深刻な王妃様の糖尿病 

統一教会考(47)

今回の記事は昨年の12月7日に書いたものである。ブログの流れからなかなかアップできないでいたが、これ以上先延ばしすれば陳腐化してしまう。
 教団の権力構造の変化の動きは激しく、すでに時代遅れとなっている記述部分もある。それを含め加筆したところは色字にした。様々な情報を盛り込んだため、読みにくい記事だと思う。しかし、書き直すのは労力を要する。読者の読解力と寛容に期待する次第である。



 王妃様のご意向-MONEY にならない活動はすべて縮小する!
 
 前回の記事(12月6日付)で紹介した徳野氏の問題発言もそうだが、統一教会の今後が予測できる新聞記事が掲載されたので、それを紹介する。
******************

スポーツ朝鮮

http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eko_ja,bT,uaHR0cDovL3Nwb3J0cy5jaG9zdW4uY29tL25ld3MvbnR5cGUuaHRtP2lkPTIwMTMxMjA1MDEwMDA0MzA5MDAwMjQ0OSZzZXJ2aWNlZGF0ZT0yMDEzMTIwNA==

(引用はじめ)

韓国統一教が城南サッカーチームを売却した。(South Korea’s Unification Church to Sell Seongnam Soccer Club)」

 米国の有力メディアウォールストリート·ジャーナル(以下、WSJ)が城南一和の最後に注目した。 「統一グループが25年の歴史のK-リーグ代表球団城南一和を売った」と書いた。

 WSJは、先月26日長文の記事を1989年城南一和の誕生の背景と成長、そして昨年の文鮮明統一グループ総裁死去後、急激に崩れるようになった理由と過程を詳細に説明した。故文総裁の格別のサッカー愛を紹介した。
 2012年7月22日、故文総裁が最後に出た公式舞台はピースカップグラウンドであった。
 WSJは、昨年のピースカップ当時ハンブルグ所属ソンフングミンと優勝トロフィーを持ってパッと笑う故文総裁の写真を載せた。
「ブラジルのレジェンド」ペレと協力してピースカップを創設。イタリアのユベントスなどの強豪を韓国に招待し、城南と親善試合を持たせたし、競技場に来ていない日も自宅で特別な中継を介してTVに城南の試合を見守った熱意を述べた。

 しかし、文総裁死去後、グループ内のサッカーチームへの関心も一緒に消滅した。ピースカップは中断した。サッカーチームの経営にも手を離すことにした。

「今後、統一グループは、教会中心に行くだろう。教会以外の他の活動はすべて縮小されるだろう」
 という統一グループのスポークスマンのコメントを紹介した。統一グループが経営するブラジルの下部リーグの2つのサッカーチームは、しばらくそのまま運用する見通しだ。

※以下略。全文を読みたい方は前掲のURLをクリックしてください。

(引用終わり)

**************

  この記事で私が注目したのは、赤字で示した統一グループのスポークスマンのコメントである。 

王様と王妃様の険悪な関係

 これに関連することがブログ「真実の向こう側」で書かれていた。タイトルは<お母様の百倍返し>
下線、ゴチック、色字は引用者。

(引用はじめ)
 
 18年前に、清平の訓母様こと金孝南氏の実の息子を故洪順愛氏の養子とすることによってお母様の戸籍上の弟にされました。(「復帰されたアダムのいないエデンの園」参照) 
(中略)
 お父様の不自然なご聖和の後の天聖経等の編纂、ヨイドの裁判を中心とした裁判の継続の了承(黙認)、お父様の立ち上げた事業の撤退等真のお父様と一体化されているといわれているお母様がなされていることは、半沢直樹のドラマではないですが、「倍返し」「10倍返し」そして最後の「百倍返し」をされているのではないかと思ってしまいます。

 よくお母様は、幹部に騙されている、マインドコントロールされていると言いますが、お母様は、そんなに簡単に騙されて、神の摂理も真のご家庭もめちゃくちゃにされる方でしょうか。
 お母様はすべてご了承の上で、様々なことが起きていると思います。
 お母様はとても賢い方であると私は思っています。いつまでも騙され続けることはありえません。
 もしかしたら、お母様の気持ちを汲み取って、あるいは共感して、周りの幹部が動いているかもしれません。

 そのお母様がなされる決断の根本的動機には、一体何があるのでしょうか。
 理屈を超えた「愛」の問題があると思います。
 私は、お父様への積年の恨みが様々な原因で押さえきれなくなってしまったのではないかと思います。
「いとしさ余って憎さ百倍」「いとしさ転じて憎さ百倍」ということわざがありますが、「憎さ百倍」の心理背景に「深く愛すれば愛するほど」一転「深い憎しみに変わる」ということです。

 神の復帰歴史に終止符を打ち、神の解放と人類の解放を実現する使命を持たれる真の御父母様のご夫婦関係は、その関係を霊界に行かれるまで持続されなければならない立場で、私たちには想像だにできない試練や葛藤があることを思います。
 残念ながら御父母様の夫婦の愛が壊れてしまったのではないかと思います。
 お母様は御子女様との交流の回復をされようとされません。
 お母様は、文家をこの地上に残そうと思われていないかもしれません。
 それは、顕進様に限らずだと思います。

 真のご家庭の回復に全精力を費やして取り組まなければならないお母様のお立場ではないでしょうか。
 このままでは、霊界においてお父様と共に、真の父母の玉座に座ることも難しいのではないでしょうか。
「お母様の百倍返し」はそのまま、ご自身に帰ってきます。
 
(引用終わり)


深い訳など何もない!

 理人のmebisuさんは、かなりのディープな情報を知っているように思われる。文夫妻の愛が壊れているとまでは、たんなる憶測では書けないことである。
 愛が壊れていたのは事実である。文氏晩年の頃は、文氏は麗水(ヨス)、妻の韓氏は清平で暮らすことが多かった。いわゆる別居である。
  なぜ、文氏はヨスで、韓氏は清平なのか。文氏はヨスに文家一族の礼拝堂を作りたいと考えていたが、韓氏は自分の一族の礼拝堂を清平に作りたいと思っていたからだ。一度、電子版の「中和新聞」にこのことが韓氏の言葉として記載されていたと記憶する。

【参照記事】「族譜(ぞくふ)」。統一教会の権力構造をめぐる動きは、韓国の儒教の影響を無視することはできない。極端に言えば、重臣たちの動きは、精誠などとは関係なく、自分の一族の発展を目的としたものである。すなわち、「誰につけば一族が発展するか」である。
 

「よくお母様は、幹部に騙されている、マインドコントロールされていると言いますが、お母様は、そんなに簡単に騙されるような人ではない」
 この指摘は、私が得た情報からしても正しい。ただし、側近の影響を受けやすいのも事実のようだが。
 韓鶴子氏の納得しにくい言動に、文顯進支持派を含め統一教会の現体制に批判的な教会員諸君は、ピーター金などの重臣たちに操られているからだとしているが、それは認知的不協和の心理がなせるわざ。すなわち、「お母様は絶対に正しい。お母様の意思で決められたことではないはず。これには何か深い訳があるはずだ」という心理である。


認知力の低下も糖尿病の合併症の1つ

この原稿を書いたあと、金孝律(ピーター金)は宣教財団の理事長をクビになった。その後未確認情報だが、再び宣教財団の副理事長として復活したという話が浮上している。むろん、財団に戻したのは、金をクビにした当の文未亡人である。

<間違い指摘>「宣教財団の理事長はお母様で、金孝律氏は副理事長兼事務総長でした。それが理事長は石ジュンホ、副理事長兼事務総長に金萬晧(マンホ)に変わりました。金孝律氏が韓国に戻ったのは確実ですが、まだ新しい人事の発表はありません」

 権力をめぐる死闘は、魑魅魍魎と化している。
 金孝律、ピースTVの社長である金ソクピョン氏が中心となっているいわゆる『ジャンフン派』(全羅道の中の「ジャンフン地方」出身グループ)、清平の金孝南などの動きが複雑に絡み合っている。
 権力闘争は、まさに韓国宮廷ドラマ(王妃、重臣、自称霊能力者)が現代に蘇っていると表現していいだろう。
 これについては、もう少し動きが鮮明になってから報告したい。
 今後の権力闘争に与える外部的要素は、外為法違反裁判、ヨイド裁判、韓国国税の税務調査であろう。

