教団上層部による「愚食口化作戦」 

統一教会考(26)

追記情報を末尾に載せました。二世が運営しているサイトで、仁進氏のことを少しばかり明らかにしました。(10月4日午後3時)


 文鮮明氏の次女、文仁進氏が不倫・不倫出産の責任を取ってアメリカの会長を辞任した。それ以降、統一幹部たちが、世界の食口たち(主に日・韓・米)に、この事件をどのように伝え、説明するのか、注視してきた。それは、拉致監禁される団体の文化的、組織的体質を知る上で重要なテーマであり、また、地に堕ちた統一教会が再生可能となるかを占う意味でも、重要なメルクマール(基準、目印)になると思ったからだ。


仁進不倫を口外するな!

 まず、日本・統一教会と韓国・統一教会の本部は、文仁進氏の不倫出産はもとより、彼女がアメリカ会長を辞任したことさえ、一切、公文で流していない。
 このため、日本・統一教会員で仁進氏の事件を知っている人はほとんどいない

 そうはいっても、ネットで情報を収集することは可能。だが、そもそもパソコンを持っていない教会員が圧倒的に多く、また持っている人でも、ネット検索をすることはあまりしないようである。
 仮に、ネットで事件のことを知った教会員がいても、それを「隣の食口」に知らせることはしない。横と横の関係がきわめて脆弱な組織なのだ。哀しいかな、これが日本・統一教会という団体の現実である。

 情報を知れば、アメリカ統一教会のように混乱が生じるだろう。そのことを願って、「統一教会考」を綴っているわけではない。情報を知らなければ何一つ考えなくてもすむが、知れば思考することができるからだ。
「人間は考える葦である」
 これは、フランスの哲学者・パスカルの言葉である。なぜ「葦」と表現したのかを説明すれば長くなるので、ここでは「人間は考える動物である」として置こう。

 逆説的に言えば、「考えようとしない人間は、人間ではない」ということになる。それほど、人間にとって思考は重要だということである。そして、思考を促すのは情報である。その意味で、情報を提供しないのは、人に思考をさせないことと同義語だと言ってもいい。


依然としてアメリカ食口の前に姿を見せない仁進さん

 文鮮明氏の聖和式(葬儀)の模様を伝えるために、総会長の宋氏は日本全国を回ったが、仁進氏のことは一切、話題にしなかった。
 宋氏を招いたある地区での集会のあと、主催した教区長から一人の男性食口が呼び出された。
 この男性はネットで、仁進不倫を知り、聖和式の行き帰りの飛行機の中で、何人かの知り合いの食口に伝えた。
 呼び出されたのは、このことが原因だった。
 教区長曰く。 
あの話は知らない人が多いので、今後は口外しないように ! 」  

  つまり、日本・統一教会は組織の方針として、仁進不倫を秘密にすることを決定した、ということなのである。 

  以下のことは、まだ組織決定する前段階の話である。
 ある献身者が本部に仁進不倫の事実を問い合わせた。
 本部の幹部職員曰く。
「よくわからないけど、どうやら本当らしいよ。顕進様はお金の面で裁判を起こしたりされているけれど、原理の価値観から、それはまだ万物問題で許される範囲。だけど、仁進様の場合はアダム・エバ問題だから、ちょっと許される範囲を超えている。郭グループが悪いと言うけど、これから本当にどうなっていくのかわからないね

 本部の幹部職員が戸惑っていた様子がよくわかる。
 結局のところ、統一教会にとってもっともタブーであるアダム・エバ問題ゆえ、秘密にするという方針が決定されたのであろう。


教団上層部と心ある食口との乖離

 しかし、秘密にすることを決めた本部上層部と、ネットで不倫のことを知った心ある教会員との間には、当然のことながら、意識のうえで、激しい落差が生じることになる。

「悩める信者」さんの次の言葉は、私には叫びのように聞こえた。(タイトル<なにがどうなっているのか?>。9月18日投稿)
「仁進様の事も、全うな信者なら想像もできないような出来事で、私たちは何を信じれば良いのか混沌とするばかりです。できればご本人の口から、説明の言葉を聞きたいとは思いますが、どこまで期待できるか?
 とにかく本部は、一連の出来事について、きちんとした総括をしてほしい。それができないのであれば、今回の聖和式が統一教の終わりの始まりになってしまいますよ!
 
