弁護士は冤罪に加担してはならない! 

ストーカー事件の真相(34)

腹ふくるるばかり

 ストーカー冤罪事件の「構造の絵解き」を終え、このカテゴリーでの記事はよほどの新しい動きがない限り更新しないつもりでいた。しかし、どうにもこうにも腹ふくるるばかり。公安のことは書いた。福士判事のことも書いた。書き足りないと思ったのは山口広弁護士のことである。

 きっかけとなったのは、雑誌『冤罪File/19号』(希の樹出版)を読んだことだ。
 約10本の記事で構成されているが、そのほとんどに「冤罪に取り組む弁護士」が登場する。考えてみればあたりまえのことだが、「弁護士としての社会的使命は冤をそそぐことにあり、冤罪づくりに加担することではない」。何を幼稚なことをと笑われそうだが、とにもかくにも、新鮮な印象を受けたのである。

 それと対比して、山口氏のことを考えれば考えるほど、破裂しそうなぐらいに腹が膨れてきた。
 そこで、再度、山口弁護士のことを書くことにした。前の記事と重複するところもあるが、お許しを。

 山口氏は弁護士としては絶対にやってはならない冤罪づくりに加担した、と私は強く推認している。アトランダムになるが、その根拠を示しておく。

その1・彼は、宇佐美さんの行為がストーカーとしてのそれではなく、K女の居場所を必死になって探し回っている行為と認識していた。少なくとも認識していた可能性は高い。

(1)1999年に、今利理絵さんが拉致監禁を理由に、清水・黒鳥の両牧師を相手取って提訴した。牧師の代理人は山口氏(ほかに紀藤、渡辺博の両氏)だった。この裁判で、夫の智也さんは監禁中の理絵さん(当時、実質的には婚約者)の居場所を必死になって探し回っていたことを説明し、監禁の非道さを訴えた。山口氏は、智也さんの陳述書を読むとともに証言に耳を傾けている。

(2)2007年の元旦に、新井俊介さん(東京在住、仮名)の婚約者が実家(大阪)に戻るや所在不明になった。彼は彼女の居場所を必死になって探し回った。
 相談を受けた私は彼と一緒に、神奈川県座間市に住む彼女の兄の家を訪問したことがあった。その後、山口氏から「家族を困らすようなことはやめたほうがいい」という一文の入ったFAXが送られてきた。どうして私の動きを知ったのか驚くとともに不気味にすら感じたが、そのことはともかく、ここで重要なのは新井さんの行動を山口氏は「ストーカー行為ではなく婚約者の居場所を探し回っている行為」と認識していたことにある。もしそうでなければ、私に「新井さんにストーカー行為をやめるように伝えてくれ」と依頼するはずだ。弁護士なのだから。

 また、新井さんのことは『我らの不快な隣人』で書いているので(26~31頁)、同書を読んだ山口氏は先の認識を一層深めたに違いない。
 さらにいえば、新井さんはこのときの体験をブログ「哀しみの神 ~はぐれ統一教会員の実体験回顧録~」(2009年)に綴っている(右サイトにリンク)。これを読んだ人で、新井さんの行為をストーカーだと思った人は、拉致監禁派を含めて皆無であろう。


片や注意、片やストーカー犯

 宇佐美さんの事件で、新井さんのことは極めて重要な意味を持つ。
 GPSを除けば、二人の行動はまるで同じ、婚約者の居場所を探し回っていた時期も重なる。それなのに・・・

 興味深いのは、新井さんは警察の職務質問を受けている!ことだ。
 婚約者の実家の様子を探っていたとき、たまたま家に戻った両親と遭遇した。父親はそく110番。やってきた警察官に新井さんは注意を受けた。ストーカー行為としての警告ではない。家の人に迷惑をかけるなというものだった。

