後藤控訴審判決-一審を上回る勝訴判決! 

後藤控訴審(2)

 11月13日、東京高裁で後藤裁判の控訴審判決が下った。

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 一審(東京地裁)と大きく異なるのは、2点。1つは一審で483万円とされた損害賠償金が2200万円と大幅増額されたこと。もう1つは、一審で免責された新津福音キリスト教会の松永堡智牧師の違法行為が認定されたことだ。
 勝利報告集会で、原告側代理人の福本修也弁護士は、「損害賠償金はまだ低いと思うが、私たちが主張した違法行為はほぼ認定された」と語った。

 裁判長は判決を言い渡したあとの説諭で、「31歳の社会的判断力のある男性の意思、尊厳を12年余年にわたって無視するのは違法行為以外の何物でもない」と述べた。
 これまでの同種の裁判では「家族が心配して一か所に留めおくのは違法とは言えない」とされてきただけに、今回の裁判長の発言は画期的と言ってもいいだろうが、客観的にみれば、きわめて常識的な判断である。

 一審で、松永氏の行為を違法行為ではないと認定したのは、脱会を装うために自らの意思で、東京・保谷市(現西東京市)から新潟のマンションに向かい、そしてマンションで生活していたためというものだったが、高裁はそのようにしなければ解放されないからであり、そうしたことは違法行為であると判断した。

-このくだりの一審判決文の一部-

 原告は,平成7年9月11日の亡後藤父宅における状況(前記(1)シ(イ)a)に関し<注解3>,亡後藤父及び被告後藤兄から両脇を抱えられ,両親,被告後藤兄ら,被告後藤兄嫁の兄,O(原告の伯父)及び元信者であるタップの男性従業員らによって四方八方を取り囲まれて行動の自由を奪われ,亡後藤父宅から引きずり出されてワゴン車に乗せられ,拉致された旨主張し,その供述(甲9,原告本人)にもこれに沿う部分が存するが,
 前掲各証拠によれば,亡後藤父宅は閑静な住宅街にあり,周囲に複数の住宅が並んでいることが認められるところ,当時の状況が原告の主張し,供述するとおりであったとすれば,原告において大声で助けを呼ぶなどして周囲に覚知されるような騒動となっていたものとみられるが,そのような事態を窺わせる証跡は存しないから,原告の上記供述部分はたやすく信用することができず,前掲各証拠に照らして採用することができない。
【出典】「社会的相当性を著しく逸脱している」



 増額された損害賠償金2200万円の内訳は、後藤きょうだいと宮村氏と松永氏は連帯して440万円、後藤きょうだいと宮村氏は連帯して660万円、後藤きょうだいは連帯して1100万円を払え-というもの。

 後藤きょうだいへの損害賠償額が増えたのは、後藤さんに与えた断食後の粗末な食事を、一審では被告側の主張すなわち後藤の健康を気づかって-を認めたが、高裁は原告側の主張すなわち食事制裁(虐待)のほうが正しいと認定したからである。高裁判決では「(原告に対する)体調等に関する管理や配慮が十分ではなく、違法性の高いもの」となっている。

-このくだりの一審判決文-

エ なお,原告は,被告後藤兄らにおいて,原告が荻窪フラワーホームに滞在中にハンガーストライキを終えた後においても,原告に対して粗末な食事しか与えずに食事制裁を行い,原告を虐待した旨主張するが,
 前記1(1)タ(キ)のとおり,上記滞在中の原告の食事は後藤母及び被告後藤妹において用意されており,
 被告後藤妹は,かつて信者であった頃に断食を行った経験を生かして,原告の断食明けの食事について配慮し,原告の体調を気遣っていたこと等が認められるところであって,<注解4>
 原告が3度目の断食を行った後に出された普通食が原告と同等の身長の一般男性に必要とされるカロリーを摂取するに十分なものではなかったことも,原告において再度断食を行う意向を表していたことを踏まえてのことであったことを考慮すれば<注解4>,上記の原告の食事に係る事情については,直ちに違法な点を見いだすことはできず,原告の上記主張は採用しない。
【出典】「愛が狂気に変わるとき」


 

 ちなみに、一審判決の483万円の内訳は、家族(後藤きょうだい)が連帯して払え。そのうち96万円は後藤きょうだいと宮村氏が連帯して払え-というものだった。【出典】「後藤徹氏裁判判決文①ー被告宮村峻は、原告に対し、96万7822円支払え」


 今後、被告が最高裁に上告するかどうかは不明だが、仮に上告しても最高裁は法律審である。高裁判決が憲法違反、法律違反でなければ、上告は受理されない。事実審(事実認定)は一審、二審で終わり。仮に、原告が事実認定に一部不満があって最高裁に上告しても、受理されない。
 後藤さんが監禁されてから足かけ18年。これですべてが終わる。いったい、この18年間は何だったのか。
 個人的な感想になるのだが、主観的な正義(反統一とか統一絶対とか)より真実(事実の集積)のほうが勝るということだ。


