金持ちイタコ(金孝南)を糾弾する怪文書が各教会に 

統一教会考(51)

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アナウンス文末に「清平の金をめぐる動き(取材メモの整理)」を追記しました。

 ここ数日、金孝南女史を糾弾する怪文書が日本・統一教会の各教会に送られ、教団本部は躍起になって回収している。
 その文章を全面公開する。
 これまでにわかったことは、送られてきた教会は、HPなどで公開されている住所宛に届いているようで、開拓教会などで住所が公開されていない教会には届いていないという。
【関連資料】<「最寄の教会」>。  

* 注意事項。文章は全文ママとした。改行もそのまま。読みにくいだろうが、ママとしたのは怪文書の主を賢明なる読者に判断してもらいたいからである。私の推理は文末に。なお、<注>は管理人である。

  教会責任者は金孝南を罰し、公的資産を守れ!(その1)

天の父母様の祝福が教会長と婦人部長及び、教会の祝福中心家庭の皆に共にありますように祈願いたします。

◆現実を正しく見てください
眞のお父様の聖和後、統一教会は方向性を失い、風に煽られている風船のようです。摂理的な方向を提示すべく、真のお母様は清平の霊媒、金孝南一族とその輩、そして利益を分け合う数人の指導者により、完全に囲まれ、左右に揺れています。
聖和した真のお父様は摂理のみ旨と御言葉を我が祝福中心家庭に天聖経でレガシィとして残しました。この天聖経の御言葉を削除し、すり替えた金ソクビョン<注1>とその一味は天から罰せられます。特に貴い2世の身を削り捧げた、最も貴い日本の祝福中心家庭の献金260億円を個人が着服し<注2>、お母様の目と耳を防いている金孝南を決して許すことができません。One Family Under Godの真の愛は際限のない赦しではありません。本心からの悔い改めの無い者は許しては行けません。

◆重大な犯罪です。
 清平の金孝南の献金260億円着服事件は日本統一教会の存亡に関わる重大な事件です。今、金孝南に憤りを感じる韓国の祝福中心家庭は刑事告発も準備中です。もし刑事告発ささると、清平は検察調査を免れないでしょう。資金の流れは明らかにされてしまいます。資金の出所は調べられ、韓国の検察は日本の警視庁に依頼し協会本部<注3>にも手が及ぶ事になります<注4>。もしも日本の祝福中心家庭に対する告発により日本の警視庁から協会本部の捜索を受けることになれば、刑事罰を免れる事はできません。さらに協会に反対する弁護士達は「宗教法人取り消し運動」を展開すると共に、マスコミによるさらなる反対キャンペーンを打ち出し、協会をもっと追い込んでくるでしょう。結果的には祝福中心家庭の皆様が血を流しながら守った日本統一教会の宗教法人は取り消される危機に瀕しています。
 既に、在韓日本人祝福中心家庭が起こしている献金返還訴訟も、これから数百、数千件に増えていく事と思われます<注5>。95年、清平の役事から20年余り<注6>、伝道された人よりも、教会からいなくなった食口が多いという現実があります。離れていった食口達は清平に献金した時にあった心情が今ではもうありません。その多くの離れた方々がもし献金返還訴訟に転じた時には数千億円の規模になり得ます<注7>。その返還金まで今の日本祝福中心家庭は献金負担しなければいけなくなります。これは日本統一教会の破産を意味します。

◆尊敬する教会長、婦人部長及び祝福中心家庭の皆様
真のお父様が立たせたみ旨から見る日本は、世界の中で母の国として、長子の国美国を立たせ、南北を統一させ、完成された天一国を創建する摂理的な中心国家です。この様な摂理的な使命の前に絶対服従の道を歩んだのが日本祝福中心家庭です。日本の犠牲と絶対信仰を見せた物、純潔に捧げた献金260億円を個人の財産のように不法着服し、真の母様の指示であると偽る、清平の金孝南を決して許すことはできません。摂理の最後に現れたサタンを罰し、真の長男である顯進様を立たせるべきです。
 顯進様は如何なる批難と冷やかしの中でも真のお父様が残したレガシィの下で孤軍奮闘しておられます。遠い南米、アフリカ、アジアそして韓国の指導者達を直接会い、One Family Under Godの理念を教えて、南北統一の時に備えておられます。いつでも真のお母様が呼んでくださる事を信じ、待っておられます。真の長子であり、真の主人として、真の家庭を守っておられます。

◆今から行動してください
 公職者として真のご父母様から命じられ活動をしている教会長、婦人部長及び、祝福中心家庭の皆様に告げます。この文章を協会本部に報告し、抗議してください。清平の金孝南が個人的に着服した260億円の事件で貴い日本教会を台無しにしては行けない事を知らせてください。そして今、任されている教会で、無法者金孝南と関連するすべての献金を中断してください。最後に、清平との関わりが有るすべての資料を廃棄して、教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください<注8>。この様な行動は真のご父母様の公職者として、公的資産を守る為の義理堅い行為です。これを躊躇う者には、真のご父母様を守り、公的資産と祝福中心家庭を守ろうとする公職者の資格がありません。この様な輩達は真の主人、真の長男、真の家庭が立たれる時には審判を免れないでしょう。

◆本部に告げます
本部の総会長と協会長、そしてすべての責任者は現実を正しく見てください!清平金孝南の260億円不法着服事件は教会内部の信仰では解決できない重大で恐ろしい犯罪です。その被害は協会本部が全て被ることになります!真のご父母様の血と汗と涙が染み込んでいる日本統一教会をまもりましょう!あなた達が任されている協会は摂理的な公共機関であり、あなた達はは公職者であり、真のご父母様から祝福された中心家庭であることを肝に命じましょう!いつも摂理的な希望で有り、真の長男である顯進様に報告しましょう!迅速に行動に移すべし!

-日本祝福中心家庭の正義感溢れている者が-



  教会責任者は金孝南を罰し、公的資産を守れ!(その2)
 天の父母様の祝福が教会長と婦人部長及び、教会の祝福中心家庭の皆に共にありますように祈願いたします。

  ◆心情的な殺人者です
 “天法にひっかからずに天国人になるためには、純潔血統を守り、心情を蹂躙せず、公金を横領してはなりません。
ただただ真の愛で、「ために生きる」生活をしなければなりません。”二〇〇二年一月一日 天宙清平修錬苑、金孝南の言葉
 尊敬する教会長、婦人部長、そして祝福中心家庭の皆様
皆様は、天の父母様が臨在する本心を持っています。我々を悪から救ってくれる本心の叫びをいつも聞いています。しかし、その本心を殺して生きることについて、常に真のご父母様に罪悪感を持って暮らしています。にもかかわらず、罪悪感を持たずに常に堂々と叫ぶ金孝南の言葉を、我々はいつも聞いています。
金孝南一家の息子、娘は浮気をし、再婚をし<注9>、まして純潔な2世を犯した事は問題にならないから、我々には純潔を守れと言うのか?日本からの260億円の献金を不法着服した事は問題にならないから、我々には公金を横領してはならないと言うのか?着服された公金の穴を埋めるための献金を促す本部の圧力により自殺してしまった婦人部長と2世<注10>...そして倒れてしまった教会長達...日本祝福家庭の心情を蹂躙した事にはならないから、心情を蹂躙するなと言うのか?結論を言うと、金孝南は信仰者の皮を被った心情的な殺人者です。今まで皆様は心情的な殺人者から教育を受け、先祖解怨を行い、先祖祝福を受けていたのです。

 ◆皆様も共犯者です
“2014年は、霊界から見ると内外ともに大変です。そんなに簡単ではありません。真のお父様が、今年は特に悪いものを見ないで、聞かないで、言わないでいると困難を乗り越えていく事ができると語ってくださいました。一心一体一念の心で、信頼を持っていってください”2014年 紀元節 金孝南から日本責任者たちへの言葉
260億円の公金を不法に着服した事件が露顕してしまう事を知った金孝南は、さもお父様の霊界からの御言葉のように語りました。日本教会の8ヶ月間の献金額である260億円<注11>を不法に着服した金孝南に、霊界のお父様が本当にこのような御言葉を授けたと、皆様は信じ続けていなさい。そして金孝南一族の公金着服事件について、目を瞑り、耳を塞ぎ、口にせずにいなさい。結論を言うと、皆様も幇助罪を犯した罪人なのです。

◆警告します
昨晩送った 教会責任者は 金孝南を罰し、公的資産を守れ!(その1)の最後において、迅速に行動すべしとのメッセージを送りしました。にもかかわらず、皆様は本部への報告だけで責任を果たしたと思い、それ以上の行動をしませんでした。報告を受けたにもかかわらず、本部は数日後の金孝南の集会を2日間執り行う予定さえも変更しませんでした。
心情的殺人者、真のお父様の顔に泥を塗った者、真のお母様と日本責任者たちの口を封じた者、260億円では物足りずに日本祝福中心家庭達から更に搾り取り、心情を蹂躙した者、金孝南を壇上に立たせ、祝福中心家庭を教育するのだという本部に厳重に警告します。

◆金孝南の集会を中止しなさい
不法に260億円を着服した罪人が祝福中心家庭を教育する資格は無く、このような教育は今一時的には献金を作る名分になるが、金孝南の罪は必ず明らかになるものであり、その後の本部への批判や非難、献金返還訴訟はどうやり過ごすつもりなのですか?早期に金孝南一族との関係を整理するどころか、かえって金孝南を褒め称える本部の責任者たちは金孝南と共謀する共犯者です。

◆正義感溢れるものは行動するでしょう
清平金孝南の献金260億円不法着服事件を知った、韓国と日本の祝福中心家庭は刑事告発の準備をしています。これに先立ち、15、16日の金孝南の集会を中止しないのならば<注12>、まず警視庁に刑事告発することを届け、法務部の入国禁止措置を求め、最後には集会場の使用を許可した管轄官庁に対して抗議することとします。今すぐ協会本部の公職者たちは、二枚舌を使う金孝南を罰し、集会を中止し、真の主人、真の長子、真の家庭である顯進様が戻ってこられるその日まで、統一教会の公的組織である協会本部と公的資産、祝福中心家庭を守ってください!顯進様は国進様と幾度も面会なさり<注13>、清平金孝南を罰する計画を論議なさっています。即刻集会を中止しないときには、東京警視庁に告発状を提出し、東京法務局に入国禁止措置の請願書を発送、また集会所の管轄官庁へ抗議文を発送します。全国の全ての教会及び祝福中心家庭にも知らせます。

◆黙認する者は共犯者です
責任者と婦人部長はこの文を読んで、公的な義憤を感じながらも行動に移せない自身を振り返りなさい!あなたはまことの信仰者ですか?黙認する共犯者ですか?
-日本祝福中心家庭の正義感溢れている者が- 


