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{瀬戸際に立つ統一教会」①-米本和広 

「瀬戸際に立つ統一教会」(1)
宗教と事件・カバー


『宗教と事件』は昨年09年7月に学研から出版されたムック本です。
 これから4回にわたって、拙稿の「瀬戸際に立つ統一教会」をアップいたします。
・同書では新世事件の家宅捜索や後藤徹さんの監禁解放直後の写真などとともに「日本統一教会の出来事と事件」史が掲載されています。
・ブログで使用する写真は、後藤徹さん以外の写真は、ムック本に掲載されたものと異なります。
・文中の敬称は一部省略してあります。
(注)はこのブログで付け加えたものです。

記事掲載から1年が経過し、状況は変化し、様々な出来事がありました。今書くとすれば、大幅に修正したものになると思います。この1年間の出来事を(注)で書こうとも思いましたが、そうすると(注)のほうが長くなってしまいます。09年7月時点の私の統一教会認識だと思って読んでください。この記事をベースに、続編、関連することは、記事掲載が終わってから書くことにします。よって、この1年間の出来事をもとにしたコメントは控えていただければと思います。むろん、記事そのものへのコメントは大歓迎です。



Ⅰ 統一教会の「今」と「これから」

直面するふたつの問題

 統一教会をめぐる現在進行形の事件はふたつある。
 ひとつは、全国各地(新潟、福岡、大阪、東京など)の統一教会系企業が2008年末から今年にかけて特定商取引法違反、薬事法違反などの容疑で、相次いで摘発されていることだ。
 
 とりわけ注目されているのは、渋谷区の印鑑販売会社「新世」の捜査にオウム事件を手がけた警視庁公安が乗り出していること、また統一教会の南東京教区の施設や教区長の自宅にも家宅捜索に入ったことにある。統一教会は「新世と教団とは関係ない」としているが、教区長が逮捕され、教会ぐるみで違法行為をしていることが立件されれば、宗教法人の認証取消し、解散命令が下される可能性もあるのである。

 もうひとつの出来事は、統一教会信者の後藤徹氏(45)が12年間にわたって監禁されていたことが発覚したことだ。後藤氏は95年に自宅にいたところを家族や元信者によって拉致され、マンションに監禁された。拉致監禁の目的は、監禁下で脱会を促す(強要)ことにあった。しかし、彼は脱会説得に応じようとせず、業を煮やした家族はついに説得を諦め、昨年の08年2月にマンションから彼を追放した。
 おぞましい新潟少女監禁事件の9年間を上回る12年間。彼は31歳から44歳まで、監禁されていた東京荻窪のマンションから一歩も外に出ることができなかった。

 その後、彼は拉致監禁した家族や脱会説得のために頻繁に訪れていた宮村峻氏(64)らを逮捕監禁致傷罪と強要未遂罪で刑事告訴した。宮村氏は「タップ」(広告代理・印刷業)という会社を経営しながら、二十数年前から統一教会の信者の脱会説得を手がけてきた、その筋ではつとに有名な脱会請負人である。(注=事件の概要は拙著『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)ブログ「火の粉を払え」を参照)

(注)後藤徹氏の事件の詳細は記事のカテゴリーにある「後藤徹・監禁事件の資料」を読んでください。


 これら二つの刑事事件は性格がまるで異なるが、これまでの「統一教会と事件」の集大成版といっていいだろう。

写真は監禁解放3日後の後藤徹さん




原理運動と霊感商法

 統一教会ほど誕生直後から今日までマスコミから批判され続けてきた宗教団体はめずらしい。『新宗教事典』(弘文堂)に「新宗教とマスコミ」の項目があるように、新興の宗教を研究する場合、マスコミ報道を抜きにすることはできないが、統一教会の場合はとりわけそうである。

 世界基督教統一神霊協会を正式名称とする韓国生まれの統一教会が宗教法人として日本で認可されたのは64年のこと。それから数年を経ずして、マスコミから集中砲火を浴びる。
 そのときの批判のネーミングは「親泣かせの原理運動」。
 大学生信者が大学を中退して献身者になる。献身者とは言ってみれば職業宗教家のこと。しかし、子どもが「大学卒」の肩書を手にすることを当時夢見ていた親からすれば、大学を中退して、得体の知れない宗教団体に身を投じるというのだから、たまったものではない。大学生信者の親たちが大挙して大学に押しかけ、それが話題を呼んだのだ。

 その次に起きた批判は「霊感商法の統一教会」である。
「親泣かせの原理運動」の時代は、廃品回収や花売りなどで資金を集めていたが、82年ごろから有力な幹部信者(古田元男氏)が高額の大理石の壺などを、運勢が向くとか悩み事が解決するといったトークで、しかも、霊媒師を登場させてご託宣を述べさせ、さも効用があるかのように売りまくるようになった。それと同時に、正体を隠しての勧誘が始まり、入信させるツールとしてのビデオセンターが各地に設立されていった。