 最後にお笑い反統一エピソード。
 後藤さんたちは午後4時から司法記者クラブで会見しましたとさ。
 後藤きょうだい・松永牧師・宮村脱会屋、これらの代理人である山口貴・山口広・木村壮・荻上・東麗子・中村周而、各弁護士は午後3時から記者会見を開く予定でしたとさ。ところが、キャンセル!不当判決と主張できなかったのでございます。ワロタ。泣けた。

-追加情報-(11月14日)

 Yoshiさんがブログで、後藤徹民事裁判 控訴審 判決文主文 (判決日:2014年11月13日) をアップした。それによると、

主文


1. 控訴人の本件訴訟に基づき、原判決を次のとおり変更する。

(1) 被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)、被控訴人宮村、及び 被控訴人松永は連帯して、控訴人に対し、440万円及びこれに対する平成20年2月10日から支払いまで、年5分の割合による金員を支払え。

(2) 被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)、被控訴人宮村は連帯して、控訴人に対し、更に660万円、及びこれに対する平成20年2月10日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

(3) 被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)は連帯して、控訴人に対し、更に1100万円及びこれに」対する平成20年2月10日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

(4) 控訴審の被控訴人に対する請求、並びに、被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)、被控訴人宮村及び被控訴人松永に対するその余の請求をいずれも棄却する。

2. 被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)、被控訴人宮村の本件各控訴をいずれも棄却する。

3. 訴訟費用は、第一、二審を通じ、控訴人と被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)との間に生じた部分はこれを2分し、その1を被控訴人(兄)、被控訴人(兄嫁)、被控訴人(妹)のその余を控訴人の各負担とし、控訴人と被控訴人宮村との間に生じた部分はこれを4分し、その1を被控訴人宮村の、その余を控訴人の各負担とし、控訴人と被控訴人松永との間に生じた部分はこれを10分し、その1を被控訴人松永の、その余を控訴人の各負担とし、控訴人と被控訴人法人との間に生じた部分は控訴人の負担とする。

4. この判決は、第一項 (1) ないし、(3) に限り、仮に執行することができる。

 賠償金は2200万円だが、年5分を含めると、被告らの負担は約3000万円となる。


 

火の粉ブログの主張

 後藤きょうだいが支払うことになった損害賠償金は、脱会謝礼金をこの数十年間たんまり受け取ってきた宮村、松永が払え! 
 刑事告訴された買春牧師・高澤守はジタバタせずにお縄を頂戴せよ!


 【感想】(11月14日昼)


 ほぼ全面勝訴となって「良かったなあ」の一言に尽きるのだけど、なぜか心はざらつく。
 それは、後藤氏の提訴は「拉致監禁キャンペーンの一環」だとして、提訴の内容そのものに疑義を述べていた「カルト新聞」のエイトこと田中清史。その彼が今回の勝訴判決を受けてこれまでのデタラメ記事について謝罪し、反省の弁を述べる--ことなどあり得ないと思うからであった。

 案の定、心のざわつきは思い過ごしではなく、今朝見たら、13日の夜に<後藤事件の控訴審判決、監禁主張の原告への損害賠償認定額が約5倍に増額=統一教会弁護士は「まだ少ない」と不満顔> という斜に構えた本質とはかけ離れた記事いや駄文を書いていた。
 是非、クリックして全駄文を読んでもらいたい。いかに彼が「記者」(ジャーナリスト?ちゃんちゃらオカシイ)ではなく、薄汚れた反統一活動家であるかを理解することができよう。
 賠償額は2200万円に増額されたが、私も福本弁護士と同じように「まだ少ない」と思う。
 この感覚が田中清史氏には理解できないようだ。
「2200万円を払うから12年5カ月間ほど6畳一間に閉じこもってくれ」
 引き受ける人がいるのかどうか。いくら父親のアパート経営のあがりで不労所得を得ているため、金銭感覚に乏しいであろう田中清史氏とて、応諾することはあるまい。彼はジャーナリスト指向らしいが、ジャーナリストに不可欠な想像力が欠如している。

【関連エイト記事】「熊さん、八っつあん、エイトさんを大いに語る」

 中継映像を眺めながら、気になったのはエイト君がやたら写真を取り巻くっていたことだ。
 彼のブログの写真を見てもらいたい。文章が下手だから写真でそれをカバーする-というのが彼のブログスタイルだが、それにしても、集会の参加者をカメラに納めている姿は、無邪気な幼稚さを通り越して、異様である。
 なんのために、記者として 参加者の顔写真まで撮る必要があるのか。

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 田中清史氏はごくたまに“スクープ記事”を書くことがある。前振りは統一教会の被害者の談話から始まるのが常だが、参加者の写真を撮る姿を見ていて、情報の端緒は公安警察からの情報ではないかと思ったのである。これが心ざわつきの正体だったかもしれない。
 公安警察から情報をもらい、その見返りに、統一教会員の顔写真を渡す・・・。
 妄想と笑われそうだが、オウム報道のときに有田芳生氏は公安警察から情報をもらっていた。これは江川紹子さんが指摘していたことだ。マスコミ業界ではつとに有名な話で、後日ブログで書くつもりだ。有田氏と懇意にしているエイトこと田中清史氏が公安と結びつかない理由は何もない。反オウム、反統一のためなら、権力(公安警察)とだって手を結ぶ。妄想ではなく、現実的可能性のあることだ。
 実際、以前のブログ(カテゴリー「ストーカー事件の真相」)でも詳述したことだが、宇佐美さんのストーカー冤罪事件では、公安警察-宮村峻-山口広弁護士-田中清史-有田芳生が連動して暗躍していた。

