セクハラ後始末に見られる韓国統一教会と日本脱カルト協会との類似性 

ニュース(24)

 直近の記事は-
「4月の月間目標達成率はただ今、わずか20%(泣」(7月22日)
「サンクチュアリ教会に怯えだした韓国統一教会 」 (7月24日)
 未読の方はぜひお目通しを。
 更新の頻度が2日に1回のペースになっています。生活のリズムを取り戻すために、今後は3日以上は空けることにします。


“オウムの”滝本太郎が転んだ!


 旧聞に属するのだが、日弁連の月刊誌『自由と正義』7月号に、ようやく滝本弁護士の懲戒処分の公告がアナウンスされた。

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 『自由と正義』は全国2万人以上の弁護士全員に送られてくる雑誌である。法律家向けの知的な雑誌なのだが、弁護士たちが真っ先に開くのは「懲戒処分の公告」である。ややサディスティックに-
<俺の司法修習同期が懲戒になっていないのか>
<俺の元事務所のボス弁が懲戒になっていないのか>

 懲戒処分が下された場合、当該の弁護士会は報道機関に通知文を送り、また法務省は官報に掲載する(ただし懲戒事由は載らない)。官報を読む国民なんてほとんどいないので、国民が懲戒処分のことを知るのは、新聞報道によってである。
 いろいろ見ているのだが、優先的に報道しなければならないことがある場合、新聞社は記事にはしない。実際、今回の滝本太郎弁護士の懲戒処分のことは、地元神奈川新聞でさえ報じていなかった。
 広く報じられることがなければ、滝本弁護士が非行行為を起こしていることなんて、誰にもわからない。
 しかしながら、『自由と正義』に載ったことで、少なくとも弁護士村の口さがない村人には知れ渡った。

<注>『自由と正義』は月刊誌だが、頒価10030円と明記されているものの非売品である。国民は、県庁所在地の都道府県立図書館に寄贈されたものを閲覧するしかない。たとえば、埼玉県の秩父市民はさいたま市の県立図書館(他に県立図書館は2つあるのだが)に2、3時間かけて出向くしかない。事実上、アクセスができないわけで、懲戒処分の事実はオープンにされていないのと同じである。
 滝本氏が所属する「横浜弁護士会」のサイトでも、懲戒処分のことはアナウンスされていない。
 このような状態のことを、加藤元高裁判事は自著で「沈黙の共謀」と表現している。
 
 以下が滝本氏に対する懲戒処分の公告の現物である。

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 滝本氏の懲戒処分のことは、秀さんのブログ<滝本太郎弁護士 「日本脱カルト協会」理事辞任は「非行」が理由?>、Yoshiさんのブログ<違法な自力救済は品位を失うべき非行 - 懲戒処分を受けた滝本太郎弁護士>で、詳細に論じられているので、それを読んでもらいたい。

 ここでは2点ばかり。
その1・器物損壊、不法侵入で、刑事告訴が可能だったはず。なぜ告訴しなかったのか理解できず。
その2・「統一教会批判・告発村」のブロガーが「懲戒処分の中でも一番軽い戒告」と、事件性を薄めるような文章を書いていたが、無知すぎる。図書館で『自由と正義』を開いてみれば、<なぜこんなに重大な違反を犯していながら戒告なのか>と憤りを感じるだろう。弁護士会は弁護士同士が庇い合う「弁護士村」。そのことを認識すべきである。統一時代も無知、反統一になってからも無知。自己嫌悪を感じないのだろうか。
その3・鈴木エイトこと田中清史氏の記事は論外。読んだけど、一部言語不明瞭・一部意味不明瞭。

【参照記事】「弁護士村-沈黙の共謀!」 「沈黙の共謀の証明 」


横柄な弁護士


 転んだ話はこれで終わりだが、滝本氏のことを書いておく。前から書いておきたかったことだ。
 オウム報道ですっかり正義の弁護士、人権派の弁護士のイメージが定着したようだが、こんな一面もあるというお話である。反カルト陣営の構造の一端を理解することができよう。

 滝本太郎氏は横浜弁護士会に所属する弁護士。事務所名は「大和法律事務所」。クリックしてみれば、2人の弁護士を雇い入れている(雇用形態は不明)。
 私が同事務所を訪れたのは2000年前後のことだったと記憶する。その頃は滝本氏と2、3人の女性事務員といった、ちとわびしげな体であった。
 最初に彼に感謝していることを述べておく。私は『カルトの子-心を盗まれた家族』を書くために、滝本弁護士にオウムの元信者を紹介してもらった。今でも感謝している。
 
