韓国のネット新聞が横領疑惑を報じた! 

統一教会考(54)

 韓国のネット新聞に、金孝南一族による公金横領疑惑事件のことが取り上げられた。それを紹介する。

【出典元】http://www.weeklytoday.com/news/articleView.html?idxno=22551

統一教会信徒会、泉州清平修練院数千億ウォン横領主張
兄弟間の紛争後、再び内紛事態


[ウィークリーオヌル=イヒョンジュン記者]2014年7月3日

 統一教の精神的な中心地の役割をしている天宙清平修錬苑が数千億ウォン台の公金横領疑惑に巻き込まれた。

 文鮮明総裁の死後、兄弟間の紛争で内紛を起こした統一教は、今度は信徒たちの修錬苑間の紛争により、再び内紛事態を経ている。

 2014年6月3日、統一教の信徒対策委員会(信対委)によると、5月20日、京畿道加平郡雪岳面素材天宙清平修錬苑のK氏にあてて、「天宙清平修錬苑献金流用横領疑惑事件についての公開質問書」を内容証明で発送した。

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▲京畿道加平郡雪岳面素材泉州清平修練院内の一部の様子。

 公開質問書によると、修錬苑は、Jレジャーに1千885億ウォン、H不動産開発業界に540億ウォン、有限会社清心(チョンシム)に88億ウォンなど計2千513億ウォンを貸し出した。

 また、清心福祉財団の名義で有限会社清心に117億ウォンを貸し出しするなど、全2千630億ウォンを何の根拠もなく貸与をした。

 信対委は修錬苑がお金を貸与してあげた企業は、K氏の配偶者と息子など、K氏一家が所有している企業だと主張した。

 信対委は、数千億ウォンに達するその貸付金はすべて統一教信徒たちの献金であると見ている。

 信対委は修錬苑の献金は世界統一教会信徒たちの血と汗が込められたもので、特定人の資産ではなく、統一教会の公的資産であると明らかにした。

 信対委の関係者は、「修錬苑は、世界統一教会信者が訪ねてくる統一教会の心臓とも同じ場所」とし、「このようなところで醜悪なことが絶対に起きてはならず、もし醜悪なことが起こったなら、必ず直されなければならない」と述べた。

 この関係者は、「もし修錬苑が公的資産を横領したことが事実として判明した場合、それに相応する罰を受けることになるだろう」と語った。

「ウィークリーオヌル」は、信対委側の公開質問書の内容と関連して、修錬苑側に数回にわたり公式立場を要請したが応じなかった。

 ただし、修錬苑の関係者は「ウィークリーオヌル」との電話通話で、公式立場ではないという前提下で、「宗教的なミッションによって進行されたパーク造成など公益的な事業運営の過程で資金が必要だった」とし、「その過程で修錬苑から貸付金の約定を締結して借りてきた資金」と釈明した。

 また、別の関係者は、「独自の調査を行ったが、法的に何の問題もなかった」とし、「ただし、手続き上補完する問題は多少あった」と述べた。

(記事の紹介、終わり)


<注>公開質問書の全文はここ

【公開質問書の裏付けとなる調査記事】
 公開質問書14には、次のように書かれていた。
14.2012年に株式会社清心は、有限会社(非公開会社)に移行しました。有限会社は個人会社として、金融監督院に外部公示の義務が除外されます。信託資産を有限会社に転換した理由と目的は何ですか。2012年から現在まで、清心の財務諸表と監査報告書を公開してください。

 2014年7月4日付の「ちやぬの裏韓国日記」、金孝南訓母の長男が経営する株式会社清心はいつから有限会社清心になった??」で、このことが書かれている。(この稿、7月5日に追加

【感想】 公開質問書には差出人の住所は明記されていたが、信徒対策委の実名はなかった。そこに一抹の不透明さを感じていたが、ウィークリーオヌルの記者は「信対委の関係者」に取材している。このことは注目に値しよう。
 また、公開質問書のことを取り上げたのはこの火の粉ブログだけだったが、韓国のネット新聞が取り上げたことによって国税、捜査当局をはじめとする韓国社会にこの問題が知られるところとなった。韓国の全国紙、雑誌が後追いするかどうか注視したい。ジャーナリスティックな感覚からすれば、「数千億ウォン台の公金横領疑惑」事件は「兄弟間の紛争」と勝るとも劣らない“おいしいネタ”だから。

