、事情通の見解、「疑惑が浮上してからTMは 金錫柄(キム・ソクビョン)と距離を置き始めた」を紹介したが、真偽のほどは定かではなくなりつつある。

 韓国の情報通の間での噂を紹介しておく。
 その前に、権力図のテーマで書いた記事「7/9 電撃人事-金ソクビョンの権力が強まる」 以降、判明したことを紹介しておく。
 金マンホが更迭された秘書室長の後釜に座ったのは、ジョン・ウォンジュ秘書補佐官である。
e3af89378df74f97a2299e2b40784bd31.jpg

 また、世界宣教本部事務総長に就任した趙ソンイルは世界本部長に格上げされたという。

 で、事情通の話である。
「韓鶴子氏の最側近はジョン・ウォンジュ秘書室長だと思う。金ソクビョンは側近中の側近であることは間違いないが、2番か3番ではないのかな。今はチョ・ソンイル本部長ユン・ヨンホ秘書副室長が実権をもっていると聞いている。金ソクビョンはウォンジュの指示に従っているそうだ」

 韓国上層部のことはよくわからない。正式な人事発表がなくなっているからだ。超ワンマンオーナー企業と同じような恣意的な人事が行なわれているようだ。
 これまでの流れではっきりしてきたのは、韓鶴子氏は男どもを信用しない身内女重視のフェミ系であることだ。文仁進不倫女史を登用しようとしたのもその表れ。アメリカ家庭連合の反対で頓挫したが、韓鶴子氏のはらわたは煮えくり返っているのではないか。またもう一つ、韓鶴子氏が新メシア路線になりふりかまわず突き進んでおり、周囲との軋轢を生んでいること(スピーチの翻訳がカットされていることがその証左)も、今後の人事を占う材料の一つになっている。 

 年も一波乱ありそうだと予感される方は
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村 をクリック!
関連記事

コメント

売るのは俺たち韓国人、買うのはお前ら日本人、ってか?

経典箱、売るのは韓国人、買うのは日本人。確かに材質や経費の問題は、裁判で勝つためには、細かい部分の詰めとして必要なことだ。しかし、売るのは俺たち韓国人、買うのはお前ら日本人。献金にしても、取るのは俺たち韓国人、払うのはお前ら日本人。ピースパレスにしても、作るのは俺たち韓国人、経費負担はお前ら日本人…。この構造が常に変わらないのは、馬鹿にしているねー。

ピースパレスにしても、作るのは俺たち韓国人、金出すのはお前ら日本人、だから大幅仕様変更もなんのその。日本人にはいちいち報告せんでもええよ、ということだろう。経典箱も、文氏のみ言が、金には代えがたいものという言葉があるから、お前ら日本人が合板とか本物とか、ごちゃごちゃ言ってるんじゃねえよ、ということだな。

やっぱ、出て行ってくれ、韓国人(事情を知らない人が読むとヘイトスピーチに見えるかもしれないが、そうではなく、教団内で朝鮮人と日本人の間の絶対的身分差別制度が定着していることに対する反発です)。

あの、教団の役員でも、会長より上のポストの総会長が韓国人の宋ちゃん、献金責任者が韓国人の安ちゃん。伝道局長も方ちゃんだよね。伝道と、献金と、一番肝のところが韓国人、一番トップが韓国人。これが何で日本の宗教法人なの?文化庁に聞いてみたいよ。

たまたまユーチューブで、「レインボーマン」の主題歌のレコードのB面「死ね死ね団のうた」(https://youtu.be/suLYNVtzvOQ)を聞いたが、「死ね死ね」のところを「カネカネ」に変えて聞いたら、これが今の教団に全くぴったり。

「しね!しね!しねしねしねしねしんじまえ~
黄色いブタめをやっつけろ~
金で心をよごしてしまえ!
しね!(あ~)しね!(う~)しねしね~
日本人は邪魔っけだ!
黄色い日本ぶっつぶせ!
しねしねしね しねしねしね
世界の地図から消しちまえっ! しね!
しねしねしね~ (しねしねしね~)
しねしねしね~ (しねしねしね~)」

このしねをカネに変えたら、もう某教団の聖歌に加えたいくらいだ。
「あー、あー、あやんなっちゃった、あー、あー、あ驚いた」て牧信二(https://youtu.be/gYFvQ4yLwBo)ですわ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

金錫柄氏の本心は裁判結果によって解明

>これから紹介する問答の内容を読んで理解できる方は、おそらく皆無に近いだろう。安物を高額品だとして不当な価格設定をしたことが事実かどうかは、現物の函を各種の専門家に鑑定してもらう以外にないと思われる。


 米本さんが書かれたように記事は少しわかり辛い問答になっていますが、最大の焦点は金ソクビョン氏が製造、販売、輸出を指揮した経典箱が、その価格に相応しい工程で製造されたものかどうかということです。
 S氏(公開質問者)は初期に納品された5000個程度の経典箱が公の説明に反する粗悪な材料(MDFおがくず合板)を使用して製造されたものである疑いが濃いと訴え、また他の物も簡単な方法で組み立て、漆塗りの回数を減らすなど工程を変えることによって手間を省き、経費をかけずに量産した疑いがあると主張しています。
 そして、その疑惑を解消するには日本などに納品された製品について、電子顕微鏡とX-RAYといった科学的な装備で品質の検証を受けなければならないと強調しているのです。

