倉敷めぐみキリスト教会の高山牧師が監禁説得していた事実について 

拉致監禁リアル情報(5)


大阪の女性信者が監禁から解放される!
監禁の背後にいたのは高山正治牧師と判明


 9月26日付のブログ、「緊急ニュース(13)」で書いた大阪の女性信者が監禁されていたマンションから解放された。
 女性信者が鳥取県東伯郡の実家に戻ったところを家族らによって拉致されたのは8月18日のこと。それから2カ月後の10月23日、岡山県倉敷市のマンションに監禁されていたところを、無事、救出された。

 事件の報告をする前に、先の緊急ニュース(13)を引用しておく。

    ◇
 8月18日、大阪に住む女性信者(29歳)が実家=鳥取県東伯郡北栄町に帰省したあと、所在不明になった。いま必死で、彼女が所属する教会の責任者が行方を追及している。
実家があるところは、米子市と鳥取市の中間、倉吉市に近いところ。(グーグルマップに住所を入れてください) 立地からすれば、彼女の父母が相談し、拉致監禁を指導した牧師は日本アドベント・キリスト教団・米子復活教会の佐藤徳則氏の可能性がある。(『我らの不快な隣人』180頁参照)。

佐藤氏が絡んでいるとすれば、実家で拉致された彼女は米子のマンションに入れられたであろう。

そうでないとすれば、可能性は2つ。
1つは、倉敷めぐみキリスト教会の高山正治牧師が絡んでいる場合だ。(参考は『我らの不快な隣人』182頁、拉致監禁をなくす会の「主な拉致監禁事例」
もしそうなら、実家から、国道9号線を下って、米子を経由して、高速道路で岡山に向かったと考えられる。監禁されているところは岡山のマンションだ。
 
もう1つの可能性は、神戸真教会の高澤守牧師だ。(参考は『我らの不快な隣人』179?181頁、184頁、190?193頁、197?200頁、203頁。「後藤陳述書」(補完資料)。前出の「主な拉致監禁事例」)
 高澤氏なら、東伯郡北栄町から中国縦貫自動車道を通って、関西方面に向かったと思われる。監禁場所は神戸か大阪のマンションだろう。

高澤氏が富澤祐子さんから刑事告訴されたとき、前述の佐藤氏が嘆願署名を捜査当局に提出したことがある。そのことからすれば、佐藤氏と高澤氏の連携プレイも考えられる。
 ちなみに、富澤さんの1回目の監禁時に脱会説得にやってきたのは佐藤牧師、2回目のときは高澤牧師だった。



 私は3つの可能性を考えたが、2番目のケースだった。

 女性信者Kさんは、実家から米子、米子から「中国横断自動車道・岡山米子線」を通って、岡山県倉敷市のJR宇野線・茶屋町駅そばのマンション「パールフィールド(301号室)に監禁された。
 マンションの玄関ドアは、いつものパターンよろしく二重カギ、窓は内側から開かないように細工されていた。
 半年分はありそうなお米、新しい家具・家電製品、新品の服まで用意されていた。
 Kさんは長期の監禁生活が始まるのだと絶望的な気分になった。

 父親から「統一教会に詳しい人がやってくる」と聞かされていたが、翌日、マンションにやってきたのは倉敷めぐみキリスト教会牧師・高山正治氏だった。あとでわかったことだが、倉敷めぐみキリスト教会と高山氏の自宅とマンションとは至近距離にあった。

 その日から、Kさんの了解を得ることなく、高山牧師の「統一原理は間違いだ!」の講義が始まった。(注1)
 Kさんは反論したり、反発したりしたが、いかんせん、監禁下という籠の鳥。ただただ“逆洗脳の講義”を聞かされるばかり。そのたびに、Kさんの怒りと恐怖と屈辱感はつのっていった。

 高山氏と一緒にやってきた東大卒だという元女性信者は、父親のだらけた態度をなじり、Kさんに冷酷に告げた。
「統一教会には愛がない。あなたの教会はもう誰もあなたのことなんか心配していないわよ」

 これは、元信者の意図はどうあれ、心理的に言えば、誰も助けにこないという絶望に追いやることで「落とす」やり方だ。スターリン主義者たちがやった手口である。
 もう、誰もおまえのことなんか気にかけちゃあいないぜ。おまえは、いったい、何を大切にしているんだ。そんなもの、捨ててしまいなよ。(注2)

 高山牧師の態度は最初からぞんざいで、いかにも自分は偉い先生で、出来の悪い生徒に正しい回答を教えてやっているんだといった上から目線の物言いだった。
 Kさんが反論すると、「こんな女、見たことがない!」と言い放ったり、こんな言葉を使って脅したりした。

