冤罪ドラマの監督は警視庁公安、裏方は誰? 

ストーカー事件の真相(30)

統一教会と公安警察

「警察社会の常識」では考えられないことに、Kのストーカー相談に対応したのは、ストーカー事件をこれまで一度も手がけたことがなかったという荻窪警察公安係の松岡栄太であった。このことは前回の記事で詳述した。(文中敬称略)

 相談を受けた松岡が警察官の職務としてまずやるべきことは、ストーカー規制法に基づき、宇佐美に「今後ストーカー行為をしないように」(ストーカー行為ではないのだが)と警告を発することだった。そうしていれば、事件は一件落着していた。
 ところが、松岡は宇佐美を署に呼び出すことなく、警視庁公安部に連絡したのである。
 驚喜雀躍したのは、同部の刑事福山研三郎だった。

 ここから、フレームアップのドラマが始まったのである。

フレームアップ:無実の者を罪に陥れること。多くは政治・治安・イデオロギー上の理由から、事実を曲げたりを事件を捏造したりして犯罪者を仕立て上げ、世論の攻撃を誘導する 政治的詐術。

 公安刑事・福山について説明しておく。
 統一教会に激震が走ったのは、2009年2月に起きた「渋谷の新世事件」だった。畏怖困惑トークで印鑑販売をしていた教会員が逮捕され、教団教区の事務所が家宅捜索された事件である(特定商取引法違反事件)。
 この事件でキャップとして“活躍“したのが実は福山だったのである。

 宇佐美のときにも公安、新世事件でも公安だ。
 本題からは少しばかりそれるが、「統一教会と公安」について触れておく。

 特定商取引法の所管は生活安全部(生安)。それなのに、新世事件を摘発したのは警視庁公安部だった。
【参考サイト】「警視庁の組織図」
  
 警察組織のことを多少なりとも知っている人なら、誰もが首を傾げたはず。生活安全課の仕事ではないのか、と。
 このことを記事で問題にしたのは、元外交官の佐藤優であった。著書『はじめての宗教論』で言及していたと記憶する。。
 なにも売れっ子作家を持ち出さずとも、統一教会が弱体化すれば無邪気に喜ぶ有田芳生とて、ブログで「なぜ公安が」と不思議がっていた。

 教団本部、問題意識のある統一教会員も同じような疑問を抱いた。
 諸説あったようだが、有力なのは「北朝鮮との関係」説であった。
 しかし、統一教会と北朝鮮との関係は、世界統一教会の韓国人の首脳が北朝鮮の首脳と親しい関係にあり、北朝鮮で創業された平和自動車の出資の大半を韓国・統一財団が行ったというだけのこと。仮に、水面下で闇資金を流していたとしても、それは韓国統一のことであって、日本食口の献金がその資金に充てられたとしていても、日本・統一とは直接には関係のないことである。
  そもそも、ことのほか北朝鮮に目を光らせている韓国の捜査当局が、違法な資金提供の容疑で統一財団を捜査した事実はない。
 したがって、この説は穿ちすぎである。
 
 前にもブログで言及したと思うが、公安が新世事件を摘発したのは官僚の特性によるもの、と私は推測している。
 組織の自己増殖化、「パーキンソンの法則」である。
 具体的に言えば、官僚は一度手に入れた仕事(権益)を手放すようなことはしないし、それどころか権益を拡げようとする。
 事業仕分けへの官僚たちの抵抗、復興予算の分捕り合戦などを想起すればいいし、もっとわかりやすい例で言えば、幼保一元化が遅々として進まないことを考えればいい。厚生労働省は所管の保育園、文部省は幼稚園を手放そうとしない。

 では、公安警察の仕事はどういう状況にあるのか。
 冷戦体制が崩壊し、左翼右翼をマークする仕事は極端に減った。40年前の政治状況を思い出せばいい。
 連合赤軍事件、浅間山荘事件など極左による大型公安事件は、1974年の「東アジア反日武装戦線」による三菱重工ビル爆破事件を最後になくなった。その次の大型事件は1995年のオウム事件だった。それから今日までの約20年間は“公安ヒマ時代”と表現してもいいだろう。
 影響力が低下しつつある公安はなんとかして仕事を見つけ、仕事の分野を拡大しなければならない。そうでなければ人員、予算は削減されてしまう。
 警視庁公安部が統一教会に手をつけたのは、こうした背景があったからだと思う。

 ただし、なぜ生安でなく公安が、という理由は不明である。
 印鑑を購入した人からの訴えが事件の端緒になったのであれば、間違いなく生安が事件を担当する。
 問題は、どうしてどのようにして公安が事件の端緒を掴んだか、にある。
 私は、端緒となったのは元教会員、元第4イスラエルの大西弘行が絡んでいると憶測している。【関連記事】「反統一&拉致監禁諸派による統一包囲網」 。記事の推測が正しければ、その後、公安が統一教会に手をつけていないことも理解できる。
 つまり、大西が統一教会周辺から姿を消し、教会の情報を入手できなくなれば、公安にコアな情報は入らない。それだからこそ、統一教会員による組織的な違法、違法まがいの行為は行われているはずなのに、情報をキャッチできない公安は捜査に着手することができない・・・。もっとも、大西の役割を過大評価しすぎているかもしれないが。

【関連重要記事】「日本に派遣された韓国宣教師の証言」

(注)教会員のみなさん、他人事のように読まないでもらいたい。官僚は一度手に入れた仕事は手放さないのですから。熱心に活動していようがいまいが、公安は教会員を狙っていますよ。会長の徳野さん! 献金集めの前にコンプライアンスの徹底を
 あっ、そうだ。公安からの天下りの受け皿を作ったら?そうしたら仲良しに・・・。いや、いかんいかん。人件費捻出のために、食口の献金負担が増えるだけだ。

【参考サイト】「公安が日本最大最悪の犯罪組織の理由(わけ)」「公安警察の手口」



福山の脳にドーパミンが
 
 話を冒頭のことに戻す。
 荻窪公安の松岡から報告を受けた公安刑事福山研三郎は驚喜雀躍。その瞬間、脳内にドーパミンがどどどっと溢れ出た。
 <これでまた、新世事件のときと同じように手柄を立てることができる!>
 当たらずとも遠からずだろう。
 ここから、宇佐美逮捕に向けてのシナリオが作られたと思われる。

 再度、ここまでの出来事を時系列で示しておく。

2010年6月8日-統一教会を脱会したKが献金等返還請求の法的手続きを取るため、山口広弁護士の事務所を訪ねた。その際、宇佐美の姿を目撃した。(行為1
6月12日-杉並区の路上で、車の中から、宇佐美の姿を目撃した。(行為2
9月30日-Kが山口弁護士を訪ねた際、宇佐美の姿を目撃した。(行為3
10月3日-Kの隠れ家付近で、Kは宇佐美の姿を目撃した。Kはそれを写真に納めた。(行為4
 この日、Kの父親の車にGPSが設置されていたことを発見し、それを取り外す。