 だが、是は是。非は非。
 感謝しているのだけど、滝本氏に不信感を覚えたことがあった。
 それは、別冊宝島の『救いの正体』の取材で、再度、大和法律事務所を訪問したときのことだった。
 ものすごく横柄で威張り腐った態度。これまで数十人の弁護士に取材した経験があるが、初めてのことであった。
 私の質問の仕方に非があったのかと帰り道に反芻したが、後日、彼と親しくしている人からこう聞いた。
「滝本さんは、マスコミの記者からものすごく嫌われていますよ。偉そうに、横柄に対応するからですよ」 
 滝本氏は“カルト”のことに詳しい弁護士。先生のご機嫌を損ねたら得られる情報が入らなくなる。そういう心理が記者に働き、記者は横柄な態度をされても知らん顔してやり過ごすしかない。私もそうだった。それで、滝本氏はますまず横柄になっていったのだと思う。


思想チェック


 まぁ、これは情緒的な話でどうでもいい。
 しかし、前出の『救いの正体』(その後、文庫本になったけど、いくつかの記事は収録されていない)に関することでは、看過できないことがあった。

 このムック本ではカルト批判あり、反カルト批判あり、一方的にカルトを断罪する記事ばかりではなかった。ちなみに、私が初めて「拉致監禁」の実態を暴いたのもこのときであった。
 発売後、反カルト陣営からハレーションが起きた。
 日本脱カルト研究会の事務局長だった滝本氏は、同会の会員(主に研究者、反カルトの著名人)にアンケート調査を行なった。
 もう文面は忘れたが、宝島の取材に協力したか、協力したとすればどんなことを話したのか-といった内容だったと記憶する。
 ナチズム、スターリニズムのようなやり方である
 私は義憤に駆られ、滝本氏を含め、何人かの人たちに「こうしたアンケート調査するのは思想チェックではないか」と問うた。

 滝本氏は無回答。韓・統一教会会長の徳野氏と同じ態度だった。

 唯一返事があったのは、反統一のシンボル的存在・浅見定雄氏からであった。彼は件のアンケート調査への回答文をコピーして送ってくれた。
 誠実な態度だと思うのだが、何をトチ狂ったのかは知らねど、滝本氏も唐突だと思ったはずだが、こんな回答文があった。
「私は宮村峻なる人物は知りません」
 彼が翻訳した『マインドコントロールの恐怖』の後書きに「宮村さんに感謝する」と明記してある。私が浅見氏を取材したときには宮村氏のことが話題になったこともあり、「宮村さんは悪く言われることが多いが、ほんとうはいい人なんですよ」
 おそらく、脱会屋宮村と懇意にしていたことが知られるとまずいと思って、知らないと書いたのであろう。この嘘つきめが というより、記憶が飛んでいる。いと哀れ。

 ここで回顧するのだが、私は“反カルトライター”の急先鋒であったのだが、このあたりから反カルト陣営に対して疑問がもたげてきた。

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滝本セクハラ事件


 それからほどなくして、日本脱カルト研究会(以下、ときに「脱カル」)に激震が走った。
 世にいう「滝本太郎セクハラ事件」であった。もっともこの事件は隠蔽されたがゆえ、知っているのは脱カルの会員だけなのだが。
 拙著『我らの不快な隣人』を引用する。(*読みやすくするために改行、行空けなどを行なった)

「(注10)オウム事件で有名になった、日本脱カルト協会事務局長の滝本太郎弁護士は、カルト被害者の女性会員に対するセクハラ疑惑を持たれたことがある。その女性会員がセクハラの事実を同会理事に訴えたことがきっかけだった。
 私も直接、その女性から訴えを聞き、同会のその後の対応を聞いたことがある。
 理事は調査委員会を設置し、女性会員が訴える事実はあるもののセクハラにはあたらないといった内容の調査結果を会合に出席した会員(女性は欠席)に発表したという。その結論は尊重されるべきだろうが、この問題をめぐる同会の理事などの動きには不可解なことが多すぎる。

 まず、調査結果を記したペーパーは会合の最後になぜか回収された。ある理事が被害女性に、私に情報をもらしてはならないという手紙を送った。そればかりか、調査委員会が設置されるまで同会のメーリングリストにおいて、訴えた女性を含め活発な議論が繰り広げられていたが、突然、メーリングリストが廃止された。外部に情報が漏れるのを恐れただけでなく、内部に対しても情報統制を図ろうとしたということなのだろう。

