セクハラ牧師・趙ユクヒョンが御用!に (ニコッ) 

 前々回の記事(7月4日)「島送りその後-続報(金ジョンヨル・丁鍾瑚・具容主) 」
 前回の記事(7月8日) 「ナンバー2と裏金」をめぐる新たな権力闘争が進行中!-金萬浩失脚続報」
-を未読の方は是非お目通しを!
 予定稿が溜まりに溜まりつつあります。3日単位で更新していくことにします。どうかお見逃しなく。

韓国統一の植民地化路線(9)

 「速報! 韓国統一教会幹部のワルの巻-セックス編 」 (2月19日付)で言及した江南教区長の조육현(チョ・ユクヒョン)がついに起訴された。

 ネット新聞「メディアウォッチ」の記事「統一教会セクハラ高位牧師、9ヶ月ぶりに起訴」を全文引用する。訳者は在韓の日本人シックである。

 メチャクチャ面白くリアリティある記事である。統一教会の単純な構造が透けて見えてくる。パク・ジュヨン記者の取材力に敬意を表したい。下線部分とゴチックは私が注目したところ。あとで【ランダムな感想】を述べる。

조육현

(記事全文の引用はじめ)
 
■統一教会セクハラ高位牧師、9ヶ月ぶりに「起訴」

検察、被害者と対質尋問・出国停止・ウソ発見器動員
…「統一教会がセクハラ牧師に隠れ家を提供」、非難の世論も


  phjmy9757@gmail.com
登録日:2015-07-05 午後


 青瓦台・国民申聞鼓(※訳注:シンムンコ=単語の本来の意味は、朝鮮王朝・太宗の時から、王宮の門楼につるして、民が直訴する時に叩くようにした太鼓のことで、現政府では国民の直訴機関、掲示板)に被害者が実名で訴えるなど、社会的に大きなイッシューとなった世界統一家庭連合(以下、統一教会)の元・ソウル東部教区長、兼江南教会長である趙某牧師(58歳)の女性信徒セクハラ事件が訴訟開始後、9ヶ月ぶりに起訴となった。

 ソウル中央地検のパク・ソンミン検事は、7月1日、統一教会牧師のセクハラ事件(2015刑 第995号)に対して正式に起訴し、裁判(ソウル中央地方法院 2015ゴ単、刑事13単独)に回付した。

 昨年5月9日と25日の両日の2回にわたるセクハラ事件発生後、14ヶ月、同年10月、警察の起訴意見として検察に送致された以来、9ヶ月ぶりに起訴が確定した。

 統一教会高位牧師によるセクハラ事件は、昨年の訴訟提起以後、当初はソウル中央地検のシン某(女)検事が担当した。しかし、捜査がいっこうに進展しないことから、被害者である李某氏は、今年2月8日、青瓦台・申聞鼓に「統一教会牧師によるセクハラ被害者の訴え」を掲載し、民願を提起した後、事件が知られると共に、この事件はインターネット空間でホットな話題となってきた。

 また、次期統一教会・韓国会長と噂されてきた趙牧師の具体的なセクハラの内幕がしたためられた訴えが統一教会の信徒が運営していた「天一国申聞鼓」に掲載され、半月でクリック数が1万件以上を記録したりもした。これに対して、趙牧師と彼を庇護する統一教会指導部を叱咤する書き込みが立て続けになされると、ホームページを電撃的に閉鎖するという事態もあった。

 被害者である李氏の民願を受け付けた青瓦台は、2日後の10日、事件を大検察庁の管轄とし、検察捜査を督励、検察指導部はもたついていたシン某検事をバク・ソンミン(女)検事に交代し、捜査のピッチを上げた。

 事件が国民的関心事となるや、検察は加害者である趙牧師をはじめとして趙牧師が推薦したものとされる統一教会・江南教会のソン某副牧師とクォン某氏、崔某(女)氏等、統一教会の外郭団体である平和大使関係者と信徒を召喚し、ウソ発見器まで動員、調査する等、捜査に心血を注いできた。

