勝ち犬の遠吠え⑥名誉毀損編
「清水牧師の正体(6)」
泣き寝入りの牧師さんから返事が届く!
シカトされると思っていましたが、行田教会の清水与志雄牧師から、名誉毀損に関する私の通知文に普通郵便で返事がきましたので、急遽、このことについてご報告しておきます。なるべく早く「故Kさんのこと」の続きを読んでもらいたいので、故Kさんの2回目は15日の深夜か16日の早朝にアップいたします。(実は私ごとですが、16日から3泊4日の日程で、北海道旅行に出かけます。パソコンとはオサラバなので、非常識な投稿を控えていただければ、うれしいです)
最初に私が清水氏に出した通知文を再録しておきます。
(「勝ち犬の遠吠え??通知文」を参照)
貴殿に以下のことを通告する。
貴殿が開設しているブログ「カルトからの自由」で、私のことを「カルトごろつき」と表現している。これは、明らかに私の名誉を毀損する表現である。すみやかに訂正し、謝罪文を私に郵送するとともに、貴ブログに掲載することを要求する。
一度ならずではない。六月三〇日付・七月二日付・同五日付・八日付ブログで、合計一八回にわたって、執拗に「カルトごろつき」を繰り返している。これは明らかに私の名誉を毀損しようとする意図的な行為である。
私は「拉致監禁」を批判している。そのことがなぜ、「ゆすりやたかりを働いていること」(ごろつき)になるのか。正気の沙汰ではない。貴殿にかかれば、拙著を評価し、同じように拉致監禁に批判的な精神科医の斉藤環氏、評論家の芹沢俊介氏、翻訳家の徳川家広氏なども、「カルトごろつき」(あるいは「カルトごろつきの支援者」)ということになってしまう。やはり、正気の沙汰ではない。
最近、貴殿は知人に注意されたのか、「カルトごろつき」に線を引き、私のことを今度は「バランスを欠くライター」と表現するようになっている。
この表現も、ルポライターとしての私の名誉を明らかに毀損する表現である。
私は、貴殿らが長年にわたって行ってきた、統一教会員への「拉致監禁を手段とする脱会説得の手法」をテーマに、九九年から雑誌や単行本で、記事を書いてきた。また、私が開設した「火の粉を払え」ブログでもそのことに言及してきた。このことがどうして「バランスを欠く」ことになるのか。
一つのテーマにそって記事を書くライターは少なくない。
そうしたライターも「バランスを欠くライター」ということになるのか。
公害を批判する記事を書き続けるライターは、公害を垂れ流す企業のいい面も書かなければ、「バランスを欠くライター」ということになるのか。
戦争を批判するライターは、戦争を肯定するような記事も書かなければ、「バランスを欠くライター」ということになるのか。
統一教会を批判するライターは、統一教会のいい面も書かなければ「バランスを欠くライター」ということになるのか。
笑止である。
貴殿の、私の名誉を毀損する表現は、これだけにとどまらない。
「統一協会のスポークスマン」
「シナリオライター」
「統一協会お抱えジャーナリスト米本」
もう、言いたい放題である。
他のブログへの投稿文では「寄生虫」と表現している。
私を名誉毀損する表現はまだあるかもしれない。八月末までに、「カルトからの自由」や他のブログで書いたこれまでのすべての記事・投稿文を精査し、名誉を毀損する表現ならびに、記述のすべてを訂正することを要求する。二重線を引いて削除したかのような姑息な方法は訂正とは認められない。
繰り返す。訂正の告知と謝罪の文章を私に郵送するとともに、それを貴殿のブログにアップすることを要求する。ブログでの訂正・謝罪の告知は、単一のスレッドを立て、一カ月間は、次の記事をアップせずに「広告期間」とすることを要求する。
このささやかな要求に応じなければ、法的措置(民法七〇九条・七一〇条・七二三条)を取ることを通告しておく。さいたま地裁でお目にかかるかどうかは貴殿次第である。(八月八日)
差出人
埼玉県さいたま市南区白幡六-一五-一-一〇三
米本和広
受取人
埼玉県行田市本丸一一-二〇
行田教会牧師・清水与志雄
これに対する清水氏からの返書は以下の通り。
ご連絡
