松橋(=うめサム)は、強制移動をやめろぉ!!
下劣な食口たち(13)
松・うめ・サムの関係
ブログ村での強制移動問題について、私は徳野会長に手紙を出した。本部はそれに応え、関係する公職者に事情聴取を行った。
私がもっとも重視したのは、松橋柏教会長(現水戸教会長)と、強制移動に関わった可能性がきわめて高いうめたろう(ブログ「竜馬の如く」の管理人)・サムライソウル(ブログ「神様ありがとう」の管理人)との関係だった。
松橋氏は私に「うめたろうとは3回メールでやりとりしたが、サムライソウルとはやりとりしたことはない」と回答した。その後の本部の聴取には「サムライソウルともやりとりしたことがあった」と明かし、私にメールでそのことを謝罪してきた。
本部は、松橋氏の言葉をもとに、うめ≠サム≠松橋、つまり3人はそれぞれ別人物だと判断した。別人物なら、松橋氏は強制移動に関わっていないという結論になってしまう。
いくら教会員が「いい人」(お人好し)であっても、この本部のあまりにも皮相的な見解に納得するような人はいないだろう。
パソコンを押収しなかったとしても、うめ・サムとメールでやりとりしたことがあったというのであれば、うめ・サムが実在する人物かどうかを確かめるために、松橋氏からメールアドレスを聞き、本部が2人にメールのやりとりをするぐらいのことは最低限! すべきであった。
もはや、こと「松橋問題」では、当事者の話も本部の調査も、信用することはできない。
ならば、原点=「松橋教会長はちょっとヤバイかも(汗 」/松橋教会長の墓穴を掘った「回答書」(中見出し・プロローグ-うめサムの反応のところ)=に立ち戻って、類推するしかない。
是非、全文を再度読んでいただきたい。要点を述べておく。
松・うめ・サムの関係を調べるために、ITに詳しい高校時代の友人は罠を仕掛けた。
うめたろうとサムライソウルのブログのコメント欄に、たとえば「君の正体を知っている」といった気になる言葉とともにURLを貼り付けた。
火の粉ブログのコメント欄はオープンだが、「管理者の承認待ち」というスタイルの場合、コメントを最初に読むのはそのブログの管理人である。IDとパスワードを入力して、管理画面に入って・・・。
ところで、私たちは企業広告のURLをクリックすることがあるが、クリックすると、企業は私たちのIPアドレス、プロバイダーなどの情報を捕獲する。
友人の仕掛けはこれと同じやり方である。
その結果、
(1)うめたろうとサムライソウルは同一人物である。
(2)柏教会のパソコンから、うめたろうブログの管理画面に入った者がいる。
-ということが判明した。
このことは「松橋教会長はちょっとヤバイかも(汗 」で書いているので、当然、松橋氏も本部も読んでいる。また、本部には友人の詳細なアクセス解析表も送付している。それにもかかわず、これらを一切無視し、松橋氏の言い分だけをもって、松≠うめ≠サムとし、結果として松橋氏は強制移動の下手人でない-と結論づけた。信じられない話であろう。
ウルトラ・事なかれ主義のせいなのか、献金の実績を出している現場責任者を鋭く追及することが憚られたのか。はたまたどこからか圧力がかかったのか。大いなる謎である。
柏教会のパソコン
柏教会のパソコンを使って、うめたろうブログの管理画面に入った者がいるからといって、うめたろう=松橋氏と結論づけることはできない。
柏教会のスタッフ(部長クラス)がうめたろうの可能性だってあり得るからだ。
しかし、柏教会の信者はこう証言する。
「(実名をあげた上で)スタッフの方々はみんないい人でおとなしい方々ばかりです。柏教会の名誉にかけていいますが、あんなひどい文章(うめたろうのブログ「竜馬の如く」)を書けるのは松橋教会長しかいません」
「柏教会の1階は事務室。スタッフの机にそれぞれパソコンがあります。一般の信徒さんが使うことはできません。2階は教会長室。DELLのディスクトップのパソコンが2台あります。うめたろうが柏教会のパソコンを使っているのであれば、教会長室のパソコン以外、考えられません。それゆえ、うめたろうの正体は松橋教会長なのです」
友人の調査では、一つの壁があった。その部分を先の記事から引用する(一部中略あり)。
(引用はじめ)
(うめの管理画面に入った)この人物は、KDDIとe-mobile でネットに接続している。e-mobileは無線であるから、ノートPCを持ち歩いて外出した際にでも使っているのだろう。メインは有線のKDDIを使っているものと思われる。
