宮村峻氏 松永牧師ら書類送検される。 逮捕監禁罪容疑で。 

ニュース(1)
脱会説得者の宮村峻氏など6名を書類送検 - 統一教会員を12年監禁した容疑で (2月11日付) 

荻窪警察署は3日、後藤徹氏(45)を逮捕監禁、監禁致傷、統一教会(統一協会)からの脱会を強要した疑い(強要未遂)で、同氏の母親、兄、兄嫁、妹、ならびに株式会社タップ(東京都杉並区荻窪)の社長宮村峻氏(63)、日本同盟基督教団・新津福音キリスト教会牧師の松永堡智氏(64)を東京地検に書類送検した。

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 後藤氏の告訴内容は、95年9月に西東京市の実家に戻ったところ、家族を含め数名の者に拉致され、新潟県内のマンションに監禁された。

97年に東京都杉並区荻窪のマンションに移送され、08年2月10日まで監禁。監禁中に元統一教会員だった兄、兄嫁、妹、また松永氏と宮村氏から脱会を強要された。

その過程で、「全身筋力低下,廃用性筋萎縮(特に両下肢),栄養失調,貧血」の傷害を受けた - というもの。

 荻窪警察署が後藤氏から告訴状を受理したのは08年6月。それから約8ヶ月にわたって、警視庁の捜査一課と荻窪警察署が合同で捜査を行なってきた。

事件の中心人物と見られる宮村氏本人には任意での事情聴取を繰り返してきた模様だが、証拠に乏しいこの種の事件では家宅捜査を含め逮捕拘留して取り調べるのが一般的。それをしなかった警察の態度には疑問が残る。

 しかし、3日の送検で、捜査の舞台は検察に移る。異様としか言いようのない12年5ヶ月にわたる監禁事件に、東京地検がどのような処分を下すか注目される。

 同種の事件では数年前に、後藤氏と同じように逮捕監禁され、監禁下で脱会強要を迫られたとして今利理絵氏、富澤裕子氏、元木恵美子氏、寺田こずえ氏が家族と牧師を刑事告訴している。牧師に対する検察の判断は、今利氏が告訴した牧師は不起訴、他の3人が告訴した牧師はいずれも起訴猶予処分だった。

なお、12年間の監禁は、「新潟少女監禁事件」の9年間を上回る、戦後史上最も長期にわたるものである。なお、少女を監禁した男性は懲役14年の実刑に処せられている。

後藤徹氏の話
「監禁を解かれたのは昨年の今頃のことだった。それから一年後に書類送検されたことに、感慨深いものを感じる。統一教会員というただそれだけで、12年間もの人生を奪われたことに怒りと哀しみを覚える。東京地検には厳正な捜査と、厳重な処分を期待したい。
 2月15日に市民組織・拉致監禁をなくす会を立ち上げる。これまで拉致監禁された人は4000人以上と言われている。現役信者、脱会者を問わず、みんなで協力して拉致監禁をなくしていきたい」


(文責 米本和広)



写真説明

「12年間も監禁されていたという人が本部にやってきた。衰弱が激しいので、緊急入院の措置を取った」
統一教会からこんな連絡を受けたのは、昨年の2月12日のことだった。翌日、入院先の一心病院に出向き、後藤徹さんを見舞った。そのときに裸になってもらって撮った写真が別掲のものである。

一人で立つとふらふらするような状態で、廃用性筋萎縮(特に両下肢)と診断されたように、両足は死に行く老人のそれだった。身長182センチに対して、体重はわずか39キロしかなかった。

その後、驚くべき回復力を示し、現在の体重は70キロ。目の周辺の隈もなくなり、元気溌剌に牛乳販売の仕事をしている。

なお、後藤さんを見舞ったあと、宮村氏にインタビューした。それらを陳述書にまとめ、別掲の写真とともに荻窪警察署に提出した。

後藤さんの事件の概要については『我らの不快な隣人』のエピローグをぜひ読んでください。

なお、この事件については「後藤徹・監禁事件資料」でも取り上げています。
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コメント

12年5ヶ月の監禁?!

我が家の事件でも、起訴猶予処分だった。ましてや、この事件が不起訴になれば、日本の法治機能が崩壊すると思う。山口弁護士が、荻窪署に乗り込んだらしいが、愚の骨頂だ。統一教会への憎悪はわかる。でもね、12年5ヶ月の監禁は人権派弁護士としてどうなのさ。なぁ、山口弁護士くん。やばいんじゃないの?

