サ教は死に向かう。覚悟せよ。
変貌するサンクチュアリ教会(32)
動画を紹介したkimagure-orさんの記事をコピペする。
少しでも多くの人に読んでもらいたいからだ。動画のアップができない(泣
カルトと過激な信仰 「世界平和統一聖殿」 字幕
リンク
www.nicovideo.jp
アマゾンプライムビデオでも「カルト集団と過激な信仰」で検索していただければ視聴できます。
世界の危険なカルトとして7つのエピソードから構成されていますが「サンクチュアリ教会」について取り扱っているのはエピソード5になります。
動画で教祖が「銃を使うのは最後の手段です」と言っていますが、ブランチ・ダビディアンを連想させ怖いことこの上ないです。
私が注目したのは、次の点である。
(1)文亨進の演説である。公開されているものとはまるで違う。険しい。
(2)アメリカの宗教研究者のサンクチュアリ教会への言及である。かなり詳しく分析している。「統一教会とサンクチュアリ教会との違いは『銃に固執しているかどうか』だ。日本でサ教を研究している研究者はたぶんゼロ人。
サ教は衰退の一途を辿り、社会から孤絶している。よって何らかの手段によって現状を打開したい(存在の誇示)と考える。
それを、kimagure-orさんはブランチ・ダビディアンを連想させるという。同感である。
【ブランチ・ダビディアン】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3
ぜひ、読んでください。信者が何人死んだのでしょうか。進む道は死です。
澤田地平さんが「殉死」するのは自由ですが、半端な気持ちでサ教に付き合っている方は手足をひっこめたほうがいいと思います。進む道は死ですから。
興味深い記事だと思われた方は↓
にほんブログ
- [2020/11/25 07:57]
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コメント
私が感じた脅威
中共を仮想的としている間は銃撃戦は現実的には起きないと考えていましたが、アメリカ政府も仮想敵とするならば銃撃戦が起きても不思議ではないように思えてきました。
動画の中ほどで、2018年サンクチュアリ教会は南部貧困法律センターのヘイト監視リストに加えられるとの字幕がありましたが、例えば彼らがサンクチュアリ教会はLGBTの公民権を侵害しているという裁判を起こすかもしれません。そしてサンクチュアリ教会が裁判に負けた場合、文亨進が「アメリカの司法はサタンに支配されている」「我々は銃を手に取って断固戦う」と主張しそれこそブランチ・ダビディアン事件のような事を起こさないかと危惧しております。
通常人の感覚であれば例え教祖に心酔していたとしてのそのような言動は忌避するものですが頭のイカレタ森ちゃんのみならず一般信者まで武装化に抵抗のない信者の集まりでは教祖をお諫めするものはいないでしょう。
※参考 サンクチャリ信者との銃規制についてのやり取り
https://ameblo.jp/kimagure-or/entry-12477545293.html
https://ameblo.jp/kimagure-or/entry-12477550858.html
本当に怖いです。
サ教、控訴するも満場一致で棄却
亨進氏が、家庭連合の教主の地位を求めて起こした訴訟の控訴が、今月11日に棄却されたとの、アメリカ家庭連合のプレスリリースがあったので投稿します。
(家庭連合の手先ではありません)
サ教追い詰められ感の一要因になるのではないでしょうか。
https://www.prnewswire.com/news-releases/family-federation-announces-that-the-second-circuit-affirms-dismissal-of-claims-brought-in-sdny-by-sean-moon-301170882.html?1
日本語訳:
文亨進氏がニューヨーク南部地区で提起した請求の棄却を、第2巡回区が支持したことを、家庭連合が発表した。
ニュース提供
世界平和統一家庭連合
2020年11月11日 11:03
ニューヨーク、2020年11月11日
2019年2月22日、文亨進(ショーン)は、ニューヨーク南地区連邦地方裁判所に、韓・文鶴子博士、世界キリスト教統一神霊協会、世界平和統一家庭連合および追加の個々人の被告を相手に訴訟を起こした。
この訴訟は、文(鶴子)博士を指導者の地位から解任し、その地位に文亨進を据えることを求めていた。
2019年12月19日、ナオミ・ライス・ブッフワルド判事はこの訴訟を全面的に棄却した。
2020年11月5日、米国第二巡回区控訴裁判所は、満場一致でこの棄却を肯定しました。
家庭連合は、文亨進氏の行動に悲しみを感じていますが、私たちは裁判所の判決を高く評価し、韓鶴子博士と故文鮮明師が構想したように、すべての民族、人種、宗教の間に平和と統一をもたらすための努力を続けていきたいと考えています。
家庭連合USA
ナンシー・ジャブ
212-997-0057
press@familyfed.org
ーーーーーーここまで。
最初から、無理ゲーっぽい訴えだと思っていましたが、国進氏にでも勧められたのでしょうか。
それとも自分から?
