少しばかり事情判明!まあ、結局バカなのだぁ。
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統一教会考(76)
前回の記事を読まれたことを前提にして書くのですが、記事を読んだ神山氏のシンパとおぼしき人からこんなメールが届きました。
なかなか事実関係に敏な人のようです。
(メール文の引用はじめ)
米本さんのブログで、教会が神山会長に返答したと言っていることを知り、確認しました。会長は知りませんでしたが、会長のアドレスのジャンクメール(迷惑メール)にありました。添付内容は、
「(神山氏は)世界本部に許可を得ない不当な集会をした」ので、「講演内容の誤り」を神山講演に対する「反論」として公開した。それに対する「神山氏からの応答はまだ来ていない」が、「反論があるならば文書にて反論してください」
とあります。
公開討論はするつもりがないようですので、今後どんどん「公開質問状」という形で「反論」されていかれるようです。
(引用終わり)
メール文には教団からの返答文が添付されていた。それを紹介する前に双方に苦言を述べておきたい。
まず、教団に。
相手にメールを送っても、迷惑メールのボックスに入っていることは珍しいことではない。それゆえ、重要な文章であるならば、複数のルートから確認する必要がある。
3か所で開かれた神山日本講演で、いつも司会をしていた方は在日の777双の人だった。有名な人のようだ。
その人に「神山氏に返答文を送ったのだが、届いているのか確認してもらいたい」と言えば良かったのだ
また、神山氏にも注文を付けたい。
教団に公開討論の申し込みをしたのは、郵送手紙ではなく、メールでだったようだ。
私が徳野氏に質問する場合は配達証明書付の手紙でやっている。確実に読んでもらうためである。
教団と神山氏双方がやりとりする場合、郵便、また複ルートでやってもらいたい。どちらも「世間知らずの統一さん」といった印象を受けるなぁ
それはさておき、教団からの神山氏への返答文をコピペしておく。(原文ママ)
(引用はじめ)
神山威氏への返答
2014年9月17日の「世界公文」は、神山氏が行ってきた行動に対して「一連の講演会は、真の父母様と世界本部に一切許可も受けない不当な集会であり、天の父母様と真の父母様の摂理には何ら役に立たない、反摂理的集会であることは明白である」と述べています。
もし、神山氏が、自分は今も教会員であるというならば、なぜ真の父母様と世界本部に一切許可も得ないでこのような言動を取っておられるのでしょうか。まず、教会員の一員として、いかなる立場で、また誰の許可を得て、祝福家庭や信者に対する働きかけをし、誤った言説をもって教会の一体化を損ねる動きをしているのか、明確にしていただきたいと思います。
ところで、この度、「真の父母様宣布文」のホームページを通じて、「統一教会への公開討論の呼びかけ」と題する連絡をいただきました。
しかしながら、すでに「反論」は示しております。まず、9月に神山氏が日本に来て、東京、名古屋、福岡で「講演会」をされ、自説を語り、そればかりか神山氏の講演内容を文章化した「資料」をすでに配布し公開しました。
「真の父母様宣布文」サイトに掲載した「第1弾・神山威元会長の講演文(2014年6月18日、プサン)の問題点」と、「第2弾・神山威氏の講演内容(2014年9月21日、東京)の誤り」は、先に神山氏が公開した誤った主張に対して、その「反論」として掲載したものです。
今回の「神山威氏の代弁者の批判に反論する」の文中に、「神山威氏は沈黙したままです」とあるのは、プサンや東京での神山氏の講演内容に対し、教会側が「第1弾」「第2弾」の公式見解で「反論」として応答したことに対し、それを公開した時点で、神山氏からの応答(反論)はまだ来ていないという趣旨で述べているものです。
もし「第1弾」「第2弾」の内容に対して反論があるならば、文書にて反論をしてください。
まずは、最初の方で述べたように、世界公文に対し、ご自分の立場について明確に述べていただきたく思います。
2014年12月19日