 もう一つ不快なのは、「北風と太陽」ブロガーkokoroこと、名古屋在住の太田一歩(おおたいっぽ)氏である。
 彼は検察審査会の棄却議決書をもとに、後藤さんの体重に焦点を合わせ、提訴内容への疑念をさんざんに書いていた。
 確かに、39・2キロという一心病院の体重測定は杜撰なものだった。しかし、だからといって、後藤さんのやせ衰えた写真を否定することはできない。写真を無視して、後藤さんの主張はデタラメだというのはどうかしている。

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 そのことは置いたとしても、体重の法的問題の本質は、39キロか44キロといった数値ではなく、食事制限があったかどうかにある。
 地裁判決は、食事制限の事実を認めながらも、断食後の健康に被告きょうだいが考慮してのことだったとして、違法行為を認めなかった。高裁判決は食事制限の事実を認め、「(原告に対する)体調等に関する管理や配慮が十分ではなく、違法性の高いもの」と認定した。

 問題の所在は、体重問題に言及し、後藤さんの主張をデタラメだと書いたkokoroこと名古屋在住の太田一歩氏が判決を踏まえて、記事の誤りに言及し、反省するかどうかにある。
 しかし、沈黙したままなのだ。どうにも心がざわつく。
 太田氏は、共産党系左翼の立場から労働運動をやってきた活動家のようだが、左翼の劣化というかお里が知れるというか。

 もう一人、国会議員の有田芳生氏の沈黙には何も感じない。
 彼は一審判決後のツィッターで、こう述べていた。
<統一教会脱会を説得、親族らに480万円賠償命令 - http://ln.is/t.asahi.com/51yCk … 傍聴した。事実認定に問題あり。被告側は当然控訴する。傍聴の統一教会信者たちが静かなのに、ジャーナリストだという米本和弘氏がひとり興奮して拍手、「よし!」と叫んでいたのが異様だった>
 なぜ、心ざわつかないのか。都合が悪いことを指摘されても、いつも知らん顔だからだ。ナレタ

 とまれ、この3人には共通することがある。
 真実を無視してまで、正義(反統一)を貫こうとすることだ。目的のためには手段を選ばず-と通底するものがある。恐ろしい話である。

 ここまで書いていくぶんすっきりしていたのだが、心のざわつきの正体はまだあった。
 それは、今回の勝訴判決で拉致監禁問題が終焉してしまうのではないかという恐れである。
 高澤牧師への告訴事件はあるし、石橋正人さんの監禁はいまだ続いている(そろそろ監禁1年になる)。だが、教団のこれまでを見ている限り、拉致監禁問題の峠は超えたという雰囲気になるのは間違いない。
 確かに、今回の損害賠償金2200万円(5分の金利で3000万円)のことが話題になれば、信者家族は保護説得を間違いなく躊躇する。その意味で、現在進行形としての拉致監禁問題は峠を超えたといっていい。

 しかしながら、過去の拉致監禁はいまだ現在進行形なのだ。
 ハンドルネームを含め具体名はあげないが、親子関係・きょうだい関係が断絶してしまった教会員・元教会員は多い。
 そうした人たちは「後藤さんの勝訴はうれしい。だがしかし・・・」という気分になっているのではないか。
 そう想うと、心がすっきりしなくなるのである。


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コメント

勝訴

このところ、冬の空のように沈鬱な気分でしたが、久しぶりの明るいニュースでした。

明るいと言っては、12年以上監禁された後藤さんの苦しみに対してあまりに失礼とは思いますが、ここに来るまでの道のりは簡単ではなかっただけに、後藤さんをはじめ関係者の皆様に敬意を表したいと思います。

今だ監禁されている人もいるだけに、この判決をきっかけに拉致監禁が撲滅されることを本当に願います。

米本先生、ありがとうございます。

判決

 米本さん
ごぶさたしております。
後藤裁判勝訴・・・本当によかったですね。
お笑いエピソードを読んで私なりに上品に 
クスッと・・と笑わせていただきました。
あと火の粉の主張には強く賛同!!です。
これからもよろしくお願いします
 お体おだいじに。

勝訴嬉しかったです。

米本さんへ

お久しぶりです。

昨日は、セオウル号の判決結果を聞いて考えさせられることが多かったですが、今日の判決結果は事実がきちんと評価されたことが、ただ、ただ嬉しかったです。

後藤御夫妻はじめ、米本さんや関係者の皆様ありがとうございました。

宇佐美さんの時に同じように事実認定されていたら・・・といまだに無念ですが、拉致監禁問題が正しく認識されるきっかけとなり不当な拉致監禁が撲滅することを願っています。
そして、できれば宇佐美さんの冤罪も晴れる日が来ることを願い続けています。




