5億円が金ソクビョン(グループ)の懐に!?
高額エンドレス献金・2013年~(17)
5億円が金ソクビョングループの懐に!?
新手の錬金術(収奪)疑惑がカープカフェにアップされた。その翻訳文である。
今回の主役は、世界本部長金マンホ氏を蹴落とした金ソクビョン氏である。
(翻訳はじめ)
ピースTV金社長の不正疑惑を解明しろ!
最近、食口の間でピースTV金ソクビョン社長の不正疑惑に関する内容が話題となっている。これは急速に教会内に拡散しているようであり、あちらこちらで具体的な話が出ている。さらに、某弁護士は彼の不正に関する資料を全て確保したという。
教会内に広まっている噂はこうである。
数年前、真のお父様が聖和された直後、真のお母様は多くの指導者たちの前で「天一国経典箱」というものを直接掲げて、この箱は韓国の職人が作った名品箱であると、誇らしげに説明されたことがあった。この場面は映像で公開された為、多くの食口も記憶している。
当時、この箱は金社長が1万5000個製作し、日本では多く輸入され、食口に40万〜50万ウォンで販売されたという。この箱を輸入する責任を任された実務責任者は、全羅道出身の金社長の後輩であり、日本協会本部で実勢に通じた方某局長だった。
食口はこの箱が原木で製作され、その上に螺鈿漆器がなされたものであるとして購入した。ところが、時間が経つにつれ食口から苦情が起こり始めた。箱のつなぎ目が壊れ、ネジが落ちてしまうというのである。原因を分析してみると、この箱は原木で製作されたものではなく、合板よりも悪いMDF(おがくずを圧縮させて作ったもの)で作られたものであり、コストもせいぜい一個あたり3万〜4万しかないということであった。
これを10倍以上の価格を付けて売ったので、なんと約50億ウォン(5億円)の暴利を得たのである。
話がここまで来れば、金社長も解明すべきではないのだろうか。

真ん中の5人は小山田氏、宋総会長夫妻、徳野会長夫妻。あとは地区長たちか。

小山田氏とメシアママ

メシアママと地区長たち

メシアママと篤志家たち
興味深いことに、反論があった。言論には言論で。いいことである。断食芸人の井口康雄氏も見習うべきだな

反論文を紹介したあと、若干の感想と解説を加える。同文は機械訳であるため読みにくいが、大筋はわかるはず。
【出典】http://damalhae3.blogspot.jp/2015/08/blog-post.html
経典さ疑惑を提起するには、実体を明らかにして出てこいよ。公開検証をする。
聖文する疑惑について歴史編纂委員会(以下ヨクピョン)の関係者は皆、悲痛な心情を禁じることはできません。イーグルを投稿者は誰 なのか?事実関係が一つも合わないことをまるで巨大な不正や疑惑があるかのように膨らませて話している人は、果たして家族か?それとも家族の仮面をかぶった「某弁護士」の下手人であるか、匿名の仮面をかぶって短剣を刺す、その人の魂が切なく哀れするだけです。
もし家族であれば、経典艦貴重な価値をそう卑下できるだろうか?事実確認もせずに無責任な「〜カドラ」疑惑でヨクピョンと関連者の名誉を毀損することができますか?言い返す起きの価値がないと感じながらも、解明をすることはもしかしたら善良な食口の皆さんが誤解をすることはできだろうが心配だからです。
天一国経典ことに関する疑惑について、実務局長の名前をかけて解明します。
1。製作本数や不良品について -数量は2013年9月から現在まで12,800個を納品した状態です。ここで不良率は0.1%。今まで総11個の交換要求がありました。隙間が稼ぎたり、スクラッチが出たり、螺鈿付け状態が悪いものでした。すぐにすべて交換措置しました。さらに慎重に配信する前に全数検査を実施して不良品がこれ以上は出ないように努力しています。
2。材質が「おがくず」MDFという主張について -材質はフィンランドやロシア産バーチ原木合板12のプレビューの厚さを使用しています。MDFは弱く使用することがないので、そもそもしようとさえしていない。疑いたら無作為抽出で分解して公開をいたします。
事実がすべてでないデマは何のためだろうか?