 教区長に呼び出された先の男性は、私にこう語った。
 「いずれ、ネットをやっている二世を通して一世(親信者)に伝わる。まともな一世なら、教会長に事の真相を糺すだろう。おそらく、教会長はしどろもどろ。その結果、純潔教育を行ってきた親は子どもに説明することはできない。
 結局のところ、きちんと正直に、教会員に説明するよりも、秘密にしたことによる影響のほうがはるかに深刻なものになるはず。
  要するに、本部の上層部や地域幹部はことなかれ主義の宗教官僚の集まり。伝道とか二世を育てるとか、まるで真剣に考えていない。
 正直、教団の行く末が非常に心配になっている。このままだと教団は縮小、消滅しかねない

 こうした現場の声は、宗教官僚に伝わらない。意識のズレは組織にとって致命的。深刻な事態が生じつつあるといっていい。
 想像してみればいい。会社の役員と社員との間で、意識が乖離するようなことがあれば、会社はどうなるか。答は明白。結末は二文字しかない。

 教団は、“霊感商法”をマスコミから激しく批判され、90年前後にシステム化されていた高額霊石販売(大理石の壺売り)を中止した。このとき、社会にきちんと事情を説明するとともに、謝罪しておけば、拉致監禁事件が発生することも、組織が縮こまることもなかったはずだ。
 極端な秘密主義の結果、社会からどれほど誤解されたことか。
 本当に、バカ丸出しというか、懲りない面々である。
 
<注>公安警察は統一教会の情報収集している。一方、教会も公安の動きを知りたい。そこで利害が一致し、密かに情報交換が阿吽の呼吸で行われてきた。公安と接触していた教会員によれば、「局長の名前を教えてあげると、公安はすごく喜んだ」という。
 このエピソードから何が言いたいのか。教団各局の局長の名前すら、公にしていないということなのだ。決して、秘密主義のせいではない。社会に情報を発信する意義がまるで理解できていないということなのだ。
 ちなみに、両者の関係は今は途絶えている。情報交換が続いていたら、宇佐美さんがストーカーで逮捕・起訴されることはなかったはずだ。なぜなら、拉致監禁による脱会、その過程でしばしば生じる偽装脱会のことを公安警察に理解してもらうことが可能だったからだ。
 関係が途絶えた後、公安と有田氏とが仲いい関係になる。(苦笑)


愚食口化作戦

 教団が仁進不倫を秘密にする。このことを知って、私は咄嗟にヒットラーの「愚民化政策」を思い出してしまった。
 この政策は、国民をスクリーン、セックス、スポーツ漬けにし(3S)、政治に関心が向かわないようにすることを目的したものだが、本質的には国民を愚かにさせる、国民の頭を馬鹿にさせる、ということである。
 遠いドイツのことを持ち出さなくても、国民に知らしめるべからずは、軍国主義時代にも行われていた。その結果、何人の兵隊が意味なく殺されたことか。

 現在も、この政策を実行をしている大国がある。言わずと知れた中国である。日本でも報道されているように、国家権力=中国共産党にとって都合の悪い情報は、徹底して国民に一切知らせないようにしている。

 翻って、日本・統一教会(主に政治分野)を考えるに、いま尖閣諸島問題で、中国を激しく批判している。彼らが中国を分析するときに決まって登場するのが、「国民に正しい情報を伝えていない!」である。自分たちのことを棚にあげて!爆笑である。
 高偏差値バカの典型。まさにお笑い統一教会なのである。

 私は爆笑するのだが、教会員たちにとっては深刻な問題だと思う。なぜなら、教団上層部からバカにされ、愚食口化されようとしているのだから。
 上に立つ食口が下の食口を軽んじる。これほどバカにした話はない。
 怒れ、食口よ!と思うのだが、まあこの人たち(心ある食口以外)は本当に怒らないのだから、トホホ。一回、感情脳のネジが一本抜け落ちているのではないか、と真剣に考えたこともあったほどだ。
 
