組織と人事の全国会議(下)-リストラなのか「宗教官僚天国」の維持なのか。 

改革か自壊か(6)

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作:大隈眞矢 「幹部シックと末端シック」
 

 今回は「組織と人事の全国会議(上)-正体隠し伝道をしたらクビだ!」の続きである。

 勅使河原人事部長の御言
 60歳以上は給料20%カットする。65歳以上は40%カットだ。70歳以上は雇用しない。

-解説と論評-

 これについては、yosia621のブログ「最近聞いた話:65歳以上の牧会者は40%の給与カット!<追記あり> 」でも述べられていたから、読者はご存じであろう。
 しかし、本当にこれらがリストラ、経費削減につながるのか、大いに疑問である。

 繰り返しになるが、60歳以上は自動的に嘱託となり、給料は20%カット
 65歳以上の雇用は本部人事委員会の承認が必要であり、雇用となった場合、給与は40%カットだ。

<注>ここでの対象となっているのは本部が採用した職員のみ。現場つまり各教会が独自に採用した職員(公務者あるいは嘱託職員)は対象外。この人たちへの給料は遅配が続いている。ブログ・火の柱に「家庭連合のリストラが始まった」が載っているが、クビになったのは現場が採用した嘱託職員だと思われる。
 理解しにくいかもしれないが、行政が人件費の圧縮を行なうとき、真っ先にクビを切られるのは臨時職員である。それを考えればいいだろう。失当とまでは言えないが、「家庭連合のリストラ」は誤解を招きかねないタイトルである。
 なお、火の柱さんは「かわいそう」と同情的だが、60歳以上が解雇されるのは、昨年までは日常的だった。私はかわいそうとは全く思わない。
 
 また、教会長以上の役職手当は10~20%の減額にするそうだ。
(役職手当は職位にもよるが推測で月6~10万円程度)
 具体的には、地区事務局長、教会長、副教会長が10%の減額、部長(本部の場合、部長以上)・教区長が15%の減額、局長・地区長が20%の減額となる。

こまではリストラ&経費削減策といっていいだろう。

 だがしかし、である。
 今後は全国人事が可能な職員は総合職というカテゴリーになり月2万円の手当がつくことになった。
 これまでも教会長以上のほとんどは全国人事が可能な“総合職”だった。異動を拒否した職員などいなかったはず。
 となると、こういうことになる。
「教会長以上の役職手当は、月6万円から10万円」。それが10%から20%削減される。
 つまり、6万円の役職手当から6000円(10%)~1万2000円(20%)が削減されるが、「総合職手当てが2万円」加算される。結果、60歳以上の職員を除いては、抜本的な改革と言えるほどの給与抑制にはなっていないのだ。

 それにしても、驚くのは10万円の役職手当である。20%削減となっても、月8万円のお手当てだ。年間96万円! 100グラム1500円の高級和牛を毎日食べても54万7500円だ。こんな贅沢三昧をやって、糖尿病になったかのお方を思いだす。


国で数十名いると思われる70歳以上の職員は、雇用しない。
 あたりまえだ。
 しかしながら、老官僚にやさしい勅使河原氏はこうも述べられている。
 実際に生活が立ちいかなくなる人については、何らかの処置を検討する。
 実際、聞き取り調査を行なっており、対象者には「月数万円程度の現金支給で公務を続けるなども考えている」とのこと。
 70歳を越してもお金がもらえる!統一教会は福祉国家のようである。ワラワラ

 私が憤慨したのは、65歳以上の官僚を「本部人事委員会の承認があれば雇用する」としたことである。
 一般社会で、65歳まで全員(再)雇用すべきと法律が改正されたのは2013年である。
 いいですか。65歳以上70歳までの再雇用ではないのですぞ。
 
 むろん、「本部人事委員会の承認があれば」という条件付きだが、退職していただく70歳以上にも配慮するという温情主義である。
「下の子どもがまだ学生なので、再雇用を」と本部人事委員会に訴えれば、どうなるのか。火を見るより明らかではないか。

