カルト新聞と主筆様を評す(1)-秘密会合 

「カルト新聞と主筆様を評す」(1)

はじめに

エイト 藤田 藤倉(masking)_convert_20110412092843_convert_20110418133553

「やや日刊カルト新聞」(以下、カルト新聞)と藤倉主筆について論評するのは、かなり躊躇われた。
 
 私がいま批判しつつある清水牧師は、彼が裁判で証言している限りでいえば、少なくとも50人以上の教会員を脱会説得している。事の是非はともかく彼には“実績”がある。なにせ、身体を張って、強制説得をやっていたわけだから・・・

 そして身体を張った結果、2人の教会員から訴えられ、裁判では被告席に座らされた。

 これに対して、カルト新聞には実績がない。ネットで見つけた情報とか週刊誌の予告宣伝のような記事を流しているだけ。“新聞”とは名ばかりで、足で稼いだ記事はほとんどない。だから、あまり読んだことはなかった。 しかし、最近、私のことに妙に絡みつくような記事を2本載せた。これまでのカルト新聞のスタイルと内容からすると、異様である。

 そうであっても、今後、火の手があがるような「火の粉」ではないと考え、ブログ本体ではなく、「火の粉ブログ」のコメント欄「宮村峻の研究ブログ」のコメント欄で批判してきた。が、山口弁護士や清水牧師からの「火の粉」には批判を加えても、藤倉氏からのは歯牙にもかけないのでは、「火の粉」「火の元」を差別することになると考え直した。

 また、個人メールに統一教会員とおぼしき人や、統一とか反統一とか関係のない知人、また反カルトの知人から、問い合わせもあった。
「あの新聞のようなブログって、何なのか」
「自分のことを主筆様という藤倉って、一体、何者なのか」

 そしてなによりも、私の顔写真を掲載したことである。それも2度にわたって。権利を侵害されているのに、知らん顔をするのはよろしくないと、キーボードに向うことにした次第である。

 なぜ、顔写真が問題なのか。
 コメント欄でも書いたことだが、原発事故を起こした東電は、いま、必死に作業員を募集している。ライターからすれば、原発事故の裏側を社会に報せる絶好のチャンスである。画期的で、有意義な仕事となるのは間違いない。

 ところで、東電は日本共産党員の社員を差別待遇したことによって、いくつかの裁判を起こされている。思想チェックが厳しいということより、内部からの告発めいた文章が公になるのをなにより嫌がる会社である。
 実際、京大の原子炉研究者が原発の危険性について論文を書いたところ、出世はストップし(4月10日付東京新聞)、何者かが監視・尾行するようになった(『週刊現代』4月23日号)。

 そうした会社であっても、今は緊急事態、応募する作業員のチェックは緩やかになっているはず。私が応募すれば、採用される可能性はなきにしもあらずの状況だった。
 しかし、顔写真が載ったことによって、その可能性はゼロに限りなく近くなってしまった。
 
 私の故郷の島根原発に、何とかもぐりこめないかと調べたことがある。が、松江市民で働いている人はいないらしく、松江市内にツテを求めることはできなかった。茨城県日立市からの出稼ぎが多く、何か独特の募集方法があるらしいこともわかった。
 また、原発作業員の手配師には暴力団が絡んでいるという話も聞こえてきた。

 繰り返しになるが、今なら比較的簡単に福島原発の作業員になることが可能だったが、その芽を摘み取られてしまった。
 つまり、カルト新聞は私の顔写真を載せたことによって、私の今後の取材を妨害したわけである。
 記事を書いた藤倉氏の肩書は「フリーライター」カメラマンの仕事もしているという。当然、顔写真を載せれば、私がどんな被害を受けるのか十分に認識できていたはず。明らかに意図的に、肖像権を侵害したのである。

 正直、これは許せることではないと思った。

ひょっとしたら、意味をさほど吟味することなく、勢いで、すなわち故意でなく過失で載せたのかもしれない。だが、今後もし掲載するようなことがあった場合は、それは明らかに故意である。故意の立証は、この記事で通告したわけだから簡単にできる。事前の準備として、知り合いの弁護士に相談するつもりだ。

 これからカルト新聞と藤倉氏のことを述べていくが、その前に読者にお願いしたいのは、カルト新聞の2つの記事、「“統一協会容認派”ライターが本紙主筆をデマで中傷」(以下、3月1日付記事)と「統一協会“反拉致監禁キャンペーン”後藤事件で第1回弁論」(以下、3月26日付記事)を、用語の使い方言い回しを含めて吟味熟読、精読してもらいたい-ということである。