-いくつかの情報-


(1)前回の記事でも触れたが、汝矣島訴訟の最高裁判決が7月10日に下される。おそらく判決の一報は、この裁判のことを追及していたブログ「在韓日本祝福家庭婦人会」、「gildongのブログ」、「yosia621のブログ」などで流されるはず。注目していただきたい。
 予想通り統一教会が敗訴すれば、最低に見積もっても200~300億円の賠償金を払わなければならないと言われている。仄聞情報によれば、すでに日本・統一教会は100億円(日本食口の献金の集積!)を準備しているというが。
 なお、ブログにアップしなければならない記事が山積しているため、他のブログが取り上げなければ別だが、判決に関することには触れないつもりである。

(2)「真のお母様」こと韓鶴子氏が「独生女神学」という理論を打ち立てるように指示を出した。これまでの原理講論、統一原理、統一思想とどう関連づけるのか、全く新しい教義を打ち立てるのか、興味深い。

【(2)の追記】 「(2)に関連することが「COCOAのブログ」http://ameblo.jp/tldo5223/entry-11888082534.htmlに載っている。コメント欄も知的好奇心をくすぐられるもの。ぜひ一読を

(3)仄聞情報によれば、韓鶴子氏が「法務部」の解散を命じたそうである。同部は後藤徹氏の控訴審などいくつかの裁判を抱えているゆえ、非現実的で実行に移すことなど出来るわけがないが、この情報が正しければ、韓鶴子氏に法的な視点で誰かが意見を述べたか、あるいは韓鶴子氏にとって法律遵守(コンプライアンス)が邪魔になってきたか-のどちらかであろう。



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コメント

統一教ジョーク

文教祖家庭が三人集まると七つの分派ができるという。これを証明せよ。

誰が、一番文教祖の意思を継いでいるかで三人の意見が分かれる。これで3つ。

誰か1人を他の2人 で糾弾する。これが3通りの組み合わせあるから
ここまでで合計6つ。

そして、日本から献金を搾りとる時は全員一致。これで1つ。

計7つの分派ができる。

ーーーーーーーーーーーーーー
 え、女が独りで生きていく神学
「独生女神学」を
鶴子未亡人が打ち立てようとしてるのですか?
 こりゃまた、びっくり。
 
 鮮明爺さんも「鶴子、地獄で待ってるぜ」
と悔しがってるだろう。

加筆しました。

 公開質問書の14項目に、(株)清心が(有)清心に変更になっていることが書かれていました。

 これに関することが、7月4日付のちゃぬの裏韓国日記で書かれていましたので、本文に加えておきました。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11888829929.html

 クリックして一読を!

「独生女」とは何か。

 Rainbowさんの疑問は、ぼくの疑問でもあったので、「COCOAのブログ」のコメント欄で質問しました。

http://ameblo.jp/tldo5223/entry-11888082534.html#cbox

(質問はじめ)
『独生女』(독생녀)ですが、독생녀は韓国語としてある言葉ですか、それとも造語ですか。
 この訳語としての独生女の読み方は?
 また、意味は「女が独りで生きていく」でいいのでしょうか。
(終わり)

あーちゃんの回答

韓国には宗教語として独生子 ドクセンジャという言葉があります。
キリスト教用語でイエスキリストのこと
です。日本語習だったら御子でしょうか。
独生女ならドクセンニョと読みます。
つまり女性キリスト、女性メシアと言いたいのでしょう。


COCOAさんの回答

独生子(トクセンジャ)が、“神様の一人息子”という意味で、イエス様のことを指して言うようです。宗教用語だと思います。独生女(トクセンニョ)は辞書にはありませんが、「一人娘」の意味で使う人もいるようです。

お父様の2001年1月13日の王権即位式のみ言の中に、独生女が出てきます。「独生子が産まれましたが、独生女がいませんでした」とイエス様時代のみ言を語られる中に出ていました。

***「トクセンジャ」「トクセンニョ」の『ク』は、小文字にしなければならないのですが、私のボロノートブックでは出てきませんので、あしからず。

正しく分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。

 
 これを受けて、麒麟さんが「一人娘は独生女、、中国語なんですね」と指摘しています。

 調べてみると、確かに!

【独生女】(読み方はdúshēngnǚ。カタカナ読みはトゥシェンヌゥ~)一人娘。
【独生子】(読み方はdúshēngzǐ。トゥシェンツゥ~)一人っ子。
【独生子女】(読み方はdúshēng zǐnǚ。トゥシェン ツゥヌゥ~)一人っ子(男子女子を問わずいう)。

 講談社の『中日辞典』で調べたのだけど、独生が頭につく言葉はこれだけ。でも、ネットで調べると、【独生男】もある。文の流れからすると、結婚前の独身男性といった意味のようである。

(ボヤキ:早く中国語の勉強したいな。帰郷してからの課題の一つにしていたのにィ~)