本総会長宋龍天氏は、2015年の天一国指導者総会でこう報告した。
(引用はじめ)
 日本が直面している危機は次のとおりです。(略)
 第2にシックの高齢化です。
 昨年12月末現在の日本のシックの平均年齢は54・7歳です。世界最高の高齢化社会である日本国民の平均年齢が47歳なのに、教会の平均年齢は7・7歳も高いのです。このような傾向が続けば、またこの問題が放置された場合、現在のように日本統一教会の組織活動は大きく低下することになります。
(引用終わり)

 教団職員の平均年齢は定かでないが、シック平均の54歳ぐらいではないか。
 企業の平均年齢はどうなっているのか。
トヨタ(38.3) ホンダ(43.3) 日産(42.4) デンソー(40.4) アイシン(36.0) ソニー(41.0) パナソニック(44.6) 東芝(41.3) 日立(39.9) JVCケンウッド(43.0) NEC(40.7) 富士通(41.7)シャープ(41.5) パイオニア(40.4


 宗氏の報告を援用すれば、こういう結論になるはずだ。
「職員の高齢化問題が放置された場合、現在のように日本統一教会の組織活動は大きく低下することになります」
 シックの若返りを云々する前に、教団幹部の若返りこそが最優先課題となっているのだ。

情を棚上げし、平静になって、民間企業と比較してみよう。
【民間企業】 
 一般食口が雇用されている民間企業では、前述したように、2013年に65歳まで雇用制(「改正高年齢者雇用安定法」)が導入された。
 60歳以上の嘱託社員の給料は、現役時代の60%~70%(30%~40%カット)。(参照サイト:<「65歳まで全員雇用」で企業、個人はどうなる>
 ただし、この法律には経過措置があり、「人事労務コンサルタントmayamaの視点」 (http://d.hatena.ne.jp/kmayama/20130222/p1)によれば-
経過措置によって労使協定(労働者と使用者との間で締結される協定)の基準を段階的に残していくのですが、この段階というのは今年から2025年にかけて厚生年金の支給開始年齢が3年ごとに1歳ずつ引き上げられていくのに合わせていくということです。
① 平成25年4月1日~平成28年3月31日 61歳
② 平成28年4月1日~平成31年3月31日 62歳
③ 平成31年4月1日~平成34年3月31日 63歳
④ 平成34年4月1日~平成37年3月31日 64歳
-となっている。
 わが京大卒の勅使河原さんは、国の政策を先取りし、日本統一教会の労働者諸君の権利を守ろうとしていらっしゃる。最高!(福永法源さんの御言)。なお、今回の法改正では、60歳になった労働者のクビを切っても、罰則規定は事実上ない。

 65歳以上の雇用はない。

【家庭連合】

 60歳以上の職員の給料は現役時代の80%(20%カット)。
 65歳以上は「本部人事委員会の承認があれば雇用する」(給料は40%カット
 70歳以上の雇用はないが、「生活が立ちいかなくなる人については、何らかの処置を検討する」

 感情を棚から下ろせば、ふざけんな!


 ここに見て取れるのは、今の統一教会は「宗教官僚パラダイス」なのだ。
 かなり昔に習った「ゲマインシャフトとゲゼルシャフト」という言葉を思い出してしまった。本来、宗教団体はゲマインシャフト(共同体組織)に分類されるのだが、統一教会(世界平和家庭連合)はすでにゲゼルシャフト(機能体組織)となっている。
「組織自体に目的があり、所属する人たちがその目的のために動くことになります。企業のように、会社の利益のために一致団結して動くさまなどまさにこれにあたります」
 統一教会にあてはめれば、所属する教会員が教会の専従者の生活を支えるための組織になっているということだ。

を戻す。
「献身者ゆえに極貧に耐えろ」とまでは言わないが、60歳以上の職員は雇用すべきではない。その理由は以下の通り。
その1・教団の職員になったのは献身的精神(犠牲的精神)があったからである。決してメシが食いたいから公職者になったわけではないはずだ。違うか!
その2・給料の原資が収益事業による利益であれば問題はない。創価学会の聖教新聞、日本共産党の「あかはた」を想起すればいい。しかしながら、統一教会(家庭連合)の職員の給料は全額、教会員からの献金によるものである。違うか!
その3・しかも、創価学会や共産党のように低額献金(共産党の場合は党費)ならともかく、統一教会では一教会員家庭あたり、43日間で40万円もの高額献金(ほぼ1日1万円の献金)を要求する。違うか!

