熊さん、八っつあん、エイトさんを大いに語る。 

後藤判決文-番外編(下)

最後の拠りどころは「拉致監禁キャンペーン」

  Yoshiさんが2月27日付のブログで「エイト君の最後の拠 (よ) りどころ:『拉致監禁キャンペーン』」を書いている。
 エイトこと田中清史氏の言動を系統的に批判してきたYoshiさんだけあって鋭い。クスッと笑えるところもあって面白い。

 ところで、この記事で紹介されていたエイト氏の「[オピニオン]統一協会“拉致監禁キャンペーン”の実体。『高度危険者』とは?」2012年3月23日付)を読んで、少々目を剥いた。

「(略)これに協力しているのが米本和広氏などの自称ルポライターや自称宗教ジャーナリストである」
 この自称という表現は、エイトさんの指導教官とおぼしき狐目の弁護士も使っていた。
「米本は統一協会信者でこそないが、統一協会とは極めて近しい関係にある統一協会シンパの自称ジャーナリストである]
 これについては全面的に反論したので、繰り返さない。

【該当記事】「平気で嘘をつく狐目の弁護士」 (比較的上のほう)

 一般メディアに署名記事原稿をただの1本も書いたことがない文字通り「自称記者」のエイト氏なんぞに言われたくない-などと書けば、子どもっぽくなるのでやめる。

<追記:4月6日>個人メールで、こんな情報が送られてきた。
「(上記の)米本さんの言葉に反応してか、エイト君、こんな記事書いてます。
「安倍帝国vs.宗教 創価学会票が離反」
カルト新聞のエイト君の自己宣伝記事
「週刊朝日に『安倍帝国vs宗教』が掲載。創価学会や統一教会についても言及」
署名記事といえるのかわかりませんが一応」

 
 苦節数年?ようやくエイト氏も署名記事を書いたのか、赤飯でも送らなければ、と週刊朝日の記事を読んだ。しかし、どこにもエイト氏の署名がない。何度も読んだが、見つからない。
 それもそのはず。記事の文末にではなく、欄外に申し訳程度に「本誌取材班 鈴木エイト/本誌・小泉耕平、福田雄一」と記されていたからだ。

 記事の骨格は、安倍総理の集団的自衛権、秘密保護法、靖国参拝、原発政策について、13の宗教団体にアンケート調査した結果をまとめたもの。それだけでは、記事にならないため、いくつかの宗教団体の情報を、前出の3人の記者がアンカーマンに提供し、もっともらしい記事に仕立てている。
 メールを送ってくれた人が「署名記事といえるのかわかりませんが」と疑問符を付けているのは正しく、「データーマン(あるいは取材協力者)は鈴木エイト/本誌・小泉耕平、福田雄一」とすべきであった。これまでの雑誌記事では執筆者と取材協力者とは区別して記載するのが通例である。
 結果、赤飯を送るのは辞めた。情報提供ではなく、署名記事が載るのを楽しみにしている。


 
 田中清史氏とは法廷で、被告席から冷たい視線を浴びるほどにフレンドリーな関係になったと思っていたのだが、いまだ先のレッテルを削除していないことからすると、フレンドリーは表面上、本音は嫌悪のようである。ならば、私も遠慮することなく、エイト批判をやってもよろしい、ということなのだろう。君が悪いんだよッ

 そこで、Yoshiさんの記事に啓発されて、エイト氏の「拉致監禁キャンペーン説」のことを書くことにした。
 なお、今後よほどのことがない限り、エイト氏と「やや日刊カルト新聞」のことには触れるつもりはない。時間の無駄・能力の無駄遣い。よって、今回は思う存分に書いておく。エイト論、カルト新聞論など・・・。そのため長文である。でも、きっと笑っていただけるはず。

 批判の対象記事は、前回と同じエイト氏の「“拉致・監禁”は認定されず、キャンペーン失敗の後藤事件地裁判決は統一教会サイドの実質敗訴か」」である。
 
 あまりにも稚拙な論評ゆえ、そのレベルに合わせ、熊さん・八っつぁんの対談形式でやることにする。
 

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識者とは?

八っつぁん:熊さん、た、大変だ。今をときめくエイト記者さんの珠玉の原稿を読んだかい。
熊さん:おまえさん、いつも騒々しいねえ。なんなんだい。
 エイト君って、練馬区に住んでいる偽名づかいで有名な田中清史氏のことだろっ。

八っつぁん:まあ、それはいいじゃないですか。親からいただいた名前を、前科前歴など訳ありで、堂々と使いたくない人だっているんだから。
 記事は、これですよ。“「拉致・監禁”は認定されず、キャンペーン失敗の後藤事件地裁判決は統一教会サイドの実質敗訴か」
熊さん:読んだけど、これがどうかしたの?

八っつぁん:熊さんはいつもノンキだねえ。最後の方を読んでよぉ。
 キャンペーンとしては実質的には敗訴だったのにもかかわらず原告側・統一教会サイドは「勝訴!」と 喧伝をしてしまったことになる。
 事実認定に問題ありと識者から疑問視される地裁判決に於いてさえ、誇張と歪曲に満ちた“拉致監禁キャンペーン”は司法から否定された。
熊さん:読んで、意味がわかったのかい。

八っつぁん:なんかオカシイところでも??
熊さん:だから、おまえさんはいつもそそっかしいと小言を言っているんだよ。
 次の一文だよ。「事実認定に問題ありと識者から疑問視される地裁判決」
 あっ、そこの年増のあだっぽい姐さん、ちょっとノートパソコンをもってきてよ。
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 八っつぁん、識者で裁判にコメントしている人がいるのか、検索してみたらどうだい。

