王様の“屍を喰らう”王妃様 

高額エンドレス献金・2013年~(3)

「宋龍天日本総会長が減額を懇願し、今年の献金目標は10%減に!(上)」の前口上で、こう述べた。

(引用はじめ)
今回の原稿は3月初めにしたためたものだが、ネタとしては全く古くはなっていない。統一教会の高額エンドレス献金のシステムは“永遠不滅“だからである。 そうはいっても、3月以降の動きについても触れておかなければならない。しかし、この稿に加筆すると、さらに長文になってしまう。したがって、(上)(下)が終わってからにしたい。
(引用終わり)

 3月以降の献金話である。
 それ以前の、今年の始めから3月までの動きは「宋龍天日本総会長が減額を懇願し、今年の献金目標は10%減に!(上)」「宋龍天日本総会長が減額を懇願し、今年の献金目標は10%減に!(下)」で詳述した。

天の声で日本もピースパレス献金

 新たに加わった献金は2つである。
 1つは、「宋龍天日本総会長が減額を懇願し、今年の献金目標は10%減に!(上)」で紹介した、ラスベガスに建設するピースパレス献金である。

 ところで、アメリカ公文の呼びかけはこうだった。
「これまで資金は全て海外から来ていました。いま我々には、アメリカの全家族メンバーが世界平和教育センターの建設という真の父母の夢を、直接援助する素晴らしい機会があります」

 教育の対象となる、新規に伝道された人がいるのならともかく、いないのだから、アメリカ食口が意義を感じて献金するわけがない。
 そこで、乞食根性よろしく日本食口の財布に頼ることになった。

 しかし、アメリカ統一の頼みを日本統一がすんなり受け入れることはない。
 天の声が下ったのである。

【関連資料】「真のお母様のみ言 ハワイ・コナ 1月18日2014年(陽暦)」
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「皆さんもラスベガスのピース・パレスについて聞いたことがあると思います。4年の間、真の父母様はラスベガスを御父母様の教えについての世界的教育の中心都市にされようとして投入してこられました。ピース・パレスは半分出来あがっています。今年の夏前には完成して、国際的な教育センターとなることでしょう
 ロビーは、真のご父母様の活動およびアメリカでの統一運動についての展示のある博物館になる予定です。私たちには力があります。真の父母様を中心とするなら何でもできます。私たちは人類歴史で最も幸福な人々です!活動的、行動的にならなければなりません。そして祝福中心家庭という立場を通して受けた幸せ、真の父母様を通して受けた幸せを分かち合っていかなければなりません」
(信者家族など非教会員には理解しにくい文だと思われる。その原因は、韓鶴子さんが自分のことを「真の父母様」と語っていることにある。ふつう、太郎が自分のことを太郎様とは呼ばない。私も馴れるのに苦労したし、今でも読解に苦しむことがある。
 なお、「父様」である文鮮明さんは亡くなっているから、ここでいう「真の父母様」とは「真の母様」(=自分、韓鶴子)のことを指している)


 事情通が現場の状況を話す。 (5月段階)
「今回の献金はラスベガスにピースパレスという公館を現在建設中で、8月の聖和2周年までに完成させるべく、そのための建設費として献金が要請されている。60数(60万円)の献金をした夫婦の名前は奉献録(名簿を印刷した本)に記載され、280数(280万円)の献金でピースパレスの壁に夫婦の氏名が刻銘されるそうだ」
「このような献金勝利者の氏名の刻銘は今までも何度も行われている。天正宮や天福宮など重要な公館にはたいてい、献金勝利者が刻銘された一画がある」
「献金していただくために、本部も馬の前のニンジンよろしく、あの手この手でいろいろなニンジンをぶら下げてくる。実際どれだけ献金が集まっているかはよく分からんが、俺の分かる範囲では、(今年も昨年より目標が下がったこともあり)何とか毎月の目標を60%前後の教会は勝利しているようだな」
 
 ちなみに、天福宮の礼拝堂は日曜日でも、すの入ったキュウリ、実の乏しいトウモロコシのように、スカスカだと聞いている。
 ピースパレスも同じ運命をたどり、いずれ刻銘墓碑銘と変わるだろう。嗚呼、アージュ

 アメリカの食口(5000人)の誰がわざわざラスベガスの教育センターに足を運ぶというのか!


死生決断で献金を集めよ!

 このピースパレス献金が「特別献金」だとすれば、次は「組織維持献金」だろう。
 2つの献金の違いは、 「宋龍天日本総会長が減額を懇願し、今年の献金目標は10%減に!(下)」で詳述したが、前者は使い途を明示した献金、後者は世界統一教会の組織を維持するのに必要な献金である。

 この5月に、こんな連絡文が日本の食口家庭に入った。

140522号【全家庭連絡】 

 1.「真のお父様聖和二周年93日伝道路程」の伝道企画のお知らせ

 来たる8月12日「真のお父様聖和二周年」を迎えるにあたり、5月12日から「真のお父様聖和二周年93日伝道路程」が出発いたしました。今年の伝道目標の一つは、来年の基元節に清心ワールドセンターで開催されます祝福式に10000名を動員することです。絶対信仰で真のお母様と一つになって死生決断、実践躬行で各家庭必ず1家庭の祝福伝道を勝利していきましょう。

●路程スローガン:「立ち上がれ!」
●期間:2014年5月12日(月)~8月12日(火)(93日間)

●基本戦略:
①期間中に各教区100家庭基準の「祝福式」を開催。地区主催の祝福式でも可能とする。
②全国祝福家庭総連合会総会長・宋龍天総会長ご夫妻、徳野英治会長ご夫妻、そして地区長または教区長夫妻を主礼とする祝福式を開催する。
③全祝福家庭(食口)が1家庭祝福伝道を勝利する。

●祝福式参加家庭の評価基準
①基本はカップルで祝祷を受ける。
②教会および会場において「初めての祝祷」を受けた家庭数
③既成祝福、霊肉(独身)祝福・・・※青年祝福候補者提出は今回は含まれません。