注)ここまでが松岡から報告のあった出来事
 
11月28日-杉並区のサウナで、宇佐美とK・宮村たちとが遭遇。(行為5) 


 


 宇佐美の行為はたったこれ(行為1~5)だけであり、写真にあるような行為は行っていない。
 それにもかかわらず、次のようなシナリオが描かれたのである。

「(宇佐美は)被害者との結婚をあきらめることができず、被害者に対する未練から、被害者と会って話をして被害者との関係を修復する目的、つまり、恋愛感情を充足させる目的で、各公訴事実の現場に被害者が現れることを予測し、被害者を待ち伏せした」 (「検察の論告」

 福山は松岡に指示した。
「Kに告訴するように頼んでくれ」 

 そして、弁護士の山口広は公安のシナリオ通りの告訴状を書いた。

 山口は、宮村からGPS発見の連絡を受けても、事件の筋が悪いと、何の行動も起こさなかったが、今度は警察からの要望である。<統一教会をやっつけることができる>と、嬉々として書いたに違いない。
 喜々としての根拠?宇佐美が逮捕されると、わざわざ自前で記者会見まで開いたことだ。新世などの経済事件を告訴したのならいざ知らず。宇佐美が幹部教会員ならいざ知らず。この記者会見については次回述べる。


彼らはすべて知っていた


 山口・K・宮村には、宇佐美の行為が手に取るように理解できていたはずだ。
 すなわち、宇佐美はKの脱会届、婚約破棄の通知文を偽装の可能性があると疑っていること。Kの真意を知りたいがためにKの居場所を必死になって探していたことを。くどくなるが、その根拠を説明しておく。

 は、足立青年支部のマザーとして「偽装脱会によって監禁場所から逃れる方法」を知識として知っていた。公判でもそのことは認めていた。

 統一教会員の強制脱会に長く携わってきた宮村は、もっとリアルに、体験として偽装脱会を知っていた。偽装かどうか見分けるために踏み絵を何度も行ってきたのだから。(鳥海豊の『証言「脱会屋」の全て―監禁250日』 小出浩久の『人さらいからの脱出―違法監禁に二年間耐えぬいた医師の証言』を参照)
 また、宇佐美が偽装を疑い、Kの居場所を探し回ることも予想していた。それだからこそ、Kの居場所が発見されないように、居場所(監禁場所)を頻繁に移していたのだ。神奈川・千葉・東京。確認できているだけでも、4年近くの間に6カ所である。
 
 では、山口の場合はどうか。
 唐突と思われるだろうが、「哀しみの神 ~はぐれ統一教会員の実体験回顧録~」に目を通していただきたい。
 拙著『我らの不快な隣人』にも登場する書き手の荒井俊介は、宇佐美と同じように、婚約破棄の通知は女性の本意からか、それを確かめるために、婚約者の監禁場所を必死に探し回っていた。回顧録にはそのときの体験談が記されている。
 私も荒井に協力し、婚約者の兄の家に2人で訪問し、「妹さんは今、どこにいますか」と詰問したことがある。そればかりか、荒井が妹さんを探し回っている事情を記した手紙を送ったこともある。
 で、山口の話だ。
 それからしばらく経ってからのことだ。
 山口から「家族を困らせるようなことはしないでくれ」(つまり兄の家に行くようなことはするな)といった趣旨のFAXが送られてきたのである。(私の取材申し込みに対する断りのFAX文の添え書きで)
 こんなことがあったから、山口は、宇佐美がストーカーではなく、荒井と同じように婚約者の居場所を探していることは認識できていたはず。

 根拠はまだある。
 後藤徹が宮村峻らを訴えた裁判(宮村の代理人は山口広)は、証人尋問の段階に入っているが(ブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」で尋問録をアップ中)、法廷では「偽装脱会」という言葉があたりまえの如く飛び交っている。
 偽装脱会の存在の有無ではない。原告側も被告側も、統一教会員の脱会に関しては偽装脱会があり得ることを前提にした証言を行っているのだ。6月17日に行われた証人尋問でも、後藤の偽装脱会のことを話題にしていた。
 また、山口の友人である牧師杉本誠の『統一協会信者を救え-杉本誠の証言』でも、偽装脱会のことが詳述されている。

 ここからどういうことが言えるのか。
 脱会届けが監禁から逃れるための偽装であれば、当然、婚約破棄通知文も偽装の可能性がある。そうであれば、婚約破棄が「偽装か真性か」を知りたいために、通知文を受け取った教会員は婚約者の真意を確かめたいと思う。そのために婚約者の居場所を探すのはごく自然なこと-ということである。

 強調しておきたいのだが、Kが宇佐美の前から突然姿を消す直前まで、2人で新居を探していたのである。統一教会という属性を抜きにしたって、そうしたときに婚約破棄の通知文が女性から直筆ではなく、代理人の弁護士から一方的に送られ、当の婚約者はどこにいるかわからない-そんな状況だったら、誰だって婚約者の居場所を必死になって探すさ。あたりまえのことではないか。探さないほうがどうかしている。

 つまり、弁護士山口広は、宇佐美の行為がストーカー行為ではなく、すなわち「恋愛感情を充足させる目的」から生まれた行為ではなく、Kの気持ちを確かめるためにKの居場所を探し回っている行為であることを知っていた。ないし百歩譲って推測できていた。
 換言すれば、宇佐美がストーカー犯でないことはあり得る-山口はそう認識できていた。
 それなのに、告訴状を書く。


忠犬ハチ公ならぬ・・

 そもそも、Kにしろ山口にしろ宮村にしろ、統一教会員は神経症的なまでに純潔を尊んでいること、恋愛感情を堕落の徴として否定していることは十二分に認識している。統一教会に詳しくない警察官とて、数時間ネットで検索すれば、すぐにわかることだ。

 それなのに、山口は公安のシナリオ通りに、「宇佐美は恋愛感情を充足させる目的で、Kを待ち伏せしていた」と告訴状に書く。山口の本意でなかったとしたら、公安の忠犬という不名誉なレッテルを貼られても仕方がないだろう。
 私は、前述したように、不本意ではなく、嬉々として告訴状を書いたのだと思っている。
 だとしたら、客観的に見れば公安の裏方だ。

 ここで、これまで何度も書いたことだが、ストーカー行為のもう一つの構成要件、「待ち伏せ」(身を隠して相手が来るのを待つこと)について言及しておく。
 宇佐美とKとが接触したのは、前述したように5回あった。
 行為5は、サウナの階段踊り場のソファーに宇佐美が座っているところに、Kたちが階段の下から上がってきた。それで遭遇した。身を隠して待っていたのではない。
 行為1・3・4も、検察の論告には「待ち伏せ」の言葉は頻繁に出てくるものの、身を隠して待っていたことの具体的事実は一つも書かれていない。公判でも宇佐美とKの位置関係が地図によって詳細に検討されたが、宇佐美がどこに身を隠してKが来るのを待っていたのかについて立証されることは一切なかった。
 行為2に至っては、Kが車の中から宇佐美の姿を見たというだけだ。

