あと１０年をポジティブに生きる記録

ルポライター米本和広blog

「2021年4月以降」(6)

話題になった、暗在オシホさんのブログ(「統一教会の神の日制定にまつわる性儀式 ショッキングな内容です 閲覧注意！」)である。
http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
ごく一部を抜粋すると、

「文師は、6人の女性を特別な会議に呼び出した。
グループのメンバーは、まずレアの立場の崔元福を頭とした三位基台で、後に聖人と祝福を受けた２人の女性がいた。
第２の三位基台は、ラケルの立場の韓鶴子を頭に、後に聖人の相対となった女性と、もう1人はサムエルの母（崔淳華）だったが、彼女は当時アメリカにいてその場にいなかった。
儀式の中身は、文師が彼女らの1人1人に順番に乗ることで、マライア・ブレイクの記事*に書いてあるとおりだった。
The ceremony consisted of Rev Moon mounting each of them in turn, exactly as described in Mariah Blake's article.（＊Mount ：乗る、馬乗りになる、はめ込む、など）
彼はそれを３回（３周）行なった。」

投稿が興味深いのだが、ここではgoutさんのを紹介する。(2020年05月22日)
＜この儀式は男性にとって苦痛でしかないと思うんです。（女性もだけど）
　一晩に２，３回以上射精すると、男性にとって快楽はなくなると思う。
まあ体質によるとおもうんですが、５回以上になると義務感使命感がないとできない。
　「三周終わるまで帰りまテン」（大食い競争か！）
　みたいなすごいモチベーションがないとできない。
　普通の人間にとってはこの儀式は　ヤリサーの罰ゲームみたいな感じで、男性も女性も快楽が目的ではない。　
　何がいいたいかというと、文教祖は「彼方の世界」に入ってるからこそ、三回まわってワンじゃなくて「神の日制定」というおどろおどろしい儀式ができたことです。
　彼に常識や理性を求めても無駄なのです。　
　よく理性、知性や知力がないからおかしな信仰になるんだとおっしゃるお方がいますが、信仰の本質は「きぐるい」です。＞

6人の女性とそれぞれ3回交わる。すごいというか常識では信じられない話である。
わが管総理がやっていたら、尊敬しちゃう。

ところが、こんな週刊誌記事もある。長いので、ま～た あ～したヽ(´∀`)ﾉ

興味深い記事だと思われた方は↓

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