カルト新聞と主筆様を評す(番外編)-シャム双生児
カルト新聞と主筆様を評す(6)
カルト新聞の記事そのものについて論評しようと考えていたが、藤倉氏がコメントを寄せているので、番外編として「藤倉コメントを評す」を書くことにした。
それは、藤倉コメントに、彼の思考パターンと性癖がいかんなく表現されていると思うからだ。
藤倉コメントが載った「評す(2)」、「評す(3)、「評す(5)」のコメント欄を一通り、目を通していただけたら、幸いである。
藤倉コメントはいくつあるが、ここでは「評す(5)」に載ったものをテキストとして取り上げることにする。
4月30日10時29分に寄せられた件名<ノボリーキさん・akiさん>のコメントである。
取材もしないでデマを書く人間の評論は、基本的に相手にはしません。相手にする価値がないし、評論部分を相手にしてしまうと、米本氏が取材しないでデマを書く人間であるという大前提の問題が見えなくなるからです。すでにコメント欄で書いたとおり、でまや権利侵害が目に余った場合だけ相手にしてやるというのが、米本氏に対するぼくのスタンスです。
だから、きちんと反論なんかする気はありません。議論する価値などない相手なので、目に余った部分だけ指摘します。当然、指摘しない部分についてはすべて認めるという意味ではありません。
ぼくに対する批判が書かれているのにぼくが反論しないのは、「そういうことを書かれてもなお、相手にする価値がないくらい、米本氏という人間は藤倉から軽く見られている」ということだと解釈していただければと思います。
連呼する「デマ」について考える
ずいぶん居丈高なコメントだが、彼が唯一拠り所としているのは、私がデマを流したということにある。このことがなければ、彼のコメントは成立しない。彼は執拗に、ひつこいぐらいに、このことを繰り返し指摘する。
では、私が「藤倉氏とエイト氏が全国弁連の秘密会合に出席していた」と書いたことが、はたして「デマ」 と呼べるシロモノなのだろうか。
蒸し返したくないが、再度、この会合のことについて述べておく。
私は、主婦プラザ会館で偶然、藤倉氏とエイト氏、さらに強制説得者たちを目撃した。また「又聞き情報」によって、全国弁連の秘密会合に「藤倉&エイト」が出席していたと聞いた。主にこの2つを根拠に「出席」のことを書いた。その後、写真も送られてきた。
根拠の詳細は「評す(1)」を参照してください。
これに対して、藤倉氏は出席していないという。どちらが正しいのか判断に困っているときに、「評す(2)」のコメント欄に、ハンドルネーム「正ちゃん」から件名<あかねさん、みなさん>のコメントが寄せられた。
はじめまして!
目線を入れられて写真に登場している白髪と髭の正ちゃんです。
藤倉氏は会合には参加していませんよ。会合の後に私と会うべく会場に来られて、一階のロビーで私と待ち合わせてこれから次の場所へ移動しようと会場を出たところを写真に取られたようです。
いや~~、隠し撮りでとられたのは初めての経験ですよ。
私は半信半疑だった。
<「正ちゃん」って、一体誰なのか>
そこで、高校時代のネットに詳しい友人に「IP」を確かめてもらった。回答は以下の通り。
わかったぞ。
下記の通りだ。
[ネットワーク名] TENRIKYO-NET
[組織名] 宗教法人天理教
ブログに書き込んできた「正ちゃん」とは、天理教所属の人だった。
厳密にいえば、「天理教の事務所にあるパソコンから書き込んだ人」となるが、
天理教の事務所で一般人にパソコンを開放しているはずはないので、
「天理教所属の人」でほぼ間違いない。
今度、奢れよ!
それで、「正ちゃん」が実在する人物、天理教宗教事情調査研究会委、日本脱カルト協会の理事を務める鈴木正一氏とわかったのである。
ちなみに、鈴木氏は「評す(4)」で書いた日本脱カルト協会のセクハラ騒動のときに、藤倉氏から内緒でもらった同会のメーリングリストで、ときおり発言していた人である。

写真でも確認できた。左から2番目の白髪の男性が鈴木正一氏である。ちなみに、藤田庄市氏は右から2番目。
もし、友人にIPを聞かず、また友人が調べてくれていなかったら、今でも藤倉氏が出席していたかどうかの判断は留保していただろう。その意味で、鈴木氏の投稿には感謝している。
メル友は「口裏を合わせただけではないのか」と書いてきたが、鈴木氏は自ら会合に参加したことを明かしたうえで、投稿してきたのだから、藤倉氏は出席していなかったと判断していいと思う。
ところで今もって不思議なのは、エイトこと田中清史(きよふみ)氏の態度である。
エイト君は以前、このブログにも頻繁に投稿していたわけだから、「私は会合に参加したが、藤倉主筆は参加していませんでしたよ」と、早い段階から投稿していれば、「藤倉出席問題」はとっくの昔に、解決していたはず。それなのに、いまだにこの問題で沈黙を守っている。解せない話である。
話を戻せば、「全国弁連の秘密会合に藤倉氏とエイト氏が出席していた」と書いたことは半分だけ誤りだった。すなわち、事実は「カルト新聞」の記者のうち、藤倉記者は出席していなかった、エイト記者は出席していた。
この記述の誤りがデマ と呼べるのだろうか。
デマの構成要件
デマとは、新明解国語辞典によれば、
①煽動的・(謀略的)な悪宣伝
②自分の利益のためにする(でたらめな)悪口やうわさ話
-のこと。
この定義に照らして考えてみれば、デマと表現することはできない。
「藤倉氏が会合に出席していた」という記述は「でたらめな悪口」「でたらめなうわさ話」ではないからだ。結果として間違っていたが、上述したように根拠に基づいたものだった。
また、「藤倉氏が会合に出席していた」と書くことによって、私は何ら利益を得ることはない。
もう少しデマのことを考えてみる。この定義には不十分なところがあると思うからだ。
言葉の意味を知るには、用例を考えてみるのも1つの有力な方法である。
2つの具体的な例を出す。
藤倉氏が泥棒の会合に出席していたと書かれていたら?
宗教学の著名な研究者たちの秘密会合に出席していたと書かれていたら?
前者の場合、デマと言うのは理解できるが、後者なら誰しも首をひねるだろう。藤倉氏とて「デマ」とは言わないはずだ。「研究者の秘密会合に出席したことはない。事実が間違っている」と指摘ないし抗議するだけだろう。
このことからわかるように、デマの意味合いには「相手の信用とか人格とか名誉とかを傷つける」ことが含まれている。
たとえば、私の田舎にものすごく安くておいしいラーメン屋さんがある。今でも昼前には行列ができる(もう40年以上も行列)というから、ともかくすごい店なのである。
高校時代によく食べに行ったが、あるときから、悪いうわさが流れるようになった。
「あの店のダシにはネコの骨が使われている」
アジュマさんではないが、ヒェ~。
保健所が立ち入り調査をしたらしいなんて噂も流れ、学校では一時期この話題で持ちきりだった。
私たちは、噂の出所は同業他店で、「太平楽」(店の名前)の評判を落としたいのだろうと、それこそ噂し合ったが、おそらく事実だったと思う。
こういう場合のうわさは、文字通りデマと表現していい。
同業他店が流したのは「自分の利益のために、かつ相手を貶めるために、でたらめなうわさ話」だったからだ。
つまり、デマ用語は相手を貶める(信用失墜)ことが要件の1つになっている。
さて本題。全国弁連の会合に仮に出席していたとしたら、それによって藤倉氏の評価が大きく下がったり、信用が傷ついたりするようなことがあるのだろうか 。
藤倉氏はそう考えているようだから、出席していないと主張し、そして私がデマを流したと口角泡を飛ばすが如く繰り返す。デマライターというレッテルさえ貼る。
立ち止まって、考えてみよう。
鈴木正一氏や田中清史氏さらには藤田庄市氏は会合に参加していた。彼らはそう書かれることで、何か評価を損なうようなことがあるのだろうか。
とりわけ、鈴木氏は自ら会合に参加したことを明らかにした上で、「藤倉氏は参加していなかった」と投稿してきた。それは、鈴木氏が<会合に参加したことは何ら恥じるようなことではない>と思っているからだ。泥棒の集まりに顔を出したわけではないから、当然のことだろう。
私が「事実と違うことを書いた」というのならわかるが、デマ を流したと繰り返せば繰り返すほど、藤倉氏は鈴木氏のことを結果としてバカにしている、少なくとも、鈴木氏の善意にますます泥をかけることになる。そのことに気がついていないのは、人としての想像力に欠けると言わざるを得ない。
藤倉氏は価値中立的なライターなのか
ひょっとすれば、藤倉氏は自分では価値中立的なライターだと思い込んでいて、全国弁連の会合に参加していたという虚偽の事実を書かれると、全国弁連寄りのライター(直截的な表現を使えば拉致監禁容認ライター)ということになり、自分の評価が下がってしまう。そう考えているのかもしれない。
しかし、忘れてもらっては困るが、私が「藤倉&エイト」が会合に参加したとブログのコメント欄に書いたそもそものきっかけは、カルト新聞の記事「統一協会(教会)信者逮捕!教会ぐるみの組織的関与は?」にあった。
この記事は、全国弁連代表の山口広弁護士・告訴した元信者のK(工藤雅子)氏・工藤氏を強制説得した脱会屋の宮村峻氏サイドに立った一方的で、信用性に欠ける記事であった。そのことをコメント投稿者に、簡潔に理解してもらいたいと思ったから、書いたわけである。この記事がなければ、藤倉氏などに言及することなどなかった。
記事を書いたのは反統一教会活動家のエイト記者であり、「カルト新聞」に記事を載せた責任者は藤倉主筆。価値中立的であらねばならない藤倉フリーライターである。
情報源は山口弁護士であることは、記事を読めば明らかである。この記事には宇佐美氏の個人情報まで掲載されている。
火の粉ブログで「Kさんは宮村氏から強制説得を受けている」と何度か書いている。2人は宇佐美氏の事件の背景に「拉致監禁」が絡んでいることは十分に認識できていたはず。しかし、記事ではそのことに一切触れていない。