<注1>金ソクビョンは、成和社(韓国)の社長であり歴史編纂委員会の委員長。彼の蓄財は「金ソクビョン歴史編纂委員会委員長の財産蓄財疑惑」で暴露されている。
 韓鶴子氏がもっとも信頼している人物である。
 ちなみに、ちゃぬさんの韓国裏日記の最近記事「100億円献金のため非常事態宣言の最中、総会長・お母様・金訓母は優雅にヨーロッパ旅行(1)」「100億円献金のため非常事態宣言の最中、総会長・お母様・金訓母は優雅にヨーロッパ旅行(2)」でも、彼の名前が登場する。
 ポイントは、韓鶴子・金社長・金孝南の組合せである。ちゃぬさんの記事は次の<注2>とも関係する。

<注2>260億円は200億円の間違いではないかと思った。
【その根拠となる記事】「200億円が清平から消えた!統一のシャーマンに暗雲が・・・ 」
 この原稿のソースは韓国のネットに投稿されたものだが、連載は続いており、最近記事によれば消えたのは「2,629億ウォン」(約260億円)という。このネットカフェの情報から「260億円」としたのだろう。
 ただし、このネットカフェの投稿主と怪文書の書き手とが連動しているかどうかは不明。

<注3><注4>日本・統一教会からの献金260億円を韓国のシャーマングループが着服した。外形的にみれば、被害者は日本・統一教会であり、加害者は金孝南一族・グループである。
 この構図が事実なら、韓国の検察が日本の捜査当局に捜査協力を求めることは考えにくい。日本は出す側、韓国は使う側である。
 金孝南の献金私的流用に、どうして献金を出す側に捜査の手が及ぶというのだろうか。この記述はブラフ(脅し)だと思う。

<注5>在韓の日本人食口は献金返還訴訟を起こしていない。ただし、仄聞情報だが、2人の在韓の女性元食口が献金等の返還を求める通知書を送っている。「返還しなければ提訴する」 と。
 冷静になって考えてみると、訴訟は可能なのか首をひねらざるを得ない。
 マッチング結婚によって、韓国人男性と結ばれた。その後、生活が破綻、統一教会の間違いに気づいて、日本の教団本部に祝福献金を含め祝福前後の献金一切の返還を求める。いずれも10年以上も前の献金である。渡韓後も日本・統一教会に継続して献金をしていたのなら、ともかく。

「これから数百、数千件に増えていく事と思われます」
 誇張である。渡韓した花嫁は6500人。今でも教会をやっているのは多く見積もって5000人程度である。その人たち全員が提訴する?程度のよろしくないブラフである。

<注6>言挙げと思われるかもしれないが、「20年余り」ではなく「20年近く」である。原稿は複数のメンバーによって推敲されたと思うが、その程度が知れる。

<注7>「もし献金返還訴訟に転じた時には数千億円の規模」。誇張もいいとこ。在韓の日本女性食口が夫の了解のもと、訴訟を起こしたとする。一人1000万円の訴額とした場合、1000万円×5000人(在韓食口すべてが訴えたとして)=500億円である。誇張、はなはだしい。

<注8>「清平との関わりが有るすべての資料を廃棄して、教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください」
 まるで、ミセスキム(第4イスラエル乗っ取り犯の一味)の文章みたい
  金孝南を指弾するためには、資料を破棄してはいけないでしょうが~
(正直な話。最初は興奮して読んでいたが、このくだりを読んでから、この文章と文章主に疑問を抱き始めた)

<注9>この記述は正確である。
【必読記事】「清平が裸にされた・・・横領は270億円!」
 ネタ元は国進氏サイドの人たち(大元の文章は韓国語と日本語)。記事は正確である。教団本部から抗議と削除の依頼があったが、御言葉のことだけだった。金孝南一族の生態、横領、横領金額についてのクレームはなかった。御言葉にしても引用は正確だった。もっとも修正経典本からは削除されているだろうが。

<注10>「着服された公金の穴を埋めるための献金を促す本部の圧力により自殺してしまった婦人部長と2世」
 今回の文章でもっとも腹が立った一文である。
 よく読んでもらいたい。
「着服された公金の穴を埋めるための献金を促す本部の圧力により自殺してしまった婦人部長」
 人事によって普通の奥さんに戻った人に圧力??
「着服された公金の穴を埋めるための献金を促す本部の圧力により自殺してしまった2世」
 どうして?ほんと?

 要するに、この怪文書主は、ヒステリー気味の反統一元食口ブロガーのように、統一叩きなら何だって利用するという実に卑しい人物のようなのである。 ネットカフェで3人の教会員が相次いで自殺という誤情報が流れたが、このときの情報提供者も今回の怪文書主と関係があるのか?

<注11>「日本教会の8ヶ月間の献金額である260億円」。これだと日本教会の年間献金額は390億円ということになる。数年前の話ではないか。次々回のブログで献金額のことを書く予定だ。

<注12>金持ちイタコが韓国から日本に出稼ぎにやってきているとは聞いていたのだが、つい先日のharuoさんの記事「じゃあ、祈願書は1万円でお願いします。」で、15日(日)に千葉に韓国イタコが来ることを初めて知った。
 そこで、ある公職者に金孝南来日のことを質問した。以下はその回答。
「金孝南の集会は、月に1~2回程度は全国のどこかで行われていると思います。15、16日の集会というのは、どこで行われるものかは分かりませんが、東京か長野で集会があるようなことも聞いたことがあります」
 この公職者にしても、15日の千葉集会のことを知らなかった。
 
 つまり、大々的にではなく、あまりアナウンスせずに地域、地域で集会を月に1~2回行なっているということだろう。
 なぜ、以前のように大々的ではないのか。
 それは、国税当局に祈願書と物品の売り上げを捕獲されないためではないかと穿つ(うがつ)。

【関連記事】「今度は脱法行為の勧めだ!」

<注13>顯進と国進が幾度も面会?初耳だし、にわかには信じられない話である。パシセラさん、エルダーさんに聞かないと・・・。日本の統一教会本部に<おまえたちは取り残されるぞ>という脅しではないかと推測する。

(長い注解、終わり)


 さて、読者はこの怪文書の主についてどのように推理されるのだろうか。
 2人の知的な現役信者と元信者に聞いてみた。
 まず、Aさんの感想
「教会責任者は、金孝南を罰し、公的資産を守れ!」文書は、韓国語からの翻訳なんですね。内容は直情的・高圧的で、騙しや脅しがいっぱい、噂には聞いていたけど、韓国統一はここまで劣化していたのかという感じです。
 三男派だとしても主流ではなく一部の跳ね返りか、それとも三男派に見せかけたどこか(たとえば財団側?)でしょうか(?)

「教会のお金が2000億以上消えたようにみえる」シリーズでも、ときどき軽く財団の悪口を入れていて、コメント欄では、“これは財団側が書いているのをごまかすためにわざと財団の悪口を書いているのだろう”と言われていましたが。
 金孝南を罰してくれといっても日本側からできることではなく、できるのは金孝南の講演会を中止するくらい? それをやれと韓国側から子供騙しの脅しでごり押ししてきてるのですかね。
 “たおれてしまった教会長達”の話も、カフェ転載サイトで話題になっていました。ゴールデンウィーク中だったか、厳しい献金要請が続いて、日本のどこかの教会長が脳出血、もう一人が何かで倒れたとか。書いた人は少なくともカフェサイトを見ている人でしょう。
 日本の祝福家庭のグループを装って書いていると思っていましたが、別に装ってもいないみたい。韓国統一のあるグループからの日本の本部へ直接介入ですかね。
 それだけ清平・金孝南の行状が目に余るものになっているのでしょうが。

 Bさんの感想。
 文面から、三男支持派で、韓国在住の日本人ではなかろうかと思います。「三男支持派」という理由は、三男を持ちあげているから当然です。
「韓国在住の日本人」という理由は、表記に韓国的なものがあったからです。「眞」や「協会長」や「美国」などです。 「美国」とは、韓国における「アメリカ」の漢字表記。こんな漢字変換を日本のPCはしないでしょう。日本だったら「米国」です。
 たぶん韓国語の原文を、韓国在住の日本人が韓国のPCで翻訳したのだと思います。だから韓国的な表記が出てしまった。韓国のPCが辞書でそう覚えているため。その翻訳文を日本的に手直しはしたが、ちょっと直しきれなかった部分があったということでしょう。
 また、単純な校正ミスもありましたので
(例えば、その1の最後から3行目「あなた達はは公職者であり」など)
 それほど組織的に、システマティックに、文書作成・翻訳・送信しているわけではなく、ごく限られた人数でやっているのでしょう。チェックが甘すぎますので。

 三男派が組織を上げてやったとすると、もっとスマートな方法を取ると思うので、三男派というよりもシンパシーを感じている現役シックかもしれませんね。でも、情報を与えてたきつけているのは、あきらかに三男派だと思います。

 金孝南氏や清平を刑事告発するというのが本当だとすると、韓国・日本教会は戦々恐々かもしれません。
 ネット上では、それを察知して金孝南氏とお母様が海外逃亡したという噂も出ていました。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11877816806.html

 あと個人的に興味深かったのは、以下の記述です。
「顯進様は国進様と幾度も面会なさり、清平金孝南を罰する計画を議論なさっています」
 これが本当だとすると、顯進様と国進様は和解していたことになります。すると、国進様を信頼しきっている七男も三男とヨリを戻すことになります。
 名目上は、七男はまだ世界会長ですから、これから三人が結束して教会政治に戻ってくる可能性も出てきます。

ー 小生の感想ー

人探しをしている教団本部の手助けになるようなことはしたくないが、怪文書は、AさんとBさんが推理されている通り、韓国人が原文を書いたのは間違いないだろう。それを日本語に翻訳したのは在韓の日本人あるいは日本語のできる韓国人のどちらかであろう。

 各教会に送られたのは日本からだから、日本人あるいは在日韓国人が協力しているのも間違いないところだろう。渋谷の郵便局から投函されたとも聞いている。

 私が最初にひっかかったのは差出人名である。「日本祝福中心家庭の正義感溢れている者」の「が」である。「が」は削除されるべきだった。しかし、それをスルーしている。それゆえ、日本人が絡んでいるとは思えないのだが、どうだろうか。
 全くの勘でしかないのだが、リストラされた在日の韓国人教会長も絡んでいるように思えてならない。

て、怪文書の狙いだが、私は金目当てだと推測する。その根拠はアットランダムになるが、以下の通りである。

(1) 偏見、差別的と言われそうだが、韓国人が深く関与しているとすれば、食口の人権とか食口の窮状を何とかしたいといった動機はないはずだ。前々回の記事のコメント欄で、韓国人を夫にもつ「なにわのあわれ」さんがこう書いていた。
「韓国朝鮮人の民族性、気質の光と影は日本人が想像する以上です。栄光は自分のもの、栄光を得る手段とは、有るものから奪うもの、常に考えているのです。それを私は生活の中で感じてきました」
 今回の文書に引き寄せて考えてみれば、金が有る所つまり日本食口から献金を集めている教団本部から金を奪いたい-ということになる。

