韓国の青年が「会わせて」と土下座 

拉致監禁リアル情報(29)

韓国にお嫁に行く教会員が拉致監禁!


 前回のブログで、孝成教会のNKさんが脱会したことが明らかになった。これで、現在監禁中は松江教会のYAさん(30)の1人になったかと思っていたら、拉致監禁リアル情報(28)末尾の「警視庁への通知書」で書いた通り、また新たな監禁事件が発生していたことが判明した。

 監禁されたのは世田谷教会に所属していたTT子さん(36歳。以下、T子さん)。
 T子さんは2009年の合同結婚式に参加し、韓国人の李帳熙(イー・ジャンヒー)さんとマッチングされた。
 李さんは光州広域市に住む国際観光会社に勤める会社員。
 T子さんはその後、李さんとメールや手紙などで交際を続け、結婚することを決めた。

 T子さんは昨年10月に渡韓し、任地教育・任地生活に入った。これは、家庭生活に入る前の教育過程であり、信仰を学ぶ修練会に参加したり、料理をはじめとする韓国の文化を習得したりする。

 今年の2月27日にいよいよ家庭出発する(結婚生活に入る)予定となっていた。
 一方、李さんは光州市内に新居(マンション)を購入し、新生活に入る準備をしていた。



 T子さんは、昨年12月10日に、ビザの切り替え申請のために日本に戻った。
 12日に練馬区の実家に寄ったあと、静岡に住むおじやおばに挨拶し、そして15日に世田谷教会で仲の良かった友人と会う予定だった。

 ところが、友人の前にT子さんは姿を現さなかった。
 心配した友人が実家に出かけてみると、人のいる気配はなかった。いわゆる「裳抜けの殻」。そこで、これは拉致監禁だ!ということになったのである。

 渡韓してから、日本に戻ったときに拉致監禁される。このパターンはこれまで100件以上あったと思われる。
 監禁説得を受けて日本の女性が脱会した場合、韓国の男性に手紙や通知文を送り、婚姻を取り消してもらうのが一般的である。『我らの不快な隣人』の主人公・麻子さんもそうだった。
 まれに男性が申し出に応じない場合がある。そうなると、「婚姻無効」の裁判が提起される。  
 全国弁連によれば1997年現在、婚姻無効が成立した件数は24件。つまり、14年前までに、24人の韓国の男性が法的に妻を失ったわけである。(『我らの不快な隣人』184頁を参照)。
   日本の裁判所に提起された訴訟で、弁護士を雇って、婚姻は有効だと主張する韓国の青年はそう多くはないだろう。そのことを想像すると、結婚を諦めた人は数百人にのぼると見られる。(注1)
 ついでに言っておけば、日本の花嫁で最悪だったのは、京都のマンションで監禁中に自殺したケースである(脱会説得者は京都聖徒教会の船田武雄牧師だと言われている)。彼女は家庭生活に入ったあと、里帰りしたところを拉致監禁された。


 急遽、婚約者の李(イー)さんが来日した。
 実家を訪問すると誰もいない。
 李さんは、親戚が住む静岡に飛び、玄関口で土下座して、「T子さんに一目会わせて欲しい」と頼んだ。しかし、おじ・おばは知らぬ存ぜぬの冷たい態度??。

 その後、在日韓国大使館に相談したり、実家所轄の石神井警察署に要望したり。

 警察署の最初の対応は、「家族問題だ」と冷たかったが、その後、行方不明者としての届け出を受理したという。

 李さんは12月29日、落胆し、涙を浮かべながら、韓国に戻った・・・。


 以上が私が知り得た情報である。あとは感想である。


◇◇◇◇◇◇◇◇


反転攻勢の狼煙か

(1) 「新年早々の拉致監禁事件!」でも書いたことだが、守勢に立たされてきた監禁諸派は巻き返しをはかろうとしている。このため、<拉致監禁は活発になっていく>と予想した。

 今回の拉致監禁は、M子さんの事件とともに、彼らが反転攻勢を開始した狼煙であろう。
 全国弁連の山口広弁護士がNK君の代理人となって出された通知書も、警視庁に「米本の火の粉ブログは統一教会と連携して行なわれている」(デマゴギー)と、アピールすることも狙いにあったように思える。まあ、軽いジャブといったところか。

 今年は、拉致監禁に限らず、いろいろな形で彼らの反撃が活発になることが予測される。
 そういえば、高澤守牧師さんの神戸真教会の新築お披露目も、遅れていたが、3月には行なわれる予定だ。
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 ↑をクリックすればわかる通り、宿泊施設も、改宗教育施設も完備。誰が最初にこの部屋に泊まることになるのだろうか。北海道のパスカルさんから紹介されたという信者家族の子ども(青年信者)なのか・・・。

 もう、あまり「拉致監禁リアル情報」は書きたくないのだけど・・・。

コーチ役は宮村峻か?