この人物のIPやPCは、柏教会内のものではない。クッキーやOS情報からみても、柏教会のPCとは異なっている。
X氏は自宅ではKDDIでネットに接続し、外出先ではノートPCを持ち歩いてe-mobileでネットに接続する。しかし料金がもったいないと思うのか、こっそりと勤め先の柏教会内のPCでもネットを見る、ということだ。
さすがに、個人所有のノートPCを教会の回線につないでネットを見るということは、やばいのでやらない。教会にいるときは、教会のPCでネットを見るか、こっそりとe-mobileに接続して個人所有のノートPCでネットを見る、という感じだろう。
(引用終わり)
この記事後、e-mobile のことが判明した。
前出の柏教会の信者が教えてくれた。
「松橋教会長は、自分のM&mのブログで本部から叱責を受けたあと、e-mobileを契約しています」
何から何まで出てくる状況証拠は、松=うめサム。松≠うめ≠サムの状況証拠は何一つとして!出てこないのだ。
松橋水戸教会長殿、どうか抗弁、弁明を!私のメールアドレスでもかまいませんよ。
柏の食口も「松=うめサム」
先の信者は次のように語る。
「松橋教会長の性格は陰湿、暴力的、平気で嘘を言う、気に入らない人の悪口を言う。年上でも○△君!と呼びつける。彼の性格がものの見事に、うめたろうとサムライソウルの文章に表現されているのです。松橋教会長のことをよく知っている人なら、うめサムのブログは彼が書いたものだと思うはず」
この信者は松橋氏によって不快な体験をしたから、このような見方をしているのではないか。その可能性は否定できないが、松=うめサムと見ている教会員が柏教会の中にいるということを軽くみてはならない。そうした教会員は少なくとも3人はいる。
彼の話を続ける。
「教会長は郭グループ(正確に言えば文顯進氏グループ)の批判をよくしていました。苦労して集めた献金が郭グループに持っていかれたことがよほど悔しかったのでしょう」
確かに、松橋氏の「M&mのブログ」は郭グループ批判のオンパレードだった。
うめたろうの「真のご父母主義」(旧「竜馬の如く」)の過去記事、サムライソウルの「神様にありがとう」の過去記事のタイトルだけを見てもわかる通り、うめサムブログも郭グループ批判のオンパレードだった。
松の異動・うめサムの更新ストップ
松=うめサムの状況証拠はまだある。
松橋氏が柏教会から水戸教会長に異動になったのは2013年3月1日付である。
それから、うめサムがブログの更新をやめた。うめは5月19日、サムは4月30日である。教団本部が公職者のブログへの管理に乗り出した時期と符合する。
【当該記事】「徳野会長への手紙に本部はどう対応したのか」 (後段の囲み)。
本部の公文は「現在運営しているインターネットサービスを報告してくださるようお願いします」。うめサムが公職者でなく一般食口なら関係のない公文である。それなのに・・・。
うめサムが公職者(松橋氏)なら、この動きは手に取るようにわかる。
ブログを本部に報告すれば、「1・15指針」に違反する、他者を誹謗中傷しているブログだということがバレてしまう。それゆえ、更新をストップし、休眠状態にしてしまった。休眠状態なら「現在運営している」ことにはならないから、報告しなくてもいい。なかなか狡賢い。
3月1日直後に更新をストップすれは、うめサムが松だと疑われてしまう。だから、4月30日、5月19日と意識的に期間を空けた。うめたろうのブログの過去記事を読めばわかるが、謎探偵まつたろう氏のブログ「竜馬にかぶれて」を意識した記事(タイトルはときおり変えているが同一文)を何十回も繰り返しアップしている。「更新ストップ日を延長するための時間稼ぎ」のためであろう。実に小賢しい。
「真のご父母主義」用語が好きッ

本部は松橋氏の事情聴取の際、今度「M&m」のようなブログを開設したら重い処分を下すとクギを指したようである。この重い処分について、松橋氏は周辺に「クビになる」と漏らしている。
うめサムがブログの更新を続け、それがもっと話題になれば、本部が本格的に調査に乗り出す可能性がある。その結果、うめサムが松だとわかった場合、松橋氏はクビになる。うめサムブログの更新をやめたのは、それを恐れたことも理由の一つなのであろう。
この推理が違うというのなら、うめちゃん、サムちゃんはブログを更新し、暴れたまえ!
