宮村峻が脱会者を愛人にしてきた動かぬ証拠
仮面を剥がされた人たち(1)
緊急ニュースが飛び込んできました。
今朝(6月7日)、ハンドルネーム「白い旅団」さんから、「正義の仮面を剥ぐ~真の正義とは何か」というブログの紹介投稿がありました。
自ら強制説得した女性信者を愛人にしてきたという「脱会屋・宮村峻氏の正体」を暴いたものです。元女性信者であり、愛人の一人でもある村田葉子さんとの抱擁写真もアップされています。
(抱擁写真:クリックして鑑賞してください)
私の説明の前に、とにもかくにも、記事を読んでみてください。「参照リンク」の注目サイトにリンクしておきました。
このブログ記事で、私が注目したのは次の3点です。
(1)宇佐美さんのストーカー事件は、やはり仕組まれた冤罪だった可能性が高いことを暴露している。
宮村は本件(宇佐美さんの事件)に関し、告発に先立ち「仲間」のY弁護士(山口広弁護士のこと)に相談している。Y弁護士は「宇佐美君の親を脅し、プライバシーの侵害で100万円ぐらいの慰謝料を取ったらどうか」と答えている。宇佐美君の行為が刑事罰を問えないことを熟知している法律の専門家である弁護士の「意見」である。筆者もY弁護士に同調する。ただし、「親を脅して」という件にはとても納得出来ない。
婚約者・工藤雅子さんの所在地を、宇佐美さんが探していたことが発覚したのは、工藤さんの父親の車に付けていたGPSが発見されたからである。
(66歳の宮村峻氏。精気を吸い取られたのかややお疲れ気味)
「これはモノになる」と欣喜雀躍した宮村は、興奮しながら、山口広弁護士に電話で相談した。
「法的にどうやっつけることができるのか!? 」
宮村と山口弁護士とは四半世紀にわたる付き合いがある、いわば盟友関係。後藤徹さんが訴えた裁判でも、宮村の代理人になったのは山口氏である。
(宇佐美さんの逮捕を受けて、記者会見を開いた山口広弁護士:写真左)
宮村の相談に、山口弁護士は「宇佐美君の親を脅し、プライバシーの侵害で100万円ぐらいの慰謝料を取ったらどうか」と答えている。
つまり、白い旅団さんが指摘しているように、法律のプロは「GPSは違法行為」とも「ストーカー規制法に違反する」とも回答していないのである。ここが肝要なところである。山口弁護士は宇佐美さんをストーカー犯だと思っていなかったのだ。
では、山口広弁護士はなぜ一転して、工藤さんの代理人になって宇佐美さんをストーカー犯として告訴したのか。これについては、もう少し裏付けを取ってから、カテゴリー「ストーカー事件の真相」を再開するときに明らかにしたい。
興味深いのは、「白い旅団」さんが、記事の導入部で、参議院議員の有田芳生氏の国会質問を取り上げていることだ。有田氏は、自らのブログで「同志」と表現するほどに、宮村とは旧知の間柄である。実際、宮村は有田氏の選挙活動を手伝っている。
(国会で質問する有田議員)
このことから「白い旅団」さんが言いたかったのは、こういうことではなかったのか。
GPS発見に狂喜した宮村は、山口弁護士に告訴代理人を頼み、一方、有田氏には国会で質問するように頼んだ。
こういう構図を暗示させたかったのだとすれば、私も完全に同意する。
(2)高杉葉子さんの父親に取材していることだ。つまり、裏付けを取った記事だということである。
静岡県三島市在住の高杉昌彦さんは言う。「私の娘もこの宮村に人生を無残に変えられた!!宇佐美君はもしかしたら前科者になるかも知れない。しかし、工藤さんには私の娘のような目には絶対に逢(ママ)わす訳にはいかない。もうずいぶん前になるが、私の元に一通の手紙が届き、いぶかしく思いながら読んでみるとW弁護士(秘密めいた手紙を信者の親に送り続けてきた渡辺博弁護士か)からのもので、「貴方のお嬢さんが新興宗教に入られ大変な事になっている。ついては某日、相談会を催すので一度相談したらどうか」という内容だった。驚いた私と妻は、その相談会に行き、そこで宮村と初めて会った。宮村は私達が余りの費用の高さに躊躇していたら「娘を救うのに何を迷っているんだ」と大声で怒鳴り、何が何だか分らないまま「依頼」をしたのだが、結果は財産を失った挙句、娘は宮村の愛人になって仕舞った。或る時私は宮村に対し「あんたの妾にするために娘の事を頼んだんじゃない」と抗議したが、宮村はせせら笑って何も返事をしなかった。
これに関係することは、「“救出カウンセラー”の性犯罪&性の逸脱(上)」(2010年6月の記事)で書いている。長文だが、もう一度読んでいただければ、「脱会説得者と性との関係」を理解することができると思う。
私もこの記事で、父親が怒鳴り込んだ話を書いている。情報ソースは全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)に所属する弁護士である。
つまり、この弁護士が知っているということは、少なくとも東京在住の全国弁連の弁護士なら誰でも知っているということなのだ。父親に宮村を紹介した当のW弁護士や山口広弁護士は、言わんやをやである。
再び、父親の証言である。
私の娘のよう子は宮村の愛人となり、今は「杉本」という偽名で宮村グループの一人、Y弁護士が事務局長をしている「被害者の会」(全弁連)事務所で働かされている。
私はY弁護士から杉本という名前の事務職員を紹介され、何度か話したことがある。
つまり、全国弁連の代表的存在である山口広弁護士は、宮村-父親-娘の関係ばかりか、父親の嘆き悲しみを熟知している。
それにもかわらず、山口弁護士は知らん顔をして、宮村と付き合い、高杉葉子さんを事務職員として雇い、高杉さんが後藤徹さんの監禁現場に出向き、強制説得をしていることを容認している。
また、有田国会議員も高杉葉子さんとは荻窪界隈で飲んだり、カラオケで歌ったりしている関係にある。
ある構造が透けて見えてはこないか。
とまれ、山口弁護士の父親に対する態度は、弁護士倫理に反する行為(品性に欠ける行為)と言わざるを得ない。彼の正義がいかに歪んだものかも理解できよう。
(3)宇佐美さんの元婚約者、工藤雅子さんのことを心配していること。
清浄無垢な信者を「被害者」に仕立て、裕福な両親だけを客に選び、洗脳する過程で肉体関係をも強要する宮村、もしかしたら工藤さんもこの男の餌食になるのか。
神奈川県相模原市に住む工藤さんの両親は、いったい何を考えているのか!?