●表彰:天正宮博物館訪問

・優秀家庭:教区の中で一番祝福伝道を勝利した祝福家庭(または食口)を各教区1名ずつ、全国で計65名(優秀家庭の条件:6家庭以上の祝福伝道)


 非教会員には何のことかチンプンカンプン。死生決断とは「死を覚悟した決断」、躬行実践は「実践窮行(じっせんきゅうこう)」の間違いだと思うが、「口ではなく実際に行なう」という意味だ。まるで戦時中の檄文。朝鮮を植民地にした日帝時代の名残なのか。 神風特攻隊のように、献金を死生決断でやれとは!何とも表現しがたい宗教団体である。
  しかも、絶対信仰で真のお母様と一つになって 、ときたもんだ。
 軍国主義時代の天皇、現代なら北朝鮮の金正恩を想起させる。正直、時空を超えたトンチンカン、時代錯誤者としか言いようがない。
 
 しかし、非教会員と違って、食口は死生決断絶対信仰の4文字熟語に違和感を覚えない。正直、怖~い  

 話は逸れる。無知を承知の上で書いておく。
 統一教会の原理解釈では「真の家庭と血統的に一つになることで救いが完成する」、ではなかったのか?
 統一は文氏の没後、徐々に変質し、ついに「真のお母様と一つになる」 ことが公然と語られるようになった。こんな言葉は従来になかったはず。全家庭連絡文を書いた幹部教会員は、7月1日の韓鶴子スピーチ以前に、すでに「独生女(トクセンニョ)」神学を支持する立場になっていたということか。従来の教団の考え方からすると、これは分派である。


93日間で100億円だとぉ~

 この連絡文に照応することは、ブログ「在韓日本祝福家庭婦人会」で書かれている。
(引用はじめ)
地区会議に行ってきた友人から連絡が来た。
日本地区長のインターネット会議が行われ、天正宮でも24時間緊急戦争事態をTMが宣言された。
日本でも聖和2周年までの93日路程期間は、24時間体制での緊急事態宣言が出された。
本部・地区・教区・教会は、1日24時間非常待機体制を整えて祝福7200双、献金100億円を93日間で必ず勝利するようにと会長から特別指示が下りた。各現場で実施しなさいということである。
TMは、大陸会長や国家会長などが実績がない場合はいつでもすぐに免職されるといったように、日本でも実績がない場合はすぐに免職にするとのことである。
いったい日本統一号はどこに向かっているのか分からない。

原文:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/23979
(引用終わり)

 TMとは王妃様のこと。
 要するに、8月12日までの93日間に、100億円の献金を集めよ、さもないとクビだ、というわけである。

 なぜ、【全家庭連絡】には献金、献金額のことを書かないのか。それは警察に捕獲されない(証拠を残さない)ためである。日本の婦人食口がため息まじりに語る。
「昔は(『いつも私の隣に献金FAX and メール』のブログ名みたいに)、いついつまでに●▲数をといった金額を明示したFAXやメールが各家庭に届いていました。しかし、数年前頃から金額が入った要請文は来なくなりました。警察対策だと思いますよ」 

 今回の献金について、別の婦人教会員が話してくれた。(5月末の時点)
「目標額を基台長(教会の班長さん)に確認しましたが、耳にしていないとのことでした。おそらく公職者(各教会の教会長、部長)止まりかと思います。献金の詰めは、各区域の基台長がメンバーの一人一人の諸事情を把握し、会議の時に教会長、婦人部長に報告し、その中で献金できそうな人は、まず婦人部長が、個人宛てに直接連絡を取り、呼び出しなり、訪問なりの詰めが始まるのが常です」
「祝福伝道と同時に天一国教典280万円を完納することも急がれていますよ」


お笑い徳野一座

 K数が明示されないと、いくら死生決断だ、実践窮行だと煽られても、高額献金をする気にはなれない。当然のことだろう。
 献金の集まりが悪いことに、会長更迭の4文字が浮かんだのか、二枚舌男こと権力のポチこと徳野英治会長は思わず金額を叫んで!しまった。
 6月8日の「人材不足とダブルスタンダード」と題した:さいぞうさんの投稿である。
「先月も徳野会長のビデオを礼拝で見せられましたが、『聖和2周年までに60数を勝利しましょう』と言っていました。60数といったら60万円ということは、教会員のみならず統一ウォッチャーならば誰でも分かること。それで本部が慌ててこのビデオを回収していましたとさ。間抜けです。徳野通達が聞いて呆れます」

 後日談がある。ある教会員の話である。
「問題の徳野会長のビデオですが、最初のビデオは削除の指示が来て、その後「60数」の部分をカットして再びアップされました。コンプライアンスで辞任記者会見の当事者がこれですから、ここまで来るとお笑い統一教会です」
 確かに!二枚舌男と罵るよりは、間抜けなおっさんだ。ワロたワロえるだ。
 
 記憶を司る海馬が萎縮してしまった徳野よ、おまえさんは渋谷の株式会社新世(印鑑販売業)が警察に摘発された2009年3月にこんな通達を出したんだぞ。(一連の経済犯罪事件で逮捕された教会員は約40人)
「教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する」
 そして、その4か月後の引責辞任の記者会見で、全国紙の記者を前にして謝罪したあと発言した。
国民から信頼される宗教団体になりま~すぅ」

 教会員にも国民にも平気で嘘をつく徳野よ!もう遠慮はしない。今後もとことん批判する。
反統一の弁護士も平気で嘘をつき、日本・統一の親玉も平気で嘘をつく。憤懣やる方なしだ)