 そうであるにもかかわらず、山口は「宇佐美は待ち伏せしていた」と告訴し、検察は一切立証することなく「待ち伏せだ」と論告する。
 気が変になりそッ。

  山口はこう反論するかもしれない。
「私はKの依頼を受け、代理人として告訴状を書いただけだ」
 ならば、問いたい。
 うして行為1~3の段階で、Kから宇佐美のことを聞き、一緒に警察(生活安全課)に行かなかったのか。
 うして行為4の段階で、つまりGPSの設置が発覚した段階で、一緒に警察に行かなかったのか。
 うして行為5の段階で、つまり宇佐美とKが遭遇し警察沙汰になった段階で、その後、一緒に警察に行かなかったのか。

 そのようにしていれば、生活安全課は宇佐美に警告、禁止命令を発し、事件は終わっていた。
 反論するなら、こうした私の疑問にも答えてもらいたい。


Kの心象風景


 告訴代理人の山口が公安の裏方だったとしても、告訴の主体者、Kはどんな気持ちで告訴を決意したのか。
 「宮村の支配的性格/取り巻きとの異様な関係」 を読めばわかる通り、Kに「告訴しない」という選択肢はなかった。
 この段階のKは、脱会届を教団に提出し、宇佐美に婚約破棄の通知文を送り、そして教団から献金等の返還(分割払い)がなされているときだった。それでも、Kに自由はなかった。
 この数ヶ月前のことである。
 宮村の学習会が行われていたときのこと。Kは隣の元教会員にこうつぶやいた。
「まだ携帯を返してもらってないのよねえ~」 
 まだ宮村から信用されていない、まだ宮村のもとから自由になっていないという意味である。
 
 話は余談になるが、面白話である。
 このエピソードのことは、前にブログで書いた。
 それを読んだ宮村は、Kに調べるように指示した。
 つまり、どういう経路で米本に情報が流れたか調べろという指示である。
 経路は簡単である。
 K→元教会員→現役教会員→私である。
 指示を受けたKは元教会員に質問した。「携帯のこと、米本さんとか、誰かにしゃべった?」
 この質問を受けて、元教会員は現役教会員に、「米本さんにしゃべった?」
 こうした流れを、現役教会員が私に教えてくれたというわけである(笑)。
 
宮村さん、壁に耳あり障子に目あり。ご注意を。

 拉致監禁のことを知らない読者は、こんな素朴な疑問を抱くだろう。
<どうして、Kさんは宮村に直接、携帯を返してくれと言わないのだろうか>
 それは「宮村の支配的性格/取り巻きとの異様な関係」 で紹介した、後藤裁判でのMKの尋問の一節を読んでもらうしかない。

 MKが宮村に質問したとき、MKの脱会は本物であった。それでもいつ解放されるのか宮村に聞くときは「心臓がドキドキしながら」だったのである。
 ここに、脱会説得者・宮村と脱会者との位相関係、絶対的な力関係の差が端的に示されているのだ。

 とまれ、山口が告訴状を書き、Kと宮村は宇佐美をストーカー犯にするために、資料を整理しながら、目ぼしいものを公安に提供していった。
 警視庁公安部は、東京地検の公安担当検事と打ち合わせしながら、さらなる証拠物をKと宮村に求めた。

 そして、公安刑事の福山研三郎は、いよいよ最後の仕上げに取りかかった。

コラムちょっといい話-後藤裁判でのこと 

 6月17日、東京地裁で最後の証人尋問が行われた。証言者は真打ち、脱会屋の宮村峻であった。このとき、被告側の代理人が宮村への主尋問で、「Kさんはその後結婚した」と語った。いかにも唐突で、なぜこのことを質問の中に盛り込んだのか、瞬時に様々なことを憶測してしまったが、すぐに「嗚呼、良かったぁ!」と、いい気分になった。
 なぜなら、宮村の支配的な性格によって、Kは今でも両親のもとに戻らず、宮村というカゴの中のいるのではと心配していたからだ。
 もっと心配していたのは、女性教会員のYSであった。
「監禁され一方的な情報しか与えられない中で、ある宗教が真理か否かなど冷静に判断できるわけがありません。また、そのような強制に屈して宮村のいい加減な話を無条件に受け入れ脱会した元信者の中には、今度は過度に宮村に依存する宮村依存症に陥ったり、何でも宮村の言いなりになる宮村教の信者になっている人が複数いるのではないかと危惧します」と陳述した女性である。(前々回の記事「宮村の支配的性格」を参照のこと)
 彼女は、Kの両親に「Kさんが宮村の愛人にならないかどうか心配している」といった手紙(私は読んでいないから推測)を送っている。
 杞憂に終わったことはまさに慶賀である。
 Kさんに心から「おめでとう」と言いたい。傍聴に来ていた宇佐美さんも安堵したような表情で、「安心した」と漏らしていた。

 ただしである。
 宮村との力関係によって告訴せざるを得なかったかもしれないが、あなたの告訴(私は虚偽告訴だと確信している)によって、かっての婚約者は約半年間もの長きにわたって、自由を拘束され、そして前科者にさせられてしまった。そのことを大人になったであろうあなたは、一生、忘れてはならない。


-お願い-

 このブログに登場するみなさんにお願いがあります。記事に間違いがあれば、ぜひ、指摘してください。すみかに訂正するとともに、謝罪いたします。連絡先はブログ右に明記しています。
 どうかよろしくお願いいたします。


   

-続く-

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-すべての教会員&統一に反対する家族はぜひ読んでください-



 12年間監禁されていた後藤裁判の尋問がブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」にアップされるようになった。すべての教会員は読むべし!(前回の記事以降に、アップされたもの)

「原告後藤徹氏本人尋問(反対尋問 中村周而弁護士編)-やっぱりビデオのことが気になる中村弁護士」

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コメント

忠犬ハチ公ならぬ・・

3日儀式×
3日行事○

3日行事から家庭出発に至るまでの流れに間違いがあるね。

あと、偽装脱会についてはマザーでなくても青年部のメンバーなら知っている。

満足感>呵責?

<荻窪公安の松岡から報告を受けた公安刑事福山研三郎は驚喜雀躍。その瞬間、脳内にドーパミンがどどどっと溢れ出た。
 <これでまた、新世事件のときと同じように手柄を立てることができる!>>

この推理はその通りだと思います。
手柄のために動いた福山、松岡。
絶対、許さない。

<弁護士山口広は、宇佐美の行為がストーカー行為ではなく、すなわち「恋愛感情を充足させる目的」から生まれた行為ではなく、Kの気持ちを確かめるためにKの居場所を探し回っている行為であることを知っていた>

宇佐美さんをストーカー犯に仕立てた宮村、K、山口。
こいつらは良心の呵責を感じることがあるのか。
憎き統一協会にダメージを与えたことによる満足感が、良心の呵責を押さえつけることができるのか。

宮村に携帯電話を取り上げられていたKさんが結婚した、とのこと。
黒い羊さんではありませんが、良心の呵責が、今後の人生を苦しめることになりやしないか、心配です。

それから、気になるのは、お相手。
まさか、元信者、しかも宮村によって監禁・脱会させられた男性じゃないですよね~。
統一協会憎しの感情、宮村教の信仰を引きずって生きることだけはやめてほしい。

朴珍用弁護士が?