 特に検察は、今年4月20日、加害者・趙牧師と被害者・李氏の対質尋問も行った。
 対質尋問後、李氏は、「対質時、趙牧師は一度も私の顔を見なかった。どんなにセクハラ犯罪を否認しても、聖職者として最後に残された良心までごまかすことはできなかった模様」と舌打ちをした。

 検察捜査において守勢に追い込まれると、趙牧師側は検察出身の李某弁護士を選任する等、総力を挙げて防御に出たが、被害者と現場目撃者の陳述が一貫しており、また別の第三被害者の陳述もやはり具体的で、容認の範囲を超える程度にたちが悪く、起訴を免れることができないものとなった。

 統一教会側は、趙牧師が現職教区長という立場で起訴されるのを避けようとするかのように、検察捜査が本格化する昨年3月15日、趙牧師を「家庭連合本部」に待機発令した。「セクハラ牧師」を庇護しているという批判を受けていた統一教会指導部は、趙牧師の無罪を前提に、統一教会の教理である『原理講論』のDVD講義講師として活用し、再起の機会を与えようとしたが、今回の「検察起訴」により、計画は水の泡となった。

 検察は、統一教会が趙牧師をフィリピンやネパール、日本等、外国の宣教師として発令し、海外に逃がす可能性を憂慮し、「出国禁止」処置も下していた。
 被害者・李氏を助けているある女性団体の役員は、
「加害者がすぐに心からの謝罪をし、彼が属している教団が適切な懲戒処置をとっていたならばすぐに解決した問題を、金と権力の力(平和大使)で防ごうとして、(結果的に)起訴にまで至った」
 としながら、
「特に、教会を初めて訪ねた女性被害者を、むしろ加害者にしようとした信徒たちは極端に悪質だ」
 と語った。

 一方、本部教会の待機発令後、江南教会の私宅(※訳注:教会の建物とは別に、牧会者家族が住む建物)を出た趙牧師は、京畿道久里市水澤里にある統一教会中央修練院内の、一和教育館に身をよせていることが分かっている。

 これに対し統一教会の信徒たちの間では、「統一教会本部がセクハラ牧師の隠れ家まで提供しているとはお笑いものだ」としながら、「教理と説教で常に純潔を強調する教団で、セクハラ牧師を庇護するなどひどいにも程があるではないか」と首を横に振った。
 統一教会は、待機発令後も趙牧師に現職レベルの給与を継続して支給していたものと知られている。

 趙牧師の第1回の裁判は、来る29日、ソウル中央地方法院、刑事13単独にて開かれる。

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写真説明:女性信徒のセクハラ嫌疑で3月15日、統一教会本部より待機発令を受けた趙牧師が、半月後の30日、教区長職にあったソウル江南区驛三洞の江南統一教会から立ち去る様子。

(記事は以上)



【アトランダムな感想】


(1)セクハラ牧師・趙ユクヒョンが次期統一教会・韓国会長の候補にあげられている高位な牧師であることを初めて知った。「正直驚いた」と書こうとしたが、なにも驚くことではなかった。
 文善進世界会長に次ぐ世界本部長の金マンホ氏、また韓鶴子氏にもっとも信頼されている金ソクビョン氏(成和社社長、ピースTVの統括責任者)には愛人がいる。
 国家メシアクラスの少なからぬ韓国人幹部は「複数の日本の女性シックを喰っている」
 公金横領を含め道徳的に頽廃しているのは、統一教会全体ではない。平信徒を指導する立場にある韓国人幹部が腐っているのだ。
 いくつかの新興宗教を取材してきたが、ここまで上層部が腐っているところは統一教会以外にはない。これこそ驚きである。

(2)今回の事件は、被害者の訴えや報道によれば、きわめて単純なものである。日本なら、告訴されてから起訴・不起訴処分が下されるのはせいぜい3カ月である。それなのに、14カ月もかかっている。
  韓国の捜査能力がとりわけ低いということは考えられない。「捜査がもたついた」のは、シン某検事に統一教会が何らかの働きかけをしていたということだろう。
 清平の300億円の横領疑惑で、14人の韓日シックが集団告訴をした事件が想起される。ここでも現金を手にした検察へのロビー活動が行なわれているだろうことは想像に難くない。(後日、続報を流す)

