悪徳の勧め-徳野発言を議論しよう! 

統一教会考(43)

 後藤裁判の判決申し渡しが1月28日に延期となりました。(「緊急ニュースー後藤徹氏の裁判の判決が延期になりました」
 判決の延期はよくあることで(2回延期もそう珍しいことではない)、延期によって判決の内容が左右されることはないでしょう。

 判決日(12月17日、当初)までには法廷での火の粉を払っておかなければならない、そのために3日に1回のペースでブログを更新する。そう意気込んでいましたが、それほど急がなくてもよくなりました。これまで膨れに膨れた私の腹から汚泥物を、土石流の如く、一気に吐き出すつもりですから、じっくり推敲してアップすることにします。

 そこで、前回の記事「爆笑問題-米本は統一教会と連携した言動をしている」 の末尾のコラム記事「徳野英治(日本統一教会会長)の悪徳の勧め」を、再度取り上げることにします。統一教会の今後を左右する深刻な問題ですから、大いに議論していただけたらうれしいです。


以下に引用する文章の下線、ゴチック、色文字、注は管理人。引用文はすべてママ。

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 ブログ「目安箱」の記事(2013年11月29日)を全文紹介する。引用元は<霊感商法を推奨する徳野会長発言 「悔しければ長野を超えろ!」 ( 現役教区長さんより)>

(引用はじめ) 

 私は、現職の教区長です。

 先日の方復興局長の報告が、このサイトに上がったのを見ました。間違いなくあの時録音されたものです。
 私と同じように現在の教会のやり方に失望している牧会者がいるということを知り、勇気をもらいました。
 その勇気を讃えると共に、私も教会の改革に役に立つのであればと思いここに投稿します。

 ここにあげたものは、11月1日全国責任者会議の時に徳野会長の話を録音した音声を書き取りしたものです。(一部)
 方復興局長の動画は削除されたので、私がUPしてもまたすぐに消されてしまうでしょう。ですからまず、このような形でオープンにしたいと思います。
 しかし、今後何の改善も見られなければ、音声ファイルをしかるべき複数の所に送付しようと考えています。

 4年前コンプライアンス発言をした本人が堂々とそれに反する発言をして、伝道と献金システムを作っていこうとしていることは事実です。
 もうこの辺で気付かないと本当に教会の未来はなくなります。
 徳野さんに聞きたい、以前の霊感商法に戻れということなのか?よくもあんな話ができるなと耳を疑った。

 また、今月の献金実績が厳しいといことで11月26・27日全国地区長会議がありました。
 総会長と徳野会長に叱られたのかわからないですが、早速地区長から早く勝利せよ、と言う激しい詰がありました。
 もう限界です、今本部の人間や地区長達は、現場の食口がどれほど苦しんでいるか分からないのか!
 現場の教会と食口たちはATMだと思っているのか!ハッキリ言っておくがもうこれ以上我慢しません。


 以下、問題となる箇所を選んでディクテーションしたものです。


 皆様本当にご苦労様でございます
 この度の内外の勝利を全員で拍手してお祝いしたいと思います。(パチパチ・・)
 私はいつものように項目を絞ってお話をしたいと思います。
 今日は10項目でお話をしたいと思います。

(中略)

 この度の長野教会にお母様をお迎えしましたように、皆さんは第二の長野教会をつくって欲しい。
 皆さんお母様を迎えたいですか迎えたくないですか? 
 迎えたいですか迎えたくないですか。(迎えたいデース)
 悔しいと思ったら長野を超えないといけない。文句を言いたければ長野を超えればいいんです。
 なんで長野のにお母様が行ったんだ。
 あそこは明かしてやっていないんじゃないか。(ハハハハ)

 そう言うような讒訴があることも私分かっていますよ。
 でも長野は、みなさんも知っているようにズーット過去五年間 ズーットもう世界摂理はトップです安定しています。必ず5位以内に入っています。

「世界摂理」って、世界の平和活動のことかと思っていたが、そうだとすると「世界摂理はトップ」とか「5位以内」の意味がわからなくなる。世界の教会員が集める献金のことを「世界摂理」と言っているのだろう。だとすれば、納得・ガッテンである。

 これは、讒訴できない。また実際に人材も2倍化3倍化しました。建物は間違いなく5倍化した、その5倍化も本部からお金をもらたんじゃない。 自分たちは献金しながら本部に報告して許可とって5倍化しました。
 長野が悔しければ長野を超えればいいんです。
 そして、お母様を迎えましょう。

 総会長は、勝利した教区にお母様を迎えたいと。地区ではありません。

教会員ではない読者のために。統一教会の組織は、本部の下に地区-教区-教会がある。
 徳野氏は教区が献金を達成(勝利)したからといって、地区が称賛されるのではない、と言っている。

 勝利した教区に、お母様を迎えたい。そう言う明確な方針を総会長は打ち出してくれとります。
 したがいまして、今度は自分の教会で迎えたい。そう言う、強い意欲と情熱にもえる教会長、教区長になってほしい。
 第二の長野教会を造りましょう!(ハイ) アージュ! (アージュ!)
 じゃ同意される方大きな拍手をお願いします。(パチパチ・・)

この拍手の中には、この告発文を書いた教区長も含まれているはず。面従腹背の幹部は少なくないはず。

 長野教会のように、お母様を実際にお迎えしようと思ったら三つの要素が必要です。
 本部は無条件に長野を選んだのではありません。
 単に宮下婦人の信仰姿勢が素晴らしい、ペーガンソク教区長の指導が素晴らしいそれだけで選んだのではありません。

 三つの条件がありました。
 世界摂理をいつも勝利している。
 二番目は、伝道が確かに伸びてる、実際に新しい人が来てますよ。それは間違いない。祈願書ラインを中心として新しい人が来てることは間違いない。数字でななくて実際に来ています。

 私も非常に客観的に鋭く分析するタイプです。(苦笑そして
 そいで三番目が、やはりそれなりにお母様をお迎えしても恥ずかしくない建物がないと
これがないと、どんなに皆さんがお母様をお迎えたいと言っても難しいんです。 
 その意味においては、今、次のお母様を迎える候補として、有力な候補は佐賀宮崎です。
 佐賀と宮崎に負けないような、立派な教会をみなさんが建てることができれば、長野に続いてお母様を皆さんの教区に教会に迎えすることができます。 
 もう一度言いますよ。世界摂理を勝利すること。伝道で実際伸ばすこと。 

 だから逆に言えば、どんなに立派な教会を持った佐賀も宮崎も伝道で伸びなかったら、本部は推薦しません
 どんなに立派な建物があっても、佐賀は世界摂理を最近勝利してない、人は増えていない建物だけ立派だ。これだったら佐賀にお母様を送ることはできません、宮崎に送ることもできない。
 三つの条件を満たしてはじめて、お母様を迎えることができる。
 長野がその3つの条件を満たしてくれました。 だから私たちも、自信を持ってお母様を長野に送ることができたんです。

(中略)

5番はもうすでに話しました。
第二の長野教会となって、直接お母様をお迎えしようということです。第二の長野教会。自らの教会が第二の長野教会となって・・ 悔しければ長野を超えろということです。文句があれば長野を超えろということです。そして、お母様を直接迎えるということです。

(中略)

7番目
伝道問題
 この伝道問題はもう一度改て申し上げますけれども。
 今回も総会長も私もお母様にチョットTDの話をした瞬間、その話はしなくてもいい・・もう、お母様は本当に伝道にだけ関心を集中しています。
 勿論いろんな意味があってそうおっしゃることは、私はわかっています。
 でも、お母様の関心は伝道に集中しています。
 だから、世界摂理はあたり前。もう世界摂理を勝利しないことには母の国の使命を果たせない。 しかし、本当に伝道を伸ばさないといけない。本当に伝道を伸ばして欲しい。これはもう日本統一教会の40年の永遠のテーマと言っても過言ではない。
 だから、本部は伝道に本気なんだと言う事をですね、皆さんほんと分かってほしいんです。
 これから、人事問題も世界摂理だけで人事はしません。伝道で伸ばしたところをですね高く評価します。 だから、伝道に対してもっと力を入れてほしい。

門外漢にはわからない文脈だが、統一教会はボランティア、統一思想の研究、サッカー支援、拉致監禁反対活動など様々な活動をやっているが、世界摂理の実績を示していない教会員は人事(左遷、クビ)になるよと言っているのだ。本部の最高責任者が、である。

 その意味でですね、もう、ハッキリとわかっていただきたいことは、質を考えたら2dayなんです。量を考えたらですね、祈願書伝道、そして書写伝道、自叙伝の書写伝道。 それから、コース決定大いにやってください。
 
前と同じような2dayならば、正体を隠して一般若者を勧誘して行う一泊二日の学習セミナーのことである。進歩がないと、の大先生に笑われるぞ。
 

 量を考えたら、2dayだけでは難しことを私はよく分かっています。ただ質を考えたら、どんどんどんどん青年を伝道しなきゃいけない。 その青年伝道に効果あるのは2dayなんです。2dayをやらないところは、若者がどんどんどんどん短期間で増えることは難しい。短期間で若者を増やそうと思ったら2dayが一番効果的です。

統一教会の入信者60万人、残った人は6万人以下。これで効果的だというのだから、徳野氏の分析力、恐るべし。

 で、数を増やそうと思ったら、壮年をどんどん増やさなきゃいけない。それを考えれば、祈願書伝道、あるいは書写伝道、勿論祈願礼式伝道、そういうものは有効です。 だから、それはもう皆さんよく分て両方追求しないといけないんです。 青年と壮婦。壮婦を追求しないとまた世界摂理は勝利できない。
 だから、世界摂理を勝利するためには壮婦を中心とした数を拡大し、青年を短期間で増やそうと思ったら、やっぱり2dayが有効です。
 この二つの両輪をですね、追っかけながら、伝道を伸ばしていきたい。
 その意味でも本部はもう一度改めてですね、完全じゃないけれども模範的な10教会をもう一度選び直しますから、
 その良い点悪い点、例えば長野の強い点弱い点、そういううものを分析してですね全国に流しますのでそれを参考にしながらですね
 皆様のモデル的な伝道の発展の教会をつくってください。
 それを是非お願いしたいと思います。
(以下省略)

