“勝利した”統一教会は崩壊の過程に入った 

統一教会考(28)

なぜ統一批判なのか

 本題に入る前に、一言述べておきたい。

 誰の投稿だったか失念したが、私が統一教会の裏側(一連のゴタゴタ)を書くことに対して、要旨以下のようなコメントをいただいた。
 拉致監禁を批判するスタンスに立っている人間が、統一がこの先どうなるかについて興味本位で書くことはできない。書くことの「大義名分」が必要である。

 この投稿者がそもそも勘違いしていることがある。
 記者の本能ともいっていい習性は、「初めに立場、大義名分ありき」ではなく、スキャンダルを暴露(スクープ)することにある。
「入手したこの情報を、どういう立場、どういう大義名分で書くか」なんて呻吟していたら、情報はたちどころに陳腐化する。(ただし、ルポルタージュは別)

 これが前提だが、私がなぜ、統一が今後どうなるのかについて関心を抱くのか、説明しておく。

 日本・統一教会が危機的状況になったのは、09年2月に起きた渋谷の新世事件のときだった。宗教法人の解散命令が下るのではないか、統一教会内は大騒ぎだった。
  この経済犯罪の責任を取って徳野英治会長が辞任した。

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 このときの徳野氏の辞任の記者会見の内容について、批判的な感想を連載した。その中で、私は次のように述べている。

 そもそも統一教会に関心のない世間の圧倒的多数は、統一教会が崩壊しようがしまいがそんなのどうでもいいと思っている。
 一方で、反統一教会の人たちは、統一教会の崩壊を願っている。崩壊すれば、信者は文鮮明氏の軛(くびき)から解放されると考えているからだ。

 では、なぜ私が崩壊を望まず、統一教会が抜本的に改革されることを願うか。
 それは、悪質商法を反省し、統一教会の再生を心から願っている、真面目で愚直な教会員の存在を知っているからだ。このブログにコメントを寄せている教会員の声に耳を傾ければわかるだろう。
 彼らは、ある日突然、組織が崩壊すれば、精神のどん底を彷徨うことになるだろう。なかには精神疾患にかかる人だって、発狂する人だって出てくるかもしれない。そうした不幸な人を出したくないと思っているのです。



【該当記事】統一教会考(9)-模範的宗教団体への脱皮は可能か (コメント欄も読んでください)

 私は、統一教会員を“カルトに嵌まった哀れな人”ではなく、「救いを求める」一人の人間として尊重している。これが大前提である。
 だから、人格を破壊するような拉致監禁には断固反対する。それと同じように、統一教会が崩壊し、個々の教会員の心が荒廃するような事態になるのを、黙って見ているようなことはしたくない。
 統一教会員に事態を正しく認識してもらい、「今ある危機」をどう乗り越えるべきか、考えていただきと願っているのである。

 新世事件を受けて、私は学研のムック本『宗教と事件』で、<瀬戸際に立つ統一教会>を書いた。
「瀬戸際に立つ統一教会」(1)
「瀬戸際に立つ統一教会」(2)
「瀬戸際に立つ統一教会」(3)
「瀬戸際に立つ統一教会」(4)

システム障害による文字化けはまだ修正していません。?は数字・「-」・「●」などの記号です。


 今から3年前の記事。再読していただき、今がどういう状態にあるのか覚醒してもらいたい。
 当時が「瀬戸際に立つ統一教会」なら、今は「崩壊の過程に入った統一教会」と言うべきだろう。


一体、何に勝利したのか?

 聖和式(葬式)後に、世界会長の文亨進氏がスピーチで口にした「真のお父様は勝利した、完成させた」という言葉をもとに、「崩壊の過程に入った統一教会」について説明していきたい。
 材料として提供するのは、この言葉の意味について問うた、ある献身者Aさん(原研出身者)からの回答文である。(Aさん、丁寧に回答されたのに、それを批判的に取り上げるご無礼をお許しください)

 私がAさんに送った質問は3点である。最初に、質問と回答を紹介していく。回答の下線は私が首をひねったところ。 さほど重要でないところは、そのつど批評を加えた。なお、回答をもらったのは9月23日。仁進氏の不倫・不倫出産が発覚した直後で、それ以降のゴタゴタはまだ表に出ていない時期である。

 Aさんは回答の前提として、クリスチャンの信仰(クリスチャンはイエス様が勝利されたと信じている)について説明されていたが、それは省略する。

(1)文鮮明氏が「勝利した」「完成させた」とは、彼は人間としての責任を果たしたいうことで、いいでしょうか。

文先生が勝利されたのは、
 第一に「すべてを真の愛で愛し抜く、真の愛の人生を勝利した」ということです。
 文先生の理想はOne Family under God(地上天国)です。そのために必要なのはキリスト教精神をさらに発展させることであり、また、神を否定する共産主義という哲学に打ち勝つことでした。
(中略)
 そういう歩みの結実として、今では一部のキリスト教指導者が文先生を再臨のメシヤとして受け入れるようになりましたし、アメリカ大統領を動かし(特にレーガン、ブッシュ政権)、冷戦を集結へと導きました

 文鮮明氏が冷戦終結に努力したことはあっても、彼の手によって終結に導いたとは決して言えまい。冷戦終結から20数年が経過するが、価値中立的な研究者の論文で「文鮮明氏が果たした役割」に言及したものはないはずだ。 

 またその間、最も愛を注いだ弟子(幹部)の裏切りや、愛してあげることができなかった自らの子供たちから理解されず、反発・反対されたことも多くありました。しかしそういうものも全て愛で消化して行かれました。
(略)
 イエス様と文先生を比較すると、イエス様はご存命中、愛だけ残していかれました(具体的成果なし)。しかし文先生はイエス様同様に迫害されましたが、生きながらにして愛の精神を貫き、誤解がとけて多くの人々から尊敬を受けるようになりました。統一食口でなくても、文先生の生涯に賛辞を惜しまない人も多いです。
 イエス様は独りで死なれたのにキリスト教はこんなに発展しました。文先生はイエス様が受けた以上の迫害を乗り越え、多くの人から感謝されるようになって人生を終えました。

「多くの人から感謝されるようになった」!?
 少なくとも、統一教会員が世界で最も多い日本社会で、文鮮明氏に感謝しているような人などいない。感謝どころか嫌われているのが現実である。


 だから私たちは、「やがては文先生の真の愛の前に、世界が悔い改め、人類一家族世界を築いていくに違いない」という信仰を持っています。「信仰」というと根拠のないものだと捉えられてしまいやすいですが、それが「歴史の必然」だということもできます。

 文先生は自分を拷問する者も、自分が愛する人を殺した人も、自分の妻を奪った存在(? ママ)も、恩を仇で返す存在も、自分が心血を注いだ仕事の成果を台無しにする存在も、すべて許し愛しました。だからどんな罪人でも、愛されているし、許されています。

 以上が、勝利されたという第一です。まとめると、「真の愛の生涯」と、「イエス様の時と比べれば、格段に基盤がある」。あとは「歴史の必然」で世界は変わっていく。

 第二は文先生はご子息を残したということだと思います。
 もしもイエス様の子孫の中から、イエス様のような真の愛の人格者が続々と現れれば、世界はすぐに人類一家族をなしていたはずです。しかしイエス様は結婚できず、子孫を残せませんでした。
 ですから文先生はご子息を残したということが勝利だと思います。文先生は上述のように父母として勝利すべきことは勝利し、90年代からは子女の責任分担の時代として、ご子息が文先生にも負けない存在として立たれることを願って、後ろに下がって見ているような立場でした。
 文先生だけが完成人間なのではなく、その子供も孫も完成人間になっていけるということが、原理の正しさの何よりの証明になります。
 しかし正直、ここで苦戦している状況です。仁進様その他のご子女様の問題は非常に胸痛いことです。(蕩減の話はしつこいですし、教義の専門的な話になるので今回はしません。)
 しかしご子息の中で一人でも、合格点をもらえる方がいらっしゃれば、良いと思います。私は後継者は亨進様か、顕進様になると思います。不倫、バツイチは、後継者としてアウトだと思います。

文顕進氏派と激しいバトルをしているアメリカの食口からすれば、日本の献身者が世界の統一教会の後継者に顕進氏の名前をあげているのは驚きであろう。日本・統一教会でも激しく顕進&郭批判教育が行われているが、心の中で冷やかに思っている食口は少なくない。むしろ、顕進氏を好意的に見ている人のほうが多いのではないか。 
 
 また、教義的に祝福家庭も文先生の子女の立場です。ご子息と祝福家庭が力を合わせて文先生の偉業をしっかりと引き継いで行くことが大切です。
 このように第二の勝利は、今後、ご子息(付け加えれば祝福家庭も)を残したことです。今後はご子息と祝福家庭が文先生の偉業を受け継ぐ立派な存在になって行けばさらに大きな勝利です。

(2)「文鮮明氏が勝利した」とは、文7男ヒョンジン氏をはじめとする最高幹部がそのように認識したということで、いいでしょうか。

(1)の答えとして述べてきたことを食口は信じていますので、亨進様をはじめとする最高幹部だけでなく、食口一人一人も、「文先生は勝利された」と認識しています。もちろん、個人差はあるでしょうが。そして何より、文先生ご自身も「すべてをなした」と最後の祈祷で祈られています。映像が残っています。

(3)「勝利した」とか「完成した」とは、具体的事実(成果)がともなわれなければなりません。文鮮明氏が「人間としての責任の上で」成し遂げたこととは、どのようなことを指しているのでしょうか。たくさんあると思いますが、Aさんがもっとも強調したいことを3ないし5点、教えてください。
これが私が一番聞きたかったことである。

①真の愛の生涯を貫いた。この愛が本当に分かれば、悔い改めない人はいない。この方の生涯を知って、伝道するなという方が無理である。だから今後、世界に広がっていく。

②文先生の偉業を引き継ぐご子息を残した。

多くの人々の祝福結婚。今後も原罪清算としての合同結婚式は続いていく

キリスト教徒の中で文先生を再臨のメシヤとして受け入れる人が現れた。スターリングス大司教、ミリンゴ大司教など

キリスト教の幹部クラスでは数人しかいないはず。子育てを放棄してまで、50年以上も世界宣教をしてしながら、わずか数人しか伝道できなかった。これが現実!一般社会では「敗北」と表現する。無残な歴史というしかない。

⑤勝共理論やアメリカでの活動によって冷戦を終結させた。ゴルバチョフや金日成に会って彼らを愛し、ひとつになった

「ひとつになった」という意味は、おそらく「仲良く」なった、分かり合えるようになった、ということだろう。
 冷戦終結後、世界政治の緊張は緩和されたが、それは一過性。中東、朝鮮半島、日韓、日中、ロシアと旧ソ連諸国、アフリカ諸国の内戦など緊張はますます高まっている。


 あー、他にも書きたい(笑)。

 より根本的な勝利(①②③)ほど、無形のものだったり、どうしてそれがそんなに価値があるのか、説明が必要だし、信仰を持つ者以外には理解しにくいものが多いと思います。しかしこのあたりは「具体的な成果を挙げよ」と言われているのはわかっているのですが、④⑤は表面的なことなので、より重要なこととして①②③のようなものを挙げざるを得ません。

 ①に関してはイエス様とキリスト教の例を見ていただければ、「歴史の必然」として、今後、文先生の偉業は世界に広がります。

 ②も今後を見てください。 文先生のご子息に関しては今までも、文先生は必ずいつかわかってくれると信じていましたし、色々と難しいことがあっても、実際に必ず誰かは立たれていました。70年代後半~83年までは次男の興進様、84年~90年代はじめまでは孝進様、90年代後半からは顕進様、2009年以降は亨進様。誰かは期待に応えています。一時は離れた方々も、結果的には帰ってきます(孝進様、恩進様)。
 今後の後継者としては、第一は亨進世界会長です。米本さんは亨進様の評価が低いですが(笑)、ダライ・ラマは高く評価しています。まだ33歳ですから、今後もさらに成長されるでしょう。しかしもしも今後、統一教が内部変革をできなければ、三男の顕進様が中心になるかも知れません。正当な後継者は純潔と祝福結婚をしっかり守ることが前提ですね。ですから私は個人的に、國進様よりは顕進様の方がふさわしいと思っています。國進様は亨進様とセットでないと立たれることができないと思います。経営の実力は相当ですが。

 ③も、今後の祝福家庭が立派になっていくのを見てくださいというしかありませんね。キリスト教と同様に、祝福家庭や統一教会も文先生の真の愛の生涯がありましたから、少々軌道をそれることがあっても、必ず戻らざるを得ません。

 ④は実際に、キリスト教指導者ですから大きいです。イエス様の時も、伝道の大半は元ユダヤ教指導者だったパウロがしました。

 ⑤が一番具体的でわかりやすい実績かもしれません。アメリカでのワシントン・タイムスの実績は、否定できないものだと思います。共産主義指導者との和解については、文先生の自叙伝を参照していただければと思います(第六章)。

 説明と答えは以上です。私もこういう説明を食口以外に試みたのは初めてですから、難しかったです。説明してみて、一般社会からみると根拠がないと捉えられてしまうものを、自分という人間は確信を持って信じているのだとわかりました(笑)。

まあ、Aさんは回答を書きながら、 自分でも説得力がないと思ったのであろう。 
 
Aさんには申し訳ない言い方になってしまうけど、「私もこういう説明を食口以外に試みたのは初めてですから」だって? 
 つまり、これまで食口以外の人に、統一教会員であることを明かして、きちんと説明してこなかったということなのである。



何とか信仰を抜きに理解していただくとすれば「歴史の必然」としか表現のしようがありませんでした。(あ、「万人共通の心の発露」でもいいかもしれません。)

 ちなみに、「まだ具体的には現れていないけれども、文先生が真の愛の基準を立てたので、今後は『歴史の必然』として必ず現れてくるだろう勝利」のことを、原理の言葉では「霊的な勝利」と表現しています。(今思い出しました。)つまり、「霊的な勝利」にとどまっているものが多いですね。統一教会は。だから米本さんには理解されにくいのだろうと思います。

 「霊的な勝利」が多い故に、宗教的でない答え(具体的な成果の説明)を期待される米本さんに対して、結局は宗教的な論理で答えるしか方法がない感じがして、満足いく回答になっていないかもしれませんが、私の能力の限界ですので、これでご勘弁を。文章力がないので、長文の説明になってしまったことも、ご勘弁を。


誰も注目しないマイナー団体

 Aさんを知ったのは、あるカープメンバーの拉致監禁がきっかけだった。それほど深く話したわけではないが、盲信的、狂信的なタイプでは決してなく、そこそこ良識ある食口だった。