松橋氏の「M&mのブログ」の過去ログを覗いてみて、驚いたことがある。
<このブログの読者コーナー>である。
うめたろうの「竜馬の如く」のブログ名が、その後に改名した「真のご父母主義」に正しく訂正されているのだ。
「M&mのブログ」が更新をやめたのは昨年の6月のこと。うめたろうがブログ名を改名したのは今年のこと。
事実上閉鎖したブログの<読者コーナー>を、松橋氏はわざわざ修正しているのである。
松橋氏がうめたろうでないとしたら、考えられないことである。松橋氏は「真のご父母主義」という言葉に愛着を抱いていた。
なお、過去ログに目を通してもらいたい。冒頭の2つの記事をクリックすれば、「M&mのブログからの公式謝罪」(2012年6月12日)と「お詫びし、御理解願います」(同6月7日)が削除されている。狡賢い、いや 人格が完成している素晴らしき教会長に乾杯!だ。
すべての出発点は?
ところで、サムライソウルが光言社社長(現顧問)の小林浩氏を、執拗に、郭グループとして攻撃したことがある。小林氏のブログパラダイムシフトでは文顯進氏や郭錠煥氏を支持するような記述は一行一字たりともなかった。
それなのに、どうしてサムライソウル(松橋)は、小林氏を誹謗中傷してまで攻撃するようになったのか。
考えられるのは一つしかない。
小林氏が「黒田かんご」(実名は石原、当時のブログ名は「統一教会の真実」)を批判したからである。
「世界のメシアは文鮮明、日本のメシアは黒田かんご(実名、石原氏)」
と思い込んでいた松橋氏は、この批判にカチンときた。それで、
「俺が慕う黒田かんご先生のことを光言社の小林が批判した。ゆっ、許せな~い」
となって、サムライソウルの名前で、郭グループのレッテルを貼って、小林氏を激しく攻撃するようになった。
ちなみに、うめサムも、かんごを絶賛というより崇敬していた。まあ、うめサム=松橋氏なのだから、当然のことなのだが。
(なぜ、統一教会の教会長ともあろう御方がかんごに心酔したのか。推測に過ぎないのだが、教会長として献金目標の達成のために、信者を叱責する一方、地区長からは逆に叱責を受ける。こうした日々が長年続けば、何かにすがりたくなる。また発散もしたくなる。献金を中抜きして享楽的生活を楽しむ韓国人の教会長ならともかく、日本人教会長の多くが悩みを抱えているのではないか。機会あれば、松橋さんの胸の内をじっくり聞いてみたい)
とまれ、この構図は火の粉ブログが強制移動になったときと共通する。
私は「黒田かんごと松橋氏」を批判する記事を書いた。その結果、強制移動となった。火の粉の強制移動に関与したのは、ヘドロからいち早く足抜けした松戸教会の総務兼伝道部長(「いつも私のとなりに~~」)によれば、かんご・うめたろう・サムライソウルの可能性が高いという。つまり、石原氏とうめサム(=松橋氏)がブログ村に通報したわけだ。
松橋さん、違うというのであれば、根拠(状況証拠でもかまわん)をもとに抗弁を!
さて、最近の強制移動のことだが、松橋氏が絡んでいることは間違いない。前の強制移動と違って、神々の黄昏さんがコメント欄で指摘されているように、韓国人幹部(属性はブログが読めるほど日本語が堪能)が介在している可能性は高い。韓国人幹部が指示して、統一村のブロガー・うめサム(=松橋氏)に通報させる・・・。
しかし、前と同じように、最近の強制移動もきわめて恣意的である。強制移動の対象ともなっていいはずのブログはそのまま。特定のブロガーが狙い撃ちにされている。
このことからすれば、「気にいらない人の悪口を言う」という性格の松橋(=うめサム)が単独でやっていることも十分に考えられる。
なお、この2週間、強制移動になったブログ(「gildongのブログ」「目安箱」「献金ボイコット運動」「真のお父様制定天聖経 守護運動」「マルコの手紙」「献金事情実態調査ブログ」「龍馬にかぶれて by2014年」)が続々と統一村に復帰している。その後、再通報がなされていない。これは何を意味するのか。
ともかく、今後の動きを注目したい!
