徳野会長の説教はあまりにも変っ! 

始まった鶴の絶対化路線(7)

徳野先生に最大限の賛辞を!

 6月7日、日本統一教会の徳野英治会長が礼拝説教を行なった。ラスベガスの「国際平和教育院(IPEC)」奉献式と「文鮮明師聖和1000日記念礼拝」に参加したときの報告が主だったが・・・。

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 礼拝説教を直接聞いた現役シックが教えてくれた。私の揶揄的感想を加えた。一番最後のところが大爆笑である。徳野さんの説教はすべて緑字にした。
(6月7日当日に送信してもらっていたのだが、書くことが多くて今日に。メンゴである)


-箇条書きになりますが、お許しを。かなり端折っていますが、ざっとこんな感じでした-

<お母様は、ラスベガスのピースパレス(正式名称:国際平和教育苑)は、本当はお父様が生きておられる時に奉献したかったが、それができず申し訳ないと涙ながらに語っていた>

 他人(ひと)の涙にケチをつけたくはないが、鶴子王の涙はややヒステリー性の涙ではないかと思う。なぜなら、ピースパレスは突如登場した事業であり、文鮮明氏が建設を願っていたなんて聞いたことはないし、「平和」とか「教育」に関する箱ものは韓国に山ほどあるし。「アメリカにはそうした施設はなかった」という反論が聞こえてきそうだが、それならなぜギャンブルが盛んなネバダ州のラスベガスに、という疑問を呈しておく。
無題

 「ピースパレスは未完成、立派なのは玄関だけ!」だったというから、日本の食口がもっと献金してくれていたら、もっと早くに、そして内装も立派にできていたのに!というヒステリー性の涙ではなかったのか。


<お母様は、お父様の願いと離れているという反対派もいるが、それは間違い。お母様は、お父様の成したかった事を、全て成し遂げようと全力で精誠を捧げている>
 
 おいおい、統一反対派でそんなことを言ってる人はいませんぜ。父母バラバラと指摘しているのは統一教会の名誉会長の神山威さんと文家7男の亨進さんだ。徳野さん、言葉は厳密にね。それにしても、「お母様はお父様の願いと離れている」という風聞を気にしていらっしゃることがよくわかった。後段の全て云々の間違いも指摘したいが、省略する。


<イエス様はメシヤとしてこられたが、真の父母にはなれなかった>

 聖書を意識しての発言なら、「真の父」が正しいのではないか。


<ご父母様は、お父様とお母様がいて、人類の真の父母になった。お父様とお母様は、どちらも神様が準備してお生まれになった方。お父様がどれほど偉大でも、お母様がいなくては、真の父母になることはできない。お父様とお母様のメシヤとしての価値は同じ。今の、統一教会の中心はお母様

 鶴子王の深遠なる「独生女」理論の勝手な俗流的解釈ですなぁ。でも、これによって鶴子さんはメシヤになっちゃった
 男メシヤが死んじゃったから、今は女メシヤだけになっちゃったとさ
 徳野先生、間違いなく原理(=真理)を忘れたな。真理を忘れる? ということは原理は真理ではなかったということだろうね。ニコッ
 謹んで申し上げます。このブログを読んでください。
●「維新の翔ぶがごとくに」
「お母様のみ言葉と公職者のみ言葉が真逆な訳は?」
 シンプルゆえ実に鋭いですよ。 


<210代のみならず、420代まで先祖解怨、先祖祝福をしなければならない。それによって背後の霊界を整理して、神氏族メシヤの使命が果たせる。先祖解怨をしていけば、反対している親戚の夢に先祖か現れて、反対してはいけないと言ってくれる

 縄文時代の先祖まで?まるでオカルト話だ。こんなことを平気でみんなの前で話せるということは、聴いている人たちもやっぱりオカルト好きか。こっくりさんでもやっていたほうがいいのではないかしらん。

「ご通行中の市民のみなさん!70億人の人類を救うために私たちは420代までの先祖解怨しなければならないので~す」と徳野さんに街頭演説、やってもらいたいなあ。演説していただけたら、もう二度と批判はいたしません。


先祖解怨のルーツについては近日中に公開します。何度も予告しておきながら、遅くなってごめんね、ジロー。


<今までは、教会に献金をせず清平に献金していたので、清平へ行くにも教会に気兼ねして行っていたが、清平への献金が教会の評価になるようになったので、堂々と清平へ行ってください。皆さん、このことを知っていましたか?

