クリスチャン向けの雑誌に『我らの不快な隣人』の書評が。 

書評・感想(9)

 日本のクリスチャン向けの隔週刊誌『リバイバル・ジャパン』2月1日号)に、『我らの不快な隣人』の書評が掲載された。評者の谷口和一郎氏は同誌編集長。
 以下に、全文を紹介する。なお、(注)は筆者。最後に解説、資料を加えた。

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統一教会員「救出活動」を再考

 文鮮明を再臨のメシアと仰ぐ世界基督教統一神霊協会(本書では統一教会と表記)に子供が入信してしまい、それを心配した親たちがプロテスタントの教会に相談に行き、そこで「保護」を勧められてマンションやアパートの一室に子供(20歳以上も多い)を閉じこめ、そこに牧師らが訪問して説得活動を行う。これは実際、30年以上前から数え切れないほど統一教会信者に対してなされてきたことだ。(注1)

 著者はヤマギシ会などのカルト問題を迫及してきたフリーのルポライター。カルトの問題性を追求するうちに、それを脱会する側にも大きな問題があると認識し、本書を上梓するに至った。

 まず著者は、脱会活動を行う牧師たちが用いる「保護」という言葉を、拉致監禁に他ならないと主張する。そして、牧師たちの実名を上げながら、具体的に何が行われてきたのかを紹介する。キリスト教界でもよく知られた牧師たちだ。

 特に、宿谷麻子という女性が東京・高田馬場のレストラン前で、親族ら9人によつてワンボツクスカーに強制的に押し込まれ、アパートの一室に閉じこめられた状況が詳しい。彼女は合計5カ月間にわたって監禁され、牧師や脱会者から説得を受ける。窓には2重鍵がかけられ、外から見えないように色つきのシートが貼られていた。

 彼女は、結果的に統一教会を脱会するが、極度のストレスから激しいアトピー性皮膚炎を発症し、また複雑性PTSDとも診断される。つまり、監禁されたことによって心と体を病んでしまったというのだ。

 一つの信仰を持った人物に対し(たとえそれがカルトと呼ばれるものであったとしても)、親族は、そしてキリスト教会は、どこまでの「説得活動」が許されるのか。それが本書のテーマである。

 脱会する側の動機としては、様々な要素がある。統一教会に入信した息子・娘は統一教会によつて行方知れずになり、多宝塔や壷を高額で売りつけ、多くの人々に被害を与えてしまう。それを食い止めるため、やむなくマンションに「保護」をする、というもの。反社会的なカルトに入って家族・親族に不利益が及ぶ、恥ずかしい、というもの。(注2)

 キリスト教界としては、日本基督教団の牧師などは社会悪と戦うという動機、福音派系の牧師は伝道的な動機。ただ著者は、伝道が日的の教会活動であれば、高額な脱会の謝礼を教会会計に入れないのは何故か、と鋭い指摘をする。

 また「マインド・コントロール論」にも疑問を呈している。現在、キリスト教会の内部で「教会のカルト化」ということが頻繁に言われ、その際にも「マインド・コントロールされていた」と証言される。その論理は正しいのかどうか、それを問い直すきっかけになる。

 本書の結論としては、精神的にも物理的にも拘束力のない自由な空間で、愛情をもって親子が向き合って話し合うこと、牧師などの援助者は、説得する親の援助を基本とすること、というものだ。

 また、エピローグでは、家族によって東京・荻窪のマンションに12年5カ月間も監禁されていた信者のエピソードが出てくる。監禁された側に充分に取材をしたためか、統一教会側にバイアスがかかつている傾向も感じられるが、キリスト教会としても真剣に考えなければならない問題が、本書にはある。(本誌・谷田和一郎)

(注1)「子供(20歳以上も多い)」と書かれているが、私の取材では20歳未満の子どもはいなくて、すべてが親権の及ばない成人だった。かなり古い時期には18歳、19歳の子どもも拉致監禁されていたのかもしれない。

(注2)「脱会する側」は「脱会させる側」の間違いだと思われる。
 「統一教会に入信した息子・娘は統一教会によつて行方知れずになり」というのが事実だとすれば、これは70年前後の「親泣かせの原理運動」時代の話だと思う。ただし、事実かどうかはわからない。
 「保護(拉致監禁)説得」を行っている牧師たちは、「統一教会によって信者は行方知らずにさせられる」と喧伝しているが、取材した限りではそのようなケースは一件もなかった。拉致監禁から逃れた信者が再びの拉致監禁が怖くて、親に所在地を明かさないようにするからだ。多くは電話や手紙で連絡は絶やさないようにしているため、正しく表現するなら、「行方不明」ではなく「所在不明」であろう。



?解説?


 アメリカのキリスト教界では最大でなおかつ包括的な「全米キリスト協議会」が、ディプログラミング(日本でいう拉致監禁説得)に反対決議(?後述?)をあげたのは、今から30年以上も前の74年のことだった。
 これに対して、プロテスタントの牧師が「保護(拉致監禁)説得」を行っていることを知りながら、日本のキリスト教界は30年以上、沈黙を守ってきた。
「拉致監禁を手段とした脱会方法」(保護説得)について、牧師や信徒を含めて真っ正面から語られたことは一切なかった。

 その意味で、谷口氏の記事は「書評」という形式を取りながら、保護説得の是非を問うた初めてのものと位置づけることができよう。

 日本のキリスト教界の一部からは、「保護説得は問題ではないか」という声がインフォーマルの場で起きている。
 今後、谷口氏の問題提起を受け、フォーマルな場で、議論が巻き起こることを期待したい。そろそろ「閉鎖的なキリスト村」という体質から脱皮すべきときがきているように思えてならない。

?資料?