(引用終わり)

 この徳野氏のスピーチの意味をより理解してもらうために、いくつかの材料を提示しておく。

その1・徳野氏は、新潟の北玄(印鑑販売会社)の社長が特定商取引法違反容疑で、逮捕されたことを受けて、2009年3月に通達を出した。通達は教団公式サイトにも掲載し、広く社会にも公開した。以下に紹介する。

第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準

これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。

1・献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。

2・教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。

3・献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。

上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準

これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。

勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。
法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。
以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。


その2渋谷の新世(印鑑販売会社)の社長以下社員が特定商取引法違反容疑で逮捕され、社長には実刑判決が下った。その判決文の一部を以下に紹介する。

本件における印鑑販売の手法は、販売員らが、街頭で呼び止めた通行人に姓名判断をするなどと言って「新世」の営業所まで同行させ、長時間にわたって、姓名判断にかこつけて客の悩み事等を聞き出し、その悩み事と先祖の因縁を絡めて客の不安をあおり、因縁を断ち切るためには印鑑を変える必要があるなどと言って印鑑の購入を執拗に勧めるなどし、高額な印鑑の購入を即断するよう迫り、さらには、契約締結に至ると、不安感等を抱いた客の心理状態を巧みに利用して、即座に支払えるだけ現金を支払わせた上、印鑑を購入したことを他言しないように言って口止めするというもので、巧妙で悪質である。

『新世』は、会社役員も販売員も従業員も全員が統一教会の信者であるところ、同社では、設立当初から長年にわたり、このような印鑑販売の手法が、信仰と渾然一体となっているマニュアルや講義によって多数の販売員に周知され、販売員らはこのような販売手法が信仰にかなったものと信じて強固な意思で実践していた。

『新世』社長らは、同社から印鑑を購入した客を統一教会に入信させるための活動であるフォーラムへ誘うなどし、統一教会の信者を増やすことをも目的として違法な手段を伴う印鑑販売を行っていた。

本件の各犯行は、相当高度な組織性が認められる継続的犯行の一貫であり、犯情は極めて悪い。


その3徳野氏は、新世事件を受け、2009年7月に引責辞任した。辞任にあたって、全国紙の記者を呼び、記者会見を開いた。以下は、会見での徳野氏の言葉。引用元は「統一教会・徳野英治-引責辞任の記者会見②」「統一教会・徳野英治-引責辞任の記者会見③」

 昨今の特定商取引法違反事件において、当法人の信者の関与が指摘されるとともに、当法人の施設に警察の家宅捜索が入るという事態を招きましたことは誠に遺憾であり、胸の痛みを禁じ得ません。
 また、信者の個人的な活動とはいえ、上記の一連の事件における家宅捜索で、世間をお騒がせし、多大なご迷惑をおかけしましたことにつきまして、教団の責任者として深くお詫び申し上げます。 

 当法人は今日までいかなる営利事業も行ってきておりませんが、私は、今回、世間をお騒がせしたことに対する道義的責任を痛感し、7月14日をもって会長職を就任することに致しました。

 今後、私は「信教の自由」という崇高なる人間の基本的人権を守るために、微力ながら誠心誠意、努力していく所存です。

 この声明文の中にもございますように、当宗教法人は今日までいかなる収益事業も行っていません。信者個人のみなさまの信仰指導 伝道問題、あるいは教化育成を中心として監督指導してきております。
 したがいまして、信者の方々の私生活全面、経済活動にまで監督指導する立場にはございません。
 したがいまして、信者個人の方々が引き起こした問題に対しても、信者個人の自覚と責任に帰するものが大きいと考えています。

 しかし、残念ながら、一部の信者の方が犯した違法行為のゆえに、その信者の方々が所属している教会にまで警察の捜査の手がのびたということに対しまして、社会をお騒がせしました。
 このことに対して、日本の国民のみなさまに対し、そしてまた信者のみなさまの中には問題を起こしていない信者のみなさんがたくさんいらっしゃいます。そうした信者のみなさまにもご心配、ご迷惑をおかけしたことに対して、 私は教団の責任者として大変遺憾に思い、その道義的責任を感じ、自らの進退を辞するという形をもって責任を取り、会長自らがメディアの前に現れて、けじめをつけたいと考えた次第です。

(記者からの質問を受けて)まあ先ほども 法人としては信者の方の信仰指導、魂の救い、強化育成 伝道問題、こういう分野に限って、監督指導しています。したがって信者の個人の方々が犯した経済活動における問題に関して法人は一切関与していません。 またこのたびの東京における問題等々、法人は一切関与はしておりません。

(記者からの質問を受けて)現在、統一教会は直接文先生を最初から証をして、統一教会の名前をはっきりと証をして伝道しなさい。友人、知人、家族の方々、あるいは様々な知り合った人を伝道する際に、はっきりと統一教会の名前をいいなさい。文先生の名前を言いなさい。もちろん、驚く方もおられるだろうし、そう簡単に受け入れない方もおられるでしょうけど、それはやむを得ない。
 しかし、正々堂々と統一教会の名前を証して、そして文先生の名前を証して、伝道しなさい。こう、いま強く指導しています。

 

その4特定商取引法違反で摘発されたのは、新潟の北玄、渋谷の新世、大阪の共栄、和歌山のエム・ワン、大分のサンハート・健美。合計すれば、約40人の教会員が逮捕されている。意外と知られていないようだが、長野でも同種の事件で、5人の教会員が逮捕されている。


その5全国責任者会議での徳野スピーチで、佐賀の話が出てくる。ここではどんな活動が行なわれているのか。「佐賀の伝道はコンプライアンス違反、ゲスト全員に除籍を取らせて家系図を作らせています」から一部を引用する。

 懸念されるのが伝道。ビデオセンター伝道は継続。新規トークは姓名判断。コース決定すると除籍謄本取らせて家系図をつくる。受講が後半にさしかかると、罪の話をし、清算するのにお金がかかるというトークをする。不安に陥った受講生は、主を明かす前に来なくなる。罪観のある受講生は覚悟を決める。主を明かしたのち、儀式をして献金の話しになる。人によってまちまちで、数十万の人もいれば数百万、数千万の人もいる。それでも感謝して捧げるんだから大したもの。貧乏人は来るなという伝道である。

 -若干の解説と思いと疑念-
 徳野スピーチに、警視庁公安部は仰天したはずだ。
 なぜなら、これまで末端教会員(印鑑販売業の社長を含む)を逮捕しても、また家宅捜索しても、頂上(本部)に達することができなかったからだ。
 警視庁公安部は「これで、被害届けが出れば、頂上のアタマが取れる」と思ったに違いない。

 引責辞任でのスピーチと、今回の内部での発言とは乖離が大きすぎる。
 ふつうなら、二枚舌。全国紙の記者の前で謝罪したことは嘘だったんだ、ということになるだろう。
 ただ、統一教会のコンプライアンスを重視せよという動きは本物だったと思う。全国津々浦々で、コンプライアンスをやっていたから。

 そうなると、徳野の心に変容が起きたわけだ。それはどういうベクトルなのか。
 わずか4年間で起きた徳野の「心の変容」である。

 私も、一読者になって、コメント欄に投稿します。

これまでのコメント

 長くなって申し訳ありませんが、前回記事の徳野発言に関するコメントを紹介しておきます。関係ないところは除いています。
 

本部で何が起こっているのか?(悩める信者 12/03 17:49)

 徳野会長の発言、コンプライアンス遵守の記者会見の当人の発言だけに信じがたい思いですが、どうも事実のようです。
 切羽詰まって思わず口を出た発言なのか・・・・?
 色々憶測は尽きませんが、本部で何が起こっているのか、本当に心配です。


記事内容からは外れますが(koyomi 12/03 22:32

 徳野発言を読んで、私が所属していた20年前とちっとも変ってないと思いました。
 そして、下記ブログを読んで、この団体終わってると思いました。
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/
 この団体に最後まで残るのは誰でしょうか?


マインドコントロールできなかった(みんな 12/04 08:38)

 統一教会を利する発言をすると「統一協会のおかかえ○○」、献金を促す発言をすると「霊感商法」。
 なんか、どっちも悪意に満ちたカルト脳、短絡的な発想ですね。
 内部情報を垂れ流して、統一教会にダメージを与えたい、ただ、それだけでしょ。偽善者もいいとこです。

 その人は教会に所属している「信仰者」なのかもしれませんが、私から言わせれば、このような人間は山口らと同じ「卑怯者」です。
 こんな「卑怯者」の情報操作に、いちいち踊らされないでほしいと思います。
 健やかな心が汚れ、高邁なジャーナリズムが地に墜ちてしまいます。


みんなさん、誤読です(さいぞう 12/04 09:05)

 米本さんが「徳野会長が霊感商法を推奨」と言っているわけではなく、それはリンク先の記事のタイトルです。
 米本さんが問題としているのは、次のようなことだと思います。

 徳野会長が2009年に辞任会見をした際に、
・教団は信徒の経済活動には一切かかわっていない
・統一教会であるとはっきり明かして伝道しなさいと指示した

 ということを、大手全国紙の記者の前で明言しました。それにもかかわらず、会長に返り咲いた今、教会の全国責任者会議で信徒の経済活動に関与する発言をしているし、長野が明かさず伝道していることを知っているのに容認(それどこか賞賛)している点が問題だということです。

 これは、公益法人の代表が、社会に対して虚偽の発言をして、まったく反省・改善することなく、今でも警察問題が起きた当時と同じことを繰り返していることの証しです。
 米本さんは、このことを問題視していると思います。


徳野英治(日本統一教会会長)の悪徳の勧め(a 12/04 18:03)

 徳野さん、どうしたよ?
 統一教会と証しをして伝道しろと言う話は嘘だったのかな?
 また前の時の二の舞になるよ?