教会成長研究院 院長 阿部美樹
副院長 太田朝久
(引用終わり)
口を挟みたくないのだが、どうしても言いたいですねえ。
「なぜ真の父母様と世界本部に一切許可も得ないでこのような言動を取っておられるのでしょうか」という一文についてである。
その1・「真の父様」は他界されている。その人にどうやって許可を取ればいいのでしょうか。奇妙奇天烈、奇想天外。神山氏が霊界のお父様に許可をもらうときのシーンが欲しい。入手すれば、即刻、日テレに持ち込みたい。
その2・シックが何らかの言動する場合、世界本部の許可を受けなければならないのでしょうか。そのことは組織規約に書いてあるのでしょうか。
日本共産党、中国共産党にもそんな規約はありませんぜ。
明日こそ、「鶴の心模様(3)」を絶対にアップします。そうでないと、窓拭きができなくなる
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コメント
少しばかり事情判明!まあ、結局バカなのだぁ
記事の続編に期待する。
前の記事のコメントに
>そもそも「原罪」という概念自体が聖書的に根拠のある概念ではないことを統一シックの皆さんは知る必要があるのではないでしょうか?このような概念は旧約聖書の中には必ずしも存在していません。
聖書を読んでない証拠だな。
何も分かっていない。
ローマ人への手紙5章12節に
「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。」
原罪の概念は創世記からあるし、上記の聖句は普通のクリスチャンなら知っているものだ。そんなことも知らないなんて、聖書を読みこんでいない証拠だな。
何も分かっていないなら聖書について述べるべきではないよ?
お答え
「このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。」
原罪の概念は創世記からあるし、上記の聖句は普通のクリスチャンなら知っているものだ。そんなことも知らないなんて、聖書を読みこんでいない証拠だな。
上記の聖句はパウロが書いた手紙ですよね。しかしそのような思想はユダヤ人の共通思想ではありませんよ。そもそもユダヤ人には「罪人」とう概念はあっても、「原罪」という概念は希薄です。彼らは人間がすべて神に対して罪を犯していることは認めますが、その罪から免れうる人間がいることは認めていません。これはモーセやダビデでさえも罪があったとされていることでも分かります。彼らにとってはメシアという存在さえも神の前に罪があると考えられていました。ユダヤ人にとってメシアという存在はローマ帝国の支配から民族を解放する英雄であって、決して無原罪の神秘的存在を指すわけではありません。
それが正しい啓示だったかどうかは別にクリスチャンの原罪意識はほとんどすべてパウロからもたらされました。イエスを罪のない第二のアダムとしたのは、パウロの独創であってユダヤ人の正統的な考え方からは決してうまれえないものです。だからこそパウロはユダヤ人から排撃されたのです。
それどころかエルサレムに存在した原始キリスト教会の中でもパウロの非ユダヤ的考え方は異端視されていました。パウロの考え方が主流になったのは西暦70年にユダヤが滅んでからかなり後のことです。現在のクリスチャンの信仰はこのパウロが独創した非ユダヤ的メシア思想を受け継いだものであり、ユダヤ人のメシア思想そのものから由来したものではありません。
滅びてしまえ!統一教会
私はこの一文を見た瞬間、久々に怒りが込み上げてきました。
今まで、教会長など指導者達が教会員に何を言い、何をしてきたか 全部知っているのか? 献金を食らう6500の阿部さん!
「み旨のためならサツジンも許される」と言ってた韓国人教会長(当時30代2世)、「捕まらなければ何やってもいいから金つくれ」と言ってた日本人教会長(W大出)もおり、そして、普通に献金強要、心情蹂躙しまくってた、言いたい放題の指導者たちはすべて世界本部の許可を得てたんですよね?
みんな見てきたし、聞いてきたんですよ! 実態を知ってるんですよ!