(3)「加害者がすぐに心からの謝罪をし、彼が属している教団が適切な懲戒処置をとっていたならばすぐに解決した問題」である。
 そう、心からの謝罪があれば、起訴猶予になっていたかもしれない。
 結局のところ、統一教会の上層部はバカであり、脳味噌が腐っているというしかない。

(4)「え!」と思ったのは、事情聴取に「嘘発見器」が使われたことだ。要するに、バク・ソンミン(女)検事が統一教会という信仰組織を信用していなかったということだ。哀れ、統一教会!

(5)信用されないのも当然のことだ。セクハラ牧師に隠れ家を提供したり、新しい役職に付けようとするのだから。これでは、犯罪組織と何ら変わりがないではないか!
「メディアウォッチ」の記事を読んだ韓国の国民もそう感じるはず。統一幹部にはそのことが理解できない。感覚がずれまくりなのだ。
「教会を初めて訪ねた女性被害者を、むしろ加害者にしようとした信徒たちは極端に悪質だ」
 これが事実なら、統一教会は「不快な隣人」ではなく、「気味の悪い他者」というしかない。社会がそのように受け取ることも、<自分たちは正しいことをやっているんだ>(犯罪の隠蔽、冤罪づくり)と思い込んでいる悪質な信徒には理解できないだろう。

(6)セクハラ牧師を「家庭連合本部」に待機にさせる。そしてその間も給料を払い続ける。日本統一教会のやり方と全く同じである。
 趙は高位牧師。有罪判決を受けても、秘かに生活費が渡されると推測する。なにしろ、腐った組織、上層部利益共同体なのだから。

(7)ソウル・ソウル近郊にお住まいの方は、7月29日、「ソウル中央地方法院、刑事13単独」を傍聴してもらえませんか。検察の求刑が知りたい!


【暗在さんのコメント】歌詞の「FM東京」を「統一教会」、「ラジオ」を「チャーチ」、「放送禁止」を「絶対服従」などに脳内変換して聞いてみると、ああピッタリ。

-次号は「天宙ウルトラバカ説教大賞は徳野英治さんに決定!」-

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火の粉仰天情報


 韓鶴子氏が秘かに来日し、6月28日から北海道で静養!7月7日に韓国に戻り、7月9日電撃人事を発令!恐るべき行動力


火の粉噂の一行ニュース

 韓国・統一教会は、日本人だけを集めて集会をする事を禁止したそうだ。教区のリーダーが「やりにくくて困っている」とか。そのため、愛協の会議だ何だかんだと理由をつけて集まっているそうだ。
 この噂が事実だとすれば、韓国幹部は疑心暗鬼になっているようだな。ワロワロ


火の粉からのお願い

 手紙やFAXで情報をいただくことがあります。記事にしたいのですが、他者を批判する内容のものはそれが事実でなければ名誉毀損となります。そのため、発信者と連絡を取り、情報の精度を確認しなければなりません。ところが、発信者の連絡先が書かれておらず、確認することができません。結果としてその情報は没にせざるを得ません。
 名前とか住所などは要りませんが、連絡先(電話、FAX、メールアドレス)だけは記してください。
 最近は、事業団絡みの古田元男氏のことが書かれたFAXをいただきました。大変興味深い内容でしたが、残念ながら没です。連絡先をいただいても決して他者に漏らすようなことはしません。私を信用していただくしかありません。ご検討ください。

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コメント

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統一病

自分達が犯した間違いを素直に認めることができない体質、かえって隠蔽してしまう体質、これが統一教会を滅ぼす原因です。統一原理が神を中心とした人間完成を謳っているので、特に指導者たちなどは、自分達が何をやっても罪ではない、という感覚になってしまっているのでしょう。これを 「統一病」 と呼べるかも知れません。「統一病」 を治癒しない限り希望はありませんが、治癒法はまだあると個人的には思っています。