仕掛けられた商標裁判敗訴〜からの、倍返し作戦だったのか‥‥
触らぬバカに祟りなし
でも、あんま刺激せんようにしないと。
切れると何されるかわからんから。
ヒェ~バタン死んだヒクヒク👻
(以前の米本さんの常套句。盗作させていただきました。🙇)
亨進完全にいっちゃってるからな~。
いっちゃってるバカを触っちゃいけない。
触らず刺激せず、静かに無人島に移動していただく方法を考えねば。
「世界は死に向かう。覚悟せよ。」
バカに触るけど、祟らないでね。
「もう2度と書くつもりがありません」。臆病、小心だよ。
不正選挙?
証拠を示してくだされ。論者の言葉(動画)ではなく、君がつかんだ生の証拠を示し、生の言葉で語ってくれ。
(補足)バイデンが左派、共産主義者だって?!。バカバカしい。日本でいえば、自民党右派だよ。
君はこのブログ記事内容に何のコメントもしていない。卑怯者、さらばされ。いや、もう少し、遊んでお行きなよ。
バイデン=自民党右派はこんな人たちですか。
アメリカ大統領選について意見してもいいですか?
私は宗教は嫌いだし、もうあちらとはかかわらないで生きていきたいと思ってますが、米本さんの是々非々の姿勢は素晴らしいと思います。だからなんだか気まぐれでこちらにお邪魔したわけなんですが…。アメリカ大統領選ももう少し別の話もあるのになんでこんな一方的な感じになってるのかなぁとちらっと思ってしまったわけなんです。もちろん私の勘違いなのかもしれません。最初にお断りしておきますが私は文章をつづるのもあまり得意ではないので要領を得なかったり、すべての記事を拝見しているわけでもないので取り上げる内容がずれていたりして投稿要領違反でしたら削除してください。
まず私はサ教がどうなろうとかまいませんがアメリカ大統領選の行く末については興味があります。
日本のマスメディアでは報道されていないようですけど、現地のニュースを見ると、はたして本当に皆様がおっしゃるようにバイデンが次期大統領でトランプが駄々をこねてる残念さんなのかなぁ?と思うことがあるのです。
今更私がどうこう言うほどのことではないかもしれませんがおさらいまで・・・。去る11月初旬に行われた選挙は選挙人を選ぶための予備選。実際は12月14日の選挙人の投票によって大統領が決まります。もちろん予備選での結果が選挙人に影響されることから予備選でほぼ決まりとも言えるのですが、ここで不審な点があれば訴えることができるのが日本と違うアメリカの素晴らしい点。こういった権利は法で保障されているものです。つまり、現時点ではトランプ氏が敗北宣言をしない限り、正式に大統領は決定できないわけです。
実際過去のジョージブッシュ対ゴア選も結局は1か月以上結果はでませんでした。もちろん政権移行準備もその間はなされませんでした。
現在トランプ氏は選挙結果に異議を唱えているわけです。だからバイデン氏は法的にはまだ「次期」大統領にすらなれません。さらにここで問題になるのが、現在各州で行われている「公聴会」と軍事弁護士であるパウエル女史によるジョージアとミシガンに対する「提訴」です。
以下は宗教関係者でもなく、中国関係でない人ーーーということで探して見つけた日本語で説明してくれてるユーチューブ動画です。今回驚いたのですが日本でトランプさんについて好意的だったり、公平な記事や動画を挙げている方々は中国系とか幸福の科学やQとか法輪功などという宗教関係者が多いんですね。これじゃあ日本人もトランプ嫌いになるわけです。よって信憑性があって手っ取り早く日本語で見れるものということで、ひとまずこちらで御覧ください。この方は日本語訳と説明を客観的にしているだけの方なので妙な裏はないと思います。いちいち見るのが面倒な方のために内容も簡単に記載させていただきますが、実際動画で提訴状や公聴会の現場を見ていただく方が信憑性が増すと思います。
ペンシルバニア州でおこなわれた公聴会の動画
https://www.youtube.com/watch?v=EEARkyniy6U&t=265s
内容としては
