腐臭の源は「高額エンドレス献金」&「アベル・カイン」 

統一教会考(31)

はじめてアクセスされた方に。
「“勝利した”統一教会は崩壊の過程に入った」
「跡目争いは四分五裂-美酒は誰の手に」
「悪辣・東電の上をいく素敵な人たち」
 を、読んでください。できればコメント欄も。


 これまでの記事を書いてきて、思考の枠組みを大胆に変え、オルタナティブ(下からの改革案)を提示するのは、やや気が重くなってくる。正直、何らかの改革によって組織が蘇生するかどうか自信がない。それでも書いておかなければという気持ちで、改革試案を示すことにする。


統一教会の財産は? 

 まずは対象の分析である。それなくしての改革案など、机上の空論、思いつきでしかない。

 ただし、私は国会議員の有田氏のような統一教会ウォッチャーではない。統一教会を対象とした取材は一度もしたことがない。拉致監禁のことで多くの教会員・元教会員と会ったとき、取材後の雑談で統一教会の現状を聞いただけである。それと、火の粉ブログを始めるようになってから集まってきた情報・・・。
 それらをもとに分析するわけだから、決して十全なものではない。最初にそのことをお断りをしておく。

 統一教会の財産は何か。
 
 圧倒的多くの統一教会員の「素」は、真面目であること。これは何よりの宝である。
 その教会員たちは「為に生きる」という言葉が好きであること。これも宝である。
 また、教会員たちは自らの嫉み、妬み、我欲を払拭し、「本然の人間」(このことについての考察はおいといて)に戻りたいと願っている。この願いは多くの教会員が共有している。
 貧乏生活に慣れている。これは強みか。


正体隠しの伝道と高額エンドレス献金

 では、統一教会の負の、現在進行形の財産は何か。
 これについてはさんざん書いてきたので、説明は省くが、

①草創期の黒板伝道の一時期は別にして、正体隠しの伝道しかしてこなかったこと。(ただし、09年2月の徳野通達後、かなり改善されたようだが)

②これまでの何十年もの間、どんな宗教活動をしてきたのか。
 活動の大半、いやほとんどすべてと言っていいほどに献金活動しかしてこなかった。つまり、「正体を隠して伝道し、信者になった人の財布からお金をガッポリ献金させる」ことしかしてこなかった。
 なお、「正体隠しの伝道」と「高額献金」は対の関係にある。 

 統一教会の様々な問題点のすべては、この2つから発生していると断言できる。

 統一教会に、なんでもかんでも秘密にするような組織体質が生まれたのも、そうである。
 日本統一の秘密体質は、外部に向けたものばかりでなく、内部に対しても貫かれている。つまり、同じ信仰仲間を信用していないのだ。たとえば--。

 韓国統一教会では「公文こそ出ていないが、インジンニムの不倫騒動は非公式的にはしっかりシックに報告がいっているそうです」(在韓食口)という。ネットメディアでも報じられたから、非公式に流さざるを得なかったのであろう。
 これに対して、日本統一では公文が出た。しかし、中味は
「仁進さまについていろいろささやかれているが、何が真実か分からない。だから、説明しようがない。あまり、詮索しないように
 といった趣旨のものだった。愚民(食口)化政策以外のなにものでもない。
 驚くべきは、教会長によってはこのしょうもない公文すら、教会員に知らせていないという。
 仄聞情報だが、家庭局が真っ先に事の真相を説明した公文を流そうとした。しかし、上からストップがかかったという。
 
 ブログを開設している教会員は少しは意識の高い人だと思うが、「一つの問題提起! ~UCブログ村をゴシップ記事で埋め尽くさせないために~」は、実に低レベル。管理人の「いつもとなりに神様」は拉致監禁体験者ゆえに、あまり悪く言いたくないのだが、はっきり言ってヘチマ脳(脳味噌がスカスカ)である。
 純潔命の「真のご子女様」が不倫したことを、芸能界のゴシップと同レベルのことと捉えて、それが「問題提起」だとする頭の悪さは別にしても、拉致監禁諸派が拉致監禁の事実を曖昧にさせようとしているのと同じようなことをやっているのだ。そのことを当の拉致監禁体験者が主張しているのだから、ヘチマ脳というしかない。実に腹立たしい。
 
 それにしても、嗚呼、なんと哀れな日本の食口たち。 
 アメ統や韓統などの食口ばかりか、非教会員の私たちも知っているというのに、いまだ仁進氏が不倫・不倫出産の責任を取って、アメリカ会長を辞任したことも知らず、今も仁進氏は「汚れなきご子女様」だと思っている。未開の民と同じ。嗚呼、哀れ。


③いわゆる草創期の頃の黒板伝道、廃品回収によって資金を集めていた時代は、上下関係があったとしても、信者たちはホームで、店先でもらったパンの耳や屑野菜を食べながら、和気あいあいにやっていたと想像する。

「花売り時代」を挟んで、風景がガラリと変わったのは、大理石の高額壺売り、いわゆる“霊感商法”が始まってからである。
 これと同時に、質問にはきちんと答えることが必要だった黒板伝道に代わって、ワンウェイ伝道のビデオセンターが出現した。
 これによって、街頭でやるのはビデオセンターにつなげるだけとなり、教会員の教学力はガタッと落ちた。
 今では、一対一で、原理を説明し、勧誘できる教会員など、日本のトップ、梶栗会長をはじめとして1人もいないであろう。もしいたら、「出雲国2泊3日の旅に無料で招待」してあげよう。

足立美術館にある日本庭園。9年連続で世界1位に。欧米からもこの庭園を見に大勢の観光客がやってくる。京都の寺の庭が何を感じ取らせるものであるとしたら、この庭園はひたすら美しさの感動を与えてくれる。写真はイマイチだけど、クリックして拡大して鑑賞してください。
 
 長い取材の中で、私を感化しようとした教会員もいた。しかし、言葉で説得することはなく、「ツーデーに出てみませんか」


④正確な時期は不明だが、奇妙奇天烈な「アベル・カイン」という組織論が本格的に導入されるようになったのも、“霊感商法”が始まってからであろう。
 数百万円の高額壺を勧められる顧客は当然疑問を発する。その疑問は教会員の疑問ともなる。そこで、アベル・カインの組織論が登場したのではないか。
 ちなみに、韓国・統一にアベル・カイン組織が導入されるようになったのは、元日本会長の江利川女史が韓国に赴任してからである。07年に韓国で取材したとき、アベル・カインについて在韓日本人食口に質問したところ、「日本のような上下関係は全くありませんよ」
 アメリカ統一の場合も、80年代には言葉としてはともかく、アベル・カインによる組織運営はなかったと聞いている。


アベル・カインによって主体性が喪失

 この組織論は、カインの疑問を封じ、上からの指示命令を教会員に忠実に従わせるという点で、最大限の力を発揮する。
 
 カインはサタン主管に入りやすい食口、アベルは神主管にある食口-という説明を心底から受け入れてしまうと、アジアを侵略した当時の日本の軍事組織と同じように、徹底した上意下達が完成する。
 共産党の民主主義的中央集権制と似たところがあるが(コミンテルン下にあった世界の共産党で、今でもこの組織論を採用しているのは日本などわずか数カ国の共産党だけになった)、統一教会の場合、より軍事的中央集権制であり、「民主主義的」という冠はない。つまり、徹底して「俺(私)のいうことを聞け」である。

 軍事組織より統一教会の組織のほうがより徹底しているのは、アベルが教会員に「あなたはカイン的だ。信仰基準が低い」と言われると、それはサタン的だと言われるのと同義語になり、個々の教会員は疑問を霧消させてしまう。アベル・カインをいったん受け入れてしまうと、世俗の批判は耳に届かなくなってしまうのだ。
「カイン的だ」は、水戸のご老公の印籠と同じ作用をする。
 軍国主義時代、「非国民」と言われると、国民は萎縮したが、戦争への疑問は消えることはなかった。だから、戦後に反戦、民主化運動が一斉に開花したのだ。

 ブログのテーマとの関連で言えば、アベル・カインは教会員の主体性を削ぎ落としてしまった。ここに、下からの改革運動の困難性がある。
 次のことも重要である。
 アベル・カインの組織は、カインの主体性を摘んだだけでなく、アベルの能力も極端に低下させてしまった。

