監禁派のパシリと化したエイト君
渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(13)
「怖かった」と母親
渡辺弁護士の手紙によれば、健さんが統一教会に入っていることを知ったのは、「ある方」からの情報によるものだったという。そして健さんのさいたま市の実家に手紙を運んだのも、その「ある方」であった。
では、「ある方」とは一体、誰なのか!?
*と、予定稿では読者に興味を抱かせるような書き方をしていたのに、当の本人が前のめりになって自ら名乗る一文を載せるのだから、興ざめもいいとこ。この文章については次のブログで批評するとして、若干補筆した予定稿をそのままアップすることにします。
あるお方とは、そう、統一教会の掃除人、エイトこと田中清史(きよふみ)さんだったので~すぅ♪
昨年の4月末の話である。
健さんの母親が玄関を開けると、背の高い長髪の男が立っていた。
彼は名刺を差し出し、「これ、健さんには絶対に見せないで、必ず、ご家族で検討してください」と、手紙を渡した。
母親が名刺を見ると、
<ANTI CULT ACTIVIST エイト>
と書かれているだけだった。(注1)
母親は怖くなったという。
それはそうだろう。
若者ならともかく、社会的常識が身についたはずのいい大人が、初めての訪問なのに、渋谷のセンター街でなら違和感のないカジュアル姿。しかもロンゲ。決して、堅気には見えない。
しかも、名刺には名前も連絡先も書かれていない。あるのは、意味がよくわからない肩書。
まともな感覚の人なら、怖くなって当然のことだ。
わが島根県なら、見知らぬ人間がやってきて、手紙を渡され、息子に見せるなと言われれば、 すぐに110番だ。(注2)
ちなみに、私が最初に田中清史氏を視認したのは、東京地裁で傍聴の順番待ちをしているときだった。私のところに近寄ってきて、挨拶をしてきたので、初めて人相・風体がわかったのだが、それまでは通路の向こうにいるロンゲを見て、
<歌舞伎町のポン引きみたいな奴がなぜ傍聴に参加するのだろうか。法廷を間違えているのではないか。ここは風営法違反の裁判ではないのに>
と訝しく思っていた。
ネットで弁護士の正体を知る
健さんの母親は、恐ろしかったことを息子に話し、受け取った手紙を渡した。
息子はネットで「渡辺博弁護士」を検索した。その結果、この火の粉ブログの「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙」がヒットしたというわけである。ブログが役に立って、正直うれしい。
悪いことを秘密裏に行なうのは、難しいものです。印鑑のキャッチセールスをしていた統一教会員然り、渡辺弁護士然り、エイト君然り。
田中清史氏がやったことを客観的に見れば、監禁派のパシリ(使いっパシリ)である。私は彼のことを「統一教会の掃除人」と命名したが、これからは「監禁派のパシリ」 と呼ぶことにする。簡単に、「パシリの清ちゃん」でもいいかな。
ところで、私には<今回の監禁への誘い手紙を主導したのは誰か>という疑問が芽生えている。
1つは、懲戒請求を受け、必死に釈明した渡辺弁護士が再度の懲戒請求という危険を犯してまで、手紙を書くものなのか-という疑問である。
もう1つは、日付にタイムラグがあることだ。
手紙の日付を見れば、2月22日になっている。ところが、掃除人改め監禁派のパシリ、田中清史氏が母親の前に現れたのは4月末のことだ。2カ月も間がある。これは何を意味するのか。
以下は、憶測である。
田中清史氏は、東京・吉祥寺でパトロールしているときに、健さんに目をつけた。
(青年教会員はたくさんいただろうに、どうしてこと健さんだったのかはよくわからない)(注3)
そのあと、旧知の渡辺弁護士に情報を提供するとともに、手紙作戦をもちかけた。
手紙作戦の難しさは、青年信者の実家の住所を調べることにある。
渡辺氏が田中幸子さんの実家の住所を知ったのは、彼女の携帯会社に弁護士照会をかけたからだと思われるが、簡単なことではない。
話はそれる。もう10数年前の出来事だ。
脱会したという足立教会の元信者がホームに荷物を取りにやってきた。それからしばらくして、50件前後だったと記憶するが、足立教会のメンバーが立て続けに所在不明になった。
あとで調べてみると、元信者がホームにあった住所録を盗んだことがわかった。このことからもわかるように、監禁諸派にとって実家の住所はノドから手が出るほど欲しい情報なのだ。
ちなみに、関与した牧師は元立川教会・愛澤豊重牧師。
(ネットで愛澤氏を検索したら、横浜共立学園 たびたびの校長辞任についてというサイトにぶつかった。拉致監禁問題だけでなく、別のことでも、問題牧師のようだ)
首謀者は誰か?
もう一つの困難さは、青年信者の親子間の信頼関係の程度がわからないから、手紙を子どもに渡してしまうというリスクがあることだ。実際、親から信頼されていた田中幸子さんの場合、「気味の悪い手紙が郵送されてきた」と渡されている。
田中清史氏は渡辺弁護士をこう説得したのではないのか。
「先生、彼のあとをつけて実家を調べます。実家には郵送ではなく、ぼくが直接出向いて、親に渡します。本人に手紙を見せるな、と説得するつもりです。自信があります。任せてください」
それで、手紙の日付と実際に手紙を渡した日との間に、タイムラグが生じたのではないか。
「強制脱会一直線」の清史(きよふみ)さんは、後日、健さんの母親に「渡辺先生に相談したほうがいい」と、念押しの電話をしている。
それに対して母親はこう答えたという。
「別の弁護士さんに頼みますので、もうけっこうですわ」(クスッ)
手紙が清史氏の主導だったのかは、いずれ懲戒請求が行なわれたときに(懲戒請求の除斥期間は3年間)、渡辺弁護士の釈明によって、明らかになるだろう。仮に、清史氏の主導であったとしても、渡辺弁護士の責任は免れまい。