 私が知り合った、「インチキ霊媒師」(当人の言葉)をやっていたという女性元信者は、10億円を教団に貢いだというから正気の沙汰ではない。ピーク時には組織全体で年間2000億円にものぼったと推定される。
 当然、国民生活センターに多数の相談、苦情が寄せられ、87年には統一教会と闘う「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)が結成された。

 朝日新聞と週刊誌朝日ジャーナルを中心にマスコミは「霊感商法」として徹底的に追及。結果、「親泣かせの原理運動」の比ではない激しい批判を浴び、統一教会系企業「ハッピーワールド」(社長古田元男氏)と各地域の教会長をはじめ婦人、青年信者で組織されていた資金集めのと特殊組織は解体された。しかし、この“改革”は中途半端なものに終わった。つまり、教会組織そのものは高額の献金や物品販売に関わらない。実行するのは任意団体としての「信徒会」組織や関連企業というように。

 簡略化していえば、統一教会とは別の任意組織がビデオセンターを拠点に勧誘し、高額献金を集める。それと連携しながら、統一教会系企業は印鑑などを販売する。しかし、大理石の壺の大がかりな組織的販売がなくなったぶん、信者の献金負担は飛躍的に増した。

 ともあれ、この“改革”と購入代金の返還などに応じたことなどによって、マスコミの批判報道は沈静化した。


合同結婚式騒動の激震

 ところが、数年後に再び批判されることになる。

 92年から始まった歌手の桜田淳子や新体操の山崎浩子などの合同結婚式報道合戦である。当初は興味本位のゴシップ的ネタだったが、まもなく、統一教会は霊感商法の団体である、被害者も続出している、見知らぬ異性同士が教祖文鮮明のマッチングによって結婚するのは不気味だと、激しい統一教会バッシングに変わった。

 92年からはじまった報道(週刊誌とワイドショー)は、オウム真理教の地下鉄サリン事件が起きる95年まで、実に四年間にわたって途切れることなく続いた。オウムを別にすれば、戦後もっとも叩かれたのは創価学会だが、創価学会への25年間分に匹敵する記事量がわずか4年間に統一教会に集中してあてられたと表現すれば、いかにすさまじいものだったか理解できようか。

「統一教会の言うことすべてがインチキではない」(思想家の吉本隆明)、「テレビのワイドショーや週刊誌が寄ってたかって統一教会叩きに熱中するのが、私にはどうにも不可解でならない」(作家の諸井薫、プレジデント元編集長)など著名な知識人たちから疑問の声があがったが、歯牙にもかけられない雰囲気だった。

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コメント

がんばってください

こちらのサイトは中立的な観点で
明確に語られているのでよく見させてもらってます。
こういった問題提起は公には教会内で聴けないので参考になります。

私が子供のころは、1992年の合同結婚式をワイドショーで持ち出されていやでしたよ。別に統一教会は人殺しなんかしてないのに、オウムと同列に扱うような有田みたいな輩もいましたしね。

インターネット革命が始まって、テレビや新聞などの偏った情報だけでなく、中立的な観点で見てくださる方が情報発信してくださるということが非常に励みになります。
  • [2010/07/05 01:30]
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  • ひねくれジャナリスト志望
  • [ 編集 ]
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「我らの不快な隣人」読ませていただきました。
二年前の発刊にもかかわらず今頃読んでのコメントは失礼かとも思いましたが、重く心に残り、読んだままで終わりたくなくてこの場にてお礼させていただきます。
「統一教会員でありながら今頃読んだのか。」と米本氏からだけではなく、ここに訪れている教会員の皆から怒られることと思います。じつはこのサイトを知ったのもごく最近のことです。
誠に申し訳ありません。

拉致監禁の酷さに驚きましたし、その後の長い後遺症で苦しみ続けていることも初めて知りました。全く知らなかったわけではありませんがここまでとは思いませんでした。
いくら民事不介入の警察でも、子供の虐待は親でも逮捕している今日このごろです。
同じことなのに家族の問題だからと踏み込むことをしないのは法治国家にあるまじきことです。

よくここまでルポルタージュされたなと感心しましたし、敬意を表します。
幸福の科学をルポされた時も大川隆法氏の本を全て読破されたそうですから、統一教会の出版物も原理講論はもちろんのことかなりの本を読破されたのだろうと思います。
教会の礼拝だけでなく清平まで行かれたようで、ここまで熱心に取材する姿勢を持たれている方の意見は耳を傾けるのが当然と思います。

この本が発刊されたころ、日曜礼拝でこの本が皆に紹介されました。そして各家庭一冊ずつ買って拉致監禁がどんなにひどいことか知りましょう。ということでした。
ところが2日後にメールが届き「新しい食口には刺激が強すぎるところもあるので」と皆でこの本をベストセラーにしましょうという雰囲気だったものがいきなり消極的になってしまい、読まなくてもいいくらいの口調になってしまいました。
「教団保守中枢部」の臆病さゆえに米本氏に儲け損なわせてしまいました。
19歳の時献身して以来、現在60才の私はいまさらどんなことを聞こうが動じませんが、忙しさもありこの本を買うこともなくそのままになっていました。

