食口に君臨するユダの名は徳野英治なり!
拉致監禁リアル情報(46)
「緊急速報-新たな監禁事件が発生!」 (11月1日付)で、東京・荒川の青年支部の女性教会員H・Kさん(29歳、会社員)が拉致監禁されたことを報じた。その後のことである。
残念ながら、というかなんというか、11月16日に脱会届、そのあと代理人の名前で献金返還請求の通知書が届いた。(まだ届いていないという情報もあるが、いずれ届くのは間違いない)
脱会届は想定内だった。
拉致監禁されたのは10月24日。それから脱会届けのあった11月16日までの約3週間監禁されていた。脱会が早いのではと思われるかもしれないが、H・Kさんは結婚予定がなく、主体者と切り離されるのが嫌だからと“粘る”心的状況にはなかった。それに、文鮮明没後、文仁進氏の不倫、不倫出産をはじめとする次から次への不祥事を示されれば、反論することはできず、反論する気力さえ失ってしまう。当然のことだろう。
<注>次から次へと起きた不祥事に教団本部さえ反論できず、沈黙しているのだから、青年シックが脱会せざるを得ないのは当然のこと。徳野氏を監禁下で説得したとしても、沈黙を続けるだけだろう。やってみたい。ワラワラ
同じことの繰り返しになってしまうのだが、 荒川青年支部のメンバーは、H・Kさんの信仰レベルを疑うかもしれない。だが、会長の徳野氏さえ反論することはできない。そのことを認識すべきである。
こんなわけで早期の脱会は想定内だったのだが、想定外は強制脱会説得者がいたということである。
このことを補足すれば、強制説得家が説得する場合、ほぼ必ずといっていいほど返還請求を勧め、同意したら全国弁連所属の弁護士を被説得者に紹介し、代理人が返還請求の通知書を教団本部に送る。ほぼワンパターン。
話を元に。
前掲の記事で、私は次のように書いた。
(引用はじめ)
原田さんがコメント欄で「後藤さんの勝訴がなぜ抑止力にならないのか?」というタイトルの投稿していました。そんで一言。
もっともな疑問ですが、後藤勝訴のことを知っている信者家族はそれほど多くないと思います。一般メディアで報じられていませんから。
勝訴を知っているのは脱会説得者たちです。訴えられたら損害賠償金を払うことになる-それは十分に認識しています。
よって、今回の拉致監禁には直接、彼らが絡んでいないのではないかと推測しています。
ただし、表に出ることなく、影でコーチしている可能性はありますが。
(引用終わり)
しかし、この推測は完全に外れた。
ということは--。
別の角度から言えば、結婚の予定もなく、献身もしておらず、会社員として教会に通っているだけのシックであっても、拉致監禁の対象者になるということだ。
こうした事態を受けて、いったい、教団はどのような対策を取るのだろうか。
私は、何もしないと予測する。なぜ、そう断言できのか。
再び、前掲記事を引用する。
「私が注目しているのは教団のサイトに今回の事件のことが載るかどうかにあります。1日朝現在、取り上げていません」
これを読んで慌てたのか、「全国拉致監禁・強制改宗 被害者の会」は、翌日、「新たな拉致監禁事件が発生―東京の成人女性が帰省先から行方不明に」をアップした。
牽強付会と思われるかもしれないが、火の粉ブログが取り上げなかったら、今回の拉致監禁事件のことは公にしなかったと推測している。
まず、10月24日に監禁されたというのに、会のサイトに載ったのは9日後のことである。本来であれば、早くアップして全教会員に警戒を呼びかける必要があったはず。公文でも流していない。
第2に、すでに書いてきたことだが、拉致監禁対策費はゼロ円となり、対策委員会は事実上霧消している。今回の事件の対応にあたった職員は、本部広報部長の澤田拓也氏一人だけのようだ。
第3に、これまで拉致監禁事件が発生した場合、所轄の警察署に捜索願い(行方不明届け)を提出してきた。しかし、今回は警察に働きかけた形跡はない。対策費ゼロだから、実家の愛知に行くことさえできなかったのか。嘆かわしいことだ。
第4に、拉致監禁問題に熱心に取り組んできたシックが話してくれたことだが、
「(拉致監禁問題にはもう)関心がないのだと思います。サ教問題のほうが重要案件で、拉致監禁がおろそかになっているとも言えるかもしれません。拉致監禁プロジェクトは分派対策プロジェクトになり、T君やO君は青年関連の部署に異動になったとききます。後藤さんの勝訴もそれほど大きく取り上げなかったし・・・・」
<補足>すでに書いたことだが、12年間監禁されていた後藤徹氏の監禁場所を教団は一度も探そうとしなかった。脱会屋宮村峻のアジトを知った拉致監禁体験者が教団に場所を知らせたにも関わらず、放置した。このことを決して忘れてはならない。
無関心な統一教会(家庭連合)本部に対して、分派とされるサンクチュアリ教会本部は対照的であった。
「サンクチュアリ教会は、FACEBOOKで日本で拉致監禁された可能性があり、連絡がとれずにいる荒川教会青年支部のHKさんについてアナウンスを出した」
<10月24日から行方がわからなくなっている東京の家庭連合のメンバーの29歳の女性の無事を祈りましょう>
【出典】秀のブログ「H.Kさんの無事を祈りましょう。」
徳野、おまえ祈ったことがあるのかぁ!