 献身者のアベルとカインとを比べると、盲目的に金集めをしているカインは別にして、カインのほうに優秀な人が多い。少なくとも、私はそういう印象を受けている。
 なぜなら、教会員としか付き合いのない視野狭窄のアベルに比べ、カインは社会と交わっているからだ。社会と交わっていればいるほど、社会性が身につくし、様々なことに関心を抱くことができるし(結果、活字にも目を通す)、また問題意識も生まれる。
 こうしたカインは、アベルの指示に疑問を抱く。カインからの質問に丁寧に答える努力をすれば、アベルは鍛えられ、能力もアップするのだが、質問されれば「あなたはカイン的だ」で終わり。こうした状態がもう何年も続いてきた。
 私がいう「アホ・アベル」が層として増加したのは、当然の結果だろう。アベルがアホ化する過程で、利口カインは組織から去っていった。
 アベル・カインの位置は、相対的なもの。上アベルがひどいから、下アベルが去ったケースも少なくない。
 最近か、数年前だったか忘れたが、埼玉県の教会で、現役教会長とその夫人が足抜けした出来事も起きた。アベルが突然いなくなったのだから、さぞやカインは混乱したであろう(苦笑
 

前回のブログのコメント欄(タイトルは「清平の財産」)で、mama元教会長夫人が次のようなエピソードを伝えてくれた。なかなかリアリティある話である。 

 新しい情報ではありませんが、昔こんな経験がありました。
 某文家の館の入り口で、お孫さんたちが7,8人運動靴をば~っとぬいで、われわれの目の前で走っていきました。で、われわれはvipの人のところに靴をきれいに並べていたんですが、ちょっとあとにある教区長夫人がきて、
「何?このきたない靴?なんでこんなところに並べたの?」
 といきなり怒り、われわれが「これ、お孫さんのです」といってもその人は、
「お孫さまが、こんな汚いの履くわけないでしょ」
「でもお孫さんのですよ」
「もう、あっちへやって!!!」
 と怒り心頭で、トイレの中のシックの靴といっしょにその人がなげいれたんです。
 私はあ~あ、しらない!!とほっといたんですが、ちょっと後でまたお孫さんたち、靴をさがしてるんですよね~
で、ほらみたことか!と心で思いながら、その夫人が自分の思い込みのまちがいに気づいて、ヘコヘコしてるのをみて、これこそ、
「メシア(の家族)だから、000のはずはありません」
 と頭から決め付けてるお堅い幹部さん、その他シックの思考方式に、真実を告げられても頭がかたくて信じることができない、かわいそうな「信仰者」の一面を垣間見た典型的な事件?かもしれません。 
 

 ところで、私の改革試案に対する問題意識には、このアホ・アベルと利口カインの上下関係を逆にしてはどうかということがある。どんな組織を見ても、利口者、賢い人がリーダーになっているのだから。倒産した企業はいずれも、愚かな者が経営陣だったということを想起すべき! 
 

盲目・盲信のカイン

⑤アベル・カインの組織論がより高度に(その質はより乱暴でより粗雑だが)完成されたのは、“霊感商法”時代(私はこの時代を前期と後期に分けて考えるべきだと思っているが)のあとに登場した、高額エンドレス献金が始まった1990年代からである。
 嘘をついて実家などから金を引き出してもいいという指導が行われるようになったからだ。嘘をついてもいい?当然疑問がわく。「地上天国実現のためだ」という答えに、さらに疑問をぶつければ、「カイン的だ」。

「父さん母さん、もう大変、車をヤクザのベンツにぶつけちゃって、脅されているのよ。100万円ほど工面してくれない?そう言って、私は勝利しました」
 高崎教会のある婦人教会員がこのK勝利の証をしたところ、当時のアベル(教会長)はこれを教会内に広め、続々と“勝利”した。ちなみに、このアベルは新潟・北玄事件でパクられた志村(マスコミの表記では「S」となっていた)のオッサンだった。
  このオッサンは昼間からゴルフ三昧。日本のアベルで堕落・腐敗している人は少ないと思うが、彼だけは例外。ゴルフ代はカイン信者の親が仕送りした金から捻出したのだろう。志村が現在、どこにいて何をしているのか調べたことがあるが、今のところわかっていない。

 話を戻す。
 親を騙す一方、カイン教会員はアベルに従って、カードローンを複数取得し、金を借りまくるようになった。借金が返せなくなると、平気で「自己破産」のお勧め。カインもさしたる痛痒も感じずに、申請の手続きをする。
 アベルがカインのカードを使って借りまくったこともあった。こっちのパターンが多かったかもしれない。
 一般社会なら、当然疑問だらけ(これって犯罪じゃん?)となるのだが、アベルの言葉は絶対に正しい、あるいは疑問が湧いても「カイン的だ」と言われると、「これには何か深い訳がある」と思考することをやめてしまう。
 アホ・アベルにバカ・カイン。嗚呼、アージュ!である。涙がちょちょり出る。  


愛なき寒々とした教会

⑥高額エンドレス献金とアベル・カインの組織は、統一教会を「愛のない統一教会」にしてしまった。
 以前にも書いたと思うが、ある教会の日曜礼拝に取材で参加したことがある。
 そこの教会員たちは祈祷をし、教会長の説教を聞き、そして三々五々、教会を後にした。
 200人ぐらいいたと思うが、礼拝前後に、教会員同士で楽しそうにおしゃべりをしているような光景はなかった。一言でいえば「寒々とした風景」であった。
 なぜそうなのか、最近ようやく理解することができた。ある婦人食口が教えてくれた。

「教会員同士で日常的なおしゃべりをするとすれば、子どもの話とか、日常生活の話でしょ。子どもを塾に行かせることにした。この前コンサートを鑑賞した。安売りセールがあったから1000円の服を買った。こんな話をすれば、その教会員は同じカイン仲間やアベルにたちどころに報告するのです。
Aさんちにはまだお金があるみたいです。献金すればいいのに』
 一週間もすれば、教会全体に知れ渡ることになります。そして蔑まれる。 
 だから、日常会話をしないのですよ」
 実に寒々とした証言だった。
 
「神は自らに似せて人間を創りたもうた」
 これはひょっとしたら科学的に正しい命題かもしれない。その根拠は、追剥の神様(統一の神)は自分に似せて、金の在り処を探るような人間を創ったのだから。
 
 アベルカインの徹底によって、横と横との関係、信者同士の連帯感はほぼ消滅した。
(私が知っている例外は、韓国・済州島で講師役だった日本人教会員が癌になった。それを知ったカインたちは義援金集めのネット組織を作った。また、宇佐美さんが不当逮捕されたときも、そうだった)

「ために生きる」という言葉が好きなのはいいのだが、「隣の困っている食口のためになんとかしてあげなければ」という気持ちが教会全体から喪失してしまった。それに代わって生まれたのは、文鮮明氏が堕落の根本の根本の原因だという自己中心性(自分さえ良ければいい。私は経済摂理に勝利した)である。宗教組織にとっては深刻な話であろう。

 4000人以上もの教会員が拉致監禁されてきたにも関わらず、長く放置されてきたのも、自己中心性のせいである。隣の教会員に関心が向くようなことがなかったのだから。
 これは今でもそうである。
 組織をあげて拉致監禁問題に取り組むことになり、全国各地でデモが組織化されきた。それにも関わらず、「拉致監禁に反対するぞ」と叫んでいる教会員とて、拉致監禁への問題意識はきわめて低い。

 ついでに言っておくが、文鮮明氏がいう「堕落」とは、アダムエバの淫乱性とか不倫とか婚前交渉とかのことではなく、他者に愛の手を差しのべない自己中心性(我欲)であって、淫乱云々はその結果でしかない。と、浅学ながら、そう解釈している。

 先の証言者が通う教会では、「借金をしている教会員は、信仰基準が高いとされている」そうである。
 献金の多寡によって信仰の程度が決まる組織体質が統一内部に生まれ、今ではすっかり現場に定着してしまった。宝くじがあたってそれを献金すれば、信仰基準が高い人となる。頭がクラクラしてしまうような話である。
   
 とまれ、アベルもカイン教会員も、「愛ある教会」を具体的に想像することができない。
 一般的に、親から愛を受けずに育った人は「愛を知らない」
 愛を知らないから、教会員に「愛ある教会」に変えようという気持ちが生まれない。これも大きな負の遺産である。
 ただしである。少なからずの教会員は「うちの教会には愛がない」と思っている。小さな希望である。
 

氏族のやっかいもの

⑦故文鮮明氏は、一般伝道はもう必要ない、これからは氏族伝道だと語ってきた。
 日本の食口が氏族(親兄弟、親戚)とどういう関係になっているのか、報告されていないがゆえのノーテンキな“み言葉”だが、食口と氏族との関係は、下からの改革運動を考えるうえで、重要な事柄である。
 端的にいえば、これまでも何度か書いてきたように、食口は「氏族のメシア」どころか、「氏族のやっかいもの」となっている。
 伝道しようとすれば、「おまえ、下らないことを言う前に、金返せ」と言われるのがオチである。
 以下は、2人の教会員から別々に聞いた話である。
「親は遺産を私にではなく、孫に相続する手続きを取っています。私に遺産が入ると、すぐに献金すると思われているからです」
 もう一人の教会員は、これに付け加えて、
「孫も教会に関わっていれば、孫にも遺産を渡さないという覚書を取り交わされました」
 客観的に見れば、氏族伝道はもはやできない。この現実を直視すべきだろう。
 