質問に対する回答を求める
いつも、ありがとうございます。
我が教会だと思うと、お恥ずかしいかぎりです。
私も引っかかったことを言わせていただきたいと思います。この言葉を、あの安倍美樹さんが語られているというのは意外です。私も本部にいくつかの質問と回答を求めたいです。アホらしくて内容証明までは書きませんが。
シックが何らかの言動をする場合、世界本部の許可を受けなければならないのか。それで、どうやって主体的な伝道活動をするのか。まさに伝道を妨げているのは、安倍美樹さんだと宣言しているようなものだ。是非、反論していただきたい。
だいたい、無責任きわまりないんだよ。私が韓国から帰ってくるとき、面白い説明があった。日本に帰るメンバーに対する家庭出発についての説明だ。
韓国家庭局と日本の家庭部では、家庭出発の基準が異なる。当然、日本に帰るとそれに伴う摩擦が予想される。これに対しての韓国側の説明は「日本に行ったら日本に合わせてうまくやってくれ」という趣旨のものだった。ふつう、双方の責任部局で内容のすり合わせをするものだろう。それができないから、末端信徒にそれを押し付けるんだ。
そういう行動をする立場において、よく平気で神山先生に世界本部の許可を得ろだと? その前に物事に対する公式見解(統一見解)を出せといいたいよ。
まず、教会サイトに出ている反論は、安倍美樹さんの個人的反論なのか、世界本部の公式反論なのか、ハッキリさせてもらおうじゃないか。当然、世界本部の許可はとっているんだろうな。
ついでにもう一つ言わせてもらう。
話はずれるが、米本さんには場所をおかりしたい。
私は以前に、真の父母様宣布文というものに対する反論をブログ記事に載せた。私はこの宣布文は、絶対信仰という言葉で教会員の信仰を大混乱させた、極悪極まりない宣布文だと思っている。
http://ameblo.jp/poomchai/entry-11463039550.html
この記事で引用した本部の説明をした人は、ほかでもない安倍美樹さん、あなただ。このときあなたは、「しかし郭グループの人は、真の父母様宣布文の1番目を外的にしかとらえていないのです。」とはっきりとおっしゃった。
(時間と場所を教えてほしければ答えるよ。教会にはビデオ収録があるはずだから証拠もだせるはず。)
ここで私は、この真の父母様宣布文の1番目に対して、内的にとらえた反論を掲載した。是非、この私の反論に対して、yosia621さんの記事を真の父母様宣布文のサイトで反論したように、私の記事に対する反論をあげてみてもらえないだろうか。
既に個人ブログだから、反論する立場にないという言い訳をすることはできないはずだ。私には、安倍美樹さんとの個人的コンタクトをする手段はないが、yosia621さんや米本さんの記事を教会本部が読んでいることは間違いないから、このコメントを知らないとは言えないだろう。安倍美樹さんに直接、連絡取れる方がいれば、是非つたえてほしい。願わくば世界本部の許可の証明もつけてくれ。
阿部美樹さんかぁ。
聖書に関する話は、これがテーマとなった前記事のコメント欄にお願いします。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-535.html#comment10078
前回の記事のコメント欄を読んでいない人にとっては何のことかわかりません。
ハヤシさんにも失礼です。
「まあ、結局バカだなあ」と思いながら、何気ない感じで記事を書いたのだけど、toramaruさんとプームチャイさんのレスには少々驚いた。阿部美樹さんって、有名なんですねえ。
で、ネットで調べたら、2013年12月時点で、伝道教育局の部長をやっていた人だった。原理講師としても有名な人みたい。
ところで、ブームチャイさんの最新記事「徳野会長への公開質問状」は面白かったです。
http://ameblo.jp/poomchai/entry-11970319138.html
「独身祝福」の意味がわかりました。とても感謝です。