  徳野は平静になって考えるべきだ。
 これまでの経済犯罪事件で捜査当局(警視庁公安)は、頂上を摘発することができなかった。
 一方、新世事件で南東京教区の事務所にガサ入れがあったことに震え上がった徳野は、通達を出すことによって、今後経済犯罪事件が起きた場合、
「私は全教会員に通達を出しています。今回の事件は通達を無視した教会員が無視してやったこと。事件の咎を受けるのは本部ではなく、教会員個人です」
 と弁明することができるようにした。
 しかし、マヌケな徳野は「一食口当たりの献金額を60万円」とビデオ礼拝でしゃべってしまったのだ。
 いくら60万円発言を削除しようが、すでに動かぬ証拠となってしまったのだよ、徳野さん!
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 徳野とはどんな人物なのか。いずれ人物論を書く機会があるかもしれないが、教区のスタッフをしている元教会長に尋ねてみた。彼は一言。
「イエスマンです」 
 その昔、「偉大なるイエスマン」を自認した人がいた。小泉内閣時代の自民党幹事長だった武部勤氏である。
 では、徳野は「偉大なイエスマン」なのか。
 本部界隈の人に徳野の動静を聞くと、
「徳野会長は部下に仕事を任せることができない人なので、部下がやるような仕事も自分でやるのです。それでいつも忙しい忙しいと言っておられるのです」
「要するに、小心な人です」
 結論;徳野は平凡で小心なイエスマンである。(本部の課員に降格したらどうかと思ったのだが、鶴子さんのポチとしてはうってつけの会長かもね)
 
退職金と相続金を狙え
 
 ところで、ブログ村では「天正宮でも24時間緊急戦争事態をTMが宣言された」「免職」に過剰反応を示した記事が散見されたが、別に驚くほどのことではない。
 今回の100億円の献金要請は、前回の記事で説明した、組織を維持するための費用(年間250億円と推測)を賄う献金である。要するに、いつもの献金集めの檄である
 では、なぜ北朝鮮が38度線を南下してきたかの如く、 「24時間緊急戦争事態宣言」を発令したのか。そのように煽らないと、献金疲れの食口がやる気を起こさないからに過ぎない。

 といっても、非教会員にとっては理解できない。
<やる気を起こせば、財布に金が生まれてくるものなのか>

 古参の比較的良心的な婦人教会員が教えてくれた。
「献金大好き婦人食口とて、もうお金はありません。手は2つしかありません。1つは、この93日間で篤志家(金持ちの人、典型は資産家の未亡人)を勧誘し、資産を吐き出せることです。
 婦人部長クラスがやる気を起こさないと、篤志家をモノにすることはできませんよ。
 もう一つは、退職金遺産相続金です。
 貧乏食口といえど、ご主人が退職した場合には退職金が入ってきます。また、親が亡くなり、相続金が転がり込んでくることもあります。そうした食口をまるで秘密監視員のようにチェックする。
 臨時収入を吐き出させられないようにするには口を閉じるか、誤魔化すしかないでしょうね」

 1800双(1975年)から6500双(88年)の教会員は、退職と両親の死を迎える年代層である。

 貧乏食口家庭に忠告しておきます。
 大黒柱の退職年を言う勿れ!
 年老いた両親から遺産が入ったことを言う勿れ!
 臨時収入が入ったら、子どものために使え!
(学校給食費・修学旅行積立金・進学費用など)

 
典雅に暮らす王妃様

 話を戻す。
「24時間緊急戦争事態」の発令は、毎度毎度の献金を集めるための手練手管に過ぎない。
 だから、韓鶴子さんはのんびりとアルプス三昧だ。

【やや阿呆な関連記事】「真のお母様アルプス山頂での精誠」「真のお母様アルプス山頂での精誠 その2」[PeaceTV フォト 真のお母様アルプス山上特別精誠 [2014年5月27日~6月13日]

「日本の食口には苦労をかけている」と言いながら木彫りのフクロウを買わせたり、緊急戦争事態宣言を出しながらアルプス旅行を楽しんだり。
 
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 口と実際の行動が違う場合、一般社会ではペテンという。口も真剣、行動も真剣なら、矛盾そのもの。その場合は精神が分裂しているとみなされる。

 しかしである。 わが母サマにおかれてはまるで矛盾しないのだ。なぜなら、中世の李氏朝鮮時代の王妃(最近では王そのもの)気分でいるのだから。
 民百姓を労い(たとえば「日本の食口には苦労をかけています」との言葉かけ)、その一方で恫喝しながら税の取り立てを行なう。そして、自分は典雅(てんが)に暮らす。嗚呼、なんと、美しき人生かな。

 どこぞのアホブロガーが母サマの「苦労をかけている」の言葉に涙した、といったようなことを書いていた。李氏朝鮮時代の民より数倍も単純な食口である。しかし、母サマはそうした単純バカ食口がいないと典雅には暮らせない。

 こんなことを書いているときに、ある女性教会員から興味深いメールが届いた。
「お母様はアルプスを楽しむだけのためにヨーロッパに行かれたのでしょうか。穿ちすぎる推測と思われるかもしれませんが、私はスイスの銀行に寄られることがもう一つの目的だったのではないかと思います」
 彼女の憶測は汝矣島裁判関連の費用を引き出すためではないかと見ている。
 上告が棄却された今、この憶測は少々リアリティがある。  
  なぜ、緊急戦争事態のときに、わざわざスイスに宋総会長、金持ちイタコを随員にして行かなければならなかったのか、だ。

 スイス銀行がどんな銀行なのか、左のリンクをクリックして熟読していただきたい。


王の屍を喰らう王妃


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 今回の100億円献金が成功したら・・・と思うと、少々ぞっとする。
 献金の大義というか食口への動機付けは「真のお父様聖和二周年」(一般社会でいう「三回忌の法事」)。つまり、夫が死んで2年目になる。だから、夫を慕っていた人は金を出せ、というのである。こんなことを一般社会でやったら・・・「夫の法事だから香典袋をもってこい」・・・そんなことは120%あり得ない。
 ところが、李氏朝鮮時代に生きる王妃様は、いやそればかりか、現代社会に生きているはずの多くの教会員も変に感じない。 統一教会とは実に不思議な空間である。
 教団幹部はと言えば、法事の香典でメシが喰えていることに疑問を抱かないキモイ人たちというしかない。一般社会の感覚からすれば、屍を喰うハイエナだ。。 

 今回の100億円献金が成功したら,勝利の方程式となって、次は「真のお父様聖和三周年」だ。その次は四、五、六・・・である。
 客観的に言えば、韓鶴子氏は金持ちイタコのアドバイスを受けながら、夫の死を献金集めの道具にしているのだ。
(以下はノンフィクションノベル) 