お金、権力、セックス

お金、権力、セックス。宗教が正そうとするこの悪魔の3点セット。統一教会は、宗教団体なのか。お金でいろいろ処理してきた歴史があるのだろう。だから今になっていろいろ出てきた。人/信者は増えてないのに、高額献金は増えるばかり。お金が公職者と建物とイベントに流れているが、実績はなく、建物は維持費と税金に追われ(米国にある建物)。韓国日本米国は、お金の流れを公表すべきである。お金や権力位置にこだわらず、汗水流して公職をやっていれば、セクハラなんかのひまはないだろう。お金が魔物である。

何せむに まされる宝 裏金よ

>>韓鶴子氏が秘かに来日し、6月28日から北海道で静養!7月7日に韓国に戻り、7月9日電撃人事を発令!恐るべき行動力

 お母さんは子供の中で病気怪我など苦労している子供に一番関心が行くと思います。
 しかし、人類の慈母であるべき統一教会の「真の母」はスイスアルプス、ラスベガス、北海道と観光地ばかり行って、アフリカ中東の紛争地、ネパールの被災地、発展途上国のスラム等には全く行かないのですね。
 
 口では世界平和、貧富の格差解消ととなえますが、やはり一番の関心は自己の蓄財と享楽なんでしょう。
 失礼しました。「真の母」は「真の父」の伝統をうけついでいます。

韓国とは縁を切るべき

韓国とは縁を切っておしまい、
日本にあった独自路線を歩むべきであり、
摂理とまったく関係ないことをやっています
韓国とは、支援金も打ち切るべきであります。
日本の教会で徳野を含む徳野通達に反した
ものは総辞職し海外宣教から帰ってこられた
諸先輩が幹部・地方責任者にして年金を払う
べし、
韓国牧会者もほぼ同様のことやってますからどうぞお国にお帰りください。
そんな簡単なことどうしていえないのか
わかりません、日本の食口に同説明しますか、

今までどうりなにもなかったように無視
しますか、変な説教するにつれて、
見てはならないとゆうブログ村をどんどん
見ますから、手を打つのが遅ければ遅いほど、2世は離れていきますからますます
悪循環ですぞ。

反日韓国牧会者は恥を知るべし。

>セクハラ牧師・趙ユクヒョンが次期統一教会・韓国会長の候補にあげられている高位な牧師であることを初めて知った。「正直驚いた」と書こうとしたが、なにも驚くことではなかった。
 文善進世界会長に次ぐ世界本部長の金マンホ氏、また韓鶴子氏にもっとも信頼されている金ソクビョン氏(成和社社長、ピースTVの統括責任者)には愛人がいる。
 国家メシアクラスの少なからぬ韓国人幹部は「複数の日本の女性シックを喰っている」
 公金横領を含め道徳的に頽廃しているのは、統一教会全体ではない。平信徒を指導する立場にある韓国人幹部が腐っているのだ。
 いくつかの新興宗教を取材してきたが、ここまで上層部が腐っているところは統一教会以外にはない。これこそ驚きである<
 

 まさに目を覆う惨状だ。情報遮断して奴隷化させた日本人から、有り金を巻き上げるだけ巻き上げて借金まで背負わせ、ここにきて水面下でヒソヒソささやかれていた淫乱スキャンダルまで表面化してきた。
 チョッパリを悔い改めさせて精神を変えてやると、ふんぞり返っていた両班根性丸出しの傲慢韓国牧会者たちは、良心の欠片でもあるなら少しは恥を知れと言いたい。
 ちなみに、日韓犯罪比較をお知らせしよう。このブログに目を通す韓国牧会者がいるのなら、その眼をかっぽじいてしっかり頭に入れ、日本人をなじる前にお国の惨状を恥じなさい。
 殺人事件>韓国2.5日本0.5(10万人あたり2010年)日本の5倍。
強姦事件>韓国13.5日本1.1(10万人あたり2010年)日本の13倍。
出典:CIVITAS Institute for the Study of Civil Society 2010-12(http://www.civitas.org.uk/crime/crime_stats_oecdjan2012.pdf)
 強盗、詐欺、偽証、誣告、放火なども国技かというほど多い。