(2) 今回の拉致監禁事件の背後にいるのは誰か。拉致された場所は練馬区。思いつくのは「いのちの家」所長の川崎経子氏か脱会屋の宮村峻氏だが、川崎氏のやり方は「2段階構えの脱会方法」という時間がかかるやり方だ。

 T子さんの親から相談を受けた強制説得家は、本文で書いたような、婚約者が来日し、大使館や警察に相談することは予測したはずだ。場合によって外交ルートを通して、警察が捜査に乗り出すことも想定内のことだろう。
 そうなると、時間の勝負だ。
 監禁下で短期間に“落とす”。その自信があるのは「俺はそこらへんのヘッポコ牧師とはわけが違う」とうそぶく宮村峻氏しか思い浮かばない。

 口先だけは一丁前。親には偉そうにしていると聞くが、偽装脱会で逃げられたりといった失敗したケースは少なくない。拉致監禁をなくす会代表の小出浩久さん、『脱会屋の全て』を著した鳥海豊さん、ブログによく投稿されているYAMAさん、12年監禁の後藤徹さん、最近のM子さんなどがすぐに思い浮かぶ。
 だが、どういうわけか自信を持っていることだけは確かである。
 彼が脱会した孝成教会のNK君の説得に絡んでいたとすれば、意気揚々としていらっしゃるはず。

 今回の件で、宮村氏が請け負っているのかは不明だが、婚約者の李帳熙(イー・ジャンヒ)さんが再来日し、捜査機関を動かすことができるか。ともかく時間が勝負である。すでに監禁から1カ月半が経過した。

警察はどう動く?

(3) 信者が拉致監禁されても、警察は親子問題だとして、相手にしない。当然のことだ。こんな風説を流している拉致監禁(推進・容認)諸派がいる。国会議員の有田芳生さんもそうではなかったか。そして、それを真に受けるナイーブな教会員もいる。
 しかしながら、事実は違う。
 行方不明者扱いではなく、捜索願いを受理し、監禁された“子ども”を解放した例もある。元木恵美子さんのケースがそうであった。
 今回の上石神井警察署のように「行方不明者としての届け出」を受理した警察もあれば(親子の話し合いをしているはずなのに行方不明者として扱う!)、その逆に、大阪・吹田警察署のように一切受け付けないところもある。「哀しみの神」を参照。
 しかし、大きな流れからすれば、警察の対応は次第に前向きになりつつある。

 刑法「逮捕監禁罪」の法解釈として「親が子どもを監禁したケースはこの法律に該当しない」という解説書は読んだことがない。
 シツケと称して子どもを殴る蹴るの折檻をする。警察は、つい10年前までは黙認してきた。だが、最近では児童虐待だとして、親を逮捕するようになっている。
「子ども(親権が及ぶ乳幼児)のシツケ」だから、「子ども(親権が及ばない成人)を統一教会から救出したい」からといって、親が子どもに外形力(暴力)を用いるのは、決して認められることではない。悪いことは悪いのである。
 全国の警察は一歩前に踏み出し、捜索願いを受理し、捜査をすべきである。


世界基督教バラバラ神霊協会に改名か?

(4)李さんは肩を落として韓国に戻った。この李さんに韓国の教会員、なかんずく日本人教会員がどう対応するのか、私は注目している。このブログを読んで初めて事実を知った人のほうが多いと思う。しかし、事実を知ってしまったのだ。
 日頃から「為に生きる」を口にしている本郷人のあなたは、どうするのか?


 韓国統一教会の日本人教会員の責任者である、日本統一教会の元会長だった江利川さんは、自殺した女性の遺影を掲げ、在韓日本大使館に向けてのデモ・集会の先頭に立った。
 
 今回のT子さんが監禁場所で自殺しないという保証はない。江利川さんをはじめとする韓国の日本人教会員たちがどのように行動するのか興味深い。デモや集会を行なうのは、それほど難しいことではない。勢いとか勇気があればできる。問題は、具体的に拉致監禁が起きたとき、どう対応するかにある。

李帳熙(イー・ジャンヒー)さんを、奈落の深い底に突き落とされた菅野江里子さんのようにしてはならない!