今読んでみれば新しい食口に読まれてまずいところはあまり見受けられません。
しいてあげれば「高額&エンドレス」な「献金生活の生命化」あたりでしょうか。でも公平な立場からの客観的なルポならばそのくらいのことは書かれて当然だと思いますし、いくら新しい食口でもいまさら知って驚く程のことではないと思いました。

数年前になりますが、息子のお嫁さんが修練会から帰ってきて「摂理も来年の三月までだそうです。(日本での摂理とは献金摂理のこと)。頑張ります。」と言いました。
私は「摂理が来年で終わるわけないですよ。」と言いました。お嫁さんは眼をまんまるくして「えー!そうなんですか?」と驚きました。
「だって神様の願いはこの地球星をエデンの園にするのが目的ですよ。それまで摂理は続きますよ。それに教会の維持費はかかる。人が動くだけでお金はかかる。どこかで大会を開いてもお金はかかる。自分だけ天国に行ければいいと考えているクリスチャンなら礼拝の時の感謝献金だけでよくても私たちは違いますよ。これからもずーーっと献金は続きますよ」と言いました。

「イエス様だって”私はすぐに来る”とウソをついたんですよ。あれが最初から”私は二千年後に来る”と言っていたら皆最初からあきらめてしまってその後の二千年のキリスト教歴史はなかったでしょうね。磔にされ火あぶりにされていても今この時にイエス様が雲に乗って現れるとクリスチャンは思い続けて今まで来たんです。
我々もこれが最後だ、これが最後だと引っ張られているんです。」

と言うとお嫁さんは「そーですよねー・・・。」と納得しながらもがっかりしていました。
彼女をがっかりさせるつもりはなく、これからも続くであろう献金摂理に、出来る出来ないは別として教会に不信感を持ったり躓いたりして教会から離れてほしくなかったからです。
事実「高額&エンドレス」な献金に躓いて教会を去った食口はたくさんたくさんいますので。

唐突で、蛇足ですが杉本誠牧師は牧師ではありません。
92年の桜田淳子さんと山崎浩子さんの騒動の時、TBSのワイドショーの中で、「真理なんてない」とはっきり自分の口で言っていました。今でも鮮明に覚えています。その時「あ!この人牧師ではないな」と思いました。
牧師ならば聖書を真理と信じているはずです。だからこそクリスチャンであり牧師なのです。
「真理なんてない」という彼は、かつての左翼活動家のままであり標的を統一教会に変えただけの「自称牧師」にすぎません。

(私のハンドルネームは「琴姫七変化」ですが女性ではなく男性です。これからもよろしくお願いします。)

琴姫七変化さんへ

 拙著を読んでいただいたそうで、ありがとうございました。

 献金のことを話題にされていたので、一言述べておきます。「瀬戸際に立つ統一教会」でも書いていますし、また記事アップ後もブログで発言するつもりですが・・。

 収益を目的としない公益法人などの場合、構成員が献金、会費を払い続けるのは組織を維持するうえで必要不可欠なことです。

 ところが、統一教会の最大の問題は「高額エンドレス献金」にあります。

 1回だけの高額献金あるいは低額エンドレス献金なら、問題はまったくありません。
「高額エンドレス献金」こそが「統一教会問題」の本質的な問題なのです。ここに教会員は目を背けてはならないと思っています。

 資金的に余裕があれば別ですが、すでに長期にわたる献金、献金で、教会員の財布は空っぽになっています。
 そのため、教会員は借金をして献金してきました。

 しかしながら、ここ数年はもう借金することができないような状態(貸し出し枠を使い切っている)になっています。
 もう献金することができないのに、それでも、K勝利(経済摂理)を達成しなければならないとしたら(絶対矛盾)、どうするでしょうか。

 残された道は、2つに1つしかありません。1つは教会から離れること。もう1つは他人の財布から資金を調達することです。その結果、渋谷の新世事件など数々の特定商取引法違反事件が生じたのです。

 社会的批判を浴び、徳野会長は「教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する」という通達文を出すとともに、その後、会長を引責辞任する羽目になりました。

 これ以上書くと、『背戸際~~』の記事以降の出来事に触れざるを得なくなってしまうので、控えますが、「高額エンドレス献金」が続けば、教会員はますます減っていくばかりか、そう遅くない時期に統一教会は間違いなく消滅するでしょう。
 

愛情深いご忠告ありがとうございます。

全てにおいて同意します。
また教会に対して私たち以上に危機感を持ってくださる愛情深き忠告者の米本氏に感謝いたします。

私のコメントを読み返してみると確かに「高額エンドレス献金」当たり前、何を驚くことがあろう。最も問題であるこのことから眼を背けているような文体でした。
でも私の真意は献金が原因で原理もメシアも否定して教会から離れてほしくないということでした。

私たちの家庭でも居直っていると取られても仕方ないほど出来る献金しかしておりません。月一万円しかできない時もあります。
息子夫婦にも無理な献金はするなと言っていますし、お嫁さんには夫に内緒で献金することは絶対にしないようにと釘を刺しています。内緒の献金でお互いの信頼関係がなくなったら夫婦だけの問題ではなく子供にまで影響してきます。そうなったら元も子もありません。