 お得意の責任転嫁と被害者妄想で、日帝支配で善良な民族性が破壊されたとか言わないように。そんな世迷言言ってる限り、韓国は世界でますます嫌われ続けることになります。
 ねつ造でたらめ歴史教科書のファンタジーから目覚め、シャルルダレの朝鮮事情や、イザベラバードの朝鮮紀行を読んで、李氏朝鮮末期の実情に目を向けてみたらよい。
 日本陸軍中尉として活躍したパックネ大統領の父上も、著書でいろいろ韓国の実態を吐露し嘆いている。
 

写真がはまり過ぎ

韓国人幹部たちの写真って、正直にモノ言ってるんではないんでしょうか?
だって、セクハラ高位牧師なんて疑われている趙ユクヒョンさんの写真の顔をみれば、鼻の下長めでエロス好きそ~
先回の金マンホさんだって、目つき悪くて抜け目なさそ~

そういや、やはり先回の記事の仁進ニムだって、つくり笑いに下心ありそ~
おまけに、仁進ニムと一緒に写真うつってた韓お母さまといったら、裏金たんまりで鼻の穴上向けて笑いかみ殺してる。
儲かって、儲かってウハウハって感じでノーテンキそ~

でも、これらの写真って霊界の善霊が真実教えたくて、米本ブログに引寄せたんじゃないのか?
それぐらい真実味があるし、写ってる人の心をさらけ出してる。
いくら米本さんでも、そこまで計算して写真集めるの不可能だろー
  • [2015/07/12 21:03]
  • URL |
  • いつも米本ファン
  • [ 編集 ]
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隠蔽され続けてきた情報

>公金横領を含め道徳的に頽廃しているのは、統一教会全体ではない。平信徒を指導する立場にある韓国人幹部が腐っているのだ。
 いくつかの新興宗教を取材してきたが、ここまで上層部が腐っているところは統一教会以外にはない。これこそ驚きである。


 統一教会は60年以上の歴史をもっていますが、その草創期は第二次世界大戦終戦から長く経っていない時代であり、社会環境は現在と全く異なります。
 人々の日常生活において、特に科学技術の進歩によってその時代から大きく変化したのは、情報伝達の手段です。
 取り分け、1990年代後半から普及し始めたインターネットの影響は絶大で、現代ではそれが情報伝達の中核となっています。
 インターネットが普及する以前は、真新しい情報を得るのはテレビや新聞などのマスコミに頼っていましたが、現代ではインターネットを利用すれば、いつでも、好きな時に、遥かに多くの情報を簡単に手に入れることができます。
 なおかつ、世界中どこであっても、インターネットで繋がっていれば、どのような情報でもすぐ手に入れられるわけですから、情報獲得に関しては、大革命がなされたと言っても過言ではありません。
 それはグーデンベルクが発明した活版印刷の歴史的価値に匹敵するようにさえ思われます。

 そのインターネットがもつ革命的な力として驚くべきなのは、情報の発信と収集がほぼ無制限で、なおかつ誰でも可能になったということです。
 それは、テレビ、新聞などのマスコミが情報発信の中心だった時代とは全く異なり、人々は検索するならば、どんな小さな情報でも必要な時に、すぐに見つけ出すことができます。
 そして、マスコミを利用せずとも、個人の意見や得た知識などを世界に向かって即座に発信することができるのです。
 そのような情報発信、収集の自由化とも言えるような革命は、ほとんどの人々には夢のような恩恵を与えるようになり、人々の知識欲は最高度に満たされるようになります。
 しかし、不正を隠すことによって自己の社会的立場を保ってきたような個人、団体にとっては 極めて不利な情況に置かれる事になり、不都合な事実が暴かれれば、それが世界に曝け出される事になるのです。