 ところで、先のブログの管理人mebisuさんは「お母様はとても賢い方」と書いていたが、昔はどうかわからないが、今は糖尿病の悪化、高齢化によって、賢明でなくなっている。
 京都大学の糖尿病教室のサイト
「糖尿病で恐いのは合併症です」を読んでいただきたい。現在、文未亡人は合併症として糖尿病性網膜症を患っていると判断していいだろう。
 彼女のサングラス姿(後掲の3枚の写真)に注目せよ。
 これに関するエピソードを2つ。
 昨年、日本宣教55周年及び教会創立54周年記念大会」が全国各地で開かれれた。
 埼玉スーパーアリーナでの出来事である。韓鶴子氏が壇上に上がったとき、会場の設営者がライトを明るくした。韓氏は顔をしかめた。そのあと、ミスに気がついたのか、すぐに照明を暗くした。設営者が糖尿病性網膜症の症状を勘違いしたのである。
 もう一つは、この2月に開かれた「天一国基元節1周年記念式」及び「2014天地人真の父母 天宙祝福式」のときのことである。韓氏は三項目あった聖婚宣布文の1項目しか読めなかった。彼女が読む演説草稿は「ものすごく大きい字で書かれている」にもかかわらずである。
「深刻な王妃様の糖尿病」のことは、一般教会員はともかく、教団の職員なら誰でも知っていることだ。嘘だと思うなら、所属教会の教会長に聞けばいい。 

 彼女は周囲に「私は神様の妻」だといって服従させようとしているが、周囲は彼女の朝令暮改ぶりに振り回されているという。 裁判の中止を指示しながら、裁判を続行させているのがその典型だろう。
 朝令暮改の原因は、糖尿病の合併症としての認知力の低下にあると推測する。「高齢者に増えている糖尿病と認知症の併発」に目を通してもらいたい。 つまり、文未亡人の納得しがたい言動に「深い訳」などないのだ。



王妃様の夢-後継者は文信俊

 だし、「お母様は、文家をこの地上に残そうと思われていないかもしれません」という推測は疑問である。なぜなら、文未亡人は後継者として、文7男・亨進氏の3男・信俊を考えているからだ。情報通からいただいたメールを紹介する。

亨進様に信俊(しんじゅん)様という息子がいますが、御父母様はこの孫をとても可愛がり、後継者と言われていました。
亨進様が家族でアメリカに戻る時に、お母様はこの子だけでも置いて行くように頼んだようです。
ところが親元を離れてお婆ちゃん(お母様)だけといるという環境で、この子がだんだんと精神的に不安定になったようです。
そこで、子女様達の修練会をするという名目でハワイに行き、そこに亨進様夫婦を呼ぼうとしたようですが失敗し、結果として、この子をアメリカの親元に戻さざるを得なかったとのことです。

横道にそれるが、幼い子どもを両親から引き離しても何とも思わないのが韓鶴子氏の感覚である。それは自分の子どもをネグレクト(不適切な養育)してきたことを、今に至るまで、何とも思っていない証左であろう。
地上天国の夢が費えてから、「ビジョン2020」なる門外漢には理解しがたい構想が発表された。なぜ、2020年なのか。情報通の食口によれば、「成長した信俊様を後継者に指名するのが2020年ということだ」という。


コメント欄で、千尋さんが後継者について指摘されています。ここに再録しておきます。
<『情報通の食口によれば、「成長した信俊様を後継者に指名するのが2020年ということだ」という。』に関してですが。
 親元に連れ帰られた孫の信俊さん(今10歳くらい?)には期待できないと思っているかもしれませんね。で、2008年に亡くなった長男孝進さんの(後妻から生まれた)長男の信出(シンチュル)さんに最近は期待しているのではないでしょうか?彼はたぶん1999か2000年生まれで、今年は14-15歳、2020には成人しますね。彼は昨年の基元節の式典で天皇棒(?)を祖母様に手渡す役をしたし、今年夏のお孫さんたちのワークショップは、彼の年代の2世を集めて共に参加させるようです>

 

王妃様と王子たちの関係は?

 前述した通り、王妃様の糖尿病は悪化している。そのため、王女善進(ソンジン、第9子)を王妃の代理人に指名した。「代理人というより行事などでの代役的な役割ではないか」という説もあるが・・。
 では、なぜ善進なのか。
 ある情報通の話である。
「ご子女様の内容は正式な発表がないので、私たちも映像などから推測するしかないのですが・・・。
 亨進様、國進様また仁進様がいなくなってからは、男の子女様では権進様が長男のような立場に見えますし、女の子女様では善進様が長女のような立場に見えます。
 善進様は後継者というよりは行事などの代役ではないでしょうか。優しい人柄のようで、お母様も頼りにされているかもしれません。
 今 表舞台に立っておられる子女様で、夫婦共に活動している印象があるのは善進様ご夫妻くらいで、他のご子女様の相対者(配偶者)を映像などでお見受けした記憶はありません。夫婦共に表舞台で活躍しているという点では、アドバンテージが高いのかもしれません」
無題

 この情報に付け加えておけば、文家の子どもたちは清平の金持ちイタコ、金孝南を嫌っているが、善進はそれほどの嫌悪感を抱いていないようだ。このことも、代理人(代役)に指名された理由と考えていいだろう。

 ちなみに、善進王女の夫は韓国人の2世教会員で、名前は朴仁渉。人事異動がなければ、現在も日本のハッピーワールドの会長のはずだ。責任を持っているハワイのクイーン・コーヒーを日本や韓国で必死に販売しようとしている。(「ハワイアンクイーンコーヒー」を参照)

 別の情報筋の話である。
「お母様は後継者として文信峻様を諦めていないはず。だから、亨進様が教会に戻るまで善進様を代理人として指名したのだ」

 では、王妃様と王子・顕進、亨進との関係は、今現在どうなっているのか。
 まず、顕進との関係である。話題になったのは王妃との2月会談である。
 顕進に近しい日本人食口が内情を語ってくれた。
「会合(2月)では、自分(母)に屈服すれば教会のすべてを与えると提案したが、逆に顕進様から『お父様の願いは父子相続であって、お母様がお父様の代理となることはできない、自分はあなたの下に戻らなくとも、教会の権力がなくても、お父様の地上天国実現の理想を継承していく』と相手にされなかったようです。そこで男子の亨進様が戻ることを前提に、善進様代理となったようです」
 これに加えれば、顕進の問題意識は平和活動。統一教会に戻っても、主力の日本・統一は清平教。戻ることにさほどの魅力を感じていないだろう。
 では、亨進との関係はどうか。
「亨進様も、お父様の安楽死問題や、み言改ざん問題で、お母様を『堕落したエバ』と言っているようですから、戻るつもりもないでしょう。ただ、顕進様は世界的に統一教会以外の宗教や国を相手にしていますが、亨進様はフィラデルフィアでの教会活動(礼拝参加者は100人以下)が中心で、アメリカ教会からは亨進様の教会には行くなとの公文が出ていますので、あまり発展しないでしょう。ですから、お母様が甘い蜜を与えれば戻る可能性もあります」 
 


参考までに、亨進の礼拝情報のURLを以下に。
https://www.youtube.com/watch?v=QAEGeP4cyuY
https://www.youtube.com/watch?v=FVj4R_iyqIw
https://www.youtube.com/watch?v=m28rf4Iht7I
https://www.youtube.com/watch?v=B4AFs4get98



王妃様が考えていること

 を戻し、前の新聞記事と合わせて考えてみる。

「今後、統一グループは、教会中心に行くだろう。教会以外の他の活動はすべて縮小されるだろう」

 これに相当するmebiusuさんの文章は「お父様の立ち上げた事業の撤退」である。

 なぜ、撤退するのか。それは、「夫婦愛」が壊れた結果、「積年の恨み」が噴出し、倍返し、10倍返しになった、と彼は分析する。
 この分析は間違いではないだろうが、文未亡人は感情のみによって動く女性とは思われない。
 もし純粋に夫憎しだけだったら、夫が遺したものを嫌悪しすべての事業を廃棄するはず。
 