決議文

"Resolution on deprogramming: Religious Liberty for Young People Too."
Adobted by
the Governing Board of
the National Council of Churches of Christ
on Feb 26 1974

“In this country, kidnapping a young person for ransom is a federal crime of utmost seriousness, but kidnapping such a person in order to change his or her religious beliefs and commitments has not thus far actuated federal authorities to invoke the statute. Grand juries have refused to indict and petit juries to convict persons charged with such acts, apparently because done at the behest of parents or other relatives and ostensibly for the good of the victim.”

“The Governing Board of the NCC believes that religious liberty is one of the most precious rights of humankind, which is grossly violated by forcible abduction and protracted efforts to change a person's religious commitments by duress. Kidnapping for ransom is heinous indeed, but kidnapping to compel religious deconversion is equally criminal. It violates not only the letter and spirit of state and federal statutes but the world standard of the Universal Declaration of Human Rights, which states: Everyone has the right to freedom of thought, conscience and religion. This right includes freedom to change his religion or belief, and freedom either alone or in community with others and in public or private, to manifest his
religion or belief in teaching, practice, worship and observance.”




邦訳文



「強制棄教(ディプログラミング)に関する決議 ─若者にも信教の自由を─」

1974年2月26日、全米キリスト教会協議会(NCC)理事会採択

「アメリカ合衆国において、身代金目的で若者を誘拐することは最も重大な連邦犯罪であるが、若者の宗教的な信念および献身を転向させるために彼らを拉致する行為に対しては、今までのところ連邦政府当局が法を行使するには及んでいない。そうした行為は親や親族の強い要請をもとに被害者によかれとの建て前で実行されたらしいとの見地から、大陪審では告発された者たちを起訴に至らしめることはなく、小陪審では有罪の評決が下されることはなかった」

「全米キリスト教会協議会理事会は、信教の自由は最も尊い人権の一つと信ずるものであり、強制的な拉致・監禁という手段をもって延々と棄教を迫る行為は、この人権をはなはだしく侵害するものと考える。身代金目的の誘拐が憎むべき犯罪であるのと同様に、人の宗教的な帰依を無理やり解かせるための拉致もまた犯罪行為である。それは、州法・連邦法の条文ならびに精神に違反するだけではなく、以下に示す世界人権宣言の世界的規範にも反している。曰く、『すべて人は、思想、良心および宗教の自由に対する権利を有する。この権利は、宗教または信念を変更する自由ならびに単独でまたは他の者と共同して、公的にまたは私的に、布教、行事、礼拝および儀式によって宗教または信念を表明する自由を含む』」(注)

この決議後、ディプログラーマーたちが逮捕され、刑が執行されるようになった。ディプログラミング(拉致監禁説得)がアメリカから姿を消したのは、1985年のことだった)

(注)邦訳文は3月3日に変更しました。
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コメント

12年5ヶ月は、誰が償うのでしょうか?

後藤徹氏の12年5ヶ月は、誰が償うのでしょうか?日本のキリスト教団がもっと早くに文師がイエスの再臨か?否か?を探求していれば、4300人余りの多くの拉致監禁被害を出すこともなかった・・統一教会にも手法の問題点は、多々だったが凶悪集団と呼ばれるような悪人は、いなかった。只、原理の捉え方の違い?と世間知らずな?妄信的行動?うまく活用できれば確かに家庭も守られ、世界平和に貢献できた・・90年代からは、和解金の支払いに回され、文師が「日本からの送金がないから直接、送金しなさい」との指示を受けた時に疑惑が確信に変わった・・反牧集団が私腹を肥やしていた(神の使いでは、ない行為)聖書にも富と神に同時に仕えることは、できないとある・・イエスに従っていたなら、あの当時に神の御国が実現したはずが「私は、又、来る」と語られ文師がイエス同様に困難な道にもう、日本統一教会に文師を支える力は、ないのでキリスト教会に支えてほしいと神が願われているのかも知れませんね。

また無視されちゃうかもしれませんが、

米本さんに質問です。

ディプログラミングに反対している「全米キリスト協議会」ですが、
統一教会からの脱会支援については反対していません。

何故だと思われますか?

SDGさんへ&疑問

 米本さんも「全米キリスト協議会」と同じスタンスで、脱会説得については否定されていないと理解しています。両者が反対しているのは、その手法でしょう。

 ところで、統一教会側がキリスト教会側に、保護・監禁説得という手法を用いることは、許容されるのでしょうか?
 つまり、「文教祖がキリストだ」と被説得者が認め、そして信じ、かつキリスト教会を脱会しない限り、行動の自由を制限するような手法を、キリスト教会側は認めるのかということです。

SDGさん、しっかり!

 無視されるような投稿を送信しないでください。
 前から何度も注意していますが、文章はしっかりよく読んで、自分の頭でよく考え、そして送信ボタンを押す前にはよく推敲してから、投稿してください。


「拉致監禁に反対する」ことと「脱会支援に反対していない」こととは全く矛盾するものではありません。

 矛盾しないことなのに、「何故だと思われますか?」と聞かれても、困ってしまいます。

 元統一教会員のSDGさん、しっかり!してください。

 もうそろそろ拙著を読まれたらどうでしょうか。この件については163~167頁に書いてあります。

 SDGさんに質問があります。

 私が紹介した、全米キリスト協議会の決議文には「ディプログラミングに反対する」とだけ書かれていて、「統一教会からの脱会支援については反対していません」とまでは書かれていません。
 SDGさんの投稿が正しければ、同協議会の別の決議文でそのような意思表明がなされたということでしょう。そうであれば、原文とそれを邦訳した文章を添付してください。