八っつぁん:あれっ!ヒットしない。ゼロ件だぁ。
熊さん:だろっ。宗教関係、法律関係の学者・研究者の誰一人として批評していない。国会議員さんが「事実認定に問題あり」と一言だけつぶやいていたけど、どの部分が問題なのかは一切言及していない。コメントでもつぶやきでもなく、たんなるボヤキだわなぁ。
 記者の質問に答える形で、問題点に少しばかり言及し不当判決としているのは、このサイトだけなんだよ。<J-CASTニュース「統一教会からの脱会説得に賠償命令 家族側「実態踏まえていない」と反論>

八っつぁん:どれどれ。あれぇ~、反論しているのは山口貴士弁護士だっ!
熊さん:ガハハハ。
 識者というのは価値中立的な学識経験者のことを意味するんだが、エイト君のいう識者とは、被告代理人の弁護士のことなんだよぉ~~。
 敗訴し控訴する側の弁護士たちが「判決は疑問」とするのは当たり前のこと。ハハハ。こういう表現こそ「誇張」というのではないかい。 いや、誇張でも歪曲でもないな。たんなる・・・


変な日本語っ!

八っつぁん:エイトさんがしきりに書いている「拉致監禁キャンペーン」・・・。
熊さん:その前に、拉致監禁キャンペーン。変な日本語とは思わないかい。

八っつぁん:へぇ・・・
熊さん:どんな変な国・団体であっても、「拉致監禁キャンペーン」をやるようなところはどこにもない。拉致監禁するなら隠れてやる。日本人を拉致監禁した北朝鮮が「拉致監禁キャンペーン」をやったかい。
 これまでもこの用語で批判を受けてきたのに、相変わらず「拉致監禁キャンペーン」だ。わしよりかなり若いのに、頭が老人のように硬直化している。親分格の藤倉氏は正しく、「反拉致監禁キャンペーン」と表現しているというのに。

八っつぁん:さいですねえ。変な日本語だ。あっしもよく考えないと、エイトさんと同じレベルになっちゃう。ボリボリ。
熊さん:カカカ。もっとも、よく考えなくてもわかることじゃ。
 Yoshiさんのブログ記事「法廷で相手にされなかった拉致監禁キャンペーン論」で知ったのだが、被告の後藤兄さんも正しく「拉致監禁反対キャンペーン」と陳述している。
 おそらく、エイト君は自分が支援する被告側の陳述書すら読んでいないのだろう。笑うしかないな。
  あっ!思い出したぞ。反対を入れない「拉致監禁キャンペーン」用語を最初に使っていたのは、さっき名前が出た山口貴士弁護士だった。だから、彼を指導教官として慕うエイト君もそのまま使い続けているのだろうな。

八っつぁん:ところで、その拉致監禁反対キャンペーンが後藤さんの裁判とどう関係するんでっ。エイトさんの論評をわかりやすく解説してくださいな。
熊さん:どうもこういうことらしい。
 2008年11月の新潟・北玄事件、翌年2月の渋谷の新世事件に代表されるように、統一教会員が特定商取引法違反事件で、相次いで摘発された。逮捕者は合計約40人。
 その不祥事を国民の目から背けるために、統一教会は「拉致監禁反対キャンペーン」をやるようになった。
 そのキャンペーンの一環として、教団の指示を受けた(マインドコントロールを受けている)後藤が「拉致監禁されていた」と訴えた。

八っつぁん:なるほど、辻褄があいますね。
熊さん:八っつぁんのように事情を知らなければ、そう思うかもしれないな。

八っつぁん:どんな事情で?
熊さん:この紙に書いて、歴史的経緯を説明してあげるよ。エイト君だって、頭に入っていないはずだ。 

まず、特定商法取引法違反事件絡みの経緯だ。
2008年11月:新潟・北玄事件
2009年2月:渋谷・新世事件
事件を受けて、教団会長だった徳野氏が「徳野通達」を発表する。
通達文は→現役教会員の秀さんの「会員の心得と徳野通達」
2009年7月:新世事件絡みで教会の地域組織に警察の家宅捜索が入ったのを機に、徳野氏は会長を辞任する。それと同時に、法務部を法務局に格上げし、コンプライアンスの徹底をはかる。同時に、2月から日本担当になっていた文家4男の国進氏がコンプライアンスの徹底を指示する。
2009年9月:大阪の共栄事件
2009年10月:和歌山のエム・ワン事件
2010年1月:大分事件
2010年7月:町田の数珠事件


八っつぁん:ずいぶんなもんですねえ。会長が辞任してからも、事件が続いている。
熊さん:そう思うのも無理はないがな、会長辞任後の事件は、すべて辞任前の出来事。摘発が辞任後になっただけの話だ。徳野通達後に新たな経済事件はまだ発生していない。


後藤の訴えとキャンペーンとの関係

八っつぁん:では、拉致監禁キャンペーンと後藤さんの裁判との関係はどうなってるですか。
熊さん:これについてもメモしてやるよ。

2008年2月11日:後藤が荻窪のマンションから追放される。その日の夜から翌3月一杯まで入院。
2008年5月:後藤が刑事告訴。

2009年7月:日本担当となった国進氏がコンプライアンスの徹底を呼びかけるのと同時に、拉致監禁反対運動に取り組めと号令をかける。


熊さん:被告代理人やエイト君が言っている「拉致監禁キャンペーン」、キャンペーンというより拉致監禁反対運動は、2009年7月から始まっているんだ。

八っつぁん:すると、なんですか。後藤さんの告訴が先で、キャンペーンは後ってことですか。
熊さん:ハハハ。そうなんじゃよ。

八っつぁん:「拉致監禁キャンペーン」の一環として、後藤さんが提訴したというのはデタラメってことだ。
熊さん:その言い方はちょっと正確ではないな。
 刑事告訴したあとそれが不起訴処分となった。そこで検察審査会に不服申し立てをしたが、それも棄却された。そこで、2011年に民事提訴したというわけじゃ。
 キャンペーンと民事提訴だけの時間軸をみれば、キャンペーンの一環という見方もできようが、出発点はキャンペーンが始まる1年以上も前の刑事告訴にあった。 後藤氏の監禁のことが赤裸々に書かれている『我らの不快な隣人』が出版されたのは、2008年8月のことじゃ。