頭がくらくらしてくる。
H・Kさんが所属する日本・統一教会の最高責任者は徳野英治氏。その徳野氏は拉致監禁に無関心。一方、アメリカのサンクチュアリ教会は徳野氏らが目の敵にする団体。そこでは、H・Kさんの無事を祈る祈祷が行なわれている。
何から何まで非対称だ。家庭連合さんの人たちがサ教に流出するのは必然であろう。
唯一の例外は、松戸の公職者だった。「人類一家族となるために!! いまだ収束しない、拉致監禁事件!!」。好感がもてる文章だった。
ただ、記事の日付は11月21日。すでに脱会届が出されて(16日)からのものである。つまり、脱会の事実は松戸の公職者にも知らされていなかったということだ。これいかに。(今でも、会のサイトを読めば、行方不明のままとなっている。お笑い統一さんだこと)
彼以外の公職者のブロガー、また能登半島さんやラーメン大好き教会員ブロガーは一切、取り上げていない。要するに、口では拉致監禁反対と言いながら、実際は無関心なのだ。
(追記)11月27日に届いた本部の対策講座の案内の公文で、ようやくにして、H・Kさんの脱会のことがアナウンスされた。しかし、前出の会のサイトでは依然、「行方不明」のまま。H・Kさんのご家族は気味悪く思われるでしょうが、これには深い訳なんぞまるでなく、教団といっても縦割り、無責任、非効率の田舎の役所のようなところですから。気になさらずに。返還請求にもすぐに応じますから、ご安心を!
さて、件名の「ユダ」についてである。
衝撃的というか、やっぱりそうだったのか。そんな感想を抱かせる記事があった。
秀のブログの「ヨナ二ム、『拉致監禁』を語る」を読んでもらいたい。
Follow My Heartさんが翻訳している。「ヨナ様 インタビュー 日本語訳 その5 (ビデオ パート2)」
(翻訳引用はじめ)
日本社会では、我々を含めて、新しい宗教を、押さ込もうとしていました。噂では、次の標的は、統一教、私たちのUCだとされていました。
それで、日本の警察が、教会に調べに来たり、新聞の見出しになったり、それは、とても、ひどい状況になりました。そのような環境に中で、お父様は、日本の教会状況を調べたり、財政面を調べたりするうために、国進様を日本に行くようにされました。それで、国進様が、全体の状況を調べられました。
彼は、また、監禁問題、拉致問題があるのを見ました。
しかし、そこで日本人の責任者達、皆が、その問題には、立ち入らないでくださいと、国進様に言いました。
もし、問題に立ち入れば、あなたは、見たくない問題、明らかにしたくないいろんな問題がつまった箱を開けるようなものです!と
(引用終わり)
日本の責任者とは誰か。
先のブログで、秀さんは次のように分析している。
「大塚氏(日本会長解任後はアフリカ大陸会長)も故梶栗氏も抵抗勢力の1人になった可能性は完全否定はできないが、時系列的にみて現(13代)会長でもある徳野会長が11代会長の時代に責任者であった者たちが抵抗勢力となったと考えるのが妥当のように思える」
この見方は正しい。
徳野氏が「明らかにしたくないいろんな問題がつまった箱を開けるようなものだから、その問題には立ち入らないでください」と、国進氏に語ったのだ。
教会員が拉致監禁されても、知らん顔をすべきだ。これが徳野の立場だった。子細は省くが、徳野が拉致監禁問題にきわめて消極的だったことは、私の個人的体験からしても事実である。
まさに、食口を裏切るユダそのものではないか。
もし、国進氏が徳野らの反対にあって、「日本のことだから日本の会長に任せるか」としていたら、その後の、強制脱会推進者や全国弁連の弁護士たちが「拉致監禁キャンペーン」と誹謗中傷するほどの、拉致監禁反対運動は起きなかったし、今でも拉致監禁事件は頻繁に起きていたであろう。
このユダ、徳野めが
さらに新しい情報が。11月22日の記事である。(「韓国を去る国進ニムがつぶやいた一言」)
「お父様が聖和された時、私たちと共に働いていた多くの責任者たちは、お母様が亨進様と国進様を信頼していないことを察するやいなや、亨進様と国進様に対して反対する立場に立つようになりました。
一時は私たちと共に、『日本のメンバーを解放しなければならない。日本の拉致監禁問題を解決しなければならない』と泣きながら訴え、日本へ行って私たちと一緒になってその問題について調査し闘ったその同じ人が、2週間後には全く違う人になっていました。
(スイッチでも切り替えるようにどうしてこのように変わることができるのでしょう)」
「彼らは亨進様、国進様が日本と韓国で多くの過ちを犯したとお母様に進言し、私たちを背中から刺すようなことをしたのです。彼らの豹変ぶりを私は理解することができませんでした。この後、国進様も統一財団を解雇されることが明らかになりアメリカに向けて韓国を離れられたのだが、ある人の話によると、ほとんど見送る人はいなかったという。その中のある者が憤慨してそのことをいうと、国進様はポツリとひとこと『韓国人だからね、仕方ないよ』言ったという」
とても興味深い話である。
ただ、国進氏の「韓国人だからね、仕方ないよ」という感想には違和を感じる。
なぜなら、国進氏が羽田あるいは成田に到着するときは、日本教団の局長以上の連中が大挙して「お出迎え」をやっていたのだから。
国進氏はこう言うべきだった。
「宗教官僚と化したあの日本の幹部、韓国の幹部たちだからね、仕方ないよ」と。
誰のことを指しているのか、当人たちはご存知のはず。恥を知れ!腐れ公職者たちめが
徳野はユダであるだけでなく、大嘘つき、嘘つき徳野でもある。
2009年7月、経済犯罪事件の責任を取って、徳野氏は引責辞任した。そして記者会見を行なった。その一部始終を、火の粉では記事にしている。謝罪に徹すればいいものを、問題を逸らそうとするために、経済犯罪事件とはまるで関係のない拉致監禁のこともしゃべっている。
【該当記事】「統一教会・徳野英治-記者会見の問題点➄ 」
(引用はじめ)