別段、統一教会側に偏っている訳ではない

〉監禁された側に充分に取材をしたためか、統一教会側にバイアスがかかつている傾向も感じられる

単に反統一教会側が、取材に応じなかっただけだろう。

高額な相談料を教会会計に入れるのは、『当たり前』のことだ。

確定申告してなければ、『脱税』だろう。

その点、日本基督教団戸塚教会は、黒鳥栄牧師が三代目と根づいた教会だから、ついに、『相談料』で教会を新築した。

対象的に、転勤牧師清水牧師は、懐に入れていたから、群馬の教会信徒から苦情が上がって、滋賀県に飛ばされた経緯がある。

統一教会側にも、反統一教会側にも、組織を利用して私腹を肥やす輩がいる。

実に卑しい現実だ。

献金は直接文師の口座に振り込みたいが、教会会計は教えようとしない。

『知らない』と言うのが、地方教会の現実だろう。

統一教会員逮捕監禁事件については、日本はアメリカに20年遅れている。

早く、刑事法廷で脱会屋たちが法律に基づき裁かれることを願う。

逮捕監禁罪の最高刑は懲役7年だ。
後藤さんの12年以上の監禁事件を償えない。

民事で、多額の損害賠償請求が認められることを祈念して止まない。


高校1年生に説得

私が船田牧師に説得を受け軟禁中に,説得中の人の訪問について行ったときのことです。
高校1年生の男の子が監禁せれ、説得を受けていたのに驚きました。
学校が休みの期間中でもありませんでした。
未成年でも監禁していました。

補足

すみません。みなさんに対して説明不足でした。

脱会支援(みなさんが「拉致監禁」と認識・解釈し、統一教会に反対している人々が「保護説得」と認識・解釈している行為)について、拉致監禁を無くす会の後藤さんが統一教会のお金で渡米までして、その「拉致監禁」をアピールしたにもかかわらず、「全米キリスト協議会」からの反対声名を取り付けることが出来なかったのは何故だと思われますか?という事です。

後藤さんの渡米後、「欧米の人権団体や宗教団体などから、統一教会員に対する拉致監禁への反対の声が沸き起こった」と統一教会および拉致監禁を無くす会でアナウンスされましたが、その「人権団体」や「宗教団体」の具体名を挙げると統一教会系の組織ばかりで、「全米キリスト協議会」の名前はありません。

後藤氏の件を含め、統一教会からの脱会支援が「宗教的な再転向を強要するための拉致」であると全米キリスト協議会が認識・解釈していれば、全米キリスト協議会は反対の声を上げたはずです。

“ただ狂信的なだけのカルト宗教から暴行や脅迫を用いて脱会させる行為”と、“宗教の名の下に組織的に犯罪行為を行っている統一教会の信者さんに対して、暴行や脅迫を用いずに自律的思考を回復させる行為”とでは、「全米キリスト協議会」の対応も変わってくるでしょう。

全米キリスト協議会の法廷助言書

SDGさんの言われる内容に関して、私は分析しておりませんが、
統一教会に対して元信者が訴えた裁判に対する全米キリスト協議会を含む、信仰団体の
↓法廷助言書がアップされています。

カリフォルニア州最高裁判所に提出された米国キリスト教協議会等
(教会・国家分離米国人連合・米国アメリカン・バプティスト教団、
南部カリフォルニア教会一致協議会)による法廷助言書(全文)

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/8927/moruko.html


こういう判断が覆しているという根拠はどこかにあるのでしょうか?

少し口足らずでした

上記投稿は、

SDGさんなどが前提条件とされている内容が顕になっている

>自律的思考を回復させる行為

という言葉に対する、レスです。

SDGさんに苦言&イエローカード

「SDGさん、しっかり」で、私は次のように書きました。

<前から何度も注意していますが、文章はしっかりよく読んで、自分の頭でよく考え、そして送信ボタンを押す前にはよく推敲してから、投稿してください>

 こう忠告したにもかかわらず、またあなたは忠告を無視し、「補足」と題した、日本語になっていない文章を投稿してくる。SDGさんの脳を覆うビニールを取り払らってあげるのは、私の義務ではないけど、説明しておきます。
 自分の力で、少しばかり、ビニールに穴をあけ、しっかり読んでください。

<米本さんに質問です。
ディプログラミングに反対している「全米キリスト協議会」ですが、統一教会からの脱会支援については反対していません。
何故だと思われますか?>(SDG)

 私の回答(「SDGさん、しっかり」)を読んで、この一文は説明不足だったとして、次のように書く。

脱会支援(みなさんが「拉致監禁」と認識・解釈し、統一教会に反対している人々が「保護説得」と認識・解釈している行為)について、拉致監禁を無くす会の後藤さんが統一教会のお金で渡米までして、その「拉致監禁」をアピールしたにもかかわらず、「全米キリスト協議会」からの反対声名を取り付けることが出来なかったのは何故だと思われますか?という事です

 あなたが書かれたこの一文を読んで、あなたは理解できますか。

(1)ハナノオキさんもすでに指摘されていることです。「脱会支援」と「保護説得」「拉致監禁」とはまるで別の次元の事柄です。
 読んで字の如しで、信者を「保護」して「説得」することと、「脱会」を「支援」することとは違うのです。
 こう言っても理解できないのだとしたら、ビニールはかなり厚いと言わざるを得ませんね。
(う~ん、どうすれば厚いビニールを取り除くことができるのか。困ったなあ)

 評者の谷口編集長は次のように書いています。
<本書(『我らの不快な隣人』)の結論としては、精神的にも物理的にも拘束力のない自由な空間で、愛情をもって親子が向き合って話し合うこと、牧師などの援助者は、説得する親の援助を基本とすること、というものだ>
 拘束力のない自由な空間で、統一教会員である子ども説得する親を援助する。このことを「脱会支援」というのです。

 それなのに、あなたは以前から脱会支援とは保護説得のことだと思い込んでしまっている。だから、文章が通じないのです。
 理解できなかったら、暗記してください。「保護説得と脱会支援とは違うのだ」。ハイ、三回、復唱を。