みんなさんへ(悩める信者 12/04 20:55)

 徳野発言は「卑怯者」の情報操作ということですが、そのような発言があったことは事実です。それを情報操作ということはできないのではないですか。

 また、その情報を暴露した人も卑怯者とは思いません。内部の矛盾や問題を解決できない教団を変えるためにやむにやまれず行った行動のように思えます。

 原理講論にも内的刷新運動で悔い改めることができなければ、外的粛清で摂理が進められるとあるではないですか。外的粛清の時が近づいているとは思いたくもありませんが。


「変える」という偽善(みんな 12/05 08:53)

 悩める信者さんたちが、内部情報を暴露している人を庇っていらっしゃるようなので…。

 内部情報の暴露=「内部の矛盾や問題を解決できない教団を変えるためにやむにやまれず行った行動」。
そ、そうなんですかぁ~~~。
 ちょっと偽善っぽくないですか?

「変える」―。
 よほど正しい見識をお持ちなのですね。大したもんです。
「変える」ためなら何をやっても許されるみたいですね。

 統一教会が問題だ、と言って、全く同じことをやや日刊カルト新聞、紀藤正樹、有田芳生らがやっていますよ。
 統一教会にダメージを与えたい、困らせたい、反省させたい、つぶしたい…。

 悩める信者さんは「内的刷新運動」ということを、教団内部の刷新、というふうにイメージしていらっしゃるようですね。
 私はその言葉を、内面の刷新、というふうに解釈しています。
 つまり、根性が変わらないとダメだ、と。
「変える」のは組織ではなく、個人の内面だ、と。

 こう言うと、幹部たちの内面がおかしいと、すぐにそっちに目を向けます。
 上司、権力者、富者、位置が上の人、アベル…に。
 私は、その根性こそ問題だ、と思います。
 人のことをとやかく言う前に、自分自身が基準を立てているのか、それを問いたいと思います(基準というのは献金額のことを言っているのではありませんよ、念のため)。

 反統一陣営は、献金についてことさら問題にしますが、統一教会が東北やフィリピンに多額の寄付をしたことについては、全く触れようとしません。
 伊豆大島に対してでも、ボランティア隊を派遣していますが、それを評価しようともしません。

 こんな人々と一緒になって、幹部はおかしい、組織がおかしい、って。
 信仰者として、一人の人間として、そういう内面にこそ問題があるのではないでしょうか。
 私には、そういう内面を神様が肯定されるとは、とてもとても思えないのですが…。


Re:「変える」という偽善(悩める信者 12/05 14:06)

 みんなさんの信仰姿勢は見習うべきと思いますし、信仰者として本来あるべき姿であると思います。
 ただ統一教会が個人としての救い、あるいは人格完成を求めるだけの教義であれば、それぞれがその道を追求するのは正しい道です。
 しかし、私が統一原理に惹かれたのは、地上に天国を創り人類一家族世界という理想を実現したいと思ったからです。そのためには、統一教会が社会から認められる教団にならなければならいのは自明の理。

 一つ一つ上げればきりがないほど、その姿から遠ざかっているように思えるのは私だけでしょうか?

 徳野会長は、私など足元にも及ばない素晴らしい信仰者だと思います。
 今回の発言も、なんとか天の願いに応えたいという、あせる思いからの発言であったとも思います。
 しかし、誤解を受けてしまったことも事実です。
 批判されなければ、誤解を与えたことも気づかれないのではないでしょうか?


問題の本質は「徳野発言そのもの」です(さいぞう 12/05 21:50)

みんなさん
>反統一陣営は、献金についてことさら問題にしますが、統一教会が東北やフィリピンに多額の寄付をしたことについては、全く触れようとしません。
>伊豆大島に対してでも、ボランティア隊を派遣していますが、それを評価しようともしません。

 それこそ「偽善」だと思われているからでしょう。善悪の基準は立場によって変わりますから、反対派は統一教会がいかに良いことをしようが「偽善」と判断します。

 マスコミも、統一教会がオウムに続く反社会的集団だという観点に立っていますから、やはり「偽善」と捉えるでしょう。暴力団がボランティアをしてもマスコミが評価しないのと変わりませんし、そういう態度は彼らの立ち位置から考えれば、あながち間違っているともいえません。

 結局、統一教会が社会から受け入れられる団体になるのが先で、それはボランティアをやっても実現しないでしょう。まずは社会のルールを守ること、社会との約束を守ること、つまり社会生活の基本を黙々とこなしていくことです。「社会のためにボランティア」などということは、むろんやっても良いですが、社会生活の基本ができていないうちは「偽善」と言われてしまいます。

 そういう意味で今回の「徳野発言」は、前回辞任時に社会と約束した内容を反故にするものなので、致命的だと思います。これで当分、反社会的集団という評価は変わらないでしょう。

 私も公職者が会議内容を漏らす行為については、もろ手をあげて賛成するものではありません。しかし、徳野会長があのようなことを語ったことは「客観的な事実」なので、社会に対して言い訳はできません。そこが問題の本質なのです。

批判したいんですね(みんな 12/06 08:57)

 さいぞうさんのコメントに、ちょっとあきれてしまいまして…。
 これで徳野発言問題に対する投稿は最後にします。

●統一教会は反社会的集団だから、いくら寄付しようがボランティア活動しようが「偽善」だ、と。
◇ああそうですか。是々非々では見ないんですね。どうぞ、どうぞ。
 それでも、寄付し、ボランティア活動は続けますから。

●統一教会が社会から受け入れられる団体になるのが先。
◇統一教会はいくら良いことをしようが偽善だから、受け入れてはいけませんよ。
 これは紀藤正樹らの言いふらしている言葉です。どうぞ、どうぞ。
 同性愛者の結婚を容認する社会の中で、受け入れられる宗教なんざ、宗教じゃありません。
 統一教会よりも社会が好きなら、統一教会には関わらないほうがいいですよ。

●今回の「徳野発言」は前回辞任時に社会と約束した内容を反故にするもの。
◇社会との約束…。へえ~。そもそも社会の人たちは辞任時の発言を知っているのですか?
 マスコミはそんなに大々的に報道したんですか?
「社会との約束」をネタに、ただ批判したいだけなんでしょ。

 教会では信者のことを「食口」と言います。これは家族という意味です。
 家族ですから、みんな仲良く一体化しているのが望ましいのですが、まだ途上で、食口にもいろいろいます。

 以下は私が命名、定義付けした食口区分の一例です。
「幽霊食口」…礼拝や活動に参加しない食口(でも、恩赦とかにはやって来る)。
「清平食口」…礼拝には参加しないが、清平には行く食口。
「口だけ食口」…口は達者だが、何もしない食口。
「モンスター食口」…批判、クレームばかりで、手の付けられない食口。

 統一教会に限らず、これからの時代、家族の重要度は一層増していきます。
 どうせ食口であるなら、上記のような食口にはなりたくないと思います。さいぞうさんが食口かどうか存じ上げませんが…。


徳野会長の発言問題(神々の黄昏 12/06 13:57)

>大手全国紙の記者の前で、公益法人の代表は謝罪したが、その謝罪が偽りものであったということである。

 徳野会長の発言問題は疑いようもなく宗教法人の代表の発言として許されざる発言で、さいぞうさんがコメントされたように 統一教会に対する反社会的集団という評価を定着させてしまうような発言です。
 そもそも何故徳野会長が記者会見において謝罪しなければならなかったかと言えば 印鑑販売会社「新世」から社長を含む信者7人が逮捕され、会社と社長ら幹部2人が起訴された為であり、その教会員が犯した特定商取引法違反の非を認め、責任をとって辞任すると謝罪したはずなのです。
 オウム事件以降、公安警察が標的にしているのは統一教会であるとの情報が既に流れており、統一教会の宗教法人の認可取り消しの危険性さえ考えられたのです。

 徳野会長の謝罪会見と事件の責任をとっての辞任は 統一教会が公益法人として存続する為の最低条件であった可能性さえあります。
 統一教会が組織的に経済活動をしていたのを隠し通すことは不可能であり、もし 徹底的に捜査が進められたなら、かなり苦しい立場に立たされたのは間違いないのです。
 徳野会長の謝罪会見の説明によっては事件が統一教会の組織ぐるみの違法行為である疑いを晴らすことなどできる訳がなく、ただ今後 そのような違法な経済活動は行わないと社会に約束したという発言内容だけは一般社会が確認することになったのです。

 これらの教会員が行う違法な経済活動は宇佐美さんの冤罪事件とは訳が違い、不当に犯罪者扱いされているなどと言い訳できるものではありません。
 とても一般社会の批判に耐えうるものではなく、そのよう詐欺的商売を組織的に行っていながら、キリスト教を超える新しい宗教などと主張したところでまともな人達が頷くはずもなく、偽善どころか狂信的カルト団体と思われるのは目に見えているのです。

 この詐欺まがいの違法な組織的経済活動は統一運動を展開しようとする統一教会のアキレス腱とされていました。

 たとえ、統一原理によって理想世界を建設することが可能であると叫んでも、その違法行為を追及されてしまうと、とても自分達の団体の正しさなど主張できず、純粋な宗教的復興を目指す善良な団体であると弁明しても社会に認めてもらえるはずがないのです。
 統一教会が実現しようとする理想を多くの人々に理解してもらい、それに対する社会の有力者の賛同を得るためには 批判されるような詐欺商法による経済活動の問題を曖昧にすることは許されず、その経済活動を最優先する考え方自体を是正すべきだったことは明らかなのです。