コストの算定と暴利の駅利便性の立場は、次のとおりです。
1。コストがわずか3〜4万円ということについて -どのようにこれらの計算が出た驚くばかりです。手のひら螺鈿名刺ケースだけでも、市販の3万円で売れるのにね。経典ボックスのサイズの場合、漆ではなく、カシュー塗りで作られたMDF製品の場合にも、市販の60万ウォン以上です。経典艦高級感はあえてこれに比較するレベルではない。 バーチ白骨(塗っていない状態の経典さの基本的な枠組み)のコストだけでもなかった価格を製品の原価を計算する愚かさを示しています。ここで白骨を整えて千年以上がという漆を5回以上与えます。
漆というのは、着替えてまた塗りし、また、乗り換えて塗りする過程をスボン繰り返す非常に劣悪で骨の折れるプロセスです。完成期間が二ヶ月以上かかります。いちいち手でする作業です。機械で作り出すことができません。だから、天一国経典とは、家の中の家宝として相続する作品という自負心で、私たちは、細心の検収過程を経て出荷しています。
2。コストの10倍以上に売って50億ウォンの暴利を取ったという主張について -経典艦輸出価格は直接経費(外注製作費、砲装備、輸出経費)と間接経費(ヨクピョン管理費、人件費、諸経費)を含む40万ウォンで策定されたものです。
納品単価は、原価レベルでの価格を策定したものであり、外注製作は、価格と品質の競争力を向上させるために、複数の競争に発注しています。 どのように50億ウォンの暴利を取ったかどうかを息苦しいです。
経典であることをはじめ、駅利便性の収入支出は、宣教会に毎月報告しています。特に2月には財団の会計担当の3人の経営診断レベルで駅利便性の監査を実施しています。非難のための多数派工作を停止チュギルください。そして、それはまるで、個人がとる暴利であるように糊塗しています。すべての取引は、法人通帳に行われています。
以上のように、聖文ことに関する疑惑は一つの真実を満たしていません。常識も根拠もないこのような主張をするこの人は、いったい誰か?定義を追求する人であれば、実体を表わして公開検証をしましょう。その準備ができています。駅ほうがまるで非倫理的なビジネスをするように売りをされている現実が残念です。このように隠れて「〜カドラ」デマを出さずに実体を感じさせましょう。
(1)原価-材料について。以下は、タマレの記事のコメント欄である(機械訳)。
(引用はじめ)
原木ではなく、合板とヨクピョン自ら明らかにしたわけです。
反論文を察しのに自作事務原木合板という言葉は、合板という意味であり、MDFおがくず合板でもバーチ合板でも原木ではないと判断し、したがって合板で作られた製品です合板と原木は品質と価格の面で比較することはできません
名品経典するなら、私たちの家族は、当然原木でたであろうと考えてい しかし原木以外のことは、逆方が言わなければならない部分ですさらに納品、初期には、MDFにしたという疑惑を言わなければならし、高温多湿な日本です原木ではなく、合板にオトチルをしても、原木名品がされないため、ヨクピョンは今でも話ネシジず原木経典であることを作成し、会計も透明にして、家族の疑惑を解消することをお勧めし
(引用終わり)
歴史編纂委員会のイ·チャングン局長の反論する姿勢は評価するが、投稿者が指摘しているように、会計は透明にすべきであろう。具体的には経費の明細書及び関連する領収書を明示する。
韓・統一教会は、利潤をとことん追求するブラック企業ではなく衆生を救う宗教団体(汚れなき善意の団体)を自認しているのだから、すべてを公開して「家族の疑惑」に応えるべきである。
口では何とでも言える。そういえば、歴史編纂室長の井口康雄氏も「水産事業は順調だった」と口では言うものの、結局、財務諸表を示さなかったなぁ

【関連記事】「井口康雄は天宙ウルトラ・カルト脳!」
(2)冒頭の告発文には「某弁護士は彼の不正に関する資料を全て確保した」と書かれていた。
おそらく、この弁護士はリチャード朴だろう。金ソクビョンを刑事告発する意向を示していたのだから。