(2)「について」の使い方が誤用です。以前にも「対する」の使い方が違っていると教えてあげたことがありましたね。

(3)「拉致監禁をなくす会」のサイトで、後藤訪米の記事を読みましたが、後藤さんが全米キリスト協議会に訪問した・陳情したという記事はありませんでした。
 訪問していなければ、後藤さんの訴えを聞く機会がないわけですから、反対声明を取り付けることなどできないでしょう。
 駄菓子屋さんにお金を払わなければアメ玉は手に入らない。小学生でもわかる話。
 いくらビニールがかかっていても、こうしたことぐらいは理解できるでしょう。

(4)私がブログの記事で取り上げたのは、1974年の全米キリスト協議会の反対声明文です。2009年の後藤訪米のことではありません。
 少しは、自分の頭でよく考えてくださいな。統一教会員時代、さんざん親から言われたでしょっ。

 SDGさんに「しっかりしてください」と声援を送ることはもうやめます。くだらないことに時間を割かれるのは人生の浪費ですから。
あまりにもレベルが低いので、無視すると、「無視されたあ」と駄々をこねる。困ったもんです。

 よって、SDGさんに、イエローカードを出します。

文章はしっかりよく読んで、自分の頭でよく考え、そして送信ボタンを押す前にはよく推敲してから、投稿してください>

 この忠告を無視して投稿された場合、2枚目のイエローカードもしくはレッドカードを出します。いくらビニールがかかっていても、意味は理解できますよね。

Re: 高校1年生に説得

 shioyaさん、貴重な情報ありがとうございました。

> 私が船田牧師に説得を受け軟禁中に,説得中の人の訪問について行ったときのことです。
> 高校1年生の男の子が監禁せれ、説得を受けていたのに驚きました。
> 学校が休みの期間中でもありませんでした。
> 未成年でも監禁していました。

 shioyaさんが京都聖徒教会の船田牧師のところで説得されていたのは、確か93年頃のことですよね。
 未成年者に対する拉致監禁があったとすれば、7、80年代のことだとばかり思い込んでいましたので、認識を新たにすることができました。とても、感謝です。
 高校生の子らのその後の人生を考えざるを得ません。心に傷ができていないといいのですが。

Re: 別段、統一教会側に偏っている訳ではない

 大和櫻さん、投稿ありがとうございました。

 ただ、一カ所だけ間違いがあります。

>転勤牧師清水牧師は、懐に入れていたから、群馬の教会信徒から苦情が上がって、滋賀県に飛ばされた経緯がある。

 清水氏が飛ばされたのは、滋賀県ではなく、愛知の名古屋です。
 彼の転勤変遷は滋賀県→群馬県→愛知県→埼玉県となっています。
 
 清水氏はこのブログの熱心な読者のようですが、「読んでいない」と宣言していますので、ここに投稿して間違いを訂正することはできません。よって、私が清水氏に代わって、訂正しておきます。

 ちなみに、清水氏は埼玉県行田市の行田教会の牧師になってからも、ネット依存は治まらず、伝道活動をすればいいのに、しょっちゅう、いろんなブログに投稿している。また次の教会に移動命令が下るのではないかと心配しています。

ありがとうございます

米本さん

訂正ありがとうございます。

さすがプロのジャーナリストですね!
徹底した取材に、正確な情報。

しかし、ネット依存とは。

妻を監禁していた頃は、夜中に酒飲みながらヤクザ映画を観て、脅し文句などを勉強していたそうです。

教団から監禁禁止令が出て、一時、コンビニでアルバイトをしていたと、風の噂で聞きましたが、本当でしょうか?

いずれにしても、受け持ちの教会の信徒さんたちの救霊に専念していただきたいものです。

幽霊食口さんへ

お返事ありがとうございます。教えていただいた法廷助言書ですが、米国キリスト教協議会のHPで原文を探しても見つかりませんでした。
統一教会以外の情報源があれば、ご教示いただきたく存じます(できれば日本語もしくは英語で)。

とりあえず、その法廷助言書が改変されていないという前提で話を進めさせていただきますが、では、当時その助言書を公表した米国キリスト教協議会が、現在行われている統一教会からの脱会支援、例えば後藤さんの件について、反対の声をあげなかったのは何故でしょうか?

私は、
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-149.html#comment1664
で、ちゃぼさんがおっしゃられているように、統一教会がイソップ童話の「おおかみ少年」のような状態になっているのではないかと思います。
現在では、日本のように悪質な活動が行われていないアメリカでさえ以下のような番組が報道され、統一教会の欺瞞性が知られるようになっています。
http://www.youtube.com/watch?v=L0nm0mABf2o
まずは統一教会が教団内から欺瞞性を排除し、世の中から信頼される存在となる事が、拉致監禁問題を無くす一番の近道なのではないでしょうか。

統一教会内部では、「キリスト教界では統一教会からの脱会支援に対して非難の声が渦巻いている」という認識が広められているようですが、私は逆に、以下の公式HPの公開文書に示されているように、プロテスタントだけでなくカトリックなども協力し、キリスト教会全体としてカルト(統一教会)被害の救済に取り組んでいると認識しています。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/library/book/hand2008/cult.htm
カルト被害救済の一環として保護説得を含む脱会支援が行われているのです。

もちろん、統一教会が一方的に主張しているような暴行や虐待・強姦などの犯罪行為が事実であれば話は別ですが、それが事実と思える状況ではありません。米国キリスト教協議会もそれが事実であると判断すれば、わざわざ頼むまでも無く後藤さんの件に対する反体声名を出したのではないでしょうか。

SDGさんに再度のイエローカード

 SDGさんから再び、ピントのズレた投稿がありました。よって削除するとともに、SDGさんに再度のイエローカードを出します。

 あなたは、やはりビニールの膜を破ることができず、最初のイエローカードの意味が理解できなかったようです。おそらく、今度の2枚目のイエローカードの意味も理解できず、不満ばかりが残るだろうと推察します。