「俺は元ヤクザだ。3年間ヤクザをやっていた。ここから(強引に)出て行くのなら、足の一本でも置いていけ」(注3)

 足の一本とは聞き慣れない表現だが、ヤクザがよく使う「足抜けするんだったら、エンコ(指)をつめて組から出て行きな」といった意味合いなのだろう。

 こうした状況が1カ月、2カ月が経つにつれ、家族の間でも、次第に、徒労感というか焦燥感が募っていった。

 そうしたところに、弁護士を先頭に、統一教会の仲間が玄関のチャイムを鳴らしたのである。10月23日の午後のことである。

 弁護士の立ち会いのもと、仲間がKさんに意思を確認すると、「ここから出たい。統一教会に戻りたい」と語った。
 それで、そのままみんなと一緒に、大阪の教会に戻った。
 教会に戻る前には、Kさん自ら、母親と警察に電話をかけ、自分の意思で監禁場所から出たことを伝えている。
 
 監禁脱出から2週間あまりが経過するが、いまだKさんの精神状態は安定していない。

 Kさんの監禁後遺症が1日でも早く癒えるともに、両親がKさんに心底から謝罪し、親子関係が再生することを祈るばかりである(注4)


雑感

 私と高山牧師とのことを書いておく。

 今利理絵さんが日本基督教団所属の戸塚教会・黒鳥栄牧師と大田八幡教会(現行田教会)・清水与志雄牧師を99年に訴えた裁判は、反統一教会陣営に衝撃を与えた。
 その後、全国弁連の岡山集会だったと思うが、そこで高山牧師は講演をしている。直截的な表現はなかったが、保護(拉致監禁)説得はやめたといった趣旨のことを述べていた。
 温厚で紳士然とした牧師と仄聞していたので、私はそれを真に受けた。実際、一時期、保護説得に手を染めていなかったと思う。

 再び、高山牧師の名前を聞いたのは、それから数年後の08年の2月頃のことだった。
 「島根大学の2人の学生が岡山のマンションに監禁され、高山牧師の説得を受けている」
 この情報を教えてくれたのは原理研究会(日本カープ)の本部職員だった。
 さっそく、高山牧師に電話をかけて、事実関係を確かめた。
 彼は「知らん」とひとこと言って、すぐに電話を切った。
 その後、取材を積み重ね、『我らの不快な隣人』182?183頁で、次のように書いた。

 島根大学の逃げ出した学生のケースはこうだ。両親と弟が大学のある松江市に遊びにきた。そのあと、次姉が産んだ子どものお宮参りがあるからと実家の岡山県津山市に一緒に戻った。慶事が済んだあと岡山市内で一緒に食事をしようと誘われ、そのまま市内の見知らぬマンションに連れ込まれた。親は、福音系の庭瀬めぐみ教会(倉敷市)の牧師高山正治(67)に会うように強要したが、一週間後に隙をついてマンションから脱出した。(略)

 愛媛大学の法文学部教授は、原理研の学生の親に、牧師の高山正治に相談することを勧める手紙を、庭瀬めぐみ教会の案内図とともに送っている。
 <高山牧師さんは、すごい力をお持ちの方です。相談、指導を受けられたら良いと思いますよ>
 同じ愛媛大の別の教授は親に<高山先生は非常に霊的な力を持っておられる>とまで表現している。(略)


 『我らの不快な隣人』が発売されると同時に、高山牧師にもその案内を出した。
 返事はもらえなかったが、彼は「たかたか庵 日記」(08年7月10日)で、次のような混乱した文章を書いている。

あるジャーナリストから、新刊の紹介と手紙が届きました。
「あなたのことも書きました。反論・訂正があればお知らせください。
再版のときに直します。」
衝撃的な本です。
彼はこの本を書き上げるのに6年掛ったと言います。
あなたは味方なのか敵なのか?
味方か敵かではなく、是か非か。
是は是、非は非として書いたと彼は言います。


 意味が判然としなかったのは、「衝撃的な本」という表現についてであった。
 拙著は水面下で行われてきた脱会活動を水面上に出しただけの本である。
 これまで長くにわたって隠してきたことを明らかにされたことが「衝撃的」だったのか、それとも自分の名前が出されたことに「衝撃」を受けたのか。

 衝撃的な本を読んだのだから、違法性の強い保護説得はやめれば良かったのに、また監禁下でKさんの脱会説得を試みた。その結果、またこうしてブログで取り上げられることになってしまった。彼によれば、「衝撃的なブログ」ということになろうか。