(2) もし真に金孝南一族、グループの悪行を糺したいと考えているのであれば、何度も繰り返し出てくる「260億円の横領」について、具体的にその実態を書くのが普通であろう。
 怪文書を受け取った教会長は、260億円?何のこっちゃいとなる。韓国のネットカフェの投稿文を読んでいる人など皆無に近いからだ。
 教会長・婦人部長・教会の祝福中心家庭に呼びかけた文章なのだが、実際に呼びかけているのは教団本部の幹部たちに対してであろう。彼らはネットカフェの記事を読んでおり、「260億円の横領」のことが問題になっていることは知っている。

た、もし真に金孝南らの悪行を糺したいと考えるのであれば、悪行を公にすべく、統一教会に批判的な人たちの日本のブログにも投稿するだろう。
 怪文書グループが読んでもらいたいのは、ただただ教団本部の人たちに対して、だけなのである。各教会が「こんな文書が届きました」と報告されるのを見越して。

(3) だから、推敲して完成度の高い文章にすることなど、どうでもいいのだ。

(4) 注でも書いたことだが、噴飯ものは次の一文である。
最後に、清平との関わりが有るすべての資料を廃棄して、教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください。この様な行動は真のご父母様の公職者として、公的資産を守る為の義理堅い行為です。これを躊躇う者には、真のご父母様を守り、公的資産と祝福中心家庭を守ろうとする公職者の資格がありません。

 人権と正義を重んじる気持ちがあれば、こう書くはずだ。
「清平との関わりが有る資料をもとに、金孝南らの不正を解明し、糺してもらいたい」

視庁に告発する用意があると言いながら、「教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください」ときたもんだ。元信の春さんの表現ではないが、「あ~、腹がよじれて、腸ねん転!」

(5)教団本部に韓国の元女性食口から献金等返還を求める通知文が届いたことは<注5>で書いた。 重要なのは、この情報を怪文書の主が知っていたことだ!
 どうして知ったのか。
 知るルートは、日本・統一教会本部、もう一つは通知人の関係者からである。前者は考えにくいので後者であろう。
 興味深いのは、情報通によれば、通知人の代理人になっているのが全国弁連の渡辺博弁護士ということだ。
 ちなみに、渡辺氏と言えば、このブログの読者にはなじみがあるはずだ。そう、ブログ左サイトのカテゴリー「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙」の主人公である。最近では佐賀大学の代理人としてもご活躍なされた。

がくらくらするほど?マークがたくさん点滅する
 整理してみる。
イ) 「既に、在韓日本人祝福中心家庭が起こしている献金返還訴訟も、これから数百、数千件に増えていく事と思われます」(怪文書)
ロ) 「清平との関わりが有るすべての資料を廃棄して、教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください」(同)
ハ)怪文書主は献金返還のことを知っていた。
ニ) 献金返還請求の代理人は、「反対する弁護士」であった。
 一体、これはどういうことになるのか?

 事情通の話を紹介する。
「韓国では教会に顔を出さなくなった人たち、退会状態の人たちは繋がりを持っています。そこを、大韓イエス長老教会、渡辺弁護士が狙っているわけです」
 「大韓イエス長老教会」とは韓国のメガ教団で、統一教会を目の敵にしている団体である。しかし、幹部の腐敗などがあって、若者を中心に嫌悪され、そのため教勢は低下傾向の一途を辿っていると言われている。
 この教団と日本の反統一諸派は、10年以上も前から連携した動きをしている。

は、なぜ退会状態の在韓日本人女性食口を渡辺弁護士たちは狙っているのか。
 この5月に発表された全国弁連の年報の一節を紹介しよう。
「2013年一年間の統一協会による霊感商法被害についての相談の被害額合計が10億円を下回りました。1987年に相談活動を始めて以来初めてのことです。また、相談件数も185件で、これまでの二七年間で最も少ない件数です」
 つまり、全国弁連の顧客が減少しているということなのだ。

 報告は、われわれの活動の成果だと歓迎している風なのだが、ホンネには弁護士報酬減収のボヤキがあると見ても、穿ちすぎではないだろう。全国弁連の弁護士の中には、献金等返還請求成功による報酬のウエイトが高い人もいる。
 そうなると、在韓の退会状態となった婦人食口が次のマーケットになる。それで、「大韓イエス長老教会」の力を借りて、顧客の掘り起こしを始めた。その成果が前述した通知文ということなのだろう。

 このような水面下のダーティな関係に怪文書主がどう絡んでいるのかはわからないが、人的に何らかの繋がりがある。そう推測のが自然だろう。


のように見てくれば、正義感に溢れた告発ではなく、別の目的-金儲けがあると考えて間違いないだろう。
 そうでなければ、「教団は、血と汗と涙の献金ガネを金孝南に渡すな」といえば、それで終わりのはずだ。
 それにしても、人騒がせな怪文書である。(ずいぶん時間を取られた、クソッ)。

 ただし、強調しておかなければならないのは、こうした怪文書で教団本部を脅すことのできる状況になっているということである。それほど、金孝南グループの蛮行が目を覆うばかりになっているのだ。

団は、金孝南一族の横領に目を背けるべきではない。
 前日本担当だった国進さんの教えを実現すべきなのだ。
 彼は毅然として、「サタンは誰か?サタンとは公金を横領する輩だ」と語った。

 確かに、今の日本・統一教団はがんじがらめの状態になっている。
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 最高責任者の宋龍天総会長は、金孝南女史とともに、世界統一教会の執行部13人衆の1人になった。彼が今の状況に異を唱えることを期待しても無理である。彼はいい人らしいが妻が貪欲だと聞いている。王妃様のポチとなった会長の徳野(あえて呼び捨て)など話にならない。
 王妃様はどうか?
 それは無理だ。彼女は金が入ってくればそれでいいのだというような人である。自分の息子・孝進のドラッグにも、母として息子にきちんと立ち向かうことなく、警察沙汰にならないように金で解決しようとした人なのである。

「真のお母様に何ということを」と反発される食口もいようが、王妃様はシャーマン金孝南を重用している。つまり、シャーマニズムの影響を強く受けている。
 前回の記事で、クリスティ・ネヴァライネン氏がこう語っていたことを軽視すべきではない。
「霊的な能力は、きちんとした聖書の知識や善なる人格、道徳的な行いや専門的訓練などよりももっとずっと重要だとみなされている」

 私が期待するのは、清廉潔白で人格高潔な幹部食口なのだが・・・
 コンプライアンスの長(おさ)である、古くからの局長さん、岡村信男さんはどうか。
 ♪無理無理ベビー♪の音楽とともに、場内、失笑。
 なんてことは絶対にないですから、2世の娘さんのためにも力を発揮してくださいね。期待しております。

 

-追加記事:清平の金をめぐる動き(取材メモの整理)-:6月17日夕方


 文国進は、文鮮明から韓国の企業担当を命じられてから、公認会計士と弁護士(12人と聞いている)に、韓国の土地と建物、会社、それらの権利関係を調べさせた。その結果、清平の不明朗な「金の流れ」を発見した。そこで清平の監査を要求した。
「清平の監査を要求した国進氏を断固、支持する! 」

 このことも理由の1つとなって、2013年3月、文国進が統一財団の理事長を解任された。
「緊急ニュース-文国進理事長の解任が決定!!」

 この出来事の前後に、韓国とアメリカのサイトに、「君はこれでも清平を信じるのか!? それでも、あなたは先祖解怨MONEYを払い続けるのか!?」 (金孝南一族が270億円横領)という記事が投稿された。

【小括】文国進VS金孝南の闘いは、韓鶴子が金孝南を支持した結果、金持ちイタコが勝利した。

 それからしばらくして、金孝律(宣教財団副理事長)は金孝南のところに出向き、監査報告することを求めた。
 このときの財団理事長は韓鶴子。なぜ韓鶴子が金孝律の行動を認めたのか、今でも謎である。
 答えは当然ノーであった。
 このあと韓鶴子は金孝南にこう指示した。
「あなたはお金のことから手を引き、役事(先祖解怨)だけをやってください」 

 ところがである。金孝南はこう宣言したという。
「役事を含めすべてから下ります」
 この発言に仰天した韓鶴子は、後日、涙を浮かべ、この前の話はなかったことに、と金孝南のご機嫌を取ったという。
 先祖解怨で清平に入るお金は、私の推測ではそのうちの半分が教会にフィードバックされる。それゆえ、金孝南に役事をやめられると困るわけで、王妃がシャーマンのご機嫌を取ったというのは、あり得る話なのである。(情報源は2ルート)

*ただし、お金をめぐる清平と教会との関係は、研究検討課題である。

 なお、上記のことはあとで触れる「緊急ニュース-清平から200億円が消えた!」で書いている。

 その後、金孝律は財団副理事長を解任され、アメリカに“追放”された。

【小括】金孝南は権力の一角を確実に食い込んだ。

 今年2月、統一教会の権力者の名前が発表された。
「天一国憲法発布!!最高委員会の権力!」
 そのうちの1人に、金孝南の名前があった。

 今年の5月、天一国の人事が発表された。以下の出典は「在韓日本祝福家庭婦人会」。
(引用はじめ)
天一国の行政権を担当する天政院の世界会長には文ソンジン世界本部長が、世界副会長には文フンスク理事長が任命された。続いて、天一国の立法権を担う天議院院長には金ヨンフィ最高委員が、副院長には世界平和女性連合のチェ・ヨナ世界副会長と天宙平和連合のトーマス・ウォルシ世界会長が立てられた。さらに、天一国の司法権を司る天法院院長に天一国最高評議会の金ジンチュン副委員長が、天一国の財政権を司る天財院院長に世界宣教会の金孝律副理事長が任命された。最後に、天一国の実体的定着と完成のための民意収束と報告、および広報を担当する天公院院長に世界平和統一家庭連合のユ・ギョンソク韓国会長が任命された。
(引用終わり)
(最高委員会との関係ははっきりしない)

 注目は、天一国の財政権を司る天財院院長に金孝律が任命されたことである。
 金孝南との闘いに破れ、野に下り、再帰はあり得ないと思われていた金孝律が返り咲いたのである。しかも、天一国の“財務省”にである。
 韓鶴子の後押しがあったと思われる。

【小括】権力の動きは全くもって、奇怪である。

 金孝律が復活する少し前から韓国のネットカフェで「教会のお金が2,000億(ウォン)以上無くなったようなのですが 」の連載記事が始まった。これは今でも続いている。消えた金額は最終的には「260億円」だという。

 国進サイドの情報、「清平から200億円が消えた!」と、今回の情報との違いは、前者が清平からとしているのに対して、今回は「教会から」である。
 前者は先祖解怨代金が横領された、後者は教会の献金が横領されたということである。
 次の情報は初めて明らかにするのだが、住所 : 大韓民国 京畿道 加平郡 雪岳面 新川里447-1に数年前に建てられた教会が問題になっているようである。
--------