仄聞情報だが、今度の懲戒請求者は健さん本人ではなく、教団本部(懲戒請求者は梶栗玄太郎会長か?)がやるらしい。代理人(弁護士)を立てるとも・・・。
高山氏の後継者に推薦したい
エイト君は、「統一教会の掃除人」から、今回のことで「パシリ」として監禁派の仲間入りをしていたことがわかった。右に大きく舵を切ったわけだ。これで、彼も刑事告訴の対象候補に。
「やや日刊カルト新聞」ブログがエイト君の行為を叱責せず、そのままにしておくのであれば、監禁容認のブログということになる。
田中清史氏が元女性信者を愛人にしてしまうというあの脱会屋・宮村峻氏と懇意にしていると聞いていたが、その理由も納得できた。
ところで、倉敷めぐみキリスト教会の、確か御年70歳の高山正治牧師が「保護説得者が高齢化し、後継者難だ」と嘆いていたことがある。
であれば、田中清史氏を後継者として推薦したい。高山先生、いかがか?清ちゃんにとっても悪い話ではないと思う。むしろ慶賀だろう。
「やや日刊カルト新聞」の記者になったことを知ったご両親は、近所に「うちの子どもが記者になったんですよ」と赤飯を配ったという。高山氏の後継者に指名された暁には、赤飯にお頭つきの鯛がつくであろう。
2人がやったことの意味
冗談を抜きにして、真面目に論考する。
渡辺博と田中清史の両氏がやった行為の社会的、歴史的意味についてである。
東西冷戦時代、東側は社会主義に不満を持つ国民を摘発した。摘発にあたっては密告制度を大いに活用した。国民が不満分子を密かに監視し、告発するやり方である。
「彼は、反社会主義の秘密組織のメンバーですよ」。告発を受けると、当局は彼を逮捕し、労働収容所に送り込み、思想改造を行った。
これと同じことを両氏はやっているのである。
すなわち、「あなたのお子さんは統一教会員ですよ」と親に手紙を渡す(告発、チクリ)。親がそれに納得したら、脱会屋を紹介し、子どもをマンションに監禁し(労働収容所)、脱会を迫る(思想改造)。
形式、形態は違えど、本質的には同じである。
思想改造過程では、多くの発狂者を生んだ。
これも同じである。
拙著『我らの不快な隣人』で詳述したが、強制説得を受けた宿谷麻子さんは脱会後、心的外傷後ストレス障害となり、10年間にわたって社会復帰することができなかった。現在でも精神薬を服用している。もう1人の女性はいまだ入退院を繰り返している。
最近聞いた話だが、拉致監禁から脱出した女性が花嫁として韓国に渡ったあと、鬱病になり、自殺したという。(注4) こうした比較に反発する人もいるだろう。
社会主義体制に不満を抱き、改革しようとした人たちは正義の人であり、社会から批判されているような統一教会員とはまるで違う、と。
はたしてそうだろうか。
冷戦時代の東側社会では、体制を批判する人たちを反社会的な集団とみなしていた。彼らを告発することは、まさに正義そのものであった。
そもそも、渡辺氏と田中氏は健さん親子とは何の関係もない人たちである。それなのに、どういう権利があって親にチクリ、 監禁世界に誘おうとするのか。
正義感からか。ならば、その正義の質を問いたい。
全都道府県で施行された暴力団排除条例に28人の有識者が1月24日、反対の声明を発表した。
その1人、田原総一郎さんは記者会見で鋭くこう語った。
「悪いやつをぶっつぶすためには何をやってもいいんだという過剰な正義感は非常に危ない」
2人の正義感にはもう少し形容句を付け加えることが必要だ。「薄っぺらで無責任な正義感」「秘密にしなければならないような危なっかしい正義感」である。
(注1)ANTI CULT ACTIVISTを日本語にすると反カルト活動家となるが、田中清史氏がエホバの証人とか顕正会、親鸞会、オウムなどへの反対活動をしているといった話は聞いたことがない。よって、「反カルト活動家」と名刺に印刷するのは肩書詐称である。
名刺には活動実態に即してANTI UC ACTIVISTと書くべきではないのか。
(注2)清史氏は長髪をいたく気にいっているようだが、学生ならともかく、2児のパパになっていてもおかしくない年頃、一般の人からみれば違和感を覚える髪形だ。
健さんへの手紙作戦を成功させたかったのなら、整髪して、スーツでも着て行くべきだった。 それに名刺には、正体を隠すことなく、「住所、氏名、連絡先」は明記すべきだろう。
そうすれば、母親から怖がられることはなかったはずだ。
清史氏にはこうしたあたりまえの社会感覚が身についていないようである。
(注3)目をつけたのは健さんだけではなく、他の青年教会員の実家にもパシリをしようとしているのかもしれない。
教会員さんに忠告しておきたい。
青年教会員は自宅に戻るときには、後ろを振り返って、長身・長髪の男がいないか注意したほうがいい。さもないと、数カ月間、見知らぬマンションで不自由な暮らしを余儀なくされるかもしれない。
尾行されているかどうか確認するには、公安から教えてもらった方法だが、スーパーなどに入って、エスカレーターに乗る。そして上階に着くときに、後ろを振り返る。ロンゲがいないことを確認したあとは、別の出口から出る。清史氏が正面玄関の柱の陰で見張っていることもあるから。
参考文献は『警視庁情報官』。
(ちょっと溜め息:こんな親切な忠告をしてあげても、教会員はほとんどパソコンを見ないからなあ)
(注4)韓国食口からの詳細情報を期待する。
自殺の情報を聞いて私が思ったことである。
「韓国の最高幹部・江利川安栄女史は、拉致監禁反対の着物デモを組織するなど、パフォーマンスには長けている。だが、食口の内面にはまるで関心がない。信仰指導者としては失格である」
次回は、清史氏の批判に答えることにしたい。「エイト君の人物像」も書く。お楽しみに。
- [2012/01/27 10:08]
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コメント
冤罪をつくり上げる刑事もいる
仰るとおりです。
暴力団の更生を考えず?に只、排除?
問題解決には、ならないのでは?