 こんなこと、堂々と言えるのは、清平横領告訴事件がうやむやになると上層部が判断したからだろう。はたして、韓国・捜査当局の結末はいかに。
 それにしても、「教会=清平」宣言はあとでしっぺ返しを喰らう。先祖解怨献金の返還請求があっても、「当法人とは関係ない。韓国の天宙清平修錬苑がやっている事業だ」とは言えなくなったからだ。徳野さん、わかっているのかなあ

 <皆さん、このことを知っていましたか?>
 は~い、1カ月以上も前の火の粉ブログ「今や世界先祖解怨教会へまっしぐら」 (5月25日)で書かれていました。読者シックは知っていますよ。クスッ 
 徳野さんが火の粉ブログを読んでいないことは知っていますが、周囲がそれとなく記事内容を教えてあげないと、親分は恥をかきますぜ。もしかして「裸の王様」作戦?


<現在のアメリカの副会長は、40日断食の井口さんの娘婿。最近、井口さんは体を壊して入院していた。一時は生きるか死ぬかの状態だったが、病院でも相変わらずで、病院の名物患者になっていた>

 なぜ、ここで断食芸人さんが登場するのか疑問になったが、ラスベガスで娘家族と会ったからだと思う。

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【写真の出典】アメリカ統一教会

 <一時は生きるか死ぬかの状態だった>とは、心筋梗塞の治療のためバイバス手術を受けたときのことを指している。元気になられたと思っていたが、また入院とは、知らなかった。

 それでわかったさん!
 実は私事になるのですが、井口康雄さんから火の粉ブログの記事「拉致監禁を誘引した松濤本部部長・井口康雄に苦言を呈す!」 に対して、削除と謝罪を求める要求書が配達証明付郵便で届きました。
 それで、それについての質問書を何通か配達証明付で送ったのですが、いっこうに返事が届かず。
 入院していたのか!
 そうであっても、<病院でも相変わらずで、病院の名物患者になっていた>ほどだから、「病気療養中のため返事が書けず」の葉書ぐらいは出せたはずだ。
 私には「一週間以内に返事を」と要求しておきながら、不誠実な奴
 徳野さん、井口近況情報、ありがとね。


<善進様が、ヨーロッパで素晴らしいスピーチをした>

 げっ!「真のお母様」を連発していたスピーチが!?


<ご父母様の男の兄弟は、残念ながらお母様と一緒の道を歩めていないが、善進様が兄弟を代表して見事にお母様を支えている。孝行娘の実体希望の実体である>

 徳野さんは稀代のヨイショ男ゴマスリ男の実体。そして無責任一代男の実体でもある。楽してもうけるスタイル





<93日路程の家庭21数、個人12数は、宣教本部から来た目標。全世界共通である。ただし、国によって単位は違う。日本は21万円、12万円>

<93日の期間に、3名を伝道して、できればそのうち1名を祝福に。そして祝福献金140万を勝利して、「孝子賞」(140万)、「真の父母経」を目指してほしい
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「真の父母経」は今年の聖和3周年までに、新しく出されるみ言の本。140万円で「天聖経」「平和経」がもらえて、さらに140万円で「真の父母経」と「経典函」(この本3冊が入る螺鈿細工の箱)がもらえる。

 この道ははてしなく遠い どこまで行っても金金金、銭銭銭である。過度の献金を戒める徳野通達との関係はいかに。まあ、統一業界にいて、こんな手垢に塗れたことを書いてもしょうがないかもな。
 次に進む。
 あっ、その前に、徳野さんたち幹部のみなさん、このブログには必ず目を通してくださいね。
【幹部必読ブログ】「8月30日までに21万円献金、3名伝道、1名祝福、140万円献金-を勝利できなかった公職者は全員クビ!」

「ぐんまながさき」さんの投稿


 それにしても、現場においては、真のご家庭の話など話題になりません。 神山元会長の話も消えました。いま一番の関心は「神氏族的メシア」です。 誓約書を書かされます。 私は430家庭を救いますという「誓約」です。本部に、対象者の名簿と共に提出されます。 本部はさらにそれに対し、一カ月の活動報告書を提出しろと言っているようです。

(蛇足)徳野さんが提出した名簿を見てみた~い。電話帳をエイヤっと開いた頁のところを書いていやしませんか。
 私が期待する改革なんて、無理無理ベービーかもね。
(補足)徳野さんは430万円の天福函を無料で受け取ったという情報が届いています。