優秀な食口が組織から去った

⑧統一教会は貴重な財産を失ってしまった。これまで60万人近い人が統一教会に入信したが、現在も残っているのは6万人。54万人近くの食口が退会ないし退会状態になっている。
 その主な理由は、複数の教会員によれば、「高額エンドレス献金に疲れた」ことと、「アベルとの人間関係が悪化した」ことの2つである。退会状態のあと、「そもそも教義が間違っていたのだ」と、敢然として組織と決別した教会員もいる。つまり、卒業組だ。
  教会から足が遠のいた食口には優秀な人が少なくなかったと思う。
 なぜなら、アベルの言葉を盲信することができない人たち、換言すれば、問題意識の高い人たちだったと思われるからだ。
 改革運動の主体を担える人たちが教会から去った。このことの意味は大きい。


⑨また、改革の前に立ちはだかるのは食口たちに依存傾向があることだ。

依存:力のある他の人や物によりかかることによって、生活・存在が成り立つこと
 大企業に勤めるサラリーマンのことを考えれば、依存そのものは決してマイナスなことではないと思っているが、依存によってその人の精神生活が成り立っているようなことがあれば、問題が生じる。
 
 既成宗教を含め、信仰者には依存傾向の人が多い。 
 だが、新宗教(新興宗教)の信仰者には依存傾向というより、依存症、もっと言えば依存病の人が少なくない。
 こうした人たちは、常に力のある誰かに頼ろうとし、決して自分たちの手で組織を改革してやるといったマインドはきわめて乏しい。
 つらつら現状分析をしてきたが、これが統一教会を改革する上で最大のネックになるでしょうね。


アドバイスは緊急入院 

 これ以外にもまだある。あとは羅列しておく。説明しなくても意味はわかるだろう。
(イ)活動が自発的ではなく動員主義になっていること
(ロ)組織にとって貴重な2世の多くが統一教会に足を向けなくなったこと。2世が悲惨な状態にあること。

ブログ「教育部長の講義日記」を読んで、ずっこけた。「問題のない家庭はない」だって。この記事の内容に合わて正しい見出しをつければ、「問題のない祝福家庭、祝福2世はいない」
 でも、教育部長さん、血統転換した祝福家庭は少なくとも世間一般の家庭より問題はないということじゃありませんでしたか。科学的思考が完全に欠落していらっしゃる。

(ハ)正体隠しの伝道。献金活動。この2つがもう何十年間にわたって続けられたため、教会員はこれ以外の宗教活動を経験したことがほとんどない
(ニ)それと同時に、科学的思考が欠落し、科学の方法の一つである「現実(材料)を分析する」ことができなくなっている。実際、これほどの問題を統一教会は抱えているのに、「勝利した」と思い込んでいる教会員がいることはそのなによりの証左であろう。
(ホ)韓国人牧会者の存在。地区長、教区長、教会長のうち3、4割程度が韓国人ではないのか。割合は不明だが、彼らの多くは堕落した総会長の宋氏と人脈を結んでいる。こうした人たちは改革運動の妨害者となって立ちはだかる。

 
 こうした統一教会の現状を、人間の身体にたとえるとどうなるのか。満身創痍といったレベルではない。
 歪んだ顔は吹き出物だらけ、耳からは膿が流れ、皮膚はかさかさ、胸のあたりには黒ずんだ染み、背中には赤黒い瘤。内臓は今にも悪性に転化しそうな腫瘍だらけ。
 そうした人を見れば、どうアドバイスするだろうか。言わずと知れたこと。
 総合病院に緊急入院されたら、いかがですか。

 このあと、改革案を示すべきだが、マイナス材料があまりにも多いため、気力が萎えてしまった。映画のタイトル「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれないがチラついてくる。
 また、 cosmosさんから記事を短くしてという要望があった。
 で、ここまでにする。改革案は気を取り直して、次のブログで。

 現状の統一教会の分析について、意見、反論があればぜひ投稿してください。よろしくお願いいたします。

 と書いたところで、新しい情報が入ってきた。次回はそれを紹介する。

 継続愛読者には理解してもらえるだろうが、当初、宇佐美さんの上告趣意書をアップする予定でいた(1、2日間、アップした)
 そこに韓国・春川教会での夫殺しがあった。これについて分析記事を書こうと思っていたが、その直後に文鮮明氏が亡くなり、それと前後して、仁進さんの不倫騒動が巻き起こった。さらに、文3男氏への弔問阻止問題が起き、さらにさらに文7男さんの学歴詐称問題が起き、また国進氏の隠し子のことが話題になった。
 もういい加減にしてくれという気分である。新しい情報なんぞ、聞きたくないという気分だ。

-続く-

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佐賀教区長の金に鉄槌を!


 11月1日に誕生した新しいブログ目安箱 を読んでください。このサイトは、下からの改革運動として画期的なものであり、注目されるべきものです。
 組織内の不正を糺す組織としては、これまで「本部相談室」がありましたが、やはり十分に機能していないようです。

 佐賀の教会員有志は、相談室に解決を依存するのではなく、自らの手で不正をなくそうとしています。腐った実は良い実まで腐らせる。そうならないためには、腐った実を切り落とさなければなりません。この動きの意義はとても大きいと思っています。
 佐賀以外でも、歪んだ指示をしている地区長、教区長などのアベルがいれば、この目安箱に投稿されて、下から組織を浄化していきましょう!

 目安箱の管理人さん。これから反対派を含め、いろんな動きがあると思います。どうか、悪いものは悪いという原則(人間性の根幹)のもと、継続して、頑張ってください。

 注目サイトにリンクしました。

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コメント

我が統一教会回顧録

私の統一教会在籍期間は、一番最初の街頭伝道での教会(統一教会)と、名乗って教会通いが、3日。ビデオセンターから献身するまで11ヶ月。献身者の期間が丸1年。合計1年11ヶ月と3日在籍していました。今回米本さんが、書かれた対象の分析を、読みました。統一教会の1番の財産は、真面目 為に生きる。であります。その理想がなぜに狂ってしまったのか?なぜ正体を隠して特にビデオセンターのように 統一教会 ではない 頑強に否定するのか?統一教会そんなに恥ずかしいのか?お上から認知された宗教団体なんだったらなぜ隠すのか?明確な回答がなかった。ただ、上のアベルの支持だから、特にこのアベルとやらが曲者でありまして、当時一番新しい祝福家庭は、2575双や6000双でしたから祝福を受けたもの達は、神様に近い。未祝福のもの達はそれよりも下と見下すアベルもいましたので正直むっとしたこともありました。また、嘘をついても動機が神様の為なら許される。これは、統一教会特有の傲慢な考えの最たるものと感じたことがありました。ある、教会員が事故にあい、たいした怪我でもないのに大げさに入院して相手から、お金を取り献金にまわした。まるで 当たり屋 まがいなことをしてそれを献金にまわしたと、私に自慢していた人この人は、後の私の所属する営業所の所長アベル1610双の祝福家庭のH氏でありました。氏族の厄介者 についてですが、統一教会をやめる時、このH所長から、小川君きみのご家族を復帰すなはち伝道はむりか?私は、無理ですね家の親は、統一教会を恨んでますよ。H所長 自分の子供を統一教会にとられたんだもの。こんな会話せしたが、現在は、自分の身内氏族伝道なんて、言う段階ではないでしょう。なぜなら、さらに後退して 君の親御さんは、小川君を拉致監禁したりしないか?大丈夫か?じゃないのですか?横の繋がり弱い。会話がない 寒々しい 下手に話すれば横的に流れる。地の事情より天の事情 この言葉にも翻弄させられました。有無を言わせない献金。悪くいえば、組織エゴもっと言うなら 統一エゴ であります。献金疲れでどれだけ、離れたでしょうか。最後に私が知っている昔の統一教会と比べたら、最近の統一教会は元気がないような気がします。いた期間は短いし限られた部署にしかいなかったですが、私がいたころは、もっと活気前向きだった気がします。インジンさんの問題もしっかり調査して教会員に伝える義務があるのではありませんか?都合の悪いことはだんまりなのはおかしいです。一番忌み嫌う アダム*エバ 問題でしょうけれど事実は事実として受け止め知らせないと教会員に対して示しがつかないと思います。

同感です

米本さん
>「一つの問題提起! ~UCブログ村をゴシップ記事で埋め尽くさせないために~」は、実に低レベル。

同感です。仁進様の問題は、教義の根幹にかかわる問題であって、週刊誌ワイドショー的なゴシップではありません。

こういう人が教育部長だなんてショックです。こういう人に教育される食口がかわいそうです。

ちなみに、ぼくの改革案ですが、とにかく食口が「ために生きる」を実践することだと思います。米本さんの書いてるように、自己中心になったら改革できません。

米本さんおすすめの「目安箱」を読みましたが、あのような教区長をクビにできない本部なら、ぼくら平食口は本部(首脳陣)とみなさなければいいだけの話。平は平なりに「ために生きる実践」に精進するだけ。それで改革できると思うけどなあ。

例えば佐賀教会建設は、あれだけ住民が反対してるんだから、建設なんてやめたらいいです。それがために生きる実践だと思います。

だって、教会員のために立派な教会を建てるのが目的ではなく、近隣住民を含めた地域社会の人々の幸せのための拠点として建てるのでしょう?