 片や一般的な注意処分。片やストーカー犯として逮捕される。
 この差は、一体何なのか。
 新井さんの婚約者が代理人として依頼したのは大阪の加納弁護士。婚約者を監禁説得したのは不明だが、神戸真教会の買春牧師こと高澤守氏ではないかと思う。少なくとも、一般人ではなく牧師であろう。
 宇佐美さんのケースと決定的に異なることがあるとすれば、それぞれの婚約者を監禁説得した人物の属性の違いにある。
 牧師なら、どんなに道徳的に堕落していようが、腐っても神に仕える身。いくら反統一感情が強かろうが、いくら公安から唆されようが、無辜(むこ)の民を罪人に仕立て上げるようなことはしないと思う。
 これに対して、一般人である宮村峻氏は日本基督教団の牧師から嫌悪されるほどの乱暴な人物。反統一のためなら、何だってやる男である。



 その宮村氏と長年コンビを組んできたのが山口弁護士である。
 ところで、山口氏がいっとき心血を注いで取り組んだのは、「東京・青春を返せ裁判」である。この裁判の原告になったのは、ほとんどすべてといっていいほど宮村氏が脱会させた元信者たちだった。川崎・清水・黒鳥の各牧師の説得を受けた元信者は参加していない(ただし名古屋・青春は別)。つまり、宮村氏が元信者に原告になるように説得(指示)することがなかったら、「東京・青春を返せ裁判」はありえなかったのである。表現を変えて揶揄すれば、“山口氏に青春はなかった”。

 二人は盟友関係だが、力関係は宮村氏のほうが上だろう。そのことは、次のエピソードを知れば納得できるはず。
「東京・青春を返せ裁判」では、宮村氏と伊藤芳朗弁護士がマインドコントロール論をめぐって対立した。結局のところ、宮村氏の策略によって伊藤弁護士は裁判から事実上、排除された。このとき裁判の総責任者だった山口弁護士は、後輩の同じ東大卒の伊藤弁護士が追放されるのを黙認する態度を取った。後輩弁護士より宮村氏を取ったのである。

【関連サイト】伊藤芳朗弁護士の陳述書-米本氏の陳述書に書かれていることはすべて真実。「山口先生,もう一度,以前のフェアな姿勢を取り戻してください。」

 宮村氏と山口氏との関係はイメージしにくいだろうが、有力企業の社長とその顧問弁護士との関係を想像すればいいのではないか。

リーガルプロフェッショナル

 話を戻す。
 宇佐美さんがストーカー犯に仕立て上げられたのは、宮村ー山口というコンビが存在したからである。
 では、どちらの責任が大きいのか。
 これは視る角度にもよるだろうが、告訴状を書いた山口弁護士の責任の方を、私は重く見る。なぜなら、脱会屋の宮村氏はたんなる零細企業の社長さん、平たく言えば、取り立てて社会的責任を問われることのない一般人である。
 これに対して、山口氏は社会から尊敬されるリーガルプロフェッショナルである。
 日本国の法律で、「社会的正義の実現を使命」とし「高い品性に努めなければならない」と定められているリーガルプロフェッショナル。この法律に違反すれば、最悪、弁護士の資格を剥奪される。そうした社会的な立場にある人。宮村氏とは訳が違うのだ。
 そのことを自覚しながら、弁護士としてはあってはならない冤罪づくりに加担する(正確に言えば、冤罪づくりに加担した可能性が高い)。彼の罪は宮村氏以上に大きい。

 このように書けば、統一教会を打倒することによって社会的正義を具体的に実現しようとしている弁護士として、山口氏を信頼している弁護士たちは「冤罪づくりに加担したと断定するライターは頭がどうかしている。統一から金をもらって書いているに違いない」と思うだろう。
 ならば、聞きたい。

その2・山口弁護士はK女から相談を受けたとき、またK女の父親の車にGPSが設置されたことを知ったとき、なぜ何の行動も取らなかったのか。

 行動を取るといってもたいした話ではない。宇佐美さんの行為を真にストーカー行為だと思ったのだとすれば、所轄の署にK女と一緒に出向き、警察から宇佐美さんに警告ないし禁止命令を出してもらえば良かったはずだ。ストーカー規制法の趣旨に則って。

 山口氏をかばいたいと思っている弁護士たちに質問したい!
 クライアントからストーカー被害の相談を受けたとき、何の行動も起こさず、機が熟してから?いきなり告訴状を書くことをしますか。それが弁護士としての社会的使命とお考えですか、と。