ちなみに、リチャード朴は「36家庭の「朴鍾九(通称:タイガー朴)」の息子で、彼の兄は真の家庭の3女である文恩進と祝福を受けた朴珍憲(パク・チノン)」である。
【当該記事】「7/9 電撃人事-金ソクビョンの権力が強まる」
(3)人脈が面白い。
「天一国経典箱」ビジネスの総元締めである、ピースTV社長&成和社社長の金ソクビョン氏は歴史編纂委員会委員長である。
金ソクビョンは全羅南道出身。日本統一教会の伝道教育局長の方相逸(バン・サンイル)氏も全羅南道出身者。方は金のCARP(原研)の後輩。具体的には方の学舎長が金であった。
方氏の子分格と目されているのは、復興局長の安ヨンソプ氏。
歴史編纂関係でいえば、金ソクビョンが歴史編纂委員会委員長、井口康雄氏は日本の歴史編纂の室長である。井口氏は安ヨンソプ氏の子分と言われている。
(4)金ソクビョン氏が錬金術で5億円を手にしたのが事実だとすれば、独り占めにしたのか、仲間に分けたのかという疑問が生まれる。
(5)そもそも、「天一国経典箱」とはなんじゃいな。
<「真の父母経」は今年の聖和3周年までに、新しく出されるみ言の本。140万円で「天聖経」「平和経」がもらえて、さらに140万円で「真の父母経」と「経典函」(この本3冊が入る螺鈿細工の箱)がもらえる>(「天宙ウルトラバカ説教大賞は徳野英治さんに決定!」)
つまり、経典を入れる箱である。(デザインはメシアママ)
その昔、『世界大百科事典』(平凡社、35巻)を購入したことがあるが、本箱つき(むろん無料)だった。
入れ物にも値段をつけてお金を取るような奇天烈宗教団体は寡聞にして知らずだ。
創価学会で有名な書籍は『人間革命』である。

箱なんてないし、仮にあったとして、それを売るなんてことをやれば、学会員の猛反発を招く。あたりまえの話だ。
それなのに、日本の統一教会員からは寂として不満の声なし。箱を売る幹部も、箱を買うシック(篤志家シック)も、金によって脳が腐ったイカレポンチである。ああ、やんぬるかな。
過去にも箱は錬金術のツールだった
(6)4年前にも箱が売り出されたことを、シックは覚えているだろう。
嗚呼、懐かしの天福函。八大教材が入っている高貴なお箱。お値段は430万円。デザインは世界会長時代の文亨進さん。
かなりのシックが購入され、今では話題にのぼらなくなった天福函は、いまおうちの床の間に鎮座していますか、それとも粗大ゴミに出しましたか?
【天福函に関する記事】「地獄への道は善意で敷き詰められている!(上) 」 (2011年9月4日、文鮮明氏が存命で、文亨進&国進体制の頃のこと)
(閑話)2つの箱のデザインについてのあるシックの感想です。
「メシアママと息子のデザインの函はずいぶん違うものだな。ママのはきれいだけど少女趣味の幼稚っぽい感じも出ているし、鶴をメインにあしらうところは自己愛か。7男はやはり意外に剛健なところが出ているな、男女の違いも分かりやすくてありすぎだし・・・」
閑話休題。元教団幹部、現日本サンクチュアリ教会会長の江利川安栄周辺筋の情報である。実は、天福函献金のときにも箱が錬金術として使われたという。
<注>最近のサンクチュアリ教会の影響力には目を見張るものがある。「統一教会の礼拝には顔を出していますが、形だけです。文亨進様の説教に惹かれています」といった穏やかなものから、「江利川先生と連絡取りたいのですが、連絡先を教えてもらえません」といったややずれたものまで、同教会絡みのメールが多く入ってくるようになった。
実際、ブログ村でのブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の躍進ぶりには目を見張るものがある。それほど面白いとは思わないけど、アクセス数が多いということだ。
頑張れ!いつも隣さん、文7に負けるな!クスッ
天福函の中心となったのは教団中枢の幹部Aだった。
函の制作を頼んだのは韓国の業者で、Aがその業者とやり取りをしていた。
大きな金額の取引の場合、業者から請求書が送付されて、統一教会がその金額を業者の銀行口座に振り込むというのが通常の取引である。ところが、奇怪なことに、天福函の場合は業者の口座に送金するのではなく、なぜかA(もしくは彼の指示を受けた者)が代金を韓国にハンドキャリーで何回か運んだというのだ。