冤罪を作り上げる刑事も排除してほしい限りで・・
統一教会にも内部のサタンがいるけど
純粋で真っ当な信者もいたし、今もいるでしょう。
反牧集団は、外部のサタンで巧妙で且つ卑劣極まりない。
なぞの人物はエイトだったのか。
記者はなにを書こうと自由と思いますが、エイトのように行動してしまったら、問題ですね。髪は長いし、日本なのに横文字の名刺など、カッコつけてもね。。。
監禁派と縁を切れ
ホッ。危ないところでしたね。
お母さんが、パシリくんの言うとおり、息子に見せないでその手紙を開封していたら、一体、どうなっていたことやら。
まんまとたぶらかされて、今頃、拉致監禁をやらされて、家族の絆はズタズタに引き裂かれ、年金から貯金から、み~んな弁護士報酬などで持って行かれていたことでしょう。
パシリくんが自ら計画した企てなのか、渡辺弁護士の指令なのか分かりませんが、監禁派の悪巧みにはくれぐれも要警戒ですね。
パシリくんもこれまでの悪事がバレないよう、弁護士先生の陰に隠れて(弁護士先生に滅私奉公して)、後ろに手が回ることがないよう、助けてもらいたい心境なんでしょう。
パシリくんが、これ以上、犯罪行為に手を染めないよう、早いとこ、監禁派と縁を切ってくれることを切に希望します。今なら、まだ、足を洗えますから。
繋がり
悪徳監禁商法
麻薬販売のようなところがあると思います。早く取り締まって欲しいものです。
Re : 監禁派と縁を切れ
田中清史という人物、
>今なら、まだ、足を洗えますから。
洗うこと共に、然るべき償いを果たすことも必要でしょう。
「ネタばらし」
*と、予定稿では読者に興味を抱かせるような書き方をしていたのに、当の本人が前のめりになって自ら名乗る一文を載せるのだから、興ざめもいいとこ。
「また!「監禁にいざなう手紙」だ! 」のコメント欄で、米本さんに、米本さんも「人が良いな」と書こうかと思いましたが、まだまだ続くのにふくらますのも悪いなと思って、今まで我慢してました。
その時思ったのが、田中清史氏が「自爆したんじゃないのか?」と疑心が湧く書き方したのに、早々にネタをばらしされて、もうちょっと引き延ばしてやればいいのに・・・と。
名前が出てないうち慌ててせきを切ったように話しだすような小心者には、いくら自分の事だと判っていても、ひょっとして、という気分が湧いて、これは結構効くんですよ(笑)。
やっている事に比べれば、そのくらいのことはやられても当然すぎる、というか、全然足らない罰だと思いますけど。
ま、名刺には名前も連絡先も書かれていない事といい、経緯や今度の対応といい、かの御人が小心者という事が如実に表れている一件ですね。
肥大した自尊心と誇大妄想狂じみた自負心、針小棒大に喚き立てる被害妄想じみた被害者意識といい、小物の特徴をすべて兼ね備えておられていたんですが、
ここにきて、パシリ役、しかも、小心者というオプション役回りというおまけまで付けて御登場。似合いすぎて怖いくらいです。
小物だけに、まだ引き返すことができるところにいるし、その可能性も、絶望的に小さいとはいえ、他の大物たちよりは多少は大きいのが救いですが、彼には理解できないでしょうね。
それにしても、小物云々は抜いて、彼が拉致監禁のパシリ役をやったということは「さもありなん」というところです。
何かと彼の言動を読むにつけて、何をとち狂っているのか、仲間に加えてもらいたくて仕方がないというようなところがありましたから。
でも、この一件でもう、その望みは消えたでしょう(笑)。今回の一件で、自分で使えない奴ということを証明してしまったわけですから(私が渡辺弁護士だったら、「もう二度と使うもんか」となりますね。)
他の大物たちとしては、潰れた拉致監禁擁護派ネット論客のSDGさんの代わりに、藤倉氏と一緒に、二人で半人前のネット工作ぐらいに使うぐらいしかないという事が判ったと思います。
そうなると、他の大物たちの、「やや日刊カルト新聞」引き立て工作が始まるかもしれませんね(笑)。
Re: 「ネタばらし」
>小物だけに、まだ引き返すことができるところにいるし、その可能性も、絶望的に小さいとはいえ、他の大物たちよりは多少は大きいのが救いですが、彼には理解できないでしょうね。
かつての大物たちは保護説得から手を引いています。残っているのはわずか数人。
エイト君が手を引くのは難しいと思っています。
理由その1・性格的にあまりにも前のめりすぎること。
理由その2・ 鸞鳳さんが指摘しているように、仲間に入りたいと、遅れて反カルト業界に入り込んだ人だからです。それは藤倉氏も同じです。
だから、本質的でなく、枝葉末節のことしか書くことができないでいる。
>(私が渡辺弁護士だったら、「もう二度と使うもんか」となりますね。)
御意!渡辺さんも苦い顔をしていると思います。
再開した「秘密の手紙」シリーズはあと5回、記事をアップします。長文ですが、冗漫ではないと思っています。
ぜひ、ご愛読を。そして揶揄とからかいを。
柳の下には鰐がいる
大物は出処進退には機を見るに敏、問題点を把握して、行動と身を置くところを自身で判断して変えていきますから(身の置き所を変えないとしても打つ手を変えてきますから)、
その意味では、今残っている拉致監禁首謀者達は、田中清史氏より大物と言っても、本質的には、かの御人に毛が生えた程度の大物という事なんでしょう。それでも、ふてぶてしさと態度だけは大物感が段違いですが。
エイト君が手を引くのは難しいと思っています。
確かに。
ただ、私は、米本さんが上げた理由の他に、今回の件で如実に表してくれた小心者の小物であることを理由に挙げます。
ようは、反対されない、障害がない(小さい)、勝てるそして、常に外野が味方で、ぼろくそ言われない相手。
だから、統一教会だったんじゃないかと。
とにかく何でも統一教会に反対する内容だったら、ちやほやされる、反対されない、障害が少ない。
どんなに矛盾しようが、正義の味方気取りでやりたい放題できる。
小心者の小物で、その癖、身の丈以上の功なり名をあげたい人間にとってみれば、こんなおいしい相手はなかなかないですからねぇ。
第2の有田氏を目指していた(る?)んじゃないでしょうか?
柳の下に、そうそう何匹もドジョウはいないのですが、欲に目が眩めば、道理がかすんでしまって、ドジョウが未だにいっぱい泳いでいる幻想が見えているのかもしれません。実際は鰐がいて口を開けていそうな状況なんですが(笑)。
ぜひ、ご愛読を。そして揶揄とからかいを。
了解しました。かの御人が、顔を真っ赤にして食いついてくれればいいのですが(笑)
PS 先の投稿で「藤倉氏と一緒に、二人で半人前のネット工作ぐらいに使うぐらいしかないという事が判ったと思います。」と書いたのですが、ふと ICSAの彼らの活躍と、その報告レポートの事を思い出しました。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/231202625.html。
「駄目だこりゃ」と、つくづく大物達に御同情しました。
拉致監禁実行グループの一員と化した「エイト氏」- アメリカでは完全に「アウト」!
アメリカでディプログラマーを紹介した故に1億円の賠償金を科せられ、破産したCAN (Cult Awareness Network)の事にも触れています。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/250604032.html
震えて眠れ
深刻な人権侵害に対して、高額な賠償金の判決が出る所が、それ以上の被害を防ぐ防波堤にもなっているのでしょう。
超えてはならない一線を越えたエイト氏、自分の意志で超えたのですから、覚悟はしていると思います。
最近見た、邦画の中で聞いたフレーズをエイト氏や拉致監禁派に送りたいと思います。
「今夜は、震えて眠れ」(邦画・犯人に告ぐ)
震えて眠る夜など決して来ないと、いまのうちに笑い飛ばしていればよいでしょう。
Re : 拉致監禁実行グループの一員と化した「エイト氏」- アメリカでは完全に「アウト」!