 ここまでは、今回の怪文書が出るまでに知り得たことである。
 新たにわかったのは、次のことである。

(1)韓国ネットカフェの投稿者は、金孝律グループである。会計のプロがソウル市内に事務所を構え、清平崩しにかかっている。

(2)韓鶴子もこの動きを是認している。

(3)これに対抗するためにか、金孝南は日本の地区長、地区長を経験した教区長レベルの幹部と直接面接して囲い込みに走っている。内容は法的には問題ないと強調しているようだ。会っているのは、韓国人の幹部であろう。

(4)日本人の感覚からすると首を傾げるような動きだが、金孝南の狙いは不明である。
 根拠なしの推測だが、在日韓国人幹部たちを自分の勢力下におき、日本の教会を完全に「清平教」にしようということなのかもしれない。当然、韓国人幹部たちにはそれ相当のお土産が渡されたと思う。
 
【総括】金孝南と金孝律の水面下での死闘は今後も続くだろう。国進サイドも何らかの形で連携するはず。
(文中の敬称は略した)

 話を怪文書の主に戻せば、cocoaさんがコメントされたように「pk勢力かも」(pkとはピーター金こと金孝律)。この間、情報提供していただいている方も、「この怪文書はPK、国進の共同作戦の一環で、実行犯はPKラインだと思います」
 しかし、怪文書では文顯進を礼賛している。PKと顯進とは犬猿の仲。犬猿というよりコブラとマングースの関係である。自分の正体を隠すために、顯進を褒めるといったことはあるかもしれないが、韓国人の気質それより文章の完成度の低さからいって考えにくいのだが。

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コメント

教会内部

神様のことを、天の父母様と言うのは、教会内部です。
訓母さんと仲の悪い派閥のしたことでしょう。
内部であることを誤魔化すために、レガシィ?の単語を使ってみたりして。
(普通はレガシーと使っています)
確かに、「~が」で終わるのは韓国式です。
pk勢力かも。支離滅裂。
笑っちゃいますね。(笑)

金持ちイタコ(金孝南)を糾弾する怪文書が各教会に

明らかに韓国人が書いてるね。

本部は頭が痛いことだろう。

ただ、本部の自浄作用に期待は出来ないよ。

Re: 教会内部

cocoaさん、投稿感謝です。

>確かに、「~が」で終わるのは韓国式です。

 そうなのですか!
 勉強になりました。

 日本人の言語感覚からすれば、皮膚感覚として受け入れることは絶対にできません。
 もし日本人が絡んでいるとすれば、韓国の親分に「こりゃあ変だよ」ということさえできない下っ端ということになります。
 それは考えにくいから、「が」を何とも感じなかった人ということになりますね。

>pk勢力かも。

 pkって、ピーター金のことですか。
 思いも寄らなかった!

 だけど・・・でも、ヨーロッパの王朝と、李氏朝鮮王朝の文化的血脈の流れを正統に引き継ぐ文王朝とはあまりにも違うので、欧米的な感覚で物事を見ると、どえらい間違いになるかもしれませんね。

 もしよろしければ教えてもらいたいのですが。
 王妃様と重臣・金孝律が、王様が刑務所にいた間に懇ろになっていたという話はどう思われますか。
  

清平をどうするか?

日本統一教会が、清平教へと変貌していったのは、確か1990年代後半だったと思います。
当時は、先祖解怨と聞いてもピンときませんでした。
それが、いつの間にかそれが教義の全てであるかのようになってしまいました。
210代まで先祖解怨、祝福すると、個人では700万近くの献金が必要です。夫婦だと、カケル2で1400万円なり。(それと飛行機代も)

それが全く意味のないものでした。・・・なんて言った日には、統一教会は一体どうなってしまうのか?

想像するだけでも、かなり恐ろしい。

意外と本部の面々も、清平の問題点は分かっていても、それがあからさまになった時にどうするか、そこで思考停止しているのかもしれません。

米本さん、私にそんな事を聞かないでください。
私の方が聞きたいくらいです。
訓母さんは、CCTVで見ていたかも知れません。

手紙の最後の「~が」は、「~より」の意味です。

主題から外れるかもです

清平の意義を振り返ってみました。

真の父母様の勝利圏によって大母様と興進様による原理を超越した役事が行われる(∵霊人は地上人の善なる条件によってしか秩序的三段階の生長期間を完成できない。また、相対となる霊人は地上人と同一基準の霊人たちである。霊界での修練会による悪霊人の善霊人化は原理では説明できない。)。これは、悪霊に覆いつくされた日本人食口は自力で蕩減条件を埋められないため。摂理完遂のため悪霊分立が必須となった。この時はあくまでも母の使命完遂のためであった。分立して修練会を経た悪霊は、絶対善霊となり、協助するので、日本人食口は勝利(献金のノルマ達成)できる。

程なくして、先祖解怨、先祖祝福の話が始まる。総生畜献納祭(430数だっけ?:蕩減の穴埋めの意)の条件の下で初めて先祖解怨(直近の先祖は70数)ができる。(その上は7代毎に7数だっけ?)先祖祝福も70数、7数だった気がする。どうしても経済的に無理な時は象徴的な献金(少ない額でもよい)をして受け、後に支払ってもよい(ただし、霊界の待機場所に送られると言う、一年すると、帰ってきてしまうらしい。つまり、悪霊が掴んでいて霊界にも行けない。)。

今にして思えば原理を超えた役事とか、母の使命完遂のために日本人食口だけのために特別に(始まった当時はそうだったんです)…と言いながら、アトピーが治ったとか、胡散臭かったなぁ。韓国人も同じ数字(約1/10の額です!)なのを蕩減の違いと言われて納得しつつ…。

蔭ではさぞ、笑いが止まらなかったでしょう。さて、これからは…続いていくんじゃないでしょうか、「何か意味がある」「信仰が試されている」「死んだら生きる」「サタンは断末魔の働きをする、勝利は近い」もみ消す画策をするまでもありません。分裂はサタンですから、公式見解を出せば、全て収拾されます。大体、ハイレベルの献金をやり、世界摂理を支えてきたと自負する日本人食口が、献金の返還請求を大勢がやるようになるでしょうか。僕には想像できません。生粋の信仰者の集まりですから。

金孝南女史解任 か?

こんな記事がありました。

<転載始め>
速報・・金孝南女史解任
http://ameblo.jp/mangetunoutagoe/entry-11879433037.html
200億を超える不正流用の件で
お母様が金孝南女史を解任。
今後の清平摂理、金孝南女史による大会の
全てを中止するように、との指示がでたようです。
<転載終わり>

まだ、このブログだけしか報じていないので真偽は定かではありませんが、 もし本当だとすると、怪文書の意味合いも変わってくるかもしれませんね。

つまり、この事実を先駆けて知って(予見し得た)者が怪文書を教会に送ったという可能性が出てきます。

「俺たちは二回も警告したぞ。だけどお前たちは従わなかった。チャンスを上げたのに、もうお前たちはお終いだな」と、教会長や本部の人にものすごいプレッシャーを与えることができます。ある意味、最大級の脅しです。

解任が事実なら、怪文書発信者の信頼度も増すことになるので(あくまでも、コアな情報を知っているという意味での信頼度)、「もしかしたら、本当に三男も返り咲き、ぼくたちの首を切ってしまうかもしれない。何のとりえもないのにいきなり社会に放り出されて、どうやって妻子を養おうか」と、公職者は縮み上がってしまうでしょう。

むろん、解任が事実であった場合の話ですが。

金孝南の日程

そのような指示があったと言う情報が本当なら、革命的ですね。私が今調べたところでは、6月29日からアフリカで集会が予定されているようです。29日ルアンダで始まり、コンゴを経て7月上旬にベナンで終わる予定のようです。

Re:金孝南の日程

分かる範囲では、7月13日に帯広での大会が予定されているようです。
他にもあるかもしれませんが?

ハナミズキのブログの信憑性

 ハナミズキのブログの主は、ミセスキムではないのかな。
 過去ログを読むと、よく似ている。

 彼のデビュー記事を以下に。

(引用始め)
始めまして
2010-10-27 15:05:37
テーマ:ブログ
統一教会の関連記事をしらべていたらここに来ていました。
ブログを読んで、コメントをしようとしたらブログを作らないとコメントできないとか・・・・
制約が多いので驚きました。
とりあえず、ブログを作ったのですが・・・私の希望は統一教会のブログに参加したいのですが、
どうすればできるのでしょうか?
ややこしくて、さっぱりわかりません。
どなたかアドバイスをお願いします。
(引用終わり)

その次の記事がこれ。約3年後。
(引用始め)
初めまして
2014-02-28 15:09:14
テーマ:ブログ
統一教会ブログ村の記事を読んでいると、
会員登録がないと 読めない とありましたので
会員登録しました。
よろしくお願いいたします。
(引用終わり)


 こんなレベルの人がどうして金孝南解任のニュースを仕入れることができるのだろうか(笑

 ミセスキム、ハナミズキと離れて、金孝南解任のニュース(17日朝)はひょっとして正しいのではないのか、と考えてみる。

 本部の知り合いに聞いてみたら、金孝南は15日、16日に日本で集会を予定通り行なった。

 とすると、16日の夜に、お母様が電話で解任を告げたということなのか。

 韓国のネットカフェ情報(6月10日)によれば、「宋会長夫妻は、ヨーロッパで真のお母様と訓母と金社長らとヨーロッパ旅行を楽しんでいるという」

 そもそも解任って、何から解任するというのだろうか。天一国最高委員の地位から解任するというのだろうか。


 上記エルダーさんの情報によれば、金孝南は6月29日からのアフリカ集会に参加する予定になっている。悩める信者さんによれば、7月13日に帯広だ。


 ミセスキムがどんな狙いがあって流したのかは知らんが、「統一教会の裏真実」さんが拡散している。困ったもんだ。

顕進サイドではない!

 怪文書には顕進様を礼賛する記述がありましたが、顕進様サイドの幹部は、現体制の中での仲間割れとの理解でした。少なくとも顕進様サイドの情報ではないとのことです。
 誤解なきようにお願いいたします。
  • [2014/06/17 14:36]
  • URL |
  • 顕進様の支持者
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

お母様逃亡説

 米本氏も記事で紹介されていた「ちゃぬの韓国裏日記」にお母様逃亡説が書かれていました。情報の出所は韓国のネットカフェです。

 ここに載る情報は、間違いもあります。鵜呑みにされないほうがいいと思います。

 お母様は逃亡などされていません。

 6月13日に宋総会長と共に帰国し、帰国歓迎会が天正宮でもたれ、スイスのアルプスに登り、条件を立てて来られたみたいです。
 その報告を宋総会長が韓国の全国の幹部を集めて行ったと言うことです。

 余談ですが、条件を立てるために日本の食口の献金を使って、アルプスに登られなくてもいいと思うのですが。

ご意見を伺いたいです

私は元々、真理探究がきっかけで原理を学んだ者で、
先祖解怨から学んだものではないので、
清平摂理への疑問を持たれている方の気持ちはわかる気がします。
また、お金の流用については、
そうなのかなっていう程度の理解です。
それより、
真の御父母様に対しての信仰は持っているが、
清平摂理を否定されている方に、
次の件について意見を聞きたいです。

①2006年にすべての祝福家庭に、
出発の為の摂理の為、
清平の修練会に参加しなさいと
真の御父母様から指示がありました。

②210代の先祖解怨をしなさいと
真の御父母様から指示がありました。

③真のお父様がご健在中の、
名節やいろんな大会にも、
訓母様が参加されていました。

これらをどのようにお考えですか?