2010年8月21日
埼玉県さいたま市南区白幡6-15-1-103
米本和広殿埼玉県行田市本丸11-20
清水与志雄
私は、貴殿から、2010年8月9日付書面を受領しました。
貴殿はこの中で、私に対し、私が開設したブログ「カルトからの自由」において、私が貴殿を「カルトごろつき」、「バランスを欠くライター」、「統一教会のスポークスマン」等と表現したことについて、名誉毀損であると主張し、謝罪文を要求しています。
しかし、私は、貴殿を上記のように表現したことにより、貴殿の名誉を毀損したとは認識しておりません。したがって、貴殿の謝罪要求等に応じることはできません。以上
実に興味深い文面である。
(1)清水氏は市井の人ではなく、日本基督教団に所属する行田教会の牧師であり、「学校法人ホザナ学園・ホザナ幼稚園」の園長である。
言葉を換えていえば、聖職者であり、税の特典を受けている公益法人の責任者でもある。
そういう立場にある人が、他者に対して、「カルトごろつき」と表現する。
恥ずかしいことなのに、「名誉を毀損したとは認識しておりません」という。
行田教会の信徒や、ホザナ幼稚園の園児・父兄は、非常識きわまりない人を責任者に据えたものだと、つくづく思う。
(2)司法での争いになった場合、清水氏の返書は重要な証拠となる。
なぜなら、「カルトごろつき」と書いたことを自ら認め、なおかつ一片の反省すらしていないからだ。
司法がどのように判断するかはわからないが、常識で考えれば、悪質だとみなすだろう。
ちなみに、何度もここで取り上げているが、ある企業に対して「カルト集団だ」とネットに書いた人(聖職者に比べてより責任の軽い市井の人)も、反省の姿勢を示さなかったから、民事で77万円の損害賠償金、刑事で30万円の罰金刑を命じられている。
(3)この種の返書を書く場合、「名誉毀損したという認識がない」その根拠、理由を書くのがふつうである。清水氏の返書は、「名誉毀損していない」というだけのもの。「ボク、そんなことしていないよ?」。まるで子どもの対応である。
私はごろつきとは「ゆすりやたかりを働いていること」と説明している。ならば、清水氏は私が「ゆすりやたかりを働いている」事実を示した上で、こうこうこういう理由で、名誉毀損にはあたらない(もしくは違法性は阻却される)と書くべきだろう。「バランスを欠くライター」にしても然りである。
根拠や理由は裁判所で明らかにするということか。おそらく、この簡素な返信文は、山口広弁護士のコーチを受けたものであろう。「夜桜餡」/日本基督教団戸塚教会黒鳥栄牧師に対する質問の黒鳥栄氏の回答、それに対する麻子さんの感想を参照して欲しい。
裁判で争うというのは、ある意味で国民の税金を使わせていただく紛争処理方法である。
まあ、税の特典を受けている清水氏には税の感覚が乏しいということなのだろう。
私が提訴、告訴すれば、代理人は山口氏らが引き受けると思われる。彼らは、清水氏が敗訴になっても着手金だけはしっかり受け取る。彼らも税の感覚などまるでない。弁護士の脱税事件はけっこう新聞沙汰になっている。露骨にいえば、裁判になったほうが儲かる!というだけの感覚だと思う。
(4)清水氏は返書で言及していないところがある。
私の通知文<他のブログへの投稿文では「寄生虫」と表現している>に対してである。
他のブログとは、ハンドルネーム・韓定食氏の「堕天使のトリック」である。
言及していないから判断のしようがないが、おそらく「寄生虫」も名誉毀損の表現ではないと認識しているということなのであろう。
私が民事、刑事で訴えた場合、当然のことながら、管理人である韓定食氏も訴えることになる。そのことに、清水氏はどこまで自覚的なのか。
韓定食氏も訴えるということは、韓定食氏の正体がわかるということも意味する。
参照サイトは「反カルトからの自由」。韓定食氏の正体が話題になっている。
(5)返書によって提訴、告訴の資料が増えた。ある日突然、さいたま地裁あるいはさいたま地検から出頭通知がくる。清水氏はそれを覚悟しておいたほうがいい。もう、これ以上、このことについてブログのテーマとはしない。次に話題にするときは、清水氏から謝罪文が届いたときか、私の清水牧師への告訴状、民事訴状をアップするときだけにする。