 中国語の辞書とあーちゃん、COCOAさんの回答を合わせて考えると、
 中国の漢字が韓国に輸出され、それが韓国キリスト教文化に影響され、独生子(トクセンジャ)は神の一人息子(御子、イエスキリスト)という意味で使われるようになった、ということでしょうね。

 統一教会の文脈で言えば、独生子は文鮮明さんということになり、韓国の辞書にない「独生女(トクセンニョ)」をあえて韓鶴子氏が使ったということは・・・「あたいは神の一人娘」(女メシアよ)と暗に言いたいのでしょう。


 今後ブログで、真のお母様ではなく「独生女」(トクセンニョ)をたびたび入力することになるかと想うと、ため息が出ます。 

いったいどこへ行ってしまうのか?

今後の情報を待つべきなのでしょうが、「独生女神学」なる理論。いったい何のために必要なのか理解に苦しみます。
本当に統一教会を立て直そうとするのなら、統一原理に帰るしかないと思いますが、全く別物の宗教として立て直そうというのでしょうか?

「法務部解散」の件も、解散できるとすれば、今までのような献金手段はきっぱりやめて、かつ過去の献金に関するクレームを全て解決できて可能になること。本気で言っているとすれば、やはり献金で疲弊した日本の現状をご存じないということなのでしょうか?

韓総裁の自信の根拠

>「真のお母様」こと韓鶴子氏が「独生女神学」という理論を打ち立てるように指示を出した。これまでの原理講論、統一原理、統一思想とどう関連づけるのか、全く新しい教義を打ち立てるのか、興味深い。


 韓国・統一教会の信徒対策委員会が金孝南女史夫妻と教会の各機関の責任者に、内容証明書付きで郵送した公開質問書の波紋は思わぬ方向に発展する気配で、驚きです。
「独生女」というような統一原理の中には存在しなかった宗教用語が韓総裁の口から発せられたことが、前回の記事のコメントから書かれているのですが、多分、‘火の粉を払え’を読んでいない統一教会員がこの言葉を耳にしたら ただ茫然とするばかりなのではないでしょうか。

 しかしながら、つくづく‘火の粉を払え’は不思議な運命を背負ったブログだと驚かされます。
 私も一ヶ月ぐらい前にこの「独生女」という言葉を聞かされていたら、やはり茫然とするしかなかったと思います。
 しかし、米本さんが‘火の粉を払え’において「統一王朝と李氏朝鮮王朝」の問題を取り上げ、さらに暗在さんが一部を抄訳してくれた『統一教会の儀式セッ○スによる血統転換』の問題を記事にしてくださった為に、この宗教用語の漠然とした根拠は理解することができました。

 特に、暗在さんが朝鮮のシャーマニズムについて書かれたコメントの内容などを含めると、韓鶴子氏の宗教観がどのようなものであるか大体は理解できるようになります。
 つまり、韓鶴子氏の信仰の根本は朝鮮のシャーマニズムであり、そのシャーマニズムの宗教観から考えれば納得できる言葉だったのです。
そして、その宗教観が欧米のキリスト教とは根本的に違っていたことがはっきりしたのです。

 韓氏は「アジアの主人は韓王朝である。」とも語られていたそうですから、‘火の粉を払え’読者にはまさに、そのブログでなされた考察がその如く証明されたと言ってもよいのではないでしょうか。
 つまり、李氏朝鮮王朝時代から続く朝鮮型儒教の伝統、小中華思想、朝鮮の土着の宗教として存在し、儒教とは相棒のように相対する信仰になっていたシャーマニズム等の韓氏の宗教思想の背景を考えるならば、極めてわかり易い韓総裁の発言であり、キリスト教に根拠を置く統一原理とは全く‘別もの’になってしまう理由もわかるのです。

 しかし、韓鶴子氏は頭が良いのか悪いのか全く検討がつきません。
このような‘新しい神学’を発表するということは 原理講論に重きを置く統一教会信者からすれば、簡単に受け入れられるような問題ではなく、多くの信者が離反することさえ予想される危険な賭けでもあるのです。
 しかし、「真のお母様訓読会のみ言」として語ったということは、かなり自信を持って語っていたことになります。
 そして、それは米本さんが前の記事のコメントに書かれたように「比喩的にではなく事実として!韓鶴子&金孝南は、統一教を清平教に変えようとしています。」ということなのだと思います。

 そのような“大きな賭け”を実行できる自信の根拠は間違いなく「真理であるという確信」ではなく、「清平役事の集金力は衰えることがないという確信」だと思われます。
 日本の信者は「先祖解怨」の話さえ続けていけば、間違いなく献金を捧げてくれるので、決して教団がつぶれることはないと信じ切っているのだと思います。
 しかし、統一教会の信者がそのような「清平教」に変わったとしても、「先祖解怨」の為に多額の献金を続けていくようなら、そのような統一教会信者は韓鶴子氏より「馬鹿」なのは間違いなく、そのような日本人食口よりは韓鶴子氏のほうが「頭がよい」のは確かだと思います。