公益に資する宗教法人・世界基督教統一神霊協会が、こういう取り引きをしていること自体、大問題であろう。八百屋で大根を買うのとはわけが違うのだ。億単位の金を支払うのに銀行を介さないということは、外形的に言えばやましいことをしているということになるからだ。政治家が闇献金を受け取るとき、銀行振込ではなく現ナマで頂くのと同じだ。
この方法であれば、韓国の業者が実際には幾ら受け取ったのかという第三者的な客観的証拠が残らない。つまり、この函作りの業者は税務署に売上を好きな数字で申告できるため、脱税が可能なのだ。例えば、実際には5億円の入金であったものを5000万円で申告して税金を逃れ、4億5000万円を私物化することができる。
「当然、韓国の業者からマージンをたくさん受け取ったということでしょうね」(江利川周辺筋)。
本部周辺筋の話である。
「米本さんが評価している李ギマンさんだろうが、お付き合いのある鴨野守さんだろうが、本部の人たちは何かことあるごとにマージン確保を目論んでいらっしゃいますよ(笑)」
まさかと思われるが、統一教会は金金金の世界。前総会長の中抜き宋は教会を訪問するたびに金を要求していた。それに実に奇妙な話も知っている。
よって、話半分としておくが、収集した情報を総合すると、通常のルーチンワークでない仕事(事業)が発生するときに、マージン(源は献金)の要求が始まるようである。
通常のルーチンワークではない仕事(事業):動画・雑誌書籍・箱・献金達成の記念品など。
エニウエイ・バイザウエイ。
この予定原稿をとうの昔に書き終えたあと、前回の記事のコメント欄にさいぞうさんからの投稿があった。
(引用はじめ)
そういえば、お父様の自叙伝の日本語版も自費出版ですよね。あれなんかも、内部会社の光言社で出せばいいものを、「外部の出版社」から出したと言いたかったことが見え見えです。厳密にいうと自費出版(本部から金を出した)ではないかもしれませんが、各教会に購入部数のノルマを買わせていましたから、創芸社に入金金額を確実に保証してあげたわけだから、自費出版と変わりません。
その後、創芸社からいくつもの教会関係の本が出版されました。自叙伝でおいしい思いをした創芸社と本部担当者の誰かが癒着して、しこたまバックマージンをもらっているんじゃないかという噂でもちきりだったことがあります。
ともかく、外部の出版社が真の意味で相手をしてくれることはなく、教会側から金を積んでお願いして出してもらうというレベルなんですね。
そういえば、創芸社の社長って元食口という噂もありましたが、本当なのでしょうか? 本当だとしたら、さらに癒着&バックマージンの臭いがプンプンですね。(引用終わり)
<注>自叙伝出版社問題については今後追及するつもりです。
-火の粉ブログの方針-
火の粉の記事で批判された個人・組織に異論がある場合には、コメント欄ではなく本欄に「記事と同一スペースの反論文の無料掲載」を行ないます。反論文に真実性ありと判断した場合は、記事の削除を含む修正を行なうとともに、謝罪文を掲載いたします。
最後に笑えるエピソードを紹介する。
話題の天一国経典函が先月(7月)、ヤフーオークションに出品された。
【ヤフオク魚拓】:http://megalodon.jp/2015-0731-2250-22/page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b176019017
商品説明には「日本では貴重なようですが、当方専門ではない為、詳しくはわかりかねます」とあって、出品者は関西の古物商業者。開始時の価格は9,800円。
「中身はないのですか? 天聖経はほしいのですが、中身の本はないのですか?」と誰か(おそらく食口)が質問している。
回答:「ご質問ありがとうございます。大変申し訳ございませんが中身はございません」
爆笑である。中身を取って、函だけを売りに出したのだろう。
結局4人の入札者(おそらく食口)が25回競い合って、30,001円で落札された。これを安いとみるか、高いとみるか・・・。それにしても何に使うのだろうか。いろんなケースを考えたが、想像がつかなかった。
