赤ずきんちゃんは無事だった! 

お知らせ(19)

 七草粥をいただき、胃の調子を整えたところで、正月気分ともおさらばです。
 今年もよろしくお願いいたします。謹賀の投稿ありがとうございました。

 正月休みに拉致監禁事件が何件発生するか心配していましたが、1月8日昼現在の調べによると、一件も起きていません。つまり、赤ずきんちゃんは狼に食べられることなく、全員、無事だったということです。

 もっとも、いまだ勧誘・献金実績しか興味のない、人間性が欠落している指導者(教区長・教域長・青年支部長・婦人部長など)が全国に散在しているようなので、教会員が戻ってこなくても関心がないというケースもひょっとしたらあるかもしれませんが。

 それはともかく、保護(拉致監禁)説得が盛んになってきた1985年以来、正月に監禁事件が発生しなかったのは初めてのことです。四半世紀ぶりの慶祝であります。

 といって、これで拉致監禁が終焉するわけではありません。
 監禁下で脱会説得を手がける牧師を斡旋している「全国統一協会被害者家族の会」は活発に動いているし、神戸真教会の高澤守牧師は抗議の葉書が送られてきたにもかかわらず、「保護(拉致監禁)説得は続ける」と堂々と話しています。
 倉敷めぐみキリスト教会の高山牧師はいまだ私の質問書に回答することなく、沈黙したままです。

 また、具体的な事実はまだ明らかにできませんが、大学と牧師の連携は水面下で続いています。

 保護(拉致監禁)説得は、被説得者の精神に取り返しのつかない打撃を与える危険な行為です。
 統一教会、反統一教会といった立場とは関係なく、保護(拉致監禁)説得推進派を社会的に孤立させていく必要があります。狼たちの動きには細心の注意が必要です。

 子どもを拉致監禁して脱会させたはいいが、前の子どもと違ってしまった、親子関係がうまくいかなくなった?では、何のための脱会説得かわかりません。

 そのことを、いま連載している「監禁した側と監禁された側の対話」で、読み取っていただけたら、幸いです。

 なお、監禁中の4人はいまだ社会に戻ってきていません。

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コメント

重いですね

「正月に監禁事件が発生しなかったのは初めてのことです。四半世紀ぶりの慶祝であります。」

よかったと言うか、重いですね。

「なお、監禁中の4人はいまだ社会に戻ってきていません。」

新年を祝うどころではなく、重いですね。

神の愛?

拉致監禁被害に遭っている方が早く解放されるように又、韓国に嫁いだ方々が拉致監禁の心配なく里帰りが自由に出来る日が一日も早く訪れるようにと祈ります。教会幹部も神の愛で拉致監禁問題を真剣に捉えて欲しい限りです。身内が被害に被った時もひっくり返った相手の未納金を誰が払うか?と万物以下の心配しかしていませんでした。只、呆れるばかりで・・まだ、そのような教区長がいるとしたら大問題だと感じます。新年から心を入れ替えて出発すべきです。人材があっての経済復帰なのですから・・

大学の動向

「また、具体的な事実はまだ明らかにできませんが、大学と牧師の連携は水面下で続いています」

元国立大学、現独立行政法人の大学が盛んにカルト宗教の締め出しに大学を挙げて取り組んでいます。

統一教会の場合、原理研究会という関連サークルがありますが、大学側では専門の職員を配置して、取り締まりの強化を図っているようです。

大学間でのメーリングリストを構築し、情報の共有化もすでになされているようです。

各地区、教域、傘下部門の責任者が、拉致監禁問題に全員が全員、意識を持っているかは、甚だ疑問です。

しかし、機関紙にも、文師のお子さんの拉致監禁を撲滅すべしという説教が載っているくらいですから、少しはましか?とも思いますが、それでも事務的公務としての仕事しかしない公職者がいないとはいい切れません。

辞めたければ、いつでも辞められるのが統一教会です。
脱会なんかさせなくても、退会していく人のほうがはるかに多いです。

そのような事実からも、統一教会が我が子をマインドコントロールしている、というのは馬鹿げた屁理屈であって、反対派のデマゴーグ、コマーシャルを鵜呑みにしている愚かな思い込みに過ぎません。

逮捕監禁、脱会の「強要」だけは、やめておいたほうが、親も、子も傷つかずに済むことを、忘れないでください。

その意味からも、宿谷さん親子の体験談は、非常に説得力のあるものだと思います。

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