  • [2014/11/14 00:44]
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  • [ 編集 ]
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勝訴の背景

第一審勝訴と同様に、今回の後藤徹さんの第2審勝訴の背景においても、部外者であり、是々非々の立場を取られるルポライターの米本さんの貢献度は、元、現教会員支援者以上に遥かに大きいものであることを改めて認識した次第です。

10年にも及ぶ長い歳月の中で、拉致監禁の実態を追跡取材され、心血を注がれ、書かれた悲劇の集大成の書「我らの不快な隣人」を2008年発刊されても、今もなお拉致監禁に関するブログ記事を投稿される御尽力は、さらにいっそう拉致監禁への抑止力を強めることと確信致しております。

米本さん、本当に長い間、お疲れさまでした。

ウソつきたち

<原告側代理人の福本修也弁護士は、「損害賠償金はまだ低いと思うが、私たちが主張した違法行為はほぼ認定された」と語った>

裏を返せば、被告ら(代理人弁護士5人?)が束になって、馬の餌になるほど積み上げた書類がすべてウソだった、と認定された、ということですよね。
12年5ヶ月も監禁していたくせに「原告は出て行こうとしなかった」「居座った」としらじらしいウソをついて、そのウソにウソを重ねてきたことが、すべて一蹴された、ってことですよね。

山口広ら被告側弁護士たちは今後、どのツラさげて生きていくのでしょうかね。
「監禁などない」と主張してきた紀藤正樹弁護士や国会議員の有田芳生らは、今後とも、シャーシャーとテレビに顔を出すのでしょうか?

この間、紀藤正樹と多田文明(監禁されたのに裁判で監禁されてないと証言)が詐欺をテーマにした民放テレビ番組に出ているのを見て違和感を禁じ得ませんでした。
番組制作関係者はまだ分かってないんですねぇ。裁判官や国民を騙す、こいつらこそ大詐欺師ってことを。

今回の勝訴を勝ち取ったことについて、この火の粉ブログの影響力、貢献は計り知れませんね。
心から心から敬意を表します。

このブログの力でしょう、判決の場には井口氏は来られていませんでしたよ。(^_^;)

(なお、このコメント欄をお借りしまして、第一報を報じておられる秀さんにも敬意を表します。秀さんが傍聴されていたら、どれほど感動されたことか…。本当、痛快でした)

春夏秋冬

日本のある判事はさだまさし氏の「償い」の歌詞を判決で言及して、被告に反省を促した実話がありますが。もしその裁判官であったらきっと泉谷しげる氏の「春夏秋冬」の歌詞をこの判決で取り上げるかもしれません。

後藤氏の苦労も充分に知らない者でありますが、この勝訴で
全てが終わり、
全てが変わり、
全てがむくわれ、
全てが始まる事を
アメリカから願っております。

勝訴おめでとうございます

後藤さん。このたびの勝訴おめでとうございます。昨日、裁判判決傍聴いたしました。判決のあと、裁判長がわかりやすく内容を説明してくださいました。一審判決は、早口でわかりにくかったのですが、拉致監禁が、裁判において違法であるという画期的判決が下されました。いくら統一教会が問題があったとしても、それは、民事・刑事で審理されるものであつて、本人の同意なしに不当に拘束して、脱会を強要してはならない。信教の自由は、尊重されるべき。との判決です。米本さんも、2004年に発行された 月間現代 で、書かれざる宗教監禁の恐怖 のなかで、統一教会にも問題はある。批判されてもしかたないところもある。擁護しようとは思わない しかし、問題があるからといって何をやってもいいということにはならない。と書かれてありました。しごく常識的なことだけど今まで、統一教会にあっては、問題があるから拉致監禁やむなし親の心配事愛情として捕らえてたと思います。今回の判決も心配事と斟酌しても、31歳になる独立した人格を同意なしにしかも、12年5ヶ月も監禁し脱会強要は違法。あたりまえの判決がやっと下されたわけです。裁判は勝ちました。相手側が上訴するかどうかもありますが、後藤さんに残されているのは、兄・兄嫁・妹 さん方との真の和解も勝ち取っていただきたいと思います。

‘裁判所’の面目躍如

 後藤裁判の東京高裁での控訴審判決は後藤さんを支援していた関係者もほぼ満足できる内容で、‘正義の裁き’を実感でき、靄が吹き飛んだような爽快な気分になることができました。
 その判決において損害賠償金が大幅に増額された成果もさることながら、一審で免責された新津福音キリスト教会の松永堡智牧師の違法行為が認定されたことは非常に大きな意義があり、日本の司法の面目を保ったとさえ評価できるものです。

 一審において松永牧師が免責されたことについては米本さんも納得できない感想を‘火の粉を払え’に書かれ、3月15日の記事“愛が狂気に変わるとき”の中では
『松永を免責にしたのは、「一般のキリスト教団は善、統一教会は悪」との社会通念を簡単に崩してはいけないという変なバランス感覚のためではないかと穿つ。』
とも書かれていましたが、私もそのように考えねば理解できない一審判決と思っておりました。