私が会長時代、大変申し訳なく思っていますことは、4000名近い信者が拉致監禁されまして、それに対して、十分に有効な手だてなり解決策を取ること(が、できなかった)。
ある意味において、信者を奪われて、その受け身の立場をただ甘受してきたような、そのような面において私は大変責任を感じております。その面においても私は辞任に値するんではないかと思うぐらいに、全国の統一教会の信者のみなさま、ならびに拉致監禁されたメンバーに対して、申し訳なく思っています。
この問題をこれから一つのライフワークとして、信教の自由、統一教会に関しては現実には守られてはいない。この現実を国民のみなさまに訴え、何らかの形で、私は微力ながら、努力をしていきたいと考えています。
(引用終わり)
口がうまいのは、江利川女史をサ教に結果として追いやることになった勝共連合事務総長の横田氏だが、徳野もどうしてどうして。
(ひょっとして、大塚さんと同じように、エバ部隊にひっかかったクチなのか。Tokumeiさんの投稿「見るに良いエバの実」。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-642.html#comment13044)
記者会見での徳野の弁舌を聞いたときは、拙著『我らの不快な隣人』が出てから1年目、火の粉ブログを開設してから半年経ったときのこと。統一教会がここまでいい加減で、デタラメな団体とは思ってもみなかった私がウブな頃 (。-_-。)
<そうかぁ、徳野さんは一兵卒となって、ライフワークとして拉致監禁問題に取り組むのか。ウルウル>(* ´ ▽ ` *)
こう思っていたもんだ
しかしながら、徳野は一度だけ拉致監禁反対集会に顔を出したようだが、それ以外は今日に至るまで一切関与していない。13代目会長になってからは、拉致監禁のラの字もカの字もしゃべっていない。
要するに、大嘘つきの腐れ公職者なのだ。
名誉毀損だ、また福本弁護士に頼まなきゃあ と思うのなら、ご自由に。事実で勝負しようぜ!(その前に、記事削除要求はしてくださいね)
それにしても、徳野って、一体、な~に。『僕って何』-自叙伝を書いてもらいたいものだ。芥川賞が取れるかもよ。
小心男、ユダ、嘘つき男、韓国のポチ、楽してもうけるスタイル、感情を喪失した男。
これまで私が彼に付けたラベル。ごめんねジローとは全く思わない。まだ付けたいぐらいだ。
ちなみに、引責辞任したあと、徳野氏は中国担当になった。
「中国で捕まれば、死刑判決を受ける可能性があるので、オフレコにして欲しい」と言われていたが、教団サイトの徳野のプロフィール(履歴)に、中国担当のことが書かれてあったので、守秘義務は解除されたものと判断した。
中国担当って、何をするところか気になっていたが、エイト氏の記事を読んで氷解した。
<「Cの指導者を方向転換せよ!」日本統一教会特務部署が中国で極秘宣教=現地拠点発覚、政権要人への接触も=教団本部は部署の存在自体を否定>(2014年10月10日)
出色の調査報道であった。徳野氏は「中国での極秘宣教」の責任者になっていたのである。その後のエイト氏の継続的な調査を期待す!一過性ニュースはさほど意味がない!後追いが必要なのだ。
推論的結論を述べて終わりにする。
今後、拉致監禁事件が起きても、国進以前の状態に戻って、教団は「この問題に立ち入らない」。したがって、現役青年シックは拉致監禁されたら、祈ることさえしてもらえず、ハイ、さようならだ。信者を守らない宗教団体は、この世にただ一つしかない。青年シックらよ、覚悟してかかれ。
拉致監禁の情報が私のところに来なければ、今後は発表されることさえなく、何事もなかったかのように、献金献金だけの教会生活が続くだろう。心から、嗚呼アージュである。
◆コラム-徳野さんはちと脳が足りないかもΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ◆
おそらく読者もそうだと思うが、拉致監禁問題のことを公にすれば、どうして徳野さんはパンドラのふたを開けることになると恐れたのか。
察するに、拉致監禁の事実を社会的に明らかにすれば、社会は「信者が拉致監禁されるほどの悪いことを統一教会はしている」と思うのではないか。そのことを心配したからではないか。
そうだしたら、徳野さんは背は足りているが、脳がちと足りん。
統一教会は悪いことをしていると、社会が思い始めたのは1987年からで~す。
正体隠しの伝道→ビデオセンター→入会→マッチング結婚。
ビデオセンターでのコース決定してから結婚に至った人は、わずか1%。それも3年もかかって。
1%は、今利理絵裁判で教団がデーターをもとに主張したことです。私も見たのだけど、そのデータは生でした。
つまり、祝福結婚に至るまで、多大な労力(人・物・金)を費やしているわけです。それなのに、シックが実家に戻って、拉致監禁されたら、ハイそれまでよ。多大な労力は無に帰する。このことに気がつかない徳野氏は、脳がちと足りんと思うのは当然のことだろう。(オリジナルな意見ではない。このことは在韓の鳥海豊さんに教えてもらった)
国進氏が拉致監禁と闘えと指示したのはあたりまえのこと-と書いてて、待てよ。徳野さんはこう言っていた。
もし、問題に立ち入れば、あなたは、見たくない問題、明らかにしたくないいろんな問題がつまった箱を開けるようなものです!
これには、深い訳がありそうだ。国進氏が見たくない問題??
わかった!さん。あのことだ。そうに違いない。
いずれ書く。読者のみなさん、記憶にとどめておいてくださいな。後藤裁判で、奇怪奇妙な証拠物が提出されたことがあったのです。
-次回は「組織と人事の全国会議(下)-リストラなのか『宗教官僚天国』の維持なのか」-乞ご期待
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ニュース速報-ハワイ旅行が中止となった!