 だがしかしである。王妃とて夫の法事にかこつけて金を集めるのは、没主体的ではないかと思うようになった。
 では、どうすればいいのか。やはり豪奢に暮らす霊媒女(れいばいおんな)がこう唆した。
「あなた様がメシアになればいいのでござりますよ」
 それを聞いた王妃サマはにっこり頷いた、ということでした。ご機嫌よう。(「花子とアン」風)

森山操も戦場に駆り出される

 韓鶴子氏の「24時間緊急戦争事態」宣言を受けて、教団は統一教会のヘレンケラーこと森山操女史(777双)まで引っ張り出してきた。

 6月25日に特別集会で、森山女史がスピーチした。聴衆は50人~100人。そのときの動画はhttp://www.youtube.com/watch?v=ti3WaCShAkU&feature=player_embedded(動画回数に注目)
【典拠したブログ】 「統一教会霊界は天国か?」

 彼女が語った内容で、注目すべきは次の2点であろう。
(1)御母様の大会の時に、テモニムが会場に入ると同時に、会場が一斉に真っ白になった。絶対善霊が、会場をうめつくしたのだ。以前は、そんな事はなかった。御母様のみ言を聴いて、絶対善霊が涙を流した。
(2)今という時、93日路程、霊界があつい!燃えている!ウキウキしている!

 門外漢の私には森山“先生”がどんな人物なのかはわからないが、動画を見ていて、ふと浮かんだのは中島みゆきの歌詞の一節だった。
♪としをとるのはステキなことです。そうじゃないですか♪ むろん、森山氏を見てステキと思ったわけではない。むしろ逆である。♪としをとるのは醜いことです♪
 だって、そうじゃないですか。
 車椅子生活ゆえ当然無職。年金をどの程度もらっているか不明だが、生活はカツカツであろう。 
 つまり、某かの講演料をもらって、まるで太鼓持ちの如く金持ちイタコを褒めたたえ、まるで教団のサンドイッチマンの如く93日路程の勝利(1食口世帯60万円、トータル100億円の献金達成)を煽る。
 これほど醜いことはない。
 私がこの講演会に参加していたら、こう質問する。
「森山先生は、60万円献金したのですか」


祈願書!祈願書!祈願書!


 今日(7月13日)、北海道の帯広で、金持ちイタコを招いて、天運相続還元祈願聖火式が開かれた。これから、各地で還元祈願礼式が開かれていく。
http://obihiroch.web.fc2.com/index.html
(どこで開かれるか・開かれたかを御存知の方がいらっしゃったら、教えてください)

 韓国の霊媒女は、もう心、ウキウキ燃えに燃えている
 なぜなら、日本に出稼ぎにくると、たんまりと小銭が入ってくるからだ。

っっっっl
(祈願書:左から1千円/5千円/1万円/2万円)

 むろん、ごうつく婆はこんな小銭で満足するわけではない。
 祈願書を買った人の中でたまたまいいことがあったら(夫がやさしい言葉をかけてくれるとか、不登校の子どもが学校に行くようになったとか)、すかさずシャーマンのポチ食口が数十万円以上の宗教グッズを勧める手筈になっているからだ。
 それを手にしたら、髪結いの亭主・金ジェボンが喜ぶし、放蕩生活大好きな3人の息子と娘は「母ちゃん、すごいなあ」とニッコリしてくれる。
 嗚呼、働かない生活はなんと楽しきことか。

 統一教会の正式名称は「世界基督教統一神霊協会」。これはそろそろ変えるべきではないかと真面目に思っている。

 たとえば、清平先祖解怨教シャーマニズム協会(略称:清平教)とか。難点は一般の人にわからないことだ。う~ん・・・

【関連重要記事】「今度は脱法行為の勧めだ!」

(7月13日記)


身辺雑記え!あの珍道さんが!


 森山さんの顔と声によってとても気分が悪くなってきた。そこで、庭に咲いている梅雨が似合うアガパンサスの写真をブログに載せて気分を変えようと思いながら新聞(7月12日付)を読んでいたら、一瞬にして気分が変わった。

(引用はじめ)
  憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認める閣議決定は、憲法9条に違反しているとして、元三重県職員の珍道世直(ちんどうときなお)さん(75)=津市半田=が11日、安倍晋三首相と閣僚を相手取り、閣議決定の無効を求めて東京地裁に提訴した。

 訴状で、「集団的自衛権は自国への武力攻撃がないのに発動される。国際紛争を解決する手段としての武力行使や交戦権を認めない9条と明らかに矛盾し、違反する」と主張。閣議決定は、憲法99条が公務員に課している憲法尊重擁護義務にも違反しているとして、安倍首相と全閣僚について、国家公務員法に基づく懲戒処分を求めた。

 珍道さんは10日、取材に「閣議決定は憲法に大きな穴を開けるもので、将来、内閣の解釈次第でいくらでも戦争に参加できる。歴史的な転換について民主的な手続きも経ずに、身内だけで、なんのためらいもなく決めたことに憤りを感じる」と話した。
(引用終わり)

 えっ、あの珍道さん。懐かしい!
 当時(1998年)、珍道さんが三重県の職員(職位は局長)としていなければ、虐待されていたヤマギシ会の約2500人の子どもたちは今でも集団農場で働かされていただろうし、学校法人「ヤマギシ学園」(小中一貫校)の申請は受理され、子どもたちは社会から隔離された状態で、学校と農場だけの往復生活をしていただろう。

 学校が認められるか否かは、申請書類が整っているかどうかによって決まる。(書類主義!)
 ところが、珍道さんは拙著『洗脳の楽園』を読んで、“公務員にあるまじき行為”をしたのである。
 それは、ヤマギシの子どもたちにアンケート調査を行なったのだ。異例!
 その結果は・・・。拙著『カルトの子』(321頁~)を読んでもらいたい。

 珍道さんはカトリック4世。局長ゆえ退職後には天下り先が用意されていた。しかし、彼は断った。教会の礼拝堂に日曜日だけではなく、毎日通い、祈りたいと思ったからだ。今回の記事で、祈るだけではなく、実践的な平和活動にも踏み出したことを知った。
 
 翻って統一教会。平和のお題目を唱えながら、積極的な平和主義(戦争する“平和主義”)に何の異議申し立てもしない。それどころか、世界日報は集団的自衛権に賛成する。平和を願うカトリック信徒とはえらい違いである。



 次回は、7月1日の訓読会で行なった韓鶴子氏のスピーチがテーマである。請うご期待!