 しかし、現実を見れば、彼女は統一王朝の女帝として、王妃として君臨しようとしている。教団の「公文」の言葉を借りれば、「お母様と一つになろう 」だ。実際、彼女は自分のことを「神様の妻」だと周囲に語っているそうである。  
 
 このことから言えることは、文未亡人は夫・文鮮明氏がやってきたことは否定したい、でも自分にとってプラスになるような夫の事業(献金集め)だけは継続したい。
「口うるさい王様が亡くなり、私は自由になった。これまでと同じようないやそれ以上の暮らしがしたい。そして、王妃として王様以上に崇め立てられたい」(前掲の写真を見てもらいたい。とても自由な雰囲気である)
 直近の話題で言えば、日本で「フクロウを買いたい」といえば、ビジネスクラスを使って、韓国に届けさせるような生活である。 

 
写真の出典はお母様とフクロウの感動エピソード!「祈ってあげたい!」。この記事については「改竄されたフクロウのエピソード!」を参照のこと。

 

イーストガーデンの職員がリストラに

 て、本題である。
「今後、統一グループは、教会中心に行くだろう。教会以外の他の活動はすべて縮小されるだろう」 

 前回紹介した徳野発言から見られる「文未亡人の意向」を忖度すれば、教会中心とは献金中心のことだろう。
「すべて縮小」とは、お金が集まらなくなっているから、利益を生んでいない「教会以外の他の活動」を縮小させるというわけである。
 
 では、「利益を生んでいない教会以外の他の活動」とは何か。
 まず、サッカー事業である。これは売却した。その前には北朝鮮の平和自動車も整理された。
このほかに何が縮小、整理されたのか御存知の方がいれば教えてください

 では、あとは・・・。
 
 韓国にある複数の会社、韓国・アメリカの大学をはじめとする各種学校。ちなみに、アメリカのUTS(統一神学校)が売却されつつあると聞いたが、その後、どうなったのだろうか。

 一グループの有形無形の財産を知らないので正直分からないが、日本には有形の財産は乏しく、あるのは無形のものばかり。それは教団公式サイトから知ることができる。  http://www.ucjp.org/?page_id=77
 統一教会の友好団体を教団の公式サイトから列挙しよう。
 真の家庭運動推進協議会(APTF)・天宙平和連合・世界平和連合・世界平和教授アカデミー・統一思想研究院・世界平和青年連合・W-CARP-Japan・世界日報社・全国拉致監禁・強制改宗被害者の会。(世界女性平和連合が入っていないのは注目に値する。日本の世女連合は統一の軍門に下ることを抵抗していると聞いた) 

 この中で、費用を必要としていないのは「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」。文鮮明氏の遺産ではないし、人件費もほぼゼロ。それ以外はどうか。いずれの団体も数年前からリストラが行われてきただけに、世界日報以外はもうそれほどの経費を必要としていないと思われる。
 そうはいっても、文未亡人のKの追及はやまないだろうから、会長の徳野氏は友好団体への援助資金を削ってでもお金を工面するかもしれない。しかし、削減しても捻出できるのはたかだか、だ。

 なると、サッカーの次に整理、売却されるのは、赤字の団体・企業、遊休施設ということになる。ひょっとしたら、サプライズあり?、韓国・麗水(ヨス)の施設群が売却されるかもしれない。
  思いつきで麗水をあげたのだが、①文鮮明氏が執着していたプロジェクトである、②海洋博覧会は終わり、麗水はトレンドではなくなった、③一時期盛んに言われていた「海洋摂理」は死語と化しつつある-などから考えると、あながちサプライズではないかもしれない。事情通も同意見だった。
 
 ともあれ、留意すべきなのは、縮小する対象を「すべて」としていることである。

 新しく入った情報である。
「すでにお母様は、アメリカの不動産・動産に責任を持つのはイーストガーデンとラスベガスとハワイだけと宣言していますので、残りの不動産はアメリカ教会が責任をもたなければならず、どんどん売却する方針が出されています。イースト・ガーデン、ベルベディアで働いていた人々もほとんどリストラされました」


<注釈>イースト・ガーデン:文夫妻をはじめとする文家の人たちが暮らしていた広大な屋敷。文夫妻の長男の嫁・洪蘭淑が書いた「わが父 文鮮明の正体」の舞台となったところ。
ベルベディア:1972年頃購入されたもので、その馬小屋を修練所とし、文鮮明氏の説教が行われていたところ。「アメリカでの初めのころの説教には、『ベルベディアにて』とあるはず」とのこと。なお、彼が韓国に戻ってからは、West Rock Churchという名で、同じベルベディアで礼拝が行われている。

West Rock Churchで礼拝が行われている。
ラスベガス:ラスベガスには天和宮(2.25エーカー)があり、その周辺一帯(21エーカー)を買収している。ここには権進様夫妻がいるはずとのこと。それと空港の近くに13.5スクエアーの土地があり、そこにピース・パレスが現在、建築中だ(後日のブログで取り上げる)。
ハワイ:コナ島にキング・ガーデンとクイーン・ガーデンがある。先のクイーン・コーヒーの会社もここにある。どれも善進夫妻が管理しているそうだ。
true_mother_at_hawaii_08.jpg
コナ島でくつろぐ韓鶴子氏。【写真の出典とその記事】「続 真のお母様コナ訪問レポート」


拉致監禁対策費を大幅削減

-以下は加筆-

 っ、そうだ。拉致監禁対策費用は大幅に削られている。前述の「被害者の会」の「統一教会員の拉致と闘い日本の信教の自由を守る (シアトル・USA)」を読んでもらいたい。拉致監禁に反対する人たちにとってはホットな話題だが、注目したのは次の記述である。
(引用はじめ)
これまで地元のシアトル教会が毎年の経費、約1000ドルを負担してきました。今年は世界中の統一家の人々および心ある人に寄付を呼び掛けています。宗教の自由のための国際連携(International Coalition for Religious Freedom (ICRF)) というチームをつくって、その会長にダン・フェファーマンが就任し、説明責任を明確にしています。
ダンと、強制改宗経験者であり、強制改宗反対の活動(SAFE)の指導的活動家であるルーク樋口氏が国内外を問わず信教の自由侵害を防ぐための優れた実績を上げてきています。私(ドルフェイ)は、これらを支援するには草の根的運動が必要だという結論に達しました。
私たちの目標は1500ドルです。
(引用終わり)
 つまり、教会がお金を出さなくなったので、私たちがカンパで1500ドル(12万円)を集めようというわけだ。

 これにつけて思うのは、会長徳野氏のことである。
 彼は、引責辞任の記者会見で、「今後、一兵卒となっても、拉致監禁問題に取り組む」と語っていたのに、「すべてを縮小」の方針のもとに拉致監禁対策費を大幅に削ったのである。そればかりか、対策活動そのものを評価しなくなっている。実際、彼が拉致監禁問題についてスピーチで語ったことは一度もないはず。脱税の勧めは熱心に語るくせに。
 こういう口舌の徒、口先男は信用できない。徳野氏をトップにいただく教会員や、いと哀れである。

(謝罪)様々なテーマを盛り込んだため、実に読みにくい文章になってしまいました。文意を汲み取っていただければ幸いです。

-次回は、後藤徹さんへのインタビュー記事-

 興味深い記事だと思われた方は
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村 をクリック!
関連記事

コメント

今後、統一グループは、教会中心に行くだろう。教会以外の他の活動はすべて縮小されるだろう

寂しいですね。

なかなか献金も厳しいですからね。

ピンクのヘリコプターを買ったのは
本当ですか?