原価は、前出の告発文によると「せいぜい3~4千円」、反論文によれば「4万円」とのことだが、日本教会では、真の父母経と抱き合わせで140万円(その前に天聖経と平和経で140万円を払わねばならない)なので、単純に計算すると経典函だけの値段は半分の70万円。まるで歌舞伎町のぼったくりバーみたいだ。
信仰者の組織なのに・・・。
-火の粉推奨ブログ-
「統一教会(韓鶴子派)の闇の顔 プロフィール」をクリックしてくだされ。最初の漫画から読まれるといいと思います。どれもこれもクスッです。作者にはセンスと絶妙な距離の取り方があります。以前は「統一村」にもあったけど、今はなぜか「告発村」だけに。
-次回は「江利川騒動から見えてきた構図」をとりあげます。請う、ご期待-
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コメント
天聖経についてご報告
昨年このブログに出会い、天聖経のことで書き込みをしたとき、あたたかく受け止めて励ましてくださってありがとうございました。
しかし本は二冊手渡されましたが箱はついてきませんでした。
この二冊の本を140万円で買えと、残り100万円もってこいと言われ続けていた時は怒り心頭でしたが、返金交渉の過程でみんなずるいことしてるんだな、と、しみじみ思いました。
なのでこれを全額払うと、ずるいことに加担してしまうようで、一刻も早くと焦りました。
このブログに出会い、Web上ですが米本さんはじめ皆様に出会えたおかげです。
みなさん 本当にありがとうございました。
真実味あり
摂理献金を届けましたら会計さんが留守で韓国人牧会者が会計に手渡す前に中抜きされた。
こんなことから、日本においても『公金横領された』と言われる方を知ってます
今に始まったことではない、ましてや韓国人古狸幹部たちは献身せずに事業をやりながら幹部になった方はなんの負債・良心の呵責も感じずに今日に至ってます、もっと拡大すれば日本の古狸幹部の一部はやってるでしょう、知ってます自分も内部にいたから見てますが退職するまでは言えませんでした、自分を偽りながら見ても見ぬふりです。
まずUCの祝福そのものがアウト・不成立です
、お母様の体にお父様はおられません、いないとゆう理由は何度もコメントさせていただきました、さらに善進様ご夫妻もアウト・不成立でしょう、いろんなブログでも記載されていますがUCを抱き込んだ反摂理集団 韓グループといずれ呼ばれるに至ります、江利川さんが行くところでも同じようなことを言ってます、神山氏の講義案においても同じですよ。
祝福献金こそ不正疑惑そのものでしょう。
別次元
一般社会で一般常識社会通念上の価値観で正しく営んでいる方々には到底理解できない内容です。授かった(購入した)食口の方々は430万円に到達すると礼拝後に壇上に上がることができ、皆から拍手喝采で迎えられ箱を献上され喜びます。彼らにとっては人を助けるなどをして警察から表彰されること以上に良いことをしたという感覚と思われます。
彼らは目的を達成したことに対して満足感を抱いていて、さらに献金したことによって神様の導きがあるという確固たる信仰心があるわけで、ここまで来るとそのお金を幹部が私利私欲で使おうが愛人に貢ごうが気にしていない、別次元の脳細胞が形成されていると思われます。
勝利してください
亨進様は御言葉の中で、真の父を裏切り、韓オモニを援助するものは、癌にかかったり、2世が自殺したりするなどの審判が下るとおっしゃっています。「麻の布と灰」をご覧ください。
真の父の聖和3周年より、遂に霊界の門が開かれ、羊とヤギ、麦と毒麦の分別が始まる大審判の時を迎えるようです。血統を汚すもの、人権を蹂躙するもの、公金を横領する者には、容赦ない裁きが下るのでしょう。
このような時期に気になるのは、幹部の言われるがままに献金をし、孝子賞を受賞されるような方々です。
幹部が裁かれるのは当然ですが、連帯罪なるものを忘れないで下さい。知らなかったでは済まされなくなるのです。