*エイト君は自分のブログで「暇そうな某ライターとその取巻きは相変わらずの頓珍漢ぶりを晒していますが、相手にするだけ馬鹿馬鹿しいので無視することとします」と書いているが、毎日のようにアクセスしてきている。クスッ Kさんのことを知らないわけがない。
「藤倉&エイト」が秘密会合に参加していた-と書いたのは、藤倉氏が全国弁連寄りの立場(つまり容認・黙認を含め監禁諸派の立場)に立ち、全国弁連の情報に過度に依存するライター&カルト新聞主筆であることを言わんするためだった。
会合に参加していたと書いたのは私の間違いだった。そのことは「評す(2)」で謝罪した。しかし、言わんとしたことにはいささかの間違いはない。
その後、「評す(5)」でも書いたが、藤倉氏が書くカルトネタは全国弁連の情報をもとにしている。
少しばかり具体的に言えば、高島易断の記事は山口弁護士ソース、元XJAPANのTOSHIちゃんの記事は紀藤弁護士ソース。
私のことを取り上げたカルト新聞では、全国弁連と歩調を合わせた(というより先兵的)レッテル的な記事を書いている。すなわち、後藤氏の提訴は統一教会の反拉致監禁キャンペーンだ、と。
このことからわかる通り、自分の立場が監禁諸派寄り(最近は共同歩調)であることを糊塗する、もしくは読者の目を逸らそうとして、デマ をことさら強調しているのだろう。
重箱の隅をつつくカルト諸兄
話は大きくそれる。
何度も書いているが、私は“カルト”批判の記事を多く書いてきた。そうすると、カルト諸派は小さな記事の間違いをことさら誇張し、私の記事すべてが間違いである、信用性に欠けるライターであるかのようなキャンペーンを貼った。
こうした体験を何度か経験するうちに、
“カルト”の特徴のひとつは、小さな間違いを針小棒大に騒ぎ立てることによって、記事で書かれた本質的なこと、つまり自分たちにとって都合の悪いことを糊塗してしまうことにある。
--と痛感するようになった。
今回の藤倉氏も、まるでカルト諸兄と、シャム双生児の如く、同じなのである。
、藤田庄市氏の仕事を「フォトライター」と書いたら、間違いだ、フォトジャーナリストだ!(藤田氏の名刺には「フォトライター」)
それに加え、名前の「市」を「一」と書き間違えたら、いきなり「妄想ブロガー」だといきり立つ。
まさに、カルト諸兄とそっくりなのだ。
*私はルポライターを肩書にしているが、雑誌社から「フリーライター」「フリージャーナリスト」、また和広の名前を和弘 あるいは和宏 と間違って書かれることがある。これをもって、あたりまえの話だが、「妄想雑誌社」だなんて思ったことはない。
その一方で、私が記事で書いた本質的なこと。たとえば
「拉致監禁をなくす会」の設立総会に出席していた事実
私と藤倉氏との関係にまつわるエピソードの数々
藤倉氏が急激に反統一と軌を一にするようになった事実
については、口を閉ざす。
反論しないのは、私が議論する価値などない相手だからと居丈高に取り繕う。
重箱の隅をつついてあら探しをする一方、重箱の料理には知らん顔をする。
これまたカルト諸兄が私にやってきたことである。
藤倉氏は、負けず嫌いで粘着的なところがある(おそらく日本脱カルト協会の理事の中には苦笑しながら頷く人がいるはず)。コメントして恥じをかかなければいいのにと思うのだが、メンツを重んじるというか、読者の手前、たんなるだんまりでは都合が悪い。
そこで冒頭に引用したコメントを書くのである。
藤倉氏を「私たちカルト団体」に置き換えて読めばいい。
「私たちカルト団体」に対する批判が書かれているのに「私たち」が反論しないのは、「そういうことを書かれてもなお、相手にする価値がないくらい、米本氏という人間は「私たち団体」から軽く見られている」ということだと解釈していただければと思います。 (団体広報部)
食えなくなったら、カルト団体に広報マンとして雇ってもらったらどうかと提案したいほどだ。きっと名広報マンになれると思う。「米本氏という人間」を「週刊誌〇△」に変えれば、立派なカルト広報コメントだ。
このコメントは負けず嫌いなだけでなく、今後の布石にもなっている。
「評す(5)」で、<藤倉氏のミニストーリーという話の流れからすると、フリーライターから「カルト新聞」の主筆になるまでを書かなければならないが、先に、私のことが載った「カルト新聞」の記事を取り上げることにする>と予告しているから、今後、本格的な批判が始まることは誰でもわかる。
そのために、カルト広報マンらしい言い訳・理由をくっつけて「反論はしない」と事前に、コメント欄で釈明したのだろう。負けず嫌いに加え、こズルイ性格もあるのかもしれない。
*まあ、このように書いても、藤倉氏は相変わらず「デマを流した」「投稿を削除した」と、繰り返し、垂れ流すのでしょう。あるカルト団体にも注意を促しましたが、まったく変わりませんでしたから。
-再三再四の忠告-
前回のブログのコメント欄は荒れに荒れてしまった。昨年7月以来の荒れようである。そこで、昨年2010年11月に書いた「コメント投稿にあたっての注意事項」について、喚起を促しておきたい。
以下に抜粋するが、投稿される方は、リンクした記事↑そのものをきちんと読んでもらいたい。
①ブログのテーマから外れたような投稿
②日本に居ながら、海外のサーバーを利用しての投稿
③管理人の指示に従わない投稿
④複数のハンドルネームの使い分け
➄名誉毀損に抵触するような表現の使用
⑥執拗な横レスの応酬
⑦携帯電話から投稿
(注)イーモバイルのホスト名は携帯とパソコンの区別が厳密にできませんので、すべて削除の対象になります。
なお、一言申し上げておきます。
投稿者の中には、ブログのコメント欄を「自由な掲示板」だと勘違いされている方がいらっしゃるようです。
ブログのコメント欄は、新聞や雑誌の「投稿」欄のようなものです。
新聞や雑誌では、投稿された文章の中から編集者が取捨選択して、掲載します。
ブログでも、このやり方を採用しているところは少なくありません。
投稿しても、自動的にアップされることなく、ブロガーが取捨選択したものが掲載されます。
たとえば、有田氏のブログなど。
これも一つの考え方ですが、私はブロガーの眼鏡を通さずに、すべてをそのまま掲載したいと考えています。
こっちの方がブログの主流だと思いますが、そうなると「荒れ」を含め様々な問題も生じます。
そのため、「ブログの趣旨にそぐわないものは削除する」という方針を打ち出しているブログもあります。たとえば、エイト氏のブログなど。
これも一つの考え方でしょうが、削除がきわめて恣意的になってしまい、コメント欄が結局のところツマラナイものになってしまいます。
それで、投稿にあたっての注意事項をまとめたという次第です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
投稿問題について意見がある方は、<注意事項>の記事のコメント欄に書いてください。
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コメント
re
そして、藤倉さんやエイトさんがその会合に参加したとしても別に問題だとは思わないです。
弁連の会合に参加して何がいけないのでしょうか。
いくら情弱の米本さんでもIPくらいわざわざ人に頼んだりしないで自分で調べましょうよ(笑)
そんなの1分あればできるよ。
「ネットに詳しい友人」のメールが安っぽい刑事ドラマのセリフみたいで吹いた(笑)
おじいちゃん、お昼ごはんはさっき食べたでしょ?
> それによって藤倉氏の評価が大きく下がったり、信用が
> 傷ついたりするようなことがあるのだろうか 。
この本題、すごいな。弁連の「秘密会合」に藤倉が参加したというデマを根拠に、藤倉の信用性の格付けが低下したと書いたのは、ほかならぬ米本氏自身なのに。
カルトとそっくり
元信者の監禁被害者へは取材しないで、一方的な記事を書く・・・エイト氏のことですね・・・それを主筆は容認しているわけですから、同じでしょう。
しかし、藤倉氏は、参加していなかったことを自分に確かめなかった、それを持って取材もしないで書いたと憤る。それも居丈高に。
とにかく拉致監禁は反対です。
統一教会にも反対しますが。
要するにやねぇ
>(藤倉クンは)自分の立場が監禁諸派寄り(最近は共同歩調)であることを糊塗する、もしくは読者の目を逸らそうとして、デマ をことさら強調しているのだろう
>小さな間違いを針小棒大に騒ぎ立てることによって、記事で書かれた本質的なこと、つまり自分たちにとって都合の悪いことを糊塗してしまう
>本質的なこと。たとえば「拉致監禁をなくす会」の設立総会に出席していた事実 私と藤倉氏との関係にまつわるエピソードの数々 藤倉氏が急激に反統一と軌を一にするようになった事実 については、口を閉ざす
とりわけ、前に出したワイの注文、金魚のウンコよろしく先輩に引っ付いて回った計算高いガキがやね、ある日突然、コロッとか七転八倒の末か知らんが、仁義も切らずに後ろ足で砂を掛けよった真相やがな。
それを明らかにでけんでは、元ウンコはこの先、洒落でも物書きはようつとまらんわなぁ。
上記テーマについて以外のゴマメの歯軋りは、ノミの屁にもようならん。問答無用で削除やろなぁ。
藤倉は反論してきたがエイトは反論しないから半分だけ誤情報ってなんだそりゃ?藤倉氏にとっては100%誤情報ですよね、これ。
これがフツーの人の趣味でやってるblogならわかりますが、まがりなりにもライターを名乗ってらっしゃるんでしょ。
誤りを書くこと自体が恥だと思いますが、そうは思わないところが不思議です。ひらきなおって新たな攻撃要素を探すというのはいかがなものか。
これで、米本氏が本書いたとしても半分は誤情報の可能性があることをさらけだしてる気がします。
間違いが判明した時点で連載すべきではなかったですね。
「自分が説明しているのに米本氏は聞く耳を持たなかった」とは?