献金は今でも続いていますが
一体何に使われているのか
詳しく教えてくれる人が
いるといいですよね。

後継者

米本様、

興味深い記事をありがとうございます。かなり当たっていると思います。一つ追加させていただくなら、

『情報通の食口によれば、「成長した信俊様を後継者に指名するのが2020年ということだ」という。』

に関してですが。。親元に連れ帰られた孫の信俊さん(今10歳くらい?)には期待できないと思っているかもしれませんね。で、2008年に亡くなった長男孝進さんの(後妻から生まれた)長男の信出(シンチュル)さんに最近は期待しているのではないでしょうか?彼はたぶん1999か2000年生まれで、今年は14-15歳、2020には成人しますね。彼は昨年の基元節の式典で天皇棒(?)を祖母様に手渡す役をしたし、今年夏のお孫さんたちのワークショップは、彼の年代の2世を集めて共に参加させるようです。とりあえずの情報です。

修正・追加情報

・金孝律の人事について修正を加えました。

・千尋さんからの後継者情報を本文に再録しました。千尋さん、ありがとうございました。

・「ピンクのヘリコプターを買ったのは本当ですか?」
 間違いないはずです。写真が載ったことがありましたから。その写真をアップしようと探したのですが、見つからず。

人より目的

<私は、お父様への積年の恨みが様々な原因で押さえきれなくなってしまったのではないかと思います>(mebisuさん)

<私は仏教に傾倒している亨進氏が戻る可能性はきわめて低いとみている>

<かなり当たっていると思います>(千尋さん)

う~ん、ちょっと首をかしげてしまいます。
端から見ていると、そう見えるのか~、って感じ。

方や「統一はできる」「必ず統一を果たす」という人、方や「統一などあり得ない」という人。
“あり得ない派”からすると、“できる派”の言動はバカバカしく思えるのでしょうね。

夫婦は往々にして「俺(私)が正しい、あいつが間違っている」と言って、いがみ合います。
でも、相手の間違いを指摘することは簡単ですが、相手と一体化することは簡単ではありません。
一体化は「正しさ」を超越したところにあるように思います。

見栄でも意地でも、統一(心身、家庭、社会、民族、南北…)を果たそうとする韓鶴子女史は立派です。
たとえ、やり方が下手で、口上が下手でも、そこに向けて心血を注ごうとしていることは評価に値します。

後継者うんぬんの話も、韓女史との関係がどうかではなく、統一に向かわせる意欲のある人であれば、それはそれでOKでしょう。

想像してみてください。
「真の父母(母)」「真の父母の後継者」という役回りはそう簡単に引き受けらるものではありませんよ。

互いにいがみ合って、いつまでも統一ができない、ということほど愚かなことはありません。
折れるところは折れ、譲るところは譲って、ともに統一に向かって歩を進めたいところです。

ピンクヘリコプターこのことかと

夫人御一行がピンクのヘリコプターに乗り込む動画ありました。
http://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/76435497121/a-little-reminder-to-where-your-money-is-going-a
一つ $32,000,000(32億円)だそうです。

しかし今現在、そのヘリコプターを売りに出しているようです。
航空機売買サイトの売りページに、同じシリアルナンバーのピンクのシコルスキーS92が載っています。
http://www.avprojets.com/view_aircraft/403/Sikorsky_S-92_SN_920094.html#!prettyPhoto

Re: ピンクヘリコプターこのことかと

暗在さん、ピンポ~ン、まさにこの動画を見たのでした。探していただき、感謝です。

 売りに出ているとは知りませんでした。

 高値で買い手が見つかればいいのですが・・・。

 仮に30億円で売れたとしたら・・・
 2年間乗った料金は2億円ということになります。そのことを何も思わないとしたら、王妃様の金銭感覚は完全にマヒしていると言わざるを得ませんね。
 一件あたりの奨学金を「100万円」とすれば、200人の2世が教育を受けることができたわけで。何とも複雑な気分になります。

呼称のこと

 謹啓。僕は文氏なきあと奥さんの韓女史があそこまで元気に活躍するとは夢にも思いませんでした。「王妃」じゃかわいすぎます。「皇太后」のほうが、現在の韓女史らしい貫禄が伝わってきそうな感じがするのですが、まぁ人によって考えの違いもございましょう。

Re:呼称のこと

 よっしゃ-さん、提案ありがとうございました。

 韓鶴子さんのことを「王妃」と表記するのは、韓国の王朝ドラマ「イサン」の影響を強く受けているからです。

 確かに、考えてみれば「皇太后」の呼称がふさわしいかもしれませんね。
 今後は文脈によって、王妃、皇太后を使いわけしたいと考えるようになりました。
 ご提案、感謝です。

ヘリコプター売却で思ったこと

 韓鶴子女史の好みの色はピンクである。そのお気に入りの色のヘリコプターを売却する。どういうことなのか。

 考えられる理由は1つしかない。
 ヘリで韓国国内を移動する必要がなくなった。というより、病状が悪化して、清平から移動してヨスとか済州島とかでスピーチすることがなくなったということだろう。

 女史がこの間、出向いているのはハワイとラスベガス。韓国国内での移動は清平-仁川国際空港間。ヘリを利用すればかえって不便かもしれない。
 よって、ヘリは不用になった・・・。

 それにしても、35億円かぁ。ため息が出る。

韓国スピッツ犬の理なき情

<糖尿病・・・>のタイトルに惹かれ、1年ぶりにスピッツ犬のブログを読んでみた。
http://ameblo.jp/char08kr/entry-11819045241.html

(引用はじめ)
 批判されネットで好きなことを言われてます。お母様の糖尿病は周りが心配してます。
 今に始まった病気では有りません。それをなんだかんだ記事にしたりするのはどうでしょうか?
 自分の親がと考えた時・・・嬉しいでしょうか?
 相手の立場に立つ事、その相手の立場に立って相手が気分悪くなるかなからないか?家族が気分悪くなるならないか?良く(ママ)考えて記事にしてほしいですね。
 病気と向き合うのは本人が一番辛い事です。
(引用終わり)

 珍しくキャンキャン吠えることのないまともな内容で、俗耳に入りやすい。
 しかし、ちゃちゃ氏に欠落しているのは、韓鶴子女史がどういう立場の人か考えてみたことがないということにある。

 韓女史は「世界基督教統一神霊協会」という税の優遇措置を受けている公益法人の事実上の教祖である。社会的には、信者から「真のお母様」として慕われている存在であることなどどうでもいいことである。
 その教祖の健康状態は、当然、社会の関心事である。文鮮明氏がそうであったように。

 教祖が糖尿病を罹っており、しかも網膜症という合併症を併発している。認知の低下も併発しているかもしれない。
 そのことを報じるのは、社会的に意味がある。

 日本のメガ教団、創価学会の事実上の教祖である池田大作氏は、脳梗塞を患い、おそらくその後遺症に苦しんでいる。
 マスコミは、池田氏の病状を知ろうと、必死に取材している。
 ちゃちゃ氏の感性によれば、「それをなんだかんだ記事にしたりするのはどうでしょうか?」ということになる。

 統一教会員の最大の欠陥の1つは、自分たちが所属する宗教組織が公益法人であり、自分たちも公益に資するメンバーであることの自覚が全くないということなのだ。

 統一教会の宗教法人格が剥奪され、税の優遇なきただの任意団体となれば、その団体のトップの健康状態に興味を抱く人は誰もいないし、仮にその人が亡くなってもそれを報じる社会的意義はまるでないのだ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

重要な投稿

「管理者にだけ表示を許可する」投稿がきました。
 プライベート、プライバシーに関わる内容のものではなく、また私の記事及びコメントが間違っているのではないかという重要な指摘です。

 よって、公開することにします。投稿者の方、ごめんなさい。

(引用はじめ)

初めて投稿致します。このヘリコプター、いつ購入されたものか確認してみられましたか?暗在さんが提供されたビデオ見てみました。このビデオは、付いていたタイトルにも有りますが、2012年10月16日のものです。文師の聖和後、40日の喪に服して居られた韓総裁が、二世教育の為にもう必要の無くなったヘリコプターを売却することを決められて、最後の飛行として巨文島を訪ねられた時のビデオです。つまり、このピンクのヘリコプターこそ、韓総裁が売ってしまったヘリコプターそのものだと言うことです。
御夫妻が以前使用されていたヘリコプターは、2008年7月19日の事故で大破していまいました。売る為のカタログの方も覗いて見ましたが、2009年型と書いてあります。明らかに、事故後に購入されたものと思われます。韓総裁はこの事故の後、ヘリコプターに乗ることをとても怖がっておられたと聞いたことがあります。なので、一旦文師のヘリコプターを売った後、別のものを購入されたと言うのは、間違った情報と思われます。ご確認をお勧め致します。

(引用終わり)

追記1)私が確認してから、記事は正しいとか間違っていたとかコメント投稿すべきなのですが、外国語がからっきしダメなものですから、そのままアップしました。

 暗在さんからは、次の2つの記事が個人メールで送信されています。
http://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/81785734547/6-helicopters-please
http://www.globalplanesearch.com/helicopters/sikorsky/?page=3