前回の宇佐美公判で、工藤さんは検事から宮村との関係を問われ、「自立し、社会復帰をするまで、お世話になっている方」と答えた。
工藤さんによれば、統一教会を脱会したのは08年12月だという。
だとすれば、どうして2年半にわたって、実家に帰らず、いつからかは不明だが、宮村の自宅近くのマンションに暮らさなければならないのか。
脱会届けを出したあと、すぐに実家に戻らず、牧師など脱会説得者のそばのマンションでリハビリ生活を送るというのは、これまでよくあったパターンである。しかし、それにしても、その長さはせいぜい3カ月程度である。
なぜ、工藤さんの場合は2年半もかかるのか。そしていま現在も、宮村の自宅近くに住んでいるとすれば、異常かつ異様なこととしか言いようがない。白い旅団さんが「この男の餌食になるのか」と心配するのは、当然のことである。
工藤さんの両親は一刻でも早く、娘を実家に戻すべきではないのか。それが親としての務めではないのか。
(2011年2月現在の工藤さんの棲み家。黒いシートで覆われている部屋がそう。クリックして見てください)
(4)宮村の新しい愛人が村田葉子さんであり、2人の関係を示す写真を掲示していることだ。
写真の女性は私の娘と同名で「葉子」さんという。最近宮村が最も執着している愛人の一人である。本名「村田葉子」さん。やはり宮村の手で拉致され、信仰を奪われた挙句、宮村の毒牙にかかったのだと聞く。(高杉さんの父親の証言)
(暗がりに連れ込もうとしているのか。この写真、滑稽でいいですね。白い旅団さんに座布団10枚!)
村田さんは、5年前のTBSの統一教会批判番組に、実名、目隠しなしで、被害女性として登場したことがある。
この番組を陰で仕切ったのは宮村だと思われる。見方を変えて言えば、自分が陰でプロデュースのお手伝いをした番組に、愛人を“デビュー”させたということである。
彼女の写真を見て、どこかで見たことがある顔だと、記憶をたぐった結果、前回の宇佐美公判の傍聴にきていたことを思い出した。明日(8日)は、第3回目の宇佐美公判。宮村氏と村田葉子さんが手をつないで現れるか、注目したい。
村田葉子さんのご両親を知っている人がいたら、忠告してあげたらどうだろうか。
(注1)写真の出典は、山口弁護士は「カルト新聞」。工藤さんの棲み家は筆者。それ以外はブログ「正義の仮面を剥ぐ」から。
(注2)白い旅団さんの「正義の仮面を剥ぐ」は、いずれ、山口弁護士がブログサービス会社に抗議し、「プライバシィの侵害」を理由に削除される可能性があります。
そうなる前に、宮村に義憤を感じられたブロガーのみなさんは、魚拓を取ったり、コピペしたりして、「脱会屋・宮村峻の正体」を多くの人に読んでもらうようにされたらいかがでしょうか。
「正義~」ブログは、信者家族が宮村に脱会説得を頼んだら大変なことになる-という警句を発している点で、公益性が高いと思っています。
(注3)「勝ち犬の遠吠え」は1回、お休みとします。
-追記-感想をいくつか-(6月8日夜記)
改めて、ブログ「正義の仮面を剥ぐ」と私の解説記事を読み直して、思ったことです。
反統一教会の人で、保護説得とか強制説得を黙認ないし擁護する人たちがいます。
大半の人たちは、積極的に支持しているわけではなく、「必要悪」として、あるいは「場合によってはやむを得ないこともあるだろう」といった消極的な支持だと思われます。
こうした考え方を認めたうえで、さらに次のことも是認した上で、疑問に思うことです。
<強制説得によって脱会し、その後、仲間を救わなければと正義感に燃え、脱会活動に参加する>
こうした人たちを含め、拉致監禁容認派の人たちは<脱会後、強制説得者の愛人になるケースがあることを知って、どう思ったのだろうか>という疑問です。
宮村のお友だち、というより連携して強制説得をやっている新潟の松永牧師、岡山の高山牧師、大阪の高澤牧師、北海道のパスカル氏は、脱会させたあと、その女性信者を愛人にはしていません。
お友だちの4人を含め、宮村の所業をどう思われるのか、ぜひ知りたいところです。
自分のところに相談にきた信者家族を宮村に紹介する「いのちの家」所長の川崎経子さんにはぜひ聞きたい。川崎さんの紹介によって、宮村が女性信者を脱会させたあと、愛人にしてしまった場合、川崎牧師の責任も問われることになりますから。
今日(6月8日)、宇佐美さんの第3回公判がありました。告訴人・工藤雅子さんに対する反対尋問が2時間にわたって行なわれました。彼女の証言を聞きながら感じた疑問です。
工藤さんは08年1月1日に実家に戻り、その日のうちに都内のマンションに移動し、「親子の話し合い」が始まったといいます。その日から家に戻ることなく、今日の法廷で証言している現在でも、いまだ(宮村宅近くの)「避難場所」にいるそうです。
工藤さんの告訴代理人となった山口広弁護士は、記事でも書いた通り、彼の団体の事務職員・高杉葉子さんが宮村の愛人になっていることは知っています。
急に話はそれますが、高杉葉子さんのことは拙著またブログで、「高森洋子」として、宮村の情婦になっていることを書きました。
高杉さんは当然、ショックを受けました。そのあと、鬱々とした気分になったそうです。それは、書かれたこともさることながら、山口弁護士、W弁護士をはじめ周囲の人たちが一切そのことに触れようとしなかったからだと聞きました。慰めの言葉を聞きたかったのでしょう。彼女の溜め息を聞いた人は「高杉さんは寂しそうだった」と語っていました。
このことからわかるのは、山口弁護士やW弁護士は高杉さんを反統一戦争のコマとして見ているということです。
話を工藤さんのことに戻します。
山口弁護士は、工藤さんが親子の話し合いに入ってから今日に至るまで、実家に戻らず、今は宮村宅のそばで“避難生活”を送っていることを知っています。高杉葉子さんと同じように、宮村の愛人になる可能性があることを知っています。(少なくとも、その可能性を否定できる根拠を彼はもっていないはず)
とすれば、高杉さんと同じように、反統一戦争のコマとして、工藤さんを利用しているだけということになります。
弁護士倫理以前の人間性が疑われて当然だと思います。
このことは、国会議員の有田芳生氏にも言えることです。
彼は高杉さんと飲み、カラオケに行く仲です。
(おそらく、宮村行きつけの小料理屋で、村田葉子さんを紹介されたこともあったはず)
当然、高杉さんが(また村田さんが)宮村と愛人関係にあることは知っていたでしょう。
一方、有田氏は工藤さんとも付き合いが出来始めた。
なぜなら、宇佐美さんの逮捕後に、一緒に、京都で開かれた全国弁連の全国集会の壇上で、2人仲良く講演していますから。
当然、有田氏は「いずれ、この工藤さんは高杉さんと同じように、宮村先生の愛人になるだろう」と思ったに違いありません。(そうでないとしたら、想像力に欠ける鈍感議員ということになります)
ならば、どうして工藤さんに「そろそろ実家に戻ったほうがいいよ」とアドバイスしなかったのか。
国会議員としての、また子どもをもつ父親としてのモラルに欠けていると言われても、しかたがないはずです。
自分の子どもは大切に、人の子はどうでもいいということなのか。
山口弁護士にしろ有田議員にしろ、人間性が問われるのは当然のことでしょう。
工藤さんの証言を聞きながら、いろんなことが心によぎり、憤懣やるかたなしでした。