 T子さんの監禁事件が韓国内に広く知られ、李さんが再度来日して関係機関に訴えることができるように、交通費のカンパ活動なとが始まるのだろうか・・・。江利川さんらの働きかけによって、拉致監禁問題を報じた韓国のSBS局の記者が取材を始めるのだろうか。
 ともかく最初の一歩はこの拉致監禁事件を、知り合いに伝えることから始まる。

 一方、日本統一教会はどう動くのか。
 教団はこれまで全国各地で、拉致監禁反対のデモや集会を行なってきた。これまで40年間にわたって事実上、この問題を放置してきただけに画期的なことだと思っている。
 全国各地の動きの集大成として、結節点として、昨年の12月3日に、日比谷野外音楽堂で、全国集会が開かれた。

 次の運動をどう構築するのか注目していたが、仄聞情報によれば、引き続き全国各地で、デモや集会、ビラまきを繰り返し行なうという。まるでエンドレステープの如く。指導者である文鮮明氏の4男・クッチンさんが「打ち方やめい」と命令するまで、テープは止まらないのだろうか・・・。

 これで思い出したのは、「幸福の科学」が講談社の前でデモや集会を繰り返し行なっていた20年近く前の光景である。自分たちの信仰や教団が批判されたのだから、示威行動を起こすのは当然の権利だろう。そのことが放映されたときには、社会の一部は問題提起として受け取った。
 ところが、示威行動はあまりにも執拗 に 行なわれた。その結果、「幸福の科学は気味悪い団体だ」と、世論は逆に講談社に同情的になった。過ぎたるは及ばざるが如し

 こっちのほうがより主題にあったエピソードだろう。
 新春の箱根駅伝で、最終10区の最後の場面で、次々と追い越し、快走していたランナーがいた。駅伝ファンはテレビ画面に釘付けになった。ところが、コースを間違え、そのまま快走。途中で、係員が注意したため、元のコースに戻ったのだが、それがなければどこまでも気持ちよく快走していただろう。ゴール地点に、追い越されたランナーが次々と到着していることも知らずに。

 なぜ、このエピソードを思い出したか。
 李帳熙(イー・ジャンヒ)さんを救うためには、婚約者が警察によって解放される以外にない。しかし、日本の警察は捜査しない。そのためには、李さんが懇願した在日韓国大使館を動かすしかないのである。
   集会やデモをするのであれば、韓国大使館に向けてなされなければならないはずだ。
 それにもかかわらず、日本統一教会がまるで関係のない場所で「拉致監禁反対!」と叫んでいたら。箱根駅伝のランナーと同じ。
   途中で気づいて、韓国大使館に向うかどうか。
 そうでなければ、李さんは救われないし、滑稽きまわりないエピソードとして長く記憶に残るだろう。

 ところで、T子さんの教会員としてのは、韓国統一教会に移っている。そのことをタテに、日本統一教会とは関係のない話だという態度を取るなら、世間は統一教会は「冷たい人たちの集まり」と受け取るだろう。
名は体を表わす。「世界基督教バラバラ神霊協会」と改名されることを進言したい。

統一教会あるいは拉致監禁被害者の会のサイトに、韓国大使館前での陳情行動の写真が載ることを期待したい。


(5) お願い:何か動きがあれば教えてください。韓国情報、大歓迎です。

   

緊急提案です!

★取りあえず、関係先のご案内。
韓国大使館のサイトは←。
駐日韓国大使館領事部のサイトは←
韓国大使館の法律担当のメールアドレスは←
「警視庁・石神井警察署」のサイトは←

★提案は、在韓の日本人教会員は大使館・領事部に、韓国語で手紙・葉書を送ったらどうでしょうか。メールで送られる場合にも韓国語で。そのほうが臨場感が出る。石神井警察署には日本語で手紙・葉書を送ったらどうでしょうか。

これなら、上からの指示がなくたって、すぐにできることです。

また、韓国・統一教会に働きかける場合には、「日本 統一教人 拉致監禁による 韓国 人権被害者 対策委員会」にされたらどうでしょうか。電話番号は02(3271)0595
 対策委員会の責任者はアン(?)さんと聞いています。

★日本にいる統一教会員は、前出の法律担当のメールアドレスに陳情されたらどうでしょうか。

この囲み記事は、情報が入り次第、精度を高めていく予定です。






(注)里帰りしたところを拉致監禁された件数、またそれによって韓国の青年が伴侶を失ってしまった件数が詳らかでないのは、日韓の統一教会が拉致監禁問題に取り組んだのが、ここ1、2年からという事情による。
 韓国・統一教会が少し前に発表したところによれば、婚姻無効で日本の花嫁を失った事件は1件だったという。あるいは3件だったかもしれないが、いずれにしてもお寒い状況なのだ。