 もし、それが現実だとしたら日本の司法に対しては国際的に発達した人権意識に遅れをとった不公正なものとして失望し、それなりの不信感が生まれるところでした。
 しかし、一審判決や宇佐美冤罪裁判で生まれたそのような不信感も 今回の東京高裁での控訴審判決でかなり解消され、日本の司法関係者の信教の自由を尊重し、信じる宗教によって人を差別してはならないという人権意識も以前より進歩しているに違いないと一応安堵することができました。
 今回の控訴審判決は高く評価できるものなのですが、米本さんが仰るとおり「客観的にみれば、きわめて常識的な判断である。」のです。

 最近は特に宗教的‘善’にかこつけてお金儲けを企む宗教家の偽善的問題の底知れぬ根深さを実感しておりますので、たとえ一般のキリスト教団に属していようと、憲法に違反する人権蹂躙行為に手を染め、お金稼ぎをしていながら、‘無罪’などという裁判結果となることなど絶対に許されてはならないと以前にも増して強く思っています。
 松永堡智牧師は自分がキリスト教の精神を踏み躙る‘人権蹂躙’の罪を犯したことを損害賠償金を払いながらしっかり反省し、深く悔い改めねばならないのです。
 しかし、その過去の拉致監禁裁判のものより公正な裁判結果となった背景としては 米本さんの言論活動や「国境なき人権」の活動の影響も大きかったように思います。
 ここにおいて、その米本さんの人道主義精神に最高の敬意を表したいと思います。

>後藤きょうだいが支払うことになった損害賠償金は、脱会謝礼金をこの数十年間たんまり受け取ってきた宮村、松永が払え!

 上の米本さんの主張にはまったく同感ですが、最低でもその後藤拉致監禁、棄教強要行為を行う際に受け取った金額に謝罪の金額をプラスして損害賠償金を払ってほしいと思います。
 本当は、統一教会関係の裁判を利用してたくさん金儲けをしている山貴弁護士や山口弁護士に対する‘金銭的な制裁’も求めたいのですが、それは適わないので、今まで裁判の内外において口にした妄言、虚言については“反カルト”という“カルト”人間として‘火の粉を払え’において、いついつまでもそのレベルの低さを晒されてほしいと思います。
 ついでに言ってしまえば、‘みんな’さんがコメントで書いた紀藤正樹弁護士や元‘知ったかコメンテーター’の有田芳生議員にも、その虚言、妄言についてはしっかり釈明してほしいし、それをしないのであれば同じように‘火の粉を払え’において、いついつまでも恥を晒されてほしいと思います。

 とにかく私としては「主観的な正義(反統一とか統一絶対とか)より真実(事実の集積)のほうが勝る」ことが日本の裁判においても実現されたことが喜びであるし、どこかの文化的後進国のように民度が疑われる国とならなくてとりあえず良かったと思っています。

心がざらつく

 みなさん、コメントありがとうございました。

 私への過分な評価がありましたが、後藤さんが12年間の記憶を蘇らせ、真実を追及したことが勝訴を生んだと思っています。

 ところで、勝訴判決後に心がざらついてどうしようもないことがありました。

 感想を追加で書きました。いくぶんすっきりしました。
 一読していただけたら幸いです。

「償い」 そして 「いのち理由」

さだまさし30周年記念がテレビでも放映され、その時に「償い」の曲を初めて耳にしましたが、改めて聞くとまた、涙、涙です。この曲を歌う前の彼のメッセージがまた素晴らしいのです。是非ご覧になってください。
   
 https://www.youtube.com/watch?v=qtI1yL9KTyg


それともう一つ、さだまさしの「いのち理由」の曲です。この歌詞は、私たちが、本来、目指していた理想の世界と重なり感激する一方、悲惨な兄弟姉妹の現実の姿がよぎり、複雑な気持ちになってしまい泣けてしまいます。
   
 http://www.uta-net.com/movie/98358/

もうひとつの戦い

勝訴おめでとうございます。

ちょっとおじゃまします。今、まだ高1の統一信者さんが、幸福信者にコテンパに言われて、孤軍奮闘しようとしています。

請う援軍。請う参戦!

◆統一教会の信者が幸福の科学を見てみた
http://lookinghappyscience.blog.fc2.com/

「後藤さんの勝訴はうれしい。

だがしかし・・・」

統一教会信者の親に我が子を監禁させて脱会屋が儲かる仕組み

が簡単にはなくならないのが悔しい!