 仁進不倫、アメリカ会長辞任は秘密にする。このことを決定(おそらく国進氏か宋氏)したのは、「真のご子女様の不倫、不倫出産のことを、説明しようにもどうにも説明できぬ」といったことが大きかったと思われるが、教会内に動揺が走り、教会員がやめていくことも心配したのだろう。

 確かに、仁進不倫のことを明らかにすれば、見切りをつける教会員は少なからず出るだろう。
 しかしながら、仁進不倫の情報が与えられれば、教会員は思考する。その結果、退会を決意する教会員もいれば、教会最大の危機と捉え、教会の建て直しを決意する教会員もいるだろう。
 多くは、認知的不協和を解消するために何らかの都合のいい解釈をして(心の辻褄合わせ)、自分を納得させるのではないかと思うのだが、それであっても、「知らされず・何も考えない食口」よりは数倍は上等だ。

 どんな結果になれ、 重要なのは信仰者に思考させるということなのだ。
 情報を提供せずに、愚かな食口にさせることで、危機を先延ばしにする。それは一時は可能であっても、いずれ仁進不倫のことは知られることになる。そのとき、負のエネルギーは秘密にしてきた教団上層部に向う。
 こんな単純なことが理解できないほど、教団上層部は劣化しているのだ。

(追記)皮肉を込めて一言。食口に情報を与えない作戦は、拉致監禁問題ではプラスに作用する。監禁された教会員に脱会屋さんが仁進氏の不倫出産、国進氏の隠し子の記事を見せれば、すぐに脱会を決意するだろうからだ。監禁期間は短くなり、それだけ心の負荷は軽くなる。教団上層部の愚民化作戦は案外に深謀遠慮をめぐらした上でのことかもしれない。おみそれいたしやしたとさ。


 次回は、アメリカの状況について書くことにする。

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追記情報-二世のサイトで仁進氏問題が取り上げられる-
 URLはhttp://trueparents.jp/?page_id=711

要点は以下の通り。
「文亨進世界会長は、真のお母様であられる韓鶴子博士からHSA-UWC USAの会長、また最高責任者としてその任を任せられ、私事都合により最近退かれた文仁進様の後任として任命されました}

(文亨進氏のアメリカでの質疑応答)
「若い統一教員(の声)
 私は、真の父母様がこの痛みに耐えなければならなかったことが申し訳ないです。私は、仁進様が、私たちに対して隠していたこと、原理に従っていると言って嘯(うそぶ)いていたことについて、何らか、例えば書面ででも公的な謝罪声明を発表してほしいです。回復までには相当な時間がかかると思います」
 
なお、情報通によれば、①このサイトは二世が運営しているが、文3派対策のために本部の肝入りで作られたもの、②このような「声」をHPに公開しただけでも、少しはマシになってきたように思える。むろん、全体的にはまだまだ隠ぺい体質が抜けていないが…。


-近況報告-


 母の介護のために帰郷してからちょうど1年。当初は、のんびり歩く人たちを見て、「もっとさっさと歩かんか! 新宿だったら、どつかれるぞ」とイライラしていましたが、ようやくゆったりした時間の流れに身を任せることができるようになりました。

 帰郷した当初は、介護の必要はなく、早く帰りすぎたかと思ったこともありましたが、この8月から急に悪くなり、母の手助けが必要になりました。簡単に言えば、肩と腕の可動領域が狭くなり、服の脱ぎ着などが不自由になったのです。可動領域が狭くなると、様々な動きが不自由になり、不具合が生じることを(脂漏性湿疹、腱鞘炎)、目の当たりにしました。
 誤解されそうな表現になるのですが、人間の身体、老化の過程は実に興味深いと思いました。全国的にラジオ体操がブームで、体操本がベストセラーになっているのも、実感として理解できます。

 急遽、週に2回、訪問リハビリを開始しました。
 リハビリを受けた日は、動きが比較的自由になるけど、そうでない日はまた身体が縮こまる。それで、家庭リハビリもきちんと継続的にやるつもりです。(統一さんを皮肉っているわけではありませんよ)
 介護を後ろ向きに捉えると、面倒、苦痛というだけの日々になってしまいますが、前向きに取り組めば、いろんな発見があったり、自分の心模様の変化も客体的に捉えることができます。これから、老人の身体と心理などに関する文献を読み、感じたことを思想化していければと思っています。
 また、こちらの生活の雰囲気にもなれたので、もう少し、いろんなことに挑戦してみようかとも。