ポイントは、謎探偵まつたろう氏の「竜馬にかぶれて by2014」のカテゴリー動向である。このブログには統一教会批判はなく、前半はうめたろうの「竜馬の如く」をからかう記事、また後半からはうめたろうの正体を追及する記事で構成されている。
ここ最近は、精神病質者としか思えない「献金推進運動」の管理人「献金推進婦人」の正体を追及している。行間からは「献金推進婦人はうめたろうではないか」というまつたろう氏の仮説が漂ってくる。
現体制支持派にとってはどうでもいいブログであり、カテ違いから通報したくなるようなブログでは決してない。それゆえ、再度、強制移動にあった場合、下手人はうめたろう=水戸教会長の松橋正巳氏ということになる。
緊急速報 -「竜馬にかぶれて」がまた強制移動に!
謎探偵まつたろう氏の「謎探偵まつたろう、勝利宣言!」 の記事全文を引用し、若干の解説を加えておく。同記事のコメント欄も見てもらいたい。
(引用はじめ)
また強制移動されたぜよ!
なぜ、統一教会批判をしていないわしのブログが、統一教会批判村に強制的に移動されなければならないのか? 「カテゴリー違い」などという理由では考えられないことじゃ。
米本殿のブログにもこうある。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-414.html#comment7625
メルクマールは、「竜馬にかぶれて」が再通報になるかどうかです。
このブログをカテ違いとして通報するのは、まつたろう殿がおちょ食っている「竜馬の如く」のうめたろう(=松橋氏)しかいません。
もし再度、強制移動となったら、松橋氏が依然暗躍しているという結論になります。
わしは統一村に復帰してから、献金推進婦人も追及してきた。そういうことも考えれば、献金推進婦人がうめたろうだということは、ほぼ証明されたといえよう。そして、献金推進婦人は千葉在住じゃった。
わしが目障りで、統一村から追い出したとしか考えられんぜよ!その首謀者が、松だということも、これで証明されたようなもんじゃ!
謎探偵まつたろうは、うめサム松・献金推進婦人との戦いに対し、高らかに勝利宣言をする!ぜよ
ちなみに、以前わしのブログを荒らした「龍馬が汚れる」殿のIPと、献金推進婦人のIPは同一じゃった! 下記じゃ。
114.184.230.95
NTT Plalaで、千葉在住じゃ!皆の衆、気を付けよ!
(引用終わり)
-若干の解説-
(1)ブログ「献金推進運動」の開設日は6月28日。サムライソウルとうめたろうがブログ更新をやめた(4月30日、5月19日)のと入れ替わるように登場した。
(2)「このブログの過去記事」を読めばわかる通り、「献金の 献金による 献金の為の食口」「食口の 食口による 食口の為の献金」「為せば成る 為さねば成らぬ 献金も」「苦しいときの献金頼み」「転ばぬ先の献金」「武士は食わねど献金」と、献金のオンパレード。異様である。
なお、記事の文章表現はうめたろうと同じで、下品さが目立つ。
(3)記事中の「以前わしのブログを荒らした『龍馬が汚れる』殿」とは、「竜馬にかぶれて」のブログコメント欄に、しょっちゅう書き込んでいた人物。謎探偵まつたろう氏を嫌っていた人物はうめたろう以外にいない。
(4)よって、「竜馬が汚れる」=「うめたろう」=「献金推進運動」=松橋教会長という等式が成立する。もっといえば、この等式に「サムライソウル」が加わる。松橋は怪人20面相か。ピンクレディの歌でも聴きながら、ウォンテッドされないようにしてもらいたいものだ。
(5)松橋氏は水戸に異動となったが、単身赴任である。ときおり、妻子のいる家に戻るそうだが、そこはニッコリ千葉県である。首都圏以外の読者には水戸と千葉(たとえば柏市)との位置関係がピンとこないだろうが、移動時間は1、2時間である。
(6)献金推進運動の記事は、献金を嫌悪させる以外のものでもない。実際、本部の一部は「反対派によるなりすまし」と見ている。組織の中軸を担う教会長がなぜ?という疑問がわく。ここで、松橋教会長の深層心理(単純なんだけど)を想像する必要があると思う。
(7)松橋氏は柏教会時代、露骨にホンネで献金・献金を口にしていた。しかし、新天地、水戸教会で同じように、露骨にしゃべるわけにはいかない。前口上として、血統がどったら、原罪がどったら、トーゲンがどったらと長~く話した上で、やんわりと献金のことを持ち出さければならない。なにしろ、日本・統一の教会長の中で松橋さんほど注目されている人はいないのだから。
ちなみに、火の粉ブログへのアクセスは千葉と茨城が突出している。
これは、かなりのストレスである。