娘を愛するために、統一教会から脱会させようと、工藤両親は宮村に頼んだはずです。
しかし、娘は今でも実家に戻らず、宮村宅そばで暮らしている。このことに、何の疑問も抱かない。宮村から取り戻そうとしない。同じ親としては信じられないことです。
まさに、「カルトの親」(ネグレクト)そのものです。
娘は統一教会から脱会したけど、今度は66歳のおじさんの愛人になる。その可能性があるのに、どうして、なにもしようとしないのか、気がつかないのか。いわゆる毒親なのでしょう。-さらなる追記-感想をいくつか-(6月9日記)
ブログのコメント欄を読んで思い出したことや、質問への回答を含め、アトランダムに書いておきます。
後藤徹さんの刑事告訴を受けて、宮村とその周辺を捜査した刑事さんの情報によれば、「宮村の愛人は少なくとも4人いる」ということでした。
どうやって調べたのかはわかりませんが、「宮村氏を素人が尾行するのは至難の技。彼のことを調べるのは素人さんにできることではない」といった言葉から、プロであっても容易な捜査ではなかったことが窺えました。
4人のうちの2人は「2人の葉子」さん。あと2人、愛人がいるということです。
宇佐美さんの裁判や、後藤さんの裁判には、宮村と宮村ガールズがやってきます。
宮村ガールズについては、「宮村裁判記録・第2回口頭弁論─10人前後が定員オーバーで傍聴できず」を読んでください。
東京地裁のそばの日比谷公園で、法廷後6人の女性が宮村と一緒にいるところを目撃した人がいます。このことからすれば、宮村ガールズは少なくとも6人はいるということです。この6人の中に「あと2人」がいると推測できます。ひょっとすれば、宮村はこの6人の女性すべてと男女関係をもったことがあるかもしれません。
愛人関係はさておき、「2人の葉子」さんは、脱会後、結婚せず、一人暮らし。家庭をもっていません。おそらく「あと2人」もそうでしょう。6人の宮村ガールズもそうではないかと推測されます。平日の日中、毎回、裁判の傍聴できる人なんて、時間が自由に使える人に限られますから。
ところで、強制説得を組織的に手がけていた日本基督教団は、元信者の脱会後のコースとして、社会に復帰し、結婚し、家庭を持つ-ことを一つの指標としていました。
拙著『我らの不快な隣人』の主人公・麻子さんは、強制説得を受けた戸塚教会の黒鳥栄牧師からこんな話を繰り返し聞かされています。
「あなたたちはまだ脱会者なのよ。結婚して家庭をもって初めて元脱会者となり、統一教会と関わりのない生活ができるようになるのよ」
福音系の牧師たちは、脱会後のコースとして、“正統派クリスチャン”に改宗することを最大の主眼に置いています。しかし、クリスチャンになったあとはおそらく同じクリスチャンと結婚し、家庭を持つことを勧められると思います。
このように見ていくと、宮村の指導はきわめて特異です。
脱会後は結婚しない。子どもを作らない。家庭を作らない。
これをどう考えたらいいのでしょうか。
結婚し、家庭をもち、子どもを授かる。これは、いいか悪いかは別にして世間の規範です。宮村の指導は世間への挑戦とみなすことができます。
というより、彼の指導は、統一教会の理想的な人生航路と真っ向から逆をいくもの。統一教会的なるものへの挑戦といってもいいでしょう。
“救出カウンセラー”の性犯罪&性の逸脱(下) の末尾の(追記)で、宮村がどのようにして元信者に関係を迫るかについて、次のような推測を述べました。
これだけ(統一教会が禁じる酒と煙草だけ)ならいいのだが、統一教会から完全に離れたことを示すには、教えを全面的に否定しなければならない。論理的には純潔にノーという態度を示すことである。
あまり書きたくないのだけど、「おまえはまだ堕落論を信じているのか」「性を不潔なものだと思っているのか」
そう脱会説得者が稚拙なレトリックを使い、言葉巧みに迫ったとすれば、依存状態、抗拒不能状態にある脱会者の中には、それに応えざるを得なくなる(精神的な空白に陥る)人もいたのではないか、と思うのである。
この推測はあたらずとも遠からずだと思っていますが、では、宮村は信者女性と関係を迫るためだけに、統一教会とは逆の生き方を指導しているのかという疑問が生まれます。
私は、そうではないと思っています。
宮村は複雑な家庭環境のもとで育ったそうです。
「俺には3人の異母兄弟がいた。親にはお父様、お母様と呼ばされていた」
この宮村述懐は、脱会の意向を示した監禁中の青年(その後、脱出)に語ったものです。
これが事実だとすれば、宮村は「家庭というものに幻滅していた」ということです。
しかし、心の奥底にそうした気持ちを抱いていたとしても、結婚し、2人の男の子をもうけた。
宮村が統一教会の脱会に関わるようになったのは、1983年頃、恩師の娘が統一教会に入り、恩師から相談を受けたのがきっかけでした。彼が38歳頃のこと。(詳細は拙著の188頁~)
それから、彼は統一教会の教義に触れることになった。
神を中心とした「理想の家庭」「真(まこと)の家庭」
教義に触れた瞬間、自分の幼少時代の家庭の記憶が蘇り、意識下に眠っていた家庭への嫌悪感、そして統一教会そのもの(=真の家庭づくり)に怒りの感情が込み上げてきたのではないかと思うのです。
ところで、なぜ、強制説得者は統一教会の脱会活動に関わるのか。これは1つの学究的なテーマだと思います。
知り得た情報をもとに大雑把に言えば、日本基督教団の多くの牧師は霊感商法に従事させられていた信者を救いたい、福音系は異端宗教という間違った道を進んでいる「迷える小羊」たちを正統派に戻すために-といったものです。
これに対して、宮村は「理想の家庭」を目指す統一教会そのものへの嫌悪感、怒りが根底にあると思います。
極言すれば、「家庭そのもの」に憎悪を抱いているのではないか、とさえ思えてきます。
ここで、再び「正義の仮面を剥ぐ」の記事の一節を引用します。
或る時私(高杉父)は宮村に対し「あんたの妾にするために娘の事を頼んだんじゃない」と抗議したが、宮村はせせら笑って何も返事をしなかった。
この態度は<高杉家の家庭がどうなろうと、俺の知ったことじゃない>と言っているのに等しい。
妾云々のことは別にして、宮村以外の強制説得者の中で、親に対してこんな態度を取る人はいません。
宮村にとって、家庭なんかどうでもいいのです。
ここまで書けば、では当の「宮村の家庭はどうなっているのか」という疑問がわくでしょう。
宮村の家をしばし眺めていると、「家庭の匂い」といったものが漂ってこない。何か冷え冷えとして無機質な感じがしてきます。
それで、ご近所に聞いてみました。
「奥さんですか、あそこには住んでいないようですよ。住まわれなくなって、けっこうになりますねえ。どこに?さあ、よくわかりません」
宮村の家庭は崩壊している。いや、宮村が自分の手で崩壊させたといっていいでしょう。
- [2011/06/07 14:45]
- 仮面を剥がされた人たち-宮村・高澤 |
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コメント
個人的には「愛人がどうの」といった話はワイドショーくらいでしか聞かないから現実的な感じがしないけど、愛人のお父さんが証言しているんだったらそのお父さんが嘘を言っていない限り事実だって事ですね。
有田はそれを隠すために米本さんのスキャンダルをでっち上げているんですか?