「リンク先、くだらない妄想ですね。デマブログの妄想記事を前提にして更に妄想を重ねているだけでブログ主同様“馬鹿丸出し”文章です。あなたも含めておめでたい人ばかりですね。 @20110327tokyo アメリカで起きた「ジェイソン・スコット裁判」、ご存知ですか?」
https://twitter.com/#!/cult_and_fraud/status/166487990628122624
投降削除等のお知らせ
驚きました。すでに返信が、ツイッターに載ってました(わずか20分後)。
鸞鳳くん、twitterチェックご苦労さま。バカ殿さんにご注進して忠義を尽くすのも大変だね。それにしても「私のこの火の粉ブログに、反論できなくて、」って、君が米本氏だったとは驚いたよ。
今回は前回と違って、ちゃんと書き損じのところを捉えておられるみたいですね(笑)。
米本さん、すみません。お知らせで投稿させていただきました。
田中清史氏は「ひとり上手」ですね
どうも、田中清史氏は、私を米本さんと勘違いしてしまったようです。
ツイッターに立て続けに、私を米本さんと決めつけるコメントが載りました。
http://twitter.com/cult_and_fraud
鸞鳳くん、『投降削除等のお知らせ』という題で『時東さんに「御忠告」という文章を書いたのですが、(略)そのまま恥を書いててもらおうと考えなおして、消したのですが (略)米本さん、すみません。お知らせで投稿させていただきました」と、取り繕いに必死。もう誰か正体バレてるのにね。米本さん
火の粉ブログでアホコメント連発の“鸞鳳”くん(を演ずる米本さん?)「そのまま恥を書いててもらおうと考えなおして、消したのですが (原文ママ)」って、恥は「書く」んじゃなくて「掻く」だよ。「考えなおして消した」んじゃなくてここで俺に正体バラされたから慌てて削除したくせに下手な言い訳
鸞鳳くんの正体がバレた書き込み。〈御忠告〉(略)無駄ですよ。 彼らの英語力は、既に証明されています。 日本語の能力も。 私のこの火の粉ブログに、反論できなくて、かろうじて書いた内容が、こうですから。 (略)大爆笑しました。一般常識レベルの日本語能力も持ち合わせていないみたいです
火の粉ブログで提灯持ちコメント連発の鸞鳳くんが、ブログ主の米本氏だったことが判明。鸞鳳くん、ついうっかり「私のこの火の粉ブログに~」と書き込み。慌てて取り繕うもバレバレ。かなり恥ずかしい。そこまで賛同者が減ったということかな
ずっと読まれている方たちには、米本さんと私の意見には、末梢部分ではかなり差があるという事がお判りになっておられると思いますし、田中清史氏が根拠としているのが、「私のこの火の粉ブログに、反論できなくて」の一文だけで、
何とも馬鹿らしいレベルですから、田中清史氏には「ひとり上手」してもらおうかとも考えもしましたが、やはり米本さんにご迷惑だろうと考え直して、
正式に否定しておきます。私は米本さんじゃありません。
それにしても田中清史氏、ひとり上手です。
私が言えることは
あなたの間違いだけなの♪
冬の雨に打たれて
あなたの誤字脱字探すのよ♪
あなたの言っていることは
私の隠したいことばかり♪
暴き立てているのは
私の嘘と隠しごと♪
心が街角で泣いている
無職は嫌いだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
どつぼが好きなわけじゃないのよ♪
機械のように素直に
あの人は私を調べて♪
隠し続けてきたことも
ごまかしてきた事も暴き立てた♪
ブログなんてよしてね
何度も繰り返し泣くから♪
メールだけで済ませてよ
ぼくも無職だよと騙してね♪
心が街角で泣いている
無職は嫌いだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
どつぼが好きなわけじゃないのよ♪
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
無職が好きなわけじゃないのよ♪
注)田中氏の事を無職としているわけではありません。職業不詳で、学者とみせかけようとされている理由を、「無職」であるためじゃないかとあてこすったものであり、事実は確認されていませんので念のために。
PS)そうそう、書き忘れていました。田中清史氏の[恥は「書く」んじゃなくて「掻く」だよ。]、には笑いました。基本である、御自分の恥が判っていないので、応用問題でも、なんで「書く」と表現しているのか判らないという、恥を書いてしまっているわけです。
田中清史氏、日本語勉強しようね。
デマライター主筆様が主催するブログはやはりデマブログだった(爆笑)
偽名入り記事
http://dailycult.blogspot.com/2012/02/blog-post_11.html#more
「本紙記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る」
がアップされました。
他のところは、米本さんにお任せしますが、私がかかわりがあるところだけ。
新たに米本氏には、自分のブログのコメント欄に第三者を装って自分の意見に追随する書き込みをしているのでは?との疑惑も持ち上がった。
「疑惑が持ち上がった」って・・・そりゃ、田中清史氏だけが騒いでいる話でしょ。しかも、田中清史氏は
「取り繕いに必死。もう誰か正体バレてるのにね。」
「慌てて削除したくせに下手な言い訳」
「慌てて取り繕うもバレバレ。
と、もう確信レベル(嗤)でおられ、記事も確信レベルで書いておられますが(表現だけ疑惑とか使っておられますが)。
で、その根拠が「私のこの火の粉ブログに、反論できなくて、」の、私の書き損じの一文だけ。
何を考えておられるやら?
どんな状況だと他人のブログを「私の」と書き損じるのだろうか。
と御質問されていますので、状況を書いてあげましょうね。
削除されたコメントは、子供と風呂に入る直前に書いたものです。
コメントを書いている最中に、「父ちゃん風呂入るよ」となって、「ちょっと待って」と答えて、「早く早く」とせかされていたときのコメントです。
最初の打ち込み時、(これももうないのですが)私はこう打ち込みました(以下、田中清史氏が指摘した文章の一つ前バージョンの文章。但し記憶で再現です)。
時東さんへ
(略)と、田中清史氏に尋ねられている方でしょうか?