追記2)このブログ及び私にアクセスする場合、「管理者にだけ表示を許可する」のボタンを押して投稿する・通常の投稿する・私の個人メールにメールする-の3通りがあります。

 また、最初の場合、送信者のアドレスを記して投稿する(管理人しか見ることができない!)・記さずに投稿する-の2つがあります。
 前者なら、「プライベート、プライバシーに関係がないし、重要な内容なので公開したいのですが、いかが」と打診することができます。
 後者の場合で、内容がプライベート、プライバシーに関わるものではなく、なおかつ重要な内容のものであったときに、管理人としてはとても困るのです。

「どんなに重要と思われても公開しないで欲しい」と思われる場合、その旨を是非書いて欲しいのです。

 私が送信者のIPがわかったとしても、調べて知ることができる情報はプロバイダー、送信先のアバウトな地域ぐらいです。
 それも荒らしっぽい投稿、かつそれが繰り返し投稿されるときに、高校時代の友人に調べてもらうぐらいです。荒らし対策のために。

 ですから、「管理者にだけ表示を許可する」のボタンを押して投稿される場合、アドレス名を明記されるか、明記されない場合は「公開不可」と書いてください。

 良心的な投稿の場合、とても困ってしまうのです。今回の場合、私の記事への疑問でしたから、余計にそう思った次第です。

 投稿者の方の見方が正しいかどうか、誰か確認していただけませんでしょうか。
 もしその通りなら、該当記事を削除し、韓鶴子女史に謝罪いたします。

信出さんの可能性あり!

 初めて投稿します。

 千尋さんの投稿、「2008年に亡くなった長男孝進さんの(後妻から生まれた)長男の信出(シンチュル)さんに最近は期待しているのではないでしょうか?」は、可能性として大いにありますね。

 というのは、お母様が信頼し、そばにいるのが孝進様の奥さんの崔妍娥(チェヨナ)女史で、世界平和女性連合インターナショナル副会長ですが、天一国の最高委員12名の中に「孝進様家庭」として入っていますから。

 彼女あるいはその親族としては、孝進様と彼女の子供を後継者にしたいと動いていることは十分に考えられます。
 
 また、韓国ではお母様もその気があるという噂があるようです。

 この動きが「本筋」なら、信俊さんの可能性はなくなり、お母様が亨進様を教会に戻すことはないでしょうね。

 ただ、「金孝律は私(韓鶴子)とともに教会の中心」と宣言されてから1年も経たないで、金氏が姿を消したことからすると、さらなるサプライズはあるかもしれませんが。

亨進様の発言

>「亨進様も、お父様の安楽死問題や、み言改ざん問題で、お母様を『堕落したエバ』と言っているようですから、戻るつもりもないでしょう。

『堕落したエバ』発言は本当ですか?
もし、参考資料などありましたら、教えてください。
今、ご子女様方の肩書はどうなっているのでしょう?
実際の現在のご活躍状況など、ご存知の方がいらっしゃったら、教えてほしいです。

権力構造の李氏朝鮮化の末路

>統一教会の権力構造をめぐる動きは、韓国の儒教の影響を無視することはできない。極端に言えば、重臣たちの動きは、精誠などとは関係なく、自分の一族の発展を目的としたものである。すなわち、「誰につけば一族が発展するか」である。


 統一教会の権力構造をめぐる出来事を米本さんが観察し、それに対してなされる分析はとても新鮮であり、宗教的な観念に囚われない為 却って統一教会員が見落としているその核心部分を的確に捉えているように思われます。
 特に韓国人以外の統一教会員にとって理解するのが容易でないのは 統一教会の発祥の地である韓国統一教会の根底にある伝統的な儒教の影響です。
 その李氏朝鮮時代から脈打つ朝鮮型儒教の伝統精神はかなり根強いものであり、韓国の人々が理想を論ずる時には 必ずその儒教の伝統精神が頭をもたげてくるようです。

 既に四半世紀前にソウルにおいてオリンピックも開かれており、韓国の一般社会の人々の意識はより近代的な精神文化に近づいていると思われますが、朝鮮半島の人達が組織を作って理想を語り、思想活動を展開する場合は その朝鮮型儒教の影響は避けがたいようです。
 その典型こそが統一教会であり、さらに朝鮮民族として見れば北朝鮮の独裁国家体制がそれを物語っていると言えるでしょう。
 その典型的な二つの例には興味深い共通点があり、統一教会の原理講論に書かれた統一原理はキリスト教を発展させた形で誕生しており、キリスト教的な博愛主義を唱えたりしていますが、現実の組織体制は血統を中心とする絶対主義的なものとも言えます。
 そして北朝鮮は共産主義を標榜していますが、その権力構造の実態は金王朝の独裁体制であり世襲的な支配体制を続けており、言うまでも無く共産主義とは別物です。

 統一教会の統一原理も北朝鮮の共産主義思想も 本来は“万民の平等”を認めていますが、朝鮮型儒教の影響は民族的体質として染み付いているようで、作られた組織体制の中で権力を握ってしまうと、その民族的性格が暴発して どうしても独裁的となり、万民平等の民主主義的な体制を築くようには権力者の精神が向かわないようです。
 儒教は人間関係の上下秩序のわきまえと区別がその基本であり、家族のような明瞭な人間関係においてはその矛盾が現れづらいのですが、必ずしも上下関係ばかりではない発達した現代社会においてはその宗教思想を貫き通すのは困難であり、現代の宗教としては その中に多くの問題点があることを否定できません。

 つまり儒教においては五輪(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)の関係を明確にする必要があり、その関係を維持する為に五常(仁、義、礼、智、信)という徳性が必要であることを教えているのですから、そもそも“万民平等”が基本の現代社会的の人間関係の全てに合致させようとすること自体に無理があるのです。
 それは、家族、あるいは管理上の上下関係が必要な会社組織においては適用しやすいのですが、より拡大した次元の社会では差別に繋がる危険性さえあります。
 従って、進歩した現代社会において儒教に普遍性をもたせるのは難しく、博愛主義に反することも発生しかねない思想でもあるのです。

 また、儒教は発祥当事の中国の武力による覇道を批判するところから出発しており、支配者は徳によって天下を治めるべきであるという思想である為、必然的に儒教国家においては支配者はその地位にある資格を徳性に求めなければならなくなります。
 つまり、支配者は徳をもたねばならず、最高支配者であるならば 最高の徳を備えていなければならず、その行いが常に正しい者でなければならないのです。
 その為、儒教の観点から支配者がその地位の正当性を主張する為には平民以上の特別な徳が備わっていることを人々に認めさせねばならず、たとえ 自分に欠点があり、不徳な行為を行っていたとしても 決してその不完全性を認めることはできず、嘘であっても自分の徳を人々に語り続けねばならないのです。

 さらに李氏朝鮮王朝時代に形成された両班を最高位とする身分制度は五百年以上に渡って朝鮮半島の人々を支配しており、朝鮮紀行(イザベラ・バード筆)においても その弊害の実態が記されていますが、両班がもつ意識はその儒教思想と相まって かなり独善的であったことがわかります。
 儒教思想によって上に立つ者は徳のある者でなければならないという考えがある為、何を行うにつけ自己正当化することになり、たとえ過ちを犯したとしても、その非を自分では決して認めないことにもなります。
 
 ウィキぺディアによれば、李氏朝鮮時代初期の両班は人口の約3%ぐらいだったそうですが、李氏朝鮮末期には地域によっては7割以上が戸籍上両班階級で、国民の相当多数が両班だったとのことで、現代の韓国人で、祖先が両班でないという人は珍しいそうです。
 某宗教団体の韓国人幹部に見られる見栄っ張りの性格や平気で嘘を突き通そうとする習性は、その両班の伝統に由来していると考えれば 全てが納得できます。
 韓総裁にも見られる「真の父母として誰からも崇められなければならず、自分がすることは絶対善であり、その意思は何よりも優先され、その行いに間違いなどあるはずがない。」という発想は、間違いなく統一原理によるものではなく儒教思想と両班の伝統によるものです。