 先に、彼は保護説得から手を引いたと思うと書いたが、それが事実なら、なぜ、復活させたのか。

 それは、監禁下での脱会説得はできても、平場ではできなかったからだと思う。なぜなら、誰も好き好んで反統一教会の旗幟を鮮明にする牧師のところにノコノコ相談にやってくるような現役信者などいるわけがないからだ。
 何度か、しぶしぶ親に連れられてやってきた信者を、自由な環境下で、脱会説得をしたことはあったと思う。しかし、脱会に成功したことは一度もなかったのではないか。彼に限らず、脱会カウンセラーと称する脱会説得者たちは、相手が逃げることのできない場所でしか、脱会説得をすることができない哀れな人たちなのである。

 では、なぜ、違法性の強いことを認識していながら、保護説得を続けるのか。

 再び、拙著(380頁)を引用しておく。先に島根大学の学生2人のことを書いた。ひとりは高山牧師の説得を受け入れ、脱会した。その学生の脱会届書である。カッコは私の注釈。

 私は、誘われてCARP(原理研)に入ったけれども、続けていく意志がないので、脱会します。
 ただし、自分の意志ではなく、高山先生によって監禁されていたことも事実です。このような行為を強制的に行っていることはおかしいと思いますし、間違った行為だと思います。
 高山先生は、このことは統一教会と牧師との争いだと言っており、自分(大学生である当人)はその中に巻き込まれたと言っていました。なぜ、自分の意志ではないのに巻き込まれなければならないのか、脱会させて、聖書などを読んで改宗させることに対しては疑問に思いました。(※この一文を高山氏は読んだはずだけど、いまだ訂正要求はきていない)

 倉敷めぐみキリスト教会のホームページには「カルト相談」というコーナーがあり、そこをクリックすると「カルト被害を支援する」と書かれている。
 しかし、脱会書の記述が正しければ、高山牧師は「カルト被害を支援する」ことを大義にうたいながら、ホンネでは神から与えられたミッションとして、現役信者を統一教会から正統派キリスト教に奪還することを狙っているだけということになる。

 高山先生に相談されている信者家族のみなさんへ

 高山先生はお子さんを「統一教会と牧師との争い」に巻き込もうとしています。その結果、お子さんの心が長期にわたって傷つこうが、先生が責任をもつことは一切ありません(これは他の牧師も同様)。相談を続けられるのは自由ですが、このことだけは念頭においていただけたらと思います。

(注1) 最近は違法性を免れるために、しぶしぶであっても本人の了解を得たあと、マンションを訪問するようになっていると聞いていたが、高山牧師は相変わらず、乱暴な登場の仕方をしているようだ。
 高山牧師と連携しているのは、岡山青春を返せ裁判で活躍された河田英正弁護士と聞いているが、皮肉を言えば、もし高山牧師の脱会活動のことをご存知なら「違法性の阻却」指導をされたほうがいいと思う。

(注2) もっと日常的な例を出したほうが理解しやすいかもしれない。
 何らかの犯罪容疑で逮捕、拘留される。拘留されると外部との接触は絶たれ、毎日、取り調べの生活が始まる。このときに重要なのは弁護士などの接見である。接見によって、被疑者は自分には味方がいることを実感し、打撃を受けた自分の精神を回復し、同時に権利意識に目覚める。
 ところが、接見を絶たれると、孤独感に襲われ、絶望にさいなまされ、自分を見失ってしまう。こうした心理状態になると、捜査官が誘導する通りの供述書に署名・捺印をする。
 こうしたことを背景に、被告人・被疑者の権利として接見交通権が刑事訴訟法に明文化されたのだと思う。

 拘留された人の気持ちになって、拉致監禁された人の心理状況を想像してもらいたい。
 監禁された人に弁護人がつくのか、接見に訪れる人はいるのか、親・兄弟は味方になってくれるのか。
 統一教会の信者が監禁される空間ほど孤立無援の場所はない。この世にあり得ない場所ゆえ、想像してもらうしかないのた。

(注3) キリスト教の牧師の中には、「元ヤクザだったが、キリストの愛に救われた」と吹聴している人がいるという。高山牧師がほんとうに元ヤクザだったかはわからないが、あえて監禁下でそのことを明らかにしたのは、キリスト教のすばらしさを伝えるためでなく、Kさんを脅すためだったのではないか。
 そう言えば、清水与志雄牧師も、ヤクザ映画が大好きで、脱会した信者に「ヤクザ映画を見て、迫力の出し方を勉強しているんだ」と語っていた。