拉致監禁された被害者座談会
の↓動画です。
http://youtu.be/M51gE3oKQLs

離婚させる目的で既婚妻を拉致監禁する反統一教会ビジネス
http://youtu.be/eOVsikFlejo

家族ごと伝道してあげれば

後藤さんの裁判勝訴おめでとうございます。この勝訴で拉致監禁などというおぞましい人権侵害が無くなってしまうことを期待したいところです。しかし今の統一教会を外から見る限り、そのような団体に行かせたくないと思う親兄弟が同じ数だけ出てくるようにも思います。
今も出家というのは一人でするものですね。一人で家を出る。だから出家と言うのでしょう。統一教会では献身と言いました。家庭を持つご婦人には隠匿積善と言って夫や家族に内緒で統一原理を学ばせたり献金させたりしました。それがエスカレートして夫の退職金などに内緒で手を出すような事になるのです。
本来統一原理は理想家庭をつくる教えのはずです。家族ごと伝道してあげれば拉致監禁も無くなるでしょう。
誰も手がつけられない家族の問題を解決するという社会的な貢献を通じてこそ、拉致監禁の原因を取り除くことができるようになるのではないかと思います。


うれしい!!感謝

後藤さんの裁判2審勝訴ばんざい!!米本さん本当にありがとうございます!!何を言っても、どんなに正論を吐いても、私たち信徒が言えば、路傍の石のように無視され、叫べば狂人のように扱われ、どれくらい自分と教会の無力に泣いたかわかりません。米本さんのような人によって、道が開かれました。どれくらいの火の粉をかぶっただろうかと胸の痛い思いもしました。その教会に賛同しなくても、その教えに納得しなくとも(むしろ問題さえ感じても)基本的人権という一点において貫いていく姿勢に心からの敬意を表します。

勝訴おめでとうございます

12年もかかったとは、その間のご苦労に何と申し上げてよいのか… ともかく勝訴おめでとうございます。

>親子関係・きょうだい関係が断絶してしまった教会員・元教会員は多い。
そうした人たちは「後藤さんの勝訴はうれしい。だがしかし・・・」という気分になっているのではないか。
そう想うと、心がすっきりしなくなるのである。

カルト中のカルトのようなレッテルをはられたままでは、いつまでも拉致監禁、誹謗中傷はなくならないのでしょう。教会の体質、本質が変わらないと、解決できないと思います。社会への実質的な貢献ができていないのですから。韓国に貢がないで、日本で、地域で、足下を固め、より広く社会に理解され認められる教会になってほしいものです。

言論の自由、信仰の自由を認め、法治国家であるにもかかわらず、拉致監禁被害の起こる教会、拉致監禁が存在する国は、そういう意味で民度が低い、韓国よりずっと民度が低いと言えます。

なぜ、そうなるのか。
既成教会や、反統一、公安など国だけの責任ではなく、カルトから抜け出せない教会の体質、本質に問題があるから。
自分の頭で考えず、言いなりになっているから。
頭で考え弁はそこそこたつが、黄昏れているばかりで動かないから。

ガンバレ! ニッポン!

脱字がありました!

曲名のタイトルに「の」の脱字があり、失礼いたしました。

「いのち理由」⇒「いのちの理由」です。

心に響く歌は、何度でも聴きたくなるものですね。

吐き気がする。

 Yoshiさんが12点にわたって、「判決文の中の "当裁判所の判断" の個所より、後藤裁判一審判決でみることのできなかった箇所を抽出」している。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/408908158.html

 ぜひ、目を通してください。

 私が注目したのは、すでに小川さんが言及していますが、次のところです。

「統一教会の諸活動が我が国の他の法令等に違反し、許容されないものである場合には、その行為の当否等について、別途、民事、刑事の裁判手続で個別に判断されるべきものであって、その信仰の自由の問題とは分けて考えられるべきものである(P9)」

 統一教会に問題があるから拉致監禁は起きるのだとか、拉致監禁はやむを得ないのだといった論調(反知性)がこれまでありましたが、高裁判事は社会的問題と信仰の自由の問題とは明確に峻別すべきだとしました。
 きわめて知性的判断です。

 反知性の立場に立っていたのは、被告代理人をはじめとする反統一教会の人たちです。 私が驚いたのは、「リリアンのブログ」です。
http://ameblo.jp/rennbo-mayu/entry-11952267160.html

(引用はじめ)
わたしは元信者なので勝訴しない方がよかったのが、本音です。
家族の方やカウンセラーの人や牧師さんはお気の毒だと思います。
(引用終わり)

 おそらく反統一教会の人たちの共通した心情でしょう。

 しかし、「31歳から44歳までの12年5か月にわたり、同じ天井と壁を見るだけの毎日でした」という被害を後藤さんは受けたわけです。それなのに、勝訴しないほうが良かったとか、加害者が気の毒と感じてしまう。超がつくほどの反知性です。

 価値観が反統一で一色になると、人間性が歪んでしまうようです。正直、吐き気がします。

真打ち登場

 裁判ブログが傍聴記をアップしました。
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-293.html

 臨場感があってとてもいいルポです。

「裁判閉廷後、後藤さん一行が、裁判所前で支援者を前に報告を行っていた際、被告側応援団の長髪の男性が突然現れて、後藤さん達の話に真摯に耳を傾ける様子も無く、うろうろしながら写真をとりまくっていました。多分参加予定にしていた被告側の記者会見がキャンセルになったので、暇をもてあまして見物にきたのでしょう。そんなことをしている暇があったら、敗訴でショックを受けているであろう被告の皆さんに寄り添って見守って差し上げればいいのに・・・、とその姿を見て私はちょっと悲しくなりました」

 一児のパパりんエイト君、傍聴者からこのように見られているのですよ。
 小生、悲しくならず、ワロタワロタ

リリアン語録 

https://twitter.com/ririan1030

リリアン @ririan1030 · 11月14日
最近、現役信者や米本さんのコメントがき始めた。意外と見ているのね。後藤さんの記事、家族の賠償が多すぎるような気がします。12年はやりすぎだけどなんともお気の毒。家族もバラバラになって大丈夫なのかしら・・。勝訴って喜んでいる場合かな。

リリアン @ririan1030 · 11月14日
後藤さんの裁判みると、統一教会の信仰が異常なのが良くわかる。家族に賠償させて勝利?