だったら、近隣住民が嫌だと言っているものを建てたら、その人たちの幸せにはなりませんから。

まずは白紙撤回して、近所の掃除とかから始めたらいいんじゃないか、と感じましたね。

もしぼくが本部幹部なら、佐賀の教区長にはそう指導しますけど、本部幹部はそのように指導しなかったんでしょうかね。

まずは真の愛といっているんだから、ために生きて、近隣住民に「あの人たちの教会を、ぜひ近所に建ててほしい」と思われてから堂々と建てるのが筋だと思います。

統一原理で言う長子権復帰というやつです。

何を握られている?

お客様は神様です、というわけじゃないですが、普通はお金を出す側の方が立場が上であって、出させる側はあれこれと知恵を絞ってサービスするものです。

ところが、ゆすり・たかりの構造よろしく、巻き上げる側の方が威張っているということは、たかられる側が何かに怯えているか、何か弱みを握られているかでしょう。


一つ参考になるのは、教会が分派に対して発している脅し文句です。

子どもが祝福受けられなくなるぞ、
聖和式してもらえなくなるぞ、


信じる者は不幸なり、、、

妻が夫に内緒で、
夫の貯金通帳の残高を空にする。
のんきな夫はそれを一ヶ月も気がつかない。
妻の行動は本来ならば許されない行為だが、
「献金をする」という行為ゆえ、それが妻の内では正当化されている。
妻は信仰を立てたと教会から賛美される、、
こんなことは日常茶飯事です。

対象の分析???

対象の分析???

米本さん曰く、

『ただし、私は国会議員の有田氏のような統一教会ウォッチャーではない。

1.「統一教会を対象とした取材は一度もしたことがない」

2.「取材後の雑談で統一教会の現状を聞いただけ」である。

それと、

 3.「火の粉ブログを始めるようになってから集まってきた情報・・。」
 

それらをもとに分析するわけだから、決して十全なものではない。最初にそのことをお断りをしておく。』

 

 過去に、また米本さん曰く、

  『有田国会議員は 

  1.「統一教会の大物幹部によれば」とか 

  2.「まだ書けないがいずれ書く」とか

  3.「事情をよく知っている人によれば」といった表現を好んで使うが、

大半は作り話だと思う。コメンテーター時代の癖であろう。』


http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-338.html

 米本さんはご自分の取材は、有田議員の取材(?)を、下回ると言われている訳ですね!?

その程度の知識で、教会を分析されているのは、一目両前でしたが、統一教会員側としたら、非常に迷惑も程々です。
 誤報に関しては、具体的な、反論は、していきますが、時間がかかってすみません。


 (左翼の方達の思考に、多少なりとも、影響を与えたであろうと思われる)マルクスの家族、私生活を中心に、マルクス像を書いた本の作者は(事実にもとずく)、
マルクスが、歪曲とゴシップ好きの新聞記者だったので、マルクスが書いたものからは、真実が見出せないといわれ、交換された手紙、書簡などから真実を探し書いてます。(LOVE AND CAPITAL-BY MARY GABRIEL)

 この本から、知ることができる、マルクスの家族と子供に対するネグレットは、目が当てられないほどです。数人が幼くして、ネグレットにより、死亡、唯一の2人の娘は、自殺をしてしまいます。召使との間に、子供がいますが、スターリンに、その子供の記録は、歴史から、取り消せという命令が下ります。しかし、マルクス派、それなりに、家族を愛しました。

 マルクスは、家族を省みずに、30年間10時から、6時まで、図書館でさまざまな本を読みあさったようです。経済力はゼロでした。

大業(?)=歴史を動かす人というのは、良き悪しにけ、家族を犠牲にしていかれたのだと思います。



 私は、米本さんが"下からの改革~~~!!”などといわれるので、米本さんのいう、革命と、マルクスの革命とは、全然、違うとは思いながらも、カールマルクスも、そんなことを言われたのかなあ?どんなことを言われたのかなあ?と思いながら、マルクスのことを、いろいろなところから、かじっています。、「ユダヤ人問題によせて」、という。彼が書かれたもの、難しいですが、面白そうです。それを、「統一教会員問題によせて」と変えて読むと、少し、ビクリとします。それについて、書かれた、賛否の意見もWEBで読むと、興味深いです。

 ウィキぺデアより(下記)

ブルーノ・バウアーがユダヤ人を解放するには彼らをユダカールヤ教からキリスト教に改宗させればよいと主張したのに対し、26歳のマルクスは、私有制のエゴイズムが金銭崇拝と商人根性をユダヤ人に教えるのであり、改宗は無意味である。必要なのは人間をエゴイズムから解放することである、と反論している(『ユダヤ人問題によせて』)[9]。

マルクス自身はフォイエルバッハから影響を受けて無神論的になり、社会や歴史を形成する原理は宗教的理念ではなく、究極的には経済に求めるべきと考えた。

 また、マルクスが17歳のときに書いた詩です。

  「私は上で支配している者に復讐したい。神は呪いと運命の岩のうちに、

  私から私のすべてを強奪した。私には復讐以外に何も残されていない。」

  …「絶望している者の祈願」より…

  
  「地獄の蒸気が立ち上り、私が狂気になるまで私の脳を満たす。そして私の

心はまったく変えられる。この剣を見よ、暗闇の王子がそれを私に売ったの

だ。」  


「このように天国を私は剥奪された。私はそれを熟知している。かつて神に

忠実であった私の魂は、地獄のために選ばれている。」

                             

  「間もなく私は人類に巨大な呪いを投げかけるであろう。もし貪り食う何か

   がそこにあるならば、私はその内部に飛び込むであろう。私は世界を破滅へ

  と導くけれども、私と深淵との間で塊になっている世界を、私は恒久的な

  呪いでもってバラバラに粉砕するであろう。私は両腕をその残酷な現実の

  周りに投げるであろう。私を抱きながら、世界は無言で過ぎ去り、次にまっ

  たくの無へと沈んで行くであろう、ぼろぼろになって。」 

                  

雑感

上のコメントを読み、
昔、原研時代の夏休みに参加した「40日共産研修練会」を思い出しました。
勝共理論やマルクスの疎外論についての講義が中心で、途中では李相憲先生も来て統一思想を2,3日講義してくれました。
疎外論の講義ではマルクスの若き頃の詩も出てきました。
最後は勝共連合の街宣車を借りて「渋谷駅頭のみなさ~ん!」とマイクで叫び、街頭演説の訓練もしました。
共産主義の代案は一応ありましたが、その元にある統一思想や統一原理が透けて見える、
観念的で曖昧で雑な印象は否めず(分析なら研究者もいて大量にあったけれど)、結局、
”マルクスは疎外を感じていた、疎外とはつまり愛の減少感である、そこから共産主義思想を構築した、動機からして天使長ルーシェル(サタン)の思想である” のようなことが核だったか、と。

千鶴さんのコメント(の特に後半)は何を言いたいのか分からないわけですが、米本さんの考えと共産主義を繋げ重ねて、その元の親玉のマルクスに、憎悪的な、悪魔的な、おどろおどろしいイメージを喚起させよう、またはそれを暴いてやる、といった所でしょうかね。
そうか、自分たちが散々マスコミからそれをやられたから、やりかえそうというわけですか。なるほどー(現状分析)

>その程度の知識で、教会を分析されているのは、一目両前でしたが、統一教会員側としたら、非常に迷惑も程々です。

「いちもくりょうぜん」と打ち込めば、一発で「一目瞭然」と変換できませんか、なんかマシンが古いのか。
「迷惑が程々」なら「ちょうどよい加減」ということなので、よろしいのではありませんか。
尤も「ほとほと」迷惑だ、と言いたいのかもしれませんが。(あんた分かってんのやろ笑)
まあそんなことはどうでもいいのですが・・・(才能のない)文芸担当(自称)としては言いたくなった。失礼をば。