発送した郵便用紙180万に対して返送された用紙が260万近くあったということ。70万票がどこかから湧き出てきたわけだが、これだけ見ても何かしらの不正があったといえる。
投票結果を時系列でみたとき1時間で突然60万票以上が入ったがそのうちバイデン60万票、トランプ3200票だった…等
公聴会の結果ペンシルバニアでは選挙結果凍結することになりました。
シドニーパウエル弁護士がジョージア州選挙当局を提訴 // 104頁の告訴状を解説
https://www.youtube.com/watch?v=MXxdxqo9a_w&t=319s
投票システムについて(インターネットに接続されていてハッキング可能、イランと中国からアクセスされたことが判明、システムの会社が外国の会社だったなど)
水道管破裂したとして開票場から全員避難させられた際に行われていた不正行為について(誰もいない時間に9人入ってきてコンピューターで作業していた)
票の記録不備、不一致、異常値(除外対象表について、カウントされてない票の存在、トランプからバイデンに票が移動、サインの確認ができてない票、死者の票、軍の票が100パーセントバイデンだったなど)
選挙ルール違反(法では州議会がルールをきめるのに州知事などが勝手に色々変更していた、監視員を排除したなど)
再集計での違法行為、不適切さ(トランプ票がバイデン票の束にいれられたなど)
など
トランプ陣営がミシガン州選挙当局を提訴 供述書#2
https://www.youtube.com/watch?v=_bKLrxzJbrc&t=94s
票配分機能(1票をバイデン0.7票トランプ0.3票で計算したので時系列でみたときの票数は少数点がある状態だった)
票の水増し(ドミニオンというシステムには白紙の紙を使って票を水増しできる機能があった)
物理的に不可能な開票スピード(バイデン票が以上に伸びた2時間半の時間で可能な開票数は9万票であるのに、その時間のバイデン票は38万票だった)
公聴会はこれからも各州で続けられますがそこの州議会がどう判断するかはわかりません。また提訴についても告訴状が受け入れられない可能性もないとはいえません。だからこれからどう転ぶかなんてわかりません。一つだけ言えるのはすべてのことは時間がたてば自ずと明らかになるでしょうという事です。
トランプ弁護団の方や州の選挙決定権を持つ方、その他ポイントになる方々が脅迫を受けているという話には怒りを覚えますが、選挙結果や訴訟結果一つ一つに一喜一憂する気はありません。バイデンになろうとトランプになろうと、私には何が真実でどうあることが正しいのかなんてわかりません。
それにみんな人間ですから好き嫌いはあるでしょう?ただだからといって事実を知らせるべきマスメディアの偏向報道には疑問を感じるのです。そして思いました。統一教会や韓国お得意の「ゼロか百か」、「白か黒か」という観点で判断できない問題が現在の米大統領選でも起きているのではないか、と。
なににせよちょっと違う観点での意見、証拠なども見てまた考えてほしいと出しゃばってしまいました。
こんなこと関心ないのに煩いわという方、サ教と関係ないじゃん!という方(私としては最初、七男がトランプ押しだからといってトランプが悪いとはいえないんじゃない?ということも言いたかったのですがw)、その他気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
Re: バイデン=自民党右派はこんな人たちですか。
バイデン(アメリカ)と管(日本)との具体的やりとりに耳を傾けたいと思っています。
Re: アメリカ大統領選について意見してもいいですか?
その後、サ教が熱烈に支持していることを知りました。
いろいろサイトを紹介していただき感謝なのですが、信憑性をチェックする能力はありません。メンゴです。語学力の欠如によるところが大きいのです。
時間があれば、アメリカの民主主義とは何だったのかーを勉強してみたいと思っています。
Re:2 アメリカ大統領選について意見してもいいですか?