それでもなお献金を勝利しようとして、米本氏が危惧されていることである「人の財布から資金を調達しようとして」またもや何か事件が起こったらその時は統一教会は「アウト!」だと思います。いままで他のことには目を瞑ってでも弁護してきてくださった方からも見放されてしまうでしょう。

私が40年を超えて、まるで蜘蛛の糸に捕まるように最末尾からこの教会に繋がってきたのは「原理とメシアは否定できない。」この一点でした。
しかし教会の問題点は山ほど感じ、中心者と口から泡を飛ばして激論したことは一度や二度ではありませんでした。

特に日本の統一教会ではアベルの言うことにカインは無条件に従うという考えが中心で、異論反論は不信仰者とみなされます。
アベルとカインはもともと兄弟であり、横の関係です。縦の関係ではありません。それを上下関係と勘違いしているのが日本の統一教会です。
このことではお父様も「日本のカイン・アベルは間違っている」と指摘されています。
私たちが毎日唱和している「家庭盟誓」の中には「絶対服従」という言葉があります。
これも盲目的に無批判に従うのではなく「納得して従う、納得して喜んで従う」という意味だと私は解釈しています。

米本氏が指摘されているとおり「高額エンドレス献金」はもう限界です。逆立ちしても鼻血も出ないというところまで日本統一教会はきていると思います。
ここまでくれば日本だけに負担を強いるのは限界だとそろそろ方針も変わるのではないかと思っています。そして教会のお金の使い方、事業体の再構築に国進様が乗り出してこられたことには少し希望を感じています。

私はなぜ「高額エンドレス献金」が必要なのか、何に使われているのか疑問に思っています。
日韓トンネルやベーリング海峡の橋やトンネルは私たちがどんなに献金しても調査用のトンネル一本掘ることはできません。
これを実現するには国が動き国家予算から計上されなければ不可能です。

ただの教会の維持費ならば「高額エンドレス献金」は必要ないと思います。
おそらく新しい事業、もしくはどこかの事業体の資金ショート。これらが最も大きな使い道であろうと考えています。(このことは私たちよりも米本氏のほうがお詳しいかもしれません。)

そしていままで私が最も疑問に感じてきたこと。それはそれらの事業体の責任者(社長)に任命された人の怠慢ぶりです。
ある事業を任された幹部の方に質問した時唖然としたことがありました。このことについては長文がさらに長文になってしまうのでここでは省きます.

人類が個性完成し理想世界がきたら、交通事故や病気がなくなるかというと決してそんなことはありません。不注意による事故はあるでしょうし、病気だってするはずです。
メシアは完成した人間、神の宮であり。神性を帯びた人間であってもスーパーマンではありません。側近が正確な報告をしなければ判断を間違えることだってあると思います。
私はお父様が裸の王様になっていくのではないかと、それを最も心配しています。

コメントを投稿しはじめて間もないのに、いつも長文で申し訳ありません。記事に沿ったコメントであるべきなのに教会で聞いてくれないことをここでぶちまけているという感じです。
「自分が開設したブログでもないのに自分の主義主張ばかり述べるな」と言われそうです。
疎んじられる投稿者にはなりたくないのでもう少しセーブ致します。
すみませんでした。

Re: 愛情深いご忠告ありがとうございます。

> 全てにおいて同意します。

私こそ、今回の投稿文に同意しますし、共感をもって読むことができました。

> 私たちの家庭でも居直っていると取られても仕方ないほど出来る献金しかしておりません。月一万円しかできない時もあります。
> 息子夫婦にも無理な献金はするなと言っていますし、お嫁さんには夫に内緒で献金することは絶対にしないようにと釘を刺しています。内緒の献金でお互いの信頼関係がなくなったら夫婦だけの問題ではなく子供にまで影響してきます。そうなったら元も子もありません。
>
 他国の統一教会員は「ノーと言えない日本の食口たち」「ノーと言わないから次々と経済摂理が下りてくるのだ」と言っています。<それでオマエたちは恩恵を受けているんではないかと言ってやりたくなるけど、言い分には真理も含まれている>
 その点、琴姫七変化さんはきちんとされています。まっとうな二世教育だと思います。
(世間からみれば、なにをあたりまえのことをと思うだろうけど、日本・統一教会の中ではなかなかできない理性的的な息子・息子嫁への言葉である)


>教会の問題点は山ほど感じ、中心者と口から泡を飛ばして激論したことは一度や二度ではありませんでした。
>

 私は「中心者」の構造に問題があると思っています。研究中です。
 中心の中心は、文鮮明氏です。その中心の言葉(借金してまで献金するな・正体を隠して伝道するな-など)を無視、シカトをしているのは「中心の次の中心」です。この構造にとても興味があります。とりわけ、日本にいる・いた韓国人の牧会者たちです。