 そのため、また時間を浪費してしまうことになりますが、少々説明しておきます。

 やりとりの流れを時系列で示せば、➀ブログ記事、②「また無視されちゃうかもしれませんが」(SDG)、③「SDGさん、しっかり!」(米本)、④「補足」(SDG)、⑤「SDGさんに苦言&イエローカード」(米本)
--となっています。
 再度、読み返してください。私はこの一文を書くために、私自身誤読をしているのではないという視点で、2度ほど読み返しました。

 あなたは新たな投稿で、以下のように書いています。
<私は米本さんの本もこのブログも読み、自分の頭で考えています。
 ただしその解釈は、米本さんの思惑通りのものではないでしょう。
 ですから米本さんからしてみれば、「私の本を読んでいない」「SDGは考えていない」と感じるのかもしれません。
 世の中自分の思い通りに行く事ばかりではありませんね。(略)
 作者の思惑通りに解釈する事が、正しい解釈であるとは限らないのです>

 一連のやりとりを再読してもらえばわかる通り、私は何か思惑があって、特別な解釈しているわけではありません。

 あなたの投稿文は、やりとりになっておらず、明らかに変だと言っているだけのことです。

 私は、「保護説得」を肯定するような投稿だからと、問題にしているわけではありません。「保護説得」を肯定するのなら、堂々と論述すればいい。そうしたものであれば、耳を傾けなければならないと思っています。
 ところが、この一年間、そうした「堂々とした論述」にお目にかかったことがなく、あなたのようなちょっかい投稿ばかりでした。実は一つだけあったのですが、反論したら、そのまま投稿者は消えてしまいました。半年前ぐらいのことでしたか。ちょっと残念。

 米本の思惑とか解釈とかを文字にされるのであれば、その根拠を示すべきなのに、それなくしてトートロジー的な文を繰り返すばかり。

 私は「SDGさんに苦言&イエローカード」で、4点にわたって、具体的に苦言を呈しました。

 それなのに、あなたはそれについてきちんとコメントしない。

(1)の苦言について、あなたはこう書いてきた。

<保護説得」と「脱会支援」は確かに違いますが、「保護説得」は「脱会支援」です。
「チョコレート」と「お菓子」は言葉としての意味は違いますが、「チョコレート」は「お菓子」でしょう?>

 ほんとうに浪費なのだけど、あなたの脳にはビニールの膜がかかっているので理解できないようだから、コメントしておきます。

 AとBは確かに違うけど、AはBである。
 と、あなたは言っているのですよ!
 お菓子とチョコレートの一文を読むと、ハア?としかいいようがない。

おそらく、「保護説得は脱会説得の一つである」と書きたかったのではないかと思う。であれば、素直にそう書けばいい。推敲しないから、わかりにくい文章になってしまう。

 私は拙著の三分の一を使って、「保護説得」の具体的な記述(牧師は黒鳥、説得対象者は麻子)をしています。もし、黒鳥がやったことが「これも脱会支援の一つだ」というなら、そのことを具体的に書くべきです。それがないから、あなたは本を読んだ・読んだと繰り返すけど、それは嘘だと思うしかないのです。
 ちなみに、保護説得に関わってきたプロテスタントの牧師で、「保護説得は脱会支援の一つ」と語っている人は一人として知りません。いや、そうではないというのなら、その牧師さんの名前と発言の出典を教えてください。
(こんなことを説明していること自体、泣きたくなってきます)

 面倒くさくなったので、途中は省略して、ほんとうにビニールだと思ったのは(4)の苦言について、でした。

(4)私がブログの記事で取り上げたのは、1974年の全米キリスト協議会の反対声明文です。2009年の後藤訪米のことではありません。

これについて、あなたはこう書いてきた。

米本さんがご自身でおっしゃっている通りです。(※「ご自身で」は不要なのでは?)

統一教会の反社会性が今ほどよく知られていなかった時代にアメリカで行われていたディプログラミングと、現在日本で行われている保護説得を含む脱会支援とは、関係の無い事だと思います。だからこそ、いきなり30年以上も前のアメリカでの話を持ち出した米本さんに疑問を感じて書き込みをさせて頂いた次第です>

 下線部分は繰り返しになるから放置するけど、ゴチックの部分。

 ブログ記事をよく読めよなあと言いたい。(言っても無駄かぁ、トホホ)

 評者の谷口編集長はこう書いている。

<文鮮明を再臨のメシアと仰ぐ世界基督教統一神霊協会(本書では統一教会と表記)に子供が入信してしまい、それを心配した親たちがプロテスタントの教会に相談に行き、そこで「保護」を勧められてマンションやアパートの一室に子供(20歳以上も多い)を閉じこめ、そこに牧師らが訪問して説得活動を行う。これは実際、30年以上前から数え切れないほど統一教会信者に対してなされてきたことだ>
<キリスト教会としても真剣に考えなければならない問題が、本書にはある>

 これを受けて、沈黙する日本のプロテスタントとは対照的な姿勢を示した、全米キリスト協議会の30年以上前の反対声明文を、紹介したわけです。ふつうに読めば、誰だって「いきなり」なんて思わないはず。

 2枚目のイエローカードのペナルティは3月末日まで退場処分です。

 4月1日までに、あなたがやるべきことを以下に書いておきます。

その1・拙著を批判的にきちんと読むこと。
その2・文章はしっかりよく読んで、自分の頭でよく考え、そして送信ボタンを押す前にはよく推敲してから、投稿すること。
その3・コメント欄でやりとりする場合は、流れをしっかり把握してから、投稿すること。
その4・他者を批判する場合は根拠をきちんと詳述すること。

 人は成長するもの。4月1日以降、あなたとまともな論戦ができることを期待しています。
 じゃあ、しばしのお別れだけど、爪を研いでおいてね。バイバイ


(追記)SDGさんが幽霊食口さんに回答を求めているような投稿がなされています。これについて、幽霊食口さんが回答されることは一回だけOKです。それ以外の人が横やり投稿をされるのはやめてください。
 とりわけ、SDGさんを批判するような投稿は、欠席裁判的な投稿になってしまいますので。
どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。