日本人のエバさんの一典型であるところの千鶴さん、意見や反論があれば、端的に具体的に、はよコメント投稿なされ。事大主義を生み易い時代遅れの共産主義研究会はもういいですからー。
立場の違いによって感情的になることも人間ならおありでしょうが、コントロールしてくだされー。

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ここ何回かの米本さんの記事を読んで私が感じたことですが、
統一教会がなくなると、行き場を失って苦しむ信者がでるから消滅は避けた方がいい(故にそのための改革案を探ろう、そのためには現状分析が必要だ)というのは、
なんの先入観も入っていない、とてもフラットな、困る人がでるならそれを避けようという基本的な、人の為にという考え方の原点でもあり、社会一般に通じるための原点でもあると思います。
この基本心性を内在化させることができれば、時と場合に応じて基本を変形させたりもあるでしょうが、(逆手に取ったりする自由も生じますが)、それが自立・成熟というものではないでしょうか。
ずいぶん前に離教した元信者としても、その基本はなかなか難しいです。
自分の精神の中の自己肥大、傲慢炎症、放っておくと悪性化しやすい腫瘍、そんな精神におけるぶよぶよと腫れた部分が、米本さんの記事(考え方)に打たれました。
米本さんの記事(考え方)から自然に発している放射線のようなもの(波動というかなんというか)に打たれ、焼き切られました。
これは喩えでいうと癌患者が受ける陽子線治療のようなものです、重粒子線治療か、ガンマーナイフか。
なんにしても先進高額医療で、滅多に受けられない治療です。焼き切られた~。
自分がそれを求めていたから、必要としていたからきっかけをつかんで自分の中でそうなったという個人的なものですが、心の問題とはそういうものだと思います。

米本さん、また路程か、摂理か、路傍伝道か。見かけないな。まさか路傍伝道からいきなり儀式はないと思いますが・・・(お決まりのブラックジョーク。お望みならば言ってさしあげましょうという程度の。笑)

短くしてくださって・・・

こんにちは
出でくるつもりはなかったのですが、私の名前が記されていたのでお礼?申し上げます?
何となく申し訳ありません。米本さんの長年のプロ意識を折ってしまったようで・・・ これでも記事短くしてくださったんですね。どうも、すいません。(正直まだ長い) わざわざ心に止めてくださりありがとうございます。

依存症

カイン・アベルの原理に言及して、だから教会組織内で上の言うことを丸飲みして「一つになろう」と言われることは、アメリカの教会でも結構ありますよ。とくに日本人集団の中で盛んかもしれないけれど、日本人に初めから教育を受けたウエスタンのメンバーやリーダーも、そういう人がいないわけではありません。そういう人たちはやはり依存性が強いですね。米本さんがおっしゃるように、教会で残っている人たちは、そういう人たちで、主体性がある優秀な人たちはあまり残らないわけですね。でも、今後の文家の出方によっては、依存系の人たちは、これからもっと葛藤するかもしれませんね。どっちに従ったらいいのかわからない、さらには自分の良心に相反することを飲み込まないといけないようになる、、、などの問題が出てきて、前以上に大変になるのでは?やっぱり「相続者」として文先生からお墨つきの亨進さんを強化して、彼を中心にした民主制を作って、それを世界的に拡大するしかないんじゃないですか。依存派も、主体性派もそういう体制だったら納得できるでしょう。そのためには彼の周囲に有能でしかも勇気ある善なる人たちがたくさん必要ですけどね。それをどう作るかが問題です。

暗在翔子さんへ

最近、じっくり火の粉を読む時間がなく、久しぶりに読んでいたのですが、暗在さん御指摘の箇所、私も???と思いつつ読んでいたので、爆笑してしまいました。
体調が悪くて、病院に行った息子も「なんだ、なんだ」という感じでいるので、教えてあげたら大笑いしていました。
「笑う門には福来る」・・・かな?

久しぶりに面白かったです。
暗在さんの文章力も、ネタの提供者の千鶴さんにも感謝です。

優秀って?

<教会から足が遠のいた食口には優秀な人が少なくなかったと思う。
 なぜなら、アベルの言葉を盲信することができない人たち、換言すれば、問題意識の高い人たちだったと思われるからだ。
 改革運動の主体を担える人たちが教会から去った。このことの意味は大きい>

「優秀な人」が去った―。「改革運動の主体を担える人たち」が去った―。
はぁ~。そうなんですかぁ~。
ところで、この場合、どんな人を「優秀」「改革運動の主体を担える人」と言うのでしょうか?

統一教会に<合計1年11ヶ月と3日在籍して>いて、自主脱会した小川寿夫さんは、優秀な部類に入るのでしょうかね。

たとえば、一流企業に勤め、飲み会などにも参加し、同僚と酒を酌み交わし、ゴルフなど、休みの日には自分の時間を有意義に過ごす…。
そして、信仰にまつわる行為はせず、統一教会批判のブログを読んでは「そうだ、そうだ。統一教会はとんでもないところだ」とコメントを書く…。

「やってらんねぇ」といって途中で教会を離れた人が、はたして、地味で根気のいる「改革運動の主体を担える人」になれるのでしょうか。

何をもって優秀というのか、何を改革運動を担う動機・パワーと考えているのか、そのあたりを聞いてみたいものですね。

ちなみに、小川寿夫さんについては、拉致監禁反対運動にご尽力さている点については、心から尊敬しております。

韓国ではゴマすりは当たり前?

こんにちは。
米本様のブログの常連になりつつあるようなそんな近頃です。。。

わたしは統一批判のブログにたまにコメントをしてきた者ですが。

わたしの体験をできるだけ正確に伝えようと思います。批判というより、実態をシックは知るべきだと思いますので。
(もちろん、わたしも信者の時は日本シックが苦労するのもトウゲンだから仕方ないのかなと思っていたわけですが、最近はひどすぎる)

上の人だから信仰的にすばらしいとか、人格的にすばらしいとか、霊的に人を見通せるとか、絶対に信じるな!ということを韓国生活20年で悟りました。

ではとりあえず、私の実体験から目安箱事件に関して思うことを述べます。

おそらく(韓国式に)上部や0会長にもいろいろコネやら賄賂やらやりまくってるから、簡単に懲戒免職みたいなことはおこらないでしょう。
ほとぼりがさめるまで、ちょっとちがう役職とか、人事みたいになって、またまた
いいポジションに返り咲き~でしょう。

こんな人1人や2人じゃありませんよ。
韓国の公職者たち、とくに首都圏や大きい教区では、いいアパートやマンションにすんでる人が多い。最初は理解できなかったんですけどね。われわれの生活と比べると。。

田舎の教会長なんて、ほんと貧困ですから、それがいやな人はやめるか、いいところの責任者になろうと上部に賄賂、ごますり、韓国ではあたりまえだったんです。

わたしも昔教区長夫人に面とむかっていわれました。
「わたしの夫が教区長になるため、わたしが上の人にどれだけささげたか。あんたのだんなも昇進させたかったら、上の人にささげなさい」と。もちろん彼女だけではないことを暗に仄めかしてました。そのひと6000双でした。
つまり上の人とは「自分」のことも入っているわけです。その当時の協会長とか。。その上とか、、、

でもわたしの主人は純粋にやってきた人だったし、昇進には関心がなかったし、私が仕事をしていたし、それなりに食べてやっていけたので「変なこというおばさんやな~」くらいで聞き流していました。

で、牧会者は一生懸命やって純粋な人もいるけど、上の責任者や教区長クラスの奥さんなんて、曲者がおおいんじゃないかなってその時思いました。

貧しいし、夫はシックにべったりだし、自分は教会長になりたかったわけでもなくたまたま祝福の相手がそうだったというだけで、すばらしい夫人であることを要求される。。。かわいそうといえばかわいそうなんですけどね。

彼女ら曲者は、文夫人を代表とする「賄賂、ごますり大好き人間」にとりいる方法と、その趣向を熟知しているということでしょう。

それから、日本シックが韓国の修練会などに行って文さんやら「尊いお方」に食べてもらおうと、なけなしのお金でお土産やお菓子などささげる人いますけど、そんな必要ありません、ほとんどが側近やお手伝いの人の口に入ります。

はい、わたしもよくいただきました。お下がりとして。。そのころは貧しかったし、日本のお菓子、涙がでるくらいうれしかったです。でも日本のははっきりいって韓国人には甘すぎて口にあわないのも多いんです。だからほとんどの人は見向きもしません。
そんなお金があったら、お子さんや家族においしいものを食べさせてあげてください。

そして彼らの周りの人で純粋な人もいるでしょうけど、その数は極すくない。お下がりをよろこんでいただく00に成り果てているのかも知れません。(これはわたしの推測ですが。)

それから優秀な人が去った?というのはどういう意味かとわたしなりに解釈しますと、
「善悪をはっきりさせようとする人(上下をのりこえて)」「口うるさい人」「アベルの手に負えない人」ということでしょうか?