だったら、御忠告だけ。無駄ですよ。
彼らの英語力は、既に証明されています。
日本語の能力も。
私に反論できなくて、かろうじて書いた内容が、こうですから。
火の粉ブログ親衛隊で提灯持ち&パシリの鸞鳳くん。「御同情しました。」って・・・。日本語勉強しようね。
「私に」と表現したのですが、日本語が不得意な田中清史氏には、これじゃ誤解される可能性があると思い、
私に反論できなくて
↓
「私のこの火の粉ブログでの発言に、反論できなくて」
と表現を修正しようといたのですが、子供が早く早くと騒いでいる中、「での発言」を落としてしまったようですね(ようですね、というのは私は気付いても居ませんでしたので消した今では、田中氏が書いているように私が本当に書き損じたかも確認できません。魚拓をとっているという事ですので、魚拓を確認できればいいのですが、アドレスを出さないみたいですね。馬鹿馬鹿しい話ですので、自分でわざわざ探す気になれません)。
で、子供と風呂に入っているときに、
『待てよ、私が書いている意味がかの御人に判ったら、弔電を聞いている途中、「日本語がおかしい」と笑いだしたり、「日本語がなっとらん」と怒り出したり、という失態を行う事がなくなり、私はそれを防止してしまったという事になる。
そりゃ業腹だな。
やっぱり、大恥を恥をかかせてやった方がいいな。
それに、一般常識レベルの日本語の常識も持ち合わせていないという事実も、書いたままになるから、そのままの方がよいな』
と考えなおして、風呂から上がった後、即座に消したわけです。
消した後に、田中清史氏のツイッターを見たら、驚いたことに、既に、読まれて、返信まで書かれている。
まぁ、相変わらず、恥の部分が判っておられないのですが。
で、しょうがなしに、コメント削除のお知らせを書いたわけです。
以上が経緯でした。お判りになったでしょうか?田中清史氏。
「書き損じ」と説明したにもかかわらず、「言い訳」とデマゴギーを飛ばす。流石、デマライターが主催するデマブログに投稿する、偽名使用のデマライター「田中清史」氏です。
ちなみに、その一文を私と米本さんが同一人物の証拠と捉える人は珍しいと思いますよ。
余程、追い詰められていたんですね。
「しあわせ芝居」のメロディーに乗せて「喧嘩芝居」。さぁ、みなさんご一緒に
泣きながらブログを書けば
馬鹿な奴だと嗤われてしまう♪
名乗りたくない気分の夜に
名前を書いてくれる♪
とても愚かな私に
とてもあの人は厳しい♪
たぶん周りのだれよりも
とてもあの人は厳しい♪
ライバルがいますライバルがいます
心の頁に綴りたい♪
ライバルがいますライバルがいます
けれど綴れないわけがある♪
私みんな気付いてしまった
喧嘩芝居の舞台裏
中傷するのは私だけ
あの人は中傷することはない
(全編あるものの、くどくなるので後略)
PS1 田中氏清史氏のブログに西田氏のツイッター記事がツイートされてます。
http://twitter.com/cult_and_fraud
そう!詐欺師がSNSで個人情報を集めていますよ。御用心!RT @clione: まあどこで誰が見てるかわからないんだから、プライベートなことは極力書かないというのがネットの基本ではないかと思う。あとで検索して黒歴史がぞろぞろ出てくるってぞっとするし。
随分意味深な、ツイートですね(嗤)。もう、こういうような言い訳が通用する時は過ぎたという事が判っておられない。
民主党本部という公的団体に送付する書類に、偽名で出すのですから、もうハンドルネームや筆名などという言い訳は効かないですね。偽名使用者という事で太鼓判が押されてますよ。
PS2 偽名仕様のデマライター田中清史氏のツイート
やや日の新着記事。早速脊髄反射した‘鸞鳳”が火の粉ブログでアホ書き込みして喚いてますね。よほど悔しかったみたい。言い訳にもなってない苦しい弁明に必死な様は笑える。
ようやく、御自分がデマを書いたことをお判りになられたようですが(きちんと私の名前だけで書かれておられるようで)、
惜しむらくは、脊髄反射で替え歌ができるかどうかを考えておられない(嗤)
考えの足りない人の言動は読みやすくて楽させてもらってます。瞬時に返答ができる。
どうでもいいが
米本さんが、鸞鳳さんと同一人物だという説は驚きましたが、もっと驚く説が出てます。
アジュマちゃんが米本さんという説が出ていること。
それは、今回は置いときましょう。
(こっちを追求する方が面白いが。すみません、私邪悪の固まりですから。)
もし、鸞鳳さんが米本さんだとして、米本さんがバレるような初歩的なミスを犯すだろうか?ということ。
成りすまし投稿する時はバレナイよう細心の注意を払うと思いますが。
それとも、米本さん、酔っ払いながら、投稿しましたか?
まぁ、私からしたら、鸞鳳さんが米本さんでも、関係ないことです。
それより・・・・
何故、替え歌の元が「ひとり上手」「しあわせ芝居」なんですか?
中島みゆきさんのファンなんです
何故、替え歌の元が「ひとり上手」「しあわせ芝居」なんですか?
お答えします。私は中島みゆきさんのファンだったんです(近頃の曲が判りませんので過去形にしてますが)。
米本さんがどなたのファンかは知りませんけど、違っていたら、別人の証明根拠の一つですね
親和性
【親和】
1 互いになごやかに親しむこと。なじみ、仲よくなること。「会員間の―を図る」
2 異種の物質がよく化合すること。
【親和性】
ある物質が他の物質と容易に結合する性質や傾向。染色色素が特定の生体組織に結合しやすい傾向や、細菌・ウイルスが特定の細胞や臓器で増殖しやすい傾向など。
う~ん、エイト氏はどの意味で使っているのでしょう。
ニュアンスとしては、仲良くなって化合?というか同化?してしまったような感じなんですかね。
米本氏はどう見てもトウイツと同化なんてしていないでしょう。
それに比べてエイト氏は拉致監禁推進派と仲良くなって同化してしまったんですかね。
いや同化ではなく拉致監禁推進派に触発されて化合して新しい存在になってしまったのでしょうか。
エイト氏はホントにドウカしている!!!
ご丁寧にありがとうございます。
私もファンです。しかも、現在進行形。
(ある意味、私の教祖様・・なわけありません。)
だから、こんな形で替え歌にされたのに、一瞬ムッときたけど、でもよ~く考えたら、私も高校時代みゆきちゃんの歌をエロ替え歌にして、遊んでました。
(そっちの方がご本人には怒られそう)
という、記事から逸脱したコメントしてたら、本物の米本さんに怒られそうだから、やめときます。
鸞鳳さんと米本さんは世代が違います - ブログ内で使う歌からみて
鸞鳳さんのみゆきファンぶりは、上の二曲の替え歌でばっちり分りました。みゆきさんのファンの平均年齢層は40代?ではないでしょうか?しかし、みゆきさんが、淳子ちゃんに提供した「しあわせ芝居」私、大好きです。エイト氏も、「しあわせ芝居」は分ると思うけど、「五番街のマリーへ」は分らないんじゃないでしょうか?
鸞鳳さんに、そういうみゆきさんの曲が出てくるということは、私の想像では、鸞鳳さんと米本さんでは、20才前後離れていて、もちろん別人です。ちょうど、年齢差は、有田氏とエイト氏くらいの差じゃないでしょうか?
