後藤徹の陳述書? 

後藤陳述書(9)

陳述書の構成 (08年4月2日作成)
1・略歴/2・統一教会への入会/3・第1回目の監禁/4・第1回目の監禁から脱出後の経緯
5・第2回目の監禁
(1) 新潟のマンションでの監禁/(2) 東京のマンション(1カ所目)での監禁/(3) 東京のマンション(2カ所目)での監禁/(4) 宮村等による脱会説得
(5) ハンガーストライキの決行(第1回目21日間)
(6) ハンガーストライキの決行(第2回目21日間)/(7) ハンガーストライキの決行(第3回目30日間)/(8) 監禁からの解放
6.入院後の経緯/7.最後に
青色が今回アップした部分です。


もう8年だぞ!

5・第2回目の監禁
(5) ハンガーストライキの決行(第1回目21日間)

 2004年4月、このままでは一生監禁されたままで終わるのではないかとの恐怖心に襲われましたが、2001年2月にはどんなに私が脱出しようとしても取り押さえられた経緯があったことから、遂に私は21日間のハンガーストライキを決行し、長期監禁に抗議しました。(注)40歳

 私は家族に対して、

「もう8年だぞ!当時生まれた人間はもう8歳だ。こんなに閉じこめて人権侵害だ!」

「30代というのは人生で最も気力体力が充実している時だ。それを社会から隔絶された所に閉じこめられてまるまる奪われたんだぞ。どうしてくれるんだ」

「一体何回選挙権を奪ったと思っているんだ!」

「これを人権侵害と認識できないというのは、あんたらの考え方がよほど狂っている。何でそれがわからないのか。それこそ非常識じゃないか」

「これは拷問だ!」


などと言って抗議しましたが、
 家族等は
「全く人の話を聞こうとしない」
「自分の頭でよく考えろ」
などと言って私を糾弾し、私に棄教を強要しました。


兄嫁は興奮して半狂乱に

 兄嫁は私を激しく非難する中で興奮して半狂乱になると、畳の上に座っていた私の目の前に正座して座り、全身の力を振り絞って平手打ちで思いっきり私の顔を叩きました。
 そして興奮して私を非難し続け、しばらくすると再度同じように思いっきり私の顔を平手打ちで叩きました。


多いときはこうして4?5回は平手打ちで私の顔を力一杯叩きました。

兄嫁は水泳をしていたことがあり、筋肉質で体格が良く、私は叩かれる度に上体が大きく揺れました。
このため私は顔面が常に痛みました。

ある時、兄嫁も手のひらを痛めたらしく、長期間に亘って右手親指の付け根に湿布を貼っていました。

このような暴行が、私がハンガーストライキを始めた4月から始まり、9月に至るまで頻繁に繰り返されました。

 また兄嫁は、私をいじめ抜きました。

 兄嫁はある時、興奮して私の背中に氷水を流し込みました。

 また、兄嫁は、私がハンガーストライキを終えて食事をしている最中に、私の目の前に電気スタンドを置き、そこに私を茶化す絵を貼りつけて、「これを見ながら食べろ!」と言って私を愚弄し続けました。

 その紙には、私が座禅している姿が描かれ、その下に「真理を追求する男、私の名は徹」との注釈が書き加えられていました。
 兄嫁は、このような暴行やいじめを行いつつ、「性根の腐った人間に人権などない」と言って、虐待を正当化しました。

 ハンガーストライキも後半になると体はフラフラになり、歩くのも身動きするのも大変になったため、横になることが多くなりました。トイレに行くのも大変で、トイレで何度か倒れそうになり、立って用を足すことができなくなりました。

 21日間に亘るハンガーストライキ後、約1ヶ月かけて重湯からお粥、お粥から普通のご飯へと戻していき、普通食に戻しました。この間も、最初は体がフラフラでした。

 ハンガーストライキ中、一番痩せていたときは、飢餓状態の人のようになりましたが、約1年かけて元の体重に戻りました。

 

(注)私の感想を述べるべきではないと思いながらも。陳述書を入力しながら、途中で手を休め、つい考え込んでしまう。兄嫁は元から意地悪で暴力的な人だったのか、それとも長期の監禁生活で、精神が歪んでしまったのか。後者だとすれば、兄嫁の精神を荒廃させたのは、いったい誰なのか・・・。

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コメント

酷すぎます。人間のやる事ではないです。

まさに「壮絶」の一言です

タイトル通りです。言葉もありません…。

勝手な予想ですが兄嫁も元は良い人だったんじゃないですかね?

多分ですが…

もうこんなやり方、家庭崩壊どころか人格破壊になりますね。


自分達が脱会のお世話した、手伝った家族達がこんなになったしまった人達がいるのに、まだ同じ事をやっているのでしょうか?


人格破壊までして成し遂げたいものは何なのでしょうか…

例え世界の三大宗教と言われる宗教であろうと、カルトと言われている宗教だろうと、どこの宗教だろうと何の思想だろうと、相手の心を思いやった会話と行動が出来なければ、それらは皆カルトと言われる要素を含んでしまいますね…


いくら親の超厳愛としてやったつもりでも後藤さんの場合は酷すぎる。
はっきり言ってこれは犯罪だ…



いくら良かれと思っても、相手の立場や目線で考える事、愛情や思いやりを持つことを忘れてはいけない…

そう誰もが心がけなくてはいけない。

無題

一言 兄嫁でなく <鬼嫁>

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