この国の国家体制は?警察組織は?

やっと、警察が動いてくれたのですね。普通、このような、事件が存在する。と言うことが現代の不思議ですし、警察もそれに対して動かないと言うことも不思議としか言い様がありません。
 投書や、本が出てよく知れ渡るようになってから動く警察組織という事を国民としてまざまざ見せ付けられて、この国の警察組織は逆に犯罪が起こっても、延滞を可能な限りに引き伸ばす習性が付いてしまっている、個人にとって守ってもらえない、どんな危険が多い国か?ということに背筋が凍りつきます。警察組織の大改革まで言及しないといけない事件だと思います。

SAKAさんへ

投稿ありがとうございました。

警察と拉致監禁問題との関係については、近く「一筆一論」で書くつもりです。

12年以上に監禁された後藤さんの事件は、警察ではなく、もう霞が関の検察の手に移りました。
もうこうなれば、警察より怖い検察に任せるしかありません。見通しについてもまた書くつもりです。
どうかご愛顧のほど、また投稿よろしくお願いします。

ドメステッィク・バイオレンスでは

この人って暴力をふるわれたりしなかったのでしょうか。ドメスティック・バイオレンスにならないのでしょうか。暴行を加えられなくても、閉じ込めること自体が拷問に値する苦痛でしょうし、それが12年と続いて書類送検ですむのかなと疑問に思います。世間にはアングラな噂とかで親子の近親相姦とか表沙汰にならない犯罪がありますよね。似たような意味で重大な問題と思います。

ババイヤさんへ

暴力有無の質問ですが、後藤徹さんは暴力を受けています。ただ、傷害になるほどの暴力ではありません。そのため、逮捕監禁(懲役7年以下)のほかに監禁致傷罪として告訴したのだと思います。
12年間の監禁なのに書類送検とは私も納得できません。当然、逮捕拘留して捜査すべきでしょう。
任意での捜査期間中、宮村氏や松永氏、また後藤氏の家族らが話し合いをもち、「監禁はなかったことにしよう」などと口裏を合わせることも可能だからです。罪証隠滅の恐れが予想されていたわけですから、当然、法律に則って逮捕すべきだったと思います。

警察と拉致監禁については、近く「一筆一論」で取り上げる予定です。

お返事ありがとうございます。写真で見るとナチの収容所から出てきたユダヤ人のようです。密室で起きた女子高生コンクリート殺人事件の時は被害者が殺され、他人による犯罪だったことで大事件となりましたが、生かしておいたとしても密室で12年閉じ込めるのは大変な事件だと思う。ナチスに対しては今でこそ「狂気」と言われるけど、今起きている誰も気がつかない進行中の水面下での人権侵害については狂気とも何とも言われない。その時がもっとも深刻だと思う。ドメスティック・バイオレンスでも幼児虐待でも世間では幼児が死んだとか誰かが死んだ結果が出ないと話題にされない。それはおかしな話です。この被害者は死んではいないとはいえ、正気の沙汰とは思えない事件です。

警察の言い分

監禁を扱うのは、刑事部の強行犯係になります。つまり、殺人事件などを扱う係です。昔は、よく監禁現場にも行ったよと、古参刑事が語ってくれました。『だけどさ、我々が踏み込むと、みんな家族の話し合いだって、本人が言うんだよ。こっちは殺人事件もやりながら、やっとこ踏み込むのにさ、そんなことばかりじゃ、やってられないっていうのが本音だね。統一教会の監禁については、他の強行犯係でも同じじゃないかな』殺人事件と親子の揉め事、という天秤が警察内部にはあるようでした。統一教会の信者さんには、ぜひとも、信仰を捨てないで頑張っていただければ、警察の対応も違っていたかもしれません。警察にとっては、『狼少年』と同じ理屈なんですね。この事件も本当にひどい事件だと思いますが、警察の捜査対応からみて、検事が起訴するかは、残念ですが、せいぜい家族は起訴猶予、他の連中は証拠不十分で不起訴でしょう。万が一でも起訴されたら、スクープですね。
  • [2009/02/19 00:40]
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  • 警視庁記者ラクダ
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心の傷

こんにちは、初めてお邪魔しました。

 私も日本で軟禁された事があります。たった10日足らずでしたが、その時の孤独と受けた言葉は今も忘れられません。血のつながった氏族が相手だけに、心の恨を解くのは大変です。
 