Koyomiさん、お久しぶりです。
私は、みゆきファンではないのですが、彼女の曲好きです。今、彼女の「ファイト」を使って、拉致監禁用の替え歌を作成中です。ギター伴奏で歌って、Youtubeで発表するには、まだ時間がかかりますけど・・・
替え歌の一部を紹介すると、
「私、何も悪いことしてないのに、囚われてしまいました
出てくなら 足の一本も 置いてゆけって言われてさ
か弱い女ひとり閉じこめ よってたかっていじめて
あんたは卑怯な牧師さん 最低の男です
ファイト 闘う君の唄を 闘わない奴らが 笑うだろう
ファイト 冷たい水の中を 震えながらのぼってゆけ」
ちょっと、話題がそれてしまいました。すみません。
エイト決め付け
幼児期から欲求が満たされず育つと、屈折した性格になります。
人格形成なされて社会人になると生き生きと過ごせる。しかし人格形成がなされないまま社会人になると段々と卑屈になったり、鬱病や無気力、会社ではロボットの様に上司のいいなりになる等あります。いい上司等に出会って心の病が治っていく事がある。
火の粉ブログ=”敵”と決め付けているから、何を言ってあげても”攻撃された”と思い込む。攻撃された・・悔しいとエイト氏は感じる。しかし”敵”には弱い素振りを見せられないから、”同一人物”だという決め付けをする。
別の見方をすれば、共感の能力が無いエイト氏が米本さんと鸞鳳さんが親密にやりとりしている事が彼には理解出来ない。例えば喫茶店で2、3人が我を忘れて会話している事がエイト氏には理解出来ない。
か弱い女って~
あちこちで、yoshiお兄様の切れ味鋭い文章をお見かけして、koyomiちゃんは、すっかり「ほ」の字。(ここで、パソコンの電源を切って閉じないでね。)
yoshiお兄様が愛しのみゆきお姉様のファイトを替え歌にして、youーtubuでギター演奏してくれるなんて、感激!
んもう、そんなことしてくれたら、Youーtubu毎日見ちゃうからん。(これ見て、やーっぱやーめたって言わないでね。)
で、か弱い女ってkoyomiちゃんのことよね。当然~。
で、話しはちょこっと変わって
みゆきちゃんのファン層はなかなかですよ。最近は、中高年のファンのために、コンサートにトイレ休憩を入れているのれす。
隣の座席が初老の夫婦の時もありました。若い男だったらお持ち帰りしようと、密かに思っていたのに、残念!な思いをしたこともあります。
筑紫哲也もファンで、コンサート、夜会で見かけたこと数回。夜会の休憩時間に話しかけました。
有田氏だって、コンサート、夜会には出かけたこと、歌詞もツイッターで呟いてます。
だから、米本さんがファンでもおかしくはないけど~・・・多分違うでしょう。以前、私が「Nobady Is Right」をコメントで書いたら、歌詞をネットで調べて終わりでしたので。
っと、自分で何書いてるかわからなくなりました。これが本当の恥を書く。
重ね重ね、記事と関係ないコメントですみません。
オツムのか弱いkoyomiちゃんだから、許してね。
この話はこれまでに
ブログの決まりごともあるのですが、
何よりも、米本さんの「弁護士村-沈黙の共謀!」がアップされて一昨日の火の粉ブログへのアクセスが、一日で2300件という流れができたのを、愛読者の一員として、私も遮りたくありません。。
米本さんの記事がどれほどインパクトがあったかを示すものだと思います。
「弁護士村-沈黙の共謀!」のコメント欄に書いたように、弁護士に極度に不利な話が火の粉ブログにアップされ始めると、ネットで活動する拉致監禁擁護派の妨害の動きが激しくなっています。
一口に言って、あんな自己矛盾だらけの駄文、書くのにそんなに時間は掛からないはずですが、アップされるまで時間が掛かり過ぎており、かなり不自然です。このことから
今回の、「やや日刊カルト新聞」なるウェッブニュース媒体に偽装するブログの記事は、この流れに沿う動きかと判断しています。
この話題に必要以上に乗るのは、彼らの思惑に乗ることになるかと。
役不足で、有田氏がテコ入れ
デマライター「藤倉」氏と、偽名使用のデマ&妄想ライター「田中清史」氏じゃ、もうどうにも役不足とお判りになられた、
高級文学の使い手、有田氏がテコ入れ参戦してこられました(嗤)。
http://twitter.com/#!/aritayoshifu
「本紙(注、「やや日刊カルト新聞」)記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る」http://goo.gl/e32ro とくに後半部分が面白い。米本さんが自身のブログに他者を装って書き込む疑惑。
流石は、高級文学の使い手。
あの駄文が面白いそうです。あっぱれあっぱれ。
PS 今度は田中清史氏が「役不足」の語の使用について、ツイッターで情弱ぶりを晒してます(嗤)(煩雑になるので、詳細は割愛)。
http://twitter.com/cult_and_fraud
私のツイートチェックに勤しむ火の粉ブログ親衛隊の“鸞鳳”くん。「役不足で、有田氏がテコ入れ」って、『役不足』の意味も知らないみたい。恥ずかしい情弱ぶりもブログ主と重なるね。いつも“バカ丸出し”を晒してくれて助かるよ。
参考
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%F2%C9%D4%C2%AD
なんでことごとく、どつぼにはまるんでしょうか?
答えは「○○だから」なんでしょうね。
ちなみに、私を親衛隊と表現している事から、「やや日刊カルト新聞」の私にかかわりがある記事はデマだったと認識されているわけですね。今後どう対応されるか楽しみですねぇ。有田氏が面白いとまでわざわざ言及している、デマ記事をどうするのか。要観察ですね(嗤)
そんなことは子どもだって知っているよ。
言い合いは虚しい
そんなことは子どもだって知っているよ。
有田さんは頭が悪い!