宇佐美さんは、いきなり公安に逮捕に来られて、有罪とされてしまい、ほんと気の毒ですね。
「宇佐美の行為はたったこれ(行為1~5)だけであり、写真にあるような行為は行っていない。」と、すかさず宮村の例の写真を再度アップ…… ちょっとわらかしてもらいました。

内容は米本さんの緻密な調査と考察とは比べるべくもありませんが、
あるサイトに、統一本体(財団)サイドで裁判を担当している朴珍用弁護士本人が、「(新世事件の時)警察は私を日本に呼んだ」と語っている文章がありました。日本の公安は、韓国統一財団の弁護士を呼んで調べたのでしょうか(?)
翻訳がひどくて内容がはっきりしませんが、前後引用してみます。
「摂理的葛藤に対する真の視角と理解」という3男派サイトの中のページですが、客観的に両サイドの資料が読めるようです。

ーーー引用始め)---
2)朴珍用弁護士の公開批判の内容
2010.02.22  世界国家指導者総会、遊天宮

(司会者による紹介: 朴珍用弁護士は、ニューヨーク居住、重要な時代の仕事を担当、タイガー朴の息子。)

(略)これは噂ではない。顯進様ははっきりと語った。お父様は自分の使命を失敗したと。特に自分の家庭において。彼が何の話をしているのか? 人々はこれは兄弟間の対立だと間違って考えている。國進様が後ろでたくらんでいるという。警察は私を日本に呼んだ。徳野は、公安が食口を逮捕して私たちを宗教団体から除名しようとしていると言った。時間はない。警察は21日間、一日に8時間審問をする。いや、國進様は警察問題を起こさなかった。彼らは國進様は販売事業を辞めようと言ったが、私たちにお金を送らないようにするために…どうして彼らはあえて。

公安が関心を持って捜査している三つの分野がある。彼らは私たちがテロリスト組織だと結論を下した。報告では一万以上の国家警察FBIが毎日私たちがしている全てのことを見守っている。どれ程恐ろしいことか分かるか。私たちは本部で会合をしていた。同じ日の夜、討論したことがインターネットに載っている。非常に深刻だ。何人かの食口が定時に仕事をしに来ることができない。誰が逮捕されたいと思うのか。

しかし、真の父母の指示に従って日本は信仰的にワシントン・タイムズ支援のためにお金を送金した。 “私たちはもらえなかった”違う。“しっかりと貰った。”大量解雇が発生。ワシントン・タイムズはアメリカでは真の父母様の顔だ。一つも減らしてはだめだ。(略)
ーーー(引用ここまで)---

関係ないことですみませんが、朴珍用弁護士の前のページで、「金孝律の公開批判の内容」も読みましたが、到底悪人には思えません。考え方もすっきりしていて、文夫妻に重く用いられたのも納得。ただ狭量ーーこれは金孝律個人がというより、文鮮明が教会員をそのようにしか教育しなかった。一方の3男も元はと言えば悪事をしたわけでもないのに教会からパージされたのだから、憤るのも普通でしょう。それ以前から教会は、小型3男タイプの自分の意見をはっきり持って独自的に行動しようとする食口達を組織から弾いてきた。3男は文鮮明に気質が似ている。
このトップクラスの分裂問題は、両サイド共文鮮明が自分で播いた種が実ったのであり、大元文鮮明の限界に他ならない(人類の 再臨メシアなどではなく、暴れん坊将軍か)、と思います。晩年にあっただろう強い実体的孤独感には人間として同情しますが……やりたいことをやったいい人生だったともいえましょう(以上以下敬称略)

これも余談なんですが、渡米して一年ほどMFT(物売り・寄付集め)のキャラバンチームにいた時、当時大学生の朴珍用が、夏休みに学費生活費を稼ぎたいからやり方を訓練されたいと短期間私の居たチームに入ってきて、一緒に歩みました。食事時間に「大学の専攻は何ですか?」と聞いたところ、彼は恥ずかしそうに一言「ラー」と答えました。ラーって、エジプトの太陽神研究ですか、それとも生産工学部か何かでラー油製造過程の研究?とは聞かず、法律のことだと分かりましたが、日本人(私も含めて)のカタカナ発音の「ロー」もおかしいけど、韓国人の「ラー」もおかしい。日本人はThank you をサンキューというけど、中国人はタンキューと言う。自分のおかしい発音の立場から、別のおかしい発音を聞くと、とてつもなくおかしく感じる。
顔も名前も忘れていたけど、有名大幹部タイガーパク先生の息子さんだとのふれ込みだったし、専攻ラーと言っていたので、あれが朴珍用(弁護士)だったのだろうと推測する次第です。年上の日本人メンバーだけのチームの中で、彼は無口でおとなしかったよ、というか私らをあまり相手にしていなかったのかも。
大学を出たといっても20代後半の、自分がいつまでMFTをやらなければならないのかも分からない長期ヨレヨレのメンバー達からしたら、彼は若くてパリッとしていてエリートに見えたよ。短期間でいなくなって、やっぱり長くはやらないんだなーとちょっとガカーリしたよ。

記事削除のお知らせ

 記事で書いた次の一文に対して、個人メールで教会員の方から疑問の声が寄せられましたので、削除いたします。なお、一部用語が不正投稿とみなされるので、セ〇〇スとしました。

(引用はじめ)
 なお、教会員以外の読者に説明しておくが、恋愛感情が認められるのは三日儀式(宗教的セ〇〇ス儀式)が終わってからではなく、家庭生活に入ってからだ。三日儀式を終えてから、婚約者同士が「恋愛感情を充足させる行為」つまりセ〇〇スをすれば、性別期間(聖別期間、ストレートに言えばセ〇〇スNO期間)は延長され、家庭生活入りは先延ばしとなる。
(引用終わり)

 ちなみに、疑問の声は以下の通り。

(引用はじめ)
これは聞いたことがないですが。6500双のときは渡韓組は早期に三日儀式をしたというので、もしかしたらこんなことがあったのかも知れませんが。しかし少なくとも昨今は、三日儀式終わって夫婦生活できないとは聞かないです。
(引用終わり) 

公安

前回の記事「いきなり荻窪警察の公安だぁ!」にも「公安」と題してコメントしましたが、投稿した後に我ながらちょっとナイーブ過ぎるかなと思っていました。

今回の記事の参考サイトのリンクを見て、改めてその感を強くしました。

リンクに書かれていることが事実ならば、公安当局者にとって人権などどうでもよいことなのでしょう。

宇佐美さんのような犠牲者がこれ以上現れないことを祈りたいです。

Kさん

みんなさんも少し触れていますが、Kさんのお相手は、ひょっとして宮村関係者(拉致監禁脱会者)?