だから、どったらこったらと講釈したあと、千葉の家に戻ったときに「苦しいときの献金頼み」「転ばぬ先の献金」「武士は食わねど献金」と書いて発散したいのであろう。記事が組織にとってマイナスになろうが、もうどうにも止まらないのだ。
(8)もう一つは、上司・五十嵐地区長からのストレスもある。
松橋教会長はほぼ毎日、献金実績を五十嵐地区長に報告している。良ければ「さすがじゃのう」、悪ければ叱責・厭味である。
このストレスはブログにぶつけるしかない。
一般のサラリーマンの場合、会社でいやなことがあれば、焼鳥屋とかに行ったりして、「フザケンナ」とオダをあげて、発散する。
五十嵐からのストレスは相当なものだと想像する。なにしろ、元チンピラヤクザ出身の五十嵐は「彼が歩いたあとはぺンペン草も生えません」(本部周辺筋)といわれるほどのすさまじい献金取り立て、民百姓食口が逃散するレベルだった。
具体的に書いておこう。
五十嵐は実績をあげる。表彰ものだ。しかし、そのあと献金等返還請求の嵐が続く。
五十嵐が去ったあとの熊本教区(熊本県)の献金はすべて前献金の返還のために費やされていた。後任の教区長は五十嵐の尻拭いで任期を終える。
こうした五十嵐が松橋のアベルなのである。
今日から盆入り、仏さんが走って家に戻ってくるようにと、キュウリで馬もつくった。
まさに、南無阿弥陀仏である。
(追記)まつたろう氏がまたブログを「統一村」に復帰させました。再々強制移動の被害にあうか、要注目です。
水戸の教会員は松橋を監視せよ~ぉ!
教団本部は松橋を査問しろぉ~!
-peace氏の喪が明ける!-
peace&tomy4509氏が私に謝罪(「ルポライター・米本和広さんへの謝罪」し、1カ月間の謹慎(ブログ更新の自粛)を宣言したのは7月15日のこと。いよいよ謹慎が解け、ブログを再開すると思う。
ブログ更新を休止するまで、「奇知外記」「韓流サッカーをエンジョイ」の2つのブログを毎日のように更新していたから、謹慎期間中はさぞや忍苦の日々だったと思うし、その一方で充電期間でもあったと推察する。
彼が真に反省したのなら、再開されるブログは以前と違って誠実で謙虚で建設的、そして責任を自覚したもの(教団の「1・15指針」)になるはずである。一カ月振りのブログを注目したい。
記事を読んでガッテンされた方は↓

にほんブログ村 をクリック!
-すべての教会員&統一に反対する家族はぜひ読んでください-
![]()
12年間監禁されていた後藤裁判の尋問がブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」にアップされるようになった。すべての教会員は読むべし!(前回の記事以降に、アップされたもの)
★「被告側証人OB氏の反対尋問ー親が出させてくれないと口を滑らしたOB氏」
一言コメント:大倉文明(OB)さん、泣いちゃったよ!大倉さんは脱会後、役者を目指していた。まさか、演技とは思いたくないけど・・・。
超長文ですが、見出しがついたりして、とても読みやすくなっていますよ。「元信者の春」さんのコメントが面白い。
拉致監禁関連情報-米国務省「宗教自由報告書」- 日本に関する 「5分の1」 は拉致監禁の報告が興味深い!
- 関連記事
-
- みんなでブログ村に直訴しよう。*付録:佐野と桜井との比較 (2015/05/18)
- 松戸教会・栗原伝道部長のクリック依頼はブログ村の禁止事項だ! (2015/01/29)
- つけびして 煙り喜ぶ ヘドロかな (2013/08/19)
- 確定!献金推進婦人の正体は松橋水戸教会長 (2013/08/17)
- 松橋(=うめサム)は、強制移動をやめろぉ!! (2013/08/13)
- 仰天情報!「柏教会から火の粉にアクセスするな!」 (2013/08/08)
- 謝罪を嫌がる哀れな宗教小官僚 (2013/08/03)
- 教団本部の指針に背く信者たち (2013/07/28)
- 徳野会長への手紙に本部はどう対応したのか。 (2013/07/17)
- [2013/08/13 16:41]
- 下劣な食口たち |
- トラックバック(0) |
- コメント(15)
- TOP ▲
コメント
「天情」に徹せよ!!
常識では到底できない当該人事。本部は、きっと、「厳愛」を統一教会外の人間にも示したかったに違いない。
献金の話題とは到底関係のない事柄に目を留める奴は、正義ではないのである!!!ブログを読む暇があるなら、家財でも家でも売って献金せよ!そうすれば、雑念が消え、天井がわかる。理解のない家族には天の知恵(金を融通するための口実)で心を変えさせろ(家族復帰の条件)。金のない奴は前線で復帰(サタン世界から人、万物を奪うこと)せよ!