> このこと(日本・統一教会の奇怪なアベル・カイン解釈)ではお父様も「日本のカイン・アベルは間違っている」と指摘されています。

 前の繰り返しになりますが、文鮮明氏を救世主と仰ぎ奉っているにもかかわらず、彼の言葉をシカトする。日本・統一教会員諸兄は救世主に弓引くサタンの烏合ではないか思っているところです。

> コメントを投稿しはじめて間もないのに、いつも長文で申し訳ありません。記事に沿ったコメントであるべきなのに教会で聞いてくれないことをここでぶちまけているという感じです。
> 「自分が開設したブログでもないのに自分の主義主張ばかり述べるな」と言われそうです。
> 疎んじられる投稿者にはなりたくないのでもう少しセーブ致します。

 そんなことは決してありません。とても勉強になります。世辞ではありません。
「高額エンドレス献金」については、まだ書くつもりです。そのときに、投稿していただければうれしいです。

(追記)このブログ(FC2)は、コメント欄の字数制限がなくて、とても快適です。長文であることなんか、気にせずに書いてください。

献金のことは宗教上の自由意志です。

宗教の献金は法律で認められていることです。だれがどのように献金しようと自由なルールになっています。統一教会の基本的な姿勢を知ってブログに書いてください。
非常に不愉快です。

以前にも書きましたがあなたが書くことは拉致監禁を無くすためのことを書くのはいいですが、憶測の域にしかわからない内容まで踏み込まないでください。あくまでも法律違反ではないのですから、あなたの判断基準が法律ではありません。
 非常に独善的な構成の仕方に辟易します。

統一教会の内部について言及されていること

 米本さんは統一教会の内部についてたくさんかかれますが、その分だけ法律の細かい指摘や研究の解説をやっておられるか?という点を指摘させてもらうとまったくこのブログから理解は出来ません。安易に教会の人たちと接し、安易にその通りに書けばいいのですからこれほど楽なことはありません。
 そんなブログを構成して拉致監禁がなくなるとお思いですか?(いつも返事されませんが)、前にも書きましたが、このような理由で決してあなたは是々非々ではないと思います。
 あなたの書籍のお名前は「われらの不快な隣人(統一教会員のこと)」ですが、私はあなたが不快な隣人です。

統一教会員のかたたちへ

米本氏は「統一教会の最大の問題は「高額エンドレス献金」にあります。」と書かれていますことは、教会員の方ははっきりと読み取れると思います。
 この言葉ははっきりと、一般大衆に対して「よからぬことをしている統一教会」とイメージされることを堂々と表現しておられるとも受け止められる表現だと思います。
 わが教会の献金は自由意志でなされていることです。このような表現をされて黙っているから教会はどんどん窮地に追い込まれているのですから、教会が好きな方は抗議されるのが当然ではありませんか?黙っておられる方にもほんとに首を傾げたくなります。

92年の頃

92年からの統一教会バッシングのワイドショーを私も毎日のように見てました。テレビって番組を作る側の意図で一つの事実の印象をどのようにも作れるんだとあの時初めて感じました。背景音やナレーション、カメラの写し方、字のスタイル、、、本当に異様な団体そのものでしたよね。教会をやめない桜田淳子さんはどんどんマイナスイメージに追いやられて、、、。あの頃私は1回原理を聞いただけで教会員じゃなかったけれど、ああいう風な一方的な報道の仕方にもなんか変だなーと違和感を感じたのを覚えています。


わけわからんさんへ

わけわからんさんの言うとおり、私たちは自由意志でそして、私たちの目指す理想が実現することを願って献金しています。「高額エンドレス献金」という言葉は純粋な思いで献金をしている立場からすると不快感を感じる言葉ですが、米本さんは統一教会側で記事を書いている人ではないし、いわゆる反対派の側から記事を書いている人でもありません。米本さんの目から見て拉致監禁も間違っているし、統一教会の内部にも間違っていることがあるという意見が出ることをおかしいとは思いません。私は米本さんの記事に同感する部分も多いけれど、全部そのとおりだと無条件思うわけでもないし、謙虚に受け止める部分もあるし、それはそれぞれが判断する部分ではないでしょうか。

高額ノルマが問題だよ

わけわからん氏(SAKA氏)、謹慎処分を明けてまたぞろ米本氏攻撃を開始かい? 相変わらずだね。

米本氏の本を読めば一目瞭然だが、彼は別に「献金」という宗教行為を否定しているわけではない。

純粋に自由意志で行われるべき宗教行為であるところの「献金」に、金額が決められており、しかも高額であり、かつその高額献金がノルマのように周期的に何度も繰り返されることを批判しておる。

わけわからん氏(SAKA氏)がいうように、献金は自由意志なのだから、高額ノルマで何度も繰り返されるのはおかしいだろう? それを批判して何が悪い?