八っつぁん:なるほど、さいでしたか。
熊さん:しかもだぞ。後藤氏が刑事告訴を決意するとき、教団はそれほど熱心ではなかったのだ。

八っつぁん:それはまたどうして?
熊さん:「知ったかコメンテーター風」に言うと、「知っているがいまはまだ明かせない」。カッカカッ。

熊さん:ところで、「キャンペーン」と「運動」とは意味がかなり違う。キャンペーンとは宣伝活動のことだ。
 国進氏が「拉致監禁と闘え」と号令を出してからの教団の動きは、瞠目に値する。
 まず国内では教団の拉致監禁対策メンバーを中心に、主だった拉致監禁体験者たちが全国の教会を回って、拉致監禁体験者の掘り起こし運動を行なった。そのあと、全国各地でデモと集会が開かれた。
 国外ではアメリカ国務省や国連での訴えを何回か行った。その結果、最近の国務省報告では日本の統一教会員への宗教的迫害が行なわれている旨の文言が記載されるまでになった。また、「国境なき人権」が訪日し、その調査結果をまとめ、報告書を発表している。

八っつぁん:うーん、なんだか、キャンペーンとは違うような・・・。
熊さん:そこにある辞書を引いてごらん。


キャンペーンは司法から否定された???

八っつぁん
:「キャンペーン」の意味ですね?読みあげますよ。
「組織的な宣伝活動。特に社会的な人道上の問題について新聞や放送などで立て続けに報道し、広く世人の共感を呼ぼうとする運動」
熊さん:わしらが高校時代から行なってきたベトナム戦争反対運動は、キャンペーンではなく、文字通りの運動だった。逮捕者も大勢出た。 今は昔の話じゃがな。統一教会が行っているのもキャンペーンではなく、拉致監禁反対運動だった。
 それはともかく、手元にある資料をまだ精査していないが、後藤の刑事告訴を受け、被告側の弁護士を中心とする全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)所属の弁護士たち、及び脱会説得者たちの間で対策が練られたはずだ。そこには浅見定雄氏や有田氏も加わっていたと推測する。
 そこで、「キャンペーンの一環」とすることが決まったのだと思う。運動ではなく、呼びかけの実体が定かでないキャンペーンとしたほうがいいと判断したのだろうな。
 いかに組織的な煽動的言辞だったかは、先に紹介したYoshiさんの「法廷で相手にされなかった拉致監禁キャンペーン論」 を読めば理解できる。
 
八っつぁん:キャンペーン問題は、もうこれぐらいにしましょう。熊さんはしゃべり出すと、止まらないんだから。質問することはまだ残っているもんで(汗。
 エイトさんの記事に戻りますね。
キャンペーンとしては実質的には敗訴だったのにもかかわらず原告側・統一教会サイドは「勝訴!」と 喧伝をしてしまったことになる。
 実質敗訴のことは、前回の火の粉ブログの記事で理解できました。実質敗訴ではなく文字通りの後藤勝訴だった、と。次はいかがですか。
事実認定に問題ありと識者から疑問視される地裁判決に於いてさえ、誇張と歪曲に満ちた“拉致監禁キャンペーン”は司法から否定された
 この後段の「司法から否定された」というのは、いかがですか。

熊さん:(爆笑、しばし笑いがとまらず、八っつぁん、きょとんとしている)
 裁判では、確かに被告側代理人から「後藤提訴は拉致監禁反対キャンペーンの一環」という主張がなされたけど、あまりにも荒唐無稽ゆえ、原告代理人は相手にせず。反論もしなかった。
 裁判官も「これに対する反論は?」と聞かなかったようで、判決文の「争点及び当事者の主張」にもキャンペーンのことは一切、一行たりとも記載されていないんだ。
 ブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」に「争点及び当事者の主張」が載っている。「後藤徹氏裁判判決文②-争点及び当事者の主張」。確かめてみたらどうだい。

八っつぁん:あれれれ、ほんとだぁ!
 被告の後藤兄さん、兄嫁さん、妹さん、宮村さん、松永さん、いずれの主張も「当事者の主張」として採用されていない。キャンペーンのキャの字さえない。ツーことはですよ。被告側は後藤さんの裁判は「拉致監禁反対キャンペーンの一環」だと主張したけど、裁判所は相手にしなかった、ってことですよね。
熊さん:カカカ。そういうことだよ。
 エイト君は「判決文を子細に検討した」と書いていたが、子細どころか斜め読みさえしていないということ。自分に都合がいいところだけをつまみ読みしただけ・・・いやぁ、それもどうか疑わしい。指導教官が述べた判決文の感想をメモして、それをそのままカルト新聞に書いたというのが真相じゃないのか。ケケケ
 <ぼくは読書家。家の蔵書には気に入った本100冊がある>
 と豪語していたが、活字を読むのが不得手らしい。別に本を読む人がエライなんて思ったことはただの一度もないが、コンプレックス丸出しで「読書家」なんて言わなければいいのじゃ。