金だ!金だ!金だ!
見せ金
ある親子が通りを歩いていると、うら若き、まだ将来を望める青年が、自らの吐物で顔を汚し、横たわっていた。父は、信仰の話をする時だと考えた。
息子「かわいそうだね」
父「この人は、初めに天国を見たんだよ」
息子「そうなの?」
父「そうだよ。でもすべて失ったんだ。なぜだか分かるかい?」
息子「ううん。どうして?」
父「悪魔は最初に天国を見せるんだ。でも最後は全部奪っていくんだよ」
父「神の恵みはいつまでも増し加わるんだ。」
Re: 見せ金
天国に行こうと誘われて行ってみたら、
あれまぁ、生活保護生活。
米本さんの深い考察
米本さんが示したその根拠は充分な説得力を備えており、その犯人特定の為の仕掛けや推理の分かり易さは まるで“名探偵コナン”を見ているかのようです。
松橋教会長がこの期に及んでも‘うめ・サム’であることを認めなかったり、統一教会本部が踏み込んだ調査をせずにその疑惑を否定したのは 宇佐美有罪判決は冤罪であるという批判に全く反論しない山口広弁護士と同じで一般常識を理解していない『カルト脳』だということです。
松橋教会長は‘悔い改め’と反省ができない‘一般社会人’落第者であり、統一教会本部は一般社会に対してまともな信頼性を示せない疑惑に満ちた‘宗教法人’であると言えるのではないでしょうか。
米本さんは今回の記事で‘えげつない’ブログ活動をし続ける松橋教会長の心理的な背景を推察されましたが、流石に‘鋭い’と感心させられましたし、とても興味深かったです。
その中で五十嵐教区長から献金実績を追求されるストレスにも触れていましたが、何度も申し上げるとおり、米本さんの人間の心理分析の深さは驚きであり松橋教会長の心理が手に取るようにわかります。
やはり社会問題を扱う‘プロの書き手’でありいろいろと啓発されます。感謝、感謝です。
また米本さんが「日本人教会長の多くが悩みを抱えているのではないか。機会あれば、松橋さんの胸の内をじっくり聞いてみたい」と書かれたのを読んで、米本さんの人間性が如実に表れた内容だと感動しました。
どこかの「知ったかコメンテーター」とは人間の質が“大違い”だと実感し、米本さんのジャーナリストとしての価値の高さもよく理解できました。
この松橋教会長にしてもそうなのですが、統一教会員は「献金を捧げれば神の摂理が進む」などというおかしな‘信仰’の間違いに早く気付いて欲しいと思います。
「神の摂理」とは神が人間に与えた三大祝福を実現することであり、第一祝福・個性完成、第二祝福・家庭完成、子女繁殖の基本は精神的なものであり理想的な愛を実現することです。それらの社会的な実践が献金と無縁なのは説明の必要もありません。
第三祝福・万物主管とは人間の創造性を発揮し、具体的な環境においても思想世界を建設することで、献金活動が創造活動を意味しないのは勿論です。
文先生は教会員から多くの献金を集めて様々な事業にも投資しましたが、残念ながら経済的創造力が乏しいことを露呈する結果となってしまい、第三祝福・万物主管を実現できる‘完成人間’とは程遠いお方であったことが証明されてしまいました。
‘知性が喪失してしまった民百姓’から献金を搾り取って事業活動を行うことなどは邪道であり、第三祝福・万物主管、創造活動とは相容れない活動です。
その献金活動を‘蕩減条件’として考えるのも適切ではなく、‘善なる条件’とならなければ‘蕩減’にならない訳ですから、‘王様-重臣-属国の家来たち’に巨額の資金を送金したとしても、それが人類の救済の為に使われなかったとしたら‘善なる条件’とはならず、‘蕩減条件’とはならないというのが原理です。
それが理解できないとしたら、もっと原理を学んで‘知性が喪失してしまった民百姓’は卒業して欲しいと思います。
あと一言、献金推進婦人がにほんブログ村でも話題になり、その記事の内容や‘言葉遣い’から、そのブログ主は男ではないかということを指摘するブログもいくつかありました。
私はその指摘に同感すると共にこの献金推進婦人のキャラを見て、間違いなく男であると確信しました。
あのダサいお河童ヘアースタイル、可愛くない目、口の隅のしわ‥‥など、男が作ったとしか思えないものでした。
そう言えば、よく眺めてみると 松橋教会長の雰囲気を醸し出しているようにも見えます。
もしそのキャラがヘアースタイルを変えたりするcosmosさんやoliveさんのようなキャラだったら即座に男とは思いませんでしたが、この献金推進婦人のキャラは笑えるぐらい男の作品ぽかったです。
でも、キャラを決めた以上は変更して欲しくないです。‘お笑い’の女装みたいでたま~にみると面白いです。
peace殿の復帰第一弾の記事に期待するぜよ!