-経典の二重価格-

 在韓の日本人シックからのメールである。
「米本さんは前のブログで、<「MERS拡散終息・緊急祈願路程>を発表する。1家庭あたり、どんと100Kだ と予想されましたが、私はMERS終息に見通しが立たなければ、 <清平出張特別解怨日本巡回路程>になるのではないかと、予想します。
 韓国では『真の父母経』が発売されたので、日本では聖本摂理に切り替わるのでは、に一票です。
http://www.truebooks.net/main/shop/view.html?cat=329&itemno=3184
 サイトを開いてもらえばわかるが、『真の父母経』 の韓国語版の値段は、1冊8万ウォン(8000円)である。

 不徳のいたすところの徳ちゃんは、3人を伝道せいよという。
「統一教会に入ってくだしゃんせ」(松戸の伝道教育部長)
「経典をくだしゃんせ」(松戸市民)
「140万円、くだしゃんせ」(松戸の伝道教育部長)
「エホバの証人はただでくださんした」(松戸市民)
「真理の経典ですから、140万円くだしゃんせ」(松戸の伝道教育部長)
「さいなら」

 こんな戯れ言を書きながら、真面目な疑問が。
 韓国で8000円で売っている商品を、同じ団体が日本では140万円で売る。
 重商主義時代ならともかく、今は資本主義時代(等価交換)である。
 全国弁連の弁護士さんが訴訟を提起してくれないかなあ。
 間違いなく、社会面トップ記事になるはず。



 さて、最後の説教

<最近、高山の崇教真光の総本山に統一教会会長として見学を申し込んだところ、見学が許され、幹部が案内してくれた。貴賓室でコーヒーとケーキを出してくれた。その幹部は、「統一教会さんは、ともかく有名ですし、先輩教団ですからと・・・」と話してくれた。そのともかくの言葉に万感の思いを感じた

 勉強不足!!!
「先輩教団」と言われたら、
「いえ、うちが宗教法人として認可されたのは1964年です。崇教真光さんが認可を受けたのはその1年前の1963年ですから、うちは後輩教団ですよ」
 と言うべきなのである。も~、恥ずかしくなっちゃった。

 徳野さんは見学を申し込んでから礼拝説教するまで、有名な『新宗教事典』(統一教会の書庫にある!)を紐解くことも、パソコンに崇教真光の4文字を入力し、検索することもしていない。はなはだしき勉強不足!というしかない。
 もし調べていたら、「当会の月謝は学生が毎月200円、社会人その他は500円」の記述に目が点になり、こりゃあまずいとなって、崇教真光のことは決してしゃべらなかったはずだ。

 それより、読者もそうだろうが、私が思わずのけぞり、笑い転げたのは、むろん、「統一教会さんはともかく有名」と言われ、そのともかく万感の思いを感じた-ことである。このすばらしき感受性に乾杯!だぁ(涙
 
 ふつうの人なら、「ともかく有名」と言われたのなら、少々色をなして「ともかくとはどういう意味ですか」「うちはどうして有名なんですか」と質問するもの。そうしたら、崇教真光さんは口ごもるか、どもりながら「霊感商法で有名になられたではないですか」と答えるか。
 とにもかくにも、お人好しを通り越して、ほんとうに変っなのだ。

 なお、崇教真光が宗祖として崇める岡田光玉氏は世界真光文明教団の初代教え主。“真光系”は分裂を繰り返して今日になっている。崇教真光も分派のひとつ。“真光系”のいくつかは高額献金(高額エンドレス献金ではない!)で社会的批判を浴びたが、最近は概ね大人しくなり(世俗化し)、崇教真光を含め「ふつうの宗教団体」になっている。

「統一教会を国民から信頼される宗教団体にします」と全国紙の記者の前で高言した徳野先生、崇教真光を見学されて、分派のこと、高額献金のことを学ばれたのでしょうか。


 -社会的にはさして意味ある記事ではなかったので、2日後の7月16日に「7/9 電撃人事-金ソクビョンの権力が強まる」をアップします。- 

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オメデタイ人

《「統一教会さんは、ともかく有名ですし、先輩教団ですからと・・・」と話してくれた。そのともかくの言葉に万感の思いを感じた》
米本さんの仰るように《このすばらしき感受性》・・には度肝を抜かれます。
「ともかく」は『あれやこれや悪いことも山ほど含めて・・取り合えずは“有名”ですからね。ヒヒ・・』と嘲笑されたのではないかと感じます。それが《万感の思い》になる徳野さんは、相当オメデタイ人です。