>一般大衆に対して「よからぬことをしている統一教会」とイメージされることを堂々と表現しておられる

実際に「高額エンドレス献金」というよからぬことをしている統一教会なのだから、批判するべきだろう。米本氏は、統一教団のおかかえジャーナリストではない。

米本氏の「高額エンドレス献金批判」を、わけわからん氏(SAKA氏)が批判したいのであれば、一般人である我々が納得するような形で行いたまえ。

つまり、ノルマのように課せられる高額エンドレス献金がいかに正しい行為であるか、論理的に説明したまえ。それができなきゃ、書き込むな。

正直な感想文に感謝します。

早川さん非常に率直な感想に感謝します。
1.実際に「高額エンドレス献金」というよからぬことをしている統一教会なのだから、批判するべきだろう。
と記述されています。
米本氏の記述を見てこのような感想をもたれているわけです。
2.米本氏の「高額エンドレス献金批判」を、わけわからん氏(SAKA氏)が批判したいのであれば、一般人である我々が納得するような形で行いたまえ。

「高額エンドレス献金批判」が納得できるような記述で書かれていないから米本氏の記述を見てこのような感想をもたれているわけです。

 ですから、法律で許されている範囲のことを自由意志でしているにもかかわらずこのような感想を一般人の方がもたれるような記述をされているわけです。

米本氏の記述に「だれがどのように献金しようと自由なルールになっています。」という記述がないのでこのような感想をもたれているわけです。
 お分かりですか?

 どんなに高額のノルマがあっても、だれがどのように献金しようと自由なルールになっているのですから、その人が最大限に出来ることをしたらいいようになっているのですから何も問題ないし、そのようなことに言及するのは我々の「信教の自由の権利侵害」に抵触します。

早川さんの意見に共感します。

離れて20年近いのに最近、ずうずうしく教会員に訪ねて来られ迷惑(手っ取り早く献金させる?手口が見え隠れするからです。)他人のくせに平気で借金を負わせ困った時は、知らんふり、神の愛?ただの詐欺師でSAKA氏は、献金で生活してる?世間知らずの教会内だけで威張っている世間に通用しない(信頼を得ることができない)人のようですね。そういう我だけが強く変人のような幹部が多々いました。
そういう人がいる限り発展は、無理があると思います。

何かというと法律!

わけわからん氏(SAKA氏)は、法律に詳しくないくせに何かというと法律を持ち出すよね。謹慎しても脳内はまったく変わっていないね。(わらう)

>どんなに高額のノルマがあっても、だれがどのように献金しようと自由なルールになっているのですから

「高額のノルマがあって」という前提自体が、すでに献金の定義から外れていることが分からんかね? 「高額のノルマ」がある時点で、これはもはや「純粋な宗教行為による献金」ではないのだよ。

その「高額のノルマ」が宗教的束縛……例えば、これだけの額を献金しないと信仰がないとされるとか、天国に行けないとか地獄に落ちるとか、先祖が救われないとか、日本が滅亡するとか……を持っていることが問題視されておる。

そうじゃないというなら、ノルマをかけず、自由な金額を献金させているべきだろ? それが自由意志による献金だ。高額のノルマを定めている時点で、「信教の自由の権利侵害」に抵触する。

それよりなにより、SAKA氏自身が「米本氏に対する名誉棄損」という明確な法律違反をしているにもかかわらず、こうして名前を変えてまたぞろ米本氏批判を繰り返すことの方が問題である。

ノルマは一般社会、どこにでもあります。

 たとえば、○○塾という有名な塾があり「東大に行くにはこれだけ勉強してください。」というノルマを与えます。それをするもしないも、信じるも信じないも自由意志が一番尊重されています。
 このノルマは権利侵害ではありません。

 ○○会社で「○○万円お給料をいただくにはこれだけ成果を出さなければ出せません。」というノルマが出ます。このノルマは権利侵害などではありません。

ノルマや目標は世間一般、どこでも存在するもので、
 『高額のノルマを定めている時点で、「信教の自由の権利侵害」に抵触する。』という記述は不適切な表現です。

 早川さんは、一般社会のことをご存知ないのでしょうか?

わけわからんさんは何か誤解されていませんか?
教会の献金は確かに「自由意志」ですから、
たとえ金額の目安があったとしても
(ノルマという言い方はあえて避けます。)
「意思の強い」人間は自分のできる範囲内で、
自分の決断で献金をすることができること
でしょう。

けれど、実際のところ米本氏が問題にして
いるのは、現状として、そのような強固な
「個」としての意思をもった教会員の割合が
それほど高くなく、結果自分の意思に反して
やむをえずしてしまっている献金も少なからず
あるのではないかという問題意識では
ないでしょうか。

実際教会でも、してもしなくても構いません
なんて言い方はされていないはずです。

わけわからんさんの理論を貫くならば、
教会内において散見される、上の人間に「絶対に」
従うという信仰観をあらためるアクションを
起こさなければなりません。

レッドカードを解除

 早川さんの、「わけのわからん」さん=「SAKA」さんの指摘、ガッテンです。

 再開されたSAKAさんのブログ(統一教会を罵る人たち=http://blog.goo.ne.jp/cityboy1_001)を覗くと、またぞろ私への批判。ブログの更新をストップされたときには、私への謝罪の言葉がありましたが・・・。