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-306.html
で、田中清史氏のことはもう終わったつもりでしたが、また有田さんのつぶやきですかぁ。少々うんざりです。
エイト君よりは頭がいいと思っていたけど、まるで同じレベル。愕然とします。
国会議員さんに「頭が悪い」と言うのは失礼だとは思いますが、その根拠を以下に。
私が自分のブログに他者を装って書き込む。そもそも、そんな面倒なことをするメリットは一体、どこにあるのでしょうか。
少しは自分の頭で考えたら、どうでしょうか。
このブログの開設の目的は「火の粉を払う」こと。途中から、「拉致監禁」を糾弾することも目的に加わりましたが。
もし、他者を装って、別のハンドルネームを使って書き込めば、拉致監禁がなくなるというのでしょうか。そうであれば、逡巡することなくそうします。それで、拉致監禁はなくなりますか?少しは考えてくださいな。
現在、2人の教会員が所在不明なのです。
もっとも、こういうことは考えられることです。
左サイトのカテゴリーをご覧になればわかる通り、私はこのブログで拉致監禁諸派を徹底的に批判しています。今は「秘密めいた手紙」を書いた渡辺弁護士たちを批判しています。
それに対して、渡辺さんたちがコメント欄で、記事の批判を精力的に行う。私は援軍がなくてタジタジ。こうした場合、劣勢をはね返すために、「他者を装って書き込み」をすることは十分に考えられることです。
しかしながら、有田さんを揶揄&からかいを含め、こっぴどく批判したときを含め、ブログを開設してからこの3年間、一度もまともな批判はありませんでした。つまり、劣勢をはね返さなければならないような状況はありませんでした。
どうして、私が「他者を装って書き込み」をしなければならないというのでしょうか。少しは自分の頭で考えてみてくださいな。
そもそも、国会議員でなく人としてモラルに反するような反証不可能なことを書くべきではありません。
田中清史氏は「秘密めいた手紙」を教会員の実家に渡すたびに、渡辺先生から10万円をもらっているそうな。
有田国会議員は、米本批判を書くたびに、脱会屋・宮村峻氏からお小遣いをもらっているそうな。
このようなことを、誰かが書けば、お2人は「誹謗中傷だ」と憤るでしょう。
しかし、読者の疑いは消えることがありません。
<金をもらっていないことが証明できないんだな。う~ん、怪しいぞ>
そのように疑われても、2人はお金をもらっていないことを証明することができないのです。
小学校のクラスで、ある生徒の給食費の袋が盗まれた。担任は、日頃から行いが悪い生徒が盗んだと決めつけて(思い込んで)、その生徒を職員室に呼び出し、詰問する。生徒は「ぼく、盗んでいないよ」と抗弁する。しかし、盗んでいないことを証明することはできない。
「他者を装って書き込む疑惑」も、これと同じ構造なのです。
ここまで丁寧に書けば、いくら頭の悪い議員さんとて気づかれるでしょう。
しかしながら、今回のケースの場合、私は反証することができます。
私ではないかとされている鸞鳳さんのIPアドレスメールアドレスを公開すればいいのです。
koyomiさんも、幸さんも、林さんも、yoshiさんも、私ではないかと疑われるのであれば、いやそうではないと、IPアドレスを示すことはできます。
そうした場合、プライバシーの侵害だとしてみんなから訴えられます。そこまでいかなくても、ブロガーとしての私の信用はゼロとなって、ブログを閉じなければならないでしょう。
(それがお望みなのですか)
長々と書きましたが、上記のことは常識中の常識。こんなことを書く時間があれば、老母に美味しいものを食べさせるために時間を費やしたほうがましというものです。
なお、私だと疑われた鸞鳳さんが投稿を始められたのは、昨年の春ぐらいからだと思います。
一番印象的だったのは、「高額エンドレス献金は破滅への近道」http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-237.htmlなど、一連の統一批判記事への投稿でした。
もし彼が私だというのであれば、彼の投稿をかなり読み込んで、句読点、接続詞の使い方を含め、比較検討されたうえで(つまり根拠の一端を示して)、論じられたらいかがでしょうか。
ところで、有田さんは田中清史氏と違って、政権与党の一員です。「税と社会保障の一体改革」を国民に提示すべき義務があります。
それなのに、3000万円以上もの国費(税金)をいただきながら、「米本さんが自身のブログに他者を装って書き込む疑惑」ですかぁ。
情けない。
まあ、日本の政治が劣化していると言われているその一現象なのでしょうね。トホホのホであります。
有田さん、しっかり!
悲しみ
私は少々の時間を使って、2つの違いを調べ、あなたを難詰しました。ふつうの礼儀として、それに対するコメントがあってしかるべきだと思いますが、いかが。
私がこのブログを開設した背景には、拉致監禁され脱会し、その後10年間以上も社会に復帰できなかった女性の悲しみがあります。
その気持ちがあなたにわかりますか。「子どもだってわかる」と高らかにおっしゃるのだから、宿谷麻子さんの「悲しみ」はわかりますよ~ね。
それを抜きに喧嘩両成敗的な感じで、言わないでもらいたいですね。
陰湿な口撃ー受身的攻撃性
・他人の不幸を望む理由
ところで、他人の不幸を望む動機とは、いったいなんなのでしょうか。それは、あからさまな敵意であったり、陰にこもった妬みであったりします。いずれも強い感情です。ことに妬みは、無意識の部分で相手を侮辱しようとしているのですから、相手のいい所を受け入れるのは簡単ではありません。
ドイツ語には「人を傷つける喜び」という意味の単語があるほどです。「シャーデンフロイデ」といいます。
心の底に敵意をかくしている人は、まず他人の幸福は喜べないでしょう。他人の不幸を心のどこかで、いい気味だ、と思っているでしょう。こういう人は、自分の幸せよりも他人の不幸が重要になってくるのです。
心が満ち足りている人は、他人の幸福の報せをほっとして聞くのです。「ああ、よかった、あの人たちは幸せなんだ」と胸をなでおろします。ところが、悩んでいる人は、他人のそんな報せを聞いても面白くありません。何か期待はずれのような気持ちになるのです。
その違いはどこから出てくるのでしょう。その人の心の底に愛情があるか敵意があるかの違いなのです。
ちょっと不思議なことなのですが、人は不幸にともなう感情、例えば妬みやひがみなどにしがみつきます。どうしてなのでしょう。やはり心の底に敵意をおさえつけていることがその原因なのです。
人は心の底の敵意や憎しみを、表には出しづらいものです。妬んだりひがんだりすることで、敵意を密かに満足させてしまうのです。英語では、これを「受け身的攻撃性(passive aggressiveness)」といっています。
しかも、嫉妬している人は、自分が嫉妬していることまで隠そうとします。人は弱いものです。うつ病者を生みだしやすい家の人が嫉妬深い、と言われているのです。当然でしょう。家中に、陰にこもった敵意が渦巻いていては、うつにもなるでしょう。
強い人、つまり自分で自分を頼れる人ならば、自分の内にある憎しみにも向きあえるし、そんな感情も弱い人に比べれば少ないのです。すると受け身的攻撃にでることもないでしょう。