Kさんの脱会が、約3年前。
現在も一連の裁判に証人として出廷したりしていることから見ると、その可能性は大かも?

宮村の愛人になるよりは良いかもしれないけれど、いまだにその影響下にいるとしたら、おめでとうと言って良いのか複雑です。

忠犬ハチ公ならぬ・・2

とんでもない間違いだったね。

本部からクレームが来るレベルだわ。

ケメ子は、今

よね様、ご機嫌よう。

私、今日仕事の合間に、児童手当の現況届を出しに、役所に行ってきました。
児童手当とは、18歳未満の子供を飼育、もとい、養育している親に対して、国が下さる金一封のことでございます。これは、社会手当の一環として、子育てをサポートして下さるとてもありがたい制度であり、日本全国の18歳未満の子の親を代表して、津々浦々の納税者の皆様(よね様含む)に、心より御礼申し上げます。

ああ、ケメ子さんのことね。

ケメ子。そう、告訴人(原告、じゃないのね)Kのことであります。

ご結婚されたそうで、誠におめでとう・・・って言っていいの!?

と言いますのも、すでに幾足りかの方がコメントで指摘されている通り、ケメ子嬢のお相手が誰なのか、という問題が非常に重要なんじゃないかな、と私も思うからなんでございます。

ええ、どういうことかって申しますとね。

分かりやすいように私の知り合い(韓日祝福、信仰の友)ピー子(仮名)の例を取り上げてみます。
ピー子はどっかの牧師に拉致監禁された経歴を持っています。ある時、彼女は監禁先で元食口で、信仰の友だったパー子(仮名)に出会います。このパー子、音大出身のお嬢様育ちで、かなりタカビ―な性格だった為、姉妹たちからあまりよく思われていなかったそうで。パー子は、やはり反牧で離教し、ピー子を説得すべく、反牧にくっついて、ピーコの監禁場所に来たのであります。

タカビ―なお嬢様だったパー子。彼女は祝福で医師(=高学歴、高収入。高身長だったかは情報不足の為、不明。)とマッチングされました。しか~し、離教と同時にこの婚約も破棄します。そして、同じ反牧で離教した元食口の瓦職人(だったかな?左官屋さんかな、板金屋さんかな、とにかく屋根をなおす人だった)と非原理の結婚をいたします。

ま、いいでしょう、別に。そもそも、誰と結婚するかはその人の自由なんだから。

でも、医師かぁ。もったいないな。この人も何とか説得して、二人して離れたら良かったんじゃん?(←本音炸裂!?)

げふん、職業差別をしちゃあいけませんな。
さて、問題はここからなんでございます。

パー子、説得現場でピー子に対し、教会批判をいたします。ま、それが目的で来てるんだから、まあ良しとしましょう。次第に批判がヒートアップし出したパー子。自分の人生がねじ曲がってしまったのは親のせいだ、とまさかの両親批判(もち、自分の)をやりだします。そう、自分の親(反対父兄)も同伴してたってことです。うなだれるパー子の両親を見て、「阿呆な子供に育てた親だ、気の毒に。」と、批判とも同情ともいえぬ感慨を抱いたピー子。

そのピー子に向って、旦那の給料が低い、とかなんとか、さらにまさかの夫批判。そして~、彼女の横に~は~、子供~、こども~、こどもが~、い~るの~よ~。

そう、子供も同伴だったのです!!(みなさん、パー子に拍手。)

実は、かく言う私も、二度目に監禁された時、姉が姪っ子を連れてきましたっけ。このピー子の話を聞いた後だったので、子連れで来るのが流行りなのか??と思ってしまった私。(ちなみに、ピー子の牧師は誰だったか忘れましたが、私のとは違ってたことだけは確か。)

反牧たちはねぇ。四位基台で来るんざます。氏族単位、と言った方が分かりやすい?だから、個人では太刀打ちできないんざますっ!!って、私、アベルに何度も言いましたっけ。塊で来られるので、単体では勝ち目が無いんです。お分かりかしら?

教会から離れる→結婚する→子供生まれる→幸せになる・・・というルートは、第二段階の結婚において、「誰と」という要素が重要になってくるのです。いえいえ、元食口同士のご結婚でも、「もう私たち、教会での出来事は過去のこととして、これからは未来を見つめて共に歩んでいきましょう。」ってな感じで、ふっ切って再出発、というパターンもありなのですが、「私たち、これからは共通の敵(統一教会)撲滅の為に、家庭生活を捧げて、邁進していきましょう!!」とかっていう、どっかの宗教団体の年頭標語みたいな目標を掲げて、親はおろか、子供まで引き連れて反対活動に入れ込む方々も散見されますゆえに、私、ケメ子嬢に対し、素直に祝辞を申し述べることができないんですの。

そう、宇佐美さんを告訴までしたケメ子嬢。

よね様はじめ、男性諸兄はおおむね女性に対し、甘い採点をして下さいますが、同性同士では、相当辛辣な批評になりがちな私含む女性という種族。私には僭越ながら、ケメ子嬢が、告訴せざるを得なかったとまでは思えないんですの。
「イヤイヤ、ケメ子、そんなことしたら恥ずかしくって、お嫁に行けなくなっちゃうわ。」とでも言って、拒否することも不可能ではなかったんじゃないのって。

私も拉致監禁経験者。監禁されている間にストックホルム症候群とでもいうべき精神状態に陥ったこともございます。だから、宮村教(もはや、ある種の宗教だ!!)の異様な雰囲気とか、想像できなくはございません。が、よりにもよってセクシャルなにおいを漂わせる、ストーカーとかっていう罪名で、無辜の男性を陥れようなんて、女としてこれほど侮辱的なことはありません。(ええ、男ではなく、女に対する侮辱ですわっ。)

これはもう、ケメ子嬢がみ旨の為にやっているとしか思えないんですの。み旨って、宮村教の、ですけれど。そして、もし、ケメ子嬢のお婿さんが一般の男性ではなく、元食口とかだったら・・・。そこで作った四位基台で、反対活動に邁進したら、ケメ子嬢、後半生を宮村教の闘士、いや、烈女として生きて行くことになるんじゃないの??

ケメ子とゆかいな仲間たち(不愉快な仲間たち、か?)から見れば、ここで繰り広げられている議論も、負け犬の遠吠え、としか思えないでしょうね。

どこのだれべぇとも分からない人たちに、自分の配偶者について議論されているケメ子嬢。
誠にもって、ご愁傷さまでございます。お子様ご誕生の折には、是非この火の粉ブログのコメント欄に、ご投稿下さいませ。

追伸:あ、それから、子供生まれたら、すぐに児童手当の手続きもせなあかんよ。うちは、ちーとばかし遅れたがために、一ヶ月分もらい損ねたからっ!!ほな、元気でね。

Kの心象風景

反牧でひっくり返るようなKのことなんてどうでもいいんじゃない?