みなさん 独生女神学 についてありがとうございます。
みなさんが教えてくださったことを踏まえて。
この言葉を用いて「メシアとは」と考えた時、
今までのみ言では…

独生子+独生女=独生夫婦(真の父母)=メシア

だったのではないかと思います。

どちらか一人でも足りないのですよね?
だからイエス様は失敗だとおっしゃっていたんですよね?

と、疑問がわきました。
間違いがありましたら訂正をお願いします。

Re: 統一教ジョーク(ハハ様は反逆者)

goutさん
> 鮮明爺さんも「鶴子、地獄で待ってるぜ」と悔しがってるだろう。

 本質をついたブラックですねえ。「独生女神学」が確立されれば、文鮮明さんの地位は一挙に下がる(女三代に奉仕する元メシア)わけだから・・・

 最初に分派に関する<統一教ジョーク>が書いてありましたが、今回の「独生女」神学論はまさに分派そのもの、それも「クーデター的な分派」と規定することができるでしょう。

 たとえていえば、日本の女性食口でもっとも出世した江利川安栄さんが「独生女」神学の打ち立てを画策していたら、教団は「聖和されたお父様に反逆する謀叛人だ」として、毒を飲ませるでしょう。
 李氏朝鮮時代ではないから、毒はないけど、即刻除名、電子版中和新聞などなどで毎回、江利川批判を繰り返すとともに、組織内の江利川派を摘発するでしょう。

「第4イスラエル研究会」を摘発したときのことを想像すれば、リアルに理解できると思います。

 今回の最大の問題は、「独生女」神学を公然と求めるようになったのが「お母様」だったことにあります。ある熱心な原理学徒にとっては驚天動地、青天の霹靂、慟哭。

 これは推測だが、独生女神学の理論を創造するのは日本の教学担当ではなく、韓国の鮮文大の宗教学担当のはず。かなり前から指示され、様々な文献(女三代の史料など)を集め、理論の構築を進めていると憶測しています。

 ただし、読者に注意してもらいたいことがあります。
「独生女」神学のことが表に出たのは、いま現在のところ、天正宮で開かれた7月1日の訓読会での韓鶴子氏のスピーチだけです。
 私たちがわかっているのは「独生女神学」という5文字だけであって、その内容は想像はついてもわからない。


 スピーチの翻訳が届いたらアップします。そのときに大いに話題にしていただければうれしいです。

なお、「独生女神学」の動きは当分はないと予測している。

理由1・8月12日を期限とした100億円集めに上層部は必死である。

理由2・7月10日の汝矣島訴訟の最高裁判決によって、上層部は対策に追われる。

理由3・教団の公式サイトを見ればわかる通り、あのテッシーこと勅使河原秀行講師による原理講義がアップしたばかりである。
http://www.ucjp.org/?p=17438
 日本の教団本部はこれを急遽、「神の一人娘講談」に切り替えることはできない。


(追記)Rainbowさん、タイトルをつけて投稿してください。

失礼しました

こういうところの書き込みに疎いもので、大変失礼いたしました。

今更ですが、こちらの「火の粉をはらえ」を知ったのはここ1~2か月です。
UCの光と影を自分の中で整理したくて(ただの恨みにしたくなくて)情報を探していたらここにたどり着きました。

突然お邪魔して申し訳ありません。

でもこれからもいろいろ教えてください。

よろしくお願いします。_(._.)_

理由4

いつも貴重な情報ありがとうございます。
経験上恐れながら、理由3のテッシーの原理講義の最近アップはあまり重要でないと思います・・・。昨日と今日、指示が180度変わるのは統一教会にとってはよくある話です。

世界会長(亨進氏)だって、何の発表もなくある日突然HPから消されたのに、我が教区の教区長は数ヶ月前の説教で世界会長だって言っていました。一般社会では考えられない適当な組織です。

むしろ理由4として、水面下で独生女神学論に関して日本と韓国の教育局の先生方が急きょ辻褄を合わせるために(信者を言いくるめるため)理論を作りはじめていると思います。まとめるのに時間がかかるので(数ヶ月)、こちらがすぐに公表できない理由だと思います。そしてそれができたらテッシーの原理講義は何の周知なくある日突然なくなるのではないのでしょうか。