不正の証拠を一切、法廷に提出できなかったから、当然のことです。
う~ん
お忙しい中ありがとうございます。
本になってるんですね~。さすが米本さん、博識です。
あ、まずトランプ弁護団が敗訴しかしていない、ということですが…すみません。あまり日本のメディアを見ていないので米本さんたちのお話がどこのどの段階の事なのか把握しきれていないのです。ただ見聞きした事を中心にちょっとお答えしてみようと思います。できるだけ正確性を試みますが私もこのことばかり気にかけているわけではないので勘違いとか頓珍漢な答えになってもお許しください。
ひとまず個人的ボランティアの弁護士の方々がおこしている小さな訴訟については私もいちいち気にしてないので何があるのかはわかってません。そこで負けたといわれても「それで?」って感じなのでボランティアの方々の件は無視させてください。
で、トランプさんの指示のもと11/30現在行われ(た)ているのはジョージア、ミシガン、ペンシルバニアの3つです。
ペンシルバニアは民主主義の名の下お話合いで決まればよいのですがダメならなるべく早く州連邦裁判所に行きたいため「結果を早く出してほしい」…という要望とともに訴状提出がされました。ここで大切なのは公聴会で多くの証言を明らかにすることにより連邦裁判所では証人に再度証言をさせないで済むようにできたことです。この訴訟は確かに敗訴しました。というか州で取り扱える内容ではないので放棄されたっていう感じかな?
ただし公聴会後、トランプ弁護団とは別に州議会が選挙結果判定の停止だけを訴えて州の最高裁判事パトリシアマカラウが州政府の選挙結果判定にストップするように命じたことによりペンシルベニアでは選挙人は州議会で決定することになりました。(*)
証拠がなければこう↑はいかないのではないでしょうか。判決文https://legalinsurrection.com/2020/11/pennsylvania-state-judge-halts-certification-finds-likelihood-mail-in-balloting-procedures-violate-pa-constitution/参照。このページで公文の写しもダウンできます。
と、こ、ろ、が、ここで話をややこしくしたのが州務長官キャシーボックバー。彼女は何故か裁判所の判定を無視して州の開票結果の認定を突如強行してしまったのです(*)。現在ペンシルべニアでは州政府と州議会で対立が生まれようとしています。アメリカ憲法では選挙人を決める権利は最終的に州議会にあるので、法通りにいけば州議会(この州の州議会は共和党が強い)で選挙人を出すことになると思いますが、これまで前例がないため現時点ではどう転ぶかわかりません。(ひとまず現時点ではペンシルバニアはトランプ側に有利になってます)
次にジョージア州については30日、「ドミニオンという選挙システムの回収についての判決」(訴訟内容はほかにもいろいろありますがまずはシステムを初期化されないために早くこの点を解決する必要があるようです。前回の選挙で現在ジョージアにいるケンプ知事はその当時同じように不正を疑われたにもかかわらず誰かがサーバーを初期化して証拠隠滅しています*←ソースはAP通信でした)が数時間の間に3度も変更されました。最初の判決はトランプ陣営、1時間後に判定が突然覆され、また数時間後、現時点ではトランプ弁護団の言い分が取られている状態で勝訴ともいえます。*
判決が数時間ごとに変わって、現地人も「ありえない」状況で何がどうなっているかわからない状態だそうです。
以上、11月30日までの段階でトランプ陣営のおこなっ(た)てる訴訟についてですが、どの段階のことを取り上げるかでその印象はかなり変わりますよね。さらにマスコミはボランティアの弁護士さんたちのことまでごちゃませにして敗訴だと騒いでいるのだとしたら、それを見る人間はさらにトランプが潔くなく自分勝手で非難されるに値する人物であると思う事でしょう。今トランプ弁護団の訴訟は負けたものもあるものの、始まったばかりだというのにーー。
ところでいまりさんの監禁における裁判とかを見てこられた米本さんならお分かりかと思いますが、裁判って時間がかかりますよね。まぁ大統領選挙については少なくとも1~2か月以内にある程度の結果がでますから(パウエル女史のしている裁判は長期戦みたいですが)、証拠が~、敗訴だ~というのも良いですけど長い目でちょっとだけ待ってみてもいいんではないかなぁって個人的には思います。