真の御父母様への信仰がない方は、
簡単にすべてを否定できると思いますが、
真の御父母様への信仰はあるが、
清平摂理を否定される方が、
どのように説明してくださるか聞きたいです。

晩年のお父様が清平役事を否定どころか、
指示されていますし、
清平自体、お父様のお膝元にあるし、
ってことを考えると、
簡単には否定しにくい。
っていうのが私の率直な今の考えです。

もう一人の文氏

>前々回の記事のコメント欄で、韓国人を夫にもつ「なにわのあわれ」さんがこう書いていた。
「韓国朝鮮人の民族性、気質の光と影は日本人が想像する以上です。栄光は自分のもの、栄光を得る手段とは、有るものから奪うもの、常に考えているのです。それを私は生活の中で感じてきました」


この「なにわのあわれ」さんのコメント欄の記事は、韓国の新首相候補に指名された元中央日報主筆文昌克氏による『怠け者で自立心が足りず他人の世話になることがわが民族のDNA』発言と私には重なってきます。
詳細な記事は下記をクリックして是非ご覧ください。

「文昌克氏にみる「韓国メシア思想」
http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52073098.html

お知らせ

 たくさんのコメントありがとうございます。

 記事の末尾に金孝南のお金にまつわる取材メモを整理しておきました。

 再読いただけたら幸いです。

韓国語

文章は韓国人が書いたものと既に確定しているようなので今さら感はありますが私も一つ補足を。

その1の3つ目のブロック中
>遠い南米、アフリカ、アジアそして韓国の指導者達を直接会い、

この「指導者達を」の「を」を見ても、原文が韓国語もしくは韓国人が書いた日本語だと分かります。

「会う」という動詞を使う時、日本語では「誰々に」と言いますが、韓国では「誰々を」と言います。日本語ペラペラの韓国人でもふと間違えてしまうポイントの一つです。

日本人が翻訳したとしたらかなりの韓国語慣れしている人でしょう。それで、こういう部分を逆にうっかりスルーしてしまったり。

何が真実なのか?

ハナミズキさんの記事間違いだったようですね。
あとこんな記事もありました。(勝手に引用してすみません。)

………………………………

LupinⅣのブログより

1dayセミナーにて、テモニムからのメッセージ

2014/06/18 1:16:11

 大母様(テモニム)は真の御母様のお母様。

そのテモニムと霊通されている金孝南女史が、私たちが地上で罪を犯さず、正しく生きられるように、霊分立の役事とともに、生活圏内で守るべき、とても大切な内容をメッセージとして語ってくださいます。

6月16日に行われた1day(ワンデイ)セミナーでも、次のような内容を語ってくださいました。

① 悪いものは見ない
② 悪いことは聞かない
③ 悪いことを言わない

罪を犯さないための三原則。

邪心や堕落性が喜ぶ生活的要素を断ち切ってしまうということです。


日光の東照宮にある有名な3猿に象徴された、

「見ざる」、「言わざる」、「聞かざる」

と、何となく似ています。

当たり前のことのようですが、これを守って生きるのは結構難しいものです。

逆に、これをキッチリ守れる人は、清く高潔な人に見えます。

身近なところでは、つい他人のことを悪く言ってしまったり、またそのような話に乗ってしまったりということがないでしょうか?

その人のすべてが分かっている訳でもないし、その人に責任を持ってあげられるわけでもないのに、軽はずみにそのようなことを言ったり聞いたりするのは良くないということです。

確かに、第三者が聞いても、そのような話題は気分のよいものではないですね。


 また、1日のうちの10分の1以上、3時間くらいは、意識的に神様の願いを中心に生きる時間として捧げましょうということでした。

伝道活動、訓読、祈祷、愛する、為に生きる・・・。

生活に流されて、なかなか継続的に実践するのは容易ではありません。

不思議なことですが、これから悔い改めて自らを正そうと決意すると、必ずそうさせまいとする試練がくるのを体験します。

その環境を乗り越えてこそ、今迄の殻を破って成長できるのでしょう。

朝の出発をするとき、「今日は神様が喜ぶことをする」と誓って家を出て、その日、どれだけ実行できたかチェックして、昨日よりは今日、今日よりは明日と、日々前進していける者でありたいです。

…………………………………

罪を犯さない為の三原則は自分の悪事を知られたくない為?

3時間位神様の為に、って残りの時間は何をやってもいいんでしょうか?

とにかくゴシップ記事が間違ってた内容ならきちんと釈明して、誤解を解く努力を金孝南さんもして頂きたいです!
それが食口への愛です!



記事が間違いとは言っていない

桜子さん。ハナミズキ氏は、記事が間違いとは言っていないです。

http://ameblo.jp/mangetunoutagoe/entry-11879814888.html
「情報の発信が教会からではなく、金孝南女史を排斥しようとする一派から流された情報だったようです。」

と書いているだけでした。たぶん信憑性のない情報なんでしょうけど、「間違いでした、誤報でした」と明確に書かない点が、煮え切らないですね。

読みようによっては「金孝南女史を排斥しようとする一派から流された情報だけど、まだ間違いだとも言い切れないよ」と言いたいようにも受け取れます。

テモニム清平を出られる。

テモニムは12名の食口を連れて
清平を出たようです。
本人が使った200億円は着服や横領だとは
少しも思ってないみたいです。
今まで自分がやってきた事への
当然の事としての報酬(給料)だと思ってるみたいです。

事実が早く知りたいです。

200億を超える不正流用の件で
お母様が金孝南女史を解任。

今後の清平摂理、金孝南女史による大会の
全てを中止するように、との指示がでたようです。


(問題にしたハナミズキさんの記事がこれですが。)
16日に日本でセミナーをやっている金孝南さんが既に解任されていたなら、すごい事ですね。それともセミナーは本人が直接語られたのではなく、ビデオメッセージなのでしょうか。孝南さんの役事大会はあれどセミナーってあまり聞いた事もないし、、何れにせよその時点で本部は解任事実を把握してなかったのでしょうかね。セミナー後電撃解任された可能性もあるにせよハナミズキさんにアメリカからの情報が入るってのも不思議で、既に水面下でそんな動きがあったんでしょうか。

世宗大王様の情報もあり、事実がまだ把握できませんが、いずれにせよ私は「間違いだったようですね。」と書きましたが「間違いでしたね。」と断定してませんよ。これもさいぞうさん的には煮え切らない表現に感じられるかもしれませんが。

日本語も人間関係も難しいですね。

Re:ご意見を伺いたいです

私も、田舎マンさんの気持ちにかなり近いです。

横領という犯罪と、清平のイメージのギャップはかなり大きいです。
実際テモニムの語るみ言は、罪を厳しく戒める内容で、当の本人が公金横領しているとはにわかには信じがたい内容です。(正確には、テモニムと金孝南は別人格ということになるのでしょうが)

しかし、本部の行動も誹謗されている内容をはっきり否定するというよりも、事が明らかになるのを避けているように見え、客観的に見るとブログの記事の内容は正しいように思えます。

いっその事、統一教会と清平教を分けたらどうですか?

人間は限りない創造性を持っていますが、ほとんどの場合、自分の過ちを正当化する事に使っているように思えます。金孝南さんは自分の行為を正当化する論理を持っているつもりかも知れません。

解任、中断を指示、清平を出た、等に付いては私も情報収集を努力していますが、まだ確かな物はありません。

同時に、もし真のお母さまにサタン側を退け神側を選択できる機会が今訪れているのなら、勇気を持って正しい選択をして下さる事をひたすら祈りたいと思います。

Re: 韓国語

アマガエルさん

>「会う」という動詞を使う時、日本語では「誰々に」と言いますが、韓国では「誰々を」と言います。日本語ペラペラの韓国人でもふと間違えてしまうポイントの一つです。

 教えていただき、ありがとうございました。
 勉強になりました。

世宗大王さんに質問

>テモニムは12名の食口を連れて清平を出たようです。

 根拠を示してください。
 そうでなければ、情報攪乱愉快犯とみなします。


「怪文書」をアップしてから、いくつかのブログが金持ちイタコのことを話題にしていますが、情報に根拠が乏しいものも多いようです。

 世界・統一教会上層部についてのビッグ「仰天情報」は、ぼくが知る限り、文仁進氏の不倫以降、ほとんどすべてが韓国のパイオニアカフェ、アメリカのネット雑誌からもたらされたものです。

 つまり、仰天情報を知った誰かはこの2つにまず投稿する。それを、ぼくを含め日本のブロガーが紹介してきたわけです。

「270億円の横領」にしても「教会から消えた260億円」にしてもそうです。

 日本の現信・元信のブロガーが特殊で個人的な伝で、「仰天情報」を入手する可能性は否定できません。
 たとえば、金孝南の娘・息子の異性友達が仲のいい在韓日本人食口に「これはオフレコだよ」と話す。その食口が●双が一緒だった日本にいる知り合いに話す。
 実際、こうした特殊なルートで、ぼくも中程度の仰天情報を流したことがあります。

 しかしながら、金孝南解任とか清平から引っ越しなんてウルトラ仰天情報が特殊ルートで、真っ先に伝わることはありません。
 どう考えても、先の2つのネットでしょう。

 リテラシィ能力が試されています。この能力が鈍ってしまうことを、田黒吾寛さんが「誤報!&お詫び」で書いていました。
http://22448866.seesaa.net/article/399750781.html

(引用はじめ)
ソースの裏取りもせずに速報で流してしまい大いなる期待をさせてしまい申し訳ありませんでした。

_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス

それで、今回改めて思ったのは少なからずの人々が金イタコ・シャーマンの解任を待ち望んでいると言うことではないでしょうか?
(引用終わり)
 田黒さんは実直な方だと思いました。

 誤報なのに、期待しているような情報が入ってくれば、識別能力がとたんに低下し、すぐにそれを真実だとみなしてしまう-ということなのです。

 話変わって。
 そうはいっても、清平をめぐって大波瀾があるのは間違いないと判断しています。

 その根拠を以下に。

(1)ヨイド裁判の判決とその結果によって起きること。
(2)相続税を名分とした国税調査。
(3)金孝南横領の告発(告発したのかどうかは未確認)。
(4)天一国の財務大臣になった金孝律の存在(会計検査の権限もあるはず)。

 近く大波瀾があるのは間違いないと確信していますが、韓鶴子氏と金孝南氏とが決定的に分裂することはないような気がします。

 その根拠は2つ。
その1・捜査当局に指さされない「表に出すことができない金」を所有しているのは2人とも共通している。金持ちイタコだけを突き出して逃げることができるほどには、お金の線引きができていない。(ただし、社会通念上の想像)

その2・韓鶴子氏にとって、金孝南女史は「大母様」なのである。いくら霊的であろうが、自分の母親を裏切ることはできない。


(注意!)韓国のネットカフェの情報の場合、すべて信用することはできません。リテラシーの発揮を!