 私はこれまで「モンダイの弁護士」のことを、『別冊宝島』や『週刊新潮』や『週刊現代』に書いてきた。いずれも金と女が絡む腐臭漂う事件だった。
 山口弁護士は私の原稿を高く評価したようで、「事務所の若手弁護士に宝島を読むようにと話しておいたよ」と話してくれた。ちなみに、山口氏が教えてくれたのだが、私が槍玉にあげたのは全国弁連に所属する弁護士だった。
 とまれ、彼ら彼女ら弁護士たちがどんなに醜悪であれ、山口氏と違い、無辜の民を罪びとに陥れようとするようなことはしていない。
 そういった意味で言えば、冤罪づくりに加担したことが事実なら、正義の弁護士・山口氏は悪徳弁護士ということになる。

 とても主観的なことになるのだが、後藤裁判の証人尋問のときに久方ぶりに、山口弁護士を拝顔した。人の顔をあげつらうことができるような顔ではないことを自覚しながら言うのだが、彼の顔には悪の相が出ていた。
 傍聴席の隣にいた人は、その昔、山口弁護士に世話になったことがあったというが、その人も「昔の山口先生とは顔が違う」と語っていた。

 偏見ではないのかと、後藤裁判の被告側の弁護士たちの顔をまじまじと眺めたのだが、悪相はどこにもなかった。
 ただし、山口弁護士が笑ったときの顔は昔のまま。まだ“更生”は可能かもしれない、と感じたことを付け加えておく。

ー山口広さんへのお願いと訴えー


「冤罪づくりに加担した可能性がある」という指摘が事実でないなら、抗議してもらいたい。私は記事を削除するとともに謝罪する。
 抗議される場合には、私の次の疑問に答えてもらいたい。
(1)婚約者が突然、所在不明になったとき、相手の男性は必死になって婚約者の居場所を探し回る。今利智也さんや新井俊介さんのように。こうしたことは事実として存在するかどうか。
(2)事実と認めた場合、宇佐美さんの行為が婚約者の居場所を探し回る行為でなく、ストーカー行為だと判断された理由は何か。
(3)その場合、告訴状を書く前に、K女とともに警察署に出向き、警告、禁止命令を出してもらうことをしなかったのは何故か。

 以下は、お願いである。

(1)弁護士になったときの初心を思い起こしてもらいたい。あのとき、人権についてどう考えたのか。人(属性)によって差があってもいいと思ったことはないはず。
(2)統一教会に打撃を与えるためには手段を選んでもらいたい。「目的のために手段を選ばず」というやり方は、統一教会と同じである。(献金集めのためには手段を選ばず)
(3)「拉致監禁を手段する脱会方法」をやめるように指導していただきたい。拉致監禁がなくなれば、統一教会批判は透明になる。運動論としても、拉致監禁がなくなったほうがはるかに効果的である。
(4)最低限、後藤裁判が終わり次第、宮村氏とは縁を切ってもらいたい。山口ー宮村コンビは反統一運動に取って有害だと感じている人は少なくない。誰も口にしないだけだ。そのことはしっかりと肝に銘じてもらいたい。
(5)最後に。この一文を読んでフンと思ったら、それはもうコアな統一信者(献金に邁進する婦人)と同じである。そのことに気づいてもらいたい。



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 12年間監禁されていた後藤裁判の尋問がブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」にアップされるようになった。すべての教会員は読むべし!(前回の記事以降に、アップされたもの)

「原告側証人美山きよみ氏反対尋問(木村壮弁護士編)-宮村さんの指示に従わなきゃいけない理由なんかあったんですかと何度も訊ねる木村弁護士」
一言コメント:木村弁護士の質問がやや頓珍漢なのは、「マインドコントロール論病」に罹っているためだ。まだお若いのに、アーメン(泣

 ブログ「統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳」から
「カルト新聞は、今日も書きたい放題 (3) - エイト君の伊藤弁護氏批判に至るまでの経緯」
一言コメント:山口広弁護氏の「目的のために手段を選ばず」言説は何とかならないものか(苦笑)
 還暦過ぎたら軌道修正は難しいのか。だとしたら、悲しッ。

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コメント

弁護士は冤罪に加担してはならない!