そして、司法からも相手にされなかった 
 
八っつぁん:いまだ騒いでいるのはエイトさんだけ。
熊さん:ハハハ、ククク、クスクス(筒井康隆のような笑いの表現がいまだできず。ショボン)

八っつぁん:「キャンペーンの主張が無視された」と、被告側は控訴状に書いてくるのでしょうかねえ・・・
熊さん:いくらなんでも・・・。

八っつぁん:それはまたどうしてですかい。裁判で主張したのに、それが「当事者の主張」としてさえ採用されなかったわけだから、異議を唱えるのがふつうだと思うんでですが・・・。
熊さん:ふつうはそう思うだろうが、裁判所はキャンペーンの一環としてであろうがそうでなかろうが、後藤氏の訴えそのものに真実性があるかどうか、そして訴え通りに被告らに不法行為があるかどうかを判断するだけだ。キャンペーンの一環としての訴えだったら、真実性がないなんて、稚拙な判断はしない。そんなこと、まともな弁護士なら知っているから、地裁で通用しなかった幼稚な作戦が高裁で認められるとは思わないはずだ。
 ただし、幼稚といっても、地裁判事に統一教会への悪印象をもたせる効果はあったかもしれないがな。

八っつぁん:なるほど。
熊さん:ただしじゃ。エイト君と同じ前のめりの山口貴士弁護士が「書きたい」といえば、他の弁護士は容認するかもなぁ。被告代理人の6人の弁護士はそれぞれが一匹狼、上下関係はない。お互いに「先生、先生」と呼び合っているキモイ関係じゃ。だから、他の弁護士が彼に反対することはできにくいかもしれない。ここが共同受任の弱点じゃな。その点、後藤氏の代理人は福本弁護士1人だけだから、他の弁護士に気兼ねすることなんかない。

八っつぁん:そういうもんですか。じゃあ、エイトさんの“拉致監禁キャンペーン”は司法から否定された を総括すれば、どういうことに。
熊さん:ずいぶん説明したから、おまえさんだって、そろそろわかるだろっ。

八っつぁん
拉致監禁キャンペーン”説は司法からも相手にされなかったぁ。 

熊さん:その通りじゃ。カッカカカ
八っつぁん:ヘッヘヘヘ
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(熊さん、八っつあん、顔を見合せ、笑い転げる。ギャッハハハ ヒッヒッヒ ゲタゲタゲタ。年増の姐さん、怪訝な顔をして、暖簾の奥から2人の奇態ぶりを眺めている)


素顔のエイトさん

八っつぁん:ところで、話題は変わりますんですが、前の火の粉ブログのコメント欄で、元足立っ子さんがエイトさんのことを証言してましたね。驚きやした。あれ、ほんとうのことですかい。
熊さん:うーん、わしもエイト君から直接聞いたことがある。間違いはないな。

八っつぁん:大学卒業後、就職もせずにお父さんが建てたアパートの収入で暮らしている。
熊さん:そうだ。インテリア関係の仕事もしていると話していたが、細君の仕事のことかなぁと思ったが、詳しくは聞かなかった。エイト君がやっているとしても、客と対面することのないネットビジネスでもやっているのだろう。なにせ、あのロンゲだからなぁ。

八っつぁん:裕福なご家庭で。
熊さん:それはよくわからんな。仄聞だが、70歳を過ぎた両親は2人とも働いていると聞いた。母親は都心のホテルに勤めているとか。
 アパート兼住宅は一階が両親の部屋。2、3階がアパートで全部で10部屋前後。エイト君たちはその一部屋に住んでいるそうだ。
 この仄聞話を聞いたとき、複雑な気分になったなあ。「アパート収入で暮らしている」というよりも、たんに親のスネをかじっているだけじゃないか。それも20代の若者ならともかく、もう40代後半ではないか、と。

八っつぁん:統一に関わるようになったのは、お姉さんの入信がきっかけだった・・・。
熊さん:彼は縁戚者がと言っておったが、姉のほうが正しいようだな。

八っつぁん:お姉さんの入信がきっかけで、統一批判を始めたというのはなんだか泣かせますね。
 でも、投稿ではこうも書かれている。
「(姉の入信は)最初の頃の動機であって、そのあとのモチベーションは違うそうです。統一教会の批判をすれば、元から拍手喝采をあびて注目されます。それだけでなく、マスコミの方も取材にみえるそうです。マスコミから注目されるようになってという後半の動機がなんとも。エイトさんには悪いけど、歪んでいるような・・・」

熊さん:そこなんじゃ。彼は姉の入信をきっかけに、2002年から「都内繁華街及びターミナル駅に於いてカルト団体による詐欺行為を監視・勧告する巡回パトロール活動」をするようになったという。ここまでは、いくら正業に就いていないとはいえ、一つの生き方じゃ。
 それが変質したのは、パトロール活動の報告を、2007年に開設したいわゆる「エイトのブログ」で書くようになってからだ。
 元信者や、嫌統一派はそれを読んで拍手喝采した。それはそうだろうな、わしも「統一教会の掃除人」として高く評価したことがある。