 徳野会長は宗教法人の認可取り消しという最悪の事態を避ける為に謝罪会見を行い、その信者の間違った経済活動の責任をとって辞任したことになるのでしょうが、それは統一教会が決して反故にできない約束を社会と交わしたことにもなるのです。
 そのような謝罪会見の意味を考えるならば、徳野会長が謝罪会見した後においては 日本統一教会は組織としての経済活動に関しては特に慎重にならざるを得ないのであり、一歩間違えば致命傷になる危険性を孕んだ深刻な問題を抱えることになったと言うこともできるのです。

 ところが、統一教会問題を巡る日本の社会事情など関係なく 韓国の教会本部からは同様に資金の供給が要請されるのが現実で、その資金獲得方法は信者の献金が中心となる方向に向かわざるを得なくなります。
 結果としてエンドレス高額献金の強要は教会員に重荷となって圧し掛かることになり、統一教会員が社会に対して行ってきた詐欺的商売は形を変え 韓国本部が日本の食口に対して行う各種名目献金となって置き換えられることになったのです。
 しかし、統一食口が無尽蔵に献金できるはずもなく 結局教会員数を増やして献金徴収対象者を増やさなければ今までと同じような資金調達を果たすことは不可能になり、そこから伝道の強化という発想に結び付いたであろうことは容易に想像できます。

 ところが、韓総裁からの要望があっても伝道が思うように進まず、従って献金額も思うように増えないのが現状であり、その苦境の中で徳野会長は今回のような発言をしてしまったように考えられます。
 言わば、統一教会代表としてコンプライアンスを社会に宣言し 反社会的集団というイメージを払拭し、社会に認められる団体に生まれ変わろうと尽してきた努力も韓国本部から突きつけられる要求の圧力の前に潰えて、その良識も韓国から加えられる重圧に押し潰されたということではないでしょうか。

 しかしその発言内容は以前の謝罪会見の発言とは矛盾しており、共に日本統一教会会長としての発言でありますから問題は決して小さくはありません。
 ほとんど致命傷といってもよいぐらいではないでしょうか。
 一般社会の人々がこの事実を知ったならば、誰がこのような矛盾した発言をする会長が率いる統一教会を信用するというのでしょうか。
 統一教会は会長からして嘘つきと言われても反論などできようはずがありません。

 しかし、このような社会に背を向ける行為に対し、内部の教会員が信仰者の姿勢として正しいと思うようなことがあったら、それこそが最も恐ろしい宗教の弊害であり、統一原理の理念を根本から覆す非原理的な思考であると言わざるを得ないのです。
 つまり、人間社会の全般的な調和、人類愛の実現こそ統一原理が究極的に目指すものであり、神の創造目的でもあります。
 その原理を理解せず、人間を神格化して間違ったことでもその命に従うことを神への信仰と勘違いすることの恐ろしさは、イスラム原理主義者の自爆テロやオウム真理教信者によるサリン事件を振り返れば誰でも理解することができます。

 さらに、人間を神格化してその命令に絶対服従することの問題点は原理が説く人間の堕落性本性から説明することもできます。
 第一の堕落性本性とは「神と同じ立場に立てない」という問題ですが、全体の為を思いながら主体的に物事を判断していないという観点からもその盲目的な信仰が堕落性本性と重なっていることは明らかです。
 統一原理においては地上にいる全ての人間が兄弟姉妹として愛し合える世界を理想としており、そのような神の創造目的を中心とした観点に立てないことこそが最大の堕落性だと説いているのです。

 統一原理に従えば、様々の宗教や思想の違いによって分裂し、民族、国家によって分断された人間社会を和合に導くことが具体的な目標となる訳ですが、人間を神格化し、絶対化した宗教によってそれを実現することは不可能であり、人々に服従を求めるのではなく、より次元の高い道徳性を実践して原理を証明できてこそ始めてそれが可能になるのです。
 人々の属性に関わらず、全人類を家族と同じように愛せてこそ神と同じ立場に立てたことになり、堕落性本性とは無縁になるはずです。
 つまり、盲目的な信仰によって反社会的な活動を行うということは堕落性本性に支配されているのであり、内的な無知に陥った状態であり、統一原理の目的と逆行した状態にあるのです。
 
 
(コメント紹介終わり)




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コメント

悪徳の勧め-徳野発言を議論しよう

本当にウケるよな~

韓国からの献金指令が激しいんだよ

本文の「今回も総会長も私もお母様にチョットTDの話をした瞬間、その話はしなくてもいい・・もう、お母様は本当に伝道にだけ関心を集中しています。」
からも分かるように如何に文先生や韓夫人の指示を本部が捻じ曲げて来たかということ。

本部の罪は大きい。

TDとK

TDというのは「Thanks Donation」(感謝の寄付)の略で、統一教会内の献金の隠語です。

かつてはKが献金の隠語でしたが、あまりに一般社会に知られすぎたので、2009年の警察問題を機にTDが使われるようになっています。

要は、徳野会長が辞任しようが、新しい隠語を用いて過度な献金集めは継続していたということです。

コンプライアンス

前回の記事での、みんなさんのコメントに対するレスが重なり、どうしようかと思っていましたが、新しい記事で議論の場を与えていただき感謝です。

國進様が日本担当でおられたころは、コンプライアンス遵守に対するチェックも厳しかったと聞いています。

しかし國進様が日本担当を外れ、共に統一教会に新しい風を吹き込んだ大嶋本部長も元の鞘に収まってしまい。どうなる事かと心配していましたが、その心配が当たってしまったようです。

徳野会長の発言は、コンプライアンスを守らない長野を、コンプライアンスを守った伝道で越えてみなさいという叱咤激励と取れないこともありませんが、全体から受ける印象は、コンプライアンスよりも実績優先という印象を否めません。

実際のところ現場は、度重なる献金要請に対する疲弊感は募るばかりです。
事の真偽はともかく、徳野発言を暴露された教区長?の気持ちは痛いほど分かります。

2020年までに盤石な基盤を作ろうと、スローガンは良いのですが、もっと根本的な部分が変わることができなければそれは難しいと思います。
それは、日本本部の幹部も分かっているとは思います。しかし、日本の献金を止めた場合の、世界摂理に対するダメージの大きさを考えたときに、簡単には結論を出せないジレンマの中にあるのではないでしょうか?

実際、かなりのお金もかけて伝道の体制も作りましたが、今の所は惨憺たる結果のようです。あの手この手で結果が出なければ、それは劇薬であっても手を出そうとしている様に思えてなりません。

悪徳の勧め-徳野発言を議論しよう

細かいことを考える必要は無いんだよ。

韓総裁の指示に100%従っていけるかどうかが問題。

本部の態度は再臨主に対する態度ではない。

アブラハムから2000年を掛けて信仰してきたイスラエル民族が、イエスキリストを十字架につけたために、その2000年を台無しにしたことを本部は分かっていない。

本部の態度は、とても再臨主に対する態度ではない。

献金摂理

会長をはじめ幹部たちは、いまだに集金摂理が本当に神の摂理だと思っているのだろうか。それとも、組織維持のため、保身のためにやらざる得ない思いでやっているのか。
もし前者なら、もっと堂々とやるべきでは。神の摂理なら何よりも重要なはず、世界日報その他全組織を上げて摂理内容を掲載、公表して寄付を募るくらいのことをやるべきでは。それでこそ周囲に馬鹿にされながらも方舟を建造した信仰者ノアの姿ではないか。(真性の馬鹿とも言えるが)
後者であるなら、この世で最も醜い存在がこの宗教団体を引っ張っていることになる。多くはおそらくこちらだと思うのだが、これでは未来はない。

リオスさん、あっぱれ!

それが本当だと思いますよ。
現状の中で苦悶している方たちにとっては、この発想は理解しにくいでしょうけど。
それこそパラダイムシフトが必要かも。
1990年代の半ば、スイタクリの女性16万の修練会の摂理がピンチの時、
お父様が、「どうして、日本人は、政府は理解できないか」と嘆かれていたのを映像で見たことがあります。
日本のシックに勝利してほしいというよりも、日本国に勝利してほしいというのが、本当ではないかと思います。
あまり内内でややこしいことをやっていると、問題も大きくなるし、末端の私たちは、突っ込まれたら、答えられない!
もっとシンプルに真理と摂理を訴えられる体制にしてほしい!