足立青年支部のメンバーがかわいそうだわ。

a君の投稿は実につまらない。

 a君はひねくれている。すべてに斜にかまえて接する。何か一言言わないと気がおさまらない性分。

 高校時代の同級生で、a君のような人がいたわ。クラスのみんなから嫌われていた。
 同窓会にも来ないから、彼のことすっかり忘れていたけど、a君の投稿を読んで、急に思い出しちゃった。思い出すだけでも、不愉快になる。

 a君がどこの教会に所属しているか知りませんけど、きっと浮いた存在なんでしょうね。

「ケメ子は、今」を読んで。

 ほんとうにいろいろなことがあったのだなあと、考えさせられました。

 記事をアップしてからいろんな情報を知り、Kさんはもうほとんど宮村的人格になっていると思いましたとさ。本文記事はやや反省です。

 時間軸、空間軸からすれば、元信と結婚したと思いますが、うまくいくかどうか。
 記事とは違って冷たい言い方になるのだけど、自分の心のうち(告訴虚偽のこと)を伴侶に明かすことはできない。そのことはやがて破綻につながっていくのではないかと思います。

>よね様はじめ、男性諸兄はおおむね女性に対し、甘い採点をして下さいますが、同性同士では、相当辛辣な批評になりがちな私含む女性という種族。私には僭越ながら、ケメ子嬢が、告訴せざるを得なかったとまでは思えないんですの。

 そうですね。彼女が当時どういう心理だったのかは別にして、間違いなく確信的に、宇佐美さんを告訴をしたのでしょう。

 もうあとしばらくして、我々に経済的なゆとりができたら、
媼嫗・寂しき宮村に殉じた烈女たち
 と銘打った苔石でも作りましょうか。

 そうそう、後藤裁判の宮村尋問を聞いていて、とても不快だったこと。

 質問:宮村さんは親子関係を良くするために説得してきたのですね。
 宮村:そうです。
 質問:でも、そのことはなかなか理解されなかった。
 宮村:そうです。

 ここまではいいのだけど、ここで傍聴席の宮村軍団の間で、笑いが巻き起こったのです。

 つまり、宮村は私のことをわかっている。でも、もう脱会したというのに親はまだ私のことを理解していない。
 だから、嘲笑しての笑いが静かに起きたと思いましたとさ。

Re.「ケメ子は、今」を読んで。

気になったところが一つありました。

『自分の心のうち(告訴虚偽のこと)を伴侶に明かすことはできない。』

とありましたが、黒い羊さんの投稿などを読んで考え合わせると、伴侶の方もKさんや宮村氏と同じくらい確信的に裁判を支える方なのではないかと思いました。
そう思ったのは下の部分からです。

『これはもう、ケメ子嬢がみ旨の為にやっているとしか思えないんですの。み旨って、宮村教の、ですけれど。そして、もし、ケメ子嬢のお婿さんが一般の男性ではなく、元食口とかだったら・・・。そこで作った四位基台で、反対活動に邁進したら、ケメ子嬢、後半生を宮村教の闘士、いや、烈女として生きて行くことになるんじゃないの?? 』


黒い羊さんが書かれている反対活動の中で作った四位基台は、宮村氏を中心としてKさんとKさんの伴侶が一つになって、強力な反対活動の意志という合成体を作るのではないかと思いました。
とすると、告訴虚偽は百も承知で結婚されていることと思います。 ただ、虚偽とは思っておらず、当然やるべきことと思っておられるかもしれませんが。
Kさんが宮村教の信者だったら、Kさんの宇佐美さんにたいする一連の仕打ちを考えると伴侶の方にも・・・・・。
  • [2013/06/22 00:26]
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公安刑事の悪事を糾弾しよう

>影響力が低下しつつある公安はなんとかして仕事を見つけ、仕事の分野を拡大しなければならない。そうでなければ人員、予算は削減されてしまう。
 警視庁公安部が統一教会に手をつけたのは、こうした背景があったからだと思う。


 公安警察が2008年のSHINZEN事件から、それまでと一転して統一教会員を標的とするようになった背景を解明するのは極めて困難です。
 前回の記事のコメントで 私は再度、統一教会から北朝鮮への資金の流れを公安が問題視し、その資金源となる恐れのある統一教会の経済活動を摘発するようになった為ではないかと推測しましたが、米本さんが述べられた通り、韓国の捜査当局が、違法な資金提供の容疑で統一財団を捜査した事実はないとするならば、その推測も的外れとなってしまいます。
(しかしながら、暗在翔子さんが紹介した次の朴珍用氏の発言は気になります。)
<警察は私を日本に呼んだ。徳野は、公安が食口を逮捕して私たちを宗教団体から除名しようとしていると言った。時間はない。警察は21日間、一日に8時間審問をする。‥‥
公安が関心を持って捜査している三つの分野がある。彼らは私たちがテロリスト組織だと結論を下した。>

 米本さんが最終的にたどり着いた結論は、上記の人員や予算の配分も絡んだ公安の裏事情ということですが、結局 そこにいくしかないとも思われます。
 今なおテロの脅威に晒され、世界の問題が集約する米国のFBIやCIAとは違い、政治的、宗教的凶悪犯罪が少ない日本における公安は、そのような裏事情を抱えているということも理解できます。
 公安人員や予算が縮小されるかも知れない事情の中での、背に腹は変えられない行動ということなのでしょうか。

 元第4イスラエルの大西という人物が統一教会関連事件摘発の端緒となったという「米本説」にはそれ程の矛盾がないように思います。
 統一・ブログ村においても 内部告発のような記事が多く書かれているとは言え、摘発に結び付く具体的な材料まで揃っている訳ではなく、反統一教会という意志を隠しながらスパイの如く教会内部の事実を探り出した大西元教会員からの情報の方が確かで そのまま摘発に結び付けられるのは間違いありません。
そして、大西元教会員が姿を消してからは、公安は統一教会の捜査に着手することができなくなったと考えれば、その後 統一教会の違法な経済活動が摘発されていないことに対する疑問も解決されます。

 結局、宇佐美さんが逮捕された発端は 大西元教会員からコアな情報を受け取れなくなった公安刑事福山研三郎が 突如荻窪公安の松岡から報告されてきた「宇佐美ストーカー事件」に飛びついたことであろうと想像できます。
 米本さんが説明してくださったように そこにはパーキンソンの法則に基づく心理が働く訳ですから、彼が驚喜したのも間違いないであろうし、その実績欲しさから「フレームアップのドラマ」が始まったという米本さんの推測には強い説得力があります。