>その1・「真の父様」は他界されている。その人にどうやって許可を取ればいいのでしょうか。
これは、真の父は他界した文師ではあるけれど現存している韓総裁の意志が真の父母としての意志(そのまま文師も含む意志)としていると本部は言いたいのだと思います。
本部の言う真の父母=韓総裁の意味で表現しているのでしょう。
不思議な回答文
まさか、宣布文サイトに掲載されたあのトンチンカンな回答が阿部さんの作品または発案で、「お前が言ったんだから、お前が責任取れ」ではないでしょうが、名前が出てきたということは、ご本人が否定しない限り、そう思われても仕方ないのかなと。
「真の父母様」語法
>これは、真の父は他界した文師ではあるけれど現存している韓総裁の意志が真の父母としての意志(そのまま文師も含む意志)としていると本部は言いたいのだと思います。
>本部の言う真の父母=韓総裁の意味で表現しているのでしょう。
なるほど。でも・・・。
統一教会を取材するようになってから「真のご父母様」の語法には違和感を覚えていました。
それでもまだ文鮮明氏が存命の頃は慣れるようにと我慢していましたが、亡くなってからでも、さも現存しているように「ご父母様」というのは、到底理解できません。
亡くなった直後は、金持ちイタコが霊媒師となって、亡夫と現妻を結びつけていて、納得はできないけどある意味、理解できました。
「お母様が作れたお食事を、霊界にいるお父様は美味しそうに食べていらっしゃいました」
オカルトトークですが、他の宗教団体でも聞かれる話だし、否定の立証することができないから、笑いながらも理解していました。
しかし、今回の場合、本部の「真の父母=韓総裁」は納得も理解もできません。
このブログでも書いていますが、神山言説でも鮮と鶴が一体ではなかったことが立証されていますから。
それゆえ、本部は神山攻撃ひいてはyoaia621攻撃をしているのだと認識しています。魔球なのだけど、誰でも打ち返せるような魔球言説を使って。
Re: 不思議な回答文
阿部美樹さんって、それほどの人なんですねえ。
彼がどんなに原理に精通していたとしても、神山氏に正面から反論することはできないでしょう。
それゆえ、オカド違いの組織論、オカド違いの手続き論で“反論”するしかなかった。
>もし、神山氏が、自分は今も教会員であるというならば、なぜ真の父母様と世界本部に一切許可も得ないでこのような言動を取っておられるのでしょうか。まず、教会員の一員として、いかなる立場で、また誰の許可を得て、祝福家庭や信者に対する働きかけをし、誤った言説をもって教会の一体化を損ねる動きをしているのか、明確にしていただきたいと思います。
でも、組織論、手続き論からしても、論にはなっていません。
なぜなら、
その1・神山氏は東京、名古屋、福岡で「講演会」を行なう前に、東京で徳野会長たちに公開討論を呼びかけたが、応じなかった。しかるべき理由をつけて断ったわけではない。
その2・「講演会」の会場にやってきた矢野局長、佐野局長、方局長らに、「講演を聞いてくれ」と頼んだのに、参加しようとしなかった。しかるべき理由をつけて参加しなかったわけではない。
その3・日本統一教会の第5代会長の故櫻井設雄氏(43家庭)の妻節子夫人が「神山先生のお話を松濤の本部で聞きましょうよ」と提案したが、執行部は無視した。しかるべき理由をつけて無視したわけではない。
組織論、手続き論からしても、OUTなのです。
それゆえ、阿部さんとて、「あのトンチンカンな回答」をするしかなかったと思います。
ぼくの推測ですが、今後、神山氏からの質問には応じることはないと思います。
回答すればするほど、現役シックはシラケてしまい、結果、教勢の低下につながっていきますから。
ただし、韓国人幹部の対応は想定外です。
だからこそ「お母様の背後にはいつも霊界にいるお父様がいらっしゃる」と一般信徒に強調し教育したくて韓総裁一人を指す時も「真の父母様」と明記するのだと思います。
お母様の許可、お母様の意向より真の父母様と表現し、お母様の意向により権限を持たせたいと思う現れだと感じます。