じぶんの保身などより、シックや部下の幸せを考えて、正論を言う人といったほうがいいかも知れません。
もちろん残っている人の中にもそういう方いますが、首切りにあったら家族もろとも路頭に迷うかも知れないからいえない人もいます。(知り合いの方がそういってました)
今日は以上です。

コメディ

千尋君はいつもごもっともな投稿をするね。
いつぞやは信者の限界を曝け出してはいたがね。
理性的で現状把握もこなれているから、おれはあんたを男だとみているよ。
そういう女はまず統一に復帰されない。されたとしても長くは持たない。
あんたは自分を女とも男とも書いてはいない。ワイルドだぜぇ~。
あ君達在米組は、ワイルドすぎちゃんを知らないだろうな。あ~ one of the most famous standup comedians in Japan だ。a pale-blue-no-sleeve-jeans-fat-man だ。千尋君、おじさんは辛いんだ、このあたりで分かってくれっあぅ。
ここの管理人の米本氏はあんたを女として(ジロジロ)見ているようだが、おれはあんたを男だとして(ギラギラ)見ている。たいへんだな。前から後ろから迫られてよ。だがあんたは大丈夫だ、どっちでもいけるクチだろう。ではここらでバイ・バイ。
アメリカへラヴコールだ。ワールドだろぉ~

Re:優秀って?

そもそも優秀な人は統一教会の信者にはなりませんよ。
そのことは、みんなさんも前記事のコメントで書いてたではないですか。

はなっから、神を求める、アガペーの愛の持ち主(例えば敬虔なキリスト教徒、中には変なのもいるが)が来ていたら、もっとマシな組織になっていたでしょう。
残念ながら、そういう人たちは文師をメシアとして受け入れなかった。偽キリストだ、として。

だから、「人を釣る漁師にしてやろう」と言われてノコノコついていくような、この世的にはちょっとアブない人を文師は集めるしかなかった。

自律心が強くて、NOと言えるような人物は来ていない。
お金に目がくらむ人、献金しようがしなかろうがそもそも経済力の乏しい人、世渡りの下手な人、人付き合いの苦手な人…、そういう人たちの集まりです(そういう側面が強い)。

だから、明確な意思があって行動しているというより、上から言われることに従う傾向が強いのです。残念ですが。


だから、米本さんの下記も残念ながら外れですね。
教会から足が遠のいた食口には優秀な人が少なくなかったと思う。
 なぜなら、アベルの言葉を盲信することができない人たち、換言すれば、問題意識の高い人たちだったと思われるからだ。
 改革運動の主体を担える人たちが教会から去った。このことの意味は大きい


改革運動の主体を担える人は、そもそも統一教会には来ないのです。

元信者で「自分は優秀だから統一教会から離れた」と言っている人は、清水牧師くらいでしょう。
大体が「自分が馬鹿だから統一教会なんぞにひっかかった」と思っているでしょう。

それはそうと、みんなさん
米本さんの上記の言葉に頭にきたかもしれませんが、個人の名前をあげて「優秀なんですか?」と半ば悪意ともとれる発言はどうかと思います。

と、私が言うことではないかもしれませんが。





誤報に対する反論に、時間がかる理由 

 誤報に対する反論に、時間がかる理由 

 例えばです。以下は、私の作り話(デマ)です。だから、下手くそです。ツジツマも合わないでしょう。(でも、20%真実を入れました)

 これ(下)以上に、ひどいことを、米本さんは、教会員に対し、真のご家庭に対し、日本、アメリカ、韓国のリーダーに体し、非常に曖昧な情報源、根拠の不定なころから仕入れいて、勇み立って、書いてきたわけです。
 動機つけられた、ストーリーテラー(物語を作る人)の、記事をもとに書いたり、ご自分の米本推論を書かれてきたわけです。今は、ご自分の推論(推理小説のような)に対する、賛同者を広げたいのか、統一教会のブログ村にも、加わられましたね。

 私が、反論する理由は、米本さんの書いている核心的な内容は、殆んどが真実でないこと、また、統一教会員に信仰を、誹謗、中傷、妨害するものだからです。(アメリカ教会員に衝撃を与えた仁進様の事件にまつわる記事でさえ、真実を含めながらも、70%は、嘘です。)
 その、嘘に対して、反論するのは不可能では、ありませんが、時間が、かかる訳です。また、真実を知るものがが読めば、すぐに、嘘だとわかりますが、遠くに住んでいて、ブログを読む2世達などは、判断ができないわけです。

 ご理解をください。時間と、精神力が、必要とされます。


 根拠を突き止めが難しいように書くからです。また、時には、根拠を突き止めて(オハヨーのリーダーに、話し、文亨進様のテープを聞く)反論するのも、馬鹿、馬鹿しく思えるからです。また、余りもの、悪辣さに、涙もでてきます。

 では、私の、作り話を紹介します。(こういうデマを、面白がって、専門的に書く人を、それをばら撒く人、馬鹿な人がいるわけです)

 【韓国のあるインターネットブログに「ルポライター米本和広氏が、ダブル(2重)スパイだったことが発覚!?」という記事がのった。

  以下は、私の、簡単な日本語訳である。

 米本氏を以前からよく知っているという、拉致監禁被害者であり、氏に相談にのってもらった事もあるという、韓国に住む統一教会員T.A さんが、米本氏は、ダブル(2重)スパイのようなことをしている証言した。 アメリカでも、一部の日本人教会員の間で、そのような噂は、広がっていたが、確かではなかった。80年代に、アメリカに逃亡していたソ連のスパイ、レフチェンコを取材するために、彼を追いかけけ回したことがあるという、韓国滞在の元世界日報の記者Sさんも、米本氏の過去のおける、著作物、また、「火の粉を払う」という氏のプログを読みながら感じていたことらしく、周りの教会員を「気おつけるように」と啓蒙していた。

 米本氏には、「隠された意図=統一教会の撲滅」(自分のブログの記事により、真のご家庭、リーダーを、悪辣な権力者と印象ずけ、卑下、中傷をすることによるり、教会内の不平不満(反動分子)扇動、拡大し、内部からの撲滅をめざす)があるだろうと、周囲に注意を促していた。

 一般の信者たちは、米本氏のことは、余り知らないらしいが、最近の「火の粉を払う」記事は、拉致監禁撲滅を目指す、人権派ルポライターの記事というよりは、ある隠された動機をもった、左翼活動家の記事そのものであるという。

 鈍直な、純粋な教会員を、救う為の統一批判とブログで、言われているらしいが、内容を読めば、純粋な信者の信仰の破壊を示唆する内容に他ならない。


 また、最近、お父様の、聖和式の後,郭グループで、中心的に活動していた幹部A氏が、彼らの、度を越した非人道的なやり方に、疑問を持ち、韓国統一教会の本部で悔い改め、告白「高額な、給料に、惹きつけられてけられて、郭グループで活動してきたが、今回のお父様の、聖和式における郭グループらの、余りにもひどいやり方に、良心に呵責を感じ、教会に戻ってきた」とのこと。
 彼が言うところによると、郭グループは、人材を獲得と統一家の悪宣伝をするのために、統一教会村のブログ村のgildong(日本)ヤ、パシセラ(アメリカ)などの、また、韓国のパイオニアカフへ(匿名の投稿者)へも、多額の報酬金を払っているとのこと。また。最近、急激に、統一教会や。真のご家庭に対して、非常に批判的な記事を書き出した、米本氏にも、多額のお金が支払われてい可能性が高い、といわれた。
 ある米国に住む教会員によると、郭グループは、今年6月ごろから、インターネットのツィッターで、米本和広氏を何とか、味方のつけようと話してしていたらしい。以下のブログを、紹介して、市民運動、宗教のない世界を築いていこう!!いうことを、売りものにして、左翼団体と協力してゆこうという、方針のようだ。
 http://www.geocities.jp/i_kanzaki/c5.html

 郭グループはこのように、お父様のみ言葉を、一部だけ、引用したり、自己流に解釈したりして、お父様が、語られもしないことを、お父様が、..で.語られた、とか....で、幹部がいっていたなどと言う、言いまわして信憑性をつけ、教会員を惑わし、混乱させようとしている。】

 

 以上のデマの反論は、米本さんは、簡単にできるでしょう。でも、第三者ガ、証拠をつけて、反論するのは、難しいわけです。それが、目的に動機ずけられた、計画的似準備された(告白者ー被害者の手記もお金を払い都合のいいように書いてもらったりとか)デマの、反論は、易しくはないのです。

食口には事実を知る権利がある!