立場を変えて考えてみると、そういう方は非常に厳しい立場に立たされることに同情を禁じえませんが、どうか御言葉と祈りにおいて覚醒下さるように願うばかりです。そんなことはないと思う方もいらっしゃるでしょうが、審判の時は過去がどうだったかを思い起こしてください。ここ最近韓国で何がおきていますか。一般の食口が考えているような、伝道大勝利のような役事ではなく、大審判の可能性が大きいでしょう。知恵ある方はさとるでしょう。
生きて働かれる神は、この現状を放置されるはずはないのです。
腐った人達
宗教の名に於いてですから、、、。
献金を止める様、拡散しましょう。
搾取する方もされる方も脳がおかしくなっていますね。
金、不倫、賄賂、嘘、情報統制、、、
宗教はビジネスと言った某宗教団体教祖が頭に浮かびます。
管理人のみ閲覧できます
詐欺師の目的は金銭
>まさかと思われるが、統一教会は金金金の世界。前総会長の中抜き宋は教会を訪問するたびに金を要求していた。
統一教会の高額エンドレス献金は普通に考えて、異常としか思えないし、多くの統一教会員のように限られた宗教世界の人間関係の中で生きている人達と違って、今まで様々な現実社会の人間関係の中で生きてきた米本さんから見れば、その異常さは驚異的なほどだと思います。
金銭とは普通は世俗的なものと考えられ、一般人が金銭を欲するのはあたり前ですが、宗教家がお金に執着する姿を見れば、ほとんどの人は違和感を覚え、その宗教家の信じる宗教自体に問題があると思うはずです。
米本さんがお金集めの問題で統一教会を批判するようになったのは当然のことで、そこで行われている献金集めや経済活動は完全に常軌を逸しているのです。
日本統一教会において宗教活動よりも経済活動が重要視されるようになったのは、もちろん文先生がそのように指示を与えたからですが、それは側近幹部が主導したことではなく、文先生が「天の摂理」として経済活動を行うよう日本の統一教会員に命令したのです。
‘火の粉を払え’のコメント欄でも度たび話題に上ったことですが、文先生は日本に「エバ国家」という使命を与え、「アダム国家」である韓国や、その他の世界の国々の「摂理」に必要な資金を供給する責任分担を果たさねばならないと指導したのです。
日本統一教会が与えられるその経済的なノルマは、「天の摂理」としか教会内では説明されず、経済活動を行う末端教会員は、その必要とされる金額の詳しい内訳など知らされることはありません。
マスコミから「霊感商法」が批判されていた時代、統一教会内では韓国における様々な事業活動が「天の摂理」とされたし、米国でたくさんの不動産を買収したり、ワシントンタイムズなどの新聞社を創設、運営することも「天の摂理」とされ、日本統一教会に資金を要求する理由にされていましたが、日本からの送金額や、事業の収支の内訳、「天の摂理」として現れた‘実績’などが、経済活動を行う日本の末端統一教会員に詳しく知らされることはありませんでした。
つまり、日本の統一教会員は 「天の摂理」と信じて、訳もわからず文先生の命令に従ってきたのです。
そして、その巨額の日本からの送金によって‘世界の救済’であるはずの「天の摂理」のいったい何が進展したのかと結果を見るならば、韓国にある豪華な建築物や、不動産、そして赤字企業、米国における不動産や教会関係の施設等が残っているだけで、それらは‘世界の救済’などに結びついてはいなかったのです。
加えて、決して見逃してはいけないのが「真の父母様」所有の‘裏金’です。
米本さんの取材によって、その存在は確かであることは読者にもわかったのですが、‘裏金’であるだけに その金額などもまったく謎なのです。
しかし、個人の隠し財産としては想像を絶するものであることは間違いないようです。
もし、今まで日本の統一教会員が多くの犠牲を払いながら、貢献したと思い込んでいた「天の摂理」がこのような豪華な建築物を増やすことや、不動産の買収だけだったとするならば、それは事実として「天の摂理」詐欺としか言えないのではないかと思います。
その建築物、不動産によって世界が救済されるなどと考えられるとしたら、正真正銘の馬鹿としか言えないし、それを説得力のある言葉で「天の摂理」が進められたと証明することなど不可能なのです。