献金の用途を公表すべき

リオスさんの主張に同意します。加えてもう少し掘り下げますと、もし前者(集金摂理=神の摂理)であれば、集められた献金がどのように使われたのか、毎月なり毎年なり信徒に公表したらよいと思います。

むろん我々は教育の段階で、「献金は神に捧げたものであって、どのように使われるのか問うことは不信仰」と言われてきました。一面においてそれは間違いとも言えませんが、もはや問題がこれだけ大きくなっている現状においては、用途をきっちり明らかにしたほうがよいです。

リオスさんのおっしゃるように、神の摂理であれば堂々と公表されてしかるべきです。そして、神の摂理を進めるために献金が足らないのであれば、我々信徒のみならず一般社会に堂々と献金を募ればよいわけです。一般社会がどう反応するかは別にして、信徒は「それが神の摂理だ」と確信すれば熱心に献金するでしょう。こうなれば、信者がある意味「勝手に(自主的に)」経済活動を熱心にすることになりますから、「法人は経済活動に一切関与しない」という宣言と矛盾しません。

原理講論の総序(http://www.ucjp.org/?page_id=4346)に、「信ずるということは、知ることなしにはあり得ないことである。(中略)人間は、あくまでも論理的であると同時に、実証的なもの、すなわち科学的なものでなければ、真に認識するということはできないので、結局、宗教も科学的なものでない限り、よく知ってそれから信ずるということが不可能となり、宗教の目的を達成することはできないという結論に到達するのである」と述べられているとおりです。

我々があれだけたくさん献金したものが、いったいどのように使われているのか知らずしては、「信ずるということが不可能となり、宗教の目的を達成することはできない」ということを、自らの教義で主張しているわけですから。

さらに掘り下げて考えますと、例えばベーリング海峡プロジェクトにいくら、日韓トンネルにいくら、清平施設の維持費にいくら、真の家庭の生活費にいくら、公職者の給与にいくら……と公表するとともに、今後はその公表結果を信徒がみて「どの用途へ献金するのか」ということを自ら選択できるようにしたらよいと思います。

例えば、「私は清平よりも真の家庭に献金したい」とか、「身近な公職者のために多く献金したい」とか、信徒の意思を反映する献金がよろしいと思います。そうすれば、「信徒の幸せ」とはなんぞやということもマーケティングできるでしょう。信徒を幸せにするために献金を有効に使用することができます。

今や税金だって「ふるさと納税」のように治める自治体を選べる時代です。献金もそのようにすれば、国進様がおっしゃっていた「組織の透明化」に一歩近づきます。裏読みすれば、そのような体制を恐れた勢力が、国進様を教会の要職から外したといえるかもしれませんが…。

廃品回収をしてリヤカー

廃品回収をしてリヤカーを引いていた久保木会長の写真を思い出してほしい。ぶっ壊せ、今の組織を・・・宗教法人格を返上すれば社会的に責任をとった形になる。その上で、本当に公益とはなにか・・・神様のみ旨は何かを原点に立ち返り考えて見るべきではないでしょうか。それは、どれだけ潔いことであり、冒険心と希望に満ちたことでしょうか。法人格がなくなっても正しい精神(良心は神様に勝る)が残れば、それが勝利。今まさに、「石をパンに変えよ」の試練の時。

コメントを再録しました。

 投稿ありがとうございます。

 記事がさらに長くなってしまいますが、前回記事の投稿文を本文に再録しました。
 再度、目を通していただけたら、幸いです。

 議論が盛り上がることを期待しています。

なんじゃ、こりゃ。

2009年の徳野さん発言を初めて読み、「嘘つき!」と思いました。
これじゃ、「(拉致監禁を指導する)ビデオ等は誰にも見せてない。段ボールに大事にしまっておいたものを盗まれた。マニュアルとされているメモは、人の意見を書いただけ。」とわけわからない言い訳し続けている松永牧師と変わらないです。・・・

「経済活動が信者が勝手にやっている」
「ビデオセンターは信者が自主的に運営している」
?????「ウソつくな~!」
「ビデオセンターは統一教会ではない」というわけわからない言い訳は、信者時代も聞いていたが、「ビデオセンターを信者が自主的に運営している」というおもろい話しは初めて聞きました。本当なら、自主的に運営を始めた信者の名前を教えて欲しいです。
いい悪いは別にして、ビデオセンターのお蔭で伝道が進んだのですから、自主的に運営を始めた信者は英雄です。是非、表彰しないと・・・・。

と、2009年に統一教会を変えようと記者会見した内容も嘘だらけでした。
それでも、社会にご迷惑をかけたことを認め、謝罪し、今後は正体隠した伝道も献金強要もしないと社会にお約束しました。
そのお約束を見事に破ったのが今回の発言です。

今回の発言を中心のお言葉とありがたく受けとめた信者が問題を起こしたら、「教会としては、2009年から、社会に迷惑かけないように、正体をきちんとあかして納得の上での献金を受け取るよう指導している。指導に従わなかった信者が悪い。」と信者個人のせいにするつもりでしょうか?

腹たつわ~。

やっぱり、この団体は終わってると思わざるえません。

連続コメントで失礼します。

<反統一陣営は、献金についてことさら問題にしますが、統一教会が東北やフィリピンに多額の寄付をしたことについては、全く触れようとしません。
 伊豆大島に対してでも、ボランティア隊を派遣していますが、それを評価しようともしません。>

私は統一教会は嫌いですが、統一教会が行っているボランティア活動は素晴らしいと思ってます。
偽善だろうが何だろうが、継続していることには頭が下がります。実際、現地の人も助かっていると思います。
私なぞ、何もしてませんから・・それこそ爪の垢でも煎じて飲まなければなりません。

だけど、ボランティア活動と反社会行動は別です。
暴力団がボランティア活動したからって、暴力団が評価されるか?
医者が殺人を犯したとして、今まで人の命を救ってきたから、殺人が免罪されるか?
ということを考えれば、わかります。


この会議に出席している責任者達は、日本統一教会の現状が疲弊していることは良く理解しているはずです。

このような会議の場で、会長が何をすべきか?
私なら韓国人をこの会場から追い出し、日本人のみにしてどのようにして行くかを本音で話し合う努力をするでしょう。

日本では、会議など一度も開かれていないですよ(笑)会議ではなく洗脳会議もしくは伝達集会、単なる報告会でしょう。
会議なんて言葉は、統一教会には存在しません。

日本国内だけの賠償金も相当な金額となっているでしょうし、教会建設など中止して、日本教会がこれからどう生き抜くかを話し合うべきでしょう。
その為の叩き台を作って代案を出し、責任者たちの本音を聞き出し方向性を決めて行くことが願われます。

この会議に集まった人達は、まったく恥ずかしい限りのイエスマンしかいません。

こんな責任者に付いて行っても人生が無駄になるだけでしょう。

自分たちの事しか考えていないのは明らかです。
統一教会は日本国内の賠償金の為に潰す訳には行かないなら、国内だけでも清算して行けるような収支体制を取って行くべきだと思います。

韓国は資産が溢れた幹部が沢山いますので、今まで蓄えた分を全て吐きだして頂きましょう。それはたぶんすべて日本の献金で築いたものですからね。

できれば・・・静かに消えてなくなってほしい・・・。

もうお笑い統一教会ですよ☆(心から笑えないけど)

人事になるのは公職者だけでしょうが、しかし献金で評価されてたのはひっかかりますね。食口の心情を考えず脅そうが苦しめようが出させた人達が生き残った訳ですね。
こういうやり方をすると検察の冤罪作りを見ても自分が可愛い人間の弱さがでちゃいますよね。残念な事に善良な方々が去っていった事もあるでしょう。

それで次は伝道評価と言われたら伝道に力を入れ、食口の尊敬を受ける事が評価になれば急に優しくなるわけなんでしょうか?
 その人の本心や良心はどこにいくわけなんだろう?サラリーマン公職者なわけですね。家族や生活もありますからね…ってアボニムはご自分の家族を犠牲にされた説教してませんでしたっけ?なるほど、それは食口に要求する話なんですね。

既成教会のビジネス金儲け牧師もいますから統一教会だけではないんでしょうが、神様に近く見える者が一番遠いのかもしれません。だいたい世間で苦労してお金を稼いだ事がない人がお金を復帰する苦労がわかるのかも疑問です。
 会議よりバイトの方が心情復帰できる世界もあるかもしれないし、そういう内容がないと一般の人を感動させる説教も出来ないと思う。

政治家が街コンパに税金投入して少子化対策する話にタレントさんが「それで少子化対策になるの? 教育費にお金がかかるから皆慎重になってるわけでそこを考えないと。政治家って賢い人がやってるんでしょ?」と小馬鹿にしていたけどどんなに頭が良くても現実を知らないと頓珍漢な策を出してくるのはどこも一緒のようですね。

とりあえず徳野会長も日雇いのバイトでもしてダンベリーのアボニムのように周囲を感動させて伝道してきてくださいな。

最初から間違っていた

日本の初期リヤカーでの資源回収を誇らしげに語るようですが、もうその時から間違った方向には行くことになってしまったのだと思います。

初期の日本を導いて来た方々の勘違いにより、未だに多くの人が苦しんでいます。
そもそも、文鮮明という時用メシヤのパクリと淫行から始まった教義を、鵜呑みにしてしまった私たちにも責任がある訳ですが、いい加減この辺で、革命を起こさなければ統一教会はこれ以上に悪辣な組織へと変貌するでしょう。

というか・・・残っている人達も気力は無いでしょうから自滅するのみだとは思いますけどね。
賠償金宜しくお願い致します~!

統一教会の経済活動について

 徳野会長の発言問題は当然ながら教会関係者に大きな波紋を投げかけることとなったのですが、統一教会の経済活動問題を論じようとすれば必然的に韓国本部が資金を要請してくるその根拠について論じなければなりません。
 統一教会内においては 一般教会員は漠然と神の摂理を推進する為には資金が必要であるというぐらいの認識しかもっておりませんが、結局焦点となるのは“神の摂理”という問題であり、それを曖昧にしては統一教会の経済活動の本質を論じることはできないのです。

 既に‘火の粉を払え’へのコメントで復帰摂理という教義の問題点について書いたことがあるのですが、摂理という言葉の本来の意味は、神の意志、神の計画というような意味であり すべてが神の配慮によって導かれていること自体を表す言葉でもあります。
 それは一般的には抽象的な意味で使われており、人間の社会活動に対して使われるような言葉ではありません。
 しかし統一教会内においてはそのような本来の意味から離れて 文先生の指示する社会活動を摂理という言葉で表しており、統一教会独自の言葉となっております。

 しかし、原理講論に書かれた復帰摂理は 聖書の物語とユダヤ民族史、そして再臨のイエスが誕生されるという現代に至るまでのキリスト教会を中心とした世界史に復帰原理を当てはめて解釈したものであり、言わば 後付けされた歴史解釈であるとも言えます。
 その復帰摂理は再臨のイエスが誕生したとされる現代において完結しており、現代以降 即ち未来に関しては「創造本然の理想世界を実現してゆくようになるのである。」という記述があるだけで、詳しい予言のような内容は原理講論には書かれておりません。