初めまして米本様、矛盾多い統一教会の現状内状を明らかにしてくださり、まずは感謝致します。私はあなた様がどの様な方で、どういう内容のブログを書いて来られたかは、良く存じておりませんが、このブログ内容を見る限り、一般社会常識のある方で、良心と人情のある鋭い観察力をお持ちのジャーナリストと感じました。。
私は、全食口があなた様のこのブログ内容を見て頂きたいと思いました。内外の無知を解決して科学的実証的理論によって矛盾ある問題を解決して行く方法が統一教会の問題解決のやり方であるはずだからです。
これまで統一教会、特に日本統一教会は上意下達方式で上の問題から様々な多々問題を一般食口には流さないで隠蔽処理して来ました。サタンの世界的最後の発悪である共産主義の理論の誤りを明らかにして、共産主義国家の人々を解放し、神の思想である統一思想による地上天国実現を目指していました。スケールの大きい壮大な理想です。その上に”ナント“どんな素晴らしい主義思想であっても、人間に原罪がある限り、邪心が膨れ上がり、悪の繁殖がなされれば、再びサタンの勢力が現れ恒久的な地上天国は成就できないので、再臨のメシアであられる文鮮明先生よる祝福によって原罪を脱ぎ、祝福の家庭の子女(原罪のない神霊の宿った真の人間)が増え広がる事によって本当の意味での地上天国が創建される。(神様の創造本然の地上天国が完成する)“何と素晴らしき事か!”先祖の功労で私は先駆けてその恩恵を受ける事ができる!感謝!ナンマンダ~ナンマンダ~!”“情熱ある人生を模索している若き青年なら、ツイツイ、飛びつきたくなる話です。それで上意下達のアベルカイン絶対従順・服従の
中国や北朝鮮の共産国家と同じ秘密独裁組織でも→まぁ~仕方ないか!と思っていました。
我々食口は再臨のキリストと信じている文鮮明先生から祝福を受ける事によって原罪を拭い去り、蕩減条件を立てつつ、心も体も罪なき清き者となった善男善女が神様を中心として愛を育み原罪のない神霊の宿った神の子を産み増やし神様を中心とした家庭的四位基台を完成させ、真の父母による祝福が広がれば、自動的に近い形で神の国=地上天国は実現すると思い込んでいました。(神の霊を宿した能力ある二世三世によって、地上天国を完成できる。と思っていました。天宙統一を成して哀れで可哀想な神様をお救いして、神様を親としてお迎えして罪人は全て原罪を脱いで、神様の真の子女となって神様を中心とするところの地上天国を創建して、地上天上天国の
神様の創造本然の世界を造り、人類皆兄弟姉妹の地球天国一家族を創る!・・・・素晴らしい偉大なスケールの理想です。・・・・米本様、我々食口の理想は大きく素晴らしかったのです。
しかし、我々が幕屋の至聖所と信じていた真の家庭が崩壊したのです!その上、原罪のない神霊の宿っているはずの二世三世の現状!その上人格がなく霊的レベルの低い蘇生的役事(私の韓国人相対者の言)で日本食口から多額高額のエンドレス献金の清平!・・・矛盾が多過ぎて私も頭が吹っ飛びそうです。→結果は原因に由来する。
・・・もし、もし、原罪が脱ぐわれていなかったら、全ては”絵に描いた餅”という事になると思います。
日本食口には、あらゆる情報を知った上で、自分の自由意思で判断、行動して頂きたいと思います。それくらいで神様に対する信仰が揺らぐ信仰なら仕方ないと思います。・・・長くなりました。今後共よろしくお願いします。

あなたは、なぜ拉致監禁されたのでしょう?

あなたは、なぜ拉致監禁されたのでしょう?
1、あなたの先祖に、韓国を迫害した人がいたのよ。
2、お父様の御言葉に従わなかったからね。
  (ほら、十日に一回、氏族に手紙を書きなさい、とかって言われていたわよね。それをやっていれば…)
3、本当は宣教(とか前線)に行きたくなかったからなのよ。

上記のような意見に激しく頷いたあなたは、統一教会の”アベル”かもしれません。

「ちょっとひどいんじゃない?」って思ったあなた!あなたのような人は多分、半永久的に統一教会の主流にはなれないでしょう。

これらは、私が数度の監禁から生還し、数度の拉致から逃れて帰ってきたときに、”アベル”から実際に言われた言葉なんです。

統一教会内において、拉致監禁反対運動がなぜこれまで起きなかったのか、それは食口同士の人間関係の断裂や、無関心だけに理由があるのではなく、そもそも親が反牧につながるのは、「あなた」の信仰が足りないから、等という自己責任論が大勢を占めていたから(いるから)、と私は分析しています。

それと、「先祖」の罪である、とかいった宿命論めいた考え、ですね。(大体、自分の先祖が何してたか、なんて子孫の私にもよくわからないのに、よくも見てきたかのようにいうよ。)

しかし、私は言いたい。私の親が反牧につながったのは、私が統一教会に入ったからである、と。そして、私の親のように、あなたの親が反牧につながらなかったとしても、それをもって、あなたが私を裁いていいという理由には決してならない、と。その「当たり前」の真実に、初めて社会的に向きうことを教えてくださった米本様に、私は心からお礼を申し上げたい。

米本様、あなたは一度も統一教会を取材されたことがないとのことですが、あなたのアベル・カイン論は秀逸です。また、まるで何十年もの間教会にいたかのような、臨場感まであります。余程良い情報源をお持ちなのでしょう。真実を好む人の周りには、同じく真実を好む人が集まるものです。

長年に渡り、拉致監禁を耐え忍んできたものとして、その苦悩と孤独に焦点を当ててくださった米本様に、何度でも言いたい。ありがと~。

これからも遠慮なく、統一教会の臓腑を真実のナイフでグサグサ刺して、血をドバーっと出してください。大丈夫、”アベル”はみんな信仰があるからっ!!






3つ目を通しました〜

ご無沙汰です。
頑張って3ッつ目を通しました。文字が多いのはつらいです。
先生亡くなられたなんてね。
メシアの死はちょっと想像していたのと違っていたって思っている人が多いかもです。何かすごい事が起きるとか…。まあ戦争なんかになっても困るんですけどね。
それでも先生への直接批判をする人は想像以上に少ないのは罰が当たるの怖いからだろうでしょうか。
教会の問題ですが、批判か真実か分かりませんがあまりの細かさに米本さんの教会への愛情を感じずにはいられませんでしたよ。でも、幹部の問題はたぶん一般信者だったら雲の上のできごとで済まされる気がするな…。大会とかでしか会えないじゃん。
先生夫妻が活動のために子女教育が出来なかったと言うのは聞いていました。そうせざるを得ない天の事情と昔聞かされていましたけど最近そんなことは言わないんですかね。

ところで、この教会の問題、韓流ブームで進出する大小の韓国企業とつきあうと同じような事が当たり前のようにあるって感じるんですが…。
無能な親戚を役員にしたり、自殺をもみ消したりってね。
わし、思うにこれらの問題は教会のではなく韓国文化の問題じゃないかって感じるんですよ。まあ良いところもあるんだろうけど金や地位を与えるとおかしくなるって聞きませんか?

独断と偏見による、統一教会の諸問題を解決する方法

拉致監禁されたことのある、火の粉ブログの読者の皆さま。一度はこういう経験がありませんか?
それは、牧師による「説得」の最中に、奴ら(失礼)が「あの教会長がっ・・!!」とか興奮してどっかの教会の責任者を批難しまくる、という場面。
私、何度もありました!!2度目に私を監禁した牧師のMなどは、あまりにもくどくど言い募るので、わたくし非常に遠慮がちに(牧師に楯突くと、監禁が無駄に長引くため)
「あの、失礼ですが、本人に言って頂いたほうが・・・」
「お前らはすぐ人事して、いなくなってしまうんだっ!!」
(ごもっとも!!)
しかし、もちろん私などには人事権のじの字もございません故、彼の怒りを如何ともし難く、ただ嵐が通り過ぎるのを、為すすべもなく、じっと待っているよりほかなかったのでございます。

やつ(牧師M)の怒りも、しかしながらもっともなもので、責任を追及しようと教会に勇んで出かけていけば、「責任者人事のため、当方では分かリかねます」、とか総務辺りに言われて、すごすご帰宅。こんなことを繰り返されれば、怒りも爆発しようというものです。

いいですか、そこのアベルのあなた!
あなたが世の中の常識とか、良識とか、はたまた通り一遍の儀礼さえ無視して、御旨に突っ走っているその最中に、統一教会内で何の権限もない、子羊のような無力なカインは、あなたが犯した数々の愚行の責任を追及されているのですよ!!