 それに対し金ソクビョン氏は電子顕微鏡とX-Ray装備での検証は必要ないと主張し、「問題があると思われる経典箱が存在すれば直接分解し確認するのはどうでしょうか。」と返答しています。
 金ソクビョン氏は制作工程に疑いをもつのであれば、制作現場を直接確認できるよう処置するとも返答していますが、それによって過去に製造した経典箱の疑いを晴らすことなどできるはずがないのですが、それをあえて弁明として述べていることはかえって疑惑を強めることになります。
 金ソクビョン氏が自分の主張に対して自信をもっているなら、科学的な方法によって製品の検証を受けても問題ないはずなのですが、それを受け入れないのは、おそらく不都合があるからだろうと思われます。

 また、S氏の主張が真実であると仮定して、現物を直接分解して確認することを金氏が提案しているのは、その検査のために経典箱の現物が信者から提供される可能性は低いと考えているためではないかと思います。
 そして、たとえ実際に日本人信者が所有している経典箱が検査に提供されることがあったとしても極少数に違いないし、その分解検査が黒だった場合、それは委託した製造業者が指示を守らず違反して造ったものとして問題をすり替え、その代替品を提供すれば不良品の問題は解決してしまいます。
 統一信者の特性から考えて、多数の日本人所有者が経典箱を分解の検査に持ち込むことなど考えられません。
 そのような問題処理の思惑がなかったとも言えません。

 しかし、科学的な鑑定であるなら、多数を検査することができるし、多数の経典箱が黒だった場合、それらを例外品として片付けることはできません。
 おまけにその検査費用も安くないと思われます。
 従って、経典箱がS氏の主張どおりであったなら、金氏は電子顕微鏡とX-Ray装備での科学的検証は最後まで拒否するものと思われます。
 S氏の意志は強いようなので、金氏がそのような態度をいつまでも変えないのであれば、結局は裁判の戦いにならざるを得ません。
 「金錫柄が近く告訴!される予定」とはそのようなことだと思います。

 今回の記事にある金ソクビョン氏の不正疑惑では、日本人信者は安物の経典箱を渡された被害者の立場になるわけですが、経典箱に関しては真の父母経とセットになって140万円の高額献金を搾取されており、問題はその経典箱の品質だけではありません。
 日本人信者のほとんどはその経典箱が欲しくて献金したわけではありませんから、経典箱が実際は数千円が原価の安物だとしても憤りを感じて裁判に訴えるような信者がいるとは思えません。
 ただ、金ソクビョン氏の不正が暴かれれば、韓国人幹部の本心がどこにあるのかはっきりするだろうと思います。
 金氏の不正が事実であったとしたら、私の想像では、「たとえ何を渡しても韓国のもので、韓総裁が認めたものであればオメデタク喜んでありがたがる日本人なのだから、無理して最高級のものなどあげる必要がない。安物を渡して、その分韓国人が利益を多く上げれば、日本人の蕩減にもなる。とにかく日本人からは少しでも多く儲けさせてもらおう。…」といったところではないかと思います。
 しかし、金ソクビョン氏の罪が明白になった場合は、日本家庭連合の責任者がそれに対する釈明をせねばならないのは当然ではないでしょうか。
 鴨野広報局長は、教団に関する話題であれば教団本部に何事も取材せよと言っているのですから、それに対して取材拒否できるはずがありません。

Re: 金錫柄氏の本心は裁判結果によって解明

わかりやすい解説、ありがとうございました。神々の黄昏さんの読解力に敬服いたします。

哀れな韓国

日本人を騙す事が日本の蕩減も晴れて良いと考えている韓国人食口は存在するし、自分も含めそれに憤る日本人は多いでしょう。

でも中には騙されていようがそれにより先祖の因縁を解消できると割りきれる日本人食口も中にはいます。そのせいかわかりませんが日本の運勢は昨日のサッカー日韓戦の劇的逆転勝利でもあったように上がり、韓国は事故も多く経済的にも下降気味です。

不正事実の解明は絶対に必要だと思いますが、自分がストレスを溜め怒りすぎるのも自分の体が損だと感じています。
 いずれにせよ日本人食口が統一運動の立役者である事は将来日本人食口の子供達が誇るだろうし、それに甘え金をせびった恥は彼らが霊界で、現実世界では彼らの後孫が背負うのです。
 心が痛むのは傷ついて教会を去った日本人食口達や二世達の事ですが、加害者の罪がないのは幸いです。
 日本人でも人に迷惑をかけて献金したら、自分も加害者側になりますけど。

不正事実も、彼らがみ言を知りながら恩讐日本を赦し愛せなかったどころか利用した事実は事実として、いつか明らかになるでしょう。
 問題はあるにせよ、まだ日本人として生まれて良かったです。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/664-2f6e2d1a