「拉致監禁リアル情報」 の記事が29本になり、途中から読まれた方は混乱されるかもしれません。そこで、このブログを開設してから起きた拉致監禁事件について整理しておきます。
以下は、事件の年月・監禁された人・その後の結果・脱会説得者・備考の順。

2010年7月/カープの東北大学責任者(28)/脱会/高澤守牧師(兵庫)
8月/大阪の女性教会員(29)/救出/高山正治牧師(岡山)
8月/東京の女性教会員(足立青年部、29)/脱会/「いのちの家」の川崎経子所長(長野)
9月/東京の女性教会員(荒川青年部、29)/脱会/「マインド・コントロール研究所」のパスカル所長(北海道)
9月/大阪大学大学院生(男性)/脱会/高澤守牧師(兵庫)

2010年1月/名城大学大学生(女性)/脱会/不明(高澤守牧師か)
2月/東京の女性教会員(武蔵野青年部、30)/脱会/荻窪栄光教会の黛藤夫執事/脱会後の親子関係はバトル状態に
6月/東京の男性教会員(孝成教会、25)/脱会/株式会社タップの宮村峻社長(?)/婚約を解消された女性は精神科に通院中
8月/東京の女性教会員(孝成教会、29)/脱出/黛藤夫執事
8月/大阪の女性教会員(大阪教会、27)/脱会/都島教会の井上隆晶牧師(大阪)
8月/大阪の女性教会員(33)/脱出/井上隆晶牧師/精神科に通院中
8月/東京の男性教会員(孝成教会、32)/脱出/川崎所長/精神科に通院中
12月/島根県の女性教会員(松江教会、30)/現在も監禁中
12月/韓国にお嫁に行く予定だった女性教会員(元世田谷教会、36)/現在も監禁中

2011年1月/東京の女性教会員(足立青年部、32)/脱出/宮村峻

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コメント

救い出したい!

またしてもやられたか!!
これが一番の感想です・・・。

韓国に住んで14年。同じ頃渡韓した女性達の中で子供が産まれて顔を見せに里帰りして拉致監禁されたのは2件。
私が所属する小さな田舎の教会でさえそうでした。

私はその旦那さん一人と一緒に日本に行き、助けを求めましたができることの何と少なかったことか・・・。
1歳になる可愛い娘と奥さんと引き離されてその後離婚してくれという無情な通知書だけきましたよ。

もう一人は私はとても親しくしていた友人でした。
やはり子連れで里帰り中(夫が先に帰国後)拉致監禁。
その後旦那さんは日本にも行って捜索願も出したようなことを言ってましたが
それも離婚してくれとの通知書だけきました。

でもその旦那さんはめげずに何通ものラブレターを同じ友人の日本人に通訳してもらって送ったそうです・・・。
それはそれは熱烈なラブレターだったそうです。
そしてとうとう友人は旦那さんが信仰を捨てるという約束で離婚を取りやめ今も日本で暮らしています!
稀に見るケースだと思いますが家庭が壊れずに本当にそれだけでも良かったと私は思います。
それにその友人は私たち親しかった友人と今も変わらずに交流してくれます。
教会の話には触れずにですが私はそれでも嬉しいのです。

家族を引き裂く強制改宗、拉致監禁!!
絶対許せません。
統一教会で結婚した人たちは普通の感情がないとでも思っているのでしょうか?


米本さんがおっしゃるとおり
私たちが今いかに行動するかが大きいですね。
今の時代はその頃と違ってネットが普及しているし携帯電話もあるしできることはあると思います。

上の指示を待っている時代ではなく
良心に従って動く時です。

韓国と日本の教会の連携が願われていると思います。
日本に所属していたときの教会と実家に近い教会は必ず帰省の際に連絡して里帰りするように・・・ともう10年も前から私は自分に関わる教会員には言ってきましたが。

捜索活動

Tさんの拉致監禁事件については、昨年末に本部から事件のあったことが伝えられてはいました。しかし、その時はあまり深刻に受け止めていませんでした。私自身の関心のなさと、想像力のなさの表れと心痛く思っています。米本さんに、「冷たい人たちの集まり」と言われてもしかたないと反省しています。
反面、本部からはTさんの婚約者が来日していることも知らされていましたので、それなりのバックアップ体制はとられていると思います。私も、過去の拉致監禁事件の時に、県外の事件で直接の知り合いではありませんでしたが、捜索活動に協力したことが何度かあります。関係する教会スタッフは、全力で捜索活動をしているはずです。間違っても、単身 右も左もわからず来日したTさんの婚約者を一人で行動させるようなことはありません。元木恵美子さんの事件の時の教訓もありますから、韓国大使館へも行ってるはずです。
とにかく、一日も早くTさんが解放されるようお祈りしています。