 組織は1年間揺れに揺れた。
 事件後の04年、『日本脱カルト研究会』から『日本脱カルト協会』に名称変更をし、活動を再開させた。ちなみに、このときの代表理事は元東北学院大学教授の浅見定雄、調査委員会の実質的な責任者は北海道大学教授の櫻井義秀だった」
(377頁)

 どんなセクハラだったのか。
 脱カルの会合の2次会で、滝本氏以下10人前後の会員で飲食店に出かけた。そこで、滝本氏と女性がチークダンスを踊った。そのときに滝本氏は女性の身体に執拗に触った

 実はこの頃、日本共産党でもセクハラ事件が起きていた。
 2003年6月、筆坂常任幹部会員・政策委員長の筆坂氏(党ナンバー4)は女性3人とカラオケボックスに行き、チークダンスをおどりデュエットした。そのさいに、腰に手を回したという。
 翌日に3人の内の一人の女性から訴えがあった。筆坂氏は事実を認め不快な思いをさせたのなら謝罪するといった。その後、党は筆坂氏を中央委員会から罷免した。結局、同氏は参議院議員も辞任せざるを得なかった。

【参照】ブログ・逝きし世の面影「筆坂秀世セクハラ問題『謝罪と責任の文化論』」

 この記事にあるように、<『セクハラ』とは刑法の強制猥褻とは違い、客観的事実の有無に関わらず女性の主観が問題なので、女性が不快に感じればセクハラです>
 したがって、脱カルの調査委員会の「女性会員が訴える事実はあるもののセクハラにはあたらない」という先の結論は、明らかに失当である。

 だが、10年以上も前の話。事件そのもののことにはもう言及しない。
 注目されるべきは、チークダンスで滝本氏から身体を執拗に触られた-という女性の単純な訴えに、脱カル(理事は大学教授、弁護士などで構成)が1年以上の長きにわたって揺れに揺れたということにある。
 
 このときの1年間は、小説になるほど様々な「珍劇」が繰り返された。私が入手した資料は数センチの厚さになるほどに。
 北海道大学の社会的経験に乏しい調査委員長の櫻井義秀教授(拉致監禁容認派)は、同会の女性会員とチークダンスを実体験したという。カワユイというか何というか。

 なぜ、こんなみっともない状態になったのか。
 滝本氏が筆坂氏のように、被害女性に謝罪し、場合によっては脱カル会員向けのメーリングリストで事実関係を告知すれば、それで済んだはずだ。
 しかし、日本脱カルト研究会はオウムなどのカルトと対峙する組織。マスコミからも一定の権威が認められつつあったときである。その組織の事務局長であり、オウム事件ですっかり有名になった滝本弁護士のセクハラ行為。そうした事実が世間に漏れれば、脱カルの権威は地に落ちてしまう。
 したがって、なんとしてでも事件を隠蔽するしかなかったのである。「調査結果を記したペーパーは会合の最後に回収」してしまうほどに。

 趙牧師のセクハラは、こうだった。
「最初のセクハラは、李さんが統一教会に出向いた初日に起こった。歓迎会が終了した直後、趙牧師は、教会の近くの居酒屋に連れて行き、『自分の好みだ』と言いながら、李さんの手と肩を触り、その場を避けようと教会の駐車場に止めておいた車に向かう途中にも、手を握りながら、
『教会の私宅(サデク:牧会者家族が生活する家屋)で住んでいるのだが、ちょうど妻が外国に出向いていて明日、帰国するから寝て行ったらいい』 と誘惑したというのだ」
「李さんが主張する、超牧師の2回目のセクハラはその日に起こった。当時、趙牧師は1回目のセクハラ事件に対して謝罪を受けに訪ねていった李さんに食事をしようと提案し、食事の場に向かう車中で『ビジネスを助けてあげる』と言いながら、李さんの手を握る等の行為を行った」

 セクハラの程度は少しばかり異なるが、事件を隠蔽するという点では、韓国統一教会も日本脱カルト協会も同質ということだ。反カルトのカルト性である。


「ただじゃおきません」


 私のことにも言及しておく。
「ある理事が被害女性に、私に情報をもらしてはならないという手紙を送った」と、拙著で綴った。
 ある理事とは浅見定雄氏のことだ。
 ここに手紙のコピーがあるが、「このことを米本氏に知らせたら、ただじゃおきません」。恫喝である。いつもニコニコ顔の浅見定雄氏の本性を知った。
 なぜ、私に知られるのを嫌がったのか。それは脱カルの主要メンバーが私が拉致監禁問題の取材を進めていることを知っていたため、暴露されれば反統一陣営=拉致監禁陣営が打撃を受けると心配したからである。