監禁中は親族や牧師にののしられ(自分が犯した罪についてではない)、監禁から逃げ帰れば、「あんたの信仰の問題」と突き放され、拉致監禁被害者は踏んだり蹴ったりの目にあわされているのでございます。

ちなみに、私は復帰されてから23年経ちましたが、未だに監禁の可能性、絶賛継続中なのでございます。これは、食口には言えません。言えば、「よっぽど蕩減が重いのね。」とか言われて、ムカつく、いえ、傷つくだけですので。こういう事情なもので、いつ拉致が起きてもいいように、常に備えざるをえません。

どう備えるのか?といえば、警察などは全く当てにならず(助けを求めても、何もしてくれない。そう、統一教会だから。)、ボディーガードを雇うというわけにも参りません。しかし、出来ることもあるのです。そう、例えばあらかじめ、教会に関するあらゆるゴシップに精通しておくこと、とか。

監禁現場でゴシップを聞くのはつらいと、さる有名な被拉致監禁者の方も言っておられましたね。でも、あらかじめ知っていれば、「えっ、そんなこと、もうとっくに知っててよ。」と、余裕をかませます。

孝進さまの元奥さんが暴露本を出したと聞けば、図書館にリクエストに走り、週刊〇〇に記事が出た、と聞けば本屋に走って立ち読み・・・ってな感じです。

昔はインターネット、何ていう便利なものがなかったから苦労しました。でも、今はわざわざ走らずとも、コーラを飲みながら自宅で見られる。

今度もし私が監禁されれば、〇〇さま(ヨンさまではない)の話題も必ず出るはずです。そんな時、また私は黙ってやつらの罵りに耐えなければならないのでしょうか。自分が不倫したわけでもないのに。批難されないよう、慎重につつましく、氏族に何の不当な要求もせず、教会に多額の献金をしながら生きてきた私が!?
「え、ああ、彼女ね。統一教会で唯一“売り”だった、純潔を踏みにじった人ね。お腹のたるみが気になりだすアラフィフの男女が、なんで子供まで作ったのかしら。高校生じゃあるまいし。不倫は良くても、中絶はだめ、とかいう倫理観はあったってことなのかしら。それにしても、ベ〇の奥さんと子供も気の毒よね。慰謝料ふんだくればいいのに。あ、そうそう、統一教会も不当行為されたってことで、二人に賠償請求かけるべきよ!!あなたもそう思うでしょ、ね、ねっ!?」
てな感じで、牧師の胸倉つかんで叫びたい。

しか~し、「真のご家庭の問題は食口(とくに日本!?)の不信仰」という伝家の宝刀もまたあるのだ!!

かようにカインはあらゆる罪を背負う。それは、カインだから。

教会の責任者の皆様は、せめて自分がやったことの責任は、まっとうすべきです。そのためには、中年以降は人事をせず、「生涯現地定着主義」訳して、「おらはこの地に骨をうずめるべ」政策をとればよろしい。そして、背中に統一教会の看板を背負うべきです。

ちゃんと統一教会だと証して伝道しよう、とか言ってますが、私の所属教会では3種類の伝道方法のうち、証して伝道するやり方は1種類しかありません。さらに問題なのは、教会からお金をもらっている献身者のような人でも、自分の日常生活圏内で、統一教会の信者であることを公言している人は、皆無に近いという事実なのです。

日常生活圏内、というのは、子供の学校、自分の職場、町内会、ママ友、などの極めて身近な人間関係のことです。ちなみに私は今の所属教会に来てから、アベル(区域長)が4人変わりましたが、そのうちの誰一人として近所の人に話しているという人はいませんでした。中には、保育園では絶対に知られたくない、とまで言い放ったアベルもいます。理由は、「子供がいじめられるかもしれないから」だと。

もし、食口が全員統一教会の看板を背負ったら、どうでしょう。とてものことに、非常識なことはできないのではないでしょうか。そんなことをすれば、即自分の愛する家族に災いが降りかかる。その土地でものすごく暮らしにくくなる。今のままだと、教会長や教区長はいいでしょうよ、すぐ人事でいなくなっちゃうんだから。でも、そこから動けない食口はたまったもんじゃあありません。

若い時は、いろいろな所に異動させ、経験を積ませる。中年以降は一つの土地に定着し、骨をうずめる。そして、見も知らない家の、見も知らないおじさんおばさんに「統一教会から来ました。」なんて伝道するだけでなく、日常生活圏内で教会員であること包み隠さず話す。

これで問題は解決!?しますかね、米本さまっ!!!

Re: 独断と偏見による、統一教会の諸問題を解決する方法

はじめに。黒い羊さん、大変な苦労をされてきたのですね。なんと声をかけていいのやらと思います。

若い時は、いろいろな所に異動させ、経験を積ませる。中年以降は一つの土地に定着し、骨をうずめる。そして、見も知らない家の、見も知らないおじさんおばさんに「統一教会から来ました。」なんて伝道するだけでなく、日常生活圏内で教会員であること包み隠さず話す。

 同感同感!です。

アベル(区域長)が4人変わりましたが、そのうちの誰一人として近所の人に話しているという人はいませんでした。中には、保育園では絶対に知られたくない、とまで言い放ったアベルもいます。理由は、「子供がいじめられるかもしれないから」だと。  

 この指摘は、献身アベルの何とも情けない実態でしょうね。統一世界以外の一般社会で、統一教会員であることを明かしているのは皆無だと思います。自分が命をかけて信仰していると主観的に思っていながら、その一方で宗教団体の名前を明かせないなんて。サリン事件のオウムは別にして、エホバの証人、創価学会、親鸞会、顕正会などなど考えても、統一教会だけでしょう。江戸時代と違って、信仰の自由は憲法で保証されているというのに。

幸福

私の知っている日本の教会員の人から聞いた話によれば、氏族を伝道したら、みんな、すかんぴんにされてしまった、といっていました。また別の人は伝道するとみんな破産させられるので、伝道できないと言っていました。統一教会では、良く幸福と言う言葉を使います。ですから教会員の家庭が幸福になるように努力し、教会もそれを支援するように変えることができるなら、希望が持てると思います。私は、文 鮮明氏もそれを願っていると信じています。

統一教会と名乗れなくなった訳

米本さん、黒い羊さん が言われていた 統一教会 と知られたくないについて考えてみたいと思います。これは、私が個人的に感じることなのですが、そもそも1982年各地に ビデオセンター ができた頃ではないかと思います。私は、紹介者(霊の親)から手紙をもらいました。統一教会 とは一言も書いてありませんでしたが、人生のことを勉強しみんなで語り合う サークル というふうに紹介されましてのこのこと行ったしだいであります。初めて、ビデオセンター に行ったときに、ここは、統一教会ではないのですか?と質問しましたが、相手は 統一教会 ではありません。と否定しました。確かに、統一教会と看板あげてないし、文鮮明さんや韓鶴子さん夫婦の写真もありませんでした。しかし、ビデオを見て内容が原理だったし、講師もたしか倉原さんだったし、そこにいたスタッフも統一教会で見たことある人がいたので、やっぱり統一教会だと思いました。街頭で 統一教会 と名乗って伝道するよりも、ビデオセンターサークル と名乗ったほうが紹介しやすいし、来る人も、キリスト教だと身構えますから伝道はやりやすいはずです。因みに、私が所属していたビデオセンターの名前は、(ニューカレント)後に(ワールドアカデミー)でした。ビデオセンターというかサークルという名称で勧誘したことで、統一教会 と名乗ってたときよりも飛躍的に会員の数が増えたのではないでしょうか。正確な人数はわかりませんがかなりの人材が集まったはずです。しかし、私のように離れた人数もかなりいるでしょう。しばらくビデオ学習して、2デーや4デーなどの修練会を経て 統一教会 と正体を明かして礼拝に参加して教会へ行くことになります。ビデオでは、再臨主が興した人類史上最後の宗教団体 統一教会 と倉原克直さんは語っていました。統一教会 でありながら 統一教会 と名乗れない又、知られたくない笑うに笑えない問題。大衆ビデオ伝道サークル形式 の負の遺産 が名乗れない弊害を生んだと思います。なんと皮肉なことでしょうか。

「うそはうそなのです」

高額&エンドレス献金や所謂”霊感商法”
これらの問題を考えるにあたり、読んでほしい
日本で故金元弼氏が話した’証’です。

特に’現役教会員’には是非読んでほしい内容です。


「うそはうそなのです」(金元弼先生の証しより)
http://www.familyforum.jp/2012111613371

Re: 「うそはうそなのです」

 秀さん、金元弼さんのスピーチを紹介していただき、ありがとうございました。

 このスピーチ通りのことが実行されていたのなら、インチキ印鑑販売で40人もの教会員が逮捕されるという事件は起きなかったのに、とつくづく思えてなりません。

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