特ダネです
びっくりです。
昨日の朝、白い旅団さんのサイトをみてびっくり仰天してしまいました。
高杉さんのご両親が宮村氏を恨んでいる事は、すでに20年以上前に知っていました。私が偽装脱会したてのころにとある脱会者のお母さんから聞きました。脱会者の父母たちの間でもよっぽど目に余ったのかもしれません。
その高杉さんのお父さんのコメントはそのことを裏付ける形になりました。
このサイトは、是非工藤さんのご両親に見ていただきたいです。
それとW弁護士が20年以上も前から”営業”活動をしていたという事実にもびっくりです。
ただ、宇佐美さんの件の山口弁護士と宮村氏の事前の話し合いの内容というのはどうやって知りえたのでしょうか?あちらにも内通者が・・・・?
いろいろ疑問はありますが、衝撃ニュースです。
ケースワーカーと変態男
村田
あの出演時の村田さんと比較すると、随分老け込んでしまいましたねぇと感じざるを得ません。
宮村氏と関係を重ねているとするならば、合点がいきます。
宮村氏に精力を奪われてしまっているのでしょうね。
また、そこがあの宮村氏の“原動力”になっていたとは…(また、“あそこ”が宮村氏の“原動力”になっていたとは…)
宮村爺さん、恐れ入りました。
村田葉子さん
「村田葉子さん」に訂正します。
村田さんを思うと本当に不憫でなりません(涙)
Re: ケースワーカーと変態男
http://bit.ly/k8bSBZ
たしかにこの@kiyotake96OOという人物は目に余る発言が多い感じですね。
この先隠れ逃げできないよう徹底的にマークする価値ありそうな人物ですね。
米国務省や人権擁護団体に意見持ちかけましょう。
気持ち悪い
高杉さんのお父さんのコメントです。
何が何だかわからないまま依頼したって
・・・?
高杉さんのお父さんは、何が何だかわからないままようこさんを拉致監禁したのでしょうか?
もし、私の親が同じようなことを言ったら、許せないです。
koyomiさんへ
平たく言えば
まさに鬼畜以下ですね。
信じられない、、、
有田議員も山口弁護士も宮村のこんなしゅうたいを知らないはずはない。
なんだか目に見えないところにうさんくさい匂いがぷんぷんします。
後藤さんも宇佐美さんも、絶対に勝ってほしい!
こんな人たちに負けないで!!
Re: 気持ち悪い
抽選会の応募者は約160人。あたりくじのやりとりがいろいろあったようで、面白かった。
な、なんと、あの村田葉子さんも来ていた。「正義の仮面を剥ぐ」を読んでいなかったみたいですね。
宮村おとっつあんも来ていた。抽選外れをよしとした風。
ところで、工藤さんの反対尋問のこと。かなりの想定問答のレッスンをこなしてきたみたいで、想定されたような尋問にはうまく、声を強くして証言していたけど、それ以外は矛盾が多く・・・。
少なくとも戦後の法レベルの理念で言えば、「合理的な疑いが生じる」ようであれば無罪とすべきとなっているので、当然、無罪でしょう。
ただし、起訴=有罪率99%ですから(布川再審では無罪になったけど)、判事・検事癒着が常態化している今日、どうなることやら。
偶然、私の隣に座った九州からきた宇佐美さんの母親はハンカチで涙をぬぐっていました。それを横で見ていてせつなくなりました。
で、タイトルの話題です。
>何が何だかわからないまま依頼したって・・・?
高杉さんのお父さんは、何が何だかわからないままようこさんを拉致監禁したのでしょうか?
不謹慎かもしれないけど、癌患者のことを思います。
<なんとしてでも、うちの娘を助けてください>
親は癌のことを勉強すればいいのだけど、それをしない。本も読まない。ひたすらすがる。
宮村が名医かどうか調べればわかるはずだけど、それをしない。同じだと思っています。
ほんとうに愛していれば、いろいろ調べるはず。図書館にいったり、場合によっては大学病院の図書館にも行くでしょう。乳癌ならイデアフォーという著名な団体もありますから。
ところが、自分が愛したような子どもになって欲しいだけだから、そのような子どもにしてくれる人にすがるだけなのです。
つまり、カルトの親、毒親なのです。
本文で追記の感想を追加しておきました。
親心
40数年前、宇佐美さんが生まれた日から今年2月6日まで、よもや息子がこんな目に遭うなんて思ってもいらっしゃらなかったことでしょう。
還暦を越えておられるだろうお母様にとって、人間がこんなにも残酷なことを考えつくものなのかというショックは、お母様の今後の人生に、深い影を落とすのではないかと、宇佐美さん本人の事と共に心配です。
>何が何だかわからないまま依頼したって・・・?
高杉さんのお父さんは、何が何だかわからないままようこさんを拉致監禁したのでしょうか?
そう言いたくなるお気持ちはお察しします。その上で、私の想像を書きます。高杉さんのお父様は、
「何が何だかわからなかったけれど、一刻も早く救い出さなければ、取り返しのつかないことになると思って…」と、おっしゃりたかったのではないかと推察します。
私がそう思うのは、我が家で、私を監禁した後、その事の是非について口論した時に、母が、
「だって、このままでは、廃人になるか死んでしまうから、手遅れになる前に、一刻も早くやったほうがいいと言われたから、そうするしかなかった」
と言い訳していたからです。きっと追い詰められるような恐ろしげな事を言われたんでしょうね。
米本さんが、癌で譬えていますが、非常に進行の早い癌にかかったような気持ちで切羽つまっていたのでしょう。
親は、時には、狼狽し、愚かなこともします。悲しいことに、それも親心なのかもしれません…。時間はかかりましたが、今は、そう思っています。
拉致監禁には、断固反対(二度と御免!)ですが…。
今、この夜を、宇佐美さんのお母様はどんな思いで過ごしておられるのだろう、と心が痛みます。
無知な親
負けるな!!
偽者は負ける。
これからの健闘を祈ります。
宮村だけ?
吐き気を催すような話ですが、ここで素朴な疑問が生じます。
そもそも、宮村は既婚者なのでしょうか。妻子がいながら、複数の元女性信者を自分の妾にしているのでしょうか。
それから、もう一つ。
こんな宮村の素性は当然、有田や山口らも知っているはずでしょう。それでも、その宮村を全面的に擁護しようとする。これは果たして、ただ単に、金銭的、思想的な利害関係が共通だから、ということなのでしょうか。
もしかして、宮村と同じように、元女性信者との情的関係を有田や山口らも得ている、ということではないでしょうか。
かつて有田は脱会した山崎浩子から救世主のようにベタ褒めされ、気を良くしていたのを週刊誌で読んだことがあります。
「あなたによって救われました」と感謝してくる女性に、情が流れるのは自然のことで、その女性と親しくなって、男女関係に発展しても不思議ではない。
ここまで勘ぐるのは勘ぐりすぎでしょうか。
みんなさんに同感!!
民放のテレビ局も「霊感商法」と騒ぐ以上に「拉致監禁改宗ビジネス」の実態を報道すべきですよね。
「世間体教」を作り上げた民放のワイドショーには、無理かな?