確かに

米本さんがご指摘の通り、徳野氏は高偏差値の常識外れ、モラル音痴のマウ鹿です
ぴったりのキャラは落語家でしょうね
このような御仁が日本UCのトップとは、トホホノホですね

徳野栄治さんは、ただひたすら、何があっても、世界本部から言われる内容に従順になってメインスピーカーの役割を果たしているだけの人です。機械人間です。そこには、従順だけのプログラムしか入っていないのです。機械人間ですから、言われるままのプログラムしかないわけですから。何もないのです。そのような機械人間でないと、生きていけないのが、この教会組織です。この組織の中で生きていける典型的な人は、徳野栄治さんが代表しています。それに続く人々もたくさんいますね。本当にカルト集団に低落しましたね。残念です 

韓国版の経典は無料配付

天聖教、▽▽父母教など、韓国では無料配付されるものだと思っていましたが、一応ハングル版にも値段が付いていたんですね。
天聖教の日本語版は400万円だったのに、▽▽父母教が140万でよろしいのでしょうか。天聖教より安い~なんて考える人がいるのかも。

日本に行って懐かしいお友達に会うと、文氏の自叙伝(日本語版)を記念のお土産だと言って持たされ、今回で5冊になりました。
すでに持っていると断ることもできず、実家の物置行きで複雑な思いです。

何でも5年ほど前のノルマで、1人300冊を購入しなければならなかったとか…哀しい。
購入代金の支払いも苦しい上に、300冊の置き場所に苦労しているという二重苦の本音も吐露していました。

当時、同じものを、地方にいる友が国際郵便で韓国の自宅に送ってきたことがありました。ありがたく素晴らしい本なので、日本でベストセラーになり、近々単行本にもなると添え書きがありました。

後で照合すると納得です。本屋の店頭で売れたものでなくとも、教会のみんなが偉大なお父様の自叙伝だと信じて大量まとめ買いをした結果なのですから。

書いてあることは、その辺の私小説にも劣る内容なのに…哀れ、哀れかなです。

あの自叙伝は教会が表看板に出す光言社を使わず韓国の自前出版を使っていますから、編集に関わった幹部に裏金が回ったのは明らかです。その裏話は梶栗さんが存命だった時期で詳細に聞き及んでいます。

そんな三文小説に傾注して同じ過ちを繰り返さないよう、気をつけてください。

まともな思考ができない自覚すらない徳野会長

 徳野会長の礼拝説教について、米本さんが揶揄した言い方で感想を書かれましたが、普通であれば、約6万人の信者を抱える教団の会長の、神聖なはずの説教を揶揄するなど失礼であるし、信者達から猛反発を食らうはずです。
 しかし、その内容を読んでみると、米本さんの表現は面白いながらも、的を射たものであり、どこにも行き過ぎの問題表現などありません。
 むしろ、一般常識をわきまえた米本さんに揶揄されても仕方がないような説教が 日本の教団の代表によってなされていたことのほうに問題があるのです。
 米本さんは統一教会の問題をルポし始めて何年も経っていますので、さすがに、その教義や信仰に関しても様々な知識を得ており、その教義と説教の矛盾についても見逃さずに感想を述べておられます。
 その感想の内容は単なる偏見で揶揄したものではないので、信者達も反発できないのではないかと思います。

 米本さんは徳野会長の前回辞任時の引責会見をシリーズで記事にしており、その発言内容を鋭く分析しながらブログに書いておられます。
 そこでも多くの問題点を指摘されたのですが、その論調は揶揄したようなものではありませんでした。
 それと比べますと、今回の記事は同じ人物を書いているとは思えないほどトーンが変わっています。
 それを読んで、ついに徳野会長は‘人’としての底が見抜かれ、米本さんにも呆れられ、まともに相手にされなくなったのだと納得するようになりました。

 しかし、米本さんでなくとも、徳野会長の説教には呆れるばかりです。
 この方は頭が昔のままで、現代は情報通信革命がなされ、インターネットが当たり前の時代になっていることをご存知ないようです。
 以下の発言と引責辞任の記者会見での発言が食い違う矛盾を 社会に一体どう説明するのでしょうか。