目下の関心は、死人に口なしをいいことに、65万円もの謝礼金(労働者の2カ月分の収入)を受け取りながら、故人Kさんを貶めるようなことを平気で書く。その清水氏のことを読者に知ってもらいたいことにある。
私が清水氏から手紙が送られていることを知ったのは、彼のブログ「カルトからの自由」を読んでからである。9月12日の朝8時頃の初版だった。現在のはその後に書き加えられているが(最終版は2010.09.12 22:26:11/大変読みにくい。興奮して書くから良くないのだ)、こういう文面だった。
米本氏から内容証明郵便が先月届きました。わたしが彼を「名誉毀損」したので謝罪せよ、さもないと民事提訴するという内容でした。わたしは、彼の振る舞い、言動にふさわしい表現と思って、いくつかの呼び名を用いましたが、「名誉毀損」とはいささかも認識しないていないので、その旨返答を、既に内容証明郵便にて送付しております。
内容証明郵便を送付した?そんなはずはない。
内容証明郵便は書き留めの一種で、受取人は署名しなければならない。しかし、この間、そんな郵便物を受け取っていない。
そこで、念のためと思って、郵便受けを開けてみたら、清水氏から封書が届いていた。
それで次のようなコメントを、「反カルトからの自由」噴飯ものの情報リテラシーに投稿した。
面白すぎ(1)
早川さんが「(清水氏は)いやいや、1日1回はこのブログにご訪問されていますよ」と書かれているのを読んで、ひょっとすればと思い、「カルトからの自由」を開いてみると、な、なんと更新されていた!
http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/diary/201009110000/
これを読んで、ひょっとすればと思い、郵便受けを開けたら、なんと清水氏からの封書が届いていた。中味はまだ読んでいないけど、宛て名も差し出し人名も、怒りにまかせたような殴り書き。
更新記事では「既に内容証明郵便にて送付」と書いているけど、たんなる封書だった。彼、また嘘をついてしまった。「平気で嘘をつく」習慣はなかなか治らない。面白すぎ(9月12日朝8時)
また、火の粉ブログでもYAMAさんから、清水ブログが更新されているという投稿があったので、次のような返信コメントを書いた。
私も今朝、清水氏のブログを読んだところです。
せっかく更新したのに、彼、また嘘をついてしまった。
<「名誉毀損」とはいささかも認識しないていないので、その旨返答を、既に内容証明郵便にて送付しております>
内容証明郵便ではなく、たんなる普通郵便!
これに関しては、早川さんの「反カルトからの自由」にコメントを載せておきましたので、読んでみてください。http://plaza.rakuten.co.jp/tthayakawa/diary/201009100000/#comment 9月12日朝9時
これを書く前に、韓定食氏の「堕天使のトリック」病的な嘘つき を読んだ。9月12日の朝8時
『たんなる封書だった。彼、また嘘をついてしまった。「平気で嘘をつく」習慣はなかなか治らない。面白すぎ。』と、中身も見ずにヨシュア氏を嘘つき扱いする米本氏。
普通の常識がある人なら中身を確認してから書くはずですけど・・・。
(略)
『中味はまだ読んでいないけど』は、朝8時34分の話で、夕方の16時46分になっては通用しません。
開封してみて「内容証明郵便で送ったのは本当だったみたい」との訂正コメントはなく、上記のように、お馬鹿な仲間とお馬鹿なコメント。
これを読んだとき、意味がわからなかった。
ここで、話を先に進め、清水氏の封書について説明しておく。
開封してみて、初めて、韓定食氏の文面の意味がわかった。
清水氏は内容証明郵便を送ったが、私が不在だったため、送り返されてしまった。ふつうなら再配達を頼むところだが、どういう理由かは不明だが、その内容証明郵便の封筒の表書きと裏書き、また手紙そのものをコピーしたものを封筒に入れて、普通郵便で私のところに送った。