全国弁連の秘密会合

 問題の発端は「3月1日付記事」にある通り、2010年7月10日(土曜日)、四谷の主婦プラザ会館で開かれた全国弁連の秘密会合に、藤倉善郎氏とエイトこと田中清史(きよふみ)氏が参加していたことを、火の粉ブログのコメント欄で書いたことにあった。

 なぜ、秘密会合のことをあえて書いたのか。

 それは「ストーカー事件の真相と深層」の連載を始めたところ、投稿者がコメント欄で「カルト新聞」のストーカー事件の記事を取り上げたことがきっかけだった。
 
 くだんの記事「統一協会(教会)信者逮捕!教会ぐるみの組織的関与は?」を読めばわかる通り、記事のソースは全国弁連代表にして告訴人代理人の山口広弁護士である。
 それ以外に裏付け等の取材をした形跡はない。


(写真の左が山口弁護士)

 目を剥いたのは、山口氏が提供した合同結婚式の写真と宇佐美氏の個人情報が載ったペーパーをそのまま掲載していたことである。
 軍国主義下の新聞と同じように、山口広大本営の発表をそのまま載せているのだ。

 日本の新聞社は、かつて大本営発表をそのまま載せ、日本を誤った方向に向かわせたことを反省し、朝日新聞などは今でも当時の記事の検証作業を行なっている。検証から得られた教訓は、今となっては陳腐なのだか、
<裏付け取材をすべきだった>
<多方面から取材すべきだった>

 女性“被害者”側に立った一方的な記事であっても、問題なのは告訴人である当の女性にすらインタビューしていないことだ。
 この女性のことは「火の粉ブログ」の過去記事でKの名前で何度か登場しており、脱会屋の宮村峻氏によって強制説得を受けていることを明らかにしている。

 拉致監禁事件のことを知らない一般紙の記者ならともく、新聞の名前を冠する「カルト新聞」の、カルト業界に詳しい記者なら、当然、“ストーカー事件”の背景に関心を抱くべきである。

 ないものねだりになるから、統一教会側にも裏付け取材をかけるべきだ、とまでは言わない。最低限、“被害”女性や宮村氏にはインタビューすべきだった。

 それなのに、取材したのは山口氏だけ。それで、火の粉のコメント欄に、秘密会合のことを書いた次第である。
 すなわち、「カルト新聞」のストーカー記事はバイアスがかかった偏向記事だと、読者に警鐘を鳴らすために。


秘密会合に出席していたか否か

 全国弁連の秘密会合に出席していたという指摘に、藤倉氏は事実無根だといい、「3月1日付記事」で「本紙主筆をデマで中傷」(記事のタイトル)したという。
自分で書いた記事なのに、自らを本紙主筆という。まるで学級新聞みたいだ。署名入り記事なのだから、ここは「私をデマで中傷」と表現すべきだろう。

「2人が参加していた」と私が断定した根拠は、以下の通りである。

その1・7月10日、私がたまたま主婦プラザの喫茶店にいたときに、2人を、前後して川崎経子氏(「いのちの家」所長、現在でも強制説得を行なっている)、黒鳥栄氏(戸塚教会牧師、過去に強制説得を行なっていた。「全国統一協会被害者家族の会」の相談員)、清水与志雄氏(行田教会牧師、過去に強制説得を行なっていた)が歩いているのを見かけた。
 かなり経ってから、脱会屋の宮村峻氏、今回の後藤裁判で宮村氏の代理人になった弁護士の山口広氏が主婦プラザから出てくるところを目撃した。

その2・そのあと、主婦プラザの管理室で、集まりがあったことを確認した。

その3・「会合に参加した人から聞いた」というある人物からの又聞き情報によって、確認した。参加者のだいたいの顔ぶれとか、会合での会話の一部も知った。
「2人は出席していたけど、発言はしなかったようだ」とも。

 <そんな取ってつけたような、裏付けを取ることができないような情報は根拠にならない>と思う読者はいるだろうが、実は私もこの種の会合に呼ばれたことがある
 会合の最後に、「この会合のことはオフレコで」と念を押されたが、私は親しい人に「ここだけの話だが」と、会合の内容、参加者の顔ぶれを話している。

 実際、藤倉氏から秘密の話を教えてもらったこともあった。その情報は月刊『現代』のルポに反映させた。「あとで、米本さんに話したのは僕ではないかと疑われましたよ」
 そればかりでなく、日本脱カルト協会の会員のメーリングリストを送信してもらったこともあった。
 会員が知らない同協会理事専用のメーリングリストだって、別の知人から送信されてきたこともある。
 秘密の厳守は難しいものである。
 そのことは、横流ししてくれた当の藤倉氏がよく知っていることだ。
今では数は減ったが、反統一教会陣営側にいる人とは今でも付き合いがある。