 高山氏に「紳士然とした温厚な牧師」という印象を抱いている人たちからすれば、元ヤクザ発言は信用しがたいものだろう。しかしながら、体験上、牧師には二重人格的な人が多いように思える。
 信徒などには聖職者として常ににこやかに接することが要求されているため、牧師はそのように、また愛あふるるかの如く振る舞う。それで、周囲の人たちは「なんと温厚で穏やかな牧師」と印象を受ける。
 しかし、牧師とて人間。
 自己への抑制が逆バネとなって、秘められた人間性が爆発することもある。そのように振る舞っても、あとでクレームがこない、監禁下で説得を受けている人たちに対しては、とりわけそうではないのか・・。
 信者家族の中には、相談している最中、牧師の態度に不愉快な思いをされた人が少なからずいると思うが(一番多い苦情は怒られた・不機嫌な態度をされた)、それも、藁をもすがる思いでやってきている人たちには多少怒ったり、横柄な態度をしても許される、と勝手に思っているからではないか。その意識の底には「助けてやろうとしているんだ」という不遜な態度があるように思える。

(注4) Kさんが精神を回復されたときには、監禁2カ月間の詳細と、高山牧師の言動などについて聞きたいと思っている。それが実現したときには、再度、報告する。

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コメント

高山牧師とはネット上で数回お話したことがある…はずですが…



摂理の現役さんが辞めたいとコメントくれたときに(楽天ブログに)、高山牧師を紹介したらすぐに対応してくださいましたし・・・


拉致監禁をどう思うかとメールで尋ねた時も、弁解などなさいませんでしたし…

誠実な方だとは思うんですが…ヤクザ発言はいただけませんね。

同感です

Kさんの監禁後遺症が1日でも早く癒えるともに、両親がKさんに心底から謝罪し、親子関係が再生することを祈るばかりである。

このブログ生きている

 リアルタイムで残酷な手法による強制棄教行為の事実が報告されたのを読み、このブログ、生きている、と思いました。しかし、後藤さんの12年監禁という内容があっただけに、「たったの2カ月」という変な感覚にさえなってしまうのですが、監禁密室の2カ月は長いです!1日でも長い!
 「誰も助けに来ないわよ」「俺は元やくざだ」…劇なら完璧に女の子を誘拐した悪役の台詞です。正しい行いをしているのならなぜこんな“台詞"になるのか?「室生忠の宗教ジャーナル」で高澤牧師の項目を読んだ時も似たような恫喝が並んでいて、監禁密室の弱者相手に「ジギルとハイド」的な二面性が露呈するのかという印象です。その印象は頭の中で昔見たアンソニー・クインの「ノートルダムのせむし男」の神父の陰険さと結びつき、管理人さんの「不快な隣人」を読んだころに目にした朝日新聞社の週刊「AERA」が2回ほど特集したキリスト教会牧師の信者女性へのセクハラ(それを苦にして女性が自殺したのかも知れない、セクハラから解放されたかのような安らかな死に顔といった印象に刻まれる内容だった)などに結びつき、もしかしたら他宗教の信者を生け贄のように扱って、屈折してるけど暴言とかで何かを発散させているのではなかろうか、とさえ思ってしまいます。青年女性を監禁して密室に閉じ込めて、それが親から頼まれた「正義」で、もしかして御礼にお金ももらえたら、悪趣味が高じてやみつきになってしまうのではなかろうか?実際、ひどい人権侵害はやっていないようなふりして、やってるじゃない。しかも今年夏から秋にかけて目下のところ生々しく起きている現実だ。建前では「カルトでお困りの方へ」の相談受けますということで、そんな無茶なことするとは言わないだろう。「カルトにお困りの方へ」ということでいろいろ相談とか講演とかしてもいいだろうけど、やっちゃいけないことってあると思う。限度っていうものがあると思う。はっきり言ってこんな監禁は明らかに限度を超えているよ。その上、そういうことを隠している。もし、それでもやってもいいんだというなら、いつか、「キリスト教ってやな宗教ねー」っていわれるようになると思うよ。自然退会が多い宗教団体に、「これしか方法はありません」なんていうやり方は、産婦人科で「これしか方法はない」といって子宮摘出手術を連発しているようなものだ。記憶ではそういう医者はきちんと逮捕されたのだが、拉致監禁により精神に傷を負わせても逮捕はされんのかな。その理由は前記事に管理人さんが詳しくお書きになったので分かるが、お咎めなしの罪による被害というものの根深さというものをつくづくと感じるよ。こういうことの被害者は行き場のない、やりようのない屈辱感に覆われ気が変になってしまうと思います。
 娘が信じた宗教をやめさせたい。親御さんの悩みはこんなやり方しか解決方法はないのか?よく借金苦に陥った多重債務者をカモにする商売もあるようだが、人の弱みにつけ込んで渡辺弁護士の手紙のようにことさら誇張して盲動しているのではないか。2カ月で開放となったが、もしかしたら1年2年とやられて宗教はやめるかも知れないが、2カ月でも精神状態に支障を来しているとの報告だから、きっとやめてしまったとしても大変な後遺症を残しているにちがいないと思う。こんなことは、29歳の大人にすることではないと思う。