 今回の記事で米本さんが論じた「王妃様」のことや、その後継者のことも 統一教会組織の根底に儒教思想があるから起こる問題であり、統一原理の中に存在する朝鮮型儒教の影響はまさしく“移転する癌”だと考える自分にとっては「神格化された両班の末路」の物語としか思えません。
 ただ、それが韓国社会において注目されたりするのは、やはりそこに絡む莫大な金額の経済問題があるからだと思われます。
 もし、韓国統一教会に日本から多額の資金が投じられていなかったならば、宗教としての韓国統一教会が悪いこと以外で注目を浴びることはなかったのではないでしょうか。

 しかし、朝鮮型儒教式権力構造とは恐ろしいものです。
たとえ、王様が「まだらボケ」になろうと絶対的地位は変わらず、重臣達はそれを利用して自分達一族の発展を策略し、王様亡き後「王妃様」が深刻な糖尿病になって認知症を疑わせるような言動を連発しようと、誰もそれを是正することができないのですから。
 結局、統一教会組織も李氏朝鮮王朝と同じ運命を辿るのではないでしょうか。
 

Re.重要な投稿

米本様へ
早速ですが、ヘリコプターのことが私も気になっていましたところ他の方が投稿してくださったようなので、確認のための情報をと思い投稿しました。

2011年の4/7ころに麗水で行われた修錬会のときに、文夫妻は揃ってピンクのヘリコプターで麗水に来られたそうです。
ピンクのヘリコプターはヘリコプター事故後に文先生が購入されたもののようです。
昨日、米本さんのブログの記事を読んで私が「いつ、お母様専用のピンクのヘリコプターを買われたんだろう?」とつぶやいたところ、嫁が写真を見て「私が麗水の修錬会に行った時にこれに乗ってお父様も来られましたよ」というので、写真を探してもらっている間に時間がかかってしまいました。
嫁が探してくれたのはシリアルナンバーも同じでした。
写真に写っている人に確認をとってもらったところ、時間がかかった挙句大切な思い出の写真だからだめということで、かわりにgoogleで誰でも探せるあまり証拠にならないような一般的な写真をおくってくれました。
文夫人が疑われているということも伝えて写真を提供してほしい。公開するのが嫌なら米本さんに確認してもらうだけにしますと伝えてもらいましたが真意が伝わらなかったのか重大さが理解してもらえなかったのか・・残念です。

本部が対応してくれたら、簡単に解決できることなのに・・・とこのたびも思ってしまいました。
嫁が確認した相手も韓国の二世のニューリーダーとのことですが事情を説明しているのに木で鼻をくくったような返事に力が抜けました。日本の事情が分からないにしても、真の母として文夫人を慕っているはずなのに簡単に誤解が解けるようなことでさえ何もしないのかと思うと、隣の食口がいなくなってもなにもしない教会の体質はどこも同じなのかと悲しい思いがしました。

私達の一番大切に思っている方が疑われているのですから本部の対応を心からお願いいたします。
  • [2014/04/12 12:43]
  • URL |
  • エルサになりたい
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

Re: 権力構造の李氏朝鮮化の末路

 神々の黄昏さん、鋭くかつ刺激的な論考文、ありがとうございました。

 これまでぼんやりと考えていたことが整理整頓されました。

 ぜひ、論考をブログ記事にアップしたいと思っています。

 さらなる論考を!

ReRe.重要な投稿

2012.9.3(文氏死去)後にヘリを注文し、あの動画の10.16 にもう新しいヘリを手に入れているとすると、ちょっと時間的に早すぎて無理があるようですね。
たぶんヘリコプターは受注生産で、注文してから納品までかなりの時間がかかるはず。
ーーこの2009年の売れ残りのピンクなら今すぐに使えるよー 奥さん お安くしとくよ 乗ってけドロボー らっしゃーい!
のような近所の商店街的呼び込み販売があったかなかったか、なかっただろうたぶん・・・

もう売却済みとすると、未だに多くのエアクラフト売買サイトに売り広告が出ているようですが何でしょう、広告を取り下げ忘れているだけなのか(?)

削除と謝罪

「非開示」の投稿者の方、「エルサになりたい」さん、暗在さん、情報と分析、ありがとうございました。

 決定的な証拠はないものの、文鮮明氏がなくなったあと、韓鶴子氏がピンクのヘリコプターを買ったという記事は間違っているのではないかと思うようになりました。

 そこで、ブログの次の記述を削除します。
「前述の夫が遺したものを嫌悪した具体例は、文氏のヘリコプターの売却であろう。経費の節約のためではない。なぜなら、売却と同時に王妃専用のピンクのヘリコプターを購入しているからだ。
 韓鶴子氏がしたたかなのは、自分専用のへりを買いながら、文鮮明のヘリの売却金の一部を2世のための奨学金にあてたことである。全く、よくやるよぉ」

 韓鶴子氏及び関係者の方々にお詫び申し上げます。


 謝罪しながら苦言を述べるのは、どうかと思いますが、どうかご寛恕を。

その1・「エルサになりたい」さんが語られていた次の言葉です。
「本部が対応してくれたら、簡単に解決できることなのに・・・とこのたびも思ってしまいました。
嫁が確認した相手も韓国の二世のニューリーダーとのことですが事情を説明しているのに木で鼻をくくったような返事に力が抜けました。日本の事情が分からないにしても、真の母として文夫人を慕っているはずなのに簡単に誤解が解けるようなことでさえ何もしないのかと思うと、隣の食口がいなくなってもなにもしない教会の体質はどこも同じなのかと悲しい思いがしました。

私達の一番大切に思っている方が疑われているのですから本部の対応を心からお願いいたします」


 本部は火の粉ブログを読んでいますから、本部が事実を明らかにし、記事の削除と謝罪を私に求めるべきです。そうしていれば、もっと早くに、ヘリ問題は解決していたはずです。

その2・日本で「シコルスキー献金」(確か目標300億円)という経済摂理が発せられたことがありました。
 この献金によって、ヘリコプターが購入されたでしょうから、教会員には「いくら献金が集まり、それをもとに何機購入したのか」を明らかにすべきです。
 また、売却代金を奨学金の基金にしたというのだから、その金額も公文等で知らせるべきでしょう。

もう一つ記事を削除しました。

 削除したのは、次の一文です。
「私は仏教に傾倒している亨進氏が戻る可能性はきわめて低いとみている」

 その根拠は以下のメール文が届いたからです。

(引用はじめ)
実際に礼拝を録画したUTubeをみてもらえればわかりますが、亨進様は坊主頭ではあるものの、完全にキリスト教に帰依しているようです。
礼拝では、「ジーザス」「ジーザス」と叫び、み言よりは聖書を拝読し、アーメンで終わります。
これはジェッシー・エドワード牧師の影響と言われています。
彼(白人)は、もう一人の黒人牧師(スターリン枢機卿)とあわせて、お父様から祝福を受け、キリスト教の白人黒人代表として、「塩と胡椒」と呼ばれて大事にされていました。
エドワード牧師は、いつも亨進様の礼拝に参加し、彼自身も説教しています。
https://www.youtube.com/watch?v=eJdiw0G9NnE
(引用終わり)

田舎マンさんの質問(子女様の肩書と現状)に関して、国進様と亨進様について私が知っている内容をお伝えします。ちなみに私は昨年4月末付けで統一財団を退いた後、韓国に残って個人的に活動しています。

お二人ともアメリカに渡り、昨年4月頃からペンシルベニア州北東部に位置する"Pike County"地方で活動しておられます。時々フィラデルフィアにおられるという話を聴きますが、これは間違いです。距離的にはフィラデルフィア(200キロ以上)よりはむしろニューヨーク(150キロ弱)に近い所です。アメリカでは普通“ニューヨーク大都市圏の最西端”とみなされています。

亨進様は昨年4月から家庭教会の開拓を始められ、毎週日曜日に御自宅で礼拝を上げておられましたが、今年に入って近くのホテルの会議室を借りて礼拝するようになリました。その様子は毎週YouTubeにアップされています。"lovintp"で検索できます。あくまでも私の個人的な印象ですが、あのような山奥でよくもあれだけの人が集まるものだと感心します。