まだらメシア(ブラック注意

鶴子はんは、ついに本気を出して、本質的で中核的なことを言い出したようですね。

私がいうのもなんですが、“スタップ細胞はあります”のパロディですが、独生女(トクセンニョ)はいまっす。証拠がある。うわぁぁぁ~~ん(野々村議員風泣き)

まず「信仰と生活 第四集」の洪順愛婦人(大母)の証の部分を読んでみてください。
---引用始め---
『お母様の父は李龍道牧師の弟子で啓示を受け「洪唯一という人の娘を嫁にもらえ。その子供が男なら天宙の王になる。女の子なら天宙の女王になる」というのです。そして私と二月の終わりに出会って三月の終わりにお母様をはらんだのです。
 私の家系は七代が善の功労を積んできて、この三代は娘一人の家系であります。
 私には弟がいて、日本に留学していたので、私の親は婿養子としてお母様の父韓氏を迎えようとしてました。ところが主体性の強い彼は、それは出来ないと出ていってしまいました。お母様がお腹にいる七ヶ月目のことでした。お母様が生まれてからも、私の親がお母様を離さなかったので、私はそのまま別れてしまったというわけなのです。』
(1973年12月21日 松濤本部にて)
http://tm1800.malsm.info/sinkoutoseikatu_4_3_txt.html
--------------------引用おわり--
“女三代一人娘の家系”はここが出所かと思いますが、
ここにある大母さんと鶴子父の韓氏との出会いの状況は、ぼかしていますが李龍道牧師の流れである韓国霊的メシア集団(イエス教会)のいわゆる「血分け」だと思います。
(信者の中の)誰が誰と結婚(性行為)するべきとの天のお告げがあるのです。マッチング様の血わけといいますか、血わけ風マッチングといいますか。そこから生まれてくる血統転換された罪のない子どもたちが朝鮮を中心とした神の国を造っていくというモチーフがあったのです。
(それについてはhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-485.html
火の粉ブログのシャーマニズム記事の一番最後の暗在コメント『「夜の神様」「昼の神様」の起源?』の後半「P67,68」部分以降に書きました)

「ちゃぬの裏韓国日記」の情報によると 大母さんと鶴子の父とは、どうやら一度も同居してないらしいです。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11502353115.html
離婚した後も、大母は遠方の修行所で断食したり生食だけですごしたり徹夜祈祷したりの信仰三昧で、「そんなんだったらやーめた」と別の婚約者にも逃げられて結婚生活はしていないです。

娘鶴子が母のことを「あの方の一生というのは、女性としては完全なる祭物の人生だったと思います。」と書いていますが、
順愛さんは普通に恋愛や結婚して暮らしを楽しむ女性らしい生活を信仰のために犠牲にして、神の新しい世界を拓くために貞操をも捧げたということだと解釈します。
独生女(トクセンニョ)はいます。ウワァァァ~~ン! (by おぼ&ノノ)


また「夢に描いた主様にお会いして]という洪順愛(大母)の別の証し文には、女三代の始祖にあたる祖母のことが書かれています:
「私の母は、私を懐妊する前からイエス様を信じ始めたといいます。
母がイエス様を信じてから私を生んだので、私の名前は教会の牧師様がつけてくださいました。このようにして私は十九歳まで長老派教会の中で育ちました。
十九歳になった年に、李龍道牧師が新しい役事を始めたので私も三日間その恵みを受けました。」← ここからイエス教会にのめりこんでいきます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yi1800/akasi/042.html
祖母ー大母ー鶴子 と、女3代信仰を立てた家系とのことだと思います。

そのような意味で鶴子氏は最初から “生まれながらに” “生まれが” “血統が” 違い、朝鮮霊的メシア集団(イエス教会一派)の教えからすれば、神に聖別された生まれで、罪のあるサタンの血統の普通の人間とは違う、と。
独生女(トクセンニョ)はいます。信じてください。ウワァァァ~~ン! (by おぼ&ノノ)

そういった鶴子の生まれに比べると、文氏の両親は土着儒教の家で当時の普通の範疇の結婚をした普通の生まれですから、鶴子は文氏とは(ハイ見下げて、みなさん御一緒に)「血統が違います!」。
(神とサタンの血統の違いというか、たとえれば祝福二世と信仰二世の血統の違いというか)
文氏は、ある年齢になって、イエスの使命を引き継いでその瞬間にやっと「独生子」の資格を得た、という。
ウッソー ヤッダー あのひと途中でメシアになってるー おほほほ。あたしなんか生まれつき血統転換よ、生まれつき。なにあの人、あらあら まだらメシアー 