情報感謝です。

 ローズマリーさん、情報感謝です。
 信仰を捨て、夫婦関係を復活させたという話は感動的でありました。

 菅野江里子さんも、「哀しみの神」の管理人さんも、信仰よりも「普通の愛」(すばらしき男女の愛)のほうに重きを置いていたと思います。

 ローズマリーさんの身近だけでも2件、私が知っている限りでも麻子さん、そして拙著でも書いたケース(5歳の女の子と父親が別れたケース)、拙著では書かなかったけど、門田由紀江さんの証言「日本に里帰りしてから、いつの間にかいなくなった」ケースが一件。

 さらに情報が集まり次第、ブログ記事を補筆するつもりです。


 悩める信者さん、情報感謝です。
 12月中旬の事件なのに、アップできたのが1カ月後。それほど、日本統一教会員に問題意識が乏しかったことの証左だと思います。普通なら、いろんなところから情報が届いていたはずですから。

 日本統一教会が「バラバラ教会」と、私めに揶揄されないような動きが始まることを期待しています。

 具体的な提言を本文に載せておきました。このあとで、YAMAさんが投稿されると思います。

TTさんの件 英語記事 アップ

米本さん、

米本さんの記事を基に、私の英語ブログに、TTさんの件アップ致しました。

http://humanrightslink.blogspot.com/

yoshiさん、感謝!

 yoshiさん、英語版への転載、感謝感激であります。
 ネット社会ですから、善くも悪くも、発信すれば瞬時に世界に広がります。

 最近、「アメリカ政府機関」からのアクセスが、毎日のようにあります。
 アメリカの政府機関といっても、どこの部署かはわかりませんが、ともかく、アメリカ政府の誰かが拉致監禁問題に関心をもっていることだけは確かなようです。

拉致監禁の根絶に向けて

韓国から帰国中の日本人妻や婚約者の拉致監禁が再び頻々と起きている実情報告、ありがとうございます。

日本の警察を動かすためには、2002年の元木恵美子さん事件のときと同じように、在日韓国大使館に働いてもらうのが得策との意見にはまったく同感です。警察も国際政治問題への発展を恐れているからです。

ただ、そのために日本統一教会が在日韓国大使館に圧力デモをかけるという話は、少し慎重を期すべきかと思います。
日本人がそれを行うと、韓国内に「日本の警察にこそ抗議デモすべきだ」「形を変えた反韓デモだ」との反撥を招き、せっかく韓国内に生じている拉致監禁批判の世論に水を差しかねません。

むしろ、ひとつには韓国マスコミに実情を訴え、さらにひとつには、韓国統一教会や日本人妻が主体となって韓国外務省、在日韓国大使館を動かす回路が効果的です。

それは日本統一教会が逃げることではありません。現在の日本統一教会本部は必死です。
では、日本統一教会のなすべきことは何か。韓国統一教会と緊密な連携をとって件の一連の過程を全力でサポートしつつ、韓国人妻・婚約者の拉致監禁問題と日本人の拉致監禁問題を統合して、まるごとその根絶に向かう世界戦略を構築、実践することにあります。

その詳細をここで述べる余裕はありませんが、検討・反省点を多々含みつつ、拉致監禁推進派が最も恐れていることは、その方向性が少しずつ現実になりつつあることです。

在日韓国大使館にメールしてみました。

簡単なメールです。

韓国人李帳熙さんの奥さん(日本人)が拉致された模様です。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-242.html#more

李帳熙さんは、来日し、警察に捜査を依頼するも冷たくあしらわれているようです。
どうか韓国大使館として毅然とした態度を示し、李帳熙さんを助けてあげてください。
よろしくお願いいたします。


という感じです。

 今日は午前午後と会議尽くしの一日でしたが、わずかな昼休みの時間に思い立ってメールしました。なので、ちょっと支離滅裂なメールだなと今反省しています。

ちなみに在日韓国大使館の方々は日本語もできるでしょうから、韓国語でメールする必要もないと思います。

自国の青年が、生涯の伴侶と決めた人と生き別れになるのかもしれないのです。韓国大使館がきちんと動いてくれる事を期待したいです。

 

???