宮村論
投稿を読んで思い出したことや、みんなさんからの疑問への回答を、「さらなる追記」として、加筆しておきました。
おそらく、興味深く読んでいただけるものと思います。
失楽園のヘビ
<「おまえはまだ堕落論を信じているのか」「性を不潔なものだと思っているのか」
そう脱会説得者が稚拙なレトリックを使い、言葉巧みに迫ったとすれば、依存状態、抗拒不能状態にある脱会者の中には、それに応えざるを得なくなる(精神的な空白に陥る)人もいたのではないか>
なるほどです。腑に落ちました。
いくら救い出してくれた“命の恩人”だとしても、そう簡単に男女関係にまで発展するかなあ、と内心いぶかしく思っていました。
宮村は写真を見る限り、どの角度から見ても、モテる容姿ではない。いくらお金で釣ったとしても、女心をそう易々に掴めるもんかな、と不思議でなりませんでした。
米本さんの解説で、すっきりしました。これなら、大いにあり得ます。合点がいきました。
監禁して逆洗脳して、正常な理性を混乱させ、貞操を守ろうとする思いを逆手にとって、巧みに性的関係への引きずり込む。失楽園のヘビみたいですね。
その犠牲者が4人ないしは6人いるというのは、悲劇であり、地獄絵そのものです。
有田、山口が同じ手口で元女性信者と関係を持っていなければと祈ります。
米本さんがおっしゃるように、宮村が次々と元女性信者を妾にしていったことを知りつつ、それを放置した有田、山口の罪は大きいですね。
国会議員(公人)、弁護士にはあるまじき行為です。
こんなエゲツナイ連中を私は知りません。こんな連中が、正義ヅラしてテレビに出たり、人に講釈をたれていると思っただけで、ヘドが出そうです。
6人の女性達
彼女達は、もともと精神的に子供なのか、或いは監禁で精神的に病気になったのか。或いは監禁後、宮村氏の前から逃げ出せず、仕方なく従っているのか?
白い旅団さんに拍手
今回の白い旅団さんの活躍には拍手を送ります。言葉もありませんよ。
宮村と恩師との関係
米本さんとその協力者(宮村某による監禁体験者)とによって、彼の不幸な青少年期が明らかにされました。
おそらく、父性愛になかなか接し得なかった彼にとって、その恩師は恩師以上の存在だったのではないかと思われます。
「恩師の恩に報いる」という本来ならば賞賛すべきふるまいが、悪縁の果てにこんにち見るような形となったことを本当に残念に思います。
繰り返しますが、宮村某の恩師なる方の素性が、プライバシーを侵害しない程度に第三者に知らされることを希望致します。
共依存なのでは?
ヨッシャーさん、95年の「一夫多妻事件」のことをよく覚えていましたねえ。
今でも気になっている事件です。一夫多妻そのものではなく、「一夫」は逮捕され、マスコミでさんざん叩かれてたにもかかわらず、保釈後、一人の女性が去っただけで、いまだ10人の女性と一緒に暮らしているという事実についてです。
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/49/2d/d4/370a550d9c749d03ae140a74708678f1.htm
一度、偏見というサングラスを私自身、取り除くことができたら、この集団の一人一人を丁寧に取材したいと思っていました。
取材する前の仮説は、集団の結びつきが性ではなく、集団まるごと共依存ではないか-というものです。
この仮説は、宮村と宮村ガールズにも言えることだと思っています。
オウムの麻原さんと関係があった女性たちにとって、麻原さんのことを風采があがらない、さえないオッサンといった外見のことは関係ないのだと思っています。
どんなに風采があがらなくても、臣民が王様と認めればその人は王様なのです。
宮村とガールズたちの関係もそのようなものではないかと想うのです。
私たちから見れば、宮村先生は確かに風采のあがらない女好きの66歳のオッサンです。でも、ガールズから見れば、自分たちを救ってくれた格別の人です。男性というより、ある意味で教祖サマです。
教祖とその信者は共依存の関係にあります。教祖が一緒に死のうと言えば、集団自殺事件が発生する。
だいの大人が依存状態になってしまうのは、親から十全で絶対的な愛を受けていない人たちに特徴的に表れる傾向です。
麻原さんそして宮村先生は子ども時代、親から十全な愛を受けていなかった。だから、偉そうにしていても、「ある絶対的な愛を求めて」依存状態になってしまうのではないか。そのように思えています。
宮村と宮村ガールズとの関係を考えるうえで重要なのは、男女関係ではなく、依存関係ではないか、と思うようになりつつあります。
また、宮村氏も脱会説得をやめようと思った時期もあったと聞いてます。(脱会者のお母さん情報)
奥さんは深刻な病気を抱えていたこともあったらしいのです。
この事実は、家庭を犠牲にしてまでも脱会者を救出するために奉仕するという美談にも用いられていたと思います。
事実、私は、前述の脱会者のお母さんから、上記の事実を聞かされ、また宮村氏がいかにも家庭を犠牲にして救出活動をしていると聞かされていました。
しかし水茎会の父兄は、宮村氏に説得をやめられたら困ると思って、必死に止めたのではないかと推測します。
持ち上げる父兄と、だんだん不遜になっていく宮村氏・・・・。徐々に宮村帝国は出来上がっていったのかもしれませんね。
ただ、あのころは、ようこちゃんのようになってはだめよといって、注意喚起してくれる脱会者の父兄もいましたし、脱会後のアフターケアは別の牧師が担当していましたから、ある意味守られていたのかも知れません。
今は注意喚起してくれる人はいないのでしょうか????
宮村ハラボジは日本人で良かったね。
韓国には姦通罪がありますのよッ。
話題になっている記事を引用しておきますネ。(日本語の記事を探したワ、色文字の使い方をやや覚えたワ)
地方裁判所は17日、夫以外の男性と浮気した姦通罪で起訴された韓国の女優オク・ソリに対し、懲役8月、執行猶予2年の判決を言い渡した。オク・ソリと姦通した歌手Aには懲役6月、執行猶予2年を宣告した。
裁判所は、「被告人が配偶者のパク・チョルと親しい関係にあったAと姦通した点は非難の可能性が大きい」と指摘。交際中にオク・ソリが積極的だったこと、調べの中で虚偽の供述を行い事実を認めず、法廷では配偶者に責任転嫁し非難する態度を見せたことは不利な量刑要素になったと説明した。
韓国では妻子ある男が1人ならともかく複数の女性と姦通するなんて、考えられないわァ。
これは絶対に絶対。ヤクザだって、情婦は一人よッ。
宮村ハラボジが韓国人だったら、間違いなく、刑務所行きよォ~。
宮村ハラボジ、ニホンジンで良かったねッ。
でも、胸くそが悪いわァ。38度線の向こうに突っ込んでやりたいわァ。
姦通罪
でも、姦通罪ってどうやって立証するのだろう?そして、どこからが姦通罪なんだろうか?(かつてどこからが浮気か?と話題になりました。人によって違うのですよね。)
それはともかく・・
宮村氏の言葉って、ルーシェル天使長の言葉ですよね。(ルーシェルは原理上のみの作られた存在ですが)
宮村ルーシェル失楽園物語を作ったら面白いかも・・。(天使とは程遠い容貌ですが。)
姦通罪存続を支持する人たち
>姦通罪ってどうやって立証するのだろう?そして、どこからが姦通罪なんだろうか?(かつてどこからが浮気か?と話題になりました。人によって違うのですよね。)
ちょっとズレてしまうけど、昨年、拉致監禁罪いや違った姦通罪ネ。 この法律を撤廃せよという世論が巻き起こったのォ。撤廃せよの先頭に立ったのは、誰だと思~うっ。
それが鼻の下が長いアジョンじゃないの。な、なんと女性たちよッ。驚いたワァ。姦通罪は女性にも適用されるから、それを撤廃せよってことはァ・・・。
で、タイトルのことネ。
姦通罪を存続せよと訴えた集団は誰だと思うっ。儒者たちだと思うでしょが、ブブ~、外れネ。
なんと、探偵業の人たちよォ。
姦通罪がなくなれば、仕事がこなくなるから、「俺たちの職業を奪うな」って、反対運動が起きたのよォ~。
浮気しても罪に問うなとばかりに女性たちが姦通罪の撤廃を叫べば、探偵業の人たちは断固存続せよ。次元が違う人たちが真っ向からぶつかって、面白かったわァ。儒教を尊ぶ人たちはポカァ~ン。
ところで、宮村ルーシェルのことだけどォ、写真を見ていると、容貌もそうだけど、何か臭いニオイが漂ってくるみた~いィ。(アジュマ、赤面ッ)
臭い天使なんて、この世にもあの世にも、いないですぅ。
koyomiさん、また遊んでネッ。
臭い天使・・いるかも・・
姦通罪を巡っての本音の争い、面白いです。方や不倫を楽しみたいご婦人方と、飯を種をなくしたくない探偵業の方々。
なんて、正直な方々なのだろう。韓国のそういう国民性、好きだわぁ~!(日本じゃまずあり得ないもんね。きっと本音は若い男と情事を楽しみたくても、飯の種でも、色んな御託を並べるんだろうな。)で、結局存続ですか?