 こうしたことを火の粉のコメント欄で書いたところ、提示した根拠を無視し、カルト新聞で「本紙主筆をデマで中傷」という記事を書いたのである。

 その後、「宮村ウォッチャー」と名乗る人から、個人メールで、写真添付付きで「7月10日に、藤倉氏らを見た」といった文章が送られてきた。秘密会合への参加を否定するカルト新聞の記事に頭にきたのだろう。
 写真を手に、再度、現地に出向いたところ、撮影されたのは主婦プラザの玄関口であった。

 盗撮はほめられた行為ではないが、「デマで中傷」とまで書かれるのだから、写真を掲載せざるを得ない。
冒頭に掲載したのがそれである。画像をクリックし拡大して見て欲しい。左端のロンゲがエイトこと田中清史氏、右端が藤倉氏である。真ん中の2人も知っている人たちだが、テーマからそれるので省略する。

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コメント

頭隠して尻隠さず、黄色いアンヨが……

行ったのに行っていない、やっているのにやっていない、参加したのに参加していない……写真まで撮られちゃって、頭隠して尻隠さず、黄色いアンヨが見えている、まさに「ひよこ」ですね。藤倉主筆とエイト氏は。記事もいまいちだし。

藤倉氏は
「拉致監禁に反対する動きにどう対処するか」というタイトルの会合に参加してない、

と言っているだけで他の事は問題にしてないみたいですけど、
米本さんが過剰なんじゃないんですか??

あそこはまともな視点ではものを書かない

最近、やや日刊カルト新聞に投稿したのですが、同もボツになったみたいです。どうしてボツになったのか、藤倉氏は何の理由も示さずボツにしたので、よくわかりません。

こちらのコメント欄に、要点のみ書きこみますので、皆さんが藤倉氏であれば、こういう理由でボツにしたのではないかと、想像できる範囲で教えていただけませんか。ワードファイルにして残していなかったので、要点しか書けないのが残念です。

投稿したのは「『義援金』を信者献金で補填?統一協会教祖・文鮮明の集金手法」という記事のコメント欄です。

ここで、中立的視点から読んできたものの、カルト新聞の記事がよくわからないと前提した上で、
(1)統一教会が震災支援支援金を拠出したのがなぜいけないのか、どんな団体でも、良いことをすればよいこととして評価すべきではないか。支援金に問題があるのなら、受け取った側の日本赤十字社を批判する記事も併載すべきではないか。
(2)誠精支援金に問題ありとしているが、教会が教団員を支援するのは当然ではないか。
(3)テモニムと言われる人が地震を海に追いやったということをかなり批判しているが、私なら頭がおかしな人だと思うくらいで、それほどカッカして批判することはないと思う

ということを書いたうえで、記者のエイト氏は統一教会問題を追いかけすぎて、統一教会の用語がトラウマになってしまっているのではないか、エイト氏を統一教会担当から一時外して、冷却期間をおいてあげたらどうかと提案したわけです。

献金の集め方がどうこうというけれども、だからと言って良いことをしたことまでまるで悪いことをしたかのように書くのは、トラウマのなせる業だろうと考えたのですが、私の投稿内容に何か問題があったのでしょうか。それとも記者を名乗るエイト氏は所詮活動家であって、記者の名に値しない人なのでしょうか。ちょうど、米本さんがカルト新聞批評を書いておられるので、よい機会と思って投稿しました。

あさかさんへ

 投稿、ありがとうございました。

 文面を熟読いたしましたが、どう考えても意味が読み取れず。

 それで管理画面を見て、納得しました。

 携帯からこのブログを読んでいらっしゃるから、ラグ(ズレ)があるのです。

 このブログは、記事の出典(サイト内リンク)をとても重視しています。

 携帯からこのブログを読むと、いちいち出典の記事を読まれることはないのだと、思いました。
(この種の事例はけっこうあった)

 そんなに大変な作業ではないけど、いちいち藤倉さんがこんな書いているといった出典元を示しているのだから、どうぞ、読んでくださいな。それが礼儀というものです。藤倉さんにとっても、私にとっても。