YAMAさんの投稿を見ながらそういう方法もあるのか。なるほどと思った矢先
くばさんの投稿を読んで???となってしまった。

くばさんはかなり間違いがあったということでコメントを削除されました。
しかし、合同結婚式に参加する時期になっても「家族には統一教会のことは話しておらず」というのであれば疑問に思う。
警鐘の意味でもコメントを削除せず残そうと思います。
管理人である米本さんの意向があればそれに従います。


私は統一教会員であり、「拉致監禁」経験者でもある。
当然、「拉致監禁」による説得、強制改宗の類には絶対断固反対である。

しかし、祝福式に参加し、家庭出発をするという段階にきて「家族には統一教会のことは話しておらず」というのは理解に苦しむ。

私は祝福(合同結婚式)に参加する前には葛藤しながらも、親に信仰を告白した。
それゆえに「拉致監禁」され参加できなかったが、信仰ゆえの結婚を選択するのだから、ひきのばすわけにはいかなかった。
それに、当時は参加する前には必ず教会を明かすよう指導すらされた。
教会を明かす時期についてはいろいろ異論がでるものと思う。
しかし、祝福(結婚)しようという段階で話さないで理解を得たいというであれば、虫が良すぎはしないか。

また、なぜ李氏が彼女の日本行きに同行しなかったのかも疑問だ。
もう来月結婚しようというのだ。
ご両親に挨拶するためにT子さんと共に行くべきではなかったか。

なにも「拉致監禁」予防ということだけではけしてない。

 自分はどういう仕事していて、新居はこうでとか。
 将来についてはこう考えているとか。
 T子さんへの想いとか。
 話すことは教会抜きでも盛りだくさんのはずだ。
 たとえ言葉の問題があろうと誠意は伝わるとは考えなかったのであろうか。
 もし、同行しなかったのが仕事があるからというような類の理由なら正直幻滅する。

 それでも来月にも新婚生活を始めようかという相手に、事前に一言もなく行方がわからなくなるという事自体、やはり異常であり、本人の意思によって話し合いに応じているという話なら経験上も信じることはできない。
 

T子さん情報

米本さん、遅ればせながらT子さん情報を「関西拉致監禁被害者の会」のブログにアップさせていただきました。

米本様!
昨日の、わたくしのブログへのコメント有難うございました。ブログ名が間違ってすみませんでした。

世田谷CHのTTさんは私も良く知っている人です。近いので、世田谷のスタッフに確認したりしています。

もっと関心を持ちます。

Re: T子さん情報

関拉管さん、T子さんの事件をアナウンスしていただいて、ありがとうございました。

 愚痴るわけではありませんが、「全国拉致監禁~被害者の会」サイトにも、肝心の世田谷教会のサイトにも、一切載っていません。感度が鈍いというのか、関心がないというのか、アベルからの指示がなければ動かないというのか、言葉を失います。

誤読

 春夏秋冬さん、投稿ありがとうございました。

> ただ、そのために日本統一教会が在日韓国大使館に圧力デモをかけるという話は、少し慎重を期すべきかと思います。

 私の書き方が悪かったのかもしれませんが、これは誤読です。

 私が提案しているのは「陳情行動」です。
 地方自治体の首長さんたちが中央官庁に予算獲得のための陳情行動を行なっています。本質的にはあれと同じ。何度も陳情を繰り返していると、担当者と顔見知りになり、話も通じやすくなります。
 参加人数はあまり関係なく、必要なのは熱意です。農業関係の陳情であれば、農家の方々が玄関外で待機する。そんな光景がテレビ画面に映し出されます。

 この時期、神奈川など他の地域で、「拉致監禁反対」と叫ぶよりも、そうした陳情活動に力を注げばいいというのが記事の趣旨です。


> 現在の日本統一教会本部は必死です。

 残念ながら、そうは見えません。まず最初にやるべきことは事実を知らせることですが、関拉管さんに書いた通り、お寒い話なのです。

センス

米本さん、わざわざの返信ありがとうございました。

まず確認しておきますが、「拉致監禁」問題に対する私の立場は米本さんと同じです。その根絶に向けての道筋についての考え方も、ほぼ重なるようです。

若干の相違は、事実や情報の分析とその展開にかかわる感性、センスの領域にあるようで、これは如何ともしがたいものがあります。

デモであれ「陳情行動」であれ、日本統一教会が、在日韓国大使館に対する要望を直接行動によって「公化」することについて、私が感じる不安定感や違和感もセンスの領域に入るでしょう。