これでは、その書いた内容が「デマ」なのか「誤解」に過ぎないのか、分かりません。
私が何かを書いたとしましょう。相手は否定したとしましょう。私は確信があるから書いた。相手は否定した。それではその内容が「デマ」なのか「誤解」なのか、ということは分かりません。書いた自分は「デマ」ではないと分かりますが、読んでいる方々には「デマ」かどうかわからないでしょう。
それに、もっと根本的なことが分かりません。この自分が確信を持って書いたものが、間違いであったのかどうか。相手が否定しただけでは分からないし、訂正のしようもないのです。そのことが、藤倉主筆様は、分かっていないのではないかと思います。
米本さんは、そこに「正ちゃん」なる人が登場し、藤倉主筆様が会議には出席していないと証言したこと、「正ちゃん」は実在する、その会議に出席してもおかしくない人ということで、ああ、出席していなかったんだと理解された。それで謝罪文を出して訂正した……それだけのことですね。
なにも「デマ」、「デマ」と騒ぐほどのことではなく、「正ちゃん」のように証明してくれる人を紹介するだけでよかったのではないでしょうか。大新聞の主筆様なら、騒ぐことなく「○○君も知っているよ」で笑ってすませたでしょうに。藤倉主筆様なのに大騒ぎしすぎです。
仕組まれた演出なのかな?
うーん、藤倉主筆様が米本さんの顔写真入りの記事を投稿してから、米本さんの藤倉関連記事があり、今回の藤倉主筆様による「デマライター」連呼騒動がありました。これがひょっとして、あの顔写真入りの記事掲載時に、藤倉主筆様が想定していた道筋であったとしたら……。藤倉主筆様恐るべし。
今後長丁場になるであろう後藤徹さんの裁判を巡り、米本さんが説得力ある記事を幾たびも書くであろう、その前に米本さんを「デマライター」としてイメージづけておこうと、考えた結果の一連の流れであったとしたら……。藤倉主筆様は囲碁や将棋もできるのかな。
なんかなぁ
トンチンカンは可愛いけど、ケガの素の思いつきでカキコる12秒トンデモ御仁も現れよって、こらまた荒れそうやでぇ。
ん?
シリーズ化して6本も記事を書いてるルポライターさんのほうが、よほど騒いでるんですけど(笑)
偏向ジャーナリスト
「自分は会議には参加していなかった」
「飲みに行く約束で、会館で落ち合った」
それがなんだというのだろう。米本さんが書こうとしている主題は、藤倉主筆が公正・公平な立場のジャーナリストではないということだ。そういう立場の人が、平気で「新聞」だの「主筆」だのと名乗っていることなのだ。
新聞、ジャーナリスト、主筆を名乗りたければ、エイト記者が実名を名乗らず、秘密会合に出席したこと自体、とがめなければならない。それをおとがめなし、しかも堂々と会館を待ち合わせ場所にし、メンバーと一緒に飲みに行こうと約束をしたと公言するのだから、会議出席メンバーとの蜜月ぶりを自分で証しするもの。藤倉主筆が米本さんを「デマライター」と呼ぶのであれば、藤倉主筆は「偏向ジャーナリスト」と呼ばれなければならない。しかも米本さんが自身の誤解は謝罪したのに対し、藤倉主筆は自身の偏向ぶりを反省するそぶりも見せない。「偏向ジャーナリスト」もしくは「御用ジャーナリスト」と呼ばれるにふさわしい藤倉主筆である。
偏向ジャーナリスト
川北様、お言葉ですが、それそのまんま米本さんに跳ね返ってくると思います。
虚偽情報とデマの違い
> デマというのは「事実に反するうわさ」ですから、「藤倉さんがその会合に参加した」というのは事実に反するので、デマですね。
だいじょうぶですか。
<さくらさんは頭がいい>
これはデマですか。虚偽情報ですか。
少しはビニールを剥がして、自分の頭で考えてくださいな。
> そして、藤倉さんやエイトさんがその会合に参加したとしても別に問題だとは思わないです。
> 弁連の会合に参加して何がいけないのでしょうか。
ブログのどこにいけないと書いてあるのでしょうか。
だいじょうぶですか。
> いくら情弱の米本さんでもIPくらいわざわざ人に頼んだりしないで自分で調べましょうよ(笑)
> そんなの1分あればできるよ。
こういう一文がブログのテーマから外れた、横っちょ的投稿の典型です。横っちょ的に返せば、ちょっと困っている投稿者のこのアドレスから何がわかるのでしょうか。教えてください。回答時間は1分間。
<oo2l-4574ba66de.dyn.optonline.net>
以下の一文も、ブログのテーマとはまるで関係のないもの。2チャンネルに投稿されたらどうでしょうか。
> 「ネットに詳しい友人」のメールが安っぽい刑事ドラマのセリフみたいで吹いた(笑)
続けて、さくらさん
> 藤倉さんは大して騒いでないですよね。
ブログのどこに「騒いだ」なんて、書いてあるのでしょうか。
さくらさん、深呼吸、腹式呼吸ですよっ。
昨日、後楽園ホールでボクシングを観戦したのですが、勝つか負けるかは紙一重。カッカしたほうが負けだと思いましたね。
さくらさん、今度メシ、う~ん、深呼吸しながら、公園で統一教会批判でもしましょっ。
やっぱしなあ!
> 弁連の「秘密会合」に藤倉が参加したというデマを根拠に、藤倉の信用性の格付けが低下したと書いたのは、ほかならぬ米本氏自身なのに。
何の格付けが低下したと書いたのでしょうか。
藤倉氏が大きく監禁諸派サイドに傾いたために、価値中立的であるべきライターさんの格付けが低下したと書いたのですよ。
汝、誤魔化すこと勿れ。
(追記)<おじいちゃん、お昼ごはんはさっき食べたでしょ?>の件名は、実に陳腐ですね。
嗚呼、「本を一冊を書きたい」と語っていたあの人とは思えない。嘆かわしや。
言葉を返せば、<おじさん、お昼ごはんを食べる前に、本一冊書くために時間を使いましょうね。もうすぐしたら米じいさんの年頃になってしまいますよっ>
石田さんへ
お帰りは、あちら。
あちらの入り口は2チャンネル。古いかぁ。だったら、ツィッターで頑張ってね。
re
脳にビニールって、センスがオッサンだよなあ。
本人は面白いと思って繰り返し使ってるようだから、笑っておいてあげましょう。
「アハハ」
デマとは「事実に反するうわさ」だと国語辞典(大辞林)に書いてありますから、クレームは小学館にしなきゃね(笑)
そのIPはoptimum onlineでしょ。見りゃわかるじゃん。
「騒ぎすぎ」ってのは神出鬼没さんが書いてます。
>カッカしたほうが負け
じゃあ、米本さんの負けですね。米本さんは「心底、頭にきた」んですもんね(笑)
米本さんのブログと2ちゃんねるを一緒にしないでくださいね。2ちゃんねるにすごく失礼ですから。
米本さんもツイスター(笑)始めて、少しずつ情弱を克服していきましょう♪
要するにやねぇ
答えられんよって悔しいんやろな、口先ピヨピヨ、揚げ足取りと荒らしするっかないワルガキどもやで。
こんだけ我慢して相手してやったんや。青いケツ蹴っ飛ばして叩きだすしかないやろ。
横レスは迷惑
このブログでは、本来横レスは迷惑な話で対応しないつもりなのですが、今回は米本さんが本文でも規定を掲げていますので、関連としてさくらさんにお願いします。
管理人さんの、なるべく横レスは避けていただきたいという気持ちを組んでいただき、私が書いたから反応したというような投稿をしないでください。迷惑です。
何故これらのことには口を閉ざすのか?
拉致監禁をなくす会」の設立総会に出席していた事実
私と藤倉氏との関係にまつわるエピソードの数々
藤倉氏が急激に反統一と軌を一にするようになった事実
触れたくないのは何故でしょう。
拉致監禁容認派の方々のご機嫌を損ねるからでしょうか?
「秘密会合」に参加した、しないということよりはるかに重要なことのはず。
拉致監禁は現在も行われていることであり犯罪です。
統一教会に様々な問題はありますが、ここの会員を監禁して改宗させることは許されることではありません。
統一教会を潰したいなら協会自体と対決すべきでしょう。
カルト新聞でエイト氏の「主張」を垂れ流すのではなく、藤倉氏ご自身が「統一教会」「拉致監禁被害者」元信者、現役信者問わず、後藤裁判なら後藤氏自身にも取材をすべきです。
何故取材をしないのですか?