 あっ、それと。携帯からだと見ることができないと思いますが、ブログ左サイトで、投稿にあたっての注意事項も書いています。

 お願いなのは、このブログを見たり、書き込んだりしたいときは、携帯ではなく、パソコンでお願いいたします。
 ペコリペコリです。

神出鬼没さん

君の今回の投稿は、的外れだと思う。米本さんは、藤倉善郎氏について書いているのであって、エイト氏の記事について書いているのではない。

君も投稿の最後に書いているように、エイト氏は活動家であって、記者と呼べる記事は書けない。その意味で米本さんは歯牙にもかけていないと思う。このスレッドでのエイト氏批判は、ピントがずれている。

しかし、藤倉氏が自身を「主筆」と呼んでいる限りは、君のエイト氏批判は、藤倉氏にも降りかかるであろう。ウィキペディアによると主筆とは「編集責任者、編集長を指す。また新聞社においては、編集、論説の総責任者を指す。」とある。ならば、藤倉氏はエイト氏の記事内容にも責任を持たなければならない。

つまり、藤倉氏はエイト氏の書いた文章の内容も、容認しているということだ。統一教会が行った被災者支援が問題だったというならば、それを受け取った側のコメントを取らなければならないという君の指摘は正しいと思う。そしてそれはエイト氏の記事の欠点であると同時に、藤倉氏にもその基本的な視点が欠けており、記者を指導できていないということである。記者も記者なら、主筆も主筆。やや日刊カルト新聞が学級新聞と揶揄されるゆえんでもある。

藤倉氏に対して
「勝手に顔写真を載せるな」と言っているにも関わらず

自分も、藤倉氏の顔写真を載せたり


「カルト新聞はネットで見つけた情報や
週刊誌の記事を流しているだけ」

とダメ出ししておきながら
自分も「週刊現代」から記事を引用している。


米本さんの主張は説得力に欠けるんですが。
どうでしょう。

別に私、どっちの味方している訳でもないですが。

kiki さん、投稿感謝なのですが、

誤解釈というか考え違いをされています。

kiki さん
> 藤倉氏に対して
> 「勝手に顔写真を載せるな」と言っているにも関わらず
> 自分も、藤倉氏の顔写真を載せたり

 藤倉さんが私の顔写真を載せるのには、必然性がありません。

 私が、藤倉さんの写真を載せたのは、彼が全国弁連の秘密会合に出席していたことを立証するためでした。会合に参加したことを認めず、私のほうがオカシイように主張していましたから。

 もし、否定していなければ、写真を載せることはありませんでした。
 留意して欲しいのは、私が掲載したのは、動画サイトで拾うことができる彼の「顔写真」ではなく、「主婦プラザから藤倉さんとエイトさんたちが出る場面」の証拠写真-ということです。
 写真を掲載する動機がまるで異なります。

 次の指摘も、考え違いというか思い違いです。

> 「カルト新聞はネットで見つけた情報や
> 週刊誌の記事を流しているだけ」
> とダメ出ししておきながら
> 自分も「週刊現代」から記事を引用している。

「カルト新聞」は「新聞名」を冠したブログです。
 週刊誌の記事を流すような「新聞」は、見たことがありません。
 ブログ名が「カルト情報センター」といったものであれば、「週刊誌の記事を流しているだけ」とは、決して書きません。

 kiki さんは、次元が異なることを同次元のこととして、解釈されています。

米本さん

丁寧に返答を頂きありがとうございました。

改めて伺いたいのですが、
以前米本さんが、藤倉さんの事に対して書かれた下記内容で

---
>全国弁連秘密会合(テーマは拉致監禁に反対する動きにどう対処するか)に、田中清史氏と一緒に参加していました。
(藤倉さんが)
---

とありましたが

このテーマに関しては、
確実にこういう内容のテーマだったのですか?


「秘密会合」だったかどうかについては
正直、人の捉え方次第の話なのかなぁと思いました。

当人が違うと思っていても、
観る人がそうだと感じれば、そうなのでしょう。

あさかさんへ

 パソコンから投稿していただき、ありがとうございました。

 本文でも書いている通り、私も秘密会合に参加したことがあります。

 なぜ、「秘密会合」と形容できるのか。

 それは特定の限られたメンバーしか呼ばれていないこと。また会合の終わりに、「オフレコで」と念を押されるように、会合そのものが秘密にされること。この2点からです。

「クローズドな会合」と形容してもいいでしょうが、横文字はなるべく使わないようにしたいと思っていますので、「秘密会合」としました。

 なお、この会合のことについては次回、再度取り上げますので、それも読まれて、判断されるといいと思います。

 ついでに言っておけば、全国弁連の年の2回の集会も、誰もが参加できる開かれた集いではありません。参加を申し込むには推薦人が必要とか、条件つきです。宗教関係の記者も参加していますが、全国紙の社会部の記者が参加を申し込んでも認められないと思います。
 この前の東京集会では、私と私のブログを批判する演者がいて、その人たちは「保護説得」用語を使っていたそうです。もし社会部の記者がいたら、「批判されている米本、火の粉ブログって何なのか」「保護説得って、どういう脱会方法?」と関心を抱きますから。

