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メシアの本質は金と女 

「2021年4月以降」(10)

故文鮮明氏のグロテスクな性のことを書いてきた。
「6×3 君はできるか」
「鮮明は蛇男だったのか」
「身体中から湯気を出す雄馬」
「文鮮明の子を宿したのは貴女か? 」

文意不明な投稿が2、3あったが、オール統一教会から抗議はなかった。書かれていることが事実だから、もしくは否定できないからであろう。
ちゃぬさんやナツミカンさんのブログには、さらに様々な事実が書かれてきたが、抗議の訴えがあったとはついぞ聞いたことがない。

統一教会など無縁な一般人が小生の4つの記事を読めば、吐き気をもよおすか、作り話だと一笑に付すだろう。市販のかなりえげつないポルノ小説など屁でもない内容なのだから。

ところが、小生の記事を評価は別として「リアル」(あり得る話)として読んだのは、統一教会、文3派、文7派の諸君(シンパ含む)である。つまり「病気人(びと)」である。

文鮮明氏の飽くなき金銭欲については周知のこととして省略するが、彼の本質は「金と女」である。
この狂ったような「金と女」の男を「メシア(世界の救世主)」として敬ってきのが統一教会員
いい加減に目を覚ませ と、子どもを監禁してまで説得しようとするのは心情としては理解できる。

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