中年女性信徒の蜂起?

韓国在住のある日本人が語ってくれた内容です。

『韓国教会の一部クォンサニム(註: 普通、年齢が50代以上の女性信徒の意)(複数)が、最近日本の多くの指導者に手紙を送り、清平に捧げられる金は教会には行かないで金孝南のふところに入ると指摘した上で、日本のシックがこれ以上清平に金を捧げない事を要請した。このことで日本は今、大騒ぎだ。』

この女性信徒達の名前、具体的人数、背景、このような手紙を送った動機、日本語文章を書いた人の名前等に付いては語ってくれませんでした。動機に関して私が推測すれば、日本人である嫁や婿が献金の負担で苦しむ姿を見かねて行動を起こした可能性が考えられます。

韓国の中年女性信徒の間でこのような動きが広がる場合には、かなりの反響が予想されます。

怪文書を送った意図

 今回の記事で全面公開された怪文書は確かに様々な憶測を呼びますが、米本さんが指摘されたように 金孝南氏にまつわる諸問題を解決することを目的としたものではなく、日本統一教会に対する‘脅し’とか‘揺さぶり’の類のもののように感じられます。
 怪文書の主は文顕進氏をもち上げていますが、顕進氏は基本的に統一教会本体に関与しない姿勢をとっているようですし、金孝南氏以上に現統一教会幹部を問題視しているわけですから、教会長らが金孝南氏の罪状を日本統一教会本部に訴えたところで、大した意味は無く、顕進氏支持者の行為としては全く無駄なようにしか思われません。
 そのようなことを文顕進氏が画策するとはとても思えません。

 また、米本さんが指摘されているように、「清平との関わりが有るすべての資料を廃棄して、教会を警視庁と反対する弁護士達から守ってください。」などといった真意を疑わせるような文言が目立ち、その内容はかなり支離滅裂であり、金孝南氏を糾弾する説得力のある内容とはなっておりません。
 その文書の最初の方では、日本から韓国統一教会へ送られた献金260億円を金孝南氏が着服したとして問題視し、非難していますが、それは米本さんが書かれたように、金孝南氏が加害者で、韓国統一教会と日本統一教会は被害者という認識での‘告発’となっているのです。
 ところが刑事告発されると その資金の流れが明らかにされ、資金の出所が調べられて、韓国の検察の依頼を受けた日本の警視庁が協会本部の捜索を引き受けることになり、日本の教会本部は刑事罰を免れる事はできないなどと話が完全に飛躍してしまいます。
 そして日本統一教会が公金を横領した金孝南氏と共犯者にされてしまうというような、訳のわからぬ理屈まで展開しており、金孝南氏を公に告発する文書にしてはかなりいい加減で文章の水準が低過ぎるのです。

 米本さんは記事の中で、韓国人が原文を書いて、それを日本語に翻訳したのは在韓の日本人あるいは日本語のできる韓国人のどちらかであろうと述べていましたが、その文章を読む限り、日本人が翻訳したとはとても思えず、翻訳したのもやはり韓国人ではないかと思います。
特に日本語として違和感を覚える箇所は<◆心情的な殺人者です>の項目における以下の部分です。

「金孝南一家の息子、娘は浮気をし、再婚をし、まして純潔な2世を犯した事は問題にならないから、我々には純潔を守れと言うのか?日本からの260億円の献金を不法着服した事は問題にならないから、我々には公金を横領してはならないと言うのか?着服された公金の穴を埋めるための献金を促す本部の圧力により自殺してしまった婦人部長と2世...そして倒れてしまった教会長達...日本祝福家庭の心情を蹂躙した事にはならないから、心情を蹂躙するなと言うのか?」

 上の文章の「~ならないから、~と言うのか?」という書き方の接続助詞の使い方が日本語として正しくなく、意味不明のおかしな日本語になってしまっています。
 普通の日本人がこのような書き方をするとは考えられません。
日本語を充分に使いこなせない韓国人が翻訳したと考えた方が自然だと思います。
 つまり、書いたのも、翻訳したのも韓国人だと思われるのです。
 多分、上の文章の「~は問題ならないから、」「~した事にはならないから、」は「~を問題として自覚することなく、」「~した事を自覚することなく、」というようなつながりの文章にしたかったのでしょうが、あまり日本語に慣れていなかった為、不自然な言葉の使い方をしてしまったのだと思います。

 米本さんの推理「このように見てくれば、正義感に溢れた告発ではなく、別の目的-金儲けがあると考えて間違いないだろう。」は充分に納得がいくものです。
 この怪文書の内容自体に多くの不整合があることや、デタラメな日本語のまま日本の各教会に送りつけ、最終的には日本統一教会を脅したり、揺さぶりをかけるような内容になっているのはまるで“暴力団”が資金豊かな会社の不祥事をネタに‘恐喝’を行い、批判活動を自粛する和解金として金銭をせしめようとしているのとそっくりなのです。
 流石に米本さんが社会問題を見る目は素人とは違い、そのポイントを見逃さないジャーナリストとしての鋭さに感心するばかりです。

 結局、怪文書は‘お金を絞り取れる所’の‘弱み’となる情報を手に入れた「栄光は自分のもの、栄光を得る手段とは、有るものから奪うもの、常に考えている」「韓国朝鮮人」が企んだ、和解金目当ての‘恐喝行為’の一環であると考えるのが一番納得がいきます。
「なにわのあわれ」さんの証言は決して無視できない真実だと思います。

 記事の中にある「金孝南と金孝律の水面下での死闘は今後も続くだろう。国進サイドも何らかの形で連携するはず。」との韓国統一教会のこれからの展開予想は間違いないと思いますが、つくづく韓国統一教会の‘民度’の低さを実感いたします。
 そのような醜い権力争いも基はと言えば統一教会の権力構造に問題があり、「真の父母様」が李氏朝鮮王朝のような支配体制を目論んでいた為に発生したのです。
そして、現在の混乱はその支配体制が理想世界を築くものとして機能しないことを証明するもので、人々を強制的に絶対服従させようとしても、そのような権威主義的な考え方では理想的な組織などできないことが証明されたのだと思います。
 金孝南氏と金孝律氏の間に立って右往左往しながら、しかし自己の権威を守ることと献金を要求する‘欲望’にだけは執着するような方を見て「真の父母様」と言えるのですから、やはり今の統一教会組織の根底にあるのは李氏朝鮮の伝統そのものだと言えるのかもしれません。

 しかし、米本さんは‘火の粉を払え’の記事の中で度々文国進氏について言及されており、肯定的な見方をされていますが、私も次第に国進氏に対して以前と少し違った見方をするようになってきました。
 国進氏は以前、韓国の記者の質問に対して、顕進氏を「サタン」であるなどと答えたりして、かなり統一原理の教義を無視した発言を行ってきましたので、あまり良い印象をもっておりませんでした。
国進氏が少年時代に教会の「名節」の時にされた「証し」は当時、私の心に響くものがあったのですが、成長されて性格も変わったのだろうと残念にも思っていました。
 しかし、様々な観点から考えてみると、社会的な‘正義感’には確固たるものがあり、もしかしたら、統一教会組織に根付く朝鮮型儒教の伝統を打ち破り、キリスト教的な共生共栄共義主義の理念を実践できる指導者になれるのではないかと思うようにもなってきました。

 文国進氏はその離婚、再婚の過去から考えても「血統転換」教義を盲信しているとは考えられませんし、それとは違った‘エロス’解釈をしているのかも知れません。
 統一教会に存在する李氏朝鮮王朝のような伝統や間違った教義を変革できる可能性があるという意味では 統一教会にとって貴重な指導者であるのかも知れないのです。
 一方で、それとは全く対照的なのですが、私は文顕進氏の発した一つの言葉から、その思想に大きな疑念をもっております。
 それは 統一教会ブログ村でも話題になった、以前された講演の中で語られた「韓国の歴史的伝統には‘道徳的権威’がある」という‘小中華思想’についてです。

 そもそも、「道徳」とは善悪の認識を基本とする精神的な概念であり、社会的な威力の概念である「権威」と結びつけることにはかなり強い違和感を覚えます。
 それは、まさしく朝鮮型儒教の考え方であり、「支配者は最高の善を行っているのだから、それが絶対的権威となるのであり、人々はその支配者に従わねばならない」と言っているのと同じなのです。
 さらに、朝鮮半島を統一することが地上天国を目指す「神様の第一の願い」であるようにも捉えているようですが、北朝鮮や韓国の人々の民族性を考え合わせてみると、決してそれは‘真理’ではないように思われます。
 それは、いわゆる小中華思想の現れであり、そこから天国が建設されると主張しても何の説得力もないのです。

 以前にコメント欄で顕進氏について妄想を書いたことがあったのですが、国進氏についての妄想を思い描けば、統一教会に根付く李氏朝鮮時代からの悪い伝統を除去し、さらに破綻した血統転換教義を排除し、その上で共生共栄共義主義社会を目指す団体として組織を変えてくれたなら、彼こそ“統一教会”の“救世主”になれるのだと思います。
 

韓国の中年女性信徒

「韓国の中年女性信徒」について
6500双から三万、36万双くらいのお嫁に行った日本人女性達もその年代かと思いますが、韓国の食口の一部からの「清平に対する否定論」は私が知る中では2010年頃からありました。清平に行ってみれば同じ日本人が自分たちとは桁の違う額を出している事、また「訓母様家庭」の行状を間近に見ているので否定の動き(清平に行かずに独自にグループを作る)を韓国内でしていたようです。

日本にいた韓国人牧会者

pkは「真の家庭」の全面排除を企てて実行した人ですから、
今更国進様と手を結ぶとは思えません。
pkの下心は、ご子女様も分かったでしょう。

以前にも、奇妙な文書が教会長宛に送られたことがあります。
どう見ても、pkを指示する勢力のような気がします。
日本にいた韓国人牧会者なら、日本語も出来るでしょう。
あまり上手くないけど。(笑)
日本での仕事が難しく、逃げ帰った韓国人もいます。
文書を作れば、あの程度かも知れません。

Re: 中年女性信徒の蜂起?