<W献金-「72日路程」に「43路程」が加わったぞ~っ >(11月12日)をコメント欄を含めて、読んでもらいたい。
中止の理由は、「米ハワイ島でデング熱流行、23人の感染を確認」-となり、韓鶴子氏が怖がったからである。参加予定者の飛行機の予約はキャンセルした。 これで約60人の篤志家は大金を包まなくてよくなった(?)。その分末端シックの献金負担が増えるかぁ
それにしても、人類を超越した神であると宣言している韓鶴子さん、きわめて人間的ですねえ。神が感染症を恐がるなんて・・・。クスッ
ニュース速報の続報-やはり金に貪欲な化け物だ。
非開示投稿に寄せられた情報を紹介する。
タイトルは「ハワイが清平の天聖宮に変わった」
(引用はじめ)
60名の篤志家たちは、ハワイ行きが中止になったあと、急遽 天聖宮にお呼ばれになりました。韓総裁と直接に会い、1億から3000万の献金要請があると聞いています。このおば様たち、ただただ恵みと涙を流しながら、ささげるでしょう。完全に霊的催眠術にかけられているとしか思えない光景です。このようなペテン的献金要請は、日本人信徒が、破滅するまで続くと思います。早く、国家が動いて解散させなければ、この朝鮮韓国幹部とそれに付随している日本人幹部は、完全にカルト化しているので、これらの人々に何を箴言しても、馬耳東風。解散させる方向で動いていくしかない、と昨今私も思い始めております。
(引用終わり)
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コメント
家庭連合=統一教会がある限り、問題は続く
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普通の宗教になれば良いなら
その点からみても、徳野には早くきえて欲しいんだな。6000双辺りを中核とする宗教指導者と名乗りつつも強制的な集金の為の悪事を働く能力しかないようなボッカイシャしか居ない現状だと特にね。
そもそもハラキリ要員として、有事の際の責任取り係として暫定政権を任されている彼に対してはあの伏魔殿でさえ支持者は至極少ないのは関係者皆が知る事な訳で。
管理人のみ閲覧できます
感想
脱会届や献金返還請求の通知書が届いたということとHKさんが解放されたというのがイコールと言えないところが「拉致監禁問題」の面倒なところです。
リハビリと称した拘束が続くことも米本さんがいままでのケースで報じてきた通りです。
私はHKさんの無事解放が確認されるまで安心はできません。
できれば、あの異常な空間ではなく自由な環境で決断をしてくれたら、どのような結論でも支持できるのだけれどという思いはあります。
>脱会が早いのではと思われるかもしれない
そんなことはないと思います。
仮に祝福で相手が決まっていたとしても「監禁」されて3週間もあれば大半の食口は脱会すると思います。
データを分析すればそうなるでしょうし、最初の2週間は実際地獄の苦しみです。
それを乗り越えると長期戦になるでしょう。
これは声を大きくして言えます。
私が監禁中に会った脱会した食口はみんな教会にいた時は私なぞ足元におよばぬほど信仰篤き人たちでした。
そして、2週間もあればPTSDが発症する可能性は十分にあるでしょう。
それゆえ、私にとっては「無事に」にという意味は、必ずしも「信仰を保って」という意味ではありません。
文字通り、「無事に」です。
>拉致監禁プロジェクトは分派対策プロジェクトになり
今年の夏、この話は聞きました。
信じられないという思いでいっぱいでした。
アメリカも「拉致監禁問題」をサポートする体制はなくなりました。
日本家庭連合の徳野会長が、米家庭連合のバルコム会長を怒らせたという噂も聞きました。
ある会議で、バルコム会長「拉致監禁問題」に対するアメリカでの取り組みについて説明、発表したのだそうです。
それを聞いていた徳野会長からはお礼の一言もなかったのだと。
バルコム会長はイギリス出身だったと思いますが、欧米では些細なことでも少しオーバーな感じで謝意を示します。それが何もない。それで、バルコムさんへそ曲げたらしいと。
「拉致監禁問題」に関する家庭連合からの情報はないか、おそろしく遅い。
後藤裁判の判決確定も米家庭連合より
はるかに早くサンクチュアリ教会がFACEBOOKに英文で掲載しました。
今回、語られたヨナ様だけでなく、亨進師、もちろん国進氏の話にも事あるごとに「拉致監禁」や後藤徹さんのことがでてきます。
私は一番愛のない状態は「無関心」だと思っています。
家庭連合はもちろんのこと、顕進様も他のグループも「拉致監禁問題」には無関心と言わざる得ないでしょう。
顕進様支持グループにとってもサンクチュアリ教会にとっても、そして他のグループにとっても「拉致監禁問題」は対岸の火事ではないはずです。
なぜなら、世間一般からみればそれぞれの違いなどわかりようがありません。”霊感商法の統一教会の亜流”でしかないのです。
明日、自分のところの仲間が「拉致監禁」されてもなんら不思議ではないのです。
徳野氏の人格の由来
拉致監禁の情報が私のところに来なければ、今後は発表されることさえなく、何事もなかったかのように、献金献金だけの教会生活が続くだろう。心から、嗚呼アージュである。
上記の最初の一言には思わずハッとさせられます。
確かに「信者を守らない」宗教団体は 世界中探しても家庭連合=統一教会しかないものと思われます。
仮に、同じような宗教団体があったとしても、多分その宗教は‘生贄’を捧げることを信仰と考えるような非文明人の宗教であろうと思います。
そこには「親の愛」はおろか「兄弟愛」もなければ「隣人愛」もありません。
儒教の精神は家族の絆を強めるはずですが、その観点では家庭連合=統一教会は儒教に備わった良い側面さえも持ち合わせていないことになります。
その徳性はキリスト教でもなければ儒教でもなく、非文明的な最低レベルということになります。
米本さんは記事の中で、徳野会長について「小心男、ユダ、嘘つき男、韓国のポチ、楽してもうけるスタイル、感情を喪失した男。」などと あまりにも的確に(笑)表現されましたが、残念ながらそのような特徴は徳野氏に止まらず、多くの統一信者に見られるものです。
その‘非人間的’ともいえる性格は‘火の粉を払え’に掲載していただいた寄稿文で説明しました通り、その独特の信仰に基づくものです。