 W献金-「72日路程」に「43路程」が加わったぞ~っ のコメント欄で、現役シックの実篤さんがこう書いていた。
「(献金の)なれの果ては、自己破産と生活保護。狂気の沙汰です」

 官僚パラダイス社会と食口の貧乏生活。
 この構図から浮かび上がってくるのは、シックの血を吸うヒル、シックにまとわりつくダニ、シックの体内に入り込んだ寄生虫である。
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 この表現は感情任せの罵詈雑言では決してない。
 大阪府の場合、所得が300万円(月25万円)未満の世帯は、府民の40%に達する。統一教会の職員は平職員を含め、おそらく例外なく、月25万円以上(子ども手当てなどを含む)はもらっているだろう。大阪府民の中レベルの生活!
 シックの「自己破産と生活保護」という犠牲の上に
 このことに気がつかない教団幹部は感受性を完全に喪失しているのだ。これは実に恐ろしいことだ。人が死んでも何とも感じないのと同じである。

 火の粉の提言は2つある。
 1つは、先にも述べた通り、60歳以上の公職者の雇用はやめるべきだ
 徳野会長、佐野・矢野・鴨野、また安・方・李局長、太田洪量氏や横田氏などの摂理機関の職員。60歳以上の地区長・教区長・教会長などなど。そうすれば、献金でメシを食っている職員は2割。人件費は4割削減されることになるだろう。そして、教団職員の平均年齢はかなり若返り、また奴婢的シックは献金の軛から少しは解放される。
 局長や教会長がいなくなれば、運営が立ち行かなくなると心配される向きもあろうが、本部と現場の部長クラスが昇格すればいいだけの話だ。

 もう1つは、職員の所得を一律に年300万円未満にすべきである。
 給料体系を変更するというのが大変だと言うのなら、300万円を超える所得部分は給料から差し引いて献金に回せばいいのである。実務作業としては実に簡単だ。そのようにすれば、ダニ・ヒル・寄生虫といった宗教官僚批判は収まる。
 徳野氏が600万円もらっているのなら、300万円自動引き落とし・献金行きにすればいいのである。そうすれば地上天国実現の日が近づくのだぁ。ニッコリ

 この提案は、反統一教会のそれ(つぶれてしまえ)でないことは十分に理解できるはず。

 なお、「新体制における組織と人事に関する会議」が具体化するのは、来年の春ぐらいであろう。そのときにまた報告する。教会内では有能と見られているという、京大卒・大和證券出身の勅使河原氏の能力も検証できよう。クスッ
 少なくとも、彼について言えることは、人事部長になる前に、献金プッシュプッシュの教会長を経験しておくべきだった、ということですね。

-次回は「平気で嘘をつく韓鶴子は詐欺団の頭目である」-乞ご期待。


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コメント

絵について

絵が気持ち悪いので、載せないでほしい。

a について

コメントが気持ち悪いので、載せないでほしい。

絵、おもしろいですよ。

絵、おもしろいです。
以前、人が燃えてるのは(写真でしたっけ?)は怖かったけど・・・
絵はおもしろくて、声に出して笑ったこともありますよ。

絵について

気持ち悪いという絵は寄生虫の絵の事です。

b君へ

つまらんコメント書くな。

相対するところはそこじゃないでしょう。

aさんへ

不感症になっている恐れがあるので気を付けてください。
もう一度記事ををよく読んでみてください。

>このことに気がつかない教団幹部は感受性を完全に喪失しているのだ。これは実に恐ろしいことだ。人が死んでも何とも感じないのと同じである。

そんなにもらっているのか

年間所得300万円以上ということは、およそ年収は440万円以上ということか。つまり税抜き前の額面の月収は36万円。そんなにもらっているのかぁ...