 そのような画期的な進歩を果たした時代を迎えて、今、まさに危機に晒されているのが統一教会であると言えるでしょう。
 特に、日本統一教会は何重にも囲いを設けて事実を隠蔽してきており、末端信者達は真実と断絶したところで今まで信仰生活を送ってきたのです。
 その情報遮断の壁の一つは日本と韓国の間にある壁であり、もう一つの壁は米本さん曰く‘上層部利益共同体’としての、上層部と一般教会員との間にある壁です。
 今回の記事で詳細に報じられた韓国統一教の高位セクハラ牧師問題や、悪魔連盟とさえ批判される統一教会中枢の最高幹部達の権力争い問題、さらには清平を舞台にした巨額の横領疑惑、そして仁進氏の不倫、離婚問題など、日本の一般統一教会員には知られないように隠し覆われている統一教会の教義上あってはならないはずの事実は数限りなくあります。
 その情報を制限なく開放し、逆に統一教会の現実の姿として改善の意見を聞くように一般信者に情報を提供したならば、おそらく統一教会の現状維持は困難になるでしょう。
 つまり、率直に言えば、情報を隠蔽して現在の勢力を保っているということなのです。

 それは韓国統一教の実態を考えてもよくわかることです。
 韓国人は世界統一教会中央本部の動きや、「真の家庭」の実生活についても身近に観察することができ、教会本部は隠すにも起きた事件を隠しようがないのです。
 おまけに、日本人と違って韓国人は人間を含め、諸々のものを組織化するのが苦手ですから、信者達の自由も制限し切れないのです。
 結果として、「再臨のメシア」が誕生した‘選民’の国には日本の信者数の十分の一ぐらいの数にしか信者が増えて行かなかったのです。
 韓国の信者達は日本の信者達のように高額エンドレス献金で苦しめられることもなく、逆に、日本の信者から搾取したお金で家を建てる教会幹部もいるぐらいですから、教会を拡大できる条件は韓国の方が遥かに整っているのです。
 そのような好条件でありながら日本の信者数の約十分の一の数千人しか信者が残っておらないのです。
 信者数が増えない理由は簡単です。
 韓国では統一教会や「真の家庭」の真実を隠蔽することが難しいからです。
 ‘統一教会の紛れもない真実’を知れば、まともな人が寄ってくるのは難しいのです。
 日本で韓国より遥かに多くの人達が伝道されてきたのは、都合の悪い‘事実’や教祖の言動などは隠蔽し、お金の流れを隠し、虚構の教会イメージを作り上げて伝道活動をしてきたからです。
 そして組織化が得意な日本人の特性が悪い目的の為に活用されて力を発揮した結果、組織を拡大することに成功したのです。

 しかし、虚像はあくまで虚像であり、情報通信革命がなされた時代では虚像のままで生き延びて行くことはできないのです。
 しかも統一教会の場合は、日本人の良心が悪い人達によって利用され、宗教的盲信に走らされてお金を奪い取られ、不幸の極限にまで追いやられているのが現実ですから、そのようになさしめている情報操作こそ、真の信仰者は打破していかねばならないのです。
 私は原理講論の創造原理や統一思想要網などには優れた思想が含まれていると確信していますから、なおさら、その価値を蹂躙している教会上層部の罪は重いと思っています。
 米本さんは、次回の記事で徳野会長の「天宙ウルトラバカ説教」を公開されるそうですから、大いに注目したいと思います。
 統一教会の改革、あるいは解体、再生のためには全ての情報公開が絶対必要条件だと考えますから、情報を統括する徳野会長の人間性そのものを知ることも極めて重要だと思っています。
 そして、‘火の子を払え’によって、ここまで統一教会の膿が曝け出されているのですから、本来ならば、日本統一教会会長として、それらの問題について生の声で釈明すべきだと思います。
 それができないのであれば、日本の文化庁の権限によって統一教会の宗教法人認可の是非についても検討し直してもらうべきだと思います。

情報不足と教会発展

神々の黄昏さんの上のコメントに共感します。
「(韓国で)信者数が増えない理由は簡単です、、、統一教会や「真の家庭」の真実を隠蔽することが難しいからです。」
「率直に言えば、(日本統一教会は)情報を隠蔽して現在の勢力を保っているということなのです。」

アメリカの場合を考えてみた時、まず言語と国境の壁のゆえに、韓国教会上層部に関する情報や日本教会の現実に関する情報は従来ほとんど伝わっていませんでした。私自身日本の状況などは数年前からインターネットで調べるようになって、初めて把握できました。都合の悪いことはアメリカ教会本部が伝えるはずもありませんから、神々の黄昏さんの用語によれば、「隠蔽」されてきたと言えます。