なるほどそうだったのかあ。
しかし、病的な嘘つきと言われる筋合いはない。
私が受け取ったのは普通郵便であり、内容証明郵便ではない。
だから、「普通郵便を送ってきたのに、内容証明郵便を送ったと書くのは嘘である」と、私が書いたのは間違ってはいない。
清水氏はブログでこう書くべきだった。
<既に内容証明郵便にて送付しております>
↓
<既に内容証明郵便で送付しました。しかし、受取人不在で返送されてきたので、その写しを普通郵便で再度、送付したところです>
このように事実に基づいて丁寧に書けば、私が清水氏に対して「平気で嘘をつく」、あるいは韓定食氏が私に「病的な嘘つき」と書くこともなかっただろうし、こんな番外編に時間を割かれることもなかったはずだ。ああ、時間と能力の無駄使いで、まことにバカバカしい。
ただし、清水氏が平気で嘘をつくのは、これからの「勝ち犬の遠吠え」を読んでもらえば理解できるはず。
こう思いながらも、ある疑問が生まれている。
どうして、封書の中味が内容証明郵便のコピーであることを、韓定食氏が知ったのか。
私の部屋に忍び込んで、開封していない封書を証拠が残らない形で開封し、その中に未配達だった内容証明郵便のコピーが入っていることを知った・・・。
そう考えると、少々薄気味が悪くなったが、そうではないだろう。
清水氏から韓定食氏は事前に、先の事実経過を聞かされていた。
それで、「内容証明郵便ではなく普通郵便だった。清水氏は平気で嘘をつく」と、私が書いた早川ブログや火の粉ブログのコメントを読んで、これで「病的な嘘つき」が書けると、喜び勇んで、すぐに記事にした(この記事は何度か修正されており、最終版は9月13日の午前1時52分)。私がこの初版記事を読んだのは、清水ブログを読んだ直後の9月12日の朝8時台。
私のブログのコメントを読んで、清水氏が韓定食氏にすぐに悩み相談の電話をして、さらに速攻で「病的な嘘つき」を書いたのか。それにしては、あまりにもスピーディすぎる。
私が清水ブログの初版を読んだのは、9月12日の朝8時台。
それで、早川ブログにコメント投稿した。9月12日の朝8時30分台。
その直後に、韓定食ブログの初版を読んだのは、やはり朝8時台だった。
細かいことは抜きにしても、清水氏と韓定食氏とが密接な関係にあることは確かである。
韓定食氏は早川ブログで縷々書かれているように、拉致監禁容認派の元信者というだけでない。第4イスラエルの臭いが漂ってくる正体不明の人物である。
なぜ、れっきとした日本基督教団の牧師が、正体不明の人物と関係をもつのか。
考えられるのは次の2点。
1つは、清水牧師にはこれまで懇意にしていた日本基督教団の牧師仲間がいなくなったことだ。平気で人のことを「カルトごろつき」と書き、それを反省しないようなお方である。辟易されるのは当然のことだろう。
それだけでなく、牧師は「神と自分」という縦関係を重視し、横関係(牧師仲間との関係)にはさほど関心が向かない。本来なら批判・反批判の健康的な関係を作るべきだが、批判するときには陰口の場合が多い。
それで、清水氏をいつも応援・弁護してくれる韓定食氏と頻繁に付き合うようになった。だが、いつ頃からどのようにして親密になったのかは謎である。
もう1つは、清水氏は第4イスラエルの主要メンバーである広義昭氏と面識があったことに関係することだ。
「反カルトからの自由」ちょっとした心配事を読んで欲しい。
清水氏は、その後も広氏と懇意にし、広氏から「韓定食氏」(ミスターX)を紹介された。
ミスターXは、統一教会を理論的に批判する力のある人物で、私からさんざんに批判されている清水氏の保護説得にも好意的な姿勢を示す人物として清水氏に接触、今ではなんでも相談できる心強い仲間として、清水氏の心の中にするりと入り込むようになった。
そういえば、私が清水批判の記事を書くと、必ずといっていいほど、当の清水氏からではなく、ミスターXから変化球的な反論が返ってくる。