だから文氏の生みの母親(忠母)とかは摂理に関係がないから、忠母の記念館なんてぶっ壊すッ という・・・筋が通っていて合理的だ。笑


独生女(トクセンニョ)はいます。証拠がある。200位。(議員風号泣

注:キリスト教から異端とされた「イエス教会」とは一つの単立教会ではなく、統一教会公式文書でも公にされている(大母が入っていた)聖主教団、腹中教、(文鮮明が入っていた)イスラエル修道院等も、全部イエス教会の一派で、李龍道、白南柱からの流れです。
信じてください。グフッ グフッ ウワァァァ~~ン!(号泣

独生女神学論への道筋は聖和後からあった

暗在さんに触発されて検索してみましたら、こんなのもありましたよ。

今日もいいことがある!統一教会員のブログ
http://true-love-family.at.webry.info/201405/article_6.html

トゥデイズ・ワールド・ジャパン天一国2年3月(2014年陽暦5月)号の18~25ページに徳野英治会長のメッセージ「再出発、ハワイ研修の恩恵」が掲載されています。

ハワイ研修の恩恵のポイントの中で、最初に挙げられた部分です。
        ☆
 第一は、「真のお母様は歴史を懸けて準備された、正にメシヤの妻(相対)としての女性の代表である」ということです。

 真のお母様もご自身の血統的背景について、折にふれて言及していらっしゃいます。最近では2012年12月25日、韓国・天正宮博物館でのみ言「私たちは最も福を受けた者」で、お母様の先祖である趙漢俊(チョ・ハンジュン)おじいさんと弥勒菩薩にまつわる伝説について詳しく語られました(『トゥデイズ・ワールド・ジャパン』2013年陽暦2月10日号に掲載)。このみ言を読むと、お母様が、よくよく準備された血統の中でお生まれになったかただということが分かります。
(略)
 真のお母様の価値を明確にし、神学的な混乱を避けるうえでも、メシヤは「真の父母」として、実体の夫婦でお立ちになるということを明らかにすることが、今後ますます重要になってくると思います。


これは『トゥデイズ・ワールド・ジャパン』2014年陽暦5月号に掲載されている徳野会長の話ということですから、月刊雑誌の編集期間を考えれば遅くとも今年の4月には、上層部では独生女神学論をつくる方向性はあったのではないでしょうか? 教会内でのお母様のステイタスがお父様のそれと比べると低いので、もっと上げようという方向性です。

さらに遡れば、徳野会長の話では、2012年12月25日にお母様が自分の血統について詳しく語っているとのこと。お母様の中ではこのころから独生女神学論をつくる方向性はあったのではないでしょうか?

さらに、こんなのもあります。

教育部長の講義日記(2012/10/06 22:26)
http://kitasendo.blog12.fc2.com/blog-entry-1097.html
昔、篤志家の趙氏が国に代わって私財を投じて堅固な石の橋を建造した。
ところが、その橋が完成し竣工式をするという時に、わずかに残った小銭を自らのわらじを買う代金に充てた。
その夜、彼の夢に神様(だったかご先祖様だったか)が現れて、
「お前の篤志に感動して、お前の子孫から王の王を送ろうと思ったが、最後に数銭をわらじに充てたので、王ではなく女王を送ることにする」
と告げたという。
この趙家の血を引いてお生まれになったのが、韓鶴子夫人です。


一昨年の10月に、教育部長さんがわざわざこんなことをブログに書くということは、やはり一昨年つまりお父様聖和(9月)後すぐ、独生女神学論をつくる方向性はできていたのではないでしょうか? つまり信者にお母様を神格化してもらわないと教会が分裂してしまうという危機感が上層部にはあったら、地方の教育部長さんもそういう空気感の中でこういうことを書くのでしょう。

で、さらに検索したら、こんなのもありました。

真のお母様のみ言
http://furuta65.fc2web.com/001/syougairotei_10/001.html
その時、おじいさんの趙漢俊氏という方が、私財を投げ打ってその橋を架けたのです。橋は石橋でしたが、橋の下を船が通り抜けることができるほど大きな橋だったそうです。そして、そのおじいさんが石橋を造る際に全財産を使い果たし、銅銭三文が残ったそうです。それで、あすは橋の竣工式に行くということで、その残ったお金でわらじを買っておいてから寝たそうです。ところが、夢の中に白い服を来たおじいさんが現れて、「漢俊よ、お前の功労は大きい。それで、お前の家門に天子を送ろうとしたが、残しておいた銅銭三文が天に引っ掛かったので姫を送ろう」とおっしゃったということです。その夢を見てから外に出てみると、その丘の上に石仏ができていたそうです。
(略)
それで、私が笑い話で「趙漢俊おじいさんによって趙氏の家門に王子が生まれるところだったのに、その銅銭三文のゆえに、遅ればせながら王女が生まれたのですね」と言ったのです。


