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ふんどし一丁 

2021・10・1

美学という訳ではないが、死ぬときには「ふんどし一丁」がいい。残された者にとっても、遺品を整理する手間が省ける。
問題なのは本であろう。簡単に捨てるわけにはいかないと思う。父の蔵書は50年以上経ってもそのままだ(泣

ならば、小生が自ら捨てるしかない。
ただ、何を読んだか、記憶に残しておかなければ「無」になってしまう。
そこで、これからのブログでは末尾に捨てる本のことを書いておく。読者には関係なく、備忘録のようなものである。

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