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コメント

なるほどです(意見を書かせてください)

突然ふってわいたように見えた「60数」という献金要請は、ピースパレス献金だったのですか。
ありがとうございます。よくわかりました。

お母様は本当に正常なのですか?
糖尿病だとどこかで書かれていましたが、脳は本当に正常なのでしょうか?


金執事のご老体を考えると、テモ二ムは今後ほかの方の体を借りて役事をすることになりますよね。
そこまでお考えの上で金執事に役事を任せていらっしゃるのでしょうか?


先日アベルに献金の問い合わせをしたときのことは以前ご報告させていただきましたが、その時に「あなたは平和経も授かれる」と言われました。

平和経だけでも140K(天聖経とは別に)だといわれていましたが、あれは何だったのでしょうか?
「先にくれてやるから献金しろ」ということでしょうか。


結局、期元節を前にお父様が亡くなった、という事実は、メシアの使命失敗になり、また2000年待たないといけないということなのでしょうか。

聖書そのものも、時代によって都合よく改ざんされていたそうですよね。
原書は石に書かれていて、それを専門に研究している方は、現代巷に広まっている聖書の訳が合わない箇所があり、改ざんされていると命がけで訴えている方もいらっしゃるそうな。

天聖経もお母様によって再編集されたり、日本人にだけ伝えない(翻訳を改ざんする)み言があったり。(というのをどなたかのブログで拝見しました。)

日本がエバ国家になれたのは、単純に、聖書をよく知らないからだったのかな。
サタンの国だといわれて喜ぶ国民はいないと思う。

アベルが言うには、お母様がスイスの山に登ったのは、モーセがシナイ山で十戒を授かったのに匹敵するとのことです。

ご都合主義にもほどがあるな。と思いました。

原理の言葉で「相対」というのがありますね。
「相対基準」とか。
都合の悪いものには相対しない。だから平気で無視もするし、人の話も都合よく歪曲する。
カインを見下し利用する。そしてカインが怒ると相対しない。

あ・・・だんだん腹が立ってきました。


すみません。感謝。

「最後は金目でしょ。」 by石原。「最初から最後まで金目でしょ。」 by徳野

よね様、ご機嫌よう。
(なんか、美輪明宏になったみたい・・・ヤダな~)

不倫バカップルは、来週辺り遂に結婚するようですわ。いつの間にか、奥さん殺されてるし、子供もいないことになってるし。これから、関東大震災になるんでしょうね。それで、不倫バカップルの家庭はとんでもないことになるんですけど、その辺NHKは、どのように描くんでしょうか。きっと、不倫バカップルのことを引き続き美しく描くんでしょうね。

私もね、ウチにテレビが無いながらも(ええ、新聞もとってませんことよ。)、何故かNHKの受信料は払ってるんです。文句言う権利はあるわよね。これ以上嘘こくならNHKに苦情言うつもりです。あ、テレビは会社で見てますの。

ああ、何の話かわかんない方はスルーして下さいませね。

で、統一教会の献金についてですけど。

宅もね、実は父が亡くなった時、ささやかながら遺産をもらいましてね。それ、統一教会に献金いたしました。

ウチの親は反牧と仲良しなので、ウチの子供たちにただの一度もお年玉をくれたことがありません。(現金を渡すと、献金されると思われているから。多分)一度もくれないので、子供たちもそういうものだと思っているのか、疑問を口にされたことも無し。

なのに、何故遺産(現金)をくれたのか、と申しますとね。私が推察しますに、全く金をやらないと、私から遺留分を請求されて、他の兄弟が困ると思ったからだと思います。なので、両親とも、用意周到に公正証書で遺言書を残していたんです。反牧にそのように指導されたのかもしれません。

私ね、「お金なんかいらないから、遺言書だけ見せて。」って母に頼みました。ですが、頑として見せてくれませんでした。で、うちの資産状況から見たら、はした金のような金額を振り込んできた、という訳ですの。本当に父の遺言書にその金額が書かれていたのかは、今もってわかりません。(一応、調べる方法はあります。)

私、このお金を手元に残しておきたくありませんでした。当時はまだ教会のことを信じていましたけれど、それがまあこんなことになって(詳しくは火の粉ブログで!!)・・・。それでも、父の遺産を献金したことは何故か後悔してません。ただ、父が亡くなったのが、今現在だったら、別の団体に寄付していたとは思います。

しか~し、私は今、私の監禁に関わった人たちから、猛烈にお金が欲しいと思ってます。遺産じゃないわよ、慰謝料よ、慰謝料。

さる有名人が、「最後は金目でしょ。」と言って、世の人々から批判を浴びていますが、私には彼の言いたいことが何となく分かります。そう、結局はお金なんです。破壊されるかも知れない生活や環境、もし何か起こっても、金輪際こういったものを元に戻すことは出来ません。だから、お金で補償することしかできないんです。

精神的慰謝料、ダメになるかも知れない土地家屋の代金、家財道具、失ってしまう職業。これらをどんな風に金に換算するか、彼の頭の中は、金勘定で一杯だったと私は思います。そんな状況で、不意に出てきた言葉じゃないか、と。

ワタクシね。実は、何が我慢できないといって、私をあんなひどい目(拉致監禁)に合わせた奴らが、なんのバツも受けずに「せっかく手間隙かけて保護したのに、結局言うことを聞きやがらなかった、とんでもない奴だ。」と私のことを批判して、反省も、後悔もせず、のうのうと生きてる姿を想像してしまうこと!!

だから、結局お金なのよ、お、か、ね。お金でしか、どうにもこうにも償いの態度を示すことができない。どんな謝罪の言葉もその場だけ、たとえ土下座されたって、被害者の傷は癒えないって思います。

だから、せめて金を払うことで痛みを思い知れっ!!って感じ?