横レス
再び、虚偽情報とデマの違いについて
私は「新明解辞典」と「広辞苑」で、デマの意味を調べた。
そして、そこで説明されている意味では不十分だと考え、「相手を貶める」ことをデマの意味に付与し、
デマとは「自分の利益のために、かつ相手を貶めるために、でたらめなうわさ話」と定義した。
それにもかかわらず、それを無視して、冒頭の投稿、「re」の件名で「デマとは事実に反するうわさ」と書いてくる。
そこで、件名「虚偽情報とデマの違い」で、「<さくらさんは頭がいい> これはデマですか。虚偽情報ですか」と注意を促した。
それにもかかわらず、再び、「re」の件名で、「デマとは「事実に反するうわさ」だと国語辞典(大辞林)に書いてありますから、クレームは小学館にしなきゃね(笑) 」と書いてくる。
何がオカシイのかまるでわかりませんが、ブログを読めば、大辞林のデマの定義が不全であることぐらい理解できるはず。つまり、投稿がズレているのです。
意図的にコメント欄が荒れることを目的にした投稿でないとすれば、さくらさんの脳に、ブログの記述が頭にストレートに届いていないとか考えられない。だから、ビニールなのです。
再度、繰り返しますが、デマとは「自分の利益のために、かつ相手を貶めるために、でたらめなうわさ話」と定義したうえで、
藤倉氏が全国弁連の秘密会合に参加したという間違った記述は、
(1)私の利益にならない。
(2)藤倉氏を貶めることにはならない。
(3)根拠があったことで(「評す(1)」)、でたらめなうわさ話ではない。
よって、藤倉氏は「デマを流した」と連呼するが、「記述が間違っている」と書けばいいだけのことである。
ということをブログで書いたわけです。
忠告
携帯のホスト名の投稿は、今後、問答無用で削除する。理由はhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-221.html#moreを参照のこと。
<忠告その2>
さくらさんに忠告。横レス投稿はすでに4本になる。今後の投稿は次のブログがアップされるまで、やめていただきたい。
さくらさん
>横レスがダメだというのなら
そんなことはどこにも書いていない。
注意事項には、⑥執拗な横レスの応酬はやめてほしい。
横レスを禁止しているわけではない。
すでに、さくらさんの横レスは4本。よって「執拗である」と判断した。
★2チャンネルのような「自由な掲示板」ではない、「ブログのコメント欄」という特性を考えていただき、ここでの投稿はできるだけブログのテーマに即したあるいは関連あるものにして欲しい。
現在アップしているブログのテーマは、オヤジのオヤジさんやakiさんが一部触れられているが、再度繰り返せば、以下の通りである。
(1)藤倉氏は「全国弁連の会合に出席していた」という私の記述の間違いを、デマだとして、執拗に「米本はデマを流すライター」だと喧伝する。
(2)ところが、私がブログで指摘した-
拉致監禁をなくす会」の設立総会に出席していた事実
私と藤倉氏との関係にまつわるエピソードの数々
藤倉氏が急激に反統一と軌を一にするようになった事実
-といった本質的な指摘については口をつぐんでいる。
(3)本質的なことには口をつぐみ、さほど重要でないことに目くじらを立て、そのことばかりを繰り返す。
つまり、重箱の料理ではなく隅ばかりをつつく。
このやり方は、私がかって攻撃されたカルト諸兄のやり方とそっくりである。
(4)したがって、藤倉氏の反応の仕方は、シャム双生児の如く、カルト諸兄と同じである。
あの~
しかも、藤倉さんがデマと書いたのは米本さんの定義の提示よりも前ですよね。
米本さんは頭に血が上りすぎて、本当に頭おかしくなってしまったのでしょうか。
大辞林の定義が不全だと思うんだったらクレームは小学舘にお願いします。
小学舘もとんだ迷惑でしょうけど(笑)
そんな国語辞典より偉い米本さんの横レスの定義は何ですか?
①煽動的・(謀略的)な悪宣伝
②自分の利益のためにする(でたらめな)悪口やうわさ話
-のこと。
という定義と、
米本さんの
「自分の利益のために、かつ相手を貶めるために、でたらめなうわさ話」
というのは、全然矛盾していないと思います。
「国語辞典ではなく、米本さんの定義に従わなくてはならない」という解釈は誤りで、国語辞典の定義を米本さん流に再解釈したというのが正しい。こんな簡単なことを捻じ曲げて投稿するのは、限りなく「荒らし」に近い行為だと思います。やめてもらえませんか。
さくら氏にレッドカード!
なぜ、気になったのか。
「サクラの息子がついに亜細亜大学に合格したらしいぞ」(近所のAさん)
事実は受験に失敗し、三浪目に突入。
こんな場合、デマと言えるのだろうか。サクラは周囲の人に「近所のAさんがデマを流した」と話すだろうか。
こんな疑問がわいたからである。
ふつうの感覚なら、「デマ」ではなく、「無責任なうわさ」だろう。
それにそもそも、天下の大辞林、天下の小学館が、デマを「事実に反するうわさ」なんて曖昧で安直な定義をするのだろうか、という疑念もあった。
さくらよ!
目を大きく見開き、脳にストレートに伝わるように、よく読めよ!
『大辞林』の出版社は小学館ではなく、三省堂!
『大辞林』のデマの定義は以下の通り。
(一)政治的効果をねらって、意図的に流される虚偽の情報。悪宣伝。
(ニ)根拠、確証のないうわさ話。
念のため、小学館の『現代国語例解辞典』を開いてみた。
(一)政治的目的で、相手に不利な世論を作り出すように流す虚偽の情報。
(二)根拠、確証のないうわさ話。
「事実に反するうわさ」なんて書いてなかったぞ!
このインチキ野郎が!
読者のみなさん、ずいぶん乱暴な口調になってしまったのは、無駄な時間を使わされたため、腹が立ったからです。どうかご寛恕を。
こういうわけで、さくら氏にレッドカードを出すことにしました。
さくら氏、もう投稿しないでくれ。君は退場だ!
さくら氏がつい、小学館の大辞林には・・・とやってしまったのは、2チャネラー感覚が出てしまったのでしょう。
さくらさん、2チャンネルで健筆を奮ってください。あそこは、書店に出かけて調べるような人は投稿していないでしょうから。
ところで、さくら氏の脳にビニールの幕がかかっているのではないかと真面目に疑っていましたが、事実はそうでなく、このコメント欄を荒らすことを目的に、わざと相手の主張をずらしたような投稿をしていたのだと思い直しました。
最近、コメント欄が荒れたのは、石田・湯けむり・さくらの投稿によるところが大きかったわけですが、
石田はイーモバイル
湯けむりはソフトバンクの携帯
さくらはドコモのスマートフォン(スマホ)
使い勝手のいいパソコンから投稿すればいいのに、正体を隠したいから、IPが表示されない機器を使うのでしょう。
以前「荒らし」被害にあったときも、そうでした。
投稿者のみなさん、管理人がしっかりしていなかったばかりに、つまらない執拗な横レスで、不快な思いをさせてしまいました。
申し訳ありませんでした。
なお、スマホ(画面が大きい携帯のような機器)からの投稿についてです。
先日、スマホで「火の粉ブログ」を見たことがありますが、確かに携帯よりは情報を取りやすいものの、パソコンほど十全ではありませんでした。
よって、携帯と同じ理由で、スマートフォンからの投稿も禁止いたします。
どうかご了解のほど、よろしくお願いいたします。
デジタルデバイド
わざわざ書店に行くとは、さすが情弱米本さんだけのことはありますね。
ついでに公園に寄って深呼吸でもしてきたのでしょうか。
さくらさんが言いたかったのは大辞泉だったということなので、米本さんはもう一度書店に行かなくてはなりませんね。
だけど、それじゃあ老体に鞭打つようでカワイソウなので、いいことを教えてあげましょう。
大辞林も大辞泉もネットがあれば見られるんですよ(ニッコリ)
この世界にはYahoo!辞書というものがありましてね…
ああ、米本さんにはヤフーから説明しないといけないかな?
まあ知らなくても、クリックくらいはできますよね。
クリックというのは、マウスのボタンをポチっと押すことですよ。
矢印をここに合わせてマウスを押してください。
↓↓↓
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%87%E3%83%9E
デジタル大辞泉には、確かに「事実に反するうわさ」と書いてありましたね。
さくらさんは「インチキ野郎」ではなかったようです。
>そして、神出鬼没さんは私にこう言ってましたよね。
>>私が書いたから反応したというような投稿をしないでください。迷惑です。
>人に「するな」と言ったことを、自分は平気でするんですね(笑)
これ、ホント、さくらさんの言うとおりですね。
ちなみに、スマートフォンはパソコンのブラウザとまったく同じ表示ができるんだけど、米本さんは知らないのかな。
ガラパゴス携帯だって、最近のものはフルブラウザ標準装備です。
米本さん、フルブラウザというのは、…ああメンド(笑)
ともかく、携帯だから、スマホだから、コメントを禁止するなんて聞いたことないですね~。
ちなみに私はデスクトップパソコンから書き込みしていますよ。プロバイダはSo-netです。
これで、高校の友人に調べてもらう手間が省けましたね♪
ではでは。
物書き
「チミ、浮気したことあるか?」て聞かれた物書きも、気が向かんかったらな~んも答えんやろなぁ。
ほなら「チミがそないな立ち位置に至った経緯は?」て聞かれたら、どや?
頬ッかむりはようでけんなぁ。目の色変えて、そら死んでも答えるよるわなぁ。
それが、ホンマモンの物書き、自称物書きの分かれ目や。
なんでか判らん?
物を書くいうことへの己の据え方や、据え方! ドアホが!
テメエの立ち位置ひとつ世界によう問われへん、ど素人オコチャマ「主筆様」にゃ所詮無縁の話やがな。
無縁!
曽根さんへ
ヤフー辞書もたまに読むことがありますが、間違いがときたまあり、さすがに引用したことはありません。
言葉の意味を厳格に調べるためには、活字印刷された「日本語辞典」に限ります。
もし、さくら氏がレッドカードをひっこめて欲しいと思うのなら、「デマとは事実に反するうわさ」という活字印刷された辞書の頁をコピーして、FAXで送ってくれればOKです。
それ以外はノー!
蛇足ですが、曽根さんの文は蛇足的な冗舌が多すぎる。別にカリカリしているわけではないけど、ルル・ワンの本を読んでいるときに、駄文を読むと、不快になります。
ネットでもいい文章はあります。
たとえば、リンクしている内田樹さんとか加藤哲郎さんとか。言葉にはきわめて厳密だから、信頼がおけます。だからこそ、彼らがネットで書いた文章は本となって出版されるのでしょう。
彼らはヤフー辞書なんて、使いませんよ。
曽根さん、もっと勉強して。もっと活字文を読んで。
これに対するレスは要りません。
また阿呆みたいに勘違いされるかもしれないけど、無駄な時間を取られたくないし、ルル・ワンの続きを読みたいので。
ブログのテーマに即したものであれば、大いに歓迎ですよ。
重箱の隅をつつく
そうそう。米オッパの「重箱の隅をつつく」。押し入れからまた日本語辞典をひっぱり出して、調べたわァ。
正確には「重箱の隅を楊枝でほじくる(つつく)」。米オッパも覚えておいてネ。
それにしても知らなかったワ。
米オッパはカルト諸宗教団体から重箱の隅作戦をやられたのぉ-。けしからん団体ネ。まさかうちでは・・・。
そんなことないわよネ。
だって、うちは仲間が拉致監禁されても最近まで知らん顔。鷹揚なもんよ。
<おう、いいように兄弟姉妹をもっていけぇ>だったもん。ついでにカインたらたらのこいつも、オマケに持っていけぇ。そりゃ、ないかァ。
「藤倉氏の反応の仕方は、シャム双生児の如く、カルト諸兄と同じである」
ヒェ~
私たちは藤倉お坊っちゃまと同じ?