><93日路程の家庭21数、個人12数は、宣教本部から来た目標。全世界共通である。ただし、国によって単位は違う。日本は21万円、12万円>
<93日の期間に、3名を伝道して、できればそのうち1名を祝福に。そして祝福献金140万を勝利して、「孝子賞」(140万)、「真の父母経」を目指してほしい>

(徳野会長の引責辞任時の記者会見を引用)
徳野会長「やはり宗教団体、もちろんそれぞれ宗教団体の性格は違うでしょうが、宗教法人というものはメインは魂の救いと、信仰的宗教的指導がなんといってもメインであります。
したがいまして、当統一教会も信者の方々の信仰指導 そして教育、伝道問題、これを監督指導してまいりました。
したがいまして、個人の信者さんの全生活、プライベート一切、あるいは経済活動、その他を含めてすべてを教団が指導監督する立場にございません。」

 上の2つの発言を同じ団体の同じ人物が語ったとするならば、正真正銘‘嘘つき’です。
 その嘘つき人間を揶揄せずに語れと言うほうが無理でしょう。
 その人物が堂々と宗教法人・日本統一教会の会長として納まっているのですから、統一教会はまともな組織であるはずがなく、文化庁が宗教法人として認可している事自体に問題があり、その是非を問い直していかねばならないのです。
 現在の‘たちの悪い’韓国人達によって支配された統一教会には「改革なんて、無理無理ベービー」と思うしかないし、日本統一教会が宗教法人格をもっていることによって益を受けるのは、献金を搾取している韓国人幹部のみなのです。

 米本さんは記事の最後に、徳野会長の‘爆笑’説教を書いておられますが、社会的にさして意味もない存在である統一教会の馬鹿な会長の発言に過ぎないと思いつつも、記事の感想として一言書いておきます。
 そこに書かれた発言の中の「ともかく有名」の意味は、マスコミなどから悪く批判されていることも含めて「有名」と言われてしまったことには、すぐに気付いたのではないかと思います。
 ただ、そこを聞き返すだけの勇気はなく、‘複雑な思いも感じた’ということを言いたかったのではないでしょうか。
 ただ、思考力、表現力が退化しているのは間違いありませんから、‘複雑な思いも感じた’ことを適当な言葉で言い表せず、「万感の思いを感じた」となってしまったのではないかと思います。
 単純な発想しかできない徳野会長が「複雑な思い」=「万感の思い」と間違った言葉づかいをしたとしても、然もありなん、というところです。
 そして、もう一つの可能性は、統一教会が世間から厳しく批判されているのは崇教真光の幹部も承知であるのに、「ともかく有名」という言葉を使って、濁して語ってくれたのを好意的に解釈し、同情してくれているように思い、感激したのではないでしょうか。
 徳野会長の‘爆笑’説教を‘擁護’してあげようとするとそんな可能性も考えてしまいます。

崇教真光は安倍支持の日本会議だから、安倍の近衛隊的存在である統一教会をあからさまにディスることもできないし、勝共やほかのダミー組織での政治活動としては先輩だから立てたということではないかと思います。まあ、崇教真光も本当は来てほしくなかったでしょうけど。

徳野さんのこと

神々の黄昏さん
>今回の記事は同じ人物を書いているとは思えないほどトーンが変わっています。

 苦笑しながら、そうだと思います。

 7年前に書いた拙著(2008年)で、統一教会の最大の問題は「高額エンドレス献金」であると”喝破”しました。その後、かなりのシックがこの9文字熟語を使っているので、喝破と自負してもいいでしょう。

 徳野引責辞任の記者会見を批評したとき、むろん「高額エンドレス献金」のことは頭にありました。

 しかし、あの頃、献金をプッシュしていたのは徳野氏ではなく、中抜き宋前総会長でした。宋氏は松濤本部を飛び越えて、直接、地区-教区-教会に「献金実績あげよ」と指導していましたから。

 それゆえ、徳野氏をからかい、揶揄するようなことはできませんでした。つまり、統一教会の実像が見えていなかった。
 しかし、文氏が亡くなってから、それが透けて見えるようになったのです。それとともに、徳野氏の正体が。

 ここ数カ月で、実像のピントが合ってきました。後日書きたいと思っています。次にアップする原稿はその一部です。


一粒の麦さん
>徳野栄治さんは、(略) 機械人間です。そこには、従順だけのプログラムしか入っていないのです。機械人間ですから、言われるままのプログラムしかないわけですから。何もないのです。