本当にそうですね

〉「保護説得」を肯定するのなら、堂々と論述すればいい。


清水牧師は『保護は絶対に必要だ!』と明言し、

黒鳥栄牧師は戸塚教会で『拉致の予行訓練』までしていた。


にもかかわらず、裁判所では、全面的に否定しておりました。

正しいことをしているのなら、裁判所で『保護説得』の必要性を裁判官に説明すべきです。

しかし、清水牧師などは、法廷で裁判官の顔をまともに見ることが出来ずに、裁判長から『被告人に注意します。被告人は前を向いて、私の背後の国民に説明してください』と注意されておりました。

法廷においてすら、『保護説得』の正当性を説明出来なかった。

私は本当にがっかりしました。

結局、彼らは監禁下での自分たちの土俵の上でしかものが言えない不快な隣人なのです。

裁判は、原告よりの裁判官が交代させられ、判決言い渡し日が『二回』も延期になるなど、異常な展開をし、結果は被告人勝訴でしたが、判決文は実にお粗末な代物でした。

きっと、脳にビニールがかかった裁判官が書いたか、書かされた文だったのでしょう。

法廷で弁護士すら、『保護説得』の必要性を訴えることを避けたくらいですから、米本さんとまともに論戦出来る人間はいないでしょう。

一般人を相手に、それでも懇切丁寧に相手をしておられる米本さんは、実に紳士だと思います。

私なら馬鹿らしくてやってられません。

裁判は結局、最高裁が、下級審の判決を破棄して、これまた超異例の和解勧告を出して、牧師たちは逃げ勝ちしましたが、冷や汗ものだったことでしょう。

最高の弁士である、弁護士すら逃げ勝ちするくらいですから、ここで論戦は出来ないでしょう。

保護説得派にとって、正当性を主張出来る最高場、法廷で逃げたのです。

今更、法廷(法曹界)外で論戦する意味を見いだせません。

と、思いますが、言論界で改めて論戦するというのなら、まともな論戦を期待します。

優秀な弁士のお出ましを願います。


SDGさんへ

レス間隔があいてしまいましたm(__)m。


SDGさん

>米国キリスト教協議会のHPで原文を
>探しても見つかりませんでした。
>統一教会以外の情報源があれば、ご
>教示いただきたく存じます(できれ
>ば日本語もしくは英語で)。

私が調べた範囲では、統一教会外でのソースは、私が提示した

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/8927/moruko.html

のみです。
なお、この全文をアップしている方は、この火の粉ブログで前に”はやし”さんと名乗り、投稿されていた方で、熱心なシンパの方ではありますが、統一教会員の方ではなく、また、教会員であったこともない方・・・と記憶しております。

従って、統一教会外のソースとなります。

なお、統一教会外であっても、統一教会側寄りであれば情報は信用ならないということならば、

現在Web上で、私が調べた範囲で同文書は確認できません。

統一教会側の発表を信用しないということであれば、私が全米キリスト協議会に直接確認しても同じことでしょうから、直接SDGさんが確認された方が良いと思います。

なお、この法廷助言書が出された裁判には、この全米キリスト協議会の法廷助言書以外に、”アメリカ心理学会”の法廷助言書が提出されています。

こちらの方は、反統一教会の重鎮、北大の櫻井義秀氏が、取り上げています。こちらは、前半にこの法廷助言書に対する批判論文、後半に日本語で全文を掲載されています。

http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/pdf/amicus.pdf

この法廷助言書は、マインドコントロール理論に対して、先の助言書と同じ論調ですので、一つの傍証となるかと思います。



>米国キリスト教協議会が、現在行わ
>れている統一教会からの脱会支援、
>例えば後藤さんの件について、反対
>の声をあげなかったのは何故でしょ
>うか?

さぁ?

判断材料もなく、自分に都合が良いように勝手に人の考えを忖度して、更にそれを根拠にあれやこれや言う・・・・これを妄想と呼びます。

私は、妄想する趣味は持ち合わせていませんので、答えようがありません。

さて、私は先に”全米キリスト協議会”が、先示した法廷助言書の見解を覆している証拠はあるのか?と質問しています。

これに対して、文書自体が信用ならないとの事ですが、この論議には全く影響しないトークショーのアドレスを御教示されるのではなく、

「全米キリスト協議会」が、統一教会員は自立判断能力が奪われマインドコントロールされていると判断している文書でSDGさんは御賢察されている事と思いますので、その文書があるアドレスを御教示していただければよかったのにと思います。

謹慎明けにでも、御投稿されるおつもりがあれば、その時にでも御提示下さい。

でなければ、SDGさんの御主張は妄想によって出来ていると一刀両断致します。


>アメリカでさえ以下のような番組が
>報道され、統一教会の欺瞞性が知ら
>れるようになっています。

申し訳ありませんが、これに関して、この論議には全く影響しません。最初に自立判断云々を持ち出したのはSDGさんです。
SDGさんが仰る”統一教会の欺瞞性”とマインドコントロールの関係性を証明されない限り、論理と論議の混同と印象操作による他論議への誘導と判断いたします。


>まずは統一教会が教団内から欺瞞性
>を排除し、世の中から信頼される存
>在となる事が、拉致監禁問題を無く
>す一番の近道なのではないでしょう
>か。

SDGさんが仰る”統一教会の欺瞞性”と、拉致監禁問題は別問題です。

直接的因果関係にありません。

直接原因は、親族者による決断が原因です。

次に間接原因として、それを唆す、拉致監禁首謀者達の情報操作です。

統一教会の諸問題は、間接要因の更に間接要因に過ぎません。

古くからこの拉致監禁問題が起きていたことを考慮すると、現在喧伝されている様々な統一教会の問題がこの拉致監禁の直接原因である、という主張のほとんどが後付けに過ぎない事が判ります。