 12年の苦痛を癒す恩恵がありますように。
 貴重な記事をありがとうございました。

アーヤさんへ

 投稿ありがとうございました。
 短いコメントにもかかわらず、私の本に登場する3人の女性の心模様がつい思い出されてしまいました。
 
 おそらく韓国に住んでいらっしゃるのではないかと推察いたします。
 近く、本の第14章(韓国に渡った花嫁たち)に登場してもらった門田由紀江さんのその後のことを「一筆一論」で取り上げる予定です。そこで、もし良ければ(精神が不安定にならない限りにおいて)、体験を語っていただけたらと、希望します。どうかよろしくお願いいたします。

警察の言い分のコメントにちょっと反論

>統一教会の信者さんには、ぜひとも、信仰を捨てないで頑張っていただければ、警察の対応も違っていたかもしれません。

 信者が信仰を捨てるとか、捨てないとかは信者の自由な選択であって警察の監禁事件の捜査とは全く無関係なことです。

 監禁事件として踏み込んだ以上、そこには監禁現場という現行犯逮捕もできるぐらいの環境が目の前にあるはずです。それがあるにもかかわらず警察は誰から意見を聞くか?自由に玄関まで出てこられる監禁している側の人間から「これは親子の問題ですから(牧師のマニュアル通りの内容)」と答えられて、のうのうと帰ってくるところに問題が在るのです。
「そうは、申されてもここの状況はちょっと異常ですので、通報された以上仕事ですから、中のほうの人(被害者)と話させてもらえませんか??」と言うだけでいいのです。

 その監禁現場があるはずなのですから、監禁されている人物もいるはずなのですから、なぜ被害者から意見を聞かずに片方の意見を聞いて判断するのか?と言うことです。

 被害者から意見を聞くことを加害者の目の前で行うわけですから、加害者も「警察はここまで踏み込むんだ。」と再認識して急展開に事件は終了するのではないでしょうか?
また、踏み込まれた事実が一度でもあったらそのまま監禁を続ける人間は少ないでしょう。

 そのような些細なことをしてくれなくて、個人の12年間の自由が奪われて「仕方の無いこと」「残念でした」で終わらせたら、それは警察とは言いません。ただの「傍観者組織」で悪い言い方をしますと、「横着組織」「税金泥棒組織」と言う表現で個人的に吹聴しなければなりません、

私も思い出します。フラワーホーム。

大変な記事ですね。ご苦労様です。こういう許せない拉致監禁、実は私の最初の相対者も同様に拉致監禁され、救出できずに、私は再祝福となりました。最初の相対者の方の救出に失敗したときは、前天地が真っ暗になったかと思うほど苦しみました。真夏の午後二時に、もう夕方かなと思うくらいに暗くみえ、時計を見るとまだ2時。5分前に何を考えていたか思い出せないくらいに、思考能力が低下。視覚や思考能力に影響をきたすほど悩んだのは、この時っきりでした。思い出します荻窪のフラワーホーム。今も、そこを利用しているものたちがいるんでしょうね。米本さん、頑張ってください。ニックネームの「教会員B」は名前を隠すためではなく、有田芳生の「酔醒漫録」に投稿するときに、このニックネームを使うからです。私のブログでもその名前で作成しており、いつか有田芳生が私のブログを見たときに、あいつか、と思いだしてくれればと思っています。

注目のフラワーホーム

 教会員Bさん、情報ありがとうございました。
「後藤氏が監禁されていたマンションの構造」(http://yonemoto.blog63.fc2.com/?editor)で、「これは推測だが、後藤氏以外の統一教会員の脱会説得にも、この部屋が利用されたのではないかと思われる」と書きましたが、教会員Bさんの投稿を読んで、やっぱり、と思いました。

 教会員Bさんが体験された婚約者の監禁事件のことを「フラワーホーム」と「宮村峻」をキーワードに、教えていただければとうれしいです。
 どうかよろしくお願いいたします。

(追記)ブログ拝読いたしました。
 

私も思い出します。フラワーホーム

初めての投稿です。ずいぶん前になりますが、フラワーホームは私が偽装脱会中に何度が足を運びました。こういっては何ですが、監禁にはうってつけのつくりです。20年も使いまわされていたんですね。愕然とします。
宮村氏の起訴はそんなにむずかしいのでしょうか?警視庁記者ラクダさんはそうおっしゃってましたが・・・・。
 電車の痴漢は、証拠もないのに、被害者の証言だけで有罪になってしまうのに、12年間も人を監禁して起訴されないなんてそんなこと許していいのでしょうか?
私は起訴されたら必ず裁判を傍聴にいきます。
 