ああ、ごめんなさいね。中間貯蔵施設の話でも、拉致監禁の話でもなくって、献金の話よ、献金。(歳とると、ちょくちょく話題が逸れちゃう。)私は長年に渡り、統一教会の信者だったせいか、今回のブログの記事を見ても、「まあ、そんなもんね。」としか思いませんでした。だって、これまでずっと教会はこんな感じでしたから。

いついつまでにKいくら、とか。それも、信者個人に通達するときは、「1」といえば1万円のこと。教会、教区などに言う時は「1」といえば、1億円って感じで、数字の扱いも慣れたもの。「各家庭で10、勝利しましょう。」とくれば、各家庭10万円の献金。「教区で1勝利しましょう。」とくれば、1億円だな、という調子。

献金、我ながらよく頑張ったなぁ。途中までは、義務Kを完納してました。

教会内では、退職金の額どころか、遺産の額どころか、月々の給料の額もうっかり言えません。食口たちは、献金要請を逃れるために、架空の借金までも言い立てます。それなのに、なんで中々離れないのか、摩訶不思議なり。

ちなみに、私の父が亡くなったとき、所属教会の食口の誰からも(直接のアベルである区域長からも)、お悔やみは頂きませんでした。言葉さえも。そして、確かに、遺産があるかどうかはちゃっかり聞かれました。

献金の問題が、統一教会内の人間関係を狂わせている、としみじみ思います。お金には人を狂わせる力があると本当に実感します。万物主管を叫びながら、結局はよその誰よりもお金に主管されているのが、統一教会なんです。

ちなみに、お金に汚い人は、男女問題にも汚いことが多い。確かに万物問題はアダムエバ問題と連動してます。ハイ。

そういうことを教理で説いているにも関わらず、実態として教会内で狂態を繰り広げている、ほんと、つくづく愚かなり。ま、私もその中に長年いたんですけどね。

石原さん、「最後は金目でしょ。」って、そう下品な言葉でもないで。「金」って言い切っちゃうとあれやから、「目」という言葉をつけて、和らげようとしたんやわ、きっと。同じように、お金の問題で日夜頭を悩ませている、我が日本統一教会のヘッド、スネーク徳野はもっと露骨やもん。それから比べたら、ほんま可愛いもんやわ。

金目

黒い羊さん。
>だから、せめて金を払うことで痛みを思い知れっ!!って感じ?

その気持ち、よく分かります。この動画がその気持ちを代弁しています。

堺雅人の超绝演技! リーガルハイ
https://www.youtube.com/watch?v=GGyaQsNb458

確かにお金がすべてではないけれど、庶民が巨悪に一矢報いるには、お金を払わせることも重要なことだと思います。

レッドカード!

 次のホスト番号の方は投稿しないでください。

u928102.xgsnun101.imtp.tachikawa.mopera.net

 火の粉ブログのコメント欄は、金儲けのためのスペースではありません。

 再度、コメントした場合には警察に通報します。

 恐ろしい集団ですね。

 献金をあてにして建物を建てる話は、我が母校(カトリック)のことが思い浮かびました。

 在校生父母と卒業生からの寄付をあてにして校舎を建ててしまったから、毎年振込用紙が送られてきて、卒業年度ごとに寄付金額が書いてあって寄付を煽り続けて何年だったか。私はずっと無視してきたけど。

 全額寄付金をあて込んで校舎を建ててしまう勇気と言うかすごさに驚いたことを思い出しました。

違和感を覚えないのは...

>しかし、非教会員と違って、食口は死生決断、絶対信仰の4文字熟語に違和感を覚えない。正直、怖~い


幹部は、外圧の言葉には「馬耳東風」、教会員は、内圧の言葉には「犬に論語」状態になって来ているからでしょうね。
何かを「名目」としながら、その都度、終わりなき、名ばかりの高額献金摂理ですからね。次の「名目」は何なんでしょうね。
もう「耳にタコ」がいっぱい出来て、次のタコは行き場がなくて困っているのです。

記事を修正

 コラム「森山操も戦場に駆り出される」で、「miniのブログ」記事をリンクしましたが、この記事は2013年11月15日のもので、6月25日の特別集会とは直接関係ありませんでした。
 
 よってリンクから外しました。

記事の追加

 コラム「祈願書・祈願書・祈願書」を追加しました。

 記事の修正&追加は、ある教会員の方にお世話になりました。

 心からお礼申し上げます。ペコリペコリ

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国民から信頼される宗教団体になりま~すぅ

ダブルススタンダードがある団体は決して信頼されません。組織内部への説明と、組織外部への説明が異なっているような団体を、国民が信頼するはずがありません。

表裏がある組織、組織外部に平気で嘘をつく組織を、どうして国民が信頼すると思うのでしょうか。それなのに「国民から信頼される宗教団体になりま~すぅ」と堂々と言えてしまう精神は、完全にいかれぽんちです。

まずは言行を一致させること、言っていることとやっていることを同じにすること。これが国民から信頼を勝ち取る第一歩です。

「世界平和は、統一教会への高額エンドレス献金で実現します。私有財産などもたず、死ぬまで教会に献金し続けてください。今回は聖和2周年までに1家庭60万円献金してください。」

全国紙の記者を集めて会見し、こう堂々と言えばいいのです。これで国民が信頼するかどうかは分かりませんけど、少なくとも言行一致はしています。「変なやつだ」とは思われるでしょうが、「嘘つき、二枚舌」とは思われません。いやいや、もしかしたら奇特な人がこの会見を聞いて献金してくるかもしれません。

宗教家が平気で嘘を言うなんて、国民からの信頼など論外です。どんなに突飛な話だって、包み隠さず言うところから信頼関係は始まるものでしょう。「嘘つき、二枚舌」は、宗教以前の問題です。今じゃ小学生だって信頼しないでしょう。