この記事の前日、11月7日付けで話題の高山牧師のブログ ”たかたか庵 日記”に 仲正昌樹氏著 ”Nの肖像”の紹介記事に高山牧師はこう書かれています。


http://ameblo.jp/taka-chaya/entry-10382583517.html#cbox

>統一協会で過ごした11年半
>自主脱会して、今は大学教授。
>興味ある体験談です。

(中略)

>統一協会を離れる理由は様々ですが、
>こんな体験者もいるのですね。


白々しく感じますが、もうこれで高山牧師は、家族の方に拉致監禁でしか子供を救えない・・・・とは指導できません。

高山牧師の自己保身のための文章だとしても、今後、拉致監禁しか子供救出できないと指導すれば、嘘をついている自覚があると指摘することができます。

実質、拉致監禁牧師の一人が、そういう指導をできなくなったと見て良いかと思います。

ちなみに、私はこの”N肖像”は読んでいませんので中身がどうなのかは判りませんが、仲正昌樹氏は統一教会より自主退会だそうです。

私は、以前 親分はイエス様 という映画を見たことがあります。この方は現在、千葉で教会の牧師をされているそうです。前は やくざをされてたそうです。奥様が韓国人でその方のために必死に祈られ本人も悔い改め十字架を背負い全国に布教活動をした。という内容の映画でありました。この方の本も読んだことありまして、生い立ちからやくざになり覚せい剤にてをだしたり 指をつめた ことにも触れてありました。確か、テレビに出ていたこともあります。人それぞれ人生いろいろな生きていればさまざまないきさつがあります。その中で目覚め悔い改めて信仰の道へ入られて牧師になられたそれはすばらしいことだと思います。しかし、高山牧師のように <俺は元ヤクザだ!3年間ヤクザをやっていた。ここから出てゆくのなら、足の一本でも置いてゆけ!> などと暴言を吐く。あきれて物がいえません。人を説得するにも、言い方があります。牧師からヤクザへ復帰されたらいかが?

正義が顕れる時

妹の相対者も92年に祝福を受け家庭を持って直後に両親が反牧を依頼し脱会・・澄んだ目が変貌し別人だったと妹もショックを受け、母も片親で育てた娘を傷つけられ家族で深い悲しみの底に・・立ち直れたのは、神様から霊的な夢を母と妹に見せられたことが・・今は、別の方と同じ神様を中心に幸せな家庭を築き十年余りが過ぎましたが・・神の使いであるはずの反牧の卑劣な犯罪行為は、許せません。
御父母様がメシアであることも確信があり、他界した父も祖母も救われたとの知らせを家族に示してくれました。私にとって御父母様は、命の恩人であり、生みの親以上の愛(神の愛)を受け・・今の幸せがあります。真実が明らかにされる日を望み・・「哀しみの神・・」を読み・・胸が掻き毟られるような怒りと悲しみが甦り、下手な文面ですが思わず・・コメントしてしまいました。ありがとうございます。

山城さんへ

真摯な投稿ありがとうございました。
宗教的なことはまったくわからないオンチでありますが、
「哀しみの神・・」を読み・・胸が掻き毟られるような怒りと悲しみが甦り
という文面を読み、「ああ、生きているな」という思いがしました。上から目線のような物言いで、ごめん。
信仰者であろうがなかろうが、「哀しみの神」を読んで、何かを感じない人はいないと思っていました。
ようやく、山城さんが書いてくれたという思いです。

ほんとうにうれしかった。感謝です。

米本さん、ありがとう

Kさん、本当に帰ってきてくれてありがとう。皆貴女のことを待っていたんですよ・・・そう伝えたい思いです。

Kさんとは面識はありません。
でも以前、私の知り合いで監禁され、教会を離れていった人たちのことが思い出されて、震えと涙が止まりません・・・
その当時は、実の親までもが暴言をはいたり、ひどい仕打ちをしてるとは思いませんでした。
本当にひどすぎます。
私は韓国在住ですが、10年近く前には、韓国で家庭を持った婦人が赤ちゃんと一緒に日本に帰省したさいに監禁され戻ってきませんでした。
残された旦那さんは本当に気が狂うほどでした・・・
日本に一緒に行って助けを求めましたが、求める所も殆ど無く・・・
勿論、警察はあの通り・・・
わけもわからないうちに、妻と子供を奪われたその方は、今もお一人です。