後藤徹さんの姿に言葉を失いました

初コメントします。
私は福音派クリスチャンです。統一教会をはじめとするカルト教会とは対決姿勢にある教会の出身です。しかしながら後藤徹さんの衰弱された姿に驚愕させられました。愛をのべ伝えるべき牧師のすることではありません。「汝の敵を愛せよ」と仰せになられている主イエス様の御教え。松永牧師の行動は主イエス様の御教えを踏み躙るものではないでしょうか。

背徳者

 いばらさん、投稿ありがとうございました。

 クリスチャンからの投稿は、初めてのことです。それだけに素直にうれしく思いました。

 実は、「拉致監禁をなくす会」にもやはりクリスチャンからのコメントがありました。http://rachi.info/article/130293403.html

私は福音派のクリスチャンです。私の関係してきた教会でも、統一教会批判はありましたが、多くの信徒は冷めた目で見ていました。
何故多くの牧師が統一教会に過敏になっているのか?それは教義に反するからではなく、統一教会の勢いを警戒しているからです。日本キリスト教団など、教義に反する行為をしいる、自称正統派教会教団はいくつでもあります。しかしながら多くの牧師は、それら御教え歪曲牧師教団には無批判を貫き通しています。そして統一教会に対しては、容赦なき批判活動・妨害行為を行っています。
統一教会への妨害活動をする暇が牧師にあるならば、悩みを抱えた人々の人生相談に費やされるべきです!


 衆生を救わず、親をして青年統一教会員を監禁させ、そこで脱会説得することに情熱を注ぎ、成功をすればなにがしかの金を受け取る。
 それをキリストの名のもとに行っているのですから、彼らは間違いなく、背徳者だと思います。

 松永牧師には後藤さんのやせ衰えた写真が載ったビラを送っています。それなのに、今日まで無反応。松永さんは背徳者というレベルを超えて、信仰者以前の人としての心を失っているのだと思います。

 たくさんの方から投稿をいただいています。ぜひ、クリスチャンとして、クリスチャンの立場から、また投稿いただけたら、望外の喜びとなります。

 今後ともよろしくお願いいたします。

私も大変嬉しく思いました

いばらさん、クリスチャンの方からこの件でははじめて人としての発言を聞いたように感じ、私も大変感激しております。

あれやこれや雑多な事もありましょうが、素直にこの件を見つめれば、どのような事情があれ、このようなことが人として赦される事ではないとお感じになるはずだと私は思います。

神の神性とは被造世界に現れており、人間においては、人として善き性質に現れており、人の人性とは神性と同じ事であろうと感じます。

即ち、人の弱い者に対する同情心、傷付いた者に対する慈悲心、幼き者に対する慈愛・・・こういうものこそ、神が人に与えた神性であろうと思います。

そうした時、それを素直に現せない事は、神にとり、イエス様にとって何よりも悲しい事ではないでしょうか?

これこそが、教団や教理、立場を超えた普遍的なことではないかと思います。

そうであれば、その人性を現し、この不合理・不条理を何とかしようとする者こそ、それがどんな立場の人であれ、神の道にある者、イエス様の教えに従っている者達といえるのではないでしょうか?

そうした時、クリスチャンの方たちから、この件に関して、この人性を現すような御発言が無い事に胸を痛めていました。

積極的に発言されている方達は、教義・立場に縛られ、この最も大切な事を忘れているような発言ばかり。

あまつさえ、拉致監禁を教唆し、主導した拉致監禁牧師の一人である清水牧師の、私が確認した最も最近の発言はこれです。

http://plaza.rakuten.co.jp/momon7032/diary/200912170000/#200912182338348013
>自ら悪者とみなされたとしても、守
>るべきものを守る。そのために汚名
>を引き受ける生き様を、あの『樅の
>木は残った』から学びました。

反省の色も無く、自らを悲劇の主人公のように脚色し、神が人として与えた神性を自ら踏みにじって、顔色紅顔たる様子で、寒心が尽きません。

また、同じく最近まで拉致監禁を主導しいた、高山牧師は、米本氏の公開質問状に何も答えず、自らのブログで、自主脱会者の手記を紹介していたのを、自らの活動に不利になると思われたのか、削除して、何一つ知らぬ顔で居ます。