従って、統一教会の諸問題が解決されたとしても、この拉致監禁はなくなりません。

また、一般的に犯罪抑止のためにはそれが取り締まられることである事は常識中の常識であり、

この拉致監禁問題を解決する最も早い解決策かつ最大の策は、拉致監禁首謀者達が法によって裁かれ、きちんとした罰を受けることであると判断いたします。

また、

>まずは統一教会が教団内から欺瞞性
>を排除し、

等とSDGさんより言われる筋合いはありません。

まずは、SDGさんこそ認識を改め、自らの仲間たちの犯罪的行為を止めることをなされたら良かろうと思います。


もう一度言うと、統一教会の諸問題を解決すべく、私も微力ながら、ネットで啓蒙活動をやっており、

自分の仲間の間違いを正す活動すらしていないどころか、犯罪を擁護し、推進すらしようという姿勢を見せているSDGさんに文句言われる筋合いはありません。

私にとり、私の内部でこの拉致監禁問題と統一教会の諸問題の問題とどちらがより重要かと言うと、統一教会の諸問題がより重要であり、この姿勢は一貫しています。

それが為に、この問題にどっぷり漬かれないという状態にあり、私が今回、ここまで口を出しているのは、読解力も理解力も品性も善意も欠けた人物群の悪意に満ちた攻撃から、社会的に非常に有意義な活動をされている米本氏とこのブログを守るためにでしゃばっており、

つまり、あなた方が私の活動を邪魔しているという状態です。

もし私を統一教会の諸問題に対する活動に没頭させたければ、これ以上は、このブログに対して悪意による攻撃を止められることお勧めいたします。

拉致監禁される前に自分達から

北海道で統一教会信者女性6人が自主的に集団脱会。
ある喫茶店に集まって結論を出したようだ。
日常的な献金の連続に耐えきれなかったことも要因。
教会に対して損害賠償請求を行うことも検討されている。
文鮮明ファミリーにも日本教会をめぐって分岐の兆しあり。
前代未聞の事態が各地で進行中。
北海道で統一教会信者女性6人が自主的に集団脱会。
ある喫茶店に集まって結論を出したようだ。
日常的な献金の連続に耐えきれなかったことも要因。
教会に対して損害賠償請求を行うことも検討されている。
文鮮明ファミリーにも日本教会をめぐって分岐の兆しあり。
前代未聞の事態が各地で進行中。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/02/post_10e3.html

との事です。この様な脱会であれば良いですね。

自分たちから・・・?真偽がわかりません

唐突に失礼をいたしますが、申し訳ございません。「拉致監禁される前に自分達から」こちらの内容、信用できる情報なのかどうか?わかりません。
リンク紹介ありますが個人的なブログ記事など鵜呑みに出来ないと思いました。
最初の出典となる記事は関係者の関心を惹く目的でしょうか?事実だという証拠があるなら、有難いものです。

元信者さんへ

 6人の信者が自らの意思で統一教会をやめるなんて、ニュースでもなんでもないですよ。

 元信者さんも、元信者のSDGさんと同じで、『我らの不快な隣人』またこのブログを読んでいないようですね。

 2つの媒体では、52万人の信者のうち46万人が退会したか、退会状態にあると紹介しています。

 厳密に言えば、46万人のうちの3000人強(率にして0・7%)は拉致監禁による強制脱会者です。

 99・3%の教会員が自らの意思で組織から離れているのに、0・7%の教会員は「自らの力では一生、脱会できない」(全国弁連の渡辺博弁護士の手紙の言葉)と、マインドコントロール論者の誰かに一方的に判断され、拉致監禁される。
 このことこそがまさに異様、異常であり、ニュース・バリューがある出来事なのです。

「このような脱会であれば良いですね」とあなたは言うけど、99・3%が「このような脱会」なのてすよ。

 元信者さんやSGDさんの大先輩であるスリーセブン(70年の合同結婚式組)の御夫婦は、自らの意思で脱会し、その後、自分が勧誘した信者、知り合いの信者を自宅に招き、コーヒーを飲みながら、統一教会の問題点を話し、100人の教会員をやめさせています。これも拙著に書いてあることです。

 ところで、ブログのテーマとは関係のないコメント欄に書き込んでくるところや、このブログを読まずに投稿しているところなど、元信者さんはSDGさんと実によく似ていますね。
 テーマとは関係のないコメント欄への書き込みはご遠慮ください。

 なお、SDGさんは今月一杯、書き込み停止処分を受けています。


(追記)新参者さんへ。元信者さんはブログの記事をコピーしただけで、事実の根拠を示すことができません。
私が代わりに答えますが、調査の結果、事実です。しかしながら、前述したようにニュースでもなんでもありません。スリーセブンの例なら、「100人が集団脱会」というセンセーショナルな見出しつきの記事になります。
もっといえば、52万人中46万人の信者が組織を離れたという事実こそがビッグニュースです。

ところが、マインドコントロール論を信奉する拉致監禁推進派は、自分でやめていく圧倒的に多い教会員のことに触れようとはしません。

なぜなら、自主脱会者、自主退会者のことを書けば書くほど、「自らの力では一生脱会できない」という論拠が崩れ、拉致監禁説得を推進することができなくなるからです。

(注)ブログのテーマはリバイバル・ジャパンです。元信者さんのテーマから逸れた書き込みによって、話がズレていきます。この話はこれで終わりにします。

自主脱会が正解

今、「日本統一教会先駆者達の証言」を読んでいて後、残り最後の方の分で読み終わりますが感じたことは、初期の頃は、神の愛を中心にしているのにいつから狂ったのか?と思います。結論を先に言わせてもらえるとすれば文師がイエスの再臨であることは、確かなこと90歳の御生誕祝賀会にオバマ大統領を始め、各国の首脳陣、宗教指導者の方々も認め祝辞を述べておられるのだから(1200名)問題は、日本の統一教会から文師が「送金がない」と語ったこと「何処に消えた?」のか・・末端の信者は、御父母様を慕い生活を質素にし献金したのに?明らかに横に流れているから奇跡も起きない拉致監禁改宗問題も日本の手法と内部にユダがいて全てを暴き清算の為にも必然的に魔の讒訴の犠牲にされたのか?重要なのは、末端信者を騙し幹部の尻拭いをさせては、いけない事、「収支報告」をきちんと提示できなかった事など反省すべき点が多々あると思います。