 そのAさんの回答を読んでいると、「正直、ここで苦戦している状況です。仁進様その他のご子女様の問題は非常に胸痛いことです」とは書かれていても、まあ、どちらかと言えば、のんびりしたものである。
 私は、現在の統一教会は「瀬戸際に立つ段階」から「崩壊の過程」に入り始めたと認識している。教会の様々なところから小さな火種がくすぶり始めている。それなのに、Aさんにはそれが見えず、焦げくさい臭いも嗅ぎ取ることができていないようだ。
 どちらの認識が正しいのか。

 文鮮明氏は死ぬ前の祈祷で、「私はすべてをなした(成し遂げた)」と語ったという。この言葉を食口たちはそのままナィーブに受け取っているようだが、はたして現実はそうなのか。以下に検証する。

1935年:文鮮明氏、神の啓示を受ける。
1954年:韓国で教団設立。
1964年:日本で宗教法人格を取得。
1973年:米国でCARP(「原理研究会」)創設。
2012年:文鮮明氏、死去。享年92歳。

 文鮮明氏が神の啓示(霊体験)を受けてから77年、日本にデビューしてから48年後に、文鮮明氏は生涯を閉じた。アイリン・バーカーは、文鮮明氏の死去に対して「一つの時代が終った」と評した。この一つの時代を終える前に、文鮮明氏は「すべてをなした」と語った。
 はたしてそうなのか。観念論(Aさんの言葉によれば、「確信をもって信じている」)ではなく、具体的現実のこととして「勝利した」「完成した」と言えるのだろうか。
 文鮮明氏の自叙伝を読めば、きわめて具体的である。このため「勝利した」とか「すべてをなした」という発言は、Aさんが解釈するように、信仰上の意味としてではなく、 具体的現実のこととしても語ったように思える。

 日本・統一教会を中心に、思いつくままに現実を見てみよう。

<1>日本・統一教会は、1964年以降、主として正体隠しの伝道によって、信者数を飛躍的に増加させてきた。累積信者数は「60万人近く」にものぼる。
 しかし、自然退会者(自主脱会者)が相次ぎ、現役信者はわずか6万人。これほど退会率(90%!)が多い宗教団体は、世界広しといえど、統一教会だけだろう。
 既成キリスト教会から統一教会と同じように異端と見なされる「エホバの証人」は、研究生を含め20万人の信者を擁する。私たち日本人は、訪問伝道にやってくる「エホバの証人」の人たちの顔は知っていても、統一教会信者を間近で見た日本人は皆無に近いだろう。
 つまり、一般社会からすれば、統一教会は今や「誰も注目しないようなマイナーな宗教団体」(TBSのプロデューサー)でしかないのである。
 韓国の国民にとっては、ものすごく金のある宗教団体といった程度の存在である。
 これで、文鮮明氏はすべてなしたと言えるのだろうか。「勝利した」「完成した」と、食口諸君は口にできるだろうか。


今や家族・氏族の嫌われ者

<2>1964年から日本で熱心に伝道してきた。しかし、4000人以上もの教会員が拉致監禁され、3000人以上が脱会した。現在でも2人の教会員が監禁されたままになっている。
 文鮮明氏が「拉致監禁に反対しろ」と指示(摂理)したのは、90年代はじめの頃だった。
 本格的に取り組むようになったのは、ここ3年のことだ。
 今でも、独身食口は帰省するたびに、拉致監禁のことを心配している。
 これで「お父様はすべてなした、勝利した、完成した」と言えるのだろうか。

<3>Aさんは、具体的事実として勝利した事柄として「祝福結婚」をあげる。
 確かに、777双(70年)、1800双(75年)、6000双(82年)、6500双(88年)、3万双(92年)と、祝福結婚は増加の一途を辿ってきた。
 しかしながら、一体、何人のカップルが組織に残っているのだろうか。
(純潔キャンデーをなめただけで、祝福にカウントした時期もあった。実際に祝福結婚をあげたカップル数は不明である。破綻した件数も不明である。確かなのは、9割の祝福家庭が統一教会から去っていることだ)

<4>現役教会員6万人の中には、夫に内緒で統一教会に入信している妻たちがいる。その数は1万に近い数千人にのぼるだろう。
 これで、文鮮明氏は「真の愛の生涯を貫いた」として、「この愛が本当に分かれば、悔い改めない人はいない。この方の生涯を知って、伝道するなという方が無理である。だから今後、世界に広がっていく」と語ることができるのだろうか。
 夫の目を盗み、平日礼拝に参加し、そのうちの一部はいまだ正体隠しのコソコソ伝道を行っているのだ。夫の目を盗むだけでなく、夫の金まで盗み、子どもの学資保険まで勝手に解約し、献金する。家族の誰もが統一教会を嫌っているのが現実だ。
「お父様はすべてをなした」と思っている食口諸君は、こうした現実を恥ずかしいとは思わないのか。


<5>氏族のメシア。統一教会員は一族郎党を救う救世主とならなければならないという教えだが、文鮮明氏もこのことを重視し、一般人を対象とした伝道ではなく、これからは氏族伝道をしろ、と指示(摂理)したことがあった。90年代のことではなかったか。
 しかし、食口たちは親や親戚にお金を無心、無心ならまだしも嘘をついてお金を奪い取り、献金してきた。
 教会員は今や氏族からの嫌われ者、やっかい者だ。氏族伝道などできるわけがない。やっている食口は幹部を含め皆無に近い。ちなみに、これまで数十人の教会員に会ったが、氏族伝道をしていたのは2人だけだった。いずれも80年代前半のことだ。
 ああ、すばらしき勝利だ。聖酒を飲みながら、氏族メシアに乾杯!である。



不登校に多動症の二世-ネグレクトの結果


<6>統一教会員の二世の悲惨な現状については、『カルトの子』で詳述した。
 777双(70年)から6000双(82年)までの合同結婚式に参加した日本人は約1800人である。その人たちがそれぞれ4人の子どもを産んだとすれば、7200人の祝福ニ世が誕生したことになる。
 88年の6500双に何人の日本人が参加したのかはわからないが、半分だとすれば1万3000人の祝福二世が誕生したことになる。70年から88年までを合計すれば2万人だ。4人の出産ではなく3人だとした場合、1万5000人である。
 この子らがみんな日曜礼拝に参加していれば、参加者の4人に1人は若者。教会はさぞや華やいだものになっているはずだが、現状はどうか。
 
 祝福2世同士の結婚は、祝福二世のうちの1割程度と言われているが、統計がないので、正直よくわからない。
 『カルトの子』に登場した祝福(1800双)ニ世の好美は、こう語っていた。
「二世の1、2割程度は教義を信じきっている」(180頁)
 逆に言えば、8割から9割は教義を信じていないことになる。先の祝福二世同士の結婚は1割というのと符合する。
 統一教会の二世の特徴は「乳幼児時代は親からかまってもらえず、物心がつく頃になると、統一教会の活動に組み入れられる」(元教会員=777双)ことにある。

 前者からは愛着障害を生む。また後者の、1つの教え(思想、イデオロギー)の強要は、心理的虐待(Child Abuse)である。

 9月6日付の新聞報道によれば、今年上半期に警察から虐待などについて児童相談所へ被害状況を通告したのは7271人と前年同期比で37・7%増と大幅に増加した。特に子供に対して「生まれて来なければ良かった」などと暴言を吐いたりする心理的虐待は1374人増加して3634人となり、約半数を占めた。


 好美が話した次の証言を、今は当時よりもっと深く理解することができる。

「おかしな子どもがいっぱいいましたよ。いきなり引きつけを起こす子。ノイローゼ気味で修練会の会場の外にずっと立っている子、うしろのほうでボーッとしている子。急に暴れ出す子。手に自分でコンパスを使って入れ墨をする子。学校を休みがちな子が多かったですね。それでも修練会にくる子はまだまともだったのでは。教会や修練会に来ない子どもの中には自殺未遂を繰り返す子がいたし、殺人事件を起こし鑑別所に入れられた子もいましたから」

 好美の母親と活動を共にしていた元婦人教会員(777双)もこう語っていた。
「統一教会の問題点はいろいろありますが、そのうちの1つは二世問題です。不登校はものすごく多いし、多動症というんでしょうか、物事に集中できず、たえずそわそわしている子がやたら目につきました。自閉症や鬱状態となって家にひきこもっている子もいた。777双のお子さんで殺人事件、傷害事件を起こした子どももいます」

「多動症」は、アダルトチルドレン(家族機能が不全な家庭で育った子)にしばしば見られる発達障害である。

 『カルトの子』を著したのは2000年のこと。あれから12年。二世の状態が改善されたという話は聞いたことがない。3万双(92年)、36万双(95年)の子どもたちが学童期に入っているが、引きこもり、不登校の子は減っていない、と聞いている。
 本部二世局(あるいは家庭教育局だったか)が相談窓口を設けているそうだが、そんなところに相談しても、原理がどったら、信仰がどったらと、信仰ウンチクを述べられてオシマイである。
 また、清平に相談すれば、「先祖の怨みを解けなければ、お子さんはうまくいかない」とご託宣を述べられ、数百万円のお金を取られるだけだ。

 子どもの状態を真剣に心配している親には、『愛着障害』(光文社新書)をまず読み、『依存症の心理』(VOICE)の巻末に載っている相談機関に相談することをお勧めしたい。その場合、統一教会員であることを隠さないほうがいい。専門のカウンセラーは、自称脱会カウンセラーと違って、宗教や宗教団体に偏見を持っていない、正確に言えば、偏見を持つことを戒められている。

 以上述べてきたように、二世の悲惨な現実が厳然としてあるのに、文鮮明氏はすべてのことをなしとげたという。まさに勝利に乾杯と、厭味を言いたいのだが、もがき苦しんでいる二世のことを考えると、からかう気にもなれない。暗澹とするばかりだ。


良い実?悪い実?
 
<7>文先生が真の愛で愛し抜かれた食口の心に愛は育っているのか。
 知り合いの女性教会員は500万円の借金を抱え、毎月きちんと返済している。
 そのことを知ったアベル女性食口は、彼女にこう提案した。
「自己破産しなさいよ!」
 自己破産すれば、他の教会員から借りたお金も帳消しになる。そうすると、その教会員はたちどこに疲弊する。だから、彼女は提案を拒否した。
 アベル食口は、彼女が借りた他の食口のことなど、その存在を知っているにもかかわらず、脳裏から消えているのだ。すばらしき「真の愛」に乾杯!

 ところで、このアベル食口は「良い実」なのか「悪い実」なのか。
良い実だと思う人は手をあげて。

 マタイ福音書 第7章17~18節)にはこう書かれているという。
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはないし、悪い木が良い実を結ぶことはできない。

 この聖句は正しいのか間違っているのか。正しいとすれば、文先生は良い木それとも悪い木?
 どうせ、屁のような理屈を放ちたがる一部食口さんは、トーゲンがどったら、条件がどったら、サタンがどったら、だろう。一般社会の人は、正直、そういう屁理屈を述べる人を嫌うし、軽蔑する。その前に、相手にしない。だから、いつまで経っても、一般の人を堂々と伝道できないのだ。

 Aさんは「文先生の生涯を知って、伝道するなという方が無理である。だから今後、世界に広がっていく」と回答するが、これは夢想というより妄想、盲信であろう。否という方にお聞きしたい。
 ビデオセンターとかを使わず、エホバの証人のように、名を明かし、テキストを片手に、1対1の話し合いで、統一教会に伝道したことはありますか?


 自己破産のことに戻そう。前出の彼女によれば「自己破産」は常態化しているというし、別の複数の教会員たちも「ものすごく多い」いう。
 文鮮明氏の勝利の歴史は、日本に迷惑をかけてきた自己破産の歴史といっていいだろう。
 学童期の二世からすると、屈辱の歴史である。
 担任曰く。「君の学用品費・体育実技用具費・通学用品費・通学費・修学旅行費・校外活動費・クラブ活動費・生徒会費・PTA会費・医療費・学校給食費には、国や市から補助が出るから、心配せんでいいよッ」


コンクリートの塊が唯一の勝利の証



<8> では、日本を離れてアダム国家、韓国の現状はどうか。
 それは春川教会の、日本人食口による夫殺しに象徴される。
 韓国人夫の「アル中、無職、家庭内暴力」に苦しんでいる韓日家庭の数は知らないが、少なくとも一桁ということはないだろう。
 分派と言われる「中山グループ」(この団体はある事件にひっかかって膨大な借金を抱えている)が触手を延ばしているのは、不幸を嘆いている韓日祝福家庭である。
 中山グループに入った家庭は、かなりの世帯数にのぼるだろう。(1000世帯以上という説もある)
 
 韓国について言えば、もう一つあった。
 韓国・統一教会は政治の分野に参加しようとしたが、全員が落選した。
 全員落選は、日本の「幸福の科学」も同じだが、この団体は日本の小選挙区のほとんどに立候補者を立てるまでに成長している。「幸福の科学」が宗教法人格を取得したのは、統一教会から遅れること27年の1991年のことである。

 これで勝利した?笑わせるな。冗談は明後日にして欲しい。 

 では、公平に見て、この数十年間に具体的成果はなかったのか。

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 天福宮、ソウル駅そばの教会本部の建物、統一財団の建物、清平の諸施設などなどだ。つまり、コンクリートと鉄骨の塊である。人(教会員)は育たず、セメント屋さんと鉄骨屋さんだけが潤った。そのコンクリートにしても、人がいないため、荒廃している建物も少なくないはずだ。一例をあげておく。

 善進氏とその夫の仁渉氏がこの10月に南米を訪問した。その報告を南米事務局が行っている。一節を引用しておく。 建物名はゴチックにした。

訪問先のジャルディン(かつて世界の祝福家庭が集まって理想家庭の修練会が華やかに行われたところ)、ムルティーニョ(ホテルアメリカーナがあった所)、オリンポ(かつてお父様が条件を立てられ、数々の国家メシア修練会が行われた場所)、ナビレケ(お父様の公館があり、サタン屈服の勝利宣言をされたところ)を回ってこられても、過去の栄光はあっても現在は訪れる人も無く、建物も誰もケアする人も無く見る影も無く老朽化し崩壊寸前で胸が痛い状況になっていて、今は過去の遺産としてしか残っていない場所もあります。


メシアを裸の王様にしたのは誰なのか!?