私は、清水牧師も高山牧師も、その人は憎みませんが、彼等のこのような行動、このような考え、このような態度を心底憎みます。その罪を憎みます。


このような状況でしたので、クリスチャンの方に人として素直に御発言頂けた事が、私も本当に嬉しく思います。

背徳者さんへ

http://rachi.info/article/130293403.htmlに投稿したのは私です。いくら教義が異なるからと言って、これほどまでに虐待をすることが許されてよいものか?人を裁くな!と牧師は言います。でも松永牧師は、後藤さんを裁き12年間も拉致監禁しました。立派な犯罪行為です。現生の法律で裁きを受けるべきです。

幽霊食口さんへ

残念な事に、日本人クリスチャンの多くは、教団の方針と立場に縛られてます。この最も大切な事、汝の家族と隣人を愛することを忘れています。

>>拉致監禁を主導しいた、高山牧師は、米本氏の公開質問状に何も答えず、自らのブログで、自主脱会者の手記を紹介していたのを、自らの活動に不利になると思われたのか、削除して、何一つ知らぬ顔で居ます。
実にずるく卑怯な行為です。このような罪深い行為に牧師は悔い改めするべきです。
このままでは、日本キリスト教界は、ますます低迷します!

Re: 私も大変嬉しく思いました

>同じく最近まで拉致監禁を主導しいた、高山牧師は、米本氏の公開質問状に何も答えず、自らのブログで、自主脱会者の手記を紹介していたのを、自らの活動に不利になると思われたのか、削除して、何一つ知らぬ顔で居ます。

 教えていただきありがとうございました。確認したところ、以前には大々的に宣伝していたはずの元信者の手記本が確かに削除されていました。

 あまりいい気分がしませんね。
 削除するのは管理人の権利ですが、ブログといえども名誉毀損の対象となる公的性格をもつ媒体です。文章の推敲ならともかく、重要な情報を削除するのであれば、理由をつけてアナウンスすべきです。そうでないと、せっかくの「ブログ」というツールの信頼性が損なわれてしまいます。
 猫の名前とかパソコン教室に通い出したなんて、どうでもいいことはともかく。

失礼しました

お名前を書き間違える失礼をお許し下さい。書き直します。

米本さんへ
http://rachi.info/article/130293403.htmlに投稿したのは私です。いくら教義が異なるからと言って、これほどまでに虐待をすることが許されてよいものか?人を裁くな!と牧師は言います。でも松永牧師は、後藤さんを裁き12年間も拉致監禁しました。立派な犯罪行為です。現生の法律で裁きを受けるべきです。

日本のキリスト教会の行方

いばらさん

>実にずるく卑怯な行為です。このよ
>うな罪深い行為に牧師は悔い改めす
>るべきです。


健全な御感想だと思います。

クリスチャンの方にいばらさんのような方がいて、正直ほっとしました。

確かに、キリスト教は日本ではその民族性の故か・・・なかなか広まりません。

でも、このような活動、このような姿を見せ付けられれば、なおさら、人は集まらないのではないかと危惧いたします。

イエス様の教えは尊いものです。それは限りない愛の教えであり、そこに生命があり、人はそれに惹かれます。

しかしながら、それを述べ伝える者の姿、行動がこれでは、いつまでたってもキリスト教は弱小であり続けるでしょう。

自らの罪を逃れるために、人の肉親をけしかけ、人を拉致し、監禁し、圧倒的優位な立場に立って、その人の心を壊し、その家族関係を壊し、それを指摘されれば、責任逃れのために、さまざまな工作をし、嘘をつき、粉飾をし、人の質問を握りつぶし、自分の活動に不都合なことは自分で言った内容すらも消去して知らぬ顔。


たとえ、その罪を逃れ、罰を逃れて、舌を出したとしても、その姿は人の目に映るものです。


このようなことを放置しては、日本のキリスト教の行方ははなはだ寒いものになろうかと私も思います。

確かに、クリスチャンの方からすれば、カルトの統一教会員から言われたくない、実際、逮捕者を出しているのは統一教会の方ではないか・・・と思われる人が多いのではないかと思います。

確かに、統一教会の問題はどうにかしなければならないと私も思います。

しかし、この問題もどうにかしなければならないと思います。

悪の競争をしても、どちらがより悪いかを争っても仕方がないのです。

人は、愛と生命があふれるところに集うのです。

どちらが、人を愛し、どちらがより人の為になっているかを争うのならば、それは有意義でしょう。

しかし、悪をそのままにしておくことは、統一教会にとっても、キリスト教会にとってもよくないことであり、

それを共に衰亡をもたらすものです。


ですから、是非とも、クリスチャンの多くの方が、この問題にとりあえず、カルト云々という価値観を持ち出さず、素直に見つめてくださる事を願っております。

ほかの方にもできれば、よしなにお伝えくださいm(__)m。

米本様

>あまりいい気分がしませんね。

本当に。

高山牧師は、私がメール送った後に、ブログ休止宣言を出し、充電できたらまた再開します・・・と書き、記事などを削除して、充電できたから・・・と再開しました。


なんか、もう何か情けなく感じました。

監禁は許さない!!