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ブルジョア食口とプロレタリアート食口

散々 共産主義は、神様 を否定すると 批判していたくせに、自己破産 した食口や、ナケナシの献金捧げた食口を踏みつけにしている幹部連中。それと、ロートル食口はとっとと消えろ!!!昔、献身 出来ないものを散々みくだしたくせに!!今は、このざまかよ!! 献身して、祝福受けても この程度ですか?

事業団からすれば天国 

国家資格もない幹部はもらいすぎ!!
生活がままならなくて一人っ子におさえている
家庭がどれだけあるか、伝導経験、原理講義経験もない公職者(韓国)も含めて、給料は取りすぎです、事業団においてはその職業につくためには一定の経験と国家◆資格がなければ成り立たない部門もあります。
明らかにサギ・宗教サラリーマン・就職のために日本に出稼ぎにに来ている方々が蔓延しています、公職者の2/3~1/2以下の方々がたくさんいます、韓国人待遇に合わせた給料設定でしょう、海外宣教から帰ってこられた方は65すぎても営業職について生涯働く決意で生活されておられます、中には要領よく70過ぎていても公職に途中採用されておられる方も知っていますが、みんな厚かましいですね初期の精神を韓国人の価値観に翻弄されていませんか?

気持ちが少しスキッと・・・

今回の記事は、個人的には気持ちが少しスキッとした記事でした。ありがとうございました。
私は、1980年代の学生時代に九州で入会し、献身はせず、社会人になり祝福を受けました。
学生時代は活動が厳しいけど、それなりにチヤホヤされたり、期待されたり、仲間意識も強く、また、給料がないので、ふところから献金出せとは言われず、楽しいこともたくさんありました。
病気がちでしたので、嫉妬(愛の減少感)を抱くことはありました。
社会人になってからは大変でした。
献金プッシュに、借り入れ、名義貸し、名義貸したけど教会は払ってくれず、銀行から会社に電話があったりして苦労しました。
そして夜の祈祷会では献身する人のための報告や、青学部長の話などで遅くなり、少ない睡眠時間で、職場でウトウト。
学生時代から、それなりに頑張り、み旨のためにと、その気でいたのに、
青学部長の献身者としてのメッセージは、
献身者にならないと「成約聖徒(せいやくせいと)」とは言われない。
なんて言われてましたね。
それから、夜の祈祷会も少しずつサボるようになりました。
青年社会人は勤労青年といわれ、通称キンセイ、キンセイって言われて見下されていました。
それぞれ職場の苦労もあるので、学生時代と違って、
青年部は雰囲気が暗かったです。
あの時の青学部長も、どこかの教会から給料もらっていい生活しているんだろうなぁ。
それなりに義人ぶったことしゃべって、社会人には献金プッシュして・・・

献身者制度は廃止したらよい

文鮮明師が聖和されて組織形態そのものを一挙に変えることは出来ないが、献身者制度は廃止したらよいと思います。
若い青年たちを育成しながら、短大大学を出てすぐさま戦力として使うために献身を進めているのが現状でしょう。
これでは、社会経験の無い世の中知らずの教会組織の中だけの了見の狭い、井の中の蛙的人材を生み出していくだけです。
ここにも、教育の大きな弊害がみられます。
現在の50代から80代の信徒たちは、学生を卒業するかしないかでいながらも、すぐさま献身を進められた年代です。
中には、中途退学をして献身したものたちも数多い時代でもありました。
その者たちは、すでに、年老いているので、生活苦に陥っている者たちもだいぶいます。
なかには、自己破産をしたり、生活保護を受けたりと、社会的に底辺の生活を余儀なくされています。
この社会に明るい救いの教理の実態を示さなくてはならない信徒がこのようなざまでは、全く証にもなりません。
文鮮明師聖和とともに、献身制度を廃止して、健全な人間を育成していくためにも、既存の教会は、献身制度廃止の取り組みを直ちに執り行うべきです
時代は大きく変わりました。
皆それぞれ、自主性と自立性を確立するためにも、既存の組織の旧態依然とした規律に縛られることなく、現実をみすえながら、社会的にも、きちんと、認められる生活基盤と姿勢を確立していってほしいと願っています。
それができてこそ、教理の証にもなり、創始者の文鮮明師の説かれた原理の証明にもなると思うのです。
過去のマイナス的産物を反省し、希望ある未来を構築して行くためにも同じ過ちを繰り返さないで子供たちに良く教育していかないといけません。
時代が変わったのだという認識を確認するところから、新しい出発がなされると思います。