「~家族といえども、個人としての意思の自由、尊厳というものがあり、それも十分に尊重されるべきであって、本人が説得に応じないのに、その行動の自由を制約してまで説得しようとすることは、原則として違法なものになる」
「お兄さんらの行為が家族としての情愛に基づくものであるということは当裁判所も十分に理解できますが、しかし、本人の任意の承諾に基づくものでない限り、限度を越えれば違法になる。」~裁判長


アメリカだったら、間違いなくミリオン単位の賠償だっただろうね。~秀

リリアン @ririan1030 · 11月14日
統一教会が信教の自由だって。私たちの信仰の自由を侵害したくせにね。

「統一教会の諸活動が我が国の他の法令等に違反し、許容されないものである場合には、その行為の当否等について、別途、民事、刑事の裁判手続で個別に判断されるべきものであって、その信仰の自由の問題とは分けて考えられるべきものである(P9)」~判決文


ここから下 秀の発言

現役信者がたとえばこんな事例に対して、
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Category/3/#entry18

「わたしは信者なので(元信者が)勝訴しない方がよかったのが、本音です。」
「ご父母や〇〇二ムや〇〇長さんはお気の毒だと思います。」

と書いたら、激しく批判されると思うし、その感覚の方が、”マトモ”でしょうね。

反統一白黒脳全開だから、狂信的カルトと相似形。
だから、気色悪い。

そうそう、リリアンさんはありがたくも私の記事もツィートしてくれてましたとさ。

リリアン @ririan1030 · 8月6日
笑止! 全国霊感商法弁護士連絡会 声明 http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/57/#Om8gndV.twitter_tweet_original_count … むかつく記事だ!




リリアン的病(やまい)

 秀さん、「リリアン語録」の投稿、ありがとうございました。

 とても面白かった。

 彼女はブログだとややしおらしく、ツィッターだとホンネを大胆に。
 こういったスタンスはぼくには到底理解できません。
 
 彼女は統一教会が間違いだと思って退会したはず。
 そうであれば、彼女がやるべきことは統一教会への入信前状態、入信過程、退会過程をつぶさに総括して、統一教会時代を止揚すべきだったと思います。

 ところが、彼女の統一教会的思考はそのまま。いや、神対サタンという二律背反的思考は、統一対反統一と形を変えて、さらにひどくなっている。

 言説は反統一、思考・体質は統一。この単純なことが理解できないから、リリアンさんは悲惨というしかない。

 リリアンさんのつぶやき。
「最近、現役信者や米本さんのコメントがき始めた。意外と見ているのね」
 これまた痛々しい。

「後藤裁判」というタイトルがあれば、裁判に関心ある人はクリックする。たったそれだけのことなのに・・・。
 愛の満足感というやつか。悲惨だなあ(泣)

勝ったのは神でも父母様でも統一教会でもなく、真実です。

後藤さん、おめでとうございます。また、確実にこの件においてはキーパーソンである米本さんにも感謝と敬意を表します。

でも私はクールでして、「法治国家において法に抵触した人間が、司法によって罰せられた」という、しごく当然のことだと受け止めています。裁判ブログで米本さんが「正義が勝った」みたいなコメントをしている人に、「正義ではなく真実が勝ったのだ」と諭していたとおりです。正義などというと、もうそこに思い込みが含まれてしまいます。

統一教会員にとっては、統一教会の教えなり信仰なりが正義なんでしょうけれども、それは絶対的なものではなく、立場が違う人から見たら不正義であったりします。司法はそういうふうに、信仰とか思い込みでは判断せず、事実、真実で判断したまでです。

統一教会や教会員は、この裁判の勝訴で決してうかれてはならないと思います。逆にしっかりと反省するべきです。われわれが法治国家において法に抵触すれば同じように裁かれるのですし、すでに何度もそうやって裁かれてきたわけです。

統一教会や教会員が被告となってきたケースは、サタンの迫害などではなく、後藤裁判の被告たちと同じように法令順守(コンプライアンス)違反をしてきたから、つまり真実が勝利してきたからに過ぎません。

教会員の拉致監禁が起きる原因の一つには、明らかにそういう問題、統一教会側の問題があって、それに対して心配する親族がいるからです。むろん、その親族の心配に付け込んで拉致監禁をさせるアホどもは裁かれるべきですし、拉致監禁してしまった親族も裁かれてしかるべきです。

でも、われわれ教会も反省するべきなのです。なぜなら、私たちは天一国などという仮想国家に住んでいるのではなく、日本国憲法を頂点とする種々の法律によって動いている日本という法治国家に住んでいるからです。