私のセンスでは、現状では、それを行う適任者は韓国統一教会もしくは日本人個々人であって、日本統一教会の組織的直接行動はむしろ逆効果になります。

日本統一教会は、現状では、あくまで「非公」に在日韓国大使館とのパイプをさらに培って、「非公」に監禁事件解決への協力を働きかけるのが得策です。

その理由については機微に触れるため説明を控えますが、お互いに立場を一にする「拉致監禁」根絶に向けて努力したいものです。

今回の私の投稿については、この辺で─。

何とも…

米本さん

何とも、弁解の余地なしです。
僕自身、関西の事ばかりに囚われていました。もう少し感度を高くしていき、もっと意識の幅を広げていくようにしていきます。

削除しました

間違った情報がかなりあったのでコメントを削除させていただきました。レスしてくださった方もいるのに申し訳ありません。ご迷惑おかけしました。

別れない道を選んでほしいです。

韓国大使館法律担当にメールしました。

韓国大使館から警察に何らかのアプローチがあったのかもしれません。最初は家族の問題だとして相手にしなかった警察が行方不明者としての届け出を受理したのも、韓国大使館から何らかの要請があったので無視するわけにはいかなかったのでは。

SBSの「追跡」は昨年の11月に放映されました。
拉致監禁の可能性は十分に認識できたはずなのに、なぜに婚約者の李さんはT子さんを一人で日本に帰したのでしょうか。
T子さんの家族に挨拶に行くことも必要ですし二人で行動をともにすることは出来なかったのでしょうか。「たった一人で親戚に」はあまりにも危険すぎます。返す返すも残念です。

ローズマリーさんのコメントの
>でもその旦那さんはめげずに何通ものラブレターを同じ友人の日本人に通訳してもらって送ったそうです・・・。
それはそれは熱烈なラブレターだったそうです。
そしてとうとう友人は旦那さんが信仰を捨てるという約束で離婚を取りやめ今も日本で暮らしています!
稀に見るケースだと思いますが家庭が壊れずに本当にそれだけでも良かったと私は思います。
それにその友人は私たち親しかった友人と今も変わらずに交流してくれます。
教会の話には触れずにですが私はそれでも嬉しいのです。


私も感動しました。家庭が壊れず本当によかったです!!!。
この旦那さんは賢明な方だと思います。
離婚をして最も傷つき被害を受けるのは子供です。
子供がいたらもう二人だけの問題ではないのです。二人の間の信仰がどうの価値観がどうのというものとは違う次元にきているのです。
「どんなことがあっても離婚をしない。」これが最も大事なことでありそれを神様は望んでいます。
何も統一教会の看板を掲げていることが大事なことではありません。
「祝福家庭」というお墨付きさえもらえればそれで天国に行けるわけではありません。
夫(妻)の為、子供の為に生きること、「為に生きる」ことが幸福への道であり神様も御父母様も願われていることです。

統一教会員であっても愛のない生活をしていれば天国とは無縁です。
信仰を持っていなくても為に生きる生活をしている人は天国に近い人です。

二人が離婚をせず、他の異性と交わることをしなかったならば、例え統一教会を脱会したとしても血統的には祝福家庭です。
統一原理も御父母様も否定して脱会した人にとって「祝福家庭」というものは何の意味もないでしょうが、現役信者の私としてはまだそこに望みを賭けたいという思いがあります。
もし私が同じ立場に立ったなら、私も教会を脱会するでしょう。
そこまでしても妻と子供を愛していきたいです。
そして・・・「時期」を待つでしょう。

くばさんへ

「家族には統一教会のことは話しておらず」
というのが間違った情報であるなら私のコメントに訂正、修正を加えます。

お返事下さい。

友達のことに付け加えて。

私の友人が家庭を壊さずに出した結論は旦那さんが信仰を止めれば・・・というものでしたが、

その友人のことを付け加えると
家庭を持つまでに2回ほど拉致監禁されていて、2回目から脱出?した後は名前まで偽って生活していたとか・・・。

そこまで親子の関係がめちゃくちゃになってしまっても韓国で家庭を持ってから彼女は親に歩み寄ったんですよ!
そして子供が産まれたときは韓国にお母さんとお兄さんがきて産後の面倒も見てくれたのです。
私たち親しい友達はお母さん達にも会って話もしました・・・。
更に拉致監禁を考えているなんて全く感じさせないほど自然な態度でした。