話し変わりまして・・
臭い天使、いいかもしれません。数年前、日本では汚ギャルというのが流行りました。(風呂入らない、着替えない、爪切らないetc)and汚キャバ嬢も存在するらしいです。
となると・・臭い、ぶ男おじいちゃん天使が存在してもおかしくない。そもそも天使は西洋発。西洋といえば、貴族が風呂に入らず、香水で匂いを誤魔化していたから、天使も当然臭ってもいいような。・・・この線で宮村ルーシェル失楽園物語がいけそうな。
って、姦通罪とか臭い天使だの、こんな話しをしていたら、アメリカからyurikoちゃんが飛んできて怒りそう。
その前に、米本さんから「記事から逸脱したコメントを書かないでください。」と怒られそう。
米本さん、ごめんなさい。
まあ、うれしッi
>憧れのアジュマさんからお返事もらえて私の方こそ舞い上がってしまったわ。
これからは「koyomi姉さん」って、呼ばしてもらいますぅ。末長く、よろしうお願いねッ。返信メール、嬉しかったッ。
百合子姉様も仲間に加わってもらえばいいのにィって思うけどォ・・。
最近調べていますのよッ。
百合子姉様って、会うと「百合ちゃん」、ブログに向うと「鬼子母神」だってェ~
祟りじゃ、祟りじゃ。
でもね、百合子姉様って、これがこれが天使のようなカワユイ人みたい~~ィ。
米オッパ、たまには無駄口も許してネッ。
真面目だけが人生じゃありませんッ。
YAMAさんに質問
、
> ただ、あのころは、ようこちゃんのようになってはだめよといって、注意喚起してくれる脱会者の父兄もいましたし、…
とおっしゃってますが、それって、宮村さん周辺の脱会者の父兄は、宮村さんとようこさんの、不適切な関係を知ってて、問題にせず、黙ってみていたってことなんでしょうか?
> 今は(脱会者に)注意喚起してくれる人はいないのでしょうか????
との事ですが、その頃も、宮村さんに注意喚起する人はいなかったのですか?
これが、学校の先生(宮村)と生徒(ようこさん)だったら、そんなPTAは、ありえないと思うのですが…。さらりと書いてらっしゃいますが、ビックリしています。
反カルトはカルトよりも悪業
宮村某の仕事(犯罪?)、見方を変えれば大変な珍商売であったと思われます。化けの皮がはがれたいま、戸塚ヨットスクールの上をゆく大変な大悪業だったのではないかと思われます。
世間で左翼とされる人々は戸塚ヨットスクールは叩くのに、脱会屋を叩かないのは、大変矛盾しているように思われます。左翼だの進歩派だの、所詮その程度のものだったのかもわかりませんが…。
猫の手さんへ
>それって、宮村さん周辺の脱会者の父兄は、宮村さんとようこさんの、不適切な関係を知ってて、問題にせず、黙ってみていたってことなんでしょうか?
不適切な関係がいつ始まったのかはわかりませんが、私が脱会者のお母さんから伝え聞いたところによれば、宮村氏がようこさんにお財布をぽんと渡して会計を済ませた場面をみて不快感を示した父兄がいたそうです。
ただならぬ関係に見えたのかもしれませんね。
でもそんなに潔癖な親御さんであれば、ご自分のお嬢さんが、夜の暗闇で宮村氏と手をつないで歩いていたら卒倒するでしょうね。
私がようこちゃんのようになってはダメよといわれたのは、私が脱会(といっても偽装)の意思表示をしてから間もなくでした。
当時、私は脱会(といっても偽装)まもない私に、宮村氏のネガティブ情報を伝える真意を考えました。
よっぽど、早いうちに釘を刺しておかないとと思われたのかもしれませんね。
全国弁連では、宮村氏のお金と女性にまつわるうわさはたえなかったときいていますが、いつ頃からなのかとか、脱会待ちの家族の耳にも届くぐらいのうわさだったのかまではよくわかりません。
でもある程度は、知っていたとみるのが自然だと思います。
私も自分の親がわざわざ評判の悪い(しかも女性関係で)宮村氏に脱会説得を外注した事にはショックを覚えます。
が当時の両親は、たとえ不幸にも死んでしまう可能性があったとしても、その可能性はかぎりなくゼロにひとしいと思って子供に予防注射をする親のように、我が娘に問題が起こる可能性は、かぎりなくゼロにひとしいと思って、外注したんでしょうね。
そう思うしかありません。
表だって問題にはしないけど、陰では気をつけるようにしていたってところではないでしょうか?
>その頃も、宮村さんに注意喚起する人はいなかったのですか?
これが、学校の先生(宮村)と生徒(ようこさん)だったら、そんなPTAは、ありえないと思うのですが…。さらりと書いてらっしゃいますが、ビックリしています。
本人に直接、注意をする人がいたのか???
1人ならずも複数の人が不適切な関係になっていた。しかも全国弁連でもうわさがたえなかった。
普通ならだれかしら注意をするんでしょうけどね。
宮村氏の女性関係を批判しつつも宮村氏に外注をしていたとされる川経子さんあたりは、苦言を呈したりはしなかったのでしょうかね。
アダルト・チルドレン
精神的には子供だが、肉体的・社会的には大人である。内づらが悪い・・といった葛藤を持っています。例えば、口では「お前のしたいようにしろ」と言っておきながら、内心は完全に”自分の言いなり”になることを期待しています。
だから言動は、何処となく不自然です。
また彼は頭が切れるので、都合の悪い事への、辻褄合わせが上手いです。後藤さんとの対話を読んでみて、場当たり的な対応だと窺えます。
女性問題について、宮村氏は彼女らに母性愛を求めています。だが宮村氏はいつも大人を演じています。彼は、心を開いて子供のように甘えられないです。だから一緒にいて彼は疲れる・・といった葛藤が有ります。
宮村氏は監禁説得行為は、心の底では”いけない事だ”と感じています。しかし、その行為によって受ける賞賛(人からちやほやされること)が大きいために続けています。恐らく20年前のワイドショーをやっていた頃は、沢山の人達からちやほやされたと思います。また宮村氏は、”お前は無価値な人間だ”という無言のメッセージを彼女達に発します。その結果、彼女は萎縮して段々気力を失っていきます。本論の写真・・彼女の疲れ切った姿がそれを物語っています。
後述のパパイヤさんが書かれた通りの原因も有り、”保身の宮村”(自分が可愛い)と言えます。
天使のように可愛い!!