 ところで、前の繰り返しになるが、文鮮明氏が「すべてをなした」と語ったのは、具体的事実をもとに確信したからだと思う。それは自叙伝を読めばわかる。決して、信仰的な観念論のみで話しているわけではないはず。

 ではなぜ、現実は敗北的な状態にあるのに、文鮮明氏は「すべてをなした」と語ることができたのか。
 それは、文亨進世界会長がアメリカ巡回で正直に語ったように、「お父様に正直に(都合の悪いことを)報告されなかった」からである。

この正直さは、彼の財産だと思っている。
 
 日本の食口は60万人近くいます。
 祝福結婚は世界に大きな影響をあたえ、増える一方です。
 日本の食口は喜んで献金しています。
 二世は立派に育っています。

 文鮮明氏の周囲にいる幹部(日韓米)は、文氏を「裸の王様(メシア)」にしてしまったのである

 食口諸君、私の記事に反発する前に、少しは内省してみたらどうか。
 
  文鮮明氏が亡くなったとき、すべてではないだろうが、食口はさほど悲しまなかったという。
 なぜなら、「お父様は肉体から離れ、24時間時空を超えて、霊界で今まで以上に活躍されるから」だという。
 であれば、問いたい。
 自分が勝利したと思っている統一教会の現実のすべてを知った文鮮明氏は、霊界でどんな顔をしているのか。
 満面の笑みか、鬼のような形相か
 
 幹部らめ、側近らめ、わが家族らめ、よくもよくも、数々の嘘の報告を!
 

 私には、怒り狂った憤怒の顔しか浮かんでこない。
 もし、霊界で24時間、自由に動き回っているのが事実だとしたら、文鮮明霊は夜ごとに、幹部、側近、家族一人一人を訪ね、噛みつかんばかりに、憤怒の顔で、寝顔を凝視しているに違いない。
 

文家をめぐる騒動が勃発


 これまで述べてきたことは、まだ統一教会が「瀬戸際に立たされている」段階のことである。
 なお、前掲の記事以降、北玄(新潟)、新世(東京)を含めると、40人もの統一教会員が逮捕されている。公益法人である宗教法人格をもつ宗教団体で、これだけの逮捕者を出したのは、戦後史上、稀有のことである。
【関連記事】記事以降(09年7月)の動き-刑事事件編


 これに、次の具体的事実が加わった。

(1)文家三男の顕進氏と、四男国進氏&母親の韓鶴子とが対立し、裁判闘争にまで発展した。
(2)このバトルは、文鮮明氏が病に伏せてからも、危篤になってからも、さらには葬儀の期間中においても、一時も休戦することなく、続いている。
(3)純潔の尊さを唱えてきた仁進氏の不倫・不倫出産の事実が発覚し、アメリカ会長を引責辞任した。
(4)後任の文亨進世界会長の学歴詐称が発覚した。
(5)文国進氏の不適切な女性関係が暴露されつつある。
(6)清平の“霊能者”金孝南氏の評価、金一族が管理する清平の財産管理をめぐって、韓鶴子氏と国進氏との対立が表面化してきた。
(7)韓鶴子氏が心酔する金孝南氏を,文家の子どもたち全員が嫌っていることが明らかになってきた。
(8)祝福家庭総会長の宋氏が私腹を肥やしていることが暴露されつつある。



 このような状況の変化から、私は「統一教会は崩壊の過程に入った」と判断している。
 むろん、崩壊過程に入ったというサイレンは鳴り響かない。
 先に、統一教会内部に小さな無数の火種がくすぶり始めたと表現したが、「低温火傷」のような状態に入ったというほうが正しいかもしれない。電機あんかで快く眠っている。しかし、皮膚は次第に水膨れし、時間とともに水膨れの数が増え、水泡はますます大きくなっていく。

 上の括弧でくくった最近の情報について、文三男氏のことを除いて、世界統一教会の主体である「日本の食口」は、ほとんどと表現してもいいほどに知らない。
 しかし、風(正しい噂)はいつしか流れてくるものだ。
 情報を知って、一人去り、二人去り、気がついたら・・・。


パラダイムシフトを! オルタナティブを!

 話を冒頭に戻す。
 私は統一教会の崩壊など望んでいない。徳野前会長が記者会見で述べた気持ちを私も共有する。
「国民から信頼されるような宗教団体になって欲しい」
 一つの時代は終った。
  一つの時代が終れば、新しい時代が始まる。
 文鮮明亡き後の教会は、新しく生まれ変わらなければならない。
 それには、個々の教会員が組織依存症から脱却し、パラダイムシフトによって、下からのオルタナティブ運動が必要である。
 
 なぜなら、教団最高幹部にはもはや改革する能力も気力もないからだ。
 教団上層部の従来型の指示に従っていたり、指示を待っていたりすると、崩壊が待っているだけだ。
 1・13(地上天国実現の日)前後に、金金金しか頭にない一部の韓国人幹部が、密かに大金をかっぱらってトンズラする可能性だって、大いに、ある。
 
 崩壊を防ぐには、教会員一人一人が改革案を示さなければならない。
 私は、次のブログで、一つの改革案を示すつもりだ。。
 それまでに、このブログのコメント欄が改革案で、百花繚乱になることを期待したい。

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コメント

同感です

 本コラム「統一教会は崩壊の過程に入った」の内容について,同意いたします。また,貴兄が統一教会の急激な破滅は,善良な食口に与える影響が大きすぎることを指摘され,教会の改革刷新を訴えておられることをありがたく思います。
 申し遅れました。2001年ごろClue:izumというホームページで,食口に考える糸口を持ってもらえれば幸いと,当時のUCのあり方について情報提供をしておりましたWiseroseです。当時は半食口状態でしたが,はや離教して十数年になります。
 ご推察の通り食口の大半は善良な人々です。最近どなたかが「統一教会に真の愛はないけれど,真の愛を求める人々の集まりだ」と指摘された洞察力は尊敬に値するもので,あらためて統一教会の特異性を認識いたしました。
 現在私はUCに関する情報発信はしていません。貴兄のような動機で活動されるジャーナリストをこれからも応援いたします。頑張ってください。

統一教会の今後

何度かとりとめのない、コメントをさせていただいております。長文になりますので、最後のほうだけでも読んでいただければ、幸いです。
私は半年ほど前に、UCから離教した者です。米本さんの統一教会に対する言説は、社会から見た統一教会の現実と統一教会内の信者の思いを鋭く言い表されており、大変感銘を受けております。

自分は、統一教会の現実を知らないまま、ビデオセンター、や修練会に参加し、理想を描き、仲間に出会い入教いたしました。
ネットの情報、米本さんのブログの情報も確認していましたが、思考停止だったため、問題があってもそのうちどうにかなるだろうと考えていました。
両親の勧めで、いわゆる統一教会反対派の方に会って、UCの献金被害の実体や実際の祝福家庭の不幸な事例、伝道方法の問題点を見つめる機会を得て、自分はこの不誠実な団体にいることはできないと思い離教に至りました。
自分も離教して1ヶ月ほどは精神崩壊のようになり、なにも考えられず、なにもできない状態がありました。悲しいとも、苦しいとも表現できない状態でした。自分が被害者でもあり、加害者でもあるという立場は大変心ぐるしいものがあり、今でも抱えていますし、今後も薄れるかもしれませんが、抱えていくものだと思っています。
 ここから、本題に入らせていただきます。
自分がもっている苦しみを持つ人が増えるくらいなら、自分は今の統一教会は亡くなってしまえばいいと思っています。しかし、統一教会が急に崩壊したら、米本さんのおっしゃるとおり、一般信者の方の多くの精神は崩壊すると思います。なので、組織改革という意見は賛成です。誠実な方法での献金、伝道を徹底してほしいと思っています。おっしゃるとおり今のトップの下での組織構造ではできないと思いますが。
そこで、自分の一番言いたかったことは、今の組織の状態のままでで伝道して自分のような被害者を出してほしくないということです。組織がかわるまで、決して伝道しないと信者の方が決意して欲しいのです。これは自分と同じように組織不信で離教した方はみなさん思ってると思います。(正直、これ以上献金、伝道の被害がふえるとするならば、早く組織をつぶしてほしいと思います。)

苦しかったあの日

米本さんの優しさを垣間見た文章で、ブログの内容とは裏腹に心がホカホカしてきました。

どうしてさんと同じく統一教会を離教した者として

17年前に、拉致監禁され、説得者の説得で統一原理の間違いがわかり、統一教会が酷い団体とわかり、脱会を決意しました。
ただ、間違いがわかった=脱会決意にはならなかったです。脱会決意できたのは、統一教会員の冷たさに触れたから。
だから、あの時冷たくしてくれたアベル(火の粉ブログコメントにもたまに登場する方です。)には感謝してます。

脱会する時はもの凄く苦しみました。
身が引き裂かれる気持ちでした。10年近く信じていたものが間違いだったこと、自分がやってきたことが間違いだったこと、正しいと思ってやったことが、人の迷惑でしかなかったことetcetc
心は一度崩れました。もう生きていけないと思いました。

脱会後、統一教会が存在していることが許せませんでした。
冷たくされても、統一教会員が好きでした。だから、騙されている統一教会員を思うと不憫でした。統一教会員が統一教会の呪縛から放たれるため、統一教会は潰れて欲しいと思ってました。


その気持ちは徐々に薄れてました。しかし、
今、崩壊の危機にある統一教会を客観的に眺めていて、やはり潰れて欲しいと思います。
でも、米本さんのおっしゃるように、信者の精神の崩壊は心配です。

米本さん、どうしてさんが言うように、組織改革ができたらよいのですが、できますか?
低温火傷の組織破壊は、通常の火傷より酷いです。早く火傷の原因を取り除き、適切な処置を行うこと。その理屈がわかっている統一教会員はどの位いるのでしょうか?

自己破産について

新約聖書のマタイによる福音書の22章の15節から22節のなかで、イエス様が「カイザルのものはカイザルへ」」とおっしゃっています。
これは、その国に住んでいるのであれば、その国の法に従うようにとおっしゃっているのだと思います。

自己破産というのは、一生懸命にやったにも拘らず、どうしようもなくなった人の為の究極の救済措置のはずですが、私が知る限り、日本でもアメリカでも、自己破産している食口が、体を壊すほどに働いて、だれが見ても同情の余地があるというような人はいません。どちらかというと、もともと、社会に対する適応力や、判断力、責任感が欠けていて、信仰の道に逃げ込んで自己正当化しているような感じです。お金の管理能力や情緒面に問題がある人もいます。

なかには、何百万というお金を自己破産して、うちは少ないほうですよ、みんなしてるからと言い放つ人もいます。(みんなとは、食口だけでなく一般の人のこと)経済感覚がマヒしているとしか言いようがありません。
数百万円を貯めるのに、どれほど働かなくてはいけないのか、そのお金を埋め合わせるためにいったいどれくらいの人の税金が使われて、たくさんの人の世話になるのか、全く分かっていないとしか言えません。
二世を国が育ててくれたら、国に恩を受けているということをちゃんと話しているのかと思います。たぶん、そういう考えもないと思いますが。
そんな二世たちは、後ろめたく思ったり、惨めに思ったりする必要はなく、堂々と援助してもらって、自分を育ててくれた国に将来恩返しのできるような、立派な社会人になれば、それでいいと思います。子供には罪も、責任もありませんから。

誰かの世話になれば、肩身の狭い思いをして生きなくてはいけないのに、国からの援助は、それが見えにくくなるので、怖ろしいと思います。
借りたものは返し、自分のことには自分で責任を持ち、自分の住む地域社会に対する責任を果たしつつ生きるという基本的な人間としての考え方があれば、自己破産を簡単にはできないと思います。また、もし、そういう立場に陥ったら、、どのようにして、その恩に報いるかと、申し訳なく思うと思いますが、私の知る方たちには、そんな様子はありません。

親孝行したい時には親なし、ではありませんが、親の恩と同じように、国や社会の保護も受けているときには実感しにくいものだと思います。
ベトナムからボートピープルで亡命してきた方に、拉致監禁の問題をお話ししたら「言えるときに言わなくてはだめだ。言えない時が来たら、どうすることもできない。」と激しくおっしやっていました。
私たちは目に見えなくても国というものに守られているのだなと実感した経験です。
その時、自分の国を失うということは、大変なことなんだなと感じるとともに、日本やアメリカはあまりにも平和で、国や社会の保護無くして生きることの大変さを実感できない状況もあると思いました。

自己破産を簡単にする話を聞くたびに、人間としてひどいなぁと思います。
自己破産だけでなく、家庭に対する考え方も、社会生活も、信仰生活以前に、その人の生き方が問われると思うこともままあります。

パラダイム シフト

そうです、まさにパラダイム・シフトが必要です。例えば、単純ですが、

1.教会名義、または個人名義になっている、すべての関連財産、関連会社などの資産、内容をまずメンバーに公開する

2.いままでの献金・金銭の事実を明らかにして、間違いを間違いとして認め謝罪する

3.今後、金銭と人事は、評議会が管理する

4.評議会は、文家と直接の(金銭的、姻戚的)利害関係がない善良なメンバーたちから選出される。同じ人が長く議員をつとめない。

5.文家の名誉は保障して、何人かは限定つきの名誉職についてもらう。

モルモン教の組織を研究して良いところをとりいれるべきです。

現役牧師です

いろいろな統一教会ものの書き物を目にしますが、ほとんどざっと蔑みながら眺めるだけでした。読ませるブログに出会う機会はほとんどありませんでいした。ところが、米本さんのものは一気に読み上げてしまいました。それも熟読。
私は現役で牧会者のはしくれですが(パートタイム)、おっしゃることがいちいち的を得ていますし、私自身考え方を整理されました。

確かに現在起こっている一つ一つの物事は確認、未確認を含め、かなり近距離からの事実として耳に届き、そのどれも、信仰観の根本を揺るがす事象ばかりです。
>(1)文家三男の顕進氏と、四男国進氏&母親の韓鶴子とが対立し、裁判闘争にまで発展した。
>(2)このバトルは、文鮮明氏が病に伏せてからも、危篤になってからも、さらには葬儀の期間中においても、一時も休戦することなく、続いている。
>(3)純潔の尊さを唱えてきた仁進氏の不倫・不倫出産の事実が発覚し、アメリカ会長を引責辞任した。
>(4)後任の文亨進世界会長の学歴詐称が発覚した。
>(5)文国進氏の不適切な女性関係が暴露されつつある。
>(6)清平の“霊能者”金孝南氏の評価、金一族が管理する清平の財産管理をめぐって、韓鶴子氏と国進氏との対立が表面化してきた。
>(5)韓鶴子氏が心酔する金孝南氏を,文家の子どもたち全員が嫌っていることが明らかになってきた。
>(6)祝福家庭総会長の宋氏が私腹を肥やしていることが暴露されつつある。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-363.html#comment_list

私は運よく家庭や経済、子どもたちに恵まれ、比較的幸福感を感じる生活を送っています。アメリカに住んでいるからか他の統一教会メンバーの平均的な家庭やその子どもたちはそこそこに充実した生活を営んでいるように見えます。多民族国家のおかげか、日曜日に礼拝に行ったりマイナーな教会に所属していることはコミュニティとして認知されていてカルト的な嫌悪を受けることは過去10年間皆無でした。

そのような風景の中から思うのは、組織が多数に分かれ、教祖ファミリーの存在の重量がかなり軽いであろう私の孫の時代、その残骸としての教義が幸せな個人、家庭、コミュニティーを築く機能を残し得るかということです。私のこの小さな田舎の教会(の集まり)がそれぞれの誕生日を祝い、出産を喜び、死を悲しむことを続けることができるのであろうかということです。

もし、その機能を持つのであれば、それを残し発展させる価値が必ずあります。
私の人生を横切った巨人とその時代的システムの影響を引き継ぎ、子に伝えることでの孫たちの幸福度と、そうでなかった私が築いたであろう私自身とその子供や社会の幸福度の差は正なのかどうか?