米オッパ、それは言い過ぎよっ。
シャム双生児って?
ネット調べたら、ヒェ~!
http://365yen.jp/news/2010/11/34934
この2人には可哀相だと思うけど、ここは心を鬼して、米オッパに抗議しておきます。
私たちの脳とか思考方法や感情は、断じて、藤倉お坊っちゃまとは違いますぅ!
お坊っちゃまはカルトだけど、アタシたちはぁ・・・。次が言えないから、哀しい。
ご主人様の目を盗んで、早々と、マッカリでも飲んで、寝ることにしますワ。
オッパ、お願いネ。この投稿はブログのテーマに即しているとまで言えへんけど、最後っ屁の曽根ちゃんとは違って、テーマとはかすっていると思うので、削除なしやよ。(あ~あ、アクビ)
ああ、いやだ。aki姉様へのご挨拶を忘れてた。いつも読ませていただいています。近づけるように頑張りますっ。
だから
パソコンからの書き込みなのに。
テーマと関係ないからとか、横レスだから削除したというなら、どうしてアジュマのは消さないのでしょうね。
米本さんのさもしさはご健在ですね。
息をするように嘘をつくオッサンですね。
どれが
どれが?
いかにも頭が悪そうなつまらない蛇足・駄文はいいから、具体的に指摘してくださいな。
アジュマさんの投稿は、ブログのテーマと関係しています。
ほんとうにハンドル名は立派だけど、頭は・・・(泣き
お知らせ
あなたには、もうレッドカードが出ているんだよ!
なにを未練たらしく。
それにしても、ハンドルネームを変えても、やはり人品骨柄いやしい文体は隠せないものですねえ。
勉強になった。感謝です。
このコメント欄は2チャンネルよりレベルが低いというのだから、早く、2チャンネルに戻って戻って。クスッ
もし書きたかったら、正直に言ってねっ。クスッ、クスッ
素朴な疑問
米本さんが「藤倉氏とエイト氏が全国弁連の秘密会合に出席していた」と書かれた事に対して、藤倉さんが、それは事実ではないので該当文章の削除撤回を要求されたことが事の始まりでした。
米本さんが撤回に応じてくれなかったので、藤倉さんは、引き続き強く撤回を求めていかれましたが、それでも、米本さんは撤回されませんでした。
その時、私は、なぜ米本さんは撤回されないのだろうか?と素朴な疑問を感じました。本人が出席していないと言っているのだから、出席していないのが真実なのだろうと考えるのが普通だと思います。
米本さんは「藤倉氏が秘密会合に出席していた」ことが事実であると推測できるそれなりの根拠も示されてますので、全くのデタラメではありませんが、あくまで推測に過ぎません。
推測に過ぎないものを、断定的に表現し、それを本人から事実と違うので削除してくれと要求されれば、応じないわけにはいかないだろうと思うので、なぜ米本さんは、頑なに藤倉さんの削除撤回要求に応じないのか疑問でした。
米本さんは、藤倉さんからの削除撤回要求に対して、ブログのテーマと関係のないやりとりが続くことを心配しておられました。確かに、一般読者からすれば、「藤倉氏が秘密会合に出席した」ことは、その時のブログのテーマとはあまり関係のない話で、正直私はどっちでもよい話だと思っていました(もちろん、当事者である藤倉氏にとっては見過ごすことのできない重要なことだったから抗議されたのでしょうが)。
だったらなおさら、米本さんが、頑なに藤倉さんからの削除撤回要求を拒否する理由がわかりません。さっさと謝罪して訂正すれば良いだけの話しに思えたからです。
まあ、それと藤倉さんの態度も、不思議な感じがしております。「藤倉氏が秘密会合に出席していた」と米本さんが書いた点については、確かに藤倉さんの言い分が正しく、米本さんの対応はまずかったと私も思います。
ですが、それが何?って感じです。一般読者からすれば、藤倉さんが秘密会合に出席していようがいまいが、どっちでも良い話です。ライブドアニュースの話しも一般読者からすれば、どっちでも良い話し。(当事者にとっては重要な話しかもしれませんが)
一般読者にとって、どうでも良い話しを持ち出して、それを根拠に、デマを書く人間の論評は相手にしない?論評する価値がない?
枝葉の部分で些細な間違いがあったとしても、米本さんは、本質的には社会性のある重要な問題を論じておられると、多くの読者は感じていると思います。
枝葉の間違いを指摘して、それを根拠にデマを書く人間の論評は相手にしない?論評する価値がない?・・・何だかなあって感じました。
ご報告
イーモバイルからの投稿は削除するって言っているのに。
石田さん、どうかパソコンからきちんとした主張をもった投稿をお願いいたします。
ただ、さくらさんと石田さんが連携(あるいは同一人物)していることがわかって、勉強になりました。
石田さんへ
悪しからず、よろしくお願いいたします。
このように、昨年の11月から書いています。
石田さんのイーモバイルはパソコンかもしれません。でも、わからないのです。
投稿されたいのであれば、ネットカフエでお願いいたします。
2人の常連投稿者(反拉致監禁派)は、いつもネットカフエ。文句を言われていますが。
石田さんからの抗議について
>イーモバイルのIPは、パソコンからはpool.e-mobile.ne.jpで、
携帯やスマホからはemobile.ad.jpです。
という抗議がきました。
2、3日、ご猶予を。
高校時代の友だちが海外に行ったもんで。ごめんね。
re素朴な疑問
率直かつストレートに書かないと、さらにややこしくなりますから、思ったことを正直に書いておきますね。
ズケズケ言います。悪感情を抱かれることがないようにお願いいたします。
すでにブログで書いたように、藤倉氏が拉致監禁諸派寄りに大きくウィングを変えたことの象徴して、具体的に言えばストーカー事件の記事の信憑性に疑念を抱かせる象徴する出来事として、藤倉氏の会合出席のことを書きました。
たんに形而上的なエピソードとして書いたわけではありません。
このことが前提であることを、認識できていらっしゃるのでしょうか。
以下は枝葉です。
>その時、私は、なぜ米本さんは撤回されないのだろうか?と素朴な疑問を感じました。本人が出席していないと言っているのだから、出席していないのが真実なのだろうと考えるのが普通だと思います。
いいたとえ話が浮かびませんが、Aさんがある会館の入り口にいた。その場所に古田元男たちがゾロゾロやってきた。それを私が目撃し、Aさんは霊感商法の会議に参加していたと書いたとしましょうか。
Aさんは私に抗議する。「俺は霊感商法の会議に参加していない」
その抗議を受けて、「そうでしたか、会議があった会館にはいたけど、会議には参加していない?、それはそれは、間違ったことを書いてごめんなさいね」
残念ながら、このようには書けないのです。
藤倉氏が同窓会があった会館の前にいて、それをもって、「藤倉は同窓会に参加していた」と私が書く。
藤倉氏は同窓会に参加していないと私に抗議する。こういった場合なら、私はすぐに「そうでしたか」と謝罪し、記事を訂正します。
同窓会と霊感商法の会議、同窓会と拉致監禁の反対運動への対応策を話す会議。
よく考えてくださいな。
もっと、なんというか幼稚というか基本的なレベルで言えば、私が「Aさんは子どもを虐待している」と書いた。Aさんは虐待なんかしていないという。でも、Aさんの主張だけをもって、全国の児相のように、私は「あっ、そう。ごめんごめん」とは言わない。
このやりとりを見て、ONさんは「Aさんが虐待していないと言っているのだから、すぐに間違いを認めればいいではないか」と言っているのに等しいのです。すごく申し訳ないけど、バカ丸出し。
しつこいかもしれないけど、藤倉氏のカルト新聞に、宇佐美さんは合同結婚式の写真を含め、個人情報を載せられたわけですよ。
このことを思考の基本的なベースにしないと、同窓会に出た・出ないという幼稚なレベルになってしまうのです。
思うに、ONさんは宇佐美さんがやられた「カルト新聞」の記事、そしてそれに真っ向から退治する火の粉記事も、おそらく読んでいないのではないかと疑います。
きちんと読んでもらいたい。
この記事を隅々まで読まないと、私の心情は理解できないはず。読まなければ、いつまで経っても、同窓会に出た・出ないというレベルにとどまる-と思うのです。
教会員の宇佐美さんは2月9日に逮捕されてから、もう3カ月間にわたって、孤独な拘置所生活です。
私は統一教会に批判的な人間です。でも、統一だろうがアンチだろうが、人一人が冤罪で裁かれるのは嫌だ。
この事件をワンサイドのおしゃべりをもとに記事を書いたのがエイトであり、それをカルト新聞に載せた藤倉なのです。
それゆえ、藤倉氏の立ち位置、拉致監禁を急激に容認するようになったこと、その象徴としての会合に出席したか否かの問題にこだわったわけです。
形而上的ではなく、文脈というか流れを見てください。
やっと終わった
悪意に満ちた(ほんとうはみちていないんかもしれないんだけど)石田さん さくらさんは同一人物の苗字と名前だと思っとりましたよ、つまり苗字は石田、名前はさくら、、うーん、「石田さくら」女性でしょうか?