だってねぇ、私・・・・更年期に差し掛かるおばちゃんなんですよぉ。しかも宮村氏には決して相手にされない容姿・・
koyomiおばちゃんでいいですよ。(前職場で姉さんと呼ばれていたのは、既に11年前・・・(泣))
で、yurikoちゃんが天使のように可愛いってぇ~!なぬ~!
半分おじさんが入っている私は、かわゆい女の子大好き!AKB48の総選挙もできれば参加したかったのよ。
かわゆ~い天使のようなyurikoちゃんにネット上じゃなくて、直に怒られてみたい!って、完全に○○の世界。
あまりにおふざけしすぎると、米本さんから「出禁」のレッドカードをいただくから、ここらで一旦やめておくわね。
重ね重ね、米本さん、ごめんなさい。
アジュマさん、3歳児の更年期のおばちゃんのkoyomiでよかったら、また遊んでね。
YAMAさんにお礼
> 私がようこちゃんのようになってはダメよといわれたのは、私が脱会(といっても偽装)の意思表示をしてから間もなくでした。
当時、私は脱会(といっても偽装)まもない私に、宮村氏のネガティブ情報を伝える真意を考えました。
よっぽど、早いうちに釘を刺しておかないとと思われたのかもしれませんね。
その場の空気を感じる事が出来ました。
大人の男女の世界は、色々ですから、自己責任という考え方もあるかなぁ、とは思います。とはいえ、そこを、心理的リハビリ中とされる方のための場と位置付けているなら、やはり専門家(?宮村さん)は 、クライアントに対して、自立への一定の責任を負うのが常識ではないかと思います。そこでクライアントに対して絶対権威に立ち、自分に依存させ愛人にするというのは、罪が深いですね。
「大人の男女」と言いましたが、本当に大人になるって、難しい事なのかもしれませんね。
自分の子ども世代の脱会者が、不適切な関係に流されるのをを身近に感じながらも、宮村さんに注意喚起できる親がいないというのですから、脱会者以上に、脱会者の見本となるような、共依存の親がいる、と考えるべきなのかもしれませんね。
いったい、その人たちは、いつ自立した大人になるんだろう…、と、超高齢社会の現実の中で、親世代が子供世代をつぶしていく有様に、少々落ち込みます。
実に不思議
「実に不思議」と思うのは、宮村氏のお友だちの反応である。友だちなんだから、彼のことをかばってもいいではないか。統一教会側のでっち上げだ、でもいいから。
ところが、沈黙したままだ。
宮村氏のお友だちの筆頭格は、宮村氏の愛人とされる高杉葉子さんの雇用主である山口広弁護士、そして宮村氏を同志と呼び、高杉さんと酒席を共にしたこともある有田芳生国会議員である。
このお二人に続くのは、元東北学院大学教授で、反統一陣営・筆頭格の浅見定雄氏、「東京青春を返せ裁判」で宮村氏の指導を仰いだ紀藤正樹弁護士、後藤徹さんが提訴した裁判で宮村氏とともに対策会議に加わっている山口貴士弁護士である。
さらに言えば、有田氏とのつながりで、宮村氏をよくよくご存知のはずの「全国統一協会被害者の家族の会」代表の神保氏(そして事務局の望月氏)。
もっとあげれば、昨年7月の全国弁連の秘密会合に参加し、宮村氏の発言を耳にしたメンバーたちである。
忘れていた。
神戸真教会の高澤牧師、北海道のマインドコントロール研究所のパスカル氏、新潟の松永牧師、岡山の高山牧師も、宮村氏と懇意にしていた。高山氏以外は、脱会説得活動で宮村氏と連携している。
そういえば、「いのちの家」所長の川崎経子(プロテスタントの正教師)は、信者家族を宮村氏につなげたことがある。
川崎氏も沈黙を守っている。
むろん、この人たち全員がネットで発言しているわけではない。だから、「統一のでっち上げだ」と言いたくても言えないのかもしれない。
しかし、名前をあげた人たちの中で、ネット上で発信・発言している人たちは有田氏、紀藤氏、山口貴士氏、神保氏(ないし望月氏)、高山氏、パスカル氏である。
とりわけ、有田氏はツイッターで毎日のようにつぶやいているという。ネットにはとても関心があるようで、このブログのコメント欄にも投稿してきたことがある。
どうして、同志が苦境にあっているときに、反論しないのか!
畢竟、宮村氏とそのお友だちとの間には人間としての絆、連帯感がないのだ。
<ついに発覚したか、宮村さんには困ったもんだ。反統一の足をひっぱるんだから>といったレベルかもしれない。
と考えれば、沈黙は不思議でもなんでもないのかもしれない。
有田氏からの反論があるやもしれず、もうしばらくはこの記事をアップしたままにしておく。
(注)私は、個人メールで「こんなのが出ているよ」と教えてもらう以外、自分からツィッターを見たことはありません。またブログを熱心にチェックするようなこともしていません。だから、反論が書かれているかもしれません。
もし反論が書かれていたら、教えてください。
内部告発ですか?
ジイさんとオバさんの「鑑賞」すると気持ち悪いのでクリックしませんでした。工藤さんはもう「えじき」になったから、宇佐美さんは一瞥して「別人」と思ったのだと思う。それを思うと悲しいです。地獄の1丁目の人を救ってやるといって実は3丁目4丁目あたりに連れてった気がしますね。これ彼女らの住み家を含めた写真の感想です。
親元に返すといつか冷静になって被害を訴える恐れがあるから、手近に勤めさせたり、囲い込んだままにしてると思う。自分たちがしたことがしたことだけに解放すると裏切りが心配なのでしょう。しかし、脱会しても親のところに帰さないのは親から見れば脱会していないのと同じです。相談会で怒鳴られて依頼した親は財産もはたき娘も妾にされ帰ってこないというならとてつもない詐欺です。
沈黙
統一協会担当の記者がいて、その人が記事を出ししぶっているのか、はたまた、これまでは有田コメンテーターが記事を書いていたが、議員になったので、書く人がいなくなったのか…。
統一協会は今、内部でごたごたがあるみたいだし、脱会説得者が元女性信者を妾にしているという話は超面白いスキャンダルだから、記事にするにはもってこいだと思いますが。
「拉致監禁」問題を無視することができず、しかも、その「拉致監禁」にお抱えの執筆者である有田コメンテーターが関わっているとなれば、立場が悪くなるので、流石に触れられないのでしょうか。
そんなこともあって、週刊文春がどんなに大スクープを掲載しても、なぜか、薄っぺらく感じてしまいます。知ってて書かない、というところに、ジャーナリズムではなく、政治性やいやらしさを感じるからです。
有田の米本さんへのつぶやき
このつぶやきが宮村のスキャンダルを米本さんとすり替えて国民を洗脳しようとする情報操作と見て受け取れます。
どこの誰とは言いませんが自分の罪を他人になすりつけ反対する。並の神経でききる事ではないですね。
宮村裁判記録の英語版が誕生
有田さんの私へのつぶやきはときおり個人メールで入ってきますので、だいたいは知っているつもりですが、いずれもペケですねえ。
ネタ元の筋(無責任な居酒屋談議レベル)が悪いようです。
まあ、彼が私に書いていることを含め、近く「倍返し」にして徹底的に火の粉を払うつもりです。それよりももう少しアグレッシブにやるつもり・・お楽しみに♪
で、タイトルの件です。
原田さんたちがやっている「宮村裁判記録」の英語バージョン・ブログが、カルト新聞・藤倉主筆様の誤訳を糺したオーストラリアのYOSHIさんの手によって、誕生しました。
最初は後藤さんの陳述書がアップされています。
http://humanrightslink.blogspot.com/
英語が得意だと自負する友人も舌をまくほどの英語力のようです。
写真には宮村氏も載っています。「宮村ハラボジ、世界にデビュー」といったところでしょうか。
このあと、韓国語バージョンのブログが誕生すれば最高です。在韓の読者でやってみようという人が現れると、うれしいのですが。
Re: 実に不思議
アドバイスをしていますね。
http://twitter.com/#!/masaki_kito/status/81342397010804737
http://twitter.com/#!/masaki_kito/status/81343966125113344
警察が取り上げれば、それだけの証拠があれば、私も拉致監禁と認めましょう といった具合?