私は統一教会の中心価値、存在意義は、純潔な一夫一婦制こそが個人や社会の幸福の源であり、これを宗教的な観点から意義を与え、その実現を仕組みの上からサポートすることだと考えています。

影響力の強い人物たちの動静によりその核心に大きな亀裂を生じた今、その機能を吟味できる時を私は初めて得ることができました。
米本さんが、第三者としての立場とその分析力で書き下ろされるものが、今後も私の考察をほう助下さることと存じます。

ありがとございました。

終わりの始まり

前にも、文先生の聖和が統一教会の終わりの始まりになってしまうのではないかと、書き込んだことがありましたが、ますますその思いは強くなっています。
仁進様の件も、やっと公文が出たかと思えば、旧態依然たる内容で、日本本部は何も分かっていないことを改めて実感しました。
さらに、信者の中でも現状に危機感を持っている人は本当に少ないし、これでは改革などとても望めそうもありません。

かと言って、統一教会を辞めようとかと思い切ることもできません。
約30年信仰してきた内容を簡単に捨てることはできませんし、色々あっても、文先生のメシヤ性を完全に否定するところまでは至っていません。
何よりも私の信仰の動機は、文先生の理想を共に実現したいと思ったからで、その道はまだまだ半ばです。
個人的には、統一教会は宗教よりも平和運動が主体になってもよいのではないかとも思ったりもします。

私は、本部の中でも大嶋本部長は教会改革を真剣に考えていると思います。(勝手な思い込みかも知れませんが)ゴルバチョフ型の改革ができるのではないかと期待もしています。しかし、それができるだけの権力基盤はまだまだないのも現実でしょう。

私なりの、具体的な改革案はまだ思い浮かびませんが、最近は分派された方々の気持ちが分かるような気がしています。

Re自己破産について

 秋桜さんどうもです。

 こちらでは、田んぼの畦を真っ赤に彩っていた彼岸花は今はもう茎だけになってしまって、この前の雨風で見る影もないほどに汚らしく朽ち果てています。

美しい花だっただけに後の無残な姿は哀れでもあります。

今は休耕地を利用して植えられているコスモスが街道一面を咲き誇っていまして 多くのシニアカメラマン達の格好の標的になっております。


 さて、自己破産のことですが 私は自己破産についての倫理的善悪を論ずるつもりで出てきたのではありません。

もちろん破産するよりはしないで頑張ったほうがいいに決まっております。 

 が、、、現在の貨幣システムでは個人も企業も国家もその多くが時間がたてば必ず破産してしまうように最初から決定されているのです。


 破産もそうですが不況や失業、借金苦や労働苦とは無縁の貨幣システムというのがあります。
このシステムは新しいパラダイムの上に構築されるべきものだと考えています。
つまり「統一思想」によって形成されるであろう新しい文明の中でのみ成功するシステムだと見ているのです。

「ジャステックな貨幣システム」
http://moon2013.blog.fc2.com/

秋桜さん、一度真剣に読んでみて下さい。


 米本さん、また猫柳のレポートの宣伝かいな と思われるかもしれませんが、草莽に埋もれた食口たちの新しい考えや動きを知ることも、統一教研究には重要なことではないでしょうか。


 悲しいかな、この内容は文先生以外のご家族や幹部達には未だにお解りになっていないようなんです。

低温火傷の意味

 みなさん、投稿ありがとうございました。

 すべてにお返事を書きたいのですが、ちょっと時間がなくて、残念です。ごめんなさい。


Wiseroseさん、Sierraさん、はじめての投稿、ありがとうございました。

●Wiseroseさん。10年前には「こんな統一教会になればいい」と夢想されていた思います。
 抽象的なものであってもいいですから、そのときのことを書いていただければうれしいです。
 現実的な改革案として生かせるかもしれません。

●千尋さん。選挙で選ばれた評議会を組織の最高意志決定的機関にすると考えていいのでしょうか。エホバの証人のアメリカの統治体のようなもの連想すればいい?
 また、評議会と各教会との関係はどのようなものにすれば、とイメージされているのでしょうか。
 もう一つ。
「モルモン教の組織を研究して良いところをとりいれるべきです」
 これについて、もう少し説明していただけたら助かります。

●悩める信者さん。
>信者の中でも現状に危機感を持っている人は本当に少ないし、これでは改革などとても望めそうもありません。

 現状はその通りです。それだからこそ、低温火傷の比喩を出したのです。
 
 中学校時代に実際に低温火傷を体験したことがありました。
 寒い部屋で、電機あんかを足元に置いて、気持ちよく眠っていました。火傷が始まっていることも知らずに。
 朝起きたら、痛みをともなう水膨れがあちこちに。koyomiさんがおっしゃるように、治療も通常の火傷よりはるかに長くかかった。
 親か誰かが起こして、注意してくれていたら、皮膚が損傷することはなかったでしょう。

 今の日本の教会で、低温火傷に気づいている(危機感をもっている)人は、ほとんどいません。
 圧倒的に多い眠れる食口を前に、どうすれば、発想の枠組みをガラリと変えた、抜本的な改革案を提案し、それを実行することが可能なのか。それを真剣に考え、討議するときにきている(「時」)と感じています。


●猫柳さん。リンクされた長論文をざっと読みましたが、このブログのテーマとあまり関係ありませんでした。
 宗教法人・統一教会は現代の資本主義社会(法・金融)を前提にして活動しています。
 その社会の中で、高額エンドレス献金システムのため、返すあてのない多額の借金をしたため、利子だけでなく借金(元金)そのものも返すことができなくなり、長い間、「借金の踏み倒し」が行われてきました。
 銀行ばかりではありません。信者仲間からも知人友人からも親親戚からも

 みんなに迷惑をかけた自己破産の結果、統一教会は様々な巨大施設(コンクリートの塊)を次々と作った。 
 このことが「勝利した」内容の現実だと言っているのです。
(テーマとあまり関係のない投稿は控えてください)

 抜本的改革案の百花繚乱を期待しています。

パチッ! 崩壊過程に入ったという音が。

以前から話題になっていた統一財団の理事長・文国進氏が辞任しました。
これは確定事実です。

本文記事では「むろん、崩壊過程に入ったというサイレンは鳴り響かない」と書きましたが、国進氏の辞任の報を聞いたとき、カチッというスィッチが入った音が聞こえました。


国進氏が辞任か?の記事を書いたのは9月23日のこと。
(文鮮明氏の聖和式の8日後)
 そして現実になったのは約1ヶ月後です。

 私たちに「得体のしれない何かが」、急速に進んでいます。

 新しい動きがあれば、それとを合わせて記事にします。
 テーマは「巨大利権闘争その後」になるような気がしています。


 私の推測は「得体のしれない何か」の一つは、韓鶴子氏の神格化です。

 『天聖経』も改訂されるそうです。

強みは教義

ネグレクト問題についてコメントさせていただいて失笑を買ってしまいましたが、再度、コメントさせていただくことをお許しください。

<今は「崩壊の過程に入った統一教会」と言うべきだろう>
<一般社会からすれば、統一教会は今や「誰も注目しないようなマイナーな宗教団体」(TBSのプロデューサー)でしかないのである。(中略)。これで、文鮮明氏はすべてなしたと言えるのだろうか>

「崩壊の過程に入った」「マイナーな宗教団体」―。
まるで希望がないですね。
ある意味、当たっているので、Aさんの解説が虚しく聞こえるのも無理ないです。

統一教会が今のような絶望的な状況になった要因について、私なりにざっと思いつくままに書き出してみたいと思います(あくまでも個人的な主観です)。
・ここ数年(十数年)、文師の話が読解困難になった
・礼拝の説教がつまらなくなった(復興させる説教者がいなくなった)
・リーダーの座に高齢者が就いた
・経済的に行き詰まった
・先輩家庭(もともと経済基盤のない献身者)が経済的に自律できていない
・信徒(まがりなりにも家族、兄弟姉妹)間に経済格差が広がった
・やってもやっても実らない感が蔓延した(伝道、拉致監禁問題、入国問題等)
・目標自体が高すぎた(氏族メシア、宗教統一、国連改革、経済支援等)
・思想的に混乱した
 ○蕩減(とうげん)時代は終わったはずなのに、何もかもがうまくいかない
 ○無原罪のはずなのに、二世に問題が多発する
 ○教理に書かれていない清平の世界(先祖解怨等)が出現した
 ○お金がないのに高額な献金を要請される理由が分からない
 ○教義(原理講論)の通りには世界は進んでいない …etc.

こうしたことが複合的に絡まり合って、信徒間の不信感、挫折感、閉塞感を拡大させてきたのではないかと思います。
言い出すとキリがありませんが、人材(特に公職者)の欠如、未熟さがこうした状況を変えることを妨げ、問題をさらに悪化させてきたように思います。

その意味で、まがりなりにも改革に着手・実行されてこられた「統一財団の理事長・文国進氏が辞任」されたことはちょっと残念です。

ただ、かといって私はそんなに悲観してはいません。
その根拠は、統一教会には教義(奥義、理念)という強みがあることです。

統一教会の教義はぶっちゃけ、すごい!です。量も膨大ですし、内容が明快(言葉が見つからない)です。

世間一般の書籍で助けられることも多々ありますが、「悟り」を与えてくれる本はそう多くはありません。統一教会の教義は「ヒント」「気づき」「悟り」を与えてくれます。

「お前は狭い世界しか知らないんだ!。論語とか歎異抄とか、他の本を読破してから言え!」、な~んて罵られそうですが、私は統一教会の教義は奥が深い!と心の底から実感しています。聖書なんかと比べても、ちょっとレベルが違います。

統一教会を離れた人もこれを否定できないのではないかと思います。もし、そうでないとすれば、その教義に触れていない可能性があります。どんどん新しいものが出ていますので。

私は十数年間の信仰の末、壁にぶつかり、ニッチもサッチも行かなくなったことがあります。そんな時、それまで知らなかったある教義の本を読んで「な~んだ、まだまだ先があったんだ~、早く言ってよ~」「この本を読んでいれば、離れなくて済んだ信者も多くいただろうになあ…」、な~んて思ったりしたもんです。

「文鮮明氏はすべてなした」とおっしゃいましたが、ぶっちゃけ、外的にはそれを裏付けるものは皆無です。
ただ、内的(精神的、心情的、霊的)な面では、文氏が成し遂げたことは相当なもの(言葉が見あたりません)だと思います。誰もマネができないと思います。

「いくら教義がすごくても、実態が伴わないと意味がない」、な~んて言われそうですが、集まってきている人間が未熟者ばかりですから、そう簡単には目に見える形の実績としては現れないと思います。

統一教会は外的にはいまいち(いや、いま百)、希望がありませんが、内的には他を圧倒するに充分な希望を持っていると思います。

人事や組織を変革することも大事ですが、何よりもまず、教義そのものに対する自信と確信を再認識することが最優先事項だと思います。
「内的復興」「心情」というものを生命視、最重要視してやり直せば、未来は明るいと思います。また、いずれ、一般社会にもその火がついていくと確信します。

幼稚な教義

理想を語るに足らない幼稚な教義に心酔するばか者も居ます。

この期に及んで共産党、と同じレベルの四位基台とその存在様相、ここから出てくる統一の行動様式が表す現在の組織を見て教義の奥の浅はかさを知る。

本の題名は?

私は十数年間の信仰の末、壁にぶつかり、ニッチもサッチも行かなくなったことがあります。そんな時、それまで知らなかったある教義の本を読んで「な~んだ、まだまだ先があったんだ~、早く言ってよ~」「この本を読んでいれば、離れなくて済んだ信者も多くいただろうになあ…」、な~んて思ったりしたもんです。

みんなさんと違って不信仰者の私は、教義に悟りを開くことができず、さっさと統一から去りましたとさ。

で、みんなさんに提案なんですが、その離れなくて済んだかもしれない本の題名を公表してはどうでしょう。
もしくは、本の内容の一部を紹介してはどうでしょう。

もしかしたらもしかしたら・・みんなさんが提案した本を読んで、「原理は真理だ」と悟りを開く人もいるかもですよ。

「みんな」さんに同感ですが

私も真理を見出して統一教会に来て、とどまりました。「真理」という面において、一般キリスト教、仏教、日本の新興宗教、などなどの教えでは、私はとても納得できなかったでしょう。また、統一原理の素晴らしい点は、諸宗教を否定するのでなく、止揚包括できることです。

「みんな」さんのおっしゃるように、今、さらには過去10数年の問題は、その素晴らしい教えと、教会での現実との間のギャップがあまりにも大きくなってしまったことだと思います。(初期においては、そういう矛盾はめだたなかったのでしょう。)だから、教会には愛がない、希望がない、汚職と不正がある、ということになります。

私や「みんな」さんは、「真理」に引かれて来たわけですが、多くの人はむしろ、愛や希望に引かれて入教したわけなので、現実の矛盾を見て、脱会して行くわけです。ですから、やはり、教会の現実、組織とやり方を変えることが、不可避です。

その場かぎりの小さな変化で何とかしのごうとするのでなく、抜本的に変えることが必要です。統一教会は病んだ組織ですから、ここまで病んでいる人に絆創膏をはったり、市販のかぜ薬を飲ませても、病気が治るはずがありません。病院で本格的な治療が必要です。患者本人(トップの人たち)は入院を嫌がるでしょうが、そのままにすれば、いずれ死んでしまうわけですから、嫌がったとしても病院に連れていくのは、本人のためでもあります。

米本さんがおっしゃるように、下からの改革しか、本当の改革はないでしょう。上の人たちは基本的に現状維持を望んでいるわけですから。。。亨進さんが、アメリカ教会で選挙制度を始めたのは、少し希望が持てますが、それをもっと大幅に、そして人事のみならず財政面においても、透明性と民主的原則に基づいて改革しなければ、死にいく病人を救えません。

特に日本のメンバーたちは、情報も欠如、組織的、思想的にもがんじがらめで、改革運動をできる人たちは限られていますよね。それでも動ける日本のメンバーたちに加えて、私やSierraさんのように、アメリカで活動している現役日本人たち、韓国にいる日本人メンバーたち、などで、まず連帯運動を起こしませんか?