投稿者の方にお願い

「管理者にだけ表示を許可する」をクリックして投稿される方へのお願いです。

 できれば、MAIL欄にメールアドレスを書いていただけないでしょうか。

★情報提供の場合、内容について質問をしようとしても、それができないため、結局、情報を生かすことができません。
 もったいないです。

★記事に疑問があったり、表現がいかがなものかという提案の場合、双方向で少しぐらいやりとりをしないと、書き手として納得できないのです。

 ハンドルネームの方のメールアドレスを私が知ったからといって、双方向でのやりとりできる以外に、何のメリットもありません。
 ご検討のほど、よろしくお願いいたします。


 一つだけ具体例を書いておきます。

 この記事のタイトル「王様の“屍を喰らう”王妃様」を変更してもらえないかという提案がありました。

 確かに、ヒゲをつけていても、「屍を喰らう」はドギツイ表現です。

 このため、どんなタイトルがいいのか悩みました。

「王様の死を利用して香典を稼ぐ王妃様」も一案でしたが、字数が多いし説明調ゆえ、いまいちかと。

 変更してもらいたい理由は、「文夫人とて人権を有した1人の人間です。事実として言えるのは、この方は文先生を深く愛しておられましたし、今もそれは変わりません」

 1人の人権を有する人間。確かにその通りです。
 人権という点では、「死を利用して香典を集める」と表現しても、人権を侵害していることになります。

 しかしながら、93日間で100億円の香典を集めよと号令をかける人は、そもそも自らの尊厳を放棄しています。

 100億円を集める過程で、どれだけの教会員の家庭が傷つくのでしょうか。子どもに修学旅行を断念させる家庭だってあるでしょう。

 自分の信者(食口!)なのに、信者が傷つくことをものともしない。このような人の人権は当然軽くなります。

 問題なのは、理由の後段です。
「この方は文先生を深く愛しておられましたし、今もそれは変わりません」
(だから、文先生の屍を喰らうといった表現はふさわしくない)

 これは事実でありません。
 後日のブログで書く予定ですが、韓鶴子氏は夫を嫌悪していました。
 一方、夫の文鮮明氏も少なくとも晩年の頃には妻を嫌っていました。
 
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-441.html
 中見出し「王様と王妃様の険悪な関係」のところを読んでください。
 まだ材料は小出しなのですが。

 文夫妻の写真を見て、仲良し夫婦と思っている人は少なくないと思いますが、安倍総理と妻の関係を想起すればわかるはず。飛行機のタラップで手をつないでいるからといって、夫婦仲がいいとは決して言えないのです。

 次回アップする韓鶴子氏のスピーチ文を読んでいただけたら、行間から漂うものを感じるはずです。

生きるために必要なもの。

ここに書けばみてもらえると思って連絡します。
今までずっと生活がくるしい人生でした。
お金が欲しいってずっと思っていたら、ある人に出会いました。
困っていることを伝えたら、すぐに助けてくれたんです。
借金を一括で全額返済できます。
本当に助かりたい人だけに教えます。
もし知りたい人は、emi_himitu@yahoo.co.jpまでメールしてください。
メールもらえたらすぐに教えます。

警察に通報しました!

 コメントタイトル「生きるために必要なもの」「まじめに支援してもらいました!」のホストはいずれも、

u709133.xgsnun103.imtp.tachikawa.mopera.net

このブログの賢明な読者は、こんなくだらんコメントに反応する人はいないと思いますが、さらし者にするために削除することはやめます。

 詐欺師の馬淵ちゃんがブログ村で復活しはじめると同時に、金儲けのお誘いコメント。冤罪だったら、馬淵ちゃん、ごめ~~んね。

 tachikawaから第4イスラエル乗っ取り残党分子のことが浮かんだが・・・。

摂理ですって

裁判の敗訴は摂理だそうです。(教会の人が言ってました)
摂理だから、期元節入籍感謝献金と同じように、賠償金のための献金要請もあるだろう(まだ推測)とのことです。

まずはご子女様の人としての常識を教育する摂理はなかったんですかねぇ?

多額の賠償金を日本の兄弟姉妹が捻出するんですか?
祝福家庭じゃない私も要請が来るかもしれない、とのことです。

しかし、摂理であったなら「失敗」ですよね。

摂理って、失敗すると日本人がお金払う罰金制度でしたっけ?

民族の失敗なら400年の苦役じゃなかったでしたっけ?
統一の祝福家庭と一般のすべての人を民族とみなして、私たち400年の苦役を強いられるんでしょうか?

ちょっと怖いですね。

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韓総裁が考える「真の父母」

>しかしである。 わが母サマにおかれてはまるで矛盾しないのだ。なぜなら、中世の李氏朝鮮時代の王妃(最近では王そのもの)気分でいるのだから。


 韓総裁が中世の李氏朝鮮時代の王妃、あるいは王そのものように振舞っているのは誰の目にも明らかですが、その絶対君主制のような組織体制はもはや比喩として語られるべきではなく、韓総裁本人の口から出てくる言葉からもその‘身分制度’が確立されたものと思っている様子が伺え、本気で統一王朝が成立したと思い込んでいるようです。
 今回の記事の中には韓総裁の言葉として「韓王朝」という言葉は出てきませんが、米本さんが「今でも読解に苦しむことがある。」という「真の父母様」という‘王様と王妃様’と同じ立場を意味する言葉は韓総裁の発言の中にたくさん出てきます。

「真の父母様」という統一教会用語は 教会員にとってその信仰の教祖となる文先生夫妻に対する宗教思想、崇拝感情の全てを物語っております。
 その「真の父母様」信仰は原理講論のキリスト論において述べられている「(堕落した)人類を新たに生み直してくださる真の父母として来られる方」がイエス=救世主であるという宗教思想を根拠にしたものです。

 しかし、原理講論の表現は比喩的なものであり、原理講論の中で、筆者が「比喩と象徴によって記されている」と断じている‘古い真理’である聖書とほとんど変わっていません。
 つまり、原理講論の‘創造原理’においては科学的実証性、論理性を重視して「神と人間、そして宇宙、霊的世界」について論じていながらも、‘堕落論’以降においては‘比喩と象徴による記述’が内容的に重要な部分においても目立つようになり、結局は様々な解釈が可能な‘宗教的教科書’に過ぎないものとなってしまっています。