承認欲求

八っつぁん:それがどうして変質することに・・・
熊さん:最近流行りの「承認欲求」が原因しているのだと、わしは推測しとる。
 精神医科の斎藤環氏の『承認をめぐる病』が話題になっているな。つまり、「人は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、『誰かから認められたい』という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という」のだそうだ。
 人間は類的動物ゆえに承認欲求は当然で健康的なんじゃが、これが嵩じてしまうと、周囲から認められたいために行動するようになる。つまり、承認欲求を満たすことが目的となり、承認依存症になってしまうのだ。さらに進むと「病」となる。
 エイト君が「拉致監禁を誘(いざな)う手紙」、いわゆる「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙」じゃよ。詳しくは火の粉ブログのカテゴリー「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙」にある「監禁派のパシリと化したエイト君 」「44歳になったエイト君は幼児性自己チュウ 」に載っている。
 ともかく、その手紙を信者の家に届けた段階で、承認欲求の充足が目的になってしまったのじゃないか、わしはそう思っとる。

八っつぁん:もう少しわかりやすく、具体的な例で説明してもらえませんかねぇ。
熊さん:うーん、そうだなぁ。弁護士という職業は社会的ステータスが高く、庶民から「承認」を受けている。圧倒的多くの弁護士はバッジを胸につけているだけで満足している。ところが、それだけでは満足できず、もっと承認を受けたい、社会から「ぼくのことをもっと認めてもらいたい」と欲求する弁護士がいるのじゃ。

八っつぁん:それって、もしかして。紀藤正樹弁護士のこと。ヘヘヘ
熊さん:ハハハ。だいぶ血の巡りがよくなってきたようじゃのぉ。そうじゃ、その通りだ。彼はテレビで報道されるような事件には必ず、首を突っ込む。
 統一然り、オウム然り、法の華しかり、神世界しかり。最近では大型消費者事件、安愚楽(あぐら)牧場詐欺事件の原告団長に名乗りをあげた。テレビのスポットライトがあたりそうな事件には必ず首を突っ込むと、司法修習生同期の弁護士から笑われているなあ。

八っつぁん:でも・・、紀藤先生の場合はたんなる目立ちたがり屋さんでは・・・。
熊さん:う~ん、そうかもしれないなぁ。おまえさん、なかなか鋭いぞ。
 では、欲求承認のわかりやすい例としては、こんなのはどうじゃ。
 統一教会の入信したての婦人は、教会がとても居心地よく感じるそうじゃ。メシのときだって新聞、テレビしか見ない夫と違って、みんなが自分の存在そのものを認めてくれるからだ。うれしくなるのも当然だろっ。

八っつぁん:へぇ、なんとなくわかりやす。
熊さん:それで、献金でもすれば、K勝利で表彰状をもらい、拍手される。そうなりゃあ、もう有頂天だぁ。
 さらにまた400万円でも献金すると、これは実際にその婦人から直接聞いた話だが、婦人部長が特別にレストランで食事をご馳走してくれ、教区長が直々に感謝の言葉を述べてくれる。こうなると、快感物質のドーパミンがドバッと脳内に噴出し、快感に酔いしれる。
 ここまではまだ問題はない。病とまではいかない。ところが、また特別に認められたいから、さらに400万円を献金する。こうなると、承認欲求の充足が目的となってしまう。
 そのうちお金が底をつくと、「騙された」ってことになる。ハハハ

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八っつぁん:なるほどぉ!ガッテンです。


献金をめぐる病

熊さん:ときどき新聞で、統一教会に対する数千万円単位の献金等返還訴訟のことが報じられるだろっ。あれは、一度に数千万円を献金したわけではないんだ。400万円、また400万円と、長い年月の集積なんじゃよ。「承認をめぐる病」の一つではないかと分析しているんじゃがな。
 話はそれるけど、返還請求額数千万円には、みんなから拍手され快感に酔いしれたときの献金も含まれている。それなのに、その献金も「騙された」と返還を求める。 全国弁連の弁護士はそんなことは百も承知なのに、すべて騙されたとして、返還請求する。そのほうが成功報酬の金額が上がるからのぉ~。

八っつぁん:まるで盗人みたいですねえ。
熊さん:その通りじゃ。しかし、最近では「具体的害悪の告知」といってな、それぞれの献金について害悪の告知(畏怖困惑、不安に陥れる)があったかどうか、裁判所が認定するようになっている。以前は、一つでも害悪の告知があれば、すべての献金で害悪の告知があったとみなしていたが。

八っつぁん:話がそれて申し訳ありませんが、熊さんは教会員の献金問題での相談に乗って、献金返還のお手伝いをしていると聞きやしたが、「快感献金」と「害悪告知献金」とをどうやって区別するんですかい。
熊さん:ある婦人教会員はこれまで5000万円献金したという。それで、わしはこう話す。「K勝利に貢献したい」と献金したケースと、明らかに騙されて献金してしまったケースとに分け、それぞれの金額を弾いてくれ。わしは、みんなから拍手され心地よかったときの献金まで返還しろとは教会に言えないから、とな。
 それに付け加えて、こう話す。すべて騙されて献金したことにして、全額を取り戻したいのであれば、わしは関わりたくない。全国弁連の弁護士のところに行ってくれ、とな。

八っつぁん:結局、どうなったんですか。
熊さん:そのご婦人、なかなか正直な人でのぉ~、納得して払った献金とそうでない献金とを分け、1700万円は納得できない献金だったから、それだけは取り戻したいというんじゃ。「400万円献金すれば、文鮮明夫妻とラスベガスで一緒に食事できる」。そんな詐欺まがいの献金の累積が1700万円。

八っつぁん:ひどい話ですねえ。どこの教会なんですかい。
熊さん:埼玉県の大宮教会じゃ。詐欺トークをしたのは在日韓国人のKという婦人部長だ。こいつは相当なワルでな。他の被害相談もKが絡んでいた。