この後藤裁判の勝訴を契機として、統一教会も仮想現実によって動く団体ではなく、法令を順守する真実の団体に生まれ変われれば、拉致監禁問題も解決していくと思います。

米本さんがこのブログで統一教会を手厳しく批判しているのも、そういう真実の動機であることは、私たち愛読者にとっては自明です。腐れ宗教サラリーマンたちは、そんなことも分からず火の粉ブログを批判します。腐れ宗教サラリーマンたちは、早く真実に目覚めてほしいと願うばかりです。

真意を理解できないバカたち

やはり、米本さんがいくら信教の自由を犯して、拉致監禁することそのものが悪いんだと説いても、とういつ教会中心のあたましかないバカにはわかんないらしい。

この場合、統一教会が違法行為をやった、やらないは関係ないんだよ、アホ。
たとえ、相手が暴力団員だろうが、本人の意思を無視して拉致監禁しちゃだめなんだよ。
これだから、とういつ教会にはまった脳みそは馬鹿だって言うんだよ。
拉致監禁のなにが問題なのかもわからず、裁判をクールに受け止めてるなんてほざくクズ信者もいるし!

米本さんが言いたいのは、相手がどうこうではなくて、人間としてやっちゃいけないことがあるっていうことだってのが理解できないのか?
ほんと、なんでもかんでもとういつ教会に結び付ける頭って脳みそ入っているのかな?
すき間だらけじゃねーのか。

米本さんがとういつ教会を批判するようになったのだって、そうすれば拉致監禁がなくなるからっていうことじゃないんだよ。
じっさいに破産者をだしたり、家庭破壊したり、おまけに殺人者までだしたりしているのに、そのことを悪いとも思わない考えをもっているからなんだよ。

自分のバカがわからず無神経にコメントするやつってホント救いようがないよ!!
  • [2014/11/16 22:23]
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  • いつも米本ファン
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

このブログに感謝の気持ち

勝訴、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。

私の霊の子は大学時代、1年近く拉致監禁され、そのまま教会を去っていきました。

私は救えなかった者であり、何もしてあげれなかった者。
米本さんのように聡明な方が、悪を徹底して批判して、真実を世に発表してくださり、行動してくださる。
とてもありがたく思っている者です。

信者としては、み言に関する書籍などは勉強することは大切なこと。
それと共に、ただ盲目的にだけ従っていくだけでなく、真実を見極めることはすごく重要なことと思います。

時には感情を出されつつも、真実を公表しようとされている事、またそういう力を、この団体に向けてくださっていることに感謝しています。

卑怯な「記者」

<中継映像を眺めながら、気になったのはエイト君がやたら写真を取り巻くっていたことだ。(中略)。それにしても、集会の参加者をカメラに納めている姿は、無邪気な幼稚さを通り越して、異様である。なんのために、記者として 参加者の顔写真まで撮る必要があるのか>

私は現場にいて、このエイトこと田中清史記者に対して、正直、腹が立った。
ニタニタしながら、繰り返し繰り返し、集会参加者の顔写真を撮り続けている彼をひっつかまえて、顔面をぶんなぐりたい衝動にかられた。
「記者」だったら何をやってもいいのか!
ふざけんな!

案の定、彼は参加者の写真をサイトにアップしていた。
おそらく、その写真を反対弁護士たちや公安警察に渡すのだろう。

こういうのは「ジャーナリズム」を傘に着た暴力だ。
参加者たちが不利益を被っても、知ったこっちゃない、か。
こういう行為に、撮られる側の無力な市民は泣き寝入りするしかないのだ。


それにしても、思うのは、田中記者は友達ができないだろうなぁ、と。
人としての最低のモラルも感性も持ち合わせていない。
根性が卑怯だ。

果たして彼は、いい人に巡り会って、子供を育てて、地域社会と仲良くやって…、という良好な人間関係が果たして築けるのだろうか…。
寂しさを紛らわせるために、統一教会を貶めるために心血を注いでいるだけではないのか…。

劣情にまみれたその卑怯な心が、本然の人間らしい心に変わることを祈ってやまない。

勝訴、本当に良かった

勝訴良かったです、そして何故これが刑事裁判でないのか。被告皆々は犯罪人、塀の中へ本来いるべき(それでも三食出るんだから生ぬるい)。
さいぞう氏のコメントに同意するのは、教会のよくありがちな意見は「ようやく今天運が来た、世間が統一教会に味方する時代」のような考え方。判決が天運に左右される?統一教会も反・統一も、法を遵守するのが当たり前であり、(いずれ自分達の国家建設を成したらその自分達の法で良いでしょう。教会では「天一国憲法」)天運もちろん大事ですが裁判支援や拉致問題解決に現実的な活動も要ります。
余談ですが教会の「今年はいろいろある年。清平も人事されました」なんてサラッと言う責任者に、あの何百億の事をまさかサラッと話しましたか?とがっくり。皆さん一生懸命お捧げしたK、せめて世界平和の為に使い、後藤さんの支援の為に数億円くらいは投入して欲しかった。

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