http://ameblo.jp/tourisugarijouhoutsu/entry-11592883176.html
これを読んで、peaceさんがいまだ、かって強制移動の画策をしていた新芽会のメンバーであることを知りました。その是非についてはまつたろう殿の記事に譲りますが、素朴かつ単純に感じてしまうのは次のことです。
統一社会は一般社会と交わりのない閉鎖社会である。その閉鎖社会にあって、さらなる秘密めいた会をつくり、メンバーだけで会話する。その感覚がわからない。
釣り、スポーツ、音楽鑑賞などの趣味の掲示板サークルや、政治談義を行う掲示板に参加し、一般社会の人たちと交流すればいいのにと思ってしまう。
実際、そうしている教会員はいる。
peaceさんだって、サッカーに興味があるようだから、そうしたところで発言し、全国のサッカーファンと交流すればいいのに。
新芽会のメンバーは何らかの心の傷を抱えているようで痛々しい。
ところで、まつたろう殿はこの記事の一つ前に、「3万双祝福、日日家庭で子供は3人」という記事をアップされていました。
http://ameblo.jp/tourisugarijouhoutsu/entry-11592562236.html
かなり飛躍した推理ですが、事実かもしれません。
だとしたら、松橋教会長さんは私が想像する以上に、「人として狂っている」可能性があります。まつたろう殿の記事を読めば読むほど、松橋さんの写真の目ん玉が蛇のそれに似ているように思えてなりません。
献金推進婦人(松橋さん)のブログ「献金推進運動」は、もうやめることはできないでしょうね。正確に言えば、やめるにやめられない。このタイミングでやめたら、献金推進婦人は松橋さんだということが確定してしまいますからね。
神々の黄昏さんも「キャラを決めた以上は変更して欲しくないです。‘お笑い’の女装みたいでたま~にみると面白いです」と期待されています。
もう踊るしかないのです。
♪踊らにゃそんそん♪の精神で頑張ってくださいな。
タイトルを考えてあげました。使ってくださいね。
「献金は、なせば成る!」
「献金して青い鳥をつかまえよう」
「天国への道は献金の絨毯で敷きつめられている」
「献金、それは愛!」
いやあ、献金推進婦人のセンスレベルには達しない。ボリボリ
(追記)「管理者にだけ表示を許可する」をクリックして、投稿していただいた君に。気持ちは理解できたと思っています。願わくば、個人メールをいただければ、もっと理解できます。
センス
タイトルは「献金は急げ 」
トホホのホ。陳腐陳腐・大陳腐。ヨネサマのほうがはるかに上ね。
「献金は愛の近道」
「鳴かぬなら鳴くまで待とうケンキン」
「大平の夢を覚ますド献金」
「やらぬなら 殺してしまえ ケチ食口」
「やらぬなら やらせてみせよう ザ・献金」
最後にシュプレヒコール! オ~ッ!
松橋は強制移動をやめろ~ぉ!
水戸の教会員は松橋を監視せよ~ぉ!
教団本部は松橋を査問しろぉ~!
ホントホント。
管理人のみ閲覧できます
献~金。 トウッッ(仮面ライダー)
記事を訂正します。
(引用はじめ)
五十嵐が去ったあと(確か鹿児島教区)の献金はすべて前献金の返還のために費やされていた。後任の教区長は五十嵐の尻拭いで任期を終える。
こうした五十嵐が松橋のアベルなのである。
(引用終わり)
この記述に対して、読者から指摘がありました。
(引用はじめ)
五十嵐さんの赴任地は熊本教区だと記憶しています。鹿児島には行っていないと思います。
五十嵐教区長が熊本教区を去った後は返済金の山だったと聞いております。
(引用終わり)
確かめたところ、指摘された通り、鹿児島ではなく熊本でした。
よって、記述を訂正いたします。
ご指摘いただいた読者に、お礼を申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。
M教会の食口の皆様方へ、献金ボイコット運動の薦め
「M教会の食口の皆様方へ、献金ボイコット運動の薦め」
http://blogs.yahoo.co.jp/godtruelobe/62017863.html
どうかご一読を!