なぜカルトを叩きながらにして"何かおかしい"と思えないのだろう。
情報がまともに入っていないだけなのか。ならば不幸中の幸い。
どれだけ目の敵にしているの。
カルト撲滅を実施するとともに反カルトのカルト撲滅も実施すべきではないか。
ところで
紀藤正樹弁護士を 左翼弁護士と決めつけ儲けていると主張している のは誰?
紀藤弁護士の被害妄想?
情報源はどこ?ここ?
ただ
紀藤正樹弁護士って、基本判断力のある芯の通った真面目で良心的な人だとは思う。
至極残念。
時東さんへ
ところで、以下の質問です。
>紀藤正樹弁護士を 左翼弁護士と決めつけ儲けていると主張している のは誰?
紀藤弁護士の被害妄想?
情報源はどこ?ここ?
紀藤弁護士は有名な弁護士になりたいと志向してきた人だとは思っていますが(これについての根拠は後日、記事にすると思う)、彼を左翼弁護士だと思ったことはただの一度もありません。
左翼弁護士なら、貧困問題、劣悪な労働環境問題、労働災害、沖縄の基地問題、日の丸・君が代問題などなどに取り組んでいるはずだし、困窮者の立場に立った手弁当の弁護活動をしているはずですから。
驚きというか複雑・・・。
http://twitter.com/#!/masaki_kito/status/81342397010804737
で、クリックしたら、驚きましたとさ。
あのテレビ好きのタレ弁由来のURLでした。クリックすれば以下の通り。
統一教会の拉致監禁キャンペーンビデオを見ると悲しくなる。この程度の証拠で僕を左翼弁護士と決めつけ儲けていると主張する。警察が取り上げないということはそもそも拉致監禁自体が組織的でない証拠でしょう。霊感商法と明らかに違う点です。
仄聞情報によれば、監禁諸派は<「拉致監禁問題」には一切コメントするな>ということになっていたと聞いていたが、この紀藤氏のつぶやきはなんとも理解しがたく・・・。
あとで親分の山口広弁護士に怒られるのではと、ちょっと心配。まあ、山口先生はツィッターなんか見ていないと思ってタカをくくってつぶやいているのでしょうが。クスッ
「この程度の証拠で僕を左翼弁護士と決めつけ儲けていると主張する」
儲けているのは事実だろうけど、どうして紀藤氏が左翼弁護士なのか。
紀藤弁護士を左翼なんて思っている統一教会人士は社会的・時代的感覚がズレまくりもいいとこ。
(統一教会の人たちの多くは左翼とか右翼とかといった意味を知らずに使いすぎ。マルクスの小冊子さえ読んでいないのだから)
彼を左翼に分類したら、レフトウィングが怒ると思う。
彼の本性は左翼でも右翼でもなく、思想性ゼロのたんなる目立ちがり屋。有名になりたいだけ。
権力と闘ったことは一度もなく、左翼(進歩)としての実績はゼロ。「左翼弁護士」なんて、そんな立派な称号を彼に与えるべきではない。恥ッ。
統一教会問題を長くやっていた先輩弁護士曰く。
「紀藤は、訴額がものすごく高くて&勝てそうな案件か、マスコミが取り上げそうな事件しかやらないんだ」
オウム関連の弁護士からはあっちにいって、サラ金問題の弁護士からはあっちにいって、ネット著作権問題の弁護士からはあっにいって。
実際考えてれみれば、テレビに出ている割には、一度として社会的有用性ある事件ではコメントしていませんね。
名ばかり管理職・原発の新規制法案の制定運動・冤罪事件・内部告発者を擁護するような法整備・前に書いたけど日の丸君が代問題・・・。
まあ、そんなわけで、後藤裁判、宇佐美裁判に顔を出さず、「(部下のオタクっぽい)山口貴士先生、よろしくね」とやや猫なで声で話し、久しく法廷に顔を見せない紀藤先生でしたとさ。
それでいて、有田氏と同じく、つぶやきは大~好きみたい。
ああ、そうだ。おそらくみんなは笑っていると思うけど、言わずもがなのこの一文。
「警察が取り上げないということはそもそも拉致監禁自体が組織的でない証拠でしょう」
これが弁護士の言葉ですかねえ。司法修習生の勉強会の場で、こんなことを言ったら、青年たちに笑われる。
弁護士をやめて警官になったら・・。
警察の判断が金科玉条と思っているみたいだから。それだったら、弁護士なんかいらないじゃん。
警察が取り上げないことを事件として追及するのが弁護士でしょうが。もう、情けない。
紀藤弁護士に医療過誤事件を頼んだら、「警察が取り上げないんだから、事件性はないということでしょっ」
警察の判断は間違いだと闘うの弁護士でしょっ。恥ずかしいやら情けないやら。
これについてのレスは要りません。
情けない紀藤センセイと清水センセイが出てくる新記事のほうにコメントしていただければ幸いです。
宮村よ、よく言ったもんだ。
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-25.html
これを読んで、目が釘付けになった所があった。
宮村は後藤さんにこう語ったというのだ。
「文鮮明は,何であんなに女が好きなんだ」
「今まで何人の女と寝たか見当もつかない」
よく言ったもんだ。
言葉を返そう。
「おまえ、何であんなに元女性信者が好きなんだ」
「今まで脱会させた何人の女と寝たか見当もつかない」
陳述書にある●女とは、高杉葉子さんのこと。
愛人同伴で、監禁現場にやってくる強制説得家なんて、世界広しと言えども、わが宮村さんぐらいなものでしょう。
自己紹介乙
http://wiki.livedoor.jp/niten_plus/d/%BC%AB%B8%CA%BE%D2%B2%F0%B2%B5
Re: 驚きというか複雑・・・。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/211750887.html#comment
「そもそも実態がないもの」だそうです。
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