エルダーさん、情報ありがとうございました。

「このことで日本は今、大騒ぎだ」は期待を込めた情報だと思いますが、要請文の送付が事実なら画期的な出来事だと思います。

 なぜなら、実名で要請文を書いているだろうからです。今回紹介した怪文書とは訳が違います。

*代表者だけが実名なのか、それとも連判した人たちも実名だったのか。

 本文で事情通の話として次のように書きました。

「韓国では教会に顔を出さなくなった人たち、退会状態の人たちは繋がりを持っています。そこを、大韓イエス長老教会、渡辺弁護士が狙っているわけです」

 この「繋がり」とは、要請文に署名した人たちのことではないかと考えを改めつつあります。

 つまり、事情通は献金等返還請求した在韓日本婦人(統一に敵対的。トータル4人?)と、今回の要請文の署名者たち(敵対的ではない)とを結びつけて考えてしまったのではないのか、と。

大阪一世さん
>韓国の食口の一部からの「清平に対する否定論」は私が知る中では2010年頃からありました。

 そうだと思います。
 ただし、ぼくが韓国で取材した2007年時点でも(韓国本部でも!)清平には冷やかでした。清平がスタートした1995年からそうではなかったのかと思います。

>「訓母様家庭」の行状を間近に見ているので

 これは決定的だと思います。
 彼女たちは、金孝南一族の高級イタリアンレストラン、ブティック、金孝南夫婦の億ションを目にしています。息子がやっている芸能プロダクションの存在も肌で感じています。

 要請文を読みたいものです。

Re: 日本にいた韓国人牧会者

cocoaさん
>pkは「真の家庭」の全面排除を企てて実行した人ですから、今更国進様と手を結ぶとは思えません。
pkの下心は、ご子女様も分かったでしょう。

 金孝律氏が「真の家庭」の全面排除を企てて実行した人-という見方は的を射ていると思います。

 彼は、大嫌いなはずの金孝南女史と手を組み、韓鶴子氏を洗脳し(たぶらかし)、文3男を追放した。
 文仁進女史の不倫のことを暴露したのも、金孝律ではないかと疑っています。

 そうであっても、「今更国進様と手を結ぶとは思えません」と言えるかどうか・・・。

 国進氏は12人の会計士、弁護士を雇って、公金横領のかなりの部分を把握しています。
 それゆえ、金持ちイタコのみならず、金孝律をはじめとする文王朝の重臣の全員から嫌われています。(まさに「イサン」!)

 一方、金持ちイタコは重臣の全員から嫌われています。

 さらに、金持ちイタコは文家の王子・王女から嫌われています。母親に霊能力者と思わせ、いいとこ取りしているからです。

 何が言いたいのか。
 現代的な感覚をもってして今の統一王朝の情勢を判断すると、見誤るのではないか、ということなのです。

 文王朝が引き継いでいる、李氏朝鮮時代の権謀術策を勉強しなければならないと考えている次第です。


Re: 怪文書を送った意図

件名と関係ないのですが、
神々の黄昏さん
>つくづく韓国統一教会の‘民度’の低さを実感いたします。

 これにちょっと反感を覚えました。韓国統一教会だけか!という感覚!

 最近、読者から宗族的メシアのブログを読んでくれというメールをもらいました。ヒサビの宗メブログ。その記事はこれです。
「ギャラクシー君! 勘違いをしているのは君の方だよ!」
http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11880115934.html

 抱腹。コメント欄が面白い。爆笑である。

 コメントに宗メが反応した。
「ともし火さん、田黒吾寛さん、奈々草さん、プームチャイさん、コメントありがとうございます」だって。
http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11880504569.html

 その後、宗メは次の記事を書いた。「ギャラクシー君! 私は嫌韓ではありません!」
http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11880347809.html

 そこに前述した文があったので、鬼子母神が書きましたとさ。

 なぜこれを書いたのか。それは宗メが消すだろうから。

【証拠資料】

 宗族的メシアさん(以下宗メさん)、これまで貴方のことを誤解していたようです。ごめんなさい。

 宗メさんは暇で暇でしょうがないから、2012年12月から「1087回 / 366日(平均20.8回/週) - 参加 」していらっしゃると思っていました。だって、1日3回もブログを更新するなんて!
 ギネスブックに「世界で一番ヒマな人」という記録保持者として登録申請をしようかと、密かに真面目に考えたことがあります。

 しかし、宗メさんの志は違っていた。
 ほんとうにごめんなさい。慙愧の念に耐えません。グスン

「私は暇でブログを書いている訳ではありません。私がブログを書いているのは、私の人生経験を通して悟った事を読者の皆様にお伝えして、読者の皆様の人生に、役立てていただきたい!と考えているからです」

 ヒェ~、バタン、死んだ。ピクピク
 恐れ入谷の鬼子母神。おあとがよろしいようで。 

大波瀾は避けたい

<清平をめぐって大波瀾がある>!!!

本当ですか?
ヨイド裁判による巨額な賠償金の話を聞いた時にはショックを受けましたが、これ以上、分裂騒動が起きると、もはや教会は目も当てられませんね。
大波瀾はなんとしても避けたいです。


今、統一教会は
①金孝南女史グループ、
②金孝律氏をはじめとする文王朝の重臣グループ、
③文家の王子・王女グループ
が、互いにいがみ合って権力闘争を繰り広げている、ということなのでしょうか?

ここでいう③は韓鶴子女史のことを指すのでしょうか、それとも3男を除く子女たちのことなのでしょうか?
はたまた、③が韓鶴子女史で、子女グループとしてもう一つ別のグループ(④)がある、ということでしょうか。

これらのグループが清平を舞台に激しい内紛を展開し、いずれ大波瀾が起きる、と見ておられるのですね。

韓流ドラマの見過ぎなのでは、とツッコミたいところですが…。
もし、実際にそういう争いがあるなら、早く正常化してほしいと思います。

多くの食口は、何が起きようがこの道を行く、という人たちです。少々のイザコザは消化できると思います。
私個人としては、誰が頭でも、どのグループが主導権を握ろうがそんなことはどうでもいいです。とにかく統一グループ全体が外に向かって行動し続ける団体であってほしい、と願います。



最後に、コメントに対するコメントで恐縮ですが…。

エルダーさんの伝える、
韓国女性50代信徒らが『清平に捧げられる金は教会には行かないで金孝南のふところに入ると指摘した上で、日本のシックがこれ以上清平に金を捧げない事を要請した』という話。

これは、献金そのものを否定しているわけではなく、清平および金孝南女史のところにお金が行くことを問題視している、ってことですよね。

ですが、エルダーさんは、
<日本人である嫁や婿が献金の負担で苦しむ姿を見かねて行動を起こした可能性が考えられます>と解釈されています。

これには、ちょっと首をかしげます。
献金で苦しめているのは統一教会のほうであって、清平のほうは、むしろ、行きたい人が自主的に行っているって感じです。
もし、献金の負担を問題視しているのなら、教会の献金圧力に屈するな!と訴えるべきです(私は清平派ではありません、念のため)。

エルダーさんは今、韓国におられるのでしょうか。
日本に来て、日本統一教会の実態も見ていただきたいと思います。
献金がどうのこうのという前に、日本統一教会の現在の「信仰(観)」が大きく揺らいでいる、と私は思っています。
傲慢ですが…。(^^;)

Re:大波瀾は避けたい

みんなさんのコメント

>多くの食口は、何が起きようがこの道を行く、という人たちです。少々のイザコザは消化できると思います。
私個人としては、誰が頭でも、どのグループが主導権を握ろうがそんなことはどうでもいいです。とにかく統一グループ全体が外に向かって行動し続ける団体であってほしい、と願います。

みんなさんの気持ちも分からないではないですが、私には統一運動の行くべき方向性の大義が失われつつあるように思えてなりません。
大義を失うことになっては、外に向かうエネルギーも失ってしまうのではないですか?

前のコメントで、 いっそ統一教会と清平を分けたらどうかと書きましたが、内部の腐敗を浄化できないのなら、分裂してでも再出発が必要かもしれません。

Re: Re:大波瀾は避けたい

悩める信者さん
>前のコメントで、 いっそ統一教会と清平を分けたらどうかと書きましたが、内部の腐敗を浄化できないのなら、分裂してでも再出発が必要かもしれません。

 部外者ながら大賛成です。
 そうするしかないでしょう。
 しかし、2つに分けるということは、統一教会(お母様)と清平(金持ちイタコ)とを分けるということです。

 韓鶴子氏にとって金孝南氏は大母様です。自分の霊的母親を切ることができるものなのか・・・。

「お母様の母上の霊は、金孝南氏から去りました。母上が堕落した彼女を嫌ったからです」
 と、説得できる人がいるといいのですが。

 それができなければ、予想もつかない大波瀾が起きるのは歴史の必然でしょう。

Re:Re: 中年女性信徒の蜂起?

エルダーさん
>韓国在住のある日本人が語ってくれた内容です。
『韓国教会の一部クォンサニム(註: 普通、年齢が50代以上の女性信徒の意)(複数)が、最近日本の多くの指導者に手紙を送り、清平に捧げられる金は教会には行かないで金孝南のふところに入ると指摘した上で、日本のシックがこれ以上清平に金を捧げない事を要請した。このことで日本は今、大騒ぎだ。』

 要請文が本部に届いていないか、本部周辺筋(複数)に問い合わせしましたが、ノーでした。
 <怪文書の書き手を、クォンサニムと推測したのではないか>ということでした。
 おそらく事実でしょう。

 となると、大波瀾はもう少し先に遠のきそうですね。

米本さんへの釈明

>これにちょっと反感を覚えました。韓国統一教会だけか!という感覚!