「Divide And Rule」、分割統治が、上にいる人たちの常套手段ですよ。日本にいるメンバーたちが、どれだけ大変か、対岸の火事のように傍観している時ではありません。有志が連帯、そして抜本的改革運動を起こすことを考えましょう。

猫柳さんへ

猫柳さんへ

懐かしい、日本の秋の情景ががひろがるような感じの書き出しに、猫柳さんのお人柄を感じました。

ところで、記事を読ませていただきました。
丁度、「赤い楯」を読んだところでしたので、わかりやすかったです。
経済学などには無縁の人生を来ましたので、難しいなぁと感じつつも一生懸命に最後まで読んでみて、ちよっとがっかりしました。

投稿の中にも「もちろん破産するよりはしないで頑張ったほうがいいに決まっております」とありましたので、いったいどのような代案が用意されているのだろうかと期待してしまいましたから。

投稿と記事を読んだ結果、送られてくるメッセージは「世の中には、元金しか出回っていないのだから、返せない人がいてもやむを得ない」という自己破産を消極的に認めてしまうようなものだと感じました。

結論が
「世の中には、元金しか出回っていないのだから、一生懸命に先に返済する人しか返すことはできない。だから、統一食口が頑張って世の中のお金を集めて、借金を返済して、返せない人たちが残ったら喜んで自己破産を認めてあげて、新しく、ゲゼルの経済理論に学ぶ経済制度を作っていきましょう。みなさん、あきらめないでください。」
というものか、
「ゲゼルの経済理論を実践できる一国を見出してモデルを作るために、文先生の願い続けた、天一国を実現して、経済に苦しむ人を受け入れることのできる私たちになりましょう。」
くらいのものを期待していました。
そうしてこそ、私たちは為に生きるということを実践する人になれますね。

世の中が経済破綻していくことは、多くの人が感じていることだと思います。
それを、いくら説明したとしても、ただの傍観者にしかなれません。それを食い止める為に、自分の家だけでも経済破綻させずに流れを変えたいという強い意志がなければ、なにも世の中に影響を与えることはできないと思います。

具体策がなければ、理論がどんなに素晴らしくても、また、米本さんから「夢見る夢子ちゃん」と言われるだけですよ。

私は経済学を専門に学んだことがなく、一般人としての感覚で書きましたので、間違っていましたら教えてくださいね。

集金団体

日本統一教会は宗教団体から集金団体になってしまいました。

まずは立派なことはいいから、ごく当たり前の宗教団体に戻ってほしいと心から願っています。

米本様のブログを応援しております。ぜひ日本統一教会再生のためのご投稿をよろしくお願いいたします。
  • [2012/10/20 23:37]
  • URL |
  • 在韓不真面目日本食口
  • [ 編集 ]
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理想と現実のギャップ

以前から米本さんのブログを拝見しておりましたが、今回初めて投稿します。

統一教会や教会員のことをここまで詳しく調べて取り上げて下さっている米本さんに感謝しています。
私自身も知らなかった内容も多々あり、参考になっています。

私は統一教会の二世で、中高生の時から教会活動に積極的に参加し、大学でもカープ(原理研究会)で活動していました。
今は社会人として働いています。

今統一教会で起こっている数々の問題は、今まであまり目に見えなかった積もり積もってきた小さな問題が、膨れあがって取り返しのつかない状況になってしまった結果なんだろうと感じています。
その原因は、文先生にあるというよりは、文先生の教えや理念に共感しながらも実践できなかった信徒にあるのだろうと思います。

私は、文先生の教えや理念、その生き方に感動し、全ての人が他の為に生きる愛を持った生き方ができるなら、どんなに素晴らしい世界になるのだろう、そのような世界をつくりたい、という夢を持ったからこそ統一教会の信仰を持つようになりました。
しかし、頭では理想が分かっていても、現実に実践できないこともたくさんあります。むしろ、その理想を実現することがどれだけ難しいか日々感じています。

その理想に向かって生涯突き進んでこられたのが文先生であり、最期まで諦めず伝えきったことがある意味「勝利した」ということなのかな、とも思っています。そして理想となる愛の生き方を貫いたことがメシヤである所以なのだとも思っています。

しかしながら、あまりにも高い理想に向かって突き進む文先生に信徒はついていけていなかった。お子様も然り。
現在の統一教会が批判されることはやむを得ないと思います。理想が現実となっていないから。そして無理をしてでも文先生についていこうとして生じてしまった社会との軋轢が残っているから。

私は、統一教会員一人ひとりが文先生の教えに基づいた他の為に生きる愛の生き方を実践していくしかないと思っています。私の知っている教会員の仲間は、そのように努力している人も多くいます。
結局愛によってしか人は変わることはできないし、伝えることはできないと思います。

二世のことにも言及して下さっていますが、確かに親の愛を十分に受けられず、寂しい思いをしている二世が多くいるのは事実です。家計が苦しくて十分な教育も受けられない二世が多いことも知っています。そのような問題は解決していかなければならないと身に染みて感じています。
一方、二世の持つ可能性はとても大きいとも思います。愛を受ければぐんぐん伸びる、繊細で人の気持ちに敏感、三カ国語(日本語、英語、韓国語)を学ぶ慣習があり、世界にネットワークがあるので留学もしやすい、全国・全世界にいる二世の絆(なぜか二世同士はすぐ仲良くなれる)などなど。
一般社会と教会とのギャップを感じて成長してきた二世だからこそ、その橋渡しをしていくことができるのではないかと考えていますし、私もそうなりたいと思っています。

教会上層部のことは末端信者の私にはあまり分かりませんし、何が事実なのか正確に知るのはおそらく難しいのではないかと思います。
組織を改革するとしてもその中にいる人が変わらなければあまり意味がないと思うので、結局は文先生の祝福を受けた家庭それぞれが愛のある家庭を目指して努力していくこと、それを実現し、具体的方策を示していけるリーダーが必要だと思います。
献金にしても、十分の一献金以外で必要ならばその使い道を明らかにし、納得した上で無理のない範囲ですることが重要だと思います。

長くなってしまいましたが、文先生が亡くなった今、統一教会のあらゆる膿が出されて、新しく生まれ変わるチャンスでもあるのだろうと思います。
私は、統一教会を諦めていないので、「国民から信頼されるような宗教団体」になれるように、まずは自分自身が社会で信頼される人材となれるよう努力していきたいと思います。

追記:
霊界にいる文先生は、怒っているのではなく、心を痛めて泣いておられると思います。全て自分の責任と感じ、神様にどうしたら子ども達(お子様や教会員はもちろん、全人類)を救うことができるか尋ね、何とかして救いの道を開こうとされていると思います。私の知っている文先生はそのような方です。

RE:本の題名は?

<みんなさんに提案なんですが、その離れなくて済んだかもしれない本の題名を公表してはどうでしょう>

壁にぶつかった時に出会った本は、確か「正しい愛と性と健康法」だったでしょうか。

夫婦生活に対する文師の話を大学教授が整理し、解説した本です。

最近では「本体論」などは深いと思います。
まだ聞きかじりなので、よくは知りませんが、原理講論の聖書解釈をさらに上に行くもので、ハムがなぜノアに毛布をかけたことが問題になったのかなど、原理講論では説明されていない内容が説明されています。

発想の転換

 ソウルは朝から冷たい雨。最低気温は6度。
 寒ッ。

 米オッパ、すご~い提案ねッ。
 アベルを無視して、ブータレ・カインに抜本的提案なんて求めるんだからぁ。

 で、あたい、投稿するのをグッと堪えて、どんな提案が投稿されてくるのか、待っていたわッ。

 ところが、大したことなくて、ガッカリ。

 千尋お姉様の「パラダイム シフト」が比較的まとものように思えたけど、米オッパの次の質問にいまだお答えがないから、口先姉さんだったのかしらん。

<選挙で選ばれた評議会を組織の最高意志決定的機関にすると考えていいのでしょうか。エホバの証人のアメリカの統治体のようなもの連想すればいい?
 また、評議会と各教会との関係はどのようなものにすれば、とイメージされているのでしょうか。
 もう一つ。
「モルモン教の組織を研究して良いところをとりいれるべきです」
 これについて、もう少し説明していただけたら助かります>


 米オッパの提案は、発想を大胆に転換して、抜本的な改革案を示せってことよねぇ~。

 アジュマは頭が悪いから、考えたわッ。

発想の転換?発想の転換?発想の転換?

 ご主人さまに聞いたワッ。
「ねえ、発想の転換って、どんな意味?」
そしたら、
「おまえ、そんなことがわからないのか・・・そりゃあ、あれだよ、これまでの発想を転換せよッてことだな」
 こりゃァ、駄目だって、内心思いましたけど、ご主人さまに侍らなきゃあならないから、
「あなたって、ほんとうに何でも知ってるのねぇ。頼もしいわッ」と艶然とした微笑みを返しましたわッ。
 そしたら、ご主人様は得意満面な表情。うちのはいい人なのよッ。

 それで考えに考え抜いた、あたいの提案ねッ米オッパ、笑っちゃ、い・や・よ。

 一つはねッ。
 世界統一教会がちょっと頭を下げて、本家本元のキリスト教に帰依することですゥ~。
 おそらく、本家本元は最初はムッとして拒絶反応を示すかもしれないけどォ~・・・。
 でも、でもね。

 日本の場合、キリスト教の信徒は100万人って言われているけど、これは洗礼を受けた人の総数よッ。幼児洗礼が圧倒的に多く、その子どもたちはほとんどが教会から離れているから、実質的にはカトリック・プロテスタントを合わせても、せいぜい30万人ってとこよッ。日本の統一信徒は、米オッパの説が正しければ、6万人。
 この6万人が回心するというのであれば、本家本元はもうウルウルねッ。
 カトリックとプロテスタントは、もう奪い合い!
「形骸化したカトリックより、なにとぞうちに」「分派分派のプロテスタントより、なにとぞ正当派のうちに」
 まあ、観光地での客の奪い合いねッ。

 もう、梶栗会長の家は、もう貢ぎ物だらけ~ッ。土蔵の蔵が建つわッ。

 冷たい世間から虐げられてきた食口だって、右の手をカトリック、左の手をプロテスタントの聖職者に引っ張られ・・・。

 オツムが弱いあたいは、もううっとり。

 この提案の難は、イエス・キリストの扱い方ねッ。


 もう一つの抜本的な提案は-

 すべてを捨て(ここまでは前の提案とおんなじネッ)、文3男・ヒョンジンニムに帰依することよッ。

 ヒョンジンニムは一人一人の手を撫でながら、「よくぞ、目覚めてくれた」と目をウルウル。素敵だわッ。
 この提案の難は、ヒョンジンニムに帰依したとたん、水戸黄門の助さん・角さんのような、パシセラとgildongがあたいたちの上につき、何かあるたびに、「おまえら、これが目に入らんのかぁ」って、やられることよねえ~。

「みなものォ~、頭が高い!頭が高い!ここにおわすは先のメシアのご子息、ヒョンジン様であらされるぞ」

 提案の3つめねッ。

 それはなんていったって、「真のお母さん」と、お母様がどういう意図があってのことか知りませんが、霊能者であらされる訓母様に、身も心も投げ出すことねッ。

クッチン糞くらえッ。
文3ヒョンジン糞くらえッ。
文7ヒョンジン糞くらえッ。


 この提案は素敵よッ。
 だって、考えなくていいんだもん。
 毎日、悪霊分立の肩叩き、頭叩き、胸叩き。
 まあ、卵の白みと黄身を分けるような感じ・・・。
 幸せでございましたとさ。

 この提案の難は、お金がかかることなのよねぇ~。

 第4の提案は、う~ん、う~ん、う~ん。

ぶっちゃけた話

では、第5の提案を

真面目に書くと色々重くなっちゃいますので、思った所をぶっちゃけ。

統一教会は、一度、完全に崩壊すればいいと思います。

それでも、原理と文鮮明師を通じて神に出会っていると確信する人達が、家庭教会を続け、その上で、より多くの家庭教会員から自然と尊敬を受けるようになった方々が将来、組織を再構築すればよいのです。

カリスマ性を備えたエセが出てくる可能性もありますが、そこをどうするかは、今回は別の話とします。
分派だらけになる可能性も当然ありますが、文鮮明師が霊界から協助しておられると信じるならば、心配する必要はないでしょう(ここをご覧の皆様の中にも、聖和式を前後して自分の周りが変わってきたと強く感じる方々はいらっしゃるのではないですか?)。

そうすれば、信仰・経済・政治、各方面に通じながら人格と実力を蓄えた人が自然と上に立ちます。

御子女様であろうが、2世であろうが、信仰動機と訓練、経験抜きに上に立つことなど土台無理なことです。

無茶苦茶ですか?
意外と、今回の色々な出来事を通じて、このように思い始めている方は、海外宣教師などの中にはいらっしゃるかも。海外宣教師なんて、元々独立法人みたいなものですし。

組織がなくなると、困る人達が出る?