国進様は韓国でもそうだった様に、弟の牧会活動をカインの立場から金銭面と組織管理の面から全面的に支援する姿勢を保っておられます。現地言論の報道によると、アメリカの銃器産業が全般的に堅実に伸びている中で、国進様が所有しCEOを務めるカーアームス社はPike Countyに620エーカー(2.5平方キロ)の産業用地を200万ドルの価格で既に買収して、本社をニューヨーク州から移転すると共に工場の新築を推進しています。現地紙Pocono Recordが12日にネットに掲載した記事によると、3年から5年がけでこの土地に幾つかの銃器関連企業体を誘致する計画も持っているとのことです。

ありがとうございます。

Tim Elderさん。
詳しい説明ありがとうございます。
少しホッとしました。
お二人とも公的な場には出れないんでしょうか?
今の摂理をどう思い、今後どうしようとされているのでしょうか?
あまり質問しすぎると、本題からずれるかもしれませんね。
でも、気にしている人も結構いると思います。

こりゃ面白い。

Tim Elderさん、亨進氏の礼拝のご紹介ありがとうございます。いやぁ、こりゃ面白いです。
比喩や例え、導入がやりすぎって感じがしないでもないですが、本質的な部分は見落としていないと思います。
日曜礼拝がこんな感じだったら毎週どんなに遠くても出かけますよ(笑)
  • [2014/04/13 16:18]
  • URL |
  • マンゴープリン
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

正しくは、無償の中で・・・

 題:正しくは、無償の中で正義を求める・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教は、赦しの宗教と言われている。
 「赦(ゆる)す、赦す」と言い・・、
 そして、「赦しが大切」だと言うが・・
 そして、「赦しの大切さを教える宗教」だと言うが・・、
 また、その赦しに博愛があると言うが・・
 そしてまた、だから「広い心の宗教」だと言うが・・、
 しかし、これ等の話は違う、嘘だとしか言えない。
 キリスト教の得意なプロパガンダ(嘘宣伝)だ。
 何も、キリスト教を深く読まない方々に真実を伝えてい
ない。
 キリスト教の神は代償を求める。
 代償を求める神なのだ。
 キリスト教は・・、
 「代償を求める文化の中にできた宗教」なのだ。
 だから、キリスト教の神はその様な、「代償を求める神」
なのである。
 キリスト教の神は犠牲を求める。
 キリスト教の神に犠牲(いけにえ)が捧(ささ)げられ、
その捧げられた生け贄(いけにえ)の中で、神の赦しが出
る。
 その様な宗教と文化なのである。
 無償の中で、キリスト教の神の赦しが出るという宗教で
はない。文化ではない。
 広い心からの赦しではない。狭いのだ。
 この様な発想の中で、これが正しいのだと、長い間、行
われて来た、これが正義と考え、判断され、行われて来た。
 文化がこの様なものだった、この様な伝統だった、
 そして、宗教もこの様になった。
 生け贄を要求する神が出来上がった。
 真実は、無償の中に「赦し行為」があるのが、「正義」
であり正しいのであるが・・、
 結局、キリスト教は、この様にはならず、狭い考え方の
中で正義と求め、捉(とら)えた。
 無償の赦しに思い至らなかった。その様な考えに至らな
かった。
 すべてに、代償を求める赦しの文化で、そして、宗教で、
存在し、存在した。
 「目には目を」の教義があるが、加害者の目を差し出し
て、赦しを乞う考え方である、教義である。
 被害者の赦しに「加害者の目を要求する」。そこに卑劣
さがある。加害者へも同等の、『視力を奪って』赦すとい
う、「目には目を」もこの狭い考え方から出る。
 そして、行き着いたところが・・、
 「イエスの命を奪って赦すという教義」である。
 「イエスの命を奪って、赦された人間の原罪」という教
義。
 やはり、この発想で教義が出来、宗教ができる。
 その様な考え方に基づくところにキリスト教の根幹があ
る。
 心が広い考え方・教義であれば、「イエスの命を奪わな
いで良かった」。正しくは、「こうあらねばならなかった」。
 これが、正しいのである、正しい宗教なのである、正義
の宗教なのである。
 ここからスタートするべきであった。
 赦すための生け贄を要求する卑劣な神、劣った神、この
劣った考え方から宗教、キリスト教はスタートした。
 そこから派生した教義が、戦争を増やし、犠牲者を増や
し、無念に亡くなった方々が、この宗教の周りに累々と存
在した。
 次世代へ伝えて行っては「いけない宗教」なのである。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
  • [2014/04/14 02:26]
  • URL |
  • ねこにゃんちゃん
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

田舎マンさんにお答えします

言われるように本題からずれる部分もありますので出来るだけ簡略にお答えします。
公的な場に出れるかどうかについては知りません。出る意志の有無がおそらくより大きく作用しているのではないでしょうか。
今の摂理に関するお考えについても確実な情報はありません。ただ、4月5日にツィッターで『み旨の道』のみ言葉の中から「子息は言葉無くして父母を指導する師匠だ」(韓国語からの翻訳は私、公式な日本語訳を直接ご確認願います。)とつぶやいておられます。私はこのつぶやきに今の摂理に関する思いがある部分含まれているのではないかとの印象を受けました。

今後の活動については最近の説教内容にかなりはっきりした方向性が見られると思います。即ち「自由社会運動」です。ある意味でアメリカの現体制に挑戦しようとする兆しも見られると思います。面白いことになりそうです。

教会の公式見解が聞きたいです。

>本部は火の粉ブログを読んでいますから、本部が事実を明らかにし、記事の削除と謝罪を私に求めるべきです。そうしていれば、もっと早くに、ヘリ問題は解決していたはずです。

私よりはるかに御父母様を慕っておられるであろう本部の方が間違った御母様の威信を傷つける記事を見ても義憤にかられる事なくスルーされる。これは何を意味するのでしょうか?

間違いに抗議した場合、他の記事で真実のスキャンダルがあったら抗議しなければ真実と認める事になる為このブログを見ていない事に表向きはしているのでしょうか?

でも私も含め真実を知りたい食口は多いはず。ただ恐ろしくてアベルには聞けない。ネットを見るな、信じるなで終わる事が予想されます。

だから米本さんにお願いなのですが、米本さんほどの優秀なジャーナリストが後で記事を訂正や削除するのも残念ですし、事前に教会に真偽を確認は出来ないのでしょうか?
ジャーナリスト、それも拉致監禁撲滅に貢献した方の要請を断るのは法人という立場上しにくいはずだし、真実を本部が知らせなければそれも問題になります。
その事により何が真実かもっと見えてくるのではないかと思うのです。
そして真実を明らかにする事でもっと透明性が出てくるのではと期待します。
真実がスキャンダルだらけでも覚悟は出来てます。むしろ騙されたままよりはいい。

お忙しい米本さんの時間を奪う事になり、御手数をおかけするでしょうが一度御検討お願いします。

Tim Elderさん。 ありがとうございます。

Tim Elderさん。
ありがとうございます。
感謝します。
ご紹介の説教、まだ見れてないので、これから見ようと思います。

>「子息は言葉無くして父母を指導する師匠だ」

>「自由社会運動」

今の私には、意味がわかりません。
おっしゃるように神様の摂理がいい方向にいけばいいのですが・・・。
また、機会があれば情報を教えてください。

クオリティー、アップ!

Tim Elderさんのご登場で、がぜん面白くなってきましたね。
火の粉ブログのクオリティーが急上昇です。(^o^)

米本さんがどういう目的(動機)で統一教会批判をされているのかはよく存じませんが、批判的なブログがアップされると、「食口」「信者」という方々が「そうだ、そうだ」といって、ここぞとばかりに煽ります。
愚痴りたい気持ちは分かりますが、批判は米本さんの的を得たツッコミで充分だ、っつーの(コメント投稿をせずに、内部情報を米本さんにリークしているだけ、という人もいるでしょうが)。
せっかく宗教的生活をしているのなら、より建設的、未来志向でいきたいものです。

Tim Elderさんって、語学が堪能な、よく通訳をされていた(いる)、あのTim Elderさんですよねぇ。
Tim Elderさんが今後とも韓日米の最先端情報を提供してくださることを祈るばかりです。

はい、「あのTim Elder」 です。ただ、現在では完全に個人の立場です。


自由社会については下の動画を観ていただければ、基本的な内容をお分かりになると思います。

http://youtu.be/mv9so8naQtU


文国進統一財団理事長(当時)が2012年7月にシアトルで行った講義に日本語の字幕を着けたものです。52分とかなり長いですが、国進・亨進兄弟のこれからの活動に興味を持たれる方なら必見だと思います。

本部の対応

ヘリコプターの件、もし事実でしたら食口に対する裏切り行為とも取れる内容だっただけに訂正され一安心です。

それにしても、「エルサになりたい」さんや、米本さんが指摘されるように、なぜ本部は沈黙しているのか?