その時お母さん達は友達の生活ぶりをみていたはずです。
旦那さんは奥さんをとても愛していて良く働いて経済的にもゆとりがあるほうでしたから
心配をかけることはなかったはずです。

それなのに1歳の息子を連れて里帰りの際(家庭を持って3年経っていました)に・・・。
友達はもう40歳近い年齢でした。

去年、友達が家族で韓国のお義母さんの所に来たときに同じ教会の友達の家に一泊しました。
私は会いに行けなかったので電話で30分ほど話しましたが、以前と変わらない優しい口調でした。
そして「昔あなたからもらった手作りの栞をまだ大事にしているんだよ・・・。」と言ってくれたんです。
びっくりしました!!彼女は韓国での生活が楽しかったと言います。

彼女が脱会したのはそれ以外どうすることもできなかったからだったのだろう・・・と思います。
絶対脱会させると言って諦めない親の前に・・・。
でもあれから10年も経っても親から裏切られた気持ちは消えないとこぼしていたそうです。
拉致監禁は親子関係を取り戻すのではなく、信仰を捨てたとしても死ぬまで心に傷を残すことになるのです。

秀さんへ

すみません、情報が混乱していてはっきりしないのです。
軽率にコメントしてしまったことを後悔しています。
これ以上混乱しない為にも、私の削除したコメントは全くの白紙と捉えてくださるとありがたいです。
本当に申し訳ありませんでした。

韓国では署名をします

お久しぶりです。韓国の猫です。
最近忙しくてこのブログも2ヶ月近く見ていませんでした。
そんな中、昨日TTさんの拉致監禁に対する対策についての連絡がこちらの教会の方にも回って来たのをきっかけに、久しぶりにこのブログを見ました。
韓国ではまず、在韓日本大使館にお願いしてみたそうですが、当然のことではあるのですが、韓国で起きた事件ではないのでどうしようもないといわれたそうです。
だからといって何もしないわけにはいかないので、韓国の対策委員会の方では、日本の警視庁と石神井警察署にきちんと捜査をしてもらえるようにお願いするための署名を集めることになっています。

猫さんへ

 韓国情報ありがとうございました。

 韓国・統一教会がやろうとしている署名活動を否定するつもりはありませんし、大いにやるべきだと思います。でも、一番重要なのは、当事者である李帳熙(イー・ジャンヒ)さんが直接、来日し、韓国大使館や石神井警察署に出向き、捜査の必要性を訴えることだと思います。

 そのためには渡航費、休日補償のための資金集めが重要ではないかと思うのです。バス会社の経営者にも来日による休暇を、理解してもらう働きかけも必要でしょう。
 
 ブログでも書いたことですが、韓国・統一教会は着物デモなどパフォーマンスは十二分に行なってきました。問題なのは、具体的な拉致監禁が起きたときにどう具体的に対応できるかが問われているのです。

 上からの指示ではなく、個々の教会員の創意工夫・アイデアが問われています。アイデアが浮かべば、対策委員会の方々に提案していただければ。ぜひ、頑張ってください。

 なお、個人でもできることは、韓国大使館にメールを送ることです。机の上でも、できることです。

 

秀さんの問題提起について

秀さん
> くばさんはかなり間違いがあったということでコメントを削除されました。
> しかし、合同結婚式に参加する時期になっても「家族には統一教会のことは話しておらず」というのであれば疑問に思う。
> 警鐘の意味でもコメントを削除せず残そうと思います。
> 管理人である米本さんの意向があればそれに従います。

>

鋭い問題提起だと思っております。
これについては、稿を改めて書きたいと思っています。少しあとになるけど。

そのときにまた議論ができれば幸いです。よろしくお願いいたします。

泣ける話でした。

ローズマリーさん、追加情報ありがとうございました。

正直、泣ける話でした。「拉致監禁はむごい」とつくづく思いました。

> 彼女が脱会したのはそれ以外どうすることもできなかったからだったのだろう・・・と思います。

間違いなく、そうだと思います。パスポートを奪われ、脱会の意思を表示しない限り、解放されない。しかも、小さな子どももいる。
一方的な情報の刷り込みによって、統一教会の信仰が間違いだと思われたこともあったでしょうが、やはり異常な環境から早く解放されたいと思いが強かったのではないかと思います。
とりわけ、一歳の子の行く末が重かったのではないかと推測されます。

ところで、質問とお願いがあります。

質問は、彼女を強制説得したのは誰だったのでしょうか?

お願いは、この体験を記事にしてもらえませんか。投稿ではなく本文記事にして、読者に考えてもらいいからです。

どうかよろしくお願いいたします。

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