>献身者制度は廃止したらよい

本当にそう思います。ま、総会長はいらない。会長、副会長は講演や議員面会、役所回りなどに専念するため献身者とし、補佐をする事務局員も献身者とする。報酬は年収300万円。局長以下は勤労壮年、勤労青年、壮婦の中から選び、手弁当。企業も、収益の可能性のないものは清算する。そうすればスリムになるし、国進氏の希望したリストラも実現するでしょう。

<追記>

もう1つ忘れていた。サンドイッチ構造の解消をお願い。日本に腰を据える気のない(帰化する気の無い)韓国人の方、お帰りはあちらです。

絵のことむしかえしちゃいますが

この記事見て、まず持った感想が、
「米本さん、霊視できるの!?」
でした。
このぐらい激しく表現しないと、おバカな幹部たちには悟れないでしょうね。

下っ端本部職員は確か…

20未満だったかなと。

共働きでもせねば、全くもって生活が成り立たない。それでいて、部署によっては9時5時より楽な所もあるが、若手はボロ雑巾みたいに働かされているから長続きしないとかとか。

テッシーに期待。

リンカーンの奴隷解放宣言(教会の隷属関係開放のヒント)

統一教会の教祖と幹部→信者は隷属の関係だという。教祖はメシヤで、王様で真の父母、絶対権威の存在。なので、信者(全ての人類)は絶対服従。亨進氏は、第2王様でやはり、真の父母。文総裁式。

キリスト教では、イエス様を信じるものだけが、救われる、天国に行くと信じている。他の分派も同じ。エホバの証人、カトリックなど、自分たちの宗教が天国へ。
イスラム教、アラーを信じるものだけが天国に行く。統一教会、文総裁、亨進氏の祝福を受けるものだけが救われる。おかしいんじゃない。
宗教の時代は、確実に終わっている。正義なる指導者と真の教育が、世の中を変える。
統一教会の隷属関係と組織を変えるには、外的対策の前に、「思考」が完全に変わらなければならない。
教会でも連合でも組織でも名称はどうあれ、信者の、信者による、信者のための組織なり、連合を再構築すべきである。

リンカーンの2分程の演説が流れを変えたー「自由と平等の原則」~「人民の人民による人民のための政治」

「Gettysburg Address (ゲティスバーグ演説)」

1863年11月19日

ゲティスバーグ国立戦没者墓地の奉献式で行われた「ゲティスバーグ演説」は、わずか2分ほどの演説であったが、自由と平等の原則を表現することに成功し、米国の生存のために戦い、命を落とした人々の栄誉を誇らかに称えている。米国史上最も重要な演説の一つと評価されている。

- 演説の全文 -

Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent, a new nation, conceived in Liberty, and dedicated to the proposition that all men are created equal.
87年前、われわれの父祖たちは、自由の精神にはぐくまれ、人はみな平等に創られているという信条にささげられた新しい国家を、この大陸に誕生させた。

Now we are engaged in a great civil war, testing whether that nation, or any nation so conceived and so dedicated, can long endure. We are met on a great battle-field of that war. We have come to dedicate a portion of that field, as a final resting place for those who here gave their lives that the nation might live. It is altogether fitting and proper that we should do this.