 つまり原理講論の説明によれば再臨のイエスの誕生と同時に復帰摂理は完了したことになり、それ以後は再臨のイエスが解明された新しい真理によって思想と宗教の統一がなされ、全人類が一つの真理により、兄弟姉妹として相まみえるようになり地上天国がつくられると書かれており、復帰原理とは異なる原理が展開されることになっています。

 統一教会員は文先生が再臨のイエスであり、真の父母であると信じている訳でありますから 本来の意味からすれば摂理とはそのように統一原理によって宗教統一、思想統一がなされ、全人類が兄弟姉妹として和合するようになって行く状態をさして使うべき言葉であり、人間が考え出した社会的事業や宗教活動をさして摂理と称するのは正しくありません。

 原理講論にあるように神は人間に自由意志と責任分担を与えており、人間の社会的事業や宗教活動そのものが神の摂理だなどと言うのは完全な間違いであり、それは人間の思考と意志に基づく人間的行為以外の何物でもありません。
 神が人間の責任分担の領域に介入することはなく、理想世界も人間の責任分担によって成し遂げねばならないのです。

 そして人間には自由意志が与えられている為、その社会的事業などはそれを行う人間の創造的能力によって成功することがあれば失敗することもあります。
 統一教会の事業活動が(神の)摂理だなどと言うのは馬鹿げた話で、全く原理を理解していない人の言葉です。

 それは宗教活動についても言えることで、原理講論に基づけば 究極の真理とは宗教と科学を統一された一つの課題として解決することのできるものである訳ですから、宗教としてしか通用しない教義などは究極の真理とは言えないことになります。
 そのような意味では原理講論でさえ絶対化することはできず、以前コメント欄に書きましたように血統転換理論を肯定するような原理講論内で矛盾した部分は真理であるとは言えないのです。

 そのように考えますと、統一教会が行う事業活動などは言うまでもなく その宗教活動であっても、元々が人間の自由意志によって人間の責任分担の範囲で行われている行為として判断しなければならないのです。
 ただし、人間の責任分担の中には霊人体の働きも加わってくるので 宗教活動に関しては、肉的世界だけでは説明できない霊的な目的が含まれることもあるのです。

 従って、ベーリング海峡プロジェクトや日韓トンネルであっても それが(神の)摂理であるという言い方は間違いであり、(神の)摂理の為の集金活動などと言うものは存在しないのです。
 過去に統一教会が盛んに経済活動を行って様々な事業に投資した行為は(神の)摂理などではなく 人間の責任分担の範囲で判断して行った行為です。
 そしてそれが思うような成果をあげることができなかったのは、それを成功させるだけの創造的能力が統一教会員になかったからであり、結局事業活動に失敗したというだけでその他に特別な意味などないのです。

 以上のように考えますと統一教会の韓国本部から要請される献金が摂理の為であるという考えは検討違いであり、ただ韓国の教会本部の思惑の中で資金を要求してくるだけのものなのです。
 特に高額の数字を指定して献金を要求してくる有様は堕落した宗教の姿であり、異常であり、限りなく犯罪に近いと言えるものです。
 献金とは自由意志によって行われて然るべきであり、そうでない集金活動ならば目的を明確にすべきで、さらに結果報告がなされるものでなければ一般社会では認められません。
 もし、目的が不明確で具体性がなく 摂理だなどと言って強要されるものであったら、それは公にできない目的と動機があると思って間違いないでしょう。

 統一教会員は神も干渉できない人間の責任分担の意味をよく理解すべきです。
特にお金というものは神が望むものなどではなく、基本的に人間の創造活動の産物であり、幸福追求に欠かせないものです。
 世界に理想世界建設の為の真理を述べ伝え、様々な宗教や民族、国家の和合を成し遂げるために役立っていないのならば、どんなに多く献金しても摂理とは無関係なのです。

経済は自立自助が基本

以前、とある国の宣教師の方から
「経済自立できない宣教師は自らを無能だと言ってるようなもの」だと聞かされました。

自分のような緩い人間にはとても真似できませんが、要は教会のプロジェクトごとに経済独立すればいいだけの話なんだと思います。
大体、教会活動自体がボランティアが前提なのですから、責任分担を与えられた分野でそれぞれが経済基盤を自分達で作れば良いだけの話です。
厳しいことを言えば、公職者だってボランティアが基本姿勢のはず。
そうすれば、高額献金など必要ない。

寄生体質があまりにも染み付いている。
そういう意味では、最近の相次ぐ赤字プロジェクト閉鎖の指示は非常に的を得ていると思います。
あとは、どこで世代交代をして膿を出すかですね。
韓国も若い世代はアメリカ社会などを経験して古い世代とかなり考え方が違っているとも聞きます。あくまで希望的観測ですが。

まあ、将来は日本人が中枢を握れるようにならないと、両班体質が抜けない韓国の方には教会運営は難しいとも思います。

PS:ここのコメント欄は徳野会長の発言に対するものでした。話がずれてしまい申し訳ありません。
なんだか、あまりにも予想されていた通りの展開になっているので、コメントする気力が(苦笑
  • [2013/12/08 21:20]
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元食口として一言

北玄事件の際、徳野会長は 統一教会と名乗って伝道すること。       信者に過度な負担をしいるような献金はさせない事。趣旨を良く理解し納得したうえで行うこと。との通達をだしました。                                                     その時、やっと今になってそんな事言っているのか、そもそも1964年に東京都から、宗教法人として認可された団体ならなぜ堂々と統一教会となのれないのか?逆にビデオセンター ニューカレント と名乗っていたため飛躍的に信者の数を増やせたともいえます。とどのつまり 統一教会 へ礼拝に連れて行くのなら最初から名乗ればいいのです。頑強に意地になって違うと言うから誤解を招きかつ、反対派から拉致監禁の口実を与えてしまうのです。                                              献金についてですが、日本 ばかりに 金集め が集中しすぎです。     その最たるのが、借金 してまで献金であります。返済できるうちはいいですが払えなければ家屋敷とられます。しまいには、自己破産 であります。    信じて滅びよ 私は、そこまでして信仰したくありません。結局 自分の5%責任分担 でかたずけられるのがおちであります。                                                  信教の自由 思想信条の自由 権利ばかりではありません。義務も生じます。 借りたら返さなければなりません。あたりまえです。家屋敷とられ 破産宣告してまで信仰をつらぬくのか?疲弊してきている食口も多いと思います。    できないものはできない。毅然と言うときが来ていると思います。                                          それにしても 韓国統一教会はなぜ献金を日本みたいにしなくていいのですか?そんなの日本にさせとけばいい。おらしらねですか?その献金で韓国統一教会は成り立っているのではないですか?韓国も金集めに日本におんぶにだっこではなく。日本統一教会がたちいかなくなったら、今度は韓国統一教会が金集めしてください。あの能天気な迫力・自己主張きっと日本統一教会に負けないくらい金集まるでしょう。                                                                 特に、僕が感じるのは日本ばかりに献金負担がかかること。もう少しその負担を日本ばかりに背負わさず、韓国 アメリカ にも担ってはと言いたいのです。 部外者としては、生意気かもしれませんがそのように思います。一言コメントいたします。  
 

徳野会長発言と統一教会の未来

 徳野会長の責任者会議での発言を教会員ではない一般人が読むと現代とは別の時代の全く異質な裏組織の中での発言としか思えないはずです。
 徳野会長が以前 教会員が犯した特定商取引法違反の責任をとって謝罪会見し、辞任することを発表した時の発言内容と比較すると 何もかもが食い違っており、その整合性を見いだすのは至難の業であり、どちらかが全くの虚偽と考えなければ理屈が合わなくなります。

 実際に謝罪会見においては「信者の個人の方々が犯した経済活動における問題に関して法人は一切関与していません。」と嘘の弁明をしており、謝罪会見自体が宗教法人としての最悪の事態を避けるための処置であって、教会の経済活動のあり方そのものを反省しての社会に対する謝罪でなかったのは明らかです。

 しかし、それであっても公安警察の標的とされているのは間違いなく、今まで行ってきたような詐欺的商売を組織的に継続するのは難しく、コンプライアンスの実行を優先せざるを得なくなったのだと言えます。
 しかし、それは止むに止まれぬ選択であり、徳野会長の心に教会活動に対するどれだけの問題意識があったかは不明なのです。

 しかし今回の徳野会長の問題発言を読みますと、「お母様をお迎えしよう」というご褒美を餌に実績を要求していますが、つくづく脳みそが追い込まれた集団に成り果てたというのが率直な感想です。
 残念ながら韓総裁が母親として理想家庭を築けなかったのは事実で否定しようもなく、それでも韓総裁を神格化して信者の活動を鼓舞しようとする姿は宗教統一、思想統一を説く原理講論からは程遠く、朝鮮民族型宗教に変わり果てたのだと思い知らされます。

 過去に多くの若者が統一原理や統一教会に惹かれたのは その非科学的ではない論理的な思想と理想世界を実現しようとする実践力に共感したからであり、非現実的で形式にはまった宗教の殻を打ち破った団体であると思われたからです。
 私利私欲で統一教会に入教する人などいるはずもなく、従って 世間に対して後ろめたい思いを抱くことなどあろうはずもないと思っていたのです。
 しかし、改めて徳野会長の問題発言を考えると 大きな落とし穴があったと思わざるを得ません。

 それは結局、文先生夫妻を真の父母として神格化したところから統一教会は統一原理を実践する思想団体とは別物になってしまったように思えるのです。
 徳野会長の問題発言が出てくる観点は宗教としての統一教会中心主義であり、さらに言えば朝鮮王族中心主義といった考え方で、明らかに伝道活動や経済活動を社会改革の為などとは思っていません。
 その為、いざ王族から指令がくだされれば、コンプライアンスなど平気で放棄してしまうのです。