確かにそうですが、信仰の道は元来、人それぞれ違うものですし、神に出会う道も人それぞれ。
家庭教会を通じて信仰の道を続けたいと思う人達(家族)が、絆を強め、実力を蓄えながら、「家族」を大きくすればよいのだと思うのです。

宗教組織とは、一つはそれを導くために存在するものですし、また、個人では出来ない大きな事を為すために、責任を持った個人が、能力ある人達に、それを託すのも一つの組織の役割だと存じます。
  • [2012/10/22 22:31]
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さっさと自分を改革してしまいましたとさ。

みんなさんの投稿「強みは教義」を読んで、元信者として、とてもくやしい感情がわきました。
ヒェーッ 死んだ パタン ・・・というような距離感があるものではなく、何を言っているかっ、統一教会の教義など全然否定できるんだけど、というような強烈に生々しい感情です。
それで、途中の経過説明は省きますが、結局自分の中にも(自分の中にこそ)同じようなものがあるのだと気付きました。
何かの理念(思想・観念・概念)に入れ込んで、すごい価値を感じ、それに自分を同一化してしまう(自動的に自他の存在の深さ重さにリアル感が薄くなってしまう)というあり方、スタンスのことです。
最近ではほとんどなくなっていましたが、過去にはあったし、まだ少し残っていたみたいです。
というか、はっきり自覚して手放す良い機会だと思い使わさせていただきました。
はっきり自分で自覚して意識して選び直せば変われます。

つでに、インジンさんの不倫・出産のことについても、くやしい思いがありましたが(あんたどこまでくやしいねん)、これも、途中の経過説明は省きますが、恋愛の相手がいないと自分が欠けているような気がするという強い思い込みが自分にあったと気付き、その(最近少々不自由に感じて来ていた)思い込みを手放しました。

余談ですが、その後読んでいた小説の中で、若い人たちのセリフにこんな行がありました。
(引用始め)
「60年代に青春を送った親の子どもって、どうしてもロマンティックラヴに対する強迫観念があるよね。」
私は言った。
「あるねえ。親たちだって、きっともう死ぬっていうときまでそうだからねえ。
ほんとうに情熱的な恋を続けられるだれかとめぐりあいたいって思ってるんだよね。」
あたるさんは言った。(引用ここまで)

これこそ、ヒェーッ 死んだ パタン ・・・ あぶないあぶない、やっぱり古くなっていたんだ。
あ、いや、自覚して、古いのを選び続けるのは、大いにアリだと思いますよ。
小説によれば、「まだ見ぬロマンティックラヴを夢見るより、いま目の前のコーヒーとか景色が好き。
今日起きることが好き。ここがなくなったら、そのときの自分がなんとかする、その自分が信じられる感じも好き」
という、「今ここ」から繋がっていくということなのですが。

付録で、みんなさんの抜き書きを張っておきます。今はなんとも思いません(笑)
 「統一教会には教義(奥義、理念)という強みがあることです。
統一教会の教義はぶっちゃけ、すごい!です。
私は統一教会の教義は奥が深い!と心の底から実感しています。
聖書なんかと比べても、ちょっとレベルが違います。
統一教会を離れた人もこれを否定できないのではないかと思います。
もし、そうでないとすれば、その教義に触れていない可能性があります。」

パラダイム シフト2

米本さん、アジュマさん、
5日前、簡単にパラダイムシフトの提案をしましたが、その後、確かに質問に答えていませんでした。私もアジュマさんと同じように、皆さんの反応を見ていた、という理由もあります。

このブログでの限られた投稿者たちの考えと、私の周囲のメンバーとの雑談から感じたのは、統一教会のメンバーたちは、「革命的」な新しいことはできないし、受け入れられない、ということです。基本的に誰かに「従う」ということが、習性化しているので、それを考慮に入れないと、改革は難しいと思いました。

マンゴープリンさんの意見、とりあえず教会が崩壊するにまかせる、各自が家庭・氏族教会を維持する、自然に新しい指導的人たちが出現するのを待つ、というのは、以前は私も賛成でしたが、今は以下の理由で賛成しません。

・教会員の大部分が、「正当だと思われる」誰かに従っていたいという傾向が強く、自分が新しい動きを始めるのは苦手

・1世は家庭教会でOKだが、2世3世は国を越えて授受できる組織が必要

・宗教的には組織がなくてもOKとしても、不動産などの財産管理はどうするのか?ほおっておけば、利害を持つ個人・家庭に全部取られてしまう。「教会」下の公的財団組織が、メンバーを代表して管理する必要がある。

そこで、5日前に発言したように、評議会制度に移行する必要があります。「選挙で選ばれた評議会を組織の最高意志決定的機関にすると考えていいのでしょうか?」という米本さんの質問でしたが、返事は「もちろん!」です。

しかし、「真の家庭」中心主義と「血統主義」を掲げている統一教会、さらには、それを文字通り信じているメンバーたち、という現実を見た時、これはうまく移行させなくてはなりません。

研究したわけでもないのに、「モルモン教を参考に」、と先回口走ってしまいましたが、調べるほど、もっと研究っする価値があると感じます。モルモン教にも、「血縁重視」というのがあって、創始者のジョセフスミスの後孫が、最近まで、大祝福師(Patriarch of the Church)という称号を代々世襲して、役職につく人たちを祝福する権限を持ってきたようです。この辺、参考になります。しかし、モルモン教は、女性が持てる役職は非常に限られるとか、かなりピラミッド的であるとか、問題もあると思います。一方、モルモン教がアメリカのビジネスの分野で大変成功しているのは有名ですから、それは学ぶ価値ありでしょう。個人名でなく、教会が株主になっているようですよ。エホバの証人の組織に関してはあまり資料がみつかりませんでした。

さて、改革は「真の家庭」、文家を核にして大儀名文を立てないと、大部分のメンバーたちは納得しません。なら、そうすればいいわけで、わたしは、7男の亨進さんをまず押します。理由は、

・2010年6月、文先生が、「天宙平和統一本部は絶対唯一の本部、その代身者相続者は文亨進、他の人は異端者であり爆破者」と色紙を書いて、宣言された。

・彼は2-3年前から、「民意は天意」と言っている。

・アメリカ教会総責任者として、すでに選挙制度を実施中。(定期的に献金している)メンバーたちは自分の教区(全国12教区ある)の協議会の議員を選ぶ。この教区の協議会が、教区長(牧師)と、中央協議会への代表者一名を選ぶ。中央協議会(12名)は本部スタッフおよび亨進さんと協力して、重要事項を討議する、というシステムを作るとのこと。

亨進さんがさらに民主化を進めることが出来るよう、良いメンバーたちが周囲を固めなければなりません。彼も最近の一連の出来事のために、大変葛藤していると思います。彼を中心とした民主化の動きが軌道に乗れば、文夫人からアメリカに追い出された、国進さんも当然寄ってくるでしょう。亨進ー国進ラインだけでなく、今は、以前とちがい、金孝南さんという共通の敵があるのですから、いずれ、顕進さんとの和解も可能かもしれません。。。

しかしポイントは、彼ら文兄弟に依存するのではなく、こちらが彼らを利用するような体制に持っていくことです。簡単ではありません。絶対王政から、立憲王政に移行するようなものです。彼らの名誉は大いに残しながら、最終決定権は、議会が持つという体制を作るのが理想です。


暗在翔子さんへ

 暗在さん、そして皆さま、私のこの書き込みのために本題から逸れてしまうかもしれぬことをお許しください。

 暗在さんがコメントの中で引用なさった小説ってどういう題名ですか?是が非でも読んでみたいです。とりわけ、引用部分の中にある
「60年代に青春を送った親の子どもって、どうしてもロマンティックラヴに対する強迫観念があるよね。」
 には、長い間、目を覆っていたうろこを取って頂いたような喜びを覚えました。

 私は統一教会とは縁もゆかりもありませんが、米本さんの著書の20年来のファンであり、「家族カルト」からの洗脳を自力で解くべく、ご著書とこのブログにはいつも本当にお世話になっております。

 私の場合は、国立のかなりの名門大学を出ながら卒業前夜に心臓の異常を発見され、出世しそこなった父をもち、彼に同情して結婚した高校(石原知事の母校と並ぶ神奈川県下の名門公立高校)の後輩の女性を生みの母としたために、ずいぶん奇妙な価値観を植えつけられてしまい。それが満44歳の誕生日を迎える今日なお解けずにいるのです。なさけないけれど、これが実況です。

 今でも毎日幾度も、母が父の大学高校の成績表を片手にヒステリックに「家運再興!」を叫び、時にはマグカップを振り下ろした姿が脳裏に浮かんで苦しいです。母も悪意ではなかったと思うのですが…。

 自分では決してそんなキモいとは思わないのですが、いつも母は私を「ぶさいく、ぶおとこ、女性にもてっこない」と決め付け、そのかたわら、自らが1960年代後半に経験したロマンティックラブをなつかしげに回顧したものでした。こんな話を聞かされるほうはたまったものではありません。

 ともあれ、今日こうして長年の疑問に答えてくれそうな本の存在を暗在さんのおかげで知ることができ、非常に感謝致しております。自分でも探してみますが、どうかよろしくご教示下さいませ。

質問です。

友、遠方より来る-で、この3日間、出雲国を案内していました。山陰ではきわめて珍しいことに、3日連続で青天。もし、来訪が一日ズレていたら、今日、雨の中の鬼太郎ロードをしょぼしょぼと歩くことなっていたでしょう。
 この一文から翔子さんが「ある疑念」を抱かれることを想像するけど、それは無視(苦笑
 

 戻ってみると、たくさんの投稿、また在韓不真面目日本食口さん、かーぷOGさんからの初めての投稿。ありがとうございました。

●ところで、件名の質問です。

アジュマさんのおちゃらけ投稿、興味深く読まさせていただきました。何が興味深いのか。それは食口の依存症を前提にした改革案ばっかりだったことです。
 そのことに気づかせるための投稿だったのか。ちょっと深読みかぁ。

かーぷOGさん
>一般社会と教会とのギャップを感じて成長してきた二世だからこそ、その橋渡しをしていくことができるのではないかと考えていますし、私もそうなりたいと思っています。

 具体的実践的に、また組織的に、どのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。

>組織を改革するとしてもその中にいる人が変わらなければあまり意味がないと思うので、結局は文先生の祝福を受けた家庭それぞれが愛のある家庭を目指して努力していくこと、それを実現し、具体的方策を示していけるリーダーが必要だと思います。

 リーダーが必要というのはわかるけど、リーダーがいなかったから、今日の事態を招いたわけです。目ぼしいリーダーはいるのでしょうか。

マンゴープリンさん
>統一教会は、一度、完全に崩壊すればいいと思います。
 それでも、原理と文鮮明師を通じて神に出会っていると確信する人達が、家庭教会を続け、その上で、より多くの家庭教会員から自然と尊敬を受けるようになった方々が将来、組織を再構築すればよいのです。

 この考えに、千尋さんは以下のように懐疑的です。
「統一教会のメンバーたちは、『革命的』な新しいことはできないし、受け入れられない、ということです。基本的に誰かに『従う』ということが、習性化しているので、それを考慮に入れないと、改革は難しいと思いました」
「教会員の大部分が、『正当だと思われる』誰かに従っていたいという傾向が強く、自分が新しい動きを始めるのは苦手」

 この意見に対するマンゴープリンさんの感想が知りたいです。

千尋さん
>評議会制度に移行する必要があります。「選挙で選ばれた評議会を組織の最高意志決定的機関にすると考えていいのでしょうか?」という米本さんの質問でしたが、返事は「もちろん!」です。
>絶対王政から、立憲王政に移行するようなものです。

 千尋さんがイメージするのは、結句、上からの改革運動です。そうした改革運動を行うような強力なリーダーはいるのでしょうか。

 後段の文章を読めば、亨進さんになってもらいたいという願望は読み取れますが、彼が強力なリーダーになれると確信していらっしゃるわけではないようです。

>しかしポイントは、彼ら文兄弟に依存するのではなく、こちらが彼らを利用するような体制に持っていくことです。

 文兄弟を利用できるような主体性が食口にあるのでしょうか。家庭教会を作るより、はるかに主体性と知恵が要求されることです。

 誤解されないように、釈明を加えておきますが、統一教会員だけが依存的であって没主体的だ、と考えているわけではありません。新宗教と呼ばれる団体は、おしなべてそうです。


●国進氏の「財団理事長辞任」は確定事実と報告しましたが、訂正しておきます。まだ事態はきわめて流動的です。
 先々週、国進氏は来日し、いつも通りに、日本・統一の執行部とミーティングしていました。
 また、後日書きますが、国進氏は財団の簿価の評価替えを行っています。

煽りにのってブラックジョーク

米本さん、また純プライベートの摂理期間中でしたか。
三日路程というか、三日儀式というか……
だめですよ、三日目の最後まで形式に則ってきちんとやらないと。
’ふらふらしていると本当に死ぬ’ーー完全投入のみことばより。

ヨッシャーさん、私への質問投稿ありがとうございます。
今ちょっと忙しなくてあれですが、今晩中にはお返事投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。

質問の答え

米本さんのご質問。私のこれまでのコメント履歴から、どのような返事が帰ってくるのかを分かって質問されているのだと推測しますが、コメントを出した責任もあるのでお答えします。

千尋さんが考えておられるような心配事は、もちろん私も無視しているわけではありません。

それでも、私があえてこのような「暴論」を出した背景には、教会内にはこびる「依存・寄生体質」の根絶と転換に向けた願いがあります。

組織が崩壊してしまえば、「組織にいれば何らかのメリットがある」と考えている人達は、自然といなくなります、多分(笑)。
純粋に、「文鮮明師の教えを実践してみたい」「人生、家庭の中で教えを守りたい、他の個人・家庭にも伝えてみたい」という人達しか残りません。

しかし、確かに「暴論」ではあります。お気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、謝ります。

一方、

文鮮明師は存命中、教会員を3つのタイプに分けられました。
(1)教会にいなくてはならない人
(2)いてもいなくてもいい人
(3)いてはならない人

これは、一般社会でもあてはまることですが、ちょっと視点を変えてみると、私達のどれだけが「一般社会にいなくてはならない人」になっているでしょうか?(もちろん、私も含めて)

面白い記事がありますので、ちょっと読んでみてください(コメント部も合わせ読むともっと面白い)。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20121019/238300/?P=1

確かに、原理と文鮮明師の教えは、私達にとって「強み」の一つです。
しかし、その事自体には(外から見れば)大した意味はないのでは。

「こんな人になりたい」
「この人のことをもっと知りたい」
「友達になりたい」
「こんな人生を送ってみたい」
「こんな家庭を築いてみたい」
「この家庭教会の1員になりたい」

私達の生き様や、私達の家族、社会の中での立位置を見て、同じような理想を共有してみたい。このように思わせられないと、これからの統一運動は発展できないと思うのです。

グローバル化が激しい現状、一般社会では、日本を含めて「プロ化(それぞれの分野で代わりが効かないほど大事な人)」していない個人はなかなか生き残れなくなりつつあると思います。
それは宗教に関わって生きる我々とて同じではないのか、というのが私個人の考えです。

米本さん、明確な返答になっていないかも知れませんが、こんな所でお許し下さい。
  • [2012/10/23 19:11]
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ヨッシャーさんへ

引用した小説の著者は、よしもとです。お笑いの吉本興業ではなく、
「共同幻想論」の吉本隆明のおやじさんでもなく、よしもとばなな です。
タイトルは「スウィート・ヒアアフター」です。
あとがきによると、「今回の大震災をあらゆる場所で経験した人、生きている人死んでいる人、全てに向けて書いた小説」ということです。
引用部分は、後半部の111ページにあります。ロマンティックラヴという言葉は唐突にそこにだけ出てくるような感じなので、ヨッシャーさんのご期待に沿うものかどうかは分からないのですが……


ヨッシャーさんのご実家の様子を少し読んで、林真理子著の小説「下流の宴」を思い出しました。
(内容)お父さんは国立大医学部卒の医者だったが、早くに亡くなってしまい、普通の貧乏な家になるが、世間体ばかりを気にするプライドの高いお母さんに「あんたたちは周りの子供たちとは血統が、格が違うのよ!」と言われ続けて育った青年主人公は純だが力の入らない微妙なキャラの浪人生くずれ。
沖縄のDQN家庭出身の素朴なな高卒の彼女と居ると居心地がいいが、母親に「家とは格が違う」と大反対され・・・結局なんと彼女の方が国立医学部を目指すようになるが・・・はてさて、といったところです。やはりお母さんが「御家再興!」のようなことを言っていたような記憶があります(1、2年前に読んだので記憶が定かではありません)
中間小説で深いものではありませんが、広く一般にアピールするような面白い小説でした。
読売新聞の連載小説だったそうなので、ご存じでしたら失礼します。(確かめたら早死した医者は母親の父、主人公の祖父でした。その他の筋書きは同じ。勘違いすみません)

自分の抱えている事柄や疑問と関係があるような内容を扱っている小説などを読むと、
自分だけではないのだなと思え、自分の状況をより客観的に整理して見ることができたり、慰めや癒しを感じて、力が湧いてきたりすることがありますよね。

自分のなかにある、罪悪感や無力感や不安や恐怖など、本当の自分ではないと思える思いを手放して心が自由になりたいものですね。。

突拍子もない内容かもしれませんが、これは一つの手放すメソッドの動画です。
無料で、いつでも止められます(笑)。私は重宝しています。単なる参考までに
http://www.youtube.com/watch?v=2DxXD2wG-9E
ここで大量に見れます。
http://www.infini-global.org/
ここは最近破産して、今まで有料だったストリーミング映像まで、全部無料で開放してくれています。超新星爆発のように光を放ってくれてます。
もし有害なカルト様のものでしたら、鎮座しますプロのカルト問題研究家の米本さんが警告を発してくれるでしょう。

みんなさん、ありがとうございます。

壁にぶつかった時に出会った本は、確か「正しい愛と性と健康法」だったでしょうか。

みんなさん、ご丁寧に返信ありがとうございます。
「正しい愛と性と健康法」ですか。

まぁ、なんて、刺激的な題名。
思わず、赤面。

しかもですよぉ
夫婦生活に対する文師の話を大学教授が整理し、解説した本です。

大学教授が夫婦生活に対する文氏の話を整理して、解説した・・・
文氏の夫婦生活・・・これはまたまた興味津々
涎が出るわ・・ズルっ・・ああ、はしたない。

口車

<日本・統一教会でも激しく顕進&郭批判教育が行われているが、心の中で冷やかに思っている食口は少なくない。むしろ、顕進氏を好意的に見ている人のほうが多いのではないか>

「顕進氏を好意的に見ている人のほうが多い」???
そうですか???
教祖に背き、教会財産(献金)を勝手に奪っていった人ですよ!