今われわれは、一大内戦のさなかにあり、戦うことにより、自由の精神をはぐくみ、自由の心情にささげられたこの国家が、或いは、このようなあらゆる国家が、長く存続することは可能なのかどうかを試しているわけである。われわれはそのような戦争に一大激戦の地で、相会している。われわれはこの国家が生き永らえるようにと、ここで生命を捧げた人々の最後の安息の場所として、この戦場の一部をささげるためにやって来た。われわれがそうすることは、まことに適切であり好ましいことである。

But, in a larger sense, we can not dedicate – we can not consecrate – we can not hallow – this ground. The brave men, living and dead, who struggled here, have consecrated it, far above our poor power to add or detract. The world will little note, nor long remember what we say here, but it can never forget what they did here.

しかし、さらに大きな意味で、われわれは、この土地をささげることはできない。清めささげることもできない。聖別することもできない。足すことも引くこともできない、われわれの貧弱な力をはるかに超越し、生き残った者、戦死した者とを問わず、ここで闘った勇敢な人々がすでに、この土地を清めささげているからである。世界は、われわれがここで述べることに、さして注意を払わず、長く記憶にとどめることもないだろう。しかし、彼らがここで成した事を決して忘れ去ることはできない。

It is for us the living, rather, to be dedicated here to the unfinished work which they who fought here have thus far so nobly advanced. It is rather for us to be here dedicated to the great task remaining before us – that from these honored dead we take increased devotion to that cause for which they gave the last full measure of devotion – that we here highly resolve that these dead shall not have died in vain – that this nation, under God, shall have a new birth of freedom – and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.

ここで戦った人々が気高くもここまで勇敢に推し進めてきた未完の事業にここでささげるべきは、むしろ生きているわれわれなのである。われわれの目の前に残された偉大な事業にここで身をささげるべきは、むしろわれわれ自身なのである。―それは、名誉ある戦死者たちが、最後の全力を尽くして身命をささげた偉大な大義に対して、彼らの後を受け継いで、われわれが一層の献身を決意することであり、これらの戦死者の死を決して無駄にしないために、この国に神の下で自由の新しい誕生を迎えさせるために、そして、人民の人民による人民のための政治を地上から決して絶滅させないために、われわれがここで固く決意することである。

「こんなものいらない献身者」(古!)

そもそもかつて環故郷の摂理になって、必要最低限以外の献身者は一時「絶滅」したはずですが、また元に戻ったというか、献金を原資とする報酬の額からみると元どころか悪化の一途のようで・・。

理由はいわずもがなですが、私のように献身時代月/11000円のお小遣いだった者からは、理解できません。

政治家が議員年金を聖域としているのと同様にパラサイトの皆さんは「見ざる、言わざる・・」するしかないのでしょうが、困ったものです。

記事の画像は統一シックの霊的姿

結局、文教祖は世界を股にかけた吸血キ、その妻は血を吸われ吸血キとなった吸血女、公職者たちは教祖に操られ媚びを売るだけの悪の手先、シック達は貢ぐだけのコウモリ集団。
今は「女メシア」に群がるヒル集団か。もう、吸血テロ集団ですね。

こういう連中が今まで何をやってきたか?を考えた時、公職者に給料を払う必要性がどこにある? 払ったとしても、月10万がいいとこでしょう。後は自分で何とかしろ!それが統一教会だろう!そうすれば、本性があらわになる。

私が教会にいた時から、教会長、総務はいつも給料を気にしてました。彼らの献身当初の思いなんか、微塵も感じられません。シックの誰がいくら献金できそうか?とFBと会話しながら、常に、金、金、金! まさに、吸血ヒル。