 しかし、それが社会に許容されるはずもなく、もし再び公安警察に摘発されたら、何と釈明するのでしょうか。
 それは徳野会長の個人的問題で済まされるはずはないのですから、宗教法人の認可取り消しとなってもおかしくありません。
 全国責任者会議での発言が明らかにされてしまった以上 そのことに対する弁明がなければ統一教会の未来はないでしょう。

 米本さんが指摘されたように、この徳野会長の謝罪会見とは正反対の発言内容は統一教会の今後を左右する深刻な問題ですから、しっかり追及することが必要です。
 徳野会長が その否定することができない発言内容を正当化するならば、完全に社会に背を向けたことになり、宗教法人の認可が取り消されても止む無しでしょう。
 もし、統一原理の原点に立ち返って理想世界建設を目指すならば、朝鮮王族中心主義は放棄すべきです。
それこそが真の法統主義と言えるのではないでしょうか。

 朝鮮王族中心主義はあまりにも問題が多く、理屈が通らぬことが多すぎます。
日本が母国の使命を果たさねばならないのであれば、韓国に資金など供給する必要はないはずです。
 常識的に創造力を持ち、経済力を発揮するのは“父”の役割であり、母は内向きの役割を受け持つはずです。
 父がお金を使い放題使って、母が借金してまで生活費、その他を稼ぐなど聞いたことがありません。

 今の統一教会は客観的に見れば 理想世界など目指せる団体ではありません。
徳野会長の矛盾発言があからさまにされてしまったのを機に 最も重要で価値のある社会目標を目指せる団体として生まれ変わる以外にありません。
 

教団の目指す方向

統一教会は、社会から認められ必要とされる宗教団体になろう、というスローガンを本気で目指そうとしているのか?

教団の実際の方向性は全く違っています。
教団本部がそうだから、食口たちも、自分たちの考え方がカルト化(他者と考え方が違っても、その意味を考えようともせず、ひたすら自己正当化する。ヘドロと称された食口もこれに当てはまります。)していることに気が付いていないし、それが正しいことであるかのように錯覚しています。

カルトと呼ばれた教団の多くは、意見の違う人間を排除し、最終的には社会との交わりさえ拒絶していきました。

今の統一教会はそんな方向に向かっている様に思えてなりません。

徳野会長が決断すべきこと

徳野会長の問題発言は独特の統一教会専用語が使われており、部外者が読むと確かに分かり辛いところが多いような気もいたします。
その為、一見すると伝道活動を必死に奨励しているだけのようにも感じてしまいますが、その教会専用語の中には経済活動について述べた言葉もあり、間違いなく徳野氏が統一教会会長として経済活動が行われていることを認識し、その活動に関与していることが明らかになっています。

 それは特に以下の発言に明確に表れています。
<だから、世界摂理はあたり前。もう世界摂理を勝利しないことには母の国の使命を果たせない。>

 即ち、世界摂理とは元々は文先生が神の目的を達成する為であるとして考え出した世界的に展開された宗教活動や各種団体活動、そして経済的な事業活動を指しており、文先生亡き後は 韓総裁がそれを引き継いで継続しているその世界的な事業活動などを指すことになります。

 従いまして、徳野会長が使っている教会専用語「世界摂理」とは そのような韓国や米国を中心として世界的に繰り広げられた統一教会員が行う宗教活動や事業活動を支援する資金を作り出すことの意味で、当然集金活動を意味しています。
 その摂理という言葉を使うこと自体に問題があることは前のコメントで既に述べましたが、結局は日本以外の主に韓国や米国で統一教会の活動に必要な資金を援助すること、またはその為の資金作りのことを「世界摂理」などと宗教用語に託けて話しているだけなのです。

 その「世界摂理」はあたり前と明言しているのですから、以前から当然の如く継続している訳で、徳野会長が以前行った謝罪会見での発言
「したがいまして、信者の方々の私生活全面、経済活動にまで監督指導する立場にはございません。
 したがいまして、信者個人の方々が引き起こした問題に対しても、信者個人の自覚と責任に帰するものが大きいと考えています。」
は真っ赤な大嘘ということになります。

 ただ、「当法人は今日までいかなる営利事業も行ってきておりません」という言葉は真実でないとは言え、その気持ちは充分理解することができます。
 なぜならば、詐欺的商売の収益や強制的な高額献金のほとんどは韓国に送金されており、宗教法人、日本統一教会の収益となることはないのですから。

 しかし徳野会長が「あたり前」という韓国や米国へ送金する資金の要求は ここに掲載された現職の教区長の言葉の如く「もう限界」なのですから、その是非を真剣に検討すべきです。
 「もうこれ以上我慢しません」という現職教区長のような方はまだまだいるはずですから、この発言問題は恐ろしい結果を招きかねません。
 さらには公安警察がこの問題発言の確証を得れば、日本統一教会の宗教法人としての運命はもはや風前の灯で、被害届でも出ようものなら もう後はなくなるのですから 徳野会長は重大な決断をせねばならないことになります。

 即ち、責任者会議での発言を全面撤回することです。
それ以外に統一教会が宗教法人として生き残る道はなく、全面撤回して方針転換したからといって真の神の摂理が途絶えるはずもなく、これ以上統一教会が摂理に貢献することができなくなるわけではないのですから。

徳野逮捕の日は近し

神々の黄昏さん

>「もうこれ以上我慢しません」という現職教区長のような方はまだまだいるはずですから、この発言問題は恐ろしい結果を招きかねません。
 さらには公安警察がこの問題発言の確証を得れば、日本統一教会の宗教法人としての運命はもはや風前の灯で、被害届でも出ようものなら もう後はなくなるのですから 徳野会長は重大な決断をせねばならないことになります。
 即ち、責任者会議での発言を全面撤回することです。

 残念ながら、徳野氏が撤回することはないでしょう。
 その結果、徳野逮捕の日は近しです。

 徳野発言の感想を投稿しようと思っていましたが、長文になりそうなので、次のブログで書くことにします。

 今日から教区長たちを集めた会議が3日間の予定で開かれています。

 おそらく、「長野方式」をいかに全国に浸透させるかがテーマだと思います。

 情報があれば、ぜひ、個人メールでお知らせください。

公安警察

米本さんの言う

本文より:
「徳野スピーチに、警視庁公安部は仰天したはずだ。警視庁公安部は『これで、被害届けが出れば、頂上のアタマが取れる』と思ったに違いない。 」

すぐ上のコメントより:
「公安警察がこの問題発言の確証を得れば、日本統一教会の宗教法人としての運命はもはや風前の灯で、被害届でも出ようものなら もう後はなくなるのですから・・・・ 徳野逮捕の日は近しです。」

これらは、ひじょうに現実味の強い内容だと思います。米本さんの手術の1週間前(2013年9月11日)、公安部は、顕正会を「入信強要」で強制捜査しています。

はっきり言って、たいした事件でもないのに、顕正会本部を含めて5箇所を強制捜査しています。被害届さえ出れば、顕正会に対したのと同じように、統一教会本部を含めて、関連施設の捜査など、簡単にできるでしょう。

もし、私が公安であれば、いつになるかわからない被害届など待たないで、被害者を探しだして、被害届を出してもらうよう催促することでしょう。

以下のリンクは、顕正会の強制捜査のときに、私の書いた記事へのリンクです
http://humanrightslink.seesaa.net/article/374541137.html

天運ではなく政治家により守られている統一教会

本当に徳野さんが逮捕されたり宗教法人の取り下げなんて事があるのでしょうか?
 統一教会のバックに政治家特に大物がついている限り守られるのでは?

医療業界にしろ闇はあっても票と金で飼われている政治家がいる以上徳州会事件のようなよっぽどの証拠がないとなかなか変わらない。
一部の権力者によって牛耳られてるのは統一教会だけでなく世の常です。
 一般の人間が相当数立ち上がらないと組織票には及びません。
でも統一教会票なんてそれだけあるのか不思議ですし、反対しているキリスト教が政治に関わらないから圧力がないのか謎です。有田も大した事はなさそう。

活動や献金はしてないにせよ一番お笑いなのは飼い殺しにされている私達かもと自虐的になりますが、子供の二世組織の結束に押されています。
ただ二世問題を解決しようとしたら統一教会の改革に手をつけざるをえないと思います。 あと純潔の尊さを訴える二世達は恵まれているとも思います。愛に飢えて異性に走る境遇の子達もたくさんいますからね。
 宗教家ってお花畑にいて飢えて死にそうな人に「ほら、お花が綺麗でしょう」なんて言ってるような偽善性が嫌われるんでしょうね。
純潔を訴えると共に寂しい子供達のケアや親の教育も考えるべきなのに、いっつも綺麗事や献金の話ばかり。
魂の導き手の役目が果たせずして箱物だけで天国が出来るんでしょうか?
せめて使い道を明らかにして頂きたいです。まだ世界平和につながっているなら納得できるけど幹部のお腹においしい物が入っていくなら理解できません。
こういう声があがっている事を日本人幹部が伝えてくれたらいいのに昔の日本政府以下レベルの弱腰、相手の言いなり。

とにかくどの世界でもあちらこちらで権力乱用、人権蹂躙が行われていてその解決はとても重い課題です。

事実はおぞましい方向に。

米本さん、yoshiさんのコメントを読み、私の認識(前コメント)は読みが浅かったと思いました。

事実はおぞましい方向にいるようです。

多分、このままでいけば、日本統一教会は崩壊の一途でしょう。
崩壊するのはかまわないですが、問題は崩壊前後です。
日本統一教会が崩壊すれば、鶴子さんと韓国人幹部にお金が入らなくなります。長年お金が入るのが当たり前の環境できた彼らにとってはそれは困ります。
何としても金が欲しい彼らは何をするか?