 少し前から「わけのわからん」さんが投稿されるようになり、どういう立場の人か、何を言いたいのかわからず、真意をはかりかねていました。
 私への憎悪の感情だけははっきり読み取れたけど、どうして憎悪されなければならないのか、理解できなかった。「わけのわから」さんが「SAKA」さんなら、ガッテン、ガッテン、すっきりました。

 約1年前、早川さんにこてんこてんにやられて、私に謝罪しなければならなくなった。それが憎悪として残ったんですねえ。負の感情をいつまでも残しておくと、心身に悪影響を及ぼしますよ。(最近読者になられた方はこの意味はわからないと思います。SAKAさんのブログと早川さんのブログ(人をののしる統一教会員=http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa)を少しばかり読めば、理解できます)

 SAKAさんがハンドルネームを変えて、このコメント欄に再登場したことで、わかったことがまだあります。
 数ヶ月前だったか、「統一教会員A」(その後、「人間Ⅰ」に変更)さんが何度か投稿していた。それもSAKAさんだったんですねえ。あの投稿も意味がわからず、私への悪感情だけはわかるものの、なんとなく消化不良でした。
 
今は、すべてがすっきり。早川さんの鋭い洞察にとても感謝です。

 SAKAさんには確か約1年以上前にレッドカードを出したはず。
 それでハンドルネームを変えて投稿されたのですね(狂信的な反統一教会“信者”と似ている)。

 その粘着ぶりに免じて、レッドカードを解除します。そうなると、レッドカードを出した他の方をそのままにしておくと、不公平になってしまうので、これまでレッドカードを出した人たちも、解除いたします。
 まあ、SAKA恩赦です。

 ただし、SAKAさんは最初のハンドルネーム「SAKA」で投稿してください。「わけのわからん」は認めません。再び、レッドカードとならないように気をつけてください。他の人も同じです。
 節度ある投稿をお願いいたします。

 さて、やりとりをされているテーマに戻れば、SAKAさんは年老いた母親から数十万円の金を騙し取り、それを献金したと、その昔、得々と語っていましたね。
 一般社会でいえば、詐欺なのですが、これを批判すれば、「信教の自由」を侵害することになるのですね。恐ろしい話です。

またわけがわからない

 教会の献金のことについて記述が及んでいることに抗議しているのに、話をそらしてしまわれるのは、「書いたことに責任を持たない?」ということですか?

 そういう記述ばかりですね。これ以上の投稿は理解していただけないようですね。

EHさんへ、教会内において散見される、上の人間に「絶対に」 従うという信仰観をあらためるアクションを 起こさなければなりません。

 「絶対に従うこと」は、場当たり的な行動で結果を出すものではないと理解しています。場合によっては、建設的に抗議することも従うことになると理解して行動すべきと思います。

SAKAさんに警告

 SAKAさん、ハンドルネーム「わけのわからん」で投稿しないでくださいと注意したはずです。

 今後も投稿されるのであれば、ハンドルネームは「SAKA」にしてください!
 管理人の指示に従ってください。警告しておきます。

 あなたは、独善的なブログを構成されていることを指摘されていることに答えもせず、SAKAのハンドルネームで書いてもらうほうが重要なのですね。
誰ですか?SAKAって?今の話題、献金に話が及んでいること、憶測で書かれていることに真剣に抗議していることに何の関係があるんですか?あえて関係ないからそのような話はしないのですが、ほんとに話がずれまくる管理はやめてください。
 

略奪略取じゃないの?

SAKAさん。はじめまして。

絶対服従しろ、と言っておいて献金しろじゃ、自由意思による贈与じゃなくて略奪略取じゃないの?
そりゃあ、イメージ悪いよw

多分、高額エンドレス献金であっても法律的には合法なんでしょう。ただ、合法だからと言ってこれを批判してならないというものでもないでしょう。たとえば、タバコの吸引は合法ですが、十分アッチコッチで批判されています。わかっちゃいるけど止められないわけでこれを人権侵害だと言いだす人はいない。
  • [2010/07/07 12:50]
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感想

又、SAKA?とうとうわけわからんはSAKAにされてしまった。ここの人たちはちょっとあたまおかしい。関係のないことを網羅する管理人と投稿者さん、ずれまくりの理論とずれまくりの話題が相当好きな、ある意味三面記事だけしか読まない作家と投稿者ばかりのブログですね。「あまり真剣に拉致監禁を無くそうともしていない人たちの語らいの場」のようですね。熱入れて投稿しすぎました。
 わけが、わからない。

本当にわけわからん

SAKAさんだか、わけわからんさんかわけわかりませんが、わけわからんさんはかつてのSAKAさんのように、統一教会を取り巻く周りの状況が全く見えていないようです。
法律にさえ違反しなけば、何をやっても許されるというところから考えを改めるべきと思います。
私は、琴姫七変化さんのコメントを見て、統一教会を取り巻く霧の中に一筋の光を見たような感を覚えました。献金も大事ですが、社会から認められ、尊敬されるような統一教会になるにはどうしたら良いか、わけわからんさんは、本当に今までのやり方で良いと思っているのですか?