これはいつ語ったみ言なのか書いていないのですが、とってもおもしろいと思ったのは「私が笑い話で」と言っているところです。

つまり、趙漢俊氏がミスって、本来家門に王が生まれるところに姫が生まれるようになってしまったという伝説を、お母様は最初は「笑い話」程度に感じていたということです。それを今や神学にしようとしていることは、おもしろいなーと思いました。気持ちの変遷がよく分かりますね。

深層心理的には、「先祖がミスらなければ自分がメシヤ(王)だったんだ」という思いが、かなり昔からあったのではないでしょうかね。

暗在さんのみ言を借りれば、「ウッソー ヤッダー あのひと途中でメシアになってるー おほほほ。あたしなんか生まれつき血統転換よ、生まれつき。なにあの人、あらあら まだらメシアー」ということ。さもありなん、という感じがします。

Re: 独生女神学論への道筋は聖和後からあった

さいぞうさんの指摘「独生女神学論への道筋は聖和後からあった」というのは正鵠を射ていましたね。

 この神学論はかなり前から準備されていたようです。

 すぐに明らかにしてもいいのですが、表にこの神学が出るのはまだ先のことになると思います。

 教義のパラダイムがどんなに変わっても、本質というか骨格は「高額エンドレス献金」だからです。歴史的転換点となるような7月1日の演説でも、韓鶴子氏はこう述べていましたから。

「この40日期間の間に不足だったことを悔い改め反省しながら、残った生涯、皆さんが最善をつくして天が望む期待に栄光を返すという決意で、私たち教会にサタンが入って来ることができる隙間を与えずに、一つになった立場に立って同じ声を出して、この国と世界の前に見せて上げなければなりません」


 したがって、新神学のことは1か月間棚上げして(その間、情報だけはお願いいたします)、献金問題関係をアップしていきます。

 次は、汚職疑惑です。請うご期待です。

大いなる疑念

 金持ちイタコ一族の260億円もの横領疑惑のことは、ブロガーをはじめとする情報に比較的敏感な人たちには知れ渡りました。

 小生のような個人ブログのみならず、今回紹介したように、韓国のネットニュースでも報じられましたから。

 ところで、不可解でならないのは、清平を含む統一教会現体制派にきわめて批判的だった文顯進さんを支持するというか彼の代理人であるかのようなブログ「パシセラのブログ」、「在韓日本祝福家庭婦人会」が、なぜ今回の疑惑事件について沈黙を守っているのか-ということです。

 小生の記憶によれば、この人たちは金持ちイタコを批判し、「真のお母様は騙されている」といった立ち位置にあったはずです。
 それなのに、耳にできた蛸の如く、「レガシー」「レガシー」ばかり。
 蛸は大きくなってしまったので、わさび醤油で食べてしまいましたとさ。

 もう一つ指摘しておけば、パシセラさんはあまり言及していなかったと思うけど、「在韓日本祝福家庭婦人会」は日本の食口の窮乏ぶりを案じていたはず。
 窮乏になったのは献金のせい。そればかりかその献金の260億円が金持ちイタコによって横領された(ないし流出した)疑いが濃くなっている。

 それなのに、沈黙している!

 文顯進代理人派と違って、文顯進ふつう支持派は横領疑惑事件のことを書いている。また、汝矣島訴訟の最高裁判決が7月10日と決まったにも関わらす、文3代理人派はそれにも言及していない。

 これには何か深いわけがある。
 

三男グループは説明を

<汝矣島訴訟の最高裁判決が7月10日と決まったにも関わらす、文3代理人派はそれにも言及していない>

自分たちが現・統一教会の資産を横領して、その資金で活動をしているのに、「横領事件」発覚などと吹聴することはできないでしょ。

自分たちが横領したことについて、説明がつかないでしょ。

私は、現・統一教会がなんでもかんでも「○○グループ」だとレッテル貼りをするのは間違っている、お互い仲良くすべきだと思っています。
ですが、教会資産を持ち逃げしたことについて、三男派はきっちり説明する必要があるとも思っています。

文3男支持派からのメール

発信者「祝福中心家庭有志の声」から< 7月10日ヨイド判決を前に>と題するメールが届きました。

(引用はじめ)
昨今の清平での230億円横領疑惑が、教会内部である信徒対策委員会からすら告発される状況となり、そのことが既に外部のオンラインメディアやブログでも既に広まりかつ論議されているので、ここでは敢えて再掲はしないが、参考のためにリンクだけを載せることにする。

韓国のネット新聞が横領疑惑を報じた!:
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-490.html