特に「真の父母様」を絶対化し、神格化する信仰は人間性の否定にもつながることになり、信者の人格にも悪影響が表れてくるようになります。
統一教会に入教したばかりの信者は 原理講論や文先生の無難な「御言葉」しか知りませんから統一教会に幻想を抱き、観念的な世界で「愛」や「理想世界」について考えるのですが、信仰歴が長くなり、教団内での地位が高くなると、文先生の多様な「御言葉」を知るようになり、その実像も身近で知ることができるようになるので 文先生の本当の思想に影響されて人格も変化するようになるのです。
徳野氏が「韓国のポチ」「感情を喪失した男」にならざるを得ない理由は以下の‘ちゃぬの裏韓国日記’ブログを読めば一目瞭然です。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11203230750.html#main
良い信者とは「猟犬」「肥料」となれる者というのが文先生の認識ですから、原理講論に書かれたような観念的な信仰ではなく、実際に文先生をメシアとして信じる信仰というものは人間のまともな精神の領域から外れなくてはならないのです。
それは結果的に‘非人間的’な信者を生み出すことになり、徳野氏の破綻した人格はその典型でもあるのです。
統一原理を学んでいても、しっかりした理性を持ち合わせた人間であるならば、その「人間の神格化」が間違ったことであると‘原理的’に判断できるのですが、情的に問題を抱えた‘ルサンチマンを持つ’人には間違いがわからないのです。
中には、間違いであると気付いても自分の利益のために教団にしがみ付く韓国人幹部達のような人も多いのですから、家庭連合=統一教会というのは始末に負えない宗教団体だと思います。
現役の信者達には真実の情報に接する機会を多く与えることが必要であり、それが何よりの「救い」だと思います。
ブログを拝見しての感想
御父母様や教会に対して信仰を持ち、また絶対的信仰を目標にして日々生活している食口にとって「拉致監禁」というのは全くあり得ない話になるのでないかと思います。
自分の信じているものに食口はあまり疑問を持ちません。
御父母様は絶対であり、統一教会も組織として問題はあるけどやはり絶対だと確信を持ってると思いますよ。
いろいろな問題は関係ない、あとで自然に解決していく、大概は聖書にある「まず神の国と義を求めなさい」ということばを引用して目の前の献金摂理に奔走していくのがつねです。
献金をすれば国が救われ、世界が救われていく(もっというならば天宙が救われていく)と思っていますし、御父母様も教会もそのようにいいますからね。
日々いかに信仰生活、祈りや敬拝を重視してアベルに対して忠誠を立てていくかの闘いをしているのに、その信仰の根本である御父母様を疑う「拉致監禁」なんて…。というのが本音だと思います。
自分達の信じている教会以外にあまり関心がないし、あまり考えてないというのがあるのではないでしょうか?
礼拝に参加して、献金をしてアベルに従っていけば、そのうちに天国が来ると頑なまでに思ってますからね、大概の食口は…。
だから「拉致監禁」にあった兄弟姉妹に対しては、「拉致監禁に合うぐらいに条件がなかった人」、氏族伝道を疎かにしていた人という気持ちが強く何処かにあり、裁きの対象になってるのではないのでしょうか?…。
そのことに関わる時間が勿体無いというのがあると思いますよ。
ずいぶんひどい話ですが、それが本音だと思います。
私も教会に長くいて「拉致監禁」に対して責任者や食口の対応を見てきたけれど、多くのものがそのような感じでした。
「拉致監禁」された時点でサタンに奪われた人、そして条件がなかった人という…。
だから、本当に親しい霊の親やその相対者以外はあまり関心がない。責任者は立場上少しはあるにはあるかもしれませんがやはり何も出来ない。
逆に霊の親や相対者が必死になり、何とかしようと動こうものならそっち方が教会としては問題になる所ですね。
何故なら霊の親も相対者も信仰者ならば目の前の教会としての業務があるからです。
公務を休んでまで「拉致監禁」に関われば私的に動いたことになり、公的な事よりも私的な事を優先してしまうという感じで見られてしまう。
だから表立って否定はしませんが、拉致監禁に対して深く関わっていくことを歓迎して応援していくというスタイルはないのです。
それは、やはりお父様が家庭を犠牲にしてまでみ旨に優先されたというのがあるのでしょう…。
主の路程にはその様なことが多く書かれていますから。
だからちょっと言葉をかえれば「拉致監禁に兄弟姉妹を奪われたのはとても悲しくて辛いことだけどもその様な個人的な感情に動かされて、天宙復帰のために神様からいわれた公務を疎かにするわけにはいかない…。個人のために全体を捨てるようなことは出来ない…。」となるのではないでしょうか…。(この考えかたもどうかと思いますが…。)
これが統一教会の現状です。
問題が大きくなり、首が回らなくなった時に初めて気づいて動き始めるといった感じです。
そこを何とかしょうとすれば、分派のようなことになるから目を向けようともしない…。
多くの責任者や兄弟姉妹と話しをして来ましたが、そこから何かを考えて本当の神様とみ旨…、もっというならば真理を模索していこうとする人は少ないですね。
記事にあるような正義の目から見れば、統一教会というのはあり得ないという感じになりますが、多くは真の父母に対する信仰が成せるわざなのでしょう…。
「信仰」が多くの弊害を起こしていることを自覚して省みることも、今後もあまりないだろうと思っています。
もっといろいろ書きたいし、自分の思いの半分も書ききれていませんが記事を拝見して、思いのままにコメントさせていただきました。
読んで頂きありがとうございました。
すかっとした。
拉致監禁を体験した現役シックの多くが、ここ数年で、教会を去りました。
また、最近はサンクチュアリ教会に移動しています。
最後まで残るのは、後藤さんだけだったりして・・・。笑えない冗談かもしれないけど、ほんとうにそうなるかも。
徳野語録
「お父様に出会えたということは、私達の人生の80%を勝利した!」・・・はあ?してねえよ。
90年代初頭の都原研F路程出発式にて「私達幹部でさえもFを今回は1週間やるんですよ!」って原研メンバーを叱咤激励。・・・ってどんだけ、偉いんだよ。
ニュース速報の続報-やはり金に貪欲な化け物だ。
再読していただけたらと思います。
真実を明かして下さり感謝!