また、言語の壁のため、もともとの「み言葉」すらすべてが英語には訳されておらず、訳されている言葉や情報も、文化の違いのせいで誤解・曲解されている部分すらあると思います。例えば、「神の王国」を築こう、と言われれば、キリスト教文化が浸透しているアメリカでは、神とイエスを上にいただく理想郷、といったイメージが浮かびませんが、文先生と韓国文化においてはまったくちがう王国を想定していたかもしれません。 そして、露骨なスピーチだとしても、通訳者がそれを、シックが「つまずかないように守ってきた」、つまり、内容を薄めたりして西洋人でも受け入れることができるようにしてきた、ということは日常茶飯事だったと思います。

そういう情報不足がむしろ幸いして、1970年代、アメリカ統一教会は伝道に成功しました。当時はヒッピーが多かったことでもわかるように、理想を求める多くの若者たち(ヨーロッパ出身者も)がアメリカをさまよっており、その一部を引きつけて、教育、シック化したのです。

その後アメリカでシックが増えないことに関して、数日前、「アメリカシックを甘やかしている」とのコメントもありましたが、伝道キャンペインをしても結果が出ていないのは、アメリカ人を魅了するような理想と現実を提示できないという、より根本的問題があるからだと思います。それに加えて、最近はインターネットで日本語はもちろん英語でもある程度の情報をえることができるので、「隠蔽」されていたことも暴露されつつあり、古い1世も2世も教会離れがすすんでいる最中、ということではないでしょうか。

しかしアメリカ教会の場合は、各地方が地理的に離れているし本部の統制もゆるいために、有能で魅力的なリーダーがいて、設備もあって、自治的によるコミュニテイー的な地方教会ならば、それなりに発展する可能性がまだあります。建物・設備が素晴らしくても、上からの統制が厳しいラスべガス教会などは、むしろ難しいのでは?というのが私の想像です。縦割り的な組織にはアメリカ人(2世も)はついて行きません。

献金ストップ運動が未来への道。

李氏朝鮮、いやそれ以前から続いてきた朝鮮の悪癖が統一原理というフィルターなど何の効力もなく教会内まで外と同じことが横行する韓国統一教会。
なぜなのか。不正を断罪してこなかったからでしょう。
なぜ断罪できないのか。真の家庭からして同じ穴のムジナだったからとしか考えられません。真の家庭の中のことは隠蔽されてきました。
そして直近で真の家庭の姿を見てきた幹部が同じことをしている。

お父様が神山名誉会長に「疑うことが出来ないんだよ」と言われたり、断罪出来ずに許してきたからだと良いようにとらえてもやはりムリがあります。

>いくつかの新興宗教を取材してきたが、ここまで上層部が腐っているところは統一教会以外にはない。これこそ驚きである。

ここまで不正を蔓延らせたのはやはりトップに責任があります。
神様も一度失敗したら二度と摂理には使いませんでした。

こんな統一教会を変えるには献金をストップするしかありません。
日本からくるお金に群がっているからです。

内部からはとても変わりそうにない。外からの大きなスキャンダルと共に教会が崩壊するのは二世三世にも大きな傷が出来てしまいます。
私は二世、三世のことがとても気がかりです。

オバサン方、献金やめてください。
献金をストップすればこんな組織は瓦解します。
そしておのおのが家庭教会を実現することです。
そうすれば二世三世に与える傷は最小限に抑えられます。

献金ストップ賛成

>いくつかの新興宗教を取材してきたが、ここまで上層部が腐っているところは統一教会以外にはない。これこそ驚きである。

>ここまで不正を蔓延らせたのはやはりトップに責任があります。

トップとは頂上、最高位ということで文総裁(当時)今は、韓総裁でしょうか。
なので ”総裁に責任があります”。。。
統一教会では、イエスは奇跡を使いすぎたと言うが、果たして再臨のメシヤはお金を使いすぎたのでは。。。
献金ストップ、韓国米国は自立経済へ。

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