 たぶん米本さんが感じたであろう抱腹絶倒するほどの‘愚かさ’を見せつけられることを 私も‘日本統一教会’の中で同じように経験してきました。
 特に、学生時代を過ぎて全く違った環境の‘教会’の中で過ごすようになった時は‘異文化’を直感するぐらい戸惑いました。
 ましてや、世の人々の営みを表面だけではなく、その裏側の‘真実’をも捉え、その発見した‘真実’を社会に提供するのが職業である米本さんからすれば、そのような統一教会員の‘愚かさ’は抱腹ものでしかないのは致し方ございません。

 しかし、そのような統一教会員の‘愚かさ’を生み出す心的構造については米本さんは既に突き止めており、私も米本さんのその心理学的な推察によってその問題を整理できるようになったのです。
 ‘火の粉を払え’の以前の記事のコメント欄において米本さんが統一教会信者の心理を分析して導き出された‘真理獲得意識’がその大きな要因となっており‘愚かさ’と深く結び付いているのは間違いないと思います。

 統一原理のある一面に啓発されて‘究極的真理’を発見したと自分で確信するようになり、さらに自分の頭では解決できなかったことが、その‘真理’によって解決されたように感じ始めると、客観的な分析能力が充分でない人は あっという間に‘真理獲得意識’の虜になってしまうのだと思います。
 そして、一旦その‘真理獲得意識’の虜になってしまうと、自分の意識の内にある‘思い込み’までもが‘真理’と同格となってしまうことになります。
 それは脳内において果てしない満足感と優越感をもたらし、それを否定されることを拒み続けることになるのです。

 その為、自己否定を恐れぬ勇気と‘真理探究’に真摯で謙虚な態度を持ち合わせていないならば、それ以上には知性が働かないことになり、‘真理獲得意識’の弊害の中で物事を考えるようになってしまうのです。
 つまり、‘真理獲得意識’は‘思考放棄’とかなり近い関係にあると考えられるのです。
 統一教会反対派が「マインドコントロール」「洗脳」などといった言葉を使って統一教会信者の信仰を誹謗しますが、それらは心理学的な根拠に乏しいものとして容易に反論されてしまうのですが、統一教会員の多くが‘真理獲得意識’を持たされて‘思考放棄’させられているのは確かだと思います。
 勿論全ての統一教会員がそうであるとは言えませんが、そのような傾向は多くの統一教会員に見られます。

 それは、日本統一教会の信者についてもはっきり確認できることで、米本さんが抱腹絶倒した信者の‘愚かさ’もその‘思考放棄’の一つの現れだと思われます。
 ‘民度’が低いのは韓国統一教会だけ、などということは勿論なく、現在の日本の統一教会員の‘民度’も充分に低いのは公職者のブログを読んでみれば一目瞭然です。
 ただ、韓国統一教会の‘民度’の低さと日本統一教会の‘民度’の低さには性質の違いがあり、韓国統一教会の場合は‘偽善’と‘権力志向’という面において‘民度’の低さが顕著であるため、前のコメントのような表現となってしまったのです。
 米本さんには取りあえず、その辺だけ釈明しておきます。

「生命は」

“韓国統一だけが民度低いのかーいッ?”という米本さんのツッコミの一環としての宗メヤ・ブログの話だったはずが、あちらさんの反応からすると、また総合お笑い道からいうと、ツッコミがスベッた、というか沈没した感があるのでコメントします。(冗談ですよ。あちらは沈没として処理したいのかもしれませんが)

>「私は暇でブログを書いている訳ではありません。私がブログを書いているのは、私の人生経験を通して悟った事を読者の皆様にお伝えして、読者の皆様の人生に、役立てていただきたい!と考えているからです」
>ヒェ~、バタン、死んだ。ピクピク
>恐れ入谷の鬼子母神。おあとがよろしいようで。 
と、ジョークにするのが一番で、言葉ではっきり言おうとすると同じ程度に落ちてしまいますが、敢えて一言だけ言うとすれば、押しつけがましい、偽善、上から目線、頑な、偉そう、切れないナタ…… あっ一言のはずが…… やっちまったなあ、民度ダダ下がり。

一般人かつプロライターの米本さんの感性と(元・現)統一教会員のものとは、この点に関してだいぶ乖離がありそうです。
神々の黄昏さんが、‘真理獲得意識’という言葉を用いてそのギャップを埋めようとされていて、御尤もですが、
「真理を得たという意識は私達において大変重要なものだと思います」なんて宗メヤに書かれて埋められるかもね。
沼が深すぎます。

吉野弘の「生命は」という詩を思い出して、読みたくなって読みました。これいいよなあ。一つの心情的代案として引用させてください。

----------------------------- 
「生命は」

生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする

生命は
その中に欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?

花が咲いている
すぐ近くまで
虻(あぶ)の姿をした他者が
光をまとって飛んできている

私も  あるとき
誰かのための虻(あぶ)だったろう

あなたも  あるとき
私のための風だったかもしれない
---------------------------------吉野弘:1926年-2014年1月。詩人

Re:Re: Re:大波瀾は避けたい

<前のコメントで、 いっそ統一教会と清平を分けたらどうかと書きましたが、内部の腐敗を浄化できないのなら、分裂してでも再出発が必要かもしれません>(悩める信者さんのコメント)
<部外者ながら大賛成です>(米本さんのコメント)

統一教会と清平を分ける…。
???

統一教会から清平が発生したのですよ。
清平を分離したとしても、いずれまた、第二の清平が出てくるだけではないですか。


世界には無数の価値観が存在します。
同じ平和や幸福を願っているのに、個々人の価値観は十人十色、みな異なっています。
この多様な価値観を尊重しつつも、平和が保たれていて大枠では統一している、という姿が理想なのかな、と漠然と思います。

排除の論理、こっちが正しいという独善論、格差を認めないという偏狭的公平主義…。
こういうのがある限り、永遠に統一などあり得ないと思います。

統一教会と清平がそれぞれ相手を尊重しつつ、共同しながら統一運動を進めていく、というのでいいのでは、という気がします。
目の前の現実問題に関心がある人もいれば、霊界に関心がある人もいるわけですし…。

「祈○書」を書けば、願いが叶う、と信じる人もいますし、それは御利益主義だから、私はやらない、という人もいる。
どんな考えも抱擁できる度量を持つことも、信仰生活では必要でしょう。

観念的なので、また、怒られそうですね。(^^;)

いずれにしても、分裂続きの統一教会に、これ以上の分裂はあってはならない、と、ただそう願います。

Re3:大波瀾は避けたい

言葉足らずだったかもしれませんが、私は異なる価値観を排除するという意味で、統一教会と清平を分ける と書いたわけではありません。

この記事の書かれているような、公金横領やその他の問題が事実であり、それを内部で解決できないならば、そのような癌細胞を切り取ってでも、再出発する必要があるのではないかという意味でコメントしました。

私も(今は!)清平役事を全面否定しようとは思いません。しかし、このままでは、清平の意義までも怪しくなってしまうのではないですか?

教会幹部にこの問題について問いかけても、惑わされてはいけないとか惑わされるお前が問題だとまで言われる始末。(T.T)
これでは組織の浄化は期待できそうもありません。

日本文化と個性の尊重

米本様
こんにちは。

宗族的メシヤさんのブログで、少し議論してしまいました。
日本文化は個性の尊重について未熟ではないか、
そんな思いを20年以上前から思っていました。
拉致監禁の人権とはレベルが違いますが、良かったらご意見いただけませんか。

http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11882918721.html

Re:日本文化と個性の尊重

>日本文化は個性の尊重について未熟ではないか、
そんな思いを20年以上前から思っていました。
拉致監禁の人権とはレベルが違いますが、良かったらご意見いただけませんか。


 これを読んで、添付されたURLをクリックしたら、あの方のブログがv-1

 話は迂遠になりますが、あるメル友から「宗族的メシアのブログの今回の記事を読んでみろ」という案内が来たので、久しぶりに覗いてみました。
 ギャラクシーさんに対するトンチンカンなコメント記事。正直、驚きましたねえ。

 それで、いい加減に目を覚ましたらというつもりで厭味なコメントを送りました。

 その結果は、さらにさらに驚いた。

 宗族さんのコメント欄に投稿された木星人さんが一般的感覚でしょう。

木星人さん
この記事を読んだとき、"あれ?米本さんの意図してることが理解できておられないのかな?"と感じました・・・

と言いますのも、米本さんのコメントからは、暗在さんが後にコメントされてるように"皮肉を冗談で流した"と受け取るのが本当のところかと思われます・・・

ところが宗族的メシヤさんは素直に"謝罪として"受け止めておられるようで・・・

なにが言いたいかと申しますと、このやりとりと文面を見たときに、宗族的メシヤさんは"発達障害"の可能性が高いと思われます。


 ちなみに、宗メさんが謝罪と受け取った小生のコメントは以下の通り。、

宗族的メシアさん(以下宗メさん)、これまで貴方のことを誤解していたようです。ごめんなさい。

 宗メさんは暇で暇でしょうがないから、2012年12月から「1087回 / 366日(平均20.8回/週) - 参加 」していらっしゃると思っていました。だって、1日3回もブログを更新するなんて!
 ギネスブックに「世界で一番ヒマな人」という記録保持者として登録申請をしようかと、密かに真面目に考えたことがあります。

 しかし、宗メさんの志は違っていた。
 ほんとうにごめんなさい。慙愧の念に耐えません。グスン

「私は暇でブログを書いている訳ではありません。私がブログを書いているのは、私の人生経験を通して悟った事を読者の皆様にお伝えして、読者の皆様の人生に、役立てていただきたい!と考えているからです」

 ヒェ~、バタン、死んだ。ピクピク
 恐れ入谷の鬼子母神。おあとがよろしいようで。 


 この小馬鹿にした投稿文を小生の謝罪文と受け取る。からかいにはからかいで返す高等戦術かと思ったけど、どうもそうでないみたい。
 だとすれば、アスペルガー的気質の人かもしれません。


 ところで、日本文化と個性の尊重のテーマはどこに?

Re: Re:日本文化と個性の尊重

米本様
お忙しい中、ありがとうございます。

「日本文化と個性の尊重」の話ですが、

例えば以下のリンク記事の内容が、私が20年前に感じた感覚とよく似ています。
http://ameblo.jp/blogland/entry-11557973430.html
日本ではどうして異なるタイプ、自分の分からないタイプを「変」と断定するのかという疑問です。(もちろんすべての人という意味ではないです)

私の体験をベースにした質問なので、わかりにくくてすみません。
「個性的」とか「異なるタイプ」という受け止め方でいいと思うのですが、なぜ「変」と評価するのか…
この部分に、日本文化が異なる価値観を受け止める、許容するのに未熟ではないのかと感じるという意見です。

先の議論の「発達障害者支援センター」の方の言葉に現れているように、
解決は「(良い意味で)こういう方々をどうにかする」であり、
つまり、違うことを自覚させ、適用、譲歩させるスタンスだと思われます。

もちろん、欠点の克服は大切だと思うのですが、
諸外国で許容されるタイプの違いが許容できず、矯正が必要だとすれば、その社会に問題はないのでしょうか。

確かに、「発達障害者支援センター」で社会性は改善し、自覚した分だけ双方の悩みは減るのでしょう。
でも、それが社会のあるべき姿なのでしょうか。
私はそうではなく、文化のキャパシティを大きくすることが大切ではないかと思うのです。
それでこそ、さらには異文化等、異なるタイプと良い関係が築けると思うのです。

自分の個人の人格の問題を棚上げしてと、一刀両断されるかもしれませんが、思うところです。

Re: Re:Re:日本文化と個性の尊重

ブームチャイさんの考え方は、漠然とですがなんとなく理解できました。

 ただ、このブログのテーマは「金持ちイタコ(金孝南)を糾弾する怪文書が各教会に」です。私もテーマからそれたことを書いているので、偉そうなことは言えませんが。

 それで提案なのですが、ブームチャイさんのブログで「日本文化と個性の尊重」をテーマに一筆書かれたらどうでしょうか。
 そうされたら、ぼくも感じるところを書くことができると思います。

(追記)リンクされた記事は興味深いものでした。

Re: Re: Re:Re:日本文化と個性の尊重

米本 様

いつも、貴重な記事をあげてくださり、ありがとうございます。

私のブログに「日本文化と個性の尊重」という記事をあげました。
お時間のあるときで構いませんので、ご意見いただけると嬉しいです。

http://ameblo.jp/poomchai/entry-11884246003.html

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