基本的に、キリスト教の統一、宗教統一、人類一家族の理想世界の実現を「天の摂理」と考え、‘再臨のメシア’が延長することなく勝利すべきと書いてある原理講論にしたがえば、統一教会は「天の摂理」を何一つ実現できなかったのであり、「摂理」を失敗したのです。
見方によっては、統一教会は「天の摂理」を進めることなど考えてもいなかったとさえ言えるかもしれないのです。
「あなた達が責任を果たさねばなりません。真の父母様の恩に報いなければなりません。」が口癖の韓総裁を思い浮かべれば、それは否定できないのです。
結局、日本統一教会から韓国に送金された巨額の資金によって「天の摂理」などは何一つ進められなかったのであり、文先生が聖和されて約3年を経ても、ペンテコステなど起こる気配すらなく、逆に教会の分裂現象が目に見えて進展しているのです。
そのような統一教会の現状を考えれば、真に神への信仰を持っている統一教会員は根本から教会信仰を考え直さねばならないのです。
原理講論の原点に立ち返って考えて、全ての人々が‘神’を信じるようになり、その人類が純潔を保って真実の愛を成熟させ、世界においては全ての宗教の融和を成し遂げることによって人類一家族の理想世界を実現することが「神の摂理」だと考えるならば、そこに高額エンドレス献金など必要ないのです。
現代はインターネットの時代です。
神の存在について人々を啓蒙したいと願うならば、インターネットを利用して、それを世界的範囲で実践することさえ可能なのです。
理論的に説得力があり、学問的な根拠も充分な平和思想であるならば、人々に広まらないはずはないのです。
原理講論に書かれた「新しい真理」も宗教と科学を統一された一つの課題として解決し得るものでなければならないとされているのですから、「新しい真理」であることを主張するならば、インターネットを通して、積極的に啓蒙活動を進めていけば良いのです。
そのインターネットによる啓蒙活動に高額エンドレス献金など必要ないし、豪華建築物、不動産など必要ないのです。
必要なのは、その「新しい真理」を学問的に裏付けることができるだけの‘知力’と研究の積み重ねであり、人類を救済するものとして、実践を積み重ねた‘実証的内容’なのです。
それらが充分に備わっているならば、‘真理’を探究する人の関心を引かないはずはないのです。
そして、その「新しい真理」によって人々が啓発されていったとするならば、その人達によって世界が変わるようになるのです。
それは共産主義思想とは違った形での革命を世界にもたらすかもしれないのです。
問題は、「新しい真理」にそれだけの学問的、あるいは科学的根拠があるか、社会を善化できる実証的内容があるかということなのです。
それらも、インターネット上で啓蒙活動を行うことによって、真価が問われることになるのです。
「新しい真理」の主張と情報公開、思想的な交流は近しい関係にあり、詐欺的企みと情報操作、情報隠蔽、思想的な排他行為は密接に関連しているのです。
そして、現代のようにインターネットの時代であれば、「新しい真理」の主張にそれほどお金はかからないのですが、詐欺的企みは行き着くところ金銭奪取が目的なのです。
そのように考えれば、‘真理のみ言集’を巨額の献金を払わなければ人々に与えない。良識派のジャーナリストから情報公開を求められても、まったく無視し、情報隠蔽する。などを行なう宗教団体が、世界救済を目的とした団体なのか、詐欺団体なのかは明白だと思います。
原理講論の総序にある「新しい真理の使命」を考えれば、「神の摂理」にお金などそれほどはかからないはずですし、原理講論が書かれた当時と現代では情報伝達技術の発達に大きな差があり、インターネットが発達した現代では、さらにお金をかけずに啓蒙活動をすることが可能なのです。
そのように考えても、高額エンドレス献金を要求する宗教思想団体というのは 詐欺団体であることが明白なのです。
またもや、不法大金のお話、聞いてランね
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