でも、謙虚に受け止めるどころか、逆ギレ対策講義をしている愚かな団体が、申し訳ないけれど、今の家庭連合です。
米本さんは、拉致監禁に対して本当にお世話になった恩人であります。後藤さん裁判で勝訴してお礼を言ったのでしょうか?
お礼どころか、お礼の金一封をするのが礼儀でありますが、そんなことをしたのでしょうか?
礼儀のない団体が、悲しいかな、家庭連合です。家庭連合の人よりも真理に生きる方が米本さんではないでしょうか。
これからも真実を明かして下さりますようにお願いいたします。感謝しております。
統一教会内部の人が無関心
関心事は自分だけ
こいつは、ゴマすり、出世が一番の関心ごとの輩だなと嫌気がさして参ります
勿論、最近は見るのも嫌だからその手の集会には居留守を決め込むことにしています(登教拒否)
コンプライアンスがどうのって、
重要視する奴が、辞任してから返り咲きします?
日本人なら、推挙されても辞退するのが普通でしょう
故に、この御仁の精神は普通ではありません
権力と虚構の自分に酔っているというしか他に言いようがありません
具体的にできること
以下抜粋します。
昨今の拉致監禁で私が懸念しているのは、具体的にできることをやってないのではないかということです。
以前書いた記事から引用します。
教団側ができることとして、以下があります。
・興信所に依頼して、監禁場所を特定する。
・弁護士を連れて行き、本人の意思確認を取る。
ここで本人がここから出たいと言ったらそれで解決、親が「本人は絶対に出せない」と言い張ったらそこからが勝負です。
引用以上
これは空想で書いたことではなく、國進体制のとき現場で実際にやっていたことです。
「かつてはやっていたのだから、当然石橋正人さんの監禁に際してこのようにされているはずですよね」という意味だったのですが、実際はどうなのでしょうか?
高額献金を要請し続けるなら、国家対策で「布教禁止」にすべきである
篤志家さんよ。そのお金は、自分で稼いだものですか。それとも、ダンナから相続したもの? ダンナの通帳?遺産?そんな大金自分で、決定できるのか。鶴総裁が涙目で「日本を救うためよ」とか言われて、「そうか、やらなくっちゃ」なんて、決意させられて、帰国するんだろうな。家族に内緒で、実行し、のちのち、被害届が、教会に届く。
どこまでも続く、文鶴総裁から要請される高額献金。
そんな大金は、日本の被災地、日本の貧しい人たちに献金したほうが世のためというもの。そんなに、韓国に献金したかったら、鶴総裁にではなく、韓国の孤児施設とか、あるいは、渡韓して、僻地農村漁村で苦労している姉妹に捧げたほうがよい。箱物にこだわる文鶴総裁に献金し続ければ、日本の社会問題になるだけだ。拉致監禁は、いまでも、くすぶっている。彼らは、統一教会を理由に信者を拉致するのである。これ以上、考えてもラチ明かない。
解決策「布教禁止、布教停止」にすべきである。もしも、サ教会の信者が拉致されたとする。彼らは、すぐに、行動するだろう。しかし、文教祖の教会である以上、世の中の人にとって、負の統一教会のイメージしかないのである。
文中表記について
Re: 文中表記について
ですが、文中では「サ教」のほかに「サンクチュアリ教会」とも書いています。
文章全体を読んだ人なら、サンクチュアリ教会=サ教と分かるはずです。
でも、今後は不快な印象を与えないように工夫いたします。
文中表記
サンクチュアリ教会と書けばいいものを。
>文中表記について
日本人に対して強制改宗をしているのは、なんと文教祖ではないか。
>ちゃぬさんのブログより
天皇と日本国民を文教祖(韓国)にひざまずかせ崇拝させるのが最終目標の文教祖。
『天皇が来て、ひざまずいて這いながら慟哭するのを見るまでは、私がしばらく行かないというのです。私がそのように生きています。わかりますか?(「はい」)』
(「文鮮明先生御言選集」383巻より)
そして自分(文教祖)が天皇に代わって崇拝されることを目論んでいる文教祖。
『昔は韓国が(日本の天皇に向かって)東方遥拝をした。しかし、今はあなた達は、父母様のいらっしゃる韓国に対して西方遥拝をしなければならない。日本人に対して気持ち悪いことを言うけれど、蕩減復帰の立場から、一八〇度反対の道を行かなければならない。』
(完成と解放 1992年4月11日)
『日本人たちは東方遥拝ではなく、西方遥拝をするようになります。そうしないと日本がペチャンコになって、太平洋の底に沈むことになります。』
(「文鮮明先生御言選集」355巻より)
サタンは神の戦法を説いて騙しその裏を行くしたたかさ。
聖書に①”神様を愛する様にあなたな隣人を愛せよ”と有ります。また、②”主なる神や神のみ旨をまず第一に愛しなさい。”キリスト教が世界に広まったのは①②共大切にして、人間の心に自由や愛を与えたからだと思います。統一教会は”②”だけです。”②”は神ではなく文鮮明教祖です。
統一教会信者はいつの間にか”②”と”②”目的に極端に偏った歪な檻の中の奴隷の観念的や空想や妄想的な信仰になっている様に感じるのです。蘇生長生完成の蘇生の信仰以下です。
いつの間にか人間信仰、偶像崇拝に陥らされて思考や視野や心情が小さく固まってあらゆる自由が束縛されてしまっている=蜘蛛の巣の中で生かされている様な感じがします。
統一教会の売りは宗教も科学的で実証的なものが必要。
原理講論や統一思想によって知的に観念的に誘き寄せて、だんだん別の思考にマインドを誘導して洗脳して行き、最後は文鮮明教祖とその摂理に内外共の全てを捧げる事が信仰の全てに成って行く様に感じます。そして良き人間性や道徳性すら喪失してしまう様に感じます。
サタンがエバを知的に誘惑して心情的に混乱させて堕落させたと原理講論に有る様に、その通りのサタンの戦術の様に思われます。こんな、詐欺的戦術が文鮮明教祖のやり方に非常に多い様に私には感じます。
勿論、文教祖はここで蕩減復帰(騙されて奪われたから騙して奪い返す)を言う訳なんですが、何はさておき、自称再臨主文鮮明教祖の中核のミコトバの血統。その中核のマコトの家庭の血統の現実の結果の実体そして実態が明らかになり、マコトの家庭の中核が血統転換等されてないばかりか、普通の家庭より酷すぎる。また、韓国人幹部達の実態も明らかになり、文鮮明教祖が作り上げた幻想計画の実態が暴かれた!と言っても良いのではないでしょうか。
あ〜あ、情けなか!”正直者は馬鹿を見る””馬鹿は死ななきゃ治らない”そのまま!