 ブログは、これまで通り、コツコツとアップしていく予定です。引き続きのご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

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コメント

エイト君、どうしたのかしらッ

 エイト君たちにとって、統一教会を叩く絶好のチャンスなのに・・・。

 相変わらず、正体隠しの伝道がいかん、というやつ。
 このエイト君、青春・中年の春のすべてを投じて、まあこの20年間近くにわたって、
、しゃべっているのは「正体隠しの伝道はいかん」。

 少々、おいたわしや。

 エイト君が批判する米本さんは、激烈になおかつ徹底的に統一教会を批判しているわ。

 少しは反省したらッ。
 韓国に嫁にいった彼女も、あまりにも情けなくて、泣き崩れるわよッ。

統一教会の過大評価にご注意ください。

米本さんは全然、統一教会を批判できていません。
過大評価しすぎです。

>秘密主義で社会に誤解された
そうではなく秘密にしなければならないことが多いのです。献金被害の裁判は今でも年間億単位です。

>社会に情報を発信する意義を理解できていない
そうではなくて、堕落している社会に発信してやる情報など、ないと思ってるのです。自分たちが良ければいい団体なのです。

>まあこの人たち(心ある食口以外)は本当に怒らないのだから、トホホ。
無条件に上に従うことが、救いであるし、自分の誇りだと思ってるのです。誇りを持って自分のために怒らないのです。

米本さんは統一教会の信者を過大評価しすぎです。統一教会の被害者を増やす恐れがあります。お気をつけ下さい。

R:エイト君、どうしたのかしらッ

いまの状況や組織構造を俯瞰して分析することは、エイト程度の頭と筆力では、逆立ちしたってた不可能です。

悔しくても指をくわえて見ているしかないのです。

一食口の私見

原理をある程度理解している食口であれば今回の事件は起こり得ることだと分かっている方々もおられると思いますが、一方で真のご子女様が堕落するなんて信じられないと思っている食口の方々も少なからずおられると思います。

また、ご父母様や日本の摂理に関心は持っていても、海外の教会で起きた事件のことまで関心を持っている食口(特に婦人)は少ないと思います(自分の宣教国は別にして)。そういうこともあって、日本では積極的に説明しようという動きは起きないのかもしれません。ただ、仁進様は日本の祝福2世を支援する活動をされていたこともあり、今後、何らかの説明が必要になることもあるのではないかと個人的には思っているところです。取り急ぎ私見をコメントさせていただきました。

前回のコメント欄lapisさんへの質問の件で

>以下、自分の疑問。

・宗教と科学の課題を統一的に解決するのが統一思想なのに、何で一般常識では理解しがたいのか?
・一般常識から理解しがたいものが、仕事や人間関係のヒントになるのか?
・万人の真理なのに、7割の人が離れるのは何故なんだ?
・万人の真理から発生した分派って何なんだ?(統一と名のつく真理から分派が発生する?)
・宗教性のない人も万人のうちの一人ではないのか?
・何で、真理がお孫さんの代までいかないと実体として現れないのか?