これまでの“救出カウンセラー”の素顔では、清水氏と同じように保護説得をやってきた・やっている川崎経子氏、黒鳥栄氏、宮村峻氏、高澤守氏を批判的に取り上げてきたのだが、韓定食氏が私に粘っこくまとわりついてくるのは清水氏が絡むときだけである。
これはなぜなのか。
清水氏は、火の粉ブログを読むことなく、火の粉ブログに書かれた清水批判に対する弁護ないし反論は、すべて韓定食氏に、まるで依存症の如く、頼りっきりである。とても危ういことだ。
謎の人物・韓定食氏は、早川さん(韓氏は統一教会の“幹部”とみなしている)が私をマインドコントロールしていると書いている。
このことはあえて甘受しよう。しかしながら、私は清水氏と違って、清水氏のブログ(実名ブログ)はきちんと、韓定食氏のブログ(匿名ブログ)も必要に応じて読んでいる(正直言えば、正体に気になりだして最近読むようになった)。つまり、早川さんからの情報操作は受けていない。
そこに違いがある。
韓定食氏は、情報の点でも、小心で怖がり屋の清水氏を操作しているように思える。(俺が火の粉を読んで反論するから読まなくていい)
早川さんの記事のタイトル「ちょっとした心配事」ではないが、私も真面目に心配する。
行田教会の日曜説教で、清水氏は信徒たちを前に、こんなことを言うようになるのでないか。
第1イスラエルはユダヤ教。
第2イスラエルは、イエスキリストを神の子とするキリスト教。
第3イスラエルは、文鮮明氏が教祖である統一教会。
第4イスラエルは、禹明植先生の息子(妾の子)が真のメシアであり、文鮮明氏は実はメシアではなく洗礼ヨハネだったのである。
このブログをもし日本基督教団の牧師諸君諸姉が読んでいたら、清水牧師の悩みを聞き、相談に乗ってあげてくださいな。
苦言とため息と感想を。
◇清水氏と韓定食氏にお願いがある。ブログの記事内容を修正する場合は、私がいつもやっているように、断ったうえで、追加情報あるいは修正情報として読者にわかるようにして欲しい。ブログの修正が明記されずに恣意的に行われているため、とても読みにくい!いちいち魚拓など取ってはいられない。
◇この原稿は、推敲したうえで、明日の夜にアップする予定だった。でも、haiさんからの疑問投稿があったので、今夜アップすることにした。そのため、テニオハ、入力ミスはご容赦ください。
◇前述の清水ブログの末尾を読んで欲しい。
彼は、「さいたま地裁でお目にかかるかは貴殿次第である」などと書いているので、今後を静観しているところです。
このゴチック部分に、彼の万感の思いが込められているような気がした。
- 関連記事
-
- 「勝ち犬の遠吠え」⑨-故樹村さんのこと(3)・傍若無人 (2011/05/23)
- 「勝ち犬の遠吠え」⑦-故樹村さんのこと(2)・ 豹変 (2011/03/29)
- 「勝ち犬の遠吠え」⑤-故樹村さんのこと(1)・死者を冒涜 (2011/03/29)
- 「勝ち犬の遠吠え」-番外編-ブログ閉鎖の謎 (2010/10/14)
- 勝ち犬の遠吠え⑥名誉毀損編 (2010/09/13)
- 勝ち犬の遠吠え④-泣き寝入り牧師 (2010/09/01)
- 勝ち犬(清水与志雄さん)の遠吠え➂-告訴宣言 (2010/08/18)
- 勝ち犬(清水与志雄さん)の遠吠え②-通知文 (2010/08/12)
- 勝ち犬(清水与志雄さん)の遠吠え①罵声 (2010/08/08)
- [2010/09/13 20:15]
- 清水牧師の正体 |
- トラックバック(0) |
- コメント(13)
- TOP ▲
コメント
なんだ
清水氏の記述を嘘とまでいいきる必要はないですよ、それじゃ。
短い清水氏の返信
裁判所が争っている人の人間性をその資料と審理の過程で判断します。
「カルトごろつき」、「バランスを欠くライター」、「統一教会のスポークスマン」等と表現したことについてその文面、米本氏の人間性から妥当だと判断するかもしれませんし、しないかもしれません。
haiさんへ
事実経過についてはブログで詳述しましたので、再度、読んでください。
だから
清水氏は一度は内容証明郵便を送っていたわけで、
別に嘘だというほどのことではないのでは?
米本さん、ファイトー!