都合の悪い事は沈黙して、何の対応もしようとしない体質ゆえでしょうか。
余計な事は首を突っ込まず、事なかれで全てを済まそうとしているとしか理解のしようがありません。

これからの統一運動が、官僚主義のままで導いていけるとはとても思えませんが、そんな危機意識を持つ人は本部にはいないのでしょうか?

Re: 教会の公式見解が聞きたいです。

桜子さん
>間違いに抗議した場合、他の記事で真実のスキャンダルがあったら抗議しなければ真実と認める事になる為このブログを見ていない事に表向きはしているのでしょうか?

 この推測は間違っていると思います。
 このブログは統一教会の「拉致監禁・強制改宗被害者の会」のリンクに登録されているし、教団公式サイトでも記事が紹介されたこともあるし、また世界日報のコラム記事でも絶賛されていましたから。

>米本さんにお願いなのですが、米本さんほどの優秀なジャーナリストが後で記事を訂正や削除するのも残念ですし、事前に教会に真偽を確認は出来ないのでしょうか?

「米本さんほどの優秀なジャーナリスト」は評価として間違っています。客観的にみて(泣

 それはともあれ、提言はしっかりと受け止めました。といっても、質問したほうがいい場合と端から質問しても無駄という場合があることをご理解ください。

 今回のヘリのことについては、あとのコメント欄で。

Re: 本部の対応

悩める信者さん
>都合の悪い事は沈黙して、何の対応もしようとしない体質ゆえでしょうか。

 これは違うと思います。誰かから、火の粉ブログの記事は間違っているといった抗議が本部に届けば、メールで削除要求がきます。
 例えば、徳野辞任記者会見は徳野氏の本意ではなかったといった趣旨のことを書いたとき、抗議がきましたから。

>余計な事は首を突っ込まず、事なかれで全てを済まそうとしているとしか理解のしようがありません。

 これが正解だと思います。
 ヘリの記述を読んだ本部の人たちは、間違いなく「ちょっとおかしい」と感じたはず。
 韓国から抗議せよといった要求がきていたのなら、必ず抗議してくると思います。
 しかし、「ちょっとおかしい」と感じた場合、記事が間違っていることを確かめるためには、韓国本部に問い合わせるしかない。

 韓国本部は「どうしてそんなことを確認しようとしているのか」といったことを聞くはず。

 そうした場合、日本のブログに火の粉ブログというのがありまして云々云々といったことを説明しなければならない。

 韓国本部の担当者も事なかれ主義の官僚(役人)たちだから、シコルスキーの会計担当者に問い合わせるのは面倒と思うはず。そうした気分感情も、同じ官僚だから、あふんの呼吸でわかるはず。

 こんなわけで、先の推測は正しいと思っています。

>これからの統一運動が、官僚主義のままで導いていけるとはとても思えませんが、そんな危機意識を持つ人は本部にはいないのでしょうか?

 いろいろ顔を思い浮かべながら考えてみましたが、ゼロでしたね。不幸なことです。

お世話になりますm(_ _)m

米本さんのブログを教会がリンクしてるから見に行ったら教会の問題点が書いていたというのはさすがお笑い統一教会らしいです。

でも提言をしっかり受け止めて下さり本当にありがとうございます。
この辺の反応の早さを人類の救済を掲げる教会も見習うべきなのもやはりお笑い統一教会ならではです。

組織に属してお金を貰えば組織の問題点の改善に自分の首をかけてまで取り組まないのは何処でも見られる事で、所詮人間は悲しきお笑いなんでしょう。勿論私も。
でもその中でも何とかもがきながら自分の出来る事を探して行きたいものです。

日本の統一教会が全てを把握してないので、米本さんの仰る事も理解します。やはり本丸への切り込みは大変ですね。もう統一教会は内的に崩壊してるし顕進さんが外部のまともな宗教を渉外した方が世界平和や教会改革の為にはいいかもしれない。
何の世界でも競争相手がいなく独占市場は腐敗を招きます。

しかし日本統一教会が何処まで情報を把握して答えれるのかも興味がある所なので、出来る範囲で挑んで頂くとありがたいです。(米本さんが末端のメシアに見えるわ)
結果的に返答が無く無駄だったと思われても最初から取材しなかったのと取材しても返答が無かったのでは教会の責任が違ってきます。回答期限を仰って返事がなかったならなかったとブログに書いて下さい。結構本部にはプレッシャーになると思います。
ゴキブリ退治のように出来るだけ逃げ道を与えず追い込みたいという私のSの血が騒ぎます。
「韓国本部に問い合わせましたが返答がありませんでした」なんて答えたら爆笑。ヨッ、ポチ日本統一教会。

ウフッ(-_^)意地悪な私。盲目的に信じてた時に作った借金の返済で大変なんだもの。その位は許して、神様。訳がわからない献金で離れたり苦しむ他の人の為にもねっ。
今までの献金が統一企業で働く韓国人の生活を支えただけならお母様の縮小は支持します。そんな為に自分の生活を削って献金した訳ではありません。

PS、米本さんって謙虚な方だったのですね。私から見ると中身は三流なのに何故か有名なジャーナリストより全然凄いと思います。
一般の方が興味を持つ司法や医療の問題をこれから取り扱われたらもっとファンが増えるはずです!
でも哀れな統一教会末端食口の為に統一教会の改革が進むまで見捨てず統一教会の問題も取り上げ続けて下さい。

参考までに

清平関係やその他の質問も韓国人事務所も近い清平日本事務局に尋ねる方がいいかもしれません。

日本人ジャーナリストから鋭い質問があったと噂で多くの韓国人が知ればどうなるのか楽しみです。

でも韓国ナイズされていて、返答に真面目に答えるかは疑問ですが。

TEL 82-31-584-8818
FAX 82-31-584-8819
メール cpjp@uc-japan.org

桜子さんに激しい怒り!

>清平関係やその他の質問も韓国人事務所も近い清平日本事務局に尋ねる方がいいかもしれません。

 君はいいやつかもしれないけど、バカである。

 おいらは非教会員、君は韓総裁の名誉毀損を晴らす立場にある教会員。なぜ、おいらが・・・。とほほのホだ。

 おまえが質問して、その回答をここに書けばいいのだ。

 まるで中高レベル!泣きたいです。

 あっ、連絡先を教えておくね。

TEL 82-31-584-8818
FAX 82-31-584-8819
メール cpjp@uc-japan.org


怒らせたのは悪いですが、落ち着いて下さい。

まぁ、馬鹿な事は認めますけど。

末端食口が尋ねて真摯に答えるような組織ではありません。
所属教会を尋ねられ、そこを通すように指示される。今までそのような対応を受けた事があります。

そして所属に尋ねるとまともな回答も貰えず、問題児のレッテルを貼られます。扱いやすい食口が好きなのです。

教会が一目置くジャーナリストの立場は米本さんが想像している以上にすごい事なんですよ。

それに例えブログと言えどジャーナリスト米本さんの名前で書いている以上充分な取材は必要でないのでしょうか?
問題とする組織の中枢に直接尋ねる事は大事ではないですか?
日本はよく憶測や一部の関係者の話だけで記事を書くけど、例えそれが芸能ネタでも許される事でしょうか?おまけに酷い場合はお金を貰ってガセネタ流してそのままですよ。
私のジャーナリズムに対する考えは間違っていますか?

P.Sわたしはいい人間ではありません。

追記

それと米本さんが教会内部の事を記事で取り上げ後で訂正記事を書く事が増えると教会はこう言うかもしれません。

「米本さんの記事は拉致監禁に関してはよく調べているが、内部の記事に関しては所詮部外者で分かっていない。だから信じないように。」

鵜呑みにする食口は多いでしょう。
しかし本部の見解が載りそれに問題があると逃げ道がありません。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/441-4137c52c