さらに個人的なことなんですけど今回のマスコミ報道をみてて1995年当時の統一教会を非難する雰囲気を思い出したんですよね。もちろん今も昔も統一は非難される団体でありますよ。でもだからといって教会員個人…特に拉致監禁問題で監禁が合法的で、教会員が監禁されるのは仕方がないことだという雰囲気だけは私にはどうしても受け入れられなかったのです。しかしあの放送を見た人のほとんどが教会員のことを「馬鹿なやつ」とか「社会悪」だと考え、拉致被害者についても「親に迷惑をかけて」、「手間をかけさせやがって」、「救われただけでもありがたく思え」とか思ったのではないでしょうか。
今だっていくらインターネットの時代といっても、まだまだマスコミの影響力は大きいのです。山崎浩子さん事件の時のイメージと実際の監禁という問題のギャップを一般の方が理解できなかったように、トランプさんに対するちょっとしたイメージ操作なんてお手の物かもしれません。
実際アメリカ大統領選についてもちょっと調べただけでも出てくる(ただしアメリカ記事ですが)内容と、大手マスコミの対応の違いに、もしかして一般に言われているようなこと以外にトランプさんにも何かあるかもしれないと思った次第です。もちろんその考えを米本さんやほかの方に押し付けるつもりはありません。ただそういうことを考えてる人間もいるんだなぁ、くらいに思ってください。
長々と本来の記事と関係ないお話をしてしまって申し訳ありませんでした。
(おまけ)
ちなみにジョージアの3度にわたって変化した判決状(?)3種類をはじめ(*)マークのあるものは公式書類およびニュースソースがあるので調べられますよ~
あと全体的な証拠についてわかりやすいのはhttps://spectator.org/legitimacy-of-biden-win-buried-by-objective-data/という記事です。chrome画面を右クイックして日本語に翻訳して読んでください。公式文書ではなく公的文書をかいつまんだ保守的なオンラインマガジンの記事なので公平性、信憑性は落ちるかもしれませんが理解はしやすいのでは?関心ありましたらどうぞ…
英語記事ですが英語ができなくてもchromeが翻訳してくれます!語学力?必要ありませんw 現在の米大統領選は調べれば調べるほどめちゃくちゃでアメリカの民主主義っていったいどうなってるの?って感じです。
とは言っても関心もないことで時間を割きたくないのは誰でも同じですからね。これ以上無駄な時間を使わせては申し訳ないのでこのお話はこの辺で…。
色々くどくて重ね重ね失礼いたしました~
訂正;ペンシルバニアでのトランプ弁護団の訴訟は「敗訴」ではなく正確には「棄却」?。
アリゾナについては今日からマスコミが嬉々として報道すると思いますがその過程と公聴会の終わり方の違和感についてをきちんと把握したいので私はとりあえず様子を見たいと思ってます。
Re:う~ん
博識?
かなりの日本人が知っていると思いますよ。
>判決が数時間ごとに変わって、現地人も「ありえない」状況で何がどうなっているかわからない状態だそうです。
大泣き。判決が数時間ごとに変わる???
大丈夫ですか。
推敲して投稿してくださいな。
申し訳ありません
ただジョージアの判決(判事命令)については私の頭がおかしくてそう書いたのではなくて文章の通り変なことが起こったのです。事実関係だけを書けば
1)11月30日12時ごろ 裁判官バッテン氏がドミニオンサーバーの押収を許可する
2)同日 1時過ぎ 押収の許可の取り消しがされる。
3)同日 7時45分 改めて押収の許可がでる。
となっています。この1~3のそれぞれの段階で出された公文書もご紹介できますが…いらないですよね。
それから米本さんはあまり好きそうではありませんけど、フィフィさんの動画がまさに私が思ったことを言ってくれていたのでご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=NDItnbQZnZo
当たり前ですが私の文よりよほどきちんとまとまっています。
最後になりましたが、本当に申し訳ございませんでした。
Re:申し訳ありません
David Voreacos、Erik Larson、Josh Wingrove
2020年11月20日 12:38 JST
アリゾナ州の主要郡の結果再検証求める訴訟も
トランプ陣営、ミシガン州選挙結果の認定阻止求める訴え取り下げ
トランプ大統領
トランプ大統領 Photographer: Evan Vucci/AP