米本さん、本当に良いお仕事をして下さっています。
神様は米本さんのことを、誇らしく思われているでしょう・・・

まず、このコメントを書いている方、全てカルトと呼ばれる関係者に間違いないでしょう。日本には言論の自由があります。しかし、一方的な情報の流し方でジャーナリストとして恥ずかしいとは思いませんか?ジャーナリストであれば、『真実』を追求するのが仕事では?また、本年より、裁判員制度が始まりました。このことがよいかどうかはともかく、法律に国民の心情を反映させようとしているのでは?そのようなことを考えると、この度保護を逃れた方からの一方的な情報を載せるのではなく、両方からの情報を加味して掲示するのがジャーナリストの役割では?最近のテレビなどひどく偏った情報を流しているように思います。ジャーナリストであれば、もっと真実とは何であるかを追及するべきではないかと考えます。

真実だからこそ

脱会者家族様

私もあなたからすればカルトの関係者であり、「拉致、監禁」の経験者でもあります。

このブログの特性から現役、元を問わず教会関係者がコメントすることが多いでしょう。

だから、そこに「真実」が無いのでしょうか?

米本さんはジャーナリストとして元来反統一教会、反カルトであったし、今でもけして教会の親派という訳ではないと思います。

ただ、取材をして行くうちに「世間の目」から隠されたところで大変な「人権侵害」が行われているという「真実」に気づかれたのだと思います。

これは世間の見方、反対する立場のみの情報では表に出なかったことでしょう。

このブログには「脱会相談窓口となっているサイト」もリンクされていることを見ても公平性には心を配られていることが判ります。

反対に上記サイトにはこのブログのリンクはないようです。

米本さんはジャーナリストとして人として「真実」を直視したからこそ「我等の不快な隣人」を著され、このブログの開設に至ったのだと思います。

脱会者家族さんはもう読まれましたか?

PTSDがおきるほど衝撃、心の傷を受ける無法地帯「監禁場」での
保護、説得なる”手法”はおかしいと言うことがおかしなこととは思いません。
 
黙殺してきた、されてきたことこそがおかしいのです。

乱筆にて失礼します。

脱会者家族さん

脱会者家族さん

私も元信者なので「カルト関係者」ということになるのでしょうね。

私は拉致監禁体験者ではなく、自主的にやめたものですが、教会にいた頃に身近に体験者がいました。

「保護説得」によって脱会した方の声、というか・・・反統一教会「派」の声しか聞こえてこなかったのが今までだと思います。

私は統一教会は大嫌いですが、拉致監禁は許せないことだと思っています。

若い方達へ

拝 啓
突然の送信をお許し下さい。 
 是非、ご一読 賜りたくお願い申し上げます。
 貴方様に関連しているハロウィンについて送信させていただきました。宜しくお願い致します。
 ハロウィンは魔女が関係するキリスト教の祭りです。
 キリスト教には「(キリスト教の)神の義によって、人を誅しても良い」との教義があり、多くの悲惨な戦争の原因になってまいりました。
 また、魔女事件は「魔女は生かしておいてはならない」というキリスト教の教義から多くの罪のない方達が長い年月において苦しめられて来た悲惨な事件です。
 可哀想な方々が何百万と居られます。
 殺され方も火あぶりです。それも乾いた木でなく生の木で焼く陰湿なやり方です。
 ハロウィンにはこの様な悲惨な可哀想な事情が多々あります。
 貴方様の深いご理解を賜りたいと思います。                  
 下記に魔女に関する一部の資料ですが「拷問を伴う魔女裁判」の記述の一部分を記させて戴きます。
                                   敬 具
追伸:キリスト教の伝道行為が、あらゆる方法で行われています。人も派遣され、また、その活動の支援のためにキリスト教系の財団のお金も使用されています。
 それらの行為は、異文化を知ろうとか、絆を深めようとか、美名の下に行われてもいます。
 アメリカでは巧妙なキリスト教の仕掛けと言われています。これはアメリカでも問題になり、裁判も多く起こされています。是非、御調べ戴きたいと思います。
 また、子供が喜ぶからと言われても、お菓子をあげ、楽しいことをすれば何をしても喜びます。
 尚、国際的にも、ISOで、教育機関(幼稚園や学校)や企業は宗教的に中立でなければならないとされていま 
 す(特定宗教にのみ偏して、美化し伝道する行為は、禁止し控えるのが国際の意識・常識です)。
(参考):ISO26000(企業の社会的責任)で、企業の特定宗教の偏向行為を止める(宗教的差別行為の禁止)が
 定められています。 日本もISOの加盟国です。
     