SAKA氏の信条

悩める信者さん。かつてSAKA氏は、自身のブログで次のような信条を述べている。

「こじつけでも何でもいいから徹底的に反論しまくったら神が働きます。(田中氏の受け売りです。)」

ちなみに「田中氏」とは、昨年逮捕されて起訴されて有罪になった統一教会信者。SAKA氏は彼に心酔しているってわけ。で、ここでもこじつけを書きまくっている。

SAKA丸出し!(1年ぶり)

つまり、上でわけわからん氏(SAKA氏)が述べてきたことも、全部こじつけだよ。塾や会社のノルマと宗教の献金を一緒くたにしたりね。同じようなこじつけとして、かつてSAKA氏は次のように書いている。

(引用始め)
「先祖の因縁を振り払うには印鑑を購入する必要がある。」ということで不安を煽ったと言うことです。

売買契約のために不安を煽るというのならば、「ノストラダムスの大予言」は、本を買わせよう(売買契約の締結を目的)としたキャッチフレーズで世を不安に陥れました。逮捕しないのですか?

「豚インフルエンザのマスクがなくなったこと」の不安はだれが責任を取るのですか?
(引用終わり)

ま、まともに話をする相手ではない。狂信的信者である。社会の害悪。自分ではSAKA氏だと見破られまいと思っていたんだろうが、人の脳内回路は変わらんからね。

彼の文章を読めば一目瞭然。言葉の選び方や、「てにはを」のいい加減さ、「を」や「に」が異様に多く繰り返して読みにくい点など、わけわからん氏の文体からはSAKA氏の臭いが、うんこに鼻をくっつけたくらいに臭ってくる。

おとなしくしていないと、また俺様がコテンコテンにやっつけるぞ。もう住所も電話番号も顔写真も入手しているんだから。

うわーここは米本カルト集団!

きも!

SAKAさんのレッドカード解除を取り消す。

 早川さんからこてんこてんにやられ、その結果、私に謝罪し、また統一教会内部からも批判され、1年間謹慎。少しは、「SAKAまるだし」を反省されたかと思いましたが、まるでその気配なし。

 SAKAさんのレッドカード解除を取消します。このコメント欄にはもう登場しないでください。

 SAKA・わけがわからん・統一教会A・人間Ⅰの投稿があれば(別のハンドルネームであろうが)、問答無用で削除いたします。

興味深い現象

 ブログのテーマと関係のない話題、しかもSAKA問題が終わってからで、申し訳ありません。

 つらつら思ったのですが、狂信的教会員(ただし彼はやめている)とも思えるSAKAさんは、「うわーここは米本カルト集団!きも!」と書く。

 その一方、強制説得を長年やっていた狂信的な反統一教会員とも思える行田教会の清水与志雄牧師は私のことを「カルトごろつき」と表現する。http://plaza.rakuten.co.jp/retreatcenter/

 とても興味深い現象です。
 
 狂信的な統一と反統一との面会をセッティングしたくなりました。 

三位一体

三者がお互いにカルトと言い合っているわけですね。ガッテン、ガッテン(笑)

お恥ずかしいばかりです

教会員ですが、教会のみなさんはSAKAさんのような人ばかりではありません。

コメント書けなくなったご本人に変わって謝罪します。

「借金しての献金は献金じゃない」旨がありましたが、同様に清平で指導されている方も同様に「コンプライアンス」と何度も何度も言っています。

再開したSAKAの米本氏批判

報告です。

SAKAが、懲りずに再び己のブログで米本氏批判を再開している。相変わらずSAKAブログのコメント欄は開放されていないので、早川が反論を書き込むことができない。したがって、早川ブログも再び始動することにします。

米本ファンの皆様におかれましては、たまに早川ブログを覗きにきてみてくだされ。(たまに、で結構です。老後の遊びに忙しいので、あまり更新できないと思う。)

SAKAさんのブログと早川さんのブログはどこにありますか?

うんざりSAKAさん

 早川さんへ。SAKAさんへの反論、ありがとうございました。

 彼の私への批判はひどいというか、かなりレベルが低いものでした。近く、早川さんのコメント欄に書くつもりです。

 レベル低きと書きましたが、言説の構造としては、なかなか興味深いものがありました。

 それにしても、早川さんが指摘している通り、彼、反省したとは言うものの、前と同じように、コメント欄を開放していないのですね。なにを反省したのやら・・・。

 はるさんへ。上のほうのコメント欄「レッドカードを解除」で,2人のブログのアドレスはすでに書いています。確認してください。
 ちなみに、投稿者のURLが赤字(色変化)になっていれば、そこをクリックすると、投稿者のブログの画面がアップされます。

 SAKAさんのブログを読むと、「反省」の一言をもって、過去の記事はすべて消されています。だから、早川さんのブログで、当時のやりとりを知ってもらうしかないでしょう。なかなか面白い、この火の粉ブログを凌駕するような、笑える(抱腹絶倒)やりとりでしたよ。

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