日本海を渡って朝鮮半島の清平に糞の爆弾を落としに行こう。
「父母の心情僕の体」は偽りのスローガンか
「父母の心情僕の体」をスローガンに真の愛の心情世界を標榜した「再臨主」の天国実現運動は、その裏に「天皇が来て、ひざまずいて這いながら慟哭するのを見るまでは、私がしばらく行かないというのです。私がそのように生きています」という最高権威者の怨念を内包した、韓国民族優先血統絶対視の反日差別主義だったということか。
サタンを真の愛で自然屈服させるという蕩減復帰の美しい理念は、厳しい訓練を通過した過去の日本シックの魂に刻まれているはずだが、教祖の怨念を根拠に復讐心をむき出しにした韓国人幹部とその言いなりになって奴隷のように従う日本人幹部スタッフにその痕跡は見られないようだ。
「宗教官僚と化したあの日本の幹部、韓国の幹部たちだからね、仕方ないよ」と。
<追記>
一応日本人会長はいるけど、ポチ会長だし、本当のトップは「会長」じゃなく「総会長」だからね。「会長」は情けないけどお飾りなんだから。
久保木会長、梶栗勝共連合総長の時代は、本当に日本の組織みたいな感じがしていたんだけど、「会長」の上の「総会長」、中枢に帰化していない韓国人幹部、こんなサンドイッチ構造なんだから、國進さんのボヤキは、的を射ていると思います。
記事読んで替え歌作りました
毎度ですが、「幸せって何だろう」のメロディで歌ってくださいませ。
歌の主人公に腹が立ってきたら、この替え歌を口ずさみながら、怒りを笑いで吹き飛ばしましょう!
①徳野英治って何者だ? 亨進ニムーに聞いてみた~
あいつは悪魔のお仲間さ、亨進ニムーは答えた~
悪魔連合の言いなりでー、まったく頭が上がらないー
韓国のポチと言われれば、やつはー幸せ~
②徳野英治ってユダなのか? 鶴ママーに聞いてみた~
いいえ、あの子はポチなのよ、鶴ママーは答えた~
ポチに良心などありゃしないー、主人が変われば変心だー
裏切りユダと言われても、やつはー知らんぷり~
③徳野英治って小心か? 信者ーに聞いてみた~
もちろん、そうに決まってる、信者ーは答えた~
コンプライアンスなどと語ってもー、内部じゃママに逆らえぬー
ママに助言もできやせぬ、哀れー小心者~
ワラワラ ヮㇻヮㇻ ・・・・ やっぱりフルボッコにしたい
ポチについて
「ここ掘れ、ワンワン」と指導できるポチで、財宝を探り当てたり、一般人にも認識できる明らかな幸運を分け当てくれるのなら、食口は統一教会をもうちょっと違う目で見たでしょうし、多くの篤志家達を失わなかったでしょう。
原理によれば、信仰基台を立てた(供物をする)後に、実体基台(カインがアベルの前に堕落性を脱ぎ一体化する条件)を確立すれば、メシアのための基台が造成され、天運が到来するはずですよね。徳野会長はとりわけアベルの前に完全屈服しやすいお方とお聞きしておりますので、その点で信仰基台(献金目標)さえ勝利できれば実体基台は勝利しやすいのではと勝手に思っておりました。
実際、会長職はアベルの見本であると同時にカインの見本であられるとするなら徳野会長は分担を良く演じておられると思います。ある意味で依頼主を裏切らぬ弁護士的性格を十分示されています。
しかし!信徒たちが命がけで借金をして献金して目標果たして、徳野さんが本当に実体基台を立てているのにはっきりとした恩恵が現象化してこないのはなぜでしょうか。
信徒たちの苦労を花咲かせられないのはなぜでしょうか。
また徳野さんがポチにすらなれないのはなぜでしょうか。
「蕩減があるからそれを越えれば、恩恵が来る」などの論理わかります。
10年、20年、30年・・・甘受したけど、多くの信徒たちが絶望の縁に立たされ去りました。もっとひどいのは、天運到来を待つのを諦め、不正に走り生き延びている者達です。
過去幾人かの殉教者の昇華式にも参加させていただき、遺族とも交流させていただいておりました。多くの反対者のなかで「功労者」とその遺族であればあるほどこの点に疑念と恨を抱いておられます。
「父母の勝利権を相続」したはずの人が大変な窮地に追い込まれ、裏切られ、見捨てられ、人には理解の出来無い苦しみの果てに原理自体が根本的におかしいののではないかと思っても仕方がないでしょう。
あるいは、献金目標を勝利しているのに情勢が好転しないことから、教会幹部が不信仰しているから天運が到来しないと思われても仕方がないと思います。
現在の教会での壮絶な後継者争いと罵りあいをネットで見せられますと問題が顕著となり、張り詰めていた信者は信じる気力を一気に失い、真実を追求し糾弾したいという衝動が湧くのです。
韓鶴子お母様は本当に人格完成しているのですか。
文師と不可分一体じゃなのですか。
もし、不可分一体なら夫婦の愛に垂直に神様が降りて臨在されるというのが原理でしょう。
ご子女様に家庭完成できそうにない方々がいますが、どうしてですか。夫婦の間に神などいなかったということでしょうか。(仁進様さえも・・・)
ご子女様の中でどの家庭が完成圏に入っているのでしょうか。
完成圏内にあるとされる韓夫人とご子女様が神様・ご父母様のご意思を確認し合い、問題を解決できないのはなぜですか。
もしまだ完成圏に入っておられないとするならいつ入るのですか。
金孝南さんは、神様と直接話をされているようですが、なぜそのような方が不正をするのですか。
それとも・・・メシア再臨と、7年路程の話は嘘だったんでしょうか・・・
はあ?今頃なんで中国伝道?