八っつぁん:その婦人部長、まるでビョウキですねえ。
熊さん:ビョウキといえば、その婦人部長の下にいた、やはりKという在日韓国人の婦人(副婦人部長クラス)はもう献金病そのもの。
 そのKは婦人食口を騙して献金させたり、借金して献金したり。下痢ウンチのようにダラダラダラダラ・・・。耐えかねたサラリーマンの日本人夫(元食口)は、「今度借金して献金したら、離縁する。韓国に追い返す」と引導を渡したそうだ。それなのに、また隠れて借金して献金している。治療が困難な「承認病」といっていいだろうな。帰郷する前に、そいつをとっつかまえて、インタビューしたかったなあ。

八っつぁん:話を脱線させてしまいやした。エイトさんのことに・・・。
熊さん:ああ、そうだったな。彼も、「エイトのブログ」を開設してから,元信者や嫌統一派から注目を浴びるようになり、繁華街をパトロールするエイトさんって素敵!と言われるようになった。それで、「承認欲求」が満たされ、すっかりうれしくなった。
 なにしろ、大学を卒業してからは実質無職といっていい。コンプレックスも相当なもんだったと思う。だから、その喜びも人一倍大きかったんじゃないのかなあ。だが、ここまではまだ健全だ。
 ところが、マスコミから取材を受けるようになった。反統一の弁護士とも対等で付き合うようになった。 全国弁連の集会にも招待された。いつしか、自分で自分のことをVIPと思うようになったのではなかろうか。

八っつぁん:それで・・・。
熊さん:彼が狭い社会であっても認められるようになったのは、反統一言動ゆえのことじゃ。
 エイト君は、後藤氏と、また教団本部周辺の職員とも食事をしたことがある。だから、後藤さんの訴えはある程度真実と思うとるはずじゃ。また、教会員の多くは反社会的ではないことを知っている。
 しかし、そんなことを記事にすれば、たちまちエイト君は「承認」されることがなくなってしまう。 それどころか、「統一教会のシンパ的ライター」の烙印を押される。
 そんなわけで、後藤氏の12年5か月の無為で悲惨な日々を、彼の意識から平気で追いやることが出来るようになったのだ。
  わしと接するときのフレンドリーさも嘘ではないと思ってる。目に陰険さが全くないからな。
 しかし、いざ「ややカルト新聞」で書くとなると、「自称ルポライター」と憎々しげに表現してしまう。そうすれば、周囲から「承認」されるからじゃよ。

八っつぁん:なんだか、分裂してるような・・・。
熊さん:う~ん。
 わしが驚いたのは、大学卒業後一度も就職したことはないとか、アパート収入で暮らしているとか、普通なら恥ずかしくて口にできないことを、あけすけにしゃべることだ。
 そればかりか、自分の反統一のモチベーションは姉のことが1割。マスコミが取材にきたりしてそれが面白くなってが9割。そんなことまでわしにしゃべるのだ。何でも正直にしゃべってしまう子どもみたいだったなあ。心底、びっくりした。今の自分に何の疑問も感じていないからだろう。


「いつも反統一・反幸福の2人新聞」

八っつぁん:じゃあ、46歳のエイトさんはこのまま、還暦を迎えるようになっても、反統一言動を繰り返し、みんなから注目を浴び、自己満足するような生き方を・・・。
熊さん:う~ん・・・。

八っつぁん:いいにくいんですかい。熊さんはエイトさんよりかなりの年上。アドバイスしてあげてもいいんじゃないですか。いい人らしいから謙虚に耳を傾けるかもしれませんぜ。
熊さん:もうエイト君のことを論評することもないから、正直に話しておくことにするかぁ。
 彼が話しておったが、最近、赤ちゃんが生まれたそうだ。うれしそうに話していた。
 その赤ちゃんもあと数年すれば、保育園児、小学生になる。父兄参観のときにも、あのロンゲで行くのかなぁ。
 まぁ、姿格好はいいとして、生き方が問題だ。
 先にも話したように、エイト君の出発点は「都内繁華街及びターミナル駅に於いてカルト団体による詐欺行為を監視・勧告する巡回パトロール活動」だった。
 このときの彼は、ピュアだったはずじゃ。「人から認められたい」とか「マスコミの取材を受けたい」といった気持ちはさらさらなかったはずだ。いい活動だったと思う。
 この原点に立ち戻れるかじゃなあ。それだったら、パトロールに出かける変わった親だと思っても、子どもは尊敬するかもしれん。しかし、50歳になっても、みんなから注目されるのが面白くて、ではなあ・・・。
 ああ、そうそう。わしが心配したのはご両親のことじゃ。彼にも直接話したことじゃが。両親は大切にしなきゃあいかんとな。
 もうろくしたから特別養護老人ホームに入れ、自分たちはあなたたちが建てたアパートの収入で暮らす。そんなことだけはせんで欲しいのぉ。

八っつぁん:(しんみりとして)ほんとにそうですねえ~。最後の質問ですが、「ややカルト新聞」のことをどう思ってるんですかい。
熊さん:今回、久しぶりに覗いてみた。またパソコンを開いてサイトを見てごらん。

八っつぁん:開きましたよ。
熊さん:カルト批判といっても、5人のブロガーのうち藤倉氏とエイト君だけしか書いとらん。それも、統一教会と幸福の科学批判だけじゃ。これだったら、「いつも反統一・反幸福の2人新聞」に改名すべきだと思わんかい。