湯けむりと共に消えたんだから是非 女性であってほしいなあー
米本さんへ
http://twitter.com/#!/20110327tokyo
※リツイートをご覧ください。
有田氏をフォローしている個々人のタイムライン上(HPのトップページのような場所)には基本的に流れます。全員が全員そのツイートに目を通すわけではありませんが。
いつ誰がどんな気分でどのような内容の投稿(コメント)をしてくるか分かりません。
全く何も知らない第三者が通りすがりきまぐれにコメントを投稿する可能性もあります。
振り回されないようお気をつけください。
米本さんのご健康とブログ発展を祈ります。
※IPが同一でも同一人物とは限りません。
納得
[2011/05/04 23:46]
のコメント助かりました。
私も実は同じような疑問を抱えていて(頭悪いな-)、同じような質問をしたくてうずうずしていましたから。
今はなるほどです。
横レスや人格攻撃って煙幕貼るのに有効なんだな。
いい勉強した。
先ほどの米本さんのコメントですが、コメ欄に置いておかずにできれば記事にあげて下さい。納得できる読者も増えるでしょう。
やや日刊カルト新聞はれっきとしたメディアとして少なくともグーグルでは認識されているようで、グーグルのニュースで記事検索すれば他の全国紙などに混じって出てきます。
影響あるメディアとしての報道責任は追及されてしかるべきでしょう。
米本さんへ
そうですか。私ならそのように書きます。会議に参加した確かの証拠もないのに断定的な書き方をするのは、やはり行き過ぎだと思うからです。同窓会も霊感商法の会議も事実を書くという点で区別して考える理由はよくわかりません。同窓会よりも霊感商法の会議の方が社会的には注目すべき会合だと思われます。ならば、むしろ同窓会よりも霊感商法の会議の方が、出席したことが事実だと断定的に書くことについて慎重であるべきだと思いますし、本人から事実でないと指摘されれば、事実だと確信できる根拠がなければ、断定的表現を可能性が高いことが推測できるというような表現に訂正すべきだと思います。
藤倉さんを批判したい、あるいは、藤倉さんが拉致監禁容認派と近い関係にあると言うことが言いたいのであれば、米本さんが確認している事実(現場でいろいろな関係者を目撃した事実)を提示し、その上で、だから多分藤倉氏も秘密会合に出席したのではないかと思われる、とその程度のことを書かれれば、米本さんの言わんとすることは十分読者に伝わるのではないでしょうか。断定的表現にこだわる必要性は私はあまり感じませんし、むしろ、後で、真実ではなかったことが判明した際には、真実と違うことを断定的に書いたという点は、やはりマイナス評価に繋がると思うのです。些細なことではあっても、米本さんに敵意を感じている人は、後日その点を強調して攻撃してくるでしょう。
Aさんの虐待の話し。虐待というのは評価の問題だと思うので、「Aさんは子どもを虐待している」と書いても、それは書き手がそのように評価したということだと思います。だから、Aさんから「自分はこどもを虐待なんかしていない」と言われても、直ちに謝罪訂正はしません。
「私がAさんは虐待していると書いたのは、Xという事実、Yという事実、Zという事実、それらの事実を総合的に考慮して、Aさんは虐待をしていると評価しました。どこか間違っていますか?」と聞くでしょう。それに対し、Aさんが「XとYは事実だが、Zという事実はない。それは撤回しろ」と言えば、私はZという事実を確信できる根拠がなければ、その点は謝罪し訂正するでしょう。ただ、虐待の点については評価の問題なので、私のAさんに対する「Aさんが虐待している」という評価が変わらない限り、「Aさんは子どもを虐待している」と書いたことについて謝罪訂正はしません。
Re: 納得 &謝罪
ご提案の件です。
マンゴープリンさんも、NY65さんと同じような疑問を抱かれていたわけですから、すぐに藤倉氏に「記事の訂正&謝罪」をしなかった私の姿勢に不信感を抱いている読者が少なからずいることがわかりました。
その意味で、NY65さんの投稿に感謝しております。投稿に回答することによって、少なくともマンゴープリンさんには納得していただけたわけですから。
それなのに、バカ丸出しだなんて痛罵してしまい、申し訳ありませんでした。心から謝罪いたします。
ほんとうにごめんなさい。
私に不信感を抱いている読者がいるという点では、コメント欄でなく、ご提案のように、本文で説明したほうがいいと思います。
ただ、このシリーズの記事の在庫(予定稿)も残っていますし、「勝ち犬の遠吠え」シリーズもアップし終えなければならない。宇佐美さんの公判も始まるので、それもアップしなければならない。
統一教会批判の予定稿もあります。
だから、やはり先を急ぐことにします。
読者のみなさん。私への不信感や疑問があれば、遠慮なく、ぶつけてください。
ぞんざいな表現を排し、できるだけわかりやすく丁寧に答えていきたいと考えています。
これからもよろしくお願いいたします。
たとえ話
事実X=「Aさんは、子どもを庭の木にしばりつけ半日も放置した」
事実Y=「Aさんは、子どもにほとんど食事を与えていない」
事実Z=「Aさんは、家の中では子どものことをカースケと呼んでいる」
Aさんは、私に対して猛然と抗議します。「てめえ、デマを書くんじゃない。私は子どもをカースケなんて呼んだことは一度もないぞ。訂正し謝罪しろ!」
Aさんは、事実Xや事実Yのことに対しては何も言いません。私はカチンときて「事実Xや事実Yについては、どうなのですか?」と聞き返します。
Aさんは「事実Xや事実Yのことは、私は何も言っていない。おまえがそう思うのなら書くのは自由だから好きに書けば良いだろう。しかし、事実Zは明らかに事実ではないのだ。だからその訂正を求めているのだ。早く訂正しろ!」
「そうですか。事実と違ったことを書いてすみませんでした」とさっさと謝罪し訂正すれば終わる話です。事実Zを訂正したところで、「Aさんが子どもを虐待している」という評価には全く影響はありません。大した話ではないのです。
ところが、私はAさんの態度が気に入らなかったので、訂正するに気になれなかった。Aさんは、どうでも良い事実Zの訂正ばかりを要求し、重要だと思われる事実Xや事実Yのことについては沈黙。
外野も気になるから、Aさんに対して「事実Xや事実Yのことはどうなのですか?」と聞く人も出てきます。Aさんは、「はあ?私は事実Zが明らかに事実と違うデマだから、その訂正をNY65に求めているだけだ。事実Xや事実Yの話など私は一切していない。事実と違うことを書いておきながら、本人からそれを指摘されても訂正しないなんておかしいだろーが!そんな人間の言うことなんか信用できないし、相手にもできない。」と言います。
そのうち、Aさんの親族Bが、「あー、確かにAさんは、子どものことをカースケとは呼ばずにカーキチって呼んでますよ。NY65さんの勘違いじゃないですか」と言います。
Aさんは「だから私は最初から、事実Zは間違いだって言っているんだ。それで何度もNY65に対して撤回を求めていたのに、あいつは推測だけで事実Zは事実だと断定し訂正もしない。そんな人間のいうことなんか信用できるわけないだろーが。話をする価値もない。」と言い、あちこちでNY65は、記載した事実の間違いを指摘されても開き直って訂正もしない。そんな人間と話をする価値もないと言って回りましたとさ。
・・・・だから何???
NY65さんへ
ブログの記事でもすでに説明していることなので、簡潔に書いておきます。
藤倉氏とエイト氏を会館で見かけ、その前後を監禁諸派が歩いていた。会館に問い合わせて、全国弁連の会合があったことを知った。その後、ブログでアップしている写真を入手した。
会館から4人が出てくる写真を見れば、誰だって4人は全国弁連の会合に参加していたのだと思います。
この写真を見て、藤倉氏だけは参加していなかったと判断できる人はいないでしょう。
藤倉氏は「参加していなかった」と主張していました。
しかし、それをそのまま受け入れることはできませんでした。私が目撃した光景と、この写真があったからです。
藤倉氏の主張の裏付けが欲しかった。
エイト氏が「藤倉さんは会合に参加した人と飲みに行くため、会館に寄っただけのこと」と書いてくれていたら、事は簡単だったけど、エイト氏は沈黙を続けるのみ。
そんなときに、鈴木正一氏から投稿あり、事情がわかりました。
それで「評す(2)」で、記事の訂正&謝罪をしました。
以上が事実経過です。
藤倉氏の主張をすぐに受け入れるべきだったかどうか。意見はいろいろあるでしょうが、繰り返しになりますが、やはり目撃した光景と写真の存在は大きく、私にとっては「裏付け」がないと、素直に藤倉氏の主張を認めることはできませんでした。
その意味で、本文でも書きましたが、鈴木さんの投稿にはとても感謝しているのです。
このように書いても、NY65さんは納得されないかもしれませんが、この話題はこれで終わりにさせてください。
よろしくお願いいたします。
Re:たとえ話
そのたとえ話の場合、Aさんがまったく虐待していないのなら、事実Zのような「どうでもいいこと」について反論しないでしょう。事実Xや事実Yについて、強烈に反論してくるはずです。
むろん、事実Zだけに反論することをもって「Aさんが虐待している」とは断言できませんが、「Aさんが虐待していないのなら、極めて不自然な反論」だということはできます。
米本さんは、物事の本質を浮かび上がらせるために、あえてそのような手法を用いたとも考えられます。ジャーナリストって、そういうことをするものです。
田原総一朗さんなんて、サンデープロジェクトで政治家をさんざん怒らせて、結構スクープ発言を引き出していました。
むろん、米本さんがそういう手法をとるジャーナリストかどうか分かりません。私の想像です。しかし、結果的には、藤倉氏が反カルト一派に傾倒した偏向ジャーナリスト(もどき)だったことは、今回の騒動で明らかになりました。米本さんに比べたら藤倉氏なんて、まだまだオコチャマだと「私は」感じました。
(追伸)投稿したあとに米本さんの〆のコメント「この話題はこれで終わりにさせてください」がありました(汗)。せっかく投稿してしまったので、どうか削除しないでくださいませ。
米本さんへ
米本さんが断定的に書かれたことについて、米本さんは、そのように判断された根拠を示されました。
米本さんの示された根拠は、断定的な判断をしてもおかしくないと思われる内容だったと思います。
しかし、その後も本人である藤倉さんは、事実ではないと強く否定を続け、その発言の撤回を求められました。
米本さんの示された根拠は、それなりの合理性があり、それを根拠に「藤倉氏が秘密会合に出席していた」と断定的な判断をしてもおかしいとは思いません。しかし、事実を最もよく知る本人がその事実を強く否定する段階に至っては、なお「藤倉氏が秘密会合に出席していた」と断定的な判断を継続できる根拠としては弱いのではないかと感じました。
藤倉さんの「参加していなかった」との主張を、米本さんが、そのまま受け入れることができなかった、という点は理解できます。半信半疑というところでしょうか。いや、例の写真を見れば確信度80%くらいでしょうか。