疑問に答えてくれるのは、lapisじゃなくてもいいぞ。
統一信者よ、
原理講論をもう一度目をサラにして読んで、教えてくれよ。

初のコメントです。統一教会に関わった者にとって 目が離せない話題を切れ味鋭く評論して下さるので、楽しみにして読ませて頂いております。有難うございます。
今回の 教会の現状に対する問題指摘と教会員への啓発内容も大いに共鳴できる読み応えある記事でした。統一教会の部外者で このように、有意義な批判をして下さる方は他に見当たらず 正論を発言されるお方として敬意を表したいと思います。
実は 前回の記事に付けられたコメントを読みましたところ、上記の米本様の問いかけが気にかかりましたが lapisさんや他の教会員の誰からも返答が無く、後味もよろしくないので 多少教会と距離を置いた自分でも理解できることを述べさせて頂きたいと思った次第です。
最初に「宗教と科学の課題を統一的に解決するのが統一思想なのに、何で一般常識では理解しがたいのか?」という疑問に対しては 原理講論をいくら注意深く読まれたとしてもその回答を得ることはできません。
何故ならば 統一教会の教義は二重構造になっており、一方には原理講論があり さらには次々に宣布された文教祖の「御ことば」が存在しているのです。そして それらは、時として一貫せず 論理的に矛盾することが多々あるのです。
一例を挙げれば 原理講論では、「地上天国が先に実現したのち、はじめて天上天国も実現できるのである。」と明記されていますが、文氏は「実体的天宙平和の王の戴冠式」を行った時、説教の中で「霊界は既に統一が終わりました。問題は肉身をもって暮らす六十五億の地上界の人類です。」と語り、地上では世界の到る所で紛争や戦争状態が続いているにも関わらず 天上では統一世界、即ち天上天国が完成したと言うような言葉を発しているのです。その他にも 似たような不一致は幾らでも探し出せます。
そして(一般常識では理解しがたい)のは文氏が説教で語った御ことばの方であり(宗教と科学の課題を統一的に解決する)のは原理講論の理論の方である訳です。同様に(仕事や人間関係のヒントになる)は原理講論の理論であり、7割の人が離れたり、真理から分派が発生するような事態が起こりうるのも その原理講論と文氏の説教の不一致に加え、真の家庭とされる文氏の家族がなす生活の実態が さらにそれらの教義と矛盾するという現実の為です。
そして(真理がお孫さんの代までいかないと実体として現れない)とlapisさんが言うのも(科学的な)原理と矛盾した文氏の御ことばを根拠として言っているのです。
既に米本様はご存知かもしれませんが、原理講論は 統一教会創立メンバーの劉孝元氏が執筆されたもので、論理的な一貫性があり 理想主義的思想に立脚しています。しかし残念ながら文氏の説教や行動は、その原理講論と辻褄が合わないことが多く 結局 ほとんどの教会員は、論理的な原理講論と違っていたとしても文氏の御ことばを信じ 一般常識では理解しがたい信仰をもつようになってしまうのです。
その原理講論の理論と 文氏が繰り出す宗教理論は、似て非なるものと言ってもよく、文氏の晩年にあたる時期にはそれが顕著です。原理講論を真理と確信する教会員である程、現在の統一教会には批判的になると思われます。
最終的には その原理講論と現教会の教義内容の矛盾にも平気でいられる頭の持ち主が 信者として残っている訳ですから、米本様の問いかけも 馬耳東風だったのでしょう。
 


一度バラバラに

<日本・統一教会は組織の方針として、仁進不倫を秘密にすることを決定した、ということなのである>

あり得ることです。
総会長、地区長、教区長…という、総会長の系統の公職者たちは、秘密主義を貫くことでしょう。世間の空気や時代感覚に疎く、信仰観が古い(独特なアベル・カイン観を持った)人たちですから。

幸か不幸か、総会長率いる系統のリーダーたちは日に日に、力を失っています。
第一、総会長の話はつまらなく、求心力が乏しいですから。

今後どうなっていくのかは未知数ですが、一度バラバラになって、信者がそれぞれリーダー(アベル)だと思う人を慕っていくという流れができれば、いいのではないかと思います。
そうなると、総会長の系統に従っていく人はまずいないでしょうね。今は位置があるから、みんな仕方なく従っているだけです。

世界会長(7男)はアメリカを巡回し、平信徒の質問に応じ、誠意を持って回答されているみたいですね。このようにリーダーが質問に応じる、という動きは、これまで統一教会には皆無でした。一方的に語り、それに従え、というものばかりでした。

この世界会長の質疑応答集会がオモニ(韓鶴子女史)の命令によるものなのか、自身で考えての行動なのか不明ですが、平信徒の声に耳を傾けるリーダーの出現は、統一教会に希望の光をもたらしています(少なくとも私は希望に感じています)。
秘密主義を貫こうとする総会長以下のリーダーたちは目先の実績(不倫問題を伝えるとやる気を失って実績があがってこなくなる)に目がくらみ、このことを全く見ようとしていません。