末期症状か!清平2360億ウォン横領疑惑?!
http://ameblo.jp/yosia621/entry-11888691020.html

7月10日にはヨイド裁判の最終的な判決が出る予定となっている今、7月1日、清平での内容をもふまえながらの真のお母様の重大な爆弾的とも言えるみ言葉が天正宮訓読会で語られた。その内容の理解の仕方如何では多くの良心的食口は心に一つの結論を出すことを迫られ、決断を迫られる内容であるとすら言える。

果たして自分の信仰の根は何であったのか、お父様のみ言葉なのか、原理なのか、それ以外の何ものかであるのか。良心の根幹に挑戦状を突きつけられる内容である。

(引用終わり)

 

「神様の夫人摂理史」

再三米本さんから「この話題は後で・・・棚上げして・・・」と釘を刺されている(?)状況なのかもしれませんが。
次の清平にまつわる汚職疑惑(三男グループの疑惑と関係がある・ない?)の記事も楽しみですが。

またちょこっと新神学関連について書いてしまいます。
さいぞうさんが、韓鶴子氏の神格化をめぐって2014年 → 2012年…と、じりじりとさかのぼっていくゲームをやっていると聞いてとんできました。(冗談ですって)

そこで「おい、かあさん、アレはどうなった?」「アレってなに?」「ほらあれだよアレ」「だから何のこと?」
えーと、なんだっけ、つまりあれです、以前ブログ村でタイトルを見かけていたはずの気になるあれ:「神様の夫人グループ」
このワード(「神様の夫人グループ」)で検索してみるとまとまりよくたくさん出てきます。やっぱりコレ、大いに関係あります。2011、2010年位からあったようです。(あまり急に遡ると減点されるゲームルールあり)
きのうそれらを読んでいて、“人類の誤謬”という仰々しい言葉が浮かびました。
今や人間精神の炎症が 腫れあがろうとしている
密議によって自らを神とし 人の上に人を置こうとする
悪意ある巨大なハリボテ
等身大のものはなにもない
感情の密度がない その虚しさ

流れ去るだろう なぜなら誤謬だから
とまれこれとて因果があって出てきたことだ
自らに同じ誤謬がないとでもいうのか
もうすぐうねりがやってくる 準備はいいか
流せ 手放せ 熱っぽく濁った膿を
小さな世界を囲い込んだ その壁 その板塀をぶち壊し
流し去れ 準備はいいか

それではみなさんお元気で

Re: 「神様の夫人摂理史」

>再三米本さんから「この話題は後で・・・棚上げして・・・」と釘を刺されている(?)状況なのかもしれませんが。

 苦吟しながら書いた「統一教会考」が6本。それをアップしてから7月1日のスピーチ文をと考えていましたが、動きが急なもので、清平が関わる汚職事件はパスして、2本の在庫記事をアップしたあと、「神様の一人娘」さんをやります。

 ご愛読、ヨロシクですぅ。

やはり疑念が残る!?

 前々コメントで、文3男・顯進さんの支持者たちが金孝南一族の横領疑惑事件について言及していないことを指摘した。

 その後、「祝福中心家庭有志の声」とする匿名の団体から、メールが届いた。(この前のコメント欄)

 それで、ああ、文3男派を支持する諸君も、「金孝南一族の横領疑惑事件」に関心を抱いているのかと思い、疑念の芽が引っ込んだのだが・・・。

 しかし、再び疑念の芽が成長し始めた。

 小生が横領疑惑事件を報じたのは6月29日のことである。

 すでに10日以上が経つ。

 文顯進さんをまるで代理人かの如く、支持するブログは2つしかない。
 「パシセラのブログ」と「在韓日本祝福家庭婦人会」である。

 金持ちイタコの260億円もの横領疑惑を知っているにもかかわらず,いまだ記事にしない。

 いったい、これはどういうことなのか?

 算数的(引き算的)に言えば、金持ちイタコ、清平の金孝南一族に触れるのが、何らかの理由で、アンタッチャブルになったのであろう。そのように推測するしかない。

 その何らかの理由とは何なのか。

 前述の2つのブログはこれまで金持ちイタコ批判をしていたはず。それなのに急に???

パシセラのブログ」「在韓日本祝福家庭婦人会」の今後の記事に注目すべきでしょうね。

よくわからない

 文顯進さんがいる。
 彼を彼の代理人かの如く支持するパシセラと在韓日本祝福家庭婦人会がいる。

 また彼を緩やかにというか言説の上で支持する人たちがいる。

 最近の大いなる疑問である。

 文顯進と「パシセラと在韓日本祝福家庭婦人会」とはどういう関係なのか。

 代理人なのか密使なのか、たんなるファンなのか。

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