しかし、本人が強くその事実を否定しているのであれば、100%の確信がなければ、断定的な書き方をすべきではないというのが私の見解です。
「藤倉氏の主張の裏付けが欲しかった」という点も理解はできますが、少し違和感を感じます。
確かにエイトさんが少しコメントをすれば済むことです。また、藤倉さんも、もう少し状況を詳しく説明すれば、簡単に済むことだったと思います。その点について、エイトさんも藤倉さんも、不親切で不誠実な印象は感じました。
しかし、ある事実を断定的に書くのであれば、書き手側に、それなりの根拠がなければ書くべきではないと思うのです。とりわけ、本人が強く否定している状況であるのならば、100%の確信が揺るぎだした段階で発言は撤回すべきではなかったのかと感じました。
それで、素朴な疑問を感じたのです。以上。
NY65さん
> 簡単に済むことだったと思います。
経緯をご存じないようですね。
ぼくは米本氏に、デマの撤回を求めると同時に、いつの会合を指しているのか時期を特定するように求めました。しかし米本氏は当初の「去年の秋」という以上の説明を一切しないまま、撤回を拒み続け、ぼくのコメント投稿を禁止しました。
そしてぼくは「やや日刊カルト新聞」で米本氏によるデマをリポートする記事を掲載したんですが、米本氏が会合の時期を具体的に示したのは、その後です。しかも米本氏が示した日付は、「去年の秋」ではなく去年の7月でした。
時期も特定されないまま「参加した」と言われても、こちらとしては「時期を問わず、拉致監禁に反対する動きにどう対処するかというテーマの会合に参加したことはない」という以外、具体的な説明のしようがありません。
米本氏はデマを書いただけではなく、こちらが具体的な反論をできないような状態にしたまま、自らのデマを正当化し続けてきました。ぼくは、その時点でできる説明は全て行いました。昨年の7月に会合に参加せず会場の外で参加者と待ち合わせたことがあったのは記憶していたので、米本氏が「去年の秋」としか書いていなかった時期にも、そのことについて説明しています。
「もう少し状況を詳しく説明すれば、簡単に済むことだった」などというのは、完全な事実誤認です。
どう評価するかはNY65さんにお任せしますが、前提となる事実関係だけは正しく認識しておいてください。
藤倉氏の事実関係に欠けているもの
ぼくは米本氏に、デマの撤回を求めると同時に、いつの会合を指しているのか時期を特定するように求めました。しかし米本氏は当初の「去年の秋」という以上の説明を一切しないまま、撤回を拒み続け、ぼくのコメント投稿を禁止しました。
には、一つの事実関係がすっぽり抜けています。
米本氏は撤回の手順として、
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-247.html#comment3657
これ以上のことは個人メールで質問してくださいな。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-247.html#comment3658
いやです。公の場で書いたことなんだから、公の場でちゃんと処理してください。米本さんが記述を撤回しないのであれば、なおのことぼくは、公の場での反論を続けます。
というやりとりです。同様なやりとりがその後も繰り返され、最後には米本さんは、
どうしてメールをくれないのか不思議でなりません。
とまで書いておられます。
ところで、藤倉氏には「やや日刊カルト新聞主席ブログ」という別ブログがあるのですが、そのブログにオルターカレッジ(オルタナティヴ株式会社,別称 NR JAPAN)という団体より、「やや日刊カルト新聞」に記事削除要求がきたとして、その経緯と藤倉氏の意見が載っています。
http://cultwatching.cocolog-nifty.com/cult/2010/11/post-7603.html
の「2010年10月31日、NR JAPAN からのメール」と「2010年11月2日、藤倉からの返答メール」にメール内容、その下に藤倉氏の意見が載っています。
藤倉氏は返信メールで次のような要請を出しています。
本紙における、記事の削除や訂正にかんするご要望の手順をお知らせいたします。下記の事項を記載の上、改めてメールでお送りください。
・削除や訂正をご希望する対象記事のタイトルとURL。
・ご希望する対応の内容(削除なのか訂正なのか、など)。
・そのような対応をご希望される理由。
・記事の文章等のうち、問題であるとお考えになっている部分の、実際の記述(該当箇所を原文のまま引用してください)。
・それが問題であるとお考えになる具体的な根拠。
では、NR JAPAN が送信したメールにはこれらの記載がなかったのかというとそうではありません。
・削除や訂正をご希望する対象記事のタイトルとURL。
→タイトルは書かれていないもののアドレスは詳述されている。
・ご希望する対応の内容(削除なのか訂正なのか、など)。
→「削除」と明確に書いてある。
・そのような対応をご希望される理由。
→「貴サイトやブログに名称を記載されるだけでも、新興宗教団体やカルト集団関係との誤解を受け、多大な損害、名誉棄損となります。」と書いてある。
・記事の文章等のうち、問題であるとお考えになっている部分の、実際の記述(該当箇所を原文のまま引用してください)。
→「貴サイトやブログに名称を記載されるだけでも、新興宗教団体やカルト集団関係との誤解を受け、多大な損害、名誉棄損となります。」と書いてある。つまり、具体的記述はないものの、「一言半句でもNRに触れた部分」という趣旨が書かれてあり、具体的記述を特定できる材料提供している。
・それが問題であるとお考えになる具体的な根拠。
→「私たちのベンチャー企業の名前が、新興宗教団体やカルト集団のように位置づけられていること」と書いてある。
にも関わらず、藤倉氏は
「本紙における、記事の削除や訂正にかんするご要望の手順をお知らせいたします。下記の事項を記載の上、改めてメールでお送りください。」
再送を要求し、再送がないという理由で、次のように述べられています。
これを出したら、NR JAPANからはそれっきり何の返答もありません。
2007年に「宗教&カウト・ウォッチ」宛に彼らが削除要求をしてきたときは、
削除要求が来る
↓
「根拠不明だから、根拠を示せ」と返答
↓
沈黙
という流れで、彼らの方が抗議を放棄してきました。記事の訂正や削除を本気で願っているのか、それとも「抗議した」という事実を作りたいだけなのか、よくわからない態度です。
今回もそうなんですかね。
と述べられています。手順通りに、決められた様式通りでなければ対応しない、というのはよくあることですので、これに関しては上記のような状態でもなんと不親切な団体(人)だろう、非常識な団体(人)だろうと思いますが、とりわけ批判することでもないとは思いますが、
手順に従わなければ対応しない、また、手順に従わなければ本気で削除要求しているとは思われない、かのような発言している人物が、
米本さんを批判できるのだろうか?と、ふと考えます。
米本さんは、抗議そのものを削除していません。
撤回する手順として、個人メールで連絡してくることを要求されているのですが、藤倉氏はそれに従っていないわけです。
その藤倉氏の考えでいくと、藤倉氏の撤回要求は見せかけだけで、要求したという実績作りのためだけの撤回要求であり、書いた人物は撤回などしなくていい
ということになるのではないか?思います。
それとも、ご自分は特別なんでしょうか?
それと、藤倉氏の事実関係の記述は次の点で、間違いとは言えないものの、明らかに口足らずです。
ぼくのコメント投稿を禁止しました。
米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。現に、こうして藤倉氏はコメント投稿をやられています。
米本氏の
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-247.html#comment3660
これが最後の回答です。これ以降の投稿は削除させていただきます。
発言趣旨は、その下文章を読むと、「ストカー事件の真相と深層②」の記事欄での、藤倉氏の撤回要求コメントをそれ以上の投稿されることを対象にしているだけ。
ぼくのコメント投稿を禁止しました。
と書けば書くだけ、藤倉氏の姿勢が現れているようで、いささかげんなりします。
米本氏と同レベルの鸞鳳さんへ
なお、NR JAPANの件については、メールで削除要求が来たので、「メールでこういう内容を記せ」と要望したものです。それがメールで来ようがぼくのブログのコメント欄に書き込まれようが、クレームの主が間違いなく当事者であると判断できさえすれば対応は同じです。JR JAPANのケースは、ぼくがメールでの要求でなければ応じないという姿勢を示すものではありません。
どのような手段であれ、具体的に何が事実と違うと主張しているのかについて指摘がなければ、対応のしようがありません。NR JAPANに対する対応の理由はそれだけです。一方、ぼくは米本氏に対して、コメント欄で、どの記述が事実と異なるのかは具体的に指摘しました。
NR JAPANに対する墨の対応し精は、ぼくに対する米本氏の対応姿勢と全く違います。際に引き合いに出す意味はありません。
> 米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。
完全なデマです。デマを書く人間がやってるブログだと、コメント欄でもデマが横行するんですね。
-------------------
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-247.html
藤倉さんへ
これが最後の回答です。これ以降の投稿は削除させていただきます。
[2011/02/24 09:06] URL | 米本
-------------------
実際に、このとき米本氏はぼくのコメントを削除しています。いったいいつ「コメント禁止」が解除されたのやら、いまは削除されなくなっていますが。
ぼくの経緯説明は、反論している最中に反論の投稿を禁じられたことを指しているので、いま現在投稿できているかどうかとは全く関係ありません。実際に米本氏はぼくの反論投稿を禁止しました。
事実を正しく認識できずにげんなりするのは、あなたの自由です。どうぞ勝手にげんなりしてください。米本氏同様、デマや権利侵害が目に余った時だけ、相手してあげます。
藤倉善郎さんへ
で、私の感想です。確かに藤倉さんが「もう少し状況を詳しく説明すれば、簡単に済むことだった」とは言えないですね。藤倉さんの該当部分の削除撤回を求めるコメントも、特に問題も見あたらず適切で正当なものであったと思いました。ご指摘ありがとうございます。申し訳ございませんでした。
NY65さん
きつい書き方してしまって申し訳ないです。
無様無残な藤倉善郎氏へ
但し、後半部分は「デマ」という本文にもある内容ですので、藤倉氏の無様ぶりを書いておきましょう。