ヘドロ住人peace殿に謝罪と謹慎延長1週間を要求する!
「Ameba不正アクセス報告、ご多分に洩れずブログ村でも」http://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-11593328977.html
これに対して、謎まつたろう氏が件名のタイトルの記事で、異議を唱えています。http://ameblo.jp/tourisugarijouhoutsu/entry-11593500954.html
(一部引用はじめ)
献金推進婦人のIPが「114.184.230.95」と初めに書いたのは、わしじゃ。
つまりpeace殿は、わしが不正アクセスをした疑いがある、と書いているに等しい!
米本殿の次は、わしを犯罪者呼ばわりか!
この男、まったく反省していないぜよ!
(引用終わり)
全くもって正しい指摘だと思います。これについては後日、ブログで言及する予定です。
なお、これと関連するテーマで、黒田かんごグループ批判の急先鋒、目黒吾寛氏がブログ「統一教会の裏真実」で、次の記事を書いています。併せて読んでいただけたら、水面下でのヘドロの動きが理解できると思います。
「(*゜д゜)、ペッなる人物からコメント来ました」(8月11日)
http://22448866.seesaa.net/article/371724996.html
「また千葉ですか!!千葉教区の教区長はちゃんと仕事してるのでしょうか?私腹肥やすのに忙しいのでしょうか?」(8月13日)
http://22448866.seesaa.net/article/371850274.html
「龍馬が汚れるとペっ!(AA略)なる人物が同一人物と確定しました」(8月14日)
http://22448866.seesaa.net/article/372005428.html
献金と恐喝の境目
神は「真実」な方であり、御言葉は人を罪の縄目から解放し、自由にするという。果たしてそうか。教団を選ぶこと、職業を選択すること、結婚し家庭を持つこと。すべて握られている。神が与えた自由と責任、これを拘束する権利は誰にもない。原理講論の違和感(従ってた自分で言うのは恥ずかしいが)は、自由を感じないこと、聖書の味わいを感じないこと。それゆえ、キリスト教復帰は、絵空事であったというのが今の認識です。もちろん、かつて自分もメシヤトいわれる人を受け入れ、信頼のもとに従っていたわけですが。
統一教会の活動の中にも貧困な精神性が脈々と流れていた。常軌を逸した献金と恐喝の境目はないのではないか?教会の精神性について想起してみた。元食口なりに
Re.献金と恐喝の境目
むかし、むかしに村八分にされたら死ぬしかなかったと聞いています。教会内での村八分は精神的死に至るかもしれません。
でも、死んでもいいというところから何かが開けてくることもありますよ。
自分の良心を欺いて幸せに生きられないことは、統一教会員であってもなくても同じではないですか?
私の主人は私自身でしかなく、私自身の主人は良心だけです。
アベルとの一体化がメシヤを迎える条件
それにしても、ご家庭や、側近幹部にこそ、証しの立たない話題をなくしていただきたいと、思ってしまいます。血統転換でしか罪(サタンとの条件)は切れないというのですがそれも怪しくなってます。原理の主張する救いの核の核です。
以下余談
太田先生は、文氏は、蕩減復帰摂理の手続き上、サタンが文句できない状態にあって、法解釈的に堕落前のアダムの立場にあるとおっしゃいました。罪を犯す経路と逆の経路で、副産物(堕落性)を克服する過程を通る(条件的には完全蕩減)と。
堕落論、復帰原理の根拠となる血統問題を避けては、原理による救いの説明ができません。文氏(メシヤ)の正当性は、節理的条件を満たした韓国のふさわしく神が準備し、選ばれた個体だといっている。また、候補となる人物はほかにも複数いたとしている。自分はこの部分こそ、信仰は先験的に選び取るものだと(ある意味思考停止だが)その応答(彼がメシヤと信じる行為)が、救いに導くのだと思い、誰もが行う追求をしてきませんでした。信じるとはそういうことですよね。
天法三原則
最近の記事とコメントを読めば読むほど、はたして統一教会に未来はあるのかと暗澹たる気持ちになります。
文先生が、天法三原則(純潔、心情蹂躙、公金横領)を発表したのは2001年でした。それを守っていると天地に誓える幹部がどれほどいるのか?
こんな体たらくで、何が「Vision 2020」ですか。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/416-2aec0a72
- | HOME |
コメントの投稿