何を根拠にそうおっしゃっているのか存じませんが、もしかして、パシセラブログあたりから、そう感じられているのかもしれません。

パシセラブログは顕進サイドの人が書いているようですが、ヨイド物件に対する裁判について、訴訟を起こした国進氏をけちょんけちょんに罵りまくっています。

ちゃっかり泥棒しておいて、その盗まれた財産を奪い返そうと裁判を起こしている側を批判する、とは…。これを「盗人猛々しい」って言うんです。あきれます。

いくらお人好しで、自分で物事を考えない統一信徒でも、泥棒を好意的に見る人はいませんよ。
もし、仮に好意的に見ている信徒がいるとするなら、本部が情報を流さないために、なんとなく「悪い人ではない」という感覚を持ち続けているのでしょう。

仁進スキャンダルなどがあって、何が正しいのか分からないような混沌状態を利用し、横領の罪をうやむやにしようとする輩たち。そんな連中の口車に乗ってはいけません。

謝罪

 前投稿<質問です>で、マンゴープリンさんの名前を間違えて、ローズマリーさんと書いていました。
 メンゴメンゴ。ペコリペコリです。
 修正しておきました。

報告

 10月20日投稿の「すたこらほいさっさ」と「おさるのあたまなで係」は同一人物。ダブルハンドルネームのため、「荒らしの博物館」送りとしました。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-264.html#more
  

Re: 口車

みんなさん
>「顕進氏を好意的に見ている人のほうが多い」???
そうですか???
 教祖に背き、教会財産(献金)を勝手に奪っていった人ですよ!
 何を根拠にそうおっしゃっているのか存じませんが、もしかして、パシセラブログあたりから、そう感じられているのかもしれません。

 これは誤解釈です。
 あまり強調したくないのですが、私は複数の現役教会員さんと個人メールをしています。そうした人たちの中で、少なくとも顕進氏を敵対視している人は一人もいません。ただし、在米食口は除く。

>教祖に背き、教会財産(献金)を勝手に奪っていった人ですよ!

 まず「教祖に背き」
 これが事実かどうかははっきりしていません。
「維新の名君ブログ」の<お父様聖和40日《信なくば立たず》>の記事を読んでください。示されている根拠を含めて。
http://ameblo.jp/ishinnomeikun/entry-11386471023.html

 この記事に対して、みんなさんが根拠を示して反論できるのなら、「教祖に背いたのは事実かもしれないな」という心証を抱くことができます。

 ただし、反論コメントはここにではなく、維新さんのコメント欄に書いてください。
 反論できないようなら、「教祖に背いた」という認識は、改められたほうがいいと思います。
 例の「爆破者」に関する録画についても、やはり疑義が出されています。それについても、やはり反論されたら、いかがでしょうか。

 次の「教会財産(献金)を勝手に奪っていった人」について。

>ちゃっかり泥棒しておいて、その盗まれた財産を奪い返そうと裁判を起こしている側を批判する、とは…。これを「盗人猛々しい」って言うんです。あきれます。
 いくらお人好しで、自分で物事を考えない統一信徒でも、泥棒を好意的に見る人はいませんよ。

 裁判資料に目を通していないので、迂闊なことは言えませんが、統一教会サイドに立った複数の教会員からの情報によれば、「勝手に奪った」のではなく、「合法的に取得した」というのが正しいのではないかと思っています。
 それゆえ、統一財団側が提訴した裁判はことごとく敗訴しているのでは?(ただし、判決文は入手していない)

 みんなさんに注意しておきます。
「教祖に背き、教会財産(献金)を勝手に奪っていった人」だと確信するのなら、その根拠を示さなければなりません。

 拉致監禁に反対するみんなさんとて、根拠の大切さについては痛感しておられるはずです。
 後藤裁判で、後藤さん側は拉致監禁されたと主張し、後藤さんの兄弟姉妹側は拉致監禁された事実はないと反論しています。
 そのために、後藤さん側は拉致監禁された根拠を裁判所に提出するために、多大な努力を払われている。根拠を示すことができなければ、真実は別として、裁判上においては、「拉致監禁はなかった」ということになってしまいますからね。


 話を転じて。

 このように書けば、私が文3男氏を支持しているかのように誤解されるだろうから、やや心情的なことを書いておく。

 当初、文3男氏が統一教会の財産を「合法的に取得した」という話を聞き、彼に大いなる反発を覚えた。
 合法的であろうが、その財産は日本の食口たちが血と汗と涙を流しながら、「真のお父様」(文鮮明氏)ただ一人のために献金したものである。文3、4、7男氏のために献金したものでは断じていない。

 それを、合法的であろうが、食口たちの了解、合意なくして、自分の物にしてはならない。
 これが反発した理由である。
 この気持ちは今でもさほど変わっていない。

 少し変わったのは、次のことである。
 当初は「文鮮明氏に献金されたものだから、合法的に取得しようが、やはり、統一教会に返すべきだ」と考えていたが、この考えは今では薄れている。
 なぜなら、統一教会が献金をどのように使っているのかはっきりしないからだ。文家の子どもたちや、韓国人幹部たちの享楽のために使われている可能性は否定できない。

 文顕進氏が財産を統一教会に返し、そのうちの一部が韓国人幹部のトイレ(豪華な飲食の結果)に流されるようなことがあった場合、目も当てられないことになる。

 もうひとつ、反発を覚えたのは、週刊文春の「統一教会 日本から『4900億円送金リスト』を独占入手!」の記事のニュースソースが文3男派だったことだ。
 記事の執筆者の石井記者は有田氏と共に、拉致監禁容認派。他の雑誌、他の記者ならともかく、拉致監禁容認派の手助けをするとは何事か、といった気分になった。

 このようなわけで、文3男派にはあまりいい感情を抱いていない。

 しかしながら、少しばかり理性的になって、私的な感情を棚上げして、正義不正義、善悪のレベルで、文3男氏を支持するブログを読めば、傾聴に値することが書かれている。少なくともそう判断するようになっている。

 ただし、すべての事実が真実なのかどうか判断する材料がないし、またそのことを判断することはこのブログの性格上ふさわしくないので、文3男氏対統一教会主流派のことは書くことは控えよう。

 これ以上でも以下でもありません。口車に乗ったわけではありません。どうか誤解なきようにお願いします。

秋桜さんへ

秋桜さん、まだレスできてなくてごめんなさい。

月曜の昼に息子と二人で餅を食べました、私が3つ息子が2つ、息子はなんでもなかったのですが私が当たりました^^;

何分4~5年前に田舎から送ってきた餅で冷凍してあったものです。

今回の餅は神社の餅まきで小学生だった甥達が拾ってきたもので冷凍庫から出した時についていた土を洗い流してよ~~く焼いたのですがダメでした。

昨日まではうんうん唸りっぱなしでした^^;

今日あたりからだいぶマシになって来ましたので仕事のメールが一段落したらレスさせてもらいますね。

こちらのテーマとあまり関係がないようなので控えめに短くさせていただこうと思っています。

しばらくお待ち下さいませ。

暗在翔子さん並びに米本さんへ感謝

 暗在さん、有益な情報をありがとうございます。

 なお、コメントの終わりの動画の主「関野女史」は、破産してしまわれたようですね。女史自身はかなり自己啓発セミナーがかった方のようです。ただ、映像はなかなか見ごたえがありました。浜の真砂は尽くるとも…女史は今度はどうやって捲土重来を図るのでしょうか…。

 米本さん、コメント欄とあまりに関係のないことを書き込んでしまってごめんなさい。おわびに考えさせる事実を一つ……ご子女さまが信徒から搾取する人々であることは間違いないが、同時に明らかにネグレクトの重篤な犠牲者でもあることが、米本さんのペンの力でよくよく認識できました。

 教祖の死を今か今かと待ち受けているのは、日本ではやはり親鸞会の元信徒さんたちでありましょう。
「さよなら親鸞会」http://sayonara1929.txt-nifty.com/のコメント欄では、2チャンネルかと見まがうばかり、そういうコメントで溢れつつあります。彼らは教祖の死を待望するとともに、ひどく人望のない長男氏をこれでもかこれでもかと叩いている……二十歳前で暴走族となった長男氏がネグレクトの犠牲者である可能性(それは非常に大きい)にまでは思いを致す余裕もないようであります。

 この点、米本さんのこのブログをごらんの皆さまは、ブログ主である米本さんならではの視座を提供され、非常に幸運だと信じます。ありがとうございました!

Re:Re: 口車

私も当初、顕進氏の件に関してやはり批判的でした。

あくまで個人的な意見ですが、「男なら、財産や人材を持っていかずに裸一貫でやってみろよ!」と思ったものです。
しかし、その後、色々な情報に接するうちに、「何らかの考えがあってのことだろう」とも考えるようになりました。

ただし、現実に起こっていることを見ると、現状では顕進氏の組織にも限界があると思います。
複数の国(米国以外)で、顕進氏グループが給料や仕事をネタに教会員を引っ張っている事実があります。
所詮、金があるところには群がる輩がいる。

色々と理由もあるでしょうが、財産を持って行かなければ、顕進氏とその理想を慕って付いて行く者だけが残り、近い将来、改革を行う本丸になったかも。

この件も、「暴論」に至った理由の一つです。
  • [2012/10/24 23:45]
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  • マンゴープリン
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Re: Re:Re: 口車 : 文3派諸君への疑問

マンゴープリンさん
>色々と理由もあるでしょうが、財産を持って行かなければ、顕進氏とその理想を慕って付いて行く者だけが残り、近い将来、改革を行う本丸になったかも。

 このことと関連することです。

 私は、文顕進氏を支持するブロガー諸君に疑問を抱いています。

 それは、やはり金絡みのことです。
 彼らは、統一教会の異様とも思える献金のことを批判しています。ひたすら献金する食口のことを「献金牛」とまで表するのはいかがかと思うけど、高額エンドレス献金を批判してきた私には頷けるところ多しです。

 しかし、顕進氏が行っている活動(企業活動を含む)も、日本食口の献金が元手になっています。顕進氏が所有する資産のすべては、高額エンドレス献金の集積と言ってもいいでしょう。

 ところが、顕進氏を支持する彼らはこのことに一切、口を閉じています。顕進氏の資産のことを話題にしたブログ記事など見たこともありません。

 なぜ、沈黙するのか。
 おそらく、顕進氏を神格化しつつある彼らは、顕進氏の金の出所は?といった単純な疑問すら浮かばないからだと思います。統一さんと同じで、信じることは幸せなり、です。南無阿弥陀仏

質問の答え

>>一般社会と教会とのギャップを感じて成長してきた二世だからこそ、その橋渡しをしていくことができるのではないかと考えていますし、私もそうなりたいと思っています。

>具体的実践的に、また組織的に、どのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。

例えば、「修練会」「祝福」「青年の共同生活」など、統一教会内で当たり前だと思われているが一般社会から見たらおかしなことだと思われることが多数存在しますよね。
それらは意味があって行われているものですが、それを一般の人にも理解できるように対外的に説明できるような見解を示すこと。原理の内容も小難しい言葉を使うのではなく、シンプルに分かりやすく教義を伝えられるようにすること(もちろん深く学ぼうとすれば、いわゆる原理用語を理解することが必要だとは思いますが)など、今までクローズドだった教義の内容などをオープンにしていくことはできるのではないかと思います。

また、机上の空論ではなく、生活の中で教えを実践するのがどういうことなのか具体的に示し、言葉だけでなく姿で示していくこと、理想と現実のギャップを埋める努力を一人ひとりがしていく、といったことも必要だと思います。

何をやっているのか分からない、何をしたいのか分からない(いや、ただ金集めをしたいだけ)、と思われがちだと思うので、ビジョンを明確に示すこと。天一国創建とは何なのか?具体的な道筋を描いていくこと。
文先生が亡くなった今、行き当たりばったりの「摂理」に翻弄されるのではなく、長期的なビジョンとその過程を示していく、考えていくことが必要だと思います。
それはあくまで「統一教会」のためのものではなく、全世界、全人類のためのものであるべきで、教育、事業、政治、NPO、医療などなど、様々な手段は考えられますが、何をやるにしても社会に還元すること目指すべきだと思います。そして何をやるにしても、資金源を献金に頼らないことも重要だと思います。

そういった「統一」した見解とゴール、道筋を描いていけるかどうかが今後発展の鍵となるような気がします。


>>組織を改革するとしてもその中にいる人が変わらなければあまり意味がないと思うので、結局は文先生の祝福を受けた家庭それぞれが愛のある家庭を目指して努力していくこと、それを実現し、具体的方策を示していけるリーダーが必要だと思います。