米ジョージア州での大統領選挙結果の認定停止を求める訴えが19日、アトランタの連邦地裁判事によって退けられた。トランプ大統領の弁護士らはバイデン前副大統領の勝利を覆せると主張するものの、トランプ陣営は一段と後退した格好だ。
グリムバーグ連邦地裁判事は19日夜、ジョージア州の州務長官による20日の票集計結果認定の阻止を目指していた保守派弁護士でトランプ氏の盟友L.リン・ウッド氏が起こした訴訟を退けた。19日完了した再集計の結果では、バイデン氏が得票数で1万2000票余りリードし、選挙人16人を獲得した。
同判事は「文字通り土壇場で認定を停止すれば、混乱が生じる。選挙権剝奪の可能性は事実や法律に照らして根拠がないと判断する」と述べた。
この判断に先立ちアリゾナ州では、主要なマリコパ郡の選挙結果の再検証を求める共和党の申し立てを裁判所判事が退けた。ミシガン州では選挙結果の認定阻止を目指す訴えをトランプ陣営が取り下げている。
原題:
Georgia Ruling Adds to Trump Losing Streak as Lawyers Bluster(抜粋)
あわてな~い、あわてない。一休み~一休み
アメリカ大統領選については現在私も傍観中です。何が正しのか知りたいというのが本音です。ただし「そのマスメディア情報本当に信じられるの?」という思いは変わらないようです。それは従軍慰安婦とか韓国人の唱える正しい歴史とやらを調べたときの癖なのですが、私はマスメディアや世論も参考にしますが最終的には「公式文書」や動かない「証拠」,統計などの「数字」を探して判断していきたいと思ってます。しかしそれはここで論議する内容ではないと思うのでここで引き下がらせていただきます。
米本さんご支持のマスメディアの言うことが「正しい」かもしれませんし、まぁ結果を待ってみましょうよ。
苦笑
腹心の司法長官「不正選挙の証拠なし」 トランプ氏痛手
朝日新聞社 2020/12/02 11:00
バー米司法長官は1日、AP通信のインタビューで、司法省の捜査を通じて、大統領選の結果を覆すような不正の証拠は見つからなかったと述べ、トランプ大統領の「大規模な不正があった」という主張を否定した。トランプ陣営は「不正」を訴えて各州で提訴しているが、証拠を示さずに相次いで敗訴。法執行機関を束ねる腹心のバー氏からも否定され、トランプ氏にとって大きな打撃となる。
バー氏は大統領選後の11月9日、トランプ氏が訴える「不正」をめぐる司法省の捜査開始を承認していた。しかし、インタビューの中でバー氏は「今までのところ、我々は異なる選挙結果になるほど影響を与える規模の不正を見つけることはなかった」と語った。
トランプ陣営は、バイデン氏が僅差(きんさ)で勝利した激戦州で不正が横行していると主張。敗北宣言を拒んでいる。バー氏はトランプ陣営の主張を念頭に「『組織的な不正があった』『選挙結果をゆがめるため(集計)マシンがプログラミングされていた』といった主張があった」と指摘。その上で「国土安全保障省と司法省が調べたが、それを裏付けるものは何も見つからなかった」と語った。(ワシントン=園田耕司)
ねこねこさん、しばらく来ないでくださいな。
もったいない
コメント楽しく読ませていただきました。
僕もまだ米大統領選は終わっていないと思います。バー司法長官のコメントは意外でしたが。
米本さん
このブログはとても良い刺激をくださいました。ただ、ねこねこさんに対する米本さんの返信は、ちょっと雑な気がします。
記事をそのまま引用してるだけですもんね。
トランプが逆転する可能性を伺わせる情報はいろいろありますが、ひとつだけ引用します。
以下のNYTの記事にもあるようにハリス副大統領候補は投開票から約1ヶ月経ちますが、未だに上院議員を辞めていません。
バイデンが当選しない可能性があると彼女も思っているのではないか、と推測しているネット上の声も多く見かけます。
いずれにしても、確定はしていないので、
ねこねこさんの仰るように、ゆっくりみていけばいいのではないでしょうか。
https://www.nytimes.com/2020/12/01/technology/no-it-isnt-unusual-that-kamala-harris-is-still-in-the-senate.html
Re:もったいない
このブログのテーマは「サ教は死に向かう。覚悟せよ」です。
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