ですが、ストレートに攻撃的になれない弱い人も世の中には多いのです。そうなれないぶん憎しみはどうしても強くなってしまいます。これが嫉妬となります。
例えば「あいつは自分の人生をダメにしようとしている」などという憎しみを吐き出せずにおさえつけていると、それが嫉妬となって、自分を攻撃する心配のない他人に向けて発散されます。本来向けるべきところに攻撃を向けることなく、いわれのない敵意を浴びる犠牲者がでるのです。
親にとっての「自分を攻撃する心配のない他人」が、子供です。こうして親の嫉妬が、正義とか教養とか愛情とか、社会的に奨励される価値の仮面をかぶって子どもに向けられるのです。
加藤諦三著・アメリカインディアンの教え・扶桑社文庫より (ブログより)
・受身的攻撃性(抜粋)
積極的に相手を攻撃せず、一見つかみどころのない方法で、相手を何ともいえない「嫌~な気持ち」にさせるのが、このタイプ。基本的に「何もかも相手が悪い」と思っているので、自分を変えようとはしないと同時に、(相手)を自分の思うとおりに変える努力は惜しみません。戸村みゆき氏のHPより
(相手)は原文では妻
訂正&削除&感謝
また文中で、科学哲学者の カール・ポパーの「反証可能性」について言及したところがありましたが、文脈が異なることに気づいたため、削除いたしました。
林さん、鋭い論考文、ありがとうございました。
確かに、田中清史氏は、受け身的で、陰湿な攻撃をする傾向にあります。同じ傾向にあるのは清水与志雄牧師と有田国会議員です。
考えが異なれば、意見を闘わすのは当然のことですが、その場合、相手の言葉を正確に引用し、それに対して根拠を示しながら、論駁する-というのが一般的で正当なやり方です。彼らに共通するのは、それが欠落しているということです。
正当かそうでないか、簡単に見分ける方法は、相手のURLを貼り付けているかどうかにあります。3人は3人とも、私を批判(?)する際、火の粉ブログのURLを貼り付けていません。
エイトさんなど取るに足らない
僕も昔拉致監禁されて、反対牧師に相対しました。当時はてこずりましたが、今思えばとるに足らない原理批判しかしてきませんでした。
拉致監禁を恐れる人は、信仰が足りません。
爆笑坊や
それで、終わりにしようと思っていたのですが、どうしても笑いがおさわまらないので、最後に一つだけ。
先ほど、エイト君のブログを覗いたら、書いてありまりしたね~。昨2月12日夜の11時前の記事です。
http://dp.tosp.co.jp/index.php?ocd=user&oid=5129972&page=1&tno=&topFlag=1&action=blog_view_entry
これが実に傑作なのです。ぜひ、上記をクリックされ、全文を読んでくだされ。
予想した通り、私の記事のURLを貼り付けていませんでしたね。
「44歳になったエイト君は幼児性自己チュウ」http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-306.html#moreへの反論のようです。
私の記事のごく一部を引用しながら、こう回答しているのです。回答だけを全文、真摯に、列挙いたします。
実家?玄関? 連絡先も書かれていない? デマと妄想
これもデマ&妄想
事実無根、ただの妄想
妄想だらけ
意味不明。統一協会“拉致監禁キャンペーン”の「パシリ」ライターらしい記述
自分の妄想を前提に更に妄想を重ねる“脳にビニール“を自ら実証.
妄想に加え論理の飛躍も異常
全てこの自称“ルポライター”に当て嵌まることでは?
まさに“バカ丸出し”文章の見本。信者に対する“尾行“も悪質なデマ
「これも事実無根。統一協会側が都合の良いように脚色したデマをもとにしているだけ。そもそもマドリードには行ったことすらないのだが」
と指摘しようと思っていたのだが、誰かに無知と間違いを指摘され削除したようだ。“ルポライター”としては致命的な情弱を晒した格好
*ちょっと珍しく長い(?)文だけど、指示代名詞がよくわからん。
これも“バカ丸出し“文章
その息子の吐いていた嘘に両親は騙されていたのだが?
このライター氏、“スラップ”だけでなく認知心理学や社会心理学で使う用語『バイアス』についてもご存じないようだ。哀れな情弱ぶりがここにも表れている
“分析“? ただの“妄想”を“分析”とは・・・、やれやれ呆れるばかり
“ゴロツキ”そのものの文章。思い込みの烈しさが痛すぎる
その“ゴロツキ教会員”と同じレベルなのはこの“ルポライター”氏の方だと思うのだが
統一協会問題に取り組む弁護士や学者・宗教家など識者から、全く信用されなくなってしまったこのパシリライター氏。彼の“恨み”“辛み”“嫉み”“妬み”が行間に滲み出ているようだ
妄想が烈し過ぎ
更にこのパシリライター氏は、
>監禁派のパシリ(社会的存在)であることが判明したから、少々突っ込んだ情報を書いても、プライバシィー侵害の誹りを受けることはないだろう。
として、隠し撮りした私のプライベートな写真を掲載し、人格口撃・誹謗中傷に躍起だ
それにしても記者の私生活まで嗅ぎ回る粘着質なこの自称ルポライター、薄気味悪いのは見た目だけではないようだ
パシリライター氏のブログコメント欄にも様々な妄想信者らが涌き、ブログ主に負けじと妄想を重ねている。ブログ主だけでなく、その提灯持ちである親衛隊も、“恥知らず“なようである
そういえば親衛隊から、私がカルト問題について講師をしたと及び聞いたこのライター
パシリライター氏のブログコメント欄にも様々な妄想信者らが涌き、ブログ主に負けじと妄想を重ねている。ブログ主だけでなく、その提灯持ちである親衛隊も、“恥知らず“なようである
そういえば親衛隊から、私がカルト問題について講師をしたと及び聞いたこのライター
>なぜなら、統一の問題点については、偉そうだけど、小生のほうがチト激しくしゃべることができるからです。おいらを講師として招いたら、もっとリアルに統一問題がわかるいうのに。
と記載しているが、このライターを講演に呼ぶのは統一協会やその関連団体ぐらいであろう
教祖・文鮮明の“自叙伝”ほどではないが、米本氏の著作『我らの不快な隣人』は統一協会本部で多数購入されているようだ。統一協会にとって都合のよい記述が満載のこの単行本も教祖の自叙伝伝道よろしく信者や祝福家庭に数百冊のノルマで組織買いしてもらえば印税で米本氏も潤うだろうに。
尚、反カルト関係者を誹謗中傷するこの自称“ルポライター”の社会的問題性については【やや日刊カルト新聞】紙上で論じており、この嘘吐きライターが「語るに落ちる」箇所も指摘しています。ご参照を。
もう44歳にもなっているのに(あとわずかで50歳ですよ!)、知的にも、論理的にも、個別具体的にも、書くことができないでいる。
爆笑・お怒り清坊なのです。
田中清史さん、林さんの投稿文を自己の内面に照らしながら、読まれたらいかがでしょうか。
総括:これでよほどのことがない限り、田中清史君のことはもう触れません。ご協力のほどを。
ネタだらけの田中清史氏なんですが・・・
えぇぇぇ~
からかいネタ、まだいっぱいありますよ(泣)
替え歌だって、あと5曲制作済み・・・・・
中島みゆきさん
「おもいで河」改め「拉致監禁側」
井上陽水さん
「傘がない」改め「職がない」
「夢の中へ」改め「妄想(ゆめ)の中へ」
他2曲・・・・・
残念・・・です。
しかし了解です(泣)
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