>リーダーが必要というのはわかるけど、リーダーがいなかったから、今日の事態を招いたわけです。目ぼしいリーダーはいるのでしょうか。

今の統一教会幹部にそのようなリーダーがいるかどうかは正直私には分かりません(いるならば今のような事態にはなっていないのかもしれません)。
しかし、私が今まで出会ってきた中で、私と同じような考えを持ち、今も努力している方々は多くいます(特に二世世代)。
つまり、今の教会「幹部」にはいなくても、リーダーとなれる素質を持った信徒がいないわけではないと思っています(もしくはそのような素質を持っていても幹部の既得権により幹部から排除されている可能性もあり得ますが)。

リーダーといっても、今後必要となってくるのは各分野に精通したリーダーだと思います。教会内のみで生きてきたリーダーだけではなく、社会でも通用する力を持ったリーダーが、個々人で活動するのではなく、ゴールや情報を共有しあいながら進めていけるようになれば良いのではないかと思っています。
最終的にまとめていくリーダーは必要だとは思いますが、各分野のリーダー同士やメンバーが意見を言い合える場を持ち、独裁にならない体制を築くことは必要でしょう。
何よりも重要なのは、リーダーにしろ末端信徒にしろ、しっかりと情報が共有されることだと思います。そして、一人ひとりが考え、発言できるようになることだと思います。そういう環境を整えていける人がリーダーになるべきです。
今の若い世代には、そういう考えを持った信徒もいるということを伝えておきたいです。
どちらにせよ、抜本的な改革は現在の隠蔽体質を改善しない限り難しいでしょうし、真のご家庭内での問題に至っては、どうすれば良いか分からないのが現状です。

しかし、米本さんの記事や、この質問を通して、自分自身の考えも整理されて、ただのほほんと見守るのではなく、少しでも改善していけるようにどうすれば良いか考え、行動していく必要があると改めて感じました。
ありがとうございました。

Re: 質問の答え

 はじめに。
 かーぷOGさんの真摯な姿勢には好感がもてる。

 このことは別に、伝道内容はともかく、エホバの証人には好感を抱いている。蝿と同じように、追っ払うのだけど、宮沢賢治の如く、いつもやってくるから。

 このことをヒントに、けっこう俺が愛していた奴に、こう提案したことがあった。

「おまえ、そこまでこの教団に矛盾を感じているのなら、エホバの証人のマネをしてみたら、どうだい」
「あの『目覚めよ!』とか『ものみの塔』とかの冊子を模倣して、原理講論を冊子にまとめる。それを手にして堂々と伝道する」

 かなり情熱的に語ったのだけど、だめだったね。

 かーぷOGよ!

 原理講論、文氏の言葉を整理整頓し、400字で10枚にまとめなよ。

 前に、おいらが情熱を傾けて説得した食口は何をしているのか。

 早朝と遅番で、清掃活動ですよ。別に揶揄するつもりはない。4人のガキがいるのだから、当然の営為です。

秋桜さんへ(貨幣システムのこと)

 ふ~~、、

お腹のほうは時々「あイタタタッッ・・」(日に0~1回)まで回復しました^^;

秋桜さんしばらくです。
コスモスさんの感想は私の書いた真意とはだいぶ違う感想でした、伝わらなかった一番の原因は以下のことやと思います。


  コスモスさんが書きました

投稿と記事を読んだ結果、送られてくるメッセージは「世の中には、元金しか出回っていないのだから、返せない人がいてもやむを得ない」という自己破産を消極的に認めてしまうようなものだと感じました。

  以上引用終わり


コスモスさんは私のメッセージを読まれる時に「自己破産」というテキストをご自分の頭の中に置いて、そのテキストと照らし合わせながら読んだからやと思います。


 私のメッセージというのは「現在の貨幣システムが必然的にもってしまっている矛盾やら欠陥の実情の告発と、本来の貨幣システムとはこういうものであるということ、それではどのようにすれば本然の貨幣システムに移行できるのか」 ということについての具体的な一つの方案を示したものです。


 話は変わって
「利権」とは具体的にはお金と権力のことですね、韓国の幹部先生達はこのことに生きがいを感じておられる人がとても多いのは知っています(韓国は貨幣社会に入ってまだ日が浅い)
ご子女様やお母様は何か別の目的があって利権を求めているのかどうかは今の私にはわかりません。

文先生は、「神の国を創る」との明確な目的のために所謂利権を、それもこの世界を動かせるほどのとてつもなく大きな利権を手にいれようと努力されました。
このことは文先生を研究すれば容易に分かることです。


 宗教というのは本来この世の矛盾した法律や常識という外的なものに縛られるのではなく、自身の内的な世界 所謂良心を先だてて生きることを良しとするものです。
それでこのように生きるのがなかなかできないために難行苦行をしながら修養生活をしているのが宗教人の姿です。

日本人は特に良心に従って生きることを尊ぶ民族ですので日本には沢山の宗教団体があり宗教人がいるのだと思います。
特別な宗教をやっていない人でも、やっぱり良心に従って生きようと修行者のような生活をしておられる人がほんとうに多いです。


「ジャステックな貨幣システム」というのはこの世界での法律や常識を一旦脇において読んでもらいたいあるいは検証していただきたいレポートです。


これが私の提案したパラダイムシフトなのです。

こんにちは!私も元統一教会です(^-^)

こんにちは!私も元統一教会です(^-^)

大学時代に伝道されて、その後、CARPのスタッフとして歩んだのち、韓国の清平に行き、40修にいったり、韓国語を学んだりしました。

そこで、韓国人の幹部が献金を使い、優雅な生活をしていたり、お金のある人だけが先祖解怨をできるなど、意味不明な現実を見て、統一教会に疑問を感じるようになりました。

その後、英語を学ぶために、フィリピンにある、韓国食口がある語学院にいったのですが、そこで色々なビジネスの可能性を感じて、フィリピンを舞台に何かしたい!と思うようになり、フィリピンで会社を設立しました。

今は、フィリピンのビジネスはビジネスパートナーに任せて、日本でサラリーマンをしているのですが、来年にはサラリーマンを辞めて、フィリピンに移住する予定です。

フィリピンでの稼ぎで生活できるようになったからです。

昔の自分から生まれ変わりたいという思いで、今はフィリピンの名前に改名しています。

リチャード・ハーミアスといいます。facebookがございましたら、是非友達になりましょう!

http://www.facebook.com/richard.hermias.3


インターネットビジネスに興味があり、こういうメルマガを発行しています。

http://ph-expert.com/jouhou/merumaga.html

元統一教会員ということで、是非、今後色々情報を交換していきたいです!

どうぞよろしくお願いします(^-^)
  • [2012/12/09 11:12]
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  • リチャード・ハーミアス
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  • TOP ▲

リチャードさん、教えて

 リチャード・ハーミアスさん、初めての投稿、ありがとうございました。

 時間があるときに、見聞された韓国人幹部の腐敗ぶりを教えてください。
 よろしくお願いいたします。

ウソだと思いますが

>以前から話題になっていた統一財団の理事長・文国進氏が辞任しました。
これは確定事実です。

本文記事では「むろん、崩壊過程に入ったというサイレンは鳴り響かない」と書きましたが、国進氏の辞任の報を聞いたとき、カチッというスィッチが入った音が聞こえました。<


辞任どころか、お母様により複数の責任ある部署を任されておりますが、これはどこからの情報でしょうか?

誰がこの手のガセを流しているのか、教えて欲しいものです。


「文国進氏が辞任しました。
これは確定事実です」

の何が確実なのかも教えてください。

いよぉ~~ぅ

大橋兄弟じゃないか、また来てくれたようだね。
どうかね。(意味不明)
777だろうと言われたからって、同じ777の名前に変えても意味ないと思うけど、なにやっテンダー。
普段深い所で頭を使ってないから、その分皮相な表面基準の所では頭がクルクルよく回転するわけだ。原研に入った時の青いチカラがそのまま冷凍保存されているともいうわけだ。
それとも貴兄は777ではなく1800くらいだというのか。
18というなら、こちらも18だ。偽だが嘘ではない。元だが正である。相対者が18(からの再祝福者)だから、統一さんのめがねをかけて言えば、18夫人というわけだ。
とすると、ヤダ・ヤダ・ヤダー 大橋兄弟と同じコップ(18)じゃヤダー、中身ちがうもん、あまりにも違うもん (実は大差ない)
おじさん、おばさんがなにやっテンダー。
777なら1800と言われると我慢がならないはずだ。その点も踏まえて、今度はもっとわかるようなわからないようなおもしろい名前で頼むよ。

とりまきの人が答えることになってるのですか?

「文国進氏が辞任しました。
これは確定事実です」

と書いておられるので何が確定事実なのか、お聞きしたいのですが、都合の悪いことはとりまきのチンピラが相手することになってるのでしょうか?

古田君へ

「文国進氏が辞任しました。これは確定事実です」

 どこで書いたのか探したぞ。人に質問するときは、具体的に典拠を示すべき。(時間を割かれてしまった)

 君が問題にする記述を書き込んだのは10月19日付のコメント欄だった。
 今は12月19日。上層部の動きは変転としている。
 その変転ぶりを、この間の記事(コメント欄を含む)で逐一、報告している。
 それらを熟読した上で、質問してくれないか。

 なお、国進氏の秘書、エルダー氏もこの記事を読んでいることをお忘れなく。

(追記)翔子さん:吉田君は777とも1800とも違うような感じがします。だって・・(苦笑)

いよーかん

思わずいきなり飛び出しました。
自分で言うと、統一型珍海魚を待ちわび過ぎワロタ。
組の事務所風でしたか。「オゥオゥオゥ」や「ヨゥヨゥ」ならともかく、「いよぉ~~ぅ(待ちわび音)」なんですがね。
でもおかしいなあ。私は大橋兄弟には書きましたが、古田さんには何も書いてないです。(名前も一切書いてないし、質問についても何も書いてない)
古田さんにとっては何の関係もない意味不明のコメントの一つだったはずですが、なぜか「相手をした」と思った、だけでなく、(反応した)コメントまでしています。なぜだろうなあ……って答えは一つか。

777とも18とも違っているようですか。そうかもしれませんね。
「チンピラ」などと言うところを見ると、過去どこかで「この小娘が、小娘なんぞに」と「小娘」を連発していた人がいたなあなんてことを思い出しました。(北上型)
ま、どうでもよろしいことでした。スレと関係ないことで失礼いたしました。

誰が虚報を流したか?

多彩ですな、翔子さん。

いろんな名前で書いておられるように見えますが。枯れ木の役目ですか。

さて米本氏に尋ねております。

その後の記事で何も謝罪してないようですが、このような誤報をした場合まず謝罪するのが当たり前だと思いますが。

>これは確定事実です<

と強調して書いておいて、それが「確定」でも何でもなかった場合、そのような情報を流す人の事を我々は普通「うそつき」と呼んでいます。それとも虚報というべきですか。


米本氏は本部の一部の人間と親しいと聞いておりますが、この「確定だ」情報を流したのはどなたですかな?
「狼が来た」と言い出したのは郭グループですが、それを確認しようとした貴兄に「確定だ」と思わせた人間がいたはずです。

古田、ウザイぞ!

 君にはブログの記事を時系列で読めという宿題を与えておいたはずだ。

 その宿題の回答がどこにもな~い!

 統一財団の理事会が開かれた場所、知ってるかい?

 私が記事に写真を載せているあの立派な財団ビルではなかったのだよ。

 なんと、天福宮の一室。その隣の部屋に誰が聞き耳を立てていたのか。

 国進氏の秘書、エルダーさんに聞いてくだしゃんせ。


(忠告)古田君が知っている(と思っている)事実を述べるのであればうれしいのだけど、これ以上、くだらないことを、執着的にやると、「荒らしの博物館」行きにしますぜ。

オーイェイ

「偉そうな語尾トップ10」を集めているので、いただきますよ。“…ですかな?” 
やはり我慢ならないようだ。少なくとも777ごっこをしたい人間であることは間違いないだろう。
枯れ木の役目・・・て、意味を取るのにだいぶ時間がかかってしまい、おかげで米本さんに先を越されてしまったではありませんか。
生活発表会(旧学芸会)の劇で、枯木の役だけだったら保護者(旧父兄)が怒鳴り込んできます。
ああこれは、諺「枯れ木も山のにぎわい」のアプリ(ケーション)というわけですか。
まさか「枯木」に「チンピラ」という読み方があるのか調べなくてはならなかったし。
チンピラと言えばこれでしたか>「なにやっテンダー」
これは、エルビス・プレスリーのヒット曲 Love me tender の歌詞の引用ですよ。
スタンダードナンバーの歌詞を引用して、チンピラと言われるとは信じられませんね。
そんなんでは、聖書の言葉を引用しても言われてしまいそうです。
福音書の有名な一節をアラム語の原書から、「ゴルァ ティン ピルァ」と引用したら、チンピラになってしまうのですか?!(なるわな、そりゃ)
枯木の役目って、メインストーリー(食口の成長・解放・目覚め)には関係ない役ということですか。人の気にしていることをいいやがってコルァ

テンダー引用が信じられない方は↓(今は亡き忌野清志郎)
http://www.youtube.com/watch?v=NA5LSO0ylms
清平などのこととして食口さん達にぜひ聴いて頂きたい歌なんです。

ウチの教会は「授受作用」を教えていますが
まるで実践できていません。


…というか末端の責任者達は本当に
「授受作用」を理解しているのかが疑問に思います。


ただ単に部屋に呼び出して
「お話する事」が「授受作用」だと思っているようです。


末端の責任者達はドアホですね。


ビジネスの世界ですら
「まず先に与える事」を教えていたりするのに
ウチの教会はまず先に要求ばかりしてくる
責任者が非常に多いです。


しかも人に何か与えるのが超ヘタです。


そんなんで上手くいくわけ
ないんですけどね…


「その存在のためのすべての力、すなわち、生存と繁殖と作用などのための力を発生するのである。」


「家庭においては夫と妻が、社会においては人間と人間が、国家においては政府と国民が、もっと広く世界においては国家と国家が、お互いに授受作用をしながら共存している。」


そんなんじゃ「生存」も「繁殖」も「共存」もできねぇよ!


早く気づけドアホ!って感じですね。


もうちょっと勉強しとけっつーの
→ <a href="http://uc8.info/">統一教会の正しい(らしい)情報源</a>


そりゃあUCは崩壊するでしょ!


まあ、あいつらアホなんで
しばらく気付かないでしょうけどね…。
  • [2013/04/29 15:17]
  • URL |
  • UCのマリオネット
  • [ 編集 ]
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詳しいことは知りませんが、
文さんは霊界で真実を知って毎日泣かれてると聞きました。
二世の信仰者が少なくなっているのは事実ですね。
もうすこしでソンファ一年です…

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