総括

 趙牧師が女性に謝罪し、また韓国統一教会が何らかの処分を行なっていれば、趙氏がこの7月29日のソウル地裁の公判で求刑されることはなかった。事実を隠蔽しようとしたから、趙氏も韓国統一教会も地に落ちた。

 滝本氏も謝罪し、日本脱カルト研究会の理事会が何からの処分(口頭注意が妥当か)をしていれば、それで済んだはずだ。
 しかし、セクハラの事実を否定したために、滝本側(多数派)と被害女性を応援する理事・会員とが対立することになり、組織は揺れに揺れた。少なからぬ知識人は組織と距離を置くようになり、今は脱カルなど彼らの視界には入らなくなった。
 理事のメンツを見てもらいたい。とくにプロフィールにある学者の著書を!無残である。
http://www.jscpr.org/member.htm

 結句(けっく)、脱カルは弱体化した。
 同会のサイトを開いてみればいい。
 今年に入ってからの記事は3本しかない。
●3月25日「カルト~すぐそばにある危機~」完成試写会(2015/3/6up)
●3月31日滝本太郎理事の辞任について(2015/4/10up)
●8月29日開催 創立20周年「カルト問題の今後:自由と人権の未来は?」ご案内(2015/7/18up)


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-次回は「清平告訴事件-担当検事が追加調査を指示!」
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コメント

ありがとうございます

類似性のご指摘ありがとうございます。こんなところで類似しているなんて残念でなりません。そして、共産党以下だったなんて。

悪いことを隠蔽しないで悪かったと認めるには勇気が必要でしょうが、統一教会にその勇気をもって欲しい。そうすれば少しずつ希望は出て来るかも知れません。

米本さんの批判を受容できるような統一教会になって欲しいです。

権威を優先する偽善者達

 米本さんが韓国統一教会と日本脱カルト協会の体質の類似性を語るのに 実際に起きた問題をとり上げたのは分かりやすく、比較して具体的な事柄について考えることができます。
 今までと今回の記事からもわかりますように、その共通する体質と言えるのは情報を隠蔽するところであり、外部に悪いイメージが広がるのを恐れて情報操作までしようとするところです。
 そして、統一教会幹部には権威主義の考えがあるのは明白ですが、日本脱カルト協会の事務局長だった滝本弁護士にもそのような傾向があり、そこには間違いなく類似性があります。
 そして今回の記事で、米本さんが その人達が隠蔽しようとしたとして問題視したのはどちらもセクハラ事件でした。
 ただ、滝本弁護士に関しては宗教指導者ではないため、セクハラ事件を起こしたと聞いても、「やりかねない中年親父」「調子に乗りすぎた反カルトヒーロー」という印象が残るぐらいで、事件そのものは 米本さんが指摘されたように、本人が「謝罪し、日本脱カルト研究会の理事会が何からの処分(口頭注意が妥当か)をしていれば、それで済んだはず」であり、本来‘罪’としては重大なものではなかったのです。
 ただ、虚構の権威を守ろうとして、その関係者が矛盾した人間性を晒す行動をとり、却って後で事件を知った人達に彼らの偽善者の本性がわかってしまったのです。

 しかし、外部から見れば似たようなことであったとしても、韓国統一教会牧師のセクハラ問題は信者からすれば、かなり深刻な問題です。
 統一教会は純潔運動を推進していると宣伝しているくらいですから、牧師の問題は 信者には「やりかねない中年親父」では済まされないはずです。
 特に日本の統一教会員にとってはとても信じられないことで、その信仰さえ揺らぐ事件だったと思います。
 しかし、その事件を曖昧にして、無かったことのように完全否定し、情報を隠蔽してしまうなら、事件の再発を防ぐこともできず、未来に教会が改善される希望まで消し去ってしまうのです。
 つまり、宗教指導者が情報操作、情報隠蔽するのは自分達の権威を守るのが目的であっても、その代替として 教団の未来に対する善化の希望を犠牲にしてしまうことになるのです。
 その情報隠蔽を行なっている教会指導者は、まったく言葉どおりの偽善者なのです。