公安の力技だろうね。

それにしても本部は何をやってるんだろうね?

aさんへ

 もうそろそろ、ルサンチマンはやめたらいかが。
 投稿してくれるのはうれしのだが、正直言って、つまらない。

意外

<(宮村と山口)どちらの責任が大きいのか。
 これは視る角度にもよるだろうが、告訴状を書いた山口弁護士の責任の方を、私は重く見る。なぜなら、脱会屋の宮村氏はたんなる零細企業の社長さん、平たく言えば、取り立てて社会的責任を問われることのない一般人である>

そうなんですかぁ。ちょっと、意外です。
宮村が、告訴しろ、と指示をし、山口はそのクライアントの指示に従っただけ、なのかと…。

同罪だとは思っていましたが、山口のほうが罪に問われる度合いが高い、というふうには考えていませんでした。なにせ、宮村が拉致監禁し、脱会させてきた首謀者ですから。

それにしても、山口は、なぜ、問題の多い宮村にベッタリなのでしょうかねぇ。
縁を切るなり、「それは無理がある。その依頼は受けられない」とはねのけたり、なぜ、できないのでしょうか。

よほど、司法の裏の裏に通じていて、どんな危ない橋でも渡る自信を持っているのか。
宮村が最も大口のお客さんで、そことの切れると生きていけなくなるのか。
はたまた、宮村に決定的な弱みを握られているか…。

いずれにしても、宮村か山口か、どちらかを断罪して、社会的に懲らしめないと、統一がらみの冤罪事件は後を絶たず、拉致監禁の悪のスパイラルは断ち切れないでしょうね。

詭弁使いの情けない山口広弁護士

ストーカー規正法の適用やその裁判において悪質な謀略が認められる宇佐美冤罪事件を解剖した時 山口広弁護士が追及されるべき問題ある人物であることは疑う余地がありません。
福山研三郎公安刑事や福士利博判事が犯した公務員としての背信行為が 社会的に非難され、糾弾されねばならないのは当然ですが、そのような国家権力の暴走を抑え、一般人の権利を守ってくれるのが弁護士の社会的使命であると誰もが思っていました。
 しかし、米本さんの今回のシリーズ記事でそのような使命感を躊躇いもなく放棄する弁護士がいるということが証明されてしまいました。
 その人物こそ山口広弁護士であったという訳です。

 山口弁護士が確信犯として冤罪づくりに加担したことは 米本さんが疑いようもないぐらい確かな根拠を示して証拠立て、言い逃れできない真実となってしまったようです。
 米本さんからの再三の反論の呼びかけにも答えず、その批判を無視するなら それは米本さんの記事内容を容認したと同じことで、100%真実と判断してもよいのではないでしょうか。
 
 その山口弁護士の人間性について改めて考えると、後藤徹氏の裁判で出された山口弁護士による意見書を参考にすることができ、その中の以下の記述が注目されます。 
<米本氏ついて、思い込みが激しく、自分が一度描いたストーリーに執着しすぎて、事実関係を冷静かつ公平に見て論評することが出来ない性格であり、その性格が災いして、社会に重大な害悪をもたらしていると、私は考えています。
米本氏は、自分が思い込んだことを絶対視して、客観的な事実を無視し、他の人の迷惑や被害者の心情に配慮せず、社会に誤った情報、片寄った考え方をまき散らしていると評価しています。>
 この山口弁護士の記述と今回の米本さんのシリーズ記事を重ね合わせると、米本さんならずともヒェ~と叫んでしまいます。米本さんの言葉を借りれば「恐るべき裁判ゲームの達人」で常に駆け引きを優先し、平気で嘘をつく性格と言えます。
 米本さんが偏頗的な性格の持ち主であるという心象を裁判官に植えつけることを目的として書かれた一文でありますが、その言葉が彼の本音ではなく 緻密に計算された文章であることがわかります。

 またそのように米本さんのことを書いたことに関しては、逆の見方をすれば、そのように批判している本人が「事実関係を冷静かつ公平に見て論評することが出来ない性格」であるはずはなく、「客観的な事実を無視し、他の人の迷惑や被害者の心情に配慮せず、社会に誤った情報、片寄った考え方をまき散らしている」はずがないという印象を強めることもできるようになります。
 心理操作が巧みな人間であることは確かです。