すでにこんな御言葉(?)も語られているようですし・・・↓
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/
(12/9記事参照)

私は、統一教会員がマインドコントロールもされてないし、洗脳もされてないと信じてます。
だから、バカなことはしないと信じてます。
もし、バカなこと(犯罪行為)をして、悲惨なことになっても、それは自己責任としか思いませんから。
決して、同情はしませんから。・・・

やっぱりお笑いな私(苦笑)

さっきのコメントを書いてから気づきました。
私も子供に親としての権力乱用、また家族や周囲に心情蹂躙してるじゃないかと。

お花畑な偽善者、信仰者ぶりっこですね~。先ず自分の中から平和を見いださなくては。
 ただお金は一切教会からは貰っていませんので、その点だけは言わせていただきます。

小さな誇大妄想思想教会の崩壊近し

もう徳野会長が逮捕されて、宗教法人としての日本統一教会の取り潰しがあった方が良いでしょう!

そして朝鮮統一教会とは縁を切って、全ての朝鮮人責任者を韓国に帰して、神々の黄昏さんの様な方を会長にして、本当に日本人、日本国の為になるボランティア活動をして過去の日本に於ける罪滅ぼしをした方が良いと思います。

本心の喜びは、もう真のお母様???の世界摂理とやらの為に頑張っても、もう摂理の意味も意義も”ワカラナイ!”訳ですから!・・・真とやらのお母様と言う方も分かっていらっしゃるか分からない訳ですから、もう、”日本盲人を手引きする朝鮮ハッタリ盲人”の活動は止めてもらいたいです。が、・・・相手は思い込みの強いハッタリ妄信選民吸血鬼朝鮮人信者ですから、金のなる木の日本食口をそうそう離さないでしょうから、吸血鬼の毒が完全に回ってない救える人は救って行くしかないと思います。

日本統一教会員で人の良い人(良心的な人)は多いと思うので、日本教会員の家族が皆幸せに感じる生活ができる環境を作るべきでしょう。

闇の一人っ子政策罰金とTDについて思うこと

使途不明の一人っ子政策の罰金にまつわる話です。
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=2534741

この男性の家族はもはや国も行政も信頼していないから社会保障費の給付を拒否したと思いましたが、私たちの教会にも似たような状況があることを示唆したのが、公文さん事件と今回の責任者による内部告発です。

また、桜子さんの記事を読んで最初に感じたのは、みんなが泥棒をしているなら自分が泥棒をしても罪にはならないということかなということでした。
何回も読んでみて、そうではないのだろうとは思いましたが。

二点について総括して思うことは、現役信者は良心に従って善悪の判断をし正しく生きるしかないということです。
国も教会の組織も簡単には変えられませんが、自分が正しく生きることは自分の責任ですぐにできることだからです。
そういう人の心の集まりがあってこそ何かを変えていくことができると思います。

伝え聞いた話では、公文さんはマッチングの時に「日本人は嫌だ」という旦那さんのために韓国の先輩によるチームの協力で、韓国人でもできないほどに韓国人らしいお嫁さんになる努力をしそれを成し遂げた方だったそうです。数人の公文さんを知る方は、皆口を揃えて「いい人だった」とおっしやっていました。ほんとうに良い方だったから、教会で聖和式をしなくても、心ある食口が追悼の祈祷会をしたと思います。
そんな彼女がなぜ、あのような事件を起こしたのか。旦那さんを愛しているから変わりたいと思ったとしても自分を変えることは自分を否定すること。それがもし、旦那さんに気に入られたいから無理して変えるとしたら似たような結果でも心は大きく違ってくることでしょう。
気に入られたくて我慢して無理をして合わせる。そうしなければ村八分にされる。(日本のTD摂理の場合)それが嫌で我慢し続けたら、いつかはそれがさまざまな形で爆発するしかありません。

そうならないために、一人一人が何ができて何ができないのか、何をしてもよくて何はしていけないのかしっかり考えて生きなくては、言いなりと言われても仕方ないです。
できないことはできないとはっきりという、それが自分のためであり責任者のためです。
  • [2013/12/12 00:47]
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  • ホーリーナッツ
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ホーリーナッツさんのコメント

気づいたのが遅くもう時間もない為詳しく書けませんが、確かに一人一人が正しく生きるのは大事な事です。

ただ北朝鮮でそんな人が集まって何か変わりますか?軍部でもクーデターは難しい事だし上に何か言えば収容所送り。
教会にも意見は言ってますが、上だってその上からとの板挟みで悩んでいるから今回のような内部告発も起こっているわけでしょう。

教会を去る以外の一人一人に出来る具体的な策、その中でホーリーナッツさんが実行されている事があれば是非教えて頂きたいです。私は二世組織には希望を感じているから同じく二世組織に希望を持つ子供を引き連れて離れる事には抵抗があります。

追加

うちもましな方でしょうが、できない事はできないとはっきり言って許される教会はまだマシです。

ただ嫁いだ姉妹の教会では何故できないのか徹底的に追及されてボロボロになっている人もいます。 そんな場合は休むしかないと思います。

末端食口のできること

確かに、日本の教会は大変ですし、海外でも日本人の組織は統一教会に限らず大変です。

一昨年、知り合いの駐在員の奥さんが就労証明を取って働こうとされたときに、旦那さんの上司は快く許可してくれたのに、その奥さんから呼ばれて「生意気だと思われたくないでしょう」と諭されやめると聞き「???、いったい、いつの時代の話なんだろう?」と思いました。
30年以上前にこちらに来られた方にそのことを話したら、「えっ、いまでもそんなことがあるの?時代錯誤ねぇ。日本って大変よね」と驚かれていました。

みんなと同じことをしなければ村八分というのは、日本人には多いことなのではないですか?でも、私たちは国の枠を超えて世界平和を実現するというのが文先生の願いですよね。

ところで、自分でできることはすべての情報を子供たちとも共有し、活動するときには家族でする。1/10献金以外は必要なことなのかどうかよく調べて、よく考えてする。統一教会員であることを隠さないように努力する。これは、隠したり恥ずかしく思うと二世として生まれた子供たちは存在が否定されるからです。
そんなことくらいです。

やらなければ地獄行きと脅されたら、地獄に行ってそこを天国へ変えるという文先生の御言葉に従うしかないけれど、家族で行くんだったら頑張れるかなというところでしょうか。

しかし、かつて頑張っていた婦人部長さんがいまは、中山グループに行き、指導者だった方たちも離れてしまったこの数十年を振り返ると確かに、桜子さんがおっしゃるようにぼろぼろになる前に休むしかないということも一理あると思います。

北朝鮮がどのようか知りませんが、以前に滋賀では組織的に過激な性教育が行われ学校で母親大会のパンフレットが配られていました。
思想信教の中立を著しく欠くと思い抗議に行きましたが市の職員の対応は今まで誰も何も言いに来られませんでしたからという能天気なものでした。今はどうか知りませんが市からのアンケートも、これは共産党からのだったかな?と封筒の表書きを再確認するような内容でした。意見を言いに行っても反動分子扱いです。ほんとうに、ここは法治国家日本なのかと思うようなこともありました。
拉致監禁されて、人間以下の扱いをされている方たちのことを思うとまだましですが。
先日、どこかの共産党の市議が赤旗を職員に薦めていたという記事をみて滋賀だけではなかったのだなと思い、先ほど添付したらほかの記事に代わっていました。

老婆心ながら、二世組織に期待するのはよく考えなくてはいけないと思います。
友達との関係を重視する世代の子供たちは教会に限らず仲良くなりやすいですが、その結びつきが強いかというとそうでもないことのほうが多いです。ティーンの二世たちの仲の良さにはどこでも驚きますが、本当に困ったとき、大切な時には相談しないというのもよくあることです。
家庭に問題のある二世が教会で仲良くなって、それがよりよい親子関係へと発展していくということであれば、素晴らしいと思います。
一世に希望無くして二世だけに希望を持つのは土台のない建物のようなものなので、一番いいのは各家庭が教会に頼らずしっかりと次世代を担う子供を育てることです。
1/10献金と二世をよく育てる、それができていたら統一教会も今頃はもっと違っていたと思います。
  • [2013/12/12 08:18]
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コメントありがとうございました。

確かに家庭が基本なのはわかりますよ。
でも家庭だけでは埋めきれない人間関係もあります。世代間の違いはあるし若い子同士の関係は重要です。教会の二世関係さえ表面的なのは寂しいですね。
うちは恵まれてか本当に先輩二世が為に生きて後輩を可愛がってくれているので、一般の友達関係以上に信頼しているし日本では稀な神様を信じ結婚までつきあわない考えを共有しているので居心地がいいようです。欲を言えばそれを外部にも広めてほしいけどまだ小さくそこまでは期待できませんが、友達の悩みには付き合える優しい子です。

しかしホーリーナッツさんが指摘される通りいくら二世が頑張ろうとも屋台がしっかりしてなければ統一教会を証した時に浴びる疑問や批判の数々に耐えきれないとは我が身で感じています。 ただ立派な二世を見て世間が印象を変える事を意識しつつも(自分自身におけるその努力も勿論必要です)関心を持ってくださった方を不安で教会に繋げるわけにはいかないので将来の家庭教会に繋げる準備をしてる訳ですが祝福行事などは教会と関わりを持たざるをえないので悩む所です。

今は韓国語や選民意識中心の韓国幹部が上層部を占領してますが国境撤廃を掲げる統一運動なので韓国語とグローバル意識に長けた二世による本当にグローバル化された上層部の時代が早くやってくる事を願ってやみません。
そこで経験や年功を重んじる韓国人幹部がそれを潰していく危険性は感じてます。
ここでも既得権への執念を感じます。

とにかく日本人は主張すべきは主張しないといけません。その為には必要以上の贖罪意識を捨てるべきですが、現食口より一般の方や二世の歴史認識の教育の方が早道な気もします。伝道や二世教育をする中で日本統一教会は変わらざるをえないと感じています。

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