 ただ、日本と違って 教祖がセクハラ以上の‘血わけ’行為をたくさん行っていることを知っている信者が多い韓国では 牧師のセクハラ問題に対する見方も違ってくるのかもしれません。
 案外、「やりかねない中年親父」ぐらいの印象なのかもしれません。
 趙牧師のセクハラ事件が裁判沙汰になっても深刻な論争などおきないのですから、‘血わけ’行為はあたり前と思っているのかもしれないのです。

 ただ日本統一教会の情報隠蔽、情報操作の多用は韓国統一教会とは比べものにならないのは確かで、徳野会長を中心とするこの偽善団体にはネットなどで糾弾することが不可欠と思われます。
 日本統一教会は「後始末」以前に、悪い情報は隠蔽してしまい、徳野会長は中立のジャーナリストの質問にも一切答えないのが実情なのですから、さらなる糾弾が必要なのです。

 しかし、セクハラ問題については、記事で知れる範囲では 日本共産党が最も適切な対応をしたという話には笑うに笑えぬ思いでした。
 統一教会幹部達は、指導者の心得を日本共産党の幹部から教わった方がいいのではないでしょうか。
 真面目にそう思います。
 そういえば、ここでは団体名称も講演が行なわれた場所、日付も明かせませんが、日本共産党系の労働組合が会合を開き、そこで講演した責任者は話の中で「これは大切なことなのですが、私達組合員は仲間を守らなければなりませんから…」と発言していました。
 私は会場外にいたのですが、その話はしっかり聞こえたのです。
 その時期は、ちょうど‘火の粉を払え’において、拉致監禁被害者に対し統一教会員が無関心である問題が取り上げられていた時で、日本共産党の党員を守る‘心情’と統一教会の教会員を守る‘心情’の違いを実感させられたのです。
 偽善者団体である統一教会や日本脱カルト協会は見習うべき団体は世の中にいくらでもあると思います。

弁護士懲戒処分検索センター

>『自由と正義』は月刊誌だが、頒価10030円と明記されているものの非売品である。国民は、県庁所在地の都道府県立図書館に寄贈されたものを閲覧するしかない。たとえば、埼玉県の秩父市民はさいたま市の県立図書館(他に県立図書館は2つあるのだが)に2、3時間かけて出向くしかない。事実上、アクセスができないわけで、懲戒処分の事実はオープンにされていないのと同じである。
 滝本氏が所属する「横浜弁護士会」のサイトでも、懲戒処分のことはアナウンスされていない。


時間をかけなくてもある程度調べる方法あります。

こちらのサイトで検索すると調べることができます。
滝本太郎弁護士についても出てきました。内容は詳しくはありません。
懲戒処分の有無程度はわかるというのに留まります。

「弁護士懲戒処分検索センター」
http://shyster.sakura.ne.jp/

弁護士に依頼する際に検索をかけて、何か出てきたら詳しく調べてみるという使い方はできそうです。
 

反統一教会有名人の本性も傲慢

>ある理事とは浅見定雄氏のことだ。
 ここに手紙のコピーがあるが、「このことを米本氏に知らせたら、ただじゃおきません」。恫喝である。いつもニコニコ顔の浅見定雄氏の本性を知った。

テレビでの統一教会批判番組をけっこう見ていた僕としては、浅見さんのことは超ーおもしろかった。
あの いかにも、我が輩は大学教授でありますぞーと言わんばかりのすました顔で、クールに、しかし上から目線で統一教会のことを批判していた。
でも、確か東北のさほど有名でもない私大の教授だった。
テレビ番組では司会者が、それこそキリスト教の権威ある学者であるかのように、ていねいに質問をしていた。
信者だった僕は、テレビにむかって、統一教会をなめんじゃね~、こら~、もっと有名大学の、権威ある教授にコメント求めんかい!と大声でどなってやった。
有田さんといい、浅見さんといい、なんかとっても貧相で、話すことも同じようなありきたりのことで、見ていてもつまらなかった。
でも、あの浅見さんが、裏では恫喝もするとは、少し驚きながらも、やはりなと言う感じもする。
なんか体の全体からエラソーにしてる雰囲気をただよわせていたし、感情をわざと隠しているようにも見えていた。
もし、こんな陳腐な小物じゃなくて、米本さんが統一教会を昔から取材してたら、僕の人生も変わっていたかもだ!
  • [2015/07/28 22:11]
  • URL |
  • いつも米本ファン
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