 米本さんによって公にされた公安刑事福山研三郎は 充分非難に値する人物でしょう。
米本さんが再三指摘しているように、宇佐美さんの逮捕に関してはストーカー規制法の適応手順も、その立法精神も全く無視しており それが深刻な犯罪活動に対する別件逮捕であるという根拠がないとするならば、絶対に肯定されるべきことではありません。

 米本さんが、このシリーズの記事の最後に「このブログに登場するみなさんにお願いがあります。記事に間違いがあれば、ぜひ、指摘してください。すみかに訂正するとともに、謝罪いたします。連絡先はブログ右に明記しています。」と記されていることに 私は大変強い関心をもっております。
 今回、宮村脱会屋が米本さんの記事を読んだことについて触れていましたが、そのような登場人物から間違いの指摘が来ない限り 米本さんの記事内容は100%信用できると私は思っています。
 それは、宮村脱会屋に対しても、山口弁護士に対しても、そして福山研三郎公安刑事に対しても当然当てはまることです。

 米本さんがそこまでの自信をもって書かれた記事であることは注目すべきことです。
今回のような記事に対して間違いの指摘や反論が寄せられない限り、これらの人物を偽善者もしくは汚れた大悪人として私ははっきり記憶しようと思います。
 警察の内部事情については話せないなどという言い訳が通じる程、今回の宇佐美冤罪事件は小さな問題ではありません。
 この日本において、罪もない一国民を勝手に犯罪者に仕立てても良いのか、という深刻な人権問題です。
 もし 米本さんの記事内容に間違いがあるとするならば、公安刑事福山研三郎という人間は何らかの形で釈明すべきでしょう。
 そうしない限り、あなたの良心と私達の良心は決してあなた自身を許さないでしょう。
人は憎まずとも、悪を憎むということです。

 結局、その福山研三郎公安刑事や宮村脱会屋が弱者である統一教会員を仕事の種にするのは己の「稼ぎ」の為だということになります。
 しかし、どこまで人間は貪欲になれるのだろうかと考えた場合、それは決して一部の人間に限った問題ではないことが発見できます。
 犯罪とされる違法行為は、ほとんどが金銭目当てであり、愛情関係、怨恨を動機とした犯罪よりはるかに多いと思われます。
 少し前の話題になりますが、「資本は世界をしゃぶりつくす」という現象もその人間の欲望と密接な関係にあるのは間違いありません。
 それはある意味で人間の本性の一部であり、金銭欲は人間の宿命的な欲望とも言えます。

 前に暗在さんに応答する形で投稿したコメントで創造活動による喜びについて書いたのですが、私はその創造的な喜びの追求と金銭欲は極めて近い関係にあると思っています。
 つまり、資金がなければ 人間は思うように創造活動が行えないのです。
人間の幸福という観点から見て、富める者と貧しい者の最大の違いは何かと言えば、富める者は そのいろんな意味での創造的な喜びを享受することができるのです。
 統一思想には美の鑑賞も創造活動に含まれることが書かれていますが、創造活動はかなり広範囲の人間行為に適用することができます。
 しかし、貧しい者はその機会を極端に制限されることになります。

 そして、一旦その自由な創造的喜びを味わってしまうと、それを手放すことはほとんど不可能になります。
 一旦、富める者となった場合、破産するまで富の追求を止めない姿を様々な事件を通して多く目にすることができます。
 それは決して特殊な性格によるものではなく、人間の本性の一側面でもあります。
ただ 一般的な人々はそのように富豪になることができない為、その喜びを知らないだけで、それを知ってしまった人はその幸福感の虜になってしまうのです。

 そこで思い出されるのが有名な聖句です。
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい。」とのイエス・キリストの言葉は、その富める者の喜びを放棄することが絶望的なほど難しいことを言い表しています。
 それはその喜びが人間の本性と深く結び付いたものであることを示しているのです。
つまり、性格的な歪みといった類の欲望ではなく、人間の幸福を達成する上でも重要な要素であることを物語っています。
 その富める者の喜びは そう簡単に否定できるようなものでないことは疑う余地がありません

 しかし、イエス・キリストの価値観はそれを超越していました。
つまり、神と全人類に対する愛が その欲望を上回り、「神の国と義」を求めることが最優先すべきこととされたのです。
 その為、「永遠の生命」を得るためにはどうしたらよいか、と尋ねてきた富める青年に対し イエスが彼に言われたのは「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい。」という言葉でした。
 イエス・キリストはその富める者の得られる本性的な喜びが大きいことを知っているが故に、弟子達にはそれを放棄することが如何に難しいか諭し、富める者にはその未練を一切断って価値観を転換せねばならないことを暗示したのだと言えるでしょう。

 上の聖句を参照すると、現在の統一教会中枢部が持つ価値観がイエス・キリストの価値観と全く食い違っていることにも気付かされます。
 統一教会では「帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。」などとは間違っても言わず、確実に「帰ってあなたの持ち物を売り払い、教会にすべて献金しなさい。」となりますが、それには説明を要しません。
 その辺の違いは、イエス・キリストの目指した「神の国」と韓国人の目指す「天一国」の根本的違いを表すものと言えるでしょう。

 文先生が、元来「為に生きる」という御言葉を強調されていたにも関わらず、次第に「絶対服従」という御言葉を強調されるようになったのは、個人的な創造活動の喜びに次第に支配され、それを克服できなかったからだという考えも決して否定できないと思います。
 「ラスベガスの摂理」等、そうでなければ理解できないことが多すぎるのは確かです。
そういう意味では暗在さんが述べた「文鮮明観」も決して的外れとは言えませんし、朴珍用氏が語ったという「顯進様ははっきりと語った。お父様は自分の使命を失敗したと。特に自分の家庭において。彼が何の話をしているのか?」という話も充分にあり得ると思います。

 ただ、勘違いしてはいけないのは その顯進氏の発言が本当だとしても、そのことによっては顯進氏を非難することはできないということです。
 私は如何なる人であろうと、人間を絶対的な存在として神格化してはならないと思っていますし、それが原理的考えだと思っています。
従って、文先生の業績に対しても原理的に冷静に判断せねばならないのは当然です。
そうすれば、文先生が理想家庭、あるいは理想的氏族を完成できなかったのは明らかです。
むしろ、顯進氏が文先生を神格化するようなことがあったら、文家を中心とする神の摂理は完全に失敗したことになる恐れさえあります。
顯進氏に対する評価は、むしろ彼がこれから何を目指して、なにを実践するかということによって可能になると思っています。
 
 統一教会の現状においては 韓国人中枢部が自己中心的な金銭欲を克服できてこそ、統一教会は創立当初の精神に立ち戻ることができ、堂々と危険なカルト団体ではないと主張することができるようになると思います。
 是非、韓総裁には「全体的な目的を離れて、個体的な目的があるはずはなく、個体的な目的を保障しない全体的な目的もあるはずがない。」という原理講論の思想を実践して頂きたいと願うものです。