八っつぁん:さいですねえ。
熊さん:生長の家の内部分裂問題、エホバの証人の輸血問題、顕正会の強引な勧誘で逮捕者続出。書くことは山ほどあるというのにじゃ。
 わしが住んでいる山陰で、もっとも熱心に勧誘活動をやっているのは親鸞会だ。親鸞の映画上映会という形を取ってのぉ。しかも、堂々と公的施設を使って。さらにそれが行事案内として、地元の一般紙にも紹介されている有り様だ。
 エイト君が嫌う正体を隠しての勧誘だ。おそらく、全国的にやっているのではないか。それなのに、エイト君は問題にしない。変な話じゃよ。
 5人のブロガーの1人、「ぶるうの」君は元親鸞会信者の瓜生崇(うりうたかし)氏。日本脱カルト協会の理事でもある。その瓜生氏がややカルトで批判してもいいのに、全く書いておらん。

八っつぁん:なるほど、さいですなぁ。
 おや、5人の記者のうち、mammaさん、わくたまさんは自分のブログの更新すらしてないですぜ。
熊さん:「エイトのブログ」も更新してないだろっ。つまり、5人のブロガーのうちブログを更新しているのはわくたま氏と藤倉氏だけ。“新聞”に書いているのはエイト君と藤倉氏だけ。
 だから、さっきも話したように、「やや日刊カルト新聞」といってもいまや2人の合体ブログ。それも統一教会と幸福の科学のことしか話題にしない反統一&幸福新聞になってしまっているのだ。カルト情報メディアとしては可能性があったはずなのに。残念なことよのぉ。

八っつぁん:記者は2人で、藤倉さんが代表兼主筆、エイトさんが副代表。これって、なんだか・・・。
熊さん:ぷっ!(酒をふきこぼし)ドハッハハハ、ハハハ、ハハハ
 数年前だったか、アジュマさんが火の粉ブログのコメント欄で「まるで小学生の学級新聞ごっこみた~い」と笑っていたな。まさに、そうじゃ。5人の学級新聞委員がいるのに、3人はさぼって記事を書かない。2人だけになって、「じゃあ、ぼくは代表で主筆ね、君は副代表だ」 ガッハハハ。

八っつぁん:(やはり酒をふきこぼし、おしぼりで口をぬぐいながら)クッククク、クスクスクス
熊さん:ほんとうかどうか知らんが、エイト君、藤倉氏から副代表を指名されて、ほんとうに、本気で、心から、喜んでるそうだ。まさかとは思うが。

八っつぁん
:いや、そうみたいすよ。
 最近の2月25日付のこの記事「米国政府への“逆失望”発言の首相補佐官に本紙副代表は1月から“失望中”」を見てください。上から3つめの小見出し「本紙副代表は先立って“失望”」のところです。こう書いてありますよ。フリージャーナリストとしても取材活動を続ける本紙副代表

熊さん:ケタケタケタ。(また2人で笑い転げる)
 ああ、笑った、笑った。そろそろおしまいにして、一杯飲もうじゃないか。
八っつぁん:そうしましょ、そうしましょ。お~い、姐さん、熱燗もってきてぇ。

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(熊さん、八っつぁん、飲み直す。そこにあだっぽい年増の姐さん、三味線をもってきた大年増の姥桜も加わって、チントンシャン、座が賑やかになってくる)
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コメント

熊さん、八っつあん、エイトさんを大いに語る

なかなか面白いですね。

「やや日」は時々ブラクラが仕掛けられていましたから最近見てませんが、久しぶりに覗いてみましょうか。

韓国夫人は日本人と性格が全然違うので、対応には注意した方がいいですね。

借金火だるまになっている婦人は多いですよね。組織の重大な問題です。

あと「成長の家」ではなく、「生長の家」です。

Re: 熊さん、八っつあん、エイトさんを大いに語る


> あと「成長の家」ではなく、「生長の家」です。

aさん、ご指摘ありがとうございます。

修正しました。

子供を監禁できる?

<識者というのは価値中立的な学識経験者のことを意味するんだが、エイト君のいう識者とは、被告代理人の弁護士のことなんだよぉ~~>

識者が被告側弁護士一人というのは、なんとも苦しいですね。
そこまでして、拉致監禁加害者を擁護しなくちゃいけない心理って何なんでしょうかね?

<その手紙を信者の家に届けた段階で、承認欲求の充足が目的になってしまったのじゃないか>

そういうことなんでしょうね、きっと。

拉致監禁派が上り調子の時はまだ、渡辺、山口、紀藤、有田らに絶対服従し、彼らから承認されることのために突っ走るのも、やりがいがあったのでしょうが、ここにきて、まだ、彼らから承認を得たいのでしょうかねぇ。
一人去り、二人去り、…、もはや拉致監禁を擁護しようなんて、恥ずかしくてできない状況にあるのに…(この状況を作ってくださったのは他でもない米本さんですが)。

フラれるのが怖いのでしょうね。
彼ら+宮村+反対牧師+元信者しか友達がいないのでしょうから。

<その赤ちゃんもあと数年すれば、保育園児、小学生になる>

お子さんがいらっしゃったとは、知りませんでした。
そういう人だとは思ってもみなかったですね。フリーが大好きな、チャラチャラしたお兄ちゃん、とばかり思ってました~。お見それいたしやした。

お子さんがいらっしゃるのであれば、自分の子供を拉致監禁することを想像してみてほしいですね。外に出たいという子供を無理矢理、マンションの一室に押し込み、長期間、監禁する…。
エイト氏にも、きっと、監禁説得はおかしい!、と思える時が来る―。
そう信じたいです。

クスクスッ^o^

誰でも人に認めて欲しい思いはあると思うんですが、そればかりを追いかけていたら承認依存症の域かな。

でも人の承認を欲しがりすぎるのは親から認めてこられなかった潜在的な渇望から来てるかもしれないと考えると、無条件の愛とか真の愛とか言いながら戦略的かはわからないにしろ、教会が愛に渇望した人間を利用しているように見えます。
目立ちたがりは本人の性分で仕方ないにせよ、認められたいアダルトチルドレン達には自分もかぶさり同情してしまう所もあります。