 ただ、「集会の内容はオフレコで」と念を押されることはありません。その意味で、秘密集会とは言えませんが、開かれた会ではないという意味で「半ば閉ざされた集い」と表現してもいいかもしれません。

 質問がもう一つありましたね。

 会合のテーマのことです。
 間違いないかと念を押されても、本文でも説明したように「又聞き情報」ですから、100%間違いないと答えることはできません。

 ただ、会合に参加した人から聞いたというその人はアンチ統一ですから、あえて私に間違った情報を流すとは考えられません。

 もう1つ。拙著でも書いていますが、全国弁連の全国集会が開かれるとき、当日の午前中に活動者会議が開かれる。それがいつものパターンです。

 今回の秘密会合は、全国集会とは直接関係のない7月10日に開かれています。
 このときは統一教会が拉致監禁に反対するデモや集会を各地で繰り広げていたときです。

 「拉致監禁反対運動にどう対応するか」。これが会合のテーマの一つとなったのは、流れからすると、ごく自然なことだと思います。

 また、活動者会議では常連出席者なのに、この会合に参加していない著名な牧師がいます。その方は「保護説得」に懐疑的になった人です。この人が参加せずに、活動者会議にはあまり呼ばれたことのない宮村峻氏が参加している。このことも、テーマのことを裏付けているように思えます。

 

痛すぎ

 2010年7月10日(土曜日)は、会合の参加者と飲みに行く約束があったので、会合が終わる頃にロビーで合流しただけです。この日の会合には参加していません。

 わざわざ「又聞き」だけにとどめてそれ以上の裏取りをしなかった米本さんの、完全な取材不足ですね。

 どうしてぼくがここまで自信たっぷりに否定してるのか、いままで考えなかったんでしょうか。本人が否定しているにもかかわらず、なおも取材不足のまま強弁する姿は痛すぎます。

Re: 痛すぎ

藤倉さん
>2010年7月10日(土曜日)は、会合の参加者と飲みに行く約束があったので、会合が終わる頃にロビーで合流しただけです。この日の会合には参加していません。

 質問です。

 エイトさんは、どうされたのでしょうか?

 藤倉さんと一緒にロビーで、参加者が降りて来るのを待っていたのでしょうか。
 それとも、エイトさんは参加者の一人だったのでしょうか。

米本さん

 ぼくはぼくに関するデマについて、米本さんに抗議し批判しているだけです。それ以外のことについて、米本さんの質問に答える気は一切ありません。

 エイトさんがどうであるかと関係なく、米本さんがぼくについて書いていることはデマです。

 デマを書き、それを訂正もせずに強弁し続けるようないい加減で無責任な人間ににくれてやる情報は持ち合わせていません。

レンジを広くしてみると

藤倉主筆が秘密会合に参加したかどうか、ということよりも、私はもっとレンジを広くしてみると、問題点がよく見えてくると思います。やや日刊カルト新聞の論調をトータルに見ると、山口代理人サイドのコメントを無批判に掲載するなど、宮村氏側に立っていることは明らかです。実は、秘密会合に関する議論は、参加したかどうかという狭いレンジの問題ではなく、「新聞」を名乗るメディア(ブログに過ぎないと言ってしまえばそれまでですが)が、一方のサイドだけの視点を掲載していいのかという広いレンジの問題なのではないか、と私は思っています。藤倉主筆は、後藤氏vs宮村氏の裁判に関して言えば、宮村氏サイドですよね。あの記事は藤倉主筆が投稿したものですからね。新聞と言えば社会の公器。それが一方のサイドだけに立っている。しかもその記事を書いたのが主筆の立場に立つ人。これが一番の問題なのだろうと思っています。

レンジを広くしてみると

やや日は山口寄りのブログ、火の粉は後藤寄りのブログ、それだけの話です。

「ややカルト」が山口寄りブログというのは賛成なのですが……

チルノさんの「やや日刊カルト新聞」が山口寄りのブログというのは納得しますが、ならば新聞という名前を取っていただいたほうがすっきりしますね。

そうですか

それでは「ほぼ日刊イトイ新聞」はどうなりますかね。

私はどっちでもいいですが、シャレも分からない人間にはなりたくないですね。

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