(資 料)
 16世紀のなかばのトレドのキリスト教の異端審問で、エルヴィラという人妻に対して行われた「尋問」の経過を、忍耐強い書記が被告の悲鳴や絶叫にいたるまで、細大洩らさず書きとめた長文記録です。裁判には拷問が必ず行われました。以下その一部。
 ・・(エルヴィラの両腕を縛った綱がさらに締め付けられ、捻じられる。悲鳴。)
 「裁判官さま。何を申し上げたらいいか、言ってください。私がどんなことをしたのか私にはわからないのです。綱をゆるめてください、本当のことを申しますから。何を言えとお望みなのか、私には分かりません。おっしゃってください。その通りに申します。」
 (さらに綱が締められる。「真実を言え」と迫られる。「どう言ったらいいか教えてください。何でも申し上げますから」と彼女は繰り返す。)(「おまえは豚肉を食べただろう」と誘導される。)
 「いいえ、食べた事はありません。豚肉を食べると私は気持ちが悪くなるのです。豚肉は好きじゃないんです。私は何も悪い事はしていないんです。どうぞ放して下さい。何でも申しますから。何を申し上げれば宜しいのですか。何を言ったらいいのか分からないんです。言って下さい。何でも申します。放して下さい。何でも申します。・・・言って下さい、言って下さい。」
 (綱はゆるめられず、「カトリック教会にそむく事をしただろう」と尋ねられる。)
 「放して下さい。・・・(うめき声)・・・ここからおろして下さい。何を言ったらいいか、言ってください。ああ・・・苦しい。お望み通りのことをみんな申し上げますから・・・。裁判官さま、もう腕が砕けます・・・。ゆるめてください・・・」
 (「お前がした事を詳しく言え」と迫られる。)
 「何を申し上げたらいいのか・・・。そうです、いたしました。なんでもいたしました。・・・ああ、ゆるめて下さい。申し上げねばならない事が、私には思い出せないんです。弱い女の身です。腕が砕けそうです。弱い女に、憐れみをお持ちではないのでしょうか。・・・」
 (裁判官は、「本当の事を言えば憐れみを持つであろう」という。)
 「裁判官さま、言って下さい。本当の事というのを教えて下さい・・・。(泣きむせぶ)・・・分からない・・・何を言ったらいいのか・・・。」
 (同じ言葉の繰り返しと拷問が続いたのち、「おまえは土曜日に麻の着物を着替えただろう」と尋ねられる。)
 「はい、着替えました。着替える時が来ていたからです。悪意があっての事ではありません。何をお考えになっているのでしょう。・・・」
 (裸にして拷問台に寝かされる。四肢は四方に、綱で引っ張られる。口に水管が差し込まれ、水差しから水が注がれる。その合間合間に彼女は前と同じことを繰り返えす。ここで、拷問は一時「中断」。)
 それから4日後、拷問は再開された。              岩波新書「魔女狩り」より

ーー(関連資料)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2009年8月13日(木)13:00 毎日新聞
 ◆被爆者が生きている間に、核兵器が廃絶される日を見せてあげたい。井田薫(仮称)

「原爆投下の良かった面を考えよう」

 早稲田大4年、井田薫(仮称)さん(22)は6年前、留学先の米ミシガン州の高校で、アメリカ史の教師が出した課題に耳を疑った。

 幼少期を長崎市で過ごし、毎年8月9日には静かに祈る人たちの姿を見てきた。「広島と長崎の悲劇は世界に共有されていると思っていたのに」。頭の中が真っ白になった。

 他の生徒たちが「戦争を終わらせた」「祖国の防衛になった」などと答えるのを聞きながら、「違う」と思った。だが、その一言が言えない。沈黙するしかなかった。

 帰国して大学に進み、祖父の妹(80)宅に下宿した。そこで、亡き祖母が長崎で被爆したことを知った。自分が被爆3世だということも。

 ある夜、祖父の妹が涙を流しながら被爆した時のことを語ってくれた。焼けただれて助けを求める人たち、空襲警報のたびに防空壕(ごう)で震えた記憶……。「同じ苦しみを味わわせたくない」。その言葉が胸に響いた。

 2年前、再び米国に留学した。「今度は自分の思いを伝えよう」。小さな決意を秘めて向かった留学先の大学で、原爆を扱った映画の上映会を開いた。学生から「原爆の苦しみを教えてくれてありがとう」という言葉が返ってきた。「伝えれば伝わる」と思えた。

 今は、ジャーナリストを志し、中東向けのニュース配信会社「パンオリエントニュース」(東京都港区)で「修業中」だ。いつか、自分の記事で世界に発信したい。「良い戦争なんてない」と。