>その1・「真の父様」は他界されている。その人にどうやって許可を取ればいいのでしょうか。
通常はそう思いますがその対象は信徒ですから韓総裁の許可は真の父母様の許可になるということです。
一般の人には理解不能なことだと思いますがギリギリ私は解りますね、教会にいましたから?今も脱会はしてないから「いるから」でょうか(笑)
アナウンス-世界公文
http://ameblo.jp/hiruma20/entry-11970520571.html
これについては「維新の翔ぶがごとくに」「パシセラのブログ」「Kotenjiのブログ」「コスモスの心」で、感想が述べられています。
世界公文へのコメントは、上記のブログにお願いいたします。
勝手ながら、一言だけ述べておきます。
意見の異なる人たちを分派として攻撃する。それによって組織の求心力は一時的に高まりますが、逆に組織は弱体化します。
なぜなら、組織に疑問を抱きながらも組織にとどまっている人たちまでもが離れていくからです。
そうした人たちは、物事を事実に基づいてきちんと考えるという点で、知的レベルが高い人たちです。
アカデミーの統一教会シンパの学者たちも離れていくでしょう。
日本共産党の新日和見主義批判でも、実に多くの学者党員、共産党シンパの知識人たちが離れていきました。
赤裸々な分派攻撃は、結局のところ、「自爆」(維新の名君)以外のなにものでもないのです。
相次ぐ組織分裂によって弱体化した天理教がその典型でしょう。
歴史に学ばない人たちに未来はありません。
訂正
伝道教育局長は矢野治佳→阿部美樹→方相逸となっています。
阿部さんに近しい人は「神山さんへの返答文は、阿部さんが書いたものではない。名前を使われただけだろう」と見ています。
もっとも、だからといって、阿部さんが免責されることはありませんが。
勘違い&焦りまくりの本部さん。
なんと、小生のことまで登場しています。
<神山威氏へ 「誠意のない対応はやめてください!」>
http://trueparents.jp/?page_id=1532
>統一教会員ではない、ある人物のブログに、「神山氏が公開討論の申し込みを日本の教団に送った。期限までに回答はなかった。近く、公開質問状を発表するそうだ」と誤った情報がアップされ、「あるサイトをチェックせよ」という宣伝文句まで記載されました。
>ところで、指定されたメールアドレスに、誠意をもって返信したにもかかわらず、それを「回答はなかった」と、統一教会員でもない人物までが加わって、事実に反することを、なぜ平然と述べ立てているのでしょうか。
いい大人なんだから、名前を書けよな。
本部さんは、小生の情報源を気にしているようだけど、情報源は複数あります。
(1)神山氏周辺筋。
(2)文顯進氏周辺筋。
(3)文亨進氏周辺筋。
(4)アメリカシック。
(5)韓国シック。
(6)日本シック。
そして、
(7)本部周辺筋。
神山氏周辺筋からの情報を流すと、米本=神山派と、本部脳が誤作動を起こす。
お笑い統一教会さんだこと。
さて、本部さんに質問です。今アップしている「鶴の心模様(3)-ひたすら辛く、悲しかった私の半生」は、どこの情報筋からのものでしょうか。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/
ヒント。アボジ派の神山氏はこの記事を苦々しく思っている。
思考を巡らすときは、ウィングを広げるべきでしょうね。
ただ感謝したいこともあります。
本部が火の粉ブログを子細に読んでいることがわかったということです。
ぜひ、今後とも熱心な読者になってくださいね。ニコッ
(苦情)大掃除の手を休ませるな。本部も散乱した資料などを整理整頓し、余力があれば、日頃ご迷惑をかけている松濤本部周辺の道路を清掃したらどうか。真如苑は頑張っているぞ。まるで小学校の道徳の時間みたい(泣)
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