「中国で捕まれば、死刑判決を受ける可能性があるので、オフレコにして欲しい」と言われていたが、教団サイトの徳野のプロフィール(履歴)に、中国担当のことが書かれてあったので、守秘義務は解除されたものと判断した。
> 中国担当って、何をするところか気になっていたが、エイト氏の記事を読んで氷解した。
> <「Cの指導者を方向転換せよ!」日本統一教会特務部署が中国で極秘宣教=現地拠点発覚、政権要人への接触も=教団本部は部署の存在自体を否定>(2014年10月10日)
> 出色の調査報道であった。徳野氏は「中国での極秘宣教」の責任者になっていたのである。その後のエイト氏の継続的な調査を期待す!一過性ニュースはさほど意味がない!後追いが必要なのだ。
はあ?って感じ。徳ちゃんの中国担当とは、ちょうどいいんじゃないという、笑える担当だが、韓国の本部は、なぜいま中国伝道?って書きかけて、理解した。習近平と朴槿恵が蜜月だからだ。韓国サイドの決定だからこうなったんだね。でも、そうだったら徳ちゃんじゃなくて、韓国人幹部が行きなよ。日本人を送るな。絶対日本人は行ってはならない。
中国経済と国際情勢を少しかじれば、私の警告はすぐ理解できると思うが、中国は今危ない。経済は崩壊寸前。経済が崩壊するとなると、いま中国人民の気持ちを共産党に引き付けているのは、経済しかないのだから、国家も崩壊する。
企業は今、中国が崩壊しても、なるべく影響を受けないように、生産地を再度日本に移したり、アセアン諸国、インドなどに移したりと、懸命の努力をしている。中国経済が崩壊したらどうなるかと、今経済界は侃々諤々の議論の最中なのだ。早ければ2016年度中にも崩壊はありうるとの話。
さて、経済が崩壊し、タガが締まらなくなった中国で想定されることは、習近平に対する人民解放軍の反乱、クーデターだ。アメリカはこの事態を想定している。沖縄へのオスプレイ配備も、そうした不測の事態が発生した際、長距離の輸送機で中国にいるアメリカ人を救出するためだ。今回成立した日本の安全保障法案も、海外での邦人救出に関する条項がしっかり盛り込まれている。日本政府は公式的にはどこの国かを明言していないが、危ないから逃げると言えば、今一番危ないのは中東かもしれないけれども、実は中国も危ないのだ。そのことがちゃんと想定されての安全保障法案だ。
もっと言えばアメリカが現在所有している原子力空母6隻のうち半分の3隻もが東アジアに遊弋している。アメリカは中国の有事を真剣に考えている。
そんな中での日本人責任者だと。お前ら韓国人が行けよ。朴と周の蜜月を当て込んでいくんだったら、韓国人が行けよ。韓国は、おバカだから、従軍慰安婦キャンペーンをアメリカの国防長官からお叱りを受けたんだ。「お前、いま中国がどうなってるかわかっているのか?北朝鮮がどうなっているのかわかっているのか?有事の際、北朝鮮の難民が押し寄せてきたら、どこの国に食糧援助頼まないといけないか、考えたことないのか」と叱られて、従軍慰安婦問題のトーンを少し下げた。韓国の安企部かな、日本の公安に質問したんだって、どうなっているんですかと。どうなっているんですかって、お宅の危機でしょうと言いたくもなるところだが、中国情勢、北朝鮮情勢については、背筋が寒くなるくらいに知らないらしい。
そういう韓国にいる韓国人幹部が、いまだ、周と朴の蜜月時代の今こそ中国伝道のチャンス、なんて勇み足を踏んだのだろう。
やめろ、もう一、二年、様子を見て我慢しろ。中国が経済崩壊して、解放軍による内乱が起きたら、お前たち、命がけで徳ちゃんを救うのか。伝道部隊を救うのか。頼むから、もう、正常な頭で国際情勢、経済情勢を勉強してくれよ。こんな危ない時期に、人を送るなよ。どうしても送りたいんだったら、日本人の徳ちゃんじゃなくて、自分たちが命懸けで行けよ。アーもう、カルト脳についていくと命がいくらあっても足りない。
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