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(悲惨な戦争を無くせないでしょうか。切なる希望について。)
拝 啓
 下記は、番組を提供された企業様とその番組に出演された女優様へ送信したメールです。
 是非、御一読 賜りたくお願い申し上げます。
 尚、下記において、番組提供の企業(○○と標記)と出演された女優(☆☆と標記)、及び放送した放送局(□□と標記)は匿名とさせて戴いて居ります。
                              敬 具
     《 記 》 
 ○○株式会社様
 拝 啓
 下記は、貴社提供のテレビ番組(□□チャンネル、地球街道「長崎街道、憧れの教会」)について、☆☆様へ送信したメールです。
 御多忙とは存じますが、是非、御一読 賜りたく お願い申し上げます。
                            敬 具
                            記
 ☆☆ 様
 拝 啓
 御活躍のご様子、何時も拝見させて戴いて居ります。
 本日(10月18日)午後10時30分からの□□チャンネル「地球街道(長崎街道、憧れの教会)」を拝見させて戴きました。
 この番組は、今回の様に、「キリスト教徒によるキリスト教を美しく見せる番組」を度々放送しております。
 これに比較して、仏教関係は皆無の状況です(公共放送として公平性の無い偏した現況です)。
 また、キリスト教は『(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い』との教義から「人をあやめる行為」を残念ながら行って来て居ります(この悲惨な事例は、いにしえから長い歴史と共に数知れずあります)。
 近年では、ブッシュさんがイラクで(多くのアメリカの青年が亡くなっております。また、本戦争に関係のないイラクの多くの方々も亡くなられております)。
 そして、次期米国大統領候補の方々は、いずれの方もイラクの悲惨なこの戦争の中止を意思表明して居ります。
 ブッシュさんの支持母体のキリスト教徒の希望により行われた(上記の教義の論理から行われた)この戦争は「悲惨な結果」をもたらしただけでした。
 ブッシュさんのお父さんも、中近東の湾岸戦争で、今回と同様に、支持母体のキリスト教徒の希望により同じ行為をして居ります。
 キリスト教は、いにしえの古代の十字軍もそうですが、上記の教義により、可哀想な多くの方々を残念ながら作ってまいりました。
 この教義は間違っておりますという声を、是非、上げて戴きたくお願い申し上げます。
 また、キリスト教に偏する番組作りをしている本番組へ、公共放送として公平性のある番組作りになる様、お力をお貸し戴ければとお願い申し上げます。                                             敬 具
 ーーー(以上を送信させて戴きました。以下は御参考として付記させて戴きました)ーーーーーーーーーー
(参考)テレビに於ける公開討論において、米国大統領候補のいずれの方も、直ぐ撤退するか、否かの意見の違いだけで、両候補とも撤退の意見となっております。
☆ 己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
 ☆ 以和為貴・・・(和をもって貴しとなす)。
 ☆ 一切衆生、悉有佛性 :
  (いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(佛の性質・佛と成り得る資質)が備わっています。そうした生きとし生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時は流れています。そのつながりの中で育んで行きましょう。
 [参考比較] キリスト教の人間生来の 原罪 : 原罪(げんざい)とは、エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが最初に犯したとされる罪、およびその罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、以来人間は神の救い・助けなしには克服し得ない罪への傾きを持つことになったという、キリスト教の多くの教派において共有される思想。
 (ここを原点として、信じなければ救いを拒否し、切り捨てるというキリスト教がある)
☆ 真実の声 :
 すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。 己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。 
・・・ 仏典『ダンマパダ』より

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(若い方達へ)

キリスト教は贈り物とか、讃美歌とか、外見上は優しく見えますが、若い方達は特にご注意ください。
虐殺や戦争の事例が実に多い宗教です。
  それは『(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い』という教義から来ております。
他人を絶対にあやめてはいけません。間違った宗教に幸せな未来はありません。

キリスト教の罪悪の一例である、ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。そしてまた、この%の異常さをお感じ下さい。どの宗教も同じという話は無くなると思います。やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。

URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

URL: http://moppo28.blog.so-net.ne.jp

  • [2011/06/03 11:20]
  • URL |
  • 悲惨な戦争を無くせないのでしょうか。切なる希望について。
  • [ 編集 ]
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Re: 若い方達へ

 長文の投稿、ありがとうございました。
 キリスト教の負の部分には以前から、関心を抱いてきました。とりわけ「火あぶり」に象徴される<正統・異端>の思想について。
  時間的余裕が出来次第、勉強します。今後ともよろしくお願いいたします。

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