一度、バラバラになって、本当のリーダーは誰なのか、信徒に自由選択をさせたらいいと思います。選択肢はまずオモニム、大母様、3男、4男、7男とし、その次に国内の公職者たちを選ぶ。
位置だけで、指示命令を出しているリーダーたちに、人望も中身も求心力も無いことを自覚してもらわないといけません。
また、御利益を求めて集っている信徒にも、その愚かさを自覚してもらわないといけません。


賛成

「みんな」さん、
大賛成です。組織が全部壊れて、いちから全部やりなおしたら良いと思います。日本はもちろんそうでしょうし、アメリカだって、ただ上を恐れるイエスマンのリーダーだったらいりません。礼拝だって世界会長のビデオなどを見たほうが感動するんですから、こんなピラミッド型の組織、不必要です。最低限のまとめ役だけいれば十分です。

勘違いしてすみませんでした。

上記の私のコメントで対象としていた 前回の米本様の記事についてたコメントの質問は 元信者の春という方のコメントでした。
米本様が書かれたものと早合点してしまい、そのつもりでコメント文を書いてしまったようです。大変申し訳ございませんでした。
ご気分を害されたと思いますので、深くお詫び申し上げます。
今後 充分気をつけます。

読んで欲しい記事の紹介です。

 みなさん、たくさんの投稿、ありがとうございました。
 ちょっとコメントしたくなるのもありましたが、すべて省略です。メンゴであります。
 質問がある方、また私を叱責されたい方は再度、投稿してください。

 読んで欲しい記事-
その1・「反「カルト」団体も認めた拉致監禁に関する報告書
http://kidnapping.jp/news/20120929.html

 この報告書(国境なき人権・報告書)は、このブログのカテゴリー「資料(10)」以降に全文載っています。未読の方はぜひ、読んでください。

その2・yoshiさんのブログ記事
統一教会文教祖の死去:有田芳生氏のコメント
統一教会文教祖の死去:やや日刊カルト新聞の声明文
http://humanrightslink.seesaa.net/

 視点がとても斬新です。
 ぜひ、読んでください。
 論理的な文章ですが、話は具体的で現実的です。

(追記)「神々の黄昏」さん、謝れることはありませんよ。とても勉強になりました。前から疑問に思っていたことが解けました。
 また、今後の統一教会はどうあるべきか。「みんな」さんと「千尋」さんの投稿を受けて、いずれオルタナティブを書くつもりでしたので、とても参考になりました。

真の御父母様は仰ったそうです。

真の子女に問題があったとしても、
真の御父母様がその責任を最終的に取ると。

30日の本体論教育の時、ユジョンオク会長を通して聞きました。

あと、噂を横横で伝達しないのは、
未確定な情報を横横で伝達して混乱を避ける為では無いでしょうか。

噂があれば、二世であれば自分の親や中心者に確認するのが原則的だと思います。

横横のつながりが無い訳ではありません。
日本の場合は、横横のつながりよりも縦のつながりの方を重要視するからじゃないでしょうかね。

追記情報を掲載

 追記情報を末尾に載せました。

 日本・統一教会の二世が運営するサイトに、仁進氏のことが少しばかり載っている-という情報です。

そちらのサイトは、本部対外協力局のサイトでは?

「真の父母様宣布文実行委員会」公式HP「True Parents」

>そちらのサイトは、本部対外協力局のサイトでは?


統一教会公式サイトには「真の父母様宣布文実行委員会」の設立と同委員会の公式HP「True Parents」の存在が公表されていないようです。それとも設立時に告知されたのでしょうか。

この混乱のなか、統一教会本部は信者への正確な情報発信と疑問回答のために、もっと積極的に広報に務めるべきでしょう。

一部外者様
>統一教会公式サイトには「真の父母様宣布文実行委員会」の設立と同委員会の公式HP「True Parents」の存在が公表されていないようです。それとも設立時に告知されたのでしょうか。

統一教会の公式HPhttp://www.ucjp.org/のトップページに、同HPhttp://trueparents.jp/のバナーが貼ってあるようですが、何かの間違いではないでしょうか?
同委員会を知らない教会員は相当な潜りかと思いますよ。

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/383231

教会からの教会員への情報発信は毎週開かれる礼拝や集会に参加すればわかるはずですよね。

それに、上記にも書きましたが、情報発信はしている様ですが

しばらく投稿禁止

 多くの投稿、ありがとうございます。
 ところで、パソコンが昨晩、突然故障しました。
 そのため、コメント欄を管理できなくなりました。

 復旧するまで、投稿しないでください。是非、ご協力を。投稿された方にはイエローカードをだします。netcafeから。

パソコンが復旧しました。

 パソコンが復旧しました。

 通告した通り、「しばらく投稿禁止」通知のあとに投稿されたコメントはすべて削除させていただきます。

 

レッドカード!