大体金で得れるみ旨的賞賛ショーは止めてほしい。
年齢的にも生保レディの集まりに見えてしまう(比較すると洋服が地味すぎるが)
生保レディも生活の為売春まがいの営業をする人もいるとネットで見ると、本当にこの世は弱者を巧みに操るアベルの邪道ばかりだね。

それにしても米本さんの文と挿絵チョイスは絶妙ですね!おバカちゃんも楽しめる息抜き、またたまにお願いします。
お笑いエイト君、ネタの提供ありがとう(^^)
エイト君のアダルトチルドレンっぷりも痛いけど、お互い親として頑張ろうよと思っちゃいました。戦略的邪道のアベルよりはまだ腹から笑えます。

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幻の赤飯

 エイト氏が今週号の週刊朝日に登場しています。追記として、それを載せました。

 誤読を招きかねない記事ゆえ、論評しようかと思いましたが、ブログのテーマから逸れるのでやめました。興味ある方は、記事を読んでみてください。

(追記)エイト氏曰く。
<宗教と政治の問題に詳しいあるフリージャーナリストは語る。「今回一般週刊誌でこのように統一教会と政治家との関わりが掲載された意義は大きい」>
 自画自賛すぎませんか。
 フリージャーナリストって、カルト新聞の主筆様のことでは?クスッ


献金を返してもらう件

「管理人にだけ表示を許可する」コメントとして、以下のような質問がありました。

(引用はじめ)
> 米本さんのブログに、自分は協会に対して、進んで献金したものと脅されたものを分けて請求するとありましたが、手数料とかはどのくらいとるのですか?ブログでそのあたりを詳しく説明してほしいのです、なぜなら少額献金の人は理由がなんであれ弁護士費用が高いので相談に行くこともできないでしょう。被害弁連の弁護士は高額な損害賠償ができるクライアントしか相手にしないと思うのです。
(引用終わり)

 手数料など請求したことはこれまで一度もありません。そんなことをしたら、示談屋に成り下がってしまいますからね。

 少額献金といえど、納得できないものであったら、献金した教会(もしくはその教会系の団体)に、返還請求書を配達証明書付で送ればいいだけのことです。
 教会が問題だったと認めれば、返還するはずです。

 この回答が不十分なら、あるいは教会が返還に応じないようなら、私に直接、個人メールをください。

Re 幻の赤飯

米本さん

カルト新聞の藤倉主筆はTWITTERでこうつぶやいています。

やや日刊カルト新聞社主筆 ‏@daily_cult 4月2日
本日発売の週刊朝日で、やや日刊カルト新聞のエイト記者の署名記事『安倍帝国vs宗教 改憲路線に反旗 離れる“学会票”接近の団体も』が掲載されています。エイト記者、週刊誌デビューです。


エイト氏の署名記事との主張です。

http://dot.asahi.com/wa/2014040200056.html

”本誌取材班 鈴木エイト/本誌・小泉耕平、福田雄一”
も文末にあると思いますが、”赤飯級”の快挙ではないのでしょうか?

本当に署名記事なら
気持ちはだけは、、、
我が北海道が誇る”甘納豆入り赤飯”を送ってあげたい。

でも、送るの無理そうなので、エイトさん自作してね。

レシピはこちら
http://cookpad.com/recipe/315337




Re: Re 幻の赤飯

 承認欲求が満たされ、ウルウルのエイトさんには申し訳ないけど、記事を読めば-

藤倉さん
>エイト記者、週刊誌デビューです。

-とは、到底思えません。

 ひょっとすれば、鈴木エイト、小泉耕平、福田雄一の3人で分担して記事を書いた可能性は否定できません。

 エイトさんが書いている通り、統一教会に関連した記事は4頁のうちの1頁。このお部分をエイトさんが書いた?

 でも、文体はカルト新聞記事のものとは明らかに異なります。統一批判なんだけど、書き方は前のめりではなく、価値中立的な書き方になっています。

 このように綴れば、私が彼の門出を祝っていないように思われるかもしれませんが、後藤裁判を傍聴したとき、ライターとしてやっていきたいのなら、問題意識のウィングを広げたらどうか、と彼に話したことがあります。具体的にテーマも提案しました。

 エイトさんも「なるほど」と頷いていました。

 私の偽らざる気持ちは、減少していくフリーライターの数を増やしたいというものです。

「ノンフィクションは崖っぷちにある」
 こう嘆いたのは日垣隆さんでした。確か、講談社の月刊現代が廃刊になったときのコメントだったと記憶しています。

 あれから数年、ノンフィクションは今や崖から転げ落ちている状態にあります。

 だから、エイトさんにもウィングを広げ、カルト分野でもいいから様々なテーマに挑戦してもらいたいと思っているのです。


 不思議でならないことがあります。

 偉そうにと思われたら私の不徳なのですが、私は藤倉さんにライターとして頑張って欲しいという気持ちから日刊ゲンダイ、宝島、週刊現代の編集者を紹介しました。

 それと同じように、藤倉さんもエイトさんに出版社を紹介すればいいのです。

 紹介してもモノにならなかったのか、それともいまだ紹介していないのかはわかりませんが・・・

必読ブログ

 エイトさんネタではありませんが、次のブログにはぜひ、目を通してください。

 タイトルは「暴走した家族愛(?)ー後藤徹氏の拉致監禁説得について、私が思ったこと 」

 アドレスはhttp://ameblo.jp/angelstairway/entry-11803041070.html

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