ありがとうございました

よく読ませていただいていたら、私のコメントに対し、お答えをいただいていまして、ありがとうございます。

そのお答えいただいた中の

〔(拉致監禁推進派が)自主脱会者、自主退会者のことを書けば書くほど、「自らの力では一生脱会できない」という論拠が崩れ、拉致監禁説得を推進することができなくなる〕
 
という内容
おっしゃる通りと思います。
ありがとうございました。

統一教会は金づる

〉52万人中46万人の信者が組織を離れたという事実こそがビッグニュースです。

本当にその通りです。

皆さん、自分の意思で人生の選択をしていると言うことです。

こんなあからさまな事実さえ知らない反統一教会人間が多すぎます。

なぜ?

それは統一教会を金づるにしている一部の輩が、煙幕をはっているからに過ぎません。

あくまでも、統一教会員は『マインドコントロール』された、思考停止集団だから『保護説得』が必要だ!とうそぶいて、多額の相談料を荒稼ぎしたいだけなのです。

知り合いの精神科医によれば、『マインドコントロール理論』自体が時代遅れであり、最新の精神科学会ではまったく話題にもならないそうです。

生半可な知識で、ちょっかいコメントは時間の浪費と言うもの。

まず、せめて後藤さんの監禁によってガリガリに痩せた痛々しい、米本氏が撮影した写真くらいは見て、12年5ヵ月の監禁と言う異常事態が、この日本で行われていることを、異常だと感じる感性を持ってから、コメントすべきではないのかと思います。

ブログの趣旨、『我らの不快な隣人』の論旨くらいは理解する器と知性がなければ、米本氏に意見する資格はないでしょう。

最高裁は判決は避けたものの、『保護説得』はしてはいけないと、被告人たちに裁判長自らが強く説示したのです。

このブログで扱っているのは『基本的人権の蹂躙』でしょう。
実に重いテーマです。

再度、書きますが、法廷で反統一教会弁護士は『保護説得』の正当性を訴えるどころか、全面否定して来ました。

『原告は、風呂上がりにマンションの外に出て、クシで髪をとかしていました』などと、ボケた証言を何度も繰り返しました。

一軒家ならともかく、風呂上がりにマンションの廊下にわざわざ出て髪をとかす女性がいるでしょうか?

ほとんどが『偽証』でした。

そこまでしても『保護説得』であったことすら言い逃れしようとしたのが、反統一教会弁護士たちです。

『弁護士』ですら、『法廷』で保護説得の正当性を訴えることすら出来なかった、これが『事実』なのです。


反統一教会弁護士たち並みの弁士でなければ、論戦にもならないです。

米本氏に対して、論戦を挑むなら、同氏が再三再四書いているように、最低でもこのブログと『我らの不快な隣人』の読破をしてからにすべきです。

米本氏の負担を減らすためにも、紳士的コメントを期待します。

反牧の醜態

反牧集団は、自分達がしてきたことを世間に暴かれるのを阻止したい?との思いで屁理屈で言いくるめている?隠蔽工作が見え隠れするだけです。まさに神をも恐れぬ無神論者?信仰者とは、到底思えないような卑劣極まりない拉致監禁を正義をかざし?親を唆し操り?それこそマインドコントロール
で統一教会を上回る凶悪集団ですね。

邦訳文を修正しました。

 全米キリスト教会協議会の決議文の邦訳文を、英語が堪能な友人によって、「あくまで自然な日本文」にという観点から修正してもらいました。

 文章表現以外では、deconversionを「宗教的な帰依から解く」と変更しました。

新邦訳文を確認してください。

重要な資料

 幽霊食口さんが「SDGさんへ」と題した投稿で紹介されていた資料はきわめて重要なものです。あらためて注意を喚起しておきます。

 北海道大学の櫻井義秀教授がサイトで邦訳している「カリフォルニア州最高裁判所に提出された米国心理学会(APA)等による法廷助言書」(1987年8月)です。
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/pdf/amicus.pdf

 この法廷助言書は、鮮文大学の増田善彦教授が『「マインド・コントロール理論」その虚構の正体』(光言社)でも翻訳しています。

 櫻井氏と増田氏はともにアメリカ宗教学会の会員ですが、櫻井氏は反統一教会の立場を取り、増田氏は統一教会会員です。
 立場が違えば、和訳も異なるのではないかと、『我らの不快な隣人』を執筆するときに比較検討したことがありますが、さしたる違いはありませんでした(一カ所だけ首を傾げるところがあったが、英語力がないため正否は不明)。

 2つを読み比べると、増田氏の邦訳のほうがこなれていて、丁寧で、読みやすかった。それは、南カリフォルニア大学大学院で、宗教学の博士号を取るなど、増田氏の在米生活が長かったからだと思います。

 いずれにせよ、この法廷助言書によって、著名な洗脳、マインド・コントロール論者だった、心理学者のマーガット・シンガーの評価は低下し、アメリカでの「マインド・コントロール理論の是非」についての議論は、法学・宗教学・宗教社会学・心理学の世界では終焉しました。今から23年前のことです。

 ちなみに、本文でも書いた通り、アメリカでディプログラミング(拉致監禁説得)が終焉したのは今から25年前のことです。

 マインド・コントロールについて関心のある統一教会員や統一教会に反対する人たちは、どちらの邦訳文でもいいですから、一度、時間をかけて、じっくり読んでみてください。

 これに関連することは拙著390頁の<注6>と393頁の<注12>で触れています。

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