 原理講論にある「(堕落した)人類を新たに生み直してくださる真の父母」といった具体性のない説明に対し、一方で 文先生は「血統転換」理論を用いて‘人類の新生’について様々に語っており、「真の父母である文先生夫妻に従い、心情一体化し、祝福結婚をすることによって、霊肉共に新生される」と具体的な救済論も説いています。
 ただ、既に‘火の粉を払え’の記事の中でも示されたように、「血統転換」方法については現実として隠されてきた‘事実’もあるようで、決して現在教義として公表されている「血統転換論」が文先生が懐いていた真の宗教思想の内容であるとは言えません。
 ただ、はっきりしていることは 文先生夫妻による「血統転換」祝福によっては「霊肉共の新生」は果たされなかったのであり、そのことは「真の子女様」達の不倫問題等によって実証されてしまったのです。 

 しかし「真の父母様」として「血統転換」理論を利用し、富と権威をものにした韓総裁からするならば、統一教会の「真の父母様」でいられさえすれば、‘統一王朝’の‘王妃’、あるいは‘王’でいることができるのですから、たとえ“嘘”をついてでも 自分が「真の父母」であるとの教義を堅持せねばならなくなります。

 私がまだ学生時代、統一原理を学ぶ修練会で見たあるビデオ映像を今でも覚えています。
それは韓鶴子氏が自分の生涯を「鮭の一生」に例えて話されたことから、「真のお母様」の‘生き方’を学ぶのに最も相応しい‘教材’として、修練会の中で解説付き実写映像「鮭の一生」を鑑賞したのでした。
 多くの人がご存知のとおり、実写映像においては、クライマックスの鮭の産卵が感動的で、鮭の「母親」は川の上流の浅瀬で、体をボロボロにしながら産卵し、そして産卵した後にはついに力尽き、その場で息絶えることになります。
 しかし、鮭の「母親」は その死骸までも「子供」の為に与え尽くすのです。
その腐敗した死骸によって、多くのプランクトンが発生することになり、そのプランクトンが生まれてくる「子供」鮭の餌となるのです。
 「母親」鮭はその死骸までも「子供達」の成長に役立てるのです。
そのような「鮭の一生」を見て、韓鶴子氏は「この鮭のようなボロボロの姿になってまで子供達に尽くすのが真の父母の人生なのです」と言われたことを修練会において講師が紹介していたのです。

 その「子供達」の為に一生の全てを捧げる‘鮭’の姿と米本さんが今回の記事に掲載された現在の韓総裁の写真を比べることによって、私達は改めて 韓鶴子氏が如何なる人格の持ち主かを理解することができます。
 私がその修練会において「鮭の一生」の映像を観た当時は、現在のように‘真実の情報’に容易に接することができませんでしたが、それでも、自分を鮭に例えるのは「オーバー過ぎる印象」だったことは否めません。

 以前投稿したコメントに書きましたように、朝鮮型儒教の観点では、支配者がその地位の正当性を主張する為には平民以上の特別な徳が備わっていることを人々に認めさせねばならず、たとえ自分が不徳な行為を行っていたとしても決してその過ちや罪を認めることはできず、嘘であっても自分の徳を人々に語り続けねばならないのです。
 そして、統一王朝においての‘平民以上の特別な徳’とは「真の父母様」としての「真の愛」を体得しているということで、その「真の愛」が偽ものであるとわかってしまったならば、「真の父母様」である資格も喪失してしまうのです。
そのような理由から、「緊急戦争事態宣言」を出しながらアルプス旅行を楽しんだりしたとしても、「アルプス山頂で精誠を尽している」ことにせねばならない‘大きな理由’があるのです。

 しかし、献金問題に関しても 韓鶴子氏が‘真の母’としての倫理観をいくらかでも持っていたとするならば‘良心’が作用して然るべきと考えるのですが、やはり朝鮮民族の悪い伝統は韓鶴子氏の中にも間違いなく脈打っているようです。
 そして韓氏の信仰の根底にあるのはシャーマニズムであり、「シャーマニズムは、宗教のシステムとして道徳や倫理の問題にそれほど関心を持っていない。」(クリスティ・ネヴァライネン氏)わけですから、‘良心’の働きに期待するのは無理なのかもしれません。

 ただし、朝鮮半島の人々が考える「真の父母様」と日本人が考える「真の父母様」の言葉の意味には大きな違いがあることをよく理解する必要があると思います。
 朝鮮半島の人々にとって「父母」とは“子供のために自己を犠牲にして尽し、愛情を限りなく注ぐ存在”を意味するのではなく、“家族の中の王様であり、子供達が忠孝を尽すべき存在”なのです。
 朝鮮型儒教の伝統からすれば、そのような「父母」観が主流となるようです。
 従って、父母が最高の愛情をもって子供を産み、育てることによって理想家庭が誕生し、理想的子孫が繁殖して、理想世界が誕生すると考える人達は、統一教会がそのような考えを持っていると勘違いし易いのですが、そうではないのです。
 朝鮮半島から生まれた統一教会の韓国人の考え方は違うのです。
父母は子供を産んだことにおいて権威をもつようになり、産んで育ててもらった子供達は父母に絶対服従し、自己を犠牲にして忠孝を尽すことによって、家庭の秩序が保たれ、子孫達も先祖に対してそのように崇敬することによって統一された世界が誕生するようになると考えているのです。

 統一原理の創造原理に従って考えれば、「父母」が「子供」を愛する愛情を重視する家庭倫理が理想なのですが、残念ながら、創造原理と一番遠いところの家庭秩序を伝統として持ち続けていたのが李氏朝鮮時代からの朝鮮半島の人々だったのです。
 私は、統一原理の中にある創造原理は画期的な宗教思想であると思っていますが、何よりも神が朝鮮半島の人々が進歩することを願って与えた大きな賜物だと思っています。
 統一教会員が好んで言葉にする「神様の恨」がもしあるとしたならば、それは‘創造原理’を踏み躙り、統一原理を発展させるどころか、朝鮮型儒教と同等のところまで変質させてしまった朝鮮半島の統一教会幹部の“愚かさ”に対してだと思います。

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