 しかし、宇佐美さんの冤罪づくりに加担したことが米本さんによって証明されてしまった今回ばかりは「ご愁傷様でした。」と山口弁護士を慰めた方がよいでしょう。
「事実関係を冷静かつ公平に見ることが出来ない性格」で「客観的な事実を無視し、他の人の迷惑や被害者の心情に配慮せず、社会に誤った情報、片寄った考え方をまき散らしている」のは他でもない山口広さん、あなたのことであるというのが明らかになってしまったのです。

 さらに 彼が2011年に「幸福の科学による批判的言論を威嚇する訴訟について」語った映像がネットで見れましたが、そこでも幸福の科学教団が裁判において信者の弁護士を利用することに対して 次のような発言をしていました。
<‥‥一般的な世間常識的な あるいは法律的なそのバランスのとれた指導助言ができなくなってしまうんですよ。>
 ネットの動画でこの発言を聞いた時も、やはり今回の米本さんのシリーズ記事を重ね合わせてしまい、ヒェ~と叫んだ上、頭がくらくらしてきました。
 米本さんは福士利博判事のことを二枚舌と批判しておられましたが、こちらの山口広弁護士も負けず劣らず見事な二枚舌の二重人格的者です。
 当たり前のようにきれいごとを並べるその裏側で、その他者を非難する言葉の内容と全く同じことを平気でできてしまうのです。
 自分の良心などに全く拘らない、駆け引きの世界にドップリつかった詭弁家であるということが明らかなのです。

 また、米本さんが山口弁護士のことを考えると「どうにもこうにも腹ふくるるばかり。」(笑)と書かれていましたが、無理もありません。米本和弘氏と山口広弁護士は正反対の性格であるのですから。
 陽気と陰気、正直と嘘つき、寛容性と排他性、‥‥その言論と行いから感じ取れる性格と人間性の違いです。
 その山口弁護士の人間性を察すると、米本さんは「宮村氏とは縁を切ってもらいたい。」と書かれていましたが、余程のことがない限りそれは不可能でしょう。
 それは「コアな統一信者」に「アベル」と縁を切りなさいと言うのと同じぐらい絶望的です。

 山口広弁護士は不幸なことに この宇佐美冤罪事件を通してその化けの皮が剥がれてしまったと言えるでしょう。決して人権派などではなく、公平な弁護士でもありません。
似非人権派弁護士と称してよいかと思います。
 ただ、山口弁護士にも社会的肩書きと責任があり、実績もあるジャーナリストの米本氏にネット上でこれだけ痛烈に批判されてしまった今、どう対応するのか楽しみではあります。
 ただ、全てうやむやにしての敵前逃亡なんていう“情けない”姿だけは見せて欲しくありませんし、反統一教会の人間とてそのように思うのではないでしょうか。
 少なくてもこの疑惑を晴らさない限り「事実関係を冷静かつ公平に見る」とか「バランスのとれた指導助言」などという言葉は使えないはずです。
 もし、性懲りもなくその言葉を繰り返すようであれば、この米本さんの記事の内容を知った読者はこの二枚舌弁護士にどこまでも弁明を要求することができると思います。

Re: 意外

みんなさんの問題提起は、私にとって重いものがありました。

 宮村か山口か。考えれば考えるほど堂々巡りになっていきます。

 山口弁護士問題についてはもう一回、書く予定でいます。そのときには「解」を書きます。かなり先になりますが、よろしくです。

全国弁連の弁護士さんたち

> 最低限、後藤裁判が終わり次第、宮村氏とは縁を切ってもらいたい。
> 山口ー宮村コンビは反統一運動に取って有害だと感じている人は少なくない。
> 誰も口にしないだけだ。 そのことはしっかりと肝に銘じてもらいたい。

もし、山口広弁護士ができないようなら、全国弁連の弁護士さんたちは、全国弁連の内部改革をするべきです。拉致監禁問題に対して、はっきりとした姿勢を示すべきです。

で、ないと、全国弁連の統一教会の霊感商法による被害者の救済活動は、人々から忘れられて、拉致監禁に加担した人権蹂躙の弁護士会と、将来的には言われるかもです。

統一教会被害者の救済活動を続けていく全国弁連のためにも、自分の頭で考えることのできる賢い弁護士さんたちの行動に期待します。

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