辛いですね。
よほど、米本さんをつぶしたいんでしょうね。
米本さんの存在が怖いんでしょうね。
そういう輩は相手にせず、ジャーナリズムを貫いてくださいね。
闘う相手は清水牧師だったり、こそこそと人を拉致監禁するような連中(巨大なネットワークのようにも思うが)ですよ。また、違法な活動をやる統一教会の人たちですよ。
事の本質、問題の核心を突く取材・執筆活動を期待しています。
頑張ってください!
恥の上塗りですね
記事内容は、9月12日朝と夕方の米本さんのコメント(早川ブログ)をコピーしたものです。
ですから、この記事には矛盾があります。
①12日朝に読んだと言う、米本さん自身の12日16時46分のコメント(早川ブログ)がコピーされています。(笑)
②それでも、9月12日朝に「病的な嘘つき」を読んだと言い張ります。(笑)
タイムマシンでもお持ちでしょうか?
それなら、私にも「どこでもドア」を貸してください。
郵便局の「再配達通知書」も受け取っていたはずで、封書の中も見たはずです。
それにも関らず、『(1)普通郵便と内容証明郵便との違いを知らなかった。・・・(2)「俺が真実であると内容を証明した手紙じゃ」と、内容証明郵便と書いてしまった。さて、どっちなんでしょうねえ。(12日16時46分)』と、清水氏を小馬鹿にし、嘘つき呼ばわりする。
病気としか思えません。
私について書かれた妄想を読み、米本さんが憶測で書くルポライターであると確信しました。
素直に非を認めたらどうですか?
信用できなくなりました
数年前「カルトの子ら」を読みました。当時、米本氏は、素晴らしいルポライターだと思いました。
しかし、この稿を読み、唖然としました。
米本氏のおっしゃること、全く信用できなくなりました。残念です。
雑感
2、「カルトの子ら」ではなく「カルトの子」。
「名誉毀損」問題が本筋だと思います。この問題、「枝葉のこと」ですね・・・
米本さんも清水先生も、お互いに不信感しか持っていないので、相手を悪く言うのはしょうがないんじゃないかとおもいますが・・・
お互いに落ち着いてくださいませ、としか言いようがないですね。
ただし私「反カルト」という名の「カルト」は嫌いです。統一教会と同じくらいに。
勝てそうにない。
文章を書くのが仕事だから仕方が無いのかもしれないが、告訴をするぞと言っているなら勝つ為に周到に準備しないと有らぬ事になるでしょう。
『泣き寝入りの牧師さんから返事が届く!』
は告訴を表明し、相手も対応しますと表明している。
その文面には注意をはらう事でしょう。
米本氏の人間性を端的に表した証拠として裁判所で採用するかもしれません。
リンク先「勝ち犬の遠吠え�-通知文」を参照)
に有る
『さて、清水氏はどう対応するだろうか。興味津々である。
相も変わらず幼児性のままなら、ストレスで胃を痛くしながら、この手紙を無視するか、さらなる罵倒を繰り返すかのどちらかであろう。
そうであれば、11年ぶりに(99年に一度だけ会ったことがある)、彼とさいたま地裁(うちからチャリで10分)でご対面となる。』
なども、名誉毀損での告訴を予定している人には不利でしょう。
その他にも多々このような記載が有るでしょうから、 なをのこと、、、
真実性?
裁判所で真実性を争うそうで、、、、
ちょっと、、益々、、勝てそうにない。
matu8181 さんへ
ほんの少しばかりですが、秋らしくなってきました。
明日、もう少し涼しくなったら、ご自分の投稿を再読されたら、いかがでしょう。
涼しくなりました。
韓国人幹部、韓日家庭の協会関係者200家庭が韓国に帰りなさいという事にもなったようです。
matu8181 さんへ
ただし、本ブログのテーマと違うので、この種の情報は私の個人メールアドレスにお願いします。
韓国牧会者は韓国に戻すというのは、きわめて正しい判断だと思っています。
このことはいずれブログに書くつまりでいました。
ぜひ、個人レベルで連絡を取り合いたいですね。
明日早朝に羽田に行かなければなりませんが、戻ってきたら、matu8181さんからの個人メールが入っていることを希っています。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/tb.php/211-d13fb5f6
- | HOME |
コメントの投稿