> 米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。
完全なデマです。デマを書く人間がやってるブログだと、コメント欄でもデマが横行するんですね。
これこそがデマゴーグですね。
私は、
「米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。」
という文章の前に、藤倉氏の
「ぼくのコメント投稿を禁止しました。」
という文章を置き、その文章をこう評価しています。
藤倉氏の事実関係の記述は次の点で、間違いとは言えないものの、明らかに口足らずです。
「間違いと言えない」
「口足らず」
つまり、私の書いている内容を総合的に読解すれば、全面的「コメント投稿を禁止」とまではいかないものの、藤倉氏の立場からすれば、そういう風に表現されても仕方がない面があるという、評価を与えています。
そして、米本氏の発言趣旨は、
「ストカー事件の真相と深層②」の記事欄での、藤倉氏の撤回要求コメントをそれ以上の投稿されることを対象
にしていることを述べています。
つまり、該当ブログ記事でのコメント欄に、藤倉氏が撤回要求コメントを続けて投稿することを禁じられた・・・・という意味です。
藤倉氏からすれば、その該当コメント欄には撤回要求コメントしか投稿する気はないでしょう。
そうするとそれは、藤倉氏にとってみれば、その該当ブログ記事コメント欄への事実上の投稿禁止を意味するでしょうから、藤倉氏がコメント禁止されたと表現されるのも、同氏の立場からすればそう外れているものではない、と判断しているわけです。
それで、「間違いではない」でも「口足らず」であり、
「米本さんは、藤倉氏のコメント投稿を禁止していない。」
と書いているわけです。
くどくどと読解説明する方が赤面するような簡単な読解です。
ところが、藤倉氏はこう主張される。
実際に、このとき米本氏はぼくのコメントを削除しています。
削除されたことを根拠にして、投稿を禁止された。だから「米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。」という発言をデマと主張される。
そうすることにより、自分が不当に扱われたという印象を与え、火の粉ブログの信憑性を何とか貶めようと、私が書いた内容を判らないふりをして、主張している。
実に卑怯な手です(そういえば、藤倉氏が米本さんをそういう風に書いていたものがありましたね)。
これこそがデマゴーグです。
本文にある
①煽動的・(謀略的)な悪宣伝
②自分の利益のためにする(でたらめな)悪口やうわさ話
の定義にぴったり当てはまります。
元々、私は米本氏の
これが最後の回答です。これ以降の投稿は削除させていただきます。
という文章を引用しています。そして、該当ブログ記事で「投稿は削除されていない」とか主張していません。
該当ブログ記事のコメント欄で、藤倉氏の撤回要求投稿が削除されようがされまいが、私の言っている内容に影響は及びません。
典型的なデマですが、デマと一読で判る寝言のようなデマです。
デマゴーグでなければ、書かれている文章が読解できない、事実を正しく認識できない人と言うことになります。
「事実を正しく認識できずにお相手してくれるのは、ご遠慮しておきたいところです。相手したいと思うのは、あなたの自由です。だけど、どうぞ迷惑をお考えください。事実を正しく認識できるようになったあと、相手してくださるようにお願いいたします。」
追記
書き忘れていました。この発言に対して撤回を求めます。
撤回しなければ、藤倉氏はデマライターということで決定です。
そして藤倉氏はデマライターと呼ばれても、ご自分で米本さんにやっている内容でもありますので、反論できない、ということですね。
まぁ、藤倉氏みたいに「デマライター」と連呼することはあまりないとは思いますが、
時折、効果的に使わせて頂くことにします。
もちろん撤回すれば、藤倉氏とは違って、私はそんなことはやりませんので、よろしくお願いいたします。
もちろん、撤回なんかしませんよ
投稿を禁止すると米本氏が表明し実際に投稿を削除した以上、鸞鳳さんが「米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止していません。」と主張したところで、完全に事実に反しています。
ご自身の書いたことを「デマではない」と主張するのは自由です。根拠のない暴論でも、どんなに愚かしい理屈でも、あなたにはそれを書く自由があります。ぼくに撤回を求める自由もあります。もっとも、それを読んだ人間全て(もちろんぼくも含めて)に、「鸞鳳さんの主張はデマである」と評論したり反論する自由がありますが。いずれにせよ、自由に愚かなことを書けばいいでしょう。どうせ、事実に反する暴論にぼくが従うことはありません。
ただし、これをもって藤倉をデマライター呼ばわりするのであれば、それは単純なデマや戯言ではなく、藤倉の名誉や信用を貶める類のデマですので、完全な名誉毀損です。その場合は、当然ぼくは撤回を求めますし、内容や実害の度合いによってはコメント欄で言い合うだけでは済まさない可能性も当然あります。
ご自身の発言の意味を自覚し、最低限の良識くらいはもっていてもらいたいものです。
無様無残の藤倉善郎氏へ
その根拠が成り立たないことをご説明しました。
そして、藤倉氏の主張がデマであることを具体的根拠で示し、その上、言葉の意味までつけてご説明しました。
「ストカー事件の真相と深層②」の記事コメント欄以外で、藤倉氏のコメントを削除されていない以上、藤倉氏が「米本氏は藤倉氏のコメント投稿を禁止した。」と主張したところで、完全に事実に反しています。
藤倉氏が書いたことを「デマではない」と主張するのは自由です。根拠のない暴論でも、どんなに愚かしい理屈でも、藤倉氏にはそれを書く自由があります。藤倉氏は撤回を拒否する自由もあります。もっとも、それを読んだ人間全て(もちろん私も含めて)に、「藤倉氏の主張はデマである」と評論したり反論する自由があります。いずれにせよ、自由に愚かなことを書けばいいでしょう。どうせ、事実に反する暴論を認めることはありません。
ただし、これをもって藤倉氏をデマライター呼ばわりするのは、事実の裏付けがあり、それはデマや戯言ではなく、藤倉氏への正当な評価の類ですので、名誉毀損とは言えません。撤回すればそのような表現をしないと勧告しているにも関わらず、藤倉氏が撤回しないとなれば、ご自分でデマライターの称号を選択したということですので、私としてはそれを使う権利が発生しています。
ご自身の発言の意味を自覚し、最低限の良識くらいはもっていてもらいたいものです
追記
そうそう、私がデマライターと書く場合の意味は、
煽動的・(謀略的)な悪宣伝を行うライター、
自分の利益のためにする(でたらめな)悪口やうわさ話を書くライター
という意味ですので、単純に事実に反する事柄を書くライターという意味ではないので覚えていてください。
奈落での争議
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-306.html#comment5372
デマライター藤倉氏が、対清水牧師向けの反論で書かれた、ツイッターのつぶやきです。
http://twitter.com/#!/daily_cult
「米本和広みたいなジャーナリストになりたい」などと発言したことはありません。デマを流すのはやめてください。 RT @JOSHUA_SPRING わたしが聞いているのは、藤倉という大学を出たばかりの青年が自分は米本和広みたいなジャーナリストになりたいと
今の時点で仲よくないですが。デマを流すのはやめてください。 RT @JOSHUA_SPRING 今の時点で米本氏と仲がよいというのは完全に統一協会との親和性を意味します
清水与志雄牧師はぼくのことを米本和広と同次元とか言ってるけど、自分が批判された途端ぼくに事実に確認もしないでデマを流して誹謗中傷してる清水牧師こそ、やってることは妄想ブロガー米本と同じじゃん。
妄想ブロガー米本和広は、ぼくについてデマを流した後、時間がたってから一部ではあるけど訂正したよ。訂正せずに自分の発言を改ざん引用して言い逃れるのは、米本以下。恥の上塗りだから、確かに自分のためにも口閉じた方がいいかもね。それでもまだ米本以下だけどね。
まあ、喧嘩されるのは御勝手になんですけど、関わり合いのない人の名前を出すと、碌なことにならないと思いますけど。
特に目を剥いたのが、「訂正せずに自分の発言を改ざん引用して言い逃れるのは、米本以下。」
このブログのコメント欄で、デマライター藤倉氏は、「訂正せずに自分の発言を改ざん引用して言い逃れる」どころか、
御自身の主張がデマであることを具体的根拠と証拠を持って指摘されても、新たな根拠や証拠を提出することなく、間違いが明らかな主張をただ繰り返された上で、
ただし、これをもって藤倉をデマライター呼ばわりするのであれば、それは単純なデマや戯言ではなく、藤倉の名誉や信用を貶める類のデマですので、完全な名誉毀損です。その場合は、当然ぼくは撤回を求めますし、内容や実害の度合いによってはコメント欄で言い合うだけでは済まさない可能性も当然あります。
と、撤回を求める私に対して、ブラフを掛けるという暴挙に出られています。
これって、清水牧師以下の暴挙だと思うのですが?
藤倉氏への忠告。最底辺、奈落での争い(清水牧師VS藤倉氏)で、人の名前を出すのはやめましょう。かえって恥かきますよ。
PS1 他の方へ
経緯については、このシリーズのブログと、このブログのコメント欄の「藤倉氏の事実関係に欠けているもの」以降をお読みください。
概略を記すと、米本さんが、「拉致監禁派の秘密会合に藤倉氏が出席」と書かれ、「それは事実と違う」と藤倉氏が抗議。それに対して、撤回と謝罪を求められ、米本氏は、証拠・根拠が確認されないために、留保(その後間違いと確認されて、撤回をされています)。
それをもって、藤倉氏は米本さんに対して「デマライター」と連呼し、執拗な抗議を行われたため、米本さんはブログへの妨害行為と判断され、「出席した」と記載されたブログへの抗議投稿を禁止され、メールなどでの直接話し合いで交渉するようにとされたのですが、
藤倉氏は、「出席した」とされるブログへの抗議投稿のみを禁止されたのを、「ブログ全体への投稿を禁止された」と、間違った内容を流布されていました。
それで、私が、藤倉氏の間違いを指摘。「藤倉氏は投稿を禁止されていない」と指摘したのですが、
これに対して、藤倉氏は私がデマを流したと本当のデマを流し、私がそれに対して撤回を要求したところ、このブラフとなったものです。
実に、藤倉氏の人格を表す良い例ですね。
PS2 「44歳になったエイト君は幼児性自己チュウ」でのコメントである「学者 田中清史」のコメントにPSをつけました(向こうのブログでもアナウンスしていますが)。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-306.html#comment5349
田中清史氏、藤倉氏、いささか非常識が過ぎるのでは?
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