当時いた所属教会の総務は、摂理献金優先のため、教会から公費がなかなか支給されないのに我慢できず、自ら辞し、金回りのいいシックが多くいる別の教会に突然移動しました。おかげで、壮年の私が週報作りとか、子供礼拝を含めたいろんな書類作成、他、色々やりました。礼拝の司会も壮年たちが持ち回りでやってました。また、教会のPCは個人情報てんこ盛りで、ものすごく管理がズサンでした。当時の総務は道に捨てられていたPCを拾ったり、他の教会からソフトをコピーしたり。

私は、過酷な会社仕事+献金摂理+上記の作業がたたったのか知りませんが、突然、吐血と下血で入院するはめになりました。上の血圧が60無かったです。ヤバかったです。

個人的には、献身者は人にもよりますが、意地汚く、ずる賢いイメージですね。
特にハッピーとかの事業団に努める古い双の人達は、教会には顔を出さず、献金もせず、何か聖酒を飲むとか教会的に重要なイベントがある時だけ教会に顔を出してました。教会摂理献金なんか知らんふりです。献金なんか無意味であることを知ってたんでしょう。
しかし、名簿だけ会員も教会人数にはカウントされてるので、教会割当献金はその分増え、教会に来てる人の負担になります。・・・今の教会システムは知りませんが。

日曜礼拝の前にコーヒーショップに行き、10時過ぎに来る日本人教会長、礼拝時間に遅れる韓国人教会長、礼拝時間に遅れる総務、礼拝中に居眠りするFB、教会批判をする事業団メンバー、金の奴隷となっている教会長、教会の経済事情がどうであってもキッチリ報酬を要求する韓国人教会長、FB、区域長、妄想と思い込みでシック批判する妄想シックたち、ほんと、統一はクズだらけだ!金のためにシックを愛するフリをするごみクズだらけの守銭奴集団!

すべての元凶は文教祖です。以前、文教祖が、”金がない!”とわめき散らしているビデオを見せられたことがありましたが、こういう人間をメシアと信じた大前提があるので、FBがカードローンの申込み書を用意したら、書くんですよね。統一は、みんながみんな、金の奴隷だ!

サンクチュアリ強制移動~驚異的増殖

キリスト教が異端として統一教会を迫害していた初期のころは驚異的発展を成し遂げたように、今旧統一教会が異端として迫害されている各派は驚異的発展をしています、それはサンクチュアリ教会のブログにて垣間見ることができます。

参考に神山先生がネットでアボジのみ言葉の講義されたときを振り返ってみましょう。
  《引用開始》
み言葉選集 第16巻1966年3月13日
『私たちが行くべき最後の道』
皆さんは自ら自覚し、自ら衝動を起こし、自分を刺激して進むことのできる人にならなければなりません。
  皆さんは今どこにとどまっていますか。あなた方は統一教会にとどまろうとしてはなりません。そのような人は真の統一教会員ではありません。皆さんは、きょうはどこに行って何をするのかを考えなければなりません。
  先生がいつか「太平洋に壁を造って遮ろう」と話しました。そのような話をしたのも、すべて一つの目的に対する一念から出てきた話であるということを皆さんは知らなければなりません。
  統一教会についてきながら、今まで試練と曲折を経てきたのに、その末路が悲惨ならばどうなるでしょうか。自分自身と自分の子供を中心として嘆くそのような群れを見て、神様が嘆かれるのです。
  神様は願っていらっしゃるのに、皆さんが自嘆する場にいるならば滅びなければなりません。もし滅びないならば、先生が殴ってでも滅びるようにするでしょう。このような覚悟と基準をもっていかなければならない人々が、統一の役軍であるということを知らなければなりません。《引用終了》

日本に韓国人牧会者といわれる方がいる限り改革はあり得ません、あえて一部なぞとは申しません、残念ですが一掃しなければならないとゆうことです。日本は独立することによって新しい創意工夫が行われます、とりわけ祝福に関しては3男・7男文家血統から始まりでしょう。
韓家からではありませんから。

もう羊は止めよう

最上部の漫画がこの組織構造の真実ですね。
七男が言っていましたね、韓国に住んでいる韓国人幹部は月収100万円(日本円で)
との事です。多いと感じるかは人それぞれですが、米本さんご指摘の通り給料の出処は全額献金からです。
末端の食口(日本人)は生活保護と自己破産。

公務をしている方々はいったい何をしているのですか?
分派の対策?笑わせないで!!どの派も文氏支持ですよ。何処が分派なのか上記した、ピラミッド体制(独裁、共産主義、ファシズム)を作って、天一国???