 以下のハンドルネームが同一人物だと判明しました。

「お笑い屋」
「ファン」
「野次馬」
「一部外者」

 よって、tokyo.ocnさんにレッドカードを出しました。年内の投稿は禁止します。

 これまで監禁諸派に複数のハンドルネール使いが多かったのですが、統一さんにも悪質なのがいたかという感じ。(まあ、統一と反統一は似ているからしかたがないか)

 永久追放しなかったのは、更生の見込みがあると管理人が勝手に判断したからです。
 
 この際だから、投稿者の方々に再度(もう再百回は述べた)注意を促しておきます。

 投稿される際には、ハンドルネームとタイトルは必ず書いてください。

 またハンドルネームを改められる方は、必ずそのことを明記してください。そうでないと、ダブルと判断せざるを得ないからです。

孝さんへ

「真の御父母様は『真の子女に問題があったとしても、真の御父母様がその責任を最終的に取る』。。と30日の本体論教育の時、ユジョンオク会長を通して聞きました。」
へー、良かったですね。

ところで、真の子女によって、組織のみならずメンバーの信仰がガタガタになった場合の責任は、「誰がとる」と言われたんですか?

おそらく神は統一教とはいない・・・
でも神を真剣に求めようともしない
仁進さまは二世教育ではあがめられていました・・・なんの説明もなく
信じられないような不正をして知らん顔ですませられる、見過ごす・・・ありえないです

再三再四の忠告

 hitotuさん、タイトルをつけてください。

 投稿される前には、左サイト上の「お願い」を読んでください。

 また投稿文を読んでも、何をおっしゃりたいのか、まるでわからなかった。

hitotuさんの投稿の鑑賞

一読して、特に一行目と二行目の間の意味の繋がりが分からなかった。
しかしだからこそ何か心に食い込んでくる(良い意味で)引っかかりが感じられた。
それは幼さとも同義の純粋な悲しみ、純粋な絶望感のようなものだ。
もし一行目が「おそらく統一教は神とはいない」となっていれば、
よくある組織批判の類いに読めるかもしれない。
しかし主語は「神」なのだ。

推測で行間を補足して読むとこんな感じだろうか。
カッコ内補足。
--------------------------------------------
おそらく神は統一教とは(一緒に)いない・・・
(百歩譲って、人が過ちを犯し、組織も完璧ではないのは仕方ないとして、
それであっても、また、だからこそ、神を求めていくべきなのに)
でも(統一教は)神を真剣に求めようともしない。
仁進さまは二世教育ではあがめられていました・・・なんの説明もなく
信じられないような不正をして知らん顔ですませられる、見過ごす・・・
ありえないです(私にはどうしても受け入れられません)
--------------------------------------------

推測・憶測ですから、実際は分かりませんが、「純粋さ」を鑑賞しました。
分からないついでに、私が考えられるhitotuさんの投稿のタイトルは、
上の千尋さんの投稿からの繋がりで「信仰がガタガタになったメンバーです」
という散文的なものですが、何をおっしゃりたいのかもっといいタイトルを詩人hitotuさんご自身が付けてくれるとうれしいのですが・・・(もうだめかもしれんね)

ああこれで米本さんにIPを抜かれてしまう。冗談です(笑)

Re: hitotuさんの投稿の鑑賞

 暗在翔子さん、初めての投稿ありがとうございました。
 私にはhitotuさんの投稿文を読んで、意味が全くわかりませんでしたが、暗在翔子さんの推測、憶測による読解で、とてもよくわかりました。正鵠を射ていると思います。

 再度、hitotuさんのを読むと、心の叫びのようにも聞こえてきました。とりわけ、(統一教会は)「神を真剣に求めていない」
 読解、感謝であります。

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