監禁は、絶対に許せません!!
約13年間の監禁生活をして、食事はろくにも取れずに苦しい毎日でした。
私もいつ監禁されるのかわかりません。

有蟻=Omoriさんへ

「イスラーム以外は受け入れられない」の投稿をいただきましたが、このブログとはまるで関係のないものだったので、削除させていただきました。

監禁の残酷さ、看過できない

このコーナーの話題からそれてしまうかも知れませんが、投稿させていただきます。
中学3年生の次男が2月の寒い時期にトイレに監禁された事件のニュースを見ました。
監禁の残酷さ、非人間性を改めて感じました。
統一教会(協会)信者には監禁中にトイレで自殺した女性がいるそうですが、監禁をする人には監禁される人の気持ちは分からないのでしょう。
だから、あんな酷いことができるのでしょう。
監禁した連中を処罰しないままで、この監禁問題を終わらせるようなことがあってはならないと、つくづく思います。

私は以前、江戸川教会に所属していた時期がありました。そのころ、献身者のホームで誰よりも祈祷室にこもって、祈祷しておられたのが、後藤さんです。その後ろ姿に教えられた一人です。
さまざまな世界を超えてこられた後藤さんにエールを送ります。

これも拉致監禁?

以下のようなニュースがあります。
<世界基督教統一神霊協会(統一教会)を脱会した元信者の女性(36)に待ち伏せなどしてつきまとったとして、警視庁公安部は7日、ストーカー規制法違反の疑いで統一教会信者・宇佐美隆容疑者(42)を逮捕した。GPS機能付き携帯電話を車に貼り付け、ストーカー行為をしていたという。
 公安部によると、女性はストーカーを理由に4回引っ越しを繰り返したが、転居の度に宇佐美容疑者らが押し掛け、教団に戻るよう説得されたという。宇佐美容疑者は女性の居場所を確認するため、GPS機能付き携帯電話を女性の父親の車に貼り付けていた。
 公安部の調べに対し、宇佐美容疑者は容疑を否認している>(日テレ・ネット情報より)

ニュースでは「女性はストーカーを理由に4回引っ越しを繰り返した」とありますが、もしかして、女性は拉致監禁され、監禁マンションが婚約者の男性ら統一教会関係者に発見されたので、拉致監禁グループによって転々と監禁場所を移動させられた、ということではないでしょうか。

男性は、警察に相談してもラチが開かないので、連れ去られた婚約者の居場所を探そうと、教会の信者に協力しながら追跡していた、ということではないのでしょうか。

米本さんのところには、この女性が拉致監禁されていた、という情報は来ておりませんか。

Re: これも拉致監禁?

> 米本さんのところには、この女性が拉致監禁されていた、という情報は来ておりませんか。

 少々、ショックであります(苦笑

 この件については、最新のコメント欄、タイトル「ストーカー事件の真相」で詳述しています。

ショックではありましたが、コメント欄ではなく、ブログ本体にアップすることにしました。きっかけを与えていただいたことに感謝します。

 記録として残すべきだとも思うようになりました。

 次回のブログでアップすることにします。

ストーカー事件の真相の件

誠に申し訳ありませんでした。
すでに、ずっと前にストーカー事件について書かれていたんですね。
見落としていました。

ブログのテーマが違うし、チクリンさんらが野暮なコメントを書いているのを読んで「これ以上、このコメント欄を読んでもしょうがないな」と見ないでおりました。
まさか、あのコメント欄にストーカー事件に関する、あんな素晴らしい情報が載るなんて、思ってもいませんでした。

すごいですね。改めてこの問題の闇の深さを知ったような気がします。
ブログへのアップを心から望みます。

それにしても、新聞やテレビが一様に、警視庁の発表をそのまま報道しているのを見ますと、情けなくなりますね。この国のジャーナリズムって、この程度か、って。

米本さんのブログが報道関係者の必読ブログとなり、ジャーナリズムのなんたるかを、そして拉致監禁問題の深層を学んでもらうことを期待してやみません。

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