日本の国内を見ても日本人の若者が世界で一番将来に希望を持っていないというアンケート結果が出ているのです。

日本人の食口の様に自分さへ我慢すればや免罪符の信仰を盲目にし、自分を痛めつけていると自分が苦しいから人に優しくもできないどころか、他の人にも痛みを味わう様にしてしまうと言う人間の心の構造があるのですよ。

反日韓国人幹部は変わりません。
日本人食口達が盲目であるかぎり。

韓国の朝鮮人選民宗教だから仕方ない

>すべての元凶は文教祖です。以前、文教祖が、”金がない!”とわめき散らしているビデオを見せられたことがありましたが、こういう人間をメシアと信じた大前提があるので、FBがカードローンの申込み書を用意したら、書くんですよね。統一は、みんながみんな、金の奴隷だ!<

確かに統一教会日本人信者は若い時に日本統一教会の甘い蜜でおびき寄せられ罠にかかって捕らえられ、独裁者に飴と鞭で調教され韓国人独裁者に滅私奉公する奴隷脳に育てられmade in KOREAの檻の中で看守人のコマンダーに”鷺しても金を集めて来い”と尻を叩かれながら養鶏場の鶏の様に飼育檻の中でしか生きられない哀れな籠の中の九官鳥の様に感じます。(私の主観です)

>反日韓国人幹部は変わりません。
日本人食口達が盲目であるかぎり<

日本人食口が目を覚ませば態度や扱い方等のやり方を変えるだけでしょう。

反日教育環境の韓国は自然と反日に成ってしまいがちです。キリスト教韓国人はより強い反日。朝鮮シャーマニズの影響を受け混淫派で朝鮮民族が選民と思っている統一教会韓国人は最も強力な恨憎反日組織の一つだと思います。

それで選民意識の強い妄信韓国人は日本人の民族的蕩減(高額献金や奴隷生活)当たり前と思っている様です。私の身近な韓国人の本音は”身も心も従いなさい”と言うスタンスは全く変わりませんでした。

文鮮明教祖自身がそう思っていたのではないでしょうか?日本統一教会信者は日本民族から選ばれた民族的蕩減復帰をすべき代表奴隷だと。

もっと抜本的対策を!!

献身者、職員の俸給額を引き下げ、生活破綻を来しているシックと同レベルにすること、職員数を減らす事は、組織改革に臨む姿勢を明確に示すには役立つかもしれない。しかしながら、大幅に献金額を減らし、会員が献金苦から解放されるには、もっと抜本的な改革が必要である。

それは、摂理企業と称される企業への支援金のストップである。数年前に聞き覚えがあるのは、世界日報社に月に2000万円資金が注入されていたということだ。その他を含めると、どれくらいになるだろうか?当てずっぽうになるが、4000万くらいだろうか?

こういうのを急にストップすると可哀想だから、例えば3年間期間を設けて、赤字経営から脱却させる。さらには黒字化させて、収益を上げさせ、企業献金させる。能力のない経営陣は勤労青年にする。どうしてもダメな企業は清算する。

こんな感じで企業を鍛え上げ、一般会員を献金苦から解放し、喜びの伝道を展開する。こうでないと、神も人も喜ぶ天一国なんかできっこない。

献金大好き婦人

教会には、献金大好き婦人が層として存在しており、組織的にはこの方々が日本統一教会の宝でしょう。

この方々の数は確実に減っているとは思いますが、まだまだ厚い岩盤だと思います。この方々は多分、高額エンドレス献金に疑問を持っていません。

そのことが分かっているから、本部にも真の危機感がないんでしょうね。
  • [2015/12/08 16:33]
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