統一教会と公安警察

大西はすべての教会員に謝罪すべきだ。

また、地方の勝共の元事務局長というレベルの人間に内部情報を漏らした本部職員は韓総裁とすべての教会員に謝罪すべきだ。

慶事いい話と思いたい、が。

関心を持ってくださる米本様に敬意を表して、ご興味をお持ちなら、と思いコメントさせていただきます。
もしかすると既にお調べになっておわかりかもしれませんが、反対派の立場同士あるいは脱会した人同士で結婚する方々は結構いらっしゃると思います。

ある意味同じ傷を持つという点で結びつきは深くなるかもしれません。
しかし、そうしたすべての夫婦に共通ではないかもしれませんが、ある種、統一教会反対派としての闘志を抱いてご活躍されるとすれば、、、と想像すると少々末恐ろしい気もします。

拉致監禁、保護説得などという事例がいまだにある現在、統一教会はつぶせないけれど、特定の統一教会員個人をつぶすということは出来るかもしれません。
たとえ個人つぶしを意図しなくても、結果としてそうなってくることはありえるだろうと思います。
ですから私は保護説得という風にいくら美名を装っていても、強制説得により脱会させる行為は対象者の人生を破壊させたり、または人格を破壊する行為だと思っています。
いまだに強調しないといけない現実が悲しすぎますが。

ちなみに私はある反対派いわゆる〇牧に因縁をつけられたことがあります。
それで私は破壊されたのかどうか、、。初めから壊れていたのでなんとも言えません。(一応冗談です)
ですが、これ以上絶対に因縁をつけられたくないと思います。それ以外の感情はありませんが。

しかし、「赤の他人に因縁をつけられる」ということの恐さが身にしみました。

どうも失礼致しました。

追記を失礼します

Uさんの案件があった直後ですし、先の私のコメント中、強制的な脱会方法が特定の統一教会員をつぶすという内容の考え方を述べましたが、不謹慎な気がしましたので追記させていただきます。

ご自身は脱会者でないUさんにおかれては、今回の事が痛手だったことには違いないでしょうけれども、Uさんのこれからがそうしたことにはならないことををただただ祈りますし、果敢に立ち向かわれる方なのできっと大丈夫だと思っています。
そう祈らざるを得ません。
第3者が介して等、事情があって脱会に至った方々についても然り、と思います。

望んで脱会ということもあるでしょうけれど、あらゆる方々に
良き理解者が現れるますように、重ねてお祈りしたいと思います。

冗談でなく少々壊れた感がでて何か変な文章な気が我ながらします、、お許しください。

宮村脱会屋が支配するエロス

 宇佐美さんをストーカーとして訴えた元教会員の女性が結婚したということですが、すかさず 前の記事の内容を思い出してしまいました。

 それは「米本氏による伊藤弁護士のインタビュー」の中で、自殺したJ弁護士のことが話題となっていましたが、伊藤弁護士が語った「Jさんから直接聞いたことがありますが、宮村氏が自分たちの交際に反対し,俺たちの関係をつぶしにかかっている、と。」という内容でした。

それと照らして 元教会員Kの結婚について考えると、それは宮村脱会屋の支配下において許される結婚という条件付きですから その結婚相手が《宮村脱会屋の目に適った》元教会員であるのは間違いないと思います。
 J弁護士に関わる話を参考にすれば、その結婚が自由な環境下での純粋な恋愛感情によるものとはとても考えられません。

 宮村脱会屋の拉致監禁脱会説得を継続させる動機とは 第一に金儲けであり、第二に 米本さんも指摘した「陰にいて人を思い通りに操る。これほど隠微な喜びはない」という監督的な創作的喜びだと思われます。
 その宮村支配下での創作的喜びに適った結婚でありますから、J弁護士が元教会員と願っていたような結婚はあり得ないと思います。

 余談ですが、前の記事に書かれていた「最初の頃は、手配師宮村がテレビ局に弁護士・牧師・元信者を斡旋していた」という米本さんの説明とJ弁護士の自殺の話を読んだ時、自分に妙な連想が頭をよぎりました。
 山崎浩子脱会事件後のテレビ番組だと思いますが、元信者が統一教会員の共同生活の現場を案内するという内容のテーマで統一教会批判番組が放送され、たまたまそれを見ていた私は一瞬にして映像に釘付けになりました。
 その番組に出ていた元教会員は 私の顔見知りの女性で、私の知っていた当時とは髪型は違っていましたが、顔立ちと声ではっきり本人と確認できました。(報道番組にしては珍しく、顔の部分にモザイクがかけられず、声の変換もなされていませんでした。)

 その女性元教会員との接点はそれ程長い期間ではないのですが、彼女の証が記憶に残っていました。
 彼女は伝道され、統一原理を聞き始めた時 その前から交際していた男性がいたそうですが、その交際を完全に断って統一教会に入教したということでした。
 さらに、統一教会内では特に目立つぐらい美形でしたから その証と相まって自分の記憶にも残っていたのです。

 その顔見知りだった元教会員が宮村脱会屋によって手配された支配下の脱会者だと考えると急にいやな気分になってしまいます。
 その女性は一般人から見ても魅力を感じるだろうことは充分に想像できますから、あるいは、そのJ弁護士と付き合っていたという元信者の女性がその私の顔見知りの女性ではないかと自然と連想してしまったのです。

 それは、単なる私の想像ですが、その可能性もあることを考えると、米本さんから宮村脱会屋の支配的な性格を知らされた後だけに決して気持ちが良いことではありませんし、心が痛みます。
 前に何度かコメントに書きました、匿名有識者の論理「エロスの収奪構造の同一性」は、それが新聞に載った当事と現在ではかなり違った理解となり、特に宮村脱会屋に関して言えば、まさにその論理は正しいと言えそうです。

Re.宮村脱会屋が支配するエロス

 神々の黄昏さん、投稿とても感謝でした。
 伊藤弁護士の証言とKさんの結婚のことを結びつけて考えることができていませんでした。
 投稿によって、脳の神経回路がうまくつながり、新しくアップした記事のコラムで、「Kの結婚相手」のことを書くことができました。
 再度、感謝感謝です。

>山崎浩子脱会事件後のテレビ番組だと思いますが、元信者が統一教会員の共同生活の現場を案内するという内容のテーマで統一教会批判番組が放送され、たまたまそれを見ていた私は一瞬にして映像に釘付けになりました。
 その番組に出ていた元教会員は 私の顔見知りの女性で、私の知っていた当時とは髪型は違っていましたが、顔立ちと声ではっきり本人と確認できました。

>その顔見知りだった元教会員が宮村脱会屋によって手配された支配下の脱会者だと考えると急にいやな気分になってしまいます。

 テレビに出演していた美形さんは間違いなく、宮村がオトシタ元信者でしょう。

 “反牧”さんは、いくらなんでも、自分がオトシタ元信者をテレビに差し出すようなことはしませんから。

 美形さんが、またKさんがその後どうしているかなんて考えると、暗鬱とします。
 でも、自己責任。彼女らの人生は天命なのかもしれません。

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