 この指摘は衝撃的でした。
 様々な事実に照らし合わせると、的を射ています。

「機械人間」とは、自分の感情を喪失し、他者の感情を感受できることを喪失した人間のことだと思います。
 そうした人のことを一般社会では「精神が病んでいる人」とみなします。他者を傷つけても何の痛痒も感じない。精神障害の一種です。

 彼だけが特殊なのか。

>そのような機械人間でないと、生きていけないのが、この教会組織です。この組織の中で生きていける典型的な人は、徳野栄治さんが代表しています。それに続く人々もたくさんいますね。

 この指摘も的を射ています。いろんな高位にある本部職員の顔を浮かべながら。

 以前に、地の塩さんが「統一病」という言葉を使っていました。
 どんな病なのか、あれこれ考えましたが、一粒の麦さんの投稿によって、焦点が定まってきました。
 それは「共感力の欠如」(失感情)という病です。
 付き合っているといい人なのだけど、他者の感情を共感力をもって感じ取ることができない。感じ取ったとしていても、一瞬のうちに健忘する。そのことを当人たちは気づいていない。心療内科で受診しても「正常」と診断される。

 とても怖い話です。

 一粒の麦さんによって、新しい視座を得ることができました。とても感謝です。

機械人間について

「機械人間」という言葉が出てきました。「集金マシーン」なんて言葉もブログの中か、周りでも聞いたことがあるような、、。マシーンは婦人部長や区域長クラスです。非情にならないとできない。信仰=金額で数えるから、そうなるので、徹している姿勢はある意味素晴らしい。そんな非情な事はできない人々は離れていきます。「孝子賞は140数」とありますが、高額が孝子なら韓国のセンセイ方はかなりの賞を頂ける懐があって羨ましい。つまり額を追うなら、どうせ非情に徹するならそういうセンセイ方に行けばいいのを貧乏食口相手なのが間違いかと。それも深い意味があるという事か。

いやはや…

こんなキ○ガイ教団に、入信しなくて、ほんっとに良かった。(入信しなかったから)救われた。心の底からそう思います。
35年前に、もし仮に入信していたなら、私も今頃は間違いなく犯罪者ですわ (^.^;
あ、その前にF(カネ集め)でこき使われて過労死してたかな…

今、家族・友人・職場仲間等に恵まれ、平穏に一市民として生きていられる事に心から感謝申し上げます。>(統一教会のニセ神でない)ホンモノの神様

え?「その「家族・友人・職場仲間」は、神を中心としたつながりではないから、サタンに支配されている!」と、統一教会信者はおっしゃる?
そうですか。ならば統一教会信者に訊きます。

①「神の愛を中心とした全人類一家族」を説く統一教会に、愛はあるのですか?
 ⇒教会を取り巻く状況が、「愛などどうでも良い。カネを出せ!」と語っているのですが…

②仮に「教会に愛はある」と言い張るなら、愛の主体は誰ですか?
 ⇒教祖が死んだ以上、それを継承した人が中心に立たないといけないはずだが、それは誰ですか?
 ⇒教祖の妻と子女達が、巨額の遺産と(ついでに)カリスマの座を巡って醜い骨肉の争いをしているが、一体誰がメシアの後継者ですか?また、その人に愛はありますか?

上記の質問に対して、一般人が納得できる答を示せないなら、統一教会は神の勢力圏から完全に堕ちた、と言われても仕方ない。

崇教真光の総本山への見学について

>最近、高山の崇教真光の総本山に統一教会会長として見学を申し込んだところ、見学が許され、幹部が案内してくれた。貴賓室でコーヒーとケーキを出してくれた。その幹部は、「統一教会さんは、ともかく有名ですし、先輩教団ですからと・・・」と話してくれた。そのともかくの言葉に万感の思いを感じた。

結局、何を見学に行ったんでしょうか。まさかコーヒーとケーキを食べに行ったのが目的でもないでしょうし。
本来、所属の日本人会長が「バカ」とか言われれたら、反論するのが正常なのですが・・・。米本さんの指摘に何も言えません。ホントに恥ずかしい限りです。

以前、後藤さんの件で署名を街頭で行ったことがあります。
2人組の婦人が「統一教会が拉致を行ってるんでしょ!」との主張。「いえいえ被害者なんですよ!」ってな